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雑談などでよくある質問をまとめています。 Q.【ルールの見解の違いで言い争いになった。】 Q.【誰の裁定を使えばいいの?】 Q.【PM(パンプキンマスター)って誰ですか。】 Q.【PMの裁定はおかしい、横暴だ!!】 Q.【知り合いを誘いたいのですが・・・】 Q.【キャラクターロストしました・・・どうしましょう】 Q.【自PCが予想以上に動かしづらくPCを再構築したいのですが】 Q.【セッション前ですがやはり少し技能変えたくて・・・】 Q.【なんで募集人数に制限かけてるの?】 Q.【実際どれぐらい活発なの?】 Q.【WMになりたいのですが・・・】 Q.【追放処理について詳しく聞きたいのですが・・・・】 Q.【オープンワールドキャンペーンを自身で建てたいのですが・・・】 Q.【流浪の民に対して投げ銭みたいな事をしたいのですが・・・】 [部分編集] Q.【ルールの見解の違いで言い争いになった。】 Q.【ルールの見解の違いで言い争いになった。】 A.【セッション時であればその時のGMが判断を下し、その判断に従ってください。 その後、私の方にご連絡をお願いします。調査し、このキャンペーンではどの様な裁定にするかを此方で決定させていただきます。】 Q.【誰の裁定を使えばいいの?】 Q.【誰の裁定を使えばいいの?】 A.【基本的にはその場に居る上位の方にお願い致します。ですが皆さんも私も現実の都合がありますのでその場に居ない時があります。 その場合は下記の表を参考にし、今居るマスターさんに指示を仰いでください。】 ※PM(パンプキンはマスター)>WM(ワールドマスター)>GM(ゲームマスター)>PL(プレイヤー) Q.【PM(パンプキンマスター)って誰ですか。】 Q.【PM(パンプキンマスター)って誰ですか。】 A.【主催の私の事です。名乗ってみたいんです。許してください。】 Q.【PMの裁定はおかしい、横暴だ!!】 Q.【PMの裁定はおかしい、横暴だ!!】 A.【大変申し訳ありません。SNE語によく稀に公式でもどちらとも取れる意味合いの言葉が出てまいります。 その場合には大変恐縮ではありますが皆さんの意見を取りまとめ、最終的には私の判断にて裁定を出させて頂いておりますのでご了承ください。】 Q.【知り合いを誘いたいのですが・・・】 Q.【知り合いを誘いたいのですが・・・】 A.【どうぞどうぞ!大歓迎でございます!新規参加者を入れる場合にはPMにご一報ください! その時にここでの大まかなルールや流れをPMから簡単に説明してから参加となります。 事前に知り合いの方に説明動画を見せて軽い説明をしたり、 流浪の民に参加した後にその知り合いの友人としてサポートしていただけるとありがたいです。】 Q.【キャラクターロストしました・・・どうしましょう】 Q.【キャラクターロストしました・・・どうしましょう】 A.【ご愁傷様です・・・ロストの場合には現在のLVキャップの最低獲得報酬・経験点・名誉点を貰い新しくキャラメイクをお願いする形になりますので PMにご連絡ください。ただし、キャラクターリセット目的であまりにロストが続くと思われる場合であればPMとして対処致します。】 Q.【自PCが予想以上に動かしづらくPCを再構築したいのですが】 Q.【自PCが予想以上に動かしづらくPCを再構築したいのですが】 A.【なるべくであれば一人のPCを半年間しっかり使って欲しい気持ちはありますが、無理に使おうとしてSW2.5自体をやらなくなってしまっては本末転倒ですので、 裁定はその時々によって変わりますがペナルティを受けて再構成という事も過去に何度かありましたのでご相談ください。。】 Q.【セッション前ですがやはり少し技能変えたくて・・・】 Q.【セッション前ですがやはり少し技能変えたくて・・・】 A.【可能です。技能の変更可能定義は「ログに残ってなければOK」となります。 前回のセッションの報酬で2LVだったファイターを3LVにしましたが・・・やはりエンハンサー1LVに変えます! ○ 前回のセッションの報酬で2LVだったファイターを0LVにしてフェンサー3LVとエンハンサー1LVに変えます! × 一度でも成長した状態でセッションを行う、「ログを残す」とそのPCの成長として決定してしまいますのでご変更はその前にお願いします。】 Q.【なんで募集人数に制限かけてるの?】 Q.【なんで募集人数に制限かけてるの?】 A.【申し訳ありません。今現在メンバーが100人前後活発に遊んでおりこの大人数だと 人を一気に増やすとトラブルの可能性が激増するため今現在は少しずつの募集となっております。 一応毎期毎期募集はかけて行くつもりですので・・・・よろしくお願い致します。】 Q.【実際どれぐらい活発なの?】 Q.【実際どれぐらい活発なの?】 A.【期によってまちまちです。それと開始当時と中盤ではまた違ってきますので・・・ 大体の数字であれば週に20~30卓程度立卓し、調子が良い時であれば一か月に200~300卓立っている事もあります。】 Q.【WMになりたいのですが・・・】 Q.【WMになりたいのですが・・・】 A.【その場合はPM「銀色のかぼちゃ」にご連絡ください。 基本的にはPMやSPMがWMを兼任しておりますがご希望があればPMにご連絡頂ければWMになる事は可能です。 但し、WMの立場は責任も重い為にご希望して頂いてもお断りさせて頂く可能性も多々ありますので「希望してもPMの判断で断られる可能性がある」事をご理解の上ご連絡ください。 また、7キャップ辺りには来期の舞台について纏め始めている為に「来期WMをやりたい!」という場合には7キャップまでにお声掛けください。】 Q.【追放処理について詳しく聞きたいのですが・・・・】 Q.【追放処理について詳しく聞きたいのですが・・・】 A.【その場合はPM「銀色のかぼちゃ」にご連絡ください。 流浪の民ではあまりトラブルを表沙汰にはしない方針を取っている為、「PM連絡」には簡単なご説明しかございません。 その為、詳しく事情を知りたい場合はPMに話を伺ってください。 「PM連絡」では事情の1~2割のご説明をしておりますが、「PMへの問い合わせ」では7~8割の情報開示を行っております。 ただし、中には個人情報も含まれたりと「話せない情報」もありますので内容の10割を話せない場合もある事をご了承ください。】 Q.【オープンワールドキャンペーンを自身で建てたいのですが・・・】 Q.【オープンワールドキャンペーンを自身で建てたいのですが・・・】 A.【はい、可能です。 ご自身でオープンワールドキャンペーンを立てる場合には流浪Wikiを真似したり、なんなら「裁定は流浪Wikiに準拠します」という形で使用して頂いても構いませんし、 銀色のかぼちゃにご相談して頂ければある程度のアドバイス、ご相談も受け付けております。(流浪の民に在籍していない方で聞きたい場合はTwitterにてコンタクトを取ってください。) 