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大いなる空の墓場58 14Fゴールドマジンガ+ファイナルウェポン (19)ダイ 残された夢の世界61 14Fゴールドマジンガ+ファイナルウェポン (47)コハル 残された風の世界64 14F敵無からゴールドマジンガ+ファイナルウェポン (8B)ダイ 大いなる空の遺跡72 14Fゴールドマジンガ+ファイナルウェポン (7D)ダイ 残された影の迷宮74 13Fゴールドマジンガ+ファイナルウェポン (7F)アイザック 見えざる獣の迷宮74 15Fゴールドマジンガ+ファイナルウェポン (5F)ダイ とどろく大地の迷宮81 13F敵無からゴールドマジンガ+ファイナルウェポン (0B)アイザック とどろく空の迷宮82 13Fゴールドマジンガ+ファイナルウェポン (14)ダイ (7D)ダイ・アイザック (93)ダイ 見えざる運命の遺跡85 16Fゴールドマジンガ+ファイナルウェポン (79)アイザック とどろく獣の迷宮86 16Fゴールドマジンガ+ファイナルウェポン (64)ダイ
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このページをお覗きいただいて有難うございます。 このページは「ゲームキューブ」ルイージマンションの攻略板です。 ウィキ立て 2011/03/21 ただいまウィキ勉強中です。
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386 名前:こっちでも、みんな、想像するんだ[sage] 投稿日:2011/08/28(日) 01 21 32.32 ID 3aY7NFat0 「ホムラチャ-ン///」 「マドカァ…///」 「ホム!」 「マドマド!!」 「ホ、ホ、ム-、ホ、ホ、ム-」 「ホ、ホ、」 「マドォ…」 「ホ、ホ、フゥ-!」 「ホムゥ…」 「マ、マド!」 「ホム?」 「ホミャ-、ホミャ-」 「ミャド-ミャド-」 「ホ、ホムゥ…」 「マ、マド…」 「ミャドカ-!」 「ホミュラチャ-ン!」 「「ウェ-ン、ウェ-ン」」 「ホ、ホム、ホムゥ!」 「マド-!!」 421 名前:みんな、想像するんだ[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 02 03 45.64 ID Go0D9WLM0 「ホ-ミュ-ホ!」 「ミャ-ド-ド!」 「ホ-ム、ホムム、ホムホ-ム」 「「エ-…」」 「ホムホホムホ!!」 「「ハ-イ…」」 「ホムホムッ、」 「マァ-ドドドw」 「ホムゥ、ホムホ-ム」 「マドドドドw」 「ホム、」 「マドマドマドマw」 「ホムムムw」 「ミャド?」 「ホミュウ?」 「「ホミュミャ……」」 ちなみに、仔どもがおやつをねだりに来て追い払う母を描いたつもりです まあ台詞は想像してくださいww 703 名前:みんな、想像するんだ[sage] 投稿日:2011/09/13(火) 01 26 58.92 ID 18mA3jSY0 「ホミュ-♪」 「ミャ-ド-♪」 「ホム-」パチパチ 「ミャド//」 「ホミュ//」 「ホム♪」 「ホミュ-!」パチパチ 「ミャドォ-!」パチパチ 「ホム//」 「マドォ-」 「ホムホム-」 「ホミャア!」 「ミャド!」 「マドッ」 「ホミュ、ホミュホミュ-」 「マド?マド!」 「ホミュ-!」 「ミャド-!」 「ホムゥ、」 「ホム-」 「マ゙ギャ゙ア゙~♪」 「「ミャ~!!」」 「ホムゥ…」 「マド!?」 「ホムッ」 「マドォ」トボトボ 「ホミュ!」 「ミャド!」 「マド…」ウルウル 「マド-!!」ダキッ 「「「ホミュ//(ミャド//)」」 「「「ハハハハハハ」」」 「ホムッ♪」 803 名前:みんな想像するんだ[sage] 投稿日:2011/09/15(木) 23 47 48.43 ID ndhlAVQG0 「ホミュウ!」タタタタ 「ミャド!」タタタタ 「ホ、ホミュウ!」ガシャ-ン! 「ミャ、ミャド!?」 「ホミュ!ホミュウ」エ-ン、エ-ン 「ホムホム-、ホム?ホムゥ!!」ワナワナ 「ホムホムホ!!」 「ホミュウ…」 「ホム!ホムホムムム!!」 「ホミュウ…」シュン… 「ミャドォ…」シュ-ン 「…ホム、ホムホム」 「ホミュ!?」 「ミャド!?」 「ホム、ホムホ-ム、ホム」 「「ウン!」」 「ホミュ-!」タタタタ 「ミャド-!」タタタタ 「ホム-!」 「ホム、」ガチャガチャ ~~~~~~~ 「ホミュ-!」 「ミャドォ-!!」 感想 すべてのコメントを見る
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作者:5AdKjehX0 620 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 20 18 48.98 ID 5AdKjehX0 さやか「さて、取り出しますは番いのほむほむ&まどまど」 ほむほむ「マドカー…///」ハァハァ まどまど「ホムラチャン///」モジモジハラヘッタ さやか「ごらんの通り二匹とも発情期で餌を丸一日与えてません」 さやか「まどまどは前もって去勢してあります」 さやか「ちなみに去勢しても性欲は消えないんだなー」 さやか「つぎにこれ」 さやか「貞操帯です」 さやか「今のはあくまで参考画像、大きさはほむほむ達に合ったサイズだよ」 さやか「この貞操帯をほむほむに取り付けます」 ほむほむ「ホムー…ムー!///」カチャリ さやか「二匹をほむほむホーム(飼育箱)に戻します」 さやか「そして、少量の餌。これはほむほむ肉のミンチに催淫剤を混ぜたものです」 さやか「これを二匹に与えます。ほら食べなー!」 ほむほむ「ホムームー!!」ゴハン!! まどまど「マドー!!」パクパク ほむほむ「ホムーホムー!!」モットチョウダイ! まどまど「マドォ…///」ゼンゼンタリナイヨ さやか「まあぜんぜん足りないだろうけどねー」 ほむほむ「ホムー!!ホムゥ…ホム…///ホ…ホムーホムゥー!!