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【項目名】 なんとかしておくれ 【分類】 依頼 【登場作品】 「6」 【依頼ランク】 ★★☆☆(Bランク) 【詳細】 「6」で受けられる依頼の一つ。 カーネルを倒した後の第7章(最終章)から掲示板に乗るが、Bランクなので先にCランクの依頼をすべて受けておく必要がある。 他に同じタイミングで掲示板に乗る依頼は、「むすめにあいたい(Bランク)」「ぶいんがたりません(Bランク)」「はんにんをおえ(Aランク)」の3つ。 依頼人は、シーサイドタウンでタイ焼き屋の屋台を開いているおばさん。 依頼内容は、タイヤキやの電脳に居るウイルスを駆除すること。 この依頼で出てくるウイルスは、おばさんから事前に話は聞けるがヤカーンで、かつ炎属性の攻撃しか受けない特殊な個体。 グレイガ版ならヒートマンの授業で出てくるものと同じである。 ヒートマンならチャージショットでもどうにかなったが、今回はロックマンなのでちゃんと炎属性の攻撃手段を用意しておこう。 ちなみにこのヤカーン戦は逃げられないため、炎属性のチップが1枚も入っておらずヒートクロスにもなれないような場合は地味に詰む。じゆうけんきゅうほどではないが。 電脳内の3か所に居るウイルスをすべて撃破すれば依頼解決となる。 報酬は、HPメモリ。
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アルなんとかさん 期待の隠れ廃人。キャラの所持数ぱねっくす 超弩級スマブラプレイヤーイカレルイージ 広告下げるひと アルフェット 193民/184前 娑軌 193機/174☆ アルストア 193印 その他 セフィロト 193/154 属 193/168 聖 193/154 フェイ 193/159 デス 193/154 銃 193/158 魂 193
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ミイコよりまし 自演してるやつ あれ?名前なんだっけ? 166年暗黒では君主をやり、なにもせず給料ウマウマだけしてただ寝てた無能 ぺるれい:よし、ぺるれいキャラデリするから今からペットをジャンクに流すわ (コルホーズ連邦 3/15 01 18) たぶん知らないうちにまた自演して湧き出してくるから気にもかけられない
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 嫌いにならないで 757 名前: 名無しさん@ピンキー 2005/07/24(日) 21 19 04 ID 9blCSoNU 俺の今日の妄想 姫子の机の角でオナニーしてたのが見つかる千歌音ちゃん そこで、姫子「私のひざでさっきしてたみたいにしてほしいな・・・。」 結局言うこと聞いて、たまに姫子が悪戯にヒザを突き上げたり、 俯いてた顔を無理やり正面向かせたり 「私のヒザ、千歌音ちゃんのでぐちゃぐちゃだよ?」っていってみたりして 羞恥と気持ちよさに涙する千歌音ちゃん だった。 保守代わりに 757のGJ妄想を勝手に文にしてみるテスツ とある日曜の昼下がり、もうすぐ期末考査ということもあって姫子と千歌音は一緒に 勉強していた。自らの勉強が終わっている千歌音が、ほぼ一方的に姫子に教える…と いうものだったが、千歌音はそれで満足していた。 「千歌音ちゃん。私、ちょっと…」 「ええ、いってらっしゃい、姫子」 「う、うん。ついでに厨房で飲み物もらってくるね」 そそくさと席を立って部屋を出て行く姫子を見送って、扉が閉まるのを確認すると、 千歌音の口から知らずため息が漏れた。 いけない。ちゃんと姫子に勉強を教えてあげなければいけないのに、真面目にノートに 向かう可愛い姫子の横顔を見ていると、どうしても邪な気持ちを抱いてしまう。 いつもならそんなことは無いのだけれど、ここ最近期末考査も控えていて忙しかったから、 随分と姫子と睦むのもご無沙汰なのだった。 だから、きっと一時的な欲求不満だろう。別に自分が淫乱なわけではない。 そう思いながらも、胸の奥に広がる苦さは消えない。同様に、体の火照りも。 千歌音は席を立った。 姫子が先ほどまで使っていた机。大き目とはいえひとつの机を二人で使うため、姫子は 随分端の方に寄ってくれた。 「姫子…」 姫子のノートに手を置いて文字を撫でながら、千歌音は机の角に体を押し付けてしまって いた。 「ん……っ!」 ぎゅ、と目を閉じる。醜悪な自分の姿を、机という無機物に秘所を押し付けて 快感を得ようとしている自分を、見なくてもすむように。 机の角に押し付けた其処が、熱を伴って疼く。少しだけ腰を動かすと、予想以上に 強い刺激が千歌音を襲って、切ない声が漏れた。 「ん…姫子…っ、姫…子っ」 恐る恐る腰を押し付けたり、力を抜いたりと刺激を加えていく。 ぼんやりと姫子のノートを見つめて、書かれた文字を撫でて、書いた人を思って。 姫子に触られたら、触ることが出来たら…と千歌音は自分を慰めていく。 「っあ、姫子…!」 敏感なところを角が擦る。体がびくりと跳ねて、机から腰が離れた。 ――いけない。 そう、駄目だ、いけない。今、自分は姫子を穢しているのだ。 しかし、体の疼きはもう如何ともしがたかった。せめて、もう少しすれば熱も収まる だろうけれど。 千歌音はこんな風になっているのに、姫子は平気に振舞っているのが切なく、惨め だった。姫子は、千歌音が姫子を求めるほどには千歌音を求めてはくれないのだ。 そう思うとちょっと拗ねた様な気分になってしまう。 まだ姫子は帰ってこないはず。千歌音が軽く体重をかけると、 「……千歌音ちゃん?」 背後から、怪訝そうな姫子の声が突き刺さった。 「姫…子……」 恐る恐る、千歌音が振り返ると、姫子は扉を開けたまま千歌音を見て、呆然と 立ちすくんでいた。 ――どうして。 かろうじてそれは飲み込んだけれど、千歌音は何も言うことが出来ずに、ただ 姫子を見つめた。 広い屋敷のこと、トイレに行って厨房で飲み物を用意してもらうとなれば、それなり に時間がかかるはずなのに。こんなに早く戻ってくるはずが無いのに。 そんな千歌音の心を読んだのかどうか、姫子が首を傾げて口を開いた。 「えと…私、飲み物何が良いか千歌音ちゃんに聞きに戻ってきたんだけど…」 尻すぼみに、口ごもる。その様子に、思わず千歌音は口を開いてしまっていた。 「違うの!…姫子、これは…違うの」 何も違わない。けれど、それを姫子に知られるのが恐ろしくて、千歌音は否定の 言葉を繰り返した。 だんだんと弱まっていく語調に、根拠も意味も無い言葉に、千歌音は自らの 愚かしさを悟らずにはいられなかった。 