約 318,626 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10920.html
前回はエリア外れ中心だった。 ・ヨッシーはレシラムによって救出されたようだ。 ・桃色ヨッシーの出てきた意味...(汗)赤ヨッシーがとばっちりを受けた。 ・エリア外れにキーファ登場。 ・リミュウのバッグの中に腐ったおにぎり。なんちゅー物を入れてるんだあいつ... ・何とフライヤがやって来た!?だが様子がおかしいな... ・フラットレイのチーズ...ヨッシーとキーファで食べてしまっていた... ・そしてベアトリクスも登場。いつの間に元へ戻っていたんだろうか... -- あらすじ:ロコモ ベアトリクス「…それも不可解です」 キーファ「へぇ~。 一体どんな能力なんだ?」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「そうですね...」 リミュウ「うにゅー」 ヨッシー「それはねー...」 -- エリア外れ ベアトリクス「…」 キーファ「わくわく」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ふむ…」 ヨッシー「…人間に変身できる能力なんだ!」 -- エリア外れ ベアトリクス「…彼女の身に何が起きているのかは察しましたけど…」 キーファ「な ん だ っ て!? そりゃすげぇや!」←謎の空白いれんな -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」 ヨッシー「凄いよねー」 -- エリア外れ ベアトリクス「…これ以上は言いません」 フラットレイ「早く帰ってこーい(誰に言ってんの?)」 キーファ「あぁ…そんな能力を持っているとは驚きだぜ…」 -- エリア外れにて リミュウ「フラットレイ...?」 白ヨッシー「ええ...」 ヨッシー「見た目はね...ちなつちゃんに似てるかなぁー」 -- エリア外れ フラットレイ「レシラムーゥ」 ベアトリクス「…?」 キーファ「え゛、ちなつちゃんに?(体が少し震えあがった)」 -- エリア外れにて リミュウ「ゑ」 白ヨッシー「ああ...」 ヨッシー「うんw」 -- エリア外れ モモ「…あたしの噂をされてる気がするんだけどぉ?」(また人間に変身してる) 赤ヨッシー「知るか!」 青ヨッシー「風のうわさって奴ね。」 水色ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 フラットレイ「…そなたしか頼れぬのだー」 ベアトリクス「…同性愛者?」← キーファ「マジかよ…(汗)」 -- エリア外れにて リミュウ「ゑゑ」 白ヨッシー「同姓愛…(汗)」 ヨッシー「ははは...」 -- エリア外れ フラットレイ「ゲホゲホッ(むせた)」 ベアトリクス「…冗談でしたのに」 キーファ「…会ってみたい気もするけど、なんか怖いな…(汗)」 -- エリア外れにて リミュウ「あうー」 白ヨッシー「ですよね...(汗)」 ヨッシー「今は多分ヨースター島にいると思うけど...」 -- エリア外れ フラットレイ「…」 ベアトリクス「…(汗)」 キーファ「ヨースター島?」 -- エリア外れにて ヨッシー「僕達の故郷だよ!」 白ヨッシー「…」 -- エリア外れ ベアトリクス「…冗談にしてはきつかったのでしょうか(汗)」 キーファ「ヨッシー達の故郷か…(そう言えばリーサ達元気かな…)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「少し応えたのかも知れませんね...(汗)」 ヨッシー「うん!」 -- エリア外れ ベアトリクス「…少しふざけ過ぎましたね、ごめんなさい」 フラットレイ「いや、気にしなくていい…zzz」 キーファ「…故郷が時々恋しくなることってある?」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」 ヨッシー「うん...あるよ。」 -- エリア外れ ベアトリクス「…(何でしょう、この複雑な気持ちは…)」 フラットレイ「zzz」 キーファ「やっぱりあるよなぁ。オレもあるし」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」 ヨッシー「だよねー」 -- エリア外れ ベアトリクス「…」 フラットレイ「…zzz」 キーファ「あぁ…元気にしてるかな、あいつら…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」 リミュウ「おにぎり食べる?」← ヨッシー「桃色の事だし、多分元気にしてるだろうなー」 -- エリア外れ ベアトリクス「おにぎりですか?」 フラットレイ「…チーズフォンデュ」← キーファ「他のヨッシー達も気になるが、オレの妹達も元気にしてるかなぁ…」 -- エリア外れにて リミュウ「うん!おにぎり♪」(バッグからおにぎりを出す) 白ヨッシー「あっ...(汗)」 ヨッシー「キーファの妹か...可愛いんだろうな~」 -- エリア外れ ベアトリクス「いいですね」 フラットレイ「…チーズケーキ」 キーファ「…そう思うか?(汗)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「リミュウ、それは腐ってませんか?」 リミュウ「失礼な!これは大丈夫だよ!」 ヨッシー「うん!思うよー」 -- エリア外れ ベアトリクス「…(汗)」 フラットレイ「チーズ料理が食べたい(随分とリアルな寝言である)」 キーファ「…少々困った奴だけどな…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「フラットレイさん...(汗)」 リミュウ「チーズ料理か...よし!」(何故か家の方向へ) ヨッシー「そうなの?」 -- エリア外れ ベアトリクス「…リミュウ?」 フラットレイ「…zzz」 キーファ「…言っちゃ悪いけど、鬱陶しいんだ…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「家に向かったみたいですが...」 ヨッシー「鬱陶しい...?」 -- エリア外れ モモ「ヨッちんは今何処にいるの?」 赤ヨッシー「知らん」 黒ヨッシー「レインスルフにいるか...エリア外れか...」 水色ヨッシー「…(エリア外れに居ることは黙っておこう...)」 リミュウ「失礼しまーす」(そのまま家の中へ) ビクティニ「リミュウじゃん」 -- ハウス周辺 何故か呼ばれてる気が… -- 吉川ちなつ モモ「奇遇ね、あたしも呼ばれた気がするわ。」 赤ヨッシー「ヨッシーが居るんじゃね?」 水色ヨッシー「…」 黄ヨッシー「おなか空いたんだなー」 -- ハウス周辺 ベアトリクス「…チーズ料理ですか…」 フラットレイ「私の主食」← キーファ「…あいつ、オレの事が好きでな…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「主食...」 ヨッシー「そーなのかー...ええっ!?」 -- エリア外れ リミュウ「ロコモ!チーズ料理作ってぇ~」 ロコモ「帰ってきて早々何を言っとるんだお前は...」 ライチュウ「久々の登場です!」 チラチーノ「先ほどクリス様が地下の道場に行きましたわ。」 -- 家の中:リビング ベアトリクス「…何か悲しい物がありますね」 フラットレイ「ネズミだからいいのだ!」 キーファ「親父も忙しいから、必然的に兄であるオレと遊ぶ時間が多くなって…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」 ヨッシー「ふむふむ...」 -- エリア外れ リミュウ「今すぐ作らないと死んじゃうの!」← ロコモ「はぁ?」 ライチュウ「リミュウさんが行っちゃったら出番終わりですから、今のうちに存在感アピールです!」 チラチーノ「…(汗)」 -- 家の中:リビング フラットレイ「ゑ(1/9000)」 ベアトリクス「少し黙ってて下さい(フラットレイの足に騎士剣・セイブザクイーンを刺した)」 キーファ「…その結果、オレに物凄くなついてしまった」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…(汗)」 ヨッシー「成程成程...」 -- エリア外れ ロコモ「はぁ...仕方無いな。作ってやる!」 リミュウ「わぁーい!」 -- 家の中:リビング ベアトリクス「…聞いてて哀れに思えてきますので」 フラットレイ「…」 キーファ「…城にいると良く捕まっちまうw」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「あらら...」 