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←その5 スッ めがほむ「ホミュッ♪」マタヲスリスリ りぼほむ「ホム!?ホムゥウウ!!!」ジタバタ ヤメロ!! めがほむ「ホミュホミュ……」ウデツッコンデグチュグチュ りぼほむ「ホムウウ!!ホムゥウウ!!!」ジタバタジタバタ めがほむ「ホミュホミュ……」グチュグチュ りぼほむ「ホ…ホ………///」ハァハァ めがほむ「ホミュゥ……♪」ニタァ グチュグチュ ホムァアアアアアアアア////// 少年C「堕ちるのはやっww」 めがほむ「ホミュホミュ♪」グチュグチュ りぼほむ「ホムゥウウウン///// マドカァアアア//////」クネクネ ハァハァ ニヤリ めがほむ「ホミュンッ!」ヘソノオグイッ ブチブチブチィ!! りぼほむ「ホム゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」イダイイイイイイイ!! ホミュッ♪ ポイッ ベチャッ ホミュッ♪ ポイッ ベチャァ 仔りぼほむ「ホ…ミュ……」ピクピク 仔白まど「ミ゙…ミャド…」ピクピク 少年A「こ、こいつ妊娠してたのか… なかなか制裁に現れなかったのはこういうわけもあったのか……」 ぼっち「りぼほむとしては身重の体を引きずりながら仲間を助けにきたつもりだったんだろう… でも――」 少年B「こいつらがそう都合のいい話を信じてくれるはずもねェよなぁwwwwww」 ホムゥー… ヤッパリ… マドォ… ワタシタチヲタスケズニ… ホムンッ!! シロマドトコヅクリシテタンダ!! りぼほむ「ホガァアアアア!!」アカチャンニテヲダスナ!! ジタバタジタバタ ホムンッ! ダマレウラギリモノ!! ボカスカドカァ!! ホビャァアアアッ!! ザッザッザッ ほむほむ93「ホムゥ!!」オマエノセイデマドマドハ!! まどまど85「マドッ!!」アカチャンノカタキ!! バキッ!! ドカァ!! ボコォ!! ホブァアアアアアア!!! りぼほむ「ホ…ホム……」ボロボロ ガシッ マドマドォ♪ サンドバックダヨ♪ マドンッ! ドカッ!アシゲリ!! ホギャァアアアアア! コドモタチモイッショニヤロウネ♪ ホミュッ♪ ミャドォ♪ マドマド♪ドカスカ!!ホビャッホビ―― ボカァ!!ホギャァアアアア!!! ホムンッ♪ハラパンドスゥ! ホゲェェエエエエ!!! ゲロゲロ… ミャドッ♪バキッ!ゴキィ!!ホビャァアアアアアア!! ホミュミューン♪ヒザフックダヨ!ズゴォ!!ホンギャァアア!!! ミャド~ オネェチャンスゴイ☆ マドマドォ♪ イイウンドウニナッタネ ホムッ! ツヨイコニナルンダヨ ミャドッ ホミュゥ ワカッタヨオカアサン! りぼほむ「ホ……ホ…」タイツボロボロ カミグチャグチャ ゲロマミレ 仔りぼほむ「ホミュゥ……」オカアサン… ポロポロ 仔白まど「ミャドォオオオ……」シクシク グイッ ホミュッ!? オネェチャン!? まどまど12「マドォ!!」リボホムワタシノ まどまど23「マドンッ!!」イイヤワタシノ ギュゥウウウウ リョウガワカラヒッパリ 仔りぼほむ「ホ ホミュゥウウ!???」イタイッ!!ヤメテヨ!! マドォ… ギュウギュウ ヒッパリヒッパリ ホミュゥウウウウウ!! イタイ!!ダレカタスケテ!! ブチ…ブチ… ゼッタイニワタサナイヨ!! チカラヅクデモウバイトル!! グイッ!! ブチブチブチィ!! ホミュゥウウウウウ!!! プッチン ホミ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!! …… マドォ? ホムラチャン? ドコイッタノ?? キョロキョロ 仔りぼほむ死骸「」マップタツ まどまど12・23「ホムラヂャァアアアアアン!!!」 少年C「やっぱりまどまどはバカだなぁwwwwwwww」ゲラゲラ ロリコンほむ「マドカァアアン//////」ハァハァクネクネ スリスリ ペロペロチュッチュ 仔白まど「ミャ…ミャドォオオ!???」キモチワルイヨォオオオオ!! スッ ほむほむ45「ホムン!!」ロリコンハシネ! ガッシ! ベキッ! ブチュッ!! ホビャッ… ロリコンほむ「」ヌチョォ ほむほむ45「マドカッ!」ダイジョウブカイ? キリッ 仔白まど「ホミュラチャン…/////」カッコイイ… スリスリ ニタァ… ミャド? カクカクカク ホミュラチャン!? カクカク ミャドォオ!!イタイヨ!! カクカクカク ミャドッ!ランボウシナイデ!! ジタバタジタバタ カクカクカクカク ブチ…ブチィ…イダィイイイイ!!!サケチャウヨォオオオ!!!! カクカク!!カクカク!!!ブチブチブチィ!! ミ゙ャ゙ッ… ドピュ!!ドピュゥウウ!!! 仔白まど「」ベトベト 隠れロリコンほむ45「ホムム-ン/////」ケンジャモード 少年B「あーあ貴重な白まどだったのに裂けちまった」 りぼほむ「ホ…ホム……マドカァ……」プルプル コンナノッテ… →その7
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作者:2OhIzjPK0 876 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[] 投稿日:2012/03/23(金) 22 28 45.48 ID 2OhIzjPK0 近年、国内の養ほむ業界は中国産や米国産の安価な輸入ほむほむとの競争に晒されている。 しかし、この様な中で業績を伸ばし続けているのが“ほむファーム”だ。今日はほむファームの若き社長鹿目タツヤ(32)に密着する。 ほむ舎 ホムーホムー ホミャー ホムホム タツヤ「おはよう!朝飯だぞ!」 親ほむ「ホムホム」オハヨウ 子ほむ「ホミュ」ピーマンキライ 親まど「マドマド」スキキライハダメ! タツヤ「そうだぞ ちゃんと食べて大きくなれよ」 タツヤ「昔ながらの飼い方にこだわりたいんです 人の手で餌をやることで、コミュニケーションをとって信頼関係を築くんです」 親ほむ「ホムム」アーン 親まど「マド//」ハズカシイヨ 子ほむ「…」ムシャ、ムシャ 庭 タツヤ「日中の大半は庭に放しています 遊んだり、 つがいを見つけたり昼ねしたりと過ごし方は様々、とにかくのびのびと生活してほしいんです」 子まど「…」ジメンヲホリホリ QB「!」 