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目次 情報の基礎理論 データ構造とアルゴリズム? ハードウェア 基本ソフトウェア? システムの構成と方式 システムの開発と運用・保守 ネットワーク技術? データベース技術 セキュリティと標準化 情報化と経営
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カネヒキリ(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 水 勝負根性 中距離 SS+☆6 27 レベル スピード スタミナ 根性 1 315 525 420 99 1260 1575 2100 スキル/強化型 天の無敵(3ターンの間、天属性アタックを無効)/- Lスキル/強化型 雷神の根性(勝負根性タイプの全能力が2.5倍、天と水属性のライバル馬のスピードが0.5倍)/- 進化素材1段階 進化素材2段階 入手方法 プラス進化
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まず最初に青の面でクロスを作ります。 ↑のような状態を作ります。 注意点は青の色の側面の色をそろえなければなりません。 青の面を上にした状態でその側面の色が、赤の右の色が緑、赤の左の色が黄色、そして赤の奥の色がオレンジ、と覚えておきましょう。 ↑のように側面の色が違っていると、いけませんので注意してください。 どうしても、クロスが出来ない方は↓を参考にしてください。
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■ 「喰らえッ!」 「ロードカートリッジ……ナックルバンカー!」 拳と刃、打撃と投擲が交差。ギンガの左手で炸裂音。発生した防御力場が擲たれたナイフの鋭利を無力化し弾き飛ばす。 擦れ違ったその足が踏む戦場は、最早異形と化していた。 紺色の帯―――先天魔法『ウイングロード』による魔力の道が、今や目の粗い繭のような構造としてチンクにも足場を与えている。 相対する距離は二十メートル。存在する道は、直線で結ぶひとつ、並列する三本、下を潜る四本の合計八本。 機動力と近接打撃力、防御力では圧倒的にギンガが有利。だが、チンクにも三つの利がある。 ひとつは、中距離での圧倒的な手数。両手のみで同時八撃、隠し持ったスローイングダガーの数は十や二十ではない。 足を止めなければならないが、数十の刃を遠隔操作することも出来る。 そして、チンクの幻像を無数に生み出し、またその姿を隠蔽するクアットロという味方の存在。虚像は今なお増え続け、実像は既に隠されている。 『現状の』反応速度では追いつけぬ攻撃であっても、見当違いの位置を打つのなら危険性は無い。 尤も、ギンガもそこは承知の上だ。隙を突かせることはないが―――不利は否めない。 最後に、 「……どうした。倒すと言ってから、もう二分近く経ってるぞ?」 チンクの側には存在しない、時間制限。 「―――そうね」 だが、ギンガの顔に焦りは無い。 怪訝に思ったチンクは、その疑念を言葉として口に出す。 「奴を侮っているのか? だとすれば、その認識は甘いと言わせてもらおう。 魔導師ランクに換算して陸戦S-相当、それも単独での直接戦闘に特化したタイプだ。陸戦Aランクひとりで勝てるなどと……」 「侮る? 違うわ……信頼してるだけよ。 二分しか持たない、っていうのはね、二分は絶対に持たせるって意味よ。私たちの間ではね。 知らない仲じゃないみたいだし、相手の強さが分かってて油断するような奴じゃないわよ」 それに、とギンガは口を開き、 「ようやく、あなたを倒す目途が立ったしね。 ―――結構キツいから使う気なかったんだけどなあ、これ」 その双眸を、強く閉ざし――― 「……何?」 「行くわよ。十六秒で終わらせる……!」 ―――見開いた。虹彩が金の輝きを放つ。 瞬間、残像を残して加速。チンクは脚に回避の力を込め―――はたと、気付いた。 ギンガの先程までの戦術は、射撃や打撃で幻術を片端から打ち消しつつカウンターを狙うというもの。 敵であるチンク自身の姿は隠蔽され、二十数体もの虚像に囲まれている状況だ。極めて真っ当な判断と言える。 それが、何故。今になって、 何故―――こちらへ『真っ直ぐ』向かって来れる!? 偶然ではない。不可視化したチンクの回避運動―――左への跳躍を金色に変じたその両眼はしっかりと捉えている。 無数の虚像がそれぞれ全く別の動作を行っているにも関わらず、だ。 『クア姉、一体どういうことだ?!』 『……シルバーカーテン、解析されちゃったみたいねぇ』 幻術の解析、それ自体はさして珍しい技術ではない。否、故に幻術は廃れたのだ。 データを持ち帰られれば、次の闘いでは確実に見破られる。それは欠点としてあまりに重い。 『この数分で解析だと……あり得ん。別のパターンに切り替えは?』 『もうやってるわよぉ。頑張ってねぇ?』 『言われずとも……!』 だから、ジェイル・スカリエッティは一計を案じた。 幻術の固有値を自在に切り替え、同一の解析プログラムでは対応できないように変化させる。 それを可能としたのが、戦闘機人としての能力のほぼ全てを幻術管制に傾けたクアットロという筐体だ。 かくして前時代の遺物は、恐るべき援護型能力として現代に蘇った。 幾度見破ろうと、本来の意味では決して見破れない。翻る度に姿を変える、オーロラじみた絶対の虚像――― ―――それが、あっけなく破られた。 金瞳の焦点が揺るがない。隠蔽は継続しているというのに、ギンガの眼はチンクの動きを確実に『視て』いる。 ウイングロードを分岐させ、上へと逃れたチンクに左拳を打ち込んだ。 「な……!」 両腕を交差し、喉元狙いの一撃を受け止める。左手首を捻って腕を絡ませ、関節技に移行――― ―――衝撃が迸る。 ……馬鹿な、これは――― その驚愕を残し、チンクの意識は消え去った。 ゆっくりと、地上に落下していく。 ―――その全身から、血じみた赤い液体を垂れ流し。 ■ 高町なのはとキャロ・ル・ルシエ―――対空迎撃の二人が出撃するのを横目に、後方支援部隊と連絡を取る。 紅く焼け、熱波を吹く右腕―――冷却/放熱。 「……命中、か。やってみるものだな。 だがまだ照準が甘い。ロングアーチ、下方にニクリック修整を」 『は、はい!』 「新人! 十五秒後に高度二百で降下可能域だ……アレックス、あんたはどうする!?」 「可能なら降下する……対地迎撃は俺がやる。高度を五十まで落とせるか?」 「舐めんな、その程度なら余裕だぜ!」 ヘリパイロット/ヴァイス・グランセニックに頷きを返し、次弾を準備する。 荷電粒子砲による長距離狙撃―――不可能だと一蹴したのと同時、突き出されたそれ。 眼前に投影された立体映像/風景に重なる凹凸―――磁気マップ/荷電粒子の加速度その他の情報から、最適な射出方向を演算する。 