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クラス HP 攻 防 射程 スキル メモ アーマーナイト 3 1 1 1 ハイアーマーナイト 2 1 ルークアーマーナイト 3 1 アタッカー 1 2 0 1 ヒーラー 1 1 0 1 射程1:1ユニットのHP1回復。 ファイター 4 1 0 1 勇者 戦士 騎士 龍騎士 魔法剣士 僧侶 魔法使い 武闘家 アサシン 踊り子 吟遊詩人 賢者
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INDEX なんとか通り探検隊(仮) Author:ID NpVl7MoY(初代スレ 455) 455 :1/1 なんとか通り探検隊(仮):2008/09/15(月) 06 34 38 ID NpVl7MoY 「絵画に宿る地縛霊、ねぇ」 肩を竦めると同時に口元を歪める一連の動作。 さらには嘲笑の色を帯びたその眦。 一目でわかった。 ユカリ先輩は私が仕入れて来た”噂”を、根も葉もない風評だと切り捨てたのだ。 けれども、こちらだっておいそれと引き下がる訳にもいかない。 その為に証拠だって手に入れて来たのだから。 「ほら、これを見てくださいって」 机の中の取り出し易い位置に収めておいた写真を取り出し、次いで突き付ける。 「なによコレ?」 流れるように私の手からそれを奪い取った彼女は、あからさまに眉を潜めていた。 それもそうだろう。写真の中に写っているのは単なる一枚の肖像画でしかない。 しかしそれに”いわく”という付加価値が宿れば、それはたちまち証拠となり”噂”と成り得るのだ。 私は若干の高揚感を憶えつつ、身を乗り出すようにして語り始めた。 「それはですね、10年前に飛び降り自殺をした女生徒が描いていた絵画なんです! →@ しかもなんと! その女生徒は、うちの学校の生徒だったという話もあるんですよ!」 「はいはい」 「ちゃんと聞いてくださいってー」 「わかったわかった、分かったから袖を離す」 「先輩のそういう所、ミカは好きですよ?」 はぁ、と溜息。 先輩は所謂、逆八方美人で一つ一つのリアクションがオーバーの為に反感を買い易いが、私にとってそれが魅力でもある。 ……って、想いに耽っている場合ではなかった。 「それでですね、実はこの絵画、夜になると血の涙を流すんですよ」 「またまた在り来たりな怪談話って訳ね」 「違いますよ! これにもちゃんとした謂れがあってですね、」 「はいはい、取り敢えずチャイムが鳴るからクラスに帰りな」 強制的に話の腰を折られ、まるで犬でも払うかのように手で制された。 もう、いつもマイペースなんだから。 でも、そういう所もミカは好きなんですけどねっ! 「とにかく」 またも夢想の境地に入り掛けていた私だったが、不意に注いで来た先輩の声で現実へと招かれた。 そして私の注意を十二分に引きつけた後、静かに宣ったのだ。 ――信じないから、この眼で見るまでは 先輩お決まりの常套句だ。 つまりこれが意味するものは、 「今日の放課後でいいんですか?」 「ま、暇つぶし程度にね」 素っ気ない声での”検証”承諾のサインだ。 良かった。 これで今日も先輩と一緒の時間を過ごす事が出来る。 私は軽やかに一礼を送ると、小躍りする心を抑え切れずにクラスへ向かって走り出したのであった。 456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/15(月) 06 40 54 ID NpVl7MoY 携帯については現在が2008年と置いた場合、その10年前なら高校生への普及年度的にもギリギリOKって所だろう INDEX
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「今ここで! お前を倒すッ!」 「滅びこそが我が喜び。死に逝くものこそ美しい……。さぁ、我が腕の中で ゆっくりしね!!!」 あらすじ 度重なる死闘を経て、なおも諦めない不屈の冒険者・カンフーマンは今、再び「魔王」の前に立ちはだかった。 幾度となくカンフーマンを冥界送りにした恐るべき魔王。その正体は……「ゆっくりしね!」 カンフーマン、シン、永江衣玖。 三馬鹿ギルドが世界各地のあらゆる場所で騒動を巻き起こす、異世界ギルドクロニクル。 解説 ゆっくりに勝てない初心者・カンフーマン、 比較的常識人で人形フェチの変態・シン、 美しさの為ならなんでもやらかす「妖星」兼、竜宮の使い・衣玖さん。 このおかしな三馬鹿が織り成す会話は奇怪にして愉快痛快。 予想を超える展開の連続にツッコむ間もなく、 豪快なギャグで強引にねじ伏せる混沌を持ち味とした豪腕ファンタジーコメディ。 通常の台詞枠を使った会話の他に、ドットアニメーションを使った会話を使い分ける事で、緩急を織り交ぜテンポよく、 フリーダムにかき乱し、獣道のように荒れ狂うストーリーが、気付けば、ちゃんとした物語になっている ……ように錯覚してしまう、不思議な構成と魅力を持った動画。 