約 541 件
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/1572.html
白東院迦楼羅 基本情報 スペシャルキャラクター 名前 白東院迦楼羅 学年・クラス 高等部2-A 性別 女 年齢 17歳 身長 160cm 体重 49kg 性格 おっとり&ジェノサイド 生い立ち 白東院家正嫡 基本口調・人称 話し合い一人称、私(わたくし)。殺し合い一人称、アタシ。普段はおっとりと優雅に喋るが、殺し合いでは切り替えて乱暴な口調になる。 その他 天然でシスコン キャラデータ情報 総合ポイント 27 レベル 7 物理攻防(近) 1 物理攻防(遠) 6 精神攻防 3 体力 2 学力 5 魅力 6 運 2 能力 霊弓・霊柩陰摩羅鬼 特記事項 スペシャルキャラの特例適用 その他詳細な設定 容姿端麗で文武両道、名家の出であることを鼻にかけない気さくさもあって幅広く慕われている。 ただし一緒に戦闘して初めて『殺し合い』モードを見た人々からは「いつもの迦楼羅さんじゃない」と言われたりする。 名家の令嬢らしい『話し合い』と戦闘者らしい『殺し合い』のどちらが素かと言えばどちらも半ば演技であり、その時々のTPOに合わせて顔を使い分けているだけとも言える。 天然でシスコンな顔が一番素に近い。 装備 【魔剣データ】 【霊弓・霊柩 陰摩羅鬼】 レイキュウ オンモラキと読む。 白東院迦楼羅の使用する魔剣、もとい魔弓であり彼女の異能そのもの。 ヒダルカミのように過去に誰かが作成したものではなく、迦楼羅自身の内から生じた異能魔弓。必要に応じて弓自体を召喚するので、ヒダルカミのように普段から実体のある魔剣と違い持ち運ぶ手間は無い。代わりに迦楼羅一人のもので次代には残らない。 機能は呪い。陰摩羅鬼から放った光矢が命中した部位を即座に呪い、身体機能を停止させる。物理現象ではないため、壁や乗り物などをすり抜ける。ただし、光矢が鳥など他の生物に当たると、どれだけの威力を込めていようと貫通しないで呪いが発動してしまう。 一発毎に彼女の魂源力を消費するが通常光矢はさほど消耗せず、強射や連射では多くの魂源力を消費する。 「――葬送れ(おくれ) 陰摩羅鬼」の宣言と長時間のチャージにより最大駆動が発動可能。光の矢が巨大な鴉に変じ、射掛けた相手を追尾する。人間大の生物なら全身の機能が停止し、即死するレベルの規模。ミサイルのようなものなので途中で他の生物に当たるとやはりそちらに対して呪いが発動する。相手が巨大強大で大鴉を受けても即死しない場合、大鴉は呪った対象が死ぬか迦楼羅が解除までは存在を持続する。 呪いは迦楼羅自身の意思で任意に解ける。最大駆動の大鴉が消えるか迦楼羅が気絶すると全ての呪いが解ける。
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/291.html
氷浦 宗麻 「もちろんそんなつもりは無いさ」 基本情報 名前 氷浦 宗麻(ひうら そうま) 学年・クラス 高等部1年B組 性別 男 年齢 16 身長 172 体重 56 性格 真面目 生い立ち 地方の大企業の重役の家に生まれ育つ 基本口調・人称 僕お前 能力 自分の半径5メートル以内の物体の動きを止める 能力 半径5メートル以内で直接触れているもの以外の動きを止める それは魂源力で押さえつけている状態のなので、それ以上の力があれば動くことができる その他詳細な設定 付与魔術師《エンチャンター》に強化してもらった細身の洋剣を使う 哀と京介とチームを組んでいる 基本戦術は京介がかく乱し、宗麻の能力で動きを止め、哀の能力で支配するというもの 眼鏡で美形、一部の女子から王子と呼ばれている 登場作品 【デルタ 01】 作者のコメント
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/1288.html
ラノ 俺はパンツが好きだ。 俺はパンツが大好きだ。 勿論男のパンツなんて微塵も見たくは無い。だが女の子のパンツは、例え地獄に落ちても見たい。 太ももが伸びる女子のスカートの中にあるユートピアに夢を馳せるのは男として当然のことだろう。あの中にはどんなパンツがあるのだろうか。レースか、黒パンツか、縞々か。それを考えるだけで一日が過ぎていってしまう。 でも、どれだけ見たくても犯罪に手を染めたら青春がパーになってしまう。十六で人生を棒に振るうような真似は出来ない。それに女の子を傷つけるようなことをするのは俺の信念に反する。 しかし、もし偶然にパンツを見ることができたら。 それなら誰も悪く無いし、きっと女の子も笑って許してくれるだろう。 