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「きれいな珠。でも あたいの前では どんな宝石だって 色あせちゃうワ!」 プロフィール 年齢 25歳 性別 女 職業 遊女 武器 芭蕉扇 アイオーンが1996年に発売した格闘ゲーム『羅媚斗』の登場人物。 名前の読みはたまらん「ゆいらん」。どこぞの男装バーテンダーと同じ読み。 水商売風の中華衣装を纏った25歳のお姉さんであり、風を起こす扇「芭蕉扇」を持っている。 「狐珠」の所持者でもある。 おねだり上手な悪女といった風体と言動だが、実際の所は愛に飢えた寂しがり屋さん。 いつもは街でいい男(無論こっちに非ず)を捜して歩き回っており、行く先々でトラブルを巻き起こす。 ストーリー上でも、街で見かけたいい男であるレックスと蛇蛟を追いかけて戦いに巻き込まれてゆく。 ちなみに、獣神必殺技「撃狐跳神」以外の彼女の必殺技名は、全て麻雀の役名(と用語)になっている。趣味なんだろうか? + EDでは(ネタバレ注意) 全ての獣神珠を集めるが、レックスを追いかけるためあっさりと組織を抜けてしまう。 同じくレックスに好意を寄せているマッチョとの恋の鞘当てが気になる所である 原作での性能 キャラクターとしては、トリッキーな動きで翻弄するタイプ。動きは酔拳に近い。 芭蕉扇と長い足を利用した攻撃は間合いが長く、飛び道具「大四喜」はダウンしている相手にも当たるため追い打ちしやすい。 反面、スピードは遅いため、動きを見切られると辛くなってくる。 獣神召還は、ストーリーモード開始時は「狐」のみだが、戦いに勝つごとに増えていく。 召還中のみの大技「撃狐跳神」は突進して締め上げる投げ技だが、 低空から突っ込む ので足払いで止められない。 突進スピードも速いため使いやすいが、ステータス補正のメリットが全くない上に、払い後の反撃が出来なくなるので注意。 飛び道具を反射する「振聴」もあり、良くも悪くもギャンブル要素の高い珠である。 MUGENにおける玉蘭 mass氏が製作したものが存在している。 大体原作再現されており、「獣神召還」や「獣神セレクト」もコマンドが異なるが再現されている。 また、獣神アタックも一試合に何度でも使えるようになっている。 2019年3月24日には、ホルン氏による外部AIが公開された。 恒例のコンボや立ち回りレベルに加え、獣神召還の利用度や払いの性能強化などの設定が可能。 ただし、コンボレベルを最大の4に設定した場合、永久を狙って来るため要注意。 想定ランクは強~凶中位との事。 この他、Cenobite53氏による専用ステージも存在していたが、現在は入手不可。 「クスクス。よっわいンだから!」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント ポニーテール杯EX MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 獣神武闘会 タッグ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル ゲージ増々タッグトーナメント 第4回遊撃祭 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 素数杯 作品別トーナメント2011 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 伝統の作品別トーナメント 作品別トーナメントRe 新春テーマ別チームバトルF 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(おまけ) その他 色々なキャラで色々する大会 無限二複三単団体トーナメント ポニーテール杯VS ポニーテール杯FII 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 更新停止中 150キャラ+俺総当りトーナメント 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 僕と君は同い年なかよしタッグトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 非表示 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? 出演ストーリー 戦え!爆炎少女ヒロ