一方、何も気づいていなかった姫子は、扉を閉めて鍵を掛けた。 鍵のかかる音にハッと顔を上げる千歌音を視界の端に見て、そのまま無視して ベッドに腰掛ける。 重い沈黙が二人きりの部屋に落ちる。姫子にとっては胸弾むような、そんな時間。 まさか、あの千歌音が――という思いがあった。 飲み物を聞きに帰ってきて良かった、とも。 そして、千歌音の行為を嬉しいとも感じていた。 机に前のめりになるようにして姫子のノートを覗き込んでいる千歌音の姿を見て、 最初はノートに何か間違いでもあったのかと思ったのだ。千歌音が驚いた様子で こちらを見たときも、あれ、と思ったくらいだった。 その後の狼狽が千歌音らしからぬことで、それは夜に千歌音を言葉で辱めたときの 反応にも似ていて、それでようやく姫子は勘付いたのだ。 「ふぅん……」 ――千歌音ちゃんが。 喜びと嗜虐心を抑えきれない。ああ、試験が終わるまでは、って約束したのにな… と思う。けれど、それはもうどうでもいいことだった。だって、千歌音がそう望んでくれて いるのだから。 「…違うの……」 姫子の呟きは、どんな風に千歌音に響いたのか。千歌音は泣き出しそうな、 消えてしまいそうな震える声で、ただそれだけを呟いた。 「違う?…何が?」 「…っ、姫子…。でも、違うの、私こんな」 姫子はわざと千歌音を見ない。気を抜けば緩んでしまいそうになる頬を、笑って しまいそうになる声を、冷たく取り繕うので精一杯だった。 千歌音の顔を見てしまえば、きっと我慢できなくなって、笑ってしまう。 「何が違うの?」 「……っ!姫子…お願い、許して…」 「千歌音ちゃん。私、何を許せばいいのかな。許して、って事は、千歌音ちゃんが なにかいけないことをしたってことだよね?」 「やぁ…っ」 「ね、千歌音ちゃん…どんな、いけないことしたの?」 姫子が笑って千歌音を見上げると、千歌音ははらはらと涙をこぼしながら、 声を震わせた。 「姫子…っ、お願いだから」 「なに?」 姫子が問うと、千歌音は開きかけた口を閉ざして、しばらくの間押し黙る。 言うかどうか迷った様子で、それでも千歌音は唇を動かした。 「嫌いにならないで……」 『嫌いにならないで』 姫子は一瞬きょとんとして、言葉の意味を理解すると、堪え切れないくらいの衝動に 襲われた。 駄目だよ、千歌音ちゃん。そんな可愛いこと言ったら、止められなくなっちゃうよ。 どちらにせよ、自分を止めるつもりなんて姫子には無かったのだけれど。 千歌音ちゃんらしい、と、姫子はなんだか嬉しくてゾクゾクした。嫌いになるはずなんて 無いのに、こんなことで可哀想なくらい狼狽して許しを請うなんて…嫌わないで、なんて。 姫子は腰掛けたベッドの真ん中にあがって、千歌音を手招いた。 「ね…千歌音ちゃん、じゃあ、こっちきて」 「……」 俯いたまま、千歌音は悄然と姫子のそばにやってきた。 「許してあげる」 「姫子」 千歌音が顔を上げて姫子を見る。姫子は、クッションと枕を使って背もたれを作ると、 そこに背を預けながらベッドの上に千歌音を上がらせた。軽く膝を立てる。高さはこの くらいでいいだろうか。 「ね…千歌音ちゃん、私の膝でさっきみたいにして欲しいな……」 「……っ!」 「出来ない?」 「な、何を…っ」 「なに…って、言っちゃっていいの?」 姫子は首を傾げて千歌音を見上げた。膝立ちになっている千歌音は、姫子の視線を 受けてまた泣きそうな顔になった。 「そっか……千歌音ちゃんは、私なんかより、ああいうのの方が良いんだ…」 机の方を見る。 「そ、そんなこと…っ!」 「じゃあ、してくれる?」 俯いて視線を合わせないまま姫子が言うと、千歌音は唇を噛み締めてしばらく逡巡したが、 ようやく頷いた。 「嬉しい。千歌音ちゃん。――ほら、ここだよ」 姫子の上に千歌音を跨らせて、下着を下ろす。 「あっ…」 「濡れてる」 くす、と姫子が笑うと、千歌音は顔を俯けて頭を振った。 「何が違うの?」 言いながら姫子は千歌音の脚からショーツを取り去って、自分の履いていたソックスも ついでに脱ぎ捨てた。千歌音は姫子におとなしく従って、されるがままになっている。 「千歌音ちゃん、スカート脱いで。……わ、上だけ着てると、なんだか…」 ものすごく、いやらしい感じがする。今日の千歌音は上品で仕立てのいいブラウスと 純白のソックスで、清純な雰囲気だから、なおさらだ。 姫子は、姫子の言葉に反応して上も脱ごうとする千歌音の手を押しとどめた。 ロングスカートはどうしても邪魔になってしまうから脱がせたけれど。 「ね、他はそのままで良いよ、千歌音ちゃん。するのに、支障ないでしょ?」 言うと、姫子は少し膝の高さを調節して、千歌音の秘所を押し上げた。 「ふぁっ…!んっ…、くぅ」 くちゅ、と濡れそぼった其処から、淫靡な音が漏れる。熱いその潤みが姫子の膝を滑ら せた。姫子は後ろに手を付いて背もたれのクッションと腕で体を支え、千歌音に動くように 示した。 不安定に体を揺らしていた千歌音は、姫子の肩に手を乗せて体勢を保つ。 そして、控えめに腰を動かして、自慰行為を始めていった。 「すごいね…千歌音ちゃん、もうこんなになっちゃってるんだ。そんなに、机が良かった?」 千歌音の秘所からあふれた蜜が、姫子の脚を濡らしている。姫子は膝と秘所とがこすれ あっている部分からぬめるそれを指先に掬い取ると、おもむろに口に含んだ。 「……っ!やだぁ…っ、姫子、やめて…っ」 「おいしいよ、千歌音ちゃん」 千歌音が泣きながら左右に首を振る。息が荒い。興奮しているのだろう。喘ぎと呼吸の ない交ぜになった息が千歌音の口からは漏れている。 自分で腰を使ってするというのは、予想外に体力を使うのかもしれなかった。 「あっ、ああ……、ふぅっ、くぅ…んっ、ん、んっ、んん…っ」 「千歌音ちゃん、やらしい…」 はじめてから、どれくらい経っただろう。長いようにも短いようにも感じられる、曖昧な時間。 こんなにも羞恥に耐えていやらしい行為に没頭しているのに、千歌音はまだ達することが 出来ないでいた。 「姫子…ごめんなさい、姫子…、ぁ…っ!」 快感を求めて、姫子の膝にいやらしいところを押し付けて、擦って、淫らに腰を使って。 はじめこそ控えめだったものの、次第に千歌音の腰の動きは大胆になっていった。それは 姫子を楽しませて、また驚かせもした。 刺激を受けるのが久しぶりなこともあってか、ひどく積極的に快感を得ようと動く腰を、 千歌音は止めることが出来ないでいたのだった。 「ど…して、こんな……っ!いやぁ…っ。あ、あっ、んんぅ…っ」 千歌音は自分の身体のままならなさに困惑する。 姫子に責められて自分が自分でなくなるときはあったけれど、こんなことは初めてだった。 