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鼈身人頭│漢│介部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4029.htm
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午後11時、久しぶりにあった友人と遊んでいた俺は、飲みすぎたなと反省しながら家のドアを開けた。 すると暗闇の中、ガサゴソと何か音が聞こえた。まさか泥棒でも入ったのだろうか。 どうすべきか玄関で迷っていると、その暗闇から声が聞こえた。 「う~♪なかなかおいしいぷでぃんだど~♪」 「うー☆」 「みゃんみゃ~♪れみりゃはもっとだべたいどぉ~♪」 「おやさいはいらないどぉ~♪ぽいだどー!」 そういって何かが投げられた音がした。そして声の主たちはバグバグと何かを食べている。 俺は電気を付けた。そこには居たのは大きいれみりゃが1体と子供が2体。俺の冷蔵庫を漁っているようだ。 確かあの中には、自分へのご褒美(笑)に買った6個入り3,700円(税込)の烏骨鶏のプリンが・・・ 屋上へ行こうぜ・・・・・・ 久しぶりに・・・・・・ キレちまったよ・・・・・・ とりあえず何か縛るのはっと。ビニール紐でいいか。ガムテープも必要だろう。 まずは子供を掴んで羽を縛る。 「にんげんのくせになにするんだどぉ!!こうまかんのおぜうさまにさわるなんてぶれいだぞぉーー!!!! ぶれいなにんげんはれみりゃがたーべちゃーうぞー♪」 キュッキュと縛りあげてそのまま風呂場へ。如何せん今日は飲み過ぎて疲れている。しばらく浴槽の中に置いておくとしよう。 「おちびちゃんになにするんだどぉーー!!!れみりゃをおごらせたらにんげんなんかすぐしんじゃうぞーー!!」 二匹目の子供に取り掛かる。「いまならみがすんだどーー!!みゃんみゃとさくやをおこらせたらたいへんだどーー!!」 はいはいスルー推奨。そして最後に残った親も縛りあげて浴槽の蓋を閉める。一応重石でも載せておこう。このまま水を入れて風呂を沸かすのも手かと思ったが それだと風呂の掃除がやばそうだ。明日は休日だしシャワーを浴びてとっとと寝るとしよう。 次の日。太陽も真上に来そうな時間に俺は目を覚ました。パンとベーコンとれいむの素焼きで遅い朝食を軽く済ませ、部屋の掃除と洗濯物を欲し、 それから浴槽の蓋を開けてみた。三匹ともぐっすりと眠っていた。さてどうするか 俺はネットで何かネタはないか適当に探してみた。そしてとあるページを見つける。・・・ふむこれか。食い物の恨みは食い物で晴らすべきか 俺はさっそくゆっくり専門店に向かった。ビルの地下にあるそこは、アブノーマルな趣味を持つ者たち専用の店である。 通常の店とは揃っているゆっくりの種類も道具も違っていた。 俺はそこで1匹のレイパーゆっくりを購入すると帰宅した。特殊な育て方でレイパー化させたゆっくりのため かなり値が張ったのだが。まあこのさい我慢しておこう。 そして浴槽で未だに寝ているれみりゃ達を見て、そこへ買ってきたゆっくりを投入した。 「お・・・おねーさまあああああああああああああ!!!!!!」 ゆっくりふらんである。ただ特殊な育て方によりレイパーありす並に万年発情しているらしい。 産まれた時から発情させているらしいが詳しい事は教えて貰えなかった。 親れみりゃに思いっきり抱きつくふらん。流石にうるさかったが全員起きたようだ。 「うーー!!!うっうー!!!!!!!(ふらんなにずるんだどぉー!すっきりじだぐないどぉー!!!)」 「うっうーー!!!(みゃんみゃにへんなごどじないでーー!!!)」 ただでさえ身体能力で負けてる上に、狭い場所で羽を縛られたとあってはどうしようもない。そのままふらんはれみりゃとすっきりーし続ける。 「おねーさまのなかきもちいどおおおおおおお!!!!ふらんのあいをうけとってしねええええええ!!!!」 「ううううううーーーーーー!!!!!!」 「すっきりー!」 「うっうう・・・・(すっきりだどぉ・・・)」 どうやら終わったようだ。それと同時にれみりゃの顎が妙に膨らみ始めた。 胴付きれみりゃは基本的に動物型出産である。それと興味深い事に、うーっぱっくだろうが胴なしれみりゃだろうが 子供は全て胴なしれみりゃの状態で生まれるらしい。そしてそこから1週間ほどでそれぞれの形になるのだとか。 そんな生物の不思議に感動してる間に、どうやらふらんは子供と第二ラウンドを行うらしい。 「う゛ーーー!!!!(ざぐやだづげでぇー!)」 「おねーさまのあかちゃんもかわいいいいいいいいいい!!!ふらんすっきりするううううううう!!!!」 赤ん坊相手でも容赦なし。体を押さえつけて無理やり頬をすりよせる 子供の体でにんっしんは大丈夫なのかと思ったが、どうやら大丈夫らしい。無事ににんっしんしたようだ。 俺はふらんが三体を妊娠させるを見届けると、ふらんを専用のケースに入れた。そしてれみりゃ達に餌をあげることにした。 餌は昨日れみりゃ達がポイっと捨てていた野菜である。ガムテープを外してやると 「かわいいあがちゃんのためにはやくぷでぃんをもってくるどぉー!!!でないとさくやにいいつけるどぉー!!!」 「あのふらんはゆっくりできないふらんだからちかづけちゃだめだどー!!!うすのろなにんげんはわかったらへんじするどぉー!!!」 餌投入。 「うー?おやさいはポイだどぉー♪」 そういって野菜を投げ返そうとしたが、その前に蓋を閉めた。 そしてそのまま何事もなく一日を過ごした。これからしばらくシャワーになるがもう気にしない事に決めた。 2日目、出勤前にれみりゃの様子を確認。以外にも野菜には手をつけたようだ。流石に身ごもっているからだろうか。 子供の方は早くも元気が無くなっている。このままだとにんっしんに耐えられないかも知れない。追加の野菜を投入した。 4日目、だいぶ顎の方も膨らんできた。子供の方はというと、一匹死んでいた。可哀想なのでそれを切り刻んで餌にしてあげた。 喜んで食べていた。 7日目、もう片方も死んでしまった。親は泣き叫びながらこちらを睨んでいたが無視した。 そして10日目・・・ついに出産の時期を迎えた。 「うー!!!!えれがんとなちびゃんがうまっるどぉおおおおお!!!!」 浴槽で力むれみりゃ。そうして膨らんだ顎から生まれたのは元気な胴なしれみりゃだった。 この時点で普通の子ゆっくりぐらいの大きさがあった。生まれたのは合計3匹。 「うっうー♪れみりゃのかわいいちびちゃんだどぉ~♪ゆっくりえれがんとにそだてるど~♪」 「うー!うー!」 うん、それ無理。 産まれたての三匹を持って風呂場をさる。「ちびちゃんをがえじでえぐだざいいい!!!!」などと聞こえるが当然のごとく無視。 とりあえず先に餌とふらんを投入して蓋を閉める。 「う~?うっうー!」 すりすりと腕に頬を押しつける赤れみりゃ。そのうちの1匹を冷凍室に入れる。 「うううーーー!!!!うー!!!!」 寒いのか叫び出したが数分のうちに声は聞こえなくなった。その間、俺は今日の夕飯の準備に取り掛かった。 調理は簡単。れみりゃをキツネ色になるまで揚げるだけ。 「うー!うー!」という声が聞こえなくなる頃が頃合いである。揚げまんの出来上がり。 そしてもう一匹の方はというと、まずは皮を千切っていく。そしてれみりゃの頭の上をくり抜く。 「う゛う゛う゛う゛ー!!!!!」という声を聞きながら中身を取り出し、それを先ほどちぎった皮で包む。 