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エキスパンション 第2弾 カードNo 007 種類 メカニック レアリティ SR 名称 ユニコーンガンダム(覚醒) 所属 ビスト財団 コスト 420 出典 機動戦士ガンダムUC HP/ATK/MOV 25(52500)/28/29 武装A ビーム・マグナム 武装B ビーム・トンファー 武装C ビーム・マグナム 武装D ビーム・マグナム 援護 攻撃/防御 出撃適性 宇宙/地上 適性地形 - ストライクオペレーション 【Lv6】ビーム・マグナムATK 14000 DEX 65 TP 1 STRIKER ○【Lv9】ビーム・マシンガンATK 18350 DEX 75 TP 2 STRIKER -【Lv12】ビーム・サーベル(連撃)ATK 27850 DEX 80 TP 3 STRIKER - MSスキル 【Lv1】可能性という内なる神をメインがSモード以外でSモード中の敵機を攻撃エリアに捕らえているとき、そのメインの移動速度がアップし攻撃時にSAが発動しやすくなる。SA攻撃力もアップする(効果重複不可) 2017/8/3アップデートより スキル「可能性という内なる神を」の効果値を変更 移動速度上昇量 【変更前】20% 【変更後】50% SAが発動しやすくなる効果を上昇 左上からAモード、Bモード、Cモード、Dモード 二重武装:B・Cモード 左からSモード1:ビーム・マグナム、Sモード2:ビーム・マシンガン、Sモード3:ビーム・サーベル(連撃) 搭乗補正のかかるキャラクター 名前 補正量 バナージ・リンクス ? コメント 名前 (第2弾/メカニック/ビスト財団/SRユニコーンガンダム(覚醒)/コメント,reply,20) ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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R-Number140 フルアーマーユニコーンガンダム(ユニコーンモード)(Full Armor Unicorn Gundam Unicorn Mode) 【ふるあーまーゆにこーんがんだむ(ゆにこーんもーど)】 「バナージ・リンクス、ユニコーンガンダム…行きます!」 情報 作品名 機動戦士ガンダムUC カテゴリ SIDE MS 定価 5,775円 発売日 2013年05月25日(土) 再販日 未定 商品全高 約130mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、サーベル持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:ビーム・マグナム、ビーム・サーベル柄×4、ビーム刃×2、ハイパー・バズーカ(砲身+3連装ミサイルランチャー+ハンド・グレネード+アンダーバレル・グレネードランチャー+基部)×2、ビーム・ガトリングガン左右各×3、脚部用ハンド・グレネード一対 その他:バックパック拡張フレーム、大型ブースター×2、シールド×3、シールド用ジョイント×2、ガトリング用ジョイント×2、ビーム・マグナム用予備マガジン×2、ディスプレイ用ジョイント、魂STAGE(ACT.5クリアー、ACT.4支柱×2) 商品画像 機体データ 所属:地球連邦軍(ロンド・ベル隊) 形式番号:RX-0 全高:21.7m 重量:不明 パイロット:バナージ・リンクス バナージの友人であるタクヤ・イレイが考案したユニコーンの重武装仕様強化プラン。 ネェル・アーガマに保管されていた武装類を可能な限りありったけ装着しており、使い終わった武装はデッドウェイト化を避けるため、随時切り離すことが可能。 背面には94式ベースジャバーのスラスター部を改造した大型ブースターを備えている。 追加武装の取り付け位置はタクヤの帳尻合わせでアンバランス化を防ぎつつ、デストロイモードへの変身を妨げないように調整されている。 追加装甲と言える物がシールドしかない本機を「フルアーマー」と呼ぶのは本来不適切であり、周囲からもそれを指摘する声があった。 しかしタクヤがプランを提出した際に「フルアーマーユニコーンガンダム」と名付けた為この名称で呼ばれている。 商品解説 episode6で登場する新武装のユニコーンを商品化。 ユニコーン本体はイベントで展示されていたユニコーンモードフルアクションVer.を採用している。 予想されていた事とはいえ、フル装備状態ではほとんど可動がオマケ状態と化している。手の角度すら自由がほとんど効かないのであまりの勇壮な立ち姿にビッグサイズのSTANDart といわれても信じるかもしれない。 剣山もといバックパックのウェポンラックに花の如く突き刺したバズーカと、両腕のガトリング シールドが干渉し上半身はほとんど動けない。当然といえば当然だが。 まともに動けないというだけで、可動しないことも無く、頑張ればHGUCのパッケージポーズくらいは何とかなる。 手を前に出す、横に上げるのは問題ないが、後ろは不可能、素立ちですら怪しい始末。 過剰なほどのボリュームのバックパックにより自立も怪しく、したとしても大型ブースターの耐久に不安が残る。そのため魂ステージACT5に加え大型ブースターを支えるための支柱が二本付属するという安全対策がなされている。 さらにガトリング用のシールドジョイントがまったく改善されておらず、相変わらずポロリが凄まじい。 と、ここまで聞くと失敗作のように聞こえるが、むしろ動けないのは想定内であり、さしたる問題ではなかったりする。 その他の部分はむしろ優秀で、本体がフルアクション仕様なおかげもありばらしても楽しめる素敵商品である。 フルアクション仕様にバージョンアップしたユニコーンモード本体はデストロイモード譲りの過剰なまでのアクション性を誇り、自由自在にポージングが可能。 唯一肩アーマーが浮きやすいのが難点か。 各部武装は細かくばらす事が可能でバズーカもノーマル状態に換装可能。残念ながら延長パーツは無いので砲身は伸びず、デストロイモードのものも微妙に径が違うのか流用は不可である。 HGUCと違い持ち手も両手分ついているので武装はきちんと手持ちが可能。ガトリング六門装備ももちろんOK。 ビームマグナムも付属しているが、ガトリングと干渉し角度が制限されるので裸状態用のボーナスパーツと捉えるべきであろう。 塗装箇所は少ないので荒れも無く、シールドや可動時に露出するヒザのサイコフレームも未発動状態なのできちんとシルバーで塗装されているなど細かい配慮もされている。 評価点 豊富な武装をきちんとこまかくばらせる ユニコーン本体の可動が優秀 自立補助用の魂ステージの付属 問題点 ガトリング用シールドジョイントが緩い 不具合情報 関連商品 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) ユニコーンガンダム(デストロイモード) ユニコーンガンダム(デストロイモード)フルアクションVer. ユニコーンガンダム(デストロイモード)NT-D発動Ver. ユニコーンガンダム(サイコフレーム発光仕様)/GLOWING STAGEセット ユニコーンガンダム(覚醒仕様)/ GLOWING STAGEセット ユニコーンガンダム2号機 バンシィ(デストロイモード) ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン(ユニコーンモード) シナンジュ コメント 名前 コメント
