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作者:yZi47Pm70 934 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/01/01(火) 16 57 24.45 ID yZi47Pm70 小 中 大 あ 隔 巣… まどまど「マド!!マドマド!ホムラチャ!」ハヤクメシモッテコイ!ホムホム! めがほむ「ホム・・・カナメサン・・・」ハイ・・・ワカリマシタ・・・ 私はなんのために生きているのだろう… もうわからないや… 数年前の春… めがほむ「ホム~♪カナメサーン♪」モウハルニナッテル♪ めがほむ「ホミャ!?ホム・・・」キャ!?ア、スイマセン・・・ ほむほむ1「ホム・・・オロカモノ・・・」ナニブツカッテンダヨ、コノドンカン めがほむ「ホム、ホムホムホム・・・」ゴメンナサイ・・・ ほむほむ「ホム・・・」フン・・・ めがほむ「ホムゥ、ホムホム・・・」モウ・・・ワタシッタラ・・・ いつも私はどんくさい… ご飯を食べるときも皆で遊ぶときもどんくさい それが私… めがほむ「……」 まどまど「ウェヒヒ、ホムラチャーン^^」メガホムーコッチニオイデヨー めがほむ「ホム?」ナンダロウ? まどまど「マド♪ホムラチャン、サイコウノトモダチ」カワイイネ、メガホムハ こんな私が可愛い…そんなはずはない… めがほむ「ゴメンネ・・・カナメサン・・・」ソンナ・・・ワタシハカワイイハズガナイ まどまど「マド?ウェヒヒ、ホムラチャン」ソンナニジブンヲセメチャダメダヨ まどまど「ホムラチャン♪マドマド?」ア!ソレジャワタシタチツガイニナラナイ? また…このまどまどはなんでこんな私を… でも… めがほむ「ホム!ホムホム!」ウン、イイヨ! まどまど「マド^^ホムチャ~ン」ワ~イ、ヤッター でもこのまどまどはきっと私を嫌いになるだろうな… ジャンル: ほむまど番 めがほむ ゲスまどまど 感想 すべてのコメントを見る
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357 名前:めがほむ観察日記[saga sage] 投稿日:2011/12/08(木) 23 51 06.23 ID FISIa+TY0 その5「懐く、そして、拒む」 唐突だが、めがほむは他のほむ種によく懐く。 めがほむ「カナメサァン///」マドマドォ/// スリスリ まどまど「ホムラチャァン///」メガホムゥ/// スリスリ 野生でも、一般的につがいになり易いと言われているまどまどは勿論だが―― 仔めが「ミキシャァン、ホミュゥ」チャヤチャヤ、アショビマショ 仔さや「テンコーチェー、チャヤヤ」イイヨ、メガホミュ 体力的に勝るさやさや達にもよく懐く。 長い事、ほむ種を観察しているが、 めがほむは、他のほむ種に比べ、仲間を拒まない性質が強いようだ。 多種・大量のほむ種を飼っている家庭では、率先して仔供達の面倒を見ていると言う話を、 ほむほむ愛好者が集う懇話会でも耳にしている。 そこで、シヌシカナイジャナイ症候群を発症しかけているまみまみに見習わせたいくらいだ。 まみまみ「マミィィン……」サミシィ…… ションボリ うん、何かと言うと首ちょんぱばっかりしているお前が悪い。 自業自得と言うヤツだ。 まみまみ「マミーン!?」ガーン!? さて、めがほむがよく懐くと言う事に関してだが―― めがほむ「ホムホムゥ……」スヤスヤ…… 警戒心が強く、慎重派な分、信用できる相手だと、 今の私が置かれた状況の様に、頭の上ですら熟睡するレベルになる。 間違って警戒させても、その後に安全だと悟った場合は、二、三日で警戒を解いてくれる。 めがほむが、シヌシカナイジャナイ症候群を発症したまみまみの治療の際、囮役に適しているのは、 運動能力の低さ以上に、この特性が強く作用しているのでは? と、私は考えている。 さて…… コロコロッ あ゛!? ビタンッ ホミャァァァァ!? しまった、頭を傾けた瞬間に、めがほむを落としてしまった!? 幸い、落ちたのはクッションの上だが、ビックリしてしまっているようだ。 めがほむ「ホミャァァ……ホミャミャァァァン!」ゴシュジンサマ……イジワルデスゥゥ! ち、違うんだ! 事故なんだ、めがほむ! めがほむ「ホミャァ、カニャメシャァァァン!」マドマドォォォ! ピェェェェン に、逃げられてしまった………。 ま、また三日間、観察できない……。
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←その1 まどかの妊ほむ「マドカ・・・マドカ・・・」 まどかのまどまど「ホムラチャンッ」 まどか「あなたに心があるか試してみるね」 まどかの妊ほむ「マドカァ・・・」 プスッ まどかの妊ほむ「!?マ、マドカッ」 まどか「さっきからまどかまどかって、人の名前気安く呼ばないでほしいなぁ」 ゴシュッ まどかのまどまど「マドーーー!マドマド!」 まどかの妊ほむ「マドカアアア!」 まどか「うるさいっての。第一あなたが殴られた訳でもないのに、どうして人の気持ちを逆なでするように鳴くのかなあ。 あ、目隠ししておかないと」 まどかの妊ほむ「!マドカッ!」 まどかのまどまど「ホムラチャーン!」 まどか「うざっ。うん、後はさやかちゃんとまどまどを交換するだけだね」 さやか「まどかー、終わったよ。これあたしのまどまど。 でさ、まどまどを交換して流産させて…一体何をするつもりなの?そろそろ教えて」 まどか「さやかちゃん、まどまどと別れるとほむほむにはストレスが溜まるって言ってたよね。 それは目隠しをしていてもなんとなく分かるそうだね。パパに聞いてみたの」 さやか「うん。確かにそうだね」 まどか「ほむほむは目の前にいるまどまどが自分の番いでない事に気付く。そうすると、無意識でそのまどまどに対する扱いが悪くなると思うんだ」 さやか「なるほど…でも確か、まどまどはそういう事には無頓着なんじゃないかな?」 まどか「今回はほむほむがメス、まどまどがオスの役割を果たしたからね。やっぱりさやかちゃんも知ってたんだ」 さやか「ううん、これはまどかのパパから聞いたんだよ。