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熊狩行動イベントの詳細を記載するページです。 種別 内容 種類 通常イベント クールタイム/開催周期 2日。R4以上が開催予定を登録する 開催期間 開始から30分 概要 同盟罠に捕えた熊を殴ってポイントを競う 詳細 熊狩罠を設置し、開始し熊を捕獲して集結を行うことで攻撃する。攻撃ダメージによってポイントを得られる。個人でのダメージポイントによって、報酬がランクアップしていく。 報酬 報酬テーブル参照 必要アイテム 【爆発する矢】灯台報酬で手に入る 備考 報酬テーブル 一定ダメージポイントずつ、各個人で貰える個数が増えていく(ランキングは報酬に影響しない)。 小刻みに報酬のランクが用意されているが、アイテムが変わる箇所のみ記載。 変化するのは最初のアイテムのみ。 0~325K 10ポイント強化経験値パーツ同盟コイン生肉木材石炭鉄鉱 325K~ 精錬エナジー源石同盟コイン生肉木材石炭鉄鉱 罠強化テーブル 【爆発する矢】を収める事でレベルアップできる 貢献報酬として、同盟コインが1個納める毎に200得られる レベル 効果 割合 Lv.1 狂暴巨熊への攻撃力上昇 +5% Lv.2 〃 +10% Lv.3 〃 +15% Lv.4 〃 +20% Lv.5 〃 +25% その他 同盟罠の設置場所出来るだけ人の中心に配置したい:集結後の攻撃到達、復帰までの時間短縮のため 注意点集結は必ず最低5分待機となる 終了5分と少し前に新規集結をストップすること:終了後に到達しダメージは無視されるため
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天道 ユリカ 「もう十年だもん。私、あのときのお兄ちゃんと同い年なんだよ」 基本情報 名前 天道 ユリカ(てんどう ゆりか) 学年・クラス 3年M組 性別 女 年齢 18歳 身長 161cm 体重 49kg スリーサイズ B 85 W 58 H 84(Cカップ) 性格 物静か 生い立ち 学園の研究施設で働く考古学者の娘 基本口調・人称 私、あなた、~です 特記事項 キャラデータ情報 総合ポイント 24 レベル 8 近距離攻撃 1 遠距離攻撃 1 異能のレベル 9 体力・防御力 2 学力 1 魅力 7 運 3 能力 非能力者とマジックアイテムを融合契約させる その他詳細な設定 十年前自分の能力によって多くの人を不幸にしてしまった経験から自分の能力を嫌い封印している その壮絶な経験から周りより大人びているが外見とは裏腹にどこかおバカである 融合契約 意識を失った非能力者とマジックアイテムを一体化させる事によって 魂源力や契約を必要とするマジックアイテムの能力を非能力者に発動可能にする 融合契約中は身体も強化される 登場作品 【喫茶アミーガで今日も特訓中】 作者のコメント
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インターフェイスページを経由していないかたは一度ご覧ください できるだけラノのバージョンで読んでください 4 第11分隊は、奇妙な動きの敵と遭遇し、困惑していた。 複数種類の蟲型ラルヴァが、妙に巧みな連携をみせるのだ。 まず最初は、地中から現れた長環蟲〈ワーム〉だった。相も変わらず対抗心を燃やし合いな がら突き進む里衣と輝亥羽、そのあとについていくミヤマ仮面志郎、そして疲れが出て遅れは じめた克巳と、それを気にしてくれるガナリオン=木山と龍—— そんな、三分割されていた第11分隊を、四匹ずつ現れた長環蟲が隔てたのだ。外殻をもた ない貧弱なタイプだった。 この時点ではだれも異常に気づかなかった。里衣が一匹、ミヤマ仮面が一匹、ガナリオンが 一匹、龍が一匹——あっという間に下級ラルヴァを葬る。輝亥羽が一匹目を撲殺している間に 里衣以下はもう一匹ずつスコア追加。克巳はグロック17を抜いて安全装置を解除してみたもの の、やることもなさそうなので邪魔にならない位置へ後退しようとしていた。 そこで—— 二匹目の長環蟲を倒したガナリオンを、いきなり巨大な飛行蟲が強襲した。2メートルを楽 に超える、ひときわ生長した鬼神蜻蜓〈キシンヤンマ〉だ。クレーンキャッチャーのアームの ような六肢で変身ヒーローを捕らえ、空中へと連れ去る。さらに、克巳目がけて破城飛蝗〈バ ッタリングラム〉が二匹跳んできた。龍が迎え討ち、とりあえず二匹ともに蹴り落とす。デコ ッ面の頑丈さには定評のある破城飛蝗はさすがに一撃では沈まず、どちらも起きあがった。 さらに蟲怪物が出現する可能性を警戒し、龍は周囲を見まわす。 「虫どうしが連携してるだと?」 ウダイカンバの大木を背に、自分へ近いほうの破城飛蝗へ狙点を定めて、克巳が応じた。 「デカくなっても虫は虫です。知能レベルなんかほとんどCに近いBであって、考えるような 頭はない。不自然です、なにかいる」 長環蟲四匹を駆除し終えたミヤマ志郎が、木立の奥で光る、あやしい複眼を見とがめたのは その時だ。 「なんだ? 虫のクセに、立って歩いてるぞあいつ」 ミヤマ仮面に指を擬された新手の怪物は、 「ギギギ」 と、解読不明ながら、なにやら意味のありげな鳴き声をあげた。その途端に、そいつの両脇 にいた破城飛蝗が、ミヤマ仮面へ向けてかっ飛んでくる。 「——虫を操ってる?」 「まさか、あれが今回の大発生の黒幕じゃないでしょうね」 輝亥羽と里衣が、顔を見合わせ、すぐさま互いにそっぽを向いた。だが、いままでとは違う 大物の出現であることは間違いない。対抗意識がさらに熱を帯び、輝亥羽と里衣は迷わず突っ 込んでいった。 そいつが、真鍮暴蟲〈ブラス・ハルク〉と呼ばれる強力な怪物であることは、だれも知らな い。 