///」ハァハァハァハァ まどまど「マドー///マドー///」カラダアツイアツイ さやか「即効性なのですぐに効いてきます」 ほむほむ「ホムーホムムー!!マドカァ…///」スリヨル まどまど「マドォマドーォォ///」ダキツク ほむほむ「ホォムホッッ///ホムンホム!!」ペロペオペチャ まどまど「マドォ…ホムラチャンー///」ペロペロペロ さやか「さっそく始めやがりました(笑)」 ~30分後~ ほむほむ「ホォムーホムーホッーーームムムホムンホム!//////」ハムハムペロペロペロペロハムハム まどまど「マドマドー///ホムラチャンホムラチャンホムラチャンー!!!///」ウェヒヒヒペロペロペロカクカクカクカク さやか「まさにケダモノ限度というものを知りません」 さやか「ところがね、貞操帯と去勢のせいでイくことができないわけ」 まどまど「マドー//マドマドォォォォ/////」カクカクカクカクカクカクカク ほむほむ「ホムー//ホムーホムゥゥゥゥ/////」ハァハァハァハァペロペロペロペロ ~さらに一時間後~ ほむほむ「ホヒッ…ホムーーマロ…マロカー…ホヒゥゥーーーー///」ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ まどまど「フヒヒウェヒヒヒ…マドー//マドマドォォォォ…フヒヒ…ヒヒヒ…」カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカク さやか「ふむ、そろそろかな?」 ほむほむ「ホヒマロカー…ホヒ…ガブ!!」 まどまど「フヒヒ…ヒヒヒ…」カクカクカクカクカクカクカクカク ほむほむ「ホムムゥゥ…ガブブゥゥッッ!!!」グチャアァァ まどまど「フヒヒ…ヒヒヒ…ウェヒヒヒヒヒヒウェヒヒ…ガブウ…」 まどまど「ガブウグチャッツ!!ウェヒヒヒヒヒガブブウェヒヒヒ」グチャガブグチャ さやか「底のない性欲と満たされない食欲が組み合わさって…」 さやか「交尾しながら共食いはじめます」 ほむほむ「マロカー!!!ホムーホヒッ…ガブグッチャ…」グチャガブグチャペロペロペロ ほむほむ「ホムムゥゥ…ガブブゥゥッッ!!!」グチャアァァ まどまど「ガブウグチャッツ!!ウェヒヒヒヒヒガブブウェヒヒビウェヒヒヒ」グチャガブグチャ カクカクカクカクカクカググチャ ほむほむ「マロカー!ホヒゥゥーーーーマロカホヒュホユーーー!!!!」ペロペロググチャグチャペロペロ まどまど「ウェヒヒヒヒヒウェヒヒヒヒヒクッチャクチャウェヒヒヒヒヒガブグチャウェヒヒヒヒヒ」グチャガブグチャ カクカクカクカクカクカ ジャンル:さやか さやカス ほむほむ まどまど 交尾 共食い 発情 虐待 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る
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唯「あずにゃん、大福好き?」 梓「大福ですか?好きですけど・・・」 唯「ほんと!?よかったぁ・・・」 梓「どうしたんですか?」 唯「実はね、お父さんとお母さんが帰ってきたときに、なぜか大福をいっぱい買ってきたの」 唯「賞味期限・・・じゃなかった、消費期限がもうすぐだから、食べるの手伝ってほしいなぁって・・・」 梓「そうだったんですか・・・」 唯「うん、いきなりごめんね」 梓「大丈夫ですよ、大福は好きですし協力します!」 唯「あずにゃん、ありがとう!」ダキッ 梓「もうっ・・・いきますよ!」 ゆいのいえ! 唯「ただいまー」 憂「おかえりお姉ちゃん、と梓ちゃん」 梓「お邪魔しまーす」 憂「もしかして大福・・・?」 唯「さすが憂は鋭いね!あずにゃんに頼んだんだよ!」フンス 憂「ごめんね梓ちゃん、変な事頼んじゃって・・・」 梓「ううん、大福は好きだから大丈夫」 唯「じゃぁ早速食べよっか!」 梓「はい!」 憂「私も手伝うよ」 憂「持ってくるから座っててね」 唯「はーい」 唯「ささっ、あずにゃん、こっちですぞ」 りびんぐ! 憂「はい、おまたせ」 梓「ありがと・・・って、多っ!?」 憂「あはは・・・」 唯「とても2人じゃ食べきれないんだよー」 梓「3人でも食べきれなさそうですけど・・・」 唯「まぁまぁ、とりあえず食べれるだけ食べようよ!」 梓「わかりました」 唯「じゃぁ、いただきまーす」 憂「いただきます」 梓「いただきます」 ヒョイパクッ 梓「あ、おいし・・・」 梓「んぐ・・・そういえば、色んな色の大福があるんですね」 唯「そうだよ!イチゴとかバナナとか色々あるんだ~」 憂「私のおすすめは桃大福だよ」 唯「私はメロン!なんたって高級感が違うよ!」 梓「ほんとに色々あるんですね・・・全部おいしそうです」 唯「あずにゃんが喜んでくれてよかったよ」ウンウン 唯「ささ、どんどん食べて!」 梓「はい!」 憂「よく噛んで食べなきゃめっだよ」 唯「はーい」 梓「はーい」 いちじかんご! 梓「もう・・・食べられません・・・」 唯「そう・・・だね」 憂「うん・・・」 唯「でもまだ半分以上あるね・・・」 憂「うーん、どうしよっか・・・」 梓「時間をあければ入ると思います」 唯「でも遅くなると・・・あ、そうだ!」 唯「あずにゃん、もし良かったら泊まっていかない?」 梓「そんな、悪いですよ」 唯「悪くなんかないよ!あずにゃんが泊まってくれると嬉しいし、大福も食べてもらえるし・・・」 憂「そうだよ、梓ちゃん、ダメかな?」 梓「そういうことでしたら・・・お邪魔させていただきます」 唯「わーい、あずにゃんがお泊りだ!」 憂「じゃぁお風呂沸かしてくるね」 唯「うん、ありがとう憂」 梓「食べたばっかりなのに・・・憂はすごいなぁ」 唯「えへへ、憂はいつも働き者さんだよ~」 梓「唯先輩も手伝わないとダメじゃないですか」 唯「手伝おうとすると・・・危ないからダメって言われるんだ・・・」シュン 梓「それは・・・否定できません」 唯「あずにゃんまで!しどい!」 唯「私だってやればできるんだよ?」 梓「例えばどんな事ですか?」 唯「えっとね、バスタオルをたためるよ」 唯「あとは、目玉焼きも作れる!たまに焦げちゃうけど・・・」 唯「さらにさらに、時計の電池を替えられます!」 