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ポケットゼミナール@アフリカ2008合計: - ,今日: - ,昨日: - 2008年度前期に某大学アフリカ研究科にてポケゼミがおこなわれました. アフリカのことをしりたいと,20人くらいの若人たちが集まってきました. かれらは,一所懸命に勉強し,調査し,発表しました.せんせいたちは,大満足でした. 前期は終わり,単位も取れて用済みだというのに,まだまだアフリカのことを知り足らないとおっしゃります. じゃあ,やりましょう.「アフリカの毒」が体中にめぐって「普通」になれなくなるまで. 今まで書いてもらった料理のレシピをメニュー欄にあるアフリカの料理レシピ集におさめました.(9月19日) NF祭「売れる」出店作戦 NFの大まかな日程 9月1日~5日:企画提出期間 9月12日:メニュー検討・試食 9月17日:抽選 10月上旬:メニューの決定 11月21日~24日:NF 11月24日~:NFの売り上げで打ち上げ(稲井の帰国後が望ましい) 9月の活動 今まで作ったアフリカの料理のレシピを参考にしたい方は,アフリカの料理レシピ集をご覧ください. 第1回(9月2日): 活動内容:NFメンバー招集,出店に出すメニューの情報交換および試食 参加者:浅田,板垣,安河内,今井,ジョアン,稲井 おじさんの独り言:みなさん若くていいですね.「趣味が料理だ」とおっしゃるジョアンさんは,さすがに手際よく料理をしていました.ああいう人の旦那さんは果報者だ.うらやましいですな. 2日出たメニュー案(インターネットなどで調べた分) ベニエ(カメルーンの揚げドーナツ) マンダジ(東アフリカの揚げパン.カルダモンという香辛料(?)が必要.カレーやあんこ、揚げ魚をはさんでも可) カシャタ(タンザニアのお菓子.作り置き可) ココナッツドーナツ 甘い紅茶(ベニエと一緒に飲む) チャイ アリコッチオ(カメルーンの豆の煮物) シュクシャカ(ガーナ料理.野菜,トマト,唐辛子の卵とじ)) アフリカ風春巻 アフリカ風餃子 アフリカ風チャーハン(ジョロフライス 辛い) クスクス などなど。 インタビュー協力者にアフリカ料理を習おう!という意見もありました。 第2回(9月5日): 活動内容:NFの企画書作成,提出.サンブーサとオクラのソースを作る.(レシピはこちらから) 参加者:浅田,板垣,今井,束田,稲井 おじさんの独り言:サンブーサうまかったです.うまい料理は金がかかるというのは本当ですね.ジャガイモ足したり,春巻きの皮を少なく使ったりすることでコストが下げられる.むこうの人がよくやっていること.混ぜものなしが本物の味か,混ぜて出しても向こうの人がやっていれば本物なのか.「本物」とは一体何か?となる.よく分からん. 第3回(9月12日): 活動内容:ザカリアさんを招いてのモロッコ料理紹介,サークルの活動内容の相談(レシピはこちらから) 参加者:浅田,今井,安河内,稲井,ザカリア おじさんの独り言:「チョコレートケーキ」がヤマ○キのスティックパンのような食感のパンになった.苦労の割にはちょっと報われなかった気がした.しかし,モロッコの空気を吸いながら,モロッコの景色の中で食べると,また違った印象を受けたのかもしれない. 9月17日運命の発表 安河内さんに抽選結果を見てきてもらいました. その結果は,,, 残念! ということで,二次抽選にかけましょう. 第4回(9月19日): 参加者:浅田,板垣,安河内,三輪,稲井 活動内容:北アフリカのクスクス,ワット(鶏),ココナッツミルク入り揚げパン おじさんの独り言:第一回抽選に落選したにもかかわらず,固定メンバーはしっかりと参加し,新たにもう一人来てくれました.うれしい限りです.そろそろ,料理だけでなく,サークルの活動を具体的に決定して活動を始めていきたいですね. 先日,ひげを剃るために鏡を見ると,もみあげに白髪が交じっていました...14日にたんじょうびを迎え,31歳になりました.本当におじさんになったようです. 番外編 イスラーム世界フェスティバル(9月23日): 去る9月23日、モロッコ出身でラマダーン中にもかかわらずチョコレートケーキの作り方を教えてくれた ザカリアさんが紹介してくれたイスラーム世界フェスティバルに、 安河内さん、三輪さんと浅田が参加してきました! 祇園祭状態の人ごみの中、食べることに集中して料理の作り方を詳しく聞くことを忘れてしまいましたが、(^^; アフリカのみならずいろんなイスラムの国の料理を味わうことができました。 第二部の料理の写真をアップしておきます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 バングラデシュの料理 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 手前アルジェリア、奥がモロッコの料理 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ちょっと遠いけどエジプト料理 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 モロッコ料理(ザカリアさんの友達の奥さんが作ったそうです) 12月12日(金) 東アフリカ若手官僚の交流・討論会: かなり久しぶりの更新です。