もしかしたら姫子にされている時、いつもこんな風に腰を動かしてしまっていたのだろうかと 思うと、一層恥ずかしくて消えたくなった。 「すごく良いよ、千歌音ちゃん…素敵」 目を細めて千歌音を見上げる姫子の頬は高潮していて、囁かれる言葉には熱がこもって いた。恥ずかしかったが、目をそらすことは許されていない。 これは淫乱な千歌音に対する罰だったから、それを認めて見続ける義務があるのだ…… という意味のことを何度も姫子に囁かれて、顔を上げさせられていた。 同様に、口を閉ざすことも声を殺すことも、千歌音には出来ないことだった。 「ん…は…ぁん、あっ、あ…ああっ」 腰の動きが激しくなるにつれて、ぐちょぐちょと淫らな水音も大きくなっていく。身体が不安定 になって、救いを求めるように姫子の肩にかけた手に力をこめると、姫子が身体を起こしてくれ た。胸に姫子の頭を抱きこむと、なんだか妙に安心した気分になった。 「窒息しちゃう…」 もぞもぞと顔を動かしながら、姫子はそれでも身体を離さないでいてくれる。 「ごめんなさい…っ」 「良いよ、千歌音ちゃん。ね、もっと楽しませて…」 かり、と。 姫子が千歌音の胸の先に、服の上から歯を立てた。 「やっ、ああっ!」 千歌音の背が反って、身体が離れようとする。それを追って姫子は千歌音の背中に腕を 回した。 「姫子…っ」 「駄目だよ、やめちゃ」 姫子が膝を突き上げる。ぐりぐりと押しつぶすようなその動きに千歌音の腰が逃げて浮く。 しかし、しっかり背中に回された姫子の腕が下方に力を加えて、より一層強く膝に秘所を 押し付けられた。 「ひぁ…っ!」 「ほら…千歌音ちゃん、頑張って…」 そんな事を良いながら、姫子は千歌音の感じる部分を探って、膝頭でこね回してくる。 敏感な突起に行き着いて、其処をぐいと押しつぶされたときには、もうどうしようも なくなっていた。涙がこぼれる。いつも、達してしまう域にまで快感がせりあがった時に 訪れる衝動と不安感。――こわい。 自分で動かなければならないから、意識はしっかりしている。 なのに感じてしまっている。何度経験しても慣れない快楽が湧き上がってくるのが 分かってしまう。 「やぁ…っ!だめ…もう、私…姫子、姫……っ!」 気が狂ってしまいそうだった。 先ほどから、もうすぐ…と思ったところで、姫子は膝の動きを止めたり、急に膝を 下げて千歌音の腰から離したりする。 何度も何度も狂気じみた快楽の淵に追い込まれて、その度に少しだけ引き戻される。 「あ、やああ…っ、ふぇ、…っくぅ、ぁん…っ!姫子、また…ぁっ」 「どうしたの?千歌音ちゃん」 「意地…悪……、もう、…ひんっ…!やめてぇ…っ」 もう涙も、少しでもと快感を求めて揺れる腰も、止めることが出来なかった。 「かわいい…千歌音ちゃん、凄くいいよ。素敵…」 上擦った姫子の声がする。それでも千歌音よりは…比べることが馬鹿らしくなるくらい に冷静な声。 「お願い…っ!」 「ほら、頑張って。もうすぐなんでしょ?」 くす、と姫子は残酷に笑って膝を止めた。どうしても姫子は千歌音に自慰をさせたいのだ。 どういう風に動けば達することが出来るのか、経験の無い千歌音にはよく分からないのに。 「んっ、あ、ああっ…!!はぁ…っ」 千歌音は少し腰を後ろに引いて、鋭すぎるほどに敏感になった突起を姫子の膝に 擦り付けるように腰を前後に動かした。姫子がいつも与えてくれるような、そんな快感 に近いものに手探りで近づいていく。 「わ、えっちぃ動き…千歌音ちゃん、熱い…すごいね。気持ち良い?」 「んっ、そんな事……ああっ!やめ…っ」 千歌音が言い渋ると、姫子は膝の角度を変えたり少し引いたりと千歌音を焦らした。 「わたしと、あれと…どっちが好き?」 「姫子…姫子が好きなの…っ!姫子が…姫子じゃなきゃ、いやなの…っ!」 「机でしちゃってたくせに?」 「だって、あれは…っ!姫子の…だもの」 ――可愛い。 「私を思ってしちゃったの?」 そんなの、最初から分かりきっている。けれど姫子はわざわざ訊いた。 千歌音が頷く気配がする。それで少し姫子は満足した。 十分に楽しませてもらったから、そろそろ許してあげようかな。 泣き声が聞こえる。これ以上焦らすのは酷だろうとの思いもあって。 「…なら、千歌音ちゃん。――いって良いよ」 膝を強く押し当てて、動かさないようにする。背中にこめた腕の力を緩めて、千歌音が 自由に動けるようにした。 「姫子…!」 千歌音の腰が淫らに小刻みに揺れて、あさましく快感を貪ろうとする。 先ほどからずっと焦らして、引き戻して、許さなかったから、その瞬間はすぐだった。 「あっ、ん、あ、ああ…!――っ!!」 びくり、と千歌音の全身が強張って、本当に窒息しそうなくらいに姫子を胸に抱きしめ ると、千歌音はようやく絶頂に達した。 「千歌音ちゃん?…千歌音ちゃん」 達してしまった千歌音は、姫子にもたれかかるように身体を弛緩させて、荒い呼吸を 繰り返した。だんだん呼吸は落ち着いてきたけれど、膝に感じる千歌音の媚肉の蠕動は いまだ収まっておらず、千歌音は時折びくりと腰を震わせた。 姫子が足を伸ばそうと膝を動かすと、 「ひん…っ!だめ…」 涙声で千歌音が抗議した。 「あ。ごめんね」 それでも千歌音からの返事は無い。 姫子は伸ばした脚の上に千歌音を座らせると、抱きしめたまま後ろのクッションに体重を 掛けた。 太腿に熱く柔らかい肉の感触。ぬめりを帯びた蜜にぐっしょりと濡れて、まだ収縮を繰り 返している。 千歌音の意識がしっかりするのを背中を撫でながら待っていると、しばらくして鼻に 掛かったような艶っぽいうめき声が聞こえた。 「ん…」 「千歌音ちゃん?気が付いた?」 茫洋とした目で姫子を見て、幾度か瞬くと千歌音が手を突いて身体を起こす。 「っあ、姫子…!……ごめんなさい…っ」 意識を取り戻した途端、泣きそうに顔をゆがめて身体を離してしまった。 姫子の脚の上から退こうとする膝を押さえつけて、姫子は首をかしげた。 「どうして謝るの?おしえて、千歌音ちゃん」 「嫌いにならないで…!姫子…ッ」 「千歌音ちゃん?」 千歌音は顔を覆う。泣き声は聞こえないが、今にも泣き出しそうに見えた。 「千歌音ちゃん……どうしてわたしが千歌音ちゃんを嫌いになるなんて思うの?」 そんなことがあるはずが無いのに。 「だって…私、こんなにいやらしいこと…。はしたないこと…っ」 「嫌いになんてならないよ…千歌音ちゃんがわたしのために、こんなにいやらしくもなれる、 って事、喜ばないはずが無いのに」 「でも、私は姫子を穢してしまった。姫子を穢しながら手淫にふけって、快楽に溺れて姫子 の身体を汚して…っ」 姫子は笑った。千歌音はおかしいことを言う。 「どこも、汚れてなんて無いよ」 千歌音は首を振った。 