子まど「♪~」ガシッ ホカク 親まど「マドマドマド」ヨクデキマシタ エライ、エライ ほむほむ達が庭に出る所を見届けると、タツヤさんは車で出かける タツヤ「今日はこれから動物病院に入院しているほむほむの様子を見に行きます」 動物病院 金縁めがほむ「ホムー」 タツヤ「品種改良の結果、偶然産むまれたんですよ 風邪をこじらせてしまって、念のため入院させてるんです」 金縁めがほむ「ホムーホムー」ゴシュジンサマ コンニチハ タツヤ「お見舞いにヨーグルト持ってきたからな」 金縁めがほむ「ホム」アリガトウ ランチタイム タツヤ「やっぱりおにぎりはツナまよが一番ですよね」 ケータイ「ピリリリ」 タツヤ「はい、鹿目です えっ!!!」 ほむファーム タツヤ「子まどが一匹行方不明って、何やってんだよ!」 従業員「申し訳ありません 牧場内を徹底的に探したのですが…外に出たようです…」 親まど「マド-マド-」コドモ~ ゴウキュウ 親ほむ「ホムホムー」ワタシ サガシニイク タツヤ「子まどは必ず見つけるよ はほむ舎で待ってて」 親まど「マド-」ゴウキュウ 親ほむ「ホムホム」イコウ ミンナガミツケテクレルヨ タツヤ「二匹にはああ言いましたが、最悪の事態もありえます 毎日がサナイバルの野良や野生と違って、飼いほむ達は危機管理能力が欠けてるんです…外は危険だらけですから…」 捜索中 牧羊犬「…」クンクン 従業員「おーい 子まどー!」 タツヤ「無事でいてくれ」キョロキョロ マド-マド-マド- タツヤ「!?」 従業員「!?」 牧羊犬「!?」 りぼほむ「ホムホム」ゴシュジンサマタチ イルヨ 子まど「マド-」 タツヤ「あれは野生のりぼほむ 子まどを保護してくれてたんだ」 従業員「りぼほむスゲー」 りぼほむ「ホムホム」モウソトニデチャダメダヨ 子まど「マド-」ゴメンナサイ ほむファーム 親ほむ・まど「コドモー」ダキツキ 子まど「マド-」ママ-ッ! ダキツキ タツヤ「良かった…、良かった…」 タツヤ「現在、消費者の国産ほむほむ離れが深刻です 外国のように徹底した合理化をすれば、輸入ほむ並みの安さにできますが…」 タツヤ「昔ながらの日本式飼育方法を止めて、薄利多売のほむほむを育てるつもりはありません」 最後にタツヤさんはそう語ってくれた。 ほむ舎 親ほむ「ホムホム」コドモ モウネチャッタ 親まど「マドマド」ボウケンシテ ツカレタノネ 子まど「スー、スー」 完 889 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[] 投稿日:2012/03/27(火) 18 23 57.75 ID 2Xv22QmM0 近年、低価格な輸入ほむほむにより消費者の国産ほむほむ離れが深刻だ。 だが先日国内の養ほむ業界に、新種の繁殖に成功したという朗報が入った。 これには鹿目タツヤ氏も尽力しているというので、再びほむファームに足を運ぶことにした。 ほむファーム タツヤ「見てください あのめがほむ達を!」 金縁めがほむ「ホムホム」 親金縁めがほむ「ホムホムー」 子金縁めがほむ「ホミュホミュ」 沢山の金縁めがほむ達 ホミュ- ホムホム ホムーホムーホムー タツヤ「あの時の入院していた金縁めがほむの繁殖が上手くいったんです しかも…」 タツヤ「おーい、QBの干物食べるか?」 金縁めがほむ「ホム」ウン タベル 金縁めがほむ「…」ムシャ、ムシャ ヒトクチ フタクチ 金縁めがほむ「ホムー」ゴチソウサマ マンプク タツヤ「たった二口食べただけでもう満腹 とてつもなく少食だから餌代も格安で済むんです」 タツヤ「金縁めがほむなら輸入ほむほむ並みの安さにできますよ」 あの時の金縁めがほむ「ホムホム」ワタシノオカゲ エッヘン この日はほむほむの出荷作業があるということなので、見学させて貰うことにした。 浴場 “ほむほむの湯” タツヤ「出荷前にほむほむ達を良く洗います」 湯槽 ほむほむ「ホムー」イイユダナ ほむほむ1「ホムホム//」ハダカハズカシイ 親まど「マドド」コマド オフロデオヨガナイ! 子まど「マド-」ゴメンナサイ タツヤ「いつもは服のままの入浴ですが、今日は裸です ご存じの通りほむほむ達はほむ服を脱ぐと体が腐ります 腐敗しない内に素早く終わらせるとこが我々の腕のみせどころです」 駐車場 バス「」 タツヤ「ほむほむ輸送用のバスです」 子ほむ「ホミュホミュ」バスダ ワーイワーイ 親ほむ「ホムホム」オギョウギヨクシテネ タツヤ「海外の様にケージに入れられるだけ入れて、 コンテナに積めるだけ積む そうすれば輸送費はかなり安上がりにできます…」 ほむほむ「ホムホム」ボクジョウトオワカレ サミシイナ まどまど「マドマド」ナカマトモオワカレ 子めがほむ「ホムホムー」ワタシタチ ドコニイクノ 親めがほむ「ホムーホムー」ワタシタチニシカデキナイ ダイジナ オシゴトヲ スルトコロニイクノヨ 子めがほむ「ホム!」オシゴトガンバルヨ! タツヤ「そうするとほむほむ達に精神的にも肉体的にも負担をかけてしまいます」 タツヤ「これから人間にとって必要不可欠な仕事をするほむほむ達をモノとして扱いたくありません 彼らの尊厳を尊重したいんです」 バス「ブロロロロッ」 車内 ほむほむ達「「ホム-ホムー ホミュ- ホビャ- マド-マド-」」サヨウナラ ゲンキデネ オシゴトガンバルヨ マドカラテヲフル 見送るほむほむ達「「ホムーホムー マド-マド-」」ジャーネー ガンバレヨ- サヨウナラ テヲフル タツヤ「みんな本当にありがとー!」 従業員「じゃーなー!」 新入り「さっきはごめんなー!」 牧ほむ犬「ワンワン!」 バス「ブロロロローッ」発車 最後にタツヤさんは特別なほむ舎に案内してくれた。 保育ほむ舎 ホミャーホミャー ホムホム マド~マドド- タツヤ「ここでは妊ほむや赤ちゃんほむほむを飼育しています」 妊ほむ「ホムホム」ハヤクウマレテキテネ お腹ナデナデ 赤ちゃんめがほむ「ホミャーホミャー」 新米親めがほむ「ホムホム」オムツカエマショウネ タツヤ「みんな大切な命です」 タツヤ「海外の富裕層の間で日本のほむほむの人気が高まっていますし、金縁めがほむも低価格国産ほむほむとしてPRしていけます」 タツヤ「日本の養ほむ界とほむほむ達の未来は明るいと確信しています」 保育器の中 未熟児まどまど「スースー」 親ほむ・まど「マドマド ホムホム」ガンバレ チイサナイノチ 完 感想 すべてのコメントを見る