梓「憂の苦労が身にしみます・・・」 すうじゅっぷんご! 憂「お風呂沸いたよー」 唯「はーい」 唯「じゃぁあずにゃん、早速一緒にはいろう!」 梓「な、何を言ってるですかっ!」アセアセ 梓「お風呂ぐらい1人で入れますですよ!?」シドロモドロ 唯「たまにはいーでしょ?一緒にはいろー」 梓「たまにってなんですか!毎日そんな機会があるみたいな言い方しないでください!」 唯「ほら、いこ!」グイッ 梓「ひ、ひっぱっちゃダメです!」 憂「ふふ、仲良しさんだなぁ」 だついじょ! 唯「よいではないか、よいではないか」 梓「ダメったらダメです!一緒には入りません!」アセアセ 唯「・・・そっか」 唯「私のことが嫌いだから・・・入りたくないんだ・・・」 梓「そ、そういうわけではっ」アセアセ 唯「ううん、いいの・・・ごめんねあずにゃん、もう強引に連れてきたりしないから・・・」 唯「もう抱きつくのもやめるから、嫌わないでほしいな・・・」 梓「き、嫌ってなんかないです!」 梓「むしろ・・・きというか・・・なんというか・・・」ゴニョゴニョ 唯「え?」 梓「と、とにかく嫌いじゃないです!だからそんな事言っちゃダメです!」 唯「じゃぁ一緒に入ってくれる・・・?」ウルウル 梓「う・・・それは・・・」 梓「・・・わかりました」 おふろば! 梓(うぅ・・・なんかはめられた気がする・・・) 唯「あっずにゃんとおっふろー♪」 梓(まぁタオル巻いてるしいっか・・・) 唯「あーずにゃん」 梓「はひっ!?」 唯「えへへ、湯加減はどうですかな?」 梓「あ、はい、ちょうどいいです」 唯「おぉ、じゃぁ入ります!」 梓「え、ちょっと」 ザブーン 唯「お湯がいっぱい流れちゃった・・・」 梓「当たり前です!1人用の浴槽ですよ!?」 唯「だってあずにゃんと一緒に入りたかったんだもーん」 梓「せ、狭すぎます!(肌が当たる・・・)」 唯「あずにゃんや」 梓「な、なんですか?」 唯「ぎゅってしていい?」 梓「な!?ダメに決まってます!」 唯「そっか・・・」 梓(こんな状態で抱きつかれたら・・・) 梓(って、いつもならいきなり抱きついてくるのに、どうしたんだろう・・・) 梓「ゆ、唯先輩」 唯「んー?」 梓「唯先輩は、その、憂と一緒に入ったりするんですか?」 唯「うーん・・・昔はよく一緒に入ってたけど、最近はあんまり無いかなぁ」 梓「そうなんですか・・・」 唯「お風呂って1人で入ると寂しいしつまんないから、どうしてもあずにゃんと一緒に入りたかったんだ」 梓「唯先輩・・・」 梓「その・・・ちょっとだけなら、いいですよ」 唯「え?」 梓「ぎゅって、するの」 唯「ほんと!?」 梓「は、はい、でもちょっとだけですからね!?」 唯「あずにゃーん!」ギュゥゥッ 梓「にゃっ!?」 梓「ちょ、ちょっとだけって言ったじゃないですか!」 唯「うぅ・・・だってあずにゃんがあまりにもかわいいから・・・」 梓「な、何言ってるんですか!もう、はやく身体洗いますよ!」ザパッ ハラッ 唯「おぉぉー」キラキラ 梓「な、な、な・・・っ!」 梓「にゃぁぁぁぁっっっっ!」 ふたたびりびんぐ! 梓「もうお嫁に行けません・・・」グスッ 唯「じゃぁ私がもらっていい?」 梓「はい、責任取ってください・・・」グスッ 唯「わーい、あずにゃんと結婚だ!」 憂「だめだよお姉ちゃん、今の梓ちゃん、ショックで判断能力を失っちゃってるよ?」 唯「むぅ・・・じゃぁ元に戻ったときにもっかい告白しよーっと」 憂「がんばって、お姉ちゃん!」 梓「・・・」グスッ 梓「こうなったらやけ食いするです!」 ヒョイパクッ ヒョイパクッ モグモグ モグモグ ゴックン ゴックン 唯「あずにゃんすごい!」 梓「まだまだこんなものじゃないです!」 にじかんご! 梓「私・・・なんでこんなに食べてるんだっけ・・・」 唯「あずにゃん!元に戻ったんだね!?」 梓「元・・・?何言ってるんですか?」 梓「そんなことよりもう食べられません・・・休憩していいですか・・・? 唯「もちろんだよ、あずにゃん、よくがんばったね」ナデナデ 梓「えへへ・・・」ゴロン 憂「まだ残ってるけど梓ちゃんのおかげでもうちょっとだし、がんばろうねお姉ちゃん!」 唯「うん!あずにゃんのためにも完食しなきゃだよ!」フンス 梓「・・・んー」 さんじゅっぷんご! 唯「もう無理だね・・・」 憂「うん・・・」 唯「でも後5個だよ!やっとここまできたって感じだよ!」 憂「それもこれも梓ちゃんのおかげだね」 唯「うん、あーずにゃ・・・」 梓「スー、スー」 唯「あずにゃん寝ちゃってるー」 憂「お腹いっぱいになって眠くなっちゃったんだね、毛布持ってくるよ」 唯「うん!」 梓「スー、スー」 唯「えへへ、あずにゃんの寝顔もかわいいなぁ~」 憂「はいお姉ちゃん、かけてあげて」 唯「あずにゃん毛布だよー」パサッ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 梓「唯先輩、もう食べれないですよ・・・」 唯「大丈夫だよあずにゃん!まだいけるよ!」 唯「ファイトだよあずにゃん!」 梓「ほんとに・・・無理です・・・」 唯「じゃぁ私が食べさせてあげるね!」フンス 唯「憂ー」 憂「はーい」 唯「あずにゃんに大福をいっぱい詰めよう」 憂「わかった!」 梓「ちょっ」 ヒョイヒョイッ ツメツメ 梓「フガフガ」 梓「やめてください・・・唯先輩・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 唯「あずにゃんが苦しそうだよー」 憂「悪い夢でも見てるのかなぁ?」 唯「うぅ・・・」 唯「悪い夢なんかに負けちゃダメだよ!」 唯「ファイトだよあずにゃん!」 梓「や・・・さい・・・せんぱい・・・」ムニャムニャ 唯「野菜先輩?」 憂「いったいどんな夢見てるんだろうね・・・」 唯「あずにゃんは野菜が嫌いなのかなぁ・・・」 梓「もう・・・食べられません・・・」ムニャムニャ おしまい 戻る