身体能力では輝亥羽に大きく水をあけている里衣は、たちまち怪物へと肉薄していった。黄 金色に輝く、直立する甲虫といった感じの相手は、逃げようとしない。 「ふん、こそこそしながら手下の虫を差し向けてくるような小狡いやつかと思ったら、どうや ら単なる単細胞みたいね!」 余裕の表情で、体高2メートルほどもあるのラルヴァの頭上へ軽々とジャンプし、里衣は爪 を振りおろした。だが、真鍮暴蟲はあっさりと右の前肢で猫の鋭い爪を弾き返す。 「生意気なッ!」 右、左、さらにキック。里衣の攻撃は強烈をきわめたが、真鍮暴蟲はあざ笑うかのように左 右の前肢だけですべてを防ぐ。肉厚な殻に覆われた、見るからに動きの鈍そうなその姿からは 信じられない素早さだった。 攻撃に夢中の里衣は、真鍮暴蟲が中肢を引きつけたことに気づかない。 里衣の左フックと右ストレートをほとんど同時に捌き、がら空きになった胴へ向け、真鍮暴 蟲の中肢が突き出された。前肢よりもはるかに細いが、鋭い棘状になっている。 肉を割く音——が、舞った血飛沫は里衣のものではなかった。 横から、里衣を突き飛ばし、身代わりになったのは輝亥羽だ。里衣の心臓を狙っていた真鍮 暴蟲の右中肢は、さほど深々とではないものの、輝亥羽の脇腹を存分にえぐる。 「バカ、なに余計なことを!」 「ふん、あなたのためなんかじゃ……ないわッ!」 傷口を押さえようともせず、輝亥羽は右手を掲げた。鋭く輝くや、輝亥羽の手がそのまま巨 大化したかのように、光でできた拳が現れる。 「私の本当の力を見せてあげる! 食らいなさい『復讐の弾丸〈レイジング・ブリット〉』!!」 かけ声とともに、巨大な掌が、真鍮暴蟲へつかみかかった。その指が力強く閉じられ、怪物 を捕らえる。 会心の表情を浮かべて、輝亥羽は里衣へ誇らしげに話しかけた。 「私のおかげだってことをちゃんと認めるのなら、手柄の半分はあげてもいいわ!」 「恩着せがましいことを!」 しかし里衣は素直に動かない。代わりにきたのは、破城飛蝗をもさっさと始末したミヤマ仮 面だ。 「せっかくのチャンスに、なにをやってるか!」 ごもっともな科白とともに、志郎の芸術的な飛び蹴りが、真鍮暴蟲の頭部に直撃する。これ は決まったと、ミヤマ仮面も、輝亥羽も、内心舌打ちしつつ里衣も思った。 ところが。 輝亥羽の巨大拳骨が、内側から弾けとんだ。高密度の魂源力で構成されていた「復讐の弾丸 〈レイジング・ブリット〉」の具象が、こま切れにされ、消えていく。 「……そんな!?」 真鍮暴蟲の中肢に、赤い光が点っていた。これで、輝亥羽の掌圧を破ったのだろう。魂源力 には魂源力、というわけか。あきらかにこいつは虫の知能ではない高度な判断力と、魂源力を 自在に操作する精神力を持っていた。 「やるな、化け物!」 むしろ強敵の出現を喜ぶ調子で、ミヤマ仮面が真鍮暴蟲へしかけた。が、蹴りを放った右脚、 手刀を繰り出した左手、さらに、左脚、右手——と、たちまちのうちに真鍮暴蟲の四本の肢に つかまれてしまう。 「なんとぉ!?」 「ギッギッギ」 真鍮暴蟲は不気味に吼え、ミヤマ志郎を上へと放り投げる。さらに自らジャンプして追撃し、 空中でミヤマ仮面の背中側から両手足をつかみ直した。そのまま、パワーボムの要領で志郎を 頭から地面へめり込ませる。 『シカムシ仮面!』 思わず間違った名前を呼んでしまった輝亥羽と里衣だったが、ミヤマ志郎の耳にその声は届 いていないようだった。 大地から足だけを生やすミヤマ仮面を尻目に、真鍮暴蟲は里衣と輝亥羽のほうへ向かってき た。脇腹を押さえてひざをつく輝亥羽の前に立って、里衣は迎え撃つ体勢を取る。 なんとか顔をもたげ、輝亥羽は里衣へ警告する。 「無理よ、接近戦じゃ勝てないわ。私のことはいいから」 「怪我人は黙ってなさい」 そうはいったものの、さすがの里衣も常の猪突猛進とはいかない。真鍮暴蟲は無造作に距離 を詰めてくる。 里衣の猫の耳がぴくりと動いた。猫というのは音だけでも周囲の状況をある程度把握するこ とができる。もちろんこの形態の里衣も同じ能力を持っている。その情報に基づいて、動いた。 右の爪を振るうとみせかけて、側転。左の前肢で受け、中肢で反撃しようとした真鍮暴蟲の 裏をかいた。 里衣は敵の右側面へ回って左のハイキックを浴びせる。ほとんど小うるさげに真鍮暴蟲は右 の前肢で払いのけ、四本の肢すべてで一挙に決めてやろうというつもりか、里衣のほうへ正面 から向き直った。 にやりと笑って里衣はバックステップ。飛びかかろうと真鍮暴蟲が後肢をたわめ—— 「てェェえぇっいッ!!」 破城飛蝗を片づけて駆けてきた龍のキックが、真鍮暴蟲の後頭部へ突き刺さる。が、その威 力は同系統の技を持つ先輩である志郎より上ということはない。 やはり、化け物は倒れなかった。 龍は構うことなく掌打を放つ。一撃一撃に魂源力が乗った連撃は、真鍮暴蟲に向き直る暇を 与えない。 「うらうらうらうらうらァッッ!!」 「ギ……ガッ!」 真鍮暴蟲が跳びあがった。後肢の力だけで三メートル以上も垂直に上昇する。龍はハイキッ クで宙を打った。龍の繰り出す技は、直撃させることができなくともある程度の距離までは衝 撃波が達するのだ。 遠あては命中したが、真鍮暴蟲はその反動を逆用して十歩ほど離れたところへ着地する。ぜ んぜん効いているようには見えない。 「……くっそ、なんだこいつ、硬すぎるぞ」 ラッシュでかなりの魂源力を使ってしまい、肩で息をしながら龍がぼやく。里衣は輝亥羽と 克巳のほうへ声を張った。 「そこの戦力外二名、シカムシを掘り出しなさい。まだ生きてるはずよ。三対一なら勝負にな る」 里衣のいうとおり、逆さまに地面から生えているミヤマ志郎の両脚が空を掻くように動きは じめていた。KOダメージは負っていないようだ。 