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1章 洞窟探検! 2章 試練の時間 3章 修行を終えて エンディング 1章 洞窟探検! 【プロローグ】 クーフーリンよーっし!奥には一番乗りするぞ!おい、早く行こうぜ! 今回はダグザとスカサハに連れられて、クーフーリン達とケルトの海辺へやって来た。 いつもの鍛錬を終え、陽が落ちかけた頃。 「集まれ、お前ら!」 ダグザの号令に、クーフーリン達が集まってくる。 「これから、今日のメイン修行、洞窟探検だ!」 クーフーリンの目が輝く。 「面白そうじゃん!」 一方、ブリギッドの目には涙が浮かんでいた。 「こっこここんな薄暗い洞窟をですかぁ…!?」 「洞窟の奥に試練を用意した。それを乗り越えてまたこの入口へ戻ってこい!いいな?」 ダグザが一同を見渡すと、皆深くうなずく。 「もう無理だと思ったらこれを使いな。アタシが助けに行ってやるからさ」 スカサハから、魔法の水晶玉を渡された。 「あぁ、そうだ。アンタはクーフーリンと一緒に行きな」 スカサハにそう言われ、クーフーリンと共に洞窟へ入ることになった。 【コンパス選択前】 結構じめじめした洞窟だなー。ダグザ師匠が選んだ洞窟か?洞窟内は湿っぽく、潮の香りがする。 のんびりしてられねぇ!なぁ、早く進もうぜ!クーフーリンの足は早い。少しずつ彼との間に距離が開いてくる。 モンスターいるけど、みんな逃げちまうなぁ。ちょっと面白くないよな?確かにクーフーリンの言う通り、小さなモンスターやコウモリは皆奥へ逃げてしまう。 昼間はオグマに負けたけど、これは勝つぜ!俺が一番乗りだ!クーフーリンは勇み足だ。 □運命の選択発生! 師匠ってなんであんなに強いんだと思う?クーフーリンに聞かれて… 峡湾には他にも洞窟いっぱいあるんだぜ!お前、知ってるか?クーフーリンが得意げに尋ねてきた。 【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・蜂蜜酒1個入手/大成功:好感度200UP/成功:好感度100UP 結構じめじめ~の後: なんだよ、怖いのか?大丈夫だって!俺がついてるんだからさ!クーフーリンはそう言って、勇気づけるように背中を叩いてくれた。(大大大成功) 奥が海に繋がってんのかな?珍しい魚とかいねーかな!?(大成功) そのうち、ブリギッドの叫び声が聞こえるぞ!へへっ。(成功) のんびりしてられねぇ!~の後: あんまり遅いと、抱き上げて行くぞ?…なんてな!へへっ、オグマの真似!似てた?クーフーリンはそう言って、屈託なく笑った。(大大大成功) あ…ごめんな。俺、少し早かったよな。(大成功) 早くしねーとオグマに負けちまう!(成功) モンスターいるけど~の後: そうか、俺とお前がすっげぇ強そうだから逃げちゃうんだな!へへっ、ならしょうがないな!クーフーリンは満足げに笑って、胸を張った。(大大大成功) ほら、いっぱい戦った方が訓練になるだろ?試練って言うくらいだしさ!(大成功) 不謹慎だ?そっかなぁ。わくわくする方がいいじゃん!(成功) 昼間はオグマに~の後: おい、あんまり俺が負けたこと、覚えてるなよなー?…ちぇっ、恥ずかしいところ見られたぜ。昼間の修行のことを思い出し話そうとすると、クーフーリンはそう言ってそっぽを向いた。…耳が赤い。(大大大成功) オグマも洞窟慣れてっから、早く行かねーと!昔、よく二人で洞窟探検したからさー!(大成功) 昼間のは、ちょっと久しぶりだからやりにくかっただけだぜ!オグマと修行するのがさ!(成功) □運命の選択発生! 師匠って~の後: どうして強くなりたいのかって?そりゃ、強い方がいいじゃん!お前のことも守ってやれるしさ!クーフーリンはそう言って、にかっと笑った。(大大大成功) 訓練の量か?そうか…じゃあ俺も、もっと修行しねーとな!(大成功) 年の功?それじゃあいつまでも追いつけないじゃん!認めない!(成功) 峡湾には~の後: 今度、俺のとっておきの洞窟案内してやるぜ!そこは中の石が光ってさー、すっげーキレイなんだぜ!あんまり広めてないから秘密だぜ、とクーフーリンがいたずらっぽく笑った。(大大大成功) あ、でも一人で行くなよ?洞窟は面白いけど、結構あぶねーからさ!(大成功) なんだよ、知ってたのかよー!ちぇっ、自慢しようと思ったのになー。師匠に聞いたか?(成功) 【コンパス選択なしの画面】 おい!早く行こーぜっ!クーフーリンはどんどん先へ進んでいく。 わっ!…なんだ、コウモリかよ!びっくりしたじゃん!なぁ?クーフーリンはそう言って明るく笑った。 そろそろブリギッドの叫び声が聞こえるんじゃねぇかなー。クーフーリンはそんなことを、のんきに言っている。 結構滑りやすいなー。っとと!おい、転ぶなよ?足を滑らせた瞬間、クーフーリンに手を掴まれて事なきを得た。 洞窟って声響いて面白いよなー。あーあー!クーフーリンは洞窟の奥に向かって声を出している。…何かが奥でうごめいた気がする。 【エピローグ】 クーフーリンよっしゃー!一番乗りだ!へへっ、洞窟なんて楽勝だぜ!なっ? 「おっ!みんなそろったな!」 手近な岩の上に座っていたクーフーリンが飛び降りる。 「ここが一番奥だよな?なんにもねーぞ?」 クーフーリンはきょろきょろと辺りを見渡す。 「少し調べてみるか」 オグマがそう言うと、皆うなずいた。 アイテム獲得干し肉を1個手に入れた! 2章 試練の時間 【プロローグ】 クーフーリンなんだよー、何にもないぜー?つまんねぇなー。 「モリガン、どうしたんだ?」 ある岩壁をじっと見つめているモリガンに、クーフーリンが声をかける。 「…ここ…風、吹いてるの…」 「何?」 オグマが近付いてくる。 モリガンの言う通り、岩壁にはわずかな隙間があり、そこから風が漏れているようだった。 「よし!こじ開けようぜ!」 「待て、乱暴にして洞窟が崩れでもしたら…!」 オグマの制止を聞かず、クーフーリンは槍の一撃を岩壁の隙間に加えた。 岩壁は隙間から左右に割れ、その奥に空間が現れた。 「ビンゴ!」 「まったく、君はそうやって乱暴に…」 「ああっ!はわわわわっ!」 岩壁の奥を覗いていたブリギッドが慌てている。 「ブリギッド、どうした?」 オグマが声をかけると、 「おっおおお兄ちゃん!魔物!魔物!」 真っ青で振り向いたブリギッドの奥に、魔神プーカの姿が見えた。 【コンパス選択前】 あいつ、ブリギッドばっかり狙いやがって!逃げるブリギッドの方に突進するプーカを追いかけながら、クーフーリンが舌打ちする。 よーっし、オグマがいい感じに誘導してくれたな!さぁ来いよ!向かって来るプーカに、クーフーリンは槍を構えた。 おい、疲れたか?汗すごいじゃん!クーフーリンに言われて額をぬぐうと、確かにかなりの汗の量だ。 ああいう足の速いやつは、まず足を止めるんだ。そう言って、クーフーリンは槍を狙い澄ます。 □運命の選択発生! お?逃げたか?プーカが洞窟のさらに奥へ走り去っていく。 なんか、めっちゃ視線感じるんだけどなんだ?クーフーリンが首を傾げている。 【コンパス選択後】 あいつ、ブリギッドばっかり狙いやがって!の後: 強そうな俺から逃げてるって?それじゃあしょうがねぇなー。でも逃がさないぜ!クーフーリンは褒められて嬉しさが抑えきれないようだ。顔が少しにやけている。(大大大成功) ブリギッドは動物に好かれるからか?あーそっか!…魔神も動物か?(大成功) うわっ!そんなこと言ってたらこっち来た!構えろ!(成功) よーっし、オグマがいい感じに誘導してくれたな!さぁ来いよ!の後: (大大大成功) うわっ!