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「っ…んぅ、う…」 「感じてる?」 二度目の質問にも元親は口を噤んだまま、また首を左右に振った。 もしまた声を発してしまえば、それがどんな声になってしまうか自信がないからだ。 「素直じゃねーな。それとも…相手が毛利だと、素直に求めんのか」 少し拗ねたような口調でそう話すと同時に、政宗は元親のしこりきった肉芽を強く摘み上げる。 「あぁッ?!は…、ぁあ……ん」 その時上げた声は、誰が聞いても艶めかしい嬌声にしか聞こえなかった。 「良い声…すげぇ可愛いぜ……ゾクゾクする」 クスクスと笑いながら政宗は言う。 膣口あたりを指先で突けば秘唇は怯えるように蠢いて、 人差し指と中指で肉門を開けば、中には柔らかそうな肉が小さく動いてる。 政宗は込み上げてきた生唾を飲み込んで、恍惚に目を細めた。 熱い息が掛かる…自分でも見た事が無い場所が、同性の親友の目に晒されて、 焼けつくような視線が降り注いでいる現実に、元親は歯を食い縛った。 「薄い桃色…綺麗だな、毛利の食ってる割に」 「なッ……!?」 「男のあんな汚ぇ棒で、綺麗なお前が汚されてるかと思うと…許せねぇ!!」 腸が煮えくり返りそうだ――そう語った政宗は、また秘唇弄りを再開させた。 少し解れてきたとはいえ、まだ堅さの残る元親の秘唇の中に中指と薬指を入れ、掻き混ぜ愛撫を施す。 絡まる粘膜が卑猥な音を奏でて、政宗の指に絡み付く。 「…は…んく…ッ」 繊細な指使いで敏感な花弁を弄られると、また元親の意に反して身体は気持ちが良くなって、 ついに我慢し切れなくなった喘ぎが零れ、奥が疼き、蜜が溶け出し始める。 「元親…気持ち良いんだな…良かった」 事実、痛い程感じていた。 途切れることなく微弱な快楽を注ぎ込まれ、身体が小刻みに震え、足は揺れる。 目元は潤み、口からはひっきりなしに荒い息吐が漏れた。 「…もっ、これ以上…は…もう…かんべ…」 「もう、何だ?」 股の間に顔を埋めていた政宗が、ゆっくりと身体を起こし、己の乳房を太股、 横腹…腕へと擦り付けながら、昇ってくる。 そしてついに視界に入った彼女の妖しい微笑みに、元親は目で止める様に訴えた。 もちろんその間も政宗は、元親の花を愛でる手は休めない。 「んうっ…あ、ぁ…くッ…ぁああッ!!」 内部を掻き乱す指の動きを更に早め、そしてそのまま一気に引き抜かれた。 股間に一抹の寂しさを覚えたものの、元親は慌ててその思いを振り払い、乱れた息を整える。 そんな元親の目の前に、先程まで己の内部を乱していた政宗の指が目の前に現れた。 「こんなに涎を垂らして…俺の指、お前のでベトベトだ」 「あ…ぁ……」 彼女の指に絡み付く自分の液体は、透明なれど深くなるにつれて白濁に見え、 その卑猥さから目を背けようとすると、そんな元親に微笑みながら政宗は指を咥えて見せる。 「ば、馬鹿!き、汚ぇだろッ!!」 「汚くなんかねぇよ。だって元親のじゃねーか」 そう言って手に付いている愛液を舌で綺麗に絡み取り、頬を染めて微笑む政宗が、 元親にはどうしようもなく怖く思えた。 だからこのままじゃ駄目だって。 どうにか政宗を傷付けない様に事を済まそう…そう考えれば考える程、頭が混乱してしまう。 否、自分は本当に、答えを導きだろうとしているのかすら、今は怪しい。 与えられる快楽に呑まれそう… …いっそ…このまま…流された方が楽なのかもしれない… ―――何かが囁いた…。 泡姫の恋14
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アンジェラスの愛を受け入れる。 こうなってしまったのもの俺の所為だ。 アンジェラスにとってこの罪とは愛情表現だ。 だから俺はこの罪を受け入れる。 「俺は愛してるよ、アンジェラス」 「ご主人様!」 アンジェラスの奴は俺の顔に飛びつきキスしてくる。 しかも狂ったかのように。 ちゅううっ…れろっ…くちゅくちゅくちゅっ…… 「…んふ…ん…じゅる………!」 「……んぅ………」 激しく唇同士ぶつけるアンジェラスと俺。 でも人間の俺に武装神姫のアンジェラス。 身長差が違うし唇の大きさも違う。 それでもアンジェラスは一所懸命にキスしてくる。 いや、キスというよりディープキスだ。 「ご主人様は私のモノ。この世の中でたった一人の…」 「………アンジェラス…」 「たった一人の愛しい人。殺したい程に…」 言い切り終わるとまたキスしてきた。 もう俺はアンジェラスに身体を預けていたので何されようがどうでもよかった。 そして明日から新しい生活が始まるのだ。 アンジェラスと俺だけの生活が…。 …。 ……。 ………。 「おい、ルーナ」 「あ、どうでしたダーリン?あたしの小説は??」 俺は神姫用のスケッチブックを机に置く。 そして一言。 「ボツ!」 「酷~~~~い!!!!」 俺の返事に困惑するルーナ。 どうやら期待していたみたいだ。 でも残念だったな。 結果はボツだぜ。 「ヤンデレなのはいいんだけど、なんで俺達がキャラなんだよ?」 「だって扱いやすいでしたんだもの」 「肖像権侵害で訴えてやろうか?」 「そんなぁ~…」 今度は泣きそうな顔をしながら俺に迫ってくる。 その時だ、ルーナの巨乳がブルンと動いたのは。 もう溜まりません。 性欲を持て余す。 「特盛り!」 「はい?」 「あぁーいや、何でもないよ!気にすんな!!」 「変なダーリン?じゃあ今度はオリジナルキャラクターで書けば大丈夫ですね」 「ん~まぁ、多少良くなるんじゃないのか」 「ではすぐに書きます!楽しみに待っていてくださいね、ダーリン♪」 「…おう」 できれば、書いて欲しくないがそんな事は…言えないよなぁ。 ルーナの心底悲しむ顔なんか見たくないしな。 