共振を頼りに座標を入力/射撃し、直撃/胴体を消し飛ばした―――が、共振が消えていない。奴のコアは何処だ? 「チ―――仕留め損なったか」 『……何やて!?』 「倒したとしても、相手は奴一人ではあるまい……奴の能力は無傷での制圧には向かんからな。 そして奴が持っていた見慣れん武器……答えろ八神はやて。機動六課は、一体何を敵に回している?」 『それは……』 何故か躊躇う彼女―――問い詰めはしない。それよりも気になることがある。 四つの仮想照準/下部に触れる/そのひとつが歪み、拡大された風景が変化。 映し出されたのは、地に膝をつく人影/肩を掠める金髪/白い肌/翠の瞳―――自分のそれと同じ色合い。 まさか―――とは思う。だが、自分やレッドがここにいた以上、あり得ない可能性ではない。 他のキースシリーズもまた存在し、既に魔導師として働いているという可能性は。 「……まあいい。護衛部隊のリストから検索を頼む。金髪翠眼の男の名前を教えてくれ」 『……片手間やし、一分ぐらい掛かるで。直接聞いた方が早いんちゃうか?』 「相手が相手だ。そんな余裕があるかも分からん」 絶句する気配―――思考する。 アレが失敗作と称されたのは、特筆すべき能力を持たず、戦闘ユニットとして最大限に能力を発揮できる状況が極めて限られるという理由から。 逆説的に言えば―――単騎/近接戦闘に限れば、それに特化している分だけ奴が上を行く可能性もある。 自分の主軸は中距離戦闘、制御に難のある完全展開も出来れば使いたくはない。加えて奴には隠し手が二つ/抜いた短剣/腰の長鞘―――確率は極めて不利だと言わざるを得ない。 さて、どうするか――― ■ ―――"Nephilim" Ready for Combat. 閉じた目蓋の裏で、眼球が裏返るような感覚。 人間部分を主体としていた筐体が、機械部分へウェイトを移行する。 アナログからデジタルへ。思考の半分を数値と方程式に。データへと変換された戦闘記憶を解析。 要した時間は0.3秒。出力系、伝達系、共に戦闘稼動開始。 「―――行くわよ。十六秒で終わらせる……!」 眼を、開いた。 ―――Combat Open. Faculty Preparation. ―――Decompress "Queen of Heart" Complete. そして、両の瞳に『それ』が宿る。 二年前に目醒めた力。心臓の奥底に刻み込まれていた機械としての力は、それを完全に制御できる今でも多大な負担を強いる。 だが構わない。たとえ力尽き倒れても、肩を支えあう仲間がいるから。 どれが虚像か、何処に相手が身を隠しているのか―――手に取るように分かる。この眼を前にして、逃れ得る手段は自分の知る限り存在しない。 フェイントも無しに直線で突っ込んだ。上に跳んだ相手にただ一撃、左拳を打ち放つ。 ―――防御された。衝撃強化の術を乗せる余裕も無い。ガードの上からでは崩せない。 その余波で隠蔽が解かれる。緑色のブロックノイズを撒き散らし、銀髪隻眼の少女が姿を現した。 武器ではなく、腕を交差して拳を受け止めている。 ―――やれる! 直に触れているなら……! ―――Decompress "Lance of Mistilteinn" Complete. 両眼から力が消え、代わって左拳にそれが宿る。 一拍置いて、その一撃を解き放つ。 超震動が、敵の骨格を打ち砕く感触があった。 落下していく銀髪を眼の端に、列車の上へと飛び戻り片膝を突いた。 ―――"Nephilim" Combat Close. 脳裏にちらつくメッセージが消失した瞬間、全身に虚脱感が襲い掛かる。 両目と左腕は特に酷い。視界が僅かに霞んでいる。指先には感覚すらなかった。 それでも、ゆっくりと立ち上がり、自分にだけ聞こえるように、呟く。 「さて……まだ死んでないでしょうね、グリーン」 ■ 前へ 目次へ 次へ
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登録日:2021/01/14 Thu 18 04 17 更新日:2024/04/04 Thu 02 18 04NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS スター・ウォーズ スノースピーダー ホス ローグ中隊 偵察機 反乱同盟軍 戦闘機 「フォーメーションデルタだ、撃て!」 スノースピーダー(Snowspeeder)とは、スター・ウォーズシリーズの登場兵器。 インコム社の製造した大気圏内用エアスピーダー「T-47エアスピーダー」をベースに、エコー基地で独自改造を施した機体である。 反乱同盟軍エコー基地に所属するローグ中隊が運用していた。 ハープーンガンによる牽引機能があり、作中では歩行兵器に対して有効な攻撃手段として活用されていた。 性能 機体概要外観 武装 機動力 劇中の活躍 余談 性能 製造 インコム社 正式名称 T-47エアスピーダー 分類 強襲スピーダー 役割 偵察 哨戒 強襲 全長 5.3 m 全高 1.4 m 最高速度 1,100 km/h 武装 レーザー砲2門 ハープーンガン 乗員 2名(パイロット1名、砲手1名) 機体概要 外観 オーソドックスな楔形機体で、中心部にコクピットを備えた左右対称型。 両翼部分に大型レーザー砲を2門備え、後部にハープーンガンを搭載している。 機体カラーはホスの気候に合わせた白。中心とエンジン部分に赤いストライプが入っている。 大気圏内用のエアスピーダー(コルサントの市街地を走るアレと分類上は同じ)であり、宇宙用装備の類は搭載していない。 その代わりホスの気候に合わせて対寒装備は充実しており、過酷な偵察任務も難なくこなすことができる。 「実際の攻撃は戦闘機に頼って、索敵や偵察に使えればいい」程度の扱いの小型機であり、本来であれば大規模な軍隊の迎撃には適していない。 武装 攻撃手段は主砲のレーザー砲2門のみで、射撃はパイロット側が行う。 威力はさほど高くなく、AT-ATの重装甲に対しては有効ではない。 AT-STやプローブドロイドといった小型兵器の装甲には有効。...といってもゲームのみの話だが。 後方にはワイヤーの接続されたハープーンガンが搭載されており、射撃は砲手が行う。 ワイヤーの使用可能回数には限りがあり、頻繁に使うことはできない。...といってもこれまたゲームでは無視されがちだが。 機動力 機動力が最優先のエアスピーダーらしく、操縦性は比較的高い。 作中では器用にAT-ATの周りを周回するなど、小回りが利くような描写が多かった。 ただし映画本編では帝国の航空戦力は投入されなかったため、ドッグファイトを行った場合の優劣は不明。TIEファイターの紙装甲なら多分当たれば破壊できるだろうけど ...と思ったらゲーム「スター・ウォーズ バトルポッド」では大量のTIEファイターを相手に華麗にドッグファイトしていたりもする。 劇中の活躍 映画本編ではEPV前半部「ホスの戦い」にて登場。 遭難したルークらをローグ中隊が発見した後、プローブドロイドによってホスのエコー基地の所在が帝国側に露見。 