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MSZ-006 Zガンダム 特徴 Zガンダム(通常機) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 39000 550 M 13800 135 27 27 27 6 B - B - C ウェイブライダー 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27 27 29 8 A B - - - Zガンダム(FINAL) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 21400 192 65 65 75 6 B - B - C 武装 Zガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 グレネードランチャー×2 1500 18 0 2~4 実体弾 65 7 ビームライフル 3000 16 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーメガランチャー 4500 26 0 4~6 射撃BEAM2 75 7 ウェイブライダー 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームライフル 3000 16 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーメガランチャー 4500 26 0 4~6 射撃BEAM2 75 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 Zガンダムのみ ビームコンフューズ防御可能 ファンネル系武装無効化 Zガンダムのみクリティカル貫通されない 変形可能 変形可能 通常機のみ 支援防御可能 支援防御可能 Zガンダムのみ 設計元 設計元A 設計元B ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) リック・ディアスディジェシュツルム・ディアスWガンダムWガンダムゼロWガンダムゼロ(EW)ムラサメ フェニックスガンダム(能力解放) ネロスガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 メタス 3 Zプラス 6 ZZガンダム 備考 武装のバランスが良く能力も高水準、変形可能と良機体。 開発や設計先も多く、直接開発できるZZだけではなくνガンダムやVガンダムへとつながる起点でもある。 ただ、武器の威力に多少パンチが足りない気もする。また基礎性能も悪くはないがシナリオ後半だと高性能量産機等に通じにくくなってくるのでその場合はZZに開発した方が無難。終盤まで使うのであれば、性能やダメージアップといった攻撃面の強化を図りたい。 本機のみ使用可能なビームコンフューズ防御はファンネル系武装無効化という特殊なものなので、使いどころは限られるが、有効な場合には非常に強力。超強気でビームサーベルの演出が変化。 ビームコンフューズ、超強気ビームサーベルにそれぞれ特殊台詞あり。 EX5に登場する機体はウェイブライダーに変形できない。
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νガンダムロール オールラウンダー 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ νガンダム ロール オールラウンダー 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 357 130 148 120 15 621 155 280 227 30 1002 175 468 380 50 1469 205 573 465 80 1996 230 634 515 90 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 14.22% 対 物理射撃 12.59% 対 ビーム格闘 16.20% 対 ビーム射撃 10.64% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ビーム・サーベル 0.300 3段格闘 ビーム 格闘 回転攻撃 ビーム・サーベル 0.360 ビーム 格闘 2ヒット 特殊格闘 ビーム・サーベル 0.405 ビーム 格闘 1ヒット 打上攻撃 シールド・コンビネーション 0.3000.120 物理ビーム コンビネーション 2ヒット 打下攻撃 ビーム・サーベル 0.480 ビーム 格闘 1ヒット メイン射撃 ビーム・ライフル 0.300 7 10.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 ニュー・ハイパー・バズーカ 0.700 3 22.0s 物理 射撃 レバー下入力で背面撃ち サブ兵装2 フィン・ファンネル 0.200*6 1 10.0s ビーム 射撃 6ヒット SPA ファンネル・コンビネーション 物格1.254*4ビ射0.264*6計6.600 補正1000→6600 ハイブリッド コンビネーション 10ヒット クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 null 空中回転攻撃 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 特殊格闘、打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 メイン格闘、特殊格闘、打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 メイン格闘、空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 リボーンズガンダム、リボンズ・アルマーク!行く! 型式番号CB-0000G/C。リボンズ・アルマークの専用機。 自身の力しか信じないリボンズの意向が反映されており、機体の前後を反転させることでガンダムの特性を持つ「ガンダムモード」、GNキャノンの特性を持つ「キャノンモード」へと瞬時に変形する事が可能。 異なるコンセプトの2機を強引に1機に纏めた事により、機能面だけで見れば原型機でありそれぞれの機能に特化した1ガンダム(*1)・GNキャノン(*2)に劣る面もある。だがトランザムシステムの実装、またツインドライブによる大出力によって単純な機体性能はダブルオーライザーのそれに比肩しうる強さを持っている。 事実劇中では機体の量子化(*3)というチート性能を持つダブルオーライザーと互角以上の戦闘を行っていた。(*4) 「機動戦士ガンダム」を御覧の方なら分かるかもしれないが、「ガンダムモードは」勿論の事、「キャノンモードは」ガンキャノンをモチーフにしている。これはリボンズ・アルマークの声優「蒼月 昇」氏へのリスペクトでもある。誰が演じているかはお分かりだろう オミットされている為劇中では見られないが、実は遠距離砲撃用の「タンクモード」まで存在していた。 本来はこの3つを纏めた姿で完成していたものの、CBから奪取したツインドライブシステムを搭載するに当たって不要と判断され、タンクモードはオミットされた。(*5) 掴み技でガード不能かつ強制パワーダウンのC2、殲滅力も高くゲージ回収率も良いC4とCS、武装強化により拡散し、距離次第ではゴッドガンダムのSP2(石破天驚拳)並みのダメージを叩き出すJSPを持つ為、攻撃面は優秀。特にC3は発生が早く技後の判定が空中のため、前述の強力なJSPに繋げられるのでMAは勿論、エースにも有効。 なのだが、たまにJSPのビームが拡散されないという現象に遭遇するのが非常にネックか。これは対MAにてよく見られる現象で、MAを相手にする場合は密接して当てないとIフィールドなどに阻まれて拡散化されない。与ダメが大幅にダウンしてしまうので対MAには近距離から放つように。 タイマンでは発生も早く強制パワーダウンのC2を起点に、ダッシュキャンセルを交えた優秀なエリアルコンボで画面端まで運送して、優秀なJSPに繋げるコンボが強力。