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【検索用 はうたーすのー 登録タグ M06 UTAU は 内容未登録 動画削除済み 曲 曲は 歌詞不明 穂歌ソラ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:M06 作曲:M06 編曲:M06 唄:穂歌ソラ 曲紹介 曲名:『パウダースノー』 歌詞 (動画削除により不明) コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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ヘラクロス No.214 タイプ:むし/かくとう 特性:むしのしらせ(HP3分の1以下で虫タイプの技の威力1.5倍) こんじょう(状態異常で攻撃力1.5倍) 夢特性:じしんかじょう(相手をひんしにしたとき、自分の攻撃力が1段階あがる) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/コロシアム/FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール/Pt/HG/SS/B/W/B2/W2 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヘラクロス 80 125 75 40 95 85 ばつぐん(4倍) ひこう ばつぐん(2倍) ほのお/エスパー いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/じめん/むし/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ヘラクロス 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 覚える技 レベルアップ GBA DS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP - 1 1 つじぎり 70 100 あく 物理 15 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 6 1 1 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 11 1 1 こらえる - - ノーマル 変化 10 17 7 7 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 - 13 10 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 23 19 - かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 - - 16 なしくずし 70 100 ノーマル 物理 20 30 25 19 カウンター - 100 かくとう 物理 20 - - 25 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 37 31 28 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 37 34 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 - - 37 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 45 43 43 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 - 49 - フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 53 55 46 メガホーン 120 85 むし 物理 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 BW2 技09 べノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 DPPtまで +... マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ かたくなる - - ノーマル 変化 30 ○ ○ ○ がまん - - ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 BW 技54 ○ ○ あまごい - - みず 変化 5 BW 技18 ○ ○ リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 ○ ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 FLEmXD 教え ○ きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 4th 技01 ○ メガホーン 120 85 むし 物理 10 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ○ ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ てっぺき - - はがね 変化 15 ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 6630歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で3570歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 じたばた : ミノマダム(Lv38)/クルミル(Lv43)/イシズマイ(Lv41)/カブルモ(Lv49)
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らせん【登録タグ ら スノーノイズP 曲 鏡音レン】 作詞:スノーノイズP 作曲:スノーノイズP 編曲:スノーノイズP 唄:鏡音レンAppend(Cold) 曲紹介 スノーノイズP の3作目。 創作意欲がわいたので2日連続でレン君に歌ってもらいました。(作者コメ転載) 歌詞 伸びる赤い影を 転がる針と糸 どこからか溢れて 落ちるのは幻で 鈍色のガラスと 階段を登って 夢中で手を伸ばし どこかに突き落とした 何も見えない空を 錆びた色の日々を 欠けた月の夢を 何もかも忘れて またひとつ何かを 落とした気がしても 床にこぼれたものは 二度とは戻らない 何も見えない空を 錆びた色の日々を 欠けた月の夢を 明けた日の思いを 螺旋状の夢を 消えない灯火を 何もかもを恐れ 何もかも失くした 何も言えないけど 何も見えないけど 手のひらに残った いつかの思い出を 螺旋状の夢を 消えない灯火を 明けた日の思いを 欠けた月の夢を 何も見えない空を 錆びた色の日々を 夢の続きをみて またひとつ失くした コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-09-23 19 44 30) スノーノイズPいいなぁ -- 名無しさん (2013-12-31 19 58 54) 名前 コメント
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ノート こちらはノートとなります。 管理人への削除依頼やレイアウトの変更などの報告等々。 好きに使ってもらって構いません。