但し、「オリジナル種族の使用」に関しては製作者の方にお問い合わせください。 また、トラブルを避ける為に新しくオープンワールドキャンペーンを立てる主催の方にはご退席頂く可能性もあり、 「半年以内に15人以上の移動が確認された場合且つ、PMが流浪の民で被害を被ったと判断した場合」には「引き抜き行為」と判断しご退席頂く可能性もございますのでご了承ください。】 Q.【流浪の民に対して投げ銭みたいな事をしたいのですが・・・】 Q.【流浪の民に対して投げ銭みたいな事をしたいのですが・・・】 A.【ありがとうございます。希望もあり、流浪の民では投げ銭場を用意してあります。 ただし、この投げ銭関してはあくまで「任意であり、お返しがあるという訳ではなく募金として扱う」為どうするかは各個人の自由です。 頂いたものは「期のイラスト発注・サーバー維持費・イベント・PM陣が三人揃ったら焼肉行くぞうぉおおおお!!!・etc」等に使わせて頂く予定です。 定期投げ銭場として「pixivFANBOX https //pumpkin50yen.fanbox.cc/」、 単発の投げ銭場として「booth https //booth.pm/ja/items/5506129」 を使用しますので好きな方にガメルを叩きつけてください。】
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/1758.html
御千手メディテーション(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 御千手メディテーション 昇天家族 2014 楽8 150-190 266 / 15 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 44 46 25 31 4 楽譜面(8) / 踊譜面(12) / 激譜面(15) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、ソフラン(加速)、リズム難 譜面 http //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/d/2/d2e06473.png プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=uus96n9l3sk (x2.0, NOTE) 解説 BPM推移 150-190 開幕のみBPM150なので注意。基礎BPM190の割にはマキシマイザー並に判定が甘いが、楽譜面ながら12分2連、6分2連縦連、8分2連から裏拍4分とリズム難要素が散見される -- 名無しさん (2014-07-30 04 04 03) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 楽なのに12分が結構出る。なかなか禁じ手な譜面。 -- 名無しさん (2014-07-30 08 23 00) 他に12分がある楽譜面はStrobe Girlくらい。時代の変化かね -- 名無しさん (2014-08-02 05 24 49) 判定は緩いがPFC難度は意外と高い。 -- 名無しさん (2019-01-12 17 31 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/himanakami/pages/30.html
基本戦略 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MAP_AP.PNG) 空爆 以下をコピペして追加してください ●●●●●●●●● (ぷらす)名前を記入 ①立ち位置 ②目標地点の説明 ③落下地点 スクリーンショット C \GameOn\Alliance of Valiant Arms\avaGame\ScreenShotsがデフォルトの保存場所です。 サイトの左上 編集 ページにアップロードから画像をアップロードします。 ペイントで開いてサイズ変更 50%にしましょう。(HD画質でやってる方) (アンド)blankimg(ファイル名)で画像が貼れます。(アンドは変換) ●●●●●●●●● 2側小部屋階段 SRとPM限定 ①この切れ目に背中を合わせてしゃがみます ②雲に| と三角形の穴があいてるのでそれの中心、若干下目でもOK ③そのまましゃがみ投げ、階段から通路見てるやつが死にます 2側攻め階段踊り場 RM限定(調整によりPM可?) ①寺の外の角に立ちます ②画像の位置にあわせます、左の雲がわかりやすい ③そのまま立ち投げ、2側攻め階段のぼったあたりに落ちます ④へんてこなグレのせいで壁にあとがついていますが中央で爆発してます 2側攻め橋上スナ(開幕ちょい後がよく飛ぶ) RM限定(調整によりPM可?) ①箱の中央線に体をくっつけます ②画像の位置の赤い印にあわせ立ちます ③立ったあとそのままジャンプ投げ、橋上スナが飛びます
https://w.atwiki.jp/hanayorimotuki/pages/25.html
タイトル通り、蒼母りんごのメンバーを紹介していこうと思います。 1夜凪1(やなぎ、┌(┌ ^o^)┐ナギィ) 蒼母りんごのクランマスター兼オーダー兼ガラケー。 得意兵種はRM。M4とかグローザとかParaとかいつも武器選択に悩んでるね。最近はファマスがお気に入りの模様。 「人の話を聞かないと・・・厳しい制裁が待ってるよ・・・ニコッ」 汚い竜馬(りょうませんせい) オフィサー。PMからSRまで幅広くこなす器用な人だよ!好きな武器はsaiga(いっつも使ってるからね 名言集「(芋ポジに敵がいる際に)ポテトポテトー!!」 「(HBの倉庫のことを)ハウス!!」 たかr(たかたん) オフィサー。前世はきっと王子だったかもしれない人。主にRMかSRをやってるけど、たまにPMで敵陣を荒らしてくるね!好きな武器はきっとMG4 hillzen(ひるぜん) オフィサー。中学生にして大学生のような落着き振りだよ!また気配り名人でもある。蒼母りんごの最後の良心のはず・・・。主にSRでモシンが得意、たまにDSR。 最近男子校のある男子生徒から付きまとわれていてホモ疑惑が浮上している。 「いやぁ~、最近SRが当たらなくてね~(;´・ω・)」 「当てたやん!?(∩゚д゚)」 こんwの煽り疑惑について「やっぱ皆を笑顔で迎えたいやん?(どやっ」 Herchel(はーちぇる、はちぇさん) オフィサー。安定の社畜で息絶え絶えなことが多いけど、がんばってAVAしに来てくれる人だよ!蒼母りんごの中では珍しい社会人。RMとPMでAIMゴリ押しが得意。 汚いkoala(こあら) メンバー。FPS初心者。後リア中。リアルイケモンだからホント困る。AVAに課金するのはいいけど、デバイス関係にも課金して。ネトゲにはまるのが危ない人種。 鯖の塩焼き(さばさん) メンバー。TERAガチ勢であり確か元ガチ勢。社会人などで忙しい・・・・・はず?だけどTSによくいるから大変不思議。ネタ武器大好き勢。 痛天閣(つーさん) メンバー。社会人。こあら先生と違った意味でリア中。お疲れ様です。 主にPMやAR。ブルスカやARXを使って戦場を荒らしてくるね。 FOX(フォックス) メンバー。ひるぜんとはリアルおホモ達。FGやパラが好きみたい。 敵と戦う前に回線と戦っているようだね。 忍野忍ぱないの(がるたん) メンバー。蒼母りんごの誇る最終兵器 兼 裏ボス。 主にグローザを使ってSD3をたたき出してるね。 残りみじかい命を満喫中の模様。 モモジリちゃん(ももちゃん、姉御) メンバー。サバさんの同僚兼部下。SA、TERA勢。 主にというかほぼSRを使っていくスタイル。 VCで喋ることは少ないが、おじさんや中学生が煽ってくるためたまーに喋る希少種。
