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ユニコーンモード / デストロイモード 正式名称:RX-0 UNICORN GUNDAM パイロット:バナージ・リンクス コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・マグナム 5 95 威力・弾速・誘導に優れるメイン 射撃CS ビーム・ガトリングガン - 13~148 曲げ撃ち可能なガトリング サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 104 発生が遅めなバズーカ 特殊射撃 ジェガンD型 呼出 2 23~112 ジェガン2機が各々ビームを3連射 特殊格闘 NT-Dシステム 100 - デストロイモードに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→袈裟斬り→斬り払い NNN 164 派生 蹴り上げ×2→踵落とし N前N 171 前格闘 跳び蹴り 回し蹴り→蹴り上げ 前N 145 横格闘 パンチ→回し蹴り 横N 124 派生 アッパー 横後 134 受身不可の打ち上げ 後格闘 頭突き→頭突き→回し蹴り 後NN 173 派生 掴み 押し出し 後N前 183 BD格闘 タックル→掴み 押し出し BD中前N 174 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 ガンダム! 俺に力を貸せ・・・! 317284 デストロイモードに強制移行 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ 特射 → メイン、サブ 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・マグナム [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%] 撃ち切り手動リロードのビームマグナム。サブにキャンセル可能。 BRと比べて発生・補正が劣る代わりに威力・弾速・太さに優れる。 【射撃CS】ビーム・ガトリングガン [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 10%(-5%×20)] シールドに装備した2丁のビームガトリングを掃射する。 レバー入力で任意の方向に曲げ撃ち可能。撃ち始めるまでは慣性でよく滑る。 銃口補正・連射速度が優秀なので格闘に対する迎撃力はかなり高い。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 7秒/3発][属性 実弾+爆風][半回転ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 発生が若干遅い代わりに銃口補正が強いバズーカ。半回転ダウンで追撃しやすい。 実弾で爆風を伴うため、ABCマントやシールドビットなどの防御兵装の対抗策になる。 威力は弾頭90、爆風20。キャンセル時は82ダメージ(弾頭75、爆風10)に低下する。 【特殊射撃】ジェガンD型 呼出 [常時リロード 7秒/1発][属性 アシスト+ビーム][のけぞり][ダウン値 2.0(1.0×2)×3][補正率 80%(-10%×2)×3] ジェガンD型が自機の両脇に2機出現し、それぞれがビームを3連射する。 呼出動作で正面に振り向き、メイン・サブにキャンセル可能。 【特殊格闘】NT-Dシステム [時間リロード 30秒/100カウント][発動時間 24秒] デストロイモードに変身(換装)する。時限強化換装。 (再)出撃直後はゲージ0。視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→袈裟斬り→斬り払い [発生 ][判定 ][伸び .] サーベルで左から横薙ぎ→袈裟斬り→多段ヒットの斬り払いの3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生・判定ともに万能機相応で伸びもそこそこ。動作も比較的素早く攻撃時間は短め。 かち合いは不得手なので確定所やコンボ用に。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 袈裟斬り 114(65%) 67(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 斬り払い 164(53%) 40(-6%)×2 3.0 0.5×2 ダウン ┗前派生 蹴り上げ 88(70%) 35(-8%) 1.85 0.15 ダウン 蹴り上げ 119(60%) 42(-8%) 2.0 0.15 ダウン ┗2段目 踵落とし 171(52%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンド 【前格闘】跳び蹴り 回し蹴り→蹴り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 右足で蹴った後に左足で回し蹴り→左足裏で蹴り上げる2段3ヒット格闘。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 跳び蹴り 40(90%) 40(-10%) 1.0 1.0 よろけ 回し蹴り 81(80%) 45(-10%) 1.7 0.7 ダウン ┗2段目 蹴り上げ 145(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 縦回転ダウン 【横格闘】パンチ→回し蹴り [発生 ][判定 ][伸び .] 左腕で多段ヒットのパンチ→右足で回し蹴りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 後派生で左腕で多段ヒットのアッパー。視点変更あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 68(79%) 24(-7%)×3 1.8 0.6×3 よろけ ┣2段目 回し蹴り 124(64%) 70(-15%) 2.8 1.0 ダウン ┗後派生 アッパー 134(64%) 29(-5%)×3 2.7 0.3×3 縦回転ダウン 【後格闘】頭突き→頭突き→踵落とし [発生 ][判定 ][伸び .] アンテナが壊れないのか疑問な頭突き→頭突き→踵落としの3段格闘。2段目から視点変更あり。 動作が緩慢気味だが、自機の高度が上がっていくためN格と比べてカット耐性は一長一短。 威力は3段格闘の標準で、N格よりも若干高い。2段目から横ステメインで打ち上げダウンが奪える。 伸びがいいが、判定はかち合いで勝てる格闘を探すほうが大変なほど悲惨。 前派生で後述のBD格2段目と同様の押し出し。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 頭突き 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 頭突き 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 縦回転ダウン ┣3段目 踵落とし 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 叩きつけ ┗前派生 掴み 128(50%) 10(-15%) 2.0 0.0 掴み 押し出し 183(38%) 110(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン 【BD格闘】タックル→押し出し [発生 ][判定 ][伸び .] 多段ヒットのショルダータックル→相手を掴んで押し出す2段格闘。2段目に視点変更あり。 2段目はOVAep1でクシャトリヤをコロニー外へ押し出したシーンの再現。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 94(80%) 25(-5%)×4 2.0 0.5×4 砂埃ダウン ┗2段目 掴み 94(65%) 10(-15%) 2.0 0.0 掴み 押し出し 174(53%) 110(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン バーストアタック ガンダム! 俺に力を貸せ・・・! バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ガトリング 126/112(76%) 10(-2%)×12 1.2 0.1×12 よろけ 2段目 バズーカ 168/150(66%) 35(-5%)15(-5%) 1.6 0.3/0.1 炎上スタン 3段目 バズーカ 205/184(56%) 35(-5%)15(-5%) 2.0 0.3/0.1 炎上スタン 4段目 バズーカ 236/212(46%) 35(-5%)15(-5%) 2.4 0.3/0.1 炎上スタン 5段目 バズーカ 288/258(26%) 35(-5%)×215(-5%)×2 3.2 0.3/0.1×2 炎上スタン 6段目 シールド投擲 294/264(16%) 10(-5%)×2 3.4 0.1×2 膝突きよろけ 7段目 爆風 317/284(%) 125(-%) 13.4 10.0 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 S覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 186 209 基本 メイン≫メイン→(≫)サブ 180(184) 203(208) メイン→(≫)サブ≫メイン 172(185) 193(208) メイン→特射 140前後 162 メイン≫NNN 187 199 メイン≫NN メイン 194 209 メイン≫前N メイン 211 226 メイン≫後NN 194 206 メイン≫後N メイン 199 214 N格闘始動 N NNN メイン 215 219 NNN メイン 215 221 前格闘始動 前(1~2) NNN メイン 224~236 229~240 前(1~2) 前N メイン 221~236 227~241 主力1 前N 特射→メイン 214 223 アメキャン落下 前N 前(1)N メイン 257 262 主力2。メイン追撃なしで219 前N 後NN 244 - 虹ステ1回で高火力 横格闘始動 BD格闘始動 BD格 前(1)N メイン 239 254 覚醒中は前格初段がヒットする BD格 前(1)N 前(1)N 247 255 覚醒中限定 S覚醒 メイン≫覚醒技 - 272 メイン≫NNN メイン - 219 前N 前N メイン - 264 前N 前(1)N 前(1)N - 261 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正110% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正110% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正125% 外部リンク したらば掲示板 - ユニコーンガンダム Part.1 したらば掲示板 - ユニコーンガンダム Part.2 したらば掲示板 - ユニコーンガンダム Part.3 したらば掲示板 - ユニコーンガンダム Part.4
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デストロイモードの武装に関してはユニコーンガンダム(NT-D)へ 正式名称:RX-0 UNICORN GUNDAM パイロット:バナージ・リンクス コスト:3000 耐久力:700 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・マグナム 5 95 撃ち切りリロの高威力BR CS ビーム・ガトリング - 13~148 足の止まるビームガトリング 特殊攻撃1 ハイパー・バズーカ 3 104 一般的なバズーカ 特殊攻撃2 NT-Dシステム 100 - デストロイモードに変身(換装) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 164 この形態で唯一並みレベルの三段格闘 派生 3段蹴り N前N 170 NEXTの前派生 前格闘 蹴り二段→蹴り 前N 145 発生は悪くない 横格闘 シールド殴り→回し蹴り 横N 124 伸びないが回りこめる 派生 アッパー 横後 131 アッパーで打ちあげる 後格闘 頭突き二段→回し蹴り 後NN 173 伸び・発生が悪い 派生 掴んで押し出し 後N前 182 BD格闘最終段と同じ。特殊ダウン BD格闘 ここから出ていけぇー! BD中前N 171 初段が掴み属性で特殊ダウンを奪う 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・マグナム 【CS】ビーム・ガトリング 【特殊攻撃1】ハイパー・バズーカ 【特殊攻撃2】NT-Dシステム 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】蹴り二段→蹴り 【横格闘】シールド殴り→回し蹴り 【後格闘】頭突き→頭突き→回し蹴り 【BD格闘】ここから出ていけぇー! コンボ 戦術 解説 攻略 『機動戦士ガンダムUC』より、主人公バナージ・リンクスが駆る“可能性の獣”ユニコーンガンダムが継続参戦。 ユニコーンモードは、撃ち切りリロのビームマグナム(以下BM)を主軸とした弾幕が持ち味の射撃寄り万能機。 BD性能や旋回性能などは3000にしては平均以下の水準で、落下は遅め。赤ロックは万能機水準。 今作では優秀なアメキャンを失い足回りが一層悪化。また従来通り射撃武器の取り回しと格闘性能が良くないので基本的に近距離戦は苦手。 一方仕様変更で誘導の上がったBMの火力は依然高く以前よりもBMでとれるところは増えた。 NT-Dを起動させると一変、機動力と赤ロック距離が大きく上昇し、神速のBD格闘と特2を武器に近接戦を仕掛けるデストロイモードへと変身する。 ファンネル系をジャックする特格の性質は変わっておらず、今作ではビーム系のアッパーでファンネルがより強力になったため強みである。 両形態通して全体的な火力が高いので奪ダメージ力に優れている事が他の3000万能に勝る強み。BMの火力を生かすためL字戦で圧力をかけられる相方との相性が良い。 勝利ポーズはユニコーンモードでは立って天に角を立てるポーズ。 デストロイモードではガトリング二丁を構えるポーズ。 敗北ポーズは片膝を付いて俯く。 フォースでの変更点 ジェガンD型 呼出 削除 リンクスキル リンクレベル 効果 2 ブーストゲージ10%アップ 3 耐久値10%アップ 4 全攻撃力10%アップ 5 ブーストキャンセル消費量10%減少 MAX 機体撃破時耐久5%回復 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・マグナム [撃ち切りリロード][リロード 手動/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 65%] 通常のBRの4発分のエネルギーを一度に使う強力な武器、ビーム・マグナム(以下BM)を撃つ。 原作同様カートリッジ式で、撃ち切った後に射撃ボタンでリロードできる。特1へキャンセル可。 発生がやや遅く、普通のBRと同じ感覚でBDCすると発射されない。 弾が太く、誘導と弾速が優秀な高火力メイン。 補正率が30→35になったため、メイン3連射のズンダが200→186に低下している。 このため3連射に拘るメリットは薄くなり、ブースト的に考えて「BM→BZ≫BM」や「BM≫BM→BZ」を多用したい。 見た目が前作とは異なり、SEも家庭版に引き続き原作準拠になった。 【CS】ビーム・ガトリング [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 各0.3][補正率 各95%] 盾に装備したビーム・ガトリング2丁を前面に突き出して連射する。地上撃ちが可能。 発生時に慣性が乗り、掃射中にレバー入力で任意の方向へ曲げる事も可能。 前作と同じく、サーチ替えすると銃口が相手に向き続けるようになる。 ただし今作はサーチ替えしなくても弾が大きくバラけることはない。サーチ替えとそうでないとで性能の差はある模様だが。 一応射程限界があり、赤ロック距離の1.5倍程度で弾が消える。 2発同時発射だが弾がばらけるため同時ヒットが安定せず、ダメージに波がある。 一見扱いづらそうに見えるが、向き直り性質と銃口補正の高さから、安易な格闘などへの迎撃力は非常に高い。