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【作品名】プリンセス・プリンシパル 【ジャンル】スパイアクションアニメ 【名前】ベアトリス 【属性】プリンセスの付き添い 【年齢】15歳 【長所】父によって強制的に組み込まれた人口声帯で様々な声を出せる 【短所】もし人口声帯が組み込まれていなかったら5話で首が飛んでいたかもしれない vol.6
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壁神官戦士。 壁の癖に巨乳というけしからんPC。 平らであるべきだろう常識的に考え……えっいや72は関係無いよ。 悪即斬のキャラであるはずが、なんか世間知らずのお姫様キャラに。 マグちゃんかわいい! 関係無いですごめんなさい リビルドで斬艦剣開放仕様に。筋肉モリモリ。センチネル+3を振り回す常識人だ。 PTの他のメンバーが破天荒なため、《ブロッキング》で止める役に。もはやツッコミは追いつかない。 装備枠が段々チートに。GM曰くPC1らしい。 経歴表 かつて貴族だった 己に何らかの誓いを立てている まだ恋をしたことがない キャラクター背景 かつてダーレスブルグ王国の貴族の令嬢として生まれた。オークス姓はその名残り。 貴族といってもあまりたいしたことはなく、小さな地方領主の男爵位の娘だが一応貴族ではあった。 だがある日、人の良い父が怪しげな男に投資話を持ちかけられ、それに乗ってしまう。 もちろん相手は詐欺師で、あれよあれよという間に家財は没収。男爵位も剥奪されてしまう。 家族は離散。一人娘であったベアトリーチェはザイアの修道院に預けられ、そこで10年もの時を過ごすことになる。 その時の苦い経験からか、平然と人を騙したり傷つけたりするような相手は大嫌いである。 相手がそのような人間であると解れば、確実に激昂するだろう。 また、この世の様々な残酷から人々を守りたいという願いを持つようになり、そのような誓いを立て本格的なザイア信者になった。 そして神官戦士を目指したが、プリーストよりも剣士の才能があったのか、ファイター先行型である。 貴族令嬢だった割には男勝りで、竹を割ったようなさっぱりした性格をしている。口調も男口調。 何事にも一直線なのか本人の気質なのか、神官戦士として人々の役に立つことしか頭になく、恋愛事にはまったく興味がない。 この年齢にして、異性と付き合ったこともなければ、手をつないだことすらなかったりする。 女性修道院でのガールズトークや噂話についていけず、少々居心地の悪い思いをした事も。 このままダーレスブルグのザイア騎士団に所属するつもりでいたが、ある日上司の司祭が寄付金を横領しているのを発見。 問い詰めたところ逆ギレされたため、そのまま勢いでブン殴ってしまう。 上司は懲戒免職。周囲は同情的だったが、暴行を犯した一応の処罰として、ベアトには一定期間の神殿からの退去が命じられる。 しばらく頭を冷やす意味で、ダーレスブルグから少し離れたロシレッタまで旅をしてきたが、 あまり準備期間もなかったため、いくばくかの食料を残したところで完全に路銀が尽きる。 初めて見る物珍しさでロシレッタの大通りをウロウロしていたところで、溜息を吐いているエルフの女性と出会うが……。 外見的特長 ブロンド(金髪)のストレート 凛々しい雰囲気の中性的な美人、のため女性にモテる。同性からラブレターをもらったこともしばしば。本人はちょっと困っている 169cm 63kg B86 W58 H85 Dカップ 鎧姿で剣を帯刀。いかにも騎士といった格好をしている 内面的特徴 何よりも“公正さ”を重んじる正義感の人。 とはいえそこまでお堅いわけでもなく、ある程度思考は柔軟。アライメントは中立-善といったところ。 お嬢様育ちのため、やや世間知らず。だが頭は悪くなく聡明な部類に入る。 基本男らしい性格だが、少し着飾ってみたいという乙女らしい一面も。 他PCへの感情 リタ←クロウとヘング煽る腹黒神官。どうしてこうなった。 クロウ←お前はブレないな……(金銭的な意味で)。 ヘング←お前はブレないな……(戦闘バカ的な意味で)。 ロイ←常識枠だけど押しが弱い。 ゼノビア←常識枠を期待しているッ! 以下キャラクターデータ キャラクター名 ベアトリーチェ=オークス 累計経験点 40,300 種族 人間 残り経験点 2,300 性別 女 合計名誉点 548 年齢 21 所持名誉点 333 生まれ 冒険者 所持ガメル 7,700 称号 誓いの騎士,鉄塊嬢 種族特徴 運命変転 ____ 冒険者Lv 9 穢れ度 0 HP 68 生命抵抗 13 MP 39 精神抵抗 12+1 成長 補正 BP 技 8 A 7 1 2 器用度 18 3 B 2 3 0 敏捷度 13 2 体 11 C 5 11 2 筋力 27 4 D 10 3 0 生命力 24 4 心 7 E 9 2 0 知力 18 3 F 9 3 0 精神力 19 3 命中基準値 12+1 回避基準値 9 追加ダメージ 13+4 防護点 15 魔力 9 魔物知識判定 0 先制判定 0 技能 Lv 戦闘特技 習得Lv 錬技 賦術 呪歌 騎芸 習得言語 読文 会話 ファイター 9 防具習熟/金属鎧A 1 ビートルスキン クリティカルレイ __ __ 交易共通語 ○ ○ プリースト(ザイア) 6 なぎ払いⅡ 3 ガゼルフット ヴォーパルウェポン __ __ ザルツ語 ○ ○ エンハンサー 5 武器習熟/ソードA 5 メディテーション __ __ 魔導機文明語 ○ ○ アルケミスト 2 タフネス 7 ストロングブラッド __ __ ____ __ __ __ _ 防具習熟/金属鎧S 7 ジャイアントアーム __ __ ____ __ __ __ _ 武器習熟/ソードS 9 __ __ ____ __ __ 一般技能 Lv ノーブル 5 オフィシャル 3 ナース 2 武器 カテゴリ ランク 用法 必筋 補正 威力 特殊効果 斬艦剣 ソード B 1H 10 命中・与ダメ+1 10 武器の条件内での自由変化 鎧 カテゴリ ランク 必筋 回避 防護点 特殊効果 ミスリルプレート 金属鎧 B 24 -2 11 AA加工・防弾加工*6 盾(補助) カテゴリ ランク 必筋 回避 防護点 特殊効果 スパイクシールド 盾 B 13+10 1 2 ____ 部位 装飾品 頭 宝石の髪飾り 耳 聖印(ザイア) 顔 赤の眼鏡 首 緋色のマフラー 背中 ウェポンホルダー 右手 信念の腕輪 左手 護城紋 腰 ブラックベルト 足 韋駄天ブーツ その他 アルケミーキット 所持品 数 名誉点使用歴 点数 聖印 1 聖印(MP) 50 冒険者セット 1 斬艦剣(器用度) 50 保存食 10 ウェポンホルダー(HP) 50 インドミタブルポ-ション 3 ミスリルプレート(移動力) 50 アウェイクンポーション 2 誓いの騎士(個人称号) 10 鉄塊嬢(個人称号) 15 ______ __ ______ __ ______ __ ______ __ ______ __ ______ __ シャンデル製ティーセット 1 ______ __ シャンデル製着替えセット 7 ______ __
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名前:ベアトリス 種族:ガルーラ(♀) 身長:158cm 好き:組み付き、ぬいぐるみ 苦手:おばけ おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 B B B B B ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) サファリゾーンを警備するサファリレンジャー。 高度なCQCの使い手で、正攻法での1対1の戦いにおいて無類の強さを発揮する。 人形集めが趣味で、カバンの中に常にガーくん人形を忍ばせている。 超エリートポケモン養成機関「バトルハウス」出身で、 ガーネット、ミスティと共に最強の3人と呼ばれていた。 曰く、ミスティつよい、かてない 哨戒任務中 何かアイツ怪しいぞー ぬいぐるみだいすき ヘッドロック!
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魔装兵ベアトリス 第七世代機兵 聖王国で開発された魔装兵の一機種。 第七世代相当の性能を付与する為、ファルネウスの開発と運用で得られたデータと他の第七世代機を徹底解析して建造された機体である。 開発は825年からツヴァイトモーント工房が手掛けており、プロトタイプ試作機は828年に完成。これを用いた検証に2年を費やし、ブラッシュアップされた量産向け試作機を開発した。 その後、聖王国軍へのプレゼンでクルセイダーの目にとまり、量産向け試作機をベースとした専用機として完成したのが魔装兵ベアトリスである。 クルセイダーの聖痕の力を遺憾無く発揮できる様、クルセイダー個人の特性に合わせたチューニングを施した為、他のクルセイダーの操縦では十分に性能を発揮できないが、調整を合わせたクルセイダーが操縦した場合は復元幻装兵に迫る性能を発揮する。 高機動ユニット『イムベル』 背面の大きく目立つユニットは、帝国のグライデンパックの様な高機動装備として、エアボードの技術を流用して設計されている。帝国製グライデンパックとは違い、ルーンの配置が非常にスッキリしており、なおかつ効率良く運用出来るように徹底的に空力形状を突き詰めている。基本ホバーであるため燃費は良好とは言い難いが、聖痕を持つクルセイダーの使用を前提とした事で、大きさに見合った出力でもって、圧倒的な機動性を見せつける。 魔導砲『フルグル』 本機の専用装備として設計された大型の法撃型魔導砲。 砲身内にルーンを刻んだ5属性の高純度ミスライト鋼を敷き詰める事で、詠唱無しで各属性の下位魔法で法撃する事が可能。また、光魔法を発動する際に、ミスライト鋼がブースターの役割を果たす為、通常よりも威力が上昇する。 内蔵したミスライト鋼をオーバーロードさせる事で、5属性の魔力を込めた上位魔法に匹敵する法撃を行う事が出来る。(一回で砲身が損壊する為、それ以後は砲身を交換しなければ使用出来なくなる)
