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リュ・スンワン監督が映画『軍艦島(原題)』を世の中に出した所感を伝えた。 19日、ソウル・龍山区(ヨンサング)のCGV龍山アイパークモール店で行われた映画『軍艦島』のマスコミ試写会でリュ・スンワン監督は、「この映画を初めて企画した時、このように大きな関心を集めることになるとは思わなかった」と、話し始めた。 リュ監督は「撮影進行をして、終えてから、良いことがあって、そうしてみたらちょっと怖い気もする。不汗党 DVD 用心深い点は、歴史の最もドラマチックな瞬間を2017年真夏の商売の中に出そうとしたわけではない」と、強調した。 引き続き「途方もなく大きな映画になってしまって、私たちの作業が実際の歴史に害を及ぼすのではないのかと思って心配になるオクジャ DVD 。私たち何かを発言しただけでも大きく影響を及ぼしていて恐ろしい」と、話した。新感染 ファイナルエクスプレス DVD 彼はまた「世の中に必ず見なければならない映画はないと思う。だが、必ず知らなけらばならない歴史はあると思うワンデイ悲しみが消えるまで DVD 。私たちの映画が見たくなくても、歴史に良くない影響を及ぼさなければ良い」と願いを語った。 一方、映画『軍艦島』は1945年日本植民地時代、日本の軍艦島に強制徴用された後、命をかけて脱出を試みる朝鮮人の話を描いた映画だ。
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くれないの刻 【サイト名】ケムコ帝国 【ジャンル】シミュレーション 【課金体系】従量420円 【容量】525KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.2点 1 1 2007/08/09 【使用機種】43H 【プレイ時間】約1時間 【評価・点数】4/5 ・内政 やれる事が少ない印象 実質的な内政は一つだけ ほぼ毎ターンどこかの敵が来る為、あんまり内政な気がしない 指示を入力後全ての国の行動処理なので○○が攻めてきたから次はがら空きなんて事は無い 選んだ城の武将しか指示出来ないのがだるい、武将リストからも指示したかった ・戦争 攻撃の当たる範囲が個性的なおかげで、効率的に複数の敵に当てる等を考えられる 敵も複数に対して技の使用や集中攻撃をしてくる等、意外とバカじゃない 1マスが小さい為慣れるまで戸惑うと思う(移動時はキャラの中心の位置を決める) なんだかレベルが上がって強くなった実感が無い気がする 2007/07/12 【評価・点数】 3.2/5 ひとまず簡単にレビュする くれないの魔法陣の続編?にあたる作品 ◆総評 佳作程度の作品。 魔物の数等は多いが戦略性の薄さ等から、かなりライトな作りになっている。 \420と若干高い値段設定もあり優良アプリとは言えないが、 金が気にならず暇でアプリ落したい人なら、やめとけとは言わない 以下詳細 ◆始めに ・作業ゲーが好き ・信長の野望シリーズは複雑過ぎる、もっとライトな作品をやりたい ・育成が好きで、次々とモンスターのLVをカンストさせたい ・育成対象物に愛着はあまり持たない(より高性能な対象が出現したらすぐに乗り換えられる) 以上の項目に一つでもあてはまれば、この作品は楽しめるかも 逆に ・信長等の濃い戦略シミュレーションが好き ・育成対象物に愛着が沸き過ぎる(RPGやシミュ系だと主力組とサブ組に分ける) ・制作者の愛が感じられない作品は嫌い 以上の項目に一つでも該当する人は駄目かも ◆前作から引継いだ部分 ・モンスターの種類 ・召喚容量等の独自のステ ・モンスターの進化方法 それ以外は特に引継いでるところはなさそう むしろ前作よりも同サイトのテリトリアルユニオンに近い ◆良い部分 ・前作同様好きな編成で攻略出来る ・進化等の要素による、収集と育成の楽しさ ・魔物のサイズという概念があるということ (劇的に変わってる訳ではないが、ありきたりなシミュレーションの飽きられた戦闘シーンを少し緩和出来ている) ・攻略の自由度(信長系と同じ) ・最短クリア等のやり込みを感じさせる(信長等と近い楽しみ方) ◆悪い部分 ・データが見辛く状況の把握がし辛い ・細かい部分の優しさが感じられない (一つ上の項目も今項目と被るが、セーブする度に説明文をスキップしなければならない等) ・達成感の少なさ (隣接する国の強さがほぼ同じなので、信長等の[強国を打ち破った!]的な快感がない) ・戦略性がかなり薄い (戦略的に有利にする為の行動がない) :敵国の強さが同じなのでプレイヤーが引籠もっていても状況に変化がない。 信長等の[早めに信玄を潰しておかないとヤバい事になるから…]みたいなのがない :敵国の将軍や魔物を説得させたり、捕虜→登用等の流れが一切ない為、信長等の[真田家を家臣にしたぞ!]