そう、例えば風が吹いてスカートがめくれてしまったりとか。それならばきっと見てしまっても怒られない。 だけど現実はお色気漫画じゃない。 パンチラがそんな御都合よく拝めるほど人生は甘くは無い。 ならばどうする。黙って偶然が舞い込んでくるのを待つだけか。 否。断じて否! 男には死ぬと解っていてもやらなければならない時がある。だが運命は俺に味方をしていた。 今日、俺は異能に目覚めたのだ。 わずかな風を巻き起こすだけの、ちっぽけな異能だ。だけど訓練すればスカートを舞いあがらせるほどの大きな風を起こすことができるかもしれない。俺はこの異能を“|地獄魔神旋風波《シルフ・デス・タイフーン》”と名付けた。素晴らしくかっこいい名前で、自分自身のセンスに惚れぼれしてしまう。 けど能力が開花したら学園に報告しなければならない義務がある。しかし学園に能力に目覚めたことを知られれば、異能を使ってパンチラを拝むチャンスが無くなってしまう。恐らく悪用したことがばれてしまうだろう。 報告を怠っても、週に一度の未覚醒者の定期異能検査で異能に目覚めたことがバレてしまうだろう。 そう、つまり期限は一週間だ。チャンスはそれまでしかない。 定期検査の日までに、“|地獄魔神旋風波《シルフ・デス・タイフーン》”を完璧に操れるようにならなければならないのだ。 その日から俺は血のにじむような訓練に身を費やした。 最初はそよ風程度しか風を発生させることしかできなかった。だがそれではスカートを巻き上げるには足りない。それに加え、スピードも必要だ。女子がスカートを手で押さえるよりも速くしなければならない。 このパンツのための特訓は誰にも知られてはいけない。俺は人気の無い裏山で授業が終わったらすぐに修業を開始し、夜中も休みなく、睡眠時間はたった一時間しか取っていない。時間が勿体なく、昼休みも暇があれば教室のカーテンなどを使って風を操る練習した。 体力が無くなり魂源力が尽き始めるが、そんなことで泣きごとは言っていられない。この異能が完成すればパラダイスが俺を待っているんだ。 血反吐を吐き、身体中が軋み始める。それでも俺は己の異能に磨きをかけ続けた。 そして訓練を始めてから一週間が経った。 今日は異能の定期検査だ。今日で俺が異能に目覚めたと言うことが学園側に知られる。だから今日の朝こそが勝負の時だ。 その日のために前日は早く寝て、朝ごはんもきっちり食べてベストコンディションである。 体中に魂源力が満ち満ちているのがわかる。この一週間で俺の魂源力は増大され、風を完璧に操ることができる。 “|地獄魔神旋風波《シルフ・デス・タイフーン》”は完成した。 俺は校門をくぐり、自信に満ちた顔で正面玄関へと向かう。 その途中で俺は一人の美少女が登校しているのを見た。その女の子は小柄で、とても可愛く、どう見ても小学生くらいにしか見えない背丈だった。だがリボンの色を見る限り俺の一個先輩のようだ。見た目が幼い年上の女の子。つまり合法ロリ。 俺の好みにドストライクだ。 決めた。俺の異能をあの女の子に使う。俺が最初に見るのは、あの女の子のパンツだ。一体どんなパンツを穿いているんだろうか。想像すると手が震える。俺の一週間の努力が実る時がようやくやってきたのだ。 俺は両の手をわずかに回転させ、周囲の風の流れをわずかに変えていく。掌に大気が圧縮され、わずかに地面の砂が舞い上がり始める。 さあ俺の異能を見せてやる。 「“|地獄魔神旋風波《シルフ・デス・タイフーン》”!!」 と、俺は心の中だけで叫び、周囲の風を大爆発させて女の子の周囲に突風を発生させる。木々の葉が舞い上がり、砂嵐が起きる。風は猛スピードでその女の子のスカートを舞い上げる。 見えた。 ついに見えた。 「見え………………………………………………………………………………………………なんじゃこりゃああああああああああああああああああああああ!」 俺はそこにありえないものを見た。 そんなバカな。 嘘だ。 嘘だ! 「わーん。パンツ見えちゃうよー」 などと目の前のそいつはそんなことを言っている。ふざけるな、お前は、お前は! 「……私の千乃のパンツをよくも見たわね」 そんなドスの効いた女の声が背後から聞こえた。驚いて振り返ると、そこには背が高くておっぱいの大きな化け猫が立っていた。そして鋭い爪を剥き出しにして俺に襲いかかってきて、そこで俺の意識は途絶えた。 「あれ。俺なにしてたんだっけ」 目が覚めると保健室の天井が視界に映った。保健医の話では玄関前で気絶してる所を運ばれたのだと言う。 驚いたことにここ一週間の記憶がすっぽり抜けていた。 肉体的、あるいは精神的ショックを受けたせいだろうと保健医は言っていた。