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ベアトリス - Beatrice last modified: 2015-12-14(22 17 53) コンボ・戦術(別ページ)コンボ一覧 技名/コマンド(別ページ) ネシカ版の変更点 キャラクター概要 技一覧通常技/必殺技/アーツ 技説明通常技/必殺技/アーツ/BD コメント プロフィール(別ページ) ネシカ版の変更点 ダストテイルをクイックリカバリー不可に変更(v1.1) ダストテイルの無敵時間、投げ無敵時間を1F増加(v1.1) ディフェンスゲージ自然回復量を上方修正(v1.1) 空中エアリーディスクの着地隙を減少(v1.1) ゼニス アークを相手画面端で当てるとヒット数が減っていたのを修正(v1.1) グラウンドリカバリーの後半に特殊な無敵判定があったのを削除(v1.1) 以下、バージョン1.0での修正内容 地上でのエアリーディスクの着地隙を減少して上方修正(v1.0) 空中でのエアリーディスクの着地隙を増加(v1.0)(v1.1にて再調整) ハイエアーダッジの後半にやられ判定を追加(v1.0) ディフェンシブゲージ自然回復量を下方修正(v1.0)(v1.1にて再調整) 防御力、カードゲージ削り防御力、気絶防御力を調整(v1.0) ダストテイルの隙を調整(v1.0) ダストテイルの無敵時間を調整(v1.0)(v1.1にて再調整) ダストテイルをリカバリー可能に変更(ブーストダイブ中はリカバリー不可)(v1.0)(v1.1にて再調整) ▲ キャラクター概要 全キャラ中もっとも高い防御力を持ち、Dゲージの溜まりも早い。 しかし守りしか出来ないというわけではなく、火力・ガークラ能力ともに高水準。 機動力の問題で自分から攻める能力がやや低いのが一応の弱点だが、 超高性能の昇竜で守りから攻めへと容易に転じることが出来る。 ランブル2屈指の強キャラ。 ネシカver1.1で、空中エアリーディスク、ダストテイル、HADと、主要技が大きく弱体化。 ダストヒットで確定ダウンさせられないため、攻めに転じる機会が減り、 空中エアリーとHADでの牽制やコンボが出来ないなど、立ち回り面でも苦労する場面が多くなった。 そのためアトミスでは主流だった、じっくり待ってダウンを奪い、そこから攻めるという流れが行いにくく、 自分のターンを掴みにくい。 とはいえ端攻めは全キャラトップクラスに強力で、ネシカから可能になった高威力コンボも存在する。 アトミスほどの強さは無くなったが、まだまだ戦える強さはあると思われる。 ▲ 技一覧 ※データの見方はこちら(別ページ)にて,フレームデータは全てアトミス版調べ ※ネシカで大きな変更のあった技については、技名を青文字で表記 [部分編集] 通常技 技名 発生 硬化差 判定 GD 備考 LP 4 +1 上 - 連キャン可/基底有り LK 8 -5 上 - SP 11 -10 上 - SK 11 -11↑ 上 - 屈LP 5 0 上 - 連キャン可/基底有り 屈LK 6 -2 下 潰 連キャン可/基底有り 屈SP 9 -9↑ 上 - 屈SK 9 -9↑ 下 潰 ジャンプLP 中 - ジャンプLK 中 - ジャンプSP 中 - ジャンプSK 中 - 技名 発生 硬化差 判定 GD 備考 ジョルト G不 - AA 上 - 通常投げ 投 - ▲ [部分編集] 必殺技 技名 発生 硬化差 判定 GD 備考 ライズ アーク(LP) 16 -7 上 潰 CC対応 (SP) 16 -7 上 潰 CC対応 [強化]ライズ アーク(LP) 15 上 [強化](SP) 15 上 ダスト テイル(LP) 6 -13↑ 上 潰 I-Blow,CC対応 (SP) 11 -13↑ 上 潰 I-Blow,CC対応 [強化]ダスト テイル(LP) 6 上 [強化](SP) 11 上 ブラスト アーク(LP) 32 +1 上 潰 4hit/CC対応 (SP) 32 +1 上 潰 4hit/CC対応 [強化]ブラスト アーク(LP) 32 上 [強化](SP) 32 上 エアリー ディスク(LK) 20 不利 中 - 2hit (SK) 22 不利 中 - [空中]エアリー ディスク(LK) 15 有利 中 - [空中](SK) 15 有利 中 - リミット レス(LK) - - 攻撃判定無し (SK) - - 攻撃判定無し ▲ [部分編集] アーツ 技名 発生 硬化差 判定 GD 備考 アーク フレア(LP) 12 -9↑ 上 潰 暗転まで7F・暗転後5F (SP) 17 -9↑ 上 潰 暗転まで7F・暗転後10F [強化]アーク フレア(LP) [強化](SP) ブリンク オブ ファムト(LK) 5 - - 暗転まで5F・暗転後0F攻撃判定無し (SK) - - 攻撃判定無し ゼニス アーク(LP) 4 上 暗転まで4F・暗転後0F (SP) 4 上 暗転まで4F・暗転後0F ▲ 技説明 通常技 [部分編集] 立ちLP 基底 有/GD潰し 無/上段/連キャン 可/ガード +1F 発生4F。ベア最速技。 立ったまま前方を小突く。相手にガードさせた後の有利が長いため、小技固めなどに。 立ちLK 基底 無/GD潰し 無/上段/連キャン 不可/ガード -5F 立ち状態からのハイキック。 対空に使うには微妙に判定が弱い感はあるが、非常にリーチが長く、牽制に振っていく分にはそれなりに頼りになる。 立ちSP 基底 無/GD潰し 無/上段/連キャン 不可/ガード -10F 体を少し沈ませながら前進しつつ出すパンチ。 前進性能のおかげで、立ちLK先端からでも安定して繋ぐ事が出来る。 ただ、この技を先端ヒットさせた場合はSKが届かなくなるので、距離判断が必要。 立ちSK 基底 無/GD潰し 無/上段/連キャン 不可/ガード -11F以上 くるりと1回転し、相手に背を向けて出す蹴り。空中に浮くため足下無敵がある。 リーチもそこそこ有る上に足元無敵付きと優秀だが、全体のモーションが長く、牽制として使うには難あり。 おまけに打点が高いため、低姿勢系の足払いなどをスカしてもお互い当たらないという事も良くあり、 足下無敵を生かしにくい。 屈LP 基底 有/GD潰し 無/上段/連キャン 可/ガード 五分 立ちLPをしゃがみにしただけ。発生硬化ともに立ちLPが強いためあまり使わない。 屈LK 基底 有/GD潰し 有/下段/連キャン 可/ガード -2F やや長めの小足。他キャラのそれに比べて発生が遅め。 小技固めに行くなら立ちLPに繋いで行った方が有利を維持しやすい。 屈SP 基底 無/GD潰し 無/上段/連キャン 不可/ガード -9F以上 しゃがんだ姿勢から斜め上方に拳を突き出す。見た目と違い、対空には頼りない。 ヒットすれば浮かせる事が出来るが、各種リカバリ可能。 カウンターだとリカバリ不能縦浮きを誘発出来るとはいえ、使い所はほぼ無い? ~アトミス版とネシカ版v1.1での変更点~ この技自体に変更は無いが、地上版エアリーディスクの性能変化に伴い、高威力コンボに使われるようになった。 だが、相変わらず立ち回りで使うような技ではなく、あくまでコンボパーツ、という認識で十分だと思われる。 屈SK 基底 無/GD潰し 有/下段/連キャン 不可/ガード -9F以上 一回転する足払い。体格の割にリーチもあまり長くなく、足払いとしてはあまり使いやすい技ではない。 ジャンプLP 基底 無/GD潰し 無/中段/ガード ? 身体を伸ばした形で斜め上方に肘打ち。後飛び対空に。 ジャンプLK 基底 無/GD潰し 無/中段/ガード ? 膝蹴り。上方向に判定が厚めだが、JLPほど上に特化しておらず、前にもそこそこの判定がある。 ジャンプSP 基底 無/GD潰し 無/中段/ガード ? ジャンプLPに似た形で斜め上に拳を出す。 見た目通り斜め上に判定が強く、飛び込みに使うような技ではない。 ジャンプSK 基底 無/GD潰し 無/中段/ガード ? 立ちSKの様なモーション。横にはまぁまぁだが、これも下方向への判定の厚みは微妙。 しかし、ベアトリスにはGD潰しや下方向に強い空中技が無いため、通常の飛び込みにはこれを使用する。 空中エアリーディスクやHADなどと合わせて使っていく事になる。 通常投げ 投げ 相手を画面端まで吹き飛ばす。 レバー前で前へ、後ろで後ろに投げるスタンダードな投げ。 ブリンク成立中は追撃可能になる。 ▲ 必殺技 [部分編集] ライズ アーク 236+P CC対応/GD潰し 有/上段/密着ガード -7F 地を這う飛び道具。 ベアの目の前に衝撃派を出す技。弱と強で形が違う。 弱は自分の前に自分と同じぐらいの高さの壁を作り、強は高さはなく横に長い。 (自分の前から画面3分の1程の長さ) ガード後に距離が近いと反確なので、あまり気軽に撃ちきってはいけない。 ダスト テイル 623+P I-Blow,CC対応/GD潰し 有/上段/ガード -13F以上 下から上へ腕を振り上げる昇竜。リカバリ不能。カウンターヒット時縦浮き誘発。 飛び道具との相殺判定が有り、相殺後は攻撃判定が消失する。 QRが有るこのゲームにおいてリカバリ不能というのは非常に有利で、Oゲージが無いときも安心して出していける。 ヒット後はOAで追撃可能。ガードされてもディレイOAで暴れを潰すかどうかの逆二択をかける事が出来る鬼畜技。 リバサに、割り込みに、暴れ潰しにと、とにかく色々な場面で活躍する高性能昇龍。 ~アトミス版とネシカ版v1.1での変更点~ あまりに強力すぎたのか、弱体化。 無敵時間が減少しているが攻撃判定発生後まで無敵は有るため、そこは特に問題ない。 問題はヒット後空中リカバリが可能になった(QRは不可)ことで、 Oゲージが無い時に昇竜を当てても、確定ダウンが奪えなくなった。 ヒット確認OAは可能で、一応I-Blowにも対応している。 アトミス版のリカバリ不能が強すぎた、と思って諦めよう。 ブラスト アーク 63214+P CC対応/GD潰し 有/上段/密着ガード +1F ライズアークの強化版のような技。ちょっと溜めた後に4ヒットのライズアークを出す。 発生は遅いが持続、ガードさせた後の有利、ガードゲージ削り値が非常に高いのが魅力。 相手が暴れ潰しの昇龍を警戒してガードで固まってる時におもむろに出したり、 起き攻め時に持続重ねをしたりして使うことが多い。 エアリー ディスク 214+K GD潰し 無/中段/ガード 地上は不利、空中は有利 ジャンプ中入力可。後ろを向いて回転しながら蹴り下りる技。 地上版は緩やかに前ジャンプして出す。 一応中段ではあるが、発生が遅すぎて見てから立ちガード余裕な上に、ガード後反確という性能のため死に技。 空中版は地上版と違って非常に高性能で、弱はほぼ真下に、強はわずかに前進しながら降りる。 ヒット後は位置に関係なくOAや昇龍まで安定して繋ぐ事が可能で、 ガード時はIBされても反撃を受けない程に長い有利Fが有る。 低空エアリーディスクでローリスクハイリターンな牽制技に、空中受け身から出して受け身狩り潰しに、 他にもジャンプSKをGDで潜って反撃を試みる相手に飛び込みから出すなど、その利用範囲は広い。 ただし、どんなに低い位置で出してもGDを潰す性能は無い。 また、空中の相手に空中エアリーディスクがヒットした場合には、1段目と2段目の間にQRが可能。 ~アトミス版とネシカ版v1.1での変更点~ GD潰し 無/中段/ガード 地上は微不利?、空中は微不利 ダストテイルと同じく、強力過ぎた技だった空中エアリーディスクは着地硬直増加の弱体化修正を受けた。 反面、死に技だった地上エアリーディスクは硬直減少の強化修正。 空中エアリーはガードされて大幅有利だったのが、ガードされて微不利になったため、IBされると反撃確定に。 それに伴いヒット時の追撃も画面端や状況、キャラ限定になるなど、リターンも基本的に減少した。 けん制の低空エアリーは有効でなくなったといえる。 地上エアリーは硬直減少のおかげでガードされても微不利?になり、状況次第で大ダメージコンボが可能に。 発生が遅いのは相変わらずなので、中段としては厳しいが、コンボに使えるようになっただけいいか。 リミット レス 41236+K 特殊当て身 一定距離前進する上半身当て身技。 触れる攻撃は飛び道具でもなんでも良く、当て身成立後は無敵状態でLKなら前、SKなら後ろに移動し、 その移動モーションは発動と同じボタンで停止させる事が出来る。 