でもなんでいきなり小説なんか書こうとしんたんだろう? 動機がさっぱり解からん。 まぁいいや。 俺はパソコンに向かいヤンデレが出てくるエロゲーを起動する。 えぇーと、確か三日前のセーブデータは…あれ? なんか知らないセーブデータがあるぞ。 試しにそのセーブデータをロードしてやってみた。 するとゲームはすぐに終わって画面はスタッフエンドロールになってしまった。 ちょっ!? もう終わっちまったぞ! 俺はここまでゲームを進めた覚えはないし…。 ん~! ちょっとまて、パソコン、ヤンデレ系のヒロインが出てくるエロゲー、そしてルーナが書くヤンデレ系の小説…。 あぁ~そいう事か。 ようやく解かったよ。 「ル~ナ~」 「な、なにダーリン?変な呼び方なんかしちゃって」 「五月蝿い!テメェ、また俺のエロゲーをやったろ!」 「ゲッ!?バレてしまいましたわ」 「『ゲッ』じゃねぇー!つーかぁ、毎回毎回俺のアカウントによく入れるよな。一周間ごとにパスワードを変えているんだぞ」 「ダーリンのパスワードなんてお茶の子さいさいですわ!」 「威張るな!今日という今日は許さん!!擽りの刑に処す!!!」 「キャハハハハーーーー!!!!ゆるじでーーーー!!!!」 俺の部屋でルーナの叫び声が響く。 その叫び声を聞きやって来たアンジェラス達。 そして俺とルーナが戯れている姿を見てクスクスと笑われたのは言うまでもない。
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朝のホームルーム 教室 今日は何かがおかしい。普通の学級ならこんなものなのかもしれないが。 違和感がある。雰囲気が暗いというか湿っぽいというかいつものように騒がしくない。 気になってゆっくりと教室を見渡してみる。窓際に目をやったところで違和感の正体に気づいた。 西脇がムッとしている。大本がオロオロしている。樫野がピリピリしている。 このクラスにおいていつも騒いでいるムードメーカーの西脇が黙っているところが大きい のかもしれない。普段あの3人はいつも何かしら騒ぎ、笑っている。 しかし今日は違う。そこからクラス全体に雰囲気が伝染している。 樫野の笑顔が怖い。大本の眉毛の角度がおかしい。何があった? 学園祭一週間前にこれはマズい。担任としてもなんとかしなければなるまい。 こういうときはどうすればいいのだろう?3人の誰に聞けばいい? あぁ~っ!わからん!! ー昼休み 職員室 「あの、こしじま先生 ちょっといいですか?」 こういうときは彼女に聞くのが正解だというのが俺が出した解答。 養護教諭にして生徒から絶大な支持を得る俺にとって一番話しかけやすい女性だ。 まぁ、それでも話しかけるときにもごもごしてしまうのだが。 「えぇ、いいですよ。」 職員ラウンジに彼女を引っ張る。 「それが、クラスの雰囲気が変で。原因は見当ついてるんですけど解決策がなくて。」 彼女は困り顔の俺を見てクスクス笑う。 「もしかして西脇さん?」 「! なんでわかるんですか!?」 「昨日の放課後に保健室に樫野さんが来ててね、どうも西脇さんと大本さんがケンカして 間に挟まれちゃったみたいなの。お互いに意地の張り合いみたいになってて彼女が苦心 して仲直りさせようとしてもなかなかうまく行かないみたい。」 流石に生徒からの支持率No1だけのことはある。というか俺に相談して欲しかったと思って ちょっと悔しかったりもする。 「どうすればいいっすかね?」 「う~ん。 やっぱり彼女たちに任せとくしかないよね。下手に手を出すとうまく行かないし。 彼女たちも悩んでるし、きっと3人だけにわかる融点みたいなのがあるんだよ。」 融点、か。俺が介入することで何かが変わるってこともなさそうだ。 「こしじま先生はそういうことありました?」 「うん。先生には関わってほしくなかったし、当時の私にしたら難しい問題だよ。 やっぱまだまだ子供だったし。でも解決するときは速いからね。しばらく見守ってあげたら?」 やっぱ経験者に聞くのが一番だ。 「そうですね。ありがとうございました。」 一番簡単で、正解に近いその解答。まぁもう少し待ってみるのも悪くない。 帰りのホームルーム 教室 なんかあっさりと解決した模様。いつも通りに戻ってる。拍子抜けだ。 「もぉ~、なんでプリントそんなにぐしゃぐしゃなんよ!?」 「ゴメンっ!今先生んとこ謝りに行ってくる!」 なぜか大本がこちらに走ってくる。 「中田先生っ!スイマセンっ!!こないだのプリントぐしゃぐしゃになっちゃって提出できない 状況なんであ~ちゃんかゆかちゃんにコピーもらって明日提出します!」 そう言って勢い良く頭を下げる。 何だ。そんなことかよ。俺はむしろお前らがケンカしたことの方が気になってたんだよ。 なーんて言えるはずもなく。 「あぁわかった。明日忘れるなよ。」 走って机に戻る大本。突っ込む西脇。優しく微笑む樫野。騒がしい教室。いつも通りだ。 落ち着く。このクラスはこうじゃなきゃダメだ。この温度がきっとこのクラスの融点だから。 一つ大きく深呼吸して。 「おい、帰りのホームルーム始めるぞー。 にっちょッック!」 「せんせー!声裏返ってます!」 西脇の鋭い突っ込み。沸く教室。 いつも通りの教室が帰ってくる。これが俺の一番落ち着く場所 かも。