的な楽しさがない ◆ゲーム概要 ・五つの国から一国を選び全国統一を目指す ・行動はターン制で各将軍に指示を与えて次ターンへ ・指令を出せるのは将軍だけで魔物には指示は出せない(戦闘要員) ・将軍と魔物は城で登用することが出来る(契約料あり) ・将軍と魔物は1ターンに何人でも登用出来る(仲間に出来る最大数まで) ・仲間に出来る将軍と魔物の種類は城と城の拡張度によって変化する ・将軍と魔物には月々給料が発生する(維持コスト) ・将軍には基本ステの他に魔力容量と編成出来る仲間数がある ・魔物には召喚に必要な魔力が決められている ・将軍の魔力容量を超える魔物は部隊に組込めない ・戦闘開始時には既に編成された全ての魔物は召喚されている(前作の様に召喚する事はない) ・将軍はクラスチェンジ、魔物は進化する事が出来る(それぞれアイテムが必要) ・クラスチェンジや進化は与えるアイテムによって異なるクラスや魔物になる ・モンスターにはサイズがある(今作の特徴的なシステム) ・普通の魔物は3×3の大きさ ■■■ ■■■ これで1キャラ分 ■■■ ・魔物の大きさはそのまま攻撃の範囲になる。 例(上下は省略) ?????? ◎◎◎ ※ ?と?は敵 ◎はPC ??●●●? ◎◎◎ ※ ●がPCの攻撃範囲 この様な配置の場合PCの攻撃は?と?に同時に攻撃出来る(反撃も?と?から受ける) ・城の拡張が出来る(ターン毎の収入増) ・クエストというものがある(他のゲームだと探索にあたる。将軍に指示を出し、規定ターン終了時に結果が報告される。内容はアイテム収集) こんなとこかな? まだプレイ時間がそこまで長くないから、違った意見が出て来るかも サイト別/か行/ケムコ帝国
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. 6世紀頃 アルプス以北ヨーロッパで ケルト人が住み着く。 バルト海沿岸ではゲルマン人が 住んでいたが、彼らはケルト人を 西へと圧迫。 紀元前後、ライン川~黒海沿岸に広まる ゲルマン人 民会を開く→重要な決定を行う時など。 民会に参加する人…貴族と平民からなる成年男性自由人 人口の増加による耕地不足などが原因で 民族移動をしていく。 ローマ帝政後期、ドナウ川下流域に広がる 4世紀後半 アジア系フン人…ドン川を越え西に進む ↓ 東ゴート人,西ゴート人を圧迫(ゲルマン人の一派 西ゴート人→375年南下 翌年 ローマ帝国領内に移住 ↓ これをきっかけにゲルマン人は大規模移動 約200年に及ぶと言われる。 西ゴート人…ガリア西南部&イベリア半島に移動 ヴァンダル人…北アフリカ ブルグンド人…ガリア東南部 フランク人…ガリア北部 ※人種名が王国の名になってたりするところが あるんで、ここらは覚えてて損はないかもです☆ アングロ=サクソン人…大ブリテン島に渡る 9世紀までにアングロ=サクソン七王国 (ヘプターキー)を建てた。 フン人…5世紀前半 アッティラ王がパンノニア(現ハンガリー) に大帝国を建設 ↓but 451年カタラウヌムの戦い で破れ、アッティラ死後に帝国崩壊 西ローマ帝国…476年にゲルマン人の オドアケルによって滅ぼされる ↓ 東ゴート人…テオドリック大王のもと イタリア半島進出→オドアケルの国を滅ぼす 北イタリア…568年にランゴバルド王国建国 ↓ これを最後に民族大移動はとりあえず終息…w ※この後、西ヨーロッパ形成に大きな役割を 果たすのはフランク王国です。後々でるよ!
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このページはhttp //rentyan-fanclub.cocolog-nifty.com/blog/からの引用です 某huu氏 ●あらすじ● ~性格を憂鬱にされ、さらに部品破壊をされた某氏は、最終戦歴から私を犯人と勝手に断定。いちゃもんをつけてきた。~ 曰く「やっていないなら誓え」「誓わないなら信用できない」 ※以後は下記参照 huu:誓えないの?これだけは気にかかるから嘘をついていないのならハッキリいってくれないか? それともやっぱり思い当たる節でもあるから誤魔化してるのかな。意地貼るだけ無駄だよ。 私:どうしてそんなに誓わせたいんですか?w 証明できない以上、私は「やってない」としか言えませんし、それ以上する気もありません。 状況証拠だけで勝手に疑われて迷惑してるのに、なぜあなたにそんなこと言われなくちゃならないんですか?w 煽られても知らないモノは知りませんよ。 それと、ちゃんと敬語使いましょうねー まぁ知っているとは思いますけど、修理しないと待機中の戦闘でも部品は耐久が減って壊れますよー huu:罪悪感があるかどうか試してるんです。一般的な日本人なら性質上、少しでも罪悪感を感じていたら軽い言葉でも誓ったりできないと思うんです。これはまともな教養とモラルがあればの話ですが。でも在日に言っても意味ないですよね。あなたは多分こんなことしてませんが頭に血が上っているせいで相手の言うことに逆らってしまっているみたいです。反抗期のようなものですね。ゆとりなら仕方ないですw 私:罪悪感は勿論ありませんよ。何もしてませんしね~ てか在日とかwwなぜ差別用語をww もしかして政治思想は保守寄りですか?そこだけは気が合いそうです。外国人参政権は断固反対!移民も反対! てか、学生さんなのに難しいこと知ってますね~ huu:「まぁ知っているとは思いますけど、修理しないと待機中の戦闘でも部品は耐久が減って壊れますよー」 一つ前に出した文章にたいして次にすべて反論されるのが怖いから文章を追加してそっちにも話題を流そうとしましたね。 私:話題を流そうとは思ってませんのでちゃんと言っておきますが。 私は何もしていません。ただ、証明はできないので疑いたければどうぞご自由に。 以上 huu:とりあえず、部品を壊した方法は自分から白状してくれたようなので分かりました。だからあんな6時間あまりこのデータと対戦したんですね。武器レベルもこの1ヶ月毎日放置しててあの部品に変えた途端いきなりの数字だったからなぁ。 私:もう知らんがなwww 勝手にどうぞwwwww huu:ふつうに冷静だったみたいですね。煽りにはスルーが一番です。 とりあえず、あなたのサブの性格も憂鬱にした相手の情報を知っていたら教えてくれませんか? あと、政治に関してはかじった程度の知識なので、あなたとは語れません。勘弁してください。 huu:後味悪いのは嫌だよね。とりあえず、仲直りしよっか。「疑わしき行動をとってごめんなさい。」 は?^p^ 俺、精神実験されてたんだwwww