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-開催期間: 2011年2月27日~3月7日1 00まで -イベントの簡単なルール等はイベントについてをご覧下さい。 寿司の児玉こだま フレンチのルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 中華の李龍 ドリンクのルイ・ルソー アジアンの坂本龍馬 グルメキングのHISASHI ゴッド 寿司の児玉こだま 「時価って聞いてビビッていた頃が懐かしいな。今では毎晩寿司ばかりだよ。」 必要ポイント 300 対象カテゴリ 寿司 ご褒美 青いハートの壁 対象種別 - 攻略条件 特になし フレンチのルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 「極めて偉大な作曲家の私には、極めて偉大な料理の1つフレンチをもてなしたまえ。」 必要ポイント 1500 対象カテゴリ フランス料理 ご褒美 ハートのプラスチックカーテン 対象種別 - 攻略条件 フランス料理1品以上 中華の李龍 「もちろん中華をたべたいですネ。すこしは作り慣れた料理でお願いネ。」 必要ポイント 3000 対象カテゴリ 中華料理 ご褒美 ホワイトデーの床 対象種別 - 攻略条件 マスター必須 コンボ料理 炒飯+スープ 炒飯 ・炒飯 ・五目炒飯 ・カニ炒飯 ・金華ハムと干し貝柱の炒飯 スープ ・卵スープ ・フカヒレスープ ・特選フカヒレスープ おかず+デザート おかず ・回鍋肉 ・鶏の唐揚げ etc 主食となる品以外 デザート ・ゴマ団子 ・杏仁豆腐 ・マンゴープリン ・ツバメの巣のデザート ・林檎の包焼き菓子と濃厚マーラーカオ(イベント) 対象外料理 ・鶏皮餃子 ・エビマヨ ・ニンニク餃子 ドリンクのルイ・ルソー 「ドリンクを用意してくれるかな?つくりなれていないとダメだね。」 必要ポイント 9000 対象カテゴリ - ご褒美 ハートのバルーンギフト 対象種別 飲み物 攻略条件 マスター必須 コンボ料理 ソフトドリンク×2 ソフトドリンク ・オレンジジュース ・コーラ ・烏龍茶 ・凍頂烏龍茶 ・ラッシー ・アイスチャイ ・ブラッドオレンジジュース お酒×3 お酒 ・紹興酒 ・ロワール・ワイン ・ブルゴーニュ・ワイン ・ロワール・ワイン ・シャンパーニュ ・焼酎 ・芋焼酎 ・日本酒・桃花酒 ・トリスハイボール(コレクション) ・黒ビール(イベント) 対象外料理 ・まっこり アジアンの坂本龍馬 「アジアの料理っちゅうもんを腹いっぱい食ってみたいき、ちっくと手間がかかったがを2皿以上で持ってきてや。」 必要ポイント 25000 対象カテゴリ アジア料理 ご褒美 ハートココア(レシピ) 対象種別 - 攻略条件 ・黄★MAX ・2品以上 コンボ料理 焼いた肉(韓国料理)×4 焼いた肉 ・ハラミ系 ・ロース系 ・カルビ系 ・タン塩 ・牛上タン塩(コレクション) アジア料理2品+冷たいお菓子 アジア料理 ・ナシゴレン ・サモサ ・タンドリーチキン ・チキンパニール ・チキンマサラ ・サグパニール 冷たいお菓子 ・ココナッツアイス ・トルコアイス(アプリコース) 無料ガチャのレシピ×2 無料ガチャレシピ ・モロヘイヤのスープ ・ドライカレー グルメキングのHISASHI 「すてきな姫☆がてまひまかけて作ってくれた料理なら何でもおいしく食べる自信があるんだよね。マジで。」 必要ポイント 1段階目:300002段階目:35000 対象カテゴリ - ご褒美 Noprint ハートのドロップライト(1段階目) ハートオブマルゲリータ(レシピ)(2段階目) 対象種別 - 攻略条件 ・マスター必須 ・赤★2つ以上 コンボ料理 前菜2品+シャンパン 前菜 ・パルマ産プロシュートのサラダ ・ぶり大根 ・パルマハムとアボガドのムース ・生ハムメロン ・オードブル盛り合わせ・紫アスパラのフリッター ・田舎風テリーヌ 他 シャンパン シャンパーニュ デザート×5品 デザート カテゴリ不問・種別がデザートであれば何でも可 イタリアの国旗の色をしたパスタ×3品 対象パスタ ・スパゲッティー・ジェノベーゼ ・ペペロンチーノ ・スパゲティー・トマトソース バラのリストランテ(ガチャ料理)2品 ガチャ料理 ・薔薇の紅茶 ・紫芋のローズモンブラン ゴッド 画像 「」 必要ポイント 40000(1段階目)80000(2段階目) 対象カテゴリ - ご褒美 Noprint ホワイトドッグ(1段階目) 豚イチボのロティカカオビーンズのソース(2段階目) 対象種別 - 攻略条件 ・2品以上 ・赤★2.5以上・黒★全体で1以上あると不可 コンボ料理 鍋料理×5品 鍋料理 ・薩摩軍鶏鍋 ・桜鍋 他 餃子×2品 餃子 ・ニンニク餃子 ・餃子 ・フカヒレ餃子 他 ハンバーガーセット(計3品) ハンバーガー ・ハンバーガー ・てりやきバーガー ・高級黒毛和牛ハンバーガー ジュース ・オレンジジュース ・コーラ 他 ・フライドポテト はんなり藤娘ガチャ×品 ガチャ ・藤の和菓子 ・金目鯛のしゃぶしゃぶ
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■≪ドンドルマ防衛戦≫謎の龍を討伐せよ! 大:超滅 刀:龍刀【朧火】(火事場力+2、体力+10、砥石使用高速化) 片:黒滅龍剣, ゴールドマロウ 双: 槍:黒滅龍槍, 黒滅龍槍 鑓:ガンチャリオット, ガンチャリ 槌:龍壊棍 笛: 軽: 重:ラオ砲覇, グラン 弓:
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小 中 大 あ 隔 ガチャ…バタン 「…今日もいつもと同じだったわね…何度目かしら…」ボスン… 私は学校から帰宅すると…いつものようにカバンをソファーに投げる…それを合図に…。 「ホムホムー」オカエリナサイ 「マドマドー」ゴシュジンサマ 机の上に置いてある水槽から声がして…私はそちらを見る…ほむほむとまどまどの姿が映る。 このほむほむとまどまどは…子どもだった頃に別々に拾って、私が番にしてやったのだ。 「…ただいま…お出迎えありがとう…あら? …それは…?」 よく見ると、まどまどの腕に抱かれた小さな仔ほむの姿が見える…。 ほむほむ「ホムホム///」ナデナデ まどまど「マドーン///」ヨシヨシ/// 仔ほむ「ホミューン…」キョロキョロ 番は嬉しそうに仔ほむを可愛がる…昨日騒がしかった理由がわかったわ…。 「…おめでとう…可愛いわね。…でも、仔ほむだけなの?他に…」…ミャロロー!?!?… と…私が言いかけた時に…ダンボールで出来たほむほむ達の家から泣き声が響いた。 ほむほむ「ホムッ!? ホムホム!!」アッ!? オキタミタイネ!! テテテテ… まどまど「マドー///ホムラチャーン///」アラアラ/// キヲツケテネ/// ほむほむは家の中に駆け込んで…しばらくすると仔まどを抱いて出てきた。 ほむほむ「ホムー/// ホムムー///」イイコイイコ/// ナカナイデ/// 仔まど「ミャロー…ミャローン…」グスグス… まどまど「ティヒヒ/// ハシャイジャッテ///」ナカナイモンネ/// ツヨイモンネ/// 仔ほむ「ホミュホミュー!!!」イモウチョー!! ジタバタ… まどまど「マドー、マドン」ハイ、オロシテアゲル 仔ほむ「ミャロカァー!!!」イモウチョー!! トテテ… 仔まど「ホミュラチャー///」オネーチャ/// テフリフリ… ほむほむ「ホムホムー///」ナカヨシネ/// まどまど「ティヒヒー///」カワイイネ/// 仲睦まじい光景が私の前で広がる…私が遥か昔に…無くした光景が…。 …しばらく見ていると、子ども達が騒ぎ出した。 仔ほむ「ホミュホミュー!!!」オナカチュイター!! 仔まど「ミャドー!!!」ワタチモー!! ほむほむ「ホムホム…」ワタシモ… まどまど「マドドーン…」デモ モウナイヨ… 餌皿がもう空っぽになっていた…番しか居なかったので…その分しか入れてなかったのを思い出す…。 「…用意するから待ちなさい…」 私は机の下に置いてあったほむフードの袋を開けて、餌皿にいつもより多めに入れてやる…。番はその様子をじっと見ている…。 「…待て…」 …私は一家に向かってそう言い放つ…しかし…我慢できなかったのか、子ども達が餌皿に向かって駆け寄ってきた…。 仔ほむ「ホミューン///」ゴハンー/// トテテテ… 仔まど「ミャローン///」ヤッター/// トテテテ… ビシッ!! 仔ほむ「ホミャッ!?!?」ゴロゴロゴロ… 仔まど「ミャロッ!?!?」オネーチャッ!? ビシッ!! 仔まど「ミャッ!?!?」ゴロゴロゴロ… 「…ホミャ…ミャ…」「…ミ…ロ…」ピクピク… …私は駆け寄る子ども達を指で弾き飛ばす…少し手加減はした…。 ほむほむ「ホムーッ!!!」コドモー!! テテテテ… まどまど「マドマド!?!?」ダイジョウブー!? テテテテ… 番は子ども達のそばに駆け寄ろうと走り出した…私はもう一度言い放つ…。 「待て」 「ホムッ!!!」「マドッ!!!」ピタッ… その言葉に雷に打たれたように番は、その場で動きを止めた。 「…そう…それでいいのよ…。でも…どうしたの? 子ども達に教えていないの…?」 ほむほむ「ホム…ホムー…」ソ…ソレハ… まどまど「マドマドー…」マダデス… 「…それはダメね…私の言葉は絶対…忘れていたの?」 ほむほむ「ホムホムホム…」ワスレテナイデス… まどまど「ナイショダヨ…」ワタシモデス… 「…それならよいのだけれど…」 仔ほむ「…ホミ…ホミュー…」…イチャイ…イチャイヨ…? エグエグ… 仔まど「…ミャローン…ミャロ…」…オカーシャン…イチャイヨー… ポロポロ… 私は番と…子ども達にも聞こえるように、もう一度言う…その間、子ども達は泣きながらうずくまっている… その様子を番は心配そうに横目でチラチラと見る。 「…『待て』は動くな…次に『よし』と言われるまで…聞こえたわよね?…今はまだ『待て』よ…」 ほむほむ「オロカモノノテキ…」ハイ…ワカッテマス… ペコペコ… まどまど「バレチャッタネ…」コドモニモ イイキカセマス… ペコペコ… 頭をその場で何度も下げる…。その時…子ども達が親の方にヨロヨロと歩き出した…。 …まったく…今さっき『待て』と言ったのに…。 「…わかったわ…許してあげる…」 ほむほむ「ホムホムー!?!?」ホントウニ!? まどまど「マドマドマド!!!」アリガトウゴザイマス!! 「…お前達はね…」 ほむほむ「ホム!?」エ!? まどまど「マドマドッ!?」ワタシタ…チ!? …番は私の言葉の意味を理解できなかった様子である…仕方がないので説明する…。 「…今、『待て』の状態よね…だから…お前達は止まっている…でも…見なさい…子ども達は歩いている…」 「…さっきは…子ども達にも聞こえるように言ったのだけれど…こう何回も無視されると…ね…」 「…だからお前達は許してあげるけれど…子ども達は許さないって事よ…」 ほむほむ「ホムーッ!?!? ホムホムーッ…」ソンナ!? マダチッチャイカラ… ポロポロ… まどまど「マドマドーッ!!!マドーッ…」チャントオシエマス!! ダカラ… ポロポロ… 仔まど「…ホミュラチャー…」エグエグ… ヨタヨタ… 仔ほむ「…ミャロカァ…」エグエグ… ヨタヨタ… 番は泣きながら許しを乞う…子どもと私を交互に見ながら…。 「…ダメよ…」 私は子ども達に手を伸ばそうとした…。 「ホムーッ!!! ホムムーッ!!!」「マドマドーッ!!!」ドゲザー… ガンガン… 土下座をして頭を地面に打ちつけ始める番…なかなか滑稽である…。 