前述のC4とCSもあり集団戦もタイマンも両方に対応した中々の機体となっている。 CSも動作は独特ながら殲滅力は高い。発生が遅い為狙った機体に当てにくいのは辛いが…。C4の後に放つと動作が似てるのと、両者の殲滅力の高さも相まって対集団戦では爽快。 しかし主力C攻撃のC4・C6がまさかの格闘属性の為「マグネティックハイ」・「ハードストライク」がのる。それはよくある話なのだが、メインパイロットのリボンズはどちらのスキルも覚えない。だがC6の最後の1発だけは射撃属性の為、一応殲滅力が無いわけではない。インパルスさえも覚えてくれないのでスナイプ一つで何とかするしかないが・・・また、アムロを乗せると一通り揃っているため非常に相性がいい他、なぜか「フィン・ファング!」や「トランザム!」と叫ぶ。なぜか。 ますますアムロを乗せた方が良いような気がするのは内緒。相性が最も良いのも実はアムロだというのも内緒にしよう。 上記の通り、この機体はどれが格闘属性でどれが射撃属性なのか初見では非常に分かりにくい。特に主力C攻撃は「一応」格闘属性なものの(C6の〆は除く)、対してSPはどれも射撃攻撃メインというのが原因でパイロットスキルを圧迫してくれる。 使う際はこのページをしっかりと読み、使うC攻撃によってはパイロットのスキルとも相談していかなければならないある意味上級者向け(?)の機体。(*6) 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム00 second season メインパイロット リボンズ・アルマーク EQUIPMENTS 武装 対応技 GNビームサーベル N1~N6,SP,D1~D5 GNバスターライフル C1,C4,SP2,JSP,CS GNフィンファング C3,C5,C6,SP,SP2,JSP,DC エグナーウィップ C2 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 169 2 SHOT 182 1 DEFENSE 163 2 ARMOR 4500 2 MOBILITY 250 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ トランザム 移動速度、攻撃力が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 GNビームサーベル 格闘 前方 左に斬り払い N2 袈裟斬り N3 逆袈裟斬り N4 突き N5 突き N6 右下から左斜め上に斬り上げ チャージ攻撃 C1 GNバスターライフル 射撃 前方 バスターライフルを連射。レベルアップによって最大5連射可能 C2 エグナーウィップ 格闘 前方短範囲 キャノンモードに変形し、アンカーを射出して敵機を捕獲、ヒットすると強制ダウン状態に。ハンブラビのSP同様ヒットすれば無条件でダウンに持っていけるが、攻撃範囲が非常に狭いので注意しよう C3 GNフィンファング 射撃 前方を小型ファングで包み込む様に連続攻撃。発生が早い。見た目は格闘属性っぽいが射撃属性。ちゃんとスナイプもインパルスも乗る。主に近距離殲滅用でリボンズにとってはC4の代わりにも使える。ここからBDで空中コンボへ以降可能 C4 GNバスターライフル薙ぎ払い 格闘 前方広範囲 キャノンモードに変形し、バスターライフルで左から右へ薙ぎ払う。射程こそ普通だがとにかく攻撃範囲が広く前方ほぼ180度をカバーしてくれる。SPゲージ回収率も優秀。しかし格闘属性の為ハードストライクが無いと思ったほど広域殲滅が出来ない。ハードストライクがない場合はゲージ回収用と割り切るべきか格闘属性の効果なのか、このCで吹き飛ばした雑魚を巨大MAに当てると部位耐久が結構削れる C5 GNフィンファング 射撃 前方短射程 ジャンプし、小型ファングを縦に3つ扇状に並べ発射する。先にジャンプするため被弾しにくいが致命的に攻撃範囲が狭く、また攻撃時間が短い為空中コンボに移行しにくい。空中コンボへはC2・C3をメインにどうぞ。一応ここから直にJSPに移行出来るが、それでもC3の方が便利 C6 格闘 射撃 前方広範囲 飛び上がり決めポーズ、同時に前方にビームの雨を降らせる。格闘属性でマグネを覚えないリボンズとの相性は良くない。が何故か最後の1発だけ射撃属性の為、効率は悪いがリボンズでも撃墜数は稼げる。攻撃範囲が広いためMAにも有効。決めポーズ中は浮いている為、ここからBDでJSPに移行できる チャージショット CS GNバスターライフル 射撃 前方広範囲 左から斜め右に向かって扇状に4発バスターライフルを放ち、キャノンモードに移行して今度は右から左へバスターライフルで薙ぎ払う。発生が遅く他機体とは大分使い勝手が異なるが、雑魚殲滅においては非常に優秀。対雑魚においてこれ以上の性能のCSは中々無いが、発生の遅さからエース相手には不向き SP攻撃 SP1 GNビームサーベル乱舞 GNフィンファング 格闘 射撃 前方広範囲中距離突進型 両サイドにファングを並べ自身はサーベルで滅多斬りしながら前進、〆に前方にファングのビームを乱射。サーベルかビームかの違いだが、途中まではνのSP1とほぼ同様。結構攻撃時間が長いので雑魚殲滅にはもってこい。エース相手には受身を取られて逃げられてしまうのでオススメしない SP2 GNバスターライフル照射 GNフィンファング 射撃 前方長射程広範囲 前方にバスターライフル照射、同時にファングのビームを縦に雨のように放ち、〆にファングで広範囲攻撃。前作ではファングとバスターライフルが同時ヒットしたが今作では弱体化、ファングとバスターライフルが離れてしまった為同時ヒットは不可能になってしまった。ファングの攻撃はどちらも広範囲に放つ為、MA相手に有効 JSP 前方中射程中範囲 キャノンモードに変形しバスターライフルを正面に、ファングを斜めに照射する。今作リボーンズガンダムの主力。ゼロ距離で当てればファングもヒットし大幅ダメージアップ。徐々に離れてしまう為ゼロ距離フルヒットは狙わない限りお目にかかれないがそれでもダメージは高い。フルヒットさせるコツとしてエリアルコンボで壁や障害物、フィールドの隅に追い込んでから打つとフルヒットさせやすい。四隅なら確実にフルヒット。ダメージ重視で隅まで追い込んでから打つか、効率重視でC2,C3から打つかはプレイヤー次第になってくる。尚、戦闘用ニュータイプなら簡単に四隅に追い込める。やはりアムロが…(ry 元々の照射ビームと拡散するファングの威力と範囲も合わさって、武装レベルを上げておけば高難易度のMAにも楽に対応できる。旋回速度も良いので対雑魚・エース・MAと幅広く使える。SPゲージは基本これに回そう ダッシュ攻撃 D1 GNビームサーベル 格闘 前方 縦斬り。下方向へのリーチが長めなので空中から仕掛けるのもあり D2 横斬り D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 出がやや遅い突き DC GNフィンファング 射撃 前方扇状中射程 斜め二方向に二本ずつビームを撃つ。スナイプしか覚えないリボンズにとって貴重な中距離攻撃。DCとしてはかなり発生が早いが攻撃が終わるまでも早く、ここからダッシュキャンセルを交えてエリアルコンボに繋げる戦法がタイマンでは強い。CSに繋げるのはおすすめしない。 登録タグ カンスト不可能 トランザム リボンズ・アルマーク リボーンズガンダム 機動戦士ガンダム00 second season
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665 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/18(日) 01 23 22 ID ??? ファ「カミーユ、早く行かないと遅れるわよ」 カミーユ「もう、今行くところだったんだよ……」 フォウ「カミーユー!」 ロザミィ「お兄ちゃん、おはよう!一緒に学校行こう!」 カミーユ「ああ、おはよう二人とも」 刹那「……………………」 刹那脳 ファ:非ガンダム フォウ:ガンダム ロザミィ:ガンダム 刹那「カミーユ兄さん、話が」 カミーユ「言いたい事はもう分かったから口に出すな。命に関わるぞ」 ファ「ふうん?」