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Top 創作物投下スレまとめ 1 1-140 じゃんけん じゃんけん 作者:本スレ2-469 様 140 :オリキャラと名無しさん:2012/07/28(土) 22 39 07 投下します。 本スレ2‐477 光樹×裕隆でエロ寸前。gdgdじゃんけん一本勝負 蝉の鳴く声がよく聞こえる光樹の部屋で、クーラーをがんがんにきかせて裕隆は漫画を読んでいた。 尻のあたりにあたる陽光がじんわりと裕隆の体温を高める。 横をちらりと見ると光樹は裕隆そっちのけでペーパークラフトに励んでいる。 無性にイラッときて、裕隆は光樹の背中を裸足で蹴りつけた。 「何しよるん」 独特の訛りで光樹がふりかえる。キラリとリングピアスに陽光が反射して、思わず裕隆は目を細めた。 「いや、お前うっとい。すげえうっとおしい」 「なんで?」 「俺がいるのにわけわかんないペーパークラフトに励んでるから」 「かえるのピコちゃんだって。姉ちゃんの雑誌についてた」 「どうでもいい」 「携帯おけるんよ」 「知らねえ」 もう一度その背中を蹴りつける。光樹がうっとおしそうに眉を顰めて体ごと振り返った。 「構ってほしい?」 にやにやと笑って裕隆の足の裏をくすぐる。 「くすぐってえ」 けらけら笑いながら裕隆は身をよじって、足を光樹の肩にかけた。 「誘ってる?」 「どうでしょう」 片手に持っていた漫画のページがわかるように伏せてその手をそのまま光樹に向ける。 「じゃんけんするの?」 「おー、光樹、下になってくれんの?」 「断る」 「じゃあじゃんけん一本勝負だ」 「負けねえぜ」 光樹が手を組んで、窓からの光を覗き込んだ。裕隆はにやにやしながらそれを見つめて、体を近づける。 「さーいしょーは」 「待て待て、落ちつけ」 「落ち着いてる」 耳元でわざと吐息があたるように話しかけると、光樹は赤い舌を舐めずって、それでも組んだ手をほどかない。 「もうちょっと待てよ発情期。まだ神が下りてねえの」 「早く下せ。もしくはお前が下りろ」 「断る。あ、きたきた、神来た」 光樹が光を覗き込んでいた手をほぐして、裕隆の目の前に拳を持ってくる。 裕隆も拳を用意し、一瞬2人の視線がかち合った。 「いくぜっ、最初は、グー」 「「じゃんけんぽんっ!」」 ミーンミーンと蝉がうるさく鳴いていた。 光樹の手はパー、裕隆の手は……グーだ。 「ウソだ!!」 「ははは、俺には神がついてるからね。今日もありがとうマイゴッド。主に感謝します」 「死ね。もういい。ペーパークラフトやってろ」 「えー、もうペーパークラフトって気分じゃないんだよね」 光樹は裕隆の首元に顔を埋めて、肌に吸いついた。つい二日前に光樹がつけた後が、さらに濃くなる。 「後つけんな」 「お前だってつけてるだろ」 ほら、ここ、と光樹が指さした首元にも、同じように少し薄まった鬱血跡が付いている。 裕隆は少し光樹を見て、そこにかみついた。 「痛っ。あーもー、不機嫌だな。お前から誘ったのに」 「別に。俺が上がよかったんですー」 「ま、諦めろよ」 光樹が裕隆のシャツに手をかけると同時に裕隆も光樹のパンツに手をかけ、ずりおろした。 「意外とヤル気じゃん」 「ぬかせ」 クスクス笑いながら、陽光差し込むカーペットの上からベッドに移動する。 掛け布団を床に落とし、光樹が裕隆をベッドに押し付けて耳元で囁いた。 「なんでもいいよ。キモチヨクなろうぜ」 どちらからでもなく求めた噛み付くようなキスが引き金。 蝉のうるさい室内。今日もクーラーがよく働く。 【了】 ページ最上部へ
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「ん…」 怠い体を起こしてボヤけた眼をこする 頭がぼやーんとして記憶が定かでない 何だかいつもより体が重いな…っていうか寒い 首を鳴らして肩をグルグル回しつつ ふと横に目をやると 「え」 澪が生まれたままの姿で気持ち良さそうに寝息を立てているではないか 「うわっ、ちょ…」 気付くと私も真っ裸でシーツ一枚がギリギリ大事なところを隠しているだけの状態だった 昨夜何がナニがあったのかと一人でアタフタしているうちに澪はうめき声と共に目を覚ました 「あ…」 「…おはよ、りつ」 寝ぼけて半目の澪の顔を見て私は顔を真っ赤にする 澪さん、早くそのたわわと実った二つの果実をしまって下さい 「お、おはよ、澪」 「ふぁ…あ~」 まだ寝ボケてるのか、いつもだったら「どこ見てんだ律!」とか言いながら拳で殴ってくるのに 今朝の澪は私の気も知らずに呑気に欠伸をしては寝癖った髪を手櫛で梳かしていた 「ふぁ…まだ眠いな…な?律」 「え?あ、ああ、そうだな、何かいつもより怠いし」 「ふん?大丈夫?」 「うん、多分…」 首を傾げる澪に歯切れの悪い返事をしてると段々と頭が冴えてきた 何だろ、何か思い出さないといけないことが… 「もうちょっと寝よ、律」 「…そうだな、つーかその前に服着よう」 「あ…」 「え?」 澪が急にハッとした顔をしたと思ったら眉を八の字に まるでイタズラして申し訳なさそうな子犬のような表情をしてこちらに向かってきた 「ちょ、ちょっと澪さ~ん?」 私は一糸纏わぬ姿でずいずい迫ってくる澪の大胆さに何とも言えない恐怖を抱いた 澪が怖いと思うなんて自分が一番ビックリしてる 「律、ごめんね?」 「ふぇ?」 澪が謝る意味が分からなくて私はマヌケな声を出す と同時に何か嫌な汗が全身から吹き出るのを感じた 体温が上がって心拍数が早くなる 「…お腹空いちゃった」 「み、澪?」 その瞬間澪は静かに、でも力強く私の両肩を捉えた 全てがスローモーションのようにゆっくりと動く中 首筋にビリッと鋭い感覚が走る 「いっ痛っ、み、澪?!」 「ちょっとだけだから…食べさせて」 次の瞬間、私の首に噛み付いた澪の唇が強く首筋を吸い上げた 「あっ…んぁ…っ!…うくっ……はぁっ!ぁ…んぅ…!」 身体中の力が吸われる そんな感じ 手足が完全に弛緩して澪を押し返すことも出来ない 口からだらしなく涎が垂れるのをかろうじて止めるのが精一杯 「りつ、美味しい」 「うっ…んっんっ…ひゃっ?!///」 全身の力が抜けた代わりに身体はひどく敏感になっていた 澪の柔らかい胸の先が私の胸の突先に少し触れただけで 背筋に電撃が走り下腹部の辺りがビクビク反応する 「…りつ、また昨日みたいに感じてきちゃった?」 「ふあ…え?」 もはやまともに返答も出来ない私を見下ろしながら澪がクスクスと笑った 「りつの血飲んじゃってごめん。お詫びにいっぱいいっぱいキモチイイことしてあげるから、ね?」 「なっ…ぁっ…!」 散々澪にイイコトされた私が再び目を覚ましたのはそれから二日後だった 吸血鬼澪しゃん///ステキやわぁ!!! -- 名無しさん (2011-12-13 20 22 27) ほんと素晴らしい -- 名無しさん (2012-04-09 21 45 06) 名前 コメント