ヨッシー「兄想いで良い子じゃん!」 -- エリア外れ リミュウ「~♪」※ロコモは調理中です ライチュウ「そう言えば...外に見慣れない女の子が居るんですが...」 チラチーノ「本当ですわ。」 ゾロア「知らない人だぞー」 -- 家の中:リビング ベアトリクス「…自分の不幸を曝け出すのも程々に…」 フラットレイ「…」 キーファ「それだけならいいんだが、運が悪いと親父に見つかって連☆行されるし…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」 ヨッシー「連行w」 -- エリア外れ ベアトリクス「…ふぅ(その場に座り込む)」 キーファ「その後お仕置きされる。親父のお仕置きはもう懲り懲りだぜ…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「リミュウがチーズ料理を持ってきてくれるのでしょうか...」 ヨッシー「お仕置き...怖そうだなぁ。」 -- エリア外れ ベアトリクス「おそらくそうかと…」 キーファ「ほとんどの場合外出禁止。オレオワタ\(^o^)/」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ふふっ...リミュウも良い所あるじゃないですか」 ヨッシー「うひゃぁ...キツイね」 -- エリア外れ ベアトリクス「ですね」 キーファ「全くだぜ! 城の暮らしは退屈だから外に出てるだけなのによー」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「楽しみに待ちましょう...」 ヨッシー「やっぱり王子って退屈なの?」 -- エリア外れ ベアトリクス「はい…」 キーファ「そりゃ退屈だよ…。 はっきり言って、オレ王になんて向いてないし」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…♪」←意外と楽しみらしい ヨッシー「そうなんだ...」 -- エリア外れ ロコモ「チーズタルトを作ってみたぞ」 リミュウ「うんまそぉ~」 -- 家の中:リビング ベアトリクス「…白ヨッシー殿?」 キーファ「オレだって自由に過ごしたいのによー。アルスが羨ましいぜ」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「はっ...すいません、少し楽しみにしているもので...」 ヨッシー「アルスってキーファの友達?」 -- エリア外れ リミュウ「じゃ、持っていくね~」(チーズタルトを持って外へ) ロコモ「えっ?」 -- 家の中:リビング ベアトリクス「そうでしたか…。 実を言いますと、私もです」 キーファ「そうそう、オレの親友。時々漁師の仕事してるけどな」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「そうなんですか!?楽しみです...」 ヨッシー「漁師...お魚!」← -- エリア外れ ベアトリクス「ふふっ…」 キーファ「そっちかいwww 良かったらこれ食う?(小魚の佃煮)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「~♪」\皆、おまたーせ!/ ヨッシー「食べる!」 -- エリア外れ ベアトリクス「この声は…リミュウですね」 キーファ「オッケィ(ヨッシーに小魚の佃煮を渡す)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「リミュウ!」 リミュウ「チーズタルトを作ってもらったよ!」 ヨッシー「ありがとー!」(小魚の佃煮を受け取る) -- エリア外れ ベアトリクス「チーズタル(ry」 フラットレイ「何、チーズタルト!?(飛び起きた)」 キーファ「…どうかな?」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「チーズタルト...美味しそうですね。」 リミュウ「ロコモお手製だよーん」 ヨッシー「(パクッ)う~ん...口の中に海の芳醇な香りが広がって...」 -- エリア外れ フラットレイ「やめてくれぇ!(0/9000)」 ベアトリクス「私の発言に割り込むとはいい度胸してますね…?(フラットレイの首を絞めてる)」 キーファ「うんうん」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ベアトリクスさん!?落ち着いて下さい!」 リミュウ「チーズタルト...」 ヨッシー「とても美味しい!」 -- エリア外れ フラットレイ「…(チーン)」 ベアトリクス「…すみません、私とした事がつい熱く…」 キーファ「だろー!」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…(汗)」 リミュウ「フラットレイが再起不能になっちゃった...」 ヨッシー「うん!白いご飯が欲しいねー」 -- エリア外れ ベアトリクス「…すみません(フラットレイに白魔法・レイズ)」 フラットレイ「いきなり酷い…(500/9000)」 キーファ「やっぱり?」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「はは...」 リミュウ「チーズタルト食べる~?」 ヨッシー「うん!」 -- エリア外れ フラットレイ「あぁ、是非も(ry」 ベアトリクス「私も食べたいです」 キーファ「いやー、分かる人には分かるんだな。 オレ、どちらかと言うと庶民派だし」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「私も食べます。」 リミュウ「じゃあ、人数分に分けるかー」 ヨッシー「分かるよー!」 -- エリア外れ フラットレイ「…(今発言が省略された気が…)」 ベアトリクス「えぇ」 キーファ「ヨッシーはいい奴だぜ!(ゑ)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「お願いします」 リミュウ「りょーかい!」(チーズタルトを切り分ける) ヨッシー「そうかな...?ありがと♪」 -- エリア外れ フラットレイ「…(気のせいか?)」 ベアトリクス「…(チーズタルト待ち)」 キーファ「今度あいつ(アルス)に伝えとかないとな!(何を?)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」 リミュウ「…出来た!」 ヨッシー「お願いね~♪」← -- エリア外れ ベアトリクス「待ってました」 フラットレイ「…(ベアトリクスが待ってたのか!?)」 キーファ「気がはえぇwww あいつから良く小魚の佃煮貰ってるし」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「私も待ってました。」 リミュウ「分けるよ~」(タルトを分ける) ヨッシー「そうなんだ~」 -- エリア外れ ベアトリクス「…いい香りです」 フラットレイ「…(よっこらせっと…)(起き上がる)」 キーファ「オレとしてはそれが嬉しいんだがw」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「美味しそうです...」 リミュウ「これでよし!」 ヨッシー「ん?」 -- エリア外れ キーファ「ほぼ確実に手土産を持ってきゅあぁぁっ!?(ベアトリクスに殴られ、5/6700)」 ベアトリクス「お土産に期待しないように」 フラットレイ「…おいしそうな匂いだ…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「では、頂きましょうか。」 リミュウ「うん!」 ヨッシー「キーファ...(汗)」 -- エリア外れ ベアトリクス「…アルスはお土産製造機ではありませんから」 キーファ「すみませんでした…(土下座)」 フラットレイ「私にも一つ…」 -- エリア外れにて リミュウ「はい、どーぞ!」(フラットレイにチーズタルトを渡す) ヨッシー「僕も僕も!」 白ヨッシー「(パクッ)美味しい...」 -- エリア外れ フラットレイ「…どうも(チーズタルトを受け取り、食べる) …おいしい」 ベアトリクス「こちらに二つお願いします」 キーファ「…(ベアトリクスさん…こえぇ…)」 -- エリア外れにて リミュウ「はいはーい!」(ベアトリクスにタルトを渡す) ヨッシー「僕もー!」 白ヨッシー「ロコモの料理でしょうか...?」 -- エリア外れ フラットレイ「ロコモ? …あぁ、あの少女か」 ベアトリクス「ありがとうございます(チーズタルトを受け取る)」 キーファ「…(泣)」 -- エリア外れにて リミュウ「ヨッシーの分は無いや」 ヨッシー「ええっ!?」 