魂源力コーティング弾の入っているマガジンに取り替えたグロックをしまって、克巳はミヤ マ仮面の救出を開始した。魂源力に依る超常的な防御を無効化できたとしても、拳銃弾で真鍮 暴蟲の外骨格をぶち抜けるとは思えない。輝亥羽も傷の痛みに顔をしかめながら、土を掘り返 す。 「とりあえず時間を稼ぐのよ」 「うっす、突き飛ばすだけならあと十回はできます」 迫る真鍮暴蟲に対し、里衣が一歩前に、龍はやや後方に構えた。ミヤマ仮面が戦列復帰する まで、里衣が相手の隙を誘い、龍の遠隔掌打で弾き飛ばして間合を遠くに保とうというわけだ。 そんな作戦を知ってか知らずか、真鍮暴蟲は相変わらず無頓着に近寄ってくる。 ——と、そこに、なにか落ちてきた。鬼神蜻蜓の頭だ。続いて、胴体とともにガナリオンが 降ってくる。 「またせたな、こいつは俺に任せろ!」 崩れはじめる鬼神蜻蜓の胴体を下敷きに、ガナリオンは力強く宣言した。 「いまさら出てきてなにいってんのあんた」 「俺には、必殺技がある!」 あきれかえる里衣の声を右の耳から左の耳へと素通りさせ、ガナリオン木山は自信満々で真 鍮暴蟲に向き直った。 怪物のほうは、相手がだれであろうと気にする様子はない。 ガナリオンは腰を落とし、右腕を溜めて構え、その前にクロスさせた左手を己へと引きつけ る。そして—— 「いくぞ、ガナル・パーンチィッ!!」 叫ぶと同時に、ガナリオンは紅い烈風と化して、真鍮暴蟲の胴体へ猛烈な一撃をたたき込ん でいた。いままでどれだけの攻撃を受けても身じろぎひとつしなかった真鍮暴蟲が、よろめく。 ガナリオンは敵の後方5メートルほどのところまで奔り抜けていた。 ガナリオンが通過したあとの地面はすっかり舗装されたかのように平らになり、紅い蒸気を 噴きあげている。 「ギ、ギ……」 「まだ倒れぬか……ならば、ガナリオン・ジャンプ!」 かけ声とともに、紅い粒子を放出しながらガナリオンは宙へ舞った。 立ち直った真鍮暴蟲がガナリオンへ複眼を向けるや、それが黄色く輝く。 数瞬間の溜めを挟んで、真鍮暴蟲は光線を発射した。 目で追えるほどのんびりとした光線だったが、空中にいるガナリオンに回避する手段はない ……と思いきや。 「おそいっ、ガナル・ブースト!」 背中からひときわ大量の粒子を放出しながら、ガナリオンは人間にはありえない空中機動で 怪しい光線を躱した。 「ギギ……!?」 「そしてぇっ、トドメだ! ガナリオーン・クラァーーーーーァァッシュッゥッッ!!」 紅き一本の槍となったガナリオンが急角度で高速降下し、真鍮暴蟲の頭部をぶち抜いた。 ふたつの紅い火柱があがった。片方は爆散する真鍮暴蟲、そしてもう片方は地面にクレータ ーを穿ちながら着地するガナリオンの余剰粒子だ。 あまりに圧倒的な展開に、残りの四名は大歓声を通り越して呆然となる。 「なに、これ……」 「……強ぇえ」 途中で助けの手が止まったので、自力で地中から這い出してきたミヤマ仮面が飛び起きたの はこの時だったが、すでに遅い。 「さあ、もう不覚は取らんぞ化け物……って、ありゃ?」 周囲に漂っていた土煙と、紅いガナルスキー・粒子(?)が晴れる。大地に立っていたのは、 ボクサーパンツ一丁の木山仁その人だ。 「うお、さすがに寒い……工、預けておいた荷物の中に俺のジャージが入ってる、取ってくれ」 「変身が解けたってことは、いまのでガス欠ですか——あった、準備いいっすね」 みんなから軽食や雨具を預かっていた克巳は、バックパックを開けて仁の荷物からジャージ を取り出して渡した。 ジャージを着込む仁へ、 「まあ、こんな大技を早々連発できるわけないわね。で、どのチャージ時間はどのくらい?」 と、里衣が訊ねる。途端に、仁の動きが固まった。 「え、えーと……いまと同じ連続技なら、三日に一度、くらいかな」 『…………え?』 「3時間とかじゃなくて?」 胴に巻いてある自分のデバイスを指して、克巳が訊ねる。 「明日になれば変身はできるようになる……が、ガナル・パンチ一発で終了だな」 「なによどうすんのよ、お荷物ばっかり増えるじゃないの」 里衣が腰へ両手をやって、仁、輝亥羽、克巳を視線で撫で斬りにした。 「あと15分で〈毒蛇〉はもう一回稼働できるようになりますけど。笹島センパイの手当をし ないといけないし、戻るか、救護班を呼んだほうがいいでしょう」 克巳の提案に、里衣はわざとらしくため息をつく。 「まったく、しょうがないわね。貧乳委員、さっさと回収班の手配をしなさい。あと、交代要 員を最低一名。あんたと、そこの電池切れには帰ってもらうわ」 「センパーイ、おれも電池切れやすい体質なんで帰っていいでしょうか?」 手を挙げて再度発言した克巳を、里衣はぎろりとにらんだ。 「あんたは働くのよ。充電中は荷物持ち」 「あの、そろそろ体力が……」 「交代要員がくるまで休める! 泣き言は怪我してからにしなさい」 「すんません、なんか食らったら、怪我通り越して一撃で死にます」 「なら文句は死んでからおいい。まだ連絡つかないの?」 「——撤収指示よ。救護班はくるから、それまではこの場で待機。負傷者——私のことね、そ れ以外は自力でベースキャンプまで戻るように、以上」 輝亥羽は、テレパスではなく、モバイル端末へ直接送られてきた正式な指令を読みあげた。 「なによそれ」 納得いかない、とばかりに里衣は輝亥羽から端末をひったくる。しかし、誤読の余地がない 厳格な指示内容だった。 腹立ちまぎれに、いっても詮なきことを愚痴る。 「交代要員もいないわけ?」 「予想より損耗が激しいみたいね。あなたは遊撃にまわされるかも」 克巳から受け取ったファーストエイドキットから抗菌フィルムを取り出し、傷口にあてなが ら、輝亥羽はそういった。やはり、できるだけ早く本格的な治療を施したほうがよさそうだ。 「とりあえず周辺の警戒だな。近所にラルヴァの反応はないのか?」 