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マイミクのマイミクでないか注意してください。 万が一マイミクになってもアドレス交換は危険です。 日本語の理解が乏しく、丁寧な言葉を使っていても汚い言葉で罵倒します。 また、正しい日本語が使えません。なので会話が成り立たないことがあります。 君子危うきに近寄らず、です。
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かけるによる「料理の鉄人」のモノマネ。 本家は加賀丈史の「私の記憶が確かならば」というセリフなのだが、 自信満々に「私の気が確かならば」と、「私はアホです」という意味にもとれるアピールを無意識にしている彼を見るとジワジワと笑えてくる。 ちなみに彼はこういう言い間違いが非常に多いので、気にしていたらすぐにこのサイトがいっぱいになってしまう事だろう。
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自分の失言で相手を怒らせてしまった時や、 矛盾だらけの言い逃れを追及されてどうにもならなくなった時、 自分の無責任な発言の根拠を問われてしまった時等、 収拾がつかなくなった失敗をどうにかなかったことにするために、 登場するのが「文字で伝えるのには限界がある」というこの詭弁。 和美さんの発言で相手が怒ったのも、 和美さんの弁明が矛盾だらけになるのも、 和美さんが全く他人を納得させられないのも、 和美さんが自説を補強する根拠を出せないのも、 すべて文字ではうまく伝わらないのが原因であって、 自分は悪くない、文字の上の会話だけで自分を悪く捉えるのは 決め付けだ、思い込みだ、とにかく間違っている! というネット上での素敵な責任転嫁理論。 直接会って和美さんと討論すると、和美さんの脳内理論を補強する 明確な根拠が、オーラによって提示されるんでしょうか? スピリチュアルカウンセラーもびっくりすること請け合い(笑) 掲示板という文字だけの場で人を判断するなら、それもありでしょう。 しかし、文字では伝えきれない、 伝えられない事がある事を理解していますか? 伝えられないとは言わないまでも、伝えるには、 どういう文字が(自分の想いが相手に)伝わるのか、 逐一試しながらまだ、理解して貰えてない、 もっと理解していただける言葉を探したり、そういう事をしながら お互いが理解しあえるものだと思います。 日本語のほんの些細な言葉尻の事でですよ。 掲示板って相応にしてそう言うことがある物です。 実際会いもしていないのに、 その人をこういう人だと決め付け(思いこみ)、 「こんな人だと思っても居なかった、もう応援しない」、 という人は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 それは、掲示板の曖昧な言葉一つがうんだ誤解かも知れないのに。 それで人を判断しても良いのでしょうか? 人を判断するなら、一度会ってからでも遅くは無いと思いますよ。 会えるチャンスがあるならですけど。 後は、人をそう簡単に見限るのもどうかと思います。 掲示板だと拉致があかないと思いますよ。 細かいニュアンスが全然伝わりませんからね。 私の言いたい事、恐らく伝わっていないのだと思います。 また、Hさんが言いたい事も私に伝わっていないのだと思います。 この辺りの細かいニュアンスは、掲示板だと伝わりませんよ。 文字では限界がありますからね。 不適切だと言う事は解ってあえて出しました。例として。 ここが文の限界といつも感じるところです。 実際に会うと、相手の表情や雰囲気や感情や顔の細かな動きなどで、 相手の思いを察する事ができます。 しかし、文字では全く不可能ですからね。 それから、掲示板やここに書いている事より、 実際に会って私自身とお話しする事で、全ては理解できると思いますよ。 文字だけで決め付ける日本人が多いですが、それは大きな誤りです。 こういう微妙な表現を、日本人の多くの人は 相手の人を余り良く思っていない場合は、悪くしか捉えませんからね。 実際に会って話すと、ジェスチャーや顔の表情や オーラや声のトーンから、どういう事を相手が 言いたいのか推測も出来ますし、 こういう事が言いたいんだという事も感じ取れますが、 それが不可能ですからね。 もし、この回答に満足行かないなら、 私が説明出来るほどまで成長するのを待つか、 実際に会って話するかになります。 文字だけで、伝えられる事と伝えられない事があります。 その違いを理解していない人も多いようです。 言葉(口)でいうのと、文で書くのとでは違うでしょう。 口で言うのが得意な人もいれば、文で書くのが得意な人もいる。 感情を伝えられるか、好き嫌いを伝えられるかというのは 別問題とか言う以前の問題です。 全く別とか、全く別でない事を言っているのではない。 