「私、千歌音ちゃんみたいに綺麗な人見たこと無い。千歌音ちゃんに汚いところなんて、 ないよ…私、千歌音ちゃんの全部が好き」 「姫子…でも…」 ようやく、千歌音の声が落ち着いてくる。それでも姫子を見つめる瞳には罪悪感が色濃く 残っている。 姫子はまた安心させるように笑った。 こういう生真面目で姫子に対して臆病なところも千歌音の愛すべきところだ。 昔はただただ憧れだった千歌音が、今はとにかく愛しい。 普段は凛々しいのに、二人きりの時は可愛いとさえ思ってしまう。 前世のことは良く覚えていなかったけれど、命を捨てるとき、きっとこんな気持ちだった のだろうと思った。 「大好きだよ、千歌音ちゃん…。……そうだね、確かにちょっと脚はびしょびしょだし、 スカートも濡れちゃったけど」 冗談めかして姫子が言うと、千歌音は気まずげに俯いて頬を染めた。 「姫子…」 「ひゃっ!」 千歌音が身を屈めて姫子の脚に口付けた。唐突に訪れた柔らかい唇に、姫子は 身体を弾ませてしまった。 「綺麗にするわ」 「えっ、や、やだ千歌音ちゃん!そんな事しなくて良いよっ」 「姫子を汚したままにはしておけないもの」 「だから……んっ、あぅ」 千歌音は姫子の脚を捧げ持つようにすると、膝頭に口付けて、そのまま舌を 這わせていく。姫子の身体とて、千歌音と同じく性的刺激からは縁遠かったから、 過剰に反応してしまう。 「ね…姫子、許してくれる?」 「うー……。…うん、良いよ、千歌音ちゃん。それで千歌音ちゃんの気が済むなら」 「ありがとう、嬉しいわ、姫子…」 本当に安堵したように微笑んで、千歌音は姫子の脚を濡らす蜜を唇と舌で丁寧に 拭い始める。 その瞳からは、既に暗い罪悪感は消えていた。 淫靡な水音が室内に響く。 千歌音の舌と唇が奏でる音。静まりかけたかに見えた身体が、その音を意識する たびに一層疼きを増していく。 「姫子…」 「っ、はぁ……んっ!千歌音ちゃ…ぁん、もう……」 「どうしたの?姫子。もうしばらく我慢して頂戴ね。今、きれいにするから…」 先程までの行為で姫子の脚を濡らした千歌音の蜜を、千歌音の唇が拭っていく。 自らのそれを舐めとるだなどと、千歌音には通常考えられないことなのだけれど。 脚を高く上げさせて、白く柔らかい膝裏に口付ける。 「ひゃぅ…っ!」 姫子の反応が可愛らしくて、そちらを堪能するのが先決だったから、口にしている ものの味など気になりもしなかった。姫子が言うように甘くもなければ美味しくもない ぬめり。それを姫子を愛撫する材料に使って、姫子の脚を唇で責めていく。 クッションを抱き込んだ姫子が困ったようにこちらを見下ろしている。それでも積極的な 制止の声はかからないし、瞳にも表情にも嫌悪の色は無い。それを確認しながら、 千歌音は姫子の膝裏からふくらはぎ、くるぶしまでを舌で舐め下ろして舐めあげて、 ところどころを吸い上げた。 先程からの奉仕で、ほとんど姫子の脚についたいやらしい液体は拭われてしまっている。 けれど、まだ離しがたくて。もっと久しぶりの姫子を味わっていたくて。 千歌音は依然として奉仕という名の愛撫を続けていた。 「ん、んっ…!」 びくん、と姫子の体が仰け反る。 「敏感なのね」 「や…千歌音ちゃんの意地悪…っ」 「どうして?姫子は、綺麗にしてもいいと許してくれたわ」 今千歌音が唇を這わせてひときわ反応の大きかった部分を舌でなぞってくすぐると、 姫子が可愛らしい声をかみ殺した。 普段、こんなに執拗に脚だけを愛撫することは無い。だから、姫子も千歌音も、脚で こんなに感じるところがあるなんて知らなかった。 もう全部知り尽くしていると思っていた姫子の身体に、まだこんなにも感じるところが 隠されているなんて、少し感動だった。慣れない刺激に困惑する姫子の表情が、滅多に 見られないこともあって嬉しい。 千歌音は姫子の足を捧げ持つようにすると、足の甲に口付けた。 「やだ…っ、千歌音ちゃん、そんな、汚いから…っ」 「だから、綺麗にするんでしょう?」 「そうじゃなくて…ん、あぁっ!」 姫子の言葉を遮るように、千歌音は姫子の足の指を口に含んだ。ほっそりして可愛らしい 素足からは微かに石鹸の味がして、妙に胸の奥がざわめいた。指の間を舌でくすぐると、 か細い声が姫子の唇から漏れる。次第に小さくなるそれに千歌音がちらりと目をあげると、 姫子は抱えたクッションを口元に押し付けて声を殺していた。 ――可愛い。 こんなに可愛らしい姫子の姿を見るのは、いつ以来だろう。随分と遠い昔の事のように 思われたけれど、冷静に考えればほんの1週間前程度のことだ。 「姫子、大丈夫?泣いているの?」 「ん…ううん…そんなことないよ、千歌音ちゃん。大丈夫…大丈夫だけど、もう」 千歌音が名残に肌を吸い上げて唇を離すと、姫子はようやくクッションを抱きしめる腕の 力を緩めて、紅潮した顔を見せてくれた。目が合うと、困ったような顔のまま、それでも少し 微笑みを返す。 「少しは綺麗になったかしら…」 「んっ、うん…もう十分だよ、千歌音ちゃんっ…ありがと…」 「…いいえ、まだみたいね」 千歌音は起き上がろうとする姫子の両膝に手をかけると、脚を押し開いた。 「えっ?…あっ」 動揺する姫子に笑いかけて、千歌音は膝裏から内腿、足の付け根に舌を這わせはじめる。 まだまだ、終わらせるつもりはなかった。 「ひぁ…っ!んっ、ん、んー…っ」 千歌音の唇が少しずつ姫子の秘所に近づいてくる。じわりじわりと、不意に大胆に 唇を進めて姫子を蕩けさせていく。 「ん…」 艶っぽい呻きとともに、足の付け根ぎりぎりのところを千歌音の唇が啄ばんだ。 姫子の身体が跳ねて、頭が一瞬はっと覚める。 このままでは―― 「あっ、千歌音ちゃん…っ!も、もう良いから…そんなところまでしなくて良いから…っ」 「あら、駄目よ、姫子。――だって、ほら」 ぴちゃ、と潤んだ音がすると同時に、これまでとは段違いの刺激が姫子の背を駆け上った。 「んやぁ…っ!ん…、~っ!」 濡れたショーツの上から、千歌音の唇が媚肉を啄ばみ吸い上げるのを感じて、姫子は シーツを握りこんで身悶えた。吸い上げられるたびに腰が浮いて、いやらしく千歌音の 顔に秘所を押し付けてしまう。 千歌音の綺麗な顔を、汚してしまう。 「や、やだ…ぁ」 千歌音はそんな姫子を抑えるように脚を大きく開かせて、秘所にぐいと顔を埋めている。 ちゅ、と千歌音は敏感な蕾にキスをして、顔を上げた。 「まだこんなに濡れてしまっているもの」 「ち、ちが…っ、千歌音ちゃん、それは」 「違う…?だってこれは、私が濡らしてしまったのでしょう?ちゃんと、最後まで拭い取るわね」 千歌音の指がショーツの上から姫子の敏感なところをゆっくりとなぞる。 ぐっしょりと濡れたそれは、肌との間にぬめる蜜をはらんでいて、淫靡な水音と共に 千歌音の指を滑らせた。 