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食の安全 ▲upTue, 22 Aug 2006 14 17 33 GMT (※編集者注:他から引用部分をオレンジで表示してあります。 編集者が、引用元と似ていると思われる部分に下線を引き下記に原文を載せました。) 火曜夜10時からテレビ東京で放送している「ガイアの夜明け」は毎週見る番組。 今日の「知られざる食の裏側」は大変興味深い内容だった。 私は知っていることばかりだったけれど、きっと、見て欲しい人、 見なくてはいけない人は、見ないんだろうな~と思った。 成型肉や食品添加物の実態は、子育てをしている母親にこそ見て欲しいけれど、 この手の番組を若い女性はあまり見ないのだろうな~。 安全で自然な素材は美味しいけれど、高価だ。 だから経済的に余裕のない人は、添加物いっぱいの素材を買うしかない 。 しかも、そういう人は食品添加物の危険性も知らないで、消費し続けていることが多い。 そういう人の外食は、ファミレスだったりチェーン店の焼肉屋や居酒屋だったり、 コンビニお弁当だったりするから、一日中添加物いっぱいの食べ物で体が出来ている。 何が問題化と言うと、そういう汚染された体を持った人は、心もすさんでしまうと思う。 そういう人は、私が一番尊敬する料理研究家、辰巳芳子さんの本を読んで欲しい。 辰巳さんは、料理とは、いのちを紡ぐことにほかならない、とおっしゃっている。 健康を維持するということは、命を養う、と同じ意味合い。(*1) 常に深い愛情を持ち、家族の為に、旬の食材に彩られた食事を用意するのは、(*2) 妻・母の大事なお役目であると思う。 私は、食とセックスにおいて真摯になれない人は嫌いだ。 日本のおだしは、世界で一番インスタントなスープだ。(*3) 昆布と鰹節でさっと作れる、こんな簡単なことを 忙しいから、面倒だから、 大変な手間だから、と言う人は、生きていくことをやめたほうが良い。*1 一歳半の姪が、私の作ったお味噌汁は、クイクイッと全部飲み干す*2のに、 母親(妹)が作ったお味噌汁はスプーンで数杯しか飲まないことに、妹は不思議がった。 妹は、だし入り味噌を使っているので、お味噌汁にはおだしをひかないで作っていたそうだ。 ためしに、昆布と鰹節、いりこと昆布、などでおだしをひいてお味噌汁を作るようになったら、 姪は自宅でもお味噌汁を好んで飲むようになったそうだ。 本物のおだしは、人間が、というより、細胞自体がおだしを待っているのです。 祖母も母も、きちんとおだしをひいていた人だったので、 私は体で本物のおだしの味を覚えていますから、外食で化学調味料入りの お味噌汁やスープを飲むと、すぐわかりますし、 大量に入っている時は食事後吐き気がします。 化学調味料がいっぱい入った食べ物を、美味しい美味しいと食べている人を見ると、 可哀想だな~と思いますが、今の世の中は、そういう人のほうが多いのでしょう。 食育の大切さを、もっともっと広めないといけませんね~。 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記 引用元 婦人公論2006年8月22日号(8/7発売) 「夏休みにおだしをとろう 料理とは、いのちを紡ぐことにほかなりません」 辰巳芳子 *1 日本のおだしは、世界でいちばんインスタントなスープなんです。 (中略:昆布と鰹節のだしのひき方) そんな簡単なスープのひき方、よその国にはありませんよ。それもやりたくないと言うならば、私はもう何も言うことはありません。 現代人はみなさん、忙しい、忙しいとおっしゃる。(中略)いちいちおだしをひくのは大変な手間のように感じるかも知れません。 *2 子どもに飲ませたら、おだしの力はもっとわかる。息もつかず、クックと飲みます。
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ホウレンソウに食べるいりこ 184 :可愛い奥様:05/03/16 10 20 25 ID gwLYP1n/ ホウレンソウ...昨日鰹節が切れていたので、 そのまま食べるいりこ(味なし)をかけて、青じそドレかけて食べた。 うまい!チャーラッチャラ━━(゚∀゚)━━━!! カルシウムもとれてウマーどした。 part1 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1109415244/