発生がやや遅く、起き上がりや被IB時に出しても普通に潰される。 移動中は相手をすりぬけるので、飛び道具と一緒に突っ込んでくる来る相手(アランなど)には有効。 画面端に追い詰められた時の選択肢の一つとして頭に入れておくのも有り。 特殊な使い方として、DA成立後は移動技としてコンボに組み込む。 ▲ アーツ [部分編集] 【OA】アーク フレア 236236+P GD潰し 有/上段/ガード -9F以上 Oゲージ1本使用。Lは目の前、Sは少し離れた所に光の柱が発生する。 発生保証があるので、入力に成功すれば、確実に攻撃判定は発生する。 ガークラしなかった場合は反確だが、ガードゲージの4割ほどを奪い、 飛び道具判定で発生まで無敵有りと、ランブル2屈指の高性能OA。 それほど頻繁に起きる状況では無いが、もし相打ちになった場合は、 ベアトリスの硬直が短くなって追撃が狙えるため、さらにダメージアップ。 【DA】ブリンク オブ ファムト 463214+K 特殊当て身 Dゲージ2本使用。ガードキャンセル可。画面全体判定の特殊な当て身のような技。 当て身判定発生中は下段以外無敵。 暗転~数フレームの間に相手が攻撃判定を出すと、当て身が成立し、 相手のみ一定時間スローになる。(侍魂零の無の境地のような状態) 当て身の判定は画面全体なので、攻撃判定が離れたところで出ていても可。 攻撃判定さえ出ていれば、飛び道具でも何でも良い。 スロー状態はベアトリスが相手の攻撃を喰らうか、一定時間経過で終了する。 成立後は専用の大ダメージコンボを狙えるのはもちろん、 空中エアリーディスクやブラストアークからの確定ジョルトや、 通常投げからの追撃コンボを狙う事も出来るため、大きなダメージを取るチャンス。 【CA】ゼニス アーク 2146328+P GD潰し ?/上段/ガード ? OゲージDゲージともに3本使用。 ダストテイルの手を振り上げる勢いそのままに斜め前上空まで舞い上がり、 そこから振り下ろした手とともに巨大な光の壁を出現させる。 ガードされた時は、上空に舞い上がるところまでで終了。 他キャラのCAと同じく基底ダメージ補正以外受けないため、フルヒットすれば安定して大ダメージを奪えるが、 舞い上がった後の光の壁がカス当たりになる事が多く、非常に使い辛い。 ~アトミス版とネシカ版v1.1での変更点~ 画面端でもカス当たりにならなくなり、多くの場合フルヒットするようになった。 (それでもたまにカス当たりになるらしい?) ▲ BD [部分編集] ノーブル フォース OゲージDゲージともに1本ずつ使用。 発動から12カウントの間、ライズアーク、ダストテイル、ブラストアークのヒット数と、OAの攻撃力が上昇する。 BDの性質上ゲージ消耗とゲージ回収が止まるため使いどころは難しいが、端攻め時などに使うとなかなかに強力な技。 ▲ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 強い弱いの感覚は個人個人で違うでしょうが、ベアトリス、ハザマ、ミトに関しては初期から3強と言われる程強く、 この3キャラに対して「ランブル2屈指の強キャラ。」と書いたのはネタのつもりではありません。 特にベアトリスはSランクから落ちているランクをほぼ見たことも無く、自分もSランクは間違い無い強さだと思っています。 更新していただき、コメントを残していただけるのは助かるのですが、 今後「代行」などの管理人関係者であるとの誤解を招く様な名前でのコメントは避けていただけると助かります。 -- (管理人) 2009-02-08 02 18 39) 「ランブル2屈指の強キャラ。」とネタ的な書き込みがあったので当該書き込みによる更新分は全削除いたします。 -- (代行) 2009-02-07 17 14 49 ▲
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対戦前台詞 右代宮戦人 ベアトリーチェ 「くっくっく! そなたに暴けるほど我が密室殺人、甘くはない!」 ベアトリーチェ 「存分に来い! 言い訳をされてはたまらんのでなぁ?!」 ベアトリーチェ 「来い、戦人。妾を殺しに」 右代宮縁寿 ベアトリーチェ 「はて! そなたに招待状を送った覚えはないのだが!」 ベアトリーチェ 「妾は寛大だ! 招かれざる客人、歓迎してやろうぞ!」 ベアトリーチェ 「戦人を求めて12年を遡ったか! だが返しはせぬぞ!」 紗音 ベアトリーチェ 「そなたは会う度につまらない女になるぞ。 もういい、死ねぇ!!」 ベアトリーチェ 「なぜ妾とそなたが戦わねばならぬのか、理解に苦しむぞ?」 ベアトリーチェ 「妾が約束を破ったことがあったか? ないであろうが」 嘉音 ベアトリーチェ 「そなたの遠吠えが実に心地よい! ほらほざけよ、嘉音んんん!!」 ベアトリーチェ 「本当にそなたは可愛いなぁ? 首輪を付けて門前で飼ってやりたいぞ!」 ベアトリーチェ 「恋がしたいんだろォ? 人間になりたいんだろォ? くっひひひひ!」 ルシファー ベアトリーチェ 「たまには家具で遊ぼうぞ。 なぁに、ほんの何度か殺すだけだ!」 ベアトリーチェ 「んん、どうしたぁ?! まさかルシファー、怯えてはいまいなぁ?」 ベアトリーチェ 「妾の家具に相応しいか力を見せてみよ! 命の限りなぁ!」 シエスタ410 ベアトリーチェ 「おや、シエスタの姉妹兵か! 珍客だ。 持て成してやろうぞ…!」 ベアトリーチェ 「そなたらの実力、忘れて久しい。 どうか思い出させてはくれぬか!」 ベアトリーチェ 「武具のそなたなら癒してくれるよなぁ? この退屈の痛みを!」 ロノウェ ベアトリーチェ 「かつて大悪魔と恐れられたそなたの片鱗! 楽しませてもらうぞ!」 ベアトリーチェ 「そなたは妾の有能な執事。 ……言われずともわかっておろうな?」 ベアトリーチェ 「ロノウェ、そなたなら妾の退屈を、 一時忘れさせてくれそうだ!」 エヴァ・ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「たまに。 そなたには妾への敬意を思い出させる必要が あるらしいなぁ?」 ベアトリーチェ 「ふっ、付け上がるな……。 そなたと妾では格が違うわ、愚か者め!!」 ベアトリーチェ 「最高の力で有頂天にし! 絶頂から奈落に突き落とす! 悪くないぞ!」 ワルギリア ベアトリーチェ 「お師匠様には感謝しているぞ? お陰で日々に退屈しない!」 ベアトリーチェ 「やめとけよお師匠様ァ! もう若くはねぇんだからよォ?!」 ベアトリーチェ 「教えてやろうぞ。 妾が、とっくにお師匠様など超えていることを!」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「これは悪くない! 誰と戦うよりもぞくぞくするぞ!」 ベアトリーチェ 「なるほど! 自分と戦うという経験は確かになかった!」 ベアトリーチェ 「出でよ、妾の分身よ! 退屈と共に潰してくれようぞ!」 右代宮譲治 ベアトリーチェ 「インテリ眼鏡が調子に乗りおって! 力の差、見せてやろう!」 ベアトリーチェ 「お前をすり潰したら! 紗音の生皮巻いてロールキャベツにしてやるぜぇ!」 ベアトリーチェ 「そなたにこれほどの貫録があろうとは…。 面白い! 手合せを許そうぞ!」 右代宮朱志香 ベアトリーチェ 「おぃおぃ? 素手で妾に敵う気なのかァ? 寝言は寝て言えよォ!」 ベアトリーチェ 「引っ込んでおれ! そなたを幾つ目の晩で殺そうか、思案中であるわ!」 ベアトリーチェ 「妾を殴るだと? ひゃっはっは!! ならば妾は引き裂いてくれようぞ!」 右代宮楼座 ベアトリーチェ 「おー怖い怖い! 銃は魔女の天敵であるからな~ァ!」 ベアトリーチェ 「くっくっく! それは何の真似か! 鉛弾で妾を倒せるとでも?!」 ベアトリーチェ 「夏妃も妾に銃で逆らい、そして散った。 お前も後を追うが良い!」 古戸ヱリカ ベアトリーチェ 「お主などお呼びではない! さっさと主人の下に帰るがよい!」 ベアトリーチェ 「妾の魔法密室、そなたに解けるほど、甘くはないわ! ひゃっはっは!」 ベアトリーチェ 「妾は戦人と違い、甘くはないぞ…? 刺激的な戦いを教えてやろうぞ…」 ドラノール・A・ノックス ベアトリーチェ 「ほれ、飴ちゃんやるから帰ってはくれぬか? 今日は気分が乗らぬ!」 ベアトリーチェ 「我がトリックは完璧よ! そして、解けぬトリックは魔法となる!」 ベアトリーチェ 「全ての密室は魔法によるもの! ノックス十戒なぞに、出番はないわ!」 ウィラード・H・ライト ベアトリーチェ 「ハウダニット? 妾のゲームには関係ない。 ……関係ないと言っている!」 ベアトリーチェ 「ミステリーなぞに出番はない。 妾がファンタジーで歓迎してくれようぞ!」 ベアトリーチェ 「魔術師狩りのライトか! 相手にとって不足なし! さぁ、いくぞッ!」 ベルンカステル ベアトリーチェ 「そんなに退屈がお嫌いなら! 生涯退屈できぬ体にして差し上げよう!」 ベアトリーチェ 「観客席はこちらではないぞ? 妾が直々に案内して差し上げよう!」 ベアトリーチェ 「妾の領地で妾と戦い、勝てると本気でお思いか? ベルンカステル卿…?」 ラムダデルタ ベアトリーチェ 「お茶の相手に来てもらったんだが…面白い! さぁ、楽しもうではないか!」 ベアトリーチェ 「妾は人形ではない! 妾は黄金の魔女! 妾には後見人などいらぬ!」 ベアトリーチェ 「物好きな御仁だ。 良かろう、茶番に付き合おうぞ。たっぷりとな…」 黒き戦人 ベアトリーチェ 「カケラの海の魔女どもめ。 ……このような駒を送り込み、我らを嘲笑うというのか…」 ベアトリーチェ 「そうかそうか、これは笑える話だ! まさか妾に代わる駒が現れようとは!!」 ベアトリーチェ 「我が猫箱は全てを包む。 そなたであっても、歓迎しようではないか。黒き戦人よ」 勝利台詞 右代宮戦人 ベアトリーチェ 「いでよ煉獄の七姉妹! こやつをグチャグチャにえぐってやれぃ!!」 右代宮戦人 「好きに…しやがれ…。 だが、必ず俺は立ち上がり、…貴様を倒す…!」 右代宮戦人 「うぐぉ…。……駄目だ…。 何度、立ち上がっても、…勝てねぇ…」 ベアトリーチェ 「なァに這いつくばってんだよォ? 鎖の味が忘れられねぇかア?!」 ベアトリーチェ 「はっはは! 赤き真実で語ろうッ! そなたは無能だ!」 右代宮戦人 「い、…言い返せねぇ…。 勝てねぇ俺は…、やっぱり無能なのか…!」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「…お、……お兄ちゃんを…返して……。 お願い……」 ベアトリーチェ 「返しませぇえん!! 戦人は、縁寿にはッ、返しませぇええぇん!!」 ベアトリーチェ 「おいおい、玉ねぎとパン粉はどこだァ? ハンバーグにしちまうぜぇ?」 右代宮縁寿 「お兄ちゃんは、こんなヤツに捕らわれているの…? 何てこと……」 ベアトリーチェ 「永遠に見せてやるよォ! 妾が戦人でどう遊ぶかをなぁ?! あっひゃっひゃっひゃ!」 右代宮縁寿 「私にしか終わらせられない…。 なのに、どうして私は這いつくばってるの…?」 