包み終えたら、それをれみりゃの中身の無い頭の中へ入れ、蓋を閉める。こうすることで素焼きも楽しむ事ができるのだ。 形を整えたら、フライパンに油を注ぎ、れみりゃを投入。水を入れ1~2分蒸し焼きにして、皮がパリパリになったら出来上がり れみりゃ餃子の完成である。 食べてみた感想はと言うと・・・これはイケる。本当に美味い。ていうか売れるレベルだこれ。 そうして俺は浴槽に戻りふらんを抱き上げてケースに戻した。これは意外といい商売かも知れない。 そうして8か月後、俺はれみりゃ料理の会社を立ち上げていた。主にネット通販での販売である。 れみりゃの調理はその断末魔から嫌がる人間がかなり居る。よって俺は完成品を販売していた。 まあもの好きな人間は赤れみりゃをそのまま買ったりする。 あの後、俺は味の追求のため、空き倉庫を借りて餌や環境を変えながら調理用赤れみりゃの育成に全力を注いだ。 それによって、生まれたてより親と2日程度過ごさせた方が絶望がまして美味しくなることがわかった。 更に胴なしよりは胴ありの赤ちゃんの方が中身がたっぷりなのもわかった。これはよく考えれば当然の事かも知れない。 何せ胴なしから胴ありに成長するのだ。中身の量も生まれたときから違うだろう。 元では多少かかったが、なんとか会社も軌道に乗った。これからは必ず現れるライバルに向けて新製品の開発を進めなければならないだろう。 そんな事を思いながら俺は烏骨鶏のプリンを頬張っていた。 せっかくなのであいつにもこのプリンをあげよう。設立祝いだ。 俺は風呂場の浴槽を覗く。そこにはいつも通りにんっしん中のれみりゃが居た。 「ほら、ぷでぃんだぞ。お食べなさい。」 そういってスプーンでぷでぃんを食べさせてやった。思えばこいつとも長い付き合いだった。こいつが居なければ調理用のれみりゃは完成できなかっただろう。 感慨深いものを感じながら食べさせてやった。 「れみりゃのえれがんとなちびちゃん~♪おかーさんとのうさつだんすをおどるどぉ~♪れみ☆りあ☆うー!」 最近はこれしか言わなくなった。と同時に生む子供の数も1匹になった。しかし生産は他のれみりゃで行っているの。こいつは俺専用のれみりゃなので 別に一匹でも問題はなかった。 さて、シャワーでも浴びるとするか。 【あとがき】 なんで長編書こうとすると小ネタが思いつくんだろう。 過去作 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!1 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!2 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!3 お兄さんとドスれいむ 鬼意屋敷殺人事件 どすの加工所 幻想樹の迷宮 幻想樹の迷宮Ⅱ 徹夜でゆっくりしようぜ! 徹夜でゆっくりしようぜ!2 地震 ゆーうーかい ゆーうーかい 解決編 ゆーうーかい番外編 ~ゆっくりプレイス~ ゆっくりパニック このSSに感想を付ける
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※何の罪も無いゆっくりがナニでアレされます。そういうのが苦手な人は回れ右。 森の中を歩いていると、ゆっくりれいむを見かけた。 その瞬間、勃起したのでとりあえずお決まりの挨拶をしてみた。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!おじさんはゆっくりできるひと?」 主の本能に従ってお約束の返事をするゆっくりれいむ。 おじさんって年ではないのだけれど、そんなことをいちいち気にする性分でもないので軽く聞き流す。 「すごくゆっくりできるひとだよ!だかられいむのおうちにつれていってね!」 「うん!れいむのかぞくといっしょにゆっくりしようね!」 警戒心が無さ過ぎるぜ。しかしそのピュアハートが良いんだな!! というわけで、俺はゆっくりれいむの家族の待つ家へ向かうことになった。 「ただいま、みんな!れいむがゆっくりかえってきたよ!」 「「「「おかえり、おかあさん!れいむたちゆっくりおるすばんしていたよ!」」」」 「おかえり、れいむ!まりさもゆっくりあかちゃんをまもっていたよ!」 そのれいむの家はかつて人間が使っていたと思しき木造の小屋だが、ゆっくりの言えとしては破格の大きさだった。 そこにいたのは子れいむと子まりさが2匹とにんっしん中のゆっくりまりさが1匹。 「ゆ?おじさんはゆっくりできるひと?」 「そうだよ!ゆっくりできるひとだよ!」 そう言うと小屋に備え付けられた棚にあった釘と金槌とベニヤ板で、壊れてしまって押すだけで開いてしまう扉を即座に封印した。 「ゆゆっ?」 何をやっているのかよくわからないらしく、興味津々のゆっくりたち。 そんなゆっくりたちを尻目に作業を終えた俺はすぐさまズボンと下着をずり下ろしていきり勃ったイチモツの封印を解く。 「だから、おじさんとゆっくりシようね!」 そう叫ぶや否や、近くにいた子れいむを掴むとその可愛らしい口に俺の白楼剣を突き立てた! 「んぐっ!?」 「ゆゆっ!おじさん、なにするの!?」 すぐさま抗議する母れいむだったが、口にナニを入れられた子れいむの表情を見せてやるとすぐに黙りこくった。 そりゃそうだろうな。親だったら子どものこんな嬉しそうな表情を見せられたら文句なんて言えなくなる。しょせんゆっくりだし。 「どうだい、れいむ。お兄さんのぺにぺには甘くて美味しいだろう?」 「うん、おいひぃ~。あまあま~♪」 実はこんなこともあろうかと毎朝起きたらMy白楼剣に潤滑剤として蜂蜜を縫っているのだッ!! それはさて置き、その言葉を聞いたとたん、子ゆっくりたちが俺の下に殺到する。 「れいむもあまあまー!」 「「あまあまぺにぺにはまりさのものだぜ!」」 「おいおい、お兄さんのぺにぺには一つしかないんだぜ?」 と、俺が困っているのをお構いなしに子どもたちはぺにぺに争奪戦を始めてしまった。 しかし、こんなことで俺の憩いのひと時が邪魔される訳にはいかない。だから・・・ 「よ~し、しかたない!お兄さんが4匹全員いっぺんに相手してあげるよ!」 そう言うと、一匹の子まりさを空いているほうの手で掴んで、俺の顔に近づけ・・・ 「まりざああああ!!がわいいいよおおおおおおおおおお!!!」 と、アリスっぽく叫びながら子まりさの口に舌をねじ込んでやった。 「ゆ!?」っと驚き、またしても抗議しようとする母れいむにまた、子どもの表情を見せてやる。 「ゆ!・・・あまあまらぜ!」 口の中には飴が入っているので、こっちもあまあまだ。 さらに残りの2匹を足で押さえつけると、要石でも止められそうにない、激しく、荒々しく、それでいて慈愛に満ちた地震を発生させた。 「ゆぎゃ!おじさんなに・・・ゆぅ~ん、ゆっゆっゆ・・・」 「ゆ!?ゆぅぅぅぅぅううぅぅ・・・ゆっゆっゆっゆ・・・」 ゆっくりのそれとは違う、絶妙な緩急と多彩な振動、そして時には焦らしも交えたをテクニックの前に子どもたちはあっという間にヘブン状態! あっという間に子ゆっくりたちは何かよくわからない汁で体中をぬらぬらとてからせ、にちゃにちゃと淫靡な音を小屋中に響き渡らせる。 何度か親ゆっくり2匹が俺にこの行為をやめさせようとしていたが、その度に幸せそうな表情の子どもを見せつけられては押し黙ってしまうだけだった。 「ゆううううううう・・・きもぢいいいいいいい・・・・」 「いぐぅうぅぅぅぅ・・・いっぢゃうううううう・・・!」 