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https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/13.html
スタートページを表示させない 概要 visual studio 2005 起動時に出てくるスタートページを非表示にする方法。 前提条件 特になし 手順 [ツール] - [オプション] を選択。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.jpg) [すべての設定を表示]にチェック - [スタートアップ] - [空の環境の表示] [OK]押して設定保存。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2.jpg)
https://w.atwiki.jp/knowcolle/pages/16.html
http //onlineconsultant.jp/pukiwiki/?twitter%E3%82%92%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%84%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%81%AB%E5%9F%8B%E3%82%81%E8%BE%BC%E3%82%80%E6%96%B9%E6%B3%95 指定したユーザの最新tweet数個をwebサイト上に表示させる。
https://w.atwiki.jp/bvfgtyhvgybg/pages/29.html
よくあるミスがテキスト下部表示型なのに小説風に書いちゃうタイプと テキスト全画面型なのにテキスト下部表示型風に書いちゃうタイプだな テキスト下部表示型で5ページ以上地の文が続いたりする事が多いとアウト テキスト全画面型で台詞率が60%超えるとアウト。全画面で台詞連発だと見栄えも悪い ライターが表示方式指定してることが多いのに なんで合わない文章書くんだろうね プレイヤーが冷める要因にもなるだろうからとしっかりバランスとるのはゲーム作るなら当然の姿勢だと思うんだぜ。 あとからでは修正できんかったという事もあるかも知らんが。 下手な自作の絵を画面に長時間表示したくないので、 同人ゲームで全画面を選択した俺ガイル。 下画面表示だって言ってるにもかかわらず確実にオーバーフローするテキスト挙げてくるライタは氏ね スクリプタは自分では何もせずにコピペするだけだからな 商業ですらそんな糞がゴロゴロいる テストプレイと修正する時間がもったいないんだろう 唯でさえバグ取りに糞時間がかかるのに 文字の見栄えにまで気を使って修正する所は少ない アドベンチャーとかだと全部に渡ってやらないといけないからな テキスト下部表示型で5ページ以上地の文が続いたりする事が多いとアウト テキスト全画面型で台詞率が60%超えるとアウト。全画面で台詞連発だと見栄えも悪 一般的にそうなのかもしれないけれど、これは法則としては成り立たない。 ナルキッソスは下部表示型だけれど地文中心。枕やケロQ関連のエロゲは 全画面で台詞率がかなり高い。ケースバイケースだから、法則としてはあたらない。 むしろ、立ち絵を多用する場合には、地文中心はアウト、 効果や演出を多用する場合には全画面でも台詞多用はOK、って感じじゃないか? スクリプタは自分では何もせずにコピペするだけだからな スクリプタはコピペしたりしてシナリオを直接弄ることはないだろ ライターの書いた指定付きのシナリオをperlで置換するだけ フォント弄りまで含めた文章の見栄えはライター次第 テストプレイと修正する時間がもったいないんだろう やたら延期するところに限ってそういうのが多いのはどういうことなんだろう 規定した時間に間に合わせられない所は延期しても手を抜くってことか 少しでも早く出そうとしたのか 俺はライタの文章をを尊重するから、演出に関してはなるべくそのまま使うよ! てのはスクリプタの皮肉なんだろうなぁ。直すべき個所が多すぎか演出として足りなさすぎでやる気がなくなっちゃうんだ ライターの書いた指定付きのシナリオをperlで置換するだけ 俺置換とかせずに全部手直ししてるわ。立ち絵を出すタイミングが明らかに違ってたりするんだよ たぶん登場する順番が文字→絵の順番になってるんだな。 今ではほとんど名前も聞かなくなった某企画にスクリプタとして居たが演出すらしなくてマジ苦労した
https://w.atwiki.jp/startopera/pages/13.html
タブを多段表示するように設定 タブの数が増えると1つあたりのタブの幅が狭くなり、そのタブがどのサイトのタブなのか判別しにくくなります。 タブを多段表示するように設定すれば、タブの数が増えても1つあたりタブの幅を維持することができ、この問題を解決できます。 ただし、あまりにもタブの段が増えると表示領域を圧迫して見づらくなります。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tadan01.png) まずタブを右クリックして、カスタマイズを選択します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tadan02.png) すると概観の設定の画面が出現します。 タブバ-のまわりが黄色い線で囲まれていることを確認してください。 概観の設定の画面を表示した状態で、画面上の設定したい場所をクリックすることで、その場所が黄色い線で囲まれます。黄色い線で囲まれた場所が、設定を変更する対象となります。 "自動改行"のプルダウンボックスを"自動改行する"に変更します。 そしてOKを押せば、タブの多段改行の設定は完了です。
https://w.atwiki.jp/inetseo/pages/19.html
以下はアクセスアップ! 上位表示への道 から引用 実店舗の集客は? ぼくらがやっている、SEO対策っていわば、インターネット空間での集客対策なんですよね。 では、リアルショップの方はどうしたらいいんでしょうか? 最近はネットショップだけじゃなくて、リアルショップもネットの世界 [...] 以下はhttp //www4.atword.jp/inetseo/?p=3から引用 アクセスアップのブログを書く こんにちわ。 検索エンジンへの上位表示と、それに伴うアクセスアップ対策についてのブログを書くことにしました。 何が大変かって、やっぱり日々の努力ですよね。 コンテンツを充実させるのは当然としても、それだけで [...]
https://w.atwiki.jp/aimondai/pages/19.html
https //publish.twitter.com/# ↑こちらのリンク先でツイートのURLを入れ、「twitterウィジェット表示用埋め込みコード」を取得。 ↓こちらの「◆」に「twitterウィジェット表示用埋め込みコード」を入れればOK。 #twitter_widget3(){◆}
https://w.atwiki.jp/magetuke/pages/18.html
ストーリーエディタ その2(絵の表示、音の挿入) それでは早速作っていこう。 まずはストーリーエディタを開く。 シーン編集を選択し、新規作成からシーンを追加する。名前はコマンドテストなどとしておく。 ↓ 方向キー→を押しシーンの編集モードに入り、メニューからコマンド追加。まずは絵を入れたいので、絵の設定→背景の設定からBGを設定する。 ↓ BGを決定したら、それを表示させるコマンドを入れなければならない。これは正直面倒な作りである。 BGの下に、効果の設定からフェードを追加、時間を0秒とする。 ↓ このままでは絵を表示した時点でシーン終了なので、F-INの下にウェイトの設定から5秒ほど設定しておく。 ここでシーケンスに組み込んでみよう。 左上の角に開始オブジェクトを置く。そしてすぐ隣りにシーンオブジェクトを置こう。 ↓ 開始オブジェクトの右側の端の点からシーンオブジェクトの左端の点に、左から右へ矢印をつなぐ。 ↓ シーンオブジェクトの上で○ボタンを押し、シーン設定を先ほどのコマンドテストにする。 ↓ 実行してみよう。背景が5秒間表示されたはず。 次に、BGMを挿入してみよう。 シーン編集に戻り、ウエイトの手前にコマンドを追加する。音楽の設定→BGMの設定から好みのBGMを選択しよう。 ↓ BGMは次のBGMコマンドか停止コマンド、またはレースコマンドが入るまで止まらない。 シーンが変わってもBGMは引き継がれるので注意しよう。今回はウエイトの後ろに停止コマンドを入れる。 音楽の設定→BGMの設定から、再生設定をOFFにしよう。 ↓ シーケンスエディタに戻り実行してみよう。BGMと共に背景が表示されたはず。 SEも同様にして追加できる。SEは停止コマンドが必要ないものもあるので、色々試してみよう。 今回はここまで。次回はテキストを表示し、選択肢を設定してプレーヤーの操作を取り入れる。 その3へ進む
https://w.atwiki.jp/directx11/pages/14.html
とりあえず空のウインドウを表示します。 と、言ってもDirectX11の初期化を済ませているのでれっきとした DirectXのプログラムです。 #pragma comment(lib, d3d11.lib ) #pragma comment(lib, d3dx11.lib ) #include d3dx11.h //定数定義 #define WINDOW_WIDTH 320 //ウィンドウ幅 #define WINDOW_HEIGHT 240 //ウィンドウ高さ //グローバル変数 HWND hWnd=NULL; ID3D11Device* Device = NULL; ID3D11DeviceContext* DeviceContext=NULL; IDXGISwapChain* SwapChain = NULL; ID3D11RenderTargetView* RenderTargetView = NULL; //ダイレクト3Dの初期化関数 HRESULT InitD3D(HWND hWnd) { // デバイスとスワップチェーンの作成 DXGI_SWAP_CHAIN_DESC sd; ZeroMemory( sd, sizeof(sd) ); sd.BufferCount = 1; //バックバッファの数 sd.BufferDesc.Width = WINDOW_WIDTH; //バッファの幅 sd.BufferDesc.Height = WINDOW_HEIGHT; //バッファの高さ sd.BufferDesc.Format = DXGI_FORMAT_R8G8B8A8_UNORM; //バッファのフォーマット sd.BufferDesc.RefreshRate.Numerator = 60; //リフレッシュレート sd.BufferDesc.RefreshRate.Denominator = 1; sd.BufferUsage = DXGI_USAGE_RENDER_TARGET_OUTPUT; sd.OutputWindow = hWnd; sd.SampleDesc.Count = 1; sd.SampleDesc.Quality = 0; sd.Windowed = TRUE; D3D_FEATURE_LEVEL FeatureLevel = D3D_FEATURE_LEVEL_11_0; if( FAILED( D3D11CreateDeviceAndSwapChain( NULL, D3D_DRIVER_TYPE_REFERENCE, NULL,0, FeatureLevel,1, D3D11_SDK_VERSION, sd, SwapChain, Device ,NULL, DeviceContext) ) ) { return FALSE; } //レンダーターゲットビューの作成 ID3D11Texture2D *BackBuffer; SwapChain- GetBuffer( 0, __uuidof( ID3D11Texture2D ),(LPVOID*) BackBuffer); Device- CreateRenderTargetView( BackBuffer, NULL, RenderTargetView ); BackBuffer- Release(); DeviceContext- OMSetRenderTargets(1, RenderTargetView,NULL); //ビューポートの設定 D3D11_VIEWPORT vp; vp.Width = WINDOW_WIDTH; vp.Height = WINDOW_HEIGHT; vp.MinDepth = 0.0f; vp.MaxDepth = 1.0f; vp.TopLeftX = 0; vp.TopLeftY = 0; DeviceContext- RSSetViewports( 1, vp ); return S_OK; } //レンダリング VOID Render() { float ClearColor[4] = {1,1,1,1 }; // クリア色作成 RGBAの順 DeviceContext- ClearRenderTargetView( RenderTargetView, ClearColor );//画面クリア SwapChain- Present( 0, 0 );//画面更新(バックバッファをフロントバッファに) } //終了時解放処理 VOID Cleanup() { SwapChain- Release(); RenderTargetView- Release(); DeviceContext- Release(); Device- Release(); } //メッセージプロシージャ LRESULT CALLBACK MsgProc(HWND hWnd,UINT msg,WPARAM wParam,LPARAM lParam) { switch(msg) { case WM_DESTROY //終了時 Cleanup(); PostQuitMessage(0); break; } return DefWindowProc (hWnd, msg, wParam, lParam); } //メイン関数 INT WINAPI WinMain( HINSTANCE hInst,HINSTANCE hPrevInst,LPSTR szStr,INT iCmdShow) { //ウインドウクラスの登録 WNDCLASSEX wc = { sizeof(WNDCLASSEX), CS_CLASSDC, MsgProc, 0L, 0L, GetModuleHandle(NULL), NULL, NULL, NULL, NULL, L Window1 , NULL }; RegisterClassEx( wc ); //タイトルバーとウインドウ枠の分を含めてウインドウサイズを設定 RECT rect; SetRect( rect,0,0,WINDOW_WIDTH,WINDOW_HEIGHT); AdjustWindowRect( rect, WS_OVERLAPPEDWINDOW, FALSE); rect.right=rect.right-rect.left; rect.bottom=rect.bottom-rect.top; rect.top=0; rect.left=0; //ウインドウの生成 hWnd = CreateWindow( L Window1 , L Hello DirectX11 World !! , WS_OVERLAPPEDWINDOW, CW_USEDEFAULT, CW_USEDEFAULT, rect.right, rect.bottom, NULL, NULL, wc.hInstance, NULL ); MSG msg; ZeroMemory( msg,sizeof(msg)); //Direct3D初期化 if(SUCCEEDED(InitD3D(hWnd))) { //ウインドウ表示 ShowWindow(hWnd,SW_SHOW); UpdateWindow(hWnd); while(msg.message!=WM_QUIT) { if( PeekMessage( msg,NULL,0,0,PM_REMOVE)) { TranslateMessage( msg); DispatchMessage( msg); } else { Render(); } } } //終了 return 0; }
https://w.atwiki.jp/debuneko333/pages/21.html
!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd" html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" HEAD TITLE チェックボックスのチェックの有無とチェックの数を調べます /TITLE script type="text/javascript" !-- function Mycnt() { var Myobj = document.getElementById("Mychk"); // id名が "Mychk"内のオブジェクトを Myobj に格納 var Mytag = Myobj.getElementsByTagName("input"); // Myobj 内の "input"タグ要素を格納 var chksuu = 0; //チェックの数のカウンタ var Myvalue=""; //空白の文字列 for (var i = 0; i Mytag.length; i ++) { //Mytag.length; チェックボックスの数 if (Mytag[i].checked == true) { //checked == trueであればチェック有り Myvalue += Mytag[i].value;//チェックのあるMytag[i] のvalue値の結合 chksuu ++; // trueであれば 1ずつ加算します } } if (chksuu 0) { //チェックがある時のメッセージです msg = "あんたのチェックした数は " + chksuu + "個やで"; } else { //チェックがない時のメッセージです msg = "あんたのチェックした数は0個やで"; } document.getElementById("tBox").innerHTML=msg; // メッセージを"tBox"に書き込みます } All_Items = new Array("check1","check2","check3","check4","check5","check6","check7","check8","check9","check10","check11"); // 処理対象項目名 function Check_default(){ // デフォルトに戻します for(i in All_Items){ document.Various.elements[All_Items[i]].checked = document.Various.elements[All_Items[i]].defaultchecked; msg = "あんたのチェックした数は0個やで"; document.getElementById("tBox").innerHTML=msg; // メッセージを"tBox"に書き込みます document.getElementById( ibox01 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox02 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox03 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox04 ).style.display = "none"; } } function Check_hantei(){ // 画像表示 var MyImg = document.getElementById("kekka"); var Myobj = document.getElementById("Mychk"); // id名が "Mychk"内のオブジェクトを Myobj に格納 var Mytag = Myobj.getElementsByTagName("input"); // Myobj 内の "input"タグ要素を格納 var chksuu = 0; //チェックの数のカウンタ var Myvalue=""; //空白の文字列 for (var i = 0; i Mytag.length; i ++) { //Mytag.length; チェックボックスの数 if (Mytag[i].checked == true) { //checked == trueであればチェック有り Myvalue += Mytag[i].value;//チェックのあるMytag[i] のvalue値の結合 chksuu ++; // trueであれば 1ずつ加算します } } if (chksuu = 0 chksuu = 2) { //チェックが0~2個ある時のメッセージです document.getElementById( ibox01 ).style.display = ""; document.getElementById( ibox02 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox03 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox04 ).style.display = "none"; } else if (chksuu = 2 chksuu = 5) { //チェックが2~5個ある時のメッセージです document.getElementById( ibox01 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox02 ).style.display = ""; document.getElementById( ibox03 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox04 ).style.display = "none"; } else if (chksuu = 5 chksuu = 8) { //チェックが5~8個ある時のメッセージです document.getElementById( ibox01 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox02 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox03 ).style.display = ""; document.getElementById( ibox04 ).style.display = "none"; } else { //チェックが9~12個ある時のメッセージです document.getElementById( ibox01 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox02 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox03 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox04 ).style.display = ""; } } // -- /script /HEAD BODY p チェックを入れてください。 /p form name="Various" id="Mychk" input type="checkbox" value="1" onclick="Mycnt()" name="check1" 1 input type="checkbox" value="2" onclick="Mycnt()" name="check2" 2 input type="checkbox" value="3" onclick="Mycnt()" name="check3" 3 input type="checkbox" value="4" onclick="Mycnt()" name="check4" 4 input type="checkbox" value="5" onclick="Mycnt()" name="check5" 5 input type="checkbox" value="6" onclick="Mycnt()" name="check6" 6 input type="checkbox" value="7" onclick="Mycnt()" name="check7" 7 input type="checkbox" value="8" onclick="Mycnt()" name="check8" 8 input type="checkbox" value="9" onclick="Mycnt()" name="check9" 9 input type="checkbox" value="10" onclick="Mycnt()" name="check10" 10 input type="checkbox" value="11" onclick="Mycnt()" name="check11" 11 input type="button" value="リセット" onClick="Check_default()" / input type="button" value="判定する" onClick="Check_hantei()" / /form br/ div id="tBox" あんたのチェックした数は0個やで /div div id="ibox01" style="display none" img id="kekka" src="img/ouji.gif" / /div div id="ibox02" style="display none" img id="kekka" src="img/oujyo.gif"/ /div div id="ibox03" style="display none" img id="kekka" src="img/ohhi.gif"/ /div div id="ibox04" style="display none" img id="kekka" src="img/ousama.gif"/ /div /BODY /HTML
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/114.html
Excelでシート名をセルに表示させる。 ↓の式でOK。 =RIGHT(CELL("filename",A1),LEN(CELL("filename",A1))-FIND("]",CELL("filename",A1))) CELL()でシート名のフルパスを取ってくるので、 LEN()でシート名の長さをとってきて、 FIND()で"["が一番最後に出てくる位置を取ってきて、 RIGHT()でLEN-FIND=シート名の文字数 でシート名を取ってくる。 C \asami\document\secret\TopSecret.xlsの「秘密」シートがある場合、 CELL()で「C \asami\document\secret\[TopSecret.xls]秘密」が取得されるので、 「]」から後ろをとってきましょうというはなし。 合計: -