突然、脈絡もなく登場人物が始める嘘ばかりの「次回予告」は一見の価値あり。 細かい話は抜きにしてとにかく笑いに餓えている方にお勧め。 (無限ストーリー動画新作紹介より紹介文を引用) 登場人物 主人公 カンフーマン ギルドメンバー シン 永江衣玖 謎の少女 + その他の登場人物 所属不明 いぬさくや エイリアン 外道たん(仮) 外道さん(仮) ボス 魔王ゆっくり 腐れ外道 モンスター ネコアルク アナログマ アンデッド 城 宰相 騎士団長 騎士団員 城下町 武器屋店長 武器屋店員 道具屋兄弟 情報屋 転職神殿 神官 コメント 面白かったのでページ製作しました -- 名無しさん (2009-11-11 22 56 34) ページ製作乙です、こういう雰囲気の動画好きなんでもっと評価されて欲しい。 -- 名無しさん (2009-11-11 23 33 09) うおお、まさか解説ページ作って頂けるとは! 応援ありがとうございます( ´∀`)がんばるよ! -- サラダ(うp主) (2009-11-13 06 29 49) これおもろいなーw -- 名無しさん (2009-11-13 19 31 28) 今回、伏線回収が半端ないな -- 名無しさん (2009-11-15 22 19 18) ネタ要素強いけど、ネタをきちんと生かしつつ会話に整合性が取れてるのがいいね -- 名無しさん (2009-11-21 21 32 57) なんとなくするFF11臭w -- 名無しさん (2009-11-23 04 50 10) 会話部分も丁寧だし面白いね。 -- 名無しさん (2009-11-25 12 46 23) 新作キター!外道たん(仮)可愛いなあ -- 名無しさん (2009-11-29 10 35 38) 外道たん(真)がいい感じにボスしてていい -- 名無しさん (2009-12-01 17 34 32) おもしろいなこれ。 -- 名無しさん (2009-12-01 23 35 22) 外道たんワロタ -- 名無しさん (2009-12-30 01 59 42) 新作きたでー -- 名無しさん (2010-01-02 20 30 56) ドット絵劇場が楽しすぎる。カオス系だけどキャラが壊れすぎてないのも良いなあ -- 名無しさん (2010-01-04 09 49 22) おおう続き来とる、次回から話が動きそうだな -- 名無しさん (2010-01-06 23 57 09) なんクロないさー -- 名無しさん (2010-01-30 23 28 34) いやこれ普通に面白くね?w なんで伸びないのやら -- 名無しさん (2010-01-31 01 31 19) 主忙しいみたいだなぁゆっくり待ってるさー -- 名無しさん (2010-03-08 02 10 23) 続きはまだかの~.... -- 名無しさん (2010-05-11 11 45 36) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/sarakisaragi/pages/73.html
目を伏せて さよならを言おう あなたに さよならを言おう いずれもう一度 傍らにいられるようになることを 望んだけれど 「きついんだったらもうやめてもいいのに」 その言葉が 私を切り裂いた あなたを想うことを やめてもいいのね? いなくなっても もうかまわないのね? 求められないなら 私はここにいる意味はないの 目を伏せて さよならを言おう 愛しいあなたに さよならを 言おう ←back
https://w.atwiki.jp/japanspades/pages/121.html
これはまじめにwikiについて学ばなければならない。 1 くりくさんの困惑 ウィキろうとして全然手も足も出ないくりくは 「あたし、もしかしたらすげえバカなんじゃないの?」 と、マジでショックだった。 HTMLも、CGIの改造も、JavaScriptの埋め込みも、blogも・・・・ 「一般大衆が出来てあたしに出来ないなんてへんじゃん?」 という裏づけのない自信みたいな思い込みみたいなもので今まで色々克服してきたのに、 何でウィキができへんねん! ここで思い起こせば、私にはいくつかできないことがある。 ペットボトルの一気飲み、バクテン、アルトリコーダー。 これは、あきらめたものの一例である。(ということは他にも結構ありそうだ ウィキって、バクテン? ちゃうと思うけど。 2 このウィキが悪いのか? うまく行かないときは、何でも人のせいにしたいものである。 スペードしてる人は、特に。(ぇ このウィキが実は使いにくいんとちゃうん? 罰当たりなくりくさんはそう考えた。 しかし、ここでウィキを借りている人たちのサイトを見ると、それが120%間違いであることがわかる。 