ユニコーンの奥の手とも言える択。 【特殊攻撃1】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 7秒/3発][属性 実弾→爆風][半回転ダウン][ダウン値 弾頭2.0,爆風0.5][補正率 弾頭-30%,爆風-10%] やや取り回しが大仰なBZ。発生は並み以下だが銃口はBZ系の中でも高い。メインからキャンセル可能。 メインの補助としてのダウン取りや、迎撃の要として積極的に使っていこう。 また、実弾属性や爆風のおかげでリフレクターなどの防御兵装に対しての対抗策になる。 BMと違って、こちらは撃ち切り自動リロード。 弾頭の威力は90、爆風は20。キャンセル時は弾頭75、爆風10。 【特殊攻撃2】NT-Dシステム [特殊リロード][リロード 30秒(覚醒時20秒)/100%][属性 換装][持続時間 23秒] 「このわからず屋ぁ!」 特殊OS「NT-Dシステム」を起動させ、機体を「デストロイモード」へと“変身”させる。 この武装のリロードが完了していると装甲の隙間が赤く発光する。 視点変更は↓入力でカットできる。 各部装甲が展開、ガンダムフェイスが露出し、内蔵されたフルサイコフレームが赤く輝く。 発動時に敵のサイコミュ武器へのジャック効果があり、ジャックされた武器は約6秒間その場でスタンしたように停滞し、しばらく本体へ帰還しなくなる。 この効果は自機を対象にしている攻撃のみに対して有効で、自機は対象をロックしている必要は無く、射程限界なども無い。 使用者に追従するタイプの武装は、ファンネル使用時ではなく自機のNTD発動時に対象が自機をロックしていればジャックできる。 もちろん僚機の武器をジャックしてしまうことはない。 NTD時の特格にも同様の効果がある。 ファンネルだけでなく、ドラグーンなどもしっかりジャックできる。 サイコミュとはいえ、DXのGビットや、ターンXやジオングの分離パーツ等はジャックできないものも多い。 有線式アームや追尾系のアシストなども不可能。また、ファンネルを使う武装でも、νのFFバリアなどの防御・補助系の武装はジャックの対象にならない。 変身後の武装についてはユニコーンガンダム(NT-D)にて。 格闘 総合して3000万能機としてはやや物足りない。 一番使いたい横格が頼りなく、BD格も頼りないため、一言で言えば扱いづらい。 しかし平均的なN/伸びる前など全部が全部悪いわけではなく、 コンボ火力も悲惨というわけでもなく、一応万能機然とした性能は持つ。 安易な生当てを狙うようなものではないが、BD硬直に刺すなど基本的な扱いならば十分。 BMの火力から射撃始動でも安定して200近いダメージが入るのは美点。 【通常格闘】ビーム・サーベル 前作同様の三段格闘。 最終段が多段ヒットの2ヒットで、仕様としてはνガンダムのN格と近い。 ダウン値等も変わっておらず、最終段1Hit→メインといったコンボも健在。 1段目から前派生でNEXTのN格前派生の様な3段蹴りで蹴り上げ2連→踵落としになる。 蹴り上げのどの時点で追加入力をしても踵落としに派生してくれる。 動作時間は出し切りより長くなる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 袈裟斬り 114(65%) 67(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┃┗3段目 斬り上げ 164(53%) 40(-6%)×2 3.0(0.5×2) ダウン ┗前派生 ┃ 1hit 蹴り上げ 92(70%) 40(-10%) 1.9(0.2) ダウン 2hit 蹴り上げ 122(60%) 42(-10%) 2.1(0.2) ダウン ┗前派生2段目 踵落とし 170(45%) 80(-15%) 3.6(1.5) ダウン 【前格闘】蹴り二段→蹴り 前方へ進みながら回し蹴りを見舞う2段3Hit格闘。 初段のダウン値の低さは変わっておらず、前 前Nで非強制ダウン。 ここから前ステBMで〆れば打ち上げダウンが取れる。 初段の伸び・発生・判定に優れる。 ユニコーンの初段の中で他万能機と比較しても誇れる唯一の格闘と言っていい。 出し切りからコンボが繋がるので全体的なダメージ効率も良く、入力が手間取りやすい以外は主力となれる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit 蹴り 40(90%) 40(-10%) 1.0(1.0) よろけ 2hit 後ろ蹴り 81(80%) 45(-10%) 1.7(0.7) ダウン ┗2段目 蹴り飛ばし 145(60%) 80(-20%) 2.7(1.0) ダウン 【横格闘】シールド殴り→回し蹴り 盾で殴って回し蹴りを見舞う二段格闘。 後派生でアッパーで受け身不可ダウンが取れる。 初段がダウン値高めで回りこみはするが、判定・発生・伸びなどは悪い。 BD速度が遅い機体の密接横移動でさえ振り切られる程の悲惨さで封印安定。 出し切りから横ステでBM,N格追撃ができる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 殴り 68(79%) 24(-7%)×3 1.8(0.6×3) よろけ ┣2段目 回し蹴り 124(64%) 70(-15%) 2.8(1.0) ダウン ┗後派生 アッパー 131(58%) 28(-7%)×3 3.0(0.4×3) 特殊ダウン 【後格闘】頭突き→頭突き→回し蹴り 頭突き攻撃2回で打ち上げてからの回し蹴り。後格が普通の3段というのは意外と珍しい。 2段目前派生で掴んでBD格のここから出ていけぇー!に派生し、受け身不可ダウンを奪える。 なお念のために言うとユニコーンの角の部分は本来NT-D発動のためのセンサーであり、決して刺突用の武装ではない。 伸びが悪いため生当ては無謀だが、通常時では高めの威力と高度を稼げることを生かしたコンボ用。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 頭突き 65(80%) 65(-20%) 1.2(1.2) ダウン ┗2段目 頭突き 121(65%) 70(-15%) 1.7(0.5) 特殊ダウン ┣3段目 回し蹴り 173(53%) 80(-12%) 3.2(1.5) ダウン ┗前派生 1hit 掴み 121(55%) 0(-10%) 1.7(0.0) 掴み 2hit 押し出し 182(35%) 110(-20%) 2.7(1.0) 特殊ダウン 【BD格闘】ここから出ていけぇー! シールドタックルから掴んで押し出す2段格闘。 原作エピソード1のクシャトリヤを押し出したシーンの再現。 受け身不可ダウンが取れるものの、初段の溜めが劣悪すぎてまともに振っていける格闘ではない。 モーション中常にブーストを消費するため、オーバーヒートでないなら極力別の技へコンボを繋げたい。 初段の補正は優秀で、(当たりさえすれば)繋ぎによっては高ダメージになる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 94(80%) 25(-5%)×4 2.0(0.5×4) ダウン ┗2段目 1hit 掴み 94(70%) 0(-10%) 2.0(0.0) 掴み 2hit 押し出し 171(50%) 110(-20%) 3.0(1.0) 特殊ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 186 ズンダ メイン≫メイン≫特1 184 打ち上げダウン メイン≫メイン→特1 180 キャンセル打ち上げ メイン≫特1≫メイン 185 キャンセル補正のない威力 メイン→特1≫メイン 172 キャンセル補正のある威力 メイン≫NNN 187 早く終わる メイン≫NNN(1Hit) メイン 200 メインへの繋ぎは前ステキャン等から メイン≫NN メイン 194 メイン≫前N メイン 206 メイン≫横後 171 メイン≫横後(2h) メイン 191 メイン≫後NN 194 メイン≫後N前 192 メイン≫後N≫メイン 199 打ち上げダウン メイン≫BD格N 193 威力,射程,ブースト消費とあらゆる点から非推奨 特1始動 特1≫メイン 139 非強制ダウン 特1≫特1 164 特1≫NN メイン 191 特1≫後NN 191 N格始動 NN メイン→特1 193 カット耐性重視で手早くダウンとダメージを取る NN NNN 206 N NNN メイン 215 NNN メイン 215 NN NN メイン 213 NN 後NN 213 NN 前N メイン 225 比較的高ダメージ 前格始動 前 NNN メイン 236 前N メイン→特1 221 前N 特1 205 前N NNN 218 前N NN メイン 232 前 前N メイン 231 前N 前N 224 前N 後NN 232 前N 後N メイン 236 前N BD格N 232 ここから出ていってほしい時に。 前N BD格 メイン 237 ↑よりはこちらでよい。 横格始動 横 メイン→特1 177 横のHIT数によってはダウンしない。 横 横 横 159 カット耐性重視 横 NNN メイン 221 横後 後NN 215 横後 前(1hit目すかし)N メイン 224 後格始動 後N メイン→特1 201 後N N前N 213 後N 後N前 218 後N NNN メイン 231 後N 後N メイン 225 後N 後N前≫メイン 228 後N 前N メイン 232 後N 後N 後N 223 繋ぎはバクステ安定 後N≫BD格 メイン 223 長い。後N格からのつなぎはディレイで BD格始動 BD格 NNN 217 BD格 前N メイン 244 BD格 BD格 BD格 197 壁際限定?実用性は… 戦術 中距離での射撃戦がユニコーンモードの主体。 上述のようにあまり格闘が強くないので、回避や着地取りといった基本に忠実に立ち回りながら、上手く相手との距離を保っていきたい。 メインは高火力ながら手動リロードと強力な武装で、ズンダのダメージも驚異的。攻めの基本はやはりこれになる。 しかしリロードの際はわずかとはいえ無防備になるため、闇雲に撃って良いわけではないことに留意したい。 アメキャンを失った今作ではただでさえ弾幕形成能力が落ちているのにもかかわらず、ズンダしたいのに1~2発撃った時点で弾切れになれば攻めが途中で途絶えてしまうし、敵に近寄られたときにリロードしていては隙をさらすことになってしまう。 そのため、ある程度の弾数管理はしておき、ズンダは弾が3発以上ある時のみに狙うようにしたい。 弾が1~2発しかない時は特1で繋いだり、牽制として撃ちきってすぐリロードしたりしておこう。 デストロイモードでの戦術についてはユニコーンガンダム(NT-D)下部を参照。
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総合解説 / ユニコーンモード / デストロイモード 作品枠 機動戦士ガンダムUC パイロット バナージ・リンクス コスト 3000 耐久値 650 形態移行 ユニコーンモードデストロイモード 移動タイプ 通常 BD回数 ユニコーンモード時:7デストロイモード時:8 赤ロック距離 ユニコーンモード時:11デストロイモード時:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用2 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ユニコーンガンダム 【キャラクターミッション】バナージ・リンクス搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムUC』より、主人公バナージ・リンクスが駆る地球連邦軍再編計画「UC計画」の最終段階として開発されたMS。 特殊構造材「サイコフレーム」に駆動式内骨格「ムーバブルフレーム」を構築した初のフル・サイコフレーム機で、「可能性の獣」と称される。 性能が抑えられている状態であるユニコーンモードと、高機動かつ強力な武装が揃うデストロイモードの二形態を持つ機体。 高威力・手動リロードのビーム・マグナム(以下、BM)で中距離圧力をかけて時間を稼ぎデストロイモードの性能で荒らす、時限強化3000機。 前作末期の勝率がコスト帯トップクラスだったゆえか、今作での稼働時変更点は弱体が目立った。 変わった部分を端的に言うと 『アシストの弾数が2→1になり回転率が悪化(リロードも据え置きで単純に弱体)』 『NT-Dのリロードが高速化(CTを換算しても強化)されたが、持続が5秒減少』 の2ポイントが大きい。 本機は各タイトルの稼働後半に性能が完成されて環境入りするパターンが多く、クロスブーストでも例外ではなく1度ならず2度目の強化アプデ到来。 デストロイモードが更に強化され、その絶対性はV2ABやフルクロス両解放と同レベルといってもいいぐらいになった。 敵3000にも勿論当たり負けしないが、2連射マグナムとBMGによる射線形成力が高く、足を止めないと自衛できないタイプの低コストに対しての狩り性能は非常に高い。 また、アシストの強化に加え、ここに来て1度目の上方によるユニコーンモード時の強化も効果を発揮している。 及第点の横バズ、振り返しで強い横、後格闘、振り向き対応かつ攻撃も優秀なアシストと、最強格の時限換装を持つにしては十分すぎる自衛力が目立つようになった。 キャラパワーは前作末期と違った形で上位に躍り出たが、問題は2点ある。 まず未だにユニコーンモードは機動力が低いうえメインの発生も遅く、至近距離ではさすがに打たれ弱い事。 暴力性の高い相手は低コストですら辛く、「ユニコーンモード中にダブロや起き攻めで粉砕するのがユニコーン対策」と思われているのは昔と同じ。 また、デストロイモード解除モーションが未だにある事も健在。今や議論の余地なく過去最強の機体なので、この点についてはもはや意図的弱点とも言える。 総合すると「生時を耐えて時限強化で誤算なく逆襲する」VS2シリーズ以前のV2に近いコンセプトに変わった。 上方修正後、2度の弱体を食らったが、同時に下げられ続けた他の環境機に比べるとかなりマイルドなナーフ。 総合的に見れば過去作トップレベルで戦いやすい環境となっており、ダメージ効率のおかげで元々シャッフルで強いが固定戦でも利用が大幅に増えていてミラーマッチも激増している。 一部機体は没収された振り向きアメキャンも維持しており、お得意の堅い射撃戦で生時をやり過ごすことさえ出来れば、デストロイモードでの戦場の荒らし能力を持つこの神獣の可能性は計り知れない。 リザルトポーズ ユニコーンモード時:武器無しで反り気味に天を仰ぐ。 デストロイモード時:デストロイモードで浮遊しながら振りかぶって両手でビームマグナムを構える。 覚醒中:宙返りしながらデストロイモードへ変身し、シールドを構える。NT-D中でもサイコフレームは赤色。EP3のカット再現。 敗北時:ユニコーンモードで崩れるように右手と右膝を付いて俯く。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 赤ロック距離が両形態共通に 特殊射撃 弾数減少(2→1)。リゼルが消えてからリロードに。 横特射 コマンド追加 前後特射 誘導低下 【ユニコーンモード】 機動力の調整(落下速度の上昇) メイン 後格へのキャンセルルート追加 後格 モーション鈍化 特殊格闘 リロード時間変更(30秒→18秒+クールタイム10秒)。持続時間変更(25秒→20秒)。 【デストロイモード】 特殊格闘 ダウン値上昇 2021/09/02アップデート詳細 【ユニコーンモード】 サブ射撃 弾数減少(3→2)。リロード時間短縮(-2秒)。レバーNサブ射撃 弾速強化。命中時強制ダウン。威力増加(104→110)。射撃ボタン追加入力で横サブに派生。 レバー横サブ射撃 コマンド追加。横移動しつつバズーカ。射撃ボタン追加入力で更に横サブに派生。 N格闘 威力増加(164→177) 横格闘 動作一新。これに伴い旧横格は削除。 後格闘 出し切り時の吹き飛び調整。 格闘後格派生 コマンド追加。MBON後格が派生専用動作として移植。 【デストロイモード】 メイン射撃 射撃ボタン追加入力で2連射が可能に。 射撃CS 銃口補正・誘導強化 N格・前格・横格 最終段以外から特殊格闘へのキャンセルルート追加。 後格闘 誘導強化 2022/09/08アップデート詳細 【共通】 特射(共通) リゼルが2機同時に出現するようになりアクション内容変更。コマンド変更 前後特射と横特射が廃止。レバー入れ特射に新規アクション(計3種→2種)。 コマンド 挙動 変更前 変更後 変更前 変更後 N特射 1機が照射 2機でグレネード連射とBR連射 前後特射 レバー入れ特射 1機がスタン斬り抜け 2機でスタン斬り抜け→突撃の時間差格闘 横特射 1機がBR連射 【ユニコーンモード】 横格 追従性能向上 後格 追従性能向上 【デストロイモード】 メイン 発生向上 前格 追従性能向上。