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スノーフェアリー(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 地 スピード 芝 SL☆8 58 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 1452 968 242 普通/得意/得意 2,000m~2,400m/2,400m 99 7260 2904 726 スキル 地のディフェンス(1ターンの間地属性のスピード2倍、1ターンの間ライバルホースのスキルを発動させない)/フェアリーウォール(ラウンド中に敵からのアタックを合計で、100000まで無効化する。) Lスキル ホーリースノー(【効果1】地属性・スピードタイプの全能力が3.3倍になる。【効果2】毎ラウンド100%の確率ででパズルナビが発生する。【効果3】ダークブロックがハートブロックの効果になる。)/【極】ホーリースノー(【効果1】地属性・スピードタイプの全能力が3.7倍になる。【効果2】毎ラウンド100%の確率ででパズルナビが発生する。【効果3】ダークブロックがハートブロックの効果になる。) ☆6進化素材 エリザベス女王杯 エリザベス女王杯 エリザベス女王杯 レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 ☆8進化素材 超レジェンド像 進化の蹄鉄(地) 進化の蹄鉄(地) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 ワールドレジェンド10連ガチャなど
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クロス・パロディ・オマージュ 別作品とのクロスオーバー、パロディ、オマージュなどはこちら 元作品がネタバレになる可能性を考慮して、元作品は白文字で記載してあります 気にしない、という人のみ反転してください スレタイ クロス・パロディ・オマージュ元 備考 日付 凛「凛の友達の友達」 東京03 コメディ 20140920 ゼロ「ついに手に入れたぜ…ラブライブのBD全巻を!」 ウルトラマンゼロ 20150102 ウルトラマンギンガ「……μ s」 ウルトラマンギンガ 20150304 穂乃果「飲酒検問されるかもしれないよ!」 サンドウィッチマン コメディ 20150427 にこ「お礼の手紙を預かってるのよ」 サンドウィッチマン コメディ 20150329 にこ「料理番組やってみるにこ♪」 サンドウィッチマン コメディ 20150417 絵里「携帯ショップに行くわよ」 サンドウィッチマン コメディ 20150423 海未「犯人は・・・あなたですね?」 うみねこのなく頃に ミステリ・サスペンス 20131024 絢瀬亜里沙「犯人は・・・あなたです。」 うみねこのなく頃に ミステリ・サスペンス 20140608 絢瀬亜里沙「・・・犯人はあなたですよね?」 ver2.0 うみねこのなく頃に ミステリ・サスペンス 20150329 綺羅ツバサ「本当の犯人は・・・誰なの!?」 うみねこのなく頃に ミステリ・サスペンス 20150330 絢瀬亜里沙「犯人は・・・あなたです。」ver2.0 うみねこのなく頃に ミステリ・サスペンス 20150401 ことり「マジックメール in μ′s !!」 ロンドンハーツの企画 20140526 穂乃果「穂乃果だよ!キャピタル・ウェイストランドだよ!」 fallout3 安価 20150228 絵里「文芸強化月間…ですか?」理事長「そうです」 うしおととら ホラー 20141012 穂乃果「バタフライエフェクト」 バタフライエフェクトほか SF 20130904 穂乃果「あなたは…誰なの?」ヴィオラ「……」 魔女の家 鬱・グロ有 20140408 海未「音ノ木坂の傭兵・・・ですか?」 アーマード・コア4 SF・バトル 20150426 ツバサ「私たちはgleeじゃなくてザ・グリードをオマージュするわ」 ザ・グリード ホラー 20150517 希「尼寺に潜む怪物?」 当て屋の椿 ミステリ・ホラー 20150510 凛「りんよりダメなやつがきた」 ドラえもん SF・コメディ 20140509 にこ「コンビニ店員ストレス物語」 コレアリ 短編 20140802 カイジ「神に祈った時点で…負けだろうがっ…!」東條希「んー?」 カイジ 20131218 にこ「人格入れ替わり?」 ココロコネクト コメディ・シリアス・入れ替わり 20140318 穂乃果「こら!学校にまでついて来ちゃダメだよ!」貞子「…………」 リング・呪怨 コメディ 20150415 真姫「なにが淫夢よ!!」 真夏の夜の淫夢・時計じかけのオレンジ シリアス 20150519 デデデ「UR海未ちゃんが出ないゾーイ」 エスカルゴン「またラブライブでゲスか……」 アニメ 星のカービィ 20150726 穂乃果「天国に一番近い矢澤」 天国に一番近い男 コメディ・ほのぼの 20150803 花陽の拳 北斗の拳 コメディ・バトル 20150318 希「μ sが10人いる・・・一人多いやん!」 ドラゴンボール コメディ 20150525 理事長「ラブライアーゲーム」 ライアーゲーム サスペンス・バトル 20141203 凛「こーんなー 私ーでさーえもー」 仮面ライダー コメディ 20150601 穂乃果「エイリアンズ」 エイリアン SF 20150911 花陽「名探偵ユリカ 怪盗ミナリンスキーの驚異空中歩行」 名探偵コナン ミステリ 20150626 越前リョーマ「へぇ、先輩達μ s知ってンすね」 テニスの王子様 コメディ 20150905 にこ「えりぎつね」 ごんぎつね パロディ 20151004 穂乃果「穂乃果は激怒した」 走れメロス パロディ 20151005 【閲覧注意】音ノ木893戦争【グロ注意】 沖縄ヤクザ戦争 シリアス 20151012 【SS】にこ「穂乃果、あんたは……。あんたは音ノ木の柱になりなさいっ!」 ~ミュージカル 『テニスのお姫様』~ テニミュ 友情・バトル 20151017 凛「よかったね真姫ちゃん」ニコッ スーパーナチュラル 20151108 凛「A-RISEのポスター!」海馬「そんなカード、オレは三十六枚持っているよ…」 遊戯王 コメディ 20150606 にこ「A-RISE!?」海馬「まさか!モンスター三連コンボ!」 遊戯王 コメディ 20150618 海未「穂乃果とことりを森に捨てに行く…?」 ヘンゼルとグレーテル 20151114 テイルズオブラブライブ~みんなで叶えるRPG~ テイルズオブシリーズ 冒険・バトル 20151114 ラブハウス!【SS】 フルハウス コメディ 20141220 穂乃果「じゃあみんな……生きてまた必ず会おう!」 ドラゴンクエスト 冒険・バトル 20150813 マッドマッキス~にこぷり女子ロード~ マッドマックス 冒険・バトル 20151211 穂乃果「目指せ!ポケモンマスター!!」 ポケモン コメディ 20160211 穂乃果(21)「地下帝国で強制労働になっちゃった…」凛(20)「はあ…」にこ(22)「仕方ないわ、働くわよ」 カイジ コメディ 20160213 穂乃果「ガイアアアアアアアアアアア!」 ウルトラマンガイア 特撮 20140911 小泉花陽「なんやかんやは……なんやかんやですっ!」 33分探偵 コメディ 20151111 小泉花陽「何者かは……何者かです!」 33分探偵 コメディ 20160217 【SS】海末 「エアドクター」 【無断転載禁止】 世にも奇妙な物語 コメディ 20160223 【SS】ことり 「私の来世!?」 世にも奇妙な物語 コメディ 20160223 【世にも奇妙なSS】ことり 「悪魔のゲームソフト」 世にも奇妙な物語 ホラー 20160226 希「高いか安いかはお客様の考え方次第やん」真姫「イミワカンナイ」 週間ストーリーランド ホラー 20160226 真姫「神様って、どうやったら殴れるのかしら」 STEINS;GATE SF 20140713 理事長「マネーの虎」 マネーの虎 安価・バラエティ 20160211 穂乃果「...ベータカプセル......?」 ウルトラマン 特撮 20160216 【SS】にこ「友達の記憶」 希「仲間への追憶」 【世奇妙】 世にも奇妙な物語 友情 20160303 穂乃果「宇宙キターーーーーーーーーーー!!!」 仮面ライダーフォーゼ 特撮 20160229 ことり「Start your music!」 穂乃果「ひとっ曲付き合ってよ!」 