「あまあま~、ゆっゆゆぅぅぅぅうう・・・ちゅぱ・・・」 「あまあまだぜ・・・にちゃ、ぷちゅ・・・ゆうううううう・・・」 イチモツと舌を咥えている子ゆっくりたちにも本人があまり意識しない程度に振動を与えているので、すでに発情モード、もうすぐオーガズムに達するだろう。 勿論、俺もナ☆ 続く、はず?? ---あとがきっぽい何か--- 今回はゆっくりとせっくる。 多分この後は母ゆっくりを母まりさの前で自分のテクニックの虜にしたり、 口だけじゃ物足りなくなって子どもたちの体に穴を開けたり、 最終的に母まりさの産道を犯したりする予定、のようなそうでないような? byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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※何の罪も無いゆっくりがナニでアレされます。そういうのが苦手な人は回れ右。 森の中を歩いていると、ゆっくりれいむを見かけた。 その瞬間、勃起したのでとりあえずお決まりの挨拶をしてみた。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!おじさんはゆっくりできるひと?」 主の本能に従ってお約束の返事をするゆっくりれいむ。 おじさんって年ではないのだけれど、そんなことをいちいち気にする性分でもないので軽く聞き流す。 「すごくゆっくりできるひとだよ!だかられいむのおうちにつれていってね!」 「うん!れいむのかぞくといっしょにゆっくりしようね!」 警戒心が無さ過ぎるぜ。しかしそのピュアハートが良いんだな!! というわけで、俺はゆっくりれいむの家族の待つ家へ向かうことになった。 「ただいま、みんな!れいむがゆっくりかえってきたよ!」 「「「「おかえり、おかあさん!れいむたちゆっくりおるすばんしていたよ!」」」」 「おかえり、れいむ!まりさもゆっくりあかちゃんをまもっていたよ!」 そのれいむの家はかつて人間が使っていたと思しき木造の小屋だが、ゆっくりの言えとしては破格の大きさだった。 そこにいたのは子れいむと子まりさが2匹とにんっしん中のゆっくりまりさが1匹。 「ゆ?おじさんはゆっくりできるひと?」 「そうだよ!ゆっくりできるひとだよ!」 そう言うと小屋に備え付けられた棚にあった釘と金槌とベニヤ板で、壊れてしまって押すだけで開いてしまう扉を即座に封印した。 「ゆゆっ?」 何をやっているのかよくわからないらしく、興味津々のゆっくりたち。 そんなゆっくりたちを尻目に作業を終えた俺はすぐさまズボンと下着をずり下ろしていきり勃ったイチモツの封印を解く。 「だから、おじさんとゆっくりシようね!」 そう叫ぶや否や、近くにいた子れいむを掴むとその可愛らしい口に俺の白楼剣を突き立てた! 「んぐっ!?」 「ゆゆっ!おじさん、なにするの!?」 すぐさま抗議する母れいむだったが、口にナニを入れられた子れいむの表情を見せてやるとすぐに黙りこくった。 そりゃそうだろうな。親だったら子どものこんな嬉しそうな表情を見せられたら文句なんて言えなくなる。しょせんゆっくりだし。 「どうだい、れいむ。お兄さんのぺにぺには甘くて美味しいだろう?」 「うん、おいひぃ~。あまあま~♪」 実はこんなこともあろうかと毎朝起きたらMy白楼剣に潤滑剤として蜂蜜を縫っているのだッ!! それはさて置き、その言葉を聞いたとたん、子ゆっくりたちが俺の下に殺到する。 「れいむもあまあまー!」 「「あまあまぺにぺにはまりさのものだぜ!」」 「おいおい、お兄さんのぺにぺには一つしかないんだぜ?」 と、俺が困っているのをお構いなしに子どもたちはぺにぺに争奪戦を始めてしまった。 しかし、こんなことで俺の憩いのひと時が邪魔される訳にはいかない。だから・・・ 「よ~し、しかたない!お兄さんが4匹全員いっぺんに相手してあげるよ!」 そう言うと、一匹の子まりさを空いているほうの手で掴んで、俺の顔に近づけ・・・ 「まりざああああ!!がわいいいよおおおおおおおおおお!!!」 と、アリスっぽく叫びながら子まりさの口に舌をねじ込んでやった。 「ゆ!?」っと驚き、またしても抗議しようとする母れいむにまた、子どもの表情を見せてやる。 「ゆ!・・・あまあまらぜ!」 口の中には飴が入っているので、こっちもあまあまだ。 さらに残りの2匹を足で押さえつけると、要石でも止められそうにない、激しく、荒々しく、それでいて慈愛に満ちた地震を発生させた。 「ゆぎゃ!おじさんなに・・・ゆぅ~ん、ゆっゆっゆ・・・」 「ゆ!?ゆぅぅぅぅぅううぅぅ・・・ゆっゆっゆっゆ・・・」 ゆっくりのそれとは違う、絶妙な緩急と多彩な振動、そして時には焦らしも交えたをテクニックの前に子どもたちはあっという間にヘブン状態! あっという間に子ゆっくりたちは何かよくわからない汁で体中をぬらぬらとてからせ、にちゃにちゃと淫靡な音を小屋中に響き渡らせる。 何度か親ゆっくり2匹が俺にこの行為をやめさせようとしていたが、その度に幸せそうな表情の子どもを見せつけられては押し黙ってしまうだけだった。 「ゆううううううう・・・きもぢいいいいいいい・・・・」 「いぐぅうぅぅぅぅ・・・いっぢゃうううううう・・・!」 「あまあま~、ゆっゆゆぅぅぅぅうう・・・ちゅぱ・・・」 「あまあまだぜ・・・にちゃ、ぷちゅ・・・ゆうううううう・・・」 イチモツと舌を咥えている子ゆっくりたちにも本人があまり意識しない程度に振動を与えているので、すでに発情モード、もうすぐオーガズムに達するだろう。 勿論、俺もナ☆ 続く、はず? ---あとがきっぽい何か--- 今回はゆっくりとせっくる。 多分この後は母ゆっくりを母まりさの前で自分のテクニックの虜にしたり、 口だけじゃ物足りなくなって子どもたちの体に穴を開けたり、 最終的に母まりさの産道を犯したりする予定、のようなそうでないような? byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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※何の罪も無いゆっくりがナニでアレされます。そういうのが苦手な人は回れ右。 森の中を歩いていると、ゆっくりれいむを見かけた。 その瞬間、勃起したのでとりあえずお決まりの挨拶をしてみた。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!おじさんはゆっくりできるひと?」 主の本能に従ってお約束の返事をするゆっくりれいむ。 おじさんって年ではないのだけれど、そんなことをいちいち気にする性分でもないので軽く聞き流す。 「すごくゆっくりできるひとだよ!だかられいむのおうちにつれていってね!」 「うん!れいむのかぞくといっしょにゆっくりしようね!」 警戒心が無さ過ぎるぜ。しかしそのピュアハートが良いんだな!! というわけで、俺はゆっくりれいむの家族の待つ家へ向かうことになった。 「ただいま、みんな!れいむがゆっくりかえってきたよ!」 「「「「おかえり、おかあさん!れいむたちゆっくりおるすばんしていたよ!」」」」 「おかえり、れいむ!まりさもゆっくりあかちゃんをまもっていたよ!」 そのれいむの家はかつて人間が使っていたと思しき木造の小屋だが、ゆっくりの言えとしては破格の大きさだった。 そこにいたのは子れいむと子まりさが2匹とにんっしん中のゆっくりまりさが1匹。 「ゆ?おじさんはゆっくりできるひと?」 「そうだよ!