1〜2段目から後格へのキャンセルルート追加。 後格格闘派生 ダウン値低下 2022/12/26アップデート詳細 【共通】 耐久値:680→650 【ユニコーンモード】 機動力低下 2023/03/15アップデート詳細 【デストロイモード】 赤ロック距離 短縮(11→10) 戦術 基本的な方針は従来と変わらずで通常時は耐えてNT-Dで逆襲の流れの繰り返しとなる。 ユニコーンモードは潤沢な振り向きアメキャンで手軽過ぎた前作から回避力は落とされたが、迎撃力は強化。強めの弾を撒きつつ接近を拒否し、それでも近寄られたら逆択を狙っていく。 NT-Dは2度のアプデで原作さながらの桁違いのパワーで問答無用に敵チームを蹂躙するモンスターと化した。今作のNT-Dはゲーム中に不利な相手がほぼ存在しないレベルで強い。 攻め性能に関しては過去で最も両形態の性能差が大きく、正しく『時限強化機』と化している為、立ち回りの極端な切り替えが今作のユニコーンは必要となる。 ユニコーンモード 機動力やメインの発生が重く、近接で打たれ弱い万能機。 中距離は戦えるが、近付かれると近接機などの格好の餌で、特に起き攻めに弱い。 一応30万能なりのそこそこな対処択はあるが、低機動力も相まって自衛性能が万全とは言い難い。 生格に強いCS、スパアマ対策やダウン取りの各種サブ、振り向き対応で判定自体が凶悪なアメキャンなど、自衛行動として原始的な択は揃っているのでニブイチは可能。 横格が劇的に使いやすくなったのも大きな点。後格も正面からのかち合いにおいては強力。 択自体はどれも強いが、安定した拒否ができるほどではなく低コスト相手でも常にニブイチが発生しがち。 無理はせず近接機は上手く引きはがしていきたい。 寄られてからの自衛は厳しいが、「寄らせない」能力はそこまで悪くない。メインサブで絶え間なく牽制弾幕を張れて、高回転の振り向きアメキャンで着地を通せる。 どれも回転率の割に弾の質がちゃんとしており、雑な攻めは追い返せる。距離が近くなってくると牽制を潜られたときのリスクも考えて逆択の用意をすべきだが、余裕があるうちは積極的に弾を置いておくこと。 今作、出撃後初回のNT-Dリロードタイムは上方されているので、輪をかけて開幕は無理にリスクを負う必要はない。 「3000はいつも前に出るべき!」という考えはキャラによっては一切通用しないのがこのゲーム。本機体も低コ相手に無意味なタイマンなど論外であり、生時はある程度は引いて強化を待つ必要があるのが鉄則である。 デストロイモード 発動するとユニコーンモードのほぼ上位互換になるのは前作同様だが、今作は性能が完全にライン超えしており、瞬間的には本ゲーム最強クラスとなったのが最大の違い。 最上位の機動力から繰り出されるカテゴリ上位互換のBMと20連射ビームガトリング、押し付けと拒否両方に活躍する特格と『時限強化の制約に極限まで合わせて強くした』といってもいい調整になった。 故に本機はNT-Dでゲームの趨勢を決められないと敗色濃厚な面も歴代で一番色濃くなった。 特に勘違いしているプレイヤーに多いのが「ダメージを負いたくないので、NT-Dでも回避最優先で手堅くローリスクに攻めて、あわよくばダメージを取りに行こう」とすること。 NT-Dを引き出してさっさとゲームのイニシアチブを取らないと、相手の前衛機にゲームを支配されたまま終わるのは言うまでもない。 綿密に打ち合わせた熟練者同士による固定戦ならともかく、ハッキリ言ってこれでは自身も相方も耐えきれない。 NT-Dに圧倒的な性能があるのは間違いないが、それを押し付けず勝ち筋を掴みにいかないようであれば本機を使う理由はない。 NT-Dでは、高い機動力でBM2連とガトリングで安易な着地を許さないまま詰めていくのが基本になる。 低コスト機体でこの動きに対応するのは難しいため、ガナー系やゲロビ機体は読みあいにすらさせずに寝っぱまで持っていける。 よって、基本的には後ろで安定行動している気になっている後衛にどんどん詰めていき、徹底的にいじめよう。 もちろん敵前衛が必死に守りに来ることが予想されるが、それさえも押し返せるのが現在のユニコーン。 少なくともこちらの相方はロックフリーも同然であるため、こちらに有利なダブロで的確に捌いてやろう。 ただし忘れてはならないのは換装時間。無理は禁物だが、時間を稼がれて無力化されたり時間を無駄にすることは避けたい。 換装終了時の硬直も健在なので、残り時間が少なくなったら安全圏に下がることも頭に入れたい。 EXバースト考察 「信じるんだ!自分の為すべきと思った事を!!」 デストロイモードで覚醒するとサイコフレームが緑色に光る。 NT-Dの回転率が総合して若干良くなったものの、時間自体は短くなったためデストロイモードとタイミングを合わせづらくなっている。 覚醒はある程度両形態で機能するものを選んだ方が潰しが効く。 シーズン8以降ではSが主流で、次点でM。 攻防共に安定のSと、爆発力と引き換えに生時の逃げが安定するMといったところ。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% NT-Dとの相性抜群。高機動かつ射撃→格闘のキャンセルでねじ込みやすく、大打撃を与えられる。 N格や後格格闘派生でリターンを取りに行ってもよし、BD格や特格で手早く終わらせてもよしとコンボの幅も広い。 アップデートでBMが2連射可能になったため、BM2連射→格闘の追いも強力。 しかし相変わらずユニコーンモードとの噛み合いは悪い。非覚醒でもメイン→後格のキャンセルが可能になったため更に恩恵は薄くなってしまった。 アップデートにより横格が一新されたため以前ほどピーキーではない。もちろん、万能機レベルである為強気に出れるほどではないが。 機動力や防御補正上昇、横格や後格の強化など、強化されることに変わりはないものの使うなら極力NT-Dと合わせたい。 とはいえ1落ち前の覚醒したいタイミングが基本的にNT-Dのリロード待ちであることが多いのでNT-Dと合わせづらいのが難点。 抱え落ちしてしまった一落ち後などどうしても合わせられない時も多々ある。 メインや格闘初段などからの覚醒技で無理矢理引き出して暴れるのも手段の一つ。 タイミングを問われるのでかなり不安定だが、上手く噛み合えば非常に強力な覚醒。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -20% BM連射は言わずもがな強力。押し付けやすく、ズンダでも200↑を持っていける。 ユニコーンモード中ではNサブ青ステアメキャンや横サブ→メイン等による降りテクも追加され自衛はもちろん、放置場面でもマグナム連射で圧を出せる。 デストロイモード中は機動力も強化され、圧倒的な弾幕を押し付けることで戦場を支配できる。その爆発力をもってすれば並大抵の劣勢程度はひっくり返すことも出来るため諦めずチャンスを狙おう。 総じて状況を選ばず恩恵を得られるため相性は良好。 弱点はブースト関連の強化幅。 ユニコーンモードでは連射降りテクの迎撃で済ませられるなら良いが、強力な覚醒相手では確実とは言い難い。迎撃を取るか逃げを取るかの判断は重要。 攻めに関しても、割り切った高跳び盾などを素早くめくれない場合は盾補正も相まって時間効率がかなり落ちる。 ユニコーン中にロックを引きつつしっかり生存(あわよくばダメージ取り)が出来て、デストロイ中もMほどの爆速が必要ない場合は最もダメージ効率が良い覚醒。 Mバースト 生時の逃げを確実なものに出来るのが魅力。相手の反撃の芽を摘み取る覚醒として有用。 デストロイ中はBM発生強化のおかげで凄まじいBM押し付けが可能で、NT-D発動中なら攻め能力の強化幅はFやSにも引けを取らない。 火力補正はないがデストロイ中はキャンセル補正の影響が小さく、メインを当てるだけならSと大きな火力差はない。盾めくりから格闘を入れやすいのはSにない強み。 難点はユニコーンモードでの攻めの場面。いくら機動力が上がるとはいえ通常時のマグナム接射だけでは限界がある。バズーカにキャンセル補正がかかるのもかなり火力に影響する。 自身が狙われている場面ではとても頼もしいのだが、相方が狙われている場合はメインの発生の遅さなどから3000の攻め覚としてかなり頼りないものになる。 先落ち展開で相方が狙われると負担が非常に大きいので、体力調整からしっかり考えて覚醒タイミングを逆算した方が良い。 総じて荒らしペア相手の保険、もしくは覚醒に頼らずとも戦況をコントロールすることに長けた上級者向け覚醒。 Rバースト 攻撃補正 +4% 防御補正 -25% デストロイモード中はともかく、ユニコーンモードは恩恵がほぼ無い。 デストロイモードでスパアマ格闘の押し付けやそれによってクロス覚醒時の耐久値回復を狙う等の目的で使うくらいで、わざわざ選ぶまでもない。 ただしデストロイモード中の伸びの良いスパアマ格闘やアップデートで発生の早くなったBMという択も増え、最も優秀な防御補正、ブースト5割回復、格闘・射撃両面に火力補正が付くのと覚醒落ちペナルティがない、デストロイモード時の元々高い機動力でカバー出来るので、これらの長所から意義を見出せるのならば一考の余地はあるか。 独特の強みがあるのは魅力的だが、どうせならSやMでメインを押し付けたり、Fでの格闘差し込みを狙った方がよっぽど良い。 Cバースト 非推奨。他の3000と同じく自分が使う方より相方から貰う方。 もともと3000だと厳しい覚醒だが、普通に使うにしても抜け覚するにしてもそのまま殴られ続ける ゲージ譲渡量が微量しかないことで相方からヘイトを受けるビジョンが拭えない。 シャッフルで後衛をせざるを得ない時でもM覚の方が安定する。 僚機考察 NT-D発動まで粘れる自衛力のある機体、ラインを崩されても持ち直せる乱戦耐性のある機体、 NT-Dでロックを引いている時に闇討ちがしやすい機体が挙げられる。 ただしアメキャン頻度の低下も相まってユニコーン時は脆く、ユニコーン2落ちを狙われかねないので最低限の自己主張力は必須。 BMのおかげで火力は有り余るほどある為、低火力に悩まされる機体のフォローも出来る。 覚醒も含めてNT-D待ちになる場面が多く、相方負担は尋常ではない。自衛とユニコーン時のフォローを高レベルで両立するか、先落ちを苦にしない攻めのコスパを持つ機体が望ましいか。 どの組み合わせでも言えることとして、順落ち展開は非常に苦しい。 初回NT-Dは早い為ユニコーン後落ちでも18秒を凌げればワンチャンスを作れる。最後まで諦めずに戦い抜こう。 3000 シャッフル事故。一落ちを貰うかどうかは相方の適正次第。 ユニ時は低自衛ではあるものの振り向きアメキャンで後衛適性は最低限くらいはある。 むしろ考えたいのは、「圧のない生時でも相方が自力で迎撃やダブロ処理が出来るか」という点。 3000でそれが難しい機体を挙げると、同じ時限強化機が考えられる。 本機に増して生時が弱く2落ちを狙われてしかるべきであるスタビル 弾数含めてペースにムラのあるΞやペーネロペー(オデュッセウス) などがいる。 そういう機体が事故った時には、素直にこちらが下がる方が安定する。 前を張ってNT-Dと覚醒をぶつけるか、ユニコーンモードの低自衛力をごまかすために後ろに回るかは開幕通信などで要相談。 後衛をする場合BMによる砲撃支援をしていくことになるが、距離感を一歩間違えると耐久調整が崩れる為注意。 基本NT-Dは逃げ用に取っておくことになる。近接機に目を付けられたり、相方撃墜時の2対1で切ることになるだろう。 前を張る場合、ユニコーンモードでも強気に出ざるを得ない場合もある。 ダウン取り重視で立ち回り、上手くデストロイモードに繋いでいきたい。 2500 理想1。自衛力が高い機体が多いのでこちらも安心して戦える。 守りが不安定、低自衛力の機体と組む場合、お互いフォローできるような位置取りを心掛けよう。 後落ち側のコスオバが非常にきつく、25がコスオバで降りてきたときにNT-Dも覚醒も無いと絶望的なので状況把握は必須。 ジャスティスガンダム 自衛力と射撃圧を兼ね備えており、比較的負担に耐えやすい。 先落ち耐性もそれなりにあるため、お互い無理せずとにかく順落ちだけは避けるように立ち回ること。 真面目な射撃戦が主体となり、特にジャスティス側は常に最適解を取り続けるシビアさが求められる。 バンシィ 同型機コンビ。 時限強化の不安定さはあるが、バンシィ側のNT-D頻度が高く時限強化コンビとしてはある程度やっていける。 ダブルBMでの射撃戦や、NT-D中の自衛力を当てにして時間を稼いでもらうことも可能。 アプデにより以前ほどの絶対性はなくなったので、換装状況を共有しつつお互いカバーしていきたい。 ガンダムF91 射撃支援力に長け、サブ絡みの落下テクやMEPEでの自衛が可能。 中距離でのL字射撃戦において制圧力が高い。BMのおかげで低火力に悩まされるF91の弱点も補える。 NT-D及びMEPEが使えない状況に要注意。敵機に覚醒がありそうなら上手くフォローし合いたい。 RX-零丸 オリジナルとそれがコンセプトのガンプラコンビ。 両方ともコスト帯トップクラスの時限強化を持つため、これによる盤面破壊を狙うことになる。 何に引っ掛かろうが安く済むことは無く、疑似タイでもそう易々と崩されることは無いだろう。 ただし通常時に難があるのはどちらも同じ。片方がダブロで追い掛け回されたり、疑似タイで押しつぶされたりなどで逆にこちらの盤面が破壊されかねない。 一応覚醒技による延長や換装も可能。とはいえ不安定なコンビと言わざるを得ない。 上記のバンシィ以上に綿密な計画や状況判断が必要。その分時限強化が使える限り十分に勝利を引き寄せられる。 正に可能性の獣たちのチームと言えよう。 2000 理想2。2500よりも安定感は欠くが、十二分の支援力を持つ機体が多い。 覚醒も溜まりやすいのでC覚醒の支援も受けやすい。 デルタプラス 原作コンビ。こちらもシリーズ通してのアメキャンキャラ。 お互い、降りテクによるブースト管理を行いつつ弾幕を張っていけるため連携を取りやすい。 急速変形ループによる逃げが可能なので近接機をいなしやすく、ダウンも取りやすいタイプなのでNT-Dリロードまでの時間を稼ぎやすい。 ただしユニコーンモード時に置いていかれて2対1にされないように。また、デルタ先落ちとなるとかなり不利なのでデストロイモードで上手く守ってあげよう。 シナンジュ・スタイン 近接でのフィジカルの強さと、中距離で優秀な射撃武装を持つ頼れる2000コスト機体。 よほど無理をさせない限りユニコーンモード時を凌げるポテンシャルを持つ。 NT-Dを発動できれば、スタイン側も闇討ち格闘や特射による狙撃などで好きに暴れられる。 最悪、BMでの砲撃支援を背にスタイン前出しでさっぱりさせることも可能。ただし順落ちは極力避けたい。 耐久値が低い点にも注意。振り向きアメキャンの没収で逃げが苦手になった点も考慮しよう。 敵機の覚醒に対してユニコーン側も覚醒やNT-Dをぶつけて相殺することも視野に。 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 2000コストの荒らし機体筆頭。 ヴィンゲルを無視してユニコーンにロックが来るということはまず無いため、その辺の心配が無用。 NT-D中の攻め能力は凄まじく、お互い適当に前BDしてやるだけで必ずダメージチャンスが生まれる。 体力調整さえできていれば落ち順はどうでもよく、オーソドックスにユニ先落ちや、余裕を持ったユニ後落ちやヴィンゲル爆弾もあり。 問題はやはり順落ち展開。ヴィンゲルは回避力には難があるため、NT-Dを待つ状況で自衛を求めるのは酷。 決着までの流れは早めに判断して決めてしまおう。 1500 非推奨。頼みの綱であるアシストとNT-Dの回転率に調整が為されたので以前より不安定。 対策 基本は時限強化機対策鉄板である「生時に叩き、強化を凌ぐ」方針となる。 特に23年4月現在はNT-Dが単純に強すぎるため、生ユニコーン時に徹底して荒らさないと勝ち目はない。 ただ、両形態とも全体的にダメージが高いので、他機体以上に少ない読み負けから追い込まれてしまうので状況把握はしっかりと行いたい。 メインが他の機体より優秀なのでこの距離なら取られないだろうと思っていても当たることが多い。まずはメインの有効範囲を理解するところから始めよう。 アシストを1度撃たせたら数秒程相手の着地にリスクをつけられるので吐かせる動きを要所で取るといいだろう(NT-Dは別)。 ユニコーンモード デストロイモードが強力な分この形態でダメージを取りたい。 前作よりもアメキャンの頻度が格段に落ちたので相手がアシストを使ったら攻めよう。 ただし安易な攻めはNG。虹格・射撃バリア殺しのCS、強制ダウンバズ、動き撃ちバズ、メイン→後格、強化されたステ横格、と一丁前の自衛択を持つため甘えた攻めをするとダウンを取られて時間を稼がれる。 CSは足を止める為BR等で取る、直線的な詰めをせずにバズを避ける、格闘の振り返しも頭に入れて近づくなど、しっかりと読み合いを制していきたい。