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|コントローラの操作方法|ゲームの始め方|基本画面の説明|コマンド|施設について|悪魔合体システム|アイテム|種族について|地形効果表|特殊な地形について|バグ| 基本画面の説明 ✡全体マップ画面 カーソル +ボタン(ムーブ)で主人公を進ませたい地点を選択し、その場所へ移動させることができます。 ただし、クリアしていない地点をとばして指定することはできません。 上へ ✡①戦闘マップ画面<ユニットをクリックしていない時> カーソル +ボタン(ムーブ)でユニットを選択します。 また、画面端にもってゆくことにより、カーソルが矢印に変わり、その方向へスクロールします。 (マウス操作の場合、カーソルの矢印の時に左クリックすることにより、スクロールします。) 流星野郎(りゅうせいやろう)のひとことアドバイス月齢は悪魔の行動に大きな影響を及ぼすんだ。新月の時は敵を仲魔にしやすいぞ!うまく利用しよう。逆に、満月の時は要注意!!悪魔の攻撃力が強力になっている。充分注意しよう。 月齢 月の満ち欠けの状態。1ターンごとに変化します。 MAG マグネタイトの量です。 マグネタイトは、仲魔が移動する際に必要とするエネルギーで、1マス移動するたびにその仲魔のCP(こうたいポイント)分、減少してゆきます。 また、マグネタイトが0の時に移動した場合は、1マス移動するごとにCPと同じ分のHPが減ってゆきます。 最高値は、65535です。 お金 現在の所持金で、単位は(マッカ:)です。 お金は、COMP(コンピュータ)にストックされている仲魔を戦闘マップに召喚する際、必要なもので召喚額は個体ごとに異なっています。 地形(効果) カーソルが指している地形の名称と、地形効果を表しています。 地形効果とは、直接攻撃の際に受けるダメージを軽減する値で、数値が高いほど、受けるダメージも低くなってゆきます。 ただし、魔法攻撃を受けた場合は、この効果は発揮されません。 流星野郎(りゅうせいやろう)のひとことアドバイスマグネタイトやお金は、敵を倒したり、宝箱を取ることにより手に入れることができるんだ。ただし、慎重に使ってゆかないと、すぐに底をついてしまうので、移動や召喚の時は状況をよく考えよう! 上へ ✡②戦闘マップ画面<ユニットをクリックした時> ユニット 青基調のユニットがプレイヤー側のユニット、赤基調のユニットが敵側のユニットです。 また、ゲームが進行してゆくと黄基調のユニットが登場することがありますが、このユニットは中立ユニットです。 中立ユニットはプレイヤー側にも敵側にも属していないユニットで、強力な力を秘めているものもあります。 流星野郎(りゅうせいやろう)のひとことアドバイス中立ユニットにかぎり、レベルの高いものでも会話すれば仲魔になってくれる場合がある!!逆に中立ユニットを倒した場合、法外な経験値とお金が手に入る。どちらをとるか悩むところだ。 種族:名前 ユニットの種族と名前を表示しています。 (種族については、種族についてを参照してください。) HP(ヒットポイント) ユニットの生命力を表しています。 右側の数値が最大値、左側の数値が現在値を表しています。 HPが0になると、ユニットは消滅します(復活はありません)。 ヒーローかヒロインのいずれかのHPが0になった場合、ゲームオーバーとなります。 MP(マジックポイント) ユニットの魔法力を表しています。 魔法を使用するたびに、使用した魔法の消費MP分減ってゆきます。 せんとうクラス 悪魔のユニットにのみ存在します。 ヒーロー、ヒロインにはありません。 戦闘して、経験値を積むことにより、せんとうクラス(☆で表示)が上昇してゆきます。 最高で8つまで上げることができます。 (合体を行った場合、取得した経験値やせんとうクラスは初期値に戻ります。) 流星野郎(りゅうせいやろう)のひとことアドバイスせんとうクラスが上がると、直接攻撃したときの攻撃力がアップするんだ!ただし、これは敵のユニットにも同じことが言えるので、少しでもせんとうクラスがアップした敵は早めにたおそう!! LV(レベル) ユニットのレベルを表しています。 ヒーローとヒロインのみ、経験値を積むことによりLVが上昇してゆきます。 CP(こうたいポイント) 悪魔の抗体ポイントを表しています。 ヒーロー、ヒロインにはありません。 EX(イクスペリエンス) ユニットの経験値を表しています。 NEXT(ネクスト) ユニットが次にレベルアップするまでのEXの値を表しています。 STATUS(ステータス) ユニットの状態を表しています。 “・・・・・・” :異常なし。 “POISON” :毒におかされています。 “POISON” :この状態の場合、ターンのはじめにHPが最大値の1/8減少します。 “PALSY” :麻痺しています。 “PALSY” :この状態の場合、移動することができなくなります。 “CLOSE” :魔法を封じられています。 ※POISON、PALSY、CLOSEの各状態は、かかったターンを除いて3ターン目に自然回復します。またこれらのステータスは重複します。 【出典】 株式会社アトラス.スーパーファミコン 魔神転生 取扱説明書.株式会社アトラス、1994、p.10-15 上へ