ゆっくりできるひとだよ!」 そう言うと小屋に備え付けられた棚にあった釘と金槌とベニヤ板で、壊れてしまって押すだけで開いてしまう扉を即座に封印した。 「ゆゆっ?」 何をやっているのかよくわからないらしく、興味津々のゆっくりたち。 そんなゆっくりたちを尻目に作業を終えた俺はすぐさまズボンと下着をずり下ろしていきり勃ったイチモツの封印を解く。 「だから、おじさんとゆっくりシようね!」 そう叫ぶや否や、近くにいた子れいむを掴むとその可愛らしい口に俺の白楼剣を突き立てた! 「んぐっ!?」 「ゆゆっ!おじさん、なにするの!?」 すぐさま抗議する母れいむだったが、口にナニを入れられた子れいむの表情を見せてやるとすぐに黙りこくった。 そりゃそうだろうな。親だったら子どものこんな嬉しそうな表情を見せられたら文句なんて言えなくなる。しょせんゆっくりだし。 「どうだい、れいむ。お兄さんのぺにぺには甘くて美味しいだろう?」 「うん、おいひぃ~。あまあま~♪」 実はこんなこともあろうかと毎朝起きたらMy白楼剣に潤滑剤として蜂蜜を縫っているのだッ!! それはさて置き、その言葉を聞いたとたん、子ゆっくりたちが俺の下に殺到する。 「れいむもあまあまー!」 「「あまあまぺにぺにはまりさのものだぜ!」」 「おいおい、お兄さんのぺにぺには一つしかないんだぜ?」 と、俺が困っているのをお構いなしに子どもたちはぺにぺに争奪戦を始めてしまった。 しかし、こんなことで俺の憩いのひと時が邪魔される訳にはいかない。だから・・・ 「よ~し、しかたない!お兄さんが4匹全員いっぺんに相手してあげるよ!」 そう言うと、一匹の子まりさを空いているほうの手で掴んで、俺の顔に近づけ・・・ 「まりざああああ!!がわいいいよおおおおおおおおおお!!!」 と、アリスっぽく叫びながら子まりさの口に舌をねじ込んでやった。 「ゆ!?」っと驚き、またしても抗議しようとする母れいむにまた、子どもの表情を見せてやる。 「ゆ!・・・あまあまらぜ!」 口の中には飴が入っているので、こっちもあまあまだ。 さらに残りの2匹を足で押さえつけると、要石でも止められそうにない、激しく、荒々しく、それでいて慈愛に満ちた地震を発生させた。 「ゆぎゃ!おじさんなに・・・ゆぅ~ん、ゆっゆっゆ・・・」 「ゆ!?ゆぅぅぅぅぅううぅぅ・・・ゆっゆっゆっゆ・・・」 ゆっくりのそれとは違う、絶妙な緩急と多彩な振動、そして時には焦らしも交えたをテクニックの前に子どもたちはあっという間にヘブン状態! あっという間に子ゆっくりたちは何かよくわからない汁で体中をぬらぬらとてからせ、にちゃにちゃと淫靡な音を小屋中に響き渡らせる。 何度か親ゆっくり2匹が俺にこの行為をやめさせようとしていたが、その度に幸せそうな表情の子どもを見せつけられては押し黙ってしまうだけだった。 「ゆううううううう・・・きもぢいいいいいいい・・・・」 「いぐぅうぅぅぅぅ・・・いっぢゃうううううう・・・!」 「あまあま~、ゆっゆゆぅぅぅぅうう・・・ちゅぱ・・・」 「あまあまだぜ・・・にちゃ、ぷちゅ・・・ゆうううううう・・・」 イチモツと舌を咥えている子ゆっくりたちにも本人があまり意識しない程度に振動を与えているので、すでに発情モード、もうすぐオーガズムに達するだろう。 勿論、俺もナ☆ 続く、はず? ---あとがきっぽい何か--- 今回はゆっくりとせっくる。 多分この後は母ゆっくりを母まりさの前で自分のテクニックの虜にしたり、 口だけじゃ物足りなくなって子どもたちの体に穴を開けたり、 最終的に母まりさの産道を犯したりする予定、のようなそうでないような? byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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注 お兄さんがゲスの上にキャラをパクってるよ!! ぺにまむ有 普段はれいむやまりさをメインに虐待しているが、たまには違う刺激が欲しくなる 散歩していると交尾中のまりさとありすを発見したので 今日はありすを虐待してみようと思った 性欲の強いありすの虐待には、去勢をしたり「すっきりー!」をさせないというものが用いられるが、 別にそれにこだわる必要もない シンプルに殴る蹴るの暴行を加えることにする 「んほおおおおおおおお!すっきりー!!」 「ゆ・・・ ゆ・・・」 まりさの頭部から蔓が伸びてきた 植物型にんっしんっだ 「ああああ まりさにあがぢゃんでぎちゃったあああ!!!」 「ありすのあいをうけとめられてしあわせなまりさね!ふたりのかわいいあかちゃんをだいじにそだててね!!」 どうやらレイパーのありすが通りがかりのまりさを犯していたようである レイプに成功したありすはほくほく顔で立ち去ろうとしている 「きらい〜♪ きらい〜♪ ら〜びん♪ ま・ままま・ままま・りさ♪ だれが♪ だ〜れが〜♪ かん・べ〜あうんよ〜♪」 さらに歌まで歌いだした ずいぶん調子に乗っているようである 善良であろうとゲスだろうとレイパーだろうと ゆっくりが幸せそうにしているとついめちゃくちゃにしてやりたくなる ありすを追いかけ、持ち上げる 「ゆ!?」 そのまま上空へと放り投げる 「お、おそらをとんで・・・?ゆううううう!!!」 「オラァ!」 落ちてきたありすに正拳突きを放つと、上手い具合に顔の中心に命中した メシャァッ! 「ぶぎゃあああああああああああ!!!!」 「いい気になってるヤツが破滅するのは楽しいぜ ヒヒ」 衝撃で吹っ飛んだありすを追いかけ・・・ ドゴォッ! そのまま蹴り抜ける さっきの突きもそうだが、一撃で死なないように手加減しているのは言うまでも無い 「ゆべぇ!!」 ありすは岩肌に激突した 「ゆ゛・・・ ゆげえええ」 「んほおおお!すっきりー!ヒャッハーたまらねえ!思わず声がでちまった!」 さっきまでにこにこと腹の立つ笑顔をしていたありすは顔面の真ん中が陥没し 涙とカスタードの混じったものまみれとなっている 「ゅ゛・・ ど・・・じで・・・ごんなこ・・・と ゆべぇぇ!」 相当のダメージを受けたらしくさらにカスタードを吐き出すありす 「んほおおおお!いじめられてるありすかわいいよおおお!もっとやってあげるねええ」 ありすの喋り方を真似してみた 「ゆ゛え゛え゛え゛え゛!だず・・・げで・・・ぇ!」 「ありすはツンデレなんだねーわかるよー 言われなくてもぶっ殺してあげるよおおお!」 指をチョキの形にしてありすに目潰しをする 「ゆがあああああああああああああ!!! おべべがああ!!!」 さらにライターで目を炙る 「あぢゅい゛い゛い゛い゛い゛い゛!! ゆ゛ぅぅぅぅぅぅ! ゆ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 「ゆ゛・・・ゆ・・・」 目を炙り終えると、ありすはただ呻くだけの饅頭になった そしてありすをドリブルしながらさっきのまりさのところへ連れて行く 「おいまりさ、お前をレイプしたありすを連れてきてやったぞ」 「ゆゆっ!おにいさんありがとう!まりさにあかちゃんつくらせたありすはゆるせないよ!」 「よしよし、望まないにんっしんはよくないな」 まりさの額から出た蔓を切り取ってやった。 「ありす、いっぱつはいっぱつだからね!こんどはまりさがすっきりするばんだよ!んほおおおおお!!」 さっきとは立場が逆転し、今度はまりさがありすの後ろから近づく 後ろからなのでありすの顔がめちゃくちゃなのに気づいてないらしい まりさはヘコヘコと体を前後させる 「ゆっぐりぎもぢいいよ!