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作者:uoVobDMIO 727 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/02/23(木) 01 42 15.70 ID uoVobDMIO ―公園にて まどか「ねぇねぇ、さやかちゃん。 あそこにまみまみがいるよ。 これ食べるかな」 つ ヒマワリ ノ タネ まみまみ「マミン!! マミマァミ」 カリカリ ウマウマ さやか「まみまみって本当に美味しそうに食べるよね~。 わたしも食べてみよっかな~」 ヒマワリ ノ タネ ヲ ミツメル まどか「もう、さやかちゃんったら」 アハハ ホラ、マダマダ アルヨ まみまみ「マミィ マミマミィ」 リョウテ イッパイ タネ ダキカカエ まどか「そんなに慌てなくても誰も取らないよ」 ナデナデ 「ホムゥ」「マドォ」 ジー さやか「あ、ほむほむとまどまども来た」 まどか「この子達も食べたいのかな? 」 ハイ、ドウゾ まどまど「マドマドォ ホムホム マドォン」 ペコリ ハイ、ホムホム ほむほむ「ホムン マドマド ホムムン///」 アリガト マドマド まどか「可愛いね~、二人で分け合ってるよ」 ウェヒヒ さやか「お、あんあんも来た」 ホラ、オタベ あんあん「アンアーン」 ピョンピョン まみまみ「マミミィ」 キョロキョロ ━━━━━━ ━━━ ━ さやさや「サヤァ サヤサヤァ」 ワタシニモ チョーダイ まどか「う~、ごめんね。 もう全部あげちゃったんだ」 フクロ カラッポ さやさや「サ、サヤァ!! サヤヤァ…… 」 ガビーン さやか「ほむほむとまどまどは帰っちゃったし…… そうだ、まみまみ―」 まみまみ「マ、マミーン」 タネ ダキカカエ さやか「―は無理っぽいね…… 」 クイイジ ハッテンナァ あんあん「アン」 チョンチョン さやさや「サヤァ? 」 あんあん「クーカイ? 」 つ ハンブンコ さやさや「シャ、シャヤァ シャヤヤァ!! 」 ハンナキ デ ダキツキ まどか「よかったねさやさや」 さやか「あんあんは優しいね~。 それに比べて…… 」 ジト~ 仔まみ「ミャミィ ミャミミィ」 チョコチョコ まどか「あ、仔まみだ。 このまみまみの子供かな?」 さやか「あ~、それじゃ向日葵の種の確保に必死になるのも仕方ないか」 ゴメンネ マミマミ まみまみ「マミィ マミマーミ」 つ ヒマワリ ノ タネ さやさや「サヤァ」 ニコ あんあん「アーン」 ニカッ 仔まみ「ミャミィ」 ニッコリ まみまみ「マァミマァミ」 ホホエミ まどか「一気に子供が増えたみたいだね、まみまみお母さん」 ウェヒヒ 感想 すべてのコメントを見る
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16 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage] 投稿日:2011/09/30(金) 23 11 59.41 ID 9RL8gnWgo ほむほむ達がいくら束になってもろくな侵略行為は出来まい…… 「今日は人間の食糧を根絶やしにしてやるほむ!」 「あいすあいす~♪」 「甘くておいちー!」 「歯にちみるよぉ……」 「お腹痛いよぅ……」ポロポロ 「大丈夫?」サスサス 「もっとくーかい!」 「ピザさんそんなにデブ食うとマミるよ!」 「(#゚Д゚)」ビキビキ... 「あいすおいちー♪」 「ほみゅっ」ケプッ とかほむほむ達の限界は精々こんなもんだろう 20 名前: 16のネタを貰い受ける[sage saga] 投稿日:2011/09/30(金) 23 53 13.27 ID dbJgI7f+0 ほむ帝王「ホ、ホムホムゥ、ホムホム、トモエサン!」キ、キヲトリナオシテ、ツギノカイジンダ、マミマミハカセ! まみ博士「マミィ、マミマミィ、アケミサン」カシコマリマシタ、テイオウサマ ドスドスドス…… 怪人でぶまみ「マヒマヒィ!」ブモォォッ! <大食い怪人・でぶまみ> まみ博士「マミマミィ、マミティローッ」カイジンデブマミハ、ホカヨリ100バイタベル さや元帥「サヤサヤァ、マイアガッチャッテマスネ」オオ、コレハタノモシイ 今回の作戦はこうである! 優秀な潜入工作員 16の提案により、人類の食糧を根絶やしにし、 その隙にサクッと世界征服をしようと言うのだ! なんとおそろしいさくせんであろうか(棒読み) ほむ帝王「ホムゥ、トモエサン、ホムホムホムゥ!!」ヨシ、イクガイイ、デブマミ!! 怪人まみ「マヒマヒィ!!」オナカスイター!! ほむ帝王「ホミャホホホッ、ホムホムホム!」コレデセカイハ、ワレワレノモノダ! ホームホムホムホムッ マードマドマドマドッ アーンアンアンアンッ サーヤサヤサヤサヤッ マーミマミマミマミッ 見滝原某所―― 怪人まみ「マヒマヒィ!!」タベテヤルゾー!! 杏子「ん? またふっといまみまみだなぁ」 怪人まみ「マヒィ、ヒロ・ヒナーヘ!」ニンゲンサン、ショクリョウオクレ! 杏子「メシだって? さっきゲーセンで取った特大うんまい棒しかないけど、食うかい?」サッ 怪人まみ「マヒマヒィィッ!」イタダキマースッ! マヒマヒマヒマヒッ マッヒ バリバリバリバリ ゲップ 怪人まみ「マヒマヒィィン///」オナカイッパイ 説明しよう! 100倍の食欲があると言っても、特大サイズのうんまい棒なんて食べれば、 そりゃ、いくらなんでもお腹いっぱいになって当然である! 杏子「そんなナリじゃメシもたっぷり必要だろ? さやかンちで玩具でも借りて、ダイエットするか? 少し食べただけで腹一杯になるぞ」 怪人まみ「マヒ、マヒマヒィ? ……ヒロ・ヒナーヘ!」スコシデオナカイッパイ? ……ダイエットスル! モニターに映る怪人まみ『マミマミィ、ティロ・フィナーレッ!』ウンドウスルト、ゴハンオイシイヨ! モニターに映る杏子『お、いい感じに痩せたじゃねえか、頑張ったなまみまみ』ナデナデ ほむ帝王「ホ、ホミャァァ」ド、ドウシテコウナッタ ガクリ こうして、世界の平和は守られた。 しかし、ホ・ムーの世界征服計画がコレで終わったとは思えない。 戦え、どっかの誰かさん! 立ち向かえ、どっかの誰かさん! 世界は多分、どっかの誰かさんを必要としていない事もない!