11月20日のNF前夜祭では、サンブーサ200食完売させることができました! そっちの様子については写真も交え追々更新します…。 去る12月12日、引越ししたてのアフリカセンターにて行われた、東アフリカ若手官僚の討論会に、 私たちのサークルからもお邪魔させていただきました。 午前中は隣のセミナー室でアフ研の山越先生が英語で講義を行っているところで お昼の立食パーティーに向けて前夜祭でも作ったサンブーサを用意しました。 今回はムスリムの方も想定して肉フリーで…。 前夜祭に引き続き、好評で何より☆ 午後は討論会でしたが、本題に入る前に大学内でのアフリカ関係の団体の紹介がありました。 AIESECのアフリックプログラム、アフリック・アフリカ、そして私たちアフリカ研究サークル(名称仮)。 私たちはAIESECの次の2番目の紹介でしたが、進行も他の団体も英語で話を進める中、敢えて日本語で貫き通しました。笑 前夜祭での模擬店は成功に終わったものの、今後の方針が全く決まってない私たち。。。 何を話そうか随分迷いましたが、これまでどういう流れでサークル化に至ったのか、 そして現在どういうことがしたいかを簡単に紹介させてもらいました。 簡単にまとめると、前期のポケゼミでどういった調査をしてきたのか、現在どういうメンバーで活動しているのか、前夜祭の様子、 また今後もっと多くのアフリカ人と知り合って前期の調査の続きをしたい、自分たちで知識を増やしたい、 アフリカに行きたい!などメンバーそれぞれいろいろ思い描いているという話をしました。 紹介後は、こちらが予想していた以上にいろいろとアドバイスを頂きました。 今後どんな人たちのためのサークルにしたいのか、前期の調査でどういう印象を受けたか、という鋭い質問や、 アフリカに行きたいのなら、アフリカ各国にも学部生向けの団体(国際交流のためのもの)があるので、 そこと連絡をとってみたらいいのではないか、という意見、 またアフリカ各国の日本大使館や領事館と連絡を取るのもいいのではないか、という意見を頂きました。 他にも、今後の活動内容が決まってないなら自分たちでもっと情報収集をして、 興味を引き立ててから決めたほうがいいのではないか、という意見、 AIESECやアフリック・アフリカなどの活動歴の長い団体のお手伝いをさせてもらうことで、 情報を集めたり、他団体とのつながりを作ったらいいのではないかという意見も頂きました。 学部1回生の間から自分たちでサークルを立ち上げたということでは、いい評価をいただけたのではないかなと思います。 授業があったので、自分たちの紹介をして、すぐ抜けなくてはいけなかったのですが、 南アフリカの官僚さんから名刺を頂いたり、AIESECの方と連絡先を交換したりしました。 予想外の事態にこっちは手書きのメモを渡すことになりましたが…。 今までの活動を振り返り、今後の活動をどうするか真剣に考えるいい機会になったと思います。 呼んでくださった山越先生や、料理を作るうえでお世話になった院生の八塚さん、 また今回出会った全ての方々に感謝です!! by リーダー Wikiへ投稿する際の書き方については,@wiki構文を参照ください. @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 とりあえず,Wiki形式でホームページも立ち上げました. -- いない (2008-09-05 22 04 27) 名前 コメント
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元スレURL エリーチカがスクスタについて教えてくれるそうです 概要 エリチカラップでクールなスクドルゲームを紹介しちゃうわ 元ネタ:嘘字幕動画 エミネムさんが教えてくれるシリーズ タグ ^絢瀬絵里 ^短編 ^パロディ ^コメディ 名前 コメント
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南西の森── ティファは2人にクラウドとエアリスを見なかったか聞いてみたが導師とデッシュは見ていなかったし、 また、ティファはエドガーは見ていないかった。 「……そっかあ。」 ティファはため息をついた。 「まあ、しかたねえな。それはそれとして、あいつのボディ面白そうだな。」 デッシュはティファの方に視線を向ける。 「へ?」 「い、いや、あんたじゃない。後ろにあるさっきの変な機械だ。」 デッシュはキラーマシーンの残骸が気になるようだ。彼は残骸の方に行き、なにやらいじくりはじめた。 「ふんふん。なるほどなー。こいつはどうやら元素の力を必要とする呪文が効きにくいようだな。 道具があればもっとよくわかるんだが。ちょっと調べてみるか……。」 「さっすが、デッシュ!!」 導師は感心する。 