ずっぎりずるよ!ずっぎりずるよ!ゆ、ゆ、ゆ゛ーーーーーーー!! すっきりー!」 「じゅぎりぃ・・・ ! ぁぁぁ・・・」 レイパーありすの頭から蔓が生える様子は無いが、なんとなく腹の辺りがぽっこりしている気がする 胎生妊娠だろう 「ゆーん、まりさもっとすっきりしたくなってきたよ!」 「ん?ちょっとまてお前、さっき一発は一発、って言ってなかったか」 「でもすっきりはとってもきもちいいんだよ!まりさもっとすっきりしたいんだよ!」 「お前、いい気になってるな・・・」 「ゆ?そんなごどないよ!でもすっきりするよ!いくよ、ありすぅぅぅ!!」 「いい気になってんじゃねー、この野郎!」 「ゆげええええ!!!」 まりさは蹴りを顔にくらって3メートル転がった 「ゆ・・・ ゅげぇぇ・・・」 死にそうになっているありすを見ると、ちょっと試したくなったので揺らしてみる 「ゆ・・・ ゆ、ゆ、 ゆ・・・」 だんだん顔が赤くなってきた 「ゆん、ん、んほ、んぼぉぉ・・・ んぼおおお」 こんな状態になっても発情するのか・・・ にんっしん中の為か、ぺにぺには出てこない まむまむとして子宮の役割をしているのだろう 無言で片足をありすの口の中へ 「んぼぐっ!?」 そのまま足に力を込める 「ゆ゛っ?ゆ゛っ!ゆ゛ゆ゛ーーーーーーーー!!!!」 徐々にありすの下半身が圧迫されてゆく 「ん゛ぐーーーーー!!!ん゛ぐーーーーーーー!!!!」 「ははは。変な顔になってるぞ、ありす」 グググ・・・グチャ!!! 「んぼおくぁw背drftgyふじこlp;@: ○×!!!!????」 ありすのカスタードクリームが放射状に飛び散る この様子だと胎生の子供も一緒に潰れただろう 恵まれない子供が生まれなくて本当に良かった ぺにまむも使い物にならないので、これ以上レイプをすることもできない うん、良いことをしたなあ もうすぐ死にそうなありすから、カチューシャを取り上げてその場を後にした 飴細工のカチューシャを舐めつつ歩いていると、子連れのありすを発見した 赤ちゃんまりさ3匹と赤ちゃんありす4匹の組み合わせだ 「みゃみゃー!」 「しゅーり、しゅーり」 「ゆ〜ん、あかちゃんたち、とかいてきで、とってもかわいいわ!ねえみんな、ままのこと、すき?」 「「「「「だいちゅきー!」」」」」 なるほど、赤ちゃんが可愛くて仕方ない・・・ まさに「しあわせーっ!」てか・・・ 「いい気になってんな てめー!」 素早く一家に近づき、赤ありすを掴み上げた 「ゆ? にんげんさんあかちゃんになにするのおお!!」 「ゆゆ?」 きょとんとした顔の赤ありすに齧り付く 「ぴぃぃぃぃぃ!!」 「あ゛あ゛あ゛!!あでぃずのあがちゃんがああああああああああああ!!!!」 体が半分になった赤ありすは3秒後に動かなくなった 「あがぢゃんだぢ、このにんげんさんはゆっくりできないわ!ままのおくちのなかにはいってね!!」 「ゆえーーーーーん!!」 「みゃみゃーーーーーー!!!」 赤ゆっくりたちが口の中に非難し、ありすが口を閉じようとした瞬間 口に手を突っ込み閉じられるのを妨害した 「ゆ!?」 「いい気になってるヤツは破滅しやがれ〜!」 ありすの口の中に蹴りをいれる 「ゆぎゃぼ!!」 「ぱぴっ!」 「ぴぺっ!」 「ぷぎゅっ!」 「ぺぶ!」 「ぽぎゅ!」 赤まりさと赤ありすは皆仲良くめちゃくちゃに潰された 「い゛・・・ぢゃ・・・」 「み゛ゃ・・・み゛ゃ・・・」 「ゆ゛・・・べ・・・」 かろうじて生き残ったのも虫の息だ ありすはぐちゃぐちゃになった赤ゆっくりの餡子とクリームを口から垂らしている 「ゆ゛・・・ あ゛あ゛あ゛・・・?あが、ぢゃん? あ゛・・・あ゛あ゛あ・・・」 家族の幸せは一瞬で破壊された 「ねえねえどんな気持ち?ゲスな人間に幸せを奪われるのってどんな気持ち?」 茫然自失になっているありすの周りを小躍りした 「あ゛・・・あ゛・・・ どぼじで・・・ どぼじでぇぇぇ・・・」 「ゆ゛、 ゆ゛びゃああああ!!!ゆああああああああ!!!」 その時、男の後ろから声が聞こえた 母ありすの口に入るのに遅れたのだろう、赤まりさがいた 姉妹が殺されたのを目の当たりにし、混乱しているようだ 「ゆ゛っ!あがぢゃん!よがっだ!!」 「はいそこまでー」 再び親ありすの口の中に足が入る 「ぶ、ぶぶ!?」 「残念だけど君はゆっくり死んで言ってね!」 「ぎゅびゅ!?」 足に力をいれて踏み込むと、ありすの下顎が潰れた 歯が砕ける感触が小気味良い 「ゆきゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! ゆっ! ゆげぇぇ!! ゆげえええええ!!!」 赤まりさが絶叫し、餡子を吐き戻し始めた 「ゆ゛、ゆ゛ひ゛、ゆひひひひh みゃみゃ、まりしゃにしゅりしゅりちてにぇ〜♪えほっ、えほっ・・・」 どうやら精神が壊れてしまったらしい 「あでぃずううううううううううう!!!」 ん?あれはさっきのまりさか? 「あああああああ!!ばりざのずでぎなおよめさんがああああ!!ぷり゛て゛ーなあかちゃんがあああ!!!」 「何だ、このありすはお前のつがいだったのか」 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ!!お゛に゛い゛さ゛ん゛あでぃずになんでごどずるのおおお!!! あでぃずはとっでもいいありずだったのにぃぃぃ!!」 「そういわれてもなー」 「な゛に゛いっでるのおおおおお!!!?ばりざのあがぢゃんをがえじでえええ!!あでぃずをなおじでよおおおおお!!!」 「いや、まりさ。お前がありすをちゃんとぺろぺろしてあげれば治ると思うよ それにあそこを見てみろ。あの赤ちゃんの面倒もちゃんと見てやらないとな」 「まりさおか〜しゃ〜ん、まりしゃとってもいいこにちちぇちゃよ、みんにゃとっちぇもげんきだよ〜・・・ ゆげぇぇぇ・・・」 「ゆ・・・?あがぢゃん、おぢづいでね、あんござんはいたらゆっぐりでぎないよ! あでぃず!じっがりじでねえええ!!ぺーろ、ぺーろ、いたいのいたいの、とんでいってねえええ!!」 「ゆ・・・げ・・・が・・・」 「じっがりじでねええええ、あでぃずぅぅぅ!!お゛に゛い゛ざんにせきにんとっていしゃりょうはらってもらうからね! ゆ・・・?お゛に゛い゛さ゛ん?おにいさん、どごいっだのおおおおおおおお!!!!!」 ありすの傷は舐めただけじゃ当然治るはずも無く、6時間後に死んだ まりさは家族思いだったので、狂ってしまった子でも大事に育てた 一時もゆっくりできる時はなく、苦労の連続だった そしてある時、まりさは早まって人間の畑に入ってしまい、潰された 母まりさが死んでしまったので、子まりさも餓死した