白ヨッシー「はい...ピチューを溺愛している女の子です。」 -- エリア外れ フラットレイ「あの者のピチューLOVE度は凄かった…(汗)」 ベアトリクス「…おいしいですね」 キーファ「ヨッシーェ…」 -- エリア外れにて リミュウ「ああ、ロコモからピチューの事を20回位聞かれたよ...(汗)」 白ヨッシー「えっ?」 ヨッシー「チーズタルトォォ...」 -- エリア外れ フラットレイ「そうか…(汗)」 ベアトリクス「ある意味すごいです…」 キーファ「…(どうしようか悩んでる)」 -- エリア外れにて リミュウ「『ピチューは何処だ?』って...耳にたこができる位。」 白ヨッシー「ははは...(汗)」 ヨッシー「いいもん...佃煮食べたし!」 -- エリア外れ ベアトリクス「…まるでスタイナーみたいですね(汗)」 フラットレイ「スッパイナー?」← キーファ「…半分食べる?(チーズタルトを半分に割る)」 -- エリア外れにて リミュウ「そうそう...」←無論、知らない 白ヨッシー「スタイナー?」 ヨッシー「良いの?」 -- エリア外れ ベアトリクス「スタイナーも『姫様』を連呼いたしますので」 フラットレイ「…ガーネット姫の事か?」 キーファ「あぁ…」 -- エリア外れにて リミュウ「そうなんだー」 白ヨッシー「ふむふむ...成程。」 ヨッシー「やったぁ!」 -- エリア外れ ベアトリクス「はい。ただ、ガーネット様に対して過保護すぎな気がします」 フラットレイ「…」 キーファ「…困っている奴を見るとつい助けたくなってな」 -- エリア外れにて リミュウ「ふぅーん...ロコモにそっくり!」 白ヨッシー「…」 ヨッシー「流石キーファ!」 -- エリア外れ ベアトリクス「ですから、ロコモ殿とスタイナーは似てるなと思いまして…」 フラットレイ「…私も似てるとか言わないよな?(汗)」 キーファ「そ、そうか?(照れてる)」 -- エリア外れにて リミュウ「確かに~w」 白ヨッシー「…(汗)」 ヨッシー「うん!」 -- エリア外れ ベアトリクス「…言われてみればフラットレイも似てますね」 フラットレイ「うっ」 キーファ「いやぁ…ははは…(頭掻いてる)」 -- エリア外れにて リミュウ「確かにーw」← 白ヨッシー「…」 ヨッシー「~♪」 -- エリア外れ ベアトリクス「ブルメシアの民…フライヤに対して反応しすぎのきらいが」 フラットレイ「…(グサッ)」 キーファ「はは…(汗)」 -- エリア外れにて リミュウ「フライヤにねー」 白ヨッシー「…(レシラムにも当てはまりそうです...)」 ヨッシー「おふー」 -- エリア外れ ベアトリクス「容姿や実力は認めますけど」 フラットレイ「…」 キーファ「…んで、さっきから何の話してるんですか?」 -- エリア外れにて リミュウ「ですよねー」 白ヨッシー「…(リミュウ、相槌が適当です...)」 ヨッシー「どうしたのー?」 -- エリア外れ ベアトリクス「口調は認めません(キリッ)」 フラットレイ「許してやってくれ!」 キーファ「…?」 -- エリア外れにて リミュウ「ゑ?」 白ヨッシー「…(汗)」 ヨッシー「何の話~?」 -- エリア外れ ベアトリクス「あのブルメシアの民は何故あなたと話す時だけ敬語なのですか?」 フラットレイ「そ…それは…(汗)」 キーファ「…まぁ、いっか☆」← -- エリア外れにて リミュウ「そうなの?」 白ヨッシー「意識して聞いたことは無かったですが...」 ヨッシー「そうだねー♪」 -- エリア外れ ベアトリクス「…分からないは駄目です」 フラットレイ「うぅ…(汗)」 キーファ「さてと、小魚の佃煮っとw(小魚の佃煮を食べ始める)」 -- エリア外れにて リミュウ「ねーねー、白ヨッシーって宇宙って行ったことある?」 白ヨッシー「唐突ですね...いえ、ありませんよ?」 ヨッシー「スイカ!」(スイカを食べ始める) -- エリア外れ ベアトリクス「と言うわけでチーズ1ヶ月禁止です」 フラットレイ「ゑ」 キーファ「やっぱり小魚の佃煮はうめぇ」 -- エリア外れにて リミュウ「そうかー...」 白ヨッシー「?」 ヨッシー「スイカ美味しい!」 -- エリア外れ フラットレイ「答えられなかっただけでそれは酷い」 ベアトリクス「言い訳無用です」 キーファ「こういう海の幸好きだー」 -- エリア外れにて リミュウ「あっ、別に深い意味は無いよ?」 白ヨッシー「そうですか」 ヨッシー「僕は食べ物全部が大好き!」 -- エリア外れ フラットレイ「えー」 ベアトリクス「あなたは子どもですか」 キーファ「そーなのかー。 オレはこういう素朴だけど美味しい物が好きだな」 -- エリア外れにて リミュウ「宇宙かぁ...」 白ヨッシー「…」 ヨッシー「うん、味は見た目だけじゃ分からないもんね!」 -- エリア外れ フラットレイ「チーズ1ヶ月禁止は本当に勘弁してくれ」 ベアトリクス「嫌です」 キーファ「だよなー!」 -- エリア外れにて リミュウ「…」 白ヨッシー「フラットレイさん...」 ヨッシー「でも...クリスの料理だけは勘弁...」 -- エリア外れ ベアトリクス「それが嫌ならあのブルメシアの民が敬語で話す理由を言いなさい」 フラットレイ「…」 キーファ「はは…この前聞いたが、ある意味凄いよな…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」 ヨッシー「凄いってレヴェルじゃないよー?」 -- エリア外れ フラットレイ「…おそらくは…私を尊敬しているからかと…」 ベアトリクス「…そうですか」 キーファ「何だっけ…化学兵器レベルだっけ?」← -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」 ヨッシー「そうそう、化学兵器w」← -- エリア外れ ベアトリクス「じゃあ許しません」 フラットレイ「…理不尽すぎる…」 キーファ「響きからしてヤバそうだぞwww」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…(汗)」 ヨッシー「見た目は最悪、臭いも最悪、味は崩壊してる...」 -- エリア外れ ベアトリクス「それだけでは納得がいきませんので」 フラットレイ「…そんなぁ」 キーファ「酷い言われようwww」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ベアトリクスさん...(汗)」 ヨッシー「料理じゃない...正に化学兵器なんだよ!」 -- エリア外れ ベアトリクス「しかも年上だからというわけでもなさそうですし」 フラットレイ「…もう許してやってくれ…」 キーファ「料理と言う名の化学兵器だなwww」← -- エリア外れにて 白ヨッシー「…(汗)」 リミュウ「ははは...」 ヨッシー「その通り!」← -- エリア外れ ベアトリクス「…謎ですね」 フラットレイ「それは彼女に聞かないと分からぬ…」 キーファ「やべぇwww」 リルム「ただいまー」←↓空間から登場 ランディアB「戻ったよー」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「皆さん!」 リミュウ「お帰り~」 ヨッシー「キーファも、見たらすぐに分かるよー」 -- エリア外れ リルム「私達は先に帰ってきちゃった」 ランディアB「他の人達はもう少し滞在するみたいだよ」 ベアトリクス「…」 フラットレイ「…」 キーファ「マジかw」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「そうみたいですね...」 リミュウ「無事でよかったぁ!」 ヨッシー「本当だよw」 -- エリア外れ リルム「変な奴出てきたけどね、何がしたいのか分からなかったよ」 ランディアB「リーダー達まだかな…」 キーファ「見たい気はするが、食べたくはねぇw」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「そうなんですか?」 リミュウ「変な奴もいたんだね~」 ヨッシー「食べないほうがいいよw」 -- エリア外れ リルム「遊んでいるように見えたけど…姿を現せー! って感じだったよ」 ランディアB「www」←? キーファ「食べるのは遠慮しとくぜw」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ふむ…」 リミュウ「かくれんぼ好き?」 ヨッシー「それが賢明だよw」 -- エリア外れ リルム「そうかもしれないね」 ランディアB「www」 キーファ「やっぱり?w」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ともかく、無事に戻って来て一安心です」 リミュウ「そうだねー」 ヨッシー「うんw」 -- エリア外れ ランディアB「うんうん。 