紗音 紗音 「……どのような邪悪な暴力も、 私たちの愛を汚すことなど出来ない…」 ベアトリーチェ 「家具のくせに達観しやがって! てめぇは壊す、ぐちゃぐちゃになぁ!!」 ベアトリーチェ 「どう辱しめられたい? 全部叶えてやるから言ってみろよォ!」 紗音 「体はあなたに屈しても。 ……心だけは、絶対にあなたに屈しない…」 ベアトリーチェ 「愛など所詮は肉欲! 家具のくせに愛を語るんじゃねぇええぇえ!!」 紗音 「……可哀想な人…。 あなたは愛も、語ることが出来ないの……?」 嘉音 ベアトリーチェ 「これが家具の限界か! 家具ゥ。家具家具家具家具ゥ! ひっひゃっは!」 嘉音 「ぼ、…僕は、家具なんかじゃ、……ない…。 ……ぐっ…」 ベアトリーチェ 「ルーレットのゼロぉ? おいおいデケェ口叩いてこのザマはねぇだろ!!」 嘉音 「…嘲笑は勝者の権利だ…。 今の僕には……何も言い返せない…!」 ベアトリーチェ 「這えッ鳴いてみろ! 犬に服はいらんなぁ! 鎖で繋いで愛でてやらぁ!」 嘉音 「な、何の真似だ?! や、やめろ! 僕に触れるなぁあああ!!」 ルシファー ルシファー 「や、やっぱりベアトリーチェさまに勝てるわけなんか、 なかった!」 ベアトリーチェ 「家具の分際で妾に歯向かうとはなぁ。 そなたはつくづく飽きさせぬ!!」 ベアトリーチェ 「妾に逆らったなァ? いでよ煉獄の七姉妹の妹たち! こやつを捕らえよ!」 ルシファー 「お、お許しを、ベアトリーチェさま…! ゆ、許して…! 嫌ぁああぁあ!!」 ベアトリーチェ 「妾をえぐろうなど千年早いわ! そなたをえぐろうぞ、妹たちがな!!」 ルシファー 「そ、それだけはお許しを…! どのような辱めも受けますからそれだけは!」 シエスタ410 ベアトリーチェ 「おっといけねぇ、 せっかくの武具、ブチ壊しちまうとこだったぜぇ!!」 シエスタ410 「に、にひ…。深刻なエラーが発生したにぇ。 サービスセンターに連絡して下さい、にぇ…」 ベアトリーチェ 「さすがはペンドラゴンの兵士たち! その無邪気な冷酷さ、感服する!」 シエスタ410 「お、お褒めに預かり光栄にぇ…! い、痛てててて……」 シエスタ410 「以上でスペック披露を完了するにぇ! ご、ご満足頂けたにぇ?」 ベアトリーチェ 「くっくくく、気に入ったぞ! 妾に仕えることを許す!」 ロノウェ ベアトリーチェ 「おいおいおい、ロノウェ、言ったろォ、 手加減するなってよォおぉ!」 ロノウェ 「もちろん、してはおりません。 ……お嬢様にはいつも驚かされます」 ロノウェ 「申し訳ございません…。 私如きで、お嬢様の暇潰しが精一杯かと…」 ベアトリーチェ 「あぁあぁ、紛れねぇなァ!! 妾の退屈ぅううっひゃっひゃっひゃっはア!!」 ベアトリーチェ 「負け犬ご苦労。 いつまで寝ている? 紅茶の用意をせよ…!」 ロノウェ 「畏まりました…。 お嬢様の勝利に相応しい、 優雅な茶葉をご用意しましょう…」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「ぐぐ、ぐぐぐ…! こんな無様…、私じゃない! 私じゃないわ…!」 ベアトリーチェ 「無限の魔女は優雅でなければな? 妾が良き見本であろうが!」 ベアトリーチェ 「そなたには才能がある。 特にその残酷さ! 妾も驚かねばならぬ…!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「そこを褒められて、負けてちゃ、 最っ高にカッコ悪いだけだわ……」 エヴァ・ベアトリーチェ 「や、やるじゃない…。 さすが年季入ってるだけのことはあるわぁ…」 ベアトリーチェ 「これが無限の魔女というものよ! 恐れ、敬え、そして讃えよ! あっひゃっひゃひゃ!」 ワルギリア ワルギリア 「……まだここで、終わるわけには…。 ……う、く……」 ベアトリーチェ 「やめとけよお師匠様! もう歳なんだからよォ! げっひゃっひゃひゃひゃ!」 ベアトリーチェ 「おいおいおい、仮にも師匠であろうが。 手応えなさ過ぎるぜぇえぇ?」 ワルギリア 「…許して下さい。 あなたを止められない、不甲斐ない師匠を……」 ベアトリーチェ 「また会いたくなったら、いつでも蘇らせてやるからよォ! うっひっひゃっひゃ!!」 ワルギリア 「好きになさい……。 あなたに命の尊さを教えられなかった、私の罪です…」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「やはり…、本物は越えられぬのか……。 う、ぐぉおおぉお……」 ベアトリーチェ 「面白いものよ。 もう一人の妾であるのに、……壊し尽くしたくなる!」 ベアトリーチェ 「わ、妾は何のために生み出されたのか……。 ぐお、あぁぁ……」 ベアトリーチェ 「面白くねぇええぇ!! 自分をぶん殴るのがこんなにもつまらねぇとは!!」 ベアトリーチェ 「何をしても通じぬ…。 …ここまでが……、影の限界か……」 ベアトリーチェ 「やはり余興にもならぬか! 手の内が読め過ぎるのは問題だ」 右代宮譲治 ベアトリーチェ 「おぃおぃ? これが魔王様の本気かァ? 結構、失望だぜぇええぇ?」 右代宮譲治 「……本当の勝利の前に、これは布石でしかない。 いつか、思い知らせてやる……」 右代宮譲治 「参ったな…。 たとえ魔女でも、女性相手では手加減をしてしまう……」 ベアトリーチェ 「そなたは実に紳士であるなぁ? キメェんだよッ、わっひゃっひゃっひゃ!」 ベアトリーチェ 「愉快であったぞ、そなたのダンスは! 磨きをかけて、また妾を楽しませるがよい!」 右代宮譲治 「……僕の足技が、ダンス呼ばわりとはね…。 稽古が、足らないというのか……」 右代宮朱志香 ベアトリーチェ 「おいおい、子供がこの程度じゃ、 親の力も程度が知れてるぜェ?」 右代宮朱志香 「くそッ! 父さんや母さんを馬鹿にするのは許さないッ! 次は覚えてろ!」 ベアトリーチェ 「この程度の力で当主を継承しようなど片腹痛いわッ!」 右代宮朱志香 「うぜーぜ! 当主なんかには興味はねぇよ! 熨斗つけて返してやるぜ!」 右代宮朱志香 「これが、六軒島を支配する黄金の魔女ベアトリーチェの力…」 ベアトリーチェ 「ひゃっひゃっひゃ! さぁ、妾の名を称えよ!」 右代宮楼座 右代宮楼座 「お願い…! もう真里亞には近付かないで…! あの子はニンゲンなのよ!」 ベアトリーチェ 「偉大なる原初の魔女をニンゲン呼ばわりとは。 そなたもわかっておらぬな」 ベアトリーチェ 「さすがは黒き魔女殿だ。 妾をここまでてこずらせるとはなぁ…?」 右代宮楼座 「だ、誰が魔女よ、誰が!! せ、せめて魔法少女と言ってちょうだい…!」 ベアトリーチェ 「ほらホラァ! 真里亞だけは許してください! って泣いて懇願しろよォ!!」 右代宮楼座 「真里亞だけは……、嫌ぁぁぁぁあああぁあッ!!!」 古戸ヱリカ ベアトリーチェ 「くっくくく! 赤で否定を行なうッ。 そなたの推理は間違いである!!」 古戸ヱリカ 「ちッ、……ま、まだですよ。 まだ、あんたのトリックの推理が………」 ベアトリーチェ 「ちょっとやりすぎちまったかァ? 顔の形、変わってなくて良かったなァ?」 古戸ヱリカ 「ま、魔女なんて存在しませんッ! 幻想のはずなのにッ! はずなのに!!」 古戸ヱリカ 「魔女という名のトリックの分際で…。 よくも私をコケに……!!」 ベアトリーチェ 「解けぬトリックは魔法に昇華する。 下がるが良い、無能探偵めッ!!」 ドラノール・A・ノックス ベアトリーチェ 「異端審問官か…、恐ろしい力であったぞ。 その外見からは想像も出来ぬわ」 ドラノール・A・ノックス 「貴方に比べれば、大したことありまセン。 敗者は素直に去るのみデス…」 ドラノール・A・ノックス 「最後のアイスクリームを食べたからって、 そんなに怒らなくてもいいデス!」 ベアトリーチェ 「むきぃいい! 許すもんか! 食べ物の恨みは恐ろしいぞ! 妾のアイス~ふぇ~ん!」 ドラノール・A・ノックス 「戦いの後はお腹が減りマス。 温かい紅茶を頂けマスか?」 ベアトリーチェ 「ロノウェ~! 勝利の紅茶とアイスクリームを用意せよ! 戦勝祝いであるぞ!」 ウィラード・H・ライト ベアトリーチェ 「くっひゃっひゃ! 魔術師狩りのライトの実力、そんなもんかァ?」 ウィラード・H・ライト 「あいつにも、お前みたいに笑う世界があるんだな。 ……興味深いぜ」 ベアトリーチェ 「そのぉー…あれだ! 理御とやらとは仲良くやっているのか?」 ウィラード・H・ライト 「イテテッ、抓るな!! 仲が良いかは…、俺の尻にでも聞いてくれ」 ベアトリーチェ 「引き篭もってばかりいるから鈍るのだ! たまにはバドミントンでもしたらどうか!」 ウィラード・H・ライト 「あぁ、鬼コーチにしごかれてるよ。 ……畜生、お前らグルだな?」 ベルンカステル ベアトリーチェ 「これは新しいエクササイズになったぞ! いい汗かけたとは思わぬか?」 ベルンカステル 「……疲れただけで、全然楽しくないわよ。 しかもボロ負けだし」 ベアトリーチェ 「ちょいと派手にやりすぎたな。 ロノウェ! 客人に紅茶と秘蔵の梅干を!」 ベルンカステル 「こういう客人のもてなし方、嫌いじゃないわ。 ……参考にさせてもらうわね」 ベアトリーチェ 「大ベルンカステル卿ともあろうお方が、手加減とは珍しい!」 ベルンカステル 「うるさいわね。 今日はちょっとお腹の具合が悪いのよ」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「いったーい! ベアトの癖に生意気よぉーー!」 ベアトリーチェ 「ベアトの癖には無いであろう! 癖には! 妾も本気を出せばこの程度朝飯前だ!」 ベアトリーチェ 「そなたと戦うと甘いものが食べたくなる。 もしや、そなたは菓子で出来ているのか?」 ラムダデルタ 「ちょっと! 私を食べていいのはベルンだけなんだからねッ! アンタにはこれっぽっちもって、かじらないでー!」 ラムダデルタ 「ベアトに苛められたぁあぁ~! オトモダチ呼んで仕返ししてもらうんだからぁ!」 ベアトリーチェ 「参ったぞ、ラムダ卿の友人は妙なのが多いからな…。 夜道は気をつけねば…」 パートナー台詞 右代宮戦人 右代宮戦人 「それくらいにしとけ。 じゃねぇと、誰を倒したのかわからなくなるぜ」 ベアトリーチェ 「おお、そうであったな。 細切れにすると誰を倒したのかも忘れる!」 ベアトリーチェ 「何を聞かせてくれる?! 悲鳴か命乞いか、それとも断末魔か!」 右代宮戦人 「やれやれ。 その悪趣味止めりゃ、多少はマシになるってのに」 右代宮戦人 「派手に決めるな! それくらいじゃなきゃ、俺の敵とは言えねぇぜ!」 ベアトリーチェ 「くっくっく! より派手な魔法は、 そなたを屈服させるために取ってあるぞ!」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「こんなの魔法じゃない。 真里亞お姉ちゃんの教えてくれた魔法じゃない!」 ベアトリーチェ 「黒き魔法を知らずして魔法を語るか、愚か者。 これぞ、妾たちの魔法よ!」 右代宮縁寿 「こんな悪趣味な魔法の宴が12年前の真実? 私が信じると思う?」 ベアトリーチェ 「信じずとも良い。 ただ飲み込まれていれば良い! これぞ妾の真実!」 ベアトリーチェ 「見せてやろうぞ。 