伝えるのが下手な人もいるでしょう。 でも、実際に会えば、言葉ではなくても、 雰囲気やジェスチャーで言葉の追加として解って 貰える部分があると言う事です。 文では決して伝わらない物がある。それをご存じないようですね。 >自分の理論の根拠もろくに示さずに 文字では限界がある事を知らないのですか? 文字と、実際に会うのとでは、雲泥の差がある事を知らないのですか? 文字でいくら交わしても(1年間)、たった一度、2時間会うのとでは、 2時間実際に会う方が、相手の事を理解出来るものです。 私がYさんやHさんの立場なら、 実際に相手に会って確かめるという事をします。 文より、実際に会うとどういう人か、肌で感じることが出来ますからね。 言葉では何とでも言えるけれど、 肌で感じるものまでは変えることは出来ませんからね。 その肌で感じるものこそが、その人の本当の部分であると思います。 2006年12月22日18 21の投稿で、 微妙なニュアンスの事を書いていますが、 これもdv日記と同様、文字だけでは伝わらない可能性が高いです。 一応、追記として書いておきます。 (他人を装った自己弁護書き込み) H.Iさんに質問 返信 引用 名前:梅雨 日付:6月9日(月) 2時2分 出来ない理屈って何ですか? あなたは何をやっているんですか? 出来る方法って何ですか? >だから男のスカートを語るのに必ず女のパンツ(ズボン)を引き >合いに出すしかできない、これじゃ進歩するわけないです。 引き合いに出されるのが嫌なだけではないですか? 引き合いに出さなければ説明できない事もあると思います。 進歩が無いかどうかは解らないと思います。 あなたの思い込みで進歩が無いと決め付けるのはどうかと思います。 進歩があるのかどうか解らないのに、無いと中傷しているように聞こえますよ。 >パートナーよりもお付き合いの長い女友達 私には、和美さんとマーティマクフライさんの中傷をして、 自分の自慢話しているように聞こえます。 >大体、周りの批判ばかりする人は自分を改善する気が無いんです あなたも2人を中傷している事に気付いていないですね。 おなたもまた、回りを批判しているんですよ。 和美さんの言う事も、あなたの言う事も解ります。 和美さんが回りを中傷しているというなら、 あなたもまた中傷しているではないですか。 美さんの事を進歩がないと、引き合いに出さないと何も出来ないと。 進歩があるかないか、実際にあって、実際に確かめたんですか? 口ではなんとでも言えます。 一つだけ確かな事は、和美さんは口だけではなく、実行出来る人であると言う事です。 あなたは和美さんと会ったことがあるんでしょうか? どういう事を考え、どういう事をして普及を目指しているのか、 実際目を合わせて聞いた事があるのでしょうか? 実際に会って話もしたことが無く、ネットやそういう文章だけの事ばかりを 言っていても、文章ってちょっとした事でいき違いや勘違いが 生じるものであると言う事をご存じないようですね。 私の目からみて、和美さんが出来る事をあなた方は出来ないと思いますよ。 だから、出来ない事を言うだけと仰るのでしょう。 「最近私の周りではいつもスカート姿の私に触発されてか、 スカート回帰を始めている女性が増えています。」 こう書かれていますが、自慢にしか聞こえません。 あなたが男性でスカートを穿いているなら、女性が何を穿こうが関係ないし、 男性がスカートを穿こうともしないですね。 男がスカートを穿くという行為にも結びつかないです。 女性はスカートを穿くより、パンツを穿いている方が安全だと思います。 下着も見えないし、強姦されにくいですから。 下着の中に手を入れられることも無いですから。 あなたをみて、女性がパンツからスカートになったからと言って、 何だと言うのでしょう。女性は何でも穿ける、だから何でも穿いている。 ただそれだけのことだと思います。 和美さんの言う事が解らないなら、メルマガを読まなければ良いと思いますが、 そこまで言うのに購読する理由、それって何ですか? あなたの言いたい事も和美さんの言いたい事もマーティマクフライさんの 言いたい事も解ります。 それをお互いに理解し、歩み寄らなければいけないのではと思いますが、 あなたの言う事を聞いていると、和美さんやマーティマクフライさんを つきはなしている用にしかみえません。 (他人を装った自己弁護書き込み) 人を知らなさすぎる 返信 引用 名前:まゆみ 日付:6月9日(月) 3時33分 H.Iさんって和美さんの何を知っているんですか? あなたは和美さんの事を何も解っていない。 誤解していませんか? 本当の和美さんを知らない人が、語らないで下さい。 失礼ですよ。 (他人を装った自己弁護書き込み) Re あなただけではない 名前:まゆみ 日付:6月14日(土) 11時50分 あなたは和美さんを勘違いしているようです。 ネットしか知らないなら無理ないでしょうけど。 本当の和美さんをあなたは知らない。 本当の和美さんを知りたいなら、会ってみる事です。 (他人を装った自己弁護書き込み) 一言でいうなら 名前:まゆみ 日付:6月14日(土) 12時1分 百聞は一見に如かず、 百聞は一会に如かず、 百聞は一会話に如かずになります。 諺としては一番上ですが、 一回会う事に勝るものはない、 一回会って話してみる事に勝るものはないと言う事です。 そういう意味では、あなたよりH.Iさんの方が良く解ってらっしゃる ようです。 (第三者を装った自演書き込み) いつでもさん 返信 引用 名前:まゆみ 日付:6月18日(水) 22時24分 あなた、何度会った事あるんですか? 一度や二度会って解るものでしょうか? 会ってから年数経っていたら会っていないのと同じだと思いますが。 いつでもって言う人知っていますか?って尋ねたら知らないって仰っていましたよ。 私は良く会いますし、メールしますし、電話します。 味方もしないし敵でもない。 中立の立場にいて、アドバイスします。 あなた方のように、中傷は致しません。 和美さんと会った事があるなら、何故そのハンドルネームを使わないのですか? 不都合でも? それとも、じぶんだとばれるのが嫌なら、首を突っ込まないで下さい。 話がこじれます。 (第三者を装った自演書き込み) 州波さんへ 及び皆さんへ 返信 引用 名前:まゆみ 日付:6月22日(日) 3時47分 「和美さんに会わなければ理解できないと言うのであれば」 という答えが以下です。 あなたも私の伝えたい事が理解出来ないみたいですね。 和美さんに会わなければというのは、掲示板やネットで会話していて、 その人と実際に会ってみて、実際に会った時の印象が大分違うって言 う人と会った事ないですか。それも、人によって感じ方は違います。 ネットでの印象通りと言う人と、そうでは無い人がいる。 ここまで言っても解りませんか。 和美さんが掲示板やメルマガで言っている事が、そのまま和美さんの 印象として付くのは仕方ないとしても、それには誤解も多分に含まれ ていると言う事です。 それは、実際に会って、ご自分の目で、肌で感じなければ、誰が何と 言おうと想像の域をでないと言う事です。 想像の域で話していても、なにも解決しないと思うのが私の持論です。 だから、会うのが一番早い。そう言いたかっただけです。 和美さんと会うのが怖いなら致し方ないですけど。 メンズスカートの方と、女装と言って良いのか異性装と言って良いの か解りませんが、その両方の人の誰かが和美さんと会ったとして、 その印象が悪かったら、やはり和美さんってこんな人だったという 悪い噂を流す人も出てくると思います。 自分にはない、和美さんだけがもっている、羨ましい部分を認めたく ない人がいるようですからね。 あなた方は、掲示板やチャットなどで、ちょっとした事で誤解を生み、 自分を悪く言われた事がないのでしょうか? ネットをしていれば必ず誰でもがあると思いますが。 一度誤解が生じたら、それを解くのにはものすごく時間と労力が必要です。 和美さんは、そんな労力を誤解を解く時間に使わず、普及に向けてい るのではないですか? 私にはそれが解ります。だから応援するのです。 誤解されているのに、誤解されたまま普及に時間を費やす事の大変さ があなた方に理解出来ないようですね。 あなた方が普及に対する足を引っ張っているように見える時があります。 私が感じる和美さんは、「過去に囚われず、常に進化」しています。 そう感じます。他の人はどう感じるか解りませんけど。 もう一つ、和美さんは常に色んな人と出会っています。 否が応でも和美さんは影響を受けて変わりますよね。 私としてはその変化も楽しいし、応援したくなるのです。 べこたんさんもそうなんでしょうね? ひとつだけお願いがあります。 和美さんの悪口を言うなとは言いません。 和美さんを悪者にしたければどうぞ。 但し、「和美さんの活動の邪魔はしないで下さい。」 というか、私がさせませんので悪しからずご了承下さいませ。 会わないと分からない理念なら、メルマガやHPを通じての普及活動は まったく無意味になる。と言うけれど、 感じる事が出来ない人達が余りにも多いのではないか。 それは誰の責任でもなく、感じられない人が悪いとしか言いようがない。 最後に、メンズスカートと女装の方が些細な事でいがみ合っている状態です。 同じマイノリティ同士、一致団結して協力するのが一番だと思います。 噂で人を悪く捉え、いがみ合うのは簡単です。その人と会って話をして人間性を確か めましたか? そこまでネットでの噂を信頼出来るのですか? なりすましや批判・中傷等日常茶飯事のネットと、本人から直接聞いた事とどちらを 信用しますか? 本人と会って実際に話してから判断しても良いのでは? 人を悪く思うのは、それからでも遅くは無いと思います。 匿名性を利用して、人を陥れている輩がネットには沢山いますので。 私もやられてますがそのお陰で、人を見抜く目を養えています。マイナスだけではな いのです。男がスカートを穿く事もマイナスの要素だけではないのです。
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前ページ さて、こんな茶番劇を見せられ、仲は修復などしていませんが、霊夢殿はもう泣いてはいませんし、紫様も 先程の様に恐ろしい顔をしていません。 紫様のゆっくりは、何やらはにかんでいたかと思うと―――――霊夢殿に、飛びつきました 「お久しぶりですぅ~ 可愛い霊夢ちゃぁん」 「は、始めまして」 何故か敬語。 霊夢殿は反射的に受け止め―――やはり紫様だからと思いたい―――まんざらでも無い様子で、紫様の ゆっくりをしっかりと抱き上げました。 「あ? なんかいい匂い」 「え?どれどれ? 本当ね」 よくは解りませんが、なにやらクリームの様な、チーズのような臭いはしたように思えました。 霊夢殿に続いて、紫様まで、近づいて匂いを嗅ぎ始めています。 