仮面ライダードライブ 特撮 20160306 まき(7)「リジQの涙」 ウルトラマンギンガ 特撮 20160311 ことり「おいゴルァ!学生証もってんのか!?」 真夏の夜の淫夢 パロディ 20141229 穂乃果「おいゴルァ!学生証持ってんのか!?」 真夏の夜の淫夢 パロディ 20150101 矢澤獣先輩「そう言えば、おいkizm、あんた私達が裸になってるのチラチラ見てたわよね?」 真夏の夜の淫夢・誘惑のラビリンス パロディ 20150105 穂乃果「アクマゲーム!?」 アクマゲーム 20160312 ウルトラマンヴェェス ウルトラマンエース 特撮 20160303 【SS】梨子「このまま負けたんじゃ……何かくやしいや……」 ことり「そうこなくっちゃ!」 ~ミュージカル 『テニスのお姫様』~ テニミュ 友情・バトル 20160105 穂乃果「ウルトラ怪獣短編集!」 ウルトラシリーズ 特撮 20160327 真姫「ビューティフル・ドリーマー」 うる星やつら SF 20160330 真姫「ヌクールアイドルのお姫様」 テニスの王子様 短編・コメディ 20160403 「7!」「8!」希「みんな緊張しとるな……」 ハンバーグ師匠 コメディ 20160407 PANTHER&NIKONY TIGER BUNNY バトル 20160410 希「十人や。マンソンを入れて」 カブトボーグ 短編・コメディ 20160410 花陽「親愛なる隣人」凛「アメイジングかよちん!」 スパイダーマン 友情・バトル 20160404 ことり「遠い町」 ウルトラマンガイア SF 20160501 絵里「戦国エリチ」 戦国ランス バトル・えりハー 20160418 【SS】海未「どうか(・8・)と発音して下さい。」 河童 (・8・) 20160502 穂乃果「スクールアイドル……それは人生の縮図、乙女のロマンなんだよ!」 カブトボーグ カオス 20160503 【SS】にこ「来たぞわれらの……ウルトラマン」 ウルトラマンシリーズ 特撮 20160501 ことり「ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」 仮面ライダーBLACK 特撮 20160520 希「占いピエロ?」 アウターゾーン ホラー 20160521 【SS】機動戦士ガンダムμ s EP1「宇宙の女神」 機動戦士ガンダムシリーズ SF・バトル 20160523 【SS】穂乃果「ウルトラマンのゲーム?」 ウルトラマンシリーズ 特撮 20160528 【SS】りんぱな『「さあ、あなたの罪を数えなさい!」』 仮面ライダーW 特撮 20160310 絵里「カービィを拾ったわ」 星のカービィ コメディ・カオス 20160508 【長編SS】穂乃果 「ペルソナッ!」 ペルソナシリーズ 友情・バトル 20160623 ツバサ「高坂さん、あなたも念が使えそうね。」穂乃果「?」 HUNTER×HUNTER 友情・バトル 20160630 穂乃果「泣いたほの鬼」 泣いた赤鬼 感動 20160703 絵里「カートコバーンがいない世界」 カート・コバーン シリアス 20160617 真姫「ここが私の魂の場所よ!」 H「違うよ・・・」 アーマード・コアシリーズ SF・バトル 20160405 ゲン「ちくしょう!どうしてワシらはμ sのライブに行けないんじゃ!」 はだしのゲン コメディ 20160806 穂乃果「手品先輩」 手品先輩 コメディ 20160812 雪穂「ハムナプトラへの招待」 絵里「ハラショー」 ハムナプトラ 冒険 20160830 【ラブライブ!】凛と花陽の神隠し 千と千尋の神隠し パロディ 20160524 ウミ「なぜ武器を売るのです?」ホノカ「世界平和のために」 ヨルムンガンド バトル 20160828 穂乃果「サメ台風?」 シャークネード パロディ 20140817 絵里「ボードゲーム?」 ジュマンジ パロディ 20161103 海未「希!やられたはずじゃ」希「残念だったね」 コマンドー パロディ 20161113 穂乃果「黒い玉のある部屋に転送された」 GANTZ SF・バトル 20161121 サザエ「ラブライブ?」 サザエさん 20161127 海未「選ばれし者だったのに!!」 スターウォーズ 短編・パロディ 20161219 海未「ユリノート?」 デスノート サスペンス 20160112 海未「他人の唾液を啜らないと死んでしまう毒薬をマフィアに打たれたようです」 アドレナリン コメディ 20170218 海未「レズデター」にこ「やることが派手ねぇ」 プレデター パロディ 20170426 穂乃果「とあるマンションの一室で」 GANTZ SF・バトル 20170107 穂乃果「何これかわいい!」チナ「ベアッガイⅢだよ」 ガンダムビルドファイターズ クロス・バトル 20140619 ツバサ「ガンプラバトル東京冬季大会に出撃よ!」 ガンダムビルドファイターズトライ クロス・バトル 20150814 女子大生海未「穂乃果。セックスを前提に結婚してください」穂乃果「いやだ」 ノルウェイの森 ほのうみ 20170407 穂乃果「スマホなしで待ち合わせ?」 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! バラエティ 20170720 希「ハッパと銃と銃とカネと」 ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 群像劇 20171015 穂乃果「パン屋再襲撃」 村上春樹 パロディ 20161104 海未「穂乃果に中出しします!」 ダンガンロンパ 20170316 闇遊戯「μ sファイナルライブ…? 何勘違いしてるんだ…」 羽蛾「ひょ?」 遊戯王 短編 20151206 穂乃果「死んだ人達が歩いてる…」 ウォーキング・デッド ホラー・バトル 20180115 花陽「黄金米が死ぬほど食べたかったの!もう半年もパンしか食べてないとか耐えられないよ!」 イレイザー パロディ 20180124 にこ「ニコハード」 ダイ・ハード パロディ 20180203 穂乃果「えー古畑穂乃果です。」 古畑任三郎 パロディ・コメディ 20180303 高坂少女の事件簿 金田一少年の事件簿 パロディ・コメディ 20180307 穂乃果「宇宙、そこは最後のフロンティア」 スター・トレック パロディ 20180317 【SS】μ s昔ばなし ほの太郎 桃太郎 コメディ 20180324 海未「ブロークン・アロー」 ブロークン・アロー 20180324 真姫「穂乃果が来るまで」 カイジ・バキ・DB 他 クロス 20180403 千歌「GANTZ?」穂乃果「もうひとつの物語」 GANTZ クロス・SF・バトル 20180410 【SS】海未「農業系スクールアイドル…ですか?」 ザ!鉄腕!DASH!! 短編・クロス 20160508 海未「ここが鳥取砂丘ですか。良い所ですね」 シャークネード・パシフィックリム 他 バトル・カオス 20161122 絵里「寸劇!桃太郎」 桃太郎 短編・パロディ・コメディ 20180528 穂乃果「スタートレックだよ!」海未「宇宙、そこは最後のフロンティア」 スター・トレック パロディ・SF 20180613 赤木「矢澤にこ?」にこ「赤木剛憲……ってデカっ!」 スラムダンク クロス 20151206 海未「あなたは最低です!!」 シャーロック「高機能社会不適合者!」 SHERLOCK クロス・ミステリ 20150509 にこ「みんなのアイドル矢澤にこにこ~」ドンパッチ「な、な」 ボボボーボ・ボーボボ クロス・短編・コメディ 20150511 にこ「私があんた達を訓練するニーコマン軍曹よ!」 フルメタル・ジャケット パロディ・短編・コメディ 20180124 絵里「ノッキン・オン」にこ「ヘブンズ・ドア」 ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア パロディ 20180921 闇金西木野くん 闇金ウシジマ君 群像劇 20170711 穂乃果&ツバサ「聖・おねえさん」 聖☆おにいさん 短編・パロディ 20181006 絵里「あの時の音と、あの時の色」 Sound Color 短編・SF 20181118 海未「リリホワ・ウェポン」凛「2バット」希「炎の焼肉」 リーサル・ウェポン パロディ・コメディ 20170328 千歌「大盛り対決!