ミヤマ志郎に訊ねられ、本営に問い合わせてみた輝亥羽だったが、思わぬ回答に眉をしかめ る。 「新しい反応? ここから真東に60メートル、下方へ200メートル?」 「下方200って……地下ってことか?」 現在位置は山間のまばらな林だった。崖や斜面の下に新たな怪物が現れた、という状況では ない。このあたりの200メートル下は確実に地中だ。 「たしか、今回の作戦でレーダー係をやってる人は、かなり正確に探知できるんでしたよね?」 龍の質問に、輝亥羽はうなずいた。 「数と位置に関しては絶対だと聞いてるわ。実際にいまさっきも、組み合わせこそ意外だった し強力なラルヴァが混ざっていたけど、数は18で正しかったし、座標もほぼ合っていたわ」 「つまり、地中になんかいる、と」 その龍の言葉に応じるかのように、地面が揺れた。だんだん、大きくなってくる。 「反応が上昇を開始。地上に出てくるわ」 「こりゃあ、そうとうにデカいな」 ミヤマ仮面は楽しげにつぶやいたが、亀裂が奔るや、瞬く間に東側の地面が陥没しはじめた ので、さすがに息を呑んだ。 「なんか、デカいってレベルじゃないみたいですけど……」 ※ トドマツの枝からふわりと飛び降りて、重換質は登山ズボンの裾を払った。 それから、魔甲蜈蚣〈ダイア・ピード〉の外殻に腰かけてひと息ついている女性に一礼する。 死んだ魔甲蜈蚣は、すでに外殻以外が消失していた。 「ありがとうございます、久留間先輩」 「いや、まさかこんな大物と一対一で戦わされるとは思わなかったよ。第六分隊はこいつを二 匹倒したんだって? もしかして、あたしたちより強いんじゃないの?」 そういって、久留間走子(くるま・そうこ)は立ち上がる。凄腕の怪物ハンターというイメ ージとは裏腹に、見た目はごくごく普通の女子高生だった。背丈も、質のほうがちょっと高い くらいだ。 「現状なら……そうですね、クマさんと合体してる二階堂先輩は久留間先輩より強いかも」 「クマ——? ああ、特異能力者〈パラノーマリスト〉じゃなくって変質能力者〈アブノーマ リスト〉の彼か」 二階堂悟郎と久留間走子はクラスこそ違うが同学年だ。知らない仲ではないらしい。 質はくすくす笑ってから、 「久留間先輩って結構お茶目さんだったんですね。もっと堅苦しいひとなのかと思ってました」 といった。走子はほんの少しだが憮然としているようだ。 「あたしが冗談の通じない女だと思ってる人は結構いるね。べつにそんなことないんだけどな あ」 ぼやいたところで、モバイル端末が電子音をあげた。取り出して一瞥した、走子の眉がわず かにひそめられる。 モバイルをすぐにしまって、質へ事情を伝える。 「かなりの大物が出たみたい。急いで戻らないといけないから、悪いけど自力で帰ってきて」 「あ、ちょっとまって、乗せていってください。わたし軽いですから」 即座に走り出そうとする走子を、質はなんとか呼び止めた。 走子のほうはやや煩わしげに振り返る。 「どれだけ軽く見積もっても四十五キロはあるでしょ、あなた」 「実際にはもうちょっとありますけど……でも、このとおりです」 質は足元の小石をひとつ拾ってから、走子の背中に飛び乗り、スナップを利かせて小石を投 げ捨てる。 鈍い音をたてて小石は地面にめり込んだ。 肩のうしろから質の腕がまわっていることを確認し、走子は怪訝そうな表情になった。 「軽いっていうか……重さがないよ?」 「こういう異能です。がんがん飛ばしちゃってください、ちゃんとつかまってますから」 「そう……なら全力で走るけど、振り落とされないようにね」 ——久留間女史は間違いなく世界最強の絶叫マシーンだと質は確信することになるが、実際 には舌を噛むとわかっていたのでひと言も発することはなかった。 ※ AM8:16—— 司令部に、各分隊から続々と巨大ラルヴァの発見報告が入ってくるようになっていた。 [体高推定40メートル、全長は……わかりません!] [地ガメラ、そう、ぶっちゃければ地ガメラ! 頭二個あるけど、脚が六足あるけど、しっぽ は四本あるけど!!] [スーパーガメゴンロードです!] [ツインヘッドタラスクだ! なに、マニアックすぎてわからないだって?] 通信だけではよくわからなかったが、画像も送信されてきたので、司令部側もほどなく怪物 の正体を突き止めることができた。 智佳が、「情報集約〈Intelligent Node〉」で呼び出した情報を読みあげる。 「名称は天蓋地竜〈ドームドドレイク〉、カテゴリービースト、ランク中級、知能目安はB、 脅威度は1です。危害を加えようとしない限り、人間には関心を示しません」 「すぐに各分隊へ通知を」 都治倉生徒課長が攻撃禁止を命じたが、智佳が捕足を加えた。 「天蓋地竜は周囲に脅威となる存在があるかどうか、ほとんど本能で判断できるようです。強 力な異能者は近寄るだけで攻撃される可能性があります。とくに飛行するものには過敏。口か ら金属水素弾を吐いて目標を破壊、30キロメートル以上先まで攻撃できることが確認されて いるそうです」 「金属水素弾? 無茶苦茶なやつね。とにかく、接近は控えるように伝えて。特に、飛行でき る異能者は、絶対に目標との間に直線を引ける地点へ行かないように。ほかにはなにかない?」 都治倉に問われて、智佳は端末の表示をスクロールさせてざっと目を通す。 「基本的に地中にいて、地上に出てくるのはごくまれ……っていうのはいまさらですね、実際 地下からあがってきたんだし。あとは、各地での出現記録くらいですか。同定されてる個体は 全世界で5体のようです」 「いま出てきたやつ、これまで確認されたことがあるかわかるかしら?」 「違う角度から映ってる画像を3枚くらいください。たぶんそれで調べられます」 生徒課長の指示で智佳の端末に画像が転送され、データバンクに登録されている情報とつき 合わされる。 