だ、大丈夫だ!かすっただけだぜ!(大成功) くっ…くそっ!あぶねぇ!当たるとこだったじゃん!(成功) おい、疲れたか?汗すごいじゃん!の後: (大大大成功) しょうがねぇな!後は俺に任せとけ!(大成功) 修行が足りないんじゃないか?これから毎日、俺達と修行するか!(成功) ああいう足の速いやつは、まず足を止めるんだ。の後: (大大大成功) あっ!…見たか?あとちょっとだったよな!?(大成功) …くそっ!はずした!もう1回!(成功) □運命の選択発生! お?逃げたか?の後: (大大大成功) 罠かもしれない?大丈夫だって!俺に任せとけ!(大成功) まだ奥があったのか!行ってみようぜ?(成功) なんか、めっちゃ視線感じるんだけどなんだ?の後: (大大大成功) あっ、モリガンか!?おい!俺見てないで戦えよー!(大成功) 魔神?いや、あいつがこっち見てない時もさぁ…(成功) 【コンパス選択なしの画面】 あんなの、師匠に比べたら!クーフーリンは、宙を駆けるプーカをにらみつけている。 モリガンなら大丈夫だぜ。俺とオグマの次に強いからさ!そう言って、クーフーリンは明るく笑っている。 おりゃっ!…くそー!はずしたー!クーフーリンは突きを避けられ、悔しそうに声を上げた。 あいつ、プーカだろ!?戦い慣れてるから平気だ!クーフーリンは槍を構えている。 足の速さだったら負けないぜ!逃げんなー!クーフーリンは、洞窟内を走り回るプーカを追いかけている。 【エピローグ】 クーフーリンおりゃー!…よし、やったか!? 5人の攻勢に、プーカの足がついに止まる。 「今だ!」 オグマの声に呼応して、ブリギッドのフェザーアローが風を切り、クーフーリンの突きとモリガンの斬撃がプーカを捉えた。 どうっ、とプーカが倒れると、 「よしっ!」 クーフーリンの声が洞窟内に響いた。 ついに魔神を倒した。 「…かっこよかった…」 モリガンが小さな声でつぶやいた。 アイテム獲得干し肉を1個手に入れた! 3章 修行を終えて 【プロローグ】 クーフーリンめちゃくちゃ腹減ったよな!いっぱい食うぜ!早いもん勝ちだからな!? 「なんだ、お前達!もう倒しちまったのか!?」 プーカを倒したちょうどその時、ダグザが姿を見せた。 クーフーリンが壊した岩壁から、身を乗り出している。 「そいつが試練だったんだがなぁ…思ったより早かったな」 「へへっ!俺達には弱すぎたぜ!なっ?」 クーフーリンはそう言うと、笑顔でこちらを振り向いた。 「まぁいいか。それじゃ、修行メニューも終わっちまったし、外出るぞ」 ダグザと合流し、一同は洞窟の外へ出た。 外にはスカサハが待っていた。 バーベキューの用意と共に。 「腹減ってるだろ?いっぱい食え!」 【コンパス選択前】 …えっ?野菜も食えって?スカサハに指摘されて、クーフーリンはそっぽを向いている。 ブリギッドは相変わらず怖がりだよなー。クーフーリンがブリギッドをからかっている。 どうしたんだ?海、見てるのか?海を眺めていると、クーフーリンに声をかけられた。 なぁなぁ、食わないなら肉くれよ!皿に残っていた肉に、クーフーリンが反応する。 洞窟の中じゃ俺が一番だったよな?クーフーリンが尋ねてきた。 □運命の選択発生! なぁ、デリカシーってなんだ?突然、クーフーリンに尋ねられた。 洞窟、すっげぇ楽しかったよな?クーフーリンが笑顔で尋ねてくる。 えっ、肉くれんのか?いや、でもさすがにそれは…モリガンが差し出してきた皿を見て、クーフーリンは困惑している。 【コンパス選択後】 …えっ?野菜も食えって?~の後: (大大大成功) 俺は好き嫌いはないからな。本当だぜ!?…あっ、その話やめろよオグマ!(大成功) い、いや、後で食うんだよ!食えないわけじゃねぇよ!(成功) ブリギッドは相変わらず怖がりだよなー。の後: (大大大成功) うわっ!なんだよオグマー!怒るなよー!ちょっとからかっただけじゃんか!(大成功) え?女の子からかうなって?…ご、ごめん。(成功) どうしたんだ?海、見てるのか?の後: (大大大成功) あ!お前、魚食いたいのか?今日は我慢しろよ!肉もうまいぜ!(大成功) 夜の海は危ないから、入るなよ!(成功) なぁなぁ、食わないなら肉くれよ!の後: (大大大成功) 食うなら熱いうちがうまいぜ。冷めたらもったいねぇから、やっぱり俺が…嘘だって!怒るなよー!(大成功) ダメか?ちぇー。あいたっ!叩かないでくれよ師匠!(成功) 洞窟の中じゃ俺が一番だったよな?の後: あ、違う!俺とお前のコンビで、一番だ!なぁ師匠、こいつもがんばったんだ!聞いてくれよ!クーフーリンは自分のことのように嬉しそうに、スカサハの洞窟での戦いぶりを話してくれた。(大大大成功) やっぱりそうだよな!へへっ、お前に褒めてもらえると嬉しいんだ!(大成功) 確かにオグマの指示は的確だったけどさー。俺もすごかっただろ?(成功) □運命の選択発生! なぁ、デリカシーってなんだ?の後: (大大大成功) 気づかいって意味?俺、結構細かいこと気付くけどなぁ?あ、ほら、お前髪切ったよな!すぐわかるぜ!(大成功) オグマと師匠が言うには、俺にはデリカシーがないらしいんだよ。でもよくわかんねぇんだよなぁ。(成功) 洞窟、すっげぇ楽しかったよな?の後: (大大大成功) お前も、また一緒に修行するよな?お前と一緒だと楽しいぜ!(大成功) ダグザ師匠!またこういう修行やらせてくれよ!(成功) えっ、肉くれんのか?いや、でもさすがにそれは…の後: (大大大成功) モリガンはもっと自分で食った方がいいぜ!...え?なんだよオグマ、言いたいことあるなら言えよなー!(大成功) じゃあ遠慮なくもらうぞ!…あ、あれ?なんでため息つくんだよ、師匠!(成功) 【コンパス選択なしの画面】 師匠、飲んでばっかりなら肉いらない?もらっていい?…あいてっ!クーフーリンはスカサハの皿に手を伸ばして、頭をはたかれた。 オグマー!食わないならもらっちゃうぜー!クーフーリンは、オグマの皿に手を伸ばしている。 ダグザ師匠、今度はもっと強くなってくるからさ!また修行付き合ってくれよ!クーフーリンがそう言うと、ダグザがクーフーリンの頭をがしがし撫でた。 お前、ちゃんと食ってる?あっ、俺の分はやらねぇからな?クーフーリンは自らの皿を隠した。 あー!修行の後の肉は格別だよなー!クーフーリンは焼きたての肉を頬張り、満足げだ。 【エピローグ】 クーフーリンあー食った食った!お前も結構食えるじゃん!へへっ、今日は楽しかったなー! 夕飯の時間も終わり、片づけを終えると、一晩泊まる浜辺近くのコテージへ歩く。 空は夜のとばりに包まれ、月が辺りを照らしている。 「師匠!こういう修行、もっとしようぜ!」 クーフーリンがスカサハにそう言うと、 「あのっ、私はもっと普通の訓練でいいですから!ダグザさん!」 ブリギッドがダグザを慌てて止めている。 「ははは、たまにはいい刺激になるだろ?またいつかやるか!」 クーフーリンの頭をがしがし撫でながら、ダグザが豪快に笑った。 アイテム獲得干し肉盛り合わせを1個手に入れた! エンディング クーフーリンあー今日は楽しかったな!お前も一緒でよかったぜ!また一緒に修行しような?約束だぜ! コテージへの道すがら、クーフーリンが声をかけてきた。 「お前、やっぱすっげー強いじゃん!やっぱさ、俺の相棒はお前がいいな!」 素直に礼を言う。 「これからも、お前と冒険するの楽しみだぜ!よろしくな?」 クーフーリンの差し出してきた手を握り返す。 夜空の下で、クーフーリンの笑顔はまばゆく輝いていた。 アイテム獲得クーフーリン&オグマ限定写真を1個手に入れた!