「…わかったわ…特別よ…」 ほむほむ「ホムホムッ!? ホムムーン…」ホントニ!? ヨカッタ…コドモ/// ヨシヨシ… まどまど「マド…ホムラチャン…」ホントニ…アリガトウ…コマドチャン/// ポンポン… 仔ほむ「ホミャー…」オカーシャン… エグエグ…スリスリ… 仔まど「ミャローン…」イチャカッタ… ポロポロ…スリスリ… 子ども達が番の所までたどり着く…子どもをあやす番…ほっとした表情をしている…。 「…勘違いしているようね…許すとは言っていない…私の代りにお前達がやるのよ…」 ほむほむ「ホッ!?!? ホムッ!?」エッ!? カワリニ!? まどまど「マドッ!?!?」ドウイウコト!? 「…そのままの意味よ…それじゃあ…それぞれの子どもを殴り飛ばしなさい…」 ほむほむ「ホムーッ!!! ホムホムー…」ソンナ!! デキナイヨ… ポロポロ… まどまど「…マドー、マドマドー…」…デモ、ヤラナイト… ポロポロ… 「…わかってると思うけど…手加減したら…どうなるか…早くやりなさい…」 →その2
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←その1 ほむ2一家「スゥスゥ ホミュオナカイッパイ・・・・」 「スヤスヤマ ミャドォ」「ホムラチャームニャニャ」「ホムーン マドカァ」 ツンツン ほむほむ2「ホ」 ほむほむ1「ホー ホホムホゥ」シー コウタイノジカンダヨ まどまど1「マドォー」コドモタチヲオコサナイヨウニネ ほむほむ2「ホムホムム マドカァー」オツカレサマ マドマドオキテコウタイダヨ まどまど2「マドォ? マド」ワカッタヨホムラチャン バチパチ タキビノヲト ほむほむ2「マドカァー」マドマドハネテテイイヨ カゾクタキビノマエデヨリソイ まどまど2「ホムラチャーンホムラチャァン」アリガトウデモダイジョウブシアワダネ スリスリ 子供達「スピィー」「スゥスゥ」 今年の冬はとても厳しかった。夏から秋にかけての天候不順で実りは少なく、街の景観と衛生 の側面からごみ収集が強化されたため人間の出す残飯の確保もできなかった。ひょっとしたら群が 全滅するかもしれない。いよいよの時は子供達だけでも生き残らせなくてはと親達と話あったりもした。 ほむほむ2は群の親たちの中でも餌収集の要領が悪く、他の親たちに助けられていた。番のまどまどは そんなほむほむ2を攻めるどころか励ましてくれた。それをずっと気に病んでいて今日も遅くまで餌を 探して街を彷徨っていたのだ。そしてマッチを手に入れ群の窮地を救ったのだ。 そう思うと劣等感に苛まれた自分が少し生まれ変わったような気がした。 そしてほむほむ2は決意した。何があってもこの大切なまどまどと子供達、群の仲間を自分が守ってみせると! その後起こる地獄のような未来など精子の大きさほども予想せずに。 このほむほむ達が巣を作っている平屋の暖房器具は石油ストーブだった。灯油のポリ容器は 縁側に新聞紙を敷きその上に載せ醤油チュルチュルを横に置いて保存していた。 位置的にちょうどほむほむ達が火を囲んで寝ている上にあたる。 下敷きの新聞紙の端は縁側から下に垂れ下がり、給油の際にこぼれた灯油を吸い込んで その役目を果たしていた。今日の見滝原は乾燥注意報が出ている。 ほむほむ2「ホムゥ」オチバヲトッテクルネ まどまど2「マドォ」キヲツケテネ ほむほむ2は適量の落ち葉を両手に抱え焚き火の中に放り込んだ。 ボウ! 一瞬大きく燃え上がり火の粉が舞った。火の粉は風にのり、そのまま垂れ下がった新聞紙まで 飛んでいった。 ンボワワァ!!新聞紙は勢い良く燃え上がりそのまま灯油のポリ容器にまで燃え移った ブボボボボボボボボボボバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!! ほむ2一家「ホビャッツ!?!」ナンダ!?「マギャァ!?!」エッ?ナニ??「ホミューン?」ムニャ ドウシタノ?「ミャドォ・・・」ウーンネムイヨォ まどまど2「マギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」モノスゴイヒダヨ!!!! ほむほむ2「ホビャ!!!ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」ハヤクニゲナイト!!!ナカマヲ!!!! 仔ほむ「ホミュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」コワヨォオオ!!! 仔まど「ミャドォォ!!ミャドォォ!!」アチュイアチュイヨォ!! 他ホムマド仔ほむまど「ホム?ホ、ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」ヒダルマノタウチマワリ 「マギャアアアアアアアアアアア!!!!!」カミノケインカ 「ホビャアアアアアアアアアアア!!!!!!」フクニインカ 「ミャギョギャァァアアア!!!!!!!!!」 「ボミュウゥゥゥゥゥゥ!!!!!」「ミャァァアアアアアアアアアアアアア!!!!!」「ホミャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」 「マドォギャァアアアアアアアアアアア!!!!!!」 「ボビュラヂャアァアアアアアァァァ!!!!!」 引火の勢いで横転した灯油のポリ容器は灯油を撒き散らし火の勢いは増すばかりだ。 ほむほむ2「ホビャアアアアアア!!!!!!ホビャ?!ホビャアアア!!!マドカァアアァァァ!!!!」マドマドミンナニゲテー!!ア!!コレハモッテイカナイト 死に物狂いで逃げまとうほむほむ2とその家族そして仲間達。ほむほむ2は自分が群を救った証マッチ箱を大事に抱え逃げた。 老婆「なんだよ?いったい。さわがしいねぇもう。ん?ほむほむ?ホ、ホビャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 足の悪い老婆は逃げ遅れ焼け死んだ。 ウーウー!ピーポーピーポー!カンカンカン!