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平沢家 唯「ん~……」ペラッ 憂「あれ、お姉ちゃん何読んでるの? また漫画?」 唯「違うよ~、今日あずにゃんに借りてきたんだよ。これこれ~」 憂「えっと……誰にでもできる催眠術? 梓ちゃんこういう本読むんだね~」 唯「面白そうだから借りてきちゃったんだよ」フンス 憂「催眠術かぁ~……」 憂「それってちゃんと効果あるのかな?」 唯「ん~、やってみる~?」 憂「お姉ちゃん出来るの?」 唯「誰にでもできる、だから大丈夫だよ! ええっと、じゃあソファーに座って座って」 憂「う、うん……」ポフッ 唯「それで……とりあえずリラックス。深呼吸深呼吸」 憂「スー、ハー、スー、ハー」 唯「うんうん。じゃあ目を瞑って……」 憂「……」パッ 唯「えっと……憂はお姉ちゃんの事が大好きになる!」 憂「……」ビクッ 憂「……」 唯「……ってあれ、何も変化ない?」 憂「も~、だってお姉ちゃんの事大好きなんだから変わるわけないよ~」 唯「そ、そっか~……うう~ん、じゃあ食後にアイスを持ってきてくれる……!」 憂「それもいつも通りでしょ、お姉ちゃん」クスクス 唯「んん~……おかしいなあ」ペラペラ 唯「えっと、合図を決めて……手を叩く音を……ふむふむ」 唯「よ~しわかったよ憂! じゃあもう一回!」 憂「はいはい」クスッ 唯「目を瞑って……そう」 憂「……」 唯「ずばり、憂はお姉ちゃんが大好き過ぎてとてもエッチな子になっちゃん」パンッ! 憂「……!」ビクッ 憂「……」 唯「今度は……どう?」 憂「……もう、変な催眠にしないでよ~」クスクス 唯「あれ~? 何にもない?」 憂「あるわけないよ~」 唯「む~、失敗かあ~……明日あずにゃんにこれ返そうっと」ペラペラ 憂「ふふっ、あ、私アイス持ってくるね~。お姉ちゃんはテレビでも見てて」 唯「は~い」 テレビ中 唯「あはははっ」パクパク 憂「……」ジーッ 唯「美味しい~」パクパク 憂「……」ジーッ 唯「ん、どうかした憂?」 憂「アイス……食べたい……」 唯「ふむふむ、じゃあ可愛い妹に一口あげようか。はい、あ~ん……」スッ 憂「……違う」 唯「へ?」 憂「そっちに付いたアイスじゃない……」 唯「? どういう意味でい……」 憂「お姉ちゃんのお口に入った……アイスがいい」ガバッ 唯「!」 憂「お姉ちゃん、お姉ちゃん……」ペロペロ 唯「ふぁ……ま、まっ……んんっ」クチュ 憂「アイス、美味しい……お姉ちゃんのアイス美味しい……」ペロペロ 唯「い、いきなり……なっ……」 憂「お姉ちゃん、お姉ちゃん……!」ペロペロ 唯(私……妹にチューとペロペロされちゃってる……) 憂「お姉ちゃんのお口美味しいよぉ、美味しい……」ペロペロ 唯(夢中で舐める……憂が……) 憂「お姉ちゃぁあん……」クチュクチュ 唯(可愛い……) 唯(で、でもちょっと待って憂……)グイッ 憂「はぁ、はぁ……!」チュー 唯(ち、ちょっと……ご、強引すぎるよ、ういぃ……)チラッ 【誰にでもできる催眠術】 唯「!」 唯(も、もしかしたら……手拍子で……) 憂「お姉ちゃん……次は私がアイスを食べさせてあげ……」 唯(えいっ)パンッ! 憂「……!」ビクッ 憂「……ってあれ、どうしたのお姉ちゃん。な、なんか近いんだけど……」アセアセ 唯(た、助かったのかな?) 憂「あ、お、お姉ちゃんと近いのが嫌とかじゃなくてね。いきなりでビックリしちゃって……」 憂「わっ! アイスひっくり返っちゃってるよ……もう仕方ないなあお姉ちゃんは」 唯「う、憂? もしかして覚えてな~い?」 憂「?」 唯「う、ううん。いいんだ……あ、片付け手伝うからさ」 憂「ありがとうお姉ちゃん~」フキフキ 唯「……」 唯(これは使えそう、ありがとうあずにゃん……!) 憂「……よかった、そんなにこぼれてないみたい。ササッと片付けだけしちゃ……」 唯「憂はお姉ちゃんのお耳とお口をペロペロするのが大好きになる!」パンッ 憂「……!」ビクッ 憂「ん、ん……」ペロペロ 唯「ひゃ、く、くすぐったいよ憂……」ピクピク 憂「らってぇ、お耳美味しいんだもん」ハムッ 唯「く、くわえたまま喋るなんて、憂はエッチだね~」ピクン 憂「ふふっ、お姉ちゃんのお耳とお口大好きぃ」ペロペロ 唯「んっ……む……」ペロペロ 憂「ん~、ちゅっちゅっ」 唯「アイスの片付けは?」クスッ 憂「知らな~い」ペロペロ 唯「……」 唯(これはすごい……) 唯「……」パンッ! 憂「……!」ビクッ 唯「憂?」 憂「お、お姉ちゃん……もう、くっつくのは後でね。今はアイスの片付けしないと!」アセアセ 唯「は~い……あ、憂。それ終わったらアイスもう一個持ってきて?」 憂「……今日はもう遅いから、アイスのおかわり禁止!」 唯「ええ~、そんなぁ~、まだあまり食べてないのに……」 憂「めっ」 唯「……」 唯「……アイスのおかわりを持ってきてくれる」パンッ 憂「!」ビクッ 憂「今持ってくるから。