アイドルvsアイドル!」 中間管理職トネガワ 短編・パロディ・コメディ 20190113 絵里「寸劇!西遊記」 西遊記 パロディ・コメディ 20190110 オベリスクの巨神兵「まきちゃん」 遊戯王 クロス・コメディ 20190114 絵里「あなたを化かして」 玉水物語 パロディ・えりまき 20190124 絵里「寸劇!白雪姫」 白雪姫 パロディ・コメディ 20190122 絵里「東京都内各地に爆弾による同時多発テロですって!?」 ハナコ 短編・パロディ・コメディ 20190127 穂乃果「ドキドキデート」 凛「大作戦にゃ!!」 カーニバル・ファンタズム 短編・パロディ・コメディ 20141221 絵里「寸劇!猿蟹合戦」 猿蟹合戦 パロディ・ほのぼの 20190209 海未(30)「運命じゃない人」 運命じゃない人 パロディ・サスペンス 20190315 穂乃果「ドーはドーナッツのツ~♪」 銀シャリ 短編・パロディ・コメディ 20190407 にこ「ニコ・オブ・ザ・デッド」 ショーン・オブ・ザ・デッド パロディ・コメディ 20190407 【アベンジャーズ】花陽「あの人が、キャプテン・アメリカ」【ラブライブ !】 キャプテン・アメリカ 短編・クロス 20190412 にこ「待ちなさい、凛!」 ルーニー・デューンズ パロディ・コメディ 20190420 絵里「寸劇!シンデレラ」 シンデレラ 短編・ほのぼの・パロディ 20190503 穂乃果「スタートレック」絵里「 イントゥ・ダークネス」 スター・トレック パロディ・SF 20190529 μ sはつらいよ~穂乃果まぼろしの海外ライブ~ 男はつらいよ パロディ・コメディ 20190604 絵里「寸劇!不思議の国のアリス」 不思議の国のアリス パロディ・ほのぼの 20190604 ニンジャスレイヤー「ドーモ、にこ=サン」 にこ「何よ!あんた!」 ニンジャスレイヤー クロス 20140603 絵里「青き」 海未「サムライ」 ラストサムライ パロディ 20190715 ことり「絵里ちゃんもバイトしたいの?」絵里「ええ……でも、私って接客業は出来ないと思うの」 5億年ボタン 短編 20190913 μ s「収容違反っ!!」 SCP ホラー・SCP 20190911 孤独のエレナ 孤独のグルメ 短編・パロディ 20190728 真姫「いい天気ね」 SCP ホラー 20191205 穂乃果「ラブライブ洋画劇場予告編集」 コマンドー 他 パロディ 20191227 希「エリチが好きなお菓子の名前忘れてしもて」 にこ「え?」 サンドウィッチマン 他 パロディ・コメディ 20200117 穂乃果「新メンバーだよ!」山下清「よ、よろしくなんだな、うん」 裸の大将 短編・クロス 20200125 絵里「壊れた世界で、ただ1人」 アイ・アム・レジェンド 他 パロディ・冒険・ホラー 20191229 真姫「おかしな世界」 地獄先生ぬ~べ~ パロディ・ホラー 20190102 妹が書いた痛いss 「ラブエローシュート」 高橋邦子 短編・オマージュ・カオス 20200218 絵里「暗い所怖いチカァ~!!」希「ええこと思いついたわ」 パジャマジック 短編・コメディ 20200324 にこ「牛乳」 村上春樹 短編・パロディ 20200404 穂乃果「ガンプラバトルだよ!」 ガンプラ バトル 20200415 穂乃果「スクールアイドルのワルツ」 ラーメンズ 短編・パロディ・コメディ 20200605 穂乃果「カスタムロボ」 カスタムロボ バトル・友情 20200219 古畑「ふーん、ミューズねぇ」 古畑任三郎 サスペンス 20150427 海未「あなたを———詐欺罪と器物損壊罪で訴えます」 ワザップジョルノ パロディ・コメディ 20200721 穂乃果(24)「ありがとうございました、またのお越しを~!」 20世紀少年 群像劇・SF・ミステリ・パロディ 20160823 穂乃果「ネプリーグに出るよ!」 ネプリーグ 短編・クロス・コメディ 20201206 エリーチカがスクスタについて教えてくれるそうです エミネムMAD 短編・コメディ・パロディ 20201230 フリーザ「ほう、貴女が宇宙No.1」にこ「いや…違う」 ドラゴンボール 短編・クロス・コメディ 20190707 ひろゆき「9人なんですよね、僕を入れて(笑)」希「えっ」 西村博之 短編・クロス・コメディ 20210114 穂乃果「天国にいる二人に、もう一度会いたい」 SCP ホラー 20210121 半沢直樹「国立音ノ木坂学院の再建?」 半沢直樹 クロス 20200921 海未「目を合わせた相手の全てを思い通りに出来る力を手に入れた」 DARKER THAN BLACK -黒の契約者- パロディ・バトル 20210103 SS「さよなら矢澤にこ」 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 短編・パロディ・コメディ 20210902 「音物語」 化物語 短編・パロディ 20211118 「ラブライブカケル」 こちら亀有公園前派出所 短編・クロス・パロディ・コメディ 20211122 ツバサ「紳士な淑女たち」 ジェントルメン パロディ・群像劇 20211212 穂乃果「シンクロニシティ?」 不思議ネット 他 パロディ・ホラー 20220116 穂乃果「叶えたかった物語」 シャッターアイランド パロディ・ミステリ 20220121 穂乃果「あと一公演で優勝」ことり「夢じゃなくなったね」 レベルE パロディ・ミステリ・サスペンス 20220402 花陽「帰ってきたかもしれない火曜から夜更かし」 月曜から夜ふかし パロディ 20220620 にこ(28)「アイドルになりたかった」 SCP シリアス・鬱・クロス 20220707 穂乃果「ここどこ!?」 カイマン「ここは“ホール”だぜ」 ドロヘドロ クロス・冒険 20221215 花陽「卒業っ……!」 カイジ パロディ・クロス・コメディ・カオス 20140630 ホームシックのダイヤちゃんを救え! ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! コメディ・パロディ 20230124 絵里「レッド」 ミア「ブル」 レッドブル パロディ・バトル・友情 20231027 【AA】金色のチカ!! 金色のガッシュ!! クロス・AA・バトル 20240318 R-18G スレタイ クロス・パロディ・オマージュ元 備考 日付 真姫「スターシップ(・8・)チュユーパーズ? イケマセン、こんなの見ちゃ」 スターシップ・トゥルーパーズ SF 20151120
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コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】アースマジックフレームにスノーチャームがキラリ☆ 【吹き出しコメント2】かわいくきまったふわふわスタイル 【メモ】 ブランド ポップ コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム スノー - アースマジック ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◆◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◆◆◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◆◇◇◇ スイーツカフェ ◆◆◇◇◇ プラネタリウム ◆◆◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◆◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◆◆◆◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◆◇ ディアクラウンショップ ◆◆◆◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◆◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 はちみつキッス 100 2 きらめきフューチャースター 150 3 ブロンズスパイラル! 200 4 ポップスプラッシュ 200 ▲