https://w.atwiki.jp/paddockhoneyb/pages/11.html
日時 毎月 第1土曜日 6:00PM~9PM ところ CQB GYM 参加費 1,000円 (ビジター 1,500円) 所持品 エアガン、ゴーグル、ゲームに適した服装 その他 1人でもフラッと仕事帰りに気軽に寄れるインドアゲームコンペです。 ゲームをやって見たいけれども仲間が集まらない時、エアガンを持っていてゲームを始めて見たい人、サバゲーをやりたーいと熱血している人、etc の為に開催致します。スタッフがチーム編成して一緒に参加しますので、始めての人でも安心して是非どうぞ。基本的には第1土曜日に定期開催します。 レギュレーション BB弾 0.2g以下のもの パワー 0.86J以下のもの(0.2gBBで90m/s以下) エアーガン ガスオペレートハンドガン・エアーコッキングハンドガン エアーショットガンタイプ(SPAS、CA870等)電動BLKハンドガン ☆セミオートのみ、フルオート不可 弾数制限 マガジンに装弾しているものなら弾数制限なし(ただし、BBローダー等のフィールド持ち込みは禁止) ゲーム内容 基本的に殲滅戦を行う。ゲーム時間10分。ただし、参加人数によりチーム数は変動し、フラッグ戦となる時もある。            
https://w.atwiki.jp/torebi/pages/284.html
#blognavi ☆☆☆ 難関突破。青スタンと狩の攻撃力、神でした^^ ☆☆☆ バンブーです。 PM、順調に進んでいます~♪。海までもうちょっと^^ で、PM最大の山場がやってきました。 豆・Ω・アルテマの3連戦です。 ※その前の「ゐぬる場所」のNMは75が3人ほどいれば倒せるので PM組の人は適当に倒しておいてくださいな。 ■日程:7/28(土)21 30~ タブ集合 ■お手伝い様:カツさん、エヴァンさん ■編成: ガロウさん(忍/戦)、ミルさん(詩/白)、リルさん(白/召)、 バンブー(赤/白)、カツさん(狩/忍)、エヴァンさん(青/忍) ■準備するもの PM組は各自1個づつCCBポリマーを持参してください お手伝い様の分のCCBポリマーはバンブーが用意します。 イエローリキッドもバンブーが6個ほど用意しておきます あとは以下のとおり、お手伝いで掛かったアイテム代は 全部PM組でもちますので、あとで金額をいってください。 ハイポタンクやハイエタンクを用意しておきますので、PM参加者は 当日、アイテムがたくさんもてるように準備をお願いします。 前衛:毒消し、やまびこ、ハイポ、イカロス 後衛:毒消し、やまびこ、やぐどり、アクアムルスム等MP回復薬 ■戦術 BC突入後イベントをみたら時間節約のため一度入りなおします。 マメット戦 1.強化してバンブーが突っ込みマラソン。 2.ガロウさんが1匹抜いて初期位置の左隅でみんなでフルボッコ。 3.ミルさん、リルさん。バンブーにケアルを適当に。 4.倒したら御代わりをとってきて、フルボッコ。 5.マメットが全部いなくなるまでがんばる。 オメガ/アルテマ戦 :基本の戦い方はいっしょです。 戦闘位置は以下のとおり。ミルさんは歌を歌うため走りまわってください。 白赤 青 初期 ボス 狩 位置 忍 1.エヴァンさんが初期位置から左沿いに突っ込んでWSを被弾してスタート。(TPリジェネがあるらしい) 2.ガロウさんが右側からいってボスをつって戦闘位置までひっぱる。 3.各自戦闘位置でがんばる 各自の役割 リルさん ガロウさんへのイレース、ストナ、パラナを最優先。状態異常はすぐに直す勢いで。 ミルさん 歌とパラナ分担、ケアルを ガロウさん ひたすらタゲの維持。沈黙、毒は薬で治してください。自分で治せない状態異常は叫びましょう! エヴァンさん、カツさん 範囲WSを食らわないような位置から攻撃。タゲをとってしまわないよう注意を。 後半の追い込みのためにある程度HPが減ったらTPをためるように調整してください。 バンブーは、ヘイスト、ケアル、弱体、ミルさん、エヴァンさんカツさんへのパラナ分担 ポリマー使用と補充 オメガ・アルテマともに3つ使用を考えています。 使うタイミングは、HPが5割きったぐらい。 使う順は、カツさん⇒エヴァンさん⇒ガロウさん オメガ戦が終わったら後衛がもっているポリマーをトレードするので使った人は受け取ってください 以上 カテゴリ [ミッション] - trackback- 2007年07月22日 14 22 51 頑張ってみゅw私もようやく脱稿してFF顔出せるようになりましたみゅう・x・ ポリマー使う時は前衛が使うようにしてみてみゅw(オメガ3・アルテマ前に前衛にポリまー渡して3)がんばみゅw -- れふぁーら (2007-07-24 08 14 41) 薬品についてなのですが、後衛のハイエは硬直の関係で使わないほうがいいと思います。できればバイルエリクサーやプロエーテル、アクアムルスムあたりの硬直が無い物を使ったほうがいいかとー。 -- かつ (2007-07-26 12 39 01) ふむ。そだね。ポリマーは基本前衛がつかう予定で。Ω戦が終わった段階で後衛がもっているポリマーを前衛に渡す感じかな。 そっか。たしかにハイエは硬直のでその間に前衛が逝ってまう可能性がでるか。アクアムルスムでもいっぱい作っておくか。 >ファーさん、かつさん。コメント、サンク -- ばんぶー (2007-07-26 14 08 23) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/1318.html