たとえば、 http //www2.atwiki.jp/hanpeita/pages/6.html http //www4.atwiki.jp/densha-matome/pages/4.html http //www6.atwiki.jp/eigoman/ この3つのサイトなんか、それぞれ特徴があるわけだが、みんなちゃんと思い思いの構造に作り上げているわけで、 どこを見てもヒーとかキーとか言ってないのである。 みんな見栄っ張りだなあ。(違 ということは、あたしたちもここをちゃんと作れるはずってことになるわけ。 ここちゃんは作れないけど。 3 無駄な抵抗はやめて使い方をマスターしよう ほんと、情けないけどこれしかないのである。 使い方のわからんものをいじってても仕方ないのである。 テキトーに作ってやり直しなんてやだし。 ところが頼みの綱のヘルプは全然あたしたちを助けてくれないので、よそ様のお世話になろうと思う。 溺れるものは藁をもつかむ。ビキニの紐はつかまないでね。 http //www.wikiroom.com/wikinovice/ 初心者向けの解説があるが、よその無料レンタルサイトが作ってるような感じである。 でもこの際何でもいい。とにかく右も左もわかんないんだから。 無駄足ふんだら雑学万歳と開き直ろう。 ちなみに、そのサイトのウィキも借りて比較してみようかとも思ったのだが、それはやめた。 サーバーが重過ぎるのである。ページがなかなか開かない。 ブロードバンドとハイパワーマシンの時代に、ページが開くのを何秒間も待つのは嫌なのだ。 おらは負けねえ。。atwikiを使いこなしてやるべ。 と書いた30分後にメニューの作り方がわかったあたしは、今ちょっと気をよくしている。 ふふっ。あたしの勝ちねっ。 しかしまだまだ奥は深い。ぬか喜びという言葉を彼女は知らない・・・。 tobecontinued... 毛布|_・) コメントどうぞ♪ 神様!! -- fa (2005-09-29 09 16 39) すごい! 一日でこんなに進歩したねびっくりしたふぁ くりくら お疲れ様 -- ふふん (2005-09-29 11 20 09) 実験1昨日は、戦歴あった・・。きょうはない・・・。昨日それができなくて悪戦苦闘してた。昨日は、いいおもちゃを見つけてたのしかったw。もうすこし、あそんでみよう・・。 -- かにん (2005-09-29 14 41 29) ん?実験1にキングロイヤルペコの戦歴、まだ貼り付いてるはず・・・。ナンダナンダ? まあ色々遊んでけろ。 -- くりく (2005-09-29 19 46 00) 今日も夢中になってあそんでしまいますた。トラックバックというものをしりたいがために、イタズラしますた、お許しください。 -- //▽//ぅふ。 (2005-10-01 21 23 05) なんかね・・・エラーだしちまった・・・すまん・・・・・・・・・・・・・・・・。 -- かにん。 (2005-10-01 21 29 01) 名前 コメント 目次へ ホームへ
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先月末、ポップンミュージック11が発売されました。もちろん発売日にゲット!そして、なんとか隠し曲を全曲解禁。しんどかった…。といっても、今回の隠し解禁は地道にやっていけばなんとかなるシロモノだったので、結構気が楽だった。前作のスロット方式はハズレが続くとやる気なくしたから…。 というわけで、今作のMyお気に入り曲ベスト4のレビューを。 ■コンテンポラリネイション2 前作のコンテン1が神がかった出来だったため、今回の2は、前作よりは落ちるんだろうなー、と思ってプレイしてみたら、み た ら … ! 今作も神!良すぎる!!壮大で、神々しくて、それでいてストイックで、情緒があって、もうホント良すぎ。文句ナシです。 ■モンゴル 演奏楽しい!序盤のあの部分なんて、ほんとに馬が走ってるみたいだし。 曲自体は、緩急のコントラストがいい感じ。(反面、パーフェクトを取り辛い曲だったりするんだけど) そしてキャラクターの乗る白馬。やはり「スーホの白い馬」を連想せずにはいられない。なつかしー。 ■イスタンビーツ キャラクターのパッと見で、マーチな曲なのかな?と思って演奏してみたら、思いがけず骨太な曲で意外。 トルコの曲ってこんな感じなのかーと、よくわかりもせずにプレイしているけど、良い曲だ。譜面も楽しくていい感じ。 ただ、キャラの負けポーズがシャレになってない!見るたびに心が痛む…。 ■ロシアンポップ なんだかよくわからんが壮大!歌詞は「サンクトペテルブルク」しか聴き取れないのだけど…。 また、キャラクターがなんとも女王然としていて、それでいて哀愁を帯びていて、なんだか壮大なストーリーを感じる。なかでも負けポーズがかっこいいったらない。 曲は終盤の盛り上がりがかなりいい感じで、キャラも相まって、言い知れぬ壮大な歴史ドラマを感じさせる。 