そこまで複雑な読みは必要無いので基本に忠実に攻めよう。 継続的な牽制弾幕と降りテクのアシスト自体が強めなので、2on2の状態でデストロイモードの破壊力と相殺できるほど一気に攻めるのは簡単ではない。 一方で一度ダウンを取って張り付ければ一気に攻めやすくなる。中距離からでもダウンを取った際は見逃さずに接近していきたい。 また、機動力やマグナムの発生の遅さなどが原因で、ガン無視は難しいが短時間の放置・無力化は不可能ではない。 つまり、相手の編成次第では相方の方を多めに狙っていくことも十分有効。 NT-D終了後はクールタイムが入る分ユニコーンの時間が長くなる=強引な圧力はなくなるため、開幕と2回目以降で攻め方を変えるのも良いだろう。 具体的には 開幕は生ユニを叩く。2ダウンで半分程度削れているのがベスト。 1回目のNT-Dをなんとか凌ぐ。 追う力のある低コが生ユニを抑え、その間に高コが敵低コを狩る。 順落ちさせてコスオバ側を速攻で叩く。 という流れになる。 ユニコーンが3025の順落ちに特に弱いと言われるのはこのためで、 1.のうちにガッツリ削り、3.の生ユニを放置気味に扱って荒らすのが一番美味しい展開。 覚醒抱え落ちさせた場合には、4.で全覚生ユニというルートが発生する。この時は2. に戻ってNT-Dを凌ぎ、生ユニを叩くか相方を叩くか決めていきたい。 シャッフルでは意志疎通が難しい点はあるが、このような勝ち筋を理解しておけば逆転勝ちするルート構築に役立つだろう。 デストロイモード 足が速く読み合い拒否の鞭系格闘もあるのでセオリー通り時限強化が切れるまで引いておくのが吉。 単純に強力なメインを打ちながら寄られるだけで辛いので相方と一緒に動きたい。 慣れない内は無理に迎撃しようとせず、軸をずらしたり慣性ジャンプを使って逃げよう。 アプデで発生が早くなり2連射も可能なため、通常時のBMとも普通のBRとも違う回避方法を要求される。 雑な回避や立ち回りを行うと確実に痛い目を見る為、ダメージも当て性能も最強のBRを持つという意識でしっかり避ける事。 強よろけの20連射ガトリング、伸びの良いBD格、ブースト有利を作るアメキャンも駆使してがっつり追われるとかなりつらい。特にブースト量で不利な低コストはどうしようもない。 相方にフォローしてもらうのが一番だが、時には自力で抜け出す必要もある。 しかし相手の火力が高いので読み違えた時の代償も大きい。最悪、盾補正を付けて被害を減らし、寝っぱでデストロイモードが終わるのを待つ選択肢も考えたい。 不用意に目を離すのは危険だが、敵相方の奇襲にも注意。相手の最大の狙いはそこにある可能性も十分にある。 持続はやや短めで、初回のリロードこそ早いものの総合的な回転率は良くない。覚醒技による換装も可能だが非常に隙が大きい。 本機体の瞬間最大風速である反面、これが過ぎればまた低性能のユニコーンモードとなる為何としてでも耐え抜いて反撃に移行しよう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ユニコーンガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で3連勝せよ 200 400 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:530戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ユニコーンバナージ箱の鍵 10000 コメントセット 俺は[箱の鍵]じゃない![人間]だ! 15000 称号文字(ゴールド) RX-0 20000 スタンプ通信 男と見込んだよろしく頼みます! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) RX-0 【キャラクターミッション】バナージ・リンクス搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ユニコーン 20000 衣装 アナハイム工専ジャケット(ユニコーンガンダム)アナハイム工専ジャケット(フルアーマー・ユニコーンガンダム) 外部リンク したらば掲示板 - ユニコーンガンダム Part.1 したらば掲示板 - ユニコーンガンダム Part.2 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい ゆうて生時弱いし過大評価されすぎだろ -- (名無しさん) 2023-03-28 14 07 50 勝率でてるしFAZZ的な強さは間違いないけど、大会で勝ち抜く機体かと言われると微妙な感じ -- (名無しさん) 2023-03-30 21 48 26 この性能だったらいけそうだけどね。前の福岡みたいなのいないし -- (名無しさん) 2023-03-31 13 16 34 生ユニ弱いって納得して欲しいのならメイン→後格のキャンセルルート削除して変更されてインチキになった横格諸々修正前に戻しましょうねー -- (名無しさん) 2023-04-01 00 05 31 こんだけ強えのに福岡下方までろくに見なかったプレイヤーの見る目の無さをが一番の問題だよ -- (名無しさん) 2023-04-11 19 07 20 PDF出場レベルが9月アプデキャラ触る暇ないのは当然。パンピー固定では普通にいました -- (名無しさん) 2023-04-11 20 39 34 まぁこの機体ヤバいとこの機体よりヤバい奴が居るってのは両立するからな。低コからしたらNT-Dはメイン2連射付いた辺りでもう無理だったし -- (名無しさん) 2023-04-11 22 02 52 ハイペ民からするとNT-D中のマグナム2連射よりユニコーンモードのバズーカの方が無理 -- (名無しさん) 2023-04-11 22 09 44 バズ無理w -- (名無しさん) 2023-04-15 02 53 28 生ユニ弱い言ってる奴ら頭大丈夫か?NT-Dは無理ゲーで生ユニでも平均以上が正しい評価やぞ -- (名無しさん) 2023-04-25 16 04 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登場作品 機体性能通常時 変形(DM)時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 通常時【メイン攻撃】ビーム・マグナム 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】ビーム・ガトリング・ガン 【特殊攻撃2】NT-Dシステム 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 変形時【メイン攻撃】ビーム・マグナム 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】ビーム・ガトリング・ガン 【特殊攻撃2】サイコ・フィールド 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ変形前 変形後 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムUC 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 起動強化型III 装甲強化型Ⅳ 起動強化型Ⅳ COST 650 700 700 750 750 800 800 850 850 機体HP 850 900 850 950 850 1000 850 1040 850 実弾補正 88 88 100 88 112 100 120 112 128 ビーム補正 100 100 112 100 124 112 132 124 140 格闘補正 85 85 95 85 105 95 112 105 118 耐実弾装甲 95 105 95 115 95 125 95 135 95 耐ビーム装甲 95 105 95 115 95 125 95 135 95 耐格闘装甲 95 105 95 115 95 125 95 135 95 スピード 80 80 80 80 80 80 80 80 80 ブースト 130 130 140 130 150 140 158 150 165 索敵 680 680 680 680 680 680 680 680 680 必要素材 設計図【ユニコーンガンダム】×1036000P or 216JPY 3級支援型運用データ×302級制圧型運用データ×15サイコ・フレーム構造材×4改良型高出力ジェネレーター材×854000P or 281JPY 3級制圧型運用データ×302級戦闘型運用データ×15サイコ・フレーム構造材×6高純度ガンダリウム合金装甲材×572000P or 346JPY 3級戦闘型運用データ×302級支援型運用データ×15サイコ・フレーム構造材×8ハイスラスター材×596000P or 432JPY 3級制圧型運用データ×301級総合運用データ×5サイコ・フレーム構造材×10ハイジェネレーター材×5120000P or 518JPY 1級戦闘型運用データ×10【Lv6強化プラン】ユニコーンガンダム×12サイコ・フレーム構造材×15高純度ガンダリウム合金装甲材×20120000P or 518JPY 機体スキル ■NT-Dシステム【特殊攻撃2実行時に発動】一定時間、デストロイモードに変身する「NT-Dシステム」を発動する。変身中は自機の機体性能が向上する。
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機体性能 パイロット バナージ・リンクス コスト 3,000 耐久力 700 変形 ☓ 換装 〇 登場作品 機動戦士ガンダムUC 射撃(ユニコーンモード) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームマグナム 5 打ち切りリロード 射撃CS【□長押し】 ビームガトリングガン サブ射撃【R1】 ハイパー・バズーカ 3 特殊射撃【L2】 ジェガンD型呼出 4 特殊格闘【R2】 NT-Dシステム発動 100 デストロイモードへ移行 格闘(ユニコーンモード) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 ビームサーベル NNN 派生 3段蹴り N前N 前格闘【△】 2段蹴り→蹴り 前N 横格闘【△】 殴り→回し蹴り 横N 派生 アッパー 横後 後格闘 頭突き→頭突き→後回し蹴り 後NN 派生 掴んで押し出しCENTER 後N前 BD格闘【△】 ショルダータックル→掴んで押し出し BD中前N 射撃(デストロイモード) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームガトリングガン 20 サブ射撃【R1】 ビームサーベル投擲 ∞ 派生 格闘 サブN 特殊射撃【L2】 ジェガンD型呼出 3 特殊格闘【R2】 サイコミュジャック 1 スタンさせる靄を放つ、ファンネル系の武装を防ぐことができる 格闘(デストロイモード) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 ビームトンファー NNNNN 前格闘【△】 突き→突き→突き 前NN 横格闘【△】 逆×字斬り→×字斬り→斬り上げ 横NN 後格闘 斬り上げ 後 BD格闘【△】 斬り抜け BD中前N 覚醒技(デストロイモード) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 覚醒技 フルアーマーユニコーン 3ボタン同時押し リンク Wikipedia - ユニコーンガンダム ニコニコ動画 ‐ EXユニコーン視点 コメント 名前 ログを表示
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Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 367 125 152 121 対 物理格闘 10.93% 対 物理射撃 12.28% 100 2,314 247 671 531 対 ビーム格闘 12.30% 対 ビーム射撃 10.96% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/ビーム・マグナム サブ兵装1/ビーム・ガトリングガン サブ兵装2/ハイパー・バズーカ SPA/可能性の獣 クイックキャンセル コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 極端なロール変化を持つ特殊なフルアーマーユニコーンに対し使いやすく汎用性の高い性能のオールラウンダー機。 アレックスのメイン射撃を強化し、格闘SPAを追加したような性能になっている。 打ち下ろし攻撃からのキャンセルループが存在しMA戦は得意とする。 運用面では格闘寄りのパーツ構成が安定しやすい。武装のラインナップからビーム格闘/射撃をメインに据えるとSPAの威力上昇も狙える。 入手時期が早めなのでオールラウンダー入門としておすすめの機体。 UC計画によって生み出されたMSで、駆動骨格全てにサイコフレームを採用した史上初のフル・サイコフレーム機。本機はその1号機で、ガンダムUCの主人公であるバナージが乗り込み「ラプラスの箱」を巡る戦いに導かれて行くことになる。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 360 6hit 702 1080 3 984 1 420 6000 各種防御値を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 192 6hit 378 574 3 662 1 282 4026 レベル100・パーツなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 3回 1回 ビーム属性の3段格闘。計3ヒットのシンプルなもの。 回転切りは両サブへキャンセル可能。 特殊格闘は一度下がってからの突進斬り。ガンダムやアレックスなどと同じ使い勝手で、空中で使うと敵機の背後に回るのが特徴。 打下攻撃が両サブと交互キャンセル可能で、MAに対して滞空しながらの猛攻が可能になっている。 メイン射撃 ビーム・マグナム 弾数 リロード時間 属性 5 8.0s 使いやすいビーム属性の射撃。劇中再現のため弾数は控えめの5発。 劇中のように一撃必殺とはいかないがオールラウンダーの持つメイン射撃としては最高威力を持つ。 サブ兵装1 ビーム・ガトリングガン 弾数 リロード時間 属性 3 24.0s 左腕のガトリングガンからビームを6連射。 ヒット数が多くコンボ数稼ぎに向き、様々な動作からキャンセルで繋がる。 地上で単体使用する分には隙が大きい点とダウンした敵に密着して撃つと外れる点はアレックスと同じ。ただあちらのような派生モーションは無し。 特 サブ1 サブ2 特~ 空中コンボ可能ループ サブ兵装2 ハイパー・バズーカ 弾数 リロード時間 属性 3 28.0s 着弾で爆発するバズーカ攻撃。サブ2枠のバズーカらしく威力高めリロード重め。 サブ1→サブ2→特格~のループや打下との交互ループなど使い道は多め。 特 サブ2 特 サブ2~ 空中コンボ可能だが徐々に打ち上がっていくので4回目あたりで破綻する SPA 可能性の獣 タイプ 発動条件 属性 攻撃 - ビームトンファーの出力を大幅に上げ両断するビーム属性の単発格闘。 攻撃範囲が縦に長いので軸ずれで外すことが少なく、複数巻き込みを狙える使い勝手の良い攻撃。 踏み込み距離も長い点もよし。 クイックキャンセル 打上攻撃→ジャンプ 打下攻撃→急降下、サブ1、サブ2 特格→打上攻撃、打下攻撃、サブ1、ジャンプ 特格←→サブ2 地上回転攻撃→サブ1、サブ2 空中回転攻撃→打下攻撃、サブ1、サブ2 サブ1→打上攻撃、サブ2 サブ2→打上攻撃、打下攻撃 コンボ例 サブ特殊格闘ループ メイン格闘3段→打ち上げ→メイン格闘3段→特殊格闘 サブ1 サブ2 特殊格闘…以下ループ 打ち下ろし サブ2からメイン格闘で拾うコンボ メイン格闘3段→打ち上げ→メイン格闘3段→後ろ方向へステップサブ2→メイン格闘… 対MA用コンボ 打ち下ろし サブ1、2 打ち下ろし…以下弾数かブーストが続くまでループ 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 4 D5Bブレイク シナンジュ 設計図Ⅱ 3 D5Dトゥルー 無し ステージクリア時に入手 機体名 ユニコーンガンダム 形式番号 RX-0 ロール オールラウンダー 僚機時パイロット バナージ・リンクス 作品 機動戦士ガンダムUC 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 形態変化やマルチロックミサイル、恵まれたシューターロールなど多くの強みを持つフルアーマーと違いパッとしない性能、 - 名無しさん (2022-10-02 04 19 46) SPAスカって「悲しいね…バナージ」だったのが、10/13のアプデでようやくマシになった気がする - 名無しさん (2022-10-14 03 26 33) 名前