結果が出るのに10秒はかからなかった。 「ユーラシア東部で主に確認されていた個体と95%の確率で同一であると推定されます。タ クマラカン砂漠では人民解放軍が13メガトン級の戦略核二発で攻撃していますが、目立った 効果はなかったとされているようです」 「核も効かないのに中級?」 「アメリカ軍が撃退に成功しているので、通常兵器がまったく無効だというわけではない、と いう理屈のようです」 「イニシャルL・J、04・APR・2019で調べれば、あなたの異能ならパナマ運河近郊での対 地竜作戦の情報を引っかけられると思う」 司令室に戻っていたフォクシィアが、智佳のほうを見てそういった。 「どれどれ——お、ホントに出た。ジャーナリストの取材メモ?」 「いくらあなたでも国防総省の内部データにはアクセスできないでしょうからね。私もパナマ に天蓋地竜が出現して、米軍と交戦したという事実以上のことは知らない」 「読みますか?」 智佳に問われて、都治倉はうなずいた。 「核が効かない化け物を、米軍はどうやって撃退したのかしら」 「四月四日、午前二時十七分——まあ、細かいところは飛ばします。出現した天蓋地竜がパナ マ運河に向かっていることを確認した米軍は全面攻撃を決定。対地ミサイルを全部で九十八発 撃ってます。でも命中したのはマーベリックが四発だけ。米軍側の損害は航空機が三十八機。 最終的にはズムウォルト級の電磁主砲で、地竜の射程外から弾道射撃を行って追い払ったみた いです。……でも、これはたぶん魂源力コーティングした弾を使ってますよ。やっぱ上級なん じゃないの?」 端末を横からのぞき込み、フォクシィアは素早く表示内容を見て取っていた。 「マーベリックと、A−10のアヴェンジャーでいちおう失血は確認されているようですね。 傷がつく以上は中級だ、というのが米軍の言分なのでしょう。それにしても……F−18が9 機、F−35が4機、A−10が5機、AH−65Dが12機、AH−1Wが8機とは。撃墜 されすぎにもほどがある。国防長官も各軍司令も、どの面さげて椅子にとどまっているのやら」 冷笑するフォクシィアだが、軍事方面はさっぱりの智佳はただ首を傾げるだけだった。 都治倉は腕組みして大きく息をついた。 「魂源力コーディングした砲弾を山越えで撃つ手段はないわ。事実上、打つ手なしか。地竜は どっちに向かってるのかしら」 「南西方面ですね。このペースだと2時間で38号に出ちゃいます」 「……まずいわね」 ここまでは、口では愚痴っても余裕を失っていなかった都治倉だが、さすがに苦慮げな顔を 隠せなくなっていた。智佳の端末をまだのぞいていたフォクシィアが、口を開く。 「地竜の食性は?」 「いま出す——主に動物性蛋白質、ただし魂源力を多く含むものであればなんでも食べる。ア フリカでの観察記録によれば、現住の野生動物のほかに大型の蟲型ラルヴァを……お?」 「つまり、蟲型ラルヴァの大量発生が地竜を呼び寄せたのか、あるいは地下に巨大な空間があ って、そこに棲んでいた蟲型怪物が地竜に追われて地上に出てきたのか、どちらかだというわ けか」 「それなら、お腹いっぱいになれば地下に戻るかも?」 智佳はそういったが、普段の自分たちの行動にあてはめて考えすぎの面があることには気づ いていない。 しかし都治倉は腕組みを解いていた。 「やってみる価値はあるわね。残りは何匹かしら?」 「ラルヴァ反応はあと431です。天蓋地竜以外は全部蟲型ラルヴァだと仮定すれば、430 匹ですね」 「では、作戦を変更。地竜へ向けて蟲ラルヴァを追い立てるよう、各分隊へ通知を」 「はいな」 前へ 次へ インターフェイスページへ トップに戻る
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乗り手の生死を無視し徒只管に速さの限界に挑むためだけに生み出されたと言っても過言ではない鋼鉄の軍馬、 コードネーム『KAMIKAZE Attack』は悪しき存在の手に落ちた。 悪意のみを糧に、人には放ち得ない闇の魂源力を取り込んだカミカゼアタックは、どす黒い排気を振りまき サンフランシスコの市街へ躍り出る。 禍つ風を纏いて駆ける鋼鉄の軍馬を追うは、人を食らうべく生み出された鉄の魔狼。 魔狼がその背に負い手綱を預けるのは、命預けたそのモノの意味を知らぬ少年と、そのモノの持つ意味に戸惑う少女。 軍馬と魔狼の、己が存在を賭けた超高速の戦いが、始まろうとしていた。 後編 パラス・グラウクス 「うぉああああああああああああああああああ!?!?!?!?!!?!?」 「きゃあああああああああああああああああああああああああああ!?!!?!?!?!」 サンフランシスコの片隅にある、超科学系能力者専門の分校に設えられたガレージエリアに、 男女の絶叫が木霊する。 アクセルを開いたのは、ほんの僅かのはずだった。 クラッチは間違いなく1速に合わせたはずだった。 「なのになんで1速でいきなり80とか出るんだぁ!!!!!!!! 死ぬかと思ったぞ轢くかと思ったぞ!!!」 「……ちょっと仕様をピーキーにしすぎましたでしょうか。終わったら、もう少し回転数と馬力変換効率を スロースタートかつ逓増的になるよう調整しましょう」 「ああ、是非頼む! でないといつか必ず死ぬか轢く!」 即座に2速。 既にスピードメーターの表示は100を突破している。 「にしても、えれぇ静かだな、このエンジン。ハイブリットらしいけどガスは?」 「仕様書は読んでいないのですか? 化石燃料は使っていません。電力と魂源力のハイブリットです」 「……んな無茶な。つまりオレ自身がガソリンの代わりってことかぁ!?」 「平たく言えば、そういうことです」 「まさかとは思うが、ここで意味もなく『トランザ○』とか呟くと赤く光るとかそんなオチは」 「素敵な機能です。