「おだてても何もでんぞ。少年。」 「少年ってのやめてよ。僕にはちゃんとした名前があるんだから」 「ああ、わかったわかった。少年。」 「……。」 ティファはクスクスと笑っていた。そして笑ったのはこのゲーム始まって初めてなことにも気が付いた。 『回復もしてもらったし、この人たち、悪い人ではないわね。』 導師は真剣な顔に戻すとティファに向かいこう言った。 「ところで、ティファさんに相談があるんです。」 というと、導師は首輪についての説明をティファに始めた。 「お、おい待てよ!」 デッシュは慌てると、導師の耳元で囁く。 「彼女を巻き込むわけにはいかないって。」 導師は2人に向かっていう。 「とりあえず、僕の話を聞いて」 そしてまた、導師は一通り首輪のことや、研究の成果をティファに話した。 「僕とデッシュでこれからも首輪の研究をするんだけど、さっきのように魔法が効かない相手とか出てくるかもしれない、 だから僕とデッシュだとこの先、研究できるかどうか不安があるんだ。 だから、僕達に女性としての知恵を貸して欲しい。そして時には……その、ぼく達を守って欲しいんだ。 そしてもちろん首輪の解除ができたら一緒に逃げよう。」 デッシュが口を挟む。 「ちょっとまて、その時はお前が戦士系にジョブチェンジしとけばいいじゃないか。」 「それはそうなんだけれど…。実はジョブチェンジできないんだよ。」 「な、なんで?」 「理由はわからないんだけど。」 「ちっ、ゾーマのやつめ!!」 デッシュは舌打ちをして、ゾーマへの不快感をあらわにした。 導師は続ける。 「あと、魔法なんだけど、首輪の研究をするにあたり、僕の魔法の力が必要になるかもしれない。 だから、これからは魔法をセーブしなければいけないと思う。」 「なるほどな……。主催者側からも狙われるかも知れないが、俺からもお願いする。」 「お願いします。」 2人は頭を下げ、ティファの反応を窺う。 「……事情はわかりました。そういうことなら是非協力します。」 『そしたら、クラウドやエアリスと脱出できるし、ね。』 「「ありがとう!」」 2人は声を合わせて喜んだ。 【導師 所持品:天罰の杖 第一行動方針:エドガーに会う 基本行動方針:なるべく戦闘は避ける】 【デッシュ 所持品:ミネアの首輪 第一行動方針:マシーンの残骸の調査 第二行動方針:エドガーとの合流 第三行動方針:首輪の入手 最終行動方針:首輪の解除】 【ティファ(負傷) 所持品:ボムのかけら×5 星降る腕輪 第一行動方針:神殿に行く 第二行動方針:クラウドたちを探す】 【現在位置:南西の森(湖と山に挟まれて森が1マスしかないあたり)】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV デッシュ NEXT→ ←PREV 導師 NEXT→ ←PREV ティファ NEXT→
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京太郎「フーンフフンフーン♪」ヌイヌイ 和「おはようございます……ってあら?須賀君だけですか?」 京太郎「ああ、和、早いな」アミアミ 和「私より早い人に言われても……何やってるんです?」 京太郎「んー?編み物だけど?ほら」 和「靴下ですか、でも小さいような……」 京太郎「親戚に子供が生まれてさ、お祝い代わりにちょっと」 和「なるほど、でも編み物ができるなんて珍しいですね」 京太郎「子供の頃住んでた田舎にそういうのが得意なヤンキーの兄ちゃんがいてな、教えてもらった」 京太郎「俺も子供の頃からファンシーなものが結構好きでさ」 和「! ヤ、ヤンキー、ですか」 京太郎「まあ教えてもらったのは服じゃなくて、主にこういうのなんだけどな」ゴソゴソ 京太郎「ほい、和にやるよ」ポン 和「これ……エトペン!?」 京太郎「あみぐるみってやつだな、どうかな?」 和「これは……素直に嬉しいです、可愛いし毛糸の質感もいいです……」ホンワリ 和「須賀君、ありがとうございます」 京太郎「兄弟がいた方がエトペンも寂しくないかなって」アハハ 京太郎「エトペンは俺と和が清澄で知り合った切っ掛けでもあるしな」 和「そうですね、あのときは驚きました、私以外にも知ってる人がいたなんて」 京太郎「俺も驚いたよ、まさかあんなマイナー絵本のキャラクターのぬいぐるみがあるなんてさ」 和「……ウソツキ」ボソッ 京太郎「え?」 和「須賀君、ちょっと私の話を聞いてくれますか?」 和「エトペンのぬいぐるみは、子供の頃人に貰ったものなんです」 和「父は昔から転勤族で各地を転々としてた私は殆ど友達ができませんでした」 和「子供心にそれが嫌で一時期とてもふさぎ込んでたことがあったんです」 和「でもその時、一人の男の子にあったんです」 和「そこにいた期間は短かったですけど、その子はいつも優しくしてくれて友達も一杯紹介してくれたんです」 和「だからお別れの時は『離れたくない』って沢山泣いてしまって」 和「そうしたら、『一緒にいる友達がいれば、少しは寂しくないだろ?』