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20091124 This Page 2009年11月30日 締 切 新聞論評 学籍番号200814036氏名 加里本裕二 1.記事情報 新聞名:日本経済新聞(朝刊) 日付:2009年11月30日(日) 面数:9面 見出し:武田、米で品ぞろえ拡充、大型薬の特許切れにらむ、貧血薬など投入へ。 2.要約 武田薬品工業は2011年以降、米国で医療用医薬品を相次いで売り出す。10年末までに貧血治療薬の販売許可を米食品医薬品局へ申請。腸の炎症の治療薬も11年に申請し、それぞれ11年、12年の発売を目指す。(92文字) 3.論評 武田は3000億円の売り上げを持つ糖尿病薬など大型製品の米国での特許切れが相次ぐ「2010年問題」を抱える。数百億円規模の売上高が狙える中規模医薬品の品ぞろえを増やし、大型薬の販売急減の影響を最小限に抑える狙いだ。11年に発売を目指すのは腎性貧血の治療薬。糖尿病などで腎臓の機能が低下すると赤血球を作りにくくなり、慢性的な貧血を起こす場合がある。米国には約40万人の腎性貧血患者がいるとみられる。今は患者が3~7日に1度、注射を受ける必要があり、日常生活に負担がかかりがちだった。 武田が開発中の治療薬は「ペプチド合成」とよぶバイオ技術を使ってつくる。骨髄に作用して赤血球の生産を促し、貧血を抑える。注射は1カ月に1回で済む。最終段階の臨床試験を米欧で進めており、終了した段階で申請する。新薬の開発によって、難病と言われていた病気が治療出来るようになるのなら、ぜひ開発に勤しんでもらいたい。(386文字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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かがみ part 日下部は私を・・・。 私のすべてを受け入れてくれた・・・。 素直になれない私を。 強がっていても、本当は弱い私を。 そして・・・。 日下部のことがどうしようもなく好きな私を。 それが・・・そのすべてが、私の中の衝動に火をつけた。 「・・・もっと・・・あんたのこと・・・・・・好きになっちゃうじゃない・・・・・・」 私は身体の赴くまま、気がつくと日下部に唇を重ねていた。 柔らかく、程よい弾力を感じた瞬間、世界が止まったかのように、周囲の音が消えた。 そっと唇を離すと、そこには目を見開いたままの日下部がいた。 「・・・ひ・・・ひぃ・・・らぎ・・・? い・・・今・・・」 でも、その時私の中には、不安も戸惑いもなかった。 なぜかそれが自然なことのように思えたから。 「うん・・・。キスした・・・。 ・・・嫌だった?」 私の質問に一瞬呆けた日下部は、すぐにプルプルと頭を振って応えた。 「いや・・・じゃない・・・。嫌じゃないよ・・・」 照れたように俯いた日下部は、そのまま小声でポツリと言った。 「・・・・・・嬉しかった・・・」 日下部はそう言うと、顔を上げて私をじっと見つめる。 その視線は、甘えるようでいて、どこか熱を帯びていた。 「・・・ひぃらぎぃ・・・」 「ん?」 「・・・わたしも・・・・・・わたしも・・・していい?」 日下部の潤んだ瞳が、まるでオパールのように輝いている。 その光に吸い込まれるような錯覚を覚えながら、私は日下部に応えた。 「・・・うん・・・。 ・・・いいよ・・・」 ゆっくりと目を瞑ると、さっきと同じ感触がもう一度私の唇に訪れた。 でもそれは、心なし、さっきよりももっと優しく感じられた。 唇が離れ、そっと目を開くと、そこには真っ赤な顔で私を見ている日下部がいた。 私はそのまま、日下部のおでこにコツンと自分のおでこをつける。 「・・・・・・日下部・・・好きだよ・・・」 「・・・わたしも・・・ひぃらぎのこと・・・大好き・・・」 そう言って私たちは、どちらからともなく笑った。 その時間は、今までで一番幸せな時間だった。 今まで感じていた不安、焦り、苦しさ、そんな感情は何もなく・・・。 ただ嬉しくて・・・そして、日下部がたまらなく好きっていう気持ちだけが残っていた。 この笑顔を失いたくない。 日下部から離れたくない。 もっと触れていたい・・・。 無邪気に笑う日下部は、そんな私の気持ちを徐々に大きくしていく。 「・・・・・・日下部?」 「え?」 「あ、あのさ・・・。私・・・も、もっと・・・・・・日下部と・・・したい・・・」 「・・・・・・うん・・・」 「・・・あ、あの・・・・・・・・・い、嫌じゃない?」 「うん・・・。だってわたし・・・ひぃらぎのこと大好きだもん。 ・・・だから、何回してもいいよ・・・」 日下部は、若干顔を赤らめると、平常と変わらぬ笑顔でそう応えた。 その笑顔は私の心臓を大きく揺さぶり、頬を一気に上気させる。 「・・・・・・日下部・・・」 「・・・・・・ひぃらぎぃ・・・」 私は柔らかな日下部の両頬にそっと手を添え、軽く目を瞑った日下部にキスをした。 日下部の唇の感触を確認するかのようにゆっくりと、そして優しく。 「・・・ん・・・」 日下部の唇に触れた瞬間、その隙間から僅かな声が漏れた。 まるで私の耳を撫でるように、その甘い声が触れる。 私は一旦唇を外し、日下部の顔を見つめた。 そこには、上気して、今まで見たこともない女の子らしい顔の日下部がいた。 私はその可愛らしい女の子に、もう一度キスをした。 でも、それは1回では終わらない。 何度も何度も、小鳥がついばむ様なキスを繰り返していく。 「ん・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・んむ・・・」 その度に日下部の唇からは、さっきの甘い声が漏れていく。 「・・・ちゅ・・・く・・・さ・・・・・・かべ・・・」 そして、最初はされるがままだった日下部が、徐々に私の動きに唇を合わせ始めた。 「・・・・・・ん・・・ひぃら・・・ぎ・・・ちゅ・・・」 私に柔らかな感触を与えた後、軽く吸いつくような日下部の唇は、私の理性を徐々に融かしていく。 私は、まるで熱に冒されたようにボーっとした頭で、日下部から少し離れた。 「? はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ひ・・・ひぃらぎ?」 