帰ったら是非搭載しましょう。ほぼ間違いなく使用後は魂源力食い尽くして、良くて廃人ですが」 「そういうお茶目機能は結構!! システムの調整は?」 「そうでした。始めましょう」 相乗りする少女リウムは、手持ちのハンディモバイルとジェヴォーダンビーストのコンソールをケーブルで繋ぎ、 猛烈な勢いでハンディモバイルのキーボードを叩き始める。 コンソールの一部には、ハンドルを握る西院 茜燦(さい せんざ)にはまるで意味の分からない文字の羅列が踊りだす。 遠くから聞こえる悲鳴が、ドップラー効果の逆バージョンで近づいては遠ざかる。 だがしかし、ナントカ教授が作ったというトライクには、逃走経路こそ容易に判別がつくがまだ追いつかない。 「ちぃ! さすがに2速じゃ120が限界か! ……って120は普通2速の速さじゃないだろ! 落ち着け俺!」 「ふっふっふ。どうやら貴方も『速さ』の世界の虜になりつつありますね。そんな目をしています」 「やっかましぃ! それはともかく、まずは追いつかないと話にならん! シフト上げるぞ!」 「了解。そのまえに」 「なんじゃい!?」 「仕様書をあまり読みこんでいないと思われますので、忠告をいくつか」 「この期に及んでか!? まぁいい、あるだけ列挙してくれ!」 「了解です。それではそのいち。その門を出た瞬間から、速度規定オーバーでポリスメンに追われます」 「マジカ!? オレの無事故無違反は異国の地で終わるのか!?」 「そのに。日本の免許では諸外国で車両を運転することはできません。無免許運転、おめでとうございます」 「うぉああああああああああああああああ!?!?!?!?!」 「そのさん。ナンバープレートの申請をしておりません。すばらしいですね、無登録車両ですよ」 「……」 「そのよん。3速以降アツィルトエンジンが本格的に回転し始めます。頑張ってください」 「心が折れるようなことを連ねてから言うなやぁあああああああああああ!!!!!!!! ああもう、こうなりゃヤケだぁ! ポリスメンに追いつかれてしょっぴかれる前にアレをどうにかすりゃいいんだろう!!!」 既にゾクの論理である。 ヤケッパチの3速。 茜燦の魂からあふれ出る魂源力を汲み取り、アツィルトエンジンが静かな唸りを上げ始める。 既にカミカゼアタックがぶち壊した正門を潜り、ポリスメン溢れる公道に飛び出すと同時に、コンソールの スピードメーターの表示は220前後で安定する。 「うぉりゃあああああああ!!! っとぉ! ドリフトなんて人生初だが意外とやれるもんだなぁ!」 「だんだんはっちゃけてきましたね? でもやってることは思いっきり法令違反走行ですよ?」 「じゃかしいわぁ! 今は何よりアレを叩くのが先決だぁ!」 「了解です。目標は目の前の警察しゃr」 「アホかオマエはぁぁぁぁああああああああ!」 「冗談が過ぎました……ですが、飛び出してみれば、意外と普通なものでしょう?」 「ああ、そうだな。さんきゅ、リウム。そいじゃ、飛ばすぞォッ!」 排気筒が白い煙を吹き、背部放熱板からも陽炎が立ち上る。 エンジン部を初め機体全身を駆け巡る冷却システムの稼動も良好、タイヤにも僅かな瑕疵はない。 路面を捉えた魔狼の爪は、その全身を、風よりも早く、前へ前へと押し出す……! ―――※――― 路面の車両という車両の進行を妨害しながら、車両の次元を半分超えた二機の車両が公道を爆走する。 急停止した車両が玉突き事故を起こしているが、それはすべてラルヴァとあのトライクのせいにしておこう。 人口密集地の往来を爆走する二機の怪物は、今は辛うじてその距離を詰めつつある。だが、最高速度で劣る上に 後方につけている魔狼に、今のところ勝ち目はない。 「よし、ナビゲーションシステムオールグリーン。表示、前です」 「うぉすっげ! やったら細かく出てやがる! ……で、この赤いのが、ヤツか」 「はい。コードネーム『KAMIKAZE Attack』。ジャパンかぶれのサミュエルソン教授らしいセンスです」 「全く以ってそのとおりだな。爆死特攻以外の理由で400Km/h出す理由も必要性も分からん」 「ですが……そろそろ距離を詰めて欲しいのですが。先ほどメオトマンザイをしている間に調整は終えたので 次はカミカゼのハッキングを」 「なぁ、メオトマンザイってどんな字書くか知ってるか?」 「さぁ? ジャパニーズは難しいので。男性と女性で仲良く冗談話をすることをメオトマンザイというのでは ないのですか? ミラクがそのようなことを言っていましたが」 「うんナチュラルに騙されてるな、未来来に。とりあえずその話は置いといて、だ。やっこさんの目的地の 目検討はついてたりするのか?」 「この場所からこの方角をラルヴァが目指すのであれば、向かう場所は一つしかありえません。進入してきた トッペルゲンガーも、おそらくはヤツに利用されて分校から超科学の産物を盗み出したのでしょう」 「また随分と思い切って断言するなぁ。で、奴さんの目的地は?」 「エリア51」 爽やかな夏のサンフランシスコの潮風が、密着した二人の間を駆け抜ける。 「……衝撃!! ラルヴァはエイリアンだった!? とか……言い出さ、ない、よ……な?」 「エイリアンならまだマシです。彼らには友好的なコミュニケーションの可能性があるそうですから。 ですが、もっと現実的な驚異の一端が、あそこにはあります」 「あそこって航空撮影も受け付けない超ガードが固い軍事拠点なんだろ? なんでそんなところにラルヴァが」 「逆です。あそこはラルヴァが入る場所ではなく、出る場所です。米国でもトップクラスにガードを固めなければ ならない理由が、あの場を米軍の全力を以って封鎖し秘匿しなければならないだけの理由が、あそこにはあります」 「ふむ、それは……?」 「Gear the General」 「歯車、大将……?」 