ちょっと待っててねお姉ちゃん」タタタッ 唯「えへへ、アイスアイス~」ペロペロ 憂「美味しい? お姉ちゃん」 唯「美味しいよ~、さっきはちょっとだけしか食べれなかったから……もう最高」ペロペロ 憂「ふふっ」 唯「はい、ごちそうさまでした」 憂「うん。じゃあ私アイスのおかわり持ってくるからね!」タタタッ 唯「えっ、あっ、あの~……」 唯「……」 唯「ああっ、そういう事か~」ポンッ 憂「お姉ちゃんアイス~」タタタッ 唯「えいっ」パンッ 憂「……!」ビクッ 唯「憂?」 憂「もう……アイスはダメって言ったでしょ。これは片付けておくからねっ!」 唯「……」 憂「お腹壊しちゃったら心配……お姉ちゃんのためなんだからねっ」タタタッ 唯(やっぱり一回一回解除しないとダメなのか~) 唯(んん~……じゃあ次は何の命令しよっかな~) 唯「……」 唯(さっきのチュー気持ちよかったな~……ずっとエッチな憂だったら……すごいチューしてくれるのかな) 唯「……」ムズムズ 唯(チューもいいけど、エッチな事して欲しい……) 憂「お姉ちゃん、もう寝る? 私は洗い物があるから先に寝ちゃっても……」 唯「あ、憂」 憂「?」 唯「今日やる事が全部終わって、憂が寝る時になったらさあ~……」 憂「なになに?」 唯「えっと、一晩中……私の……」 憂「んっ?」 唯「私の、おまんこ……犬みたいにずっとペロペロすることっ」パンッ 憂「……!」ビクン 唯の部屋、布団の中 唯(言っちゃった言っちゃった)ドキドキ 唯(ふふっ、憂ちゃんと来るかな~) 唯(……あ、でも抜け目のない憂の事だから) 憂「ごめんねお姉ちゃん、さっきのはずっと演技だったの。エッチすぎるのはダメだよ」めっ 唯「……なんてね」 唯(憂もたまにおちゃめな所あるからなぁ~……) 唯(そんなんだったらすごい恥ずかしい……)うとうと 唯(うん、恥ずかし……)うとうと 唯「……すー、すー……すー」 ……。 ガチャッ 憂「……」 ペロペロ 唯(ん……)ピクッ ペロペロ 唯(なんだろ、お股スースーして……) ペロペロ 唯(気持ちいい……)ピクン 憂「はぁ、はぁ……」ペロペロ 唯「ん、んんっ……」 憂「おねえちゃん……」ペロペロ 唯「あ、あっ……う、うい?」 憂「……ワン」ペロペロ 唯「……ふふっ、可愛い子犬ちゃんみたい」 憂「ワン……」ペロッ 唯「もっと……舌動かしていいよ」 憂「……」ペロペロ 唯(気持ちいい……) 唯「憂……」 憂「ワン?」 唯「憂のエッチな姿……ムービーで撮ってもいい?」 憂「……」コクッ 唯「ふふっ、可愛いね憂は」 憂「くぅ~ん……」ペロペロ 唯「うん、可愛い可愛い……」ジーッ 唯(憂のエッチな姿をちゃんと携帯に残して……) 唯(これを……ふふっ)ジーッ 憂「……」ペロペロ 憂『ワン……ワン……』ペロペロ 唯『いいよ憂、そのまま舌を動かして……』ピクッ 憂『……』ペロペロ 唯『い、イキそ……あっ……』ビクビク 唯『はぁ、はぁ……あ、まっ……まだ敏感だから舐めちゃダ』 プツッ 梓「はぁはぁ……唯先輩と憂のエッチムービー……」クチュクチュ 梓「……ふふっ。唯先輩に催眠術をかけてよかったです。これから毎晩私の携帯にエッチムービーが……」クチュクチュ 梓「あっ、興奮してきたら私も……」ピクッ 梓「ふ、ふふっ……これから先輩達はどんなエッチをしていくんだろう……」 梓『憂とのエッチを記録して、毎晩私に送る事』 梓「この催眠術……いつ、解除してあげようかな」クスッ 終 戻る
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140文字SS:Yes!プリキュア5&GoGo【4】 1.5小咄 嘘つき/かおす 「とゆーわけで、ブンビーさんが置いていきました」 「何? ウソついたら死ぬって言うヤツ?」 「ほんとに死んじゃうのかな?」 「ぶんびーさーん」 「なんだよ」 「コレ飲みました?」 「飲んだよ」 「効かないんだね」 「効いてるんじゃない?」 「どっちよ」 2.5で小咄 蒸散式/かおす 「これ,おいとくだけでウソついたら頭にキノコが生えてくるそうです」 「うらら どっから見つけてきたの?」 「うちに嘘つきなんていないわよ」 「ココ様ー! シュークリーム食べましたね!」 「た、食べてないココ」 「すまん、食ったのは俺だ」 「ナッツー頭にキノコが生えてるココ!」 「おまえもな」 3.とびっきり♪/かおす 5で小咄 「のぞみでーす♡」「うららでーす♪」 「とびっきりのいちごだよ~!」 「…先にオチ言ってどーするんですか?」 「あ…はやる気持ちにオチいって…なんて,,,」 「…のぞみも随分高度な洒落を…」 「ああ~、陥って…」クスクス 「こまちさ~ん…」 「あー! あれー!」 「うららあ..」 4.5で小咄 お菓子の国のおいしい芸/かおす 「かれんでーす」 「こまちでーす」 「二人でパフェを食べまーす」 「ちょっとそれは…」 「りん、何か?」 「いや…いいんですけど~」 「これってもう立派な芸ですよねー」 「すごいよねーお互いに食べさせてあげるだけの芸なんて」 「なんかバカにされてる気分ね」 「そー?立派なパフォーマンスよ」 5.5で小咄 茶番/かおす 「のぞみでーす ひとりでパフェを食べまーす」 「みるくみるー 一人でチョコを食べるみる」 「ココここー! 1人でシュークリームを食べるココ」 「ナッツだ 1人で…こまち、たべるか?」 「うらぎりものだー」 「裏切り者ミル」 「ナッツさんは悪くないわ」 「…茶番ね」 「ティータイムですから♡」 6.5で小咄 さじ投げ/かおす 「かれんさーん、何かネタなーい?」 「ねたないーって、関西弁かしら」 「まだ寝たくないわね」 「いや、そーじゃなくってー」 「起きてればいいじゃない」 「宿題してるのね。