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こちらはユニコーンガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ユニコーンガンダム対策、等はユニコーンガンダム(対策)へ。 正式名称:RX-0 パイロット:バナージ・リンクス コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:△ ユニコーンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・マグナム 5 90 ダウン値は通常のBRと同じ CS ビーム・ガトリングガン - 218(22/1hit) 左右に曲げられる サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 15~170(95/弾頭) 一定距離で拡散し、散弾の当たり方でダメージが上下する 特殊射撃 NT-Dシステム 100 - デストロイモード発動 特殊格闘 リロード - - メイン射撃をリロード モビルアシスト リゼル 3 85(25/1hit) AC版のジェスタと同様? 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 タックル→パンチ→回し蹴り NNN 182 2段目から前派生可能 派生 2連蹴り→踵落とし NN前N 204 横格闘 シールド殴り→キック 左N 134 パンチ→キック 右N 134 後格闘 シールドアッパー 後 50 当たると相手を掴む。派生しないと投げる 2連蹴り→踵落とし 後NN 178 派生 0距離ビームマグナム×3 後射 195 メイン弾数を消費 BD格闘 キック BD中前 103 多段ヒット デストロイモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・バルカン 60 79(104) よろけが発生しやすいバルカン(立ち状態) CS ビーム・トンファー(突進) - 120 単発で打ち上げ強制ダウン サブ射撃 ビーム・サーベル(投擲) 1 123 運命のブメの大きい版。戻らず飛んでいく モビルアシスト リゼル 3 102(30/1hit) 通常時より20%威力UP 格闘 動作 入力 威力 備考 特殊射撃 掴み 特射 6 各種格闘から派生可能強制的に立ち状態にする 通常格闘 斬り→斬り→トンファー背面刺し→斬り上げ NNNN 156 各種格闘から派生可能 横格闘 多段横薙ぎ→突き→3連突き 横横横 145 各種格闘から派生可能 BD格闘 サーベル振り回し→2連パンチ BD中前前 125 各種格闘から派生可能 後派生 派生 斬り上げ→シールド叩き落とし ~後後 118(117) 各種格闘から派生可能後格闘は派生でのみ出せる()内威力は特射から派生したもの 特殊格闘 5連薙ぎ 特 132 サブ派生あり 特格派生 滅多斬り ~特 130(128) 各種格闘から派生可能。サブ派生あり()内威力は特射から派生したもの スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 EXPアップ 戦闘後の獲得EXPアップ 初期 - 戦力補充Lv.1 戦力ゲージが1000アップ 7 - アーマー強化Lv.2α 耐久力が100アップ 10 味方全員 全性能強化Lv.3β 全性能が大幅にアップ 17 同タイトルMS 可能性の獣 耐久力が大幅に回復 25 ニュータイプ 【更新履歴】 10/06/13 追記・修正 09/11/06 アーケードWikiより転載、一部改変。 解説 ユニコーンモードとデストロイモードの2つの形態を備えた機体。 ユニコーンモード時は万能機。 射撃、格闘が3000平均をやや下回る辺りでまとまっており、普通に戦えるレベルではあるが、他の3000機に勝る点が少ない。 何より射撃のレスポンスが悪く、メイン・CS・サブいずれも発生が遅め。 ブーストの持続も芳しくなく、空中での無計画な振り向き撃ちは絶対にタブー。 唯一の強みはメイン弾数が無限なことで、牽制戦である程度の垂れ流しが可能なのは強み。 デストロイモード時は特性が大幅に変化。 BD&ND速度がかなり優秀になり、武装的には格闘に特化した機体になる。 サブ射などを絡めつつ一気に接近し、ダメージを奪っていきたい。 敵がバクステを間に合わせるのが困難な特射を軸にコンボ始動し、長時間拘束 その間にカットに来た敵相方の着地を相方に狙ってもらうというパターンが出来るといいだろう。 総括すれば、ユニコーンモードでいかにダメ負けせず、デストロイモードでいかにダメ勝ちにもっていくかが焦点になる機体。 PSP版よりパイロットのカット、台詞が追加された。 アシストも変更されたが、性能はほぼ変わらない模様。 ユニコーンモード 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・マグナム [手動リロード][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] F91のヴェスバー程の太さのピンクグレープフルーツ色のビームを撃つ。 一般的なBRより弾が太いが、発生と近距離の誘導で劣る。 撃ち切り後にメイン射撃入力か、特殊格闘で任意にリロードできる。 弾が5発しかないので、特格でのこまめな任意リロードを推奨。 発生は、ターンXのメイン3を少し早くした程度。要するに遅い。 誘導は中近距離では弱いが、中距離以遠だと並のBR程度には曲がる。 射角は平均的だが、発生が遅く振り向き撃になりやすい。 特に近距離のズンダでは顕著なので注意したい。 余談だが、アーケード版では1発撃つごとにちゃんとマガジンが減る演出があったのだが、 PSP版では演出がなくなり、マガジンが全く減らなくなっている。 【CS】ビーム・ガトリングガン [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1発/0.4][補正率 1発/96%] 足を止めてガトリングガンを斉射。構え始めてから斉射開始まで視点強制変更。 銃口補正は良好で、適当にBDしている相手に「置く」ように撃つとそれなりに引っかかってくれる。 横方向に任意で曲げることが可能。弾自体の誘導は皆無。 照射系ビームと違い、カス当たりではダウンは取れないが、1発でも当ててよろけさえ奪えばNDからメイン等で追撃してダメージを伸ばせる。 尚、CSの常として、撃っている間は完全に足がストップする。カットには要注意。 MAには全弾当たるまでに強制ダウンする上に威力が高い。(サイコやマンサ等には耐久力MAXでも280程度の与ダメージ) 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/全弾][属性 実弾][よろけ(拡散)/ダウン(弾頭)][ダウン値 0.5×14(拡散)/2.0(弾頭)][補正率 97%×14(拡散)/70%(弾頭)] 足の止まる拡散バズーカ。メインからキャンセル可能。 ロックに格闘マーカーが付くぎりぎりのところで拡散し、拡散後は赤ロックぎりぎりまで届く。 拡散弾が一定数以上ヒットすると強制ダウンが取れる。 他機体のBZに比べて発生・銃口補正が劣悪。おまけにリロードも遅め。 メインから即キャンセルBZは角度によっては外れることがある。 発射位置が高いせいで至近距離で撃つと素通りする事があるため注意。 それでもメインが振り向き撃ちになりそうな時などの姿勢制御には役立つ。 【特殊射撃】NT-D(ニュータイプ・デストロイヤー)システム [時間リロード][リロード 30秒][効果時間 約??秒] デストロイモードへ移行。 発動はヴァーチェからナドレになるモーションと似ている。 発動時の硬直が長いのでNDでの隙消し推奨。ただし最速でNDしてしまうとNT-Dモードになれない。 出撃から30カウントで初回のリロード完了。 使用後は20カウント経ってからリロード開始される(つまり50カウント後に再使用可)。 エクシアのトランザムのように1機1回の使い切りではない。 リロードが完了し発動可能になると装甲の繋ぎ目が赤く光る。 NT-D解除時強制的にBD残量が0になり、機体がその場で片膝をつく硬直が発生する。 自機がダウン中に0になった場合は硬直は起きない。 NT-D終了時にはノーマルモードの弾がフルリロードされている状態になる。 【特殊格闘】ビーム・マグナムリロード メイン射撃をリロードする。 足は止まらず隙がほとんどないので、とにかく手が空いたらリロードするくらいでいい。 常にリロードする癖をつけておかないと、大事な所で弾が足りない事になる。 着地前にはリロードする事を心がけよう。 【アシスト】リゼル [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(10%×4)] リゼルが2機出てきてビームを2発ずつ撃つ。動作はほぼACのジェスタと同じだが、細かい部分の変化は不明。 苦手な近距離戦での生命線となる。デストロイモードでも使いどころの多い武装なので大事に使おう。 3回しか使えないため、どのタイミングで何のために使うか臨機応変に判断したい。 格闘 【通常格闘】 タックル→パンチ→回し蹴りの3段格闘。3段目で視点強制変更。 発生、誘導、突進速度いずれも並の格闘以下。 1段1段の繋ぎに間があり、出し切りまでに時間がかかる。 出し切り後にメインキャンセルが可能。BMでダウン追撃になる。 2段目を前派生で蹴り上げ2段からの踵落とし。視点強制変更あり。 相手の機体や位置関係によっては蹴り上げや踵落としがスカることがある。 余談だが、CPUの起き攻めとして非常に有効。 ダウンから起き上がり、地面に立った時に合わせるとほぼ確定でヒットし、ダウン→起き攻め→ダウン・・・と延々と繰り返すことができる 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 パンチ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 回し蹴り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1hit) 蹴り上げ 131(64%) 30(-10%) 2.5 0.5 ダウン ┗前派生(2hit) 蹴り上げ 150(54%) 30×2(-10%×2) 3.0 0.5 ダウン ┗前派生(3hit) 踵落とし 204(44%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン 【横格闘】 パンチ→キックの2段格闘。 発生、突進速度は微妙だが回り込み性能がよく、状況次第では相手の迎撃BRなどを避けながら殴ることも可能。 また誘導も上下共に優秀。ユニコーンモード時の主力格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 キック 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】 シールドアッパー。掴み属性。ヒットすると視点強制変更。 誘導と突進速度が優秀で判定と発生もそこそこ。横格よりも格闘同士のぶつかり合いに強い。 格闘派生、射撃派生がある。派生しないと投げ飛ばし(ダメージ0、ダウン)になる。 どのパターンでも視点変更は継続され、さらにほとんどその場から動かないのでカット耐性は非常に低い。 通常格闘ほどではないが、たまに起き攻めにも使えたりする。 格闘派生をすると投げ(ダメージ0、よろけ)のあとに2段蹴り→踵落とし。 ダウン状態の相手を掴んだあとに、格闘派生をして蹴りが当たる前にNDすることで攻め継続にできる。 射撃派生は捕まえたままBMを3連射した後に投げ飛ばす(ダメージ0、ダウン)。 メインの弾数を3発消費する。メインの残弾が2発以下の場合は、撃ちきってから投げ飛ばす。 連射中に敵機が強制ダウンするとそのまま打ち上げられ、以降の射撃と投げ飛ばしは出ない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールドアッパー 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 捕縛 ┣格闘派生(1hit) 蹴り上げ 83(74%) 40(-10%) 2.2 0.5 ダウン ┃┗格闘派生(2hit) 蹴り上げ 113(64%) 40(-10%) 2.7 0.5 ダウン ┃ ┗格闘派生(3hit) 踵落とし 177(54%) 100(-10%) 3.7 1.0 ダウン ┣射撃派生 零距離BM 125(54%) 90(-30%) 2.7 1.0 捕縛 ┃┗射撃派生 零距離BM 195(24%) 90(-30%) 3.7 1.0 捕縛 ┃ ┗射撃派生 零距離BM 195(0%) 90(-30%) 4.7 1.0 捕縛 ┃ ┗放置 投げ 195(0%) 0(-0%) 4.7 0.0 ダウン ┗放置 投げ 50(84%) 0(-0%) 1.7 0.0 ダウン 【BD格闘】 多段ヒットのキック。発生・突進速度が遅く、伸びも悪い。 判定は良好だが、ぶっ放しや奇襲に耐えうる性能ではないのでコンボの〆用と割り切ってしまってもいい。 敵機の下から当てることで遠くに吹き飛ばすことができる。 相手を片追いしたいときは、N格1段or2段や後格格闘派生1段をキャンセルしてこれで〆るといい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 102(40%) 14×10(-6%×10) 4.0 0.4×10 ダウン デストロイモード NT-D中は機動力大幅アップ。歩きがホバー移動になり、機体が赤く光る。機体サイズも若干大きくなる。 通常時との共通武装がアシストしかないので分かり辛いが、内部処理上は全攻撃力が1.2倍になっている。 特格以外の格闘及び特殊射撃はエピオンのようにラッシュ出来る。 ただし格闘を最終段まで出し切ると特射以外には派生が不可能になる。エピオンのように(格闘出し切り→格闘)はできない。 横派生、前派生、後派生を出し切る場合、レバーを最後まで同じ方向に入力し続けなけらばならない。 途中でレバーをニュートラルに戻すとN派生になってしまう。 格闘中にゲージがなくなっても各種派生、CSCを続ければ出しきるまで解除されない。 格闘終了後に解除モーションが入る。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・バルカン [撃ち切りリロード][リロード 3秒/全弾][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1発/0.2][補正率 1発/96%] ピンク色でビーム判定。5hitでよろけが取れる。 ゴッドガンダムと同様に、地上で静止時に撃つと足を止めて相手の方に向き直る。 静止時には最大15連射、それ以外では最大10連射。 他機体の頭部バルカンより高ダメージでよろけが取りやすいため使い勝手が良い。 デストロイモードでは唯一足を止めずに撃てる射撃武装なので、 咄嗟に撃ったときに敵が射角外だった、などということがないよう機体の向きには常に注意したい。 牽制・削り・着地取り・よろけからNDで格闘へ繋ぐなど使いどころは多い。 【CS】ビーム・トンファー(突進) [チャージ時間 1.5秒][属性 格闘][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 90%] ビーム・トンファーを突き出しながら高速で突進。正式名称「デストロイスティンガー」。 単発で相手を打ち上げの強制ダウンにする。 前に突き出して突撃するので判定が非常に強い。デスティニーの特格にも勝てる。 非常に伸びる上に突進速度も極端に速いが、誘導は皆無で相手に向かって直線的に動く。 伸びと突進速度を利用して中距離付近から着地取りや、瞬間的に距離を詰めて格闘に繋げるなどの使い道がある。 ただし構えてから突撃するので発生は遅い。 ブーストゲージを1/4程消費する。 単発高火力できりもみ打ち上げダウンを取れるのでコンボの〆として非常に優秀だが、コンボ終了後にブーストが空になりやすいのには注意。 格闘属性のため、コンボに組み込んでもキャンセル補正がかからない。 突進時に射撃を無効化する。 照射系ビームや爆風は無効化できない模様。 