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←その3 ほむほむ「ホビャァァァァアァァァア!!!!!!マドカァ?!マドカァァアァァァア!!!!!!!!!!!!」スガァァアア!!!!! マドマド?!ドコ?マドマドォォォ!!!!!! ほむほむが若まどの巣に辿り着くと、若まどのボロ巣が破壊されていた。昨日渡したチョコもない。何かあったんだ! 若まどは何処?!まさか!!ほむほむは餌場に向かう。案の定だった。 若まど「ホムラチャァァァアアァァアン!!ホムラチァァアァァァァアァァァン!!!!!!!!」タスケテェエ!! ポロポロポロ 野良ほむ「ホムゥホム!ホムホンマァ!!!!!!!!!!!」ワタシタチノナワバリヲウロツキヤガッテ! 野良まど「マドォォオ!!マドド!!ホムラチャン!!!」ヤッチャオウヨ!!! 野良仔s「ミャリョォォ♪」「ホミャァァアァァ♪」「ミィィィイ~♪」チョコオイチイ♪ ペロペロペチャペリャ ほむほむ「ホギャァァァァアアァァァァ!!!!!!!!!!!!マギョガァァァァァァァァアアァァァア!!!!!!!!!」アッ!マドマド!!オノレェエエエエエ!!!!!!! ゴミ捨て場で身柄を拘束された若まど。思った通りだ。他のこの餌場を徘徊しているほむまどに捕まったのだ。このままでは危ない。 ほむほむは全力で野良ほむにタックルを決めた。 ほむほむ「ホムゥアァァァァアァァァァァァァァァァアアァァァア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」マドマドニテヲダスナァァァア!!!!!!! ドッコォォォォオ!!!!!!! 野良ほむ「ホビャァァァァアアァァァアァァァァァァァァァアァァァァァァァアアァァア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブットビ!! ゴロゴロベチャァアア!! ピクピク… 野良まど「マギャァァァァアァァアァァァァァアアアァア!!!!!!ホムラチャァァァァアアァァァァン!!!!!!!!!!!!!!」 野良仔s「ミャロォォッォォオオ!!!!!!!!!」「ホミャァァァァァアア!!!!!!!!」「ミィィィィイィッィィイ!!!!!!」オカアサンガァァアァ!!!!!!! ほむほむ「ホムゥウ!!」ギロリ! 野良一家「マガァ…!」「ミィ!」「ミャ!」「ホミュ!」ヒッ… ガクブルジョワワワワワー ニゲロォォォオ!!!!!!!!! 数では圧倒的不利だったものの、ほむほむの気迫勝ちだ。野良一家は瀕死の野良ほむを抱え一目散に逃げ出した。若まどは無事だ。 ほむほむ「ホムゥゥウ!!マドカァアア!!マドカァアァ!!!!」マドマドダイジョウブ?! 若まど「マジョォ…ホムラチャ……ボブラ゙ヂャァァァァァァァァアァァァン!!!!!!!!!」コワカッタヨォ!! ポロポロ ダキツキギュゥゥッゥウウウ!!! ほむほむ「マドカァ!マドカァァア!!!」ダキカエシギュゥゥゥウウゥ!!!! 聞くと、若まどはほむほむが来る前に一人で餌を探していたらしい。ほむほむが来た時餌を見せてびっくりさせて、昨日と同じように 一緒に食べたかったのだ。しかし、そのせいで今まで時間的にバッティングしなかった野良一家に出くわし捕まってしまったのだ。 ほむほむ「ホムゥゥウウ!!ホム!!マドカァァアァア!!」ツガイニナロウ!マドマド!! 若まど「マギョッ?!マギョギョ?!ホムラチャ…///」エッ…/// 勢いに任せて迫るほむほむに若まどは一瞬困惑した。が、断る理由がなにもない。それどころか昨日の晩ずっと考えていた。自分は このほむほむを愛していると。若まどは微笑み返しほむほむに頷いた。二匹はもう一度抱き合いその愛を確かめ合った。 野良まど「マドォッォオ!!マドドドッドオォォ!!!!!」イタ!アイツダヨ!! 野良ほむ2「ホンムァァァアアァァアア!!!!!!!ホムムゥゥゥゥウ!!!!!!」オノレヨクモナカマヲ!!!! 野良ほむ3「ホム!ホムホムホムホム!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」フテエヤロウダ!!!!! 野良ほむ4「ホムゥッゥゥゥゥ!!!!ホォォッォオ!!!!!!ホホォォッォオ!!!!!」ブッコロス!!!!! 野良仔s「ミャロォォオ!!!」「ミャァァアアァ!!!」「ホミュゥゥゥウ!!!!!!」オカアサンノカタキ!!!! ほむほむ「ホビャァッ!!!!!!!マドカァアアァア!!!!!!!!!!!!!」ニゲルヨ!!マドマド!! テニギリカケダシ!! 若まど「ホムラチャン!!」ウン!! 先程の野良一家が仲間を連れて復讐に来た。行こう!まどまど私達の愛の巣に。ほむほむは若まどの手を引っ張り自らの巣に逃げて行った。 ほむほむ「ホムゥホムホム マドカァー///」ココダヨマドマド/// 若まど「マジョ…マジョォ…ティヒヒ! マド?」スゴイ… デモナンカクサイ?キノセイ? ほむほむは若まどを巣の中に向かい入れた。今まで住んでいたダンボールの粗末な巣と比べると豪華すぎる。若ほむは目を丸くする。 でも何か臭う?気のせいかな?ほむほむと同じお花の匂いがするし…。あれ? まずい。巣の奥に案内すると、あのタマムシの羽が転がっている。片付け忘れたのだ。どうしよう…。 ほむほむ「ホ、ホムゥゥウ!ホム!マドカァアー///」マ、マドマドノタメニトッテキタンダヨ…ハイ!アゲル! 若まど「マギョ?!ティヒ!ティヒヒ!!ホムラチャン♪」ホントニ?!キレイ!アリガトウ!! ほむほむ「ホムゥゥゥゥウ!