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こちらはデュエルガンダムASの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.デュエルガンダムAS対策、等はデュエルガンダムAS(対策)へ。 正式名称:GAT-X102 DUEL 通称:(通常)デュエルAS (パージ後)生デュエル パイロット:イザーク・ジュール コスト:1000 耐久力:320 ガード:○ 変形:× 換装:△(パージ) アサルトシュラウド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 普通のBR CS シヴァ - 120 弾速良好、今回は貫通し誘導もついたダウン属性武器 サブ射撃 ミサイルポッド 5 126 NDのお陰で単発ばら撒きが可能に モビルアシスト バスターガンダム 2 119 前作のイージスのアシストと同性能。使い勝手は良い 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 連ザと同じ2段斬り。N特派生は無くなった 派生 多段突き→払い NN前 181 連ザと同じ。今作では払いまで入るように 横格闘 盾アッパー→キック 横N 134 連ザと同じ盾アッパー→キック 特殊格闘 縦回転斬り 特 125 連ザと同じ縦3回転斬り BD格闘 突き刺し払い BD中前 80 連ザと同じ多段突き→払い 特殊射撃 アーマーパージアタック 特射N 202 突進からの斬り。パージするとASには戻れない デュエルガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 普通のBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 4~38 追加武装。13hitでよろけ 特殊射撃 グレネードランチャー 1 100 発生が遅く使いづらい モビルアシスト バスターガンダム 2 119 AS時と同性能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り払い→2段蹴り NNN 177 連ザと同じ2段斬りと2段蹴り。蹴りは全てダウン属性に変更 横格闘 シールドアッパー 横 50 BRキャンセルで威力80 特殊格闘 X字斬り 特 115 飛び上がって二刀サーベルで斬りかかる BD格闘 突進斬り BD中前 124 二刀サーベルで払って突く。最後のみダウン属性 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 パワー強化LV.1α 攻撃力が少しアップ 初期 味方全員 GPアップ 戦闘後の獲得GPがアップ 8 - パワー強化LV.3β 攻撃力が大幅アップ 13 同タイトルMS 攻撃特化 攻撃力激増 防御力半減 19 自機 ナチュラルなんぞに! 攻撃力が超大幅アップ 23 コーディネイター 【更新履歴】 17/12/20 修正 10/07/17 ASのBD前格闘について修正(同時にNN前派生についても修正) 10/04/14 生デュエルのサブと特射、N格闘について修正 機体解説 連ザシリーズのASとデュエルガンダム(以下生デュエル)がひとつになった機体。 出撃時はASの状態で、特定の格闘を入力すると装備をパージし生デュエルになる。 1度パージしてしまうと、撃破されて再出撃するまではASには戻れない。 ASはBRに加え、速射型の誘導実弾、弾速の早いチャージショットと、使える射撃を3種持つ。 また、照射系アシストや超リーチのパージアタックなど、この機体ならではの強力な武装も光る。 中距離での弾幕能力はコスト1000機体中トップクラスで、安定した活躍を期待できる。 パージアタック(特射中格闘)後は生デュエルに換装され、火器類が貧弱になり、格闘も全種類変更。 機動面ではBD性能に変化が無いがブースト上昇性能と格闘踏み込み性能は向上する。アシストには変更なし。 ASと比べるとデメリットの方が目立つ。 両状態とも機動力の低さが欠点。ロック距離もそれほど長くないため、離されると追いつけず撃てずで厳しい。 また、両状態ともビームライフルの振り向き撃ちのブースト消費量が尋常でないので気をつけよう。 ちなみに抜刀時ではASではメイン→サブ、生デュではメイン→特射のキャンセルができないので注意。 アサルトシュラウド 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 比較的発生が遅めなBR。 NDで連発することも多いので、CSやサブと絡めて弾数を節約しておきたい。 振り向き撃ちは銃口補正が悪く、ブースト消費も多いのでサブかCSで代用しよう。 サブC可能だが、抜刀中は不可。 【CS】シヴァ [チャージ時間 約1.5秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 連ザにおけるASの代名詞とも言える肩部レールガン。 弾速が良好で機体貫通属性を持ち、威力も単発で120と申し分ない。 発生はBRやサブより遅いが十分早い。 また、振り向き撃ちが無いので背面向きからの格闘迎撃や逃げ撃ちにも向く。 基本的にCSはいつでも撃てる状態にしておけることが理想だが、 ゲージを満タンまで溜めきってしまうとサブ射撃やアシストといった迎撃の手段を失ってしまう。 今作では着地硬直を利用してある程度のCSゲージの調整が可能なので、 以下の動作を心がければ比較的スムーズにCSを絡めた攻撃を行えるだろう。 CSゲージが空で着地 → 着地と共にチャージ開始。 CSゲージが満タンで着地 → 着地と共にチャージ解除。ゲージが2~3割まで減ったら再びチャージ開始。 慣れてきたらBRやサブ射撃、格闘や抜刀に被弾時やダウン時などの硬直を利用して細かなゲージ調整を行っていきたい。 【サブ射撃】ミサイルポッド [撃ち切りリロード][リロード 5秒/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 今作ではNDによって単発ばらまきが可能。 メインからキャンセルで出すことも可能。NDをはさむより威力は下がるが、確実にダウンを取りたい時やNDを使用できない状況では有効。 連ザ時代と比べると、弾速、集弾性、発生が低下したが、上下銃口補正と誘導は強化された。 格闘迎撃、NDによる射撃コンボや1発撃ちによる牽制、着地硬直取り、カット、高度維持、後方向射撃と使用用途は幅広い。 よろけ時間がBRと比べて短いため、コンボの始点とするときは注意 【アシスト】バスターガンダム [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.2×18][補正値 98%×18] バスターガンダムが現れ、照射ビームを撃ってくれる。照射ビームの単発威力は8。全段命中で119 無印時代のバスターガンダムと同様、非常に優れた銃口補正を持つ。 格闘機が接近してきた時に出しておくと、相手の格闘をカットしてくれることが多い。 回数は2回しかないが、今作ではコスト1000の生存時間が前作と比べてかなり減った。 出し惜しみすると使う前にやられかねないので、使いきることを意識しよう。 格闘 連ザ時代と比べると全体的にもっさりしている。 発生が遅く、かち合い性能は全機体でも底辺~並クラス。 相手が格闘振れるような状況下では振らないようにしよう 【通常格闘】 連ザ時代と同様の2段斬り、2段目後の前派生が全段入りきるようになった。 1段目後の特格派生がなくなっている。