って大切にしてた絵本とぬいぐるみをくれたんです」 京太郎「それがエトペンと、エトペンが出てくる絵本だった、と」 京太郎「世の中優しいやつもいるもんだな」 和「『のどっち』もその子が私をそう呼んでたからHNにしてるんですよ?」 京太郎「ほー、あの名前にそんな由来が」 和「多分、それが私の初恋だったんだと思います」 和「そして、その初恋は今も続いてるんですよ?」スッ 京太郎「……和?」 和「好きです……『きょーちゃん』」 京太郎「!!気づいて……たのか?」 和「薄々だったんですけど、さっきのヤンキーさんの話で確信になりました」 和「編みぐるみ教室……ですよね?私が引っ越す前でしたから」 京太郎「ああーーまずったな……隠しとくつもりだったのに」ガシガシ 和「どうしてですか?」 京太郎「過去の話を持ち出してっていうのは、何か卑怯な気がしてさ」 京太郎「今の俺で和にアタックしたかったんだ、昔の俺に負けたくなかったってのもあるけど」 和「クスクス、男の子ってよくわかりませんね」 和「でも、確かに最初にこのことを知っていたら色眼鏡で見ていたかもしれませんね」 和「今は現在と過去の二人が合わさって、前よりもとっても素敵に見えます」 京太郎「……和」 和「はい」 京太郎「俺も好きだ、付き合ってくれ」 和「……十年越しの想いが実りました」 和「これから、宜しくお願いしますね?きょーちゃん♪」チュッ カンッ
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あ〜ちゃんにああ言って、ちゃっかり前払いのキスまで貰ったものの、やっぱりゆかちゃんはコワい。 てゆうか、来たるべき将来あ〜ちゃんをもらい受ける時に、最後の鉄壁として立ちふさがるのはゆかちゃんであって。 今は多分のっちの味方となってくれてる守護天使を、つまらないことで敵には回したくない。 あたしとしてはスイス並みの永世中立でいたいし、基本的に平和主義、ノーモアヒロシマじゃけえ。 …というわけで、ゆかちゃんにあらいざらいぶちまけることにした。へたれと言いたい奴は言いたまえ。 あたしのぶちまけたあ〜ちゃんの陰謀に、ゆかちゃんは上機嫌になった。 「ふふっ、あ〜ちゃんっておかしな事ばっか思いつくよね〜」 ゆかちゃんはクスクスと嬉しそうに笑った。 「…にしても、のっち、すごい下僕じゃねえ」 「だってあ〜ちゃんが、自分はゆかちゃんに嫌われたくないって…」 「あのワガママ姫は、ほんま…」 ゆかちゃんは笑いすぎた息を整えながら、 「あ〜ちゃんのワガママなら、ゆかがきかんはずないのに」 「…それ、あ〜ちゃんも言っとった」 「あ〜ちゃんはゆかが従うと分かっとるから、逆にワガママは言って来んのんよね…」 「おかげでこっちに泣きついて来るけえ。ゆかちゃんがとられる〜、って」 「ふふっ」 ゆかちゃんはまれに見る上機嫌。ほんとに嬉しそう。こういう素の感情を屈託なくさらすのは、だいたいあ〜ちゃんが絡んでる時だ。 ほんと、2人の間にはトクベツなものがある。 …何かこうも見せつけられると、のっちだってちょっと面白くないぞ。 まあ問題は解決したことだし(あ〜ちゃんの人騒がせめ)、のっちはここらで手を引かせてもらおうっと。 「…じゃ、そーいうことで…」 「何甘いこと言っとるんよ、のっち」 …へ? 「のっちはあ〜ちゃんから秘密の任務を受けたくせに、ゆかにべらべら喋ったうえ、何もせん気?」 「…だ、だってする事なくなったし…」 「のっちのことじゃけえ、前払いとかかこつけて、あ〜ちゃんからチュウの一つくらい…」 「な、何で分かったん!?」 途端に、ゆかちゃんからピクリと黒い波動が。…し、しまった。 「ほ〜う、チュウしてもらっといて、あ〜ちゃんのお願いにな〜んもせんと終わらせる気じゃないよねえ?」 「え、だって、あ〜ちゃんの悩みはもう解決したしぃ」 「…のっち、任務は全うせんと」 ううう。しごく当たり前の真面目なことをゆかちゃんが言うと、何でこんな悪徳めいて聞こえるんよ。 「…な、何をすればいいんでしょうか…?」 「あ〜ちゃんの依頼と同じ。邪魔してくれん?」 「…はあ?」 「あのね、つきまとわれて困っとんよ。空気読めん男には、ほんま疲れるわ」 ゆかちゃんは可愛い声とほんわか笑顔で、キツいことをさらりと言った。 「うちが何を言っても照れとると受けとるんよ。もうダメじゃね、日本語が通じんわ」 …ゆかちゃんの特技はにっこり笑って人を斬ることです。さっきからバッサバッサと快刀続いてます。 「…じゃけえ、ゆかは考えたんよ。アホをもってアホを制す」 ま、イマイチ頼りにならないけど、ってゆかちゃんは小さく付け加えて、あたしを見てにっこりと天使のように笑った。 えーと、つまり、それって…。 「…のっちがアホってことぉ!?」 「…遅っ。ま、ゆかの為に働いてもらうけえ。あ〜ちゃんのキスの分は、しっかり」 そ、それ相当怒ってるね、ゆかちゃん…。 ゆかちゃんが冷たい魅惑的な笑顔で言い放った以上。 あたしに選択肢なんてあるわけない。 つづく