妾がお前の愛する家族にどのような仕打ちをしたのかを!」 右代宮縁寿 「ほざいてなさいよ。 誰があんたを、魔女の仕業なんて信じるものか!」 紗音 紗音 「何て恐ろしい魔女…。 ……でも私は、魔法の奇跡を得てでも……」 ベアトリーチェ 「安心せよ、そなたの願いは叶えようぞ。 大船に乗ったつもりでいるが良い!」 紗音 「恐ろしい力…。 これが、六軒島の主を名乗る魔女の力なの……」 ベアトリーチェ 「何を怯える? そなたの仲間であろうが、妾は。 くっくっくっく!」 ベアトリーチェ 「思い知ったか! 妾たちの前に立ち塞がる愚かさを存分に知れッ!」 紗音 「ベアトリーチェさま、やり過ぎです…。 もうお止め下さい…!」 嘉音 嘉音 「何て力だ…。 僕がいくら強くなろうとも、到底至れない…!」 ベアトリーチェ 「嘉音も力を欲しいのかぁ? ならば妾の弟子になるか? くっくっく!」 ベアトリーチェ 「嘉音にくれてなどやらぬ! この獲物は妾のものだ! くっひゃっひゃっひゃ!」 嘉音 「よ、よせ…。 もう決着はついてるじゃないか…! 敗者を辱めるな!」 嘉音 「頼もしいなんて思うものか…。 こいつは邪悪な魔女なんだ…」 ベアトリーチェ 「つれないヤツよ。 パートナーの勝利をどうして喜べぬというのか! くっくっく!」 ルシファー ルシファー 「こやつ、まだ息があるようで…! 私めにトドメを刺すご許可を…!」 ベアトリーチェ 「譲るか愚か者。 どんな残酷なトドメを刺そうか、 迷う楽しみを奪ってくれるな!」 ルシファー 「さすがはベアトリーチェさま! 身も凍る、恐るべき魔法の数々にございます!」 ベアトリーチェ 「六軒島の主を名乗るなら、この程度は出来なくてはな? ふっひゃっひゃっひゃ!」 ベアトリーチェ 「ルシファー! そやつはくれてやる! ぐちゃぐちゃに惨殺して妾を楽しませよ!」 ルシファー 「御意! さぁお出でなさい、七姉妹の妹たち! 楽しい仕事の時間よっ!」 シエスタ410 シエスタ410 「お見事な勝利にぇ! 記念して、おいしいニンジンを恵んで欲しいにぇ!」 ベアトリーチェ 「くっくくく! ニンジンくらいいくらでもくれてやる! 妾のために今後も働けぃ!」 ベアトリーチェ 「シエスタ姉妹、援護ご苦労。 やはりそなたたちは実に使える…!」 シエスタ410 「刺身のツマに、うどんのおネギ! 縁の下は我らにお任せにぇ!」 シエスタ410 「豪快な勝利にぇ…。 動画に撮って投稿したいくらいにぇ!」 ベアトリーチェ 「ほう、それは妙案! あっという間に再生数が百万を超えてしまいそうだぞ!」 ロノウェ ロノウェ 「お嬢様、その辺でおやめになられては…。 すでに気絶しておりますよ」 ベアトリーチェ 「知ったことか! どうせ殺すし、何度も生き返らす! 無限地獄だぁ!」 ベアトリーチェ 「どうだ、妾の魔法のお味は?! 気にいったなら御代わりもあるぞ?!」 ロノウェ 「きっともう満腹でしょう。 お嬢様の魔法は特盛りですからなぁ」 ロノウェ 「決まりましたな。 いつ見ても、お嬢様の魔法は惚れ惚れしますな…」 ベアトリーチェ 「うっひゃっひゃ! お前は褒めるのがうまいなぁ! ほれほれもう少し言えぃ」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「せ、先代さまもなかなかやるもんです…。 圧倒されますわぁ…」 ベアトリーチェ 「そなたとは年季が違うわ…! 妾をよく見て精進せよ! くっくっく!」 ベアトリーチェ 「まだまだ死ぬな?! たっぷり甚振る! それから死ね! くっひゃっひゃ!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「ま、死んでも生き返されて、 また嬲り殺されるんだけどねぇ? くすくす!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「魔法を理解してもなお、先代さまの力には驚かされるわ…」 ベアトリーチェ 「新米魔女と、千年を経た魔女を比べるでない! 当然のことであるわ!」 ワルギリア ベアトリーチェ 「さぁて、どうやって殺してやろうか! 七度は死んでもらうぞ覚悟せよ!」 ワルギリア 「またそんな物騒なことを…! さぁ今のうちのお逃げなさい…!」 ワルギリア 「まったく。 人に害なす魔法だけは、呆れるほど見事に使いこなします…」 ベアトリーチェ 「うっひゃっひゃ! 妾は愚かゆえ物覚えが悪い。 退屈な魔法は忘れたわ!」 ワルギリア 「見事な魔法でしたよ。 ……正しく人々の幸福のために使えればですが」 ベアトリーチェ 「当然であろうが、お師匠さまぁ! 妾はこう見えても正義の魔女であるぞ!」 右代宮譲治 ベアトリーチェ 「おぃおぃ? この程度で終わりかぁ? まだ始まったばかりじゃねーかよぉ!」 右代宮譲治 「それくらいにしないかい。 十分すぎる勝利だよ、やり過ぎなくらいのね」 ベアトリーチェ 「ほほぅ。 右代宮金蔵の血を引くだけあって、中々やるではないか」 右代宮譲治 「君こそ。 右代宮家顧問錬金術師の肩書きは、伊達じゃないらしい」 右代宮譲治 「もう少し効率よく戦えたんじゃないかい? 少し遊びが多かったようだね」 ベアトリーチェ 「遊びであろうが! 戦いを仕事でやるなど、いくら積まれてもごめんであるわ!」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「あれ? もう終わっちゃったのかよ! 私はまだまだ戦いたいのによ!」 ベアトリーチェ 「やれやれ、若者は元気であるな! ではもう一戦、行こうではないか!」 右代宮朱志香 「うおお、さっすがベアトリーチェさまだぜ! 楽勝だな!」 ベアトリーチェ 「魔女を甘く見るなよぉ? 妾にかかればこんなもの! 朝メシ前だぜぇ?」 ベアトリーチェ 「くっひゃっひゃ! この程度の力で妾に刃向おうなど片腹痛いわ!」 右代宮朱志香 「やっぱ魔女はすげぇぜ…! 伊達にでけぇ肖像画やってねぇな!」 右代宮楼座 右代宮楼座 「そ、それくらいにしたら? 本当に死んじゃうわよ…」 ベアトリーチェ 「ほう? 本当の死とはまた哲学的な事を! 実に味わい深いぞ!」 右代宮楼座 「ベアトリーチェ! それぐらいにしてあげて! 本当に死んでしまう…!」 ベアトリーチェ 「問題ない! 何しろ妾は生き死には自由自在。 何度でも殺して、何度でも生き返らせることができる!」 ベアトリーチェ 「流石は真里亞の母であるな! 魔女の素質も十分であるぞ?」 右代宮楼座 「何よ、魔女の素質って。 ……私は普通の、人間の母でいたいだけよ」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「やれやれ? その程度の雑魚に、どんだけ時間かけてんです?」 ベアトリーチェ 「ほほぅ、言うではないか。 では次は、そなたの戦いを見せてもらおうぞ」 古戸ヱリカ 「手応えのない相手でしたね。 まだ、あんたと戦った方がマシでした」 ベアトリーチェ 「同感であるなぁ。 やるか、ヱリカ? 妾と一勝負…!」 ベアトリーチェ 「流石はベルンカステル卿の駒よ。 期待以上に働いてくれるな?」 古戸ヱリカ 「そちらこそ。 もっと足を引っ張るかと思っていましたよ?」 ドラノール・A・ノックス ベアトリーチェ 「運動すると小腹が空くな。 確かアイスクリームが余っていたはずだぞ!」 ドラノール・A・ノックス 「良いデスね! アイスクリーム、食べたいデス!」 ドラノール・A・ノックス 「虚ろだった貴女からは、想像もできない戦いぶりデス」 ベアトリーチェ 「くっくくく! これが本当の妾であるぞ。 しかと目に焼き付けるが良い!」 ドラノール・A・ノックス 「見事デス。 ベアトリーチェ卿の恐ろしさは、聞きしに勝りマス」 ベアトリーチェ 「次はそなたの番であるぞ。 そなたの恐ろしさも、ぜひ拝見したい」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「やるな。 ゲーム盤の主を名乗るだけのことはある」 ベアトリーチェ 「くっひゃっひゃ! 自分のゲームに負ける馬鹿がどこにおる!」 ウィラード・H・ライト 「呆れるな。 彼奴等の推理は、この程度なのか?」 ベアトリーチェ 「呆れよう? だからこそ、妾はいつまでも退屈なゲームを繰り返す」 ベアトリーチェ 「魔術師狩りのライトが、魔女と手を組むとは、 奇特なこともあるものよ」 ウィラード・H・ライト 「俺が狩るのは悪い魔女だけだぜ。 ……おっと、お前も悪い魔女だったな」 ベルンカステル ベアトリーチェ 「あぁ、壊れちまいやがった…! まだ遊び足りないってのによぅ!」 ベルンカステル 「その駒はもう飽たわ。 ……次を用意しましょうよ」 ベアトリーチェ 「さっすが大ベルンカステル卿よ! 味方で居るとなんと心強い!」 ベルンカステル 「あら。 いつ貴女の味方だなんて言ったかしら?」 ベルンカステル 「相変わらず派手ね。 見てて飽きないから、次もよろしくね」 ベアトリーチェ 「妾ばかりに戦わせるでない! そなたも少しは仕事をせい!」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「あんたって面白い子ね。 やっぱりあんたを魔女にして正解だったわ」 ベアトリーチェ 「妾の後見人となってくれたこと、決して後悔はさせぬぞ? くっくっく!」 ラムダデルタ 「ちょっとちょっとー! 私にも出番を残してくれる約束よー!!」 ベアトリーチェ 「これは失敬、忘れていたぞ。 妾は残さず食べるのが主義なのでなぁ」 ベアトリーチェ 「ラムダデルタ卿ー、もう戦いは終わっておるぞー!」 ラムダデルタ 「今、テレビがいいとこなのー! 悪いけど次の戦いもよろしくねー!」