別に直接触れている訳でもないのに、紫様のゆっくりは、いかにも気持ち良さそうに、それは勝者としても 余裕の表情を浮かべています。 恍惚と喘いでいるその顔は、ものすごく、こう、性的でした。 はっきり言いましょう こいつら、すげえムカつきます!!!! 大体、本物とは似ても似つかない霊夢殿と紫様のゆっくり――――面倒くさいので、前者を紅白饅頭、 後者を紫(むらさき)ババァと呼びましょう・ 紫ババァが御二方に可愛がってもらっているのが気に食わないらしく、ワナワナと震えながら、紅白饅頭は 自分だけずるい、と抗議しています。 「この泥棒猫!」 誰に対して言っているのか知りませんが、暴言です。 少し気になって尋ねました 「2人は、友達なんだよね?」 「と……… 友達…… 友達なんかじゃないよっ! 全く!」 「仲良さそうに見えるよ?」 「な……」 ここで、2人目を合わせて 「「こんな奴と、友達なんかじゃないんだからねっ!!!」」 と声も合わせてお互い同時にそっぽを向きます。 その演技の拙さとわざとらしさに、却って本当に仲が良くないことが伺え、ただそのコンビネーションがあまりにも 絶妙すぎ、長年こうした事を続けてきたことを思い知らされるので、一周して仲がよく見えてしまいます。 こちらは、大きな問題を抱えているというのに……… 「紫………こいつら何なの?」 「『ゆっくり』ね………私と霊夢のは初めて見たけど」 そうこうしている内に、日はとっぷりと暮れてしまいました。 「今日は――――仕事はいいの?」 「――――行きますわ。ちゃんと」 「ご飯食べる前に来てるんだって?」 「――――ええ」 悔しいですが、これは認めましょう。どうにも、紫ババァのあの匂いには、ちょっとした食欲増進効果がある様 でして、私も含め、皆腹を鳴らし始めていました。 「食べてきなさいよ」 「――――そうさせてもらいます」 こうして――――私達5人は、神社の中に入って行きました。 紅白饅頭と、紫ババァまできちんと調理を手伝ったので、ものの30分もしない内に、夕食の準備ができて しまいました。 御二方、二人並んで手を合わせています。 随分、長い長い時間です。 私は、その向かい側に正座してみておりました。 ゆっくり2人は、何故かかなり縮んで、ちゃぶ台に転がって、別に夕食を食べる様子もありません。 一体何なのでしょう 問題は何一つ解決されていないのです。 ちょっとイイ話にもなりはしません。 あのゆっくり2匹に、勝手にかき回され、はぐらかされ、そしてこれが最も重要な事なのですが、良い所を持って いかれました。 これから、御2人どうすればいいのか…… と――― 長い長い「いただきます」が終わり、少しずつ箸をつけながら―――― 霊夢殿は、泣いておられました。 「素敵ね」 「え?」 「ゆっ?」 お豆腐の味噌汁と、ジャガイモの煮っ転がし。 「食べる事ができるって、本当に幸せな事ね」 「全くね」 本当に美味しそうに、お二方は口に運びます。 紫様は、ほんの少し、霊夢殿に寄り添いました。 霊夢殿も、それに抗いはしません。 「私は、少なくともその気持ちを忘れた事はないわ」 「――――私だって」 ぐしぐしと、力強く涙を拭う霊夢殿の肩に、紫様の手が回され―――髪を優しく撫でられます。 「―――………私に食べられたい、なんて事だけは、もう言わないでね」 「………そんなに美味しい自信もなくなってきた」 「―――善人は何故か不味いっていうのよね」 「てか、あんた最近化粧濃いから、それで食べられるの、ちょっとだけやだ」 あ、それは私も少し思いました。 妖艶ではあるものの、濃い目の青紫という色は少し趣味が悪いかと……… 軽口を叩きあいながら、ごくごく自然に肩に手を回したまま、御2人は食事を続けました。 「全く――――こんなに近くでご飯食べられるんだから、焦る事無いのね」 「ゆっかりすればいいのに」 軽口を叩く2匹に律儀に反応しつつも、紫様も涙目です。 と、何かを思いついたように、手を離すと――――― 「ね………お願い」 目を閉じ、その花のような唇を、霊夢殿に開いて見せます。 食べさせて欲しい、という事ですね!!! 解ります! 無遠慮に、紅白饅頭と紫ババァも歓声をあげました。 「調子に乗るな!!!」 ――――もの凄い勢いで―――― 霊夢殿は箸で紅白饅頭をつまむと、紫様の顔面に、ブニュリ、という 音を立ててぶつけました。 「そういうのはまだ早い!!!」 「あらあら、本当に素直じゃないわねえ」 笑いながらも、霊夢殿の眼前に小さなスキマが生まれ―――そこから出てきたのは、至近距離にいたはずの 紫ババァです…… 「もがもごご」 「美味しそうよ?」 本当に苦しそう……… 口一杯に、紫ババァを詰め込まれ、霊夢殿は外に出す事もできずに呻いています。 「…………」 ちょうど、後頭部を咥えた形ですので、紫ババァの困った表情もよく見えたのですが――― 紫様は、 何かを思いついたように、その美しい口に、紅白饅頭の後頭部を咥えました。 両者とも、騒ぐ事も無く静かに目を閉じ、唇を突き出しています。 「霊夢」 「ふはひ(紫………)」 御二方とも目を閉じ――――途中に、ゆっくり2体分のスペースは残しながらも、一気にお互いの唇の距離を 詰められました。 代理の様に、ゆっくりの霊夢殿と、ゆっくりの紫様は、熱く口付けを交わしています。 ――――食への感謝は当然忘れないとして 距離とか 妖怪とか人間とか それぞれの役割とか 罪滅ぼしとか復讐とか 妬みとか劣等感とか 算数の問題の進行とか そんな事はもうどうでもよく 私は、「どちらかに代わって貰いたい」 と真剣に思いました 了 おまけ ※私自身の八雲藍さんと、幻想郷の一部にに対する妄想がかなり描かれていますので…… 橙も眠り、主もいつまでも帰ってこない。 