「鋼の歯車で出来た心臓と水銀の血液、鋼糸を束ねた筋繊維、超硬度金属シャフトの骨格に黒金の肌、 ひと睨みで戦場の全てを見通す超望遠レンズの瞳に、世界中に存在するあらゆるCPUを連結しても 叶わないほどの超緻密かつ超高性能な機械頭脳を持つとされる、あらゆる機械を手足とする、世界屈指の 最強ラルヴァの一体です」 「それが、エリア51に?」 「いえ、ジェネラルにとっては数ある屯所のひとつでしかありません。ただ、進入されれば米軍を以ってしても 追撃は不可能。しかも、遅くとも推定3日後にはカミカゼと同程度の性能の車両型兵器か、アツィルトエンジンを 組み込まれたマシンエネミーが大量生産されることは、容易に想像できます」 「失敗は許さん、ぶっ壊しても構わん、ってのはそういう意味か」 「はい。これは我が国のみならず、全世界の問題に繋がります。勢いだけで受けてしまって後悔しましたか?」 「……はは、世界の危機なんてもんはどっかのデキるヤツに任せときゃいい、なんて思ってたが、まさか 自分が当事者になるとはねぇ。世の中分からんな」 「しかしそうは言っても、今目の前の問題、最高速度の差はどうあっても埋まりません。少なくとも現状では 向こうは舗装された陸路を最短ルートで走っているだけなので、ルートの割り出しは容易ですが」 「つまり……近道して前に出りゃ、何とかなるって事だろ?」 「とはいえ此処は宅地と河川ばかりですよ? そんな近道が」 「なきゃ作るまでさ!」 そう言って茜燦は徐に4速へとシフトチェンジ、ハンドルを切る。その方向は…… 「えぇ!? ちょっと!? そっちは河」 「だからさ! ……多分出来る、と思うが……とりあえずやってやれだ! 後ろのサイレンもやかましいし!」 そのまま、リウムの悲鳴も聞かずにさらにハンドルを切り、人食いの魔狼は、サンフランシスコベイに繋がる 河川へ一直線に――― ―――※――― 「今だ! 繚龍、エミレーション!」 コンテナに積まれた四宝剣。中央と4本の柄のそれぞれに伸びたアームが内部で固定しているが、そのうちの 一つ、氷結の刃「繚龍」に繋がるアームが、柄から刀を軽く引き抜く。 と同時に、迸る冷気はコンテナのセンターブロックにあるエミュレーションシステムに取り込まれ、 「うぉおああああおぁおあぁおあああ!!! っとぉぉぉ!!!! よっしゃ大成功!」 「死ぬかと思いましたよぉ!!!! これは、氷の道……!?」 「そういうこった! 幸いこの辺は河川が多いようだから、繚龍を小出しにしつつ、車道と河川を渡り歩く! こうすりゃポリスメンも撒けるし近道できるって訳だ!」 モノクルに映る、明日明(あすあ)画によるコミカルな龍の絵が元気を無くしていくのに合わせてゲージも減り、 ゼロになる前に車道に戻る。ゼロになると同時に繚龍は鞘に収まり、次の出番のために魂源力を蓄える。 「さっすが全天候型! 凍結路面もオフロードも関係なし、ゴツいタイヤは伊達じゃないってか」 「でなければ、何時何処で戦闘になるか分からない以上使い出がありませんから」 「にしても、この際だから聞くが、こんなの何のために作る必要があるってんだ?」 「……少なくとも私やチーフたちは、ジェネラルを、ラルヴァを倒して平和をもたらす為に、と思ってました」 「なるほど、ね。ぱっと見で人を悪く言うのは気が引けるが、あの油ギッシュな教授は腹に一物抱えてそうだ」 「私からも、いいですか?」 「何だ?」 「このバイクを日本に持ち帰ったら、何をしますか?」 「う~ん、そうだなぁ……まずは前の持ち主に見せるかな。元持ち主だからそれなりに思うところもあるだろうし。 あとは……未来来と明日明に見せてやって、そしたら必要になるまで車庫送りかな?」 「車庫? どうして? この速さ、この性能、ラルヴァ討伐に充分すぎるほど役に立ちますし、それに」 「こんな無茶極まりないモンで日本の道を走れるかっつの!こういうすさまじく開けた場所があるならともかく、 日本の道路は狭いし混んでるしで、こんな速さ自慢のデカブツにゃ出る幕ないっての」 「ならなんて引き取るなんて言いだしたんですか? 使えないものを引き取ったって仕方ないじゃないですか」 「ま、いろいろあんだよ。それにオレだって男だ! 使えなくたって こんなイカしたマシンが手に入るならってな!」 「そう、ですか……」 なんというか……難しいことを考えるのが、バカらしくなりました。 このバイクや、稼動データを元にして生まれた後継機たちがの道具になるくらいなら、もういっそのこと……! 「あれ? データチェックは終わったんじゃ?」 「やり忘れを……思い出したんです」 運用データの転送ドライバ……削除 研究室とのシステムリンケージ……遮断 システム全面のスタンドアローン化……リンケージによるオートメンテナンス無効化承認、スタンドアローン化完了 あとは…… 「いよっしゃ追い付いたぁ!」 これで、おしまい! この機体は、戦争の道具じゃなくて、この人の信じる道を突き進むための力になる! 「機体をカミカゼに近づけて下さい! 接触するにしてもアツィルトシールドを止めないことには!」 「おう! 全力全開、フルスロットル!」 4速から5速へ。 アツィルトエンジンの持てる性能を最も発揮できる段階へと推移する。 エンジンの全力回転が唸り声を上げ、地を蹴るタイヤの速度はさらに増し、スピードメーターはついに350、 メーターの針も認める最大速度へ! 「でも少し足りません! 離される!」 「だったらもいっちょブーストくれてやらぁ! 百虎、エミュレート!」 コンテナ内の百虎が鞘から引き出され、排気筒と後部排熱口からすさまじい突風を生み出す! 「うぉおおおおおおおらっしゃああああああああああああああ!!!!!!!」 魂源力を振り絞る茜燦の咆哮は、エンジンの唸りに、魂源力の流動に重なり、さらなる加速を生む! 