僕もあそこから帰れなくなったらどうしようかと思ってたもん!」 リルム「…それにしても、劔達はいつ戻って来るんだろ?」 キーファ「つーか、一体どんな調理法してんだwww」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「良かったです...」 リミュウ「劔って、あのフリーダムな奴?」 ヨッシー「分かんなーいw僕が知りたい位だよw」 -- エリア外れ リルム「そうそう、フリーダムな奴」 ランディアB「でも、出口は単純だったから良かったよ」 キーファ「オレもwww」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「単純だったんですか?」 リミュウ「そうか...」 ヨッシー「ですよね~w」 -- エリア外れ リルム「あの後滞在する気満々だったよーな」 ランディアB「行きは怖い、帰りは良い良いって感じだった」 キーファ「でも、実践する気はないんでw」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「成程...」 リミュウ「まだ滞在してるの!?」 ヨッシー「www」 -- エリア外れ リルム「うん。 私達は戻りたくなったから帰ってきたけど」 ランディアB「あはは…(汗)」 キーファ「そもそもオレ料理できませーんw」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「その方が賢明ですね...」 リミュウ「だよねぇ...(汗)」 ヨッシー「僕もーw」 -- エリア外れ リルム「内装はそこそこ綺麗だったけどね」 ランディアB「僕は2回もあそこに行きたくないよー」 キーファ「料理をしてくれるのは大体城のメイドなんでw」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ふむ…少し見てみたい気もしますが...」 リミュウ「好奇心旺盛で良いねぇー」 ヨッシー「料理しなくても食べてたしーw」 -- エリア外れ リルム「変なインテリアもいくつかあったけどw」 ランディアB「うー」 キーファ「ちょwww」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「変なインテリア...」 リミュウ「何だそれーw」 ヨッシー「木の実は普通に食べるよ!」 -- エリア外れ リルム「スライムの石像とかねw」 ランディアB「…レイさん達、さっきから何してんの?」 ベアトリクス、フラットレイ「「…(何故か睨み合い)」」 キーファ「木の実は…そうだろうなー」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「スライムの石像...?」 リミュウ「あれれー?」 ヨッシー「肉とかは、普通に焼くだけ~」 -- エリア外れ リルム「面白かったからスケッチしてみたしw」 ベアトリクス、フラットレイ「「…(無言の威圧)」」 ランディアB「ちょ、ちょっと二人とも…」 キーファ「生焼けには気をつけろ~」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ははは...(汗)」 リミュウ「こんな所にチーズタルトが~」(何故かチーズタルトを取り出す) ヨッシー「上手に焼けました~♪」← -- エリア外れ フラットレイ「何、チーズタルト!?」← ベアトリクス「…」 リルム「www」 キーファ「上手に焼けたのならいいけどもw」 -- エリア外れにて リミュウ「食べたい?」 白ヨッシー「…」 ヨッシー「焦げることもたまにある~♪」 -- エリア外れ フラットレイ「…是非…」 ベアトリクス「…(フラットレイを睨む)」 リルム「ん? 何この雰囲気」 キーファ「ちょwww焦がしちゃアカンだろw」 -- エリア外れにて リミュウ「どうしようかな~」← 白ヨッシー「…」 ヨッシー「でも食べちゃうよ~♪」 -- エリア外れ フラットレイ「…(食べたそうな目で見ている)」 ベアトリクス「…(フラットレイの首を絞めようとしている)」← リルム「…んー?」 キーファ「それがヨッシーらしいけどもw」 -- エリア外れにて リミュウ「…いいよ!」(フラットレイにチーズタルトを渡す) 白ヨッシー「ベアトリクスさん!?」 ヨッシー「でしょ~?」 -- エリア外れ フラットレイ「…すまないな(チーズタルトを受け取る)」 リルム「はいダメー【ベアトリクスの技:ショック】」 ベアトリクス「なっ!?(残りHP100)」 キーファ「うんうんw」 -- エリア外れにて リミュウ「美味しく食べていってね!」 白ヨッシー「…(汗)」 ヨッシー「美味しいよ!」 -- エリア外れ フラットレイ「うぬ(チーズタルトを食べ始める)」 リルム「おねーさん、怒ってばかりだとしわ増えちゃうぞ」 ベアトリクス「…」 キーファ「そうかw」 -- エリア外れにて リミュウ「~♪」 白ヨッシー「シワ...」 ヨッシー「皆、料理は余りしなかったなぁ...」 -- エリア外れ フラットレイ「…(チーズタルト堪能中)」 リルム「美しい顔が台無しになっちゃうぞ!」 ベアトリクス「…そう…ですね…」 キーファ「オレもw」 -- エリア外れにて リミュウ「~♪♪」 白ヨッシー「…」 ヨッシー「だから、料理できる人は凄いなーって思うんだ」 -- エリア外れ ベアトリクス「なんて言うと思いましたか!?」 リルム「…ゑ?」 フラットレイ「もぐもぐ…」 キーファ「だよなー」 -- エリア外れにて リミュウ「ゑ?」 白ヨッシー「…」 ヨッシー「あっ、クリスは論外ねw」← -- エリア外れ ベアトリクス「この場で恥ずかしい事を言わないで下さいよッ!」 リルム「何だ、そう言う事かー」 キーファ「ですよねーwww」 -- エリア外れにて リミュウ「ゑゑ?」 白ヨッシー「…(汗)」 ヨッシー「あれは料理じゃないからねw」\へぇ...それはどういう事ですの?/← -- エリア外れ ベアトリクス「そんな堂々と言われると…」 リルム「ゴメンちゃーいwww」 キーファ「…\(^o^)/」 -- エリア外れにて リミュウ「どうしたの?」 白ヨッシー「…(何故クリスが...)」 ヨッシー「ゑ...」 クリス「色々と面白い事を言いますのね...?」(拳を鳴らしている) -- エリア外れ リルム「ん?」 ベアトリクス「どちら様…ですか?」 キーファ「…(オレ等オワタ)」 -- エリア外れにて ヨッシー「先手必しょうわぁぁぁ~!」(クリスに飛ばされた) クリス「初めまして...私はクリス=シルバードと申しますわ。」 リミュウ「あっ、クリスじゃーん!」 白ヨッシー「ヨッシー...(汗)」 -- エリア外れ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26540.html
バグベアー バグベアの別名。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1051.html
名前 キャベア 分類 不明 初出 アニメ41話 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 アニメオリジナルの猛獣で、読者から応募した第1回グルメモンスターコンテスト入賞作。 瑞々しく歯ごたえ最高のキャベツで体が覆われている熊。 関連項目 猛獣・食材図鑑(アニメオリジナル)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/53719.html
ベアルヤ 旧約聖書『歴代誌』に登場する人物。 ツィケラグに引いたダビデに加勢した勇士の一。
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3313.html
実際に読む(リンク) シリーズ:アトリエ百物語 派生元夢のおげふぃん対決 発動編 概要 節子!それ怪談ちゃう、猥談や! 蝋燭3本目/100本 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 出落 ジュウシマツ ガーナード リーザ ケルビム アピール リーザ ケルビム 元ネタ解説:無
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/592.html