「あぅ…っ、はぁ……んっ!千歌音ちゃ…ぁん…っ」 確かにそのとおりだけれど、違う。 千歌音のせいで濡れている、というのは間違いではない。けれど、それは千歌音の もので濡れているという訳ではもちろん無くて―― 「ん、んん…っ!千歌音ちゃ……くぅん、そ…れは…っ」 「それは?何?」 くすり、と笑う気配がする。口篭る姫子を催促するように嬲るように、千歌音の指は ショーツを押さえて秘裂を擦っている。 「……っ。…な、んでも……ない」 千歌音に知られてしまっているのは百も承知だけれど、やっぱり口に出して言うことは 出来なくて、姫子は俯いて顔を背けた。 「…可愛いわ、姫子。本当に可愛い」 「ひぁ…っ、あ、ずるい…ぃ」 さっきまでは可愛いのは千歌音のほうだったのに。どうしてこうも形勢が逆転してしまって いるのだろう。 不服に思わないではないけれど、でも千歌音の真剣な顔――嬉しそうな顔を見ていると、 姫子に否は言えなかった。千歌音の唇と舌による愛撫を、消極的にではあったけれど受け 入れて脚を開く。 もともと千歌音の痴態に身体を熱くしていた姫子に、抗う力はもう無かった。 それでも恥ずかしくて姫子が声を殺して首を振っていると、ぴたりと愛撫が止んで、 千歌音は顔を上げた。 「やっぱり、いや?…姫子が嫌なら、無理にはしないわ」 「…っ!や、やだ…ぁっ!千歌音ちゃん…っ」 姫子が慌てて半身を起こして千歌音を見ると、千歌音は心底落胆した顔をして、すぐに それを隠すように柔らかく微笑んで身体を離した。 「……そう。なら、お風呂に行きましょうか」 「あっ、え、ち、ちがうの…!」 離れかけた千歌音の腕をぐいと掴んで引き止める。 「えっ?」 「ちがう…の、千歌音ちゃん…っ」 言わないでも分かってほしい。こんな状態で止められたら、もう姫子はどうしようも なくなってしまう。 「姫子?」 わざと焦らされているのだろうか。さっきあんなに意地悪をしたから。はじめから 自慰に対して不快に思ってなんていないのに、わざと苛めて恥ずかしい行為をさせて、 散々焦らしてしまったから。 けれど、千歌音は怪訝そう…というよりは心配そうに姫子の顔を覗き込んだ。その 表情はいつもどおり真摯で、姫子を責める様子など微塵もなかった。 ――本当に、やめちゃうつもりなんだ… 「もう…だめなの」 千歌音の服を掴んで引き寄せる。近づく綺麗な顔に、申し訳なさそうな優しい千歌音の 表情に胸が熱くなる。 「ええ…ごめんなさいね、姫子。早くお風呂に」 「やだ……千歌音ちゃん」 「姫――…んぅっ」 息が混じるほどに引き寄せて、濡れた唇を塞いだ。 「ん……」 すぐに口付けは深いものに変わって、熱い舌を貪る。いきなり唇を奪われたのに、 千歌音はまるでそうすることが絶対の約束事であるかのように生真面目に目を閉じて、 瞼を震わせている。 舌を絡ませて、唾液を交換する。いつもとは微妙に違う、唾液の味。それはどちらの ものが混じった味だろうか。直前までしてもらっていたことを考えれば明白だったけれど、 不思議と姫子に嫌悪感はなかった。 「ん…ふ、…はぁっ…」 「…ん…千歌音ちゃん」 しばらくして姫子が唇を離すと、千歌音は困惑したように眉を寄せて姫子を見詰めた。 「姫子?」 「やめちゃ、やだ…」 「…いいの?」 戸惑って瞳を潤ませながら囁く千歌音の頬は紅潮している。 「うん……お願い」 熱いキスと同時に肩を押されてベッドに沈められた姫子の顔も、きっと赤かった。 「ん…はぁ…っ、は…ふぅ……」 千歌音の首に絡めた手を解いて、姫子はゆっくりとベッドに身体を沈み込ませた。 そのままぐったりと手足をベッドに投げ出して、ただ胸を上下させる。 達してしばらく、少しは呼吸が収まってきて、千歌音は姫子の髪を撫でながら声をかけた。 「大丈夫?姫子」 「ん…大丈夫だよ、千歌音ちゃん」 「そう、良かった」 「うん…よかった…よ、千歌音ちゃん」 緩慢な動作で額の汗を拭いながら、姫子は恥ずかしそうに千歌音に笑いかけた。 健気な仕草に胸が締め付けられる。千歌音はそっと姫子の額に口付けて、顔を 覗き込んだ。まだ息を荒くしている姫子のシャツのボタンをはずして、襟元を緩める。 ついでに捲れたスカートを直して整えておいた。 「姫子…お風呂、行く?」 「えと…その、まだちょっと…」 姫子は口篭って俯いた。触れ合った脚からは、いまだに微かな震えが千歌音に 伝わってくる。 「姫子…本当に大丈夫?」 「うー…だって、千歌音ちゃん…駄目って言ったのに、何回もしちゃうんだもん」 まだ歩けないよ、と姫子は唇を尖らせた。力が入らないのか、額に乗せた手がずるりと 枕に落ちて、そのまま投げ出される。 「だ、だって…それは…」 「…すぐ後って、凄く感じやすくて、変になっちゃうこと…知ってるくせに」 「ごめんなさい…」 何度か姫子にそういう風にされて、経験から理解していたけれど、自制がきかなかっ たのだ。可愛らしい姫子の感じる姿、声、甘い蜜の香り。胸の奥から沸きあがってくる 衝動を、久しぶりだったから抑えることができなかった。 千歌音の唇と舌だけで全身を震わせる姫子が愛しくて、まだその姿を見ていたくて、 もっと感じさせたくて。達してしまったと分かった後も、それでまた湧き出る甘い蜜を 求めずにはいられなかった。 それが我侭勝手で姫子の身体に負担を強いる行為だと分かっていたのに。 結局何回昇りつめさせてしまったのだろう。姫子の身体の震えと弱々しい声に限界を 感じ取って、ようやく千歌音は行為を止めることができたのだった。 「……」 千歌音が口をつぐむと、姫子は千歌音の背に手を回して、引き寄せた。そのまま 隣に千歌音を引き倒すと、胸の谷間に顔を埋めた。 「うそ。怒ってないよ。…その、すごく良かったのは本当だし…」 「姫子…くすぐったい」 千歌音が身じろぎして言うと、姫子はくすくすと笑った。ブラウス越しにだけれど、 姫子は胸に頬を摺り寄せてくる感触に身体の芯がにわかに熱をもった。しばらくして、 やはり顔は千歌音の胸に埋めたままで姫子はもごもごと話し始めた。 「…私ね、凄くいやらしいんだよ…。今日だって、千歌音ちゃんが勉強教えに来てくれる ちょっと前に…ついお風呂入ってきちゃった」 「姫子」 「何もしないつもりだったのにね。…こんなやらしい女の子、千歌音ちゃんは嫌いでしょ?」 「そんなこと…。だって、約束を破らせたのは私だもの…」 「…うん。だから、千歌音ちゃんがあんなに求めてくれて、少し嬉しかった…。 私だけじゃないんだって思えたから。千歌音ちゃんも、ずっと我慢してたんだよね?」 ちらりと目を上げて、姫子が千歌音を見詰めてくる。 その頬は先ほどの余韻かうっすらと赤く染まっていて、細められた目は少し潤んでいた。 