微かに涙を溜めた日下部は、私が離れたことでひどく切なそうな表情をしている。 その表情は、さらに私の頭の芯を熱くさせた。 私は無言のまま日下部の耳元に近づく。 日下部の後ろ髪が鼻先を掠め、少しだけくすぐったい。 でも、同時に日下部の髪から甘いシャンプーの香りが漂ってくる。 「日下部・・・・・・良い匂いが・・・する・・・」 「え? そ、そう?」 「うん・・・。 もっと・・・もっと近くでかがせて・・・・・」 まるで花に誘われる蝶のように、私は日下部の首元に顔を近づけていく。 私の息が微かに首を擦ると、少しだけ日下部の身体が震える。 「ん・・・。ち、ちょ・・・ひぃらぎぃ・・・はぅ・・・く、くすぐったいよぉ・・・」 日下部の甘えるような声が耳元で聞こえ、目の前には日下部の白いうなじがあった。 私の目は、まるで吸い寄せられるようにそれを見つめ、そこから視線を逸らすことができないでいた。 「日下部・・・・・・」 「ん? どした・・・ひゃうっ!」 気がつくと、私は日下部の細く白いうなじに唇を這わせていた。 「はぅ・・・ん! な、なに・・・を・・・んくぅっ!」 「はぁっ・・・はぁっ・・・くさ・・・かべ・・・ん・・・ちゅぅ・・・」 日下部の肌理細やかな肌は、私の唇に吸いつくようだった。 というより、文字通り、私は日下部のうなじに吸いついていた。 日下部の香しい体臭が、その肌を通して私の肺を満たしていく。 「ちょっ! ひ、ひぃら・・・ぎぃっ! んぁあっ!」 うなじから喉元にかけて徐々に唇を移動させていくと、その度に日下部の身体が小刻みに震え、 時折堪え切れずに声が漏れる。 そして、私の唇が喉の中心に触れた時、日下部の身体がひと際大きく跳ねた。 「あっ! ダ、ダメだって! は・・・あん・・・ひぃら・・・ぎぃ・・・」 日下部の抗議の言葉を聞きながらも、私の唇は止まらない。 そのまま喉元にもキスを繰り返す。 「はっ・・・あ・・・、ひ・・・ら・・・ぎ・・・。 んぅっ!」 私の愛撫に応えるような日下部の可愛らしい声を聞きながら、私の唇は日下部の左耳へと戻っていく。 するとそこで、まるで苺のように色づいた赤い耳たぶを見つけた。 私は躊躇することなく、それを唇で優しくはさんだ。 「ひっ! あ・・・、そ、そんな・・・とこ・・・」 舌先でチロチロと優しくなぶると、日下部の身体が一層震え始める。 私は全身でその震えを受け止めながら、耳の線に沿って軽く噛んでいく。 「きゃうっ! だ、ダメ・・・ぁん・・・だって・・・・・・ん・・・んくぅ!」 先ほどよりも大きく跳ねる日下部の身体を抱きしめながら、時折耳の溝にそって舌を這わせていく。 「・・・はぅ・・・く・・・ぅぅん・・・。それ・・・以上・・・されたら・・・ お・・・おかしく・・・んあぁ・・・なっちゃう・・・よぉ・・・・・・」 耳から舌を離し、日下部を見ると、頬は赤く紅潮し、瞳は潤んでいた。 軽く口を開け、細かい呼吸を続けている。 呼吸に交じって、昨日教室で嗅いだ、あのミントの香りが漂ってきた。 その香りと、日下部の熱を帯びた声が、私を扇情的な気持ちにさせていく。 「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・く、くさかべ・・・」 私は、その唇に吸い込まれるように唇を重ねた。 でも、暴走したままの私は日下部に優しいキスはできない。 そのまま日下部の口中に舌を差し込んだ。 「! ん、んむ・・・」 突然のことに驚いたように、日下部の口が一瞬強張る。 その反発を気にも留めず、私の舌は日下部の口を激しく犯していく。 「くちゅ・・・う・・・ん・・・む・・・ちゅ・・・」 漏れ聞こえてくる日下部の声が徐々に上ずっていく。 そのうち、一方的に日下部を攻めていた私の舌に、途中から日下部も舌を絡め始めた。 「ちゅ・・・あむ・・・・ん・・・く・・・んむ・・・」 柔らかく湿り気のある舌の感触が私の舌に触れるたびに、微弱な電流が流れる。 でもその電流は最初だけで、すぐにその柔らかく滑らかな感触のとりこになった私たちは、 一心不乱に互いの舌を味わった。 静かな教室に流れる卑猥な音。 互いの唾液でヌルヌルになった感触。 昨日よりもずっと強烈なミントの香り。 そのすべてが、私の全身をありえないほど興奮させていた。 「・・・ん・・・ぷ・・・はぁっ。 ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 日下部の口中を十分に味わったあと、私はゆっくりと舌を引き抜いた。 銀色の糸でできた架け橋を指で掬い、私は愛おしむようにもう一度味わう。 見ると日下部は、肩で息をしながら、焦点の合わない目で私を見つめていた。 「・・・日下部・・・?」 「あ? ひ、ひぃら・・・ぎ?」 「・・・大丈夫?」 「へ? あ、ああ・・・。な、なんか、頭の中がポーっとしてきちゃって・・・」 「ご、ごめん・・・。ちょっと、やりすぎちゃったよね?」 「あ、だ、大丈夫だから・・・」 「・・・もう・・・止める?」 そうは言ってみたけれど、正直、ここで止めることなんて無理だった。 今まで散々思い悩み、それがウソみたいに一気に解決して。 しかも日下部は私にすごく優しくて、もっともっと好きになっちゃったから・・・。 でも、ここで止めなければ、流れ的にも最後までいってしまう可能性が高い。 いくら恋人宣言をしたとは言え、その当日にここまでするのってまずくない? っていうか、節操無さ過ぎか? と、あんなことをしておいて言うのもなんだけど、私の中に残された少しばかりの理性が、 何とか常識的な判断をさせた。 でも、そんな私の努力をよそに、日下部は赤い顔を俯かせて首を横に振った。 「い、いいの?」 「・・・・・・・・・・・・・」 日下部は応える代わりに無言でうなずいた。 