時間稼ぎのため、 歩兵部隊とスノースピーダーの小型機編隊で帝国の巨大歩行兵器群を迎撃する という正気の沙汰ではない作戦が決行された。 ルーク・スカイウォーカーもパイロットとしてローグ中隊を指揮し、砲手ダック・ラルターと共にスピーダーに搭乗。 SW恒例のかっこいい発進シーンで向かったはいいが、戦力差は歴然だった。 飛行中のシーンでは 戦闘開始前からいきなりダックの照準機が壊れたり と、反乱同盟軍の疲弊具合がうかがえる。 撤退までの時間稼ぎであり最初から勝利は想定していない(*1)ものの、ケーブルを利用した作戦の難易度は非常に高かった。 ルークの乗るスピーダーは被弾によってダックが死亡したことでワイヤー作戦は断念せざるを得ず、ウェッジの搭乗するローグ3のみが作戦を続行。 ローグ3はハープーンガンをAT-ATの脚部に撃ち込み、そのまま周囲を旋回して脚部をぐるぐる巻きにして移動不可能にして切断。 移動できなくなったAT-ATは倒れたところを弱点の首にレーザーを撃ち込まれ、爆発四散した。 なお、予算の都合上劇中でワイヤー作戦が成功したのは これ一回きり。 以後攻撃を試みたゼヴ・セネスカの機体は正面からの突入中に砲撃によって撃墜され、その際ルーク自身も撃墜され不時着。 その後ルークが 生身で AT-AT一機を撃破したが戦力差を翻すことはできず、AT-ATの砲撃でパワージェネレーターが破壊されエコー基地は陥落した。 また、ドラマ「オビ=ワン・ケノービ」では帝国成立から10年ほど後に活動していた反乱組織「ヒドゥン・パス」によって運用されていたT-47が2機登場。下水運搬だったのを引っ張り出して改造したものらしく、スノースピーダーと同じタイプの重レーザー砲を2門接続した機体となっている。 ホスのシアン中隊が使っていた機体とは異なり、機体のラインは青色。また、後付けのワイヤー射出用機材の取り付けもされておらず、背面はかなりシンプルな構造。 尋問官に拘束されたレイア・オーガナを救出しにナーの要塞へ潜入したオビ=ワンとターラを救出すべく、ハンガーで3人を取り囲んだトルーパーたちをレーザー砲で襲撃。強引に着陸し3人とも収容したまではよかったが、囮のためにサード・シスターを攻撃した際に機体の片方は撃墜されてしまった。 余談 ゲームでの活躍 そのかっこよさからゲーム作品にも数多く登場する機体。 初登場はATARI 2600の「帝国の逆襲」で、その後もアタリアーケード版、ファミコン版、スーファミの「スーパースターウォーズ」などなど、ホスの戦いを描く複数の作品で搭乗することができた。 日本のSWゲームファンには「スター・ウォーズ 帝国の影」ステージ1での戦闘、あるいは「スター・ウォーズ 出撃!ローグ中隊」隠しステージが印象的だろう。 時は過ぎた現在でも「スター・ウォーズ バトルフロント」ホスステージなど、スノースピーダーを乗り回せる作品は多い。 なお、ゲームとしての都合上ブラスターの連射でAT-ATを撃破できたり何回もワイヤー攻撃を実行できたりする作品も多かったりする。 特にファミコン版「帝国の逆襲」では、スノースピーダー一機で 10機 ものAT-ATを撃墜しなければならないなど映画本編以上に熾烈なことに。 追記・修正はAT-ATにワイヤーを巻きつけてからでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かコクピットがYウィングのデザインを流用したものだっけ -- 名無しさん (2021-01-14 19 10 23) 64の帝国の影でワイヤー使ってAT-AT倒せば隠し要素解放なんだけど、ワイヤー使ってる時だけカメラ視点が変わるから操作しづらくてなかなか成功しなかった -- 名無しさん (2021-01-15 19 58 21) ↑視点切り替わったら自分で視点操作して戻してた気がする -- 名無しさん (2021-03-31 09 16 33) 名前 コメント
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スノーステップ★ 相手DANCEのアピールをかなり減少。デッキメンバーの場合発動[セッションのみ] レベル 補正値 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1471.html
スノーマンイーター:Snowman Eater 効果モンスター 星3/水属性/水族/攻 0/守1900 このカードがリバースした時、 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊する。 解説 関連カード マンイーター 人喰い虫 人喰い植物 人喰い宝石箱 マンイーター 雪だるまのモンスター ウェザー・コントロール ウェザー・レポート ゲーム別収録パック No.91133740 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:プロモカード(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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魔法少女リリカルなのはとのクロス作品集 ビックタイトルの一つ。18禁ゲーム【とらいあんぐるハート】のからスピンオフ作品(結構この事を知らない人が多い) 派手な魔法アクションが特徴の一つ。 ついでに魔法の杖(デバイス)の担当声優がネイティブスピーカー喋るのでかっこいい 題名と変身シーンのせいで、見てると言えなかった隠れアニメファンが結構居たりするw 作中で登場のMS娘達については、リンク先から該当の職人さん部分で呼んで下さい。 なのはネタは数が多いので二つに別けてあります、ここはその2番目 シンの紹介 デスティニーの設定 デスティニー以外のMS娘の設定 登場人物紹介へ 登場人物紹介その2へ ◆iKzSPVRKzM氏の作品 ■ それはたった一つの奇跡。 ├ それはたった一つの奇跡。前編 ├ それはたった一つの奇跡。中編 ├ それはたった一つの奇跡。後編 └ それはたった一つの奇跡。 エピローグ。 