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★ 任務名 待ち時間 職Exp ゼニー MP 伝説度 敵1 敵2 敵3 敵4 敵5 攻略 備考 ★1-5 完全防衛24時 5分 1Exp 15z 2MP 100 ブルスランx4 ココッコx1 マメギンx1 アリリンx1 対飛,対メタ,対魔 ★1-15 のばら 15分 3Exp 45z 4MP 100 ココッコx2 マメギンx2 対飛,対メタ ★1-30 防衛せんといかん 30分 5Exp 75z 6MP 100 ブルスランx2 アリリンx2 対魔,ノクバ ★1-60 負けてしまうとは情けない 60分 8Exp 120z 11MP 100 ブルスランx4 マメギンx1 対メタ,ノクバ ★1-120 相手の陣地へシュート! 120分 15Exp 225z 21MP 100 ブルスランx3 ココッコx2 対飛,ノクバ ★1-180 魔物宅配便 180分 24Exp 360z 32MP 100 ブルスランx4 アリリンx1 対魔,ノクバ ★1-360 こんなに月が青い夜は 360分 40Exp 600z 60MP 100 ブルスランx4 ノクバ ★2-5 タッカラプトポッポルンガマモリビトパロ 5分 2Exp 30z 2MP 100 アリリンx7 ギンx1 対魔 ★2-15 愛と勇気だけが友達だ 15分 4Exp 60z 4MP 100 ココッコx2 マメギンx2 アリリンx2 ヒヨヨx1 対飛,対メタ,対魔 ★2-30 あんたも成長したもんだ 30分 6Exp 90z 7MP 100 ココッコx3 マメギンx2 アリリンx2 対飛,対メタ,対魔 ★2-60 3A07まもりびと 60分 10Exp 150z 13MP 100 ココッコx4 アリリンx2 対飛,対魔 ★2-120 きたねぇ防衛だぜ 120分 18Exp 270z 24MP 100 マメギンx2 アリリンx3 対メタ,対魔 ★2-180 mmrks 180分 30Exp 450z 36MP 100 ココッコx2 マメギンx3 対飛,対メタ ★2-360 まもりますとも 360分 50Exp 750z 70MP 100 ヒヨヨx6 ★3-5 誰かがこっそり侵入 5分 2Exp 30z 2MP 100 モモヒヨンx1 ハドルピーx1 ポイズミーx1 対飛,対メタ,対魔 飛の合成書斬の合成書魔の合成書(いずれも極稀に1つ取得できる) ★3-15 村に木の実うずめて 15分 5Exp 75z 5MP 100 ココッコx3 アリリンx3 ファットx1 ヒヨヨx1 対飛,対魔,ノクバ ★3-30 小さな敵見えたら 30分 8Exp 120z 8MP 100 マメギンx9 対メタ ★3-60 秘密の防衛 60分 14Exp 210z 15MP 100 ファットx3 ヒヨヨx2 ノクバ ★3-120 村へのパスポート 120分 25Exp 375z 28MP 100 ココッコx3 マメギンx3 ファットx1 対飛,対魔,ノクバ ★3-180 ステキな防衛はじまる 180分 36Exp 540z 32MP 100 ブルスランx4 ファットx2 ヒヨヨx1 ノクバ ★3-360 となりのまもりびと 360分 60Exp 900z 80MP 100 ファットx3 ノクバ ★4-5 そうはいかねえぜ魔物さんよ 5分 2Exp 30z 2MP 100 モモヒヨンx2 ハドルピーx2 ポイズミーx2 ギンx1 対飛,対メタ,対魔,スタン ★4-15 マモリントンマモリンリントン♪ 15分 5Exp 75z 5MP 100 ココッコx5 モモヒヨンx1 ギンx1 対飛,スタン ★4-30 片羽のまもりびと 30分 9Exp 135z 9MP 100 マメギンx4 ハドルピーx1 ギンx1 対メタ,スタン ★4-60 新手の対魔物使いか 60分 15Exp 225z 17MP 100 アリリンx2 ポイズミーx2 ギンx1 対魔,スタン ★4-120 天からのお塩 120分 28Exp 420z 32MP 100 モモヒヨンx1 ハドルピーx1 ポイズミーx1 ギンx1 対飛,対メタ,対魔,スタン ★4-180 無茶しやがって 180分 42Exp 630z 46MP 100 ギンx3 ファットx2 スタン,ノクバ ★4-360 倉庫空っぽのほうが詰め込める 360分 70Exp 1050z 90MP 100 ギンx3 スタン ★5-5 まもりびと言えるかな 5分 3Exp 45z 3MP 100 モモヒヨンx3 ハドルピーx3 ポイズミーx3 ファットx1 ギンx1 高火力1人以上。対飛,対メタ,対魔,ノクバ,スタン。自分がおとも闘士Lv10程度の火力だと厳しい ★5-15 マピロマハママモリビト 15分 6Exp 90z 6MP 100 エンジェx4 毒 ★5-30 カムヒアまもりびと 30分 10Exp 150z 10MP 100 モモヒヨンx1 ハドルピーx1 ポイズミーx1 ギンx2 ファットx2 対飛,対メタ,対魔,ノクバ,スタン ★5-60 まもらっぱぎ 60分 16Exp 240z 18MP 100 モモヒヨンx2 ハドルピーx2 ポイズミーx2 高火力1人以上。対飛,対メタ,対魔。自分がおとも闘士Lv10程度の火力だと厳しい ★5-120 まもりびとの憂鬱 120分 30Exp 450z 34MP 100 ギンx4 エンジェx1 スタン,毒 ★5-180 一番いい武器を頼む 180分 48Exp 72z0 52MP 100 ファットx2 エンジェx2 ノクバ,毒 ★5-360 そこに痺れる憧れる 360分 80Exp 1200z 100MP 100 ブルスランx6 エンジェx1 毒 ★ ざわわ…ざわわ… 5分 0Exp 0z 0MP 500 ギンx3 ファットx3 エンジェx2 ドラグンx1 高火力2人以上。遠慮せず仲間に待機依頼を出しましょう(^O^)/ 中級がなかなかクリア出来ない人へ