結局、エグザトリアの手により地球にいたバイラムは全て駆逐された。たった一機のパンツァーモービルが 世界を救った瞬間である反面、政府の安易な手段への落胆した瞬間でもあった。 バイラムが駆逐された十日間、一部の暴徒と化した市民によって政治家狩りと呼ばれる私刑が横行した。 警察や治安部隊が出動し、血で血で洗う中、関りのあるなし関係なく一部の政治家が私刑を受け死亡した。 またある者は裁判で無罪を主張するが弁論は一切受けられず、そのまま死刑という形になるものもいた。 血生臭い粛清の中、何はともあれ、世界はほんの少しだけ平穏を取り戻した。 そして、そこから一月という時間が流れた。日本の下関市。 「オーライ! オーライ!」 無数の白いコンテナを積んだトラックがゆっくりとバックしていく。誘導員の手には誘導灯が握られており、 ひっきりなしに思い切り振っていた。そして、所定の位置に付くと手を前に突き出してストップとジェスチャー をするとクレーンのフックがゆっくりと降りてきた。コンテナをクレーンに取り付けるとそのままゆっくりと 上昇していき、同じ色のコンテナが集まっているところに置かれた。 この光景は基地の中ならいたる所で見られた。トラックの数は百を超えており、民間の運輸会社もいる。 皆あわただしく動いており、休む暇も無いらしく、タオルを肩にぶら下げながら額の汗を拭いていた。 白いコンテナの中身は弾薬であり、危険物である黄色のマーキングとの上に黒い文字が載っていた。 いや、弾薬だけではない、医療品やPMのパーツといったものも見受けられる。 山のように詰まれたコンテナはベルトコンベアによって流れるかのように軍艦へと送られていく。定数を超 えると軍艦は大空のかなたへと消え去った。宇宙にある軍事ステーションへと運ぶのだ。 「これで全部か?」 「はっ!」 上官と思しき詰襟を着たヒゲの男性がトラックの運転手に聞くと運転手は敬礼をして答えた。 ヒゲの男性の手には確認用の書類が握られている。細かい字で書かれた書類はペンのインクが滲んでおり、 よっぽど読まれたのか小さな皺がいくつも見えていた。 「よし、次のものを頼む」 「了解!」 運転手は再び空の荷台のトラックに乗り込むと再び基地から出て行った。これからまた別の物資を輸送するのだ。 そして、時同じくして民間のトラックもまた基地から出て行く。トレーラーに蜂のマークが書かれた民間運 輸会社は何もないコンテナを連結すると出口へと向かおうとする。 「おーい、新人! こっちも帰るってさ!」 「あっ、はい!」 運転席の窓から運転手が声をかけると新人と呼ばれた運送業者の少年はそのままトラックへと走っていった。 助手席に乗り込むとそのまま基地を後ろにトラックは走っていく。扉を開けてすばやい動作で乗り込むとト ラックは重いエンジン音をさせながら基地の外へと出て行った。 「帰ったら配達だからな」 「わかりました」 新人、森宮祐一は窓の外にある荒廃した町を気だるそうな顔で眺めていた。 メアリーと最後に会って四ヶ月経った。あれ以来、メアリーの姿は見ていないことが祐一の心に影を落としていた。 それだけではない。先日、奈央からバイラムが父親であることを伝えられた。 が、ショックはほとんど無く、これからどうすべきかを考えるほうが彼にとって辛い事だった。 母親についても……メアリーについても……そして、自分自身についても……。 学校に戻ろうと思ったが疎開が始まっている現在では残っている生徒は既にいなかった。 風の噂で友人が軍に入った事を聞いたこともあったがここ最近は音信不通であった。 恐らく忙しいのだろうと決め付け、アルバイトに励む事にした。 全てを失ったのはある意味丁度いい、これからまた積み上げればいいんだ。そう思い込むために……。 「着いたぞ、急いで荷物入れて置け!」 「はい!」 威勢良く返事をすると助手席から飛び出し、駐車場近くにある小さい荷物が入った段ボールを持ち上げる。 そしてそのまま自転車の備え付けのカゴにくくりつけるとすぐさま飛び乗った。 免許証を持っていない祐一は自転車で近隣の街への宅配を行わなくてはならない。仕事の一部とはいえ立ち 止まる事の無いこの仕事を祐一は気に入っていた。 風を切りながらペダルを漕ぐとこれまでのことを忘れられる。そんな気分だった。 焼け残っているはいるが何とか形になっている住宅、被災を免れた商店街、一時的に避難所になっている学 校、肩を寄り添って生きている難民に荷物を届ける。 判子を貰うことはほとんど無かった。大半がサインで済まされてしまう。無理も無い、このご時世でそうい った物を持っているほうが珍しいという状況だった。 一通り荷物を届け終えると仕事用の通信機に伝言が入っていた。 「仕事を終えたら帰っていい。給料はいつもの口座に入金しておいたから安心してね。お疲れ様。」 思わず噴出してしまう。普段は強面なし店長であったがメールの文章に対して、つい顔がほころぶと同時に こんな状況下でも人を思いやれる人はそれが出来ることについ関心をしてしまう。 そのとき、駅前の巨大ビジョンからニュースが流れた。足を止めてビジョンに視線を送る。 「ニュースです、暫定政権は国連が立案した対アンギュロス作戦を――」 最終決戦作戦、イーストオブエデン。 アンギュロスへの報復攻撃であり、戦いを終結させる第一歩であった。 作戦内容は簡素である。 アンギュロス中枢へ突撃し、首謀者である人間を逮捕。及び抹殺する事である。 そのためには今まで以上にPMが必要であり、これまでとは違った戦いになるのは自明の理であった。 宇宙では無数の艦隊が終結しており、アステロイドベルトに対して偵察を行っていた。 無論、その偵察で帰還したものは誰一人としていなかったがそれはある意味アンギュロスの存在を知らしめ ることになった。 核ミサイルの使用を想定したが奪われる可能性と効果が疑わしいため却下された。 作戦の準備は慎重に慎重を重ねている。数少ない物資を集め、そして現在にいたった。 だが、この話を聞くたびに祐一の胸の奥は何か苦しい思いを抱えていた。 メアリーは死ぬのか? 戦いは終わるのか? 結局、何も出来ないのか? 自分には何も出来ない、と言い聞かせてはいるもののやっぱりメアリーに会いたいのは事実だった。 「とにかく、帰ろう……」 祐一は自転車にまたがるとゆっくりとした速度で集配所へと帰っていった。 ステイツにあるヒューストン基地。ステイツの戦力がほとんど宇宙へと上がった現在、基地にいるのは少数 の人間のみであった。その奥にある格納庫では一機のPMが完成間近といった雰囲気で黙々と作業が進められていた。 「パラディンの様子はどうだ?」 組み上がった銀色の機体を見て、近くにいる整備主任に声をかける。 声をかけられたほうは少し緊張しながら敬礼をするとくみ上げたナイツのほうに顔を向けた。 「これはボルス大尉! はい、何とか……といった所ですね」 試作型ナイツをベースにパラディンの構造を無理やり組む込んだのだ。開発者がいない現状でこれを組み上 げたのはかなり骨が折れたことだろう。ケントのパソコンから何とかデータを取り出し、復元したのがこのパ ラディンなのである。だが、ケントの技術はとてもじゃないが一般の整備兵や研究員では手が届かない。 そこでバイラムのパーツを無理やり組み込み、現在の形となったのだ。突貫作業ではあったが調整は進んで おり、後はボルスが慣らし運転をし、微調整を行うのみ。 「パーセンテージ的に見て前回の九十パーセント、と言ったところでしょうか?」 「残りの十パーセントは?」 「正直言ってベルガン主任の技術ですね。