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バトベアでただのフェラネタです。短いです。 本スレで「鯵」になっていた誤字を直しておきました。 「んっ……ん、ゅ…」 ベアトが、甘い吐息を漏らしながら戦人のモノを丁寧に口で愛でている。 上目遣いで戦人の様子を見ながら、 ゆっくりと根元から先端へと舌を這わせる。 「んぅ……っ」 「ぅわ……っベアト……!」 先端に辿り着くと、かぽっと咥え込んだ。 口の中で舌を動かしながら、吸い上げる。 中に挿れているみたいだ、と戦人は背筋を震わせる。 ベアトは上気した顔で、戦人に奉仕を続けた。 (…に、がい…) 口の中に少し苦みが出た。 いわゆる先走り汁だろう。 自分の奉仕で戦人が気持ちよくなってくれたのだ。 ベアトは苦みを感じながらも顔をほころばせた。 ベアトは強く吸い上げていた口を一旦外し、それを 白く豊満な乳房でむにゅりと挟み込んだ。 「ぅ…ッわ、ベアト、それは……」 「ん、乳好きのそなたへのサービスだぞ。」 唾液と先走り汁で濡れたそれを、柔らかな乳房で擦る。 そして、もう一度先端を咥え込んだ。 「んんっ……ふぅ、んっ……!」 戦人は柔らかな乳房の感触と口の感触、 そしてベアトのとろけた表情に、たまらない気持ちになった。 「やべ、もう出そう……だっ」 すると、上目遣いでベアトが微笑んだ。 それを皮切りに、戦人の精がベアトの口に放たれた。 「んんっ……」 ベアトは舌の上にその白い液体を転がし、 唾液を溜めて、ゆっくりと、こくりと飲み込んだ。 「はぁ、はぁ……これが戦人の味か…」 全部飲んだぞ、と言わんばかりに上目遣いで顔を綻ばせるベアト。 戦人は、ああ、これが役得か、と、胸を矢で射られた様な気分だった。 バトベアもえええぇぇぁぁあああ!! -- (名無しさん) 2010-04-07 00 11 00 うまいか?ベアト -- (戦人) 2011-06-08 20 32 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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__,、.. ./ `ヽ、 /Y )/ ヽ \ / ∨ / | ,|----_-} |〉 ∨ 〕}.. __ィ´ /,-- リ .|〉 `イ 〉 〈 ,,ィミ` イニ'' リイ)〉 Yヽl イ-'' 丶 |/ソ、 ゝ)、 __, ノr'./ /`Y、 ` -‐ /r''.( (__ ゝ>、 /|' ` ) ,ヘ. ̄_,, ィ | __r‐、__ | ̄ /ハソ' / Y.、 丿-ィ二イ、)/ { } \ _,,ハYヽ='>'" / \ ヽ__ } ) /<´` ` ''" { Y / ヽ / / i { } { } ヘ Y { { } / } ノ } / ∨ 、 { /- 、{ / / /___. ヽ ,>- -- 、 〉 イ/ /´ /二 `ヽ|'<>-'´ { / / / イノ / __,,、-- |__ ``ヽ、 --、 { / / ィニニニ_/ | ̄}_``ヽ-、_.Y `>-、 / / / 〔 ̄/  ̄ ̄ `}} ヘ / 赱/ / ./ __,, }} /| r‐/─''"´,,、--‐‐}} /-ヘ {__ソ ̄ ̄ ,,...}} / /`Y\ 名前:ベアトリーチェ 性別:女 原作:うみねこのなく頃に AA:うみねこのなく頃に/ベアトリーチェ.mlt 同人ゲーム「うみねこのなく頃に」の登場人物。愛称はベアト。 1000年を生きる黄金の魔女であり1人を無限に殺す力を持っている。 それでもファルガイアのマザーにはならない。 いたずら好きで残忍で人間をいたぶるのが大好き。 かと思えば時折弱みをみせたり子供っぽい一面を見せるなどつかみ所のない魔女。 作中において彼女の存在が最大の謎となっている。 やる夫スレでは貴族の婦人等に配役されることが多い。 また右代宮戦人と恋人役での登場も。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 黄金の魔女ベアトリーチェの宝飾店 オリジナル 宝飾店の店主 主 まとめ 未完 水平思考推理空間 オリジナル推理 「やる夫さん来てください」と同作者、読者に出題する 常 スレ 完結 やる夫が『梅松論』を語るそうです。 梅松論など 足利直義役 常 まとめ 予備やる夫Wiki 第一部完 やる夫さん来てください オリジナル推理 やる夫と読者に出題する 常 スレ 完結 やる夫とビアンカ ドラゴンクエストV グランバニア王女役、やる夫とビアンカの娘 常 まとめ エター 胡蝶太夫の身請け奮闘記 オリジナル 遊郭の遣手婆 準 まとめ R-15 完結 冴えない僕がVRMMOのキャラに憑依転移して無双する話 オリジナル NPC 準 まとめ 予備 あんこ 完結 できる夫とできない夫はコンビのようです オリジナル 黄金の魔女 準 まとめ 完結 鳩羽つぐ 探しています オリジナル ギンコの先輩 準 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 比那名居天子は幻想郷を創るようです 東方Project 幻想郷を支配しようとする黒幕 準 まとめ 予備wiki やる夫Wiki 安価 完結 牝畜たちが鳴くようです オリジナル 娼館の女主人 準 まとめ R-18 完結 やる夫が0からはじめるようです オリジナル マサチューセッチュ教13人集の一人 準 まとめ やる夫達は王道を突き進むようです オリジナル 連邦軍中将 準 まとめ 予備やる夫Wiki 第一部完 やる夫は私腹を肥やす悪徳貴族のようです オリジナル やる夫に協力的な貴族 準 まとめ R-18 完結 やる夫はスカヴェンジャーのようです オリジナル スカヴェンジャーたちが依頼を受ける酒場の女主人 準 まとめ エター やる夫はハートに火をつけるようです 牧場物語3ハートに火をつけて 警察署長 準 まとめ 完結 レミリアは青春を謳歌するようです オリジナル 映画監督 準 まとめ 予備 あんこ レミリアは世界を旅するようです オリジナル 狂言回し 準 まとめ 予備予備2 wikiやる夫Wiki 安価 完結 あんこ時々安価でクトゥルフ神話TRPG クトゥルフ神話TRPG シナリオ「あおいお月様が出ると」に登場する、右代宮金蔵に会を任された女性 脇 登場回 wiki R-18G 安価あんこ 警部補 古畑できない夫 古畑任三郎 検事 脇 登場回 まとめやる夫Wiki 休止中 コマエダのなく頃に うみねこのなく頃に 本人役 脇 まとめ あんこ 完結 真ドラゴンクエスト6ダークネス~衝撃!!幻の大地編!!~ ドラゴンクエストVI 秘密の湖に封印されていた黄金の魔女 脇 まとめ やる夫Wiki エター ドルティー・マリー婦人の末路を知る者は誰もいないセレクションズ オリジナル ベアトリーチェ・カスティリオーニという名で登場魔女の疑いをかけられた貴族 脇 まとめ rss やらないキッチン オリジナル 戦人の嫁 脇 まとめ 完結 やる夫がバトルシティに参加するようです 遊戯王 九鳳院ベアトリーチェ 脇 まとめ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 桜木町事故で学ぶやる夫 学ぶスレ(桜木町事故) 解説役 まとめ 予備予備2 短編 やる夫の城塞都市物語外伝 やる夫で学ぶ吸血鬼とヴラド・ツェペシュ(*1) 学ぶ(吸血鬼) エリゼベド・バトーリ夫人役 まとめ 短編
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part22 418 【】内の台詞は赤字を、 《》内の台詞は青字をそれぞれ表しています。 カケラ73950173920号 魔女の寝室 黄金の魔女、ベアトリーチェ。花の1000歳。 ただ今、猛烈にピンチである。 「いっひっひ! てめえベアトぉ、約束を忘れたわけじゃあねぇだろうなぁ?」 ふかふかのベッドの上で、部屋には他に誰もおらず、目の前には覆い被さるように迫る男の顔。逃げ場はない。ベアトは二度三度と素早周囲に視線を配ってからようやくそれを悟ると、黄金の魔女に相似しい傲岸不遜な笑み を浮かべた。 「……ふん。妾の提示した赤字に抵触することなく青の真実を構築できたなら、一晩だけ妾を自由にさせてやって もよい――だったな」 「そうだ。いっひっひ、まさか黄金の魔女様ともあろうお方が、二言はねぇよな? 覚悟キメてんだろうなぁ?」 「む、無論よ。ま、魔女に……二言はない!」 横柄に言ったつもりだったが、盛大にどもった。 というかなんか半月型の目で手をわきわきさせながら迫ってくる戦人が怖い。 ベアトは無意識のうちに後ずさり、クッションに背中をぶつけた。それ以上、退路はなかった。 「ま、まあ確かに妾の赤字をどうにか潜り抜けはしたが……その、容疑者XだのトラップXだの、少々無様すぎで はないか? そなたの推理はエレガントさに欠ける。もう少しスマートにできないものか」 「悪魔の証明! ヘンペルのカラス! 屁理屈だらけのトンデモ理論武装は魔女の十八番だろ?」 「う……む、まぁ……」 言い返せないうちに戦人の手が肩にかかり、ベアトはぐいと強い力で押し倒された。逃げ場を無くすように、獣 の欲情を宿した戦人の視線が真上から降り注ぐ。 ベアトは思わず腕を前に突き出し、男の欲望から自らの肉体を庇おうとした。しかし彼女の細腕では、ドレスの 下の豊満な乳房は隠しようもなく、また、そんなか弱げな仕草が戦人の本能を殊更に刺激するようだった。 戦人はベアトのほっそりとした手首を掴み、乱暴にシーツに縫いつける。 「さぁア、覚悟してもらおうかァア、黄金の魔女様よぉぉおおお? 今から一晩、てめぇは家具だ! 俺のダッチ ワイフだ! 楽しませてもらうぜぇええ?」 まるでヤのつく自由業の人みたいな台詞である。 ベアトはそんな戦人をフンと気丈にも鼻で笑い、どうにか優位を取り戻そうと内心必死だった。 「ふ、ふん。普段は正義漢ぶって格好つけておるくせに、女を好きにできるとなったらそれか。やれやれ、親に似 て節操のない男よ。まるで野獣ではないか」 「おおよ、野獣で結構。ヤりたい盛りの男子高校生にンな餌チラつかせたてめぇの迂闊さを呪いな。御託は終わっ たか? なら好きにさせてもらうぜ?」 揶揄して反抗心を煽る作戦も、空振りに終わる。こんなときに限ってロノウェもガァプも七姉妹すら気配も見せ ない。 「くぅ……っ。あ……あーっひゃひゃひゃ! 万年発情期の童貞は辛いなア? だがそんなにがっついてばかりお ると女も逃げて――んんッ」 なおも悪態をついてなんとか逃げ出そうと考えていたベアトの口を、柔らかなものが遮った。 戦人の、唇だった。 「ん……っ、ちょ、待て、待――んんっ、んぅ……っ、ん」 強引に組み伏しているはずなのに、その口付けはどこまでも――優しい。唇をはみ、そっと歯列を割り開き、舌 先でくすぐるようにベアトの悪口を吸い取ってしまう。 女を屈服させるためのものではない。これではまるで――恋人にするようなキスではないか。ベアトは、困惑し た。 身を捩り、心を惑わせるその口付けから逃れようとしても、戦人は執拗に追ってきた。壊れ物を扱うよう頬に柔 らかく手を添え、黄金の髪を滑らせながら、角度を変えて何度も何度も音を立てる。 たっぷり5分ほどもそうやってとろけるような口付けを繰り返し、ようやく戦人が顔を離したとき、だから、ベ アトはすっかり頬を上気させてしまっていた。 キス一つでこんなにも動揺を見せてしまうなど、残酷無比を誇る黄金の魔女ベアトリーチェらしからぬことであ る。ベアトはどうにか視線からだけでも逃れようと、熱を持たた顔を手のひらで覆い隠した。 「うう……っ、見るな……馬鹿、見るなぁ……っ」 「……そうやって恥じらってる姿はなかなかぐっと来るぜ? いつもそうしてろよ。お前の笑い声は下品すぎるん だよ」 「う、うるさいわ! 童貞のくせに! 童貞のくせに! だ、だいたい妾が気まぐれで仕掛けてやった賭けだとい うのに、無能の分際で調子に乗りおって……!」 パチン。 突然、戦人がベアトの目の前で指を鳴らしてみせた。軽やかな音が二人だけの寝室に響く。 「そこで、チェス盤を引っくり返すぜ」 「……な、なに……?」 相手の視点からの思考を読む『チェス盤思考』は、霧江直伝の戦人の得意技だ。殺人ゲームにおいて幾度となく使 われてきたそれが、何故この場面で出てくるのか。それがわからず、ベアトは思わず間抜けな声を出した。 「お前がどうしてこんな賭けを持ちかけてきたのか……ああ、わかってるぜ。ただの気まぐれ、思いつきだって言 うんだろ? だがチェス盤を引っくり返して考えるなら、別の思考が見えてくる」 「な、何が見えるというのか……」 戦人はニヤリといやらしい笑みを口元に浮かべると、ベアトの白魚のような手を取って、気障ったらしい仕草で その爪先に口付けた。 