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とある小国。 ほむほむ達を襲う獰猛なほ食種はおらず、ほむほむ達にとって天国なような場所。 そこで、ほむほむと人間たちが仲良く暮らしていた―― 子供(人間)「ウェエエエエエエエン!!!」ビービー 仔ほむs「「ホミュミュゥ…」」アタフタ ほむほむ「ホムッ!!ホムッ!!」ピョンピョン 子供「…ア??」 ほむほむ「ホムホムホム~」ベロベロバァ 仔ほむs「「ホミュミュミュミュ~」」 子供「グスン…キャッキャッ! キャッキャ!」 キャッキャ ホムゥ ホミュミュミューン♪ スリスリ 大通り「ワイワイ ガヤガヤ」 マドマド♪ マドマド♪ パン屋「毎日ご苦労様、まどまど達はとってもいい子なのねぇ」 まどまどs「マドンッ///」エッヘン パン屋「そうだわ!ご褒美にパンもう一個サービスしてあげるわ!」 マドォ! マドッ!! まどまどs「マドマド♪マドマド♪」オモタイケドガンバルヨ♪ ヨイショ ヨイショ 男「ただいまー…いやー今日も疲れたなぁ」 タタタッ めがほむ「ホミュ!ホミュミュッ!」オカエリナサイ クツヲキレイニシマスネ ホミュホミュ… キュッキュッ キュッキュッ 靴「」キラキラピカピカ 男「いやぁー……めがほむは本当に気がきくなぁ」 女「ごはんができましたよ」 男・子供「はーい」 ホムッ! マドォ! ミャドォ! ホミュッ!! タタタ… 男「それじゃぁ…」 みんな「「いただきまーす」」 ほむまどs「「ホムゥ… マドマド…」」オテテアワセテ… ほむまどs「「ホムンッ!! マドォ!」」イタダキマス! 仔ほむまどs「「ホミュミャドー!!」」イタダキマス 男「このパンおいしいね」 女「これはまどまど達が買ってきてくれたのよ」 男「えっそれはすごいね、まどまど達には重かっただろう」 まどまどs「マドド////」テレテレ ほむほむs「ホムゥ!マドカァー」マドカスゴイ!! 子供「まどー!まどーぉ!!」キャッキャ 人間の家族と同じ机を囲み、同じ食事を食べる――この国ではそんな光景も珍しくはなかった。 みんな「「ごちそうさまー」」 ホムッ♪ マドォ♪ スリスリ 男「あはは、こらよせ、くすぐったいじゃないか」 この小国の一番の大通り――その脇には大きな看板が立てられている。 看板には、人間とほむまどのつがいが仲良く手を取り合う姿が描かれていた。 その絵の横には、この国の言葉でスローガンが書かれている。 【ほむほむとまどまどは私たち人間の大切な友人です。ほむほむ・まどまど達と仲良くしましょう。】 『戦争ほむ』 だが人々とほむほむ達の平穏な日常は長くは続かなかった。 某大国による侵略戦争が始まったのである。 圧倒的戦力による蹂躙。既に大国の支配下に置かれた周辺の弱小国と同様、国力をどんどん殺がれていった。 町中の金属は鉄砲玉に姿を変え、若い男たちは皆徴兵された。冒頭の一家の主も今は海の上だ。 それだけの総力戦にも関わらず、大国との戦力差は歴然としていた。 女「私たちが銃後の守りを固めないとね!」タケヤリブンブン 子供「アウ??」 ほむほむs「「ホムゥー……」」ゴシュジンイナイ… サミシイ… まどまどs「「マドォ…ホムラチャン…」」センソウハイヤダネ… 戦闘機「ブゥウウウン!」 仔ほむまど「ホミュゥウウウウ… ミャドォオオオオオ…」ガクガクブルブル めがほむ「……」ピクピク キゼツ ほむほむ達にとっても、気の休まる事態ではない。 そんなある日―― バララララ!! ミャドォ… コワイヨォ… 戦闘機「ブゥウウウウウン!!!」ボトッボトッ パラシュートs「」ウヨウヨ ホムゥ!? ナンダロウアレ? スタッ バサァ… あんあんs「「アンアンアンッ!」」 ほむほむs「「ホ ホムゥ!?」」ダ ダレ? まどまど「ホムラチャン……」プルプル 時間は少し遡る。 ………………………………………………………… 大国・軍事用あんあん育成所 さやさや「キョウコ…」ガンバッテネ 軍事あんあん「アンッ…」イッテクルヨ スリスリギュッ チュッ サヤカァ////キョウコ////// アンッ…… カエッタラツヅキヲシヨウナ…… スッ タタタ 戦闘機「バララララ!!!」トビタチ さやさや「キョウコォオーーーーーーー!!!」ポロポロ 栄養価が高く繁殖が容易なほむほむは、戦時下の貴重な栄養元となりうる。 長期戦を避けるには補給を絶つのが筋というもの。しかし人間では小さく素早いほむほむ達を効率的に処理することができない。 そこで考案されたのが軍事用あんあんである。 どのほ食種でもほむ退治には十分なはずだが、『兵器』として敢えてあんあんが選ばれたのは、元々野山を走り回る体力に優れた種だからである。 科学的に裏付けられた効果的トレーニング・および専用の武器によってさらに戦力を強化された、対ほむまど用最終兵器――それが軍事用あんあんである。 その戦力は野良あんどころかりぼほむ・白まどを遥かに凌駕し、数十ものコロニーをたった一匹で殲滅することが可能である。 現代の戦争においてはこのようなほ食種の軍事利用が当たり前となりつつある。 もっとも、この小国にはほ食文化はなかったようだが…… ………………………………………………………… →その2
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←その1 まどかの妊ほむ「マドカ・・・マドカ・・・」 まどかのまどまど「ホムラチャンッ」 まどか「あなたに心があるか試してみるね」 まどかの妊ほむ「マドカァ・・・」 プスッ まどかの妊ほむ「!?マ、マドカッ」 まどか「さっきからまどかまどかって、人の名前気安く呼ばないでほしいなぁ」 ゴシュッ まどかのまどまど「マドーーー!マドマド!」 まどかの妊ほむ「マドカアアア!」 まどか「うるさいっての。第一あなたが殴られた訳でもないのに、どうして人の気持ちを逆なでするように鳴くのかなあ。 あ、目隠ししておかないと」 まどかの妊ほむ「!マドカッ!」 まどかのまどまど「ホムラチャーン!」 まどか「うざっ。うん、後はさやかちゃんとまどまどを交換するだけだね」 さやか「まどかー、終わったよ。これあたしのまどまど。 でさ、まどまどを交換して流産させて…一体何をするつもりなの?そろそろ教えて」 まどか「さやかちゃん、まどまどと別れるとほむほむにはストレスが溜まるって言ってたよね。 それは目隠しをしていてもなんとなく分かるそうだね。パパに聞いてみたの」 さやか「うん。確かにそうだね」 まどか「ほむほむは目の前にいるまどまどが自分の番いでない事に気付く。そうすると、無意識でそのまどまどに対する扱いが悪くなると思うんだ」 さやか「なるほど…でも確か、まどまどはそういう事には無頓着なんじゃないかな?」 まどか「今回はほむほむがメス、まどまどがオスの役割を果たしたからね。やっぱりさやかちゃんも知ってたんだ」 さやか「ううん、これはまどかのパパから聞いたんだよ。…って事は、まどまどは自分の番いから疎んじられてるって思う訳か」 まどか「ほむほむは悪気はないにせよ、まどまどにとってその扱いはあまり気分のいいものじゃないと思うの。 