えらいわ」 「あれ?りんさんが寝ちゃいましたね」 「さじ投げのポーズミル」 7.5で小咄GOGO バレンタインスルー/かおす 「バレンタインってゆーとー、あたしがココに、小町さんがナッツに、ウララがシロップ、かれんさんがじーやさん、リンちゃんが伯爵の幽霊にーって感じでしょー」 「あたしアレかい」 「ミルクはココ様ナッツ様ミル」 「で、文字数が足りなくなってスルーしたわけね」 「おとといこいですねー」 8.春のSS祭り2022:「やる気」または「ごはん」勇み足 チームプリキュア5! もーちょっとまってねー/かおす 「で、やりなおしになりましたー」 「なあに? 今度はごはん?」 「ちょっと待ってのぞみ お祭りは18日からよ」 「えー そーなのー」 「かれん、16日からじゃない? それも来月」 「あら そーだったかしら」 「かれんさんもどっか...」 「なに?」 「やる気が止まらないですねー^^」 9.【競作2022】春のSS祭り2022:やる気かごはん プリキュア5でごはんにやる気/かおす 「ごはんって言ったら、うららのやせの大食いね」 「リンちゃんとかれんさんの大食い対決もありますよー」 「のぞみ、食器は洗濯機じゃないのよ」 「それはおかーさんだってばー」 「ごはんには羊羹よね」 「チョコも入れるミル」 「伊勢エビも...」 「かれんさんもやる気ですね」 「入れる気ですね」
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そう思っていると兄貴が今度は、僕のお尻の中に指を1本入れてきた。 「はぁっ・・・・あぁん・・・・・くぅっ!・・あぅ・・ん・。」 自分のお尻の中で兄貴の指が動いてるのがわかった。 中で小刻みに兄貴の指が動いている・・・。 「ほら、俺の指を離してくれないぜ。俺の指に吸い付いてくる・・。ほらクチュクチュと汁まで出てる。」 「男のくせに女のマンコみたいな穴しやがって。」 その言葉に僕は興奮しながらも少し嫉妬もした。 (兄貴は女とした事があるの?所詮僕は女の代わりなの・・・?) そんな事を深く考える余裕もなく、兄貴はさらに僕の穴に入れる指の数を増やした。 「はぁぁん・・・!はぁ・・・・ぅ・・・んっ!・・・。」 痛いのもあるが、それ以上に僕は感じていた。 指の動く感覚とそして前立腺に当たる刺激が快感を強くしていった。 「感じてるみたいだな。」 兄貴はそういった。もう僕はあまり考える余裕もない。ただ快感が僕の思考を支配しつつあった。 そして兄貴は急に、お尻の穴から指を抜いた。 「はぁぁぁん!!・・・・。」 そして目の前に兄貴のでかいちんぽが見えた。兄貴が僕の目の前に出したのだ。 (欲しい。) 僕はそう思った。その考えを兄貴はすでに見抜いていた。 「おまえが何を言えばいいか分かってるよな?」 そう、僕は何を言えば分かっている。前に兄貴が言っていた。 ご主人様、どうか僕のお尻に入れてください、と言わなければならない事を・・・。 僕は寝そべって、お尻の穴を兄貴に見えるようにして、。 「ご・・しゅ・じん・・様・・どぅか・・僕・・の・・お尻に・・・入れて・・くださぃ・。」 「声が小さい」 兄貴は言った。当たり前だ。 こんな恥ずかしい事を大声で言えるわけがない。 でも・・・・。 「いいのか?そのままで?」 兄貴はまたクスクスと笑った。 そう・・もう僕は快楽に完全に負けていた・・・。 「ご・・・ご主人様、どうか僕のお尻に入れてください!!・・」 そう僕が言うと兄貴は僕の足をつかみ広げ、一気に僕のお尻にちんぽを入れてきた。 「いたぁ・・・・い!!!・・あぁっ!!」 あまりのいきなりな事に、僕は全身に兄貴のちんぽが僕の中に入った衝撃を感じた。 だが、その痛みも次第に消え、僕は快感を感じ始めていた。 「あんっ・・・はぁ・・いやぁ・・・ん・・。」 兄貴が僕のお尻に強くちんぽを出し入れしている。 その繋がっている部分を僕に見せるために、兄貴は僕のお尻に入れたまま、鏡のある方に移動した。 僕はそんなに重くない。痩せ型なので兄貴にしてみれば動かすのも容易なのである。 「ほら見えるかい?」 兄貴はニヤリと笑いながらそういった。 「いやぁ・・っ・・みなぁ・・いでぇ・・・。」 恥ずかしい・・。 自分と兄貴が繋がっている部分も綺麗に見えていた。 動く兄貴のちんぽ。出し入れされているのは自分のお尻の穴。考えるだけで恥ずかしすぎる。 でも興奮も同時にしていた。 「ほら、俺とお前は繋がっているんだぞ?」 繋がっている部分からは、卑猥なクチュクチュという音が聞こえる。 「それに、こんなに俺のちんぽにおまえの穴が吸い付いてくる。ほんとに変態だよ。おまえは。」 「はぁ・・ん・・・うぁ・・・ぁん・・・。」 兄貴と繋がっている。それだけで自分の中で満足感が溢れていた。
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一緒に食事 「サイコーに美味いな。 やっぱプロの味は違うな」 「うん。 ま、普通」 「これはサイコーの水だね。岩清水?」 一緒に訓練 (ちょっとだけ遊ばない?) (訓練するように注意する) 「あとで遊ぼうな。 今は、訓練しよう」 (訓練終了) 「あー、疲れたー。 今日はもう終わろうぜ」 一緒に勉強 (ちょっとだけ遊ばない?) 「なぁ、ちょっとだけ遊ばない? ちょっとだけ!」 「お、ちょうど遊びたく なったところだったんだよ」 (勉強するように注意する) (勉強終了) 遊びに行く 「おはようさん」 【美術館】 「あ、だまし絵。 ふーん、ほら、こうして見るんだ。 離れて見てみろよ」 【植物園】 「ハイビスカスってのは官能的だな。 大人の花だよ」 【映画館】 「お…。 お色気シーンだ」 【博物館】 「…何か、子供が多いな。 