一応我々も手を尽くしますが大きく見積もって五パーセントぐらい しか上げられないでしょう」 パラディンを見て整備主任がそうつぶやいた。モニターには比較用として最初のパラディンのデータと現在の パラディンのデータを見比べてみる。以前のとに比べ、出力や強度といった問題が多数提出されたのだ。エンジ ンから始まり、各部分の補強は行っているが不安材料は山積みであった。 無論、彼らが必死になってくみ上げてくれた事をボルスは知っている。 五パーセント、未完成品として出撃するしかない。一種の死刑宣告であったがボルスはあせることも戸惑う こともなかった。それだけこのナイツを信じている証であった。 「……そうか、ならそれでいい」 「わかりました、全力を尽くさせてもらいます」 整備主任は敬礼をすると踵を返し、別のPMへと向かった。彼の仕事はナイツ以外にも沢山あるのだ。 それにしても……エグザトリアとは……。 ボルスは、エグザトリアから降りた後のことをゆっくり思い出した。 様々なデータを検証し、分析した結果、分かった事がある。それはエグザトリアは人間とほぼ同じである、 ということだった。 ”彼”は無機質なバイラムから一歩進んだ機体であり、バイラムとの共通項はあるもの の中身に関して言えば全く違ったものであった。。本来のCpuのようなものとは違い、より人間に近づける ため。人間と同じように生活リズムが作り出されたのである。そしてインフォメーションメッセージの冗談は 船長であるジョンソン・マクミトフの言葉だったのだ。 つまり、エグザトリアの最大の特徴は【人格がある】ということであった。 生前の彼は冗談を好むおおらかな人物である同時に冷静沈着で切れ者であった。 祐一やボルスが乗っているときこそエグザトリアが最大の力が発揮できるときなのである。 「隊長、いよいよですね」 振り向くとそこにはアルとレイの二人がいた。二人ともバイラムとの決着に戦々恐々しているようだった。 その証拠にパイロットスーツの着方がどことなくぎこちなかった。少しゆがんでいるようにボルスは見えた。 「おい、お前たち。パイロットスーツはきちんと着ろ」 お互い顔を見合わせて首を傾げたがすぐさま異変に気づき、襟元に手を伸ばすとスーツを皺を伸ばした。 「す、すみません!」 あわてる彼らを見てボルスもまた、スーツを整える。ちょっとした息苦しさを感じ取れた事で自分もまた緊 張している事はなんとなく理解していた。 ケント、お前への弔い合戦、必ず果たしてやる。 静かに燃える闘志を腹のそこへ沈めると彼は再びパラディンへと視線を向けた。自分の友が残したものを信じて。 地球衛星上にある宇宙ステーションから少し離れた伏義では。 「玄武……ですか?」 リーシェンが格納庫内で見たのは玄武だった。大掛かりなブースター以外変わったところは見えなかった。 宇宙戦闘用に改造したのか、脚部に小型のバーニアが付いている。バイラム用兵器は一応装備品として登録 されてはいるが武器が棒一つだけ。現在では朱雀も青龍も大幅な改修をされ、バイラムに迫るほどの性能を有 するようになっているのだが目の前の機体は改修機とは違い、あの時と同じ機体であった。 「ああ」 コウシュンはそっけない言葉を口にしながらキーを叩いている。 先ほどからずっとコックピットに篭りきりであった。武器のチェック、稼動の調整、データの作成。 本来ならば最終調整は整備兵に任せるべきなのだが、コウシュンはずっと整備の人間と二人三脚でやっていた。 難しい事は整備兵に任せてはいるがパイロットとしてわずかな誤差は見逃さずに注文を付けている。 お互いに真剣な顔で言葉を交えており、細部にこだわる声も聞こえてきた。 「隊長ならばエグザトリアを扱えると思うのですが?」 「残念だがアレは一種の切り札だ。迂闊には使えん、それにこの機体には愛着がある」 そう言ってキーを叩く手を止めるとコックピットから出てきた。その顔はどこと無く覚悟を決めたような感 じであった。手を見てみると彼の宇宙服は思っている以上に傷があった。恐らく、この機体と共に生きてきた のだろう。その証拠にリーシェンは今でもコウシュンには勝った例が無かった。この一年、バイラムを倒そう と鍛えてきたが、一度も……。だからこそ、死なせたくは無かった。 「し、しかし……」 「ダメージが通るのなら、戦える」 あくまでも食って掛かるリーシェンに彼は不敵な笑みを浮かべた。その瞳に自身が積み重ねてきたものが見 えている。修練、そして経験の二つは絶対に裏切らない事はリーシェンにも理解できた。 一年の間、彼と共にバイラムを終えたことを誇りに思おう。 「……わかりました!」 恐らく、隊長は死ぬだろう。 頭の中でそんな思いが過ぎるが目の前の男は一筋縄では決してくたばらない。そう信じている自分がいた。 「勝つぞ、少尉」 「はっ!」 そんなコウシュンにリーシェンは敬礼をするしかなかった。 そして、前線基地である宇宙ステーションシグマ。 その中はひっそりとしており、慌しい様子が何一つ無かった。 そんな中、ファルはビスマルクのコックピットの中で眠っていた。まるで胎児のように両の手で自身の身体 を丸め込みながら小さく寝息を立てている。 感じる……。耳元から、掌から、血液が回り、心音が体全体にめぐっている事に。 静かに目を開くとそこには宇宙が見えた。 本物ではない、しかし、漆黒の海広がる小さな光の雨は誰が見ても宇宙である。 光に手を伸ばそうとするが思わず引っ込めてしまう。これはもろいものであると自分は知っているからだ。 そして小さな光は少しずつ集まると同時に小さく、そしてゆっくりと彼女の中に入って行った。 終りになる。いや、終りにするといったほうが正しい。 そして……目が覚めると同時に彼女はコックピットの中で発進準備をし始めた。 偵察任務をやる為に。 そして運命の日、三月二十日。この日は日本では春分の日と呼ばれる日だった。もしもバイラムがいなければ ボルスたちはオープンハウスでナイツのアクロバットを披露をしていただろう。ファルたちはビスマルクの新型 装備を研究しており、奈央は実家に帰って軍での生活を母親に話していたに違いなかった。 だが、それはありえない事なのだ。この戦いが終わるまで全てお預けとなった。 アンギュロスとの、いやバイラムとの戦い、それがついに最終局面を迎えた。 基地を発見したのはファルたちビスマルク隊であった。 彼らの宇宙ステーションはバイラムの姿がどこにも見えずその無防備な姿を晒していた。 が、背を向けた瞬間、なにやら大きな影がいくつも見えてきた。気づかれたらしい。 アステロイドベルト周辺には一つの紋様のように宇宙艦が並んでいる。そこにはステイツもAUAもユニオ ンも関係なく、一つの塊として列を組んでいた。その動きはほとんど乱れが見られず、まるで波に漂うかのよ うに一定のペースで動いている。 人間同士が争うために作られた兵器が生まれて初めて人類を守るための兵器となった瞬間であった。 宇宙空母のブリッジではひりつくかのような雰囲気の中作戦の時間が刻一刻と迫っている。 口を開くのも忘れるくらいモニターと向き合い、誰かが動くたびに全員がそちらを見るという状況だった。 