それで、奇形児が生まれたら…」 さやか「…うわぁ。まどまどとほむほむの反応がすっごく楽しみだなぁ…」 まどか「…さやかちゃんはそう言うと思ってたよ」 さやか「え?」 まどか「何でもない。ねえさやかちゃん、私さやかちゃんのそういうとこ好きだよ」 さやか「な、何よ急に。まどかがそういう事言うのって珍しいね…」 まどか「さやかちゃん。魔法少女になって、嬉しい?」 さやか「唐突に、どうしたのまどか?ちょっと今日変だよ?」 まどか「凄く大事な事なの。答えてくれないかな」 さやか「…そりゃあ、恭介の腕が治せて、私は平和を守れて嬉しいよ。 マミさんみたいな魔法少女になりたいって思う」 まどか「…実はね、私、この間ほむらちゃんから聞いたんだ。私、魔法少女にいつかなるんだって」 さやか「転校生から?なんでそんな事… うん、それで?」 まどか「私、世界を滅ぼすんだって」 さやか「え!?え、えぇっ、どういう事?」 まどか「魔法少女はね、魔女になるんだよ。ほむらちゃんから教えてもらった」 さやか「まどか、あんたあんな奴の言うこと信じるの!? そんな、魔女になるなんて…」 まどか「…それとね、もう一つ聞きたいことがあるんだ」 さやか「え…え…何?」 まどか「さやかちゃん、もし私が魔女になったらどうする?」 さやか「…そんなの考えたくないけど…きっとまどかを取り戻そうとするよ。 魔女になったって魔法少女に戻れるかもしれないじゃん。転校生はきっと、すぐに諦めて退治しようとするだろうけど…」 まどか「…魔女は人を殺すのに?」 さやか「だってまどかだもん!大切な友達だから、あたしは、そんな…倒そうなんて思わない」 まどか「そっか。今ので分かった」 ビュッ さやか「え…?」 パリィィン さやか「―――」 まどか「さやかちゃん…前はそんなに、自分勝手じゃなかったよね…。 この動物のせいなの?これが、さやかちゃんをおかしくさせたの?」 グスッ エグッ まどか「…ごめんね、さやかちゃん…。 私も同じだよね…。ごめんね、ごめんね…。 私は…魔女になる前に…」 ドンッ ・・・ドサッ まどか「―――」 まどかのまどまど「マド?マドマド・・・」ナニガアッタノカナ さやかの妊ほむ「ホムッ・・」ダレ・・・ まどかのまどまど「マドマドォ。ホムラチャン?」マドマドダヨ さやかの妊ほむ「ホムゥ・・・ホム・・・マドカァ・・・」 まどかのまどまど「ホムラチャン!マド、マド!」 … …… ……… まどかのまどまど「ホムラチャン!マドー!」ホムラチャン!ガンバッテ! さやかの妊ほむ「ホムゥッ・・・ホギャア・・・」クッ・・ウマレル 奇形ほむほむ「ホガーーーー!ホギャーーーー!ホムグガグギャアアアーーー!」 まどかのまどまど「マ・・・マ・・・マドォォォォォォッ!」 さやかの妊ほむ「ホムウウウウウウ!ヌグゥゥゥゥゥ・・・」 まどかのまどまど「ッ・・・」ペシーン さやかの妊ほむ「ホムゥッ!?」 まどかのまどまど「マドマドォ!マド!マドーー!」アンタノセイダ!コンナノガウマレタノハ・・・ さやかの妊ほむ「ホム・・・ホムッ・・・!ホムホー!ホムホムッ・・・マドカァ!」ナッ・・・ヒドイ!コンナノッテ・・・コドモ・・・コドモォ! まどかのまどまど「マドマドー!ホムラチャン、マドオ!」 さやかの妊ほむ「ウウッ・・・ホグゥ・・・マドカァァァァー!」 終わり
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作者:IWKYUvEDO 420 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 03 00 14.05 ID IWKYUvEDO 巣穴 さやか「ほむほむ達いないかなーっと」ヒョコ 親りぼほむ「ホム!?」ニンゲンダ 仔りぼほむ1「ホミュゥゥ……」ビクビク 仔りぼほむ2「ホッホッホビャァァ!!」コナイデコナイデ 仔白まど「ミャドォ!」アッチイケ さやか「うわっレア個体ばっか!よーしさやかちゃんのペットにしちゃうぞー」 親りぼほむ「ホムゥ!!!」ヒュンヒュンヒュン さやか「おっと」ヒョイ 親りぼほむ「ホムホム!」テヲダスナ 仔りぼほむ1「ホミュー!」オカーサンカッコイイ さやか「身体を出さなきゃいい話だよ~。催眠スプレー食らえ!」プシュー 親りぼほむ「ホム!?ホムゥゥ……ホ……ホッ」バタッ 仔s「zzz」スヤスヤ さやか「さーて回収回収」ヒョイヒョイヒョイヒョイ チクチクッ さやか「痛っ!」 親白まど「マドマドマドォ!!!」ミンナヲハナセヒュンヒュンヒュンヒュン さやか「ふんっ」ヒョイガシッ 親白まど「マドッ!?マドマドォ!!」ジタバタ さやか「お休み」プシュー 親白まど「マッ……マドォ……」ガク さやか「所詮小人の武器なんか人間様には通用しないよー」 みたいな? たまにはまだまともなさやかも良いと思います ジャンル:さやか りぼほむ 仔りぼほむ 仔白まど 白まど 感想 すべてのコメントを見る まだまとも?ほむまど相手に虐待しない方がまともじゃないと思うんだが
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←その5 スッ めがほむ「ホミュッ♪」マタヲスリスリ りぼほむ「ホム!?ホムゥウウ!!!」ジタバタ ヤメロ!! めがほむ「ホミュホミュ……」ウデツッコンデグチュグチュ りぼほむ「ホムウウ!!ホムゥウウ!!!」ジタバタジタバタ めがほむ「ホミュホミュ……」グチュグチュ りぼほむ「ホ…ホ………///」ハァハァ めがほむ「ホミュゥ……♪」ニタァ グチュグチュ ホムァアアアアアアアア////// 少年C「堕ちるのはやっww」 めがほむ「ホミュホミュ♪」グチュグチュ りぼほむ「ホムゥウウウン///// マドカァアアア//////」クネクネ ハァハァ ニヤリ めがほむ「ホミュンッ!」ヘソノオグイッ ブチブチブチィ!! りぼほむ「ホム゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」イダイイイイイイイ!! ホミュッ♪ ポイッ ベチャッ ホミュッ♪ ポイッ ベチャァ 仔りぼほむ「ホ…ミュ……」ピクピク 仔白まど「ミ゙…ミャド…」ピクピク 少年A「こ、こいつ妊娠してたのか… なかなか制裁に現れなかったのはこういうわけもあったのか……」 ぼっち「りぼほむとしては身重の体を引きずりながら仲間を助けにきたつもりだったんだろう… でも――」 少年B「こいつらがそう都合のいい話を信じてくれるはずもねェよなぁwwwwww」 ホムゥー… ヤッパリ… マドォ… ワタシタチヲタスケズニ… ホムンッ!! シロマドトコヅクリシテタンダ!! りぼほむ「ホガァアアアア!!」