ケイヴ・ベア Cave Bear ケイヴ・ベア(ホラアナグマ)は、他の同種よりも大きく、強く、はるかに攻撃的で、文明化された土地を避け、人里離れた場所に住むことを好む巨獣である。ケイヴ・ベアはその名の通り天然の洞窟に巣穴を作り、グリズリー・ベアと同様に縄張り意識が強い。しかし、グリズリー・ベアとは異なり、ケイヴ・ベアは短気で、敵が死んでいることを確認してから行動し、行動不能になった獲物の柔らかい肉を食べることが多い。ケイヴ・ベアは人里離れた場所に住む人々からは強力な守護霊と見なされることが多い一方で、オークや巨人によっては戦獣として利用される。特にストーン・ジャイアントは、訓練したケイヴ・ベアをペットや家の守護者として飼うことを好む。 “知識の想起”――動物(〈自然〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 ケイヴ・ベア Cave Bear クリーチャー6 N 大型 動物 出典 Bestiary 40ページ 知覚+13;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 技能 〈運動〉+16、〈生存〉+11 【筋】+6、【敏】+1、【耐】+6、【知】-4、【判】+1、【魅】-1 AC 24;頑健+16、反応+11、意志+13 HP 95 移動速度 35フィート 近接 [one-action] 顎 +16[+11/+6]、ダメージ 2d10+6[刺突] 近接 [one-action] 爪 +16[+12/+8](機敏)、ダメージ 2d8+6[斬撃]、加えてつかみ 虐待屋/Mauler ケイヴ・ベアは自分がつかまれた状態にしたクリーチャーに対するダメージ・ロールに+4の状況ボーナスを得る。 急行/Rush [two-actions] ケイヴ・ベアは“歩行”し、その移動の終了時に“打撃”を1回行う。この“歩行”の間、ケイヴ・ベアはその移動速度に+10フィートの状況ボーナスを得る。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1604.html
【ベアトリス】 【ベアトリス】 【ベアトリス】 CC「千代の監禁生活・2日目」 【ベアトリス】 【ベアトリス】 捕えた少女・・・可愛らしいハーフ探偵ちゃんの元に12時間ぶりに向かうベアトリス。直前まで彼女を迎え入れたメイドニご褒美を与えていたため、その唇は濡れ、全身にふんわりと雌の芳香を漂わせる。 【ベアトリス】 同僚である男の仕事部屋・・・道具が色々揃っているから利用するだけの地下牢…その唯一鉄扉をあけた。 【ベアトリス】「御機嫌よう?千代・・・抱き枕の寝心地はどうたったかしら?vクスクス・・・部屋中に貴女のいやらしい匂いでいっぱいねv」 【ベアトリス】 まずは入り口の前で、千代を正面からじっくり観察・・・そのあとはぐるりと一周しながら視姦する視線で、じっくりと一晩焦らした身体を嘗め回す。 【ベアトリス】 ▽ 【千代】「んっ…ぅぅ…//」三角柱の上に座らせられてから長い時間が経っていて…何度もイって意識がおぼろげで、三角柱に潰されたクリとオマンコの痛みと快楽で愛液と潮とおしっこが止まらずに出し続けて今もなお漏らし続けている。 【千代】 ベアトリスが入った事にも気づけないまま下を向いたままイキ続けていて、淫魔ピアスが突き刺さった乳首を豊満すぎたおっぱいと一緒に揺れているのを見られている… 【千代】 身体を見ていくと鞭で打たれまくってボロボロの皮膚が今では綺麗に治っており、元々の色白だった肌に戻っている…快楽で赤みが出ているけれど。 【千代】 苦痛と気持ち良さから汗と淫液まみれの千代の身体は雌の匂いを充満させており、ベアトリスが言う様に部屋の中は千代の淫らな匂いでいっぱいだった…今もなお充満させておいて… 【千代】 ▽ 【ベアトリス】 こちらの呼びかけにも気付けないくらい、朦朧とした千代に背後から近づくと、千代が反応するより早く、揺れる胸を掬い上げ、抱きすくめる・・・ 【ベアトリス】「おはようv千代・・・随分気に入ってくれたのね?嬉しいわ・・・v」千代の耳裏をくすぐるように密着した唇から声をかけ・・・そのまま耳たぶを舐め、しゃぶりながら掬い上げる巨乳に爪を食い込ませる。 【ベアトリス】 ぐにぐにむにむに・・・爪を食い込ませる痛みは昨日のまま・・・だが、今のベアトリスはメイドへのご褒美で昂ぶったまま・・・身体中に滲んだ汗がべちゃりと肌に触れると、かぐわしい花のような香りと共に、媚薬でも塗りたくられたように、肌が一気に熱を持ち、快感が沸き上がる淫魔の体液が、千代の背中、胸、そして首裏を舐めしゃぶる唾液としてぬりたくられる・・・ 【ベアトリス】 ▽ 【千代】「ッ!?ひゃぅっ///」今にも意識が途絶えてしまいそうだったが…胸をすくい上げられて爪を食い込まされて、耳から甘い声が聞こえたと思ったら耳たぶをしゃぶり舐められて、千代も甘い声を出しながら与えられる快楽に浸ってしまう。 【千代】「うっ、あぁ…// ベ、ベアトリス…さん…?/」折角綺麗に治った胸に再び爪を食い込まされて痕が付くように痛みを与えられてしまうが悦ぶ千代のマゾおっぱい…そしてベアトリスに触れられていくと何故か気持ち良さが増していて、抱き付かれている背中と揉まれている胸、舐められている耳たぶと首裏が敏感になっていく… 【千代】 そうして弄られる度に細かく潮を噴いていて…三角柱を汚しながら千代の雌の匂いもたっぷり増していくのだった… 【千代】 ▽ 【ベアトリス】 漸く反応を示した千代に、ご褒美を与える…胸を揉んでいた手がスルスルとその頂まで伸びると、乳首に刺されたピアスごと乳首を摘み、ねじってあげるv 【ベアトリス】 乳頭を貫通し乳輪まで広がった針が、ねじられて乳輪とその周辺の肉を内側から引っ張ってねじれていく・・・痛みは最初の一瞬だけで、じわじわと快楽だけになっていくのは淫魔のピアスが発する瘴気の影響。 【ベアトリス】「一晩中イキっぱなしだったのかしらぁ?床、貴女のエッチな汁で水浸しよ?v」そうやって股間からまた淫液をたれさせながら、流れ落ちる千代の淫蜜を視線で追いかけ・・・ぴちゃんvと床にたまった淫蜜溜まりをみつめるとーーー 【ベアトリス】「まずはお掃除から始めましょう?自分で濡らした床を綺麗にペロペロすると良いわ♪」背後から抱え込んだ腕と、、、摘みねじった乳首だけでぐいvっと千代の身体を横に傾けーーーそのまま投げ落とす。 【ベアトリス】 三角に固定していた鎖だけを外し、膝を曲げ後ろ手になった千代の身体を受け身もとらせずに淫蜜黙りに投げ落としながら手を放しーーー少し後れて台に腰を預け・・・ぐりぐりvその頭を踏みつけるv 【ベアトリス】「さ、早く舐めなさいv貴女の愛液と潮と汗・・・あと、おしっこもまじってるのかしらね?クスクス」サディスティックな笑い声をふらせてタイル張りの床にその顔をおしつけつづける。 【ベアトリス】 ▽ 【千代】「んぐぅっっ/// おっぱい痛いのに…////」胸揉みから乳首をねじられて…痛みもあるが気持ち良さも強く感じているマゾ乳… 【千代】 乳首をねじられた痛みだけではなく、乳輪内まで淫魔ピアスから伸び拡がった針も引っ張られてますますマゾ快楽の渦に飲みこまれて…体力が尽きそうな身体で更に絶頂に至っていく… 【千代】「あぁっ// 床…こんなに汚しちゃってる…//」ベアトリスに言われて気づいた床の水たまり…千代自らが作り出した淫液の溜まり場を見つけてしまい、ポタポタと淫液をまだ垂れ落して増やしている事にも気づいていく… 【千代】「掃除…? ……あうっ//」腕を掴まれたのはまだ平気だったが…摘みながらねじって引っ張る乳首への刺激でイキながら床に投げ落とされてしまった千代。 【千代】 淫液まみれの溜まり場に受け身も出来ずに転がされて身体に付着して千代をテカテカと更に淫らに染め上げている…膝と腕が拘束されて立ち上がる事も出来ないでいると…頭を踏みつけられてしまう。 【千代】「んっ!……はい//」頭を踏みつけられたまま言われたとおりに千代の体液が混ざりまくった淫液溜まりを舐めていくが…頭を踏まれて出てきたマゾ多幸感でイキ潮と共におしっこを漏らしていて、溢れ出てくる愛液も抑えられずに床に垂れ落し続けていて…せっかく舐めとっているのに自分で汚し続けている無限ループに陥っていた… 【千代】 ▽ 【ベアトリス】「たった一日で、随分素直になったわね?可愛いわよv千代・・・」頭を踏みつけたまま、掌でするように頭をなでてあげると、千代の体を拘束していた鎖が緩み、ジャラジャラと四肢を自由にしていく・・・その代わり、手足から伸びた鎖が身体をいやらしく縛りつけ、縄化粧のようになっていく・・・ 【ベアトリス】 腕を動かせば胸を締め付け、足を動かせば尻肉に食い込む・・・そして秘所は鼠径部を通って秘所をギチギチに縛り、身悶えするだけで痛みむだろう・・・が、ピアスによる侵食や調教と、ベアトリスの体液をうけた千代には、甘い痛みにしか感じられない・・・鋼が擦れて皮膚が引き攣る痛みに悶えるマゾ奴隷にふさわしい格好だ。 