マドカァァァア////」ダキシメギュウゥゥゥゥウウ!! 若まど「ティヒヒ!ホムラチャァァン/////」ダキシメギュウゥゥゥゥウウ!! 一組の番がたった今誕生した。 ここはとある住宅の庭。大きな桜の木をブラインドにしてほむほむの巣がある。かつては20匹程のほむまどが暮らしていたが、 今はこの番しかいない。皆、死んだ。群で唯一生き残ったほむほむが、ゴミ漁りをしている際、出会った若まどを迎え入れたのである。 かつて番のまどまどがいたような気もするが… ほむほむ「マドカァーマドカァー///」クネクネ 若まど「ホムラチャンホムラチャン///」クネクネ ほむまど「ホ…」「マデョ…」ネムイヨ… ガックシ… zzzzzzz… さっそく交尾が始まると思ったが、今日はお互い色々とあり過ぎた。番は抱き合ってそのまま深い眠りについてしまった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ほむまど グゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~ グゥゥゥゥゥウ~ ほむまど「ホ…」「マデョ…」オナカヘッタ… ガックシ… ほむまど「ホムゥゥ…」「マジョォ…」ポロポロ 翌朝番は目を覚ます。今度こそ交尾が始まると思ったが、今度は空腹で辛い。そういえば昨日はお互い何も食べていない。 チョコは野良に取られてしまったし、あの餌場にはもう危険で行けない…。新婚早々ピンチだ。困った…どうしよう…。 ほむほむ「ホムゥッ!ホムホム!」クンクン コレハッ!! 若まど「マドォッ!マドドォオーッ!!」イイニオイ!! ヨダレダラダラ 巣のある家から、とても美味しそうな匂いが巣まで漂ってきた。番の眼の色が変わる。おいしそう!食べたい! が、ダメだ!!ほむほむの脳裏にあの悍しい記憶が蘇る。危険だ危険過ぎる。 若まど「ホムラチャンホムラチャン!!」グイグイ!! ヒッパリ ほむほむ「ホムゥ…マドカァ…」ダメダヨ… 若まど「ホムラチャン…」オナカスイタヨ… グゥゥゥゥゥウ… ほむほむ「ホ……」グゥゥゥゥゥゥゥウ… 家の中には人の気配がする。見つかったらただじゃ済まない。でも大好きな若まどが辛そうだ。自分が守るって決めたじゃないか! でも……。 ガチャッ ほむまど「ホ?」「マド?」 男「やれやれ…たまの休みにおつまみを作ったら、急診で呼び出されるとわね…。せっかくの料理がパァだけど仕方がない。 火の元の確認はOKだし、このまま急いで行くか!」 バタンッ ほむまど「……」「……」 男が家から出ていった。今、家の中には誰もいない。窓は開いている。千載一遇の好機だ。 若まど「マドォオ!!マド!!マドォォォオ!!」イコウヨ!!! グイグイ!! ヒッパリ ほむほむ「ホムゥゥ!!!ホムホム!!マドカァアァ!!!!!!!」ダメ!!ショウガナイ…マドマドハマッテテ!イッテクル! 若まど「マジョォォ…ホムラチャ……///」フルフル ヤダ…/// ハナレタクナイ/// ほむほむ「ホ………///」 若まど「ホムラチャン///」 ほむほむ「ホムゥッ!!マドカァッー!!!」イクヨ!マドマド!! グイッ!! まどまど「ティヒヒッ♪ホムラチャ~ン///」コクコク! ウナズキ ほむほむは決意し、若まどの手を握り、家へ忍び込んだ。大好きな若まどにこれ以上辛い想いをさせたくないし これからは、自分が若まどを守らねばならない。仔供達だって生まれる。多少のリスクは背負わないと!そう思ったのだ。 頼もしく手を握り引っ張るほむほむ。若まどはより一層ほむほむが大好きになった。番になって良かった。 二匹は匂いを追ってリビングに辿り着いた。テーブルの上には、焼きたてのベーコンとソーセージを盛った皿が置いてあった。 ほむほむ「ホォッー!!ホム!!ホンムァァァアァアアーッ!!!!!!」トビツキ!! ムシャムシャボリボリ!! 若まど「マ、マッドォオォォォォオーーーーーーッ!!!!!!!」マッシグラ!! ベチャベチャボリボリ!! 夢のようなご馳走に番は脇目も振らずに食らいついた。おいしい!まともな食事は何時振りだろう?そして人間の食べ物は 本当に最高だ! 若まど「ティヒヒッ!!ティヒヒヒッ!!ホムラチャーン///」オイシイヨ!! ニッコリ ほむほむ「ホムゥゥゥゥッ!!マドカァ~///」ニッコリ 若まどの嬉しそうな顔を見て、ほむほむは涙が出そうになった。よかった。この笑顔が見れるならこれからも頑張れる。 若まどとこれから生まれて来るであろう仔共達の為ならなんだって出来る。番の愛はより一層深まった。 男「いやいや全く…イタズラ電話でしたぁwwじゃないよ…。その辺もちゃんと確認してから電話してくれないと…。まぁでも 病気の動物はいなかったんだ。良かったじゃないか。さて、気を取り直してビールを…って、ん?」 ほむほむ「ホムゥ!ホムホム マドカァー」サキニニゲテマドマド 若まど「マドォ ホムラチャン」モウヒトツダケ♪ ベチャベチャ 長居はマズイ。ほむほむは若まどを先に逃して、自分は残ったソーセージを何本か抱えて逃げようと考えた。万が一の時には 若まどだけは逃がす。そうするのにも都合が良い。食べ物に夢中になっていると思いきや冷静な私かっこいい!と、ほむほむは 勝手に妄想する。若まどはもう少し食べたいようだ。大丈夫だよ若まど。私が持って帰ってあげるから安全な巣で食べよう。 そうほむほむはまどまどに促した。 若まど「ホムラチャーン ティヒヒ♪」ワカッタヨ♪ テテテテテッ ほむほむ「ホムゥ~///」キヲツケテネ! さぁ急ごう!