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このページはこちらに移転しました 中だしごめん 作詞/おちんこまんこ 鰹節を噛んだら心までパサついた お前に思想を持つしかくなんてねーよww どっかいけようんこ食い野郎 うんこうんこうんこでも食ってろようんこ野郎 おまえを蝋人形にして奈落の底へ突き落としたいだけ 重力がお前だけにつよくつよくもっとつよく作用すればいいのに!! もういますぐアスファルトに沈め!溺れてろよ国道を 簡単に殺したりはしないぜ、死ぬまで苦しんどけ
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処女作です 俺設定満載 以下本編 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある所に青年がいた その青年は仕事の帰りに酒とつまみを買って家に帰ってきて驚いた。 部屋がめちゃくちゃに荒らされていたのである 青年は泥棒かと思ったが奥のほうから声が聞こえてきた 「ゆぅ…ゆぅ…」 ゆっくりだった髪の色と飾りから判断するにこいつはれいむ種だろう 青年がゆっくりしていってねと言うとれいむが起きた 「ゆっくりしていってね!!!」 「おにいさんだれ?ここはれいむのゆっくりプレイスだよ?」 勝手に自分の家宣言しているが青年は気にせずこう言った 「ここは僕の家だから自分の家に帰ってもらえないかなあ?」 「なにいってるの?ここはれいむのいえだからおじさんはゆっくりどっかいってね!!」 おおテンプレ乙 友人から聞かされてはいたが、言うことはほぼ一緒みたいだな この瞬間このゆっくりを制裁することに決めた 制裁するだけだから家では殺さないのがこの青年のポリシーだった 「そうかごめんね。お菓子あげるから僕もこの家に居させてもらえないかな?」 「ゆゆ!!おかし!!さっさとちょうだいね!!」 そう言うとゆっくりれいむはこっちに近付いてきた 「はい。」 と賞味期限切れのせんべいをあげると 「ゆ!むーしゃむーしゃ、しあわせ~♪」 「おいしいかい?」 「おじさん!もっともってきてね!!れいむおなかぺこぺこだよ!!!」 「なんかあったっけな?」 ふいにこいつ等の歯ってどれくらいのものまで食べられるのだろうと思った 飴でできているらしいが、どの程度のの硬さまでいけるのだろうか まあ人間の肉は喰いちぎれないみたいだが 「ゆぅ~かたいけどおいしいよ!!」 するめはいけるのか じゃあ家にあるので硬いのは…鰹節(元)しかないや もったいないが食わせてみるか 「はい。よく噛んで食べろ。」 「ゆ!ゆっくりかむよ!」 バキ! 「ひゅ!へいふのはふぁほれひゃっはぁぁぁぁ!!(ゆ!れいむのはがとれちゃったぁぁぁぁ!)」 「やっぱり鰹節は駄目だったか。」 なんとれいむの歯がほぼすべて取れてしまったのである 「おひはん!ひゃっはひっへほういうほほ?へいふのふぁひゅっふりはおひへへ!!(おじさん!やっぱりってどういうこと?れいむのはゆっくりなおしてね!!)」 「ん?何言ってるかわからないなあ?」 「はおひへっへいっへるほ!!へいふのひっへるほほはははらいはんへはははほ?ひふほ?(なおしてっていってるの!!れいむのいってることがわからないなんてばかなの?しぬの?) 「お前自分で何言ってるかわかってんのか?『ゆっくりしていってね!』って言ってみな。」 「ひゅっふひひへいっへへ!!ひゅ!?ひゅっふひひへいっへへ!!ひゅっふひひへいっへへ!!(ゆっくりしていってね!!ゆ!?ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!)」 「言えてねーじゃん。」 「ひゅふぅぅぅぅ!!!(ゆぐぅぅぅぅ!!!)」 「ひひいほへひはんはへ!!へいふひほんはほほふふひひいはひゅっふりひへ!!(じじいのせいなんだね!!れいむにこんなことするじじいはゆっくりしね!!)」 そう言うとれいむは足に体当たりしてきた もちろん痛くも痒くもないのだが 「何言ってるかわからないゆっくりはどっか行ってしまえ!」 そう言うと青年は森の中へれいむを力いっぱい投げた 「ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!(ゆぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!) 「あ、しまった。俺はお兄さんだってこと言い忘れた。」 森の中では 「ひゅ!ひぇん!!(ゆ!ちぇん!)」 「ゆ?れいむ?」 れいむがゆっくりちぇんを見つけて助けてもらおうと一生懸命説明しているが 「このれいむなにいってるかわからないよぉぉぉぉぉぉ!!!」 そういうとちぇんはどこかへ行ってしまった 歯がほとんどなくなったれいむは餌も十分に食べれず周りのゆっくりとも話せないれいむは 「ほっほひゅっふひひははっはひょ・・・(もっとゆっくりしたかったよ・・・) と言い死んでしまった れいむは最後まで『ゆっくり』と言えなかったようだ 終わり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき 処女作です 今日するめを食べてこれゆっくりが食べたらどうなるんだろうと思い作った作品です いくらゆっくりの歯でもするめくらいは食べれるだろう 案外無理かもしんないけど… 世界一硬い食べ物は鰹節らしいです 人間ですら硬くて食えんのにゆっくりに食べさせたら歯が取れるor折れるにきまってんだろ常考 ゆっくりのなかではちぇんが好きなので最後書いてみたんですけど・・・ いらないほうがよかったかも 飼うとしたらめーりんが一番好きだけど by のりたま このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1079.html
処女作です 俺設定満載 以下本編 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある所に青年がいた その青年は仕事の帰りに酒とつまみを買って家に帰ってきて驚いた。 部屋がめちゃくちゃに荒らされていたのである 青年は泥棒かと思ったが奥のほうから声が聞こえてきた 「ゆぅ…ゆぅ…」 ゆっくりだった髪の色と飾りから判断するにこいつはれいむ種だろう 青年がゆっくりしていってねと言うとれいむが起きた 「ゆっくりしていってね!!!」 「おにいさんだれ?ここはれいむのゆっくりプレイスだよ?」 勝手に自分の家宣言しているが青年は気にせずこう言った 「ここは僕の家だから自分の家に帰ってもらえないかなあ?」 「なにいってるの?ここはれいむのいえだからおじさんはゆっくりどっかいってね!!」 おおテンプレ乙 友人から聞かされてはいたが、言うことはほぼ一緒みたいだな この瞬間このゆっくりを制裁することに決めた 制裁するだけだから家では殺さないのがこの青年のポリシーだった 「そうかごめんね。お菓子あげるから僕もこの家に居させてもらえないかな?」 「ゆゆ!!おかし!!さっさとちょうだいね!!」 そう言うとゆっくりれいむはこっちに近付いてきた 「はい。」 と賞味期限切れのせんべいをあげると 「ゆ!むーしゃむーしゃ、しあわせ~♪」 「おいしいかい?」 「おじさん!もっともってきてね!!れいむおなかぺこぺこだよ!!!」 「なんかあったっけな?」 ふいにこいつ等の歯ってどれくらいのものまで食べられるのだろうと思った 飴でできているらしいが、どの程度のの硬さまでいけるのだろうか まあ人間の肉は喰いちぎれないみたいだが 「ゆぅ~かたいけどおいしいよ!!」 するめはいけるのか じゃあ家にあるので硬いのは…鰹節(元)しかないや もったいないが食わせてみるか 「はい。よく噛んで食べろ。」 「ゆ!ゆっくりかむよ!」 バキ! 「ひゅ!へいふのはふぁほれひゃっはぁぁぁぁ!!(ゆ!れいむのはがとれちゃったぁぁぁぁ!)」 「やっぱり鰹節は駄目だったか。」 なんとれいむの歯がほぼすべて取れてしまったのである 「おひはん!ひゃっはひっへほういうほほ?へいふのふぁひゅっふりはおひへへ!!(おじさん!やっぱりってどういうこと?れいむのはゆっくりなおしてね!!)」 「ん?何言ってるかわからないなあ?」 「はおひへっへいっへるほ!!へいふのひっへるほほはははらいはんへはははほ?ひふほ?(なおしてっていってるの!!れいむのいってることがわからないなんてばかなの?しぬの?) 「お前自分で何言ってるかわかってんのか?『ゆっくりしていってね!』って言ってみな。」 「ひゅっふひひへいっへへ!!ひゅ!?ひゅっふひひへいっへへ!!ひゅっふひひへいっへへ!!(ゆっくりしていってね!!ゆ!?ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!)」 「言えてねーじゃん。」 「ひゅふぅぅぅぅ!!!(ゆぐぅぅぅぅ!!!)」 「ひひいほへひはんはへ!!へいふひほんはほほふふひひいはひゅっふりひへ!!(じじいのせいなんだね!!れいむにこんなことするじじいはゆっくりしね!!)」 そう言うとれいむは足に体当たりしてきた もちろん痛くも痒くもないのだが 「何言ってるかわからないゆっくりはどっか行ってしまえ!」 そう言うと青年は森の中へれいむを力いっぱい投げた 「ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!(ゆぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!) 「あ、しまった。俺はお兄さんだってこと言い忘れた。」 森の中では 「ひゅ!ひぇん!!(ゆ!ちぇん!)」 「ゆ?れいむ?」 れいむがゆっくりちぇんを見つけて助けてもらおうと一生懸命説明しているが 「このれいむなにいってるかわからないよぉぉぉぉぉぉ!!!」 そういうとちぇんはどこかへ行ってしまった 歯がほとんどなくなったれいむは餌も十分に食べれず周りのゆっくりとも話せないれいむは 「ほっほひゅっふひひははっはひょ・・・(もっとゆっくりしたかったよ・・・) と言い死んでしまった れいむは最後まで『ゆっくり』と言えなかったようだ 終わり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき 処女作です 今日するめを食べてこれゆっくりが食べたらどうなるんだろうと思い作った作品です いくらゆっくりの歯でもするめくらいは食べれるだろう 案外無理かもしんないけど… 世界一硬い食べ物は鰹節らしいです 人間ですら硬くて食えんのにゆっくりに食べさせたら歯が取れるor折れるにきまってんだろ常考 ゆっくりのなかではちぇんが好きなので最後書いてみたんですけど・・・ いらないほうがよかったかも 飼うとしたらめーりんが一番好きだけど by のりたま このSSに感想を付ける
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ほうれん草★兄 名前:富士原 健斗(ふじはら けんと) 誕生日:5月4日 血液型:B型 星座:牡牛座 年齢:17歳 身長:176,9cm 体重:47,4kg 色々説明 ひ弱な兄貴でかなりの病弱 身長はやけに高いが病弱な為か体重は少ない 秀才君なんだけどちょっと抜けている部分がある ・・・秀才多いなwww by鰹節 名前 コメント すべてのコメントを見る
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東京都杉並区高井戸の定食屋。「椀だねは四季折々の旬の素材を大切に、昆布と鰹節で取っただしから広がる手料理をもっと楽しく気軽に味わって頂きたいという気持ちから生まれたお店」(「椀だね」サイトから)。2005年、日本ゴム銃射撃協会指定飲食店に認定。マスターはもちろん、店の常連客にもゴム銃愛好者が多い。第2回全国大会の折など、杉並区支部メンバーは一大勢力を誇ったものの最近はすっかりご無沙汰。 「椀だね」参照
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/87.html
薄暗い部屋の中。 男は小さな端末を片手に仰向けに横になっている。 男が端末の側面に付いた小さなボタンを押すとカチッと小さな音を立てて端末が開いた。 黒く輝くその画面に映るのは燃えるような黄金の文字。 〔システムはロックの解放を要求します。〕 どうも気を使わせているらしい。 自分の機械音痴に絶対の自信を持つこの男は、この画面を呼び出す度に異なる文面を見て少しだけ微笑んだ。 男は親指を小刻みに動かして単語を入力する。 〔I_Dress〕 男が仮想飛行士として飛ぶためのパス。 この一言でロックは解放され電網への扉は開かれる。 ―でも。 男は少しだけ微笑むと文を追加した。 いつか見た、男よりも遥かに巧みに文字を操る男の言葉。 〔I_Dress、私は飛翔する〕 それと同時に男の精神の転写体が精製され、そこに情報子が吸着し一人の人間が現れる。 名を双樹 真と言った。 /*/ うーあつい…。 さすがは砂漠の国。 日差しと照り返しで肌がひりひりと焼けている。 きっと城さんくらいの文族になるともっと洒落た言い回しをするんだろうなぁ。 その点俺はさっぱりだ。 ただ暑いとしか思えない。 こんなんで同じ文族なのって良いのかなぁ…。 少し凹む。 うぅとりあえず飛ぼう。 危うい手つきで座標指定。 えっと…転送? 砂漠の真ん中に立つ双樹の姿が光の粒に変換され、掻き消えた。 /*/ 純白に染まった視界から解放されたその先は北都だった。 正確には港より少し外れた場所。 ほんの2、3メートルでも正確さってのは大事だよな。 自分の大雑把さを恨むよ。 びしょぬれの双樹は必死の猫かきで陸に上がる。 濡れ鼠ならぬ濡れ猫の双樹は少しうなだれて祭りの喧騒を避けるように歩きだした。 舞う紙吹雪。 立ち並ぶ屋台。 辺りに漂う芳しい鰹節のかおり。 アイドレスって奴は嗜好にも影響するのかな? 妙に鰹節が気になって仕方がない。 尻尾が妙に跳ねているのがわかる。 うーん……。 /*/ かつぶし氷がこんなに美味いものだとは思わなかった。 シャクシャクとストローの先を切って加工したスプーンを使い、かつぶし氷を食べながら歩く。 醤油と鰹節の取り合わせは確かに好きだったが、かき氷がこんなに合うとは思わなかった。 リアルでもやってみようと心に決める。 キィィィン。 空を飛ぶ4機のI=Dとかき氷をかっこんだ副作用の擬音が重なる。 空に綺麗な軌跡を描くI=D。 まだ痛む眉間を押さえて想うのは微かな幸せと空への羨望。 「いいなぁ。」 二通りの意味を込めて呟いてみる。 そんな双樹の横を金のうな…じゃない。 金の龍の張り子が泳いでゆく。 そういや、昨日夜星があれに噛り付いて拳骨を食らっていた。 そんな事を思い出し思わず一人にやける双樹。 ほんとにほんとにほんとうに。 ここは良い国だと改めて感じる。 お金も娯楽も食料も。 資源だって燃料だってどこよりも少ないけど。 でも。 それでも。 ここは良い国だと心から。胸を張ってそう言える。 政(まつりごと)は目立たず、祭り事は大興に。 藩王から国民に至るまで平と唄えるこの国が。 「あれ、双樹君じゃないか。どうしたんだい?随分嬉しそうだけど。」 祭りを回っていたのか城さんと鉢合わせる。 「城さん!」 思わぬ出会いに双樹の尾は揺れる。 「双樹君…名字はやめてくれっていっただろ?」 少しくすぐったそうに頬を掻く城。 ―わかってていったんですよ。と言う言葉を飲み込んで双樹は微笑んだ。 尊敬するこの男が名字で呼ばれるとくすぐったがるのはよく知っていた。 でもその反応が面白くて双樹は会うたびに名字で呼んでいた。 「すいません。華一郎さん。」 ほどほどにしないとそのうち怒られるかもなぁ。 今は話を逸らしておこうと双樹は口を開く。 「そうだ!聞いてくださいよ。昨日夜星がですね……。」 本当にやさしい世界。 色々あるけど本質はきっと。 びしょぬれは涼しい風と暖かな日差しでもう乾いていた。 (文責:双樹真)
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白菜サラダ 材料 ( 2人分 ) 白菜 1/4カット かつお節 (小分けタイプ)2袋 ●和風だしの素 大さじ1 ●砂糖 大さじ1 ●塩 小さじ1/3程度 マヨネーズ 大さじ2.5~3 すり胡麻 大さじ1 作り方 ① 白菜を1cmくらいにザク切り ② ①を茹でる ③ ②をザルにあげ、あら熱を取り●を混ぜ込む ④ 水分を切ったらマヨとか鰹節とかすりゴマとか投入 終了〆(º º)b
https://w.atwiki.jp/zatukura/pages/108.html
スモモ「汝に合った問題を用意しておいた。期待しているぞ。」 難易度★★★★☆ 5人でたこ焼きパーティすることになりました。 A君は天かす B君は小麦粉 Cさんはたこ Dさんはねぎ Eちゃんは爪楊枝 F男は鰹節 を買って来ることになりました。 でもいつまでたっても来ない人がいました。 さて、誰でしょう? A君 B君 Cさん Dさん Eちゃん F男
https://w.atwiki.jp/okhamamatsu/pages/320.html
元気一番にぼしだけよ…頭やはらわたを取る手間もなく短時間でだしがとれる煮干し <原材料産地> いわしのにぼし:主に鳥取、長崎。たまに他の産地(千葉など) <検査体制> 国内産の鰹節(かつおマイルド削りなど)は、専門機関に検査を依頼していて、2011年10月は不検出(検出限界値10ベクレル) <メーカー> ヤマキ <販売店> イオン 志都呂店、浜松西店 <ネット通販> 元気一番にぼしだけよ 最終更新日:2012年03月12日 (月) 04時47分56秒 上へ
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ゴマたっぷり大根おろしうどん 大根おろしうどん 68さんバージョン ゴマたっぷり大根おろしうどん うどんをゆでて 大根おろしとゴマたっぷり、めんつゆを少しをかける それに刻みねぎとおろししょうがを少々加えると さらに美味ッス! 1冊目 古米(12)さん 16さん 大根おろしうどん 68さんバージョン 冷凍うどんを湯がいて大根おろし、ネギ、鰹節、薄めた麺つゆで食す。 うまー! それにカイワレと大葉と梅ものっけていい? むかし なか卯にあったうどんのパクリだけど(゚д゚)ウマー 1冊目68さん 73さん