アカチャンニテヲダスナ!! ジタバタジタバタ ホムンッ! ダマレウラギリモノ!! ボカスカドカァ!! ホビャァアアアッ!! ザッザッザッ ほむほむ93「ホムゥ!!」オマエノセイデマドマドハ!! まどまど85「マドッ!!」アカチャンノカタキ!! バキッ!! ドカァ!! ボコォ!! ホブァアアアアアア!!! りぼほむ「ホ…ホム……」ボロボロ ガシッ マドマドォ♪ サンドバックダヨ♪ マドンッ! ドカッ!アシゲリ!! ホギャァアアアアア! コドモタチモイッショニヤロウネ♪ ホミュッ♪ ミャドォ♪ マドマド♪ドカスカ!!ホビャッホビ―― ボカァ!!ホギャァアアアア!!! ホムンッ♪ハラパンドスゥ! ホゲェェエエエエ!!! ゲロゲロ… ミャドッ♪バキッ!ゴキィ!!ホビャァアアアアアア!! ホミュミューン♪ヒザフックダヨ!ズゴォ!!ホンギャァアア!!! ミャド~ オネェチャンスゴイ☆ マドマドォ♪ イイウンドウニナッタネ ホムッ! ツヨイコニナルンダヨ ミャドッ ホミュゥ ワカッタヨオカアサン! りぼほむ「ホ……ホ…」タイツボロボロ カミグチャグチャ ゲロマミレ 仔りぼほむ「ホミュゥ……」オカアサン… ポロポロ 仔白まど「ミャドォオオオ……」シクシク グイッ ホミュッ!? オネェチャン!? まどまど12「マドォ!!」リボホムワタシノ まどまど23「マドンッ!!」イイヤワタシノ ギュゥウウウウ リョウガワカラヒッパリ 仔りぼほむ「ホ ホミュゥウウ!???」イタイッ!!ヤメテヨ!! マドォ… ギュウギュウ ヒッパリヒッパリ ホミュゥウウウウウ!! イタイ!!ダレカタスケテ!! ブチ…ブチ… ゼッタイニワタサナイヨ!! チカラヅクデモウバイトル!! グイッ!! ブチブチブチィ!! ホミュゥウウウウウ!!! プッチン ホミ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!! …… マドォ? ホムラチャン? ドコイッタノ?? キョロキョロ 仔りぼほむ死骸「」マップタツ まどまど12・23「ホムラヂャァアアアアアン!!!」 少年C「やっぱりまどまどはバカだなぁwwwwwwww」ゲラゲラ ロリコンほむ「マドカァアアン//////」ハァハァクネクネ スリスリ ペロペロチュッチュ 仔白まど「ミャ…ミャドォオオ!???」キモチワルイヨォオオオオ!! スッ ほむほむ45「ホムン!!」ロリコンハシネ! ガッシ! ベキッ! ブチュッ!! ホビャッ… ロリコンほむ「」ヌチョォ ほむほむ45「マドカッ!」ダイジョウブカイ? キリッ 仔白まど「ホミュラチャン…/////」カッコイイ… スリスリ ニタァ… ミャド? カクカクカク ホミュラチャン!? カクカク ミャドォオ!!イタイヨ!! カクカクカク ミャドッ!ランボウシナイデ!! ジタバタジタバタ カクカクカクカク ブチ…ブチィ…イダィイイイイ!!!サケチャウヨォオオオ!!!! カクカク!!カクカク!!!ブチブチブチィ!! ミ゙ャ゙ッ… ドピュ!!ドピュゥウウ!!! 仔白まど「」ベトベト 隠れロリコンほむ45「ホムム-ン/////」ケンジャモード 少年B「あーあ貴重な白まどだったのに裂けちまった」 りぼほむ「ホ…ホム……マドカァ……」プルプル コンナノッテ… →その7
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←Episode02 Episode03・記憶 そのりぼほむは、見滝原の森林公園に住む、一匹の平凡なほむ種であった。 りぼほむ「ホーム、ホムム、マドカァ」ダイスキダヨ、マドマド 白まど「マドォ、マドォン、ホムラチャン」ワタシモダヨ、ホムホム 幼馴染みとも言えるつがいの白まどと共に暮らし、人に頼らず生きていた、いわゆる野良だった。 野良故に、彼女達は恐るべき病の知識を持たなかった。 その病の名はほむほむ病。 ほむ種のみに感染する恐ろしき病。 段階的に進行する病は、第一段階では体表に発疹やホクロのような斑点が現れる。 病白まど「マドォ?」ナンダロウ りぼほむ「マドカ、ホムゥ?」ドウシタノ、マドマド この発疹やホクロに見える斑点は、体表にまで達した腐敗である。 病は進行し、第二段階となると斑点は全身へと転移する。 その頃には免疫力、体力が著しく低下し、悲惨とも言えるレベルの併発症に苦しみ出す。 病白まど「マ、マドォ……マドォォ……」ウゥ、ク、クルシイヨ……クルシイヨォ…… りぼほむ「マ、マドカァ、マドカァッ!!」マドマド、マドマドォ この時点で、発症していた妊娠していた場合、胎児の生命は絶望的と言える状況下にある。 そして、この白まどは、りぼほむとの仔を身ごもっていた。 そして、最悪の第三段階、いわゆる末期ともなると、全身に広がった腐敗により、 身体が崩れ始める。 りぼほむ「ホミャァ、ホミャァァァ、マドカァァッ!!」マドマドノウデガ、ウデガァ 病白まど「マ、ド……ホムラ、チャン……」ホム、ホム……ナカナイ、デ…… 愛するつがいを目の前で失おうとする状況下で混乱するりぼほむを、 瀕死のつがいが気遣うように言葉を駆ける。 既に病はりぼほむにも感染し、彼女の全身にも無数の斑点が浮かんでいる。 彼女も第二段階である。 病りぼほむ「マドカァ……ホミャホム、ホムンッ」マドマド……スグニセンセイノトコロニツレテイッテアゲル 数年前は恐ろしき不治の病と恐れられたほむほむ病だが、それは既に過去の事。 感染性の病である時点で、ほむほむ病はウイルス性の病でしかなく、 発達した人類の医学により抗体は呆気なく発見され、“不治の病”は単なる“危険な病”に成り下がった。 人間に保全・監視された自然環境下、牧場、家庭で飼育されるほむ種達には無縁のモノとなっている。 仮に発症し、第三段階まで病が進行したとしても、ほむほむ学に精通した獣医の手ならば、 特殊な医療措置を施す事で、活動可能レベルまで回復する事も出来た。 病りぼほむ「ホムムゥゥゥッ!!」イソガナイト それを知ってか知らずか、りぼほむは落ちていたハンカチで最愛のつがいを包み、 懇意にしている人間の獣医の元へと急ぎ、飛んだ。 慌てた様子で飛び込んで来たりぼほむの様子に、獣医は白まどの処置を開始しようとした。 第三段階であっても、この獣医の手ならば助ける事は可能だった。 そう、第三段階であったならば。 白まどだったモノ「」 ハンカチの中から現れたのは、かつて愛した白まどが崩れ落ちた肉片だった。 