【ベアトリス】 そうやって、素直になった千代にご褒美を上げるとーーーパシャンvっと千代の舐める床の直目の前で足を打ちつけ、、、ねっとりと千代の蜜で汚れたつま先を千代の鼻先に突きつけ、命令する。 【ベアトリス】「貴女の汚らしい排泄物で私の足、汚れちゃったわ?どうすればいいか、わかるわよね?///」踏みつけた際、飛び散った自分の淫蜜に濡れた顔の千代を見下ろし、にやりと嗤う。 【ベアトリス】 ▽ 【千代】「んぅ//」頭を撫でる様に踏みつけられて…嬉しそうに声を上げてしまう千代、多幸感が強くなって一際強く潮とおしっこを噴き出していた。 【千代】「んっ、あうぅ//」床を舐め続けていると、身体を拘束し続けていた鎖が緩んで少しずつ四肢が自由になる…それで手足を動かそうとしたけれど痛みが走った、胸とお尻から食い込むような痛みが来て甘い声を漏らしてしまう。 【千代】 どうやら鎖が縄化粧の様に身体を縛り上げていて、手枷と足枷にもそれぞれ鎖が接続されて胸とお尻の鎖に伸びていたようだ、秘所も股縄のように鎖が潜りこんでいて床を舐める動きをするだけで秘所を痛めつけられてしまう…しかしそれでも悦んで感じてしまうマゾ奴隷になってきた千代にはマゾ快楽にしかならない。 【千代】 痛みと快楽に悶えながら床を舐め続けていると…ベアトリスの足が淫液溜まりに打ちつけてきて…飛び跳ねた淫液が千代の顔に掛かり卑猥さを増させて爪先を突きつけられる。 【千代】「……はい、綺麗にしますね…//」見下ろされたまま命じられて…素直に従っていく千代 【千代】 足のつま先にキスをするように口をつけてから少しずつ舐めている…千代の淫液もあるがベアトリスの汗と匂い、自分の落ち切った立場の背徳感で痙攣して愛液をまき散らしながらイったが…それでも舐め続けて綺麗にしようとする。 【千代】 尻肉を震わせて、乳を床に擦りつけて揺らしながら、熱心に足を舐める… 【千代】 ▽ 【ベアトリス】「ふふv上手、上手・・・v指の間も舐めるのよ?」素足に舌を這わせる千代を見下ろしながら、じわじわ上がる体温と情欲を感じとり・・・丹念な舌使いと浅ましく震える身体、床に胸をこすり付ける媚態をおかずに・・・くちゅり、くちゅり、、、自らの秘所をいじりだした。それだけで、部屋中に満ちていたはずの千代の性臭が吹き飛び、淫魔の芳香が部屋を埋め尽くす。 【ベアトリス】 にちゃ、にちゃv自慰の音に湿り気がまじりだすと、ベアトリスは濡れた指を舐めさせている足側の内ももにぬるーっと塗り拡げた・・・すると、、、とろり、とろり・・・ベアトリスの愛液が、ゆっくりと雫となって脚をすべりおちていく・・・膝の横を通り、ふくらはぎの裏側をなぞり、かかとに溜まった雫は、くいvっと足をひねる事で爪先に流れ落ちてーーー 【ベアトリス】「綺麗にできた、ご褒美・・・よv」足を舐め清めていた千代の舌に落ちる。 【ベアトリス】 汗だけで千代の肌を媚薬漬けにした淫魔の・・・情愛篭った淫蜜は、、、触れた舌先がクリトリスのように過敏に、風味広がる口内をオマンコに作り変え、嚥下した喉が膣に変化スルには十分な瘴気と媚毒を含んでいた。 【ベアトリス】 常人なら匂いだけで堕落してしまうソレをーーー2滴、3滴・・・しっかりと、千代に与えていく・・・ 【ベアトリス】 ▽ 【千代】「こう…ですか?//」言われた通りに足の間も舐めている…つま先だけではなく足の裏・踵も舐めているとベアトリスが秘所を弄っていて…部屋の匂いが変わり始めていく。 【千代】 部屋の匂いが浅ましいマゾ奴隷の淫臭から甘く蕩けそうな淫魔の芳香に…匂いだけで犯されているような錯覚に陥ってますます舐め続けていると…ベアトリスの愛液の雫が脚を伝って滑り落ちてきていて…千代に飲まさせていようとしていた。 【千代】「ごほうび…? …っ!?んんぅぅっっ!?/////」足の爪先まで届いた淫魔愛液の雫…それを舐めてしまった千代の舌が過敏にされて、口内も余すところなく過敏にされ、喉も全て変えられて…たった少しの淫魔愛液だけで千代の口を喉マンコに作り変えられてしまった… 【千代】 足を舐めるだけで舌で感じ、しゃぶり込めば口内で感じとり、汗や淫液を飲みこめば喉イキする…性奴隷にも相応しいような喉マンコへと… 【千代】 ▽ 【ベアトリス】「ふふふっvそんなに悦んでくれて嬉しいわ・・・そろそろ、ベッドにもどりましょうか?」淫蜜の虜にした千代に語りかけると、パチン!っと指を鳴らして一晩中千代を責め苛んだ三角の柱をもどし・・・べっとりと千代の淫蜜だけが残った拘束台の上へ千代を仰向けに寝かせた。 【ベアトリス】 鎖に彩られた裸体に、自らのソレをぴとりと重ね合わせると・・・大きすぎる胸同士がむにゅうvっとおしつぶあされて乳首同士がこすれあい、じわじわとベアトリスの淫気が千代のピアスに流れ込んで、どんどん乳腺を染め上げていく。 【ベアトリス】 そのまま更に身体を摺り合わせ弾む胸の弾力を愉しみながら、、、はじめてのキスでイかせた舌使いを性器と化した千代の唇にシてあげる・・・跳ね上がる身体もしっかり台におさえつけて、秘所に膝を押し当てて・・・千代の中に、絶頂と快感を、しっかり、封じ込めながら・・・ 【ベアトリス】 ▽ 【千代】「んっ…ベッド…?//」喉でイキながら足舐めをしていたが…もう大丈夫だったのか、拘束台まで鎖で動かされて仰向けに寝かされる…淫液でテカテカに光る裸体を晒すように… 【千代】 身体に巻き付く鎖にも彩られていて、ベアトリスにぴったりと重ねられ…大きすぎる超乳にベアトリスの豊満な胸を押し付けられていやらしく潰し合いながら乳首も擦り合って…乳首の淫魔ピアスにもベアトリスの淫気が流し込まれて乳腺が変えられていく…何かが込み上げてくるがピアスの針で出せそうに無く溜まっていく… 【千代】「おっぱいの中、苦しい…// そんな、一緒にされると…ッ!////」胸の中に何かを作り上げられながら乳合わせは継続されて、唇にもベアトリスの口で塞がれて熟練された舌使いで絡み尽くし、秘所に膝を押し当てられて強制勃起クリと処女マンコを潰されて……何度も身体を跳ね上げ仰け反らせながらイキ狂っていく千代… 【千代】 ▽ 【ベアトリス】「んっんっvんむぅ・・・ぷぅふぅ・・・まだまだ駄目ねぇ?されるばっかりの子猫ちゃんよ?少しは自分で動かさないと・・・♪」だらだらと涎を千代の顔に落して、汗よりあったかい媚薬が千代をどんどん昂ぶらせる・・・ 【ベアトリス】 そのまま、千代のわき腹に手を這わせ・・・なぞりながらわき腹と胸の付け根・・・スペンス乳腺をぐりぐり、すりすりvぐにゅうううーーーvっと刺激する。 【ベアトリス】 最初の一往復はくすぐったさが、、、2どめからこりゅこりゅvっと発達し始めた乳腺を特に刺激することで快感を一気に引きずり出し・・・ 【ベアトリス】 3往復目に差し掛かる頃には、立派な性感帯になったそのラインを、何度も何度も小指から人差し指の4指でなぞり、時折おしつぶれた胸を親指でぐりぐり押し込んであげる・・・v 【ベアトリス】 先端をピアス、付け根を淫魔のマッサージでしっかりと開発した千代の乳腺は、妊娠など関係なく、その能力を強制的に開花させる・・・だが、、、乳頭はピアスがしっかりふさぐため、、、解放される事はなく、、、弄ればいじるほど快感と共に張り詰め、絶頂してもすっきりしない・・・そんな意地悪なおっぱいに、しっかり仕上げていく・・・v 【ベアトリス】 千代がその違和感に気がつく前にーーーベアトリスはぐるりと体の上下をいれかえ・・・千代の眼前に秘所をおしつけ、胸ニお腹をのせるとーーークリピアスから垂れ落ちるぬけかかった尿道ビーズをいじりだした・・・v 【ベアトリス】 ▽ 【千代】「んっんぅっ//そう言われても…//」ベアトリスの涎が顔に落とされるけれど何もできないで絶唱する事しか出来ない千代…涎も媚薬染みたもので千代を更に欲情させていく… 【千代】「ひゃぅっ//また、おっぱいを…//」脇腹から手を這われて…なぞり上げられてから脇腹から胸の付け根へと揉みしだかれて刺激される…千代が詳しくないスペンス乳腺を、胸のGスポットを弄られていく。 【千代】 最初だけくすぐったくさに身をよじらせて、だんだん快感が強くなり性感帯へと開発されて、胸だけでイカされ始めていく… 【千代】 弄られる度に乳腺が何かを作りだし噴き出してしまいそうだが…乳首の淫魔ピアスのせいで出すことを許されずに張りつめられていく…何度絶頂しても苦しさが残るように… 【千代】「おっぱい…何で…っ!?むぐぅっ!?////」胸の違和感に思考を割かれる前に…目の前にベアトリスの秘所を押し付けられて、見えない胸に重みが増し尿道とクリも刺激されている……顔面騎乗されてしまい視界も奪われながらベアトリスの秘所の匂いに酔わされていく… 【千代】 ▽ 【ベアトリス】 ぐりぐりvおまんこをかおにおしつけて、口を性器に代える淫蜜を塗りたくるv 千代の顔でオナニーするようにこしをぐらいんどさせながら、溢れる淫蜜を手に取り、ぎゅうーーーっとv千代の胸に、腰に、腕に、マッサージするように塗り拡げていく・・・上半身が終われば千代におまんこをなめさせて・・・さらにあふれた淫蜜を手に取り、顔の上からどいてお腹の上に座りなおし、腰からお尻、足を上げさせてつま先まで・・・綺麗に淫蜜を塗りたくる・・・v 【ベアトリス】「どぉ?