自身の仕事はもう終わった。 気にならないはずもないが、これ以上介入するのも野暮というもの。 夜更けの人里を、とぼとぼと八雲の式は歩く。 「どれ………軽く行くか」 立ち寄ったのは、居酒屋。 何、大規模でも、決して強豪や名士揃いの場所でもないが―――宴が開かれるのは、神社だけではない。 「こんばんはー」 ガラリと戸を開けると―――手前の方から喧騒が止み、それが奥まで波紋の様に広がり―――そして、一気に 全体がその数倍沸き立つ 「藍様だ! 藍様じゃ!」 「おおい、藍様のご来店だ!!」 「何という幸運!」 「藍様が見えられたぞーーーー!!」 「おお、藍様、藍様!!」 人も妖怪も入り乱れての、盛大な歓迎 屈強な荒岩を蚤で削ったような筋骨と精悍な顔つきの、今年80になる店主が一際声を上げる 「野郎ども! 藍様がいらっしゃったんだ!席を開けネエか!!!」 「いや、そこまでしてくれなくてもいいのに」 「何をおっさります。 さて、こちら麦酒と!」 極端に大きな杯に注がれた酒を、豪快に藍のカウンター席に置き 「あと、いつもの奴でごぜえやす」 冷奴と油揚げの炒め物のセットである 「ご苦労。いつもありがとう」 「いえいえいえ、藍様が来ていただくだけで、この店はもう――――どいつもこいつも、藍様の尻尾を見られるだけ で眼福って奴等ばかりですだで」 誰もが、その立派な尻尾に憧れを抱くが、みだりに触ったりする愚か者は、妖怪にも人間にも、この店には いない。 「おお、いつ見てもええのう」 「全く、寿命が延びる思いじゃわい」 「素敵よねえ」 「ちょっと、まだこの豆腐手をつけてないから渡してくる」 一人2人と、我も我もと、藍に食べてもらいたくて、皆酒やつまみを手に、カウンター席に押しかけるのだが、決まって 暖かく笑いながら、やんわりと藍は断り、慎ましくサービスでもらった一杯と、自身で注文した分だけをちびちび呷り― ――― 「藍様」 「いつもありがとうございます。こうして何だかんだで平和に暮らせるのも、藍様が頑張って働いてくださるおかげで…」 「これ、私等夫婦からのほんのお心づくしでごぜえますよ」 老夫婦から、一杯と、あと自宅で作ったという漬物など これだけは丁重に礼を言って、嬉しそうに受け取っていた。 今日も、人間妖怪入り乱れて盛り上がる平和な居酒屋の様子を満足げに見て、藍も自身の仕事に満足と 納得を覚える。 明日も頑張ろうと思いつつ、今日の事を思い出して―――― 胸に大きく開いた穴はふさがらないけれど (一人の最愛は手に入らないが、その横で、百の憧れの眼差しか――――それも悪くは無い) そう思って一杯呷ると、少し離れたカウンターの席で、金髪のおかっぱ頭の少女が、やたらと大盛の飯をかきこんでいる のが見えた。 あれは―――― 「ルーミアかい?」 「ああ、あなたかあ。こんばんは」 妙に肉類が多い 「その――――何だ。久しぶりのエモノだったようだが、私のゆっくりが迷惑をかけてしまったようで……」 「別にいいよう」 「その、解体した肉はどうしたの?」 箸を少し休めて、ルーミアは言った。 「いやあ、美味しくいただきましたわ。 知り合いの妖怪ども集めて、皆で美味しいね って。本当に美味しかった」 皆で分けあったせいで、その分小腹が減ったので、ここで食事にしてるけど と付け足して、2人は苦笑した。 「何か振られたような顔してますねえ」 「ああ、実際にまあ……あなたも随分やつれてるけど……?」 「それなら、ちょっと紹介したい妖怪ってか、 饅頭がいますから、今度話してみますね……」 「そうね」 それにしても、こうした店は楽しい。 紫も忙しく働いてくれている。 趣味か何かで、喫茶店でもその内開こうかと、藍はぼんやり考えた。 これ名作だろ 良すぎ -- 名無しさん (2010-08-01 12 54 25) 理知的ならんしゃまの口調が新鮮。 -- 名無しさん (2010-08-01 19 01 19) 名前 コメント
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登録タグ グロ セクシャル 個人差が分かれやすいワード 危険度4 小説 悲劇 拷問 殿堂入り 良い子は真似しないでね 鬱 黙読注意 数人の男女が一人の美少女を拷問する話。 後味の悪さに定評がある。 想像力豊かな人は注意。 検索すると転載されたページがヒットする他 元のウェブサイトのアーカイブが残っており 挿絵も一部存在する。耐性のない人は閲覧注意。 web.archive.org/web/20001202140900/member.nifty.ne.jp/qbic/sv/svtop.htm 類似ワード:茜の悲劇 分類:グロ、鬱、セクシャル、殿堂入り 危険度:4※ ※ただし、その残酷すぎる描写から、特に想像力豊かな人にとっては危険度は2〜6まで跳ね上がる。詳しくは個人差が分かれやすいワードを参照。 コメント 続編ってどこで読めるの?探しても見つからないんだが -- (めり) 2023-10-05 18 18 23 とってもこわいな -- (あいったー) 2023-10-06 18 04 45 怖すぎるやろwww -- (トントン) 2023-10-26 15 05 49 最後の輸血の血の正体とか、途中の片思いの子と・・・とか、絶対幸せになれたはずなのに!ってのがね・・・。