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クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 5位入賞者デッキ 概要 サンプルデッキ クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 5位入賞者デッキ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 30 UNIT 3 緑 U-002 QF-4000 3 緑 U-004 VF-25 メサイア(アルト機)[F] 3 緑 U-005 VF-25 メサイア(アルト機)[G] 3 緑 U-006 VF-25 メサイア(アルト機)[B] 3 緑 U-007 VF-25G メサイア(ミシェル機)[B] 3 緑 U-012 マクロス・クォーター 3 緑 U-013 マクロス・クォーター(強攻型) 3 緑 U-017 大型バジュラ 3 緑 U-018 バジュラ(ナイト級) 3 緑 U-019 VF-25 メサイア(スーパーパック/アルト機)[B] 11 CHARACTER 2 緑 CH-001 早乙女アルト 3 緑 CH-002 シェリル・ノーム 2 緑 CH-004 ルカ・アンジェローニ 3 緑 CH-006 クラン・クラン 9 COMMAND 3 緑 C-008 ダイアモンド クレバス 3 緑 C-009 What bout my star? 3 緑 C-010 射手座☆午後九時 Don t be late サイドボード 10 色 ナンバー カード名 3 緑 U-009 デストロイドワーク 2 緑 CH-003 ミハエル・ブラン 3 緑 C-002 スナイパー 2 緑 C-006 民間軍事プロバイダー
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ヤラクロスとは非リア杯負け組2期メンバーでデスコン勢の一人である。 ヤンチュラの存在などから不作と思われた非リア杯2期メンバーであったが、ヤラクロスは違った。 その圧倒的火力でシ○ク○を貫き、マグマの底へと沈めていく。 ヤラクロスの名に恥じぬ戦闘力を持っているのである。 カブトムシが顔についているMiiを使用。 2期メンバーでも彼がいれば安心だ。 合流したらこう呼ぼう ヤラクロス氏ー↑
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守ること…それは正義だと思っていた… 奪うこと…それは悪だと思っていた… 私の力は守るための、悪者を懲らしめるためのもの… 守るためには戦うことも必要だとあの人も言っていた。 いつも正しいことをしてきたあの人が言うならやはり自分は正しいのだと思った。 そう思い戦ってきた。戦っていくと決めていた…… 機動戦士ガンダムSEEDDESTINY-SIN In the Love- PHASE-5「狂気の祭典―天使降臨」 「どっちと戦うのだ?」 「未確認の3機だ。気は進まないけどな」 クライムインパルスはガデッサに接近。人がいる中であのメガランチャーを何度も使わせるのはまずい。 (見た感じ射撃タイプだ。接近戦なら…) ガデッサはランチャーを腰にマウントしビームサーベルで応戦する。パワーも運動性もガデッサが上回っている。 しかしインパルスは巧みな動きでガデッサを会場から押し出していく。 「このまま海の上まで…」 海上まで行けば周りの被害を気にせず戦える。シンはこんな戦い方をするのは初めてだった。 「レイジングハート出せる?」 バリアジャケットに着替えたなのはは会場脇の輸送艦にいた。避難誘導を引き継いだので自らも出撃するためだ。 「問題ありません」 スタッフが答える。それを聞くとなのはは専用機に乗り込む。 この『レイジングハート』は無印フリーダムを基に魔導師対応のSMSに改修したものだ。なのはの特性に合わせ砲撃戦重視の調整がなされており(フリーダムもだが)、専用長槍型複合魔法兵器『ディバインバスター』と魔力により遠隔操作可能な『アクセルシューター』を装備しオリジナル以上の性能を持っている。 「高町なのは、レイジングハート、行きます!」 キラはガラッゾ、ガッデスの2機と戦いながら残った2機のジンクスを探していた。3機に割り込まれた際に見失った。しかし離脱したにしては速すぎる。 (どこかに回収艇がいるのか…?) レーダーにそれらしき反応はない。 また新しくやってきたガンダムタイプのことも気になっている。少なくとも統合軍所属の機体ではない。 予定と違うことからスカリエッティが裏切ったのは間違いない。3機のUnknownもスカリエッティの差し金だろう。ならばそれと戦っている以上味方と判断するのが妥当だが自演の可能性も否定できない。スカリエッティが相手ならば。 「くそっ…」 こんなはずではなかった。今日という日は更なる平和への第一歩となるはずだった。スカリエッティは何かしら仕出かすとは思っていたがまさか新型、それも太陽路を積んだ機体を出してくるとはさすがに予想していなかった。 キラが思考しているとガラッゾがビームクローを収束させ振り下ろしてくる。ビームシールドを展開するフリーダム。しかし出力では核動力が上のはずなのにガラッゾの攻撃がビームシールドを切り裂く。キラはシールドにビームの先端がめり込むと同時に機体を後退させていたためダメージこそないが、ガラッゾの出力に驚愕する。 (間接のパワーだけなら機体重量で説明がつくけど…。あれは僕たちの知っているGNドライヴとは違うのか?) ガッデスがGNバルカンをばら撒く。フリーダムは確実に追い込まれていた。 海上に出たインパルスとガデッサ。インパルスはガデッサとクロスレンジで戦闘を続ける。しかし傍目からでも明らかにインパルスが劣勢である。 「押されておるぞっ! しっかりせんか!」 「一度体勢を立て直すべきです」 「そうは言うけど…」 ガデッサは距離を離せないと見るや接近戦にスタイルを変えてきた。どうやら格闘戦でも十分倒せると踏んだようだ。 「離れたら回り込まれやすくなる。右側に回られたら終わりだ」 シンの右目は閉じたまま。昼間の明るさでさえ耐えられないのだ。夜になったとはいえ今開けようものならビームがぶつかる光で焼かれ失明まっしぐらだ。 右目が開けられないことを除いても敵パイロットは強い。ブランクのあるシンでは正面からの攻撃でも避けきれないかもしれない。未だにインパルスが目立ったダメージを負っていないのは正直運である。 「機体もパイロットも向こうが上か…」 インパルスの攻撃をかわしたガデッサに蹴り飛ばされる。そこにバルカンが降り注ぐ。インパルスはシールドで防御しながら接近し再び格闘戦へ。しかしガデッサはその動きを見切っていたのか、肘のビームカッターでインパルスのシールドを真っ二つにする。 「ったく、ウンザリだな…!」 フリーダムと戦闘している2機の間を極太のビーム、否、魔力光が通り過ぎる。 『これは…』 「キラさん!」 ストライクフリーダムの横にレイジングハートが並ぶ。どちらも原型となった機体は同じだが今となっては大分姿が異なる。 「大丈夫!? 苦戦してるみたいだけど…」 『GNドライヴの性能が別物だ。気をつけて』 なのはは気を引き締める。あのキラが苦戦する相手だ。少なくとも機体性能は上だと考える。 (でも負けるわけにはいかない…。平和を壊そうとする人なんかに…!) なのはは廃墟となった会場を見る。こんなことをする者を許してはおけない。 『なのはは青い方を頼む。もう1機は僕が』 「了解」 なのはは距離をとりながらガッデスに照準を定める。レイジングハートの持つディバインバスターの魔力カートリッジを交換。 「いくよ…全力全開っ!!」 魔方陣が描かれ桜色の魔力光が撃ち出される。 「うわっ!? なんだ?」 ディバインバスターの余波はインパルスとガデッサの所まで及んでいた。機体が激しく揺れる。 