私のモノになると、、、良い仕事をする度に、、、このまっさーじをしてあげるの・・・v一度味わえばコレ以上の快感を得る手段なんて、早々無いわ・・・vもうワタシのところから去ってもいいといっているのに、お屋敷に住み着いて、身の回りの世話をしてくれる子ばかりなの・・・うふふv千代も、このマッサージがおわって・・・一晩遊んであげたら、、、自由にしなさいv」 【ベアトリス】 真上に上げさせた千代の脚にからみついて、胸でふくらはぎを挟みながら淫蜜を塗りたくりながらそんなkとをいう・・・ 【ベアトリス】 全身がクリトリスの様な敏感さになった肌に、極上の淫魔肉がすりつき、、、その次は、幾人モノ雌をなぶり続けたベアトリスの淫戯ガ振舞われる・・・そう宣言して、、、その通り、爪先をベアトリスがしゃぶるだけで、千代は抗えない快楽に襲われるのだ・・・ 【ベアトリス】 ▽ 【千代】「んぐっむぅっ///」ベアトリスのオマンコが押し付けられて、千代の顔でオナニーされていく…淫魔淫蜜を直接舐めさせられて喉マンコがますます開発されてしまう。 【千代】 溢れ出た淫蜜がベアトリスの手で掬われると千代の身体に塗りたくられていった…足りなくなればオマンコを顔に強く押し付けられて舐めるのを強要されて淫蜜を増やす様にされながら、首から腰を、腕と背中も塗られ、胸は丁寧に揉みながら塗られて、腰から下のお尻も、足を上げさせられて付け根からつま先まで…全身くまなく淫蜜で塗られて過敏にされると共に淫蜜コーティングでテカテカといやらしく光っている千代… 【千代】「ベアトリスさんのモノ…自由……ッ!ひぐぅっっ///」考えて答える暇も無く、脚に絡みつかれてベアトリスの胸で挟まれて淫蜜を塗り増やされて…爪先をしゃぶられて、脚なのに絶頂してしまう千代。 【千代】 全身異常過敏な性感帯に作り替えられて、肌に風が当たるだけで軽イキしてしまうようにされている時に淫魔の舌技と淫魔肉を押し付けられて…絶頂から下りれずにイキ潮をまき散らして身体が痙攣し続けている千代…自由になっても普通に生活が出来そうに無い性奴隷の身体… 【千代】 ▽ 【ベアトリス】「ふふvイク事しか考えられない、マゾ牝にしてあげる・・・v呼吸だけで発情スル喉マンコのつぎは・・・ここv」爪先をドロドロに舐め、いきまくらせた千代の足を舌でなぞって内ももまで顔を下ろす・・・69の体制になると、クパクパ開く秘所の少し上・・・お漏らし潮を噴出しっぱなしの尿道口をつんつんと舌先でつつき・・・千代の目の前にある膣から、指にねっとり、淫魔蜜をからめると・・・ 【ベアトリス】 つぷ・・・v つぴゅv ずぷぷ・・・v 【ベアトリス】 小指を立てて、、、ビーズを飲み込む尿道に、、、突き入れてしまう・・・v一気に倍以上太いモノを突っ込んで、ゆっくり、、、だけど確実に、尿道を拡張しながら奥へ奥へと突き入れていく・・・v 【ベアトリス】 小指を根元まで突き入れると、手首を返してぐるりvぐるりv尿道を抉りながら尿道にしっかり淫蜜をぬりたくりーーーずぼん!vっと一気に引き抜いて、今度は薬指、、、そして人差し指・・・徐々に太く長く・・・奥までしっかりと尿道を指で苛め抜いていく・・・ 【ベアトリス】 そして最後ーーー中指をぐりぐり・・・焦らす様に根元までねじこむとーーー貫通するような感触と共に、膀胱に指先を届けて・・・ぐりぐり、抉り、そして、指先をくいくいv折り曲げて膀胱と尿道の境目をひっかき、感じさせる・・・ 【ベアトリス】「どーお?感じる?私の指・・・vもぉ、二度とおしっこ我慢できない千代の穴よvお漏らしの度にあったかぁいおしっこがこの尿道を流れて、いっちゃう駄目穴になったわよv」楽しそうに、ぐるぐる、指先を中で回して8の字でうごかしながら・・・必ず訪れる未来をしっかりと教えてあげるv 【ベアトリス】 ▽ 【千代】「マゾ牝…それは……//」脚だけで何度もイかされてから、舌でおろしなぞられて再びイキ続けて…69の態勢でクパクパと開いている未開通の秘所の上の尿道口がヒクヒクと蠢きながらおしっこ潮を噴いている…そんな尿道口を舌先で突かれただけで勢いよくお漏らしと潮を出していくほど過敏で… 【千代】「ひぎぃぅっ!////」そして…淫魔密に絡んだ指を尿道口に突き入れられていく… 【千代】 最初は小指を突き込まれた、その時点で尿道ビーズ以上の大きさなのに拡張されながらも根元まで突き入れられて、尿道を抉り抜きながら一気に抜かれると…抜かれた瞬間にお漏らしが飛び跳ねたが即座に次は薬指が入ってくる……小指と同じように弄られてから人差し指も入れられて、尿道が拡げられながらだんだん奥まで苛められて過敏にされている… 【千代】「ひぐぅっっ//ぅぅっあぁっ////」やがて中指まで入れこまれる…焦らしながらゆっくりと根元まで捻じ込んできて……膀胱まで貫通されて指先でなぞり抉られていく、指先でひっかかれて淫魔液を塗られて膀胱内すらも異常過敏にされて尿道マンコを作り上げられていく… 【千代】「おしっこ我慢できない…おしっこで絶頂する……いやぁ…ひっく、ぅぅっ//」尿道快楽とこれから先の恐怖で涙を流す千代…その間にも膀胱内に入った指先が動きまわされて…指先の動きと膀胱内に溜め込むおしっこが揺れ動くだけで過敏な尿道の隙間を潜り抜けて勢い良すぎるほどに…強すぎたお漏らし潮噴き絶頂に至り止まらずに出てくるおしっこと潮… 【千代】 ▽ 【ベアトリス】「さぁって、、、おしっこ穴はもう駄目って、、、わかったでしょうけど・・・お尻の穴も、ついでにこわしちゃいましょうかv点おしっこと違って、かたぁいの出す穴だもの・・・声我慢なんて出来ないくらい、、、過敏にしてあげるわv」じゅっぷぅんvっと指を曲げて尿道を引っかきながら勢い良く引き抜きーーーその絶頂が終わらないうちに、上げさせていた右足にすがりつくとくるんっvとそのポールダンスのように回転して身体を入れ替える。 【ベアトリス】 千代の太ももを挟み込んでいた足を崩し、秘所に秘所をくっつける・・・貝合わせ・・・もしくは松葉崩しと呼ばれる体位になると、千代のアナルに潜りこんでいたバイブを引き抜いてしまいーーーぽっかり開いた穴に、ぐりぐりと、オマンコをくっつけるv 【ベアトリス】 じゅっぼじゅっぽvぐりぐり、じゅぷんvパンパンパンv 雌をレイプするように激しくケツ穴にむかってオマンコをぶつけて、淫蜜を迸らせる・・直腸を焼くような淫蜜の雫が何度も何度も肛門を刺激して一気に燃え上がらせた。 【ベアトリス】 そんなベアトリスが、ブルリvっと快感とは違う、震えをおこすとーーーにやぁっと口角をつりあげて、ぎゅううっと右足に抱きついて腰をコレまで異常に密着させる。 【ベアトリス】「私ッたら、いやだぁわ・・・千代のおしっこ穴責めてたら、催しちゃったみたい・・・でもぉ、お手洗いが遠いのよね・・・ココvだからぁ・・・千代のアナル、、、私のお便所にしてあげるわね?もし、壊れたらごめんなさい♪」欠片も悪いとは思っていない謝罪と共に、んっvっと下半身を力ませて・・・密着させたアナルに、しょわぁあああああvっと小水を流し込むv 【ベアトリス】 淫魔の排泄物・・・それは、刺激が強すぎた瘴気の原液のようなもので・・・直腸のなかでバチバチびりびり!はじけるような刺激と魔力との衝突を起こし、先に注がれた淫蜜交じり合って、千代の尻穴をどんどん過敏にしてしまう・・・ともすれば便意どころか、身じろぎするだけで、ゾクゾクする、快楽穴に・・・v 【ベアトリス】 ▽ 【千代】「ひぐぅっ!// お尻も……もう、だめ…これ以上は…//」尿道から勢いよく指が引き抜かれて…開いた尿道口から勢いが止まらずにお漏らし絶頂している最中、右足を掴みすがりつかれて秘所同士をくっつけ合わされる。 【千代】「んぐぅっっ!///いやっ、入ってくる…///」アナルバイブも引き抜かれてアナルでも絶頂され、ぽっかりと開いたアナルへとベアトリスのオマンコが押し付けられて…レイプされるかのように激しくぶつけられ、淫蜜がアナルに注がれていく… 【千代】 何度もオマンコをアナルにぶつけられ、淫蜜のせいで高められてくアナル快楽でイキながら…急に勢いが止まって密着されると… 【千代】「アナルを便所に…いやぁ、だめっだめぇっッ!?んぁぁぁっっっ//////」ベアトリスの言葉で意識を取り戻したかのように嫌がって逃げようとするが…既に遅く小水がアナルへと注がれていく。 