俺はいったいなんで記憶を失って倒れてたんだろう。 その日の定期検査で俺は自分が異能に目覚めたことを知らされた。しかも風を操るタイプの異能だという。 まったく自覚が無かったが、どうやら俺の魂源力の量はなぜかめちゃくちゃ多く、凄まじい威力を持った風を起こせるのだという。 定期検査が終わり、下校をしていると、急に風が吹き、目の前を歩いていた女の子のスカートをめくり上げてしまった。 だが俺は目を逸らす。 なぜだかわからないがスカートの中を見るのが怖くなっていた。 パンツ怖い。 その後俺が「戦場の風神」とラルヴァに恐れられるようになるのは、また別のお話。 (続かない) トップに戻る 作品保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/840.html
事務員の幸子さん 「明けだからって家でゴロゴロしてんじゃねぇこの行き遅れッ!!」 基本情報 名前 事務員の幸子さん 学年・クラス 大学部学生課事務員 性別 女 年齢 25 身長 169 体重 マグマを頭から浴びてぇか 3サイズ 92・62・89(討丈情報) 性格 愛想がまるで無い。口が悪い。でも子供には優しい 生い立ち 「火」の力を持つ家系に生まれる 基本口調・人称 私 ~かい フン! 好きなもの ナンプレ タバコ 子供 朝倉太陽 嫌いなもの 1位純子 2位討丈 3位ゴキブリ 特記事項 ちゃんとした奴は好きだぞ キャラデータ情報 総合ポイント 27 レベル 11 物理攻防(近) 3 物理攻防(遠) 4 精神攻防 4 体力 3 学力 5 魅力 5 運 3 能力 超高粘度活火山『ヴォルケイニック・イラプション』 特記事項 社会人のパラメータ適用 その他詳細な設定 本名は『六谷幸子』 大学生時代もネクラな毒舌女子学生として有名だった 学生課の事務員となった今でも、討丈にからかわれるという憂き目に合っている 子供が好きで、初等部の男の子と遊びまわることがある 長女の純子と全然性格が違う だらしのない感じがするのが許せないようで、今でも屋敷を半壊寸前に追い込むぐらいの大喧嘩を繰り広げることがある 異能は『ヴォルケイニック・イラプション』 右手から大量のマグマを噴射させる(量や温度は鬱積した「怒り」の強さに比例) 腕を上げることで脳天直下に降らせたり、腕を真っ直ぐ出すことで直接相手にぶつけることもできる 純子や彩子と違って発動前の「タメ」が無いので、攻めにも守りにもとっさに出せるのが強み 弱みは、派手さの割りに威力が低いこと 下級ラルヴァなら炭に出来るが、上級なら軽い火傷を負わせる程度である 六谷式火炎魔法術 純子 ・・・超高威力型遠距離物理攻撃『キャノンボール』 幸子 ・・・超高粘度活火山『ヴォルケイニック・イラプション』 麻耶子・・・超無差別大量破壊焼夷弾『ネイパームビート』 彩子 ・・・超高精度対空射撃『ファランクス』 澄子 ・・・超高温度万能火炎攻撃『フレア・スタック』 なお、姉妹が姉妹に自分の魂源力を付与することで、強力な「複合技」を一回限り使うことができる ただし実行後、複合技に関わった姉妹は魂源力を使い切り戦闘不能に陥る 彩子が純子に火を分け与えることで連射生や命中率の向上した「ハイパーキャノンボール」 純子が彩子に火を分け与えることで無数の火の玉を相手にぶつける「メテオファランクス」となる 作者のコメント 登場作品
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/960.html
天道 ユリカ 「天道ユリカです」 基本情報 名前 天道 ユリカ(てんどう ゆりか) 学年・クラス 2年X組(2009年) 性別 女 年齢 8歳 身長 125cm 体重 24kg 性格 物静か 生い立ち 学園の研究施設で働く考古学者の娘 基本口調・人称 私、あなた、~です 能力 非能力者とマジックアイテムを融合契約させる 能力 融合契約 意識を失った非能力者とマジックアイテムを一体化させる事によって 魂源力や契約を必要とするマジックアイテムの能力を非能力者に発動可能にする 融合契約中は身体も強化される 2019年現在のステータス天道 ユリカ 登場作品 【喫茶アミーガで今日も特訓中】 【超刃ブレイダー 第01話】 作者のコメント
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/951.html