双方カタログスペック上の最大速度をとっくに出しているにもかかわらず、魔狼の疾走は軍馬に並び、そして 「すごい……! まさか、追い抜くなんて!」 その時、ジョンみたいなモノ、もといドッペルゲンガーの口が、ニヤリと笑う。 カミカゼのサイドコンテナが開き、そこから出てきたのは…… 「「ミサイルぅ!?」」 ―――※――― 噴煙を撒き散らし、コンテナから小型ミサイルの大群が飛来する! 「そんなまさか!? 」 「だったらコイツでどうよぉ! リウム口閉じろ! 舌噛むぞ!」 「は、はい!」 「花雀エミュレート! 全部纏めて燃やしてやらぁ! うぉらっしゃあああああああああああああ!!!!」 花雀から巻き起こる炎は排気口から噴出し、さらにスピンターンを加えることで炎の壁となる! 「うぉああああやっべ近すぎたぁ!」 「死ぬかと思いましたよぉ!」 二人は思いっきり爆音爆炎に煽られるが、それは向こうも同じ、いや、爆発が爆発を呼ぶ! 「誘爆!? いよっしゃラッキィ!」 「何とか、シールド無効化間に合いました! 流石サミュエルソン研究室、警備はザルで有名でしたから」 試作アツィルトシールドの防護を絶妙のタイミングで剥ぎ取られたことで至近距離からの爆炎と爆発を受け、 カミカゼとドッペルゲンガーにも少なからず打撃を与えることに成功、するが 「とはいえもう時間がありませ……きゃあ!?」 「ちぃ! これだから軟体系は! 片手でハンドル絡めてもう一方で攻撃かよ!」 Gruaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!! 最終最後の悪あがきか、あと少し走らせれば勝利確定だからか、ドッペルゲンガーは腕を伸ばし、 言語にならない咆哮をあげつつ、破れかぶれに振り回してくる! 「さすがに繚龍乱発、百虎に花雀まで出したら乱武に回すストックがないか! リウム、そっちの方はどうだ!」 「なんとか、でも……時間が、距離が!」 「しゃあねぇ……先輩、アンタを信じますよ、信じさせてくださいよ……!」 羽矢太から託されていたもう一本のキー、始動のためのドライブキーではない、イグナイトキーを ―――※――― 道場で羽矢太先輩からキーを受け取った後の、別れ際のこと。 「念のため今の内に言っておくが、こっちが普通に運転するときのキーな」 「そんなん見りゃ分かりますって。で、そっちは何なんすか? カギ型のキーホルダー?」 「うんにゃ違う。コイツはまぁなんつーか、すげぇキーだ。俺にゃ使いこなせなかったが、オマエなら……もしかしたら、 出来るかも知れねぇなぁ」 「その根拠は?」 「ない! ……んだが、まぁ、あとはオマエの心がけ次第じゃないか?」 「どういう意味です?」 「いつまでもゼンザ前座と呼ばれてないで、主役になってみたらどうだ?」 「それこそ、俺にゃ無理っすよ。俺よかよっぽど主役に向いてる奴は何人もいますから」 「だから、そんなんじゃ駄目なんだよ。突き抜ける覚悟が足りないんだよ、お前には。だから勝ちも取れないし 何時までたっても前座なんだよ」 「……そんなの、先輩にゃ関係ないっすよ」 「まったく……そんなに奥に控えてることなんかありゃしないんだぜ? たった一度ドンと表に出てみりゃ、 見える世界も変わるんじゃねぇの? ってことさ」 「はぁ……」 「大体よ、あんだけカワイイ娘周りに居てさ、一人くらいどうこうしようとは思わんのかオマエは? まさかソッチ方面とか」 「んなわけあるかい! ったく……別に俺は」 「関係なくはないだろう? 受け入れるかは向こうの選択だが、選ぶのはオマエの選択だ。そこ間違えんなよ?」 「んなこたぁ今はどうだっていいじゃないっすか。で、結局のところ、コイツは何なんすか?」 「ん? ああそういやソレの話だったっけか。とりあえず、ヤバイと思ったら迷わず使え。ソイツは―――」 ―――※――― コンソール下のスロットに差し込む。 「な、何を!?」 ハンディモバイルとは別の何かのためのコネクタだと思っていたが、教授含めて何の為の物か誰も知らなくて 分解不能レベルで組みつけられていたため仕方がないので残していた謎のコネクタ。 なぜそこにぴったりとはまるものが存在している? 接収時の報告には「外装に意味もなさそうなものを貼り付けてあった以外には、仕様変更や改造については 為されていない」とあったはずなのに備え付けられていたものだというのに! ディスプレイにメッセージが流れる。 ―――Atziluth Discharger is standing by. ―――Blaze up your Lionheart. ―――Wake up your brave soul. ――――――I wish you be one of Braves. 「何だかよく分からんが、男ならやってやれだ! 秘剣乱武、開放!」 ディスチャージャーから送り込まれる高濃度・高純度魂源力がアツィルトエンジンに注ぎ込まれ、 限界を振り切った爆発的加速を生み出す! そこに、乱武の特殊能力である「斬撃・突撃完全特化」の力が加わり、アツィルト光を纏う弾丸と化し、 ぶっちぎると同時に転進、鋼鉄の軍馬とラルヴァに吶喊する! 「ぶち抜けぇええええええええええええええええ!!!!!!!」 爆砕音が響いたのは、はるかに後方。 ドッペルゲンガーは頭部から前輪の餌食となり、形質維持が困難となり爆裂四散、さらに暴力的な破壊力で 迫る黒金の魔狼の疾走は、カミカゼアタックの胴体を真っ二つにへし折り、アツィルトエンジンを爆砕、 統制を失い暴走しあふれ出る魂源力が、崩壊した機体を巻き込み、大爆発を引き起こす……! ―――※――― 「や……やりました、ね、って、えええええええええええ!?」 当然といえば当然の話だが、アツィルトエンジンの燃料は運転者の魂源力