いかな名医と言えども、死んだほむ種を甦らせる事は出来ない。 病りぼほむ「マドカ………マド……ホ、ホ、ホミャァァァァァァァッ!!」マドマド…………マド………ウワァァァァァァン 目の前の肉塊にかつて愛した者の魂が存在しない事を悟って、 ほむ種最強のプライドをかなぐり捨て、りぼほむは慟哭する。 そこで、りぼほむは倒れた。 彼女の病も、既に第三段階に達していたからだ。 腕が崩れ、足がもげ、倒れるりぼほむ。 白まどを助けるために全力で飛んだ彼女は、肉体の限界をとうに超えており、 体力のほぼ全てを失ったりぼほむは、病に屈した。 最愛のつがいを失ったショックと、朽ち行く自らの肉体を前に、彼女は生きる希望を失った。 薄れゆく意識の中、りぼほむは口にした……。 病りぼほむ「ホム……ホ、ム……ホ……ホムム……」モット……イキ、タ、カッタ…… 叶わぬであろう希望を…… 病りぼほむ「マ……ド……カ……」マ……ド……マ……ド…… 最愛のつがいの名を……。 そして聞いた。 “助かりたいか?” 神か、悪魔のような、その声を…… メカホム「ホ・ム・アッ!? ホ・ム・ム・ホ・ム」ハッ!? ナ・ン・ダ・ユ・メ・カ そこでメカホムは再起動する。 今は休息時間中。 数十時間、ほむ種に関わる事件が起きない事を知った彼女は、数日ぶりの休息を取っていたのだ。 メカホム「…………マ・ド・カ」マ・ド・マ・ド 生身の肉体を持っていた頃の記録を脳内で再生しながら、 かつて愛した、いや、今も愛している者の名を呟く。 思えば、あれが生まれて初めて突き付けられた、絶対的な無力感であった。 立ち向かう事も、逃げる事も出来ない、運命と言う名の敵への、完全敗北。 メカホム「…………ホ・ム・ホ・ム・ホ・ム、ホ・ミャ・ホ・ミ・イ」ワ・タ・シ・ハ・ム・リョ・ク・ダ、ア・ノ・コ・ロ・ト・オ・ナ・ジ この肉体を与えてくれた人物には感謝している。 だが、あの記憶は、今も突き付けられる無力感と共に、彼女を苛み続ける。 それでも、彼女は飛ばなければならない。 メカホム「ホ・ム・ンッ」ジ・ケ・ン・ガ・オ・コ・ル」 あの無力感が、他の誰かを叩き潰さぬように。 メカホム「ホ・ム・ンッ」ト・ビ・タ・チ 感情によりオーバーフローした冷却水を拭わずに、メカホムは飛び立った。 降り立った先には、一組の野良つがい。 りぼほむと白まど。 メカホム「ホ・ム・ム……」ソ・ン・ナ…… 愕然とするメカホム。 病白まど「マドォ……マドォォ」クルシイィ……クルシイヨォ りぼほむ「ホムゥンッ、マドカァァッ!!」シッカリシテ、マドマド かつての自分を思わせる、ほむほむ病に冒された白まどと、それを必死で元気づけるりぼほむ。 おぞまくも圧倒的な無力感がメカホムの魂を叩き潰す。 だが、それでもいい。 メカホム「ホ・ム・ホ・ム…………ホ・ム・ホ・ム、ホ・ム・ホ・ム・ン」カ・ン・ケ・イ・ナ・イ……カ・ノ・ジョ・タ・チ・ヲ・タ・ス・ケ・ル この魂などいくら傷ついても、この身がある限り、このつがいは救える。 センサーが感知した白まどの進行度は第二段階、 そして、つがいであるりぼほむも第一段階を発症しつつある。 メカホム「ホ・ム・ホ・ム・ホ・ム・ム・ン」メ・カ・ホ・ム・キャ・プ・チャ・ア メカホムは内臓された牽引光線で、病に冒されたつがいを優しく包み込むと、自らの拠点へと急いだ。 発見が早かった事もあり、つがいは医師の手により呆気なく救われた。 白まどの体表の斑点は消え、りぼほむもワクチンの投与が終わっている。 りぼほむ「ホム、ホムホム、ホムン」レイヲイウワ 白まど「マドマドォ」アリガトウ メカホム「ホ・ム・ン・ホ・ム」レ・イ・ハ・イ・ラ・ナ・イ いつものように言い残し、飛び去ろうとするメカホム。 メカホム「マ・ド・カ、ホ・ム・ホ・ム、ホ・ム・ホ・ミャ・ア」マ・ド・マ・ド・ヲ・ダ・イ・ジ・ニ・ナ・サ・イ、ホ・ム・ホ・ム ただ、その時だけは普段ならば言わないような言葉を背中越しに残した。 メカホム「ホ・ム・ンッ」ト・ビ・タ・チ さあ行こう、今日もどこかで、助けを求めるほむ種がいるのだから。 →Episode04
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←試合前 874 名前:ほむレース[sage] 投稿日:2011/09/18(日) 16 29 31.80 ID uXhYhY8I0 知久「それでは簡単に今回のレースのルールを確認しましょう」 レースのルール 今回のコースは悪路のゲルトルートエリア→ほむほむ達を誘うお菓子のシャルロッテエリア→ 機械的なエリーエリア→真っ暗闇のエルザマリアエリア→水と音楽なオクタヴィアエリア →強風のワルプルギスエリアというような構成となっています。 それぞれのエリアのチェックポイントで課題を受け、達成でそのエリアのバッジを貰うことができます。 6つのバッジを全て集めてワルプルギスエリアの最後の地点にあるゴールに最初にたどり着けたチームが優勝です。 注意事項 他人のマシンを破壊しないこと。 アイテムは道中に置いているものを使うこと。 ほむほむ達の安全のために時速10キロ以上のスピードを出ないマシンにすること (またブレーキを踏んだ時にすぐに止まるような性能にすること) その他、明らかに倫理や道徳を逸脱していた場合、常にレースの状況を見守っている。 審判が赤旗をあげて失格もしくはペナルティーを科す場合があります。 ホムホムホムホッ ホムホムホムホムホッホム。 ホムゥホムホムホムホーホムホム。 ホムホムホムホムッホホムゥホムホミャア。 ホムホ、ホムホムホムホムムゥホミャアホムゥ、ホムホムホムホムホムゥホムホム。 知久「ここで素敵なゲストがきております。クイズ世界はほむほむ!ほむほむ!!よりメインパネラーのまどまどさんです。」 クイズ世界はほむほむ!ほむほむ!!のまどまど(以下せかまど)「マドォ」コンニチハ 知久「それでは早速まどまどさんはどのチームが優勝すると思いますか?」 せかまど「マドォマドマドマドォマドマドォ?」ホムホムカーノミタメナラチームマドッチカナ? 知久「確かに、チームまどっちのほむほむカーが見た目なら一番安定していますね。」 「そろそろ、スタートのようです。」 ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・ピー!! 知久「各車一斉にスタートしました。」 せかまど「マドォ」チームリーマンガスコシデオクレマシタネ 知久「ああ、本当です。これが試合にどう影響するのでしょうか。」 「最初のコーナーを曲がりますと悪路のゲルトルートエリアです。」 