N特コンボを決めたいならNDを挟む必要がある。 また、空中の相手なら威力260の強力コンボを狙うこともできる。 ただし誘導面はお世辞にも良いとは言えず、発生もASの中ですら遅い方。 かち合わせると死神のN格やデュエルのパージアタックぐらいにしか判定勝ちが狙えない。 以上の理由からどうしても威力が欲しい場合を除いて他の格闘の使用を推奨。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生(1~6hit) 多段突き 167(46%) 10×6(-3%×6) 3.8 0.3×6 ダウン ┗前派生(7hit) 斬り払い 181(36%) 30(-10%) 4.1 0.3 ダウン 【横格闘】 連ザ時代と同じ盾アッパー→跳び蹴りの2段格闘。納刀時でもそのまま振る 相変わらず良く回り込み、判定も広いので引っ掛けやすいが、伸びはあまりよろしくないので外れると思ったら即ND。 比較的かち合い性能は高いが、デュエルの中では高いという程度なので過信しないように。 蹴りの発生が遅くなっており、下方向へ吹き飛ばすため、連ザで用いられた出し切りCSCは基本的にはダウン追い討ちになる。 互いにBDゲージが少ない状況で、相手からの射撃を受けそうなら、回り込みで回避しながらCSCでダウンを取るというテクニックも有効。 威力は下がるが生存目的なら選択肢の一つに。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 盾アッパー 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 跳び蹴り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【特殊格闘】 上昇3連縦回転斬り。連ザにおけるASのもうひとつの代名詞だった。 高誘導なため当てやすく、連ザ同様にCSが安定して繋がるためコンボの繋ぎにも優秀。 攻撃時間の短さや移動距離の長さも相まって主力格闘として使える。 かち合いに関しては踏み込みが発生する間合いでは両形態含めて最も強く 至近距離ではデュエルで最も弱いという特性がある。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 縦回転斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2hit 縦回転斬り 73(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3hit 縦回転斬り 125(64%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 連ザ時代と同様の6hit突き刺し→切り払い。 以前よりも踏み込みが長くなったが、発生が遅くなり、威力も激減。カット耐性は相変わらず皆無。 攻撃判定が前面に出っぱなしのため、突っ込んできた相手に刺さることがある。 取り得は誘導が特格と同等。特格より踏み込みが長いことぐらい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1~6hit) 多段突き 55(82%) 10×6(-3%×6) 1.8 0.3×6 ダウン ┗2段目(7hit) 斬り払い 80(72%) 30(-10%) 2.1 0.3 ダウン 【特殊射撃】アーマーパージアタック シールドを正面に構え相手に真っ直ぐ突撃し、格闘ボタンの追加入力で アーマーパージエフェクトとともに生デュエルの前格闘が出る。 最終段の威力が特に高い。 原作イザークがフォビドゥンに痛恨の一撃を食らわせた名シーンの技。 伸びがパージ前の突進と、パージ後の突進と合わせて非常に長く、 誘導も優れているが、発生はデュエルどころか全機体の格闘でも最低クラス。 また、追加入力をした瞬間からほんの少しの間だけ射撃防御判定がある。 防御判定持続中にサーベルを振り始めると防御判定が消失する。 防御判定は全身にあり、ショットガン等も防げるが、長時間発生する照射ビームには効果を期待できない。 とは言え、相手との距離、タイミングなどがシビアなだけで、例えばWOのメインも近距離ならば防御+攻撃がしっかり入る。 「見て反応する」では遅いため、射撃攻撃が来る事にある程度ヤマを張っておく必要がある。 戦術の欄でも挙げられているように1度きりの技なので、 タイミングを逃さないようにして使用後のメリット、デメリットを見極めて使いたい。 用途としては、先落ちを気にして逃げている相手に対する追い込みや、 こちらに対して仕掛けられるズンダに正面から重ねるカウンターとして使うことができる。 後者として扱う場合はおよそ機体四つ分の距離と最速のパージ入力が必要となり、 タイミング的にも非常にシビアなものとなるので、間隔は練習して覚えよう。 また、自分から攻めた場合、よほどかち合いに弱い格闘を除いて一方的に潰されやすいので注意が必要である。 その他にも緑ロックであっても踏み込みから振り始めまでは誘導するという特殊な性質を持つため、 真上や真下の敵であっても攻撃することが可能である。 命中後はカットの恐れがなければ、全段hit後にNDでBR追撃(角度限定でNNも)をして最大威力が狙える。 カットされそうなら途中でND後に横格→BRC、さらに受身狩りも狙っておこう。ただし威力はかなり落ちる。 防御&カウンターが決まるとかなり格好良いが、その分難易度が高いため、滅多に見られるものではない。 特にゲロビ系を貫いてのトドメは、全機体中でもトップクラス難易度の魅せ技である(決まればリターンもでかいが)。 (参考動画)ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm9529966 この動画の22 49辺り。WOメインを防ぎつつカウンター成功。 デュエルガンダム 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 普通のBR。ASと比べて性能的な変化はないが、速射できる武装がこれだけなので弾数管理に注意しよう。 特射C可能だが、抜刀中は不可。 【サブ射撃】イーゲルシュテルン [撃ち切りリロード][リロード 3秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.08][補正率 99%] バルカン。13hitでよろけ。60発全弾当てても強制ダウンしない。 アラートを鳴らしたり、体力が極小の敵を追いまわしたり、バズーカを掻い潜る際には使える 【特殊射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 60%] 連ザの頃よりも発射時の飛び上がりが控えめになったグレネードランチャー。 銃口補正と弾の誘導はそれなりに優秀なため中距離の読みやすい着地を狙うことは出来る。 発射までの所要時間や弾速の遅さがネックとなり、適当に撃っても殆ど効果が無い点に注意。 ステップから特殊射撃を入力すると若干慣性を持ちながらグレネードを発射することができる。 【アシスト】バスターガンダム [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 合計0.2×18][補正値 98%×18] ASの時と変更はない。 格闘 ASと比べると踏み込みが伸びているが、CSのような単発高威力が無いため、コンボ威力が下がっている。 しかし生デュエルでは火力が低く、早死にすることによりASに早く戻ることも必要な場合があるため、 格闘を積極的に狙う必要がある。 【通常格闘】 袈裟斬り→斬り払い→2段蹴り上げの3段4hit格闘。 連ザと違い最初の蹴りがダウン属性なことに注意。 パージ後のデュエルで最も威力のある格闘。 