一撃で相手を強制ダウンさせる為、ボスMA以外に意味はないが補正値も設定されている。 【サブ射撃】ビーム・サーベル(投擲) [撃ち切りリロード][リロード 2秒/1発][属性 ][よろけ][ダウン値 1.5(0.5×3)×2][補正率 86%(94%×3)×2] デスティニーのサブ射撃のようなモーションでサーベルを投げる。 投げたサーベルは戻ってこないで画面端まで飛んでいく。 この手の武装には珍しく相手に食い込んで多段ヒットする。 発生と銃口補正は良好。弾速は普通のBRより遅い。 近距離での硬直取りや格闘迎撃、格闘を当てるための布石、高いダウン値を活かしてコンボに組み込み手早く強制ダウンを取るなど使い所は多い。 タイミングよくNDすることで1発だけ投げることが可能。タイミングはシビアだができればサブからの高威力コンボができる。 1本投げが可能な事から分かるように、全く同性能の2本を投擲しているので補正率やダウン値は2本分で計算する必要がある。 1本が3hitし双方で6hit、1本=3hit 68,ダウン値1.5、2本=6hit 123,ダウン値3となっている。 余談だがこの武器を使用して勝利をすると残弾が補充された時点で背中にサーベルが納刀されるのが見られる。 アーケード版ではビームの刃がピンク色だが、PSP版では白になっている。 【アシスト】リゼル [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(10%×4)] ユニコーンモードと同様に、リゼルが2機出てきてビームを2発ずつ撃つ。 格闘の届かない距離での咄嗟の硬直取り以外にも、攻め継続や特格サブ派生からの追撃などコンボパーツとしても重宝する。 ユニコーンモードで自衛のために使うか、デストロイモードで攻めのバリエーションを増やすために使うかは悩みどころ。 威力も上昇する。 格闘 【特殊射撃】突撃捕縛 直線的に素早い動きで突進し相手を掴み、停止後に離す。威力は6。ダウン値はしっかりあるので注意。 発生・突進速度・判定、いずれも非常に優秀で、NT-D時のコンボ始動としてだけでなく、格闘迎撃としても機能する。 離した後に格闘を入力する事で派生扱いの格闘を出す事が出来る。格闘を追加しないと攻め継続にすることが出来る。 各種格闘(特格および特格派生を除く)のどの段からでも派生して出すことができる。 約1/6程ブーストを消費。BD残量が0の場合は発生しない。コンボに多用しすぎるとブーストが空になりやすいので注意。 掴んで即NDすると相手がダウンする事からもわかるが、実は特射は2hitする格闘である。 ダメージの入る"掴み"と、相手をダウンさせず立たせる"放し"で1セットであり、後者は威力こそ0だが補正値とダウン値はある。 ただ基本的に"掴み"だけからコンボに移行する利点がないので、ダウン値0.5の格闘と言う認識で実用上は問題ない。 {コンボ中特射派生した際に何らかの理由で掴みがはずれると、そのまま延々と突き進むバグが存在する。 NDするか、BDゲージがない場合はCSを放つことで回避できるが、稀にCSのゲージが溜めれない事がある。 攻撃が当たり、よろけorダウンを貰うことでも解除できる。 放置されて味方が片追いされると負けるので、味方に自分の周りで戦ってもらって流れ弾に期待するしかないようだ。 特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 掴み 6(98%) 6(-2%) 0.25 0.25 捕縛 ┗2hit 放し 6(94%) 0(-4%) 0.50 0.25 よろけ 【通常格闘】【N派生】 斬り上げ→斬り×2→ビーム・トンファー背面刺し→斬り上げ(2hit)の5hit4段格闘。 出し切りから特射派生で拾える。 全く動かないのでカットには注意が必要。 最終段以外の任意段から横派生、前派生、後派生、特派生可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 12(98%) 12(-2%) 0.5 0.5 よろけ ┗2段目(1hit) 斬り 29(96%) 18(-2%) 1.0 0.5 よろけ ┗2段目(2hit) 斬り 46(94%) 18(-2%) 1.5 0.5 よろけ ┗3段目 背面刺し 80(92%) 36(-2%) 2.0 0.5 よろけ ┗4段目(1hit) 斬り上げ 102(90%) 24(-2%) 2.0 0.0 ダウン ┗4段目(2hit) 斬り上げ 156(80%) 60(-10%) 2.0 0.0 ダウン 【横格闘】【横派生】 多段横薙ぎ→突き→3連突きの5hit3段格闘。 3段目で強制アングル変更、3段目から各種格闘に派生すると派生後も強制アングル変更。 回り込み性能はいいが、伸びはそこまでいいわけではない。 エピオンのように左右で独立しており、左・右格闘を交互に派生することで横格ループ可能。 3段目3hit目以外の任意段からN派生、横派生、前派生、後派生、特派生可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 16(97.2%) 2×7(-0.4%×7) 0.49 0.07×7 よろけ ┗2段目 突き 45(95.2%) 30(-2%) 0.99 0.5 よろけ ┗3段目(1hit) 突き 68(93.2%) 24(-2%) 1.49 0.5 よろけ ┗3段目(2hit) 突き 90(91.2%) 24(-2%) 1.99 0.5 よろけ ┗3段目(3hit) 突き 145(81.2%) 60(-10%) 1.99 0.0 ダウン 【BD格闘】【前派生】 サーベル振り回し(2hit)→パンチ×2の2段4hit格闘。 2段目で強制アングル変更。 敵機との距離が遠いと1段目が1hitしかしないことがある。 出しきりから特射で拾うことができる。 2段目2hit目以外の任意段からN派生、横派生、後派生、特派生可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 斬り 24(90%) 24(-10%) 0.5 0.5 よろけ ┗1段目(2hit) 斬り 45(80%) 24(-10%) 1.0 0.5 よろけ ┗2段目(1hit) パンチ 74(70%) 36(-10%) 1.5 0.5 よろけ ┗2段目(2hit) パンチ 124(60%) 72(-10%) 1.5 0.0 ダウン 【後派生】 N格、横格、BD格、特射から派生可。 斬り上げ→叩き落しの2段格闘。 1段目にハードヒット演出あり。 出し切りから最速特射で拾うことができる。 ダメージは高いがダウン値は低いというコンボパーツに最適な派生。 (後派生2段→特射)のループは高ダメージコンボの基本。 後1段からディレイ(または横NDor斜め前ND)を挟んで特射(長押し)を入力をすることで、敵機を上空に運ぶことができる。 1段目からN派生、横派生、前派生、特派生可能だが壁際などの限定状況でないと斬り上げた敵機の下を空振りする。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 48(98%) 48(-2%) 0.5 0.5 ダウン ┗2段目 叩き落し 118(88%) 72(-10%) 0.5 0.0 ダウン 【特殊格闘】【特格派生】 生で特格を出すか、何かの格闘から(特射含む)派生で特格を出すかでモーションとサブ派生後の〆が変わる。 生特格は前進しながらサーベルで滅多斬り、そこそこ動く。 派生特格はほとんどその場から動ずにサーベルとトンファーで滅多斬り。アングル強制変更有り。 出し切りからサブ派生可能。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 横薙ぎ 18(98%) 18(-2%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 滅多斬り 29(96%) 12(-2%) . . よろけ ┗3hit 滅多斬り 41(94%) 12(-2%) . . よろけ ┗4hit 滅多斬り 52(92%) 12(-2%) . . よろけ ┗5hit 滅多斬り 63(90%) 12(-2%) 1.8↑ . よろけ ┗6hit 滅多斬り 74(88%) 12(-2%) . . よろけ ┗7hit 滅多斬り 85(86%) 12(-2%) . . よろけ ┗8hit X字斬り 131(84%) 54(-2%) 1.9↓ . ダウン ①生特格からのサブ派生 特格→サブで派生。 サブ派生で相手にサーベルを2本投げる(射撃属性 スタン)。 サーベルがヒットすると格闘に移行し、エクシアのトランザム格闘のようにトンファーで斬り抜けを2回行い、 最後にすれ違いながら刺さったサーベルを掴み、斬り抜ける(受身不可の特殊ダウン)。 サーベル投げ時に足が止まるが、格闘に移行後は非常にカット耐性が高い。 壁際だと斬り抜け×2がはずれることがあるが、その場合最終段の切り抜けは出ない。 格闘に移行した時点でブーストゲージが0になり、最後の斬り抜けに移行した時点でNT-Dゲージが0になる。 終了後のNT-D解除モーションをアシストでキャンセルすることで追撃可能。 サーベルを投げた後、格闘に移行する前にNDする事で、ブーストゲージとNT-Dゲージを使い切らずに他のコンボに繋ぐこともできる。 ②派生特格からのサブ派生 例:通常格闘→特格派生→サブ派生 特射→特格派生→サブ派生。 サブ派生で相手にサーベルとトンファーを2本ずつ、計4本投げる。(サーベル投げ-射撃属性 ダウン、トンファー投げ-射撃属性 スタン)。 サーベルがヒットすると格闘に移行し、刺さったトンファーを振り抜きながらの斬り抜けを2回行い、 最後に刺さったサーベル2本を掴んで敵機を担ぎ、両側に広げて斬り上げる(受身不可の特殊ダウン)。 生特格からのサブ派生よりもダメージは高いが、最後の斬り上げ部分で長時間足が止まるため、カット耐性はあまり無い。 斬り抜け×2がはずれた場合最終段の切り上げは出ない。 格闘に移行した時点でブーストゲージが0になり、最後の斬り上げに移行した時点でNT-Dゲージが0になる。 終了後のNT-D解除モーションをアシストキャンセルすることで上空から落下してくる敵機に追撃可能。 また、解除モーション後に真上から敵機が落ちてくるので、メインやサブでも追撃することができる。ダウン追撃でよいならシールドを挿むと隙が少ない。 生特格からのサブ派生と同様、サーベルを投げた後にNDすればゲージは0にならない。 余談だがサブ派生で勝利するとポーズを決めているみたいでかっこいい コンボ、立ち回り、VS.ユニコーンガンダム対策 等はユニコーンガンダム(対策)へ。
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MSA-0011 Sガンダム Sガンダム パーツデータ MSA-0011[Bst] Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) パーツデータ MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム Ex-Sガンダム パーツデータ MSA-0011 Sガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 38 100000GP 格闘 脚部 ホバー背部 飛行 ロングライフルマスタリALICEムーバブル・フレーム高性能管制コンピュータスタビライザー高出力スラスター 頭部バルカン頭部インコムビーム・サーベル大腿部ビーム・カノン背部ビーム・カノン ALICE MG 87 300000GP 雑誌企画及び小説作品「ガンダムセンチネル」に登場する、MSZ-006 Zガンダムの後継機として開発された可変MS。MSZ-0010 ZZガンダムとは同時期に開発された兄弟機であり、分離・合体機構や過剰とも言える性能等、機体特性に多数の共通点が見られる。ZZガンダムは分離・合体機構を備えつつも、あくまで単体のMSとして完結した機体であったため、パイロットには極めて高い操縦技術が求められていた。そのため本機は当初より3人乗りを前提とし、またパイロットインターフェースとして自律制御システム「ALICE」が搭載されている。なお、機体名のSは「スペリオル」と読む。 Sガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 12440 2 4340 0.83% 0.83% 95% Lv01 ロングライフルマスタリLv01 ALICE 頭部バルカン頭部インコム Lv★ % % % MG Lv01 46510 2 16716 3.17% 3.17% 95% Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 37330 2 15770 2.49% 2.49% 9090 Lv01 ムーバブル・フレームLv05 高性能管制コンピュータ --- Lv★ % % MG Lv01 139550 2 58140 9.55% 9.55% 13760 Lv01 ムーバブル・フレームLv03 高性能管制コンピュータ Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 12440 2 4340 0.83% 0.83% 0% 9830 Lv01 ロングライフルマスタリLv01 ムーバブル・フレーム --- Lv★ % % % MG Lv01 46510 2 16716 3.17% 3.17% 0% 32800 Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 37330 2 15770 2.49% 2.49% 90% Lv01 ムーバブル・フレーム ビーム・サーベル大腿部ビーム・カノン Lv★ % % % MG Lv01 139550 2 58140 9.55% 9.55% 90% Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 24890 2 3720 1.66% 1.66% 90% Lv01 スタビライザーLv01 高出力スラスター 背部ビーム・カノン Lv★ % % % MG Lv01 93040 2 14316 6.37% 6.37% 90% Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 38 87 ビーム・サーベル(Sガンダム) サーベル 47 95 ビーム・スマートガン ※ Ex-Sガンダム ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 --- --- --- --- --- --- Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- Ex-Sガンダム --- ◯ ◯ ◯ --- MSA-0011[Bst] Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 41 100000GP 格闘 飛行 ロングライフルマスタリALICEムーバブル・フレーム?????高出力スラスタースタビライザー大推力ブースターユニット 頭部バルカン頭部インコムビーム・カノン ALICE MG 91 300000GP 備考 バックパック無しでもブースト使用可(脚部)脚部/背部パーツ以外ははMSA-0011 Sガンダムと共有するためここには記載しない。背部パーツのBBRはMSA-0011[Ext] Ex-Sガンダムと同じHG 47 / MG 95。 雑誌企画及び小説作品「ガンダムセンチネル」に登場する、Ex-S用ブースターユニットを4基装着したSガンダムの突撃戦仕様。旧ジオン公国軍のモビルアーマー並みの大推力を誇るが、プロペラントの関係で継戦可能時間は非常に短い。また、各スタビライザーによって運動性能を損なってはいないが、高速巡航時には著しく下がり、被弾率が増すという欠点も持っていた。ちなみに原作での初陣は、Sガンダムではなく本機であった。 Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) パーツデータ 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 42650 2 19360 3.05% 3.05% 80% Lv01 高出力スラスター --- Lv★ % % % MG Lv01 163140 2 72340 11.88% 11.88% 80% Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 32110 2 5010 2.31% 2.31% 80% Lv01 スタビライザーLv01 高出力スラスターLv01 大推力ブースターユニット ビーム・カノン Lv★ % % % MG Lv01 119680 2 19032 8.72% 8.72% 80% Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 47 95 ビーム・スマートガン ※ Ex-Sガンダム ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 Sガンダム --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 47 100000GP 格闘 脚部 ホバー背部 飛行 ロングライフルマスタリALICEムーバブル・フレーム高性能管制コンピュータスラスタースタビライザー高出力スラスター大推力ブースターユニット 頭部バルカン頭部インコムIフィールド大腿部ビーム・カノンリフレクター・インコムビーム・サーベルビーム・カノン ALICE MG 95 300000GP 備考 頭部/背部パーツは上記の2機と共有するためここには記載しない。 雑誌企画及び小説作品「ガンダムセンチネル」に登場する、Sガンダムの強化装備仕様。型式番号のExtは「桁違い」を意味する。大気圏離脱すら可能にする程の超大推力、MS初のIフィールド搭載、更なる火力の増強等、同時期のMSとは正に桁違いの性能を誇る。原作ではエアーズ市攻略戦でガンダムMk-Vと交戦し、これを撃破。クライマックスのALICE覚醒への布石となった。なお、機体名のEx-Sは「イクスェス」と読む。 Ex-Sガンダム パーツデータ 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 48170 2 21870 3.47% 3.47% 10910 Lv01 ムーバブル・フレームLv05 高性能管制コンピュータ Iフィールド Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 20250 MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 17260 Lv01 ムーバブル・フレームLv03 高性能管制コンピュータ Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 16050 3 5850 1.15% 1.15% 0% 12430 Lv01 ロングライフルマスタリLv01 ムーバブル・フレーム --- Lv★ 66250 5 24850 5% 5% 5% 56420 MG Lv01 59830 3 22212 4.36% 4.36% 0% 40760 Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 48170 2 21870 3.47% 3.47% 80% Lv01 ムーバブル・フレームLv01 スラスター 大腿部ビーム・カノンリフレクター・インコムビーム・サーベル Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 82% MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 80% Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 38 87 ビーム・サーベル(Sガンダム) サーベル 47 95 ビーム・スマートガン ※ Ex-Sガンダム ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 Sガンダム --- ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ---
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RX-0 UNICORN GUNDAM 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 500 ユニコーンガンダム 詳細 レベル 1 50 機体HP 21000 30800 シールドHP 4000 8900 格闘値 140 287 射撃値 154 301 対実弾装甲 84 157 対ビーム装甲 168 241 スピード 60 スラスター 199 255 出撃制限 一機 ○ 地上 ○ 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・サーベル(3段) □:ビーム・マグナム ○:専用ハイパーバズーカ L1+△:【SP】格闘 L1+□:【SP】ビーム・マグナム最大マルチロック×3 L1+○:【SP】専用ハイパーバズーカ最大マルチロック×3 機体特殊能力 特殊システム:NT-D (方向キー上、APゲージ2つ使用)発動時間:60秒、格闘性能×1.5、射撃性能×1.5、対実弾装甲×1.5、対ビーム装甲×1.5、移動速度上昇 ビーム・マグナムは敵を貫通する。 シールドガードするとビーム射撃を無効化する。 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] 「UC計画」最終段階として開発されたジオン根絶の象徴となる特別な実験機。 第2次ネオ・ジオン戦争時のNT専用機の一部に採用されていたサイコフレームを機体骨格となるムーバブルフレームのすべてに使用した史上初のフル・サイコフレーム機である。 通常は一本角のユニコーンモードで運用され、限界稼働時はガンダムタイプの顔のデストロイモードへ変身する。 デストロイモード時は、各部に露出したサイコフレームが発光するのが特徴。 サイコフレームはパイロットのNT能力と最大共振するとサイコフィールドを発し、非サイコフレーム機では介入不可能なほどの超常的な戦闘力を発揮する。 Wikipedia link ユニコーンガンダム - 1号機
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ここはREV.4のページです。 ユニコーンガンダム RX-0 UC計画のもとに開発された試作機。NT−D が発動すると機体性能が飛躍的に高まる。 VSC「NT−D」で性能向上 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○コロニー:○ アーマー値 371 コスト 350・360 バランサー/よろけ/基礎バランサー 高/100/300 着地硬直 極小(26f) ブーストゲージ回復速度 極遅(約11cnt) 再出撃レベル LV1 支給ポイント 勝利ポイント90 REV4アップデートに伴いロールアウトされた機動戦士ガンダムUCの機体。 NT-Dが最大の特徴であり、発動すると機動力、格闘威力が飛躍的に向上する。 VSCで発動とあるが、本機搭乗時はスタートボタンを押すことでも発動する。 REV4.14からジェガンD型所有時に、大佐から申請可能だったものが大尉より機体申請が可能。 REV4.19よりNT-DによるAP上昇(+150)が削除、素体AP増(+62) REV4.22にて、ビーム・マグナム(NT-D発動時)の性能が大幅に変更された。 これにより、REV4.21までの「邪魔されなければ中バランサー以上に1度のフルコンボで大ダメージ」が「更に短い時間で更なる高火力」特に今まで苦手としていた低バランサー以下に対して安定した高ダメージが出せるようになり実質的な強化を受けた。 ※一度の連携で出せる最大ダメージの違い REV4.21まで→中高バランサー機体に対して331ダメージ REV4.22から→全バランサー機体に対して3連外し2連QDの262ダメージ そしてRev4.28にて全セッティングAP一律30の低下、NTD発動時のビーム・トンファーの連撃威力低下。 REV4稼働以来環境の中心に君臨し幾度かの修正を受けてきた本機だが、ついに純粋な弱体化が施され支配的な影響力は幾分か鳴りを潜めたと言える。 特に以前のようなNT-D時の性能にものを言わせ、単純にゴリ押しで決着を付けるような使い方は出来なくなった。同じような使い方をしていると、簡単にコスト350を献上することとなるだろう。 しかし弱体化したとは言え両軍を通じて最高打点の火力を持ち、最高クラスのAP、最高の機動性を兼ね備えた唯一無二の格闘機である事に何ら変わりはなく、ある程度の慎重さが求められるようになったとは言え相変わらずまだまだ強力な機体である。 《NT-D》 NewType-Destroyer system 概要 1回の出撃につき1度発動できる。被撃墜で再発動可能。 状態解除の条件は時間経過のみ、発動・時間経過解除時に硬直動作が発生する。 発動すると約60カウントの間、機動力、格闘威力が上昇、メイン武装がビームマグナムに変更される。 NT-D発動時の走行セッティングにおけるダッシュ能力は、シナンジュの走行セッティング高機動モードのダッシュ能力と同じであり両軍MSで最速を誇る。 通常時の機動セッティングにおける1ブーストの消費量は25%、NT-D発動時では27%に変化する。また、発動の際にはブースト回復が停止するためオーバーヒートには十分注意すること。 ユニコーンのパイロットも、味方機の適切なフォローがあればこそ、自分の火力が活かせることを意識しよう。それが高いスコアと勝利への近道となる。 NT-D 発動 VSC「NT−D」(発音”えぬてぃでぃ””ゆにこーん”)かスタートボタンを押すことで発動する。BGMがUNICORNに変化し、コクピットのフレームが一部赤に変化する。 よろけや格闘空振り、ダウン中などの硬直動作時は発動できない。 また発動直後は1秒程度硬直する。周囲から見ると大の字になって変形しているのが見れる。 この硬直時はあらゆる攻撃に対して無敵状態であり、格闘やタックルの相殺時に発動させると、敵機が最速で攻撃行動を取った場合は無効化する(遅延の大きな武装は食らう)。 格闘・タックルの空振りを含め敵機が硬直状態であればユニコーン側の格闘は確定するが、発動に見合う状況か否かは見極める必要がある。 強制的に格闘武装(ビームトンファー)に持ち替える。メインの射撃はビームマグナムの残弾数になる。サブの残弾状態はそのまま。 オーバーヒート状態が回復したりQD外しの連撃回数がリセットされたりすることは無い(6回)。 NT-D 発動終了 約60カウント経過で解除。 終了8カウントほど前からコクピットのフレームが赤↔︎青に点滅する。 約60カウント経過後に特殊条件下(被連撃中、ダウン中等)だった場合は硬直が解除された際に終了する。 NT-D解除時には硬直(ユニコーンモードへの変形)があるため、注意。またBGMが戻る。 修復中にNT-Dが終了すると、一瞬修復が止まり修復速度がリセットされる。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 ビーム・ガトリングガン 30/6連射 密着 7?最長 5? 50/1発低2:4発中2:5発高2:6発 16.7cnt ??発ダウン フルオート可赤ロック127m射程147m ビーム・マグナム 5/単発 密着 35最長 60 1発ダウン なし(マグナム撃ち切り後BGGに持ち替え) 601発ダウン コスト+10赤ロック152m最長射程152m ビーム・ガトリングガン(撃ち切り後) 25/5連射 密着 4?最長 6? 20/1発低3:9発中4:12発高5:15発 13.3cnt 402発ダウン 赤ロック107m射程137m ビーム・マグナム(NT-D発動時)REV4.22 5/単発 密着 56最長 19 1発ダウン 16.7cnt 処理値無し1発ダウン 赤ロック107m射程135m 《ビーム・ガトリングガン》 1トリガーで6発撃ち。発射遅延なしで緑色の粒状ビーム弾を高密集間隔で発射する。弾一発のダメージ5~7。 トリガーを引き続けることで切れ目なくフルオート連射が可能である。(2017年1月4日現在) ロック時バラけ少なめ、ノーロック時バラけ強め、6連射のダウン値高め、持ち替え動作あり、外しにも容易に対応可能。 カス当てからのQSができる。低バランサー相手にもQS可能であるが多少のコツを要する。 リロード時間は約16カウントと短くはないが、同じくフルオート連射可能なサブのバルカンと併用することで、 長時間弾幕を張り続けることが可能である。このことにより、突入時や撤退時に高い効果を発揮する。 味方機が斬られている時のカットも容易。 ロック距離は127m、射程距離は約150mあるので射撃戦も不得手ではない。 《ビーム・マグナム》 装備時コスト+10。 装弾数5発の単発ダウン高威力ビーム・マグナム。 ロック距離150m、射程距離もほぼ同じ。密着及びバックブーストQDで35ダメージ、最長で60ダメージ。大きな発射硬直がある。 FCSの横幅は射撃型と同じ(外側の円まで)。開幕、再出撃後の接敵時には注意。 ビーム・マグナムを構えた状態で、バルカンを撃ちFCSを拡大した後に、青ロックでビーム・マグナムを撃った場合、FCSの外側に敵が居ればロックが切れた状態(偏差撃ちに似た状態)で撃つ。 ビーム・サーベルから持ち替えた状態でも、持ち替え動作を経由したうえで同様に撃つことができる。 撃ち切り後はビームガトリングガンに持ち替える。また、残弾数がある状態でNT-Dを発動すると、残弾数に関係なく、発動後は強制的にビームガトリングガンに持ち替えた状態でユニコーンに戻る。 パージ後のビームガトリングガンは1発のダウン値が20、1トリガー5連射と、初期装備のそれとは性能が異なっている。ビーム・マグナムとは異なり、FCSは横幅は他の格闘機と同じ(左右45度程度)。 最高コスト帯格闘機にもかかわらずクイックストライクに向いているという利点があるが、ロック距離と射程が短くなっている点は要注意。 100m付近で45、射程限界付近で60 《ビーム・マグナム(NT-D発動時)》 装弾数5発の単発ダウンQD向き高威力ビーム・マグナム。 どちらのメイン武器を装備していてもNT-D発動とともに本武装に持ち替えとなる。 2018年12月19日に行われたREV4.22アップデートにて、 一発ダウン、威力増に変更された。 これにより低バランサー機体への3連QD威力は上昇する事となった。また中バランサー機体以上に可能であった3連QD→3連を始めとした高威力コンボが不可能となるものの3連→QD外し→2連→QDの他機体でもよく使われるコンボの火力は上がると思われユニコーン特有のコンボが扱い難かったプレイヤーにも簡単に超高コストに見合った火力が出せるようになると期待されている。 さらに密着威力が上がったことで1連QD90ダメージ・3連QD166ダメージというかなりの瞬間火力を獲得した(Rev4.28現在)。 例えば、3連マグナムQDを2回でギガン歩行セッティング(AP299)を、3連マグナムQDと3連撃QD外し2連撃QDで同装甲セッティング(AP349)を撃破できる。 REV4.22アップデート後もQD処理値が存在しない状態は修正されなかったため、相手が高バランサー以上であればマグナム外し中に味方の射撃機のBRを当ててもダウンせずそのまま2連QDができる。 当然の事だがバルカンQSなどで一定以上のダウン値を与えている場合は出来ない。 相手からすれば反撃が難しい上にビーム・マグナムを1発多めにを受けたような火力が出るので頭の片隅に置いて損はないだろう。 また相手が中バランサー以下でも極端にダウン値の低い武装であればダウンさせずに攻撃を被せる事も無理ではないが、途中でダウンさせるとダメージが大きく減るので中バラ以下の時には基本的に射撃を被せない方が良いだろう。 +REV.4.21まではこちら REV.4.21まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ダメージは密着で40ほど、距離が延びるほど威力減少と控えめなダメージではあるが、最大の特徴は1発ダウン値120、QD処理値がないということ。 3連ドローをしても中バランサー以上ならダウンせずそのまま攻撃を続行できる。 また、撃ち切りリロード式であるため、NT-D発動中に10発は発射可能である。 この武器の取り扱い方で、与ダメージが大きく変化する。トレーニングモードでの十分な修練を推奨する。 戦闘シミュレーション中はズゴックで練習がやりやすい。連撃→ビーム・マグナム→連撃で感触をつかもう。 トレーニングモードで最大ダメージを追求するならゲルググ(S)とドムを狙い、 より実戦向きのコンボ練習ならギャンとケンプファーを狙うとよい。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 頭部バルカン砲 20/4連射 密着2最高2 100/1発低1:3発中1:3発高1:3発 11.1cnt 2703発ダウンNT-D時 1102発ダウン フルオート可青ロック m赤ロック 137m ハイパーバズーカ 5/単発 密着25最高25 1発ダウン 13.9cnt 60 1発ダウン 青ロック m赤ロック147m 《頭部バルカン砲》 青色の実弾を1トリガー4発、トリガーを引き続けることで切れ目なくフルオート連射する。