せかまど「マドマドォマド」ココデゲンバノチェックポイントトツナガリマシタ。 知久「現場のメガほむさん?」 HMRのメガほむ(以下HMめが)「ホムゥ」コチラゲンバノメガホムデス。 HMめが「ホムゥホムホム」トンデモナイアクロデス 「ホムゥホムホムホーホムッ」デコボコシテイタリ、フカイミズタマリガアッタリ 「ホムホムホムゥホムホムホー」アルイテココマデクルノニモタイヘンデシタ 知久「最初のチェックポイントがどんなものか見せてもらえますか?」 HMめが「ホムッ」ハイッ 知久「とんでもなく歩きにくそうな細い道ですね。ここでは何をするのでしょうか?」 HMめが「ホムゥホムホムホーホムホムーホ」イチドホムホムカーカラオリテモラッテコノホソイミチヲアルイテイタダキマス。 「ホムゥホムホム」コノホソイミチヲオチズニゴールニタドリツケタラバッジカクトクデス 「ホムホムホムゥ」オチタバアイハココニモドッテフタタビワタッテモライマス。 知久「ありがとうございました。それではレースのほうに戻ります。」 せかまど「マドッマドマドォ」ゼンシャゲルトルートエリアイリグチヲツウカシマシタ 知久「現在の順位はこうなっております。」 ゲルトルートエリア入口通過時点の順位 1位 チームQB 2位 チームモヒカン トップとの差0 01 2位 チームまどっち トップとの差0 01 4位 チームマギカ トップとの差0 02 5位 チームリーマン トップとの差0 03 →ゲルトルートエリア編
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357 名前:めがほむ観察日記[saga sage] 投稿日:2011/12/08(木) 23 51 06.23 ID FISIa+TY0 その5「懐く、そして、拒む」 唐突だが、めがほむは他のほむ種によく懐く。 めがほむ「カナメサァン///」マドマドォ/// スリスリ まどまど「ホムラチャァン///」メガホムゥ/// スリスリ 野生でも、一般的につがいになり易いと言われているまどまどは勿論だが―― 仔めが「ミキシャァン、ホミュゥ」チャヤチャヤ、アショビマショ 仔さや「テンコーチェー、チャヤヤ」イイヨ、メガホミュ 体力的に勝るさやさや達にもよく懐く。 長い事、ほむ種を観察しているが、 めがほむは、他のほむ種に比べ、仲間を拒まない性質が強いようだ。 多種・大量のほむ種を飼っている家庭では、率先して仔供達の面倒を見ていると言う話を、 ほむほむ愛好者が集う懇話会でも耳にしている。 そこで、シヌシカナイジャナイ症候群を発症しかけているまみまみに見習わせたいくらいだ。 まみまみ「マミィィン……」サミシィ…… ションボリ うん、何かと言うと首ちょんぱばっかりしているお前が悪い。 自業自得と言うヤツだ。 まみまみ「マミーン!?」ガーン!? さて、めがほむがよく懐くと言う事に関してだが―― めがほむ「ホムホムゥ……」スヤスヤ…… 警戒心が強く、慎重派な分、信用できる相手だと、 今の私が置かれた状況の様に、頭の上ですら熟睡するレベルになる。 間違って警戒させても、その後に安全だと悟った場合は、二、三日で警戒を解いてくれる。 めがほむが、シヌシカナイジャナイ症候群を発症したまみまみの治療の際、囮役に適しているのは、 運動能力の低さ以上に、この特性が強く作用しているのでは? と、私は考えている。 さて…… コロコロッ あ゛!? ビタンッ ホミャァァァァ!? しまった、頭を傾けた瞬間に、めがほむを落としてしまった!? 幸い、落ちたのはクッションの上だが、ビックリしてしまっているようだ。 めがほむ「ホミャァァ……ホミャミャァァァン!」ゴシュジンサマ……イジワルデスゥゥ! ち、違うんだ! 事故なんだ、めがほむ! めがほむ「ホミャァ、カニャメシャァァァン!」マドマドォォォ! ピェェェェン に、逃げられてしまった………。 ま、また三日間、観察できない……。
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作者:MYIFX3nUo 399 名前:ほむベース[sage] 投稿日:2012/02/25(土) 17 26 24.45 ID MYIFX3nUo さやか「野球しようぜー!」 杏子「唐突だな」 まどか「バットとグローブはあるけど、球が無いよ」 マミ「買ってこようか?ホームセンターとかにあるわよね」 ほむら「それには及ばないわ」ガシッ ほむほむ「ホムゥッ!?」 まどまど「マドォォォ!マドオォォォ!!」イヤァァァ!ホムラチャァァァン! さやか「やるじゃん転校生!ほむほむならそこいらへんにいくらでもいるし、金もかからないし、最高だね!」 ほむら「フッ」ファサッ ―――プレイボール――― まどか「いっくよー、それっ!」ビュッ ほむほむ「ホム゙ァァァァアアアアア!?」イヤァァァア!? さやか「コースが甘い!」ボコォッ! ほむほむ「ホギャァァァァァァァァアアアア!!!」ダンガンライナーフットビ まどまど「マ・・・マドォォォオオオ!!」ホ・・・ホムラチャァァァァアアアン!! さやか「おー、とんだねー、場外だ」 杏子「ったく、おらよ」ガシッポイッ 仔ほむ「ホミャァ?」フワフワウイテル? まどまど「マドッ!?マドマドッ!マドオオォォォ!!」ワタシノコドモ!?ダメッ!テヲダサナイデ!!オネガイ さやか「おっ、仔ほむじゃん♪とびそうだねぇ」 まどか「軽いから投げやすいねウェヒヒヒwww」 仔ほむ「ホミュゥ・・・ホミュ~ン」オカァサン・・・コワイヨ まどまど「マドォォォオオオッ!?マドマドマドッ!!」ヤメテェェェエエエ!?ワタシトホムラチャンノコドモ!! まどか「えいっ!」ビュッ 仔ほむ「ホミャァァァァァァァァァアアアアアア!!!」オカァァァァサァァァァァン!!! さやか「いっけぇ!ホームラァン!」グシャァァァッ! 仔ほむ「ホミ゙ャァァ゙ァァァ゙ァァァ゙ァァ゙ァァァ゙ァアア゙ア゙アアア゙ア゙アア゙アア゙アァァ゙ァァ゙ァァァ!!!!」ナイゾウハレツニクヘントビチリ まどまど「マ・・・マギャァァァアアアアアア!!」イ・・・イヤァァァァアァア!!コドモォォォオオ!? ほむら「もう、汚いわね、どうするの」 さやか「あはっ、ごめん!つい力入っちゃって」 マミ「美樹さんらしいわねwww」 杏子「クククッwだなw」 まどか「ウェヒヒヒwww」 まどまど「マド・・・マドォ・・・」ナニモシテナイノニ・・・ドウシテコンナメニ・・・ 終わりです ジャンル:さやか ほむほむ ほむら まどか まどまど マミ 仔ほむ 仔まど 杏子 活用 感想 すべてのコメントを見る