ASのNより誘導と踏み込みが向上しているが、発生は殆ど変わらない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目(1hit) 蹴り上げ 145(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗3段目(2hit) 蹴り上げ 177(40%) 50(-24%) 4.0 1.0 ダウン 【横格闘】 回り込んで盾アッパーの1段技。 BRCで相手を遠くに吹っ飛ばせる。さらに受身狩りBRで吹っ飛び強制ダウンを奪える。 使いやすいが威力が無いのでNDによる追撃でダメージを伸ばしたい。 この格闘からコンボを行う際は横NDを使うと安定する。 連ザIIでおなじみの特射入力(ジャンプしながら撃つ)が可能。 かち合いは至近間合いではASの横以下だが、踏み込み間合いではASの横と同程度。 回り込みの性能も優秀で、ASの横よりも踏み込む上に前方向の判定は長く、当てやすい格闘といえる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 縦アッパー 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗BRC BR 79(54%) 35(-30%) 3.7 2.0 よろけ 【特殊格闘】 連ザと同じジャンプして二刀流でX字斬り。 相手に1秒ほどサーベルを押し付けた後に後ろに飛ぶ。この瞬間に最も高い威力が出る。 伸びが良くなった代わりに、あまり高く飛ばなくなった。 相手に対するカウンター手段として使用できなくもないが使い勝手は悪い。 威力と段数の割に補正率は良好なのでコンボパーツ向け。 この格闘からNDしてBRに繋げる際には若干のディレイを入れないと振り向き撃ちになる 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1~5hit X字斬り 47(85%) 10(-3%×5) 1.5 0.3×5 ダウン ┗6hit 斬り払い 115(69%) 80(-16%) 1.8 0.3 ダウン 【BD格闘】 連ザと同じ&パージアタックと同じ前払い→多段突きの格闘。 パージアタックよりも威力と多段hit数が少ない。 連ザ以上に伸びがよくなっている。 誘導が特に優れており、踏み込み範囲内でかつ赤ロックなら、かなり無理矢理に振り向いて斬ることができる。 2段目と3段目が単発威力たったの10で補正値も厳しいため、1段でND推奨。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2~4hit 多段突き 74(72%) 10×3(-4%×3) 2.0 0.1×3 よろけ ┗5hit 多段突き 124(62%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン コンボ、立ち回り、VS.デュエルガンダムAS対策 等はデュエルガンダムAS(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - デュエルガンダムASスレpart.1 非公式掲示板 - デュエルガンダムASスレ 2スレ目
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風雲再起FUUNSAIKI 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 UNKNOWN 全高 18.5m 重量 8.6t 所属 ネオホンコン 武装 ユニコーンヘッド 必殺技 バックキック 搭乗者 風雲再起 【設定】 東方不敗マスター・アジアの愛馬・風雲再起が搭乗するモビルホース。 モビルファイターと同様にモビルトレースシステム搭載を搭載しており、内部の風雲再起もガンダムファイターと同じようにファイティングスーツを纏っている。。 東方不敗が第12回ガンダムファイトで優勝した際に与えられたもので、背中にモビルファイター1機を乗せて大気圏内の飛行はおろか、成層圏離脱まで行えるスーパーマシン。 【武装・必殺技】 ユニコーンヘッド 頭部に付いている角。 バックキック 後ろ足で蹴り上げる。 【原作の活躍】 東方不敗マスター・アジアのサポートメカとして活躍し、東方不敗の死後はその弟子のドモンをサポートする。 第13回大会終了後にデビルガンダムに取り込まれたレインを救うため宇宙に上がろうとするドモンに追い縋るウォン・ユンファのウォルターガンダムの頭に鮮やかなバックキックを決めた。 「人の恋路を邪魔する奴ぁ!馬に蹴られて地獄に落ちろぉ!!」 【搭乗者】 風雲再起 白い毛並みを持つ東方不敗マスター・アジアの愛馬。 風雲再起単体でも十分強いのだが、本領発揮するのは自分の名を冠したモビルホース「風雲再起」に搭乗した時。 一般人が着用するとバラバラになる程の負荷がかかるファイティングスーツを着用することもできるというスーパーホース。 最後まで東方不敗を影に日向に支え続けたが、主亡き後はその弟子のドモンが譲り受け、最終決戦まで戦い抜いた。 東方不敗の相棒ということでマスターガンダム及び東方不敗の傍にい続けたため、基本的にはデビルガンダム側の所属であるが、主と同じく風雲再起もDG細胞に感染している描写は見受けられなかった。 DG細胞は強靭な精神力があれば、逆に制御下に置くことも可能ということだが、もしかしたらDG細胞を御せる程の精神力を持つ馬ということも考えられる。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 名前自体はガンダムVS.ガンダムNEXTから登場していたが本作でようやく姿を見せた。 マスターガンダムのN特格、ゴッドガンダムのサブとして登場。 リロード良好で打ち上げダウンを奪えるので、片追いに持って行きたい時のコンボの〆や牽制に撒くことが多い。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第7ピリオドのガンプラ第7レースで登場。 ニルス・ニールセンが戦国アストレイ頑駄無を騎乗させる為に使用した。 【余談】 コミックボンボンで連載されていた4コマ漫画「がんばれ!ドモンくん」では流派東方不敗を会得しており、ドモンの兄弟子となっている。 「風雲再起は流派東方不敗を本当に体得しているのか」というのがしばしば話題になるが、ゲーム『SDガンダム G GENERATION』シリーズにもマスターガンダムとのコンビネーション攻撃「風雲烈火」が使用可能であったりするので可能性は高いと思われる。 「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」の主人公ロウ・ギュール愛用の湯呑みに風雲再起と書かれている。
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劉備ガンダム(Liu Bei Gundam) 登場作品 SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors 演者(モチーフ):ガンダム 兄弟スレでの扱い アニメ本放送が終了するまでの間、屋根裏部屋の常連として活躍。 「どうやって三璃紗から来てるんだ?w」と言う疑問への解として、某ナル○ア国よろしく、押入れが三璃紗と繋がっている、とされた。 以来、押入れだろうが戸棚だろうが、引き戸の有る所には何処へでも出没し、失せ物、探し物を渡したり、事態を混乱、もしくは平定して帰ってゆく。 以前の住人であり、また前述の異能のため、平然と屋根裏部屋に現れる事もある。 原作での扱い 三璃紗北部・幽州の小さな村、桜桑村出身の若きサムライ。 義弟の関羽・張飛と共に『幽州義勇軍』を発足し 三璃紗を恐怖と暴力で支配しようとする董卓軍に戦いを挑む。 その後は三璃紗を武力統一しようと目論む曹操に対し「民のための正義」を掲げ対抗。 趙雲や孔明らを仲間に加え、平和のために戦う。 武器・必殺技 龍帝剣 三璃紗の伝説に名を残す三侯の一人・龍帝を冠した宝剣。 亡き師匠から託された。 主に登場したネタ 関連項目 屋根裏部屋 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 劉備ガンダム