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Q:地図つくろうぜ A:地図は軍事機密です、取り扱いは注意ください Q:英語で南蛮人と話そうぜ A:節子、相手ポルトガル人や Q:やる夫たちが英語で喋って(ポルトガル語orスペイン語ネイティブの)南蛮人どもとコミュ取れる? A:・語句に共通性があるからという理由では無理。日本人に朝鮮語(中国由来の共通語句が存在)で話しかけるようなもの。 ・ただ、幸運ならゲルマン語系(英語が含まれる語系)の言葉を知っている商人に会えるかも。 Q:〇〇はこの時代もうあるから作れる? A:もうあるものは自動的に作れるというか、技術チートしようよ。 Q:鰹節や昆布は無いの? A:鰹節は未開発、昆布は贅沢品で、京大阪で一部使用 Q:石鹸を安くたくさん売って、衛生を良くしようぜ。安いやつは洗濯にもつかえる。 A:現時点では、石鹸は贅沢品として認識されてます。洗濯に使うにしても、廉価石鹸の費用>>下男の人件費のため、あまり有用だと思われてません。 Q:下男下女の雇い方は? また、モブなのか、それともこちらである程度指名できるの? A:お金さえ出せば幾らでも雇える。相場は月60~90文。 幹部候補として雇うならAA付き、タダの労働力として雇うならモブ。 最初全員モブで、必要に応じて幹部候補に引き上げてAAつけるでもよい。 Q:キョージュが絵を描いて売れば儲かるんじゃね? A:需要の問題もそうですが、スレの目的と違います。売るなら、スレの趣旨に沿って、技術を+して売りましょう。 Q:〇〇(商品)の所持数はいくつ? A:よっぽど高価な品以外は在庫管理しません。 Q:アサギは信長だから~ A:中の人補正はスキルぐらいだぜ? Q:wikiペディアを編集すればあらゆるチート技術を使えるようになる可能性が微粒子レベル・・・? A:ウィキペディアンに怒られない範囲でマジメにやるならOKです。 Q:日本の職人さんは優秀だお。図面見せておけば、チート道具を作ってくれるお! A:職人さんはわからないものを基本、形だけしか真似ないよ。構造とか微妙なものは試行錯誤しようね。
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ロール白菜 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 849 849 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。:02/05/15 18 01 ID x2XHMX2y 白菜繋がりで、白菜キムチを利用した味噌汁。 お湯に鰹節をバー、キムチを食べやすく切ってバー 煮立ったら味噌をバー、ネギもバー で出来上がり。 簡単だしウマーだし、何よりキムチパワーがつくのが修羅場向き。
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ナタル「おはよう諸君。さて授業を始める」 アウル「国語?」 ナタル「いや。君たちは国語能力は(それなりに)身についている。だから私は国語とその他の教科を少しずつやっていこうと思う」 オルガ「一般の学校で言う、美術や音楽や家庭科ってとこ?」 ナタル「そうだ。そして今日は早速、調理実習を行う!!」 ナタル「では、準備ができたようなので説明を始める。今日のメニューはこれだ!!」 『ご飯、味噌汁、ハンバーグ、野菜サラダ』 ネオ「おっ。間に合ったか」 ステラ「ネオ?どうしたの?」 ナタル「ああ。言い忘れたが、全員分。つまり10人前作ること。他の先生方にも食していただく」 ムルタ「期待していますよ?」 ジブリ「…食べれるものを…」 スティング「で?俺達ばらばらに作るのか?」 ナタル「いや。説明の後、6人協力して作ってくれたまえ。誰かが指揮を取るとみんな動きやすいだろうな」 アウル「じゃあ、細かいとこまで気づきそうなスティングね」 シャニ「学級委員~」 スティング「…ちっ。否定するだけ無駄だろうな」 ナタル「では、説明を始める」 『まずは、なべに水を張り、煮干や昆布や鰹節などで出汁をとる。このとき、鰹節でやる場合、長時間入れ続けると、 苦味が出てくるので、ある程度たったら、取り除くのがいい。昆布や煮干も、具を入れる前にとるべきだな。 さて、次に具だが、今日はシンプルにねぎと豆腐だ。まぁ、切り方は省略するが、きった後、まずは火の通り辛い 豆腐をいれ、煮崩れしない様に注意する。そして次に味噌だが、使う量の半分をまず溶かし入れる。 そしてしばらく煮込み、ねぎをいれ、さらにもう半分の味噌をいれ、かき混ぜて完成だ。 さめるとおいしくないので、時間には注意すること。 それからハンバーグだが、まずはたまねぎを油でいため、それとひき肉と卵とパン粉をボールにいれ混ぜる。 全体が一つになるまで混ぜたら形を整え、フライパンで焼く。 焦げすぎや、中まで火が通っていないことには注意が必要だ。小さくするのもいいかもしれん。以上だ』 スティング「さぁてと。調理の始まりだ!!さて…誰に何を任せるべきか…」 5馬鹿(じーーーーーーーーー) スティング「(まずは一番危険なやつから…)ステラ。お前は野菜を洗って、きゅうりやトマトを切ってくれ。 刃物の扱いには十分注意するんだぞ」 ステラ「はーい」 スティング「(これはオルガ…いや、やつは冷静だからもっとまともなことをやらせたい。シャニは…単純な作業だと 寝やがりそうだな。とすると…)クロト。なべに水を張って、昆布と鰹節で出汁をとってくれ。 そうだな。鰹節はとっての付いたざるに入れて、上げ易いようにするといいかもしれん」 クロト「了・解!」 スティング「(それから…)アウル。お前は米をといで炊飯。シャニ。お前は俺が焼くたまねぎを入れて、ハンバーグの元を 練って練って練りまくってくれ」 アウル「OK!!」 シャニ「ふーん。疲れそうだね」 スティング「オルガ。お前は味噌汁用の具を切って、その後味噌汁を頼んだ」 オルガ「あいよ」 スティング「アウルは終わったらステラの手伝い。シャニはこね終わったら皿の用意。クロトはオルガのサポート。 俺はたまねぎ焼いた後、ハンバーグの焼きに入る。以上!!いっくぜぇー!!」 6馬鹿「オー!!」 ネオ「ずいぶんリーダーが板についてきたな」 ナタル「これで前線指揮を多少軽減できるな…」 ムルタ「オルガももう少し落ち着いて後方援護できれば完璧ですしね」 ジブリ「デストロイを他に派遣しようかなぁ…」 ステラ「きゅうり~トマト~レタスにアスパラガスぅ~」 ざくっざくっざくっ アウル「っと。水の量は…ちょっと多いか?」 シャニ《一心不乱にこね続けている》 オルガ「…さて。豆腐はここを丁寧に………よっしゃ。完璧!!」 クロト「ああっと。そろそろ鰹節はあげとくか。味は…うん。いけるじゃん」 ナタル「海原先生に…」 ネオ「ちょっとちょっと。何時から艦長から女将になったんですか?」 スティング「さて。そろそろ焼こうかな?シャニ。そんくらいでOKだ」 シャニ「ふーん。了解」 オルガ「よし。一回目の味噌を入れるか…」 クロト「ほいよ。味・噌!!」 アウル「ステラ。レタスは下に敷く感じで盛り付けようよ」 ステラ「トマトを目立たせたいなぁ」 シャニ「皿はこれでいいか…」 オルガ「よっしゃ。ネギの投入だ!!落ちろぉー!!!」 アウル「ん。盛り付け完成。ご飯も…炊けてる炊けてる♪」 スティング「ふぅ。8枚目…次…ん?ステラ?」 ステラ「ステラもやる。ネオの分」 スティング「やるのか?…まぁいいか。気を付けろよ」 クロト「ハンバーグにはにんじん、ジャガイモの添え物がいいね。ジャガイモにはバターを添えて」 シャニ「その前に、煮ないと。オーライ。湯は万全だぜ」 ムルタ「なかなか楽しみですねぇ」 きゅーぐるるるるるる ジブリ「今の音は?」 ナタル「………私です。………くっ。不覚!!」 ネオ「まぁ実際期待はできそうですがね」 ステラ「うぇーい!!」 クロト「盛り付け完・了!」 シャニ「後はここにステラの焼いてるやつを乗せれば10個そろう…」 オルガ「…ん。まぁ、こんなもんか?ちょっと味が濃い気がするがまぁ大丈夫だろう」 アウル「んー。少し水入れすぎたか?まぁ、許容範囲内ってとこかな?」 スティング「サラダOK。ドレッシング、ケチャップ準備OK。ナイフにフォークも万全だぜ」 ステラ「できたよー」 オルガ「よっしゃ」 6馬鹿「かんせー!!!!!」 ステラ「たーんと召し上がれ」 ムルタ「できたようですね。さて。では試食タイムと行きますか…」 ジブリ「なかなか期待できそうな匂いだ…」 ジブリ「やけにべちゃべちゃですね。このご飯」 ナタル「…では、お味噌汁を一口………しょっぱ!!」 オルガ「馬鹿な!!味付けは完璧のはずだ!!」 クロト「ふっ。あせったね。最後の味噌を入れていなかっただろう?」 オルガ「いれたぜ?…って待て。お前まさか………味噌追加したのか?」 クロト「…だって、最後の味噌忘れてると思ったんだもん。だから、オルガがちょっと離れてるときにやってやったんだよ」 ネオ「ずいぶん…ん?お椀のそこから味噌の塊が…」 オルガ「しかも溶かしてねぇ!!」 ムルタ「…ずいぶんこのハンバーグ真っ黒ですねぇ」 ステラ「それ。ステラが焼いた」 ムルタ「…ま、まぁその分中まで火が通っていることでしょう。では一口………ごふっ。真ん中焼けてない…」 ナタル「その大きさでしたら、表面こげて中半生っていうのはありえますね」 ジブリ「まったく何を…って、このハンバーグ、何ですかこの味は?」 スティング「は?何もおかしいものは入れてないぜ。舌がおかしいんじゃねえのか」 シャニ「ああ。混ぜてるときに、甘みのためにチョコレート、酸味のために梅肉、辛味のためにしし唐辛子、 それにインスタントコーヒーを少々入れたんだ」 スティング「何余計なことやってんだ!!」 ナタル「うぐっ。こ、この味は…」 ネオ「これ、海原先生にもっていったら味皇もびっくりに怒り出しますよ」 ムルタ「さ、サラダをいただきましょう。…トマトが原形をとどめてませんね」 ステラ「潰してペースト状にしてみたの」 アウル「あれ?ステラ、指切ってたっけ?」 ステラ「野菜切ってるときに切っちゃった。ちょっとどばどばと血が出たけど今は大丈夫」 ジブリ「血入りトマトかよ!!!」 6馬鹿「さあ。召し上がれ」 4大人「無理だろ!!!」 つづく……
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レイ 「COWSISTERBEBOP」 ルリ 「やりたい事は分かりますけど、無理があります」 有希 「なにわ節々、鰹節」 レイ 「大勢の中で孤独を感じるより、一人で孤独を感じた方がマシ」 ルリ 「有希姉、無理矢理過ぎます ハゲとモジャモジャが居ません、犬も居ません 何よりブルァが居ません」 加持 「この青椒肉絲、肉が入ってねーぞ」 アキト 「すいませんお客さん、ただ今作り直します」
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2020/08/01 ★今回のレシピはこちら↓ ーーーーーーーーーーーーーー 【至高のもんじゃ焼き】 薄力粉 30g 白だし 大さじ1 ウスターソース 大さじ2半 水 300cc キャベツ 250g ベビースターラーメン(39g) 2袋(生地にはうち1袋を使用) 小エビ 8g 揚げ玉 20g 油 大さじ1 ピザチーズ 50g 明太子 30g 鰹節 適量 青のり 適量 ーーーーーーーーーーーーーー
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処女作です 俺設定満載 以下本編 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある所に青年がいた その青年は仕事の帰りに酒とつまみを買って家に帰ってきて驚いた。 部屋がめちゃくちゃに荒らされていたのである 青年は泥棒かと思ったが奥のほうから声が聞こえてきた 「ゆぅ…ゆぅ…」 ゆっくりだった髪の色と飾りから判断するにこいつはれいむ種だろう 青年がゆっくりしていってねと言うとれいむが起きた 「ゆっくりしていってね!!!」 「おにいさんだれ?ここはれいむのゆっくりプレイスだよ?」 勝手に自分の家宣言しているが青年は気にせずこう言った 「ここは僕の家だから自分の家に帰ってもらえないかなあ?」 「なにいってるの?ここはれいむのいえだからおじさんはゆっくりどっかいってね!!」 おおテンプレ乙 友人から聞かされてはいたが、言うことはほぼ一緒みたいだな この瞬間このゆっくりを制裁することに決めた 制裁するだけだから家では殺さないのがこの青年のポリシーだった 「そうかごめんね。お菓子あげるから僕もこの家に居させてもらえないかな?」 「ゆゆ!!おかし!!さっさとちょうだいね!!」 そう言うとゆっくりれいむはこっちに近付いてきた 「はい。」 と賞味期限切れのせんべいをあげると 「ゆ!むーしゃむーしゃ、しあわせ~♪」 「おいしいかい?」 「おじさん!もっともってきてね!!れいむおなかぺこぺこだよ!!!」 「なんかあったっけな?」 ふいにこいつ等の歯ってどれくらいのものまで食べられるのだろうと思った 飴でできているらしいが、どの程度のの硬さまでいけるのだろうか まあ人間の肉は喰いちぎれないみたいだが 「ゆぅ~かたいけどおいしいよ!!」 するめはいけるのか じゃあ家にあるので硬いのは…鰹節(元)しかないや もったいないが食わせてみるか 「はい。よく噛んで食べろ。」 「ゆ!ゆっくりかむよ!」 バキ! 「ひゅ!へいふのはふぁほれひゃっはぁぁぁぁ!!(ゆ!れいむのはがとれちゃったぁぁぁぁ!)」 「やっぱり鰹節は駄目だったか。」 なんとれいむの歯がほぼすべて取れてしまったのである 「おひはん!ひゃっはひっへほういうほほ?へいふのふぁひゅっふりはおひへへ!!(おじさん!やっぱりってどういうこと?れいむのはゆっくりなおしてね!!)」 「ん?何言ってるかわからないなあ?」 「はおひへっへいっへるほ!!へいふのひっへるほほはははらいはんへはははほ?ひふほ?(なおしてっていってるの!!れいむのいってることがわからないなんてばかなの?しぬの?) 「お前自分で何言ってるかわかってんのか?『ゆっくりしていってね!』って言ってみな。」 「ひゅっふひひへいっへへ!!ひゅ!?ひゅっふひひへいっへへ!!ひゅっふひひへいっへへ!!(ゆっくりしていってね!!ゆ!?ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!)」 「言えてねーじゃん。」 「ひゅふぅぅぅぅ!!!(ゆぐぅぅぅぅ!!!)」 「ひひいほへひはんはへ!!へいふひほんはほほふふひひいはひゅっふりひへ!!(じじいのせいなんだね!!れいむにこんなことするじじいはゆっくりしね!!)」 そう言うとれいむは足に体当たりしてきた もちろん痛くも痒くもないのだが 「何言ってるかわからないゆっくりはどっか行ってしまえ!」 そう言うと青年は森の中へれいむを力いっぱい投げた 「ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!(ゆぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!) 「あ、しまった。俺はお兄さんだってこと言い忘れた。」 森の中では 「ひゅ!ひぇん!!(ゆ!ちぇん!)」 「ゆ?れいむ?」 れいむがゆっくりちぇんを見つけて助けてもらおうと一生懸命説明しているが 「このれいむなにいってるかわからないよぉぉぉぉぉぉ!!!」 そういうとちぇんはどこかへ行ってしまった 歯がほとんどなくなったれいむは餌も十分に食べれず周りのゆっくりとも話せないれいむは 「ほっほひゅっふひひははっはひょ・・・(もっとゆっくりしたかったよ・・・) と言い死んでしまった れいむは最後まで『ゆっくり』と言えなかったようだ 終わり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき 処女作です 今日するめを食べてこれゆっくりが食べたらどうなるんだろうと思い作った作品です いくらゆっくりの歯でもするめくらいは食べれるだろう 案外無理かもしんないけど… 世界一硬い食べ物は鰹節らしいです 人間ですら硬くて食えんのにゆっくりに食べさせたら歯が取れるor折れるにきまってんだろ常考 ゆっくりのなかではちぇんが好きなので最後書いてみたんですけど・・・ いらないほうがよかったかも 飼うとしたらめーりんが一番好きだけど by のりたま このSSに感想を付ける
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処女作です 俺設定満載 以下本編 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある所に青年がいた その青年は仕事の帰りに酒とつまみを買って家に帰ってきて驚いた。 部屋がめちゃくちゃに荒らされていたのである 青年は泥棒かと思ったが奥のほうから声が聞こえてきた 「ゆぅ…ゆぅ…」 ゆっくりだった髪の色と飾りから判断するにこいつはれいむ種だろう 青年がゆっくりしていってねと言うとれいむが起きた 「ゆっくりしていってね!!!」 「おにいさんだれ?ここはれいむのゆっくりプレイスだよ?」 勝手に自分の家宣言しているが青年は気にせずこう言った 「ここは僕の家だから自分の家に帰ってもらえないかなあ?」 「なにいってるの?ここはれいむのいえだからおじさんはゆっくりどっかいってね!!」 おおテンプレ乙 友人から聞かされてはいたが、言うことはほぼ一緒みたいだな この瞬間このゆっくりを制裁することに決めた 制裁するだけだから家では殺さないのがこの青年のポリシーだった 「そうかごめんね。お菓子あげるから僕もこの家に居させてもらえないかな?」 「ゆゆ!!おかし!!さっさとちょうだいね!!」 そう言うとゆっくりれいむはこっちに近付いてきた 「はい。」 と賞味期限切れのせんべいをあげると 「ゆ!むーしゃむーしゃ、しあわせ~♪」 「おいしいかい?」 「おじさん!もっともってきてね!!れいむおなかぺこぺこだよ!!!」 「なんかあったっけな?」 ふいにこいつ等の歯ってどれくらいのものまで食べられるのだろうと思った 飴でできているらしいが、どの程度のの硬さまでいけるのだろうか まあ人間の肉は喰いちぎれないみたいだが 「ゆぅ~かたいけどおいしいよ!!」 するめはいけるのか じゃあ家にあるので硬いのは…鰹節(元)しかないや もったいないが食わせてみるか 「はい。よく噛んで食べろ。」 「ゆ!ゆっくりかむよ!」 バキ! 「ひゅ!へいふのはふぁほれひゃっはぁぁぁぁ!!(ゆ!れいむのはがとれちゃったぁぁぁぁ!)」 「やっぱり鰹節は駄目だったか。」 なんとれいむの歯がほぼすべて取れてしまったのである 「おひはん!ひゃっはひっへほういうほほ?へいふのふぁひゅっふりはおひへへ!!(おじさん!やっぱりってどういうこと?れいむのはゆっくりなおしてね!!)」 「ん?何言ってるかわからないなあ?」 「はおひへっへいっへるほ!!へいふのひっへるほほはははらいはんへはははほ?ひふほ?(なおしてっていってるの!!れいむのいってることがわからないなんてばかなの?しぬの?) 「お前自分で何言ってるかわかってんのか?『ゆっくりしていってね!』って言ってみな。」 「ひゅっふひひへいっへへ!!ひゅ!?ひゅっふひひへいっへへ!!ひゅっふひひへいっへへ!!(ゆっくりしていってね!!ゆ!?ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!)」 「言えてねーじゃん。」 「ひゅふぅぅぅぅ!!!(ゆぐぅぅぅぅ!!!)」 「ひひいほへひはんはへ!!へいふひほんはほほふふひひいはひゅっふりひへ!!(じじいのせいなんだね!!れいむにこんなことするじじいはゆっくりしね!!)」 そう言うとれいむは足に体当たりしてきた もちろん痛くも痒くもないのだが 「何言ってるかわからないゆっくりはどっか行ってしまえ!」 そう言うと青年は森の中へれいむを力いっぱい投げた 「ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!(ゆぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!) 「あ、しまった。俺はお兄さんだってこと言い忘れた。」 森の中では 「ひゅ!ひぇん!!(ゆ!ちぇん!)」 「ゆ?れいむ?」 れいむがゆっくりちぇんを見つけて助けてもらおうと一生懸命説明しているが 「このれいむなにいってるかわからないよぉぉぉぉぉぉ!!!」 そういうとちぇんはどこかへ行ってしまった 歯がほとんどなくなったれいむは餌も十分に食べれず周りのゆっくりとも話せないれいむは 「ほっほひゅっふひひははっはひょ・・・(もっとゆっくりしたかったよ・・・) と言い死んでしまった れいむは最後まで『ゆっくり』と言えなかったようだ 終わり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき 処女作です 今日するめを食べてこれゆっくりが食べたらどうなるんだろうと思い作った作品です いくらゆっくりの歯でもするめくらいは食べれるだろう 案外無理かもしんないけど… 世界一硬い食べ物は鰹節らしいです 人間ですら硬くて食えんのにゆっくりに食べさせたら歯が取れるor折れるにきまってんだろ常考 ゆっくりのなかではちぇんが好きなので最後書いてみたんですけど・・・ いらないほうがよかったかも 飼うとしたらめーりんが一番好きだけど by のりたま このSSに感想を付ける
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画像なし 商品名 星たべよ 名 称 米菓 原材料名 うるち米、植物油脂、でん粉、食塩、砂糖、粉末しょう油(小麦・大豆を含む)、昆布エキスパウダー(小麦を含む)、酵母エキスパウダー、たんぱく自己消化物(いわし)、オニオンパウダー、鰹節エキスパウダー、あさりエキスパウダー 内容量 30枚 2枚×15袋 備 考 1袋×2枚 8g 製造者 株式会社栗山米菓K4 原材料画像 画像なし