こういうとき特有の姫子の艶を含んだ視線に射抜かれて、千歌音は少しうろたえた。 「ええ、その…」 ずっと我慢していた。姫子に触れられない間、触れてもらえない間。だから鬱積した 欲情が姫子を苦しめてしまったのだけれど。 「嬉しい」 言いながら、姫子の手は千歌音の背中を撫で――まさぐっていて、 「姫子?なにを――」 ブラウスの上から、ホックをはずされてしまった。 「千歌音ちゃん」 「な…っ、姫子?」 「…していい?」 「駄目よ、姫子、疲れているでしょう?身体も動かないみたいだし」 「だいぶ収まってきたよ。それに、私はもうしばらく無理だけど…千歌音ちゃんは、元気でしょ?」 「で、でも…」 「私、千歌音ちゃんに触りたくて仕方ないの…ずっと、我慢してたんだもん」 唇でブラウスのボタンを啄ばんで、上目遣いに見上げてくる。ドキッとして千歌音が 動きを止めていると、姫子はそのまま器用にボタンを唇で外してしまった。開いた 襟元から、姫子の唇が侵入して千歌音の肌に触れてくる。 鎖骨から胸にかけてのなだらかな膨らみを唇でなぞりあげて、下着の肩紐を啄ばんで ずらしていった。 「だめ…っ」 ゾクゾクして、身体が熱くなってきた。 姫子の肩に手を置くけれど、なんとなく突き放せなくて迷っていると、その間に姫子は ブラウスの前を完全にはだけさせて下着をずり上げてしまった。 「千歌音ちゃん…相変わらずきれい。久しぶりだね」 胸の先を姫子の指先がつんとつついて、嬉しそうに笑った。まったく、何処に挨拶して いるのか。千歌音が口を開く間もなく、姫子は敏感になった其処に軽く口付けて頬を寄せた。 「あ……!」 「私だけしてもらったんじゃ、ずるいよ…。千歌音ちゃんも、うんと気持ちよくしてあげる。 感じさせてあげるから……」 「…っ、でも、試験勉強が……。試験が終わるまでは、って約束だったでしょう?」 「そんなに我慢してたら、ストレス溜まっちゃうよ…。ん…千歌音ちゃんも、そうでしょ? …溜めて、さっきみたいに激しくされちゃったら身体もたないもん…」 「それは…っ。でも、真面目に勉強しないと、単位…」 本当は、千歌音だって姫子に触ってもらいたかった。 久しぶりに姫子に触れることはできたけれど、やっぱり全身で愛し合いたい気持ちは あるし、千歌音自身はまだ姫子に何もしてもらっていないから、気持ちはともかく身体は 満足していない。 けれど―― 「姫子が留年したら、困るもの……一緒に、居られなく…なってしまう」 的確に千歌音が求める刺激を与えてくる姫子の指と唇に翻弄されながら、息も 絶え絶えに千歌音が言うと、姫子はにっこりと笑った。 そのまま、軽く千歌音の肩を押して覆いかぶさってくる。唇を塞がれる。 「ん―…っ!もう、姫子…っ」 肩を押して引き剥がすと、二人の唇の間を繋げた唾液の糸が切れて、千歌音の 口の端を伝った。 それを唇で拭いながら、姫子は言った。 「千歌音ちゃん…私ね、千歌音ちゃんがご褒美くれるんだったら、きっと明日、 凄くがんばれちゃうと思うな」 「姫――」 くらくらするくらい情熱的に唇を奪われて、身体から力が抜ける。 試験終了まで、十日弱。 この前払いのご褒美は、結局毎日続いたのだった。
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返済する術を知らなければ、金は借りるな! 消費者金融のCMで「ご利用は計画的に」なんていっています。 でも返せる当てがないのなら借金をすることは厳禁です。 お金に困ったときに借金はしますが、借りる前に返済の予定があるのかないのか?あてがないなら返済できるはずがありません。 「なんとかなる」はなんともなりません。
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どうして戦争は無くならないのか? 3 次に、戦争に巻き込まれる危険性について、簡単に触れておこう。 ここまで戦争の原因の中で最も分かりやすい例として、食糧不足を挙げてきた。しかし、そこで「日本は食糧不足ではないから、その点では心配いらない」と勘違いする人が稀にいる。当然ながら、それは大きな間違いだ。 確かに、現代の日本が食糧不足に陥る可能性はかなり低いだろう。食糧自給率の低さなどの問題もあるが、それを踏まえても現時点での危惧は微々たるものだ。その点では、日本が食糧を略奪するために他国へ攻め込むような事態にはならないと考えられる。しかし、それで戦争になる心配の種が無くなるかと言えば、そんなことはない。日本が攻め込まれる側になる事態は充分に起こり得るからだ。ここで「食糧の奪い合いなら、貧しい国同士でやればいい。日本は関係無い」と考えるのは間違いだ。食糧不足で困っている国は、同じように食糧不足で困っている他の国を襲うような真似はしない。何故なら、相手国に奪える食糧が無いからだ。食糧を持っている国からしか食糧は奪えない。だから当然、狙うのは食糧が豊富にある国である。確かに、日本は食に恵まれている。飢餓の心配はほとんど無くなった。しかし、だからこそ狙われて当然なのである。世界に目を向ければ飢餓と貧困に苦しむ国はまだまだ多い。そういった国々では争いも多い。そして、その争いの矛先はいずれ裕福な国へと向けられる。日本側に戦争する気が無くても、日本が狙われる理由ならもう既に整っているのだ。 裕福であること、平和であることに非は無い。だが、非が無いことは狙われない理由にはならない。貧困に喘いでいる人は裕福な人に嫉妬する。戦争に苦しまされている人々は平和な世界に嫉妬する。それは簡単に悪意に変わるだろう。ここで「戦争なんてバカな国同士で勝手にやっていればいい。日本を巻き込むな」と考えるのは大きな間違いだ。愚かな国が戦争を起こしている訳ではない。何らかの問題に苦しまされている国が、そこから脱するための手段として戦争を起こすのだ。賢い国ならば戦争に巻きこまれない訳ではない。豊かな国はその豊かさ故に執拗に狙われて巻き込まれてしまうのだ。日本が世界から先進国だと見なされていれば、むしろ狙われて当然だと考えるべきなのである。「戦争は悪いことだから、絶対に繰り返してはならない」と教育するのは構わないが、その教育が述べているのは「日本から攻め込むような真似は絶対にするな」という意味でしかない。だからと言って「戦争は悪いことだから、狙われるな」と教育しても、それは相手国の意思次第なのでどうしようもないだろう。日本で暮らす全ての人々が心から「戦争=悪いこと」だと信じていたとしても、狙われるリスクは微塵も減らないのだ。現在が平和だとしても油断はできないのである。 では、既に狙われやすい立場にあると想定した上で、そこで採れる対策とは何だろうか。