鬼沼 カラス丸 「化物は全員死んでしまえ」 基本情報 名前 鬼沼カラス丸(きぬま からすまる) 学年・クラス 高等部 1年Z組 性別 男 年齢 16 身長 170 体重 56 性格 へらへらしてて軽薄ラルヴァ差別主義者 生い立ち 対ラルヴァ一族、鬼沼四兄弟の末っ子 基本口調・人称 年上には敬語だが馬鹿にしたような口調。~俺。~あなた。 特記事項 ドクロピアスを左耳にしてる キャラデータ情報 総合ポイント 20 レベル 6 物理攻防(近) 3 物理攻防(遠) 4 精神攻防 2 体力 4 学力 3 魅力 3 運 1 能力名 『天蜘蛛』 特記事項 なし その他詳細な設定 能力:手から魂源力の糸を作り出す。その強度は自由自在だが、異能による攻撃にはもろい 装備:なし 特徴:ラルヴァに対して差別意識を持ち、学園のラルヴァ生徒などにも嫌悪感を抱いている 登場作品 【ぼくたちの戦争】 作者のコメント クズ
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/888.html
【名称】 :忘却の彼方 【カテゴリー】:エレメント 【ランク】 :中級C-2 【初出作品】 : 【他登場作品】:【コスプレ戦士キョウカ ep.1】 【備考】 : 黒い触手の塊あるいはタコのように見えるラルヴァ 触手で捕らえた生き物の記憶を食べていると考えられている その本質はエネルギー体であり触手などは体に触れられるほど凝縮したガス状のモノである 大きい個体ほど凝縮している密度が高く魂源力以外の攻撃が効きにくくなる 数センチ程度なら家庭用の扇風機でも散らすことが出来る 中心部を壊すと忘却エネルギーが周囲に拡散して消える 最長でおよそ6時間程度の記憶を無くさせたという記録があるが 今の所忘却の彼方が起こした事件でで深刻な記憶障害に陥った例は無い トップに戻る 上に戻る
https://w.atwiki.jp/3738train/pages/30.html
Express Chat 旧交流用チャット。一応、管理人はアーバン(アーバンN)がやっているようだが、どうも真の管理人は夢急高町線高町駅名誉駅長のあの方らしい。 2009年に削除された。7月13日にTrain Junction Chat Roomという名前で復活している。 特徴 主に近鉄関係の改造がなされていた。 通常のチャットでは「お知らせ:」となるところがここでは「【なのはさんからお知らせ】 」となっていた。 その他、一部の動作が女性言葉になっていた(なぜか「~なの」という形式である)。 近鉄関係の絵文字がいくつか貼れた(PCのみ) 定型文 さまざまな定型文があった。 例としては… パンツめくれぇぇ!!(ティアナ・ランスター) 本当は「ファントムブレ」と言っていたのだが、空耳でこう聞こえてしまったのをネタにされる。したがって、こんな台詞は存在しない。 びゃーうまい…(フグ田マスオ) 寝ろ。(流石の源石) など 専用色を行使していた人 アーバン(管理人) orange 貴無 purple A 神無樹璃緒 deeppink 麺 2つめの不明 セブンだから mediumblue ドラノスケ cadetblue
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/239.html
【名称】 :ドッペルゲンガー 【カテゴリー】:デミヒューマン 【ランク】 :中級A-3 【初出作品】 :【ある前座の話4-1】 【他登場作品】: 【備考】 :基本体は真っ黒でのっぺりとした人型。手近な人間の姿を模倣し、人間社会に溶け込みながら 餌である人間を狩る。攻撃・捕食の際には主に腕に相当する部位を伸ばし突き刺し、魂源力を吸い上げる。 中には脳に突き立てて知識を吸収するものもいるようだが、あくまで得た知識を役立てられるのは 一時的なようで、人間と同程度の知性を兼ね備えた個体に至る事はないと目されている。 トップに戻る 世界観設定に戻る ラルヴァに戻る 上に戻る
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/293.html
【名称】 :インストール 【カテゴリー】:エレメント 【ランク】 :上級S-1 【初出作品】 : 【他登場作品】:【虚海】 【備考】 : 脳の扁桃体を足がかりとして、人間に寄生し、その魂源力をすするラルヴァ 複数の個体が存在するが、緊密に連絡をとりあうことで集合自我を形成する性質がある 高い知性を持っているように見えるが、人間とコミュニケーションが取れるのかどうかは未確認 「人間の脳に恐怖によるストレスを与える事で、あらたな個体を生み出す」という変わった繁殖形態を持つ コンピュータネットワークに対する侵入もこなせるようである トップに戻る 世界観設定に戻る ラルヴァに戻る 上に戻る