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注 お兄さんがゲスの上にキャラをパクってるよ!! ぺにまむ有 普段はれいむやまりさをメインに虐待しているが、たまには違う刺激が欲しくなる 散歩していると交尾中のまりさとありすを発見したので 今日はありすを虐待してみようと思った 性欲の強いありすの虐待には、去勢をしたり「すっきりー!」をさせないというものが用いられるが、 別にそれにこだわる必要もない シンプルに殴る蹴るの暴行を加えることにする 「んほおおおおおおおお!すっきりー!!」 「ゆ・・・ ゆ・・・」 まりさの頭部から蔓が伸びてきた 植物型にんっしんっだ 「ああああ まりさにあがぢゃんでぎちゃったあああ!!!」 「ありすのあいをうけとめられてしあわせなまりさね!ふたりのかわいいあかちゃんをだいじにそだててね!!」 どうやらレイパーのありすが通りがかりのまりさを犯していたようである レイプに成功したありすはほくほく顔で立ち去ろうとしている 「きらい〜♪ きらい〜♪ ら〜びん♪ ま・ままま・ままま・りさ♪ だれが♪ だ〜れが〜♪ かん・べ〜あうんよ〜♪」 さらに歌まで歌いだした ずいぶん調子に乗っているようである 善良であろうとゲスだろうとレイパーだろうと ゆっくりが幸せそうにしているとついめちゃくちゃにしてやりたくなる ありすを追いかけ、持ち上げる 「ゆ!?」 そのまま上空へと放り投げる 「お、おそらをとんで・・・?ゆううううう!!!」 「オラァ!」 落ちてきたありすに正拳突きを放つと、上手い具合に顔の中心に命中した メシャァッ! 「ぶぎゃあああああああああああ!!!!」 「いい気になってるヤツが破滅するのは楽しいぜ ヒヒ」 衝撃で吹っ飛んだありすを追いかけ・・・ ドゴォッ! そのまま蹴り抜ける さっきの突きもそうだが、一撃で死なないように手加減しているのは言うまでも無い 「ゆべぇ!!」 ありすは岩肌に激突した 「ゆ゛・・・ ゆげえええ」 「んほおおお!すっきりー!ヒャッハーたまらねえ!思わず声がでちまった!」 さっきまでにこにこと腹の立つ笑顔をしていたありすは顔面の真ん中が陥没し 涙とカスタードの混じったものまみれとなっている 「ゅ゛・・ ど・・・じで・・・ごんなこ・・・と ゆべぇぇ!」 相当のダメージを受けたらしくさらにカスタードを吐き出すありす 「んほおおおお!いじめられてるありすかわいいよおおお!もっとやってあげるねええ」 ありすの喋り方を真似してみた 「ゆ゛え゛え゛え゛え゛!だず・・・げで・・・ぇ!」 「ありすはツンデレなんだねーわかるよー 言われなくてもぶっ殺してあげるよおおお!」 指をチョキの形にしてありすに目潰しをする 「ゆがあああああああああああああ!!! おべべがああ!!!」 さらにライターで目を炙る 「あぢゅい゛い゛い゛い゛い゛い゛!! ゆ゛ぅぅぅぅぅぅ! ゆ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 「ゆ゛・・・ゆ・・・」 目を炙り終えると、ありすはただ呻くだけの饅頭になった そしてありすをドリブルしながらさっきのまりさのところへ連れて行く 「おいまりさ、お前をレイプしたありすを連れてきてやったぞ」 「ゆゆっ!おにいさんありがとう!まりさにあかちゃんつくらせたありすはゆるせないよ!」 「よしよし、望まないにんっしんはよくないな」 まりさの額から出た蔓を切り取ってやった。 「ありす、いっぱつはいっぱつだからね!こんどはまりさがすっきりするばんだよ!んほおおおおお!!」 さっきとは立場が逆転し、今度はまりさがありすの後ろから近づく 後ろからなのでありすの顔がめちゃくちゃなのに気づいてないらしい まりさはヘコヘコと体を前後させる 「ゆっぐりぎもぢいいよ!ずっぎりずるよ!ずっぎりずるよ!ゆ、ゆ、ゆ゛ーーーーーーー!! すっきりー!」 「じゅぎりぃ・・・ ! ぁぁぁ・・・」 レイパーありすの頭から蔓が生える様子は無いが、なんとなく腹の辺りがぽっこりしている気がする 胎生妊娠だろう 「ゆーん、まりさもっとすっきりしたくなってきたよ!」 「ん?ちょっとまてお前、さっき一発は一発、って言ってなかったか」 「でもすっきりはとってもきもちいいんだよ!まりさもっとすっきりしたいんだよ!」 「お前、いい気になってるな・・・」 「ゆ?そんなごどないよ!でもすっきりするよ!いくよ、ありすぅぅぅ!!」 「いい気になってんじゃねー、この野郎!」 「ゆげええええ!!!」 まりさは蹴りを顔にくらって3メートル転がった 「ゆ・・・ ゅげぇぇ・・・」 死にそうになっているありすを見ると、ちょっと試したくなったので揺らしてみる 「ゆ・・・ ゆ、ゆ、 ゆ・・・」 だんだん顔が赤くなってきた 「ゆん、ん、んほ、んぼぉぉ・・・ んぼおおお」 こんな状態になっても発情するのか・・・ にんっしん中の為か、ぺにぺには出てこない まむまむとして子宮の役割をしているのだろう 無言で片足をありすの口の中へ 「んぼぐっ!?」 そのまま足に力を込める 「ゆ゛っ?ゆ゛っ!ゆ゛ゆ゛ーーーーーーーー!!!!」 徐々にありすの下半身が圧迫されてゆく 「ん゛ぐーーーーー!!!ん゛ぐーーーーーーー!!!!」 「ははは。変な顔になってるぞ、ありす」 グググ・・・グチャ!!! 「んぼおくぁw背drftgyふじこlp;@: ○×!!!!????」 ありすのカスタードクリームが放射状に飛び散る この様子だと胎生の子供も一緒に潰れただろう 恵まれない子供が生まれなくて本当に良かった ぺにまむも使い物にならないので、これ以上レイプをすることもできない うん、良いことをしたなあ もうすぐ死にそうなありすから、カチューシャを取り上げてその場を後にした 飴細工のカチューシャを舐めつつ歩いていると、子連れのありすを発見した 赤ちゃんまりさ3匹と赤ちゃんありす4匹の組み合わせだ 「みゃみゃー!」 「しゅーり、しゅーり」 「ゆ〜ん、あかちゃんたち、とかいてきで、とってもかわいいわ!ねえみんな、ままのこと、すき?」 「「「「「だいちゅきー!」」」」」 なるほど、赤ちゃんが可愛くて仕方ない・・・ まさに「しあわせーっ!」てか・・・ 「いい気になってんな てめー!」 素早く一家に近づき、赤ありすを掴み上げた 「ゆ? にんげんさんあかちゃんになにするのおお!!」 「ゆゆ?」 きょとんとした顔の赤ありすに齧り付く 「ぴぃぃぃぃぃ!!」 「あ゛あ゛あ゛!!あでぃずのあがちゃんがああああああああああああ!!!!」 体が半分になった赤ありすは3秒後に動かなくなった 「あがぢゃんだぢ、このにんげんさんはゆっくりできないわ!ままのおくちのなかにはいってね!!」 「ゆえーーーーーん!!」 「みゃみゃーーーーーー!!!」 赤ゆっくりたちが口の中に非難し、ありすが口を閉じようとした瞬間 口に手を突っ込み閉じられるのを妨害した 「ゆ!?」 「いい気になってるヤツは破滅しやがれ〜!」 ありすの口の中に蹴りをいれる 「ゆぎゃぼ!!」 「ぱぴっ!」 「ぴぺっ!」 「ぷぎゅっ!」 「ぺぶ!」 「ぽぎゅ!」 赤まりさと赤ありすは皆仲良くめちゃくちゃに潰された 「い゛・・・ぢゃ・・・」 「み゛ゃ・・・み゛ゃ・・・」 「ゆ゛・・・べ・・・」 かろうじて生き残ったのも虫の息だ ありすはぐちゃぐちゃになった赤ゆっくりの餡子とクリームを口から垂らしている 「ゆ゛・・・ あ゛あ゛あ゛・・・?あが、ぢゃん? あ゛・・・あ゛あ゛あ・・・」 家族の幸せは一瞬で破壊された 「ねえねえどんな気持ち?ゲスな人間に幸せを奪われるのってどんな気持ち?」 茫然自失になっているありすの周りを小躍りした 「あ゛・・・あ゛・・・ どぼじで・・・ どぼじでぇぇぇ・・・」 「ゆ゛、 ゆ゛びゃああああ!!!ゆああああああああ!!!」 その時、男の後ろから声が聞こえた 母ありすの口に入るのに遅れたのだろう、赤まりさがいた 姉妹が殺されたのを目の当たりにし、混乱しているようだ 「ゆ゛っ!あがぢゃん!よがっだ!!」 「はいそこまでー」 再び親ありすの口の中に足が入る 「ぶ、ぶぶ!?」 「残念だけど君はゆっくり死んで言ってね!」 「ぎゅびゅ!?」 