簿記入門◇xsDbUITz4M氏の小ネタ集 簿記入門氏の数多い投下ネタの一つ ■ 小ネタ ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-01 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-02 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-03 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-04 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-05 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-06 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-07 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-08 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-09 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-10 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-11 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-12 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-13 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-14 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-15 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-16 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-17 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-18 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-19 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-20 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-21 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-22 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-23 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-24 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-25 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-26 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-27 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-28 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-29 └ 簿記入門氏のなのは小ネタ-30 小ネタの中から惚れ薬だけ読み直したい人へ ■ シグナム惚れ薬編 ├ シグナム惚れ薬-01 └ シグナム惚れ薬-02 六課の癒し系がチンクと聞いて。(作者談) ■ シンとチンクを閉じ込めてみた ├ シンとチンクを閉じ込めてみた-01 └ シンとチンクを閉じ込めてみた-02 スカからまた変なデータ詰ったフロッピーが送られて来た。 ■ 続・スカリエッティの機械 ├ 続・スカリエッティの機械-01 ├ 続・スカリエッティの機械-02 └ 続・スカリエッティの機械-03 ヴォルケンズ変化編(成長したり幼児化したり濃かったり) ■ ヴォルケンズ変化編 ├ ヴォルケンズ変化編-1 ├ ヴォルケンズ変化編-2 ├ ヴォルケンズ変化編-3 └ ヴォルケンズ変化編-4 あのリリカルなのはが格闘ゲーム化! ■ リリカル式エセ格闘ゲーム ├ リリカル式エセ格闘ゲームストーリー解説編 └ リリカル式エセ格闘ゲームキャラ解説編 デュエル氏◇vD6x1l/ZQQのナンバーズ小ネタ ナンバーズラブが燃え上がった末のナンバーズ小ネタ ■ デュエル氏のナンバーズネタ ├ デュエル氏のナンバーズネタ-01 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-02 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-03 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-04 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-05 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-06 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-07 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-08 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-09 └ デュエル氏のナンバーズネタ-10 デュエル氏の小ネタ-001 酔っ払い◆otMjeU4QDY氏の作品 今の居場所 手……繋いでええかな? 近すぎて触れられない ■ 小ネタ集 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-01 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-02 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-03 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-04 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-05 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-06 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-07 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-08 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-09 