若まどが先に逃げるのを見届けると、ほむほむはベーコンを背負い、両脇にソーセージを抱え出口へと 向かった。やってみればなかなか簡単だった。注意を払って隙を付けば、人間から食べ物を盗むのなんてワケない。 ゴミ漁りや採集で食べ物を見つける方がよっぽど大変だ。前回はお荷物が邪魔してたしねwwあー嫌だ嫌だww でも、若まどを連れて来ちゃったのはいけなかったな。危険な目には合わせたくないし、一人で盗りに行ったほうがカッコイイ しね!出口の窓の前までくるとそこで若まどが待っていてくれた。優しい番大好きだよ!でも、あぶないよww 若まど「ティヒヒヒッ!!ホムラチャーン♪」テフリフリ ピョンピョン ほむほむ「ホムー♪マドカーマドカー♪」 一杯のご馳走を持ってきてくれたほむほむに若まどは労うように手を振り飛び跳ねる。早く逃げなよwwと、ほむほむは笑顔で それを見て頷く。これだけあれば一週間は楽勝だ。食べて元気になったし、今度は若まどはいないから忍びこむのはもっと簡単 になる。辛いゴミ漁りや餌を巡っての仲間達との醜い小競り合いともオサラバだ。仔供も沢山作ろう!ああなんて幸せなんだろう!! ビシャッ!! ほむまど「ホビャッ!!!!」「マギョォッ!!!!」 男「はいそこまでー。とりあえずこの中に入ってくれるかな?」ヒョイヒョイ ほむまど「ホビャァッ!!!!」「マジョォォッ!!!!」ボテンボテンッ!! 番が窓から庭へ出ようとしたその時、突然男が現れ窓を閉めた。敢え無く番は捕まり、金魚鉢の中に放り込まれてしまった。 若まど「ホ…ホムラチャン…」ダキツキ ガクブル… ほむほむ「………………」ガクブル メソラシ… 男「……………………」 男は何も言わない。が、ほむほむと若まどを呆れたように、そして何処か満足そうにガラス越しに見つめていた。 バ レ て い る 。 自分が以前忍び込んだほむほむで、若まどはそうでないと…。だからどうした?人間め!何か文句があるか? 男「ほむほむ…何も言わないよ。僕の仮説はどうやら正解みたいだ。最初から話をしようか。ほ食種を君等知ってるよね?近年呼び名が変わった んだよ。ほ虐種にね。最近はそれすらしなくなった。心当たりがあるだろ?」 ほむほむ「ホ、ホビャァ…」ダカラナンダ… 若まど「マジョォ?!マジョォオ!マジョォォッォォォオ…」アンアン!サヤサヤ!マミマミ! ガクブル ジョワワワワワ… 男「ほ虐種は君等を虐待すらしなくった。その理由がわかったよ。僕が正しかった。なぁほむほむ、ほ食種はね、番や仔供が重病を患ったり 大怪我をしたり、命を落とすと、そのやり場の無い愛情からその番や仔を片時も離さず、おぶって暮らすようになるんだ。で、消耗して 自らも死ぬんだよ。」 ほむほむ「ホ、ホ……ホビャァァアアァァァァアア!!!!!!!!!!」ダカラナンダ!!!!! ガクガクブルブル 若まど「ホムラチャ…?ホ、ホムラチャン?」ドウシタノ…? ガクガクブルブル 男「それに引換え君等はどうかな?仲間で協力もそこそこに小さいパイを仲間同士で奪い合って殺し合いをしてないか?まさか自分の仔や 番まで殺すようなほむでなしやまどでなしやいないだろうけどねww」 ほむほむ「ホギィィィィイイイ!!!!!!ホビャァッ!!!!!!!ホビャァァァァァアァァ!!!!!!!!!!」ウルサイ!ダマレ!! バンバンバンバン!! 若まど「マドォ…ホムラチャ…」コノヒトナニイッテルノ? ガクガクブルブル 男「怒りと憎しみの先にあるものがなんだかわかるかい?無関心と呆れだよほむほむ。ほ虐種達は最初君等の行為に怒り、君等を食べるのを 辞めた。そして君等を虐待する事に専念するようになった。それでも君等は変わらない。見ての通り学習しない。で、諦めたんだよ。 君等ほ虐種の哀れみを買ってしまったんだね。」 ほむほむ「ホビャァッ!!!!!!!ホビャァッ!!!!!!!ホビャァァアアァァァァアア!!!!!!!!!!」ダセ!ココカラダセ!! バンバンバンバン!! 若まど「ホムラチャ…」ホムホムドウシタノ? オチツイテ… ガクブル 男「もう君等は彼女等のテリトリーを荒らす事をしなければ殺される事はないだろうね。ただそういう傾向が進むのと反比例してほむまどの 数はどんどん減っているんだよ。皮肉なもんだね。天敵に狙われなくなったら、自ら争い出しどんどん数を減らすとかww彼女達は君達を 守っていたんだよ。食べたり虐待したりしてね。」 ほむほむ「ホムンマァアァァァアアァ!!!!!!ホギャァァァァアアァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ダセ!ダセ!ココカラダセエエエエ!!! バンバンバンバン!! まどまど「ホムラチャン!ホムラチャァァアァァアァァ!!!!!!!!!!!!!!!」シッカリシテ!キヲタシカニ!! ポロポロポロポロ 男「見捨てられたのさ君達は。惨めだね。正直僕も彼女達の気持ちがよくわかったよ。僕も妻を病気で亡くしているからね。僕はこの事を 論文に纏めて学会に発表する事にするよ。ほ虐種は更に進めてほ呆種と呼ぶ事にするよ。ありがとうほむほむ。君等を使っての実験は 上手く行った。これで君等が近い将来絶滅するのが証明されたよ。さて、話は終わりだよ。やらかした事の落とし前をつけてもらおうか。」 ほむほむ「ホビャァッッ!!!!」ヤメロ!!ハナセエェエ!!!!!! ジタバタ 若まど「マギョォォッォオオ!!!ホムラチャァァアァァアァァ!!!!!!!!!!!!!!!」ヤメテ!!タスケテェエ!!ホムラチャン!! ジタバタ ほむほむ「マドカァァアァア!!