「お前曰くのヤりたい盛り童貞野郎な俺にそんな賭けを持ちかけて、もし負けでもしたら、どんな展開になるかは 自明の理ってなモンだろ。つまり――」 再び戦人は前倒しになり、吐息が感じられるほど近くに顔を寄せた。睫毛が触れるか触れないかの至近距離。ベ アトは知らず、息を飲む。 戦人が、ぞっとするほど艶めかしく、笑んだ。 「――お前は、ただ単純に……俺に抱かれたかったのさ」 「………………な……な……な、な、ななななな!」 なんという暴論! なんという捏造! あまりの超理論に反論の言葉すら出ないベアトに、戦人は悪戯めいて笑う。 「なんなら青で言ってやってもいいぜ。《ベアトリーチェが隙間だらけの赤字で右代宮戦人に無謀な賭けを挑んだ のは、右代宮戦人に女として抱かれたかったからである。》ルールだからな、反論は赤で頼むぜ」 「く……お……、ん……」 ここで言葉を詰まらせるということは、青字の推理を肯定することと同義である。 にも関わらず、ベアトは詰まった。詰まってしまった。 「反論拒否は肯定と受け取るぜ」 「ま、ま……待て! 待て待て! わかった要求に応える。ん……ごほん、【敗れた場合の結果について決定権を 持つのはそなたであり、妾ではない】! すなわち結果ありきのそなたの推理は単なる憶測の域を出ぬということ だ! どうだ戦人ぁ!」 「へっ、駄目だな。全然駄目だぜ。何故なら【お前は俺のことを万年発情期の童貞男だと言っていた。】その俺に 一晩好きにしていいなどという条件を持ちかけることは、《結果を予測しての挑発に他ならない》! 復唱要求、 “ベアトリーチェはこの結果が全く予想できなかった”! どうだ、言えねぇだろ? これでチェックメイトだ!!」 「う、ぅぅうううううッ」 復唱できず唸るベアトの唇を、戦人の舌がペロリと舐めた。それは勝利宣言のようだった。 普段は快活そのものの戦人が、声を潜めるとそれだけで途端にひどく性的に感じられるのが、ベアトには不思議 だった。 「……言えよ。抱いて欲しいって赤で言え。そしたら優しくしてやるぜ?」 「う……ふ、復唱を拒否する。理由は特にない」 その返答は、たぶん、予測されていた。 ねっとりと舌が唇を割って侵入し、ベアトのそれを絡め取る。唾液を送り込まれ、彼女は、それを僅かな逡巡の あとで従順に飲み下した。 それに気を良くしたのか、戦人の掌がドレスの上から乳房に伸ばされる。やわやわと、恐々と、おっかなびっく りに――優しく。 戦人の手は大きい。にも関わらず、ベアトの乳房はそれに収まりきらないほどに大きかった。 「ふ、ふふふ……やはり真っ先に手をつけるのはそこか。このおっぱいソムリエめ。どうだ、妾の胸は? なかな かに立派であろう」 「ああ。そうだな」 「うひゃひゃひゃひゃ! そうであろう、そうであろう! そなたの如き下賤が妾の胸に触れるなど、本来ならば 叶わぬこと。せいぜい有り難がって――ひゃッ!?」 調子に乗って馬鹿笑いしていたベアトが急にその下品な笑い声を引っ込めたのは、突然戦人が耳たぶを噛んだか らだった。 強く噛んだわけではない。甘噛み程度だ。そのまま耳の後ろをチロチロと舌先でくすぐり、ちゅっ、ちゅっ、と 音を立てて首筋を下りていく。 「ぁ、ん……っ、や、やめよ馬鹿っ。くすぐったいわ……あ、ん……ッ」 いつの間にか後頭部に回されていた戦人の左手が、ベアトの髪を纏めていたヘアピンをひとつひとつ小器用に抜 いていった。全て外し終えると、豊かな黄金の髪がサラリとシーツの上に広がる。髪を下ろしたベアトからは普段 の高慢さは見つけられず、可憐だった。 「……髪、下ろしてるのも似合うじゃねぇか」 「あ、う……、と、当然であろう!」 その返答に戦人は笑い、黄金の髪の素晴らしき感触を指先で味わってから、その手で彼女の豪奢なドレスを開い た襟の部分からずり下ろす。 「あっ、ちょ、ま、待て待て待て!」 豊かな白い双球がこぼれ落ちたと思ったのも束の間。慌てたベアトが両腕を交差させて、戦人の視線から隠して しまう。 戦人は不満を誤魔化しもせず、口を尖らせた。 「……なんだよ。見せろよ」 「あぅ……、そ、そのだな……ほ、本当に……その、する……のか?」 「なんだ、黄金の魔女様ともあろうお人が、今更怖じ気付きやがったのかぁ?」 いっひっひ、と口の端を吊り上げながら、戦人はベアトの手首を掴み、力ずくで割り開いた。 瞬間。急速に真剣な面持ちに変わり、真っ直ぐな目でベアトを見下ろす。 「するぜ。ヤる。俺は今からお前を抱く。他に質問は?」 「あ、う……」 あまりにもキッパリと言い切るその宣言に、ベアトは二の句を失った。大きな掌がゆっくりと己の乳房に沈むの を、黙って見守るしかできなかった。 ベアトの、血管が透き通って見えるほどに真白い、美しい釣り鐘型の双球が――戦人の指によって、形を変える 。それは驚嘆に値するほど柔らかく、滑らかで、極上の肌触りだった。ふるふると震え、淡く色づいた桃色の乳輪 が指の動きに合わせて踊る様は、いやらしさと同時に神聖な何かを感じさせる。 触れる戦人の手は、火傷しそうなほどに熱かった。 「あつ……ぅ、ぁ、ふ……っ」 目を固く瞑り、唇を噛み、乳房を弄ばれる感覚に耐えていたベアトから、押し殺したような声が漏れる。その掠 れた声音に、戦人は堪えようもなく劣情を煽られた。 興奮の度合いに比例してだろう、鮮やかに赤く色づき始めた乳首はまるで果実のようで、牡の本能を刺激して止 まない。 だから戦人はその本能に逆らわず、誘われるままに、固く尖り始めているそれを口に含んだ。 「ひゃッ!? ん、は……っ、く……うぅ……ッ」 「……声、出せよ。我慢すんな」 「だ、誰がそなた如き相手に……やッ、かむ、噛むなぁ!」 戦人はベアトの生意気な口を、乳首に歯を立てることで封じる。途端に飛び跳ねて嬌声を上げるベアトは、まる で生娘のようだった。 そしてベアトもまた、敏感になり過ぎて苦しいほどの己の肉体の変わりように、混乱を隠せずにいた。 (お、オカシイぞ。いったいどうしたというのか妾は! たかが胸を愛撫されておるだけではないか。それがどう してこんなに――) 「――!? ちょ、待て戦人! ま……、ひ、ぃ……ッ」 するりとペチコートの中に潜り込んできた熱い掌の感触に、ベアトは思考を中断された。 掌はその肌で味わうようにゆっくりとベアトの太股を撫で回し、やがて指にショーツの端っこを捕らえる。両端 を結わえていた紐がしゅるりと解ける衣擦れの僅かな音と共に、ベアトのそこが空気に触れた。 戦人は少しだけ上体を持ち上げ、ベアトの足を開いてその間に入り込むと、その素晴らしい眺めを我が物顔で凝 視する。 「いっひっひ。性悪魔女にしちゃ、綺麗なモンじゃねぇかよ。美味そうだぜ?」 「ッ、馬鹿! くそ……っ、そ、そんなにまじまじと……気安く見るでないわっ!」 ベアトのそこは、とても千年を生きた魔女のそれとは思えぬほど、少女のように慎ましやかで可憐だった。薄い 陰毛はきちんと美しい逆三角形に処理されていたし、割れ目から僅かにはみ出た外陰部も、透けるようなピンクで ある。 その可憐な佇まいを見せる割れ目が、とろりとした分泌液によって潤み、戦人の不躾な視線を受けてひくひくと 息づく。 戦人は蝶が蜜を求めるように淫らな匂いに吸い寄せられ、淡く朱に染まった丘陵に指をあてがうと、その淫裂を をくぱぁ……と開いた。 「ば、馬鹿ぁ! 馬鹿者! 開くな! 見るなぁ!」 ベアトの姦しい抗議の声を、戦人は陰部に舌を這わせることで妨害する。 魔女の秘裂は溶けるように甘く、鼻腔に抜ける匂いは例えようもなく淫靡だった。戦人は次から次へと溢れ出す 愛液をちゅうちゅうと音を立てて啜り、息づく膣口を舐め回し、固く勃起した陰核をきつく吸い上げる。 「あく……ッ! やっ、は……! ひん! やめよ、やめ……ひやぁアンッ!!」 ベアトはもう、声を殺す程度の抵抗すらできない。足を閉じようとも間に戦人の頭が入っているせいでそれも叶 わず、ただシーツに爪を立てながら、与えられる刺激に悲鳴を上げるだけだ。 (何が家具だ! ダッチワイフだ! 道具を相手にこんなに執拗な愛撫を施す馬鹿がどこにいるというのか!) しかしその抗議が声となって戦人に届くことはない。口を開けば、途端に艶めかしい嬌声に変わってしまうから だ。 ベアトのそこに貪るようにしゃぶりつきながら、戦人もまた、我慢の限界を迎えていた。ペニスは痛いほどに固 く勃ち上がり、ズボンを破らんばかりに押し上げている。 戦人はもつれる指で急くようにベルトを外し、熱を持ってガチガチになったそれを取り出す。 その光景を視界の隅に入れ――ベアトは「ひっ」と小さく喉の奥で悲鳴を上げた。 「……挿れるぜ」 「ば、戦人、待て」 「挿れるぞ」 「ま、待てと言うに……ま、まだ、こ、心の準備が」 「挿れる」 短い宣言。 それとほぼ同時に、にゅるにゅると割れ目を往復していた灼熱の塊が、媚肉の隙間に潜り込んだ。 「ひっ……ぅあ、あああ……ッ!」 「……っ、く……」 ベアトは喉から絞り出すような嬌声を上げる。 戦人は息を詰まらせ、小さく呻きを漏らす。 殺し合い、互いを否定し合う、敵同士だった。今この瞬間も敵同士だ。それなのに――決して交わってはならな いはずの二人は、今こうして一つの熱を感じ合っている。 「べあ……と……っ」 きつく侵入者を阻む肉襞の中を掻き分けて、戦人はとうとう最深部へ到達した。 ただでさえ敏感な肉棒を締め付ける柔肉は、その襞ひとつひとつが熱を持っていて、それは今までの人生観全て を引っくり返しかねないほど大きな快感だった。 ベアトは強烈な異物感が体の深層に至るのを、亀のように縮こまって耐えている。 「ワリぃ……痛いか?」 ベアトはふるふると首を振る。固く閉じられた瞼には生理的な涙が滲んでおり、戦人は煌めく真珠のようなそれ を、そっと唇で拭った。 その光景は、互いを尊重して深く愛し合う恋人同士の営みに似ていた。 戦人は縮こまったままのベアトに何度となくキスの雨を降らせ、その緊張を解きほぐそうとする。瞼、頬、鼻先、 唇。輪郭を辿るように啄み、耳元で囁く。 「……動いていいか?」 今度はベアトも制止はしなかった。 金色の頭が躊躇いがちにコクンと頷いたのを見届けると、戦人は彼女の腕を自分の首に巻き付かせた。 「爪、立ててもいいからよ」 「……ん……」 短い了承を得て、戦人はゆっくりと肉棒を引き抜き――雁首が出るか出ないかのところで、再び柔肉の中に突き 入れた。 「ふアッ、あっ、……ぅん……ッ」 「く……ぁ……っ」 引き抜くのに1秒。 また突き入れるのに1秒。 そんな緩慢な動きであっても、体を走る快感は目眩がするほど大きかった。 その快楽を貪るように、抽送のスピードは徐々に徐々に速まっていく。 やがてそれが激しい獣の交わりとなるのにも、それほどの時間を必要としなかった。 「あっ、あっ、あっ! ん、あッ! ばとら……戦人ッ! あっ、やぁあッ!」 リズムカルに響くベアトの嬌声に、戦人の名が混じり始める。 「ベアト……っ、く、ベアト……!」 だから戦人も、それに応えるかのように、ベアトの名を呼び続けた。 瞳は潤み、涎を垂らし、熟れたような真っ赤な頬で戦人を呼ぶベアトの姿は、無限の魔女といった恐ろしの存在 にはとても見えない。 戦人はくしゃくしゃに乱れる黄金の髪を掻き分けて、ベアトの両頬を掌で包み込んだ。