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-10 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-11 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-12 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-13 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-14 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-15 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-16 └ 酔っ払いのなのは小ネタ-17 ◆rt8jRNfq.Y氏の作品 ■ SHINN THE STRIKER ├ SHINN THE STRIKER ◆rt8jRNfq.Y-01 ├ SHINN THE STRIKER ◆rt8jRNfq.Y-02 └ SHINN THE STRIKER ◆rt8jRNfq.Y-03 シンとヴィータ--相談-- シンとヴィータ--ぬいぐるみ シンとデスティニー Ground Zero ◆OGSxF1AxrU氏の作品 ■ ORIGINAL GENERATIONS ├ ORIGINAL GENERATIONS-01 ├ ORIGINAL GENERATIONS-02 ├ ORIGINAL GENERATIONS-03 └ ORIGINAL GENERATIONS-04 単発SS集 放置かもしれない・・・単発SS集 望◇nTZWuJL8Pc氏 今更な人 ◆MA9rKEzsjw なのは単発-04 なのは単発-05 なのは単発-06 なのは単発-07 なのは単発-08 X42S ◆DESTINY6nEの作品 ■ 電波投下 ├ 電波投下-01 ├ 電波投下-02 ├ 電波投下-03 ├ 電波投下-04 └ 電波投下-05 タピオカ丼氏の作品 ■ ツンつん×デレでれ ├ ツンつん×デレでれ 1話 ├ ツンつん×デレでれ 2話 ├ ツンつん×デレでれ 3話 ├ ツンつん×デレでれ 4話 ├ ツンつん×デレでれ 5話 ├ ツンつん×デレでれ 6話 ├ ツンつん×デレでれ 7話 ├ ツンつん×デレでれ 8話 ├ ツンつん×デレでれ 9話 ├ ツンつん×デレでれ 10話 ├ ツンつん×デレでれ 11話 ├ ツンつん×デレでれ 12話 ├ ツンつん×デレでれ 13話 └ ツンつん×デレでれ 14話 ■ タピオカ丼氏の小ネタ ├ タピオカ丼氏の小ネタ ├ タピオカ丼氏の小ネタ-02 ├ タピオカ丼氏の小ネタ-03 ├ タピオカ丼氏の小ネタ-04 ├ タピオカ丼氏の小ネタ-05 └ タピオカ丼氏の小ネタ-06 シン編トゥルーエンド『ただいま』 シン編:グッドエンド『おかえり』 なぜなにZEUTH ■ 魔法装置舞台裏 ├ 魔法世界舞台装置裏 └ 魔法世界舞台装置裏② 現代ツンデレ概論 設問編 現代ツンデレ概論 回答編 ガンダムSEED DH氏の作品 ■ ガンダムSEED DH ├ ガンダムSEED DH プロローグ ├ ガンダムSEED DH 1話 ├ ガンダムSEED DH 2話 ├ ガンダムSEED DH 3話 ├ ガンダムSEED DH 4話 ├ ガンダムSEED DH 5話 ├ ガンダムSEED DH 5話-2 ├ ガンダムSEED DH 6話-1 ├ ガンダムSEED DH 6話-2 ├ ガンダムSEED DH 7話 ├ ガンダムSEED DH 7.1話 ├ ガンダムSEED DH 8話 ├ ガンダムSEED DH 8話-2 ├ ガンダムSEED DH 9話 ├ ガンダムSEED DH 9話-2 ├ ガンダムSEED DH 10話 ├ ガンダムSEED DH 10話-2 ├ ガンダムSEED DH 11話 ├ ガンダムSEED DH 11話-2 ├ ガンダムSEED DH 閑話01『シークレット・デザイア』 └ ガンダムSEED DH 閑話02『戦争の反対』 ■ ガンダムSEED DH氏の小ネタ集 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-2 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-3 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-4 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-5 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-6 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-7 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-8 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-9 └ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-10 ◆V6ys2Gwfcc氏の作品 ■ ◆V6ys2Gwfcc氏の小ネタ └ ◆V6ys2Gwfcc氏の小ネタ-01 凍った鈍器「コードン」氏の作品 ■ 変わってしまった日常 リリカル版 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 1 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 2 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 3 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 4 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 4.5 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 5 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 6 ├ 変わってしまった日常EX 予告編 ├ 変わってしまった日常EX バレンタイン編 ├ 変わってしまった日常EX ホワイトデー編 └ 変わってしまった日常EX 奇妙な子育て編 ■ 凍った鈍器「コードン」氏の小ネタ リリカル版 └ 凍った鈍器「コードン」氏の小ネタ リリカル版-01 