「凄まじい魔力じゃな」 会場の方を見れば今の攻撃の余波で外壁が一部吹き飛んでいた。 「あれは…」 戦闘中にも関わらずシンはその攻撃を行ったであろう機体―レイジングハート―に目を奪われる。 夜とはいえ見間違えるはずがない。あれは…。 「シンっ!」 「!?」 アルの声で視線を戻す。目の前にガデッサのメガランチャーがあった。 (やられる!) しかし発射されたビームはエセルが咄嗟に発動させたGNフィールドにより減退。致命傷にはならなかった。メガランチャーがチャージされておらずガンモードだったことも幸いした。 「悪い、助かった」 「いいえ。しかし今のでGN粒子の残量がかなり減りました。このままでは…」 エセルの言うとおり粒子残量はわずか。バッテリーもPS装甲に当てているため武器に使用するのは避けたい。 「このうつけがっ! なにをボーっとしとる!」 「…ああ」 「…どうした? どこかケガをしたのか?」 心配そうに尋ねるアルにシンは「大丈夫」と告げると敵機に向き直る。 (今は気にするな。そんな場合じゃないし余裕もない) シンは自分に言い聞かせる。その横顔をアルとエセルはじっと見つめていた。 「ねばるねぇ彼は。旧式の機体に不完全な魔導書、落ちぶれたパイロット…さっさとやられるんじゃないかと心配していたが」 そう思っていたとは到底見えない表情でスカリエッティはモニターを見ている。 「しかしエースオブエースの力はすごいな。チートじゃないのかと疑いたくなるよ」 そう言って小さなコンピュータ端末を見る。そこに高町なのはの経歴や魔法適正といった個人情報が表示されていた。 「ドクター、そろそろ時間です」 ウーノが声をかける。しかしスカリエッティは手を上げて制する。 「少し延期しよう。彼女たちの出来を見たい」 「…我慢弱いのではなかったのですか?」 「私は過去を振り返らない男なのだよ」 スカリエッティの「○○な男」が変わるのはしょっちゅうなのでウーノは何も言わないことにした。 そんな彼女の気持ちをよそにスカリエッティは旧友の行動を考える。 (インパルスか…。完成していないのか、パイロットを考えてか……。こちらも急いだほうがよさそうだな) レイジングハートの圧倒的な火力の前にガッデスは回避で精一杯…でもなかった。ガッデスから射出されたGNビームサーベルファングの機動性はアクセルシューターをはるかに上回っており、レイジングハートは早くも片方の翼を失っていた。 ディバインバスターは射程、威力に優れカートリッジシステムにより連射も可能だが当然『構える』必要があり、そこを狙われうまく立ち回れない。 多少のダメージなら無視できるし量産期クラスの攻撃ならバリアで無効化できるため今まではあまり気にしなかったがこうなってくると、 「もっとスピードが欲しかったかな…」 レイジングハートは決して鈍重ではないが姿勢安定を重視しているので高機動というほど でもない。そもそもアクセルシューターで大抵の事態に対応できた。 ガッデスが接近してくる。見た目判断ではあるがガッデスには一撃で相手を破壊できるような武装はない。手に持ったヒートサーベルでバッサリいくつもりだろう。 (接近戦はきついけど…このまま離れてても勝てない。イチかバチかで…) レイジングハートは接近戦用の武器を持っていない(ディバインバスターで打撃は可能)。しかしあまり使わないが接近戦において必殺の魔法はある。 「レイジングハート、ブラスターⅡ!」 レイジングハートが光を放つ。ディバインバスターからも翼のように魔力があふれる。 ガッデスはサーベルファングで牽制しながらさらに加速。レイジングハートの右肩にファングが突き刺さるがなのはは気にせずブースター+魔力を全開。 「ACS…ドライブ!!」 レイジングハートが桜色の魔力をまといガッデスに突撃。相対速度もあり今から回避運動に入っても遅い。狙いは下半身。それだけ吹き飛べば当然戦闘不能だ。 しかしなんとガッデスは機体をずらし胴体中央をさらけ出す。 「!? だめっ!」 なのははギリギリで機体ごと横にそれコックピットへの攻撃を避ける。そこにすかさずファングが一斉に襲ってくる。加速と動揺でロクな対応も出来ずレイジングハートは両手足と頭を破壊される。 「そんな……どうして…」 なのはは敗北したことよりも敵機の動きが信じられなかった。 「なのは!?」 レイジングハートの撃墜に気をとられるキラ。無理も無い。なのははキラ、アスランに次ぐ腕の持ち主なのだ。その上キラは味方がやられるのに慣れていない。ストライクフリーダムは完全な無防備となっている。 『余所見とはいい度胸だなぁっ! スーパーコーディネイター!』 「くっ!」 少女と思しき怒声と共にガラッゾが両手のビームクローを収束させ突進してくる。フリーダムはドラグーンを展開し迎え撃つが、ガラッゾはドラグーンが並ぶ瞬間を狙い回転、ビームクローの余波で迎撃してしまう。 「なに!?」 まさかの力押し。ドラグーンが撃墜されたのは初めてだ。 ガラッゾは回転しながら突っ込む。フリーダムは胸部のカリドゥスを発射。ガラッゾビームクローで防御するが体勢を崩しビームクローも消失する。 『しまったっ!』 フリーダムは両腕を切り落とそうと接近。攻撃態勢に入った瞬間ガラッゾが一歩分間合いを詰める。 『な~んてな。ひっかかてんじゃねーよ!』 「!!」 ガラッゾの握られた拳。そこには打撃用のGNスパイクが。この超接近状態ではビームサーベルを振り下ろすよりも早く攻撃できる。 ガラッゾは高速でフリーダムに拳打の嵐を浴びせる。 衝撃を生かし一気に離れるフリーダム。PS装甲があるため致命傷ではないがカリドゥスと右のマニュピレーターが破壊されている。 「何者なんだ……」 キラは焦る。なのはがやられたならば青い機体もこちらに向かってくるだろう。そうなれば… (スカリエッティは何を企んでるんだ…?) 「もうチェックとは…彼らを買いかぶりすぎたかな?」 スカリエッティはつまらなさそうに言う。いくら対策を用意していたとはいえ、キラ君たちにはもっと奮闘して欲しかったのだ。 「シン君もいっぱいいっぱいだし…」 モニターには回避に徹するインパルスが映っている。 「お言葉ですがドクター。今回∞ジャスティスやバルディッシュを出撃できないようにしろと仰ったのはあなたですが?」 ウーノの言うとおり今回アスランのジャスティスとフェイトのバルディッシュが出撃していないのはこの一味の仕業である。アスランとフェイトを仲間とは別行動にさせたのはドゥーエであり、彼らの愛機はオーブ本国に置きっ放しなのだ。 「…」 「……」 「では行くか。もうすぐ良い子は寝てしまう時間だ」 「…はい」 スカリエッティは白衣を脱ぎウーノから着替えを受け取って部屋から出て行った。 「くそっ、あいつやられたのか…」 シンはレイジングハートが撃墜されたのを知りつぶやく。頭の中によぎるのはかつてのメサイア宙域戦でのこと。あの時レイジングハートは他のオーブ勢と同じく無傷だった。 (あっさりやられて…平和ボケでもしてんじゃないのか…) 怒りやら悔しさやらが募るが今はそれどころではない。インパルスはガデッサの砲撃にさらされ大ピンチである。 「撤退しますか?」 「それm「冗談ではない! 死ぬ気で戦え!」…だよな」 「それもいいかも」と言おうとしたシンは反省。敵の狙いが分からないが平気で民間人を巻き込むような相手を放っておくのはいただけない。会場にはまだ多くの人間がいるのだ。 (こうなったら相打ち覚悟もアリか…?) 楓たちの言葉が浮かぶ。 「相打ちは不許可じゃぞ。妾はまだ死ぬつもりはない」 「俺も死ぬ時は独りでって決めてるんだ。得体の知れない連中と心中なんて出来るかよ」 海面スレスレからビームライフルを連射するインパルス。ここならビームは減退しいきなり撃破されることはない。粒子残量なんて気にせず撃ちまくる。 (といってもあの火力ならあんまり関係ないか?) そう思った矢先、ガデッサがメガランチャーをチャージしだす。隙だらけなのだが利き目が開けられない上あの機動力では当てられない。避けるしかないがそれも難しい。水中に逃げ込んでもダメっぽい。 「…やっぱ死ぬかも」 「諦めるなぁーっ!」 ロックオンされるインパルス。ガデッサの指が引き金を引く。凄まじい出力のビームが発射される。 「やってやるさ…!」 インパルスはわずかに左に移動。右半身が丸々吹き飛び爆発。ガデッサは巻き込まれないよう少し離れようとする。 