「作戦開始まで、あと十分」 オペレーターの声が艦内に、外に、響いていく。時計の音が時を刻むたびに緊張が走っている。 ブリッジクルーから始まり、艦内にいる全ての人間が固唾を飲んで見守っている。 心臓の鼓動が手に、足に回るたびに時計の秒針が進んでいく。 艦の中のパイロットたちはスーツの調節を終え、操縦桿を握り直す。 「いいか、世界の存亡は我々にかかっている。必ず勝て、そして生き残れ!」 「了解!」 コックピットから、ブリッジから。いたる所から返事が返ってくる。 この作戦がシミュレーションされた時、成功率が伝えられることは無かった。下士官にも末端の一般兵すら この戦いの勝率はわからない。埃を被っていたPMも今回の戦いにに狩り出された。引退した軍人が現役復帰 をする。人類の総力戦である。時計の針が十二の文字盤を指したとき、軍が動き出した。 「時間です!」 「全機出撃! 目標、敵巨大要塞!」 司令の言葉と共に叫びとともに無数のPMが艦から発進していく。ポーンから始まり青龍、朱雀、クレマン ソーにネルソン。百を超えるPMが一斉に敵要塞へと向かっていく。しかし彼らの手に持っているは槍か盾の どちらか一つのみであり、ライフルやマシンガンといった物は腰に取り付けてるだけであった。 バイラムの装甲で作り上げたこの武器は思ったほど行き渡らなかった。その理由としては加工の難しさとバ イラムの数が少なかったことが原因であった。 そして、同じように黒のPMもまたこちらへを向かってくる。その数は二十機程度であった。 だがバイラムの装備は見たことの無いような武装を持っていた。棘が付いた鎧、大きなバッグ、巨大なサー フィンボード、そして長く鋭いさそりの尻尾。巨大な蟻を思わせる集団がこの宇宙を駆けていく。 そして、お互いの姿を目視できる距離になるとバイラムの後方から眩い閃光が放たれた。閃光は虚空を切り 裂きながら真っ直ぐ飛んでいくと多くのPMを飲み込み、戦艦の壁を軽く溶かした。 ブリッジにすさまじい振動が走る。シートベルトをしているオペレーターや艦長ですら歯を食いしばり、苦 悶の表情を浮かべる。 「な、なんだ!?」 慌てふためく艦長がオペレーターに報告を求めるとこちらも少し戸惑いを含んだ上ずり声で――。 「ば、バイラムからの砲撃です!」 そう、バイラムからの砲撃であった。かつて、一機で空母を落としたあのビームキャノンを手にこちらへと 向かってくる。それに続くかのようにバイラムたちはビームキャノンを放っていく。一応、ビームを無効化す るアンチ・ビームフィールドは完成していたがそう長くは持たない。恐らく数発喰らえば確実に艦が堕ちるの は明白だった。 「落ち着け! 予測は出来ていたはずだ!」 そう、予測は出来ていた。だが、予想ははるかに超えていた。ビームキャノンは既にかつてのバイラムより も射程、威力が共に高性能になっていた。もう一発と言わんばかりに光の柱が各艦の脇を通り過ぎていく。 「ふ、ふざけやがってぇ!」 一機のポーンがバイラムの装甲で作られた槍を手に向かっていくがすかさず別のバイラムによって真っ二つ に引き裂かれた。剣を構えたバイラムはそのまま乱雑に振るい始めた。宇宙の海をまるで流れるかのように右 へ、左へとPMを脇をすり抜け、次々に切り裂いていく。だが、その進撃もすぐに終りを告げた。 「よし、やったぞ!」 四機のPMがバイラムの手足をワイヤーで固定した。振りほどこうとバイラムは力を入れる。 「ぐっ!?」 案の定、出力の違いか徐々にだが、バイラムのほうへ引きずられていく。思い切りペダルを踏み込み、踏ん 張ろうとするが一方的といって良いほどに引きずられていく。 以前ならばこのまま振り回されて終りだっただろう。しかし今度は昔とは違った。 「でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 隙ありと言わんばかりにポーンの槍がバイラムの胸を貫いた。人間のように軽く痙攣をした後、火花が飛び散る。 そして槍を引き抜き、離脱すると爆発をした。 「や、やった!」 しかし、喜びもつかの間、そのすぐ後ろから放たれたビームによってバイラムを倒したポーンもまた光と共に 消え去った。 そして、前線より少し下がった艦にもバイラムが迫ってきた。巨大なサーフィンボードに身体を預けながら ビームを適当にPMへと放つが狙いが甘いのか当たる事はほとんどなかった。だがそのスピードは圧倒的であ り、あっさりとPMで更生された防衛網を突破されてしまった。 「バ、バイラム、接近!」 バイラムは大型戦艦と一定の距離になるとそのままボードを切り離した。ボードに付いている噴射口から炎 が飛び出ると一直線に艦を目指した。大きさ、熱量から見て――。 「た、対艦ミサイル! 来ます!」 「迎撃しろ!」 機関砲が火を噴くが弾丸はミサイルに当たるものの爆発する様子はない。そのまま甲板を突き破った。 大地震のような振動が艦を揺らす。が、爆発音はない。不発に終わったらしい。その証拠にバイラムが乗っ ていたボードは船の側部に突き刺さったままであった。 「ぐぅぅぅ! 被害状況は!?」 衝撃でシートベルトの固定器を解除しながら艦長がオペレーターに問いただす。 「左デッキ、破損! 被害は軽微であるものの復興までに時間を要する、と報告!」 先ほどの攻撃で機能自体に損害はなかったもののPMの発進口が潰され、一部の機体が出撃できなくなっている。 「なら、右デッキの機体は全て出せ!」 「了解、デッキ内のPMは全て発進させます!」 右のデッキから多くのネルソンやクレマンソーが出て行く。しかし、それはバイラムにしてみれば自身の餌 にしか見えなかった。刃を構えると出てきた機体を順に縦に、横に、斜めにと次々に切り裂いていく。発進し たばかりのPMたちは数珠繋ぎに爆発していった。 「これが目的だったのか!?」 艦長の考えをあざ笑うかのようにバイラムはブリッジに一気に近づく。 「総員脱出!」 艦長が叫ぶと同時にそのブリッジにその剣を突き立てた。 「第38PM小隊、撤退! 第4小隊は以前交戦中!」 戦闘が始まってすでに三時間が経過した。オペレーターだけではなく艦長や整備員にも疲労の色が見え始める。 簡素に言えば戦況はこう着状態であった。質と量。その対比があまりにもはっきりと現れている。 バイラムはそう数自体は多くないものの、一機一機の性能が連合軍よりも圧倒的に上であった。 一報の連合軍側は数は五千以上存在しているものの、明らかに性能が劣っていた。 バイラムが一機倒れるたびに連合軍の艦は一つ沈む。乗っているPM五機掛りでバイラムを倒すがその間に 四機のPMが切り裂かれ、砕かれ、光に飲まれる。 そんなやり取りを何度もしている。まさに一進一退の攻防であった。 しかし、それを壊すものが現れた。”それ”はバイラムの陰に隠れながら徐々にこの宙域へと向かってくる。 黒ではない、赤でもない、その機体は紫色だった。紫のバイラムである。 確認した瞬間、紫の鬼は一気に間合いを詰めた。 「なっ――」 全てを叫ぶ前に真っ二つに斬り捨てられた。