そろそろ氏の作品 ■ そろそろ氏の作品 └ そろそろ氏の作品-001 ムキドー氏の作品 ■ ムキドー氏の作品 └ ムキドー氏の作品-001 yagami出番創出委員会氏の作品 ■ Yagami帝国興亡史 ├ Yagami帝国興亡史 ├ Yagami帝国興亡史:第二章 ├ Yagami帝国興亡史:第三章 └ Yagami帝国興亡史:第四章 ■ yagami出番創出委員会氏の小ネタ ├ 「聖なる夜の小さな奇跡」 ├ 『機動6課・多次元お悩み相談所』 └ 『メインヒロイン正統論』 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の作品 ■ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-01 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-02 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-03 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-04 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-05 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-06 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-07 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-08 └ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-09 ◆HciI.hUL72氏の作品 ■ ◆HciI.hUL72氏の作品のなのはネタ └ ◆HciI.hUL72氏の作品のなのはネタ-01 病み憑き氏の作品 ■ 病み憑き氏のなのはネタ ├ 病み憑き氏のなのはネタ-01 └ 病み憑き氏のなのはネタ-02 ■ 病み憑き氏のなのは小ネタ ├ 病み憑き氏のなのは小ネタ-01 ├ 病み憑き氏のなのは小ネタ-02 ├ 病み憑き氏のなのは小ネタ-03 └ 病み憑き氏のなのは小ネタ-04 螺子巻鳥 ◆l.5pQ38hy6氏の作品 ■ 魔法少女リリカルなのはDestiny ├ 第一話『接触』 ├ 第二話『バリア・アーマー』 ├ 第三話『伸ばされた手』 └ 第四話「機動六課」 D4C ◆TXaHyf3xdg氏の作品 ■ D4C ◆TXaHyf3xdg氏の小ネタ ├ D4C ◆TXaHyf3xdg氏の小ネタ-01 └ D4C ◆TXaHyf3xdg氏の小ネタ-02 名無しさん達の作品 何気に長寿のシリーズ物がちらほらと・・・ ■ ヤンデレシリーズ ├ ツンデレにはヤンデレ ├ ヤンデレヒロイン-01 └ ヤンデレヒロイン-02 ■ シンとスバルの新婚生活1~10 ├ シンとスバルの新婚生活-01 ├ シンとスバルの新婚生活-02 ├ シンとスバルの新婚生活-03 ├ シンとスバルの新婚生活-04 ├ シンとスバルの新婚生活-05 ├ シンとスバルの新婚生活-06 ├ シンとスバルの新婚生活-07 ├ シンとスバルの新婚生活-08 ├ シンとスバルの新婚生活-09 └ シンとスバルの新婚生活-10 ■ シンとスバルの新婚生活11~ ├ シンとスバルの新婚生活-11 ├ シンとスバルの新婚生活-12 ├ シンとスバルの新婚生活-13 ├ シンとスバルの新婚生活-14 ├ シンとスバルの新婚生活-15 ├ シンとスバルの新婚生活-16 ├ シンとスバルの新婚生活-17 └ シンとスバルの新婚生活-18 スカリエッティの作る傍迷惑な機械シリーズ。一部ネタの保管が被っている場合がありますがそこはご愛嬌 ■ スカリエッティの機械 ├ スカリエッティの機械-01 ├ スカリエッティの機械-02 ├ スカリエッティの機械-03 ├ スカリエッティの機械-04 └ へいこうせかいなですてぃにー 名無しさん達のナンバーズスキー集 ■ 名無しさんのナンバーズネタ ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-01 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-02 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-03 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-04 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-05 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-06 └ 名無しさん達のナンバーズネタ-07 名無しさん達の仮面ライダーっぽいもの ■ 仮面ライダーっぽいもの ├ 仮面ライダーっぽいもの-01 ├ 仮面ライダーっぽいもの-02 ├ 仮面ライダーっぽいもの-03 ├ 仮面ライダーっぽいもの-04 ├ 仮面ライダーっぽいもの-05 ├ 仮面ライダーっぽいもの-06 ├ 仮面ライダーっぽいもの-07 ├ 仮面ライダーっぽいもの-08 ├ 仮面ライダーっぽいもの-09 └ 仮面ライダーっぽいもの-10 ■ 世界迷作劇場 ├ 世界迷作劇場-01 ├ 世界迷作劇場-02 ├ 世界迷作劇場-03 ├ 世界迷作劇場-04 ├ 世界迷作劇場-05 └ 世界迷作劇場-06 我が家のニート達-01 我が家のニート達-02 愛のエプロン ■ シン・アスカ 5才 ├ シン・アスカ5才-01 ├ シン・アスカ5才-02 ├ シン・アスカ5才-03 └ シン・アスカ5才-04 プの字 ◆vAh/Wszp5I氏の作品 ■ プの字 ◆vAh/Wszp5I氏 └ プの字 ◆vAh/Wszp5I氏小ネタ-01 YUU◇dkMVUkB2 氏のイラスト作品 ■ YUU氏のイラスト作品 ├ シンBJ ノーマルバージョン ├ シンBJ EBモード ├ シン 管理局制服 ├ フォワード ├ 修羅場 ├ なのは ├ フェイト ├ フェイト02 ├ はやて ├ ヴィヴィオ 聖王バージョン ├ 種名物裸ダイブ ├ ツインパルマバスター ├ シンとなのは ├ 似た者同士 ├ ヴィヴィオの授業参観日 ├ シン(ライフル装備) ├ なんとなく描いたシン ├ キャロ体操服(ブルマじゃないよ) ├ Destination01 ├ ネオ(ムウ) ├ シグナム&ザフィ&シャマル ├ 愛故 ├ 相棒 ├ 認知度記念 ├ バレンタイン絵 ├ シンとなのはで抱きしめあう ├ 全体図 ├ リリカル三人娘急迫す ├ Shin`s Memories ├ シン赤い浴衣 ├ ツイスターゲーム? ├ ツイスターゲーム?着色 ├ はやての妄想漫画その1 ├ はやての妄想漫画その2 ├ はやての妄想漫画その3 ├ 2012 リリカルワールド メリークリスマス ├ 2013 新年ネタマンガ1 ├ 2013 新年ネタマンガ2 ├ 2013 新年ネタマンガ3 ├ 2013 新年ネタマンガ4 ├ 2013 新年ネタマンガ5 └ 2017 新年ミッドチルダの修羅場 なのはクロスの作品集その1へ 元ネタ別インデックスへ 作者別インデックスへ トップページへ