その途端、煙の中から何かが飛んでくる。 意表を突かれるもガデッサは回避。放たれた物体は…ナイフ。 (しまった!? これは…) こんな物頭部にでも当たらなければダメージにはならない。つまり回避…目を逸らさせるのが目的。あまりに陳腐な手。 ガデッサのパイロットは急いで自機のカメラを煙に向ける。 『うおおおおっ!!』 「!!」 動けるのが不思議な位壊れたインパルスがビームサーベルを左手に逆手で握り黒煙から飛び出していた。 ガデッサの頭部から右肩までが切り裂かれる。コックピットを激震が襲うがパイロットは構わず反撃に転じようと距離を取る。 「お見事です、マスター」 エセルがスパークの走るコックピットでシンを称賛する。 「相手はまだやる気のようじゃな」 アルはメガランチャーを構えたガデッサを見やる。 「メインカメラ無しでやろうってのか…」 少量の出血をしながらシンは敵機を確認。 あの手の大型兵器は兵器自体に専用カメラが付いていて顔が無くても狙えることが多い。 「もう同じ手は使えないぞ……」 メガランチャーがバチバチ音を立てながらチャージを開始。 (相手は片腕。射撃と格闘は同時に出来ない。なら…) シンはペダルを踏み込む。撃たれる前に仕掛けるしかない。 ガデッサもチャージ半ばで発射しようとする。その時…、 『ごきげんよう、世界中の皆さん。我々はソレスタルビーイング』 突然モニターに男が…ジェイル・スカリエッティが映った。 「細かい話は抜きにして要点を話そう。我々ソレスタルビーイングの目的はただひとつ。武力による全世界からの紛争及びそれに与する思想の根絶だ。そのため我々は擬似太陽炉搭載型StSを使ってあらゆる紛争に介入、終結させる。 ちなみに今回襲撃事件を起こしたのは統合軍の新型MS破壊のためだ。新しい兵器は争いを呼んでしまうからな。 なお我々は相手が民間人だろうと女子供だろうと一切容赦しない。争う者、争おうとする者、争いに賛同する者、争いを傍観する者…それら全てを世界中から排除する。 ただ勘違いしないでもらいたい。我々は世界の支配や人類の根絶やしにしたいのではなく、世界の平和を望んでいる。 行き過ぎた方法と思うかもしれないが、今の世界では表で分からないだけで似たようなことは行われている。隠そうとしないだけマシと思ってくれ。 それでは諸君、争いの無くなった世界でまた会おう」 モニターが元に戻った時3機のStSは撤退していた。今回は顔見せということらしい。 「明らかに見逃されたな…」 シンは息をつく。手が震えている。 インパルスはシールド損失、左足に大ダメージ。右半身はサヨウナラ。つまりは大破。だがMSよりも… 「会場は?」 ヘリコプターがいくつも飛んでいる。救助活動は行われているようだ。しかし救えない命はたくさんあるだろう。 「白河たちは大丈夫なのかな?」 到着したとき傷だらけのことりは見たが、それ以外のメンツは見ていない。 「見に行かんのか?」 アルが問うと通信が入ってくる。 『こちら統合軍所属キラ・ヤマト。そちらの所属は?』 フリーダムがゆっくり近づいてくる。レイハは他で回収しているようだ。 「いかがいたしますか?」 今のシンに所属はない。どこかの高校生軍人みたく「○○高校○年○組出席番号○番、二学期もゴミ係の~」とか名乗ったらカッコイイのかもしれないが、相手がフリーダム王子では確実に滑る。そもそも今は一学期でシンは妹係(杏に強制的にやらされている謎係)。 (でもこのまま逃げたらマズイだろうしな…) MSの不法所持は当然重罪。正体を明かせばいいのかもしれないが、MIA扱いのおかげで追われていないためこれもNG。何か適当な言い分が必要だ。 「むぅ…」 あまりのんびり考えている時間は無い。妹脳と評判の頭を使う。 『お~い』 下から女性の声が。見下ろせば『管理局』と書かれたボートのデッキに茶髪ショートカットの少女―八神はやて―が虎模様のメガホンを持って立っている。 『キラ君ええねん。それウチで用意した秘密兵器なんよ』 関西弁でキラに呼びかける。こちらをかばう気のようだ。 (どういうことだ…仮面野郎の差し金か? よりによって管理局かよ…) シンは苦々しい顔でボートの少女を見る。月で負けていなかったら踏み潰すぐらいしたかもしれない。 (くそっ。この間はエースオブエースに会うし…。もう管理局とは関わりたくないっての) 『そんな話聞いてないよ、はやて』 『いや~ごめんな~。ほら、こういうイベントで襲撃されるのがお約束やん? だから隠し玉は必要かなーって思うて。4ターン目あたりで味方増援があると燃えるし』 『あまり僕やラクスの知らないところで行動して欲しくないんだけど…』 キラにしては冷たい口調。しかしはやては気にせず続ける。 『そう言わんと。秘密を秘密にする最良の手段は誰にも言わないこと、やろ。これも全て“完全平和”のためやて』 『…分かったよ。なら僕は戻るよ。対策を練らなきゃね』 「っ。対策って…救助を手伝うのが先じゃないのか…?」 廃墟での救助活動は大変だ。しかしMSなら簡単に瓦礫をどかせるため1機いれば効率は跳ね上がる。にも関わらずフリーダムはアルテリア建設予定地の管制室へ向かってしまった。 シンは今すぐにでも追いかけるか会場へ行くかしたかったが、はやてを無視するわけにもいかない。仕方なくその場にとどまる。 『ほなそっちのMS。付いて来てや』 動き出したボートに続くインパルス。ボートは会場へ向かう。 「まさかのドッキリやな。どっかにカメラでもありそうや」 会場脇の広場、そこでシンとはやては対峙していた。アル&エセルは本の戻りコックピットに置いてある。本当は室内がよかったはやてだがどこも崩れており使えなかった。なので丁度人のいないこの広場にした。 救急車のサイレンやヘリコプターの飛ぶ音がそこら中から聞こえる。シンはどうにも落ち着かない。さっさと切り上げようと話す。 「軍に突き出すか? もしかしたら勲章がもらえるかもしれないぞ?」 シンは前大戦においてZAFTで一番戦果を挙げた。つまり一番人を殺した。戦時中は称えられても、敗残兵となれば単なる大量殺人犯となる。それを捕まえたとなれば間違いなく出世できる。 「ケンカ腰やな~。そないな事せんって。まずは自己紹介しよ、じこしょーかい。初対面では常識やで」 ヘラヘラした様子で言う。先ほどの発言からすると彼女はシン・アスカを知っている。MSのパイロットがそうだとは思ってなかったようだが。 「俺を知ってるんだろ。なら必要ない」 かなり冷たく言うシン。管理局の人間と仲良くするつもりは毛頭ない。 「ならわたしからな「無視!?」八神はやて17歳。見ての通り管理局所属*のかわいい女の子や。好きなものはかわいい女の子と男の娘。特技は煙に巻くこと。彼氏いない暦と3サイズは…ナイショ☆」 「*以降は容量の無駄使いだな」 「絶望した! 20バイトにも満たないことへの容赦ないツッコミに絶望した!!」 「なら俺はもういいな。じゃ、そゆことで…」 そうはさせじと去ろうとするシンの学生服を掴むはやて。 「ちゃうやろ!? そこは『ヴァーチェ呼んで来い』やろ!? わたしらの出会いはまだ始まったばかりやで!」 「じゃあ今この瞬間打ち切りだ。第2部があるといいな」 「ぐふぉぅあっ!! シビレる! 今のはサイコーや!」ウインク シンは学校にいるような錯覚を覚える。管理局はもっと真面目な人間ばかりだと思っていた。 「さてと。じゃあツッコミ上手な君の名前その他モロモロ言ってもらおか」 「…シン・アスカ。風見学園2年。以上」 「短いっ!? それじゃ名前と学生であることしか分からん!」 「他に言うことは無い」 「趣味は? 特技は? 好きなアニメは?」 ジタバタするはやて。シンと同年齢とは思えない。シンもよく「子供っぽい」と言われるがここまで酷くは無い…ハズ。 「趣味はガンプラ、特技はフラグ立て、好きなアニメはシ○タープリンセス…ですよね?」 二人とは別の声が答える。 シンがそちらに顔を向けるとお嬢様っぽい人物―瑠璃―が執事っぽい男を伴って歩いてきていた。先ほどの答えは瑠璃のものらしい。 「アンタは? どこでそんなこと知ったんだ?」 シンは彼女を知らない。自分のことを知っているということは一般人ではない、と警戒する。 (さっきので合っとるんや…) はやても瑠璃に会ったことはないが別に警戒はしない。ヤバイ相手だったらシンが先に何とかするだろうし、シンで敵わない相手なら自分がどうこうできるワケがないためである。 