足に力をいれて踏み込むと、ありすの下顎が潰れた 歯が砕ける感触が小気味良い 「ゆきゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! ゆっ! ゆげぇぇ!! ゆげえええええ!!!」 赤まりさが絶叫し、餡子を吐き戻し始めた 「ゆ゛、ゆ゛ひ゛、ゆひひひひh みゃみゃ、まりしゃにしゅりしゅりちてにぇ〜♪えほっ、えほっ・・・」 どうやら精神が壊れてしまったらしい 「あでぃずううううううううううう!!!」 ん?あれはさっきのまりさか? 「あああああああ!!ばりざのずでぎなおよめさんがああああ!!ぷり゛て゛ーなあかちゃんがあああ!!!」 「何だ、このありすはお前のつがいだったのか」 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ!!お゛に゛い゛さ゛ん゛あでぃずになんでごどずるのおおお!!! あでぃずはとっでもいいありずだったのにぃぃぃ!!」 「そういわれてもなー」 「な゛に゛いっでるのおおおおお!!!?ばりざのあがぢゃんをがえじでえええ!!あでぃずをなおじでよおおおおお!!!」 「いや、まりさ。お前がありすをちゃんとぺろぺろしてあげれば治ると思うよ それにあそこを見てみろ。あの赤ちゃんの面倒もちゃんと見てやらないとな」 「まりさおか〜しゃ〜ん、まりしゃとってもいいこにちちぇちゃよ、みんにゃとっちぇもげんきだよ〜・・・ ゆげぇぇぇ・・・」 「ゆ・・・?あがぢゃん、おぢづいでね、あんござんはいたらゆっぐりでぎないよ! あでぃず!じっがりじでねえええ!!ぺーろ、ぺーろ、いたいのいたいの、とんでいってねえええ!!」 「ゆ・・・げ・・・が・・・」 「じっがりじでねええええ、あでぃずぅぅぅ!!お゛に゛い゛ざんにせきにんとっていしゃりょうはらってもらうからね! ゆ・・・?お゛に゛い゛さ゛ん?おにいさん、どごいっだのおおおおおおおお!!!!!」 ありすの傷は舐めただけじゃ当然治るはずも無く、6時間後に死んだ まりさは家族思いだったので、狂ってしまった子でも大事に育てた 一時もゆっくりできる時はなく、苦労の連続だった そしてある時、まりさは早まって人間の畑に入ってしまい、潰された 母まりさが死んでしまったので、子まりさも餓死した
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【魔法少女☆とっしんさん】 イラスト:ラーメン仙人 魔法少女☆とっしんさん (6) モンスター:光属性・人型族 相手のモンスターがこのモンスターとの戦闘で破壊された時、墓地に置く代わりにロストする。 このモンスターは相手のモンスターに攻撃して戦闘に勝利した時、攻撃力が1上がる。 戦闘に勝利した時に相手を除外し、攻撃力が1上がるモンスター。 攻撃力の上昇は永続である。 相手の墓地利用を阻止することができる他、上手くやれば毎ターン攻撃力を上げ続けることができる。 いかにして場に居座らせるかがポイントになるだろう。 ■フレーバーテキスト 「対象を可能な限り完膚なきまでに塵さえ残さぬよう無慈悲に殲滅せしめる」 ーとっしんさん ■関連項目 モンスターカード 除外 パンプアップ
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ふぃんがあふらっしんぐ タイトル ふぃんがあふらっしんぐ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02158 ジャンル パズル 発売元 アフェクト 発売日 1999-7-15 価格 4200円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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※この作品は1639.txtの続きです。 ※何の罪も無いゆっくりがナニでアレされます。そういうのが苦手な人は回れ右。 「ぺにぺに・・・あま、ゆっく、あま・・・」 「ゆぅぅぅぅぅううう・・・!いぐぅぅぅぅうううう!」 「ははははは、まだまだだぞ、れいむくん!お兄さんはまだぜんぜん満足していないぞ!」 「ゆうううううううう!・・・んほおおおおおおおおおおおっ!!」 「「「「すっきりーーーーーーー!!」」」」 子ゆっくりたちを両手両足と舌とぺにぺにで可愛がり始めてから30分が経過しようとしていた。 さすがにこの短時間で幼い体で性感大地震を2度体験し、スイートなぺにぺにからあふれ出すちょっぴりビターな大人のエキスを飲み干し、 顔のみによるゆっくり同士のセックスに近い体験をした子どもたちはぐったりとしている。 とりあえず、全員にぺにぺにをしゃぶらせて、満足した俺はさっきから不満ありげな様子で俺を見ていた母れいむの元へと歩いていく。 勿論、イチモツは常時卍解状態。いつでもガトツ・ゼロスタイルを放てる状態だ。 「おめんよ、れいむくん!君をないがしろにしてしまったね!」 「ゆ!いまさらおそいよ!おじさんはゆっくりでていってね!」 と、不信感をあらわに俺をなじる。が、その言葉によって俺の白楼剣が射殺せ神槍とばかりにさらに伸びる。 「ゆゆっ!ぺにぺにもかくしてね!」 「おじさん!まりさのれいむにへんなものみせないでね!」 まりさも一緒に抗議している。子どものときは笑顔に負けて何もいえなかったのに、ダメな親だぜ。 やはり、お仕置きに意味も兼ねてやっちゃうしかないだろう。 「・・・ああ、わかったよ。でも、俺の刀を納める鞘がないんだ」 そう言いながら身をかがめると、電光石火の早業で母れいむを捕まえ、両手で抱え上げ、愛刀で容赦なく貫いた! 「だから、君を鞘にさせてもらうヨ♪」 「んぐっ!?」 更に容赦なく突きを浴びせまくる! 「んご!あが・・・!んぎぃ・・・!」 「れいむぅ!?」 子どものときと違って一切加減の無い苛烈な攻めに必死で抵抗するれいむ。しかし、それこそ俺の策だった。 苦痛を忘れたいときに大抵の生物はほかの事を考えようとする。そして、その大抵は幸せなことだ。 例えば美味しい食べ物のこととか。ゆっくりなら甘いものだろう。 そう、俺のイチモツにローションとして使用されている蜂蜜のようなスイーティな味だ。 この瞬間、蜂蜜が真の力を解き放つ。苦痛や恐怖の対象から幸福を与えられる状態・・・それは依存! 暴力を振るう彼氏と別れられない女性の心理には、時々優しくされることが過大評価され「本当は彼は優しいはずなんだ。暴力を振るわれるのは自分が悪いからだ」という卑屈な感情が宿っていると言われる。 その結果、暴力を振るわれないように必死で媚びて、常に彼氏なら、彼氏が気に入るのは・・・などと彼氏を中心に考えるようになるという。 勿論、本人に元から依存傾向があるなどの要因もあるのだろう。だが、その依存は苦痛の中での僅かな幸福が最高の麻薬であることの証明に他ならないッ!! その状態はまさに今のれいむにも当てはまるのではないだろうか? “俺のイチモツは本当は甘くて美味しいはず。それが自分を苦しめるのは自分の奉仕が足りないからだ”と・・・。 我ながら完璧な心理作戦!月の頭脳も恐れおののく天才っぷりだ!! 「さあ、れいむくんッ!存分に味わいたまえ!そして虜になると良い!」 躊躇の無い腰使いでZUN!ZUN!れいむの口内を犯す。 「んぼっ!うっぐ!・・・んううううう・・・うぎぎ・・・!」 必死で抵抗するがやはり本能には抗えない。顔は紅潮しているし、時々ゆっくりの喘ぎ声が混じっている。 「おじざん、ゆっぐりやめでね!」 にんっしん中で動けない母まりさの悲痛な叫びが聞こえる中、俺は問答無用に攻め続ける。 