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さて、俺が八神家に住むことになったので 今日は俺の歓迎会をすることになった はやてが 「おいしいものたくさん作るから楽しみにしててなぁ。」 と言ってくれた ここ最近は巨大魚の丸焼きとか恐竜の尻尾とかだったからなぁ 楽しみだ まぁ、おいしいものたくさん食べれるのはうれしいんだけど 俺の胃袋の大きさ知らないよなぁ 自慢じゃないが丼物40杯食べてもまだ余裕がある 俺の家はお祖父ちゃんの財産がかなりあったから 昔は食べれるだけ食べてたけど… ここの財政が家と同じとは限らないしなぁ ……うん、おかわりは1回か2回にしとこう 下手したら俺の食費だけでこの家破産しかねないし ご飯できるまでどうしよう 筋トレでもしてようかな 「ねぇねぇ、悟飯君。」 シャマルさんに声をかけられた 「なんですか?」 「ちょっといいかしら?」 「ええ、かまいませんけど。」 「じゃあ、ちょっとついてきて。」 「わかりました。」 俺はシャマルさんの後についていった どこへ行くのかかと思ったら 服を置いてある部屋だった まぁ、今俺の着てる胴着はかなりボロボロだからなぁ 当然といえば当然か 俺のサイズに合うやつがあればいいけど 数十分服を探してやっと俺のサイズ合う服が見つかった 今の服装はジーパンに白いシャツにジャケットといった感じだ こういう感じの服を着るのは初めてだなぁ 「うん、似合ってるわよ。」 「ありがとうございます。」 「あ、それとこの胴着はどうしたらいいかしら?」 「洗った後で直そうと思います。」 「そう、わかったわ。」 そう言って胴着をを俺に返してくれた 客観的に見たら思っていた以上にボロボロだなぁ 穴はあいてるは破けてるは血で汚れてるは あ、『飯』の染め抜きも破けてるや はぁ、まだまだお父さんみたくなれないなぁ 「洗い物は後でまとめて洗濯するからその胴着も脱衣所の方に持っていってね。」 「わかりました。」 そのまま脱衣所の方に向かい洗濯籠の中に胴着を入れといた そのあと少し筋トレをしていると玄関が開く音がした たしか後三人この家で暮らしているんだったな よし、挨拶してこよう 「?誰だ、オメー?」 「俺は悟飯。孫悟飯。」 「悟飯?……ああ、シャマルが言ってた奴か。」 あれ?シャマルさんってさっき俺と一緒にいたよな ……ああ、念話ってやつか 魔法でそんなのあるっていってたっけ 「君の名前は?」 「…ヴィータ。」 「そっか、よろしくなヴィータ。」 そう言って頭を撫でる 「わ、わ、な…何すんだよ!!」 「え、あゴメン。」 そう言ってそのまま居間の方へ行っちゃった うーん、怒らせちゃったかな ……ま、なんとかなるか そのあとしばらくしてシグナムさんが帰ってきた 自己紹介の後シグナムさんから 「主はやての身に何かしてみろ。その時は……!!」 と言われた 俺って何かしそうな奴にみえるのかな 少し傷ついた その後ザフィーラさんが帰ってきた 変身魔法とかで狼の姿してるって言ってたっけ 話した感じではあまり多くは喋らず少し離れた所で見守る っていう感じの人だ 少しピッコロさんとベジータさんに似てるかな その後しばらくして俺の歓迎会が行われた 料理取り合ったり騒いだり笑ったり だいたいがそんな感じだった でも、こう誰かと喋ったりはしゃいだりするのは すごく久しぶりで とても楽しかった 歓迎会が終わったあと皿洗いでも手伝おうと思ったが 「今日は悟飯の歓迎会なんやから気ぃ使わんでええよ。」 と言われた 少しテレビを見た後 夜風にでも当たろうと思い ベランダの方に出た いい風だな やっぱ平和っていいな ………… 笑ったり、楽しんだり こんな当たり前のことが当たり前じゃない世界はあってはならない 罪の無い者達を次から次へと殺し その殺しという行為を楽しんでる 苦痛に、恐怖に、悲しみに染められる顔を見て笑っている 人造人間を俺は絶対に許しはしない かならず…俺が… 「悟飯。」 「ん?はやてじゃないか。どうした?」 「大丈夫なん?」 「大丈夫って…何が?」 「悟飯…すごく怖い顔してたもんやから…。」 「そんな顔してた?」 「してた。」 顔に出てたのか 「悟飯。」 「ん?」 「何か悩み事ととか困ったこととかなんかあったら何でもいってな。 家族なんやから遠慮とかしなくてもええで。」 家族…か 俺みたいな異世界から来た奴でも平然と受け入れられるのか 強くて優しい子だな 「はやて。」 「?」 はやての目線に合わせるように体を屈め 頭を撫でながら言う 「俺は大丈夫だから心配するな。」 「え、でも…。」 「大丈夫だって。俺を信じろ。な。」 「…わっかた。悟飯そう言うんやったら信じる。」 「俺はもう少し夜風に当たってるか先に戻ってろ。」 そう言って撫でるのをやめる 「………。」 「ん?どうした?」 「え、あ、何でもあらへんよ。悟飯、風邪を引かへんようにな。」 「ああ、わかってるよ。」 そう言って夜空に視線を移す ……家族…か… お母さんとお祖父ちゃん元気かな あれから3年間、一度も帰ってなかったっけか 『だめだ、悟飯!!』 『いやだ!!僕はみんなの仇を討つんだ!!』 『そんなことしなくてええんだ!!』 『いやだ!!』 『人造人間なんて関係ねぇ!!ここでおっ母達といしょにひっそり暮らすべ!!』 『みんな、みんな死に掛けてた僕を庇って死んだんだ!!みんなだってボロボロだったのに 人造人間に敵わないとわかったら、僕だけでも生かそうとして………。』 『だったら』 『ドラゴンボールはもう無いんだ!!もうみんなが生き返ることはないんだ!!』 『悟飯。』 『だから、僕は!!』 『おめぇは子どもだ!!そんなことしなくてええんだ!!』 『僕は……俺は!!お父さんの、孫悟空の息子だ!!』 『!!』 『俺は絶対に許しはしない!!人造人間を!!必ずこの手で倒す!!』 『悟飯…。だめだ、行くでねぇ!!』 『……さようなら、お母さん。どうかお元気で。』 俺はそのまま飛び立った 『行かねぇでけろ、悟飯!!悟飯!!ごはぁあああああああん!!』 あのまま飛び出したっきりだったっけ 帰ればお母さんはまた俺を引きとめようとすだろう 俺もまたそれを振り切って飛び出すようなことはしたくない だからあの後次帰るのは人造人間倒した後だと幼心、自分に誓った ってまた難しい顔してるな これじゃ、またはやてに心配掛けることになるな さて、そろそろ戻るか しばらくしてお風呂に入る事になったけど ドラム缶風呂以外のお風呂に入ったことなかったから新鮮な感じがした その後はみんなでテレビ見たり談笑したりした その後部屋に戻って寝ることになった 俺は空き部屋があったのでそこを使わせてもらってる 眠気はすぐに訪れた ここ最近はあまり寝れなかったけど 今日は久々にゆっくり寝れる気がした 前へ 目次へ 次へ