リロード時間は約11カウント。 ビーム・マグナム(ユニコーンモード)を構えた状態でバルカンを撃った際、ビーム・マグナムのFCSより外側に敵が居れば、1発目のみロックが切れた状態(偏差撃ちに似た状態)で撃ち、残り3発を敵に向けて撃つ。 通常の格闘型のバルカンと同じくダウン値は1発あたり100と高く枚数不利を捌いたり、1発あてからのQSも可能。 アップデートにより赤ロックからのバルコンはほぼ不可能になった。 バルコン6連撃の与ダメージは154に減少するので、メインが弾切れの際や、敵タンクに拠点弾を撃たせず撃破するのに用いるのがベターである。 NT-D発動中はQDの処理値が変化する。 どのバランサーに対しても、QDの際の処理として残りダウン値が110に設定される。 そのため、ユニコーン時に出来たバルコンがNT-D時には出来なくなってしまう。 ただし、タイミングは非常にシビアなものの1発カス当てによるバルカン外し自体は可能。 2発当たるとダウンしてしまう。 空中で切りつけたり、QD時の射撃、レバー、ペダルの入力がズレないように心がけると成功しやすい。 走行、機動セッティングだと成功しやすい。 (青ロックからの切りつけ、外しは確認、赤ロックからの切りつけ後青ロック切り替えは未確認) 《ハイパー・バズーカ》 ダメージは25。1発ダウン、爆風広め、硬直あり。外しに使えないこともないが、機動力を阻害する一手となることには注意。ロック距離はメイン武装と同じ、射程は147mなので 置き撃ちも効果的。 本武装にNT-D発動時の性能変化は無い。また、NT-Dを発動しても本武装が装備されたままとなる。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 ビーム・サーベル(ビーム・トンファー) 29→30→32(理論値29→38→50) 60→0→06回 合計威力91追尾距離59m NT-D発動時34→36→40.96(理論値34→45→64)3連撃補正後17.4→22.5➝32 合計威力110追尾距離59m タックル 40/50 1発ダウン 旋・硬・跳・走・機・歩・推・装:40突:50 《ビーム・サーベル》 アレックスと同様の3連撃。空振り硬直が少ない。 3連外し3連で182ダメージ、3連バルコン3連で154ダメージ。 《ビーム・トンファー(NT-D発動時)》 NT-D発動時はビームサーベルからビームトンファーに持ち替える。 全バランサー共通で3連撃マグナムQDで166ダメージ。 3連撃QD外し2連撃QDで236(最速の場合は206)ダメージ。 ビームサーベルと違い、こちらはGP01と同じモーションになっている。 また、NT-D発動時間におけるマグナムのリロードは時間の浪費となるため、 1ドロー、2ドローも視野に入れた運用が主体となる機体に変更されたと考えるべきである。 1撃ドローで90と言う数値は低中コスト格闘機の3連撃+α 2連撃ドローで126は高コスト格闘の3連撃ドロー 3連撃ドローで166は高コスト格闘の6連撃 上記に相当する事を考慮するとRev4.21より最大ダメージは減少したが、ダメージ効率は上がったと言える。 QD外しをして1回の斬撃に2発のマグナムを使用する場合、2連ドロー2回の方が同じマグナムの使用回数でも総合ダメージは大きくなる。 ビームマグナムの射撃硬直が残っている事から、3連QD外し2連ドローはタンク以外には返される可能性が高い事、貴重なマグナムの残弾を使う事から、外しを行う際は相手機体のHP残量、機体性能などを把握して用いたい。 Rev4.28より連撃威力が39→53→69から34→45→64となり補正後の3連撃威力が15減少した +REV.4.21までの情報です REV.4.21までの情報です(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) 連撃からビーム・マグナムによるQDの際はQDの処理が施されず、ビーム・マグナムのダウン値がそのまま適用される為、バランサーによって下記の通りとなる。 【低バランサー】 3連→QD(165ダメージ) 【中バランサー】 3連→QD→1連(185ダメージ) 3連→QD→タックル(205ダメージ) 【高バランサー】 3連→QD→3連(246ダメージ) 3連→QD→2連→QD(252ダメージ) {{REV4における連撃補正値について}} 予備知識的な技であるが、QD後2秒程経過するとダウン値と連撃補正値が回復する。 バルカンの場合、QD処理で残りダウン値が10に強制設定されるが、1発カス当てまでならダウンしない事を利用し時間を置いて追撃することが可能。 ビーム・マグナムでQDした際も2秒程待つことで、ダウン値が回復するので、非NT-D時のバルコンと違い、与ダメージの減少が起きない。 【ビーム・マグナムQD】 低バランサー 3連撃→QD外し→3連撃で206ダメージ 3連撃→QD外し→2連撃→QDで212ダメージ QDの際は射撃硬直が発生するので、QD入力から発射遅延までの間に敵機との間合いを調整する必要がある。 2秒待機を行わないので、4撃以降はダメージ補正が入る。 低バランサーのタンク処理に向いている。 中・高バランサー 3連撃→QD後2秒待機→3連撃で290ダメージ 【ビーム・マグナムQS】 中・高バランサーのみ マグナムQS→3連撃→バズーカ又はマグナムQD外し→2連撃→マグナムQD→タックルで326ダメージ QS後の3連で2秒経過しているので、外しの際に待機時間は不要。 外しの時点でダウン値が回復しているので、外し後に2撃→QD→タックルが可能となっている。 ただし、QD時に射撃硬直が生じるので、QD入力から発射遅延までの間に敵機との間合いを調整する必要がある。 QD外し後に3連撃をしてしまうと6回の連撃回数制限のためにダウンする。 低バランサーはQSを行うと3撃目でダウンする。 【バルカン1発カス当て】 全バランサー 3連撃→QD後2秒待機→3連撃で250ダメージ 中・高バランサー マグナムQS→3連撃→バルカンQD外し後2秒待機→2連撃→マグナムQD→タックルで331ダメージ 上記のダメージとなり、ドムやゴッグ、シナンジュなどの高耐久MS以外はノーダメージから一気に撃墜してしまうほどの威力がある。 また、ギガンなど低バランサー機に大きなダメージを与えられる。 感覚としてはQDのマグナムの音が鳴り止むあたりが2秒。 【バルカン外し】 タイミングが非常にシビアだが、射撃硬直が無いのとバルカンカス当たりで敵がよろけており、 外し後の位置どりの自由度が高い ただし、いくらバルカンによってよろけているとはいえ、2秒の待機後は敵よろけが終了している為 反撃を喰らう可能性があるので、背後や側面からの切り掛かり、向きを変えるタイプの外しが良いだろう。 感覚としては三角外しや上空外し、一周外し等で通常のタイミングよりもほんの少しだけ時間を作る感じで回ると良い。 【マグナム外し】 バルカンよりも外しの難易度が低い。 ただし、自機の位置取りはQDを入力してから発射遅延までの間に行う必要がある。おおよそ15フレーム程。 そこからは射撃硬直が発生し落下するだけになる。 ドロー射撃を外しているので敵がよろけない事と、射撃硬直が生じるので位置取りが難しい。 体感的にマグナムの発射音が鳴り止むあたりで2秒。 バズーカで外す事でマグナム1セットで2回この連携攻撃が可能。 (バズーカとマグナムのQD外しから硬直までの感覚はほぼ同じ) バルカン外し、マグナム外し共に、トレーニングモードでの修練必須。 この連携の肝は外し直後から硬直までの僅かな間に敵機との間合い、位置関係を調整する事にある。 NT-D中のユニコーンがQD外しをした場合、この連携を狙っているので、周囲の僚機は敵にかぶせずフォローに回るのがよい。 Rev4からの格闘攻撃の重複によるダメージ修正によって、連撃中の高コスト格闘機へのかぶせは厳禁である。 スナイパーやタンクなどの2連、1連機体を除き、3連撃最大のガンダムでさえもかぶせた場合、ユニコーン単機の合計値を下回る。 3連撃最低のデザートジムがかぶせてしまうと、惨憺たる結果になるだけなので厳禁である。 ユニコーン 通常時:3連マグナムQD 126 6連撃 182 ユニコーン NTD:低バラコンボ 165 高バラコンボ 252 最大コンボ 326 【ガンダムかぶせ】いずれもガンダムとの6撃合計値 ユニコーン 通常時:122 ユニコーン NTD:145 【デザートジムかぶせ】いずれもデザートジムとの6撃合計値 ユニコーン 通常時:97 ユニコーン NTD:122 上述の通り、ユニコーンの格闘に被せ格闘は厳禁である。例えガンダムが被せたとしても、REV4で採用された格闘連撃ダメージ補正によって、この威力を上回ることは無い。基本的にコスト250以上の高コスト格闘機への連撃かぶせは敵を喜ばせるだけに終わるので決して被せないようにし、外し後のフォロー、敵マンセルの対応に回るべきだろう。 ■セッティング 通常時 セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋 341 262 1.0 208 13.8 26 40 110 硬 343 260 1.0 206 12.4 22 40 110 歩 350 260 1.0 206 12.4 26 40 132 跳 335 255 1.0 228 12.4 27 40 110 走 320 288 1.1 200 12.4 28 40 110 機 315 275 1.0 218 12.9 27 40 110 推 353 239 1.1 190 12.0 26 40 110 突 355 227 1.0 180 11.6 26 50 110 装 400 214 1.0 170 11.6 26 40 110 単位:ダッシュ・ジャンプ・歩行速度(km/h) ダッシュ時間(cnt) 旋回(rpm) 小ジャンプ硬直(f) NT-D発動時 セッティング名 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋 271 1.1 218 15.0 24 40 119 硬 268 1.1 216 13.3 20 40 119 歩 268 1.1 216 13.3 24 40 142 跳 263 1.1 239 13.3 25 40 119 走 295 1.1 209 13.3 26 40 119 機 284 1.1 228 13.8 25 40 119 推 248 1.2 199 12.9 24 40 119 突 235 1.1 188 12.4 24 50 119 装 222 1.1 178 12.4 24 40 119 単位:ダッシュ・ジャンプ・歩行速度(km/h) ダッシュ時間(cnt) 旋回(rpm) 小ジャンプ硬直(f) 本機体でのNT-D非発動機動セッティングにおける機動力は、コスト250のアレックス機動セッティングに若干劣る。 NT-Dを発動しても、機動セッティングのダッシュ能力は非発動時走行セッティングに劣る。 本機の長所は他機を凌駕するダッシュ能力の高さにある。最大限その長所を生かすため、走行セッティングを推奨する。 また、小ジャンプ硬直が僅か20fと非常に隙の少ない硬直減セッティングも特徴的である。 ■支給(コンプリートまで14500) 順番 武装名 ポイント 初期 ビーム・ガトリングガン頭部バルカン砲ビーム・サーベル旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 1000 2 歩行セッティング 1000 3 ジャンプセッティング 1000 4 ダッシュセッティング 1000 5 ハイパー・バズーカ 1500 6 機動セッティング 1000 7 ブーストセッティング 1000 8 タックルセッティング 1000 9 装甲セッティング 1000 10 ビーム・マグナム 5000 ■運用 非常に高コストだが相応以上の性能を持っている、特に同コストのシナンジュと比較した場合、素体の性能差とNT-D発動時の無敵やNT-Dによる性能UP等も含め350とは思えないコストパフォーマンスを発揮する。現状本ゲームにおいて最高の性能を持つがただ闇雲に単機で突っ込んで勝てる機体では無く良くも悪くもパイロット次第の機体である。 シナンジュと対となす本機は、要するコストも現行REV上の最高コストである350と非常に高い。 場合によっては連邦の他機を無視し、多少の枚数を崩してでも本機の撃墜を狙ってくるだろう。 敵機も本機に注意を集中してくるため、本機搭乗の際には他機とは異なる細心の注意を要する。 低コスト編成の多い中将、大将戦で使用する場合撃墜されるなどもってのほか。1回だけでもプレイヤー次第ではかなり怪しいライン。 最高クラスのコストを持つこの機体で撃墜されてしまうと、コスト回収が非常に困難になる。相手が近距離低コスト主軸の場合ほぼ不可能といっても過言ではない。ポイントよりも被ダメージを減らすことを優先しつつ、火力を生かすタイミングを見極めよう。 獲得スコアが少なかったとしても問題ないので焦らず行動しよう。カットしない・空気・噛めるときに噛まないなどは論外だが、被撃墜0ならば獲得スコアが少なかったとしても地雷にはならない。 拠点コストが4vs4で500、5vs5で750、6vs6で900と言う事を考えると、本機2落ちは拠点1つ分献上する事に等しい。 幾ら高得点を上げてリザルトトップであっても、本機2落ちはゲージ割れで敗北する可能性が高くなる。 将官ならこのコストで出撃することの意味を自覚して行動しよう。 本機最大の特徴はNT-Dと言っても過言ではない。 更に向上した機動力、ビーム・マグナムとビーム・トンファーを活かした爆発力は他機の追随を許さない。 逆にNT-Dを活かしきれないのであれば、本機の性能を発揮しきれないと言える。 NT-Dの発動タイミングで迷う人のために、例を紹介する。 近距離などの射撃系が相手の場合 ○交戦が始まる直前に陰で発動するのが一番安全である。 大きい建物なら問題ないが、大抵の建物の場合発動時の赤い光のせいで発動がばれてしまうので距離を取られやすいのが難点。しかしそれを補って余りある機動力と火力があることも事実。 ○そもそもそこで発動せず、機会をうかがう。 相手が射撃型や近距離型であり、特に低コストの場合NT-Dのメリットを生かせずに終了してしまう場合が多い。その場合は体力温存し、高コスト機が相手のときやセカンドアタックの護衛・拠点防衛時に発動するのもひとつの作戦。 ただし発動せずに自分が死んでしまうなんてことは論外なのでアーマー値には注意。 格闘機が相手の場合 ○格闘レンジ(黄ロック)に入った瞬間、または入る直前に発動することで、相手の空振りを誘発することができる。成功したら問答無用でNT-Dの火力を相手に叩き込むことができるので非常に強力。 しかし対象の近くに敵の援軍がいた場合、カットされるだけでなく思わぬ反撃を受ける可能性もあるため、1vs1時に使用することを強く推奨する。 なお、NT-D発動により空振らせることができてもこちらが最速で格闘を入力できなければほぼ成功しない。なのでだいたいの最速格闘入力タイミングを記入しておく。 NT-D発動時に音楽がUNICORNのサビに変化するが、その変化時の音が キュイーン ラ↑ーラ↑ーラ↑ーラ↓ー だとすると、 キュイーン ラ↑ー☆ラ↑ーラ↑ーラ↓ー の☆の部分である。 あくまでだいたいのタイミングのためトレモ必須。ほぼ完全にできるようにならないとダメージを受けるだけに終わるのであまりおすすめはできない。 発動タイミングすべてに共通して言えることだが、低コスト相手に発動してもコスト不相応の働きしかできない場合が多いので高コスト機が相手のときに積極的に発動しよう。 優先順位で言うと、 高コスト格>中コスト格>中コスト近・射・支>低コスト機>高コスト近・支 である。 噛めるという保証があるならともかく、クシャトリヤや高機動型ゲルググなどの高機動な機体に頭ごなしに突っ込むのは基本的に追いつけないのでやめましょう。 上記の事を踏まえた上での話だが、一番安全と有効さを兼ね備えた使い方はファーストアタックで交戦前に隠れて発動する使い方。 NT-Dで格闘を空振らせる使い方ももちろん強いが、それだけに固執してしまうと最悪NT-Dを発動せずに撃破されたり、発動したとしても瀕死でNT-Dを生かし切ることができない場合がある。 上記では交戦前に発動したら距離を取られやすいとしているが、アンチ・護衛に関わらず距離を取られるということは、相手にプレッシャーを掛けている証拠である。そのままラインも上げることができるし、もし相手に触れられずにNT-Dが終了したとしても、態勢を立て直す時間稼ぎにはなる。 もし使い時に迷うことがあればこの使い方をおすすめする。