単に裕福であるという理由だけで狙われるのだから、狙われる側には責められるべき非は無い。しかし、幾ら非が無くても狙われることに変わりはない。では、戦争の気配を見せている国を強く非難して牽制すればいいのだろうか。そんなことしても、やはり意味は無いだろう。飢餓に苦しむ人に「腹を空かせるな」と命令しても意味など無い。銃を向けて「もし他人の食糧を奪ったら処刑する」と脅しても、その人はどちらにせよ死ぬしかないのだ。それでは「死ぬか殺されるか、好きな方を選べ」と迫っているにすぎない。それならば「生きたい」と願う者は武器を手にするしかないだろう。生きる為には戦うしかないのだ。だから、どんなに牽制しても、戦う覚悟を決めた者は怯まない。たとえ許されない犯罪行為だと分かっていても、他にどうしようもない。自ら戦争という手段を選ぶ国は、それが許されない行為だと分かっていても、それでもなりふり構っていられずに攻め込んでくる。どんなに牽制しても、それは止められない。 その点を踏まえれば、そこで採るべき対策は自ずと決まるだろう。即ち「食糧援助」である。食糧を送るという直接的な援助もあるし、技術協力という援助もある。形や方法は様々だ。どんな方法でも構わない。「食糧不足が戦争の火種となるなら、食糧を分ければいい」という子供の発想が、そのまま正解なのである。食糧不足という問題は、苦しんでいる当事者には解決できない。解決できるのは、食糧を持っている者だけだ。もちろん、援助する側には得は無い。困っている人の為に自腹を切れるか、という点が争点になる。努力すればするほど損をする。それを理解した上で、どこまでその損失を受け入れられるか。それが悩みどころになる。だが、この方法が「食糧不足」という戦争の火種を消すには最も効果的である。 平和に内にこそ戦争について考えなければならないと述べてきた理由はここにある。戦争中の国が自力で戦争を解決することは非常に難しい。戦争を解決するための効果的な手段を持っているのは、その当事者ではなく、むしろ部外者的な立場にいる平和な国なのだ。「今は平和だから別に戦争について考える必要は無い」のではない。平和な時こそ戦争について考えるチャンスなのである。平和な国が「私たちは平和に暮らしているので、戦争なんか関係無い」と考えるなら、戦争は無くならない。平和な国が積極的に解決に乗り出さなければ戦争は無くならないのである。現在の日本はとても平和だ。それは即ち「どうして戦争は無くならないのか」という疑問について、今最も真摯に向き合える国の1つであるということなのだ。これは非常に貴重なチャンスであり、とても誇るべきことなのである。 ここで注意しなければならないのは、これはただの綺麗事ではない点だ。これは決して「お互いに助け合う精神・慈愛の心があれば戦争は無くなる」といった博愛精神ではない。「貿易」などで述べているように、たとえ善意の行動でもそれが必ずしも正しい結果に繋がるとは限らない。この点を忘れていると「こっちは善意で援助しているのに、感謝しないとは何事だ」といったように善意を押しつけてしまいがちになる。安易な博愛精神は「博愛精神至上主義」に変じやすく、その主義の中では「善意」に溢れている人ほど横柄になりやすいという不思議な現象が起こる。簡単に言えば「助けてやるから跪け」といった態度だ。安易に精神論で結論づけてしまうと非常に危険である。 もちろん、善意を否定しているのではない。戦争は人が起こすものなのだから、人々の意思の善悪が戦争の発生を大きく左右する。だから、個々の善意が論点になるのは当然であり、結局のところ精神論にはなる。「戦争を繰り返してはならない」という教育が行われているのは、戦争に反対する意思の育成が重要だと考えられるからだろう。しかし、だからと言って「善意があれば戦争を無くせる」という考え方に陥ってはならない。正しくは「戦争を無くすためにはどうすればいいか」と考えること、そこに本来の善意がある。 努力すれば平和になる 平和にするために努力する 言葉としては紛らわしいかもしれないが、この両者は全くの別物だ。 前者の場合は自分の行動を正しいと信じることが重要になる。それが転じて、自分の意見に賛同しない者が現れると、その人を「正義を理解できない愚か者だ」と捉えてしまいやすく、非常に敵対しやすい。特に宗教的対立にこの例は多い。「正しい神を信じられないなら、その者は悪だ」という考え方が典型だ。正義を信じるための信仰だったはずが、その正義の名の下で他者を迫害してしまうのである。 反対に、後者の場合は常に何が最善かを模索し続けるため、もしかしたら自分の考え方は間違っているかもしれないと疑いながら慎重に行動することが重要になる。その為、自分とは違う意見に出会っても、それを吸収してより善い案を生み出そうとする。考え方がブレやすいという欠点があるが、考え方が違う人とも協力関係を築きやすいという長所は大きい。 善意や正義といった概念は批判しにくいが、落ち着いて見ればその中身も様々であることに気付くはずだ。可笑しな表現になるが、正義にも「良い正義」と「悪い正義」、あるいは「優しい正義」や「厳しい正義」など、様々な形があると考えると分かりやすいだろう。既に述べているように、「自分は悪くない」と思っている人ほど「敵が悪い」と思い込みやすい。そして、当然ながら「自分は正しい」と思っている人の危険度はその比ではない。「正しいことをすることは正しい」と考えることは、実は正しくないのだ。非常に危険なのである。それよりも「もしかしたら間違っているかもしれない。それでも今はこれが最善だと思っている」という考え方の方が正しい。 教育において「戦争=悪いこと」だとしっかり教えることが重要だと考える人は非常に多く、そのほとんどの人が「戦争は悲惨で愚かな行為。だから悪い」という説明をしたがる。「食糧不足に陥った場合はどうするべきか」などといった具体的な細かい想定を避け、「納得できなくても、とにかく戦争は悪いと覚えておけばいいのだ」と説明するケースが少なくない。これは結論ありきの説明で、「とにかく戦争は悪いのだ。それに対して口答えするなら、その時点で戦争に賛同する心を持つ愚か者だ」としてプロセスも感情も置き去りにしてしまう。つまり、これも「正しい神を信じられないなら、その者は悪だ」と同じ前者の考え方なのである。信仰そのものは信じる人々にとって正義以外の何物でもないが、その信仰が戦争の火種となったケースは多々ある。同じように、教育そのものは善意の塊だ。意図的に間違ったことを教えようとする者などいない。しかし、その教育によって培われた意思・思想の偏りが戦争の火種となる可能性は充分にある。信仰も教育も、それを信じる人々の正義や善意、意思や思想、価値観などを形成する点では同じ様な働きをする。