ワイワイガヤガヤ 消防車救急車パトカー野次馬の声。火事場の喧騒でほむほむ達の泣き声がかき消される。 まどまど1とその子供達「」マックロコゲカンゼンスミジョウタイ まどまど3とその子供達子供達「・・・・」ゼンシンオオヤゲドヘンジガナイタダノシカバネノヨウダ ほむほむ1「ホビャアアアアアアアアアアアアア!!!!マドカァァァァアアアァァ!!!!!」ポロポロ orzホーズ アタマチリチリ ほむほむ3「マドカァァアァアアァ!!!!!!!!!ァァアアァアァッホビャアアアアアア!!!!!」マドマドガー!!コドモタチガー!!ジタバタフクコゲコゲ ほむほむ2「ホムォ・・ホムゥ・・・・・」ナカマガ・・・・ポロポロ マッチバコギュゥゥ ヒザマヅキ まどまど2「コンナノッテナイヨォ・・・・・」ポロポロポロポロ 仔ほむ「ホミューホミュー」エーンエーン 仔まど「キョンニャニョッテニャイヨ・・・」ポロポロポロ 大惨事だった。焼かれず生き残ったのはほむほむ123とまどまど2そしてほむまど2の子供2匹 だけだった。 ほむほむ2「ホムゥ・・・ホムゥ・・・」ドウシテ ドウシテコンナコトニ・・・・ポロポロ まどまど2「ホムラチャァーンホムラチャン」ゲンキダシテホムラチャンコドモハブジダヨホラ コドモミセ 仔ほむまど「ホミュ」「ミャドォ」オカーサァン・・・ ほむほむ2「マドカァ・・・ホムゥゥ・・・」マドカァ・・・コドモタチ・・・ギュゥゥウ カゾクダキアイ ほむほむ1・3「・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・」 ほむほむ1「ホ!」ブチィ!!ホム2ノミギアシツブシ「ホホ!」ブチュチュ!!ホム2ノヒダリアシツブシ ほむほむ2「ホ?ホホ?? ??? ホ、ホ、ホ、ホビャアアアアアアアアアアアアアァア!!!!!!!」ア、ア、アシガァァアァア!ポロポロ イタイヨォオオ!!!!! まどまど2「ホムラチャアァアアアアアアァアアアアン!!!!!!!」ポロポロ 仔ほむまど「ミャドオオオオオオオ!!!!」「ホミャァアアアアアアア!!!!」オカーサーン!オカーサーン!ポロポロ まどまど2「ホビャァァアア!!!!ホビャアアアアア!!!!!」イッタイナニオ?!ドウシテ!?ポロポロ ほむほむ1「ホムゥアァアア!!!!ホムホムホムァア!!!!!ア!!!」オマエガ!オマエガコンナモノヒロッテクルカラァ!!!! マッチトリアゲ! ほむほむ3「ホンビャー!!!ホビャアアアアアアアア!!!!!」マドマドガー!!コドモガー!!マッチチャッカ!! ジュボボ!!! ソシテコホムニテンカ!!!!! 仔ほむ「ホミャァアァアアアアアアアアアァ!!!!!!!ホミャ!!!ホミャァアアアアアア!!!!!!」アチュイアチュイヨォオオ!!!!!!タスケンテー!!!オカーサーン!!!カケズリマワリ! ほむほむ2「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」コドモガァアアアアアアア!!!!!!!! ポロポロ まどまど2「マギョオオオオオォオ!!!!!!!!!!!!」ポロポロ ヤメテェエエエェエエ!!!!!! 仔まど「ミャドーミャドー」エーンエーン ポロポロ オネエチャンガー ほむほむ1「ホムゥ・・・マドカァ////」ニヤリ グイ! ウデヒッパリオシタオシ まどまど2「マギョ?!マギョ!!マドォォオオオォオオ!!!!!」イヤァァアアアアア!!!!ヤメテェエエエエ!!!! ほむほむ1「ホォムーホムーホッーーームムムホムンホム!//////」ハァハァ カクカクカクカクカクカクカクカク まどまど2「マドー//マドマドォォォォ/////」ポロポロアンアン ほむほむ2「ホビャァアアアァアアァアァア!!!マドカァアアア!!!!!」ヤメロォオオオ!!!!!!! ポロポロ ズリズリジタバタ ほむほむ3「マドカー…///」ハァハァ コウビガンミクネクネ ほむほむ1「・・・・・ニタァ」クイクイ コマドユビサシ ほむほむ2・3「!!!!!」仔まど「ミャ、ミャド?」ガクブル ほむほむ2「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!」ヤメロォオオオオオオオオオ!!!!!!!! ほむほむ3「ホムー!!ホムゥ…ホム…///ホ…ホムーホムゥー!!///」ハァハァハァハァ ニジリヨリ 仔まど「ミャ、ミャドォオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」イヤアァア!!コナイデエエ!!オカアサーン!!!コシヌケジョワワワー ほむほむ3「ホー!!ホォムーホムーホッーーームムムホムンホム!//////」カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクハァハァハァハァハァ ほむまど2「マドォオオオオオオオオオオオ!!!!!!」「ホビャアアアアアアアアアアア!!!!」ワタシタチノコドモガァアアア!!!!!!!!ボロボロチノナミダズリズリ゙アンアン 仔まど「ミョアゴ!!ボキョ!!!ミョァガアァアアアアア!!!!!!」ブチュ!!ブチブチブチブチ ほむほむ3「ホヒューーホッホッホ///マドカ///」カクカクカクカクカクカクカクカクカク 仔まど「ミャギャァアアアァアアアアアアア!!!!!!!!」ブチブチブチブチブチャァアアアアアアア 仔まど「」!マタサケタイリョウシュッケツショックシ ほむほむ3 カクカクカクカクカクカクカクカク ほむまど2「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」「マドォオオオオオォオオオオオオオオ!!!!!!!」コマドチャアアアアア!!!!!!ポロポロチノナミダ ほむほむ1「ホー!!!ホッホーー!!!マ、マ、マドカァアー!!!!////」カクカクカクカク ドビュ!!ドピュピュ!!!ドピッシャアー!!!!シャセイダツリョク まどまど2「・・・・・ウェ、ウェヒ!ウェヒヒ!!