【千代】 淫魔の小水が注がれたアナル…強烈過ぎた媚薬のように直腸を刺激し尽くし、淫蜜とも合流して尻穴をますます過敏にされてしまう… 【千代】 元から敏感だったアナルを人並み外れた過敏穴…ケツマンコにされて、便意でも、動いただけでも、腸液が当たるだけでも…何をしようとしなくても感じ尽くす駄目穴にされながら…強過ぎたアナル絶頂で失神するが、連続したアナル絶頂で覚醒されていくループに陥っていく… 【千代】 ▽ 【ベアトリス】「あら・・・もうお終い・・・?ご褒美を最後まで耐え切れないなんて・・・まだまだ躾ないとだめねぇ・・・?///」失神と覚醒のループにさらされた千代・・・耐え切れるギリギリを責め続けるつもりが・・・つい、やりすぎてしまった・・・この状態を脱するまで待っていては、千代に使える時間は極僅かしか残らない・・・ならば・・・とイキ続ける千代の尻穴に再びバイブをハメ込み離れるとーーー 【ベアトリス】「尿道のビーズ、これじゃぁ栓にならないわね?…これで、どうかしらねv」ミリ単位たったビーズを尿道の分だけビー玉サイズの水晶玉に代えて、一つ一つねじ込む・・・ピンクの尿道口をキラキラ反射させる水晶がクリトリスを内側から押し上げ、結びついたクリリンツと共に一目をひきつけるアクセサリーとなった。 【ベアトリス】 相変わらず処女膜が残ったままの膣口にはべっとりと零れ落ちた淫魔蜜を塗りこんだ上で、ビーズクロッチがアナルまで続いている・・・そんな千代の姿をニヤニヤ眺めながら身体を縛り上げる鎖から支配権を手放した。 【ベアトリス】「まぁまぁ楽しめたわv好きなところにいって良いわよ?私の物になるかは・・・また今度お返事頂戴ね?私はいつでもお屋敷でまってるわ♪」ちゅっvっと最後にイキッぱなしの千代に口づけすると、、、次の少女の為に意識を切り替え、千代の事を記憶の片隅に押しのけて、すたすたと地下牢の入り口すら開け放って姿を消す・・・ 【ベアトリス】 ▽ 【千代】 アナルを便器にされて何度もイキ狂って、失神と覚醒を繰り返しながら…最後のお土産と言わんばかりに弄ばれていく千代 【千代】 アナルに再び入れこまれるバイブ、大きさが増した尿道水晶玉…クリリングと尿道水晶玉、ビーズクロッチとアナルバイブがそれぞれ繋がって千代の痴態を作り上げられているが絶頂の最中に囚われているので反抗できずに付けられていく 【千代】「ひぐぅぅっっっ!!///」ベアトリスの言葉も解らずに口づけされて…地下室の入り口が開いたまま姿を消すけれど…開いた扉から少しだけ流れてくる風が千代の過敏肌を昂らせて絶頂を上乗せしてくる。 【千代】 ▽ 【ベアトリス】 それから数時間・・・かすかな空気の対流による肌愛撫に慣れ始めた千代、、、だが、身じろぎするだけでイく事だけは変えられず・・・誰も訪れないまま時間だけがすぎさりーーー僅かに、淫魔の媚薬の効果が薄らいだ・・・それでも、全身がクリトリス並みに過敏なのは変わらず・・・イキにくくなった・・・程度のことだが、、、底まで弱まる事で、漸くうごけるようになるだろう・・・ 【ベアトリス】 だがーーー支配を解かれた鎖をはずすことはおろか、自分で恥部を隠そうとするだけで、イってしまう・・・服も下着も着けられそうにないままに・・・にげだすしかない。 【ベアトリス】 もちろん、駆け出すことなど不可能な千代は、、、その裸体を、痴態を・・・全て晒しながら、移動するハメになるのだが・・・ 【ベアトリス】 ▽ 【千代】「ぅぅ…私…一体…?//」数時間が経ってイキ続ける事から解放されて、風が肌を撫でてイカせる事も収まってきた千代…それでも身じろぎするとイってしまうが 【千代】「んぅっ//……やっと動けそう…」更に時間が経ってから…淫魔媚薬液の効果が薄れて動ける様にはなったが全身が過敏なのは変わらず、激しく動こうとするとイき続けてしまうだろう… 【千代】「これ…外したくても外せない…」身体に巻き付く鎖も、乳首とクリを刺すピアスも、クリリング、尿道水晶玉ビーズ、アナルバイブ…これら全て外そうとしたが少しずらしただけでイキ狂って時間を浪費してしまい諦めてしまった… 【千代】「このまま出ていくしかない…このままここにいたら私…戻れなくなる…」フラフラだけど立ち上がってゆっくりと歩きだす千代…服も下着も無い全裸姿で、淫液を拭き取る事も出来ずに淫らな身体を強調させられたまま……逃げ出していく。 【千代】 本当は辛くて休みたいけれどこのままベアトリスが戻ってきたら……身も心も本当にマゾ奴隷にされてしまいそうだから……そうならない為に淫液まみれの裸体姿で逃げていく、既に手遅れかもしれないが…… 【千代】 ▽ 【ベアトリス】 逃げ出した千代は・・・恥辱の限りを味わい・・・それでもベアトリスの魔の手から逃れたと安堵するだろう・・・ 【ベアトリス】 だが・・・刻まれた傷、快感、変化した性の経験は消えるわけではない・・・ 【ベアトリス】 日がたつにつれて薄れていく媚薬の効果とは裏腹に、体は物足りなさを訴え、どんな自慰も欲求を溜め込むことになる・・・そんな未来が訪れる事を、千代はまだしならい・・・ 【ベアトリス】 【ベアトリス】 【ベアトリス】 CC「千代の監禁生活・2日目」END 【ベアトリス】 【ベアトリス】 おつかれさまでしたーーー! 【千代】 おつかれさまでしたー!!! 【ベアトリス】 CCルールの確認!「経験点10」「SP5」「人脈」から1つ!そして2つまであくと宣言どうぞー! 【千代】 改造されきってる…// 【ベアトリス】 生体改造室後のCCだからね・・・v 【千代】 うーん…人脈取りつつ、アクトは肉便器と堕ちた身体で// 【ベアトリス】 はあいv 【千代】 更に改造されちゃいそうな次回…// 【千代】 これで尻穴奴隷が取れる!// 【千代】 (SP35になって/ 【ベアトリス】 はやぁいv 【千代】 奴隷であり便器にされちゃう/ 【千代】 っとと違う、これCPだった// 【千代】 人脈じゃなくてSP5貰って良いかな…? 【ベアトリス】 いいよ! 【千代】 わーい!SP+7になって37!これで取れる!// 【ベアトリス】 ではでは、ログをいつも通りあげちゃっていいかな! 【千代】 大丈夫だよ! 【ベアトリス】 ありがとーv
https://w.atwiki.jp/beybladecostrule/pages/95.html
ベアリングドライバー ドライバー本体と接地部分のつなぎ目に工業製品ベアリング(ハンドスピナーなどに使われる部品)を搭載し、さらに接地部分の皿もPOM(ギアの軸受けなどに使われる素材)を使用し、極限まで摩擦を抑えたドライバー。持久力も粘りも一級品。 その驚異的なスタミナの代償か、ロックは他のドライバーよりも緩く設定されている。 ちなみにPOMはライトランチャーのワインダー挿入部にも使われている。 フラットベアリングドライバー 【管理人追記 巷では覚醒などと呼ばれることが多いが、ここでは分かりやすさを重視しフラットベアリングと表記する。 主に超Z無双ベイスタジアムなどで何度も回すことにより軸先を削り、平にしたもの。】 どのドライバーにも言えることだが、幾度も回し使い続けることで軸先が摩耗し削れていく。基本的には平らになり多少暴れる動きを見せるのだが、ベアリングはこれが性能面に多大な影響を及ぼす。 軸先が摩耗し、POMの皿がホールドまで平らになったベアリングはベイとぶつかっても最後まで傾かずに直立する上、POM皿が止まってもレイヤーが回り続ける。ただし序盤の動きはフラットらしく外周を回り続ける都合上、スタミナがそれなりにロスする為、一概に最強とは呼べない。送り合い勝負において無類の強さを発揮する、と覚えておこう。 軌道 シュート力やブレの大きさによっては安定するまで時間がかかり外周を回ることもあるが、基本的にはすぐに中心へ向かう。 安定している際は機動力がゼロになるため、傾こうがなんだろうが自分の力で動くことはない。傾いた姿勢を維持したまま滑るように回り続ける。おもしろい。
https://w.atwiki.jp/hidetotoro141011/pages/15.html
役満狂・・・役満に対して特別な感情を持っている人のこと、あるいはその団体。リーダーはN井さん、副リーダーはルーキーさんとなっている。主なメンバーは綺架、そらなど とんちゃん・・・アトリエのマスコット的な存在(え ひでぼーの命ともいえる。とんちゃんをいじめたらひでぼーが本気をだしまs(ぐしゃ
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3320.html
実際に読む(リンク) シリーズ:アトリエ百物語 概要 地方によってターボとかジェットとかいろいろ派生があるそうです 蝋燭4本目/100本 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 出落 ジュウシマツ マリア モナップ アピール マリア モナップ 元ネタ解説: 87 モナップ「男子ごはん」 テレビ東京系列で放送中の同名の料理番組より。