真っ直ぐに、目線を合わ せる。 「ベアト……なぁ、イイか? 気持ちいいか?」 「あっ、あっ、んっ、……気持ち、よくなど……ないぃ……ッ」 「嘘つけよ……顔、めちゃくちゃエロイぜ……っ。なぁ、感じてんだろ? イイって言えよ……赤で言え……!」 「感じてなど……っ、ない……! この、下手くそが……! この妾がっ、そなたの如き……粗末なモノで……ッ、 感じるなどあろうはずがないだろうが……ぁああッ!!」 どう見ても感じまくっている淫らな表情で、しかし魔女は快感を否定する。 戦人は奥の奥、子宮の入り口まで亀頭を捻じ込んで、そこをグリグリと突きながら、尚もベアトから快楽の声を 引き出そうとしていた。まるで、それが己の使命だとでも言うように。 「なら復唱要求だ……! “ベアトリーチェは右代宮戦人のモノで快楽を得ていない”……どうだ、言えねぇだろ!? だから感じてるって言えよ! イイって言え! 赤で!!」 「ひぅッ、ぁああ……っ! あッ、ん……ふ、復唱は、拒否……するッ! 理由は……あンッ、特に……にゃいぃ ぃいいッ!!」 ベアトの淫水と戦人の先走りの混合物が激しい抽送で掻き混ぜられ、結合部で白く泡立つ。荒々しく腰をぶつけ 合う度に、ぐぽっ、ごぷぅッ、と下品な音が鳴った。それもまた、二人の性感を助長した。 「ベアト……! ベアト、ベアト、ベアト……っ、く……っ!!」 「あっ、ああッ、戦人ぁあ……っ! 戦人! 戦人ぁああ!!」 戦人はベアトの火傷しそうなほど熱い中を貪りながら、ひたすらに彼女の名を叫んだ。いま彼女を抱く男が、間 違いなく自分であることを思い知らせるように。 ベアトは戦人の首にかじりつき、両腕両足でしがみついて、ひたすらに彼の名を呼んだ。いま彼が貫いている女 が、紛れもなく自分であることを知らしめるように。 やがて二人はどちらからともなく、互いに絶頂の瞬間が近いことを知る。ベアトの膣内が不規則に痙攣を始め、 戦人のペニスが暴発寸前にまで膨らむ。 「ベアト……っ、ぅあ……ッ、ベアト! ベアトぉ……!!」 「ぁああッ、戦人ぁ……! 戦人ぁ! ひ、ぁあああ……ッ!!」 戦人は一瞬、中に出すべきか外に出すべきかを悩んだ。 しかし結局のところ牡の本能には勝てず、己の欲望を忠実に遂行する。 すなわち、奥の奥まで挿入っていたモノを更に奥のずっと奥まで捻じ込んで―― ――ベアトの子宮に叩きつけるかのように、射精した。 「あッ、あああぁああ、う、ああぁぁぁあああッ!!」 そのマグマのような灼熱を子宮に注ぎ込まれる感覚で、ベアトもほぼ同時に昇りつめた。 膣襞がきゅんきゅんと切なげに収縮を繰り返し、胎内のモノから一滴残らず搾り取ろうと蠢く。 「ぅ……あ、ベアト……っ、くぅ……ッ」 ベアトの収縮に合わせるように、戦人は断続的に精を放ち続けた。長い長い射精だった。 オーガズムという言葉は、“小さな死”を意味するという。だからふたりはこの瞬間、確かに同時に死んで、そし て再び蘇ったのだ。 「……ふ、ぁ……っ、この……ッ、いつまで……出しておるのか……!」 「仕方……ねぇ、だろ……っ。く……っ、お前が吸いついて……離れねぇんだから、よ……っ」 「な、だ、誰が……ッ! ん……っ」 戦人は喚き始めたベアトの唇を、自分のそれで無理やり塞いだ。舌を絡ませ、唾液を啜らせれば、ベアトの抵抗 も徐々に弱くなっていく。 「……さて、と……確か約束は“一晩”だったよなぁ? いっひっひ、まだ夜明けまでは長いぜ?」 「く……っ、こ、このスタミナ馬鹿が……! あ……ッ」 そうして二つの影は再び重なり合い――何度となく交じり合って―― ――快楽の底なし沼へ、絡まり合うように沈んでいった。 …… 黄金の魔女は、情事の後の気怠さの中で、微睡みからゆっくりと目覚めた。 傍らには、赤毛の青年がしっかりと両手に魔女を掻き抱きながら眠っている。 魔女は眠る青年の頬を手で包み込み、その穏やかな寝顔に、そっと触れるだけの口付けを落とした。 魔女は、青年が――憎かった。 決して交わることが許されぬ敵同士ということを知りながら、魔女を求め、ただの女としてどこまでも優しく抱 いたこの男が、殺したいほどに憎かった。 青年は深い眠りに落ちている。だから、腕の中の魔女がどのような表情をしているか、知る術がない。 ただ固く抱き締めたその腕の締め付けは、捕らえた魔女を二度と離さぬよう強く強く祈っているようにも見えた。 「……さあさ、思い出してごらんなさい」 魔女は、歌うように力ある言葉を紡ぎ始める。 その頬を、輝くものが流れた気がした。 「さあさ、思い出してごらんなさい。あなたと私がどんなに憎み合っていたか。どんなにかけ離れた、どんなに遠 い存在であったか。……今夜のことなど、所詮はうたかたの夢。望めぬ夢なら、捨ててしまいなさい。そして思い 出してごらんなさい。あなたと私が、どうやって殺し合っていたのかを――」 魔女は歌う。魔法の歌を。結して結ばれ得ぬふたりの、悲しき宿業を。 それは、確かに、魔法だった。 いいよすごくいい ベアバトだと?もっとやれ -- (からあげ) 2009-09-06 17 43 11 ベアトがかなり可愛い 最後が…イイ! うん 良作だ!これ! ただ最後悲しい でもそれがイイ! -- (名無しさん) 2009-09-06 23 16 48 最高!!バトベアいいな~ベアト超かわいい! -- (rio) 2009-10-03 18 37 49 これいいなー -- (名無しさん) 2009-10-25 11 26 29 良作だ!バトベアマンセー!! -- (匿名) 2010-01-29 20 08 13 ベアト可愛すぎ!! 戦人かっこよすぎ!! ww -- (XI) 2010-06-06 15 52 17 これはいい!!! -- (名無しさん) 2011-05-15 22 33 42 最高 -- (名無しさん) 2011-11-26 13 54 43 バトベア最高!!最後が切なくていい!! -- (名無しさん) 2014-03-26 23 00 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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┏【種族名】━┳━━┓┃ セイバー ┃ ♀ ┃ :ベアトリクス┗━━━━━┻━━┻【好感度:147】━━──【状態】普通 _ . ´ > >─ ,. .─. . ミ / ´ _ノ⌒ /⌒~"'' .、 ` . _ - ' ,「 冫\ /、 \ \\ _ \ _ --/ . /. /]/`、 ㌻⌒\ ヽ 、\\`) _ ----/ //. / {_[_{ . \′ \ .Ⅵ _ヽ;)_ ------ / /⌒,-‐. //. / /{_[∧ \ .ミ .. _ )}抖+ `\---, ──/ /\ ____ ---、─‐/ ′/ / , _[/∧v^ヽ 笊ぅ㍉`^'fi灯≧=- `ー. .-ノ_..ノ _ - 丶------- / { ′ /∧〉 〈圦_ヘ `¨ , 厂-----抖 ̄`⌒ヽ_ - { ̄ i{ {/ // _. --rァ抖-─「i冖い ミ_ _/-=ニ (-┐ _.. -‐ ┐.′i | V/_ -----j/ { こニ] {ニ=] {=-ヽ-=ニニニいⅥ´ /´ / i| | \\------.′ 、ニ-] {ニ=] {ニ=][-=ニニニ }/ノ / ´{ || | i\\----{ 〕iト‐_v/ニ] {_/Π_ ̄\-ニ└ 、-=≦\_{ || 、 . \ ~"''\_ _/ハ\ ̄ ̄ _~"'+、-_``~、、\------{ 圦 \ \ ‐- ミ\ ‘, . / 〔 ヽヽ-  ̄\ .\ \ ヽ /圦-_ヽ ', } } { [_ , ┐Ⅵ `. .‐- ミ `.. } /∧、 } } _ ノ} ^ 、_) ノ ノノ_ ̄ ̄ ̄ヽ\、ヽ У/_ー ' ノ ≧=- - 个_. \ } )} } ノイ 、 -=\.._ \__j 乂ヽ..\ ヽ ノ/ノノ ヽ 「r ミ 、__.. -ジ、}. \ ⌒´ ´ ', 〕{ニニ≧===≦′i . \〔_ _ /⌒ 、 У/-=ニニニニ{- _. \,.-、ミ 、 / \^}-=ニニニニニ{ ! - _  ̄\~"''+ - _ `'<-=ニニニニ{ - _ \ .. `'<-=ニ〔 l - _ \ . \ \ニ〔 j ___________________________【持ち物】 オッカの実 |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.25 H - 77/77 A - 80 B - 50 C - 54 D - 62 S - 82 |┃ Exp: 0/50 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 鋼 格闘 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 正義の心 不屈の心 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 無邪気 S↑↓D |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- 0 |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●メタルクロー ●聖なる剣 ●あくび ●しっぺ返し |┃ |┃ メタルバースト 聖なる剣 引っかく 横取り あくび 居合切り 爪とぎ メタルクロー |┃ すり替え 物真似 切り裂く 暴れる 怖い顔 |┃ ビルドアップ 目覚めるパワー 守る 雨乞い 恩返し 影分身 |┃ 破壊光線 気合球 泥棒 ソーラービーム 神秘の守り ドレインパンチ |┃ 瓦割り 燕返し しっぺ返し 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 |┃ 岩砕き |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 炎/格闘/地面 【いまひとつ(1/2)】 ノーマル/草/氷/ゴースト/ドラゴン/鋼 【いまひとつ(1/4)】 虫/岩/悪 【こうかなし】 毒 ※ベアトリクスの技説明 149スレ目(224日目)、レンジャークエスト「ハクタイの森の調査」実行中に遭遇したセイバー。 湿地の里のエージェントで、心願寺紅があいさつ回りに行った時に面識を持っていた。ずっと鞘の中で寝てたから世間知らず。 ハクタイの森の様子を見にやってきたが迷ってしまい泣いていたところを乃木若葉に発見され、保護されていたようだ。 やる夫から勧誘を受け、二つ返事で了承、自分の鞘と銘を捧げた(クエスト中なので終了まではアシストとして同行)。 銘は「エムブラスク」だが、今は前の持ち手のベアトリクスと名乗っている。 クエスト終了後、ゴージャスボールで正式にゲットされる(好感度上昇×1.5倍)。 この時点で既に好感度100を突破しているため、「友の絆」を獲得済。 149スレ目(225日目)、正式にニックネームをつけるにあたって、元々名乗っていた「ベアトリクス」という名前をそのまま採用することになった。 夏凜によると、料理の中でも甘味は得意分野らしい。