以上、ベスト4を挙げてみたけれど、見事に民族音楽系で占めてしまった。今作のテーマが「旅」なだけあって、やっぱりこのあたり、力を入れているのかと思う。なかでもコンテン2は抜きん出て出来がいい!ゼヒとも今後シリーズ化してほしい。 さて、隠し曲を出すついでにオマケイラストも収集し、コンプリートしたのだけど、今作一番感激したのはここかもしれない。我が激愛キャラ、麻雀ヒーローの神宮ヒロシの書き下ろしイラストが!服装も変わっていて(あれは普段着なのだろうか?)とにかく感激〜!トオルに比べてヒロシの不遇っぷりったらなかったから、本当に思いがけない出来事で、びっくりでした。 欲を言えば、ワルドックの負け絵(勝ち絵もだけど)にも、出演させてほしかったなあ…。 名前 コメント
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実際に見て狂う人が出る前に、聞いたストーリーをあげておきます。 レジェンド これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。 年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と田んぼの周りを駆け回った。 そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい風が吹いてくるんだよ!』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。 すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子(かかし)がある。『あの案山子がどうしたの?』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと見た。すると、確かに見える。何だ…あれは。 遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。 しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたが、ひとまずこう解釈した。 『あれ、新種の案山子(かかし)じゃない?きっと!今まで動く案山子なんか無かったから、農家の人か誰かが考えたんだ!多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ!』 兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。 風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。兄は『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』と驚いた口調で言い、気になって しょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。兄は、少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、 はりきって双眼鏡を覗いた。 すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく 流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、 兄に聞いてみた。『何だったの?』 兄はゆっくり答えた。 『わカらナいホうガいイ……』 すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。 僕は、すぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。 遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、 それ以上の恐怖感は起こらない。しかし、兄は…。よし、見るしかない。どんな物が兄に恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる!僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。 その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。僕が『どうしたの?』と尋ねる前に、すごい勢いで祖父が、『あの白い物体を見てはならん!見たのか!お前、その双眼鏡で見たのか!』 と迫ってきた。僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は『よかった…』 と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。僕は、わけの分からないまま、家に戻された。 帰ると、みんな泣いている。僕の事で?いや、違う。よく見ると、兄だけ狂ったように 笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。僕は、 その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。 そして家に帰る日、祖母がこう言った。『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か経ってから、田んぼに放してやるのが一番だ…。』 僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。また来年実家に行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。何でこんな事に…ついこの前まで仲良く遊んでたのに、何で…。僕は、必死に涙を拭い、車に乗って、実家を離れた。 祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。 僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。 表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。 そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながらずっと双眼鏡を覗き続けた。『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。そして、兄との思い出を回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。 …その時だった。 見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。 『くねくね』 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 23 32 09.03 ID WOsjqhBX0 男「・・・なあ」 女「ん?何?」 くねくね 男「・・・なんでお前はいつもそうやってくねくねしてるんだ?」 女「仕方ないでしょう。私の一族はそういうモノなんだもの。貴方も知っての通りよ」 くねくね 男「・・・だけど都市伝説ではお前を見たら頭が狂っちまうはずだろ。何で俺はお前を見ても狂わないんだ?」 女「・・・さあ、何故かしら。私も長いこと田んぼに住みついてたけど、貴方のような人は初めてよ」 くねくね 男「一体お前は何なんだ?」 女「さあ・・・自分でも分からないわ。気がついたら田んぼにいたの。私の頭の中で声がするのよ。『踊れ』・・・ってね。だから私は踊っていたの。それが私の全てだった」 くねくね 男「・・・」 女「だけどね、貴方と出会って私は変わったわ。狭い田んぼの中が全てだった私を、外に連れ出してくれたもの。いっぱい楽しいことを教えてくれたわ。・・・人が居るところには行けないけど、私はそれでも十分よ。貴方が居てくれれば、私はそれで十分」 くねくね 男「・・・悪いな。いつか、お前が普通の女の子になったら、もっと色んな所に行こうな」 女「・・・うん」 くねくね 男「もっと近くへ来いよ」 女「えっ・・・でも、余り近づきすぎると何があるか分からないわ。貴方でも狂ってしまうかもしれない」 くねくね 男「・・・心配ない」 ぎゅっ 女「あっ・・・」 男「・・・もう狂ってるさ」 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 23 46 26.33 ID WOsjqhBX0 男「お前さ・・・服って一着しか持ってねえの?」 女「うん、この白いワンピースしか持ってないよ」 くねくね 男「もっとさ、おしゃれしようぜ。そういうとこから変えていけばいいんだよ」 女「でも・・・私どんな服着たらいいか全然わかんないよ・・・」 くねくね 男「大丈夫、実は持ってきてるんだ。ほら」 女「わ、どうしたのこれ」 くねくね 男「姉貴のおさがりなんだけどさ、ちょっと着てみてくれよ」 女「・・・うん、ありがとう。着てみる」 くねくね 女「・・・」 くねくね 男「・・・」 女「・・・」 くねくね 女「・・・ねえ」 くねくね 男「・・・何だ」 女「・・・着させてくれない?」 くねくね 男「・・・自分で着れないのかよ・・・」 女「うん・・・ごめん」 くねくね 男「しょうがねえな・・・ほら」 女「・・・」 くねくね 男「・・・じっとできないのか・・・?」 女「・・・うん・・・ごめん」 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 23 48 30.40 ID JWF6FMt+0 男「くねくね」 女「くね?」 男「くねくねくね」 女「くねー」 男「くねくーねくね!」 女「くねくねwwww」 男「くーねwwwwww」 女「くねくね」 男「くねくね」 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 23 57 57.02 ID WOsjqhBX0 男「お前ってさ、何か好きな食べ物とかあるの?」 女「あるよー。えっと、米とわらともみがら」 くねくね 男「・・・まあ、無理もないか・・・」 女「あ、あと雀」 くねくね 男「・・・」 女「・・・ごめん、嘘だからそんな引かないで・・・」 くねくね 男「・・・まあ、好物の一つくらいあってもいいだろ。お菓子をいっぱい買ってるから、色々試してみろよ」 女「わ、ありがとう。じゃあ早速・・・」 ・・・・・・ ・・・・・・ 女「うん、これ美味しい。好きな味がする」 くねくね 男「へー、どれどれ?」 ・・・ 男「・・・『ねるねるねるね』?」 女「うん、何か懐かしい味がするの」 くねくね 男(・・・確かに響きは近いものがある、か?) 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/12(土) 00 12 38.98 ID G2mkeATE0 男「やっぱりあれなのかな、今までお前を見たやつはみんな発狂したのかな」 女「・・・うん、多分そうだと思うよ・・・」 くねくね 女「可哀想なことしちゃったよね。もしかしたらまだ何処かの田んぼで踊り狂ってるのかも。。。」 くねくね 男「・・・別にお前は好きでそんなことしてたわけじゃないんだから、そんなに自分を責めるな」 女「・・・うん、ありがと。でもやっぱり気になるよ。今まで見た人の中には年頃の女の子も居たのに・・・」 くねくね 女「・・・私、あの子の人生、滅茶苦茶にしちゃったのかも・・・」 くねくね 男「・・・」 そのころ某所 狂う「君、好きだから私と一緒に死んでくれ」 「んな、何言ってんだあんt」 狂う「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」 「うわああああ!!なに斧なんか振り回してんd」 狂う「この世で一緒になれないのならせめてあの世でえええええ!!!」 「ぎゃああああああああああ!!!!!!!111」 彼らに関連性があるか否かは定かではない 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/12(土) 00 34 06.85 ID TKtqXWwa0 真っ白な服を着た人、 (男なのか女なのか、その窓からの距離ではよく分からなかった そうです) が1人立っています。 (あんな所で何をしているのかな)と思い、続けて見るとその 白い服の人は、くねくねと動き始めました。 (踊りかな?)そう思ったのもつかの間、その白い人は不自然な 方向に体を曲げるのです。 とても、人間とは思えない間接の曲げ方をするそうです。 くねくねくねくねと。 A君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。 「ねえ。あれ、何だろ?お兄ちゃん、見える?」 すると、お兄さんも「分からない。」と答えたそうです。 ですが、答えた直後、お兄さんはあの白い人が何なのか、 分かったようです。 「お兄ちゃん、分かったの?教えて?」とA君が、聞いたのですが、 お兄さんは「分かった。でも、分からない方がいい。」と、 答えてくれませんでした。 あれは、一体なんだったのでしょうか? 今でも、A君は、分からないそうです。 「お兄さんに、もう一度聞けばいいじゃない?」と、 私は弟に言ってみました。 これだけでは、私も何だか消化不良ですから。 すると、弟がこう言ったのです。 「A君のお兄さん、今、知的障害になっちゃってるんだよ。」 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/12(土) 00 57 46.15 ID G2mkeATE0 女「・・・ねえ」 くねくね 男「何だ」 女「私達ってさ、傍目から見たらどう写ってるのかな?」 くねくね 男「傍目から・・・見れないだろ」 女「いや・・・確かにそうだけど、客観的に見てってことよ」 くねくね 女「やっぱさ・・・おかしいよね。貴方は普通の人間で、しかもそんなに優しいし。 私のほうは正体不明の化け物で、しかも貴方に依存しきってるのが現状だし」 くねくね 男「何だよ急に?」 女「うん・・・あのね、私・・・やっぱり田んぼに帰r」 男「俺はな」 女「・・・」 くねくね 男「好きな女の世話を焼いてやれないほど了見の狭い人間じゃねえ」 女「・・・・・・」 くねくね 男「それに、お前は正体不明の化け物なんかじゃない。少なくとも俺にとっては 何者にも変えがたい大切な存在なんだ」 女「・・・本当に?」 くねくね 男「ああ・・・。頼むから、どこにも行かないでくれ」 女「・・・うん」 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/12(土) 01 19 32.88 ID G2mkeATE0 男「思ったんだが、外に出られないのなら、テレビで世界を勉強するのはどうだ?」 女「てれび?何、それ?」 くねくね 男「・・・あー、そうか。テレビを知らないのか。あれだよ」 女「ん?あの箱がてれび?あれで世界の勉強が出来るの?どうやって?」 くねくね 男「んー・・・、説明するより実際に見たほうが早いな」 女「?」 くねくね 男「ポチッとな」 パッ! 女「!!??ええ??何これ、中に人が入ってるの!?」 くねくね 男「・・・・・・」 女「うわー、すごいねー。こんなちっちゃな人が居るんだー。あっ!大丈夫なのかな、私見ても。おーい、大丈夫ですかー?返事してくださーい」 くねくね 男(かわいい・・・) 女「あっ、この人私と似てる動きしてる」 くねくね 男「?どれどれ」 男「・・・・・・」 ・・・エスパー伊藤・・・。 男(確かに普通の人間の間接ではテニスラケットはくぐれんわな・・・) 女「ねえねえ、この人仲間かな?大丈夫かな?」 くねくね 男「・・・多分大丈夫だと思うぞ。ある意味お前より強烈なキャラだ」 女「?」 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/12(土) 01 36 24.44 ID G2mkeATE0 男「『くねくね』ってのは、みんな白い色をしてるもんなのか?」 女「さあ・・・私も実は同族には会ったことないんだよね」 くねくね 男「そうなのか・・・。でも、もしかしたら色を変えたら何か変化あるんじゃないか?」 女「色を変える?どうやって?」 くねくね 男「ふっふっふっ・・・、実はこんなものを借りてきたのだ」 どどんっ! 女「・・・何、これ?」 くねくね 男「日焼けマシーンだ。これに入って暫く待つと、こんがり小麦色の健康的な肌に変われるって寸法だ」 女「・・・・・・」 くねくね 男「早速試してみよう」 女「でも・・・私」 くねくね 男「まあまあ、とりあえず色々試してれば、お前を元に戻す手がかりが掴めるかもしれないだろ?」 女「・・・うん、そこまで言うなら・・・」 くねくね ウイーン・・・ くねくね 男(・・・スルメ焼いてるみたい・・・) ―30分後 男「・・・なんで全く色が変わってないんだ?」 女「うん・・・あのね、さっき言おうと思ったんだけど、年がら年中田んぼで日光浴びてても白かったのにこんな機械でちょっと焼いたくらいじゃびくともしないと思うのね・・・」 くねくね 男「・・・不覚」 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/12(土) 02 21 47.88 ID G2mkeATE0 男「質問があるんだが」 女「何?」 くねくね 男「お前はそうなる前の記憶は全く無いのか?」 女「・・・うーん、全くってわけじゃないけど、ほとんど覚えてないよ」 くねくね 男「思うにだな、そうなる前の記憶を思い出せば元に戻る手がかりが掴めるんじゃないか?」 女「んー・・・、でも本当にほとんど覚えてないんだよ・・・」 くねくね 男「実はこんな本を買ってきた」 女「ん?・・・『催眠術で記憶探検2』?」 くねくね 男「うむ、実に怪しいうえに1はどこを探しても見つからなかったが、この本によると簡単な催眠術によって自分の奥底に隠された記憶を探れるらしい」 女「ふーん」 くねくね 男「まあ、駄目元で試してみるか?」 女「うん、面白そう」 くねくね 男「・・・貴方は今、どこにいますか?」 女「・・・・・・」 くねくね 男「・・・そこから何か見えますか?」 女「・・・誰かが立っています」 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/12(土) 02 22 03.24 ID G2mkeATE0 くねくね 男「・・・その人は何をしていますか?」 女「・・・こちらをじっと見ています」 くねくね 男「・・・・・・」 女「少しずつ・・・こっちに近づいてきます・・・でも顔が見えません・・・もう目の前にいます・・・」 くねくね 男「・・・・・・」 女「私の髪に触れました・・・頬をなでられています・・・首筋から・・・肩へ・・・そして・・・顔が」 くねくね 男「・・・俺がみっつ数えたら戻ってきてください。いいですか?1、2、3」 女「ん・・・?どうなったの?」 くねくね 男「・・・何も聞くな」 女「?何何、何があったの?」 くねくね 男「何も無かったよ。インチキだこんな本」 女「嘘。絶対なんかあったでしょ。教えてよ、ねえ」 くねくね 女「ねーえー、おしえてよー」 くねくね 男「絶対ヤダ」 女「むー・・・、私のことなのにー・・・」 言えるか。あれは俺と初めて会ったときの記憶だ。 あのまま行くと、俺がいきなりあいつの唇を・・・。 男「うわわわっ!」 うーむ、我ながらなぜいきなりあんな行動をとったか未だに分からん。 やっぱり狂ってるのか・・・? 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/12(土) 00 31 19.57 ID G2mkeATE0 男「・・・なあ」 女「なあに?」 くねくね 男「もし、さ。お前と普通の人間の間に子供が出来たとしたら、そいつは一体どうなるんだろうな・・・」 女「・・・分からないよ。だけど、普通じゃないことだけは確かだと思うよ」 くねくね 男「・・・・・・」 女「どうしたの?」 くねくね 男「・・・俺は大丈夫だぞ」 女「?」 くねくね 男「俺は・・・たとえ子供が普通じゃなくても愛せる自信がある。それがお前の子なら尚更だ」 女「・・・えっ・・・」 くねくね 男「・・・愛してる」 女「・・・本当に?だって私人間じゃないんだよ?ば、化け物なんだよ?それに人前にだって出られないし自分じゃ何にも出来ないし、それに・・・それに・・・」 くねくね 男「愛してる」 ぎゅっ 女「あっ・・・」 くねくね 男「愛してる」 ・・・やがて男と女の間には可愛らしい娘が生まれた。娘は全く普通の人間で、どこもおかしな所はなかった。 両親は揃って首を捻ったが(もっとも、一人はいつも首を捻っているが)、娘が無事ならそれでいいという結論に到った。 ・・・当たり前のことだ。女は、元々は人間だったのだから。
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しらないの【登録タグ えのやっく し 初音ミク 曲】 作詞:えのやっく 作曲:えのやっく 編曲:えのやっく 唄:初音ミク 曲紹介 えのやっく氏のボカロ投稿10作目。 タイトなリズムに恋する少女の心情が歌われるお洒落で可愛いミクノポップ。 Lat式ミクの髪が黒いのも詞にぴったり。 歌詞 (PIAPROより転載) いつもの駅で たまに すれ違っていく君 わりと背は高め 黒のコート着て、かばんかけてる。 いつものカフェで たまに 外歩いてる君 わりと髪短め ちゃんとしてる風なカッコしてる。 いつものルートを 少し 変えてみたワタシ わりとテンパり気味 (ちゃんとしてる風なカッコしてる?) 交差点で ばったり!未知との遭遇 ちょっと待て、その前にまだ 名前すら知らないw 君のこと 君のこと なるべく もっともっと知りたいの 今すぐ、まあ、声掛けてもいいけど・・・ (ドキドキ止まらない!) 君のこと 君のこと いちばん もっともっと知りたいの そしたら、まあ、また今度でもいいか! フワフワしちゃうからさ いつもの授業 たまに 視界に入る君 わりと根は真面目 遅刻もしてないし、寝てもないし。 あるときから 急に視界に入る君 「気になってなんてないんだからね」 なんて、もう言えません。 もしも、また ばったり出会ったのなら そのときは絶対もう 大自爆しちゃうから! 君のこと 君のこと なるべく もっともっと知りたいの 今すぐ、まあ、声掛けてもいいけど (ドキドキ止まらない!) 君のこと 君のこと いちばん もっともっと知りたいの そしたら、まあ、また今度でもいいか! フワフワしちゃうからさ 君のこと 君のこと これから もっともっと知りたいの とにかくもう、一歩踏み出さなきゃ この恋 ぶつけよう! 今はまだ 今はまだ ぜんぜん君のこと知らないの そろそろ、もう 進み出さなくちゃ この恋、実らせるよ! コメント 名前 コメント
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エルボーなんとか 朝青龍の立会いでのぶちかましの名称。 勝昭氏の発言から。 肘ではなく、肩からぶつかっているので、ショルダータックルのことを言いたかったと思われる。 ※写真と本文は関係ありません
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96 名前: NPCさん 2006/07/26(水) 00 46 33 ID ??? コンベンションスタッフ全員が決まって遅刻するマイ鳥取。 それでも何とかなってます。 110 名前: NPCさん 2006/07/26(水) 02 05 29 ID ??? ウチのサークルは全員遅刻魔だから無問題だな。 いちおう、遅刻者は差し入れすることが義務なんだが、 最終的に物資が潤沢すぎて、メシを買出しに行く必要がなくなる。 ついでに、差し入れ買う時間のせいでさらに合流が遅れる。 でも別に、楽しんでるので問題なし。 そーゆーもんだろ、サークルなんて。 211 名前: 浅倉たけすぃ 2006/07/27(木) 22 41 39 ID ??? 逆に開場時間ぎりぎりに着いたと思って焦ってたら誰もいなかったことがある。 ちょっとびっくり。 スレ108