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武装解説等はガンダムへ 【更新履歴】最新3件まで コンボ 戦術 僚機考察3000 2500 2000 1000 VS.対策 外部リンク 【更新履歴】最新3件まで 2012/09/22 コンテンツ追加 2013/09/08 コンボ追加 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 119 攻め継続。以下、JV始動だと20ダメージ増し BR≫BR≫BR 147 基本。BD格〆だと155の打ち上げ BR≫BR→(≫)BZ 139(153) 主力。締めはBZの方が何かと便利。JV〆で139(155) BR→(≫)BZ 109(138) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BR→(≫)BZ≫BR 130(159) 主力。距離によっては結構な距離打ち上がる。BRのタイミングに注意。BZ〆で135(164)、JV〆で136(165) BR→(≫)BZ≫JV2 180 近距離限定 BR→(≫)BZ≫BD格 136(165) 近距離限定。手早く打ち上げ BR→(≫)JV 105(133) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BR→(≫)JV≫BR 127(161) BZ〆で139(167)、JV〆で141(169) BR→(≫)JV≫JV2 161(189) 主力。余裕があれば狙いたい BR→(≫)JV≫JV3 181(209) 要高度 BR≫NNN 179 近距離の基本 BR≫NN前N 190 ダメージ微増し BR≫NN前≫BD格 193 打ち上げ強制ダウン。〆のBD格は斜め前BDCから BR≫NN前≫BZ 191 それなりに打ち上げる BR≫NN前→JV2 202 高火力&鈍足付与 BR≫横N BR 201 高火力 CS始動 CS≫メイン→BZ 173 地上で当たった時に CS≫NNN 204 至近距離でかつ高度が必要。CS≫NN≫BD格なら打ち上げ208 BZ始動 BZ≫BR 141 非強制ダウン BZ≫BZ 156 打ち上げダウン。ダメージ効率が良い BZ≫JV≫BR 174 JVの繋ぎは最速で。BZ〆で179、JV〆で180 BZ≫JV≫JV2 195(167) 近距離限定。繋ぎは全て最速で。()内はダウン追撃の場合 BZ≫JV≫JV3 210(172) 要高度。()内はダウン追撃の場合 BZ≫JV2 183(120) 近距離限定。繋ぎは最速で。()内はダウン追撃の場合 BZ≫NNN 186 近距離の基本 BZ≫NN前 182 打ち上げダウン BZ≫横N 188 JV始動 JV≫JV2 188 非強制ダウン。以下キャンセルジャベリン始動はそれぞれの威力に40を引いた値となる JV≫JV2≫JV3 270 要高度。JV≫JV3だと223 JV2≫BR≫BR 217 JV2≫BR→(≫)BZ 209(223) JV〆で209(225) JV2≫JV2 238 JV2≫JV3 273 JV2≫NNN 249 JV2≫NN前 244 打ち上げダウン JV3≫BR 239 BZ〆で250、JV〆で253 JV3≫JV2 288 JV3≫JV3 323 300超え。ロマンコンボ。高度があれば後格のスタンから繋がる 特格始動 特格(1セット)≫BR→(≫)BZ 139(150) 〆がBRだと161 特格(1セット)≫NNN( BR) 200(224) BRまで入れれば強制。近場なら 特格(1セット)≫横N( BR) 200(230) 同上 特格(片方1hit)≫BR≫BR≫BR 161 BR2発の時点で140。ちょっと勿体無いか 特格(片方1hit)≫BR→(≫)BZ 131(155) 特格(片方1hit)≫BR→(≫)JV≫BR 149(173) 〆がJV2だと170(194) 特格(片方1hit)≫NNN( BR) 187(218) 特格(片方1hit)≫NN NNN 220 ここまで入るがネタか? 特格(片方1hit)≫横N( BR) 187(224) 特格(片方1hit)≫横 JV≫JV2 237 鈍足コン N格闘始動 N BR→(≫)BZ 145(164) カット耐性重視 N BZ≫BR 171 カット耐性重視。BZ〆で177、JV〆で179 N NNN( BR) 195(219) BRの繋ぎは最速前ステで NN BR→(≫)BZ 184(197) カット耐性重視 NN BZ≫BR 202 カット耐性重視。BZ〆で206、JV〆で207 NN NNN 220 基本コンボ。カット耐性は低め NN NN前N 227 ダメージ微増し NN NN前≫BD格 229 打ち上げダウン。〆のBD格は斜め前BD NN 横N( BR) 222(241) 火力重視 NNN BR 211 比較的素早く終わる。BRの繋ぎは最速前ステで NN前 BZ 212 打ち上げダウン。比較的素早く終わる。繋ぎは前ステで NN前 NN→CS(本体) 221 攻め継続。CSの繋ぎは最速だと当たらないので微ディレイで。CSはずらし押しで間に合う NN前 NNN 231 NN前 NN前 230 打ち上げダウン。↑より打ち上げる分だけこちらの方がよいか NN前 NN前(1~4hit) BZ 233~237 打ち上げダウン。↑よりさらに打ち上げる。繋ぎは前ステで NN前 横N 236 ダメージ微増し NN前(1~4hit)→JV2≫JV2 263~265 JV2の繋ぎは最速なら対地でも可能 NN前(1~4hit)→JV2≫JV3 279~276 要高度。ダウン追撃の場合237~251 NN前→JV→BR 204 オバヒコン。着地したい時に。BRは着地後で間に合う NN前→JV2 235 オバヒコン NN前(1~4hit)→JV2→BR 241~249 オバヒコン(ブースト0(オーバーヒート)からでも繋がるコンボ)。BRは着地後に。ダメを重視する時 NN前→JV1≫JV3 ??? JV3をダウン追撃する。JV3確定コン 前格始動 前 JV≫JV2 221 JVの繋ぎは最速前ステで。対地でも繋がる 前 JV≫BD格 199 横格闘始動 横(1hit) BR→(≫)BZ 140(162) カット耐性重視 横(1hit) BZ≫BR 172 カット耐性重視。BZ〆で180、JV〆で182 横(1hit) 特格(3セット) 198 拘束しつつ離脱 横(1hit) NNN( BR) 200(231) BRの繋ぎは最速前ステで 横(1hit) NN前N 225 非強制ダウン 横 BR→(≫)BZ 172(191) カット耐性重視 横 BZ≫BR 198 カット耐性重視。BZ〆で204、JV〆で206 横 NN→CS(本体) 191 攻め継続。CSの繋ぎは最速だと当たらないので微ディレイで 横 NNN 222 非推奨 横 NN前N 240 横 NN前≫BD格 243 〆のBD格は斜め前BD 横 横N( BR) 222(252) 高威力。BRの繋ぎは最速前ステで 横N BR 214 非強制ダウン。BRの繋ぎは最速前ステで 横N JV≫JV2 271 要高度。JVの繋ぎは最速前ステで 横N JV≫JV3 287 要高度。通常時の条件ありデスコン 後格闘始動 後(スタンのみ) 各種始動コンボ - 長時間スタンのおかげでJV3を含む全ての格闘・射撃に繋がる。状況に合うコンボを選択 後(スタンのみ) JV3≫JV2 288 基本。条件なし最大火力 後→NNN( BR) 210(234) 非強制ダウン。