やっぱ、デートにゃ向かないのかな」 【水族館】 「…イルカのショーでも見る?」 【動物園】 「」 【遊園地】 「」 【公園】 「おい、あそこカップルいるぜ。 茶化そうか?」 「また行こうなっ。 …っと、その前に金ためなくっちゃな」(大成功) 「家でテレビ見てりゃよかった」(失敗) デート 「おはようさん」 【美術館】 「エキセントリックなのが 芸術なのかな? うーん」 【植物園】 「温室ってさ、ジャングルみたいだな。 ヒルとか落ちてこないよな?」 【映画館】 「あら、お涙頂戴…。 シラケるなぁ」 【博物館】 「」 【水族館】 「それにしてもカップルだらけだな」 【動物園】 「」 【遊園地】 「」 【公園】 「授業や訓練以外で体を動かすと 楽しいんだけどな」 【扇浦】 「」 「今日は、すんげー楽しかったよ。 また行こうな」 作戦会議 「はい…。 えーと、今回の議題だけど。 □□についてです」 「面白そーだね。 賛成、賛成っと」 「あんまり乗り気じゃないんだよね。反対かな。」 カラオケ/ボウリング 「見てろ、女ども! 俺に惚れるなよ! …って、ガーターかよっ!」 「また行こうなっ。 …っと、その前に金ためなくっちゃな」 「ま、それなりに楽しかったよな。 じゃ、お疲れ~」(カラオケ成功) 「家でテレビ見てりゃよかった」(カラオケ失敗) 王様ゲーム 「○○番が△△番に… □□してもらおうかなー」 【キスをする】 「…くっそー、 本当の俺はここまで軟派じゃないぞー!」 【膝枕しながら耳掃除】 「してもらう分にゃいいんだけど」 【耳に息を吹きかける】 「ほらよ、ふー!!」 【マッサージをする】 「どーれ。脚とかがいいかな…。」 【おでこにキス】 「おう、やるさ。 ちゅっちゅっちゅーってな!」 【手を握る】 「じゃ、お手を拝借。」 【一緒にジュースを飲む】 「何ちゅう、罰ゲームだ。」 【靴下の匂いを嗅がせる】 「ほら、ブランドものだぜ?」 【鼻毛を抜く】 「どの毛がいいかなあ…」 【ビンタ】 「愛のムチ!なんちゃって。」 「また行こうなっ。 …っと、その前に金ためなくちゃな」 「王様ゲームって、スリルあって楽しいな。また行こうなっ。」 嫉妬大爆発 「面倒な事嫌いなんだよね。 土下座して謝ってくれない?」 「ふーん、嫉妬? ムリムリ、俺の方がいい男だもん」 争奪戦 【まだ○○の事が…】 (クスクス笑っている) 【○○とは終わっている】 (溜息をついた) 【二人とも好きだ!】 自動生成B 通常 / 提案 / シナリオ
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ポケットゼミナール@アフリカ2008合計: - ,今日: - ,昨日: - 2008年度前期に某大学アフリカ研究科にてポケゼミがおこなわれました. アフリカのことをしりたいと,20人くらいの若人たちが集まってきました. かれらは,一所懸命に勉強し,調査し,発表しました.せんせいたちは,大満足でした. 前期は終わり,単位も取れて用済みだというのに,まだまだアフリカのことを知り足らないとおっしゃります. じゃあ,やりましょう.「アフリカの毒」が体中にめぐって「普通」になれなくなるまで. 今まで書いてもらった料理のレシピをメニュー欄にあるアフリカの料理レシピ集におさめました.(9月19日) NF祭「売れる」出店作戦 NFの大まかな日程 9月1日~5日:企画提出期間 9月12日:メニュー検討・試食 9月17日:抽選 10月上旬:メニューの決定 11月21日~24日:NF 11月24日~:NFの売り上げで打ち上げ(稲井の帰国後が望ましい) 9月の活動 今まで作ったアフリカの料理のレシピを参考にしたい方は,アフリカの料理レシピ集をご覧ください. 第1回(9月2日): 活動内容:NFメンバー招集,出店に出すメニューの情報交換および試食 参加者:浅田,板垣,安河内,今井,ジョアン,稲井 おじさんの独り言:みなさん若くていいですね.「趣味が料理だ」とおっしゃるジョアンさんは,さすがに手際よく料理をしていました.ああいう人の旦那さんは果報者だ.うらやましいですな. 2日出たメニュー案(インターネットなどで調べた分) ベニエ(カメルーンの揚げドーナツ) マンダジ(東アフリカの揚げパン.カルダモンという香辛料(?)が必要.カレーやあんこ、揚げ魚をはさんでも可) カシャタ(タンザニアのお菓子.作り置き可) ココナッツドーナツ 甘い紅茶(ベニエと一緒に飲む) チャイ アリコッチオ(カメルーンの豆の煮物) シュクシャカ(ガーナ料理.野菜,トマト,唐辛子の卵とじ)) アフリカ風春巻 アフリカ風餃子 アフリカ風チャーハン(ジョロフライス 辛い) クスクス などなど。 インタビュー協力者にアフリカ料理を習おう!という意見もありました。 第2回(9月5日): 活動内容:NFの企画書作成,提出.サンブーサとオクラのソースを作る.(レシピはこちらから) 参加者:浅田,板垣,今井,束田,稲井 おじさんの独り言:サンブーサうまかったです.うまい料理は金がかかるというのは本当ですね.ジャガイモ足したり,春巻きの皮を少なく使ったりすることでコストが下げられる.むこうの人がよくやっていること.混ぜものなしが本物の味か,混ぜて出しても向こうの人がやっていれば本物なのか.「本物」とは一体何か?となる.よく分からん. 第3回(9月12日): 活動内容:ザカリアさんを招いてのモロッコ料理紹介,サークルの活動内容の相談(レシピはこちらから) 参加者:浅田,今井,安河内,稲井,ザカリア おじさんの独り言:「チョコレートケーキ」がヤマ○キのスティックパンのような食感のパンになった.苦労の割にはちょっと報われなかった気がした.