・・・・ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」ショッックデキガクルイ 仔ほむ「ホンミャーーー!!!!!!!ホミャホンミャアァアアアアア!!!!!!」アツイヨオカアサーン!!ヒダルマカケズリマワリマドマドニダキツキ! ブボボモワ!! マドマドニインカサラニホムホム1ニインカ ほむほむ2「ホビャアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!マドカアァアアアアアアアアアアア!!!!!!!」ポロポロコホムタアアアアアアン!!!マドカァアアアア!!!!ズリズリホフク ほむほむ1「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」アツィイイイイイイイ!!!!!!タスケテー!!!!!ホムホム3ツカミホムホム3ニインカ ほむほむ3「ホー!ホッホッホー/////ホ?ホビャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」カクカクカクカクヒダルマデモカクカクカク まどまど2「ウェヒヒヒヒ!!ウェヒ!ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!」キクルイヒダルマ ほむほむ1「ホ・・・ホ・・・・」マックロコゲほむほむ3「ホ・・・」マックロコゲまどまど2「ゥエ・・・・ウェヒ・・・・」マックロコゲ ほむほむ2「ホォ・・・ホ・・・ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!マドカァアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」ズリズリホフクチノナミダポロポロ 火事現場の片隅に横たわるほむほむ達の焼死体。薄れていく意識と絶望の中でほむほむ2は思いを巡らす。 どうしてこうなったのか?何が悪かったのか?ただ群の役に立ちたかっただけなのに。大切な家族を 仲間を守りたかっただけなのに。全てを失ってしまった。。。 ほむほむ2「ホムゥ・・・・」ガクリ 師走の冷たい風が2011年の終わりとともにほむ2の命を運んでいった。 次回害虫等防除法に続く!!
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作者:MYIFX3nUo 399 名前:ほむベース[sage] 投稿日:2012/02/25(土) 17 26 24.45 ID MYIFX3nUo さやか「野球しようぜー!」 杏子「唐突だな」 まどか「バットとグローブはあるけど、球が無いよ」 マミ「買ってこようか?ホームセンターとかにあるわよね」 ほむら「それには及ばないわ」ガシッ ほむほむ「ホムゥッ!?」 まどまど「マドォォォ!マドオォォォ!!」イヤァァァ!ホムラチャァァァン! さやか「やるじゃん転校生!ほむほむならそこいらへんにいくらでもいるし、金もかからないし、最高だね!」 ほむら「フッ」ファサッ ―――プレイボール――― まどか「いっくよー、それっ!」ビュッ ほむほむ「ホム゙ァァァァアアアアア!?」イヤァァァア!? さやか「コースが甘い!」ボコォッ! ほむほむ「ホギャァァァァァァァァアアアア!!!」ダンガンライナーフットビ まどまど「マ・・・マドォォォオオオ!!」ホ・・・ホムラチャァァァァアアアン!! さやか「おー、とんだねー、場外だ」 杏子「ったく、おらよ」ガシッポイッ 仔ほむ「ホミャァ?」フワフワウイテル? まどまど「マドッ!?マドマドッ!マドオオォォォ!!」ワタシノコドモ!?ダメッ!テヲダサナイデ!!オネガイ さやか「おっ、仔ほむじゃん♪とびそうだねぇ」 まどか「軽いから投げやすいねウェヒヒヒwww」 仔ほむ「ホミュゥ・・・ホミュ~ン」オカァサン・・・コワイヨ まどまど「マドォォォオオオッ!?マドマドマドッ!!」ヤメテェェェエエエ!?ワタシトホムラチャンノコドモ!! まどか「えいっ!」ビュッ 仔ほむ「ホミャァァァァァァァァァアアアアアア!!!」オカァァァァサァァァァァン!!! さやか「いっけぇ!ホームラァン!」グシャァァァッ! 仔ほむ「ホミ゙ャァァ゙ァァァ゙ァァァ゙ァァ゙ァァァ゙ァアア゙ア゙アアア゙ア゙アア゙アア゙アァァ゙ァァ゙ァァァ!!!!」ナイゾウハレツニクヘントビチリ まどまど「マ・・・マギャァァァアアアアアア!!」イ・・・イヤァァァァアァア!!コドモォォォオオ!? ほむら「もう、汚いわね、どうするの」 さやか「あはっ、ごめん!つい力入っちゃって」 マミ「美樹さんらしいわねwww」 杏子「クククッwだなw」 まどか「ウェヒヒヒwww」 まどまど「マド・・・マドォ・・・」ナニモシテナイノニ・・・ドウシテコンナメニ・・・ 終わりです ジャンル:さやか ほむほむ ほむら まどか まどまど マミ 仔ほむ 仔まど 杏子 活用 感想 すべてのコメントを見る
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文字列縛り参考 濁点など込みで検索・調査。表示は多数派の文字列で。 特に強みのない進化前や、殆ど戦力になりそうにないヤツは補欠として数だけ数えてます。 ちなみに禁止伝説は除外してます。 注意!:DPtまでのモノです。