その顔は今までになく赤く色づいていて、目には涙が溜まっていて、 まるで私に哀願するような切ない表情で、しかも上目遣いに私を見つめていた。 その表情が、わずかに残された私の理性を粉々に砕く。 ドクドクといつもの3倍くらいのスピードで全身に血液を送り続ける心臓の音を聞きながら、 私はゆっくりと日下部をベッドに倒した。 日下部はまったく抵抗もせず、そのまますんなりと寝転ぶ。 ベッドに広がるスカートを見ながら、やっぱり自分が好きになったのは女の子なんだな・・・って、 そんな当たり前のことを確認する。 でも、それに不安も後悔も感じはしない。 だって・・・。 こんなに可愛いんだもん。 私は日下部の両手をギュッと握り締め、覆いかぶさるようにしてその上に乗る。 「日下部・・・好きだよ・・・・・・」 「わたしも・・・ひぃらぎが・・・好き・・・」 そう言って目を瞑る日下部に、私は優しく唇を重ねた。 みさお part わたし・・・・・・このまま柊と・・・Hしちゃうんだな・・・。 わたしはベッドに横になり、ぼんやりとそんなことを考えていた。 アニキの持ってるDVDとか本を読んでいたから、実際にどんなことをするのかは知っていたけれど、 でも、女の子同士のソレがどんなものかはわかんない。 正直、怖い気持ちはあった・・・。 でも、柊が誰にも見せない顔を見せてくれて、何もかもさらけ出してくれたんだってわかったら、 そんな気持ちも消えてしまっていた。 それに・・・初めてが柊だって思ったら、なんだかすっごく幸せだった。 「・・・日下部・・・・・・ん・・・」 柊は小さくわたしの名前を呼ぶと、今までよりもずっと優しくキスをしてくれた。 それに応えるように唇を押しつけると、柊はそのまま舌を入れてきた。 さっきはびっくりしたその行為も、今では気にならない。 むしろ、わたしもそれが好きになっていた。 「くちゅっ・・・ちゅ・・・ん・・・ちゅぷ・・・・」 誰もいない保健室に、舌を絡ませる音と、わたしたちの唾液が混ざる音が響いていた。 柊に乗られてキスをしているから、柊の唾液は否応なしに口の中に流れ込んでくる。 それに不快感はなく、むしろ柊がもっと近くになった気がして、 私はそれをコクコクと飲み込み続けた。 でも、2人分の唾液をすべて飲み干すことはできず、飲みきれなかったものが、 口の端からベッドへと垂れて染みをつくっていく。 「あ、ああ・・・ん・・・くちゅ・・・んむ・・ちゅ・・・」 そのうち柊はわたしの服の間に手を差し込むと、わたしの胸を包むように揉みしだき始めた。 ブラの上からだけど、初めて他人に触られるその感覚は、わたしの口から声を出させる。 「・・・んっ! ・・・はぁ・・・ひぃ・・・らぎぃ・・・ん・・・く・・・」 柊はわたしの胸を揉み続けながら一旦口を離し、そのままわたしの八重歯を舐め上げた。 「あっ・・・ひ、ひ・・・らぎ・・・。そ、そんなとこ・・・ダメだ・・・って・・」 柊はその行為を止めることなく、八重歯に口づけをして、そのまま歯茎にそって舌を這わせていく。 さっきまでのキスとは違った快感が、わたしの背筋をゾクゾクと駆け巡る。 「あぁ・・・ずっと・・・ずっと・・・こうしたかったの・・・」 柊は囁きながらブラの間に手を入れ、直にわたしの胸を触った。 少し汗ばんだ手が、柊もたくさん興奮していることを教えてくれる。 「ひ・・・、ぃらぎ・・・あん・・・わ・・・たし・・・も・・・」 わたしの言葉に応えるように、柊はわたしの頬やおでこに優しいキスを繰り返していく。 そして、熱を持った柊の指は徐々に移動し、わたしの硬くなった乳首に触れた。 「んっ!! あ! ああぁぁ!」 その瞬間、今までの比じゃないくらいの強い電流がわたしの中に流れた。 「気持ち・・・いい?」 柊は、少し不安そうな顔でわたしを見つめながらも、それでも指は止めずに、優しく撫で続けていた。 「・・・ん・・・ふ、あぁ・・・き、きもち・・・いい・・・ん! ・・・よぉ・・・」 押し寄せる快感に考えがうまくまとまらず、まともな返事ができない。 柊はそれを理解したのかしていないのかわからない表情のまま制服から手を抜くと、 今にも湯気が出そうなくらい真っ赤な顔でわたしを見つめた。 「・・・日下部・・・脱がすよ・・・」 「へ? は? な、なにを・・・?」 わたしの質問を無視した柊は、そのまま一気に制服を捲り上げた。 でも袖が引っ掛かって全部は脱げず、わたしは両手を上げたままの体勢で固定された。 柊はそのままわたしのブラに手をかけると、ゆっくりと上にずらした。 「へぁ? わ、わ、わわ、ちょ、ちょっと、まっ」 「日下部の・・・・・・かわいい・・・」 わたしの言葉も耳に入らないのか、柊はうっとりとした表情で露わになったわたしの胸を見つめ、 そのまま顔をうずめた。 「はっ・・・ああぁぁ!! そ、それだめ! だめぇ・・・」 左胸の尖端に強い刺激を感じ、わたしの身体が大きく跳ねる。 柊は口に含んだまま、ゆっくりと乳首の周辺に舌を這わせていく。 背筋をゾクゾクとした感覚がなぞり、思わずのけぞってしまう。 「・・・くははへ・・・ひもひひい?」 柊は痛いくらいに固くなったわたしのその尖端を口に含みながら、上目遣いにわたしを見つめる。 「う、うん! き、気持ちいい! も、もっと・・・もっとして!」 わたしはあまりの気持ちよさに、あられもない言葉を口走りながら快感に身を任せた。 柊はそんなわたしの反応に満足したような顔で、今度は舌先で尖端を転がすように舐め始めた。 「んあぁぁ! はぁっ! はぁっ! んく・・・は、あ、あん・・・」 柊の左手は、わたしの空いている右胸の尖端を優しくはさむようにして、 ゆっくりとこね回している。 その動きは徐々に激しくなっていき、時折強く摘んだり指先で転がしたりする。 その度に頭の中で白い閃光が閃く。 「あっ、あっ、ひ、ひぃらぎ・・・。 き、気持ち・・・いい・・・。 ん・・・くっ! はぁぁ・・・気持ち・・・いいよぉ・・・」 柊に抱きつこうにも、両手が上で固定されているから動きようがない。 しかもその体勢は、まるきり胸を押し出すような形になっていて、それが一層快感を増幅させていた。 蕩けそうな快感の波がわたしの思考回路を焦がし、ただ快感に身を委ねていると、 その波が何の前触れもなく途切れた。 見ると、柊がわたしから身体を離し、膝立ちになってわたしを見下ろしていた。 「あ、あぁ・・・や、やだ・・・・やだよぉ・・・。 ひぃらぎぃ・・・止めないでよぉ・・・」 柊は無言のまま自ら制服を脱ぐと、そのままブラを外した。 柊の形の良い胸が露わになり、わたしの目は釘付けされた。 あ・・・ひぃらぎの・・・すごくきれい・・・。 「・・・わたしも・・・我慢できないの・・・。 ・・・いい?」 思わずそれに見惚れていたわたしは、ほぼ無意識に頷いていた。 柊に手伝ってもらって、ようやく制服を脱ぐと、そのまま柊に抱きつき、 赤ちゃんみたいに柊の胸に吸いついた。 「はっ! あ、ああ・・・き、きもちいい・・・」 柊の乳首も硬くなっていて、わたしと同じように興奮していたのがわかった。 わたしは柊にしてもらったように、舌先で転がしながら時折軽くキスをする。 「んぅっ! く・・・は、あぁぁ・・・。くさ・・・か・・・べ・・・い、いい・・・」 その度に柊の身体は小刻みに震え、それを支えるように、背中に回した腕に力を込めた。 わたしの汗ばんだ上半身は、まるで同化してしまうかのように柊の肌に吸いついていた。 柊の喘ぎ声を聞きながら、わたしはさっきの仕返しとばかりに、柊の乳首に軽く歯を立てる。 「!? だ、ダメ! そ、そんな・・・あ、ああぁ! んくぅ・・・」 柊の身体が大きく跳ね、わたしの頭を強く抱きしめる。 その動きに思わず倒れこみそうになるのを必死で支えながらも、 柊を抱きしめたまま、何度も甘噛みを繰り返していく。 「はぁぁ・・・だめぇ・・・。あ、あん! こ、こんなの・・・お、おかしく・・・ひぅぅ・・・なっちゃう・・・よ・・・」 見上げると、柊は口の端からだらしなく唾液を垂らし、その筋が首筋を伝っていた。 正体をなくした柊が、わたしの瞳にはたまらなく艶やかに映った。 あぁ・・・。柊が感じてる・・・。わたしので気持ちよくなってくれてる・・・。 その時、もっと柊のことを気持ちよくさせたい。もっとおかしくさせたいって思った。 わたしはビクビク身体を揺らしている柊を見ながら、スカートの中に左手を差し込んだ。 「え? あ、く、日下部? あ、ああ、はぅ! くぅぅぅん!」 そこは、まるでお漏らしでもしたみたいに濡れていた。 優しくなぞっているだけなのに、クチュクチュと粘液の音が聞こえてくる。 「・・・ひぃらぎ・・・すっごく濡れてるよ・・・?」 わたしの指摘に、柊は顔を真っ赤にして、まるで泣きそうな顔でわたしを見つめた。 「ごめん・・・なさい・・・」 そして、その哀しそうで恥ずかしそうな顔で突然謝りだした。 「え? な、なんで?」 思わず聞き返すと、柊は涙をいっぱいにためた瞳でわたしを見つめた。 「だ、だって・・・私・・・こんな・・・Hだし・・・。 気持ち・・・よすぎて・・・ダメだから・・・」 わたしは返事をする代わりに、一気にショーツを下ろし、直に柊の秘裂に触れる。 「!? あ、あぅん! は、はぁぁぁ!! な、なに・・・を・・・くぅん!」 わたしは愛液でグチョグチョになったその部分を優しく、 でも少しだけ乱暴になぞりながら柊に声をかけた。 「まったくぅ・・・。柊は何もわかってねーんだな!」 「え? きゃうっ! はぁっ・・・はぁっ・・・な、なに・・・あん! ・・・がよ?」 「だから! わたしはどんなひぃらぎだって好きなんだってヴぁ! どんなにHだって、気持ちよくて変になってたって、そんなこと関係ないんだよ!」 そう言いながら、わたしは左手の速度を上げていく。 「く、くさ・・・かべ・・・。 !? だ、だめ! そ、それ以上・・・はぅ・・・。 したら・・・あ、あぁぁ・・・く・・・」 「ひぃらぎ・・・。 いっぱい感じて・・・、いっぱいおかしくなってね。 全部見ててあげるからさ。気持ち良さそうな顔も、ひぃらぎがイクところも・・・」 「ば、バカぁ・・・・・・。そ、そんなこと・・・い、言わない・・・で・・・。 だ、ダメ! もうダメ・・・立って・・・られない・・・」 柊は膝をガクガクさせながら、ギュッと目を瞑り、わたしの左手の動きに合わせて腰を動かしていた。 その動きは徐々に大きく激しくなっていき、柊の限界が近いことがわかった。 「く、く、くさ・・・か・・・べ・・・。気持ちいい・・・。気持ち・・・よすぎるよぉ・・・。 ・・・こ、このまま・・・このままイッちゃっても・・・い、いいの・・・?」 柊が切なそうな表情のまま問いかけると、わたしの心臓はきゅうっと締めつけられた。 「・・・いいよ・・・。イッて、ひぃらぎ・・・。ちゃんと見てるから・・・。 ・・・・・・ずっと・・・そばにいるから・・・」 わたしが優しくそう言葉をかけると、柊はそれに応えるようにわたしを強く抱きしめた。 そのまま柊の花芯に指を移すと、そこは充血して硬く、今にも破裂しそうなくらい大きくなっていた。 わたしは迷わずそこを擦りあげる。 「は、は、はあぁぁ・・・はうっ・・・ん!・・・んぐっ!・・・ああ! い・・・イッちゃう・・・い、イクッ・・・ん・・・・・・いくぅ!」 途端に柊は、まるで咽び泣いているような声を上げ、一際大きく身体を仰け反らした。 柊の身体は小刻みに痙攣していて、気持ちいいのがずっと終わっていないみたいだった。 わたしの腕の中でイキ続けてる柊は、たまらなく可愛くて、愛おしくて、 絶対に手放したくないって思った。 「ひぃらぎ・・・。かわいい・・・」 だからわたしは、柊の唇にキスをした。 「・・・・・・ずっと・・・・・・ずっと好きだよ・・・」 ちょっぴりさみしがり屋な、わたしの可愛い彼女に・・・・・・。 続 恋 の 病 ~ かがみ 発症篇 ~(かがみ×みさお)(かがみ視点)(かがみ自慰) 恋 の 病 ~ みさお 発症篇 ~(かがみ×みさお)(みさお視点)(みさお自慰) 恋 の 病 ~ 告知篇 ~ 前編(かがみ&みさお)(かがみ みさお 両視点) 恋 の 病 ~ 告知篇 ~ 後編(かがみ&みさお)(かがみ みさお 両視点) 恋の病 ~治療篇 ~ 前編(みさお&かがみ)(かがみ みさお両視点) 恋 の 病 ~ 治療篇 ~ 後編(みさお×かがみ)(かがみ みさお両視点)(エロあり) コメントフォーム 名前 コメント 破壊力が凄すぎる。GJです! -- 名無しさん (2010-09-28 19 55 37)
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チーム名 Posso ballare? MG (ぼっそ ばらーれ? えむ じー) HP 活動拠点 仙台市
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カビタ・ラオ博士(Dr. Kavita Rao) (キャラクター、マーベル) 初登場:Astonishing X-Men Vol 3 #1(2004年7月) 属性:一般人、科学者、女性、インド系 概要 "Astonishing X-Men"第三部で初登場した女性科学者。 レガシー・ウィルスの治療法を研究していたがうまく行かず、異星人オードが現れ、その治療法を託す。 それはミュータントそのものを"治療"する薬品「ホープ」だった。 彼女自身は善意だが、ミュータント能力であるために人が傷つく事実を見てそれを病気と看做し、治療のため研究に務める。 後にX-MENの協力者となっていく。 ビーストとは若い頃の知人だったらしい。 アメコミ@wiki
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ハンドメイドロボット・LaLa(はんどめいどろぼっと・らら) 付属マイクのスピーカーにすることができる。 地面に落ちている小さなものを拾い集める癖がある。 あちこち走り回ることが得意であり、動物や幼児の追いかけっこの相手になれる。 鳥型で十分に小型であるため、空を飛ぶことが出来る。 L:ハンドメイドロボット・LaLa = { t:名称 = ハンドメイドロボット・LaLa(アイテム) t:要点 = オオルリ,9cm,美しい色彩 t:周辺環境 = アズキ t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・LaLaのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ハンドメイドロボット・LaLaの音声出力機能 = ,,,付属マイクのスピーカーにすることができる。 *ハンドメイドロボット・LaLaの習性1 = ,,,地面に落ちている小さなものを拾い集める癖がある。 *ハンドメイドロボット・LaLaの習性2 = ,,,あちこち走り回ることが得意であり、動物や幼児の追いかけっこの相手になれる。 *ハンドメイドロボット・LaLaの飛行能力 = ,,,鳥型で十分に小型であるため、空を飛ぶことが出来る。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),プログラムへの興味(イベント) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 羅幻王国 09/08/16:購入 四方 無畏 1 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.2473 ロボット工房ヴァイス アイドレスWiki:ハンドメイドロボット・LaLa (未掲載) 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/08/17)
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27話:治療or執行 今給黎涼華、クラリッサ・ブランチャードの二人は病院を訪れ、一人の男性と遭遇した。 不気味な笑い声を発する、長い白髪の白衣姿のその男は高光明秀と名乗り、医者だと言う。 白衣で辛うじて医者らしいと言う事は分かるが、逆に言うと白衣も無かったら単なる不審人物にしか見えない。 「で、高光さん、貴方は殺し合いには乗っていないのね?」 涼華が明秀に訊く。 「ええ…しかし、襲われたらそれなりに対処はするつもりですよ。 黙って殺される訳にも、いきませんからねぇ……ククク」 相も変わらず不気味な笑みを浮かべながら明秀が答えた。 本当にこの男を信用しても良いのだろうか、涼華とクラリッサが不安に思い始めた時。 「だ、誰かいるの……」 掠れた少年の声が聞こえ、三人は今いる診察室の入口の方へ視線を向ける。 するとそこには首の辺りを血塗れにしたリカオン獣人の少年が酷く辛そうな様子で立っていた。 「どうしたの? 大丈夫?」 心配した涼華が少年に声を掛けた。 「撃たれた、撃たれたんだよ……痛い……痛い」 「おお、それはいけませんね……」 少年が自分の怪我の事を訴えると、明秀が座っていた椅子から立ち上がり、少年の元へ歩いて行く。 明秀の容貌に少年もまた、涼華とクラリッサと同じようにたじろいだが、大人しく傷口を見せた。 「むぅ……これは消毒と軽い治療が必要ですね、隣の処置室で処置しますから、来て下さい」 「え? あ……はい」 「私は高光明秀、安心して下さい、私は医者です。殺し合う気もありません……貴方のお名前は?」 「お、俺は、小崎史哉、です」 明秀は小崎史哉と名乗ったリカオン少年を連れて隣の処置室へと入って行く。 「ああ、しばらく入って来ないで下さいね」 扉を閉める前に明秀は涼華とクラリッサに念を押した。 そして処置室の扉が閉まり、しばらくの静寂の後。 「ああああああああああああああああああああああああ痛ああああああああああああああ!!!!」 史哉のものと思われる壮絶な悲鳴が響いた。 「史哉君余り暴れてはいけませんよ」 「ふぎゃああああああああぁあああひぎいいいぃいいいいいい痛い痛いやめてえええええええええ!!!」 「しっかり処置しておかなければ危険ですからね」 「痛いっ痛いいいいいいいいいいいい!!!」 「フフフ、騒がしいですよ、黙れ餓鬼が」 「ひいっ……」 「おっと、すみません、冗談ですよ」 処置室の中で一体何が起きているのだろう。 二人は見てみたかったが、恐ろしくてとても見る事など出来なかった。 十数分後。 処置室から二人が出てきた。 史哉は頭部に、目と口と耳が出るように包帯を巻いており、涙を流したらしくその目は真っ赤で涙が滲んでいた。 【朝/E-6病院】 【今給黎涼華】 [状態]肉体疲労(中) [装備]ベクターCP1(13/13) [持物]基本支給品一式、ベクターCP1の弾倉(2)、スタングレネード(3) [思考・行動] 0:殺し合いはしない。仲間を集める。 1:クラリッサさんと行動。 2:高光さん、小崎君と情報交換する。 [備考] ※服を着替えました。 【クラリッサ・ブランチャード】 [状態]健康 [装備]日本刀・三日月宗近 [持物]基本支給品一式、スピリタス [思考・行動] 0:殺し合いはせず、何とか脱出する手段を探す。 1:涼華さんと行動。 2:高光さん、小崎君と情報交換する。 [備考] ※特に無し。 【高光明秀】 [状態]健康 [装備]ダガーナイフ [持物]基本支給品一式 [思考・行動] 0:殺し合いをする気は無いが襲われたら容赦しない。 1:さてこれからどうしますか。 [備考] ※特に無し。 【小崎史哉】 [状態]後頭部から下顎付近にかけ貫通銃創(応急処置済) [装備]防弾チョッキ(衣服の下に着込んでいる) [持物]基本支給品一式、草刈鎌 [思考・行動] 0:死にたくない。 1:……。 [備考] ※特に無し。 前:相克~淫豹淫魔~ 次:You took the best parts of my life 前:水も滴る良い女 今給黎涼華 次:様々な恐怖と戦うしかない 前:水も滴る良い女 クラリッサ・ブランチャード 次:様々な恐怖と戦うしかない 前:愉快なお医者さん 高光明秀 次:様々な恐怖と戦うしかない 前:「運も実力の内」とは誰が言い出したんだろう 小崎史哉 次:様々な恐怖と戦うしかない
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05鍋の国 使用周りを減らしてさらにさっぱり 05鍋の国05-00133-01:鍋@ふぁん 05-00134-01:鍋島 若狭 05-00135-01:島鍋 玖日 05-00136-01:鍋☆渚 05-00137-01:鍋田ミカン 05-00138-01:炊事担当 05-00139-01:鍋守匠一郎 05-00140-01:鍋山 雨花子 05-00141-01:銀内 ユウ 05-00142-01:鍋しち幸葉 05-00143-01:八守時緒 05-00144-01:鍋田 直 05-00145-01:鍋嶋 つづみ 05-00146-01:鍋明 05-00713-01:サエ 05-00178-01:ジジ 05-00133-01:鍋@ふぁん アイテム名 入手日 入手根拠 備考 恩寵の短剣 08/07/05 入手根拠 恩寵の時計 08/07/05 入手根拠 猫と犬の前足が重なった腕輪 08/07/05 入手根拠 百物語 08/08/27 入手根拠 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 05-00134-01:鍋島 若狭 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 05-00135-01:島鍋 玖日 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 茶葉(紅茶) 09/03/05 入手根拠 アールグレイ デジタルカメラ 09/07/31 入手根拠 楽器 09/07/31 入手根拠 お菓子の詰め合わせ×2 09/07/31 入手根拠 花火セット 09/07/31 入手根拠 山汲みの天然水 09/07/31 入手根拠 水鉄砲 09/07/31 入手根拠 05-00136-01:鍋☆渚 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 05-00137-01:鍋田ミカン アイテム名 入手日 入手根拠 備考 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 05-00138-01:炊事担当 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 05-00139-01:鍋守匠一郎 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 05-00140-01:鍋山 雨花子 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 05-00141-01:銀内 ユウ アイテム名 入手日 入手根拠 備考 微笑青空勲章 08/02/29 入手根拠 蛇の指輪2 08/04/08 入手根拠 キャンディポーション 08/07/05 入手根拠 恩寵の短剣 08/07/05 入手根拠 恩寵の時計 08/07/05 入手根拠 猫と犬の前足が重なった腕輪 08/07/05 入手根拠 竹トンボ 08/07/22 入手根拠 銀内家 09/01/10 入手根拠 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 1/2プロモチケット 09/05/27 入手根拠 複座国民戦闘機 09/06/09 入手根拠 05-00142-01:鍋しち幸葉 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 05-00143-01:八守時緒 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 イルカのキーホルダー 08/02/04 入手根拠 BALLSのペンダントトップ 08/02/19 入手根拠 テストプレイ・確定記事なし 真っ赤な花束 08/02/19 入手根拠 テストプレイ・確定記事なし 微笑青空勲章 08/02/27 入手根拠 愛のエプロン 08/03/13 入手根拠 猫と犬の前足が重なった腕輪 08/07/05 入手根拠 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 青い結婚指輪 09/05/23 入手根拠 結婚指輪 05-00144-01:鍋田 直 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 05-00145-01:鍋嶋 つづみ アイテム名 入手日 入手根拠 備考 微笑青空勲章 08/01/28 入手根拠 キャンディポーション×2 08/07/05 入手根拠 恩寵の短剣×2 08/07/05 入手根拠 恩寵の時計 08/07/05 入手根拠 猫と犬の前足が重なった腕輪 08/07/05 入手根拠 茶葉(紅茶) 08/07/11 入手根拠 アッサム 茶葉(紅茶) 08/07/11 入手根拠 アップル 結城杏特選ブレンド米(2kg) 08/10/16 入手根拠 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 05-00146-01:鍋明 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 05-00713-01:サエ アイテム名 入手日 入手根拠 備考 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 05-00178-01:ジジ アイテム名 入手日 入手根拠 備考 キャンディポーション 08/07/05 入手根拠 猫と犬の前足が重なった腕輪 08/07/05 入手根拠 ちりんの鍋 09/02/24 入手根拠 鍋の国前半 藩国一覧
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9747.html
Ⅱ以降、【教会】で神父やシスターに治療を受ける際に流されるME。 さしずめ短めの賛美歌といった曲調。 教会で治療全般を行う際に流れるが、大半のプレイヤーは「全滅直後に、死んだ仲間を生き返す」場面が思い浮かぶことだろう。 ちなみに教会以外では、Ⅴで主人公が死んだ状態で町に入って仲間に蘇生してもらう、Ⅵで転職をする、Ⅱ(MSX版)であぶないみずぎを受け取る、といった場面でも流される。
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店名 Salon ice hair 電話番号 03-3569-2622 店舗住所 東京都中央区銀座5-9-13中村ビル3F 店舗までのアクセス 地下鉄銀座線A3出口より徒歩1分 東京メトロ銀座線A3出口を出て最初の十字路を左(松坂屋とみずほ銀行の間)に曲がって歩くと道なりにコンビニ(AmPm)があるのでそのコンビニのあるビルの3Fになります。コンビニの左手にビル入口有ります。 営業時間のご案内 平日12 00~21 30(カット最終受付20:30)土日10 00~20 30(カット最終受付19:30)祝日11 00~20 30(カット最終受付19:30) 定休日 無休(年末年始休み12/31~1/3) 取り扱いクレジットカード VISA、JCB、MASTER、AMEX カット価格 5770円 スタイリスト数 7人 席数 25席 備考 15席以上の大型サロン/夜19時以降も受付OK/デジタルパーマ/最寄り駅から徒歩3分以内にある/ドリンクサービスあり/カード支払いOK/男性スタッフが多い/女性スタッフが多い ▼銀座のその他の美容院 EXY AGARI 銀座店 Spin hair works Ginza hair CIRO STYLE 湘南 銀座店 ANTERET kamikaze 銀座店 ラ・ピエス Allons Ginza DERA S 並木通り本店 bloom sweet リーディング Arrty ark-GINZA デサンジュパリ銀座インターナショナル ヘアー レ・ヴィジョン FUMP traspara エンジェル トップライン 銀座店 アンジェリカ BLESS SIECLE amica SANAE OZEKI Ginza Hair&Make TRUTH 銀座店 髪舞台 Rhythm we ll S-GARDEN salon de actress UNP(A)S 神谷町店 Clic CRAC Pri mum G1 <プリームム> Extentions TOKYO 銀座 ginza SASHU La belleza Pri mum G2 <プリームム> LA・BO Sasoon Pro Ginza スタジオ・プレシャス ジュリア クレール エムステージ フェブライオディアレス銀座店 Salon de Beaute マダムシュガー ベレーザ ヘア アージュ