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「やった……のかな?」 「多分………いくら悟飯君が強くても…。」 「二人の必殺技が同時に当たったんだしね。いくらあいつでもひとたまりもないよ。」 「そうだね…。」 「あ、煙が晴れてきよ。」 「あ、ほん…嘘……。」 「む、無傷!?」 「まともに受けたのに…それにさっきと雰囲気が違う…。」 「うん。逆立った金色の髪に、緑…エメラルドグリーンの瞳の色…。 さっきまで黒い髪に黒い瞳の色だったのに…。」 「それに金色のオーラみたいのを纏ってる…。」 あ…危なかった 超サイヤ人になるのがあと一瞬遅かったら 確実にやられてた そう思いながら地上に降りて フェイト、アルフ、なのはの三人を見つめる しっかし超サイヤ人になるのも久しぶりだな 超サイヤ人になった時、膨れ上がった気は体中を一気に駆け巡った が、それもすぐに体に馴染んだ そして気分も若干高揚している この感覚も久しぶりだな 「あんた、一体何をしたんだい!?」 「抑えていた気を一気に開放し、爆発させ超サイヤ人になった。 その時体中から体外に向けて気を放ってバインドってやつを破壊した。 その後二人の攻撃を防御しただけだ。」 まぁ、かなりギリギリだったがな 「超サイヤ人?」 「まぁ…わかりやすく言えばパワーアップだな。」 「パワーアップ……。」 「そっちはカードリッジをロードして魔力…だったか?それを上げるだろ。 それと似たようなのと思ってくれていい。効果は永続的だがな。」 さて、どうする このまま一気に叩き潰してしまうか まず、アルフを潰して フェイトとなのはを倒して 上空からエネルギー波を撃ち込めばいいな そうと決まれば …って今何を考えた 本気で潰すことを考えてた…な どうも超サイヤ人になると好戦的になるな 凶暴性も上がってる 意識してないが口調も威圧的なものになってる 人造人間相手に戦ってる時は気にする必要が無かったから気にしてなかったけど… ここまで変わるとはな そういえばお父さんも初めて超サイヤ人になった時は クリリンさんを殺された怒りで支配されてたな 今の俺は…気づいたらそういった感情や気分をなんとか抑えられるといった感じか… ちょっとでも気を抜いたらすぐにさっきのようになるな はぁ、自由に超サイヤ人にはなれるけど そのへんのコントロールはダメだな これは今後の課題だな さて、また気分が高揚しないうちに終わらせるか 「いくよ。」 そう言って俺は高速移動でなのはの背後に回り込み首に手刀をいれる 「あ…。」 なのはが気絶して倒れそうになったので倒れないよう腕で支える 「なの」 なのはを抱えたままフェイトの背後に回り同じように手刀をいれ、倒れそうになるのを支える 「二人を離せ!!」 アルフが殴りかかってきた その拳を俺は脚で受け止めた 「く!!」 「安心しろ。二人は気絶してるだけだ。」 そう言って抱えている二人をアルフに引き渡す 「え?あ、え?うん。」 「十分くらいで目を覚ます。」 「そうかい。よかっ…じゃなくてあんた達の目的はなんなんだい!?」 「闇の書を完成させること。」 「その理由は!?」 「君達が勝ったら教えるって約束のはずだ。この勝負は俺の勝ちだ。」 「う…。」 引っ掛けようとしたのかな まぁいいか 俺は上空にエネルギー波を撃ち込み結界を破壊する 「な!!ユーノの結界を一撃で!?」 「できればもう俺達の邪魔をしないでくれ。」 そう言い残して俺はその場を飛び立った ふう、ここまで来れば大丈夫かな 鳴海町から少し離れた山奥に俺は着地して周りに人がいないことを確認して超サイヤ人を解いた しっかし彼女達がこの町に住んでいたとはなぁ よく今まで町でバッタリ会わなかったもんだ さてと、高速移動で山を降りて買い物をすませるか 買った買った 今日は安売りの物が多かったな 特に米は安かった 40kgは買ったな これで暫くは持つだろ まぁ、一番食べてるのは俺なんだけどね 最初のころよりおかわり多くしてる気がするし 反省だな… と、そんなこと考えてるうちに家に着いたみたいだな 「ただいま。」 「ああ、お帰り。」 「お帰りー。」 シグナムさんとヴィータが出迎えてくれた 「ほかのみんなはまだですか?」 「ああ。主はやてとシャマルはもう少しで戻ってくるだろう。 ザフィーラは夕方までには戻ってくる。」 「そうですか。」 「なぁ、悟飯。」 「ん?何?」 「さっき結界が破壊される感じがしたんだ。 シャマルとザフィーラに念話で聞いても違うって言ってたんだけどさ もしかしておまえか?」 「多分俺だ。」 「ホントか!?大丈夫か!?怪我とかしてないか!?」 そう言いながらヴィータが俺の体を揺すってくる 「わ、わ、お、落ち着けって。俺は大丈夫だから。」 「ホントだな!?本当に大丈夫なんだな!!」 「ホントだから。」 「ならいいけど。」 そう言って揺するのをやめてくれた 「何があったか話してくれるな?」 「ええ。買ってきた物しまったら話しますよ。」 「なるほど、町でバッタリ会ってそのまま戦ったと。」 「ええ。そうです。」 「しっかしあいつ等と戦って無事だなんてなぁ。しかも勝つなんて。 やっぱ悟飯はギガつえーな。」 「いや、俺なんてまだまだだよ。問題は管理局の人間がこの町にいるということだ。」 「そうだな。下手したらここが見つかるかもしれん。」 「じゃあ、どうすんだよ?」 「最大限に注意していれば大丈夫なはずだ。」 「そうですね。もしここが見つかっていればすぐにでも攻め込まれるはずですし。」 「じゃあ、今のところは大丈夫なんだな。」 「うん。これからも注意し続ければ大丈夫だと思うよ。」 「そっか。ならいいや。」 「まぁ、俺みたく町でバッタリ会うという事態にならなければいいけど。」 「そうだな。それに気をつければ大丈夫だろう。」 「外に出る時は周りに気をつけるでいいんだよな?」 「ああ、それでいいだろう。」 このままうまく立ち回れば大丈夫だ 「なぁなぁ悟飯。」 「何?」 「アイスは?」 「冷蔵庫の中だよ。」 そう言った途端ヴィータはすぐに冷蔵庫のほうに向かって行った ほんと好きだなアイス 「あ、シグナムさん。」 「何だ?」 「お茶っ葉は棚のほうに入れときましたから。」 「そうか。すまないな。」 シグナムさんも棚のほうに向かって行った まぁ、昨日も大変だったし息抜きも必要だよね 問題は色々あるけど 油断無く冷静に対処していけば大丈夫だろ 家族、友、仲間をまた失うようなことは絶対にしたくない そう思い直して自分に渇を入れた 前へ 目次へ 次へ