BWは調査しておりません; 文字列 主戦力 補欠 備考 ース アメモース エテボース ザングース サンダース ブースター シャワーズ ダイノーズ 4 ード ドードリオ バリヤード ヒードラン リザードン クチート 7 ール ネンドール ハガネール ハンテール ヨノワール サマヨール パールル 3 語尾縛りも可能 ーン チリーン バクフーン ブーバーン ランターン ルナトーン 4 語尾縛りも可能 イド エルレイド ドサイドン フワライド ユレイドル サーナイト ドダイトス 5 イン ウインディ ジュカイン ニドクイン ビークイン マルマイン マンタイン 0 6匹確定 ガー ガーメイル ゲンガー シザリガー ヘルガー 3 カイ カイリキー カイリュー カイロス ジュカイン (ズガイドス) 0 カイオーガで6匹目 グラ キングラー グライオン グランブル ラグラージ サクラビス ドククラゲ 7 禁止級二匹在籍 キー ウソッキー カイリキー ブラッキー ラッキー 4 キン キングドラ キングラー ケッキング ニドキング ヤドキング 2 トサキント以外はキング ゴン カビゴン ジュゴン フライゴン ポリゴン2 ポリゴンZ キュウコン 4 ダー オムスター サメハダー サンダー サンダース スターミー ダーテング ランターン 3 唯一王、有ります ドラ キングドラ ドラピオン ヒードラン ボスゴドラ ヤドラン ストライク レントラー 6 ドン カバルドン ドサイドン トリトドン ドンカラス ドンファン リザードン ベトベトン 4 語尾縛りも可能 バー ブーバーン スリーパー ペリッパー パールル 3 戦力難が一段深刻 パル カバルドン パルシェン ラムパルド (ダンバル バルキー バルビート) 0 パルキア無しだと6匹確定 マン ボーマンダ マンタイン マンムー (タマンタ ヒトデマン マンキー) 0 6匹確定、実質三匹… ラー エビワラー カポエラー キングラー サワムラー ラグラージ レントラー 5 禁止級二匹在籍 ライ グライオン ストライク フライゴン フワライド ライコウ ライチュウ 2 ラッ ブラッキー ラッタ ペラップ ラッキー コラッタ 0 重複ナシでは1匹不足 ラン グランブル ジーランス ネオラント ヒードラン ヤドラン ランターン 3 レイ エルレイド キレイハナ グレイシア ロズレイド 0 重複ナシでは1匹不足 ロス カイロス ケンタロス ヘラクロス ミロカロス メタグロス ロズレイド 0 6匹確定 ング ザングース ダーテング バクオング リングマ 他5匹 2 キングの面々も使用可 ンタ ケンタロス マンタイン ランターン サンダー サンダース ボーマンダ 1 ント アゲハント ネオラント レントラー サンドパン ネンドール 2
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作者:SmKDvjPh0 311 名前:『扇風機』[sage] 投稿日:2011/09/06(火) 14 36 56.58 ID SmKDvjPh0 さやか「あれっ、まどか。これ捨てるの?」 まどか「うん。羽の無い扇風機を買ったんだよ」 さやか「ふーん、じゃあ、古い扇風機はもう要らないの?」 まどか「うん、持ってても邪魔だしね」 さやか「そっか。じゃあ私にちょうだい」 まどか「うん。いいよ」 さやか「ふふーっ。これでほむほむ達も大喜びだ…」 まどか「さやかちゃん、何が企んでるね?」 さやか「さすがは私の嫁だね。つうと言えばかあだよ♪」 まどか「ティヒヒ、はい、ほむほむ家族プレゼント…」 幸せほむ家族「ホムッ?」「ホミャ?」「マド」「ミャロ♪」「ホミャァ~」 さやか「ありがと、まどか…」 まどか「それで、何をするの?」 さやか「シンプルだよ。扇風機の羽のカバーの中にほむほむ達を入れるだけだから…」 まどか「ティヒヒ、楽しそうだね♪」 幸せほむ家族「ホムッ」「ホミャァ~」「マド♪」「ホミュッ♪」「ミャデョ~」 カパッ ポイ ポイ ポポイ ヒョイ ポイ ポイ カパッ まどか「準備できたよ」 さやか「スイッチON」ポチッ ブーン ガガガガガッ ガガッ がががっ … 幸せ?ほむ家族「ホミュ?」「ホビャッ!」「ホミャアァアァ!!」「ミャドドドドーッ!!!」「ホミュミュミュミュウゥウゥウゥーン!!!!」 まどか「ティヒヒ、可愛いね♪」 さやか「アハハ、悲鳴が震えて聞こえるよ」 ガガッ ガガガガガッ ががっ ブーン … 不幸せほむ家族「ホビャアァアァ~アァアァ~アァア~ン!!!!!!!!!!」ガリガリ「ホミュゥウゥウ~ゥウゥウ~ゥウゥウゥ~ン!!!!!!!!!!!」 不幸せほむ家族「マドオ~ォオォオォオォ~オォオォ~ッ!!!!!!!!!!!」「ミャデョオォ~オォオォオ~ォオォオォオ~ン!!!!!!!!!!」ベシン さやか「よし。ちょっと休憩させてあげる」カチッ ブーン ブーン ブ~ ピタッ … ボロボロほむ家族「ホッ…ホムッ?…」ボロッ「ホ…ミュッ…」ピクピク「マ…ド?」「ミャッ…ミャロ…」ボロボロ まどか「あれっ?意外と元気だよね?」 さやか「強度を弱にしておいたからね。そう簡単には死なせないよ」 怒れるほむ家族「ホムホムッ!!!」プンプン「ミャローッ!!!」「マドマドマド!!!!」プンスカ「ミャデョーッ!!!」「ホミャア!!!」 まどか「ティヒヒ、一人前に怒ってるよ」 さやか「可愛いなぁ、じゃあ次は中ボタンだよ」カチッ ブイィーン ガガッ ガガガガガガガッ ブイィーン … 悲惨なほむ家族「ホビャビャアァァ!!!」ガリガリ「マドオォオォオォ!!!」「ホミュウゥウゥ!!!!」ベシン「ミャデョーン!!!!」 さやか「これが終わったら強ボタンだよ♪」 まどか「がんばってね」 絶望ほむ家族「ホビャアァァ!!」「ホビュビュゥゥ!!!」「ミャデョォオォ!!!!」「マドォオォオォ!!!!」「ホミャアアァアァーッ!!!!」 おわり ジャンル:さやか さやカス ほむほむ まどか まどまど まどカス 仔ほむ 仔まど 虐待 感想 すべてのコメントを見る
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ザフ党から、傭兵で参加してたのですが、党内の雰囲気の良さに心奪われ 正式を決意しました。 これからは誤レンジャイの戦闘工作兵として、ガンバリマッス。 1 ジャック v 2 ウンボマ v 3 カトリ召 v 4 ホセ v 5 賢エミ v 6 スカウト 100 7 アデ姉 84 8 wis子 80 9 魚子 79 10 グレイス 78 11 レスキュー 59 12 ボネ 56 13 トゥルーパー 51 14 グラシエロ 44 15 イエガネー 41 16 ジャック弟 42 17 スカ弟 23 こんな感じダッタカナ・・・ 皆さん、よろしくオネガイシマッス!