しかし,モロッコの空気を吸いながら,モロッコの景色の中で食べると,また違った印象を受けたのかもしれない. 9月17日運命の発表 安河内さんに抽選結果を見てきてもらいました. その結果は,,, 残念! ということで,二次抽選にかけましょう. 第4回(9月19日): 参加者:浅田,板垣,安河内,三輪,稲井 活動内容:北アフリカのクスクス,ワット(鶏),ココナッツミルク入り揚げパン おじさんの独り言:第一回抽選に落選したにもかかわらず,固定メンバーはしっかりと参加し,新たにもう一人来てくれました.うれしい限りです.そろそろ,料理だけでなく,サークルの活動を具体的に決定して活動を始めていきたいですね. 先日,ひげを剃るために鏡を見ると,もみあげに白髪が交じっていました...14日にたんじょうびを迎え,31歳になりました.本当におじさんになったようです. 番外編 イスラーム世界フェスティバル(9月23日): 去る9月23日、モロッコ出身でラマダーン中にもかかわらずチョコレートケーキの作り方を教えてくれた ザカリアさんが紹介してくれたイスラーム世界フェスティバルに、 安河内さん、三輪さんと浅田が参加してきました! 祇園祭状態の人ごみの中、食べることに集中して料理の作り方を詳しく聞くことを忘れてしまいましたが、(^^; アフリカのみならずいろんなイスラムの国の料理を味わうことができました。 第二部の料理の写真をアップしておきます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 バングラデシュの料理 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 手前アルジェリア、奥がモロッコの料理 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ちょっと遠いけどエジプト料理 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 モロッコ料理(ザカリアさんの友達の奥さんが作ったそうです) 12月12日(金) 東アフリカ若手官僚の交流・討論会: かなり久しぶりの更新です。11月20日のNF前夜祭では、サンブーサ200食完売させることができました! そっちの様子については写真も交え追々更新します…。 去る12月12日、引越ししたてのアフリカセンターにて行われた、東アフリカ若手官僚の討論会に、 私たちのサークルからもお邪魔させていただきました。 午前中は隣のセミナー室でアフ研の山越先生が英語で講義を行っているところで お昼の立食パーティーに向けて前夜祭でも作ったサンブーサを用意しました。 今回はムスリムの方も想定して肉フリーで…。 前夜祭に引き続き、好評で何より☆ 午後は討論会でしたが、本題に入る前に大学内でのアフリカ関係の団体の紹介がありました。 AIESECのアフリックプログラム、アフリック・アフリカ、そして私たちアフリカ研究サークル(名称仮)。 私たちはAIESECの次の2番目の紹介でしたが、進行も他の団体も英語で話を進める中、敢えて日本語で貫き通しました。笑 前夜祭での模擬店は成功に終わったものの、今後の方針が全く決まってない私たち。。。 何を話そうか随分迷いましたが、これまでどういう流れでサークル化に至ったのか、 そして現在どういうことがしたいかを簡単に紹介させてもらいました。 簡単にまとめると、前期のポケゼミでどういった調査をしてきたのか、現在どういうメンバーで活動しているのか、前夜祭の様子、 また今後もっと多くのアフリカ人と知り合って前期の調査の続きをしたい、自分たちで知識を増やしたい、 アフリカに行きたい!などメンバーそれぞれいろいろ思い描いているという話をしました。 紹介後は、こちらが予想していた以上にいろいろとアドバイスを頂きました。 今後どんな人たちのためのサークルにしたいのか、前期の調査でどういう印象を受けたか、という鋭い質問や、 アフリカに行きたいのなら、アフリカ各国にも学部生向けの団体(国際交流のためのもの)があるので、 そこと連絡をとってみたらいいのではないか、という意見、 またアフリカ各国の日本大使館や領事館と連絡を取るのもいいのではないか、という意見を頂きました。 他にも、今後の活動内容が決まってないなら自分たちでもっと情報収集をして、 興味を引き立ててから決めたほうがいいのではないか、という意見、 AIESECやアフリック・アフリカなどの活動歴の長い団体のお手伝いをさせてもらうことで、 情報を集めたり、他団体とのつながりを作ったらいいのではないかという意見も頂きました。 学部1回生の間から自分たちでサークルを立ち上げたということでは、いい評価をいただけたのではないかなと思います。 授業があったので、自分たちの紹介をして、すぐ抜けなくてはいけなかったのですが、 南アフリカの官僚さんから名刺を頂いたり、AIESECの方と連絡先を交換したりしました。 予想外の事態にこっちは手書きのメモを渡すことになりましたが…。 今までの活動を振り返り、今後の活動をどうするか真剣に考えるいい機会になったと思います。 呼んでくださった山越先生や、料理を作るうえでお世話になった院生の八塚さん、 また今回出会った全ての方々に感謝です!! by リーダー Wikiへ投稿する際の書き方については,@wiki構文を参照ください. @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 とりあえず,Wiki形式でホームページも立ち上げました. -- いない (2008-09-05 22 04 27) 名前 コメント