「わたくしは覇道瑠璃。名前ぐらいは聞いたことありません?」 シンはニュースや新聞はあまり見ないが、覇道という名前には聞き覚えがあった。 「風見学園を建て直したのが覇道財閥だったな。関係者か?」 総帥の娘あたりだろうと思いしゃべったシン。そこをスパーンとスリッパではたかれる。 「アホーーーっ! 覇道瑠璃ゆうたら覇道財閥の現総帥や! メディアに顔出さんので有名やで!」 はやてはこれでも労働者なのでニュースと新聞は毎日チェックしている。 「な、なんだと…? 女総帥といったらいかにもな美女or年齢不詳なロリじゃないのか? こんな中途半端な子が…」 「気持ちはよ~分かる。けどな、あの執事っぽいメガネを見てみ? あんな“れざーど”な声っぽいの連れてるのは覇道財閥の総帥ぐらいやで…」 「た、確かに…。超絶キャラの濃い“れざーど”を使うにはかなりの能力が必要だ。なら本当に……」 ワナワナと震える二人。ゲーム脳という共通点があった。 「と、とにかく、意外かもしれませんがわたくしが覇道財閥総帥の覇道瑠璃なのです。シン・アスカさん、あなたのことはあなたの友人から聞きました」 それを聞いてシンは不適に笑う。 「ふん、何を言ってるんだ。俺がシ○プリ好きなことは誰も知ら…」 「真弓さんから聞きましたよ。白河さんと眞子さんも『あ~』って顔をしていましたね」 「( ゜Д ゜)マヂ?」 「こっち見んな」 シンはしょっちゅうプリムラに熱く語っている。そこから洩れたようだ。 「とにかく本題に入りますね。シン・アスカ、わたくしに力を貸してください」 「なんのために?」 「来るべき変革に備えるため、です」 「変革? どういうことだ?」 「今は話せません。しかしこのままでは世界はある一人の人間の望んだ道を進むことになってしまいます。あなたはそういうのはお嫌いでしょう?」 「……」 『嫌いだった』というのが正確だろう。今のシンはラクス達の望んだ世界を半分受け入れている。 今回のことも別に今の世界を覆すためではない。 「ちょ~いと待ったぁ」 はやてが口を挟む。 「覇道の姫さんには悪いけど、こっちが先に目つけたんや。シン君にはウチに来てもらうよ」 何やらはやてもシンを招き入れたいらしい。 「管理局には何があっても行かない」 「何も聞かんと拒否!? お嬢口調がそんなにいいか!?」 「管理局が嫌いなんだ。それとお嬢様口調は間に合ってる」 はやてはそれを聞いてガックリと膝を着く。 シンの過去には管理局が大きく関わっている。管理局に入るなどアリエナイ。 正直はやて個人は嫌いなタイプではないのだが、管理局の人間であれば仲良くするつもりはない。 「ではさっそく…」 「え? いや、アンタについて行くのも遠慮したいんだけど…」 「!?」 「なんだその『必殺技が効かなかった主人公』の顔は? 俺は誰にも手を貸さない」 「な、なんですって……?」 かなり驚く瑠璃。横の“れざーど”な執事が進み出る。 「お嬢様のお誘いを断るのですか?」 声を口調も“れざーど”だった。 「お、俺は自分の意志で戦う。誰かに理由をもらうつもりは無い」 気圧されながらも答える。肝心の“理由”はまだ見つかっていないが…。 「それに力が必要ならフリーダムがいるだろう?」 今回フリーダムは随分苦戦していたが、シンは平和ボケでもしていると考えている。 「彼らとは別に事を進めているのです」 執事がメガネを直しながら言う。 「こっちもや。ついでに言えば管理局やのうて“わたし”に力を貸して欲しいんやけどな」 はやても真面目にしゃべる。 管理局は統合軍の一部だ。そこに所属する人間が外に内緒で何をしようというのか。可能性のあるものは限られてくる。 シンは改めてはやてを見る。まさかこの小さな少女は… シンが口を開こうとすると誰かの電話が鳴る。 「失礼」 言って執事がポケットから電話を取り出す。 戦闘後間もないのに通話可能な電話は珍しい。 「お嬢様」 電話を切った執事が瑠璃に耳打ち。 それを聞いた瑠璃は安心した表情を見せる。 「アスカさん。あなたのご友人が全員救助されました」 「! 本当か!?」 「ええ。今病院で確認がとれたそうです」 「そうか…」 シンは安堵する。 ケガはしているだろうが生きていることが分かれば今はいい。 (今度は失くさなくてすんだな…) 「我々はこれから病院へ向かいますが…一緒に来ますか? 車がありますよ」 「…じゃあ、頼む。あ、でも」 シンはインパルスを見る。放置はマズイ。 「コレはこっちで何とかするわ。取引材料になるしな」 ニンマリするはやて。 シンとしては悩み所だが今はことり達が気になるので構ってはいられない。 瑠璃も相手に交渉の余地を与えたくないがことり達は彼女にとっても友人。一刻も早く無事を確かめたい。 「よろしいですか、アスカさん?」 「ああ」 シン、瑠璃、執事はリムジンに乗り込む。 「さってと。どないしようかな、コレ」 シン達が去った後、はやては悩んでいた。 インパルスを迅速に隠したいが人手が足りない。誰か呼べばいいのだが、シンに言った通り他人には知られたくないのだ。 「はやて」 後ろから声がかかる。 振り向けば金髪ロングでスタイル抜群の親友―フェイト・T・ハラオウン―だった。服に血が付いているのは救助活動を手伝っていたためか。 「お疲れー。被害状況は?」 「死者は今のところいないみたい。ただ…」 「ただ?」 「傷口をGN粒子に侵食された人が大勢いて…」 「…そか」 二人は鎮痛な表情をする。 今回採用されたGNドライヴには大きな欠陥がある。噴出されるGN粒子に強い毒性があり、体内に入ると遺伝子を破壊する可能性があるのだ。それは傷が一生治らないこととほぼ同義である。大怪我でもしようものなら数日後に死に至ることもあり得る。 「それで、はやて。これは? 軍の物じゃないね」 フェイトはインパルスを見上げる。 現在『ガンダム』は統合軍しか所有していない。しかしこの機体には統合軍のエンブレムは入っていない。さらに軍と呼べる組織は統合軍ぐらいしかないため、必然的に軍用機ではないということになる。 「出所は分からんけど切り札になるかも知れん機体や」 「切り札? 何の?」 「…今は何も聞かんとコレ隠すの手伝ってくれんかな?」 はやてはフェイトに真剣な顔を向ける。 「はやて?」 「そしたらちゃんと全部話すから、な?」 (ソレスタルビーイング、か。上手く利用できるといいけどな…) (何もできなかったな…) リムジンからボロボロの会場周辺を見るシン。 敵は本気ではなかった。にも関わらず自分は終始苦戦。 ことりがペシャンコになるのは防げたが彼女が傷だらけなのには違わない。 由夢達に背中を押されたのになんと情けないことか。 (結局俺は…無力のままなのか……) その手はまだ震えていた。 『いや~、結構苦戦したッスねー。案外ラクショーかと思ってたんスけど…』 『それはアタシらのことを言ってんのか? ああ?』 『ち、違うッスよ。やっぱスパコと白い悪魔は強いなーって…』 『確かにな。真っ向勝負じゃキツかったぜ。くそっ。ムカツク!』 モニターの向こうで二人の『姉』が賑やかに話している。 『…さっきからどうしたんスか? 黙っちゃって』 モニターに映る無邪気な少女が尋ねてくる。この少女はガッデスのパイロットであり、ウェンディという。 ガラッゾに乗っている口調の荒いノーヴェも訝しんでいる。 「…」 尋ねられたガデッサのパイロットは自身の手の平を見る。 グローブで見えないがそこには汗をびっしょりとかいているのが分かる。 こんなのは初めてだった。訓練でも、回数は少ないが実戦でも無かったことだ。 『おーい』 あの瞬間、煙から飛び出した敵機はこちらのコックピットを狙えたハズだ。 外したのか外れたのか、それは分からない。だが、 「このままでは済ましませんよ…」 茶色のロングヘアーを持ったパイロット―ディード―は低い声で呟いた。 ―やっぱり経験は偉大だね。シン君がただの才能を持っただけのパイロットだったら負けていたカモ。戦況的には統合軍の敗北だけど。 しかしあのマッドサイエンティストは何を考えてるのやら。“知る”のは簡単だけどそれじゃあ面白くない。色々手を回したんだし、じっくり楽しませてもらうよ。 赤いGN粒子を浴びた娘達はどうなってるのか、シン君に一杯食わされたパイロットはどうするのか、シン君は理由を見つけられるのか…。 今回の事件が憎しみの始まりだよ―