しかし、それでもなかなか落ちない。 業を煮やした俺は床に座り込むとぺにぺにのピストンのみならず、両手を振動させ、さらに両足まで加えた必殺の攻めに転じた。 「ゆううう!?ゆぐっ・・・ゆっゆっゆっゆ・・・ゆぎぃ・・・」 それでも必死に抵抗するれいむ。愛するものの目の前だからか、母としての意地なのか・・・なかなか強情だ。 しかし、その抵抗が俺の欲望の炎に油を注ぐ。 いったんれいむを解放し、その代わりに手近な子まりさに再びイチモツを咥えさせる。 そして、また抗議しようとした母れいむに言ってやったのさ。 「10分だ。次、10分以内に君がイかなかったら・・・この状態で俺の最強魔法“小便(ショウ・ベン)”を発動させて、子どもをぶち抜いてあげよう」 まだ疲労から立ち直っていない子どもたちや、あまあまに夢中の子どもには全く聞こえていない。 けれど、その言葉は母まりさと母れいむの表情を絶望の色に染め上げた。 そして、その絶望の色の上に更に俺の白濁色が・・・! 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!すっきりぃ!!」 親の愛ってのは凄いね。ものすごい速さでカウントダウンするってインチキをかましてやったら、子どもを守るために一切の抵抗をやめたれいむはものの30秒で絶頂に達した。 勿論俺のミラクルテクによるところもあるのだろうが。それでも調教をしていないにしては相当早いタイムだった。 「おじざん!れいむはすっきりしたよ!ゆっくりはなしてね!」 子どもを守るためとは言え、自分のパートナーを目の前で犯されているにもかかわらず、にんっしんしているせいで攻撃することもままならないまりさが涙ながらに訴えかける。 くぅ~、泣けるねぇ~。でもやめない。 「おかあさんもゆっくりすっきりしてね!」 一方、パートナーに対する情愛なんて感情を知る前に蜂蜜の甘さと結びつけることで交尾の快感をいっそう強烈に刻み込まれてしまった子どもたちは悠長だった。 きっと、子どもたちの中では俺はみんなをすっきりさせてくれる優しいお兄さんということになっているのだろう。 「どぼじでぞんなごどいうのおおおおおおおおおおお!!」 そんな子どもたちに対して動けないながらも怒りをぶつけるまりさ。その剣幕に押されて怯える子どもたち。 「おいおい、そんな風に怒鳴ったら可哀そうだろ?子どもたちはまりさがにんっしんしているせいですっきりできないお母さんを気遣っているんだから。つまり、君がにんっしんしているせいなんだよ?」 言うまでも無く暴論である。親まりさでもそれがむちゃくちゃであることを理解できたらしく「ぞんなわげのわがらないごといってぼだべだよおおおおおおお!!」と俺に対して憤っている。 「なにもしないでゆっくりしているだけのおかあさんはだまっててね!」 「おかあさんもすっきりさせてあげないとかわいそうだよ!」 「すっきりさせてあげられないおかあさんはだまっていてね!」 「おかあさん、ゆっくりすっきりしてね!」 が、俺のフォローで気を良くした子どもたちはいっせいにまりさを非難する。うわ、清々しいまでの総すかん。これはさすがに気の毒だ。 でも、そんなの関係ねえ!ブーイングのコーラスをBGMに俺はリズミカルにれいむを攻め続ける。 「おじざあああああああああん!!でいぶをずっきりざせないでえええええええええ!!」 「ダメだ。俺がまだイっていない」 「んほおおおおおおおおおおおお!!すっきりいいいいいいいいいい!!」 おっと、またイった。今度は30秒くらいか?でも俺はまだイっていないので、遠慮なく攻め続ける。 「おじざーーーん!!やべでえええええええええ!!」 「ほ~れほれっほれ!!」 「んほおおおおおおおおお!!すっきりいいいいいい!!」 もういっちょイった。子どもと違って手加減抜きでやれるから、一度落ちてしまえば後はあっという間だ。 俺がイくまでにあと10回はイかせられるだろうな。 しかし、それだけではつまらない。どうせなら身も心も落としてしまわないとな。 そう考えた俺はさっき脱いだズボンの中から蜂蜜と八意印のゆっくり専用の塗り薬タイプの媚薬を取り出すとその2つをたっぷりとMy白楼剣に塗りたくった。 「ゆ?おじさん、はやぐででってね!」 どうやら俺が手を休めたのを見てもう止めるものだと思ったらしいまりさが即効でつけあがっていた。 まあ、今のうちにつけあがっておくんだな、と内心でせせら笑いながら再びれいむを両手で抱える。 「よ~し、もういっちょ頑張るか!」 再び、わがビッグサンを母れいむのお口に荒々しくねじ込む。 「ゆ?・・・!?ゆっゆっゆっゆっゆ・・・・?!」 もう終わったものと安堵していた親れいむは一瞬恐慌状態に陥るが、俺のモノのさっきまでとは比べもノンイならない甘さに気付き、すぐに夢中になる。 「どうだ、れいむ君。美味しいか?」 「ゆ!あまあま・・・うっめ!」 「そうか、それは良かった」 その言葉を聞いて驚愕したのは、また俺に止めろと言おうとしていた親まりさ。 「どうしたんだ、まりさ君?さっきみたいに止めてと言わないのか?」 最高のスマイルで親まりさにそう問いかけながら、激しく腰を振りながら、両手両足を振動させ続ける。 「ゆっゆっゆっゆ・・・ゆううううううう・・・ゆっう~ん」 そんなやり取りにも気付かず必死でイチモツにむしゃぶりつきながら徐々に媚薬と振動の効果で昇り詰めていくれいむ。 「で、でいぶのばがああああああああああああ!!」 パートナーを寝取られた絶望に顔をゆがめながらまりさがそう叫んだ瞬間、俺はれいむをイかせないように両手両足を離した。 それから、ゆっくりと立ち上がり、何の支えが無くても必死にアレにむしゃぶりつくれいむを見せ付けるように、両手を腰に当ててふんぞり返った。 しかし、俺とれいむのゆっくりすっきりタイムはまだ終わらない。 今度は立ったままの状態で両手と腰で振動を与え、絶頂に達する寸前で止める! 「ゆ?おにいさん!どうじでやめるの!すっきりざぜで!」 パートナーがいる前でこれは酷い。まりさが露骨に傷ついているぞ。 「なあ、れいむ君。おれとまりさとどっちのほうがすっきりするかな?」 「ゆ!?」 その言葉にまっさきに反応したのはまりさ。 「れいむ!まりさだよね!まりさのほうがすっきりするよね!」 「本当にそうなのかい?だったら俺はこれ以上すっきりさせてあげられないよ?」 「ゆ!ゆゆゆゆゆゆぅ・・・」 真剣に悩みはじめるれいむ。そこに容赦なく追撃をかける。 「ほ~っれほれほれ♪」 「ゆ!?ゆっぐ、ゆっゆっゆっゆっゆ・・・・・・」 猛烈な勢いで与えられる快楽。 「そぉれ!!」 「ゆううううううううううううううう!!すっ・・・」 すっきりする直前にまた寸止めする。 「おにいざあああああああああああん!ずっぎりざぜでええええええええええええええ!!」 ・・・・・・これをさらに2回繰り返したところで、れいむは「おにいざんのほうがいい」と高らかに宣言し、まりさは子どもからもパートナーからもダメだしを受ける羽目になった。 これで残るはそのまりさのみとなった・・・。 続く ---あとがきなのか?--- 変態お兄さんによるゆっくり一家レイプの中編です。 子どもを犯したり、夫の前でよがらせたり、寸止めしたり・・・出来の悪い陵辱ゲーみたい。 少なくともあと1話は続くので見てくださっている奇特な方はぜひ最後までお付き合いください。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける