約 586,324 件
https://w.atwiki.jp/yomogiparty/pages/2.html
メニュー トップページ +施設 施設 御守屋 バザー クエストギルド +ステージ ステージ 普通の平原 不思議な森 おばけ屋敷 海岸の浜辺 荒れ砂漠 魔導師の館 巨人の巣 マグニ山 妖精の森 死霊の住処 竜の祠 魔王の城 死の大地 魔界 +ダンジョン ダンジョン 呪われた地 賢者の隠れ家 修行の間 ロールメイズ ミハラシキ 精霊の泉 +クエリ クエリ 強ボスモード 始まりの伝説 天空上 暴風地帯 海の悪魔4,5番隊限定 陸の怪物1,2番隊限定 空の巨鳥3,6番隊限定 鎮霊歌 不死の炎 +職業 職業 戦士 武道家 盗賊 魔法使い 僧侶 遊び人 レンジャー 聖騎士 魔法戦士 賢者 バード パイレーツ ダンサー ディーヴァ ドールマスター ここを編集
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/1039.html
番号 FJ11084 名前 ミレル 読み みれる Lv 4 スター ★ 種別 ユニット BP 5500 SP 1000 【頑張ってね!】○このカードがバトルに勝った時、バトル相手がレベル4以下のユニットなら、自分の山札の1番上のカードをエネルギーゾーンにフリーズして置く。○夢(プランゾーンからプレイできる)○決意(中央エリアのスクエアに登場できる) 移動方向 ↑↓ 属性 オーファン♀ ブロック 富士見書房 作品 魔法戦士リウイ レアリティ R 11/28先行公開カード
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5352.html
DQⅨ 腕部防具の一種。【はぐれメタル】の力が宿る篭手らしく、はぐれメタルの紋章が刻まれている。 守備力は22で、戦士、旅芸人、バトルマスター、パラディン、魔法戦士、スーパースターが装備できる。 錬金でのみ作製可能。作製方法は【メタスラのこて】+【スライムゼリー】×6+【オリハルコン】。 性能はやはり高く、守備力22に加えて攻撃力と守備力低下を25%防ぐ。 これと【スライムのかんむり】とオリハルコンを錬金すれば【メタルキングのこて】となる。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2406.html
概要 スライムの固有スキル。 特徴 補助・回復系の呪文を習得するスキルライン。ザオが早い段階で習得出来るのは大きい。 魔法戦士の固有スキル【フォース】の名を冠しているものの覚える内容も方向性も別物である。 習得スキル 各スキルの詳細は当該のページを参照。 スラフォース SP スキル名 3 【ピオリム】 7 常時すばやさ+40 12 【ザオ】 18 常時最大MP+50 25 【ベホイミ】 32 常時かいふく魔力+100 40 【バイキルト】
https://w.atwiki.jp/fhr_akd/pages/20.html
【暗黒値21〜149】通の職業は邪・暗黒・神聖になっても消えない 剣術 ナイト 魔法戦士 パラディン グラディエーター ドラグーン 剣魔神 サムライ 魔術 マジシャン ウィザード 錬金術師 スペルナイト 猫耳魔導師 精霊使い マスターアルケミスト 神術 僧侶 ハイプリースト ビショップ アポストル プリンスナイト 弓術 アーチャー シューター ヴァルキリー フォレスター バロン ドラゴンナイト ビーストセイバー トゥルーナイト 体術 モンク 武術士 武道マスター 武人 スーパーヒーロー ラストフェンサー 忍術 シーフ 忍者 お庭番 悪の団員 月影 戻る
https://w.atwiki.jp/larklein/pages/58.html
Witchスレなどに出たキャラたちです。キャラメイクの参考などにしてください。 現在、ダークエルフが人気のようです。 ウェアウルフ はち(犬歯)/ミー(剣士さん) ダークエルフ ヘリオトロープ(女性・魔剣士)/ラウ(低血圧(陰陽師))/アズミ(黒巫女(魔女)) ルノワ(首狩り族(夜騎士)) オーク ウォール(分厚い面の皮) 人間 ライナス(男性・超人(スタイラー)) 龍人 ネツァク(聖騎士(魔法戦士)) 管理人作 セミキャッツ ラーク(魔法剣士)/フレイア・レイミィ・エレミー(魔法術士) メニュー
https://w.atwiki.jp/gu_backup/pages/218.html
遭遇場所 悠久の古都 マク・アヌ Δくれなずむ 無窮の 夕月 トレード 癒しの水 癒しの雨 呪判・激流の大河 無骨な合金鎧 「呪紋士系って、 ほんっと防御力がないんだよねぇ。」 「敵に2、3発殴られただけで あっさり死んじゃうのは辛いよ……。」 「魔法戦士みたいなジョブが追加されたら、 すごく嬉しいんだけどねぇ。 物理もそこそこイケて、魔法もそこそこイケて、 みたいな便利ジョブ、追加されないかな。」 「って、それって練装士か! ……ダメじゃんorz」
https://w.atwiki.jp/hack-gu/pages/250.html
遭遇場所 悠久の古都 マク・アヌ Δくれなずむ 無窮の 夕月 トレード 癒しの水 癒しの雨 呪判・激流の大河 無骨な合金鎧 「呪紋士系って、 ほんっと防御力がないんだよねぇ。」 「敵に2、3発殴られただけで あっさり死んじゃうのは辛いよ……。」 「魔法戦士みたいなジョブが追加されたら、 すごく嬉しいんだけどねぇ。 物理もそこそこイケて、魔法もそこそこイケて、 みたいな便利ジョブ、追加されないかな。」 「って、それって練装士か! ……ダメじゃんorz」
https://w.atwiki.jp/dq10touhou/pages/21.html
風神録 秋静葉 秋穣子 鍵山雛 河城にとり 犬走椛 射命丸文 東風谷早苗 八坂神奈子 洩矢諏訪子 秋静葉 頭:ハイビスカスコサージュ体上:初級魔法戦士服 カラー1:ピュアスノー / カラー2:レッド体下:ロリータドレス下 カラー1:レッド / カラー2:キャラメル足:スターシューズ画像協力:こいし さん 秋穣子 頭:ハイキングベレー カラー1:レッド / カラー2:レッド体上:ホーリーローブ上 カラー1:イエロー / カラー2:キャラメル体下:サフランローブ下 カラー1:コアブラック / カラー2:キャラメル画像協力:こいし さん 鍵山雛 頭:リボンヘッドドレス カラー2:レッド体上:ロリータドレス上 カラー1:チョコレート / カラー2:チョコレート体下:ロリータドレス下 カラー1:レッド足:どうぐ使いのブーツ カラー1:コアブラック / カラー2:レッド 河城にとり 頭:どうぐ使いのぼうし カラー1:ジャングル / カラー2:ジャングル体上:初級魔法戦士服 カラー1:ピュアスノー / カラー2:アイスブルー体下:フレアスカート カラー1:アイスブルー足:バンデッドブーツ カラー1:アイスブルー画像協力:テトフミィ さん 犬走椛 頭:ヤマネコヘアバンド カラー1:シルバー体上:拳聖の道着上 カラー1:シルバー / カラー2:シルバー体下:丸小紋のはかま下 カラー1:コアブラック / カラー2:レッド足:銀河のぞうりさんぞくのサーベル&戦士の大盾 射命丸文 頭:天狗のかんむり体上:セピアンフリル上 カラー1:ピュアスノー / カラー2:ピュアスノー体下:ステージチュチュ下 カラー1:コアブラック / カラー2:ピュアスノー足:学生のローファー カラー1:レッド / カラー2:コアブラック画像協力:アヤ さん 東風谷早苗 頭:パピヨンリボン カラー1:ピュアスノー / カラー2:ジャングル体上下:銀河の衣 カラー1:グレーブルー足:プクリポのくつ カラー1:アイスブルー画像協力:ポッケ さん 八坂神奈子 体上:戦士のよろい カラー1:ピュアスノー / カラー2:カフェラテ体下:くすしのローブ下 カラー1:チョコレート / カラー2:レッド足:きぬのサンダル画像協力:メイリン さん 洩矢諏訪子 頭:マスターハット メインカラー:カフェラテ / ハットバンド:カフェラテ体上:神官のほうい上 カラー1:アメジスト / カラー2:ピュアスノー体下:フレアスカート カラー1:アメジスト / カラー2:アメジスト足:学生のローファー画像協力:テトフミィ さん
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/321.html
Chapter41「地竜潜入作戦2:黄金の竜は漆黒の中に」 大樹の頂上にあるニンゲンどもの国ユミル。つい最近までは、そこにいるトロウとかいう魔道士にオレは雇われていた。そいつはニンゲンのふりをしているが、その正体は明らかに竜だ。隠してもオレには気配ですぐにわかる。 だがトロウが何者だろうが、そんなことはどうでもよかった。 とにかくそいつの命令に従ってさえいれば、黄金に輝く財宝をくれるという話だった。しかも前金として金貨をひと山くれた。 財宝さえもらえるなら、正義だの悪だの、そんなものは興味が無い。 だからトロウを裏切るようなことになっても、オレは後ろめたいなんて1ミリも思ったりはしない。 今、オレは再びユミルへと向かっている。トロウの命令だからではない。 ジオクルスが連れてきたフリードとかいうニンゲンは、無限に増える黄金の腕輪をオレにくれた。そしてその見返りに自分たちの味方につけと言ってきた。 オレは財宝というものが好きだ。 竜に金など必要ないと思うかもしれない。たしかに金でモノをやりとりするのはニンゲンだけの文化だ。だから金なんて持っていてもオレには意味がない。とくにニンゲンどもが金だと言い張っている紙切れなんて、あんなものただのゴミだ。 しかし金銀財宝の輝き。あれはとても魅力的だ。 眺めているだけで心が昂ぶる。その輝きが高揚感を与えてくれる。 だからそんな財宝を、オレは手元に置いておきたい。それはいくつあっても足りない。多ければ多いほどいい。この世界のすべての財宝を手中に収めるのがオレの夢だ。手に入れられる財宝は何ひとつ見逃すわけにはいかない。 フリードの黄金の腕輪は欲しい。しかしトロウの報酬も絶対に欲しい。 だからオレはフリードの側につくことを約束し、まず黄金の腕輪を得た。 しかしトロウの味方であることも続ける。もちろん報酬の財宝のためだ。 ジオクルスはこう提案してきた。 トロウの味方のふりをして報酬を手に入れろ。 そしてトロウの情報を流せばそれを買ってやる。 さらに最後にトロウを殺せば、奴の財宝はすべて譲る。 悪くない話だった。だからオレはその提案に乗ることにした。 なぜなら、オレは一度目をつけたものは絶対に諦めないからだ。たとえどんなに時間がかかろうとも、たとえどんな手段を使おうともだ。 こうしてユミル潜入作戦が開始された。 と言っても、オレのやることは今までと大して変わらない。 ただトロウの命令に従って、その片手間にトロウの情報をジオクルスたちに流す。それだけだ。 そして報酬をもらって用済みになったら、ジオクルスたちの力を借りてトロウを殺すだけでいい。それですべてはオレのものになるのだ。 ユミルは大樹の上に放射状に広がっているニンゲンの街だ。どこからかき集めてきたのか、この空では貴重なはずの石を大量に使った家がいくつも並んでいる。 街の中央には一際大きくて目立つ、石でできた城がある。それがユミルの中心であり、ニンゲンどもの王が住んでいる場所、バルハラ城だ。 オレの見たところでは、ニンゲンの王はトロウの言いなりになっているようだったが、ニンゲンの国が竜に支配されていようが滅びようがどうでもいい。オレには関係のないことだし、オレはただオレに必要なことをやるだけだ。 城の上部には大きく開けたバルコニーがある。竜が何頭か並んでも問題ない程度の広さだ。これまでも何度かトロウに呼ばれたときは、ここでそいつと顔を合わせてきた。城の中は狭くてオレには入れない。 翼をたたんでいつも通りにバルコニーに降り立つと、そこにはいつも通りに漆黒のローブに身をまとった男が立っていた。こいつがトロウだ。 「ほう、わざわざお出迎えとはご苦労なことだ。よくオレが戻るとわかったな」 いつもはトロウに呼ばれたから城に顔を出していただけだ。だが今回は呼ばれたわけではない。こいつの情報をジオクルスに売って報酬をもらうために、何か良さそうな情報はないかと探るために来ている。 トロウは不敵な笑みを見せながら言った。 「配下の者の動きすら管理できないようでは、上に立つ者としては失格です。例えば、あのニョルズ王のようにね……。ふ、ふふふ……」 不気味に笑ってみせているが、同じ竜であるオレにはいくら表面上を取り繕ったところで誤魔化し切れるものではない。この男は顔では笑ってみせながらも、鋭い気を身体から発していた。そのローブと同様に黒い、そして重い、殺気を。 「くだらん前置きは抜きにしないか。オレはアタマの足りない風竜や平和呆けした氷竜とも、あの出来損ない共とも違う。貴様、オレを殺す気だな?」 するとトロウは、あくまで不敵な笑みは崩さずに低い声で答えた。 「ふむ、お見通しでしたか。全く地竜どもの洞察力は恐ろしいですねぇ……。まあいい。それならば腹を割って話そうじゃないか、ファフニール」 深くかぶったフードの奥で、爛れた血のように赤黒い眼が鋭く光る。 「おまえ、この私を裏切るつもりだな? 私の裏をかくつもりなのだろうが、甘く見てもらっては困る。おまえのことは全てお見通しだ。私に隠し事はできんぞ!」 トロウの発する殺気がより強くなった。 気配や力を感じ取る能力に長けた地竜であるからこそ解かる。この漆黒の魔道士の力は尋常ではない。その殺気だけで、オレ一人の力なんかでは到底敵わない相手だというのが容易に理解できる。 しかし臆することはない。たしかに今ここで戦って勝てるような相手ではない。 ならば戦わなければいいのだ。目的のためなら、オレは手段は選ばない。 だから、まずは正直に話してやることにした。 「知っている。ラタトスクだろう? あれは大地の力だ。地竜のオレが気付かないわけがない。オレの行動はすべて筒抜けなのだろう」 あの馬鹿のヴァルトでさえ把握していることだ。ラタトスクを仕掛けられていることに気付かないなどあり得ない。むしろ、どうやってあの馬鹿がその事実に気付けたのかが不思議で仕方ないぐらいだ。 「……気付いていたか。ならばなぜ、私に見られていると知っていながら裏切ろうなどと考えた? ファフニール、おまえ一体何を企んでいるのだ」 初めてトロウがにやついた笑みを崩した。そして気配が変わった。黒く重い殺気は、黒く、しかし不穏に渦巻いた気配になった。つまり警戒しているのだ。 「考えた? 少し違うな。それはオレが考えたわけではない。ジオクルスが提案してきたことだ。報酬を出すからスパイをやれ、とな」 「ジオクルス……! あいつの入れ知恵か。やはりもっと早く始末しておくべきだった。最初にエインヘリアル共がしくじったりさえしなければ今ごろは……」 「とにかく見ていたのなら、わざわざ説明するまでもないだろう。オレはあいつらに雇われた、それだけのことだ。貴様を裏切ることになったのは、あくまでその結果に過ぎん」 「本当にそれだけか? ジオクルスとは親しい関係らしいじゃないか」 「ふん、それはまた別の話だ。報酬を払うというから手を貸すことにしただけだ。なんなら、さらにオレを雇い直してみるか?」 疑念を隠し切れないトロウに対してオレはひとつの提案をした。 こちらにはラタトスクがある。しかしジオクルスの側にはそれがない。だから、ここで再びオレが寝返ったとしても、向こうはそれに気付くことはない。 スパイのふりをしてウソの情報を流すこともできるし、ラタトスクだけでは把握し切れない詳細な情報を持ってくることもできる、と。 もちろん、更なる報酬をよこすことを忘れずに付け加えて。 「つまり二重スパイか。この守銭奴め……報酬さえもらえるなら友すら売るのか」 「手段は選ばん。オレにとっては財宝が全てだ。それでどうする。雇うのか、雇わないのか? 返事は今だ。雇わないなら、貴様の情報を向こうに売るだけだ」 「公言スパイとはずいぶんいい度胸だな。それは脅迫のつもりか? 金次第でころころと立場を変えるようなおまえなど信用できるか。私の邪魔をするなら、この場で消えてもらう」 「……!!」 トロウはさっと手を振り上げた。その手からは禍々しい闇の波動があふれ出す。 しかしすぐにその手を下ろすと、 「いや、待てよ。ファフニール、ジオクルスと行動を共にしていたということは、おまえフレイの居場所を知っているな? ふふふ……これは好都合だ! ちょうど今、私はフレイの居場所を見失っていましてねぇ……」 再び不敵な笑みを取り戻したトロウは顔を近づけてこう言った。 「だからフレイの居場所を私に教えろ。そうすればおまえを信用して、再び雇ってあげることにしましょう。もちろん報酬も上乗せだ。くっくっく……」 「本当にフレイの居場所を教えれば、オレを信用してくれるのか? もしかしたらオレはウソの居場所を教えるかもしれんぞ?」 「いいや、おまえは私にウソはつけない。なぜなら、私にはラタトスクがあるからだ。スパイは必ず雇い主に情報を伝えにいかなければならない。つまりおまえは必ずフレイの元へ行く。だからウソの居場所を教えてもすぐにわかる」 「……なるほど。そちらのほうが一枚上手のようだ。ならばまずは前金をくれ。そうすれば、すぐにでもフレイの本当の居場所を教えてやる」 「くっくっく……。所詮は金で買える安い忠誠心だ。だからこうも簡単に寝返る! いいだろう、くれてやる。安い買い物さ……」 トロウはさらにもうひと山の金貨を前金として差し出した。 黄金はいい。この輝き。いくら眺めても飽きない。いくらあっても良い。 前金は転移魔法で自分の棲家にトロウに送ってもらい、オレはさっそくフレイの居場所についてトロウに話し始めた。 「まさかスパイとして送り込んだ友が、早くも裏切って二重スパイとして送り込まれようとは思うまい。ジオクルスの愕然とする顔が目に浮かぶようだ。そしてフレイの慌てた姿も……! ふ、ふふふ。ふははははは!」 トロウの満足げな高笑いは、暗闇に染まるユミルの空によく響いた。 Chapter41 END 魔法戦争42