…って事は、まどまどは自分の番いから疎んじられてるって思う訳か」 まどか「ほむほむは悪気はないにせよ、まどまどにとってその扱いはあまり気分のいいものじゃないと思うの。 それで、奇形児が生まれたら…」 さやか「…うわぁ。まどまどとほむほむの反応がすっごく楽しみだなぁ…」 まどか「…さやかちゃんはそう言うと思ってたよ」 さやか「え?」 まどか「何でもない。ねえさやかちゃん、私さやかちゃんのそういうとこ好きだよ」 さやか「な、何よ急に。まどかがそういう事言うのって珍しいね…」 まどか「さやかちゃん。魔法少女になって、嬉しい?」 さやか「唐突に、どうしたのまどか?ちょっと今日変だよ?」 まどか「凄く大事な事なの。答えてくれないかな」 さやか「…そりゃあ、恭介の腕が治せて、私は平和を守れて嬉しいよ。 マミさんみたいな魔法少女になりたいって思う」 まどか「…実はね、私、この間ほむらちゃんから聞いたんだ。私、魔法少女にいつかなるんだって」 さやか「転校生から?なんでそんな事… うん、それで?」 まどか「私、世界を滅ぼすんだって」 さやか「え!?え、えぇっ、どういう事?」 まどか「魔法少女はね、魔女になるんだよ。ほむらちゃんから教えてもらった」 さやか「まどか、あんたあんな奴の言うこと信じるの!? そんな、魔女になるなんて…」 まどか「…それとね、もう一つ聞きたいことがあるんだ」 さやか「え…え…何?」 まどか「さやかちゃん、もし私が魔女になったらどうする?」 さやか「…そんなの考えたくないけど…きっとまどかを取り戻そうとするよ。 魔女になったって魔法少女に戻れるかもしれないじゃん。転校生はきっと、すぐに諦めて退治しようとするだろうけど…」 まどか「…魔女は人を殺すのに?」 さやか「だってまどかだもん!大切な友達だから、あたしは、そんな…倒そうなんて思わない」 まどか「そっか。今ので分かった」 ビュッ さやか「え…?」 パリィィン さやか「―――」 まどか「さやかちゃん…前はそんなに、自分勝手じゃなかったよね…。 この動物のせいなの?これが、さやかちゃんをおかしくさせたの?」 グスッ エグッ まどか「…ごめんね、さやかちゃん…。 私も同じだよね…。ごめんね、ごめんね…。 私は…魔女になる前に…」 ドンッ ・・・ドサッ まどか「―――」 まどかのまどまど「マド?マドマド・・・」ナニガアッタノカナ さやかの妊ほむ「ホムッ・・」ダレ・・・ まどかのまどまど「マドマドォ。ホムラチャン?」マドマドダヨ さやかの妊ほむ「ホムゥ・・・ホム・・・マドカァ・・・」 まどかのまどまど「ホムラチャン!マド、マド!」 … …… ……… まどかのまどまど「ホムラチャン!マドー!」ホムラチャン!ガンバッテ! さやかの妊ほむ「ホムゥッ・・・ホギャア・・・」クッ・・ウマレル 奇形ほむほむ「ホガーーーー!ホギャーーーー!ホムグガグギャアアアーーー!」 まどかのまどまど「マ・・・マ・・・マドォォォォォォッ!」 さやかの妊ほむ「ホムウウウウウウ!ヌグゥゥゥゥゥ・・・」 まどかのまどまど「ッ・・・」ペシーン さやかの妊ほむ「ホムゥッ!?」 まどかのまどまど「マドマドォ!マド!マドーー!」アンタノセイダ!コンナノガウマレタノハ・・・ さやかの妊ほむ「ホム・・・ホムッ・・・!ホムホー!ホムホムッ・・・マドカァ!」ナッ・・・ヒドイ!コンナノッテ・・・コドモ・・・コドモォ! まどかのまどまど「マドマドー!ホムラチャン、マドオ!」 さやかの妊ほむ「ウウッ・・・ホグゥ・・・マドカァァァァー!」 終わり
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出会い マイページ 通常 日直 登校 朝 雨の日以外、朝は公園にいるよ~きみもおいでよ~ 今日はテスト?あー、ごめん。ヨガ以外興味がなくて。 口から炎?さすがに噴けないけどなんで?? どした?昨日のヨガがすごく楽しかった?そっか~♪ 昼 学食に刺身定食って置かないのかな。あったらいいよね。 基本、自由参加ね。入部届を書いてくれてもいいんだよ~ 授業は、ぼーっとしてるといつの間にか終わってるんだ。 初めてヨガ以外に興味を持ったかも。え、内緒内緒~。 夜 あ、あのさ。これから毎朝ヨガに付き合ってくれない? 一色先輩を知ってるの?そう、うちの常連さんなんだ。 飛び入り参加してみてどうだった?楽しかったか~♪ メールに夢中になったの初めてかも。スゴク楽しかった♪ アルバイト 好感度レベルアップ デート 約束 当日 ボス戦 勝利 敗北 バトル 勝利 敗北
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67 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[sage saga] 投稿日:2011/10/08(土) 00 42 04.03 ID iVuTF6y70 さやか「私のさやさやがクイズ世界はほむほむ!ほむほむ!!のゲストパネラーとして登場することになったよ。」ジャーン さやかは予選通過と書かれた封筒をまどかとほむらの二人に見せる。 まどか「ええ!?凄いね。」 ほむら「予選通過もかなり大変なのに」 さやか「まあ、それ相応の努力はしたからね。収録開始は今日の午後5時だからみんなで見に行こう?」 本番収録開始前 まどか「ほむほむの飼主はここ(パネラー席の前カメラには映らない)で収録を見ることができるんだね。」 ほむら「メインパネラー達がやってきたわ。」 メインパネラーのまどまど、あんあん、マミマミがそれぞれの席に座る。 本日のパネラー まどまど、あんあん、まみまみ、ゆまゆま、さやさや、きりきり さやか「どのパネラーが強いの?」 まどか「クイズ正解率はまどまどが他を引き離して高いね。」 ほむら「逆にあんあんは正解率は高くないけどほむほむスロットの引きが良いわね」 さやか「ほむほむスロット?」 まどか「各パネラー席の下に液晶があるよね?」 ほむら「あそこが問題前かシンキングタイム後にスロットみたいに回ってそこの値が正解時の得点になるの」 まどか「あとサブパネラーのゆまゆまも結構正解率が高いよ、ゆまゆまが出た回はかなりの確率まどまどかゆまゆまのどちらかが優勝するから」 さやか「なるほどね。」 りぼほむ「ホムッホムッホムゥホムゥホムホー!!」ホムホムスロット!! 「ホム、ホムホ、ホムムゥ、ホミャー、ホムホ、ホムゥ」20ホム、30ホム、10ホム、50ホム、30ホム、5ホム 「ホムゥホムホムホ、ホムホムホムホムムゥ」ソレデハイキマス、ダイイチモンゼンハンセン 「ホムホム、ホムホムホムゥ?」ナニヲツクッテイルデショウカ? VTRが流れる りぼほむ「ホムホムホムゥ、ホムムーン」Tバケン○×シノコウジョウカラシュツダイデス。 「ホムゥホムホムホム」タイリョウノギンイロノテッパンガコウジョウニハコビコマレテイマス。 「ホムゥホムゥホムホムホホムムゥ」コレヲチョウドイイオオキサニキリワケテイマス ピンポーン きりきり「キリキリィ」ホムホムヨウノブキ ブーッ りぼほむ「ホムム」ソンナキケンナモノハツクッテイマセン 「ホムホム、ホムホムホムゥ?」ナニヲツクッテイルデショウカ? 「ホムゥホムホーホムム」チョウドイイオオキサニキリワケタテッパンヲショクニンノテニアルカタチニシテイマス 「ホムッホムッホムゥ、ホムゥホミャァ!?」ノコリ30ビョウヲキリマシタ、コノカタチヲミタコトナイカ~!? ピンポーン あんあん「アンアン」テッパンカミカミキュウベェ りぼほむ「ホムゥホムホムゥ?」ナンデソノハッソウニナルノ? 「ホムゥホムゥ・・・」ソンナノカミタクナイデスヨ・・・ ブーッ ピンポーン まどまど「マドマドォ?」イマイッシュンミエタノハプロペラカナ? りぼほむ「ホムゥ?」サアドウデショウ? まどまど「……マドマドォマド?」ホムホムヨウノセンプウキ? りぼほむ「ホムゥホムホー」プロペラハアッテイマシタガチガイマス ブーッ ピンポーン さやさや「サヤッ?」プロペラ? りぼほむ「ホムムゥ」ハイ さやさや「サヤヤヤッ」ヘリ? りぼほむ「ホムムゥ!!」セイカイィィィ!! ピンポンピンポン VTRの続きが流れる りぼほむ「ホムホムゥホムホムホーホムムゥ」コンカイシュザイシタホムコプターセイゾウコウジョウハイチニチ100ダイノホムコプターヲツクッテイマス。 「ホムホムホムゥホムホムホーホミァ」イマノトコロスウフンシカトベマセンガ、ライネンゴロニハスウジカントベルモノガカンセイスルソウデス。 「ホムゥホムホムゥ」トイウワケデセイカイハホムコプターデシタ。 「ホムゥホムゥホムホム、サヤカ、ホムホホムホム」セイカイシタサヤサヤサンハ30ホムカクトクデス。 さやさやの上の電光表示が0から30になる。 りぼほむ「ホムッホ~ホムホム」ソレデハヒキツヅキダイイチモンコウハンセンニツヅキマス さやか(どうしよう…相変わらずほむほむ達が何を言っているのかわかんね~) まどか「やっぱり本物は違うね。」ボソッ ほむら「ええ…どうやらいつもはカットを使っているところがあるみたいね、 放送なら2回か3回で答えが出るのに」ボソッ りぼほむ「ホムゥホムホムホムホムホムホムゥ?ホムホ」ダイイチモンコウハンセンハシンクイズダレガアテルデショウカ?デス 「ホムゥホムホムホーホムゥホムゥ?ホムゥホムホムホムホム」コノモンダイハナニヲツクッテイルノデショウカ?ヲゲストノヒトタチニトカセマス。 「ホムホムホムムゥホムッホムホム」パネラーノミナサンハダレガアテルカヲヨソウシテモライマス。 「ホムゥホムホムホムゥサヤカホムゥホムゥホムホムホムホー」コンカイノゲストハゲストパネラーサヤサヤサンノシュジンミキサヤカサントソノユウジンノカタガタデス。 「ホムホムホムゥホッホムホムゥ」ミナサンニハアラカジメカンタンナテストヲウケテモライマシタウシロガソノトクテンデス さやかの座っている席の後ろに10、ほむらの席の後ろには98 まどかの席には100と表示される。 まどか「さやかちゃん…点数低すぎだよ…」ボソッ さやか「というかあれテストだったの!?アンケートだと思って適当に書いちゃったよ。」ボソッ[ちなみにテストは全部ほむ語、当てた問題は全部選択問題] りぼほむ「ホムゥホムホム」 りぼほむ「ホムッホムッホムゥホムゥホムホー!!」ホムホムスロット!! 「ホムゥ、ホミャー、ホムホムホー、ホム、ホムムゥ、ホム」5ホム、50ホム、ヨコドリ40ホム、20ホム、10ホム、20ホム 「ホムホムゥ」ヨソウオープン まどまど まどか あんあん ほむら マミマミ まどか ゆまゆま ほむら さやさや さやか きりきり まどか さやか(何かごめん…さやさや…) りぼほむ「ホムゥホムホム、ホムホムホムゥ?」ソレデハナニヲツクッテイルデショウカ? VTRが流れる りぼほむ「ホミャホムホムゥ、ホムムーン」Sオカケン△○シノコウジョウカラシュツダイデス。 「ホムゥホムホム」コノコウジョウニタイリョウノタケガハコバレマシタ。 ピンポーン まどか「マドォマドマド?」 さやか(えっ!?) りぼほむ「ホムゥホミィホムホム」ソコニタドリツキマスヨネ、デモナガシソウメデハアリマセン ピンポーン ほむら「ホムゥホム?」 りぼほむ「ホム、ホムッホムッ」チガイマス、シシオドシデモアリマセン さやか『ねえねえもしかして、この問題ってほむ語じゃないとだめなの!?』テレパシー ほむら『当然よ。』 さやか(…どうしよう。…………まあ答えちゃえ、適当に喋れば何か意味のある言葉になるでしょう。) ピンポーン さやか「さやぁさやっさやさやーん」 さやさや「サヤァ…」ゴシュジン… りぼほむ「ホムゥ!!ホムッホムホムホビャア!!」トツゼンナニヲイイダスンデスカ!!チビッコモミルンデスヨ!! さやか(あたしなんて言ったのだろう?) ピンポーン ほむら「ホムゥホムホム?」 りぼほむ「ホムムゥ!!」セイカイィィィ!! ピンポンピンポン VTRの続きが流れる りぼほむ「ホムホムゥホムホムホーホミャァホムムゥホミィ」コンカイシュザイシタホムホムヨウタケウマセイゾウコウジョウハイチニチ100ポンノタケウマヲツクッテイルソウデス。 「ホムホムホムゥホムホムホーホムゥホムゥ」ホンモノノタケデツクッタタケウマハコウキュウヒンデヒトクミ5マンハカカルソウデス 「ホムゥホムホムゥホムムゥ」トイウワケデセイカイハタケウマデシタ。 「ホムゥホムホムホムホーキョウコ、ユマホムホー」セイカイシタホムラサンヲヨソウシタアンアントユマユマニホムホムマネーガカサンサレマス。 あんあんの電光掲示板は0から50ゆまゆまの電光掲示板は0から20になる。 りぼほむ「ホムゥホムホムマドカホムゥ?」ココマデノモンダイデマドマドサンコンカイノテーマハワカリマシタカ? まどまど「マドマドォ?」ノリモノデスカ? りぼほむ「ホムゥ、ホムホムホムホーホムゥ」ハイ、コンカイノテーマハホムホムタチノノリモノデス りぼほむの立っている司会者席の後ろのパネルが回る。 りぼほむ「ホムゥホムホーホムゥ、ホムホムホー」コンカイシュザイシタクニハアメリカ、ドイツ、ソシテコノクニニッポンデス 「ホムゥホムホムホーホムホムゥ」サテツギノキジュツモンダイニハイルマエニイッタンコマーシャルデス さやか(結局私は何を言ったのかわからずじまいだった…) (まどかやほむらに聞いても恥ずかしがって答えてくれない・・・) ちなみに編集でモザイク音になりました。 続く
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←Episode02 Episode03・記憶 そのりぼほむは、見滝原の森林公園に住む、一匹の平凡なほむ種であった。 りぼほむ「ホーム、ホムム、マドカァ」ダイスキダヨ、マドマド 白まど「マドォ、マドォン、ホムラチャン」ワタシモダヨ、ホムホム 幼馴染みとも言えるつがいの白まどと共に暮らし、人に頼らず生きていた、いわゆる野良だった。 野良故に、彼女達は恐るべき病の知識を持たなかった。 その病の名はほむほむ病。 ほむ種のみに感染する恐ろしき病。 段階的に進行する病は、第一段階では体表に発疹やホクロのような斑点が現れる。 病白まど「マドォ?」ナンダロウ りぼほむ「マドカ、ホムゥ?」ドウシタノ、マドマド この発疹やホクロに見える斑点は、体表にまで達した腐敗である。 病は進行し、第二段階となると斑点は全身へと転移する。 その頃には免疫力、体力が著しく低下し、悲惨とも言えるレベルの併発症に苦しみ出す。 病白まど「マ、マドォ……マドォォ……」ウゥ、ク、クルシイヨ……クルシイヨォ…… りぼほむ「マ、マドカァ、マドカァッ!!」マドマド、マドマドォ この時点で、発症していた妊娠していた場合、胎児の生命は絶望的と言える状況下にある。 そして、この白まどは、りぼほむとの仔を身ごもっていた。 そして、最悪の第三段階、いわゆる末期ともなると、全身に広がった腐敗により、 身体が崩れ始める。 りぼほむ「ホミャァ、ホミャァァァ、マドカァァッ!!」マドマドノウデガ、ウデガァ 病白まど「マ、ド……ホムラ、チャン……」ホム、ホム……ナカナイ、デ…… 愛するつがいを目の前で失おうとする状況下で混乱するりぼほむを、 瀕死のつがいが気遣うように言葉を駆ける。 既に病はりぼほむにも感染し、彼女の全身にも無数の斑点が浮かんでいる。 彼女も第二段階である。 病りぼほむ「マドカァ……ホミャホム、ホムンッ」マドマド……スグニセンセイノトコロニツレテイッテアゲル 数年前は恐ろしき不治の病と恐れられたほむほむ病だが、それは既に過去の事。 感染性の病である時点で、ほむほむ病はウイルス性の病でしかなく、 発達した人類の医学により抗体は呆気なく発見され、“不治の病”は単なる“危険な病”に成り下がった。 人間に保全・監視された自然環境下、牧場、家庭で飼育されるほむ種達には無縁のモノとなっている。 仮に発症し、第三段階まで病が進行したとしても、ほむほむ学に精通した獣医の手ならば、 特殊な医療措置を施す事で、活動可能レベルまで回復する事も出来た。 病りぼほむ「ホムムゥゥゥッ!!」イソガナイト それを知ってか知らずか、りぼほむは落ちていたハンカチで最愛のつがいを包み、 懇意にしている人間の獣医の元へと急ぎ、飛んだ。 慌てた様子で飛び込んで来たりぼほむの様子に、獣医は白まどの処置を開始しようとした。 第三段階であっても、この獣医の手ならば助ける事は可能だった。 そう、第三段階であったならば。 白まどだったモノ「」 ハンカチの中から現れたのは、かつて愛した白まどが崩れ落ちた肉片だった。 いかな名医と言えども、死んだほむ種を甦らせる事は出来ない。 病りぼほむ「マドカ………マド……ホ、ホ、ホミャァァァァァァァッ!!」マドマド…………マド………ウワァァァァァァン 目の前の肉塊にかつて愛した者の魂が存在しない事を悟って、 ほむ種最強のプライドをかなぐり捨て、りぼほむは慟哭する。 そこで、りぼほむは倒れた。 彼女の病も、既に第三段階に達していたからだ。 腕が崩れ、足がもげ、倒れるりぼほむ。 白まどを助けるために全力で飛んだ彼女は、肉体の限界をとうに超えており、 体力のほぼ全てを失ったりぼほむは、病に屈した。 最愛のつがいを失ったショックと、朽ち行く自らの肉体を前に、彼女は生きる希望を失った。 薄れゆく意識の中、りぼほむは口にした……。 病りぼほむ「ホム……ホ、ム……ホ……ホムム……」モット……イキ、タ、カッタ…… 叶わぬであろう希望を…… 病りぼほむ「マ……ド……カ……」マ……ド……マ……ド…… 最愛のつがいの名を……。 そして聞いた。 “助かりたいか?” 神か、悪魔のような、その声を…… メカホム「ホ・ム・アッ!? ホ・ム・ム・ホ・ム」ハッ!? ナ・ン・ダ・ユ・メ・カ そこでメカホムは再起動する。 今は休息時間中。 数十時間、ほむ種に関わる事件が起きない事を知った彼女は、数日ぶりの休息を取っていたのだ。 メカホム「…………マ・ド・カ」マ・ド・マ・ド 生身の肉体を持っていた頃の記録を脳内で再生しながら、 かつて愛した、いや、今も愛している者の名を呟く。 思えば、あれが生まれて初めて突き付けられた、絶対的な無力感であった。 立ち向かう事も、逃げる事も出来ない、運命と言う名の敵への、完全敗北。 メカホム「…………ホ・ム・ホ・ム・ホ・ム、ホ・ミャ・ホ・ミ・イ」ワ・タ・シ・ハ・ム・リョ・ク・ダ、ア・ノ・コ・ロ・ト・オ・ナ・ジ この肉体を与えてくれた人物には感謝している。 だが、あの記憶は、今も突き付けられる無力感と共に、彼女を苛み続ける。 それでも、彼女は飛ばなければならない。 メカホム「ホ・ム・ンッ」ジ・ケ・ン・ガ・オ・コ・ル」 あの無力感が、他の誰かを叩き潰さぬように。 メカホム「ホ・ム・ンッ」ト・ビ・タ・チ 感情によりオーバーフローした冷却水を拭わずに、メカホムは飛び立った。 降り立った先には、一組の野良つがい。 りぼほむと白まど。 メカホム「ホ・ム・ム……」ソ・ン・ナ…… 愕然とするメカホム。 病白まど「マドォ……マドォォ」クルシイィ……クルシイヨォ りぼほむ「ホムゥンッ、マドカァァッ!!」シッカリシテ、マドマド かつての自分を思わせる、ほむほむ病に冒された白まどと、それを必死で元気づけるりぼほむ。 おぞまくも圧倒的な無力感がメカホムの魂を叩き潰す。 だが、それでもいい。 メカホム「ホ・ム・ホ・ム…………ホ・ム・ホ・ム、ホ・ム・ホ・ム・ン」カ・ン・ケ・イ・ナ・イ……カ・ノ・ジョ・タ・チ・ヲ・タ・ス・ケ・ル この魂などいくら傷ついても、この身がある限り、このつがいは救える。 センサーが感知した白まどの進行度は第二段階、 そして、つがいであるりぼほむも第一段階を発症しつつある。 メカホム「ホ・ム・ホ・ム・ホ・ム・ム・ン」メ・カ・ホ・ム・キャ・プ・チャ・ア メカホムは内臓された牽引光線で、病に冒されたつがいを優しく包み込むと、自らの拠点へと急いだ。 発見が早かった事もあり、つがいは医師の手により呆気なく救われた。 白まどの体表の斑点は消え、りぼほむもワクチンの投与が終わっている。 りぼほむ「ホム、ホムホム、ホムン」レイヲイウワ 白まど「マドマドォ」アリガトウ メカホム「ホ・ム・ン・ホ・ム」レ・イ・ハ・イ・ラ・ナ・イ いつものように言い残し、飛び去ろうとするメカホム。 メカホム「マ・ド・カ、ホ・ム・ホ・ム、ホ・ム・ホ・ミャ・ア」マ・ド・マ・ド・ヲ・ダ・イ・ジ・ニ・ナ・サ・イ、ホ・ム・ホ・ム ただ、その時だけは普段ならば言わないような言葉を背中越しに残した。 メカホム「ホ・ム・ンッ」ト・ビ・タ・チ さあ行こう、今日もどこかで、助けを求めるほむ種がいるのだから。 →Episode04
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←その1 ほむほむ「ホムウウゥゥゥゥゥゥゥン////」クネクネ さやさや「サーヤッ」スポンッ まどパン「」ムワァ… ほむほむ「ホ……ホムゥ……」ションボリ さやさや「テンコーセー♪」ドカスカベキィ!! ほむほむ「ホッ!? ホビャビャーーーーッ!!! マドガアアアアァアアアァァァァ……」 さやさや「サヤ~♪サヤサヤ~♪ホントバカ~ン♪」ザシュッ!ザシュシュッ!!ズババーッ!!! ほむほむ「ホギャッ!!ホギイイイィッ!!!ホンガアアアアアアアアアアアアッァァァァァァァッ!!!! マドガァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ゙…………」ズサァ… そこにすかさず駆け寄るまどまど。 まどまど「マドマドォ♪」トテトテ ほむほむ「マドカァー///」ハァハァ まどまど「マドマド」つマドパン シュルル…シュポン ほむほむ「ホムッフゥ////マロカァ//////」ハァハァ シュワァアアアアア…… ほむほむ「ホムムーン////」カイフク さやさや「テンコーセー♪」ズバァッ!! ほむほむ「ホッ……ホビャァアアアアアアアアアアアアアッ!!!???」 まどまど「マドマドwwww」クスクス ザシュッ!!ザシュッ!!ブンブンブーン!! ドカスカベキィッ!!! ホビャッ!!ホビィッ!!ホンギャァアアアアアッ!!! マドカァアアアアアアァァァ……… さやさや「サーヤッ」ポイッ ほむほむ「ホベッ!!」ベチーン このさやさや、どうやらサンドバッグ遊びに飽きたようである。 さやさや「マドカァーww」ニヤニヤ ゲシッ ほむほむ「ホッ……ホッ………」ズサァ… まどまど「ウェヒヒッwwww」トテトテ ほむほむ「マドカァ?///」 まどまど「ウェヒヒヒwwwwwwwwwwホムラチャーンwwwwwwwwwwww」 と、ここでネタばらし。 このまどまど、実はサンドバッグ代わりのほむほむを捕獲するために用意された美人局であったのである。 野生のまどまどは本来ほむほむと共にほ食対象なのだが、ほ食種がつがいと別れた場合、運よくその後釜に収まることがあるのだ。 このまどまども、あんあんと喧嘩別れしたさやさやに付け入ってつがいになったのである。 誰だって可能ならば、カースト下位のほむほむよりもほ食種とつがいになりたいと思うだろう。 もちろん、『まどパン』に夢中なほむほむはそんな打算を知る筈もなく、これにはターゲットも苦笑い ……どころではなかった。 ほむほむ「ホッ!!?? ホムウウウゥウウウ!!!!????」 まどまど「ホムラチャーンwwwwwwウェヒッヒヒヒヒヒヒヒィwwwwwwww マドマドマードwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwヒッヒヒヒーwwwwwwwwww」ゲラゲラ さやさや「シャヤヤヤヤヤwwwwwwwwwwwwテンコーセーwwwwwwホントバカ~~~wwwwwwww」プックスゲラゲラ ほむほむ「ホ……マドカァ………マドカァ………」ポロポロ 今更騙されていたことに気づくというノータリンぶりを発揮するほむほむだったが、時すでに遅し。 あまりの絶望からか、体内腐敗が始まってしまった。 ほむほむ「ホミイイイイイィィィィィィィ……………」ソウルジェムジュワァアアアアァ… まどまど「マドwwwwwwマドwwwwwwホムホムホムラチャ~ンwwwwwwwwww」ゲシッゲシッ ほむほむ「ホッ…ホッ…ホッホッ……ホッホホホッ………………」ブシュゥウウウウゥゥゥゥ…… →その3
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ここは見滝原市立見滝原小学校 私が教師としてここに赴任してかれこれ2年が経とうとしている さやか「はい、みんな、今日の給食は特別メニューですよ!」 児童達「え~!」「何?何?」「楽しみだなぁ!」「おれいっぱいおかわりするんだ!」 「おれのも残しておけよ!」 ワイワイガヤガヤ さやか「静かに!今日の給食はなんと…ほむほむ給食ですよ!」 この学校では今年から地域の特産物のほむほむをふんだんに使用した ほむほむ給食なるものが振舞われることになっている 児童達「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…」」ガクーン さやか「コラコラ、好き嫌いしちゃでめだぞ!」 児童達「だってぇ~、ほむほむおいしくないもん…」「食べずにバクチクで爆発させたほうがおもしれぇよぉ!」 「きもちわりぃよぉあいつらぁ」 さやか「残したら宿題2倍にするかんね!」 児童達「「えええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」」 ここは給食室 杏子「あー、今日の献立は…ほむほむ給食か…」 「子供に人気無いんだよなぁ、うまいのに…今日は残飯多そうだ…」 「で、メニューはっと…ほむほむの番いの踊り食いと、仔ほむのシチューと妊ほむの中揚げとパンか」 ホムー ホムホムー ホミュミュ マドマドー ホム おばちゃん「杏子ちゃん、このほむほむ達、仕分けといてくれる?」 杏子「ハーイ」 「まずは妊ほむから…」ヒョイ ヒョイ ホムー ホミャミャ? ホムゥ? マドマド 杏子「ところで中揚げって何だろ?」 おばちゃん「あんた中揚げ知らないんだ!」 「この辺の伝統料理さ、今作ってるから見てきなさいよ!」 調理場 調理師「お、杏子ちゃん、どうしたんだい?」 杏子「妊ほむの中揚げってどんなのか知らないから見てみたくてさ」 調理師「そうかそうか、勤勉なもんだ、ゆっくり見ていきなさい」 「まずは妊ほむ達を連れてきて、」 妊ほむs「ホムーホムー」イイニオイ 「ホムムム♪」ゴハンカナ? 「ホグゥー」オナカヘッタヨ 調理師「逆さまにして足を開かせて吊るしておくんだ」 妊ほむs「ホミャァ//」ハズカシイ// 「ホムゥ!?」ナニスルキ!? プラーンプラーン 杏子「なんか変な光景…」 調理師「あとはほむほむの子宮にこの特別に改造したほむ飯キットを差し込んで…」 杏子「そのほむ飯キットは普通のとどう違うんだ?」 調理師「この中には高温の油を入れてあるんだよ、まぁ、見ててごらん」ブス 妊ほむ1「ホギャ!!」アツイ!! グチュ グチュ ビュルルルルルルルル 「ホギャァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」ジタバタ 「ホギュ!!!!!!!ホギェ!!!!!!ホミィィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!」バタバタバタ 調理師「後は元の向きに戻して余分な油をきっておく」ポト 妊ほむ1「ホギギギギィィィイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」ジタバタ マタオサエ 「ハアアアァアッァァァアアア……ホヒィイイイイイイイ!!!!!!!!!!!」ピクピク 調理師「そろそろいいだろう、食べてごらん」ヒョイ 杏子「お♪では、いただきまーす♪」ガブ 妊ほむ1「ホビャァアァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」ブチブチ 「…ホアァ……」ピクピク ポロポロ 杏子「おお、すげえ!中の子宮と仔がカラっと揚がっててひとつで二度おいしいぜ!」 調理師「そうだろう、それより杏子ちゃん、そろそろ仕事に戻らなくて大丈夫かい?」 杏子「そうだな、そろそろ戻っておかねぇとな、ありがとな!」 調理師「どういたしまして、またつまみ食いでもしにおいでよ!」 杏子「お!?いいのかよ!また絶対行くぜ!」テッテッテッテ 杏子「さて、今度は、このほむほむファミリーから仔ほむを仕分けなくちゃな」 ほむほむ「ホムーホムー♪」イイニオイガスルネ♪ まどまど「マドマドー♪」ホントダネ♪ 仔ほむ「ホミャミャ?ホミャァ!!」ゴハン?タベタイヨー! ほむほむ「ホムホムホム♪」イイコニシテタラキットタベサセテモラエルヨ♪ 仔ほむ「ホミュ?ホミャァ♪」ホント?ヤッタァ♪ まどほむ「/////」カワイイネ/// ガシ 仔ほむ「ホミャァ!!?」ヒョイ 杏子「仔ほむはこっちのバケツの中に…」ポイッ ほむほむ「ホム!?ホムホムホム!!!!!」ナニ!?ワタシタチノコドモカエシテ!!! まどまど「マドォ!!!」カエシテ!!! ・ ・ ・ 杏子「よし、これで全部かな…」フウ 仔ほむs「ホミャァ!!!!!ホミャミャァ!!!!」コワイヨ!!オカアサン!!!! 「ホミャミャァ…」ドウナルノカナ… 「ミャドォ…」ブルブル ほむほむs「ホムゥー…」コドモタチガ… 「ホムゥ!!!!」カエシテ!!!! 「ホムゥ!!!」カエセ!!!! おばちゃん「杏子ちゃん、もう終わったのかい?じゃあ手伝ってもらってもいいかなぁ?」 杏子「いいぜ、何すればいい?」 おばちゃん「子供達が食べやすいように踊り食い用のほむほむ達の手足の骨を折っておいてくれるかい?」 杏子「ハーイ」 おばちゃん「殺さないようにね」 杏子「わかってるって、よいしょっと」ヒョイ ほむほむ「ホム!?ホム!!ホギャァ!!ホギャァ!!」ナニ!?ハナセ!!ハナセ!! ジタバタ ゴキッ 「ホギャ!!!!!!!!!!!!」 ボキボキ 「ホビャァ!!!!!!!!!ホビャァアアアアアアアアア!!!!!!!」 ボキ 「ホギィィィィィィイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!」プルプル ヒョイ マドォ!? ほむほむ「マ…マドカァ…」ピクピク マドカニハテヲダサナイデェ… まどまど「マドマド!!!!マドマドマド!!!!」ジタバタ バキバキバキ 「マアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」 ボキ 「……!!!!…ア……!!!!!」ピクピク ほむほむ「マドギャァアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」ポロポロ ボキボキ ホビャァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!! 杏子「これで全部だな、よし、おしまい!」 おばちゃん「助かったよ、これ、お礼だよ、みんなが見てないうちに食べちゃいな!」ホムゥ… 杏子「いいのかよ!サンキュー!」パク ホブッ!!!!!!! グチャグチャ →その2
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男「今日もバイトめんどくせえな~、こんな田舎のコンビニ、客も来ないし」 テテテテテテ~ン♪ テテテテテ~♪(入店チャイム) 男(客か、来たら来たでめんどくさい・・・・) 男「いらっしゃいま・・・・・・アレ?誰もいないじゃん」キョロキョロ ホムー!!ホムー!! 男「ん?あ、ほむほむが入り込んでやがる、さっきのチャイムもこいつのせいか・・・・」テクテク ほむほむ「ホミューゥゥゥ」スズシイ 男「すまんが店のもの荒らされると困るから出て行ってくれんかね」ヒョイ ほむほむ「ホムゥー!!」ジタバタ デタクナイ 男「じゃあな」ポイ ほむほむ「ホムゥー・・・・・」ケチ ほむほむ「ホーム!!」バーカ!! チテチテチテ 男「帰ったか、なんなんだよいったい」 男「それにしても客来ないな・・・・」 30分後 テテテテテテ~ン♪ テテテテテ~♪(入店チャイム) 男「いらっしゃいま・・・・・・うわっ・・・・・・」 ホムー!! ホムホムホムホム! ! ホムゥー ホミャーホミャー ホム! ホムゥー! ホミャ! 男「・・・・・・・・・・・・・」 ほむほむ1「ホムゥー!!ホムホムホム!!」コノミセハイマカラワレワレノモノダ!! ほむほむs「ホミャー・・・・・♪」スズシイ 「ホムホムー!!」タベモノガタクサン!! 「ホムホムホ!!」カイテキダネ! 男「おいおい、さっき追い出しただろうが」 ほむほむs「ホムー!!ホムー!!」ニンゲンハイマスクデテイケ!! 「ホムホムホムホムホ!!!」ココハワタシタチノモノニナッタンダヨ!! 「ホムホムホムホミャア!!」コドモタチオオクテタイヘンナンダカラ!! 「ホミャーホミャー!!」デテケデテケ!! 男(なんなんだこいつら)イライラ 男「廃棄のパンあげるから帰ってくれるかな?」ポイ ほむほむs「ホ!?ホムホムホムー!!!」ハ!?タリナイヨ!! 「ホミュー!!」オナカヘッタ!! 「ホムー!!ホムホムホムホム!!!」コドモガオナカスカシテルデショ!!! 男(言ってダメなら捕獲して森に返すしかないな) 男(確か裏にマドマドエキスがあったはず)テクテク ほむほむ1「ホムホム!!ホムホム!!ホー!!」ニンゲンガニゲタゾ!!ワレワレノショウリダ!! ほむほむs「ホムゥーwww」ラクショウダネ!! 「ホミュー!!」オナカペコペコ 「ホムホムホム!!」タベモノハイッパイアルヨ!! 男「マドマドエキス見付けた!!よし、さっそく戻ってほむほむを捕獲しよう!」テクテク トビラ バタン 男「えっ・・・・・・」 ほむほむs「ホムホム」パクパク 「ホムホム」ムシャムシャ 「ホムホムホ!」オイシイネ!! 「ホミュミュ・・・・」スコシアブラッコイ・・・ 「ホム!ホムホム!!」コドモノケンコウカンガエテヨ!!プンプン 男(店の商品勝手に食ってるよ、店長に怒られる・・・・・・・) 男(とにかく捕獲しないと!!マドマドエキスをこの辺に撒いてっと)チョロチョロ ほむほむs「ホ!?ホム!マドカァ!!」パタパタパタ 「マドカァ!?」クンクン マドマドノニオイ 「マロカァ!!」マドマドダァ!!ヨチヨチヨチ 男「効果抜群だな、全部こっち寄ってきたぞ!」 ほむほむs「ホムホムホムホムホムホムホム」クンクンクンクンクン 「ホォォォ・・・・・・ムゥゥゥゥゥゥーーーーーマドカァァァ!!」スーハースーハー 「マドカマドカマドカァ!!」ゴロゴロゴロ 「マドカァ!?ホムホムホムホム」マドマドドコニイルノカナ?クンクンクンクン 男(集まったのはいいが・・・・・・・・・・!!いいこと考えた!!) 男(仔ほむだけをそーっと集めて・・・・・)ヒョイ ヒョイ 仔ほむs「ホミュゥ?」ナニ? 「ホミャ!!」ハナシテ! 「ホミュミュー!!」ジタバタ 男(こいつらはほむ質だ)ポイ ポイ ポイ 親ほむ「ホムホムホムホムホムホム・・・・・・・ホム!?ホムホムホム!?」クンクンクンクン・・・・・・・アレ!?ワタシノコドモガイナイ!? 仔ほむ「ホミャー!!ホミャァー!!」オカアサーン!タスケテー! 親ほむ「ホミャッ!?ホムホム!!ホムホム!!」ナンデ!?ワタシノコドモヲカエシナサイ!!イマナラユルシテアゲルワ!! ほむほむs「ホムー!!ホムホムホムホ!!」ナニヤッテルノ!!コドモタチヲカエセー!! 「ホムホー!!ホームホム!!ホームホム!!」マダイタノカ!!カーエレ!!カーエレ!! 「「ホムー!ホームホム!!ホームホム!!」」ソウダー!!カーエレ!!カーエレ!! 男(チッ、ばれたか) 男「あーあ、お腹すいたなー(棒)あーん」ヒョイ 仔ほむ「ホミュ!?ホミュー!!ホミュー!!」ジタバタ タスケテー!! ほむほむs「ホ・・・・ホミャー!!」ヤ・・・・・ヤメテー!! 「ホムホムー!!ホムー!!」ワタシタチノコドモタベナイデ!! 男「分かった、食べないよ」ヒョイ 仔ほむ「ホミュー・・・・・・・・ホー・・・・・・」タスカッタ・・・・・・・コワカッタヨ・・・・・・ ほむほむs「ホ・・・・・ホムー!!」フゥ・・・・・・・ナンテコトスルノヨ!! 「ホム!!ホムホムホム!!」オドロカスナヨ!!ハヤクコドモタチヲカエセ!! 男「ほむほむ達にお願いがあるんだ。このお店の掃除をしてもらいたいんだ」 男「掃除をしてくれるならこの店全部はさすがにあげられないけどここで生活してもいいし十分な食糧も提供しよう」 男「もちろん子供達も君たちのもとに返すよ」 ほむほむs「ホムー!!ホムー!!」オドシカ!ヒキョウモノ! 「ホムホムホム・・・・」ワルクナイジョウケンダナ・・・・・ 「ホムホムホム?」マドマドモツレテキテイイ? 男「そうか、君たちの一族のまどまど達は今狩に出てていないのか」 男「もちろん呼んで来ていいよ、大歓迎さ」 男「掃除も数が多いほうが捗るから今から呼んできなよ」 ほむほむA「ホム!!ホムホムホム!!」ヨシ!ジャアイッテクルネ!! ほむほむs「ホムホーム!!ホムホムホム!!」イッテラッシャイ!!ハヤクカエッテキテネ!! 「ホムー、マドカァ!!」マドマドニハヤクアイタイ!! 男「じゃあ君たちは先に掃除を頼むよ」 ほむほむs「ホムー、ホムホム」シカタナイナ、ヤルカ ゴシゴシ 「ホムーホムー・・・・・マドカァ!!」メンドクサイ、マドマドニアイタイ!! 「ホームー」テキトウデイイデショ 男「君たち子供の命かかってること忘れないでね、サボったり隠れてお店のもの食べたりしたらどうなるか理解してるよね?」 ほむほむs「ホッ!?ホムー・・・・・」アッ、ヒキョウモノ・・・・・ ゴシゴシゴシゴシ 「ホムゥ!!ホムホムゥ!!」ワカッテルヨ!!ウルサイ!! ゴシゴシゴシゴシ ホムホムホムホムホムホム ゴシゴシゴシゴシ ホヒュー ゴシゴシ ホムー ゴシゴシゴシ ゴシゴシゴシ ゴシゴシ →その2
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-開催期間: 2011年2月27日~3月7日1 00まで -イベントの簡単なルール等はイベントについてをご覧下さい。 寿司の児玉こだま フレンチのルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 中華の李龍 ドリンクのルイ・ルソー アジアンの坂本龍馬 グルメキングのHISASHI ゴッド 寿司の児玉こだま 「時価って聞いてビビッていた頃が懐かしいな。今では毎晩寿司ばかりだよ。」 必要ポイント 300 対象カテゴリ 寿司 ご褒美 青いハートの壁 対象種別 - 攻略条件 特になし フレンチのルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 「極めて偉大な作曲家の私には、極めて偉大な料理の1つフレンチをもてなしたまえ。」 必要ポイント 1500 対象カテゴリ フランス料理 ご褒美 ハートのプラスチックカーテン 対象種別 - 攻略条件 フランス料理1品以上 中華の李龍 「もちろん中華をたべたいですネ。すこしは作り慣れた料理でお願いネ。」 必要ポイント 3000 対象カテゴリ 中華料理 ご褒美 ホワイトデーの床 対象種別 - 攻略条件 マスター必須 コンボ料理 炒飯+スープ 炒飯 ・炒飯 ・五目炒飯 ・カニ炒飯 ・金華ハムと干し貝柱の炒飯 スープ ・卵スープ ・フカヒレスープ ・特選フカヒレスープ おかず+デザート おかず ・回鍋肉 ・鶏の唐揚げ etc 主食となる品以外 デザート ・ゴマ団子 ・杏仁豆腐 ・マンゴープリン ・ツバメの巣のデザート ・林檎の包焼き菓子と濃厚マーラーカオ(イベント) 対象外料理 ・鶏皮餃子 ・エビマヨ ・ニンニク餃子 ドリンクのルイ・ルソー 「ドリンクを用意してくれるかな?つくりなれていないとダメだね。」 必要ポイント 9000 対象カテゴリ - ご褒美 ハートのバルーンギフト 対象種別 飲み物 攻略条件 マスター必須 コンボ料理 ソフトドリンク×2 ソフトドリンク ・オレンジジュース ・コーラ ・烏龍茶 ・凍頂烏龍茶 ・ラッシー ・アイスチャイ ・ブラッドオレンジジュース お酒×3 お酒 ・紹興酒 ・ロワール・ワイン ・ブルゴーニュ・ワイン ・ロワール・ワイン ・シャンパーニュ ・焼酎 ・芋焼酎 ・日本酒・桃花酒 ・トリスハイボール(コレクション) ・黒ビール(イベント) 対象外料理 ・まっこり アジアンの坂本龍馬 「アジアの料理っちゅうもんを腹いっぱい食ってみたいき、ちっくと手間がかかったがを2皿以上で持ってきてや。」 必要ポイント 25000 対象カテゴリ アジア料理 ご褒美 ハートココア(レシピ) 対象種別 - 攻略条件 ・黄★MAX ・2品以上 コンボ料理 焼いた肉(韓国料理)×4 焼いた肉 ・ハラミ系 ・ロース系 ・カルビ系 ・タン塩 ・牛上タン塩(コレクション) アジア料理2品+冷たいお菓子 アジア料理 ・ナシゴレン ・サモサ ・タンドリーチキン ・チキンパニール ・チキンマサラ ・サグパニール 冷たいお菓子 ・ココナッツアイス ・トルコアイス(アプリコース) 無料ガチャのレシピ×2 無料ガチャレシピ ・モロヘイヤのスープ ・ドライカレー グルメキングのHISASHI 「すてきな姫☆がてまひまかけて作ってくれた料理なら何でもおいしく食べる自信があるんだよね。マジで。」 必要ポイント 1段階目:300002段階目:35000 対象カテゴリ - ご褒美 Noprint ハートのドロップライト(1段階目) ハートオブマルゲリータ(レシピ)(2段階目) 対象種別 - 攻略条件 ・マスター必須 ・赤★2つ以上 コンボ料理 前菜2品+シャンパン 前菜 ・パルマ産プロシュートのサラダ ・ぶり大根 ・パルマハムとアボガドのムース ・生ハムメロン ・オードブル盛り合わせ・紫アスパラのフリッター ・田舎風テリーヌ 他 シャンパン シャンパーニュ デザート×5品 デザート カテゴリ不問・種別がデザートであれば何でも可 イタリアの国旗の色をしたパスタ×3品 対象パスタ ・スパゲッティー・ジェノベーゼ ・ペペロンチーノ ・スパゲティー・トマトソース バラのリストランテ(ガチャ料理)2品 ガチャ料理 ・薔薇の紅茶 ・紫芋のローズモンブラン ゴッド 画像 「」 必要ポイント 40000(1段階目)80000(2段階目) 対象カテゴリ - ご褒美 Noprint ホワイトドッグ(1段階目) 豚イチボのロティカカオビーンズのソース(2段階目) 対象種別 - 攻略条件 ・2品以上 ・赤★2.5以上・黒★全体で1以上あると不可 コンボ料理 鍋料理×5品 鍋料理 ・薩摩軍鶏鍋 ・桜鍋 他 餃子×2品 餃子 ・ニンニク餃子 ・餃子 ・フカヒレ餃子 他 ハンバーガーセット(計3品) ハンバーガー ・ハンバーガー ・てりやきバーガー ・高級黒毛和牛ハンバーガー ジュース ・オレンジジュース ・コーラ 他 ・フライドポテト はんなり藤娘ガチャ×品 ガチャ ・藤の和菓子 ・金目鯛のしゃぶしゃぶ