信仰と教育の類似点は少なくない。その信仰が戦争の火種となり得るならば、教育だけがそうはならないとは言えないだろう。教育を正しいものと信じて「しっかり教育すれば、みんな良い子に育つはずだ」と考えることは、実は多いに危険なのである。 では、後者の考え方で教育を捉えるとどのようなものになるか。それは「どうして戦争は無くならないのか」と疑問に感じる子供たちの姿勢が、そのまま正解である。繰り返しになるが、「どうして戦争は無くならないのか」と質問する子供たちも、戦争は悪いことであるということぐらい分かっている。それが分からないから質問しているのではなく、明らかに悪いことであるにも関わらず何故それが繰り返されてきたのか、その点が分からないから質問しているのだ。戦争は、身近な犯罪のように愚かな者が魔が指して行ってしまう類いのものではない。賢い人たちや国の未来に責任を負っている人たちが大勢で話し合って、その上で行われてきたのだ。何故そこまでして「悪いこと」が繰り返されたのか。それが分からないから質問しているのだ。 「どうして戦争は無くならないのか」という疑問は、とてもシンプルだが、戦争というものに対して最も素朴にして真摯な姿勢で向き合っているからこそ生まれる極めて本質的な疑問なのである。自分なりに理解し、「自分ならどうするか」を考えることで、想像の中で少しだけでも疑似体験する。これによって、自分には関係無いただの他人事だった事柄が、ほんの僅かでも自身で経験したものと変わりなく重要な事柄として認識されるようになる。そうして得られた、部外者としての冷静で客観的な判断と、もし自分が当事者だったらどうするかという主観的な判断は一致しないことが多い。そんな両者の判断を持つからこそ、その狭間で葛藤できるようになる。それが考えるということだ。子供の疑問を「愚か」として無視し、頭ごなしに「戦争=悪いこと」だと教え込むだけの教育を行うことは、その考えるチャンスを潰すだけの非常に愚かな行為だと言えるだろう。 重要なのは結論を教えることではない。ここまで挙げてきたように、決定的な食糧不足の中では全員で平等に食糧を分け合うと全員が飢え死にしてしまうし、食糧生産量を増やそうと躍起になれば領地争いに発展してしまう。食糧不足に苦しまされている国に食糧援助することは非常に有意義であるが、だからと言って「食糧援助=正しい」と安易に結論づけてはならない。「善意=正しい」と考えてはならないのだ。あえて「2人だけを助ける」という苦渋の選択をしなければならない時もある。心からの善意を押さえ込まなければならないケースもある。自分の危険をも顧みない博愛の精神であっても、それを安易に奨励はできない。「1人1人がしっかりと善意の心を持っていれば争いは起きない」と教えることは間違いなのである。善意にも間違いはある。決して間違いではなくても、思わぬ弊害を招くこともある。それを忘れずに「自分には何ができるか」を慎重に考えること、結論を急がずに様々な可能性を視野に入れて考えること、それが後者の考え方だ。 現在の日本はとても平和であり、「どうして戦争は無くならないのか」という疑問について最も真摯に向き合えるチャンスである。しかし、それは決して「戦争は悪いことだ。決して繰り返してはならない」と教えるためのチャンスではない。子供たちと同じ目線で、シンプルに「どうして戦争は無くならないのか」と改めて考え直してみることができる、そのチャンスなのである。
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対象にならない イベントカード・キャラクターカードの効果の対象にならないこと。すべて常駐型テキスト効果である。 テキストでは次のように書かれている。 このカードは、○○の対象にならない。 相手による除去、AP・DP減少効果を無効化できる。 「相手の」と指定されていない場合、自分のイベントカードなどでサポートできないので注意。 この効果を持つカード 《真庭 人鳥(013)》 《空を飛ぶでゲソ》 FAQ Q.「イベントカードの対象にならない」を持つキャラのプレイを《嫉妬》で無効にできますか? A.はい、無効にできます。 Q.自分のキャラのアプローチが相手の「イベントカードの対象にならない」を持つキャラに妨害されている時、《真っ向勝負》をプレイできますか? A.いいえ、できません。 Q.相手が《犬猿の仲(111)》を使用した時、自分は自分の場の「イベントカードの対象にならない」を持つキャラを指定して+20/+0できますか? A.いいえ、できません。 Q.「相手のイベントカードの対象にならない」を持つキャラに《見稽古》で付加した使用型テキストのプレイを、相手は《ど忘れ》で無効にできますか? A.いいえ、できません。 Q.「相手のイベントカードの対象にならない」を持つ相手のキャラにセットされているサポートカードを、自分のイベントカードの対象にできますか? A.はい、できます。 関連項目 退場しない 編集
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/342.html
「機甲種性能調査・地下坑道」ハード以上Sランク 受注時 昨今の君の活躍は、様々なところから 耳に入ってくるぞ! うむ、素晴らしいことだ! だが、決して調子に乗ってはならない! そういうときが、一番危ないのだ! よし、よしよし、それでは私が 今一度、君に振り返る機会を与えよう! 自信を過信としないためには 自身の力を正確に把握することが 何よりも重要だからな! 「機甲種性能調査:地下坑道」へ 共に向かうとしよう! そこで自らの力を深く静かに確認だ! 開始時 よし、では行くぞ! 通い慣れた場所だとしても 決して油断はするなよ! 一瞬の油断が命取りと 昔からよく言うものだ。 そう、あれは昔、私が駆け出しの…… 達成時 うむ、よしよし、素晴らしい成果だ! 君に限って言えば、私の心配など 杞憂だったということだな! それならばそれでよし! 無為に命を散らすようなことさえ 防げればいいのだからな! よし、では帰還するとしよう! だが帰還時も気を抜いてはならないぞ! 無事に戻るまでが任務だ! そう、私も昔はくだらないと思っていた しかしあれはそう、三度目の…… 報告時 (Vioce)愉快痛快 うむ、よろしい! 皆の見る目と私の見る目に 間違いはなかったようだ! 実力を得たとしても 一切の油断なく任務に取り組む…… アークスの鑑だな、うんうん! その志を忘れずに、これからも 精進していくんだぞ! 思えば、私も昔は自分の力を 過信しすぎたこともあり……