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【若林】オードリーPart1613【春日】 286 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 21 52 12 びっくり超人超箇条書きームダに長くなったので分割 ■VTR後のコメント JOY「ヨーデルの時春日さんが歌ったりしてうるさかった」と文句 名倉にやってみろと促され、24hサライばりの低い声で 「ヨロレイ ヨロレイ」とゆーっくり歌う春日w若林額を叩いてツッこみ 名倉「若林がいて良かった。どえらいことになるところやった」 庄司とアムちゃんの東京散策VTR後 春日「あれアムちゃんが小さいんじゃなくて庄司さんがデカい可能性は?」 大きい人達のVTR後にも 春日「大きい人がいたけど、真ん中の人が極端に小さい?」 ■アムちゃんがスタジオに登場 この中で素敵だと思う男性はいる?という問いに一瞬春日を指差すアムちゃん 小島「俺たちのほう全然見なかった!ちゃんと見て!!」 ということで改めて周りを見回し…結局名倉を選ぶ 名倉「アムちゃんいっつも俺選んでくれんねんw」 「実はびっくり人間がいるけど誰だか分かる?」と聞かれて春日を選ぶ 「コメディーのびっくり人間?」と言うアムちゃんにすかさず 若林「コメディーだけできないですw」 春日「やめたまえよ君は~」 ■ザブ加藤挑戦 失敗後に、柴田さんやスタッフさんがゴムを並べ直すのを覗き見る春日 小島「手伝いなよ」春日「春日のせいで失敗ってなったらイヤだ。でも見たい」 その後もテーブルを覗きこみながら周りをウロつく春日(客席クスクス笑い) 一周歩いて戻ってきたところを、待ってたとばかりに若林が額ツッコみ その後2人でごにょごにょ言い合い 288 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 21 53 18 ■よしお挑戦 よしおがパンツ履きのデモンストレーションを披露 その後ジョイ、春日と続けて挑戦してみることに なぜか服を脱いで、水玉ボクサーのパンイチ姿になる春日 挑戦するも盛大にズッコけて体を床に打ち付けるw ギネス判定員が色々と説明する後ろで黙々と服を着続ける 春日「何か起きるかと思ったんですけど」 名倉「なんにも起きなかったなぁーそういうことあるわ」なんて会話も 小島が急に「あそこがピーヤしたら履けなくなる」という下ネタをブッこむも、 スタジオ全体が何も聞こえなかったかのように一瞬シンとするw その瞬間に春日が「めったなこと言うもんじゃないよ!」と大声ツッこみw 若林「春日がツッこむなんてないよw相当だよww」 この流れをもう一回くらい繰り返す 3度挑戦するも体力消耗しすぎてジタバタするだけの小島に、全員倒れこんで爆笑 若林「最後の10秒パンツ踏んでただけじゃんww」 特に若林と柴田さんのツボにヒットしたのか、 2人で笑いをこらえるように手を口に当てたり(実際こらえ切れてない) 何度も床に膝をついて笑ったりしてた 若林が「あーおもしれぇなぁ」って呟きながら席に戻ったり 柴田さんも「ここ何日かで一番笑った。いや何年かもしれない」と 言ったりするぐらいの爆笑ぶりでしたw 291 名前:終わり[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 21 54 39 全体的に和気藹々としたスタジオで楽しそうだったし楽しかった VTR中の2人の様子はほとんど見てなかったけど、 若林が何かのVの後、両手で顔を覆って上を向いたり(感動のポーズ?) 2人してぽかーんと大口を開けたりいろいろしてた 番宣コメは流れると思って何も覚えてないけど 春日が若林に身体を向けて喋るようないつもやーつだった覚え ちなみにスタジオで庄司の挑戦VTRは一切なかったw テレビの編集って凄いわ 長々すまんこ
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※ドスまりさ警報 責任のある者とない者 ドスまりさとその取り巻きのゆっくり達 力のある者とない者 水橋パルスィは楽しそうに暮らすこの連中が腹立たしくて仕方なかった。 ドスまりさが群の平和を守る事に努力を惜しまないように、パルスィもまた群の平和を壊す事に努力を惜しまなかった。 全員に何かする必要なんて無い。とある者の理性の箍を外してやれば良い。理性を失わせるには嫉妬がちょうどいい。 「なんで、ドスまりさのいうこときけないの!!」 珍しくドスまりさは怒っていた。 赤ちゃんゆっくりまりさがまた勝手にご飯を食べてしまったのだ。 「だって、おかなちゅいたんだもん。ゆっきゅりたべていいでしょ?」 「ダメだよ!これからふゆごもりなんだからえさはどれだけあってもたりないんだよ!!」 越冬、ドスまりさの管理する群では効率的に餌を集め、集団で冬眠する事から、その成功率は高い。 しかし、油断はできない。餌不足は争いを生む。それは群の存続を不可能にさせる。 ドスまりさは夏の終わりごろから口酸っぱく、皆に食糧の備蓄を呼びかけてきた。 それなのにこの赤ちゃんゆっくりまりさは無責任にも自分の事しか考えない行動に出たのだ。 ドスまりさにはそれが許せなかった。そんな行動をできる事が許せなかった。 自分がどれだけ苦労して食糧の備蓄をしているか、それなのにこの赤ちゃんまりさは。 自分はドスで群の長で責任があってちゃんとしなければいけなくて、 この無責任で自分勝手な赤ちゃんまりさが羨ましい。 その日を境に群はおかしくなっていった。 ドスまりさは次第にわがままになり、備蓄していた食糧もどんどんと食べてしまった。 心配したゆっくりたちが声をかけるが、それに怒鳴り散らす始末。 「ドスまりさのかってにさせてね!!」 取り巻きのゆっくりたちはかつての責任感があって、皆に優しいドスまりさを懐かしんでいた。 今はと言うとまるで何も知らない赤子のようだ。 このままでは越冬どころか、冬までに群が全滅してしまう。 まず群に起こった変化はまだドスまりさにリボンや帽子を預けていないゆっくり達の逃亡だった。 群の中では新参者でさっさと群を捨ててしまった。 ドスまりさにリボンなどを預けてしまっているものはこうはいかない。 普通なら理由を説明しリボンを返してもらうか、ドスまりさに改善してもらう場所を指摘し改善してもらうかの二択なのだが、 このドスまりさはそのどちらも拒否した。最初、その態度に怒り帽子の返却を強く申し出たゆっくりちぇんがいたが、 あっさりドスまりさに潰されてしまった。 冬を目の前にし、本来ならもう冬の準備をはじめていなければいけない。 それなのにこの群では明日の蓄えすらもう残っていなかった。 何匹かのゆっくりはリボンを預けていたとしても逃亡した。一生、後ろ指を差されることになるが死ぬよりはマシだ。 残ったゆっくり達は結託してドスまりさを排除しようとしたが、力の差は歴然。 クスクスと笑い転げるパルスィ。 ああ、あの責任感溢れた子がここまで堕ちるものなのかと自分の力を褒める。 ドスまりさは一人ぼっちになった。 惨めな一人ぼっち。周りには仲間だったゆっくりたちの死骸が転がっている。 苦楽を共にした仲間はもういない。 そこへゆっくりれいむの家族がやってくる。 みんな、仲が良さそうな家族だ。 パルスィはまた力を行使する。 この仲が良さそうななゆっくりれいむの一家が羨ましい。 こうして、ドスまりさは冬に飢えて死ぬまで何かに嫉妬し続けた。 by118 このSSに感想を付ける
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140文字SS:Yes!プリキュア5&GoGo【4】 1.5小咄 嘘つき/かおす 「とゆーわけで、ブンビーさんが置いていきました」 「何? ウソついたら死ぬって言うヤツ?」 「ほんとに死んじゃうのかな?」 「ぶんびーさーん」 「なんだよ」 「コレ飲みました?」 「飲んだよ」 「効かないんだね」 「効いてるんじゃない?」 「どっちよ」 2.5で小咄 蒸散式/かおす 「これ,おいとくだけでウソついたら頭にキノコが生えてくるそうです」 「うらら どっから見つけてきたの?」 「うちに嘘つきなんていないわよ」 「ココ様ー! シュークリーム食べましたね!」 「た、食べてないココ」 「すまん、食ったのは俺だ」 「ナッツー頭にキノコが生えてるココ!」 「おまえもな」 3.とびっきり♪/かおす 5で小咄 「のぞみでーす♡」「うららでーす♪」 「とびっきりのいちごだよ~!」 「…先にオチ言ってどーするんですか?」 「あ…はやる気持ちにオチいって…なんて,,,」 「…のぞみも随分高度な洒落を…」 「ああ~、陥って…」クスクス 「こまちさ~ん…」 「あー! あれー!」 「うららあ..」 4.5で小咄 お菓子の国のおいしい芸/かおす 「かれんでーす」 「こまちでーす」 「二人でパフェを食べまーす」 「ちょっとそれは…」 「りん、何か?」 「いや…いいんですけど~」 「これってもう立派な芸ですよねー」 「すごいよねーお互いに食べさせてあげるだけの芸なんて」 「なんかバカにされてる気分ね」 「そー?立派なパフォーマンスよ」 5.5で小咄 茶番/かおす 「のぞみでーす ひとりでパフェを食べまーす」 「みるくみるー 一人でチョコを食べるみる」 「ココここー! 1人でシュークリームを食べるココ」 「ナッツだ 1人で…こまち、たべるか?」 「うらぎりものだー」 「裏切り者ミル」 「ナッツさんは悪くないわ」 「…茶番ね」 「ティータイムですから♡」 6.5で小咄 さじ投げ/かおす 「かれんさーん、何かネタなーい?」 「ねたないーって、関西弁かしら」 「まだ寝たくないわね」 「いや、そーじゃなくってー」 「起きてればいいじゃない」 「宿題してるのね。えらいわ」 「あれ?りんさんが寝ちゃいましたね」 「さじ投げのポーズミル」 7.5で小咄GOGO バレンタインスルー/かおす 「バレンタインってゆーとー、あたしがココに、小町さんがナッツに、ウララがシロップ、かれんさんがじーやさん、リンちゃんが伯爵の幽霊にーって感じでしょー」 「あたしアレかい」 「ミルクはココ様ナッツ様ミル」 「で、文字数が足りなくなってスルーしたわけね」 「おとといこいですねー」 8.春のSS祭り2022:「やる気」または「ごはん」勇み足 チームプリキュア5! もーちょっとまってねー/かおす 「で、やりなおしになりましたー」 「なあに? 今度はごはん?」 「ちょっと待ってのぞみ お祭りは18日からよ」 「えー そーなのー」 「かれん、16日からじゃない? それも来月」 「あら そーだったかしら」 「かれんさんもどっか...」 「なに?」 「やる気が止まらないですねー^^」 9.【競作2022】春のSS祭り2022:やる気かごはん プリキュア5でごはんにやる気/かおす 「ごはんって言ったら、うららのやせの大食いね」 「リンちゃんとかれんさんの大食い対決もありますよー」 「のぞみ、食器は洗濯機じゃないのよ」 「それはおかーさんだってばー」 「ごはんには羊羹よね」 「チョコも入れるミル」 「伊勢エビも...」 「かれんさんもやる気ですね」 「入れる気ですね」
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そう思っていると兄貴が今度は、僕のお尻の中に指を1本入れてきた。 「はぁっ・・・・あぁん・・・・・くぅっ!・・あぅ・・ん・。」 自分のお尻の中で兄貴の指が動いてるのがわかった。 中で小刻みに兄貴の指が動いている・・・。 「ほら、俺の指を離してくれないぜ。俺の指に吸い付いてくる・・。ほらクチュクチュと汁まで出てる。」 「男のくせに女のマンコみたいな穴しやがって。」 その言葉に僕は興奮しながらも少し嫉妬もした。 (兄貴は女とした事があるの?所詮僕は女の代わりなの・・・?) そんな事を深く考える余裕もなく、兄貴はさらに僕の穴に入れる指の数を増やした。 「はぁぁん・・・!はぁ・・・・ぅ・・・んっ!・・・。」 痛いのもあるが、それ以上に僕は感じていた。 指の動く感覚とそして前立腺に当たる刺激が快感を強くしていった。 「感じてるみたいだな。」 兄貴はそういった。もう僕はあまり考える余裕もない。ただ快感が僕の思考を支配しつつあった。 そして兄貴は急に、お尻の穴から指を抜いた。 「はぁぁぁん!!・・・・。」 そして目の前に兄貴のでかいちんぽが見えた。兄貴が僕の目の前に出したのだ。 (欲しい。) 僕はそう思った。その考えを兄貴はすでに見抜いていた。 「おまえが何を言えばいいか分かってるよな?」 そう、僕は何を言えば分かっている。前に兄貴が言っていた。 ご主人様、どうか僕のお尻に入れてください、と言わなければならない事を・・・。 僕は寝そべって、お尻の穴を兄貴に見えるようにして、。 「ご・・しゅ・じん・・様・・どぅか・・僕・・の・・お尻に・・・入れて・・くださぃ・。」 「声が小さい」 兄貴は言った。当たり前だ。 こんな恥ずかしい事を大声で言えるわけがない。 でも・・・・。 「いいのか?そのままで?」 兄貴はまたクスクスと笑った。 そう・・もう僕は快楽に完全に負けていた・・・。 「ご・・・ご主人様、どうか僕のお尻に入れてください!!・・」 そう僕が言うと兄貴は僕の足をつかみ広げ、一気に僕のお尻にちんぽを入れてきた。 「いたぁ・・・・い!!!・・あぁっ!!」 あまりのいきなりな事に、僕は全身に兄貴のちんぽが僕の中に入った衝撃を感じた。 だが、その痛みも次第に消え、僕は快感を感じ始めていた。 「あんっ・・・はぁ・・いやぁ・・・ん・・。」 兄貴が僕のお尻に強くちんぽを出し入れしている。 その繋がっている部分を僕に見せるために、兄貴は僕のお尻に入れたまま、鏡のある方に移動した。 僕はそんなに重くない。痩せ型なので兄貴にしてみれば動かすのも容易なのである。 「ほら見えるかい?」 兄貴はニヤリと笑いながらそういった。 「いやぁ・・っ・・みなぁ・・いでぇ・・・。」 恥ずかしい・・。 自分と兄貴が繋がっている部分も綺麗に見えていた。 動く兄貴のちんぽ。出し入れされているのは自分のお尻の穴。考えるだけで恥ずかしすぎる。 でも興奮も同時にしていた。 「ほら、俺とお前は繋がっているんだぞ?」 繋がっている部分からは、卑猥なクチュクチュという音が聞こえる。 「それに、こんなに俺のちんぽにおまえの穴が吸い付いてくる。ほんとに変態だよ。おまえは。」 「はぁ・・ん・・・うぁ・・・ぁん・・・。」 兄貴と繋がっている。それだけで自分の中で満足感が溢れていた。