右手に持っているのは自身の腕より少し長く、日本刀のような 少し反りが入った剣であった。血糊でも付いたかのように剣を軽く振ると辺りを軽く一瞥する。 「どうですか、セルさん。バイラム・カスタムの調子は」 通信ウィンドウのアルフェアがそう言うと彼女は笑みを浮かべながら――。 「問題ないわ、でもかなりいい物つかったでしょ?」 「わかります? 間接部の油にM-687っていう地球製オイルを私なりに改良したんですよ」 「そう、なら安全性は確認したわね?」 「もちろんですよ! でもネオ――」 会話の途中で朱雀が突撃をしてきた。だが、触れる事すらさせず、彼女はあっという間にみじん切りにし てしまった。左手にはいつの間にか小刀を持っている。長さは人間で言えば脇差し程度であったがその切れ 味は先ほどのものと遜色はなかった。 「細かい説明は後で聞くわ。それじゃあね」 「ああ! セルさん!」 通信機のスイッチを切ると無数のPMへ視線を向ける。が銀色のPMの姿が見えないことを確認すると少し肩を落とした。 まだ出てこないってわけ……。なら彼らと遊んでいるわね。 考えを張り巡らせているところ、あっというまに数機のPMに囲まれた。クレマンソー、青龍、朱雀、ポーン。 彼らは槍や盾を手に目の前にいるセルへ殺意の籠った視線を向けている。が、彼女にはとても気分がよかった。 「選り取りみどり、ってところね」 「うてぇぇぇぇ!」 指揮官と号令と共に一斉砲撃が開始される。無数のミサイルが紫の鬼をめがけ飛んでいく。 「甘いわね、この程度じゃこの機体は止められない!」 だが、彼女は避けるわけではなくそのミサイルの海に突っ込んでいった。そしてこれ見よがしに次々にミサ イルを切り捨てていく。切られたミサイルは爆発を起こしながら他のミサイルをも巻き込んでいった。 そしてその爆風の中を一気に突っ切り、青龍の目前へと飛び込んだ。鬼の顔がコックピット全体に広がる。 「ひっ!」 悲鳴とともにまるで撫でるかのように刀が振るうとそのまま二つになった。 「く、くそ!」 再び一機が彼女に照準を向けるがトリガーは引かれることはなかった。彼女の剣がコックピットを貫いている。 「さて、こちらからもいかせて貰おうかしら」 「くそったれぇぇぇぇぇ!」 雄叫びと共に槍が迫る。しかしそれを横に身体をずらし、くないを投げつけた。顔に、胸に、腹に突き刺さる。 そしてそのまま横に一刀両断した。衝撃で手足がもがれ、漆黒の宇宙へ放り投げられた。 「ひ、ひぃぃぃぃぃ!」 最後の一機がおびえながら逃げていった。背面に備え付けられていたのは緊急用の離脱ブースターらしくあっ という間にレーダーから消えていく。彼女は去り行く一機を見つめ思わず舌なめずりをしてしまう。 「あら、おにごっこ? 良いわよ……よーい、ドン!」 紫の鬼は背面のバーニアを輝かせると真っ直ぐ、連合軍の本隊へ向かっていった。宇宙のに走る疾風のように。 後方にある宇宙空母にアラーム音が鳴り響く。オペレーターがすばやくキーを叩くとその正体が明らかになった。 「レーダーに反応! これは……バイラム・カスタムです!」 「来たか!」 艦長は手元にある通信用ボタンを押した。すかさずエマージェンシーコールがパラディンたちへと送られる。 けたたましいコール音と共にボルスは通信を受け取る。パラディンとナイツは事前に噴かせておいたので十 分温まっていた。艦長が凄んだ声でボルスに語りかけてくる。 「ボルス大尉、わかっているな?」 「はい、最後の場を与えてくれたことを感謝いたします」 シルバーナイツは事前に伝えていたのだ。自分たちは独自の行動をとることを。 バイラム・カスタムの存在は軍の方に伝えていたがその信憑性が低く、見たものは少なかった。 フロリダの海岸で見かけたのはボルスを筆頭にアルとレイ、そして酒場の親父だけであり、その他の人間は 全くみていなかったのだ。映像があるとはいえ、バイラム以上の機体があることは認めたくなかったのだろう。 「……シルバーナイツ、発進準備を!」 「了解!」 パラディンとナイツがカタパルトへと向かう。皆何も言わないが重苦しい雰囲気を感じ取れていた。 振動が身体に伝わるたびにこの戦いの行方を軽く想像する。 「諸君、ここまで来れたことを光栄に思う。わが友ケントも銀河のかなたで喜んでいるだろう」 パラディンがカタパルトに足を乗せるとボルスは自身の胸に手を当てた。 思えば長い月日を過ごしたようだった。バイラムを初めて見たのは昨年の四月ごろだ。年月は流れ既に一年 経とうとしている。あれから何度辛酸をなめさせられたのだろう? あれから何人の仲間が死んだのだろう? いや、ここで終わらせなくてはならない。自分は……軍人なのだから。 「私の最後の命令だ、勝って帰還しろ!」 「了解です」 アルとレイがそう言うと壁に備え付けられていた自身の武器を手に取る。 頼むぞ、パラディン。コレが最後の戦いだ! そんな思いと共にカタパルトのランプがグリーンになる。 「シルバーナイツ! 発進する!」 銀の騎士たちが一直線に艦の外へと飛び出していった。
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月曜日 AM6:30 教室 フェラチオ ピチャ…ペロペロ…ピチュ… ペロ…チゥ~…ピチャピチャ…ペロペロ… 松岡「んっんっんっん…ペロ…チュ…ズズ…」 ジュポ ジュポ ジュポ クチュチュチュチュッ 矢部「うっく!」 松岡「ひゃ///」 ドピュッ…ドピュッ…ビュ… 矢部「ハァ…ハァ…」 松岡「ンゥ…ハァ…ハァ…ネクタイにかかっちゃった…///」 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ… ハァ………… ……… … 火曜日 AM12:40 プールサイド スク水素股 シュッシュッ シュッシュッ 矢部「フッ…!ハッ…!ンッ…!」 松岡「ハッ…/// アッ…/// アン…/// ふともっ……くすぐった…い///」 シュッシュッ シュコシュコシュコ… シュコシュコシュコシュコ…! ビュルル…ッ!ビュッビュッ! ポタタ… 松岡「あ!……ぁ熱い……矢部っちのが…お尻にぃ…///」 矢部「ハァ…!ハァ…!………フゥ」 松岡「ハァハァ…洗わなきゃ……ね? こ、今度は水の中で/// きゃ!?」ドン ザブーン!! …………… ……… … 水曜日 PM3:30 体育倉庫 体操義足コキ グッグッグッ… 矢部「ぐぅ…!うぁぁ……あ…!う…!」 松岡「矢部っちの…/// 柔らかいよぉ…でも熱くて硬いよぉ……///」 グィグィグィ… グッグッグッグッグ… シュッシュッ…シュッシュッシュッ… 矢部「くっ…!松岡さ…!もぅ…出!」 ピタ 松岡「ハァハァハァ…ッ!ハァ…!ごめんね、疲れ……ちゃった…///」 松岡「ハァ…ハァ……ん………スー…スー……」 矢部「ハァ……フゥ……」 ギュ……スー…スー…… …………… ……… … 木曜日 PM4:30 放課後トイレ キス チュ…チュ…レロ… チュパ…ピチャ…チュ… 松岡「ぷはぁ…/// はぁ…はぁ……///」 矢部「はぁ…はぁ…」 松岡「ん!? チュ…チュー…レロ…ンン…/// ン……///」 ピチャ…レロレロ… チュ…チュ…クチュ… 松岡「ン、ン…/// ン…!チュポ…ン…ン~~~///」ビクン! 松岡「チュポン!あ!ハァ…!ハァ……!す、すごい……/// んあ…///」 チュ…クチュ…チュッ…… ペロペロ…レロ… …………… ……… … 金曜日 PM8:00 矢部宅 風呂ローション手コキ ヌコヌコヌコ… にゅこにゅこ……にゅこにゅこ…… グィ! 松岡「あっ…!?矢部っち?立っちゃダメだよ……! あ!?きゃ!」ドン グイグイ…! 松岡「だ、だめだよ!それ以上は!…入れるのはだめぇ……っ///」 ズヌヌヌ…ッ! 松岡「ひああぁあああぁあー!」 ヌップ…!ヌプヌプヌプ…! 松岡「あ!あ!…すごっ…ぃ…ヌルヌルで硬いぃ…///」 ズッコズッコッズッコ…! 松岡「あー!あー!矢部っちー!矢部っちー!あー!あー///」 ヌコヌコヌコヌコヌコヌコヌコ…! ヌコヌコヌコヌコヌコヌコヌコ…! …………… ……… … どぴゅ 松岡「あ…///」 妊娠END
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今日は、趣味人倶楽部サイトのカフェで逢いましょうに参加しました。 行き先は、三田市 甘味処シュガー です。 AM09:00 起床 AM10:00 出発し、途中 道の駅いながわへ休憩のため寄ると、カフェで逢いましょうメンバー3人も休憩中でした。 その後、一緒に甘味処シュガーへ。 PM01:45 到着 ★甘味処シュガーと今日集まった仲間達。 ★甘味処シュガーから見た風景 ☆お茶積み畑 (お茶積みの体験もできるようです) ★甘味処シュガーの庭に咲いてた花や実 ★甘味処シュガーで私が食べたのは、アイスカフェと手作りケーキ ☆メンバーが食べたスイーツ ☆おまけ 机の上にこんなのが貼ってました。 PM04:00に甘味処シュガーより帰路へ着き、また道の駅いながわへ寄って休憩をとってると、 偶然にも行きと同じメンバーが揃ったのです(笑 PM07:30 帰宅 総走行距離 162km 使用燃料3.9㍑ 41.53km/㍑ やっぱ街の中が多いと燃費悪くなりますね~ 参加された方、お疲れ様でした~~ また御一緒した時は、よろしくお願いします(^-^*)/ by.管理人 【今までの訪問者】 - 【今 日の訪問者】 - 【昨 日の訪問者】 - +コメント欄閉鎖と投票ボタンについて 〔左の+クリックで説明が表示されます〕 新年度以外のコメント欄を閉鎖することにしています。御了承ください。 〔投票ボタン〕 この日記が気に入ったっていう方はお手数ですが、投票ボタンをポチッと してください。よろしくです(*^-^) 注)同じIPからの連続投票が出来ない設定となっております。 甘味処シュガー拝見させていただきました。アイスカフェとスイーツ美味しそうですね。どの写真も素適ですが、特に印象に残った一枚につき感想を述べさせて下さい。アスファルトの側溝にぽつんと咲く白花。その雄々しき生命力に感嘆した。生命というものは周りの環境に負けず、いつでもどこでも輝けるDNAをインストールされているかのよう。実に文学的であり不思議で魅力に満ちたワンショット、見事です。管理人さん、ライダーメンバーさん、ありがとうございました。 -- 小梅 小梅さん>コメントありがとです。アスファルトにも負けない花、まるで人生ですよね~。花にも負けない強さが欲しいものです(^-^*)/ -- 管理人 小梅さんには負けん!! -- エウ エウさん>小梅たんに負けないように、ビシバシコメントくださいな(^-^*)/ -- 管理人 じゃ~がんばります!! -- エウ エウエウエウエウーーーーーー -- エウ うぐうぐうぐうぐーーーーーー -- うぐー エウさん うぐさん>2人揃って荒らすな~(^-^*)/ -- 管理人 上へ 日記メニュー
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今日は、和歌山県 加太国民休暇村へ 愉快な仲間達が集う駐車場へ友達と行ってきました。 AM08:30 起床 AM09:30 家を出発 今日から私の地区のだんじり祭りなのです。 私の家の周りでパレードをするため、その時間を避けた上での出発としました。 AM10:45 友達宅 近所のコンビニで待ち合わせ。 しばし雑談の後、道の駅とっとパーク小島へ寄り。 この道の駅は、釣り場がメインのようです。 愉快な仲間達が集う駐車場へと向かったのです。 今日は、この後も仲間が増え 大賑わいでした。 写真に写ってませんが、総数20台ほど集まったかと思います。 そして珍しい車との出会い 排気量は50cc(原付)でも免許は普通車が必要だそうです。 けっこう興味があり、ネットやらで完成品や組み立てフルキットなど、調べた事もあるのです。 駐車スペースが無いので買うのは断念しましたけどね・・。 ★ワンワンドライバー 「ワンワン、さぁ~すっ飛ばすぜぇ~♪」 みたいな(^-^*)/ PM12:30~17:00頃まで仲間と雑談した後、 友達の奥さんと面会する事になったので、待ち合わせをしたコンビニへ再び戻ることになったのですが、 途中、小雨が降ってきたため、友達宅へおじゃまする事になりました。 夕食までご馳走して頂き、ありがとうございます。 友達宅はマンションであり、その階から見える夜景は、関西国際空港やりんくうタウンの観覧車まで見え、 良い目の保養でした。雨で写真が撮れなかったのが残念でなりません。 次回機会があれば撮りたいと思います(^-^*)/ 友達宅を後にし、帰宅する頃には祭りが終わってるだろうの予想でPM09:30 出発 雨の中、帰宅したのがPM11:00でした。 予想通り 祭りも終わっており、スムーズに帰れました(^-^*) by.管理人 【今までの訪問者】 - 【今 日の訪問者】 - 【昨 日の訪問者】 - +コメント欄閉鎖と投票ボタンについて 〔左の+クリックで説明が表示されます〕 新年度以外のコメント欄を閉鎖することにしています。御了承ください。 〔投票ボタン〕 この日記が気に入ったっていう方はお手数ですが、投票ボタンをポチッと してください。よろしくです(*^-^) 注)同じIPからの連続投票が出来ない設定となっております。 e~ -- エウ 最悪です、しょっぱなからこの痛いミスさすがといいたい自分そして、しきりなおして、祭りいいな~だんじりいいじゃないですか毎年その近くで見れるなんて羨ましか、見に行きたいですそして、ばさらさんと同じようなバイクが横にあるんですがそれは排気量高いやつ?それともおんなじやつ?そこちょっときになってますw -- エウ エウさん>岸和田とは迫力が比べ物になりませんが、参加者も見物者も楽しいですよ。一度は見に来て下さいね(^-^*) 似てるバイクの事ですが、排気量600cc以上っす大型二輪ですよ(^-^*)/ -- 管理人 上へ 日記メニュー