その理不尽さが嫌いや・・・(´;ω;`)ウッ… -- (めろん) 2023-10-28 22 46 19 挿絵あんのか じゃあ自分無理かな -- (名無しさん) 2023-11-11 23 09 57 誤字が多いし言葉のニュアンスも微妙で、別の意味で鳥肌が立った。 -- (名無しさん) 2023-11-16 15 00 14 痛いけどちょっと面白いです(人による) -- (名無しさん) 2024-01-26 20 55 41 グロさより胸糞って意味での危険度やな -- (名無しさん) 2024-02-04 20 46 43 「どこかの1ページだけを読む」とかだけなら耐えられるけど、それが何十ページも続くことと、最後の1ページが言葉も出ないほど胸糞だからまじて地獄 -- (じりじり) 2024-04-08 20 41 46 これ残酷すぎて時々夢に出てくる -- (名無しさん) 2024-04-21 15 06 34 名前 コメント すべてのコメントを見る 排他的馴れ合い等、題材と関係のない話題を展開する事は避けて下さい (過去そういったことが相次ぎコメント欄停止にまで至ったことがあります)
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律「いや、さすがにこの歳で入らないだろ」 唯「えーっ?そんなのおかしいよ!親子の基本的なスキンシップじゃん!」 律「基本的じゃないしスキンシップの手段なら他にいくらでもあるだろ」 唯「かわいそうなりっちゃん。今に親から捨てられちゃうよ」 律「憐れみの目で見るな」 唯「きっとミカンの箱に入れられて橋の下に捨てられるんだよ」 律「私は犬か」 唯「おすわり」 律「完全に犬扱いだよな?なあ」 唯「りっちゃんは肉と骨ならどっちが好き?」 律「断然肉だろ」 唯「わかった。じゃあ今度ジャーキーおごってあげるね」 律「また犬扱いする」 唯「毛玉を吐くための草も買ってあげるね」 律「猫と混同してるだろ。終いには怒るぞ」 唯「ウンチ投げたりしないでね」 律「上野動物園の猿かよ」 唯「いいじゃん、四つ足から霊長類に進化させてあげたんだから」 律「感謝を求められたよ」 律「というわけで、今日の議題は 女子高生が父親と入浴するのはアリか否か、です」 梓「いや練習しましょうよ」 律「モミアゲは黙ってろ」 唯「はいはい!私は十分アリだと思います!」 澪「異議あり!私は父親となんか恥ずかしくて入れません!」 紬「同意ね。頭部を切り取られて学園祭の帽子にされるような父親と入浴なんてできないわ」 澪「そうだ!私だってイイ意味でが口癖で緑色の父親との入浴なんてNo Thank youだ!」 律「今猛烈に父兄参観がしたいんだが。」 唯「授業参観って無意味に緊張するよね」 澪「わかるわかる。親の視線が背中に突き刺さるあの感覚。何か失敗したら小言を言われるし」 律「澪は先生に指されただけであがっちゃうからなあ」ニヤニヤ 紬「先生の視線と親の視線のサンドイッチね。つらいわね…」 唯(澪ちゃんサンドか…) 澪「どうした」 唯「澪ちゃんのこと食べていい?」 澪「ひいぃ!?」 律「ダメだぞ!澪は私のものだ!」 唯「ずるーい!私も澪ちゃんのお胸パクッといきたい!」 律「お前には梓がいるだろ!」 唯「いや、あずにゃんもう食べたし。クリスマスの日に、不本意ながら」 律「待て、何の話だ」 律「その日、澪しゃんは授業参観で緊張していました」 律「親の視線が気になる。振り向いちゃいけない、でも振り向きたい!」 律「とうとう澪しゃんは振り向いてしまいました。ところが…なんとそこには誰一人いなかったのです」 律「気がついたら、周りのクラスメートや先生もいません。でも視線はまだ存在します…」 律「澪しゃんは何気なく上を見ました。するとなんと天井に一面の目がぁっ!」 澪「きゃああああああ!!」 唯「後の『二十四の瞳』である」 梓「ねえ純」 純「なにさ」 梓「私の特徴って何?」 純「モミアゲでしょ」 梓「もういいよ、モブ以下の人気のキャラに聞いた私がバカだった」 純「何この言い草」 梓「ねえ憂。私の特徴って何?」 憂「モミアゲだね」 梓「」 純「よかったね憂。私達モブ以下同盟だね」 憂「触らないで」 梓「ねえみんな、おかしいでしょ!もっと他に特徴があるでしょ!」 純「幼児体型」 憂「貧乳」 梓「なにこれいじめ?」 純「一本飛び出た鼻毛」 梓「うそ出てる?やっべ」アセアセ 憂「お姉ちゃん」 唯「なに?思いつめた顔して」 憂「私ってモブ以下なのかなあ」 唯「そんなことないよ!憂はちゃんとOPで出番あるじゃん!」 憂「そうだよね、よかった」ホッ 唯「純ちゃんと同じ扱いだけどね」 憂「しにたい」 梓「私を例えると何ですか?」 唯「猫さんかなあ」 梓「あずにゃんあずにゃん言ってますものね」 律「ジェットジャガーだな」 梓「シリーズ最悪の黒歴史じゃないですか」 紬「ひばく星人」 梓「存在が放送禁止って言いたいんですか?」 澪「ポリゴン」 梓「部屋を明るくして離れて見てね、ってか?あぁ?」 梓「もういいです!軽音部なんか止めてやる!」グスン 唯「」ガシッ 梓「…唯先輩」 唯「大丈夫だよ。みんなあずにゃんのことが大好きだからね」 唯「だから、止めちゃダメ」 梓「…はいっ!」グスッ 唯「じゃあ、練習しようかルパン」 梓「え?ルパン?」 唯「…あ、ごめん。モミアゲが似てたから間違えた」 梓「結局モミアゲかよ」 おわり 酔ってる時に何か書くもんじゃねえな 三ツ星級に眠い 戻る