ホビャァアアァ!!!!」マドマドニテヲダスナ!! ジタバタ 男「両方いっぺんに行こうか。まな板に両手足を固定して、コテを温めて置くと…工作用のニッパーにペンチ…まぁ、前回と一緒ww」 まどまど「マギョギョォッ?!?!マドォッ!!マドッマドッ!!ホブラヂャァァアァアアン!!!!!!」ナニスルノ?! ヤダ!! タスケテホムホム!!!! ジタバタ ほむほむ「ホビャァッ?!?!ホビャッ!!ホムッ!!ホムッ!!マドガァァァアァアッーー!!!!!」ヤメロッ!! マドマドヲハナセ!! ジタバタ 男「いやだからさぁ…。なんでそう学習能力ないんだい?二回目だよ二回目?前科ニ犯。ん?複数の犯罪同時にこなしてるから何犯に なるんだ?犯罪歴の数え方わからん…。まあいいや。そんじゃ行くよお二人さん。はい鼻ぁ~」バチンバチン! まどまど「マギャァァァァアァァアァァァァァアアアァアアアアァアアアーーッ!!!!!!!!!」ハナガァァァァアッ!!! ポロポロポロ ほむほむ「ホビャァァアアァァァァアアァァァアアァァァァァァァアーーッ!!!!!!!!!!!!」ハナガァァァァア!!! ポロポロポロ 男「次、左耳。」パチンバチンッ! まどまど「マギャガァァアアァァアァァアァァァァアァァァアアァアァッァァァァ!!!!!!!!!!!」イタイィィィイイイ!!!!!!!! ポロポロポロポロ ほむほむ「ホギャガァァァァァァァァァアアアアアァァァァァァァアア-ッ!!!!!!!!!!!!!!」イタイィィィイイイ!!!!!!!! ポロポロポロポロ 男「しかしなんというか、ゴキブリと共に人間が絶滅しても生き残っていると言われていたほむまどがこういう形で絶滅の道を辿る とはねぇ。はい次、右耳」バチンパチンッ! まどまど「マガア゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ァア゙ァア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ーーーーーーッ!!!!!!!!!」イタイ!!イタイィィィィイ!!!!! ポロポロポロポロ ほむほむ「ホギャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ァ゙ーーーーーーッ!!!!!!!!」イタイ!!イタイィィィィイ!!!!! ポロポロポロポロ 男「はいはい、ふたなりふたなり。ペニスからいきまーす。」バチンバチンッ! まどまど「ボブラ゙ヂャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!」ダ、ヅ、ゲ、デ、ェ゙ボ、ム゙、ラ゙、ヂァ゙ァ゙ァ゙ン゙!!!!!!! ほむほむ「マ゙ドガァ゙ッ゙!!!マ゙ドガァ゙ッ゙!!!マ゙ドガァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ゙ーーー!!!!!」ダ、ヅ、ゲ、デ、ェ゙マ゙、ド、マ゙、ドォ゙ォ゙ォ゙ッ゙!!!!!!! 男「敵がいなくなったら内ゲバって人間に似てるね゙。いや…でも人間以上に醜いね。はい、クリトリス」バチンバチンッ! まどまど「マ゙ガァァァアァァァァァァァアアァァァァアアァァァァァアアァァァアァァアーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!」ヂニ゙ダグナ゙イ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!!!!! ほむほむ「ホビャァァアアァァァァアアァァァァァアアァァァァアァァァアァァァアーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」ヂニ゙ダグナ゙イ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!!!!! 男「やっぱ叫び声が五月蝿いね。喉笛潰すか」ゴッ!!ゴス!! まどまど「マ゙ゲェ゙ッ!!!!! エ゙ッ!!!!!」コヒューコヒュー… ほむほむ「ボギェ゙ッ゙!!!!!!エ゙ェ゙ッ゙!!!!!!!!!」コヒューコヒュー… 男「え?麻酔?いやいや贅沢言っちゃだめでしょ。僕はこの界隈で評判の厳しい獣医さんだから。腹割くよ。」スパスパッ ほむほむ「ゲァ゙ャ゙ッ゙!! ギェ゙エ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙」ビクンビクン!! まどまど「ギェ゙ッ!! ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙エ゙エ゙……」ビックン!!ビクン!!!! 男「あ、てかあれです。麻酔無しと抜歯しない以外は前回と手順同じなので、割愛しますね!って俺誰に向かって話してるんだ?」ブチブチィ! まどまど「ェ゙ッ……」ガクン… ほむほむ「ァ゙ッ……」ガクン… 男「さてオペは終了!後はアルコール消毒して、全身に化膿止めを塗って包帯を巻く。最後に抗生物質を注射して完了!! うん!我ながら良いオペだった。さて、こいつらを巣に戻してあげるか。どーせ絶滅するしこれくらいはしてやらないとね。 例によって、集った食べ物も置いてあげる。それじゃあね番。頑張るんだよ。」 ほむまど「…………」ピクピク… 男「ングング…プハーーーッ!!!仕事の後のビールは最高だ!!!」 ほむまど「…………」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー →その5