N格の繋ぎは最速、BRの繋ぎは最速前ステで 後→NN前N 228 オバヒコン 後→NN前→JV2 246 オバヒコン。JV2の繋ぎは最速で 後→NN前→JV→BR 226 オバヒでも可能。地上付近限定。BRは着地後に。JVの時点で219 BD格闘始動 BD格 NNN( BR) 226(251) 要高度。N格の繋ぎは最速横ステ、BRの繋ぎは最速前ステで BD格 NN前N 245 要高度。高威力 BD格 NN前→JV2 264 要高度。さらに高威力。JV2の繋ぎは最速で 覚醒時限定 BR≫NNN BR 206 BRの繋ぎは最速前ステで。JV〆で211 BZ≫NNN BR 207 JV〆で210 BZ≫NN前N 201 特格(3セット)≫BR 210 BZ〆で216、JV〆218で 特格(3セット)≫JV2 236 特格ヒット確認から間に合う 特格(3セット)≫JV3 260 特格が当たるのを確信してる時に NN NNN BR 247 BRの繋ぎは最速前ステで NN前 NNN BR 253 ダメージ微増し NNN JV≫JV2 268 JVの繋ぎは最速前ステで NNN JV≫BD格 256 NNN NNN 261 要高度。繋ぎは最速前ステで NNN 横N 263 前 NNN( BR) 222(243) 繋ぎは全て最速前ステで 前 横N( BR) 222(250) 繋ぎは全て最速前ステで 横N 横N( BR) 281(299) 要高度。BRの繋ぎは最速前ステで 横N 横N JV 304 要高度。JVの繋ぎは最速前ステで BR≫覚醒技 207 非推奨。BZ≫覚醒技だと200、JV≫覚醒技で227 BR≫NN前 覚醒技 236 非推奨 JV2≫覚醒技 284 JV3≫覚醒技 337 ロマンコンボ N 特格(3セット) 205 拘束しつつ離脱 N 覚醒技 248 NN 覚醒技 245 非推奨 NN前 横(1~2hit) 覚醒技 274-285 NN前≫BD格 覚醒技 288 横(1~2hit) 覚醒技 272-276 横格始動主力覚醒技コン 横 NN前 覚醒技 292 横 横 覚醒技 269 非推奨 BD格 覚醒技 283 要高度。繋ぎは最速横ステで BD格 NN前 覚醒技 296 要高度。繋ぎは最速横ステで 戦術 普通のBR、使いやすいBZ、そこそこ強い格闘…と教科書通りの万能機であるガンダム。 赤ロックはやや短く(公式評価D)、適正距離はやや近距離寄り。 射撃・格闘どちらの火力もあり、自衛力も高め。 基本はBRとBZを中心にして射撃戦を行い相方の補助に務め、硬直や着地を取るというこのゲームのセオリー通りに立ち回る。 射撃も格闘もそこそこ使えるという点を利用して、相手の苦手な部分を攻めるようにすると良い。 また、相方によって立ち回りを変えていけるのが強み。 高コと組んで後衛を務める際は射撃で援護やカットに徹し、万一コスオバを起こしてもそこそこ前線で立ち回れるだろう。 射撃戦では基本的には手厚い弾幕を張ることを意識しよう。ガンダムにはオーソドックスなBRに加えて、BRからキャンセルで出せるBZとJVがある。 高性能かつリロードの早いBZと無限に発射できるJV、それに加えて一時的に弾幕を補強できるガンタンクと、実はガンダムは赤ロックの範囲内であれば屈指の弾幕機体でもある。 ダメージは下がってしまうがブースト消費と弾幕密度の関係上、基本的にはBZとJVはキャンセルで出した方がよい。 BZは誘導が強く信頼が置けるが、慣性ジャンプを取る事ができるほどの強誘導ではない。JVはその特殊な性質故に、横・斜めBDなどには滅多に当たらないだろうが、慣性ジャンプの落下から着地までを取る事ができる。 横の動きをBZで、縦の動きをJVで牽制し、あわよくば取る事ができるのが理想。決して一本調子になってはいけないのだが、 例えばBR→BZで敵を動かしてから、軸の合う方向に動きBR→JVを撃ち、ブースト消費を抑える為に着地または敵の射撃が来ていたら慣性ジャンプなどで回避、という動き方も一つのセオリーではある。(≫BR→BZ≫BR→JV≫着地または回避行動) 質の高い弾幕を形成することは、ダメを稼ぐこと、相手を動きづらくさせること、ダウンを取ればそれだけ相手の動ける時間を減少させることにつながる。ひいては、相方を自由に動かしてあげることにもつながるのだ。 このように基本に則ったプレイが求められるガンダムだが、他の2000万能機と比べてやや『近距離向け』で、実はかなり特徴的な機体であることを知っておきたい。 溜めることで威力が上がり鈍足効果を付与するジャベリン、脅威の巻き込みを誇る横格、膝付きよろけのガンタンク、シールド付きカウンターという強力な後格。 単純な機体に見えるが、その実かなり奥深いのがこの機体なのである。 これらの特徴的な武装を使いこなすことが、ガンダムをうまく使うための近道だろう。 僚機考察 2000万能機ということで相性の悪い機体はそこまでいない。 しかし戦術欄にもあるとおり、この機体は他の万能機よりも格闘に性能が傾いている。 どちらかというと格闘寄りの機体と組むのが良いか。徹底した射撃戦ならば、他の機体の方が向いている。 3000 3000の一歩後ろからの援護が基本。先落ちをしないように心がけよう。 2500 準高コスト帯。総じて尖っている部分に関しては能力が高い。 覚醒時に有利な能力がつく機体が多いので、こちらもできれば先落ちをしないように。 ケルディムガンダム・クシャトリヤ 2500帯の中でも、特に後衛寄りの2機。とはいえ、ガンダム単機で前線維持は無茶なので、ある程度足並みを合わせる必要がある。 ロック集めなど、この2機が仕事をしやすい状況にするのが主な役割か。放置されやすいので注意を。 2000 コスオバがない組合せとなるが、いかんせんガンダム側に尖った武装がなく、相手に高コストが絡んでくると厳しくなる。 1000 機体次第で大きく動きを変える必要がある。 VS.対策 BR、BZといったオーソドックスな射撃に加えてガンタンクや格闘機ばりのN格・横格など充実した武装が揃っている。 特化機なら各々の間合いで戦うことで試合を有利に持ち込めるが、ガンダム自体が万能機なので特化機の苦手な間合いでも対応できてしまう。 射撃、格闘、いずれにしても高性能なので同コスト以下では相手の弱点をつく…という戦術は成り立ちにくい。 やり合う場合は機体の弱点をつくのではなく、プレイヤーの癖を見た上での立ち回りを意識しよう。 丁寧な着地と着地取りを心がけ、性能に甘えた格闘は虹ステで誘導を切って差し込もう。 特に、理不尽なまでの判定の広さと高火力に繋がる横格は驚異的だが、振り回す動作を挟む以上、ゼロ距離の発生はかなり遅い。 もちろん、N格もあるので一概に弱点とは言えないが、近距離で甘えて虹横を出す相手は非常にわかりやすいプレイヤーの穴なので逃さず捉えよう。 逆に、N格と横格をきちんと使いこなせるプレイヤーは強弱を理解しているため、非常に手間取る。 指標の一つとして頭の隅に入れておこう。 いかに自分の機体のペースに持っていき、なおかつそれを相手に崩されないのが一番理想と言える。 あえて弱点を挙げるとすれば、前作までと同様に赤ロック距離が並以下且つ足回りにやや難ありな事。 そして遠距離闇討ちの要だったCSが変更された今作では、距離を離しておけば少なくとも大惨事は起きない。 照射系武装も持たないので、無視して相方を片追いしたり適当に打ち上げダウンやスタンを取ったりしてあしらうのもあり。 武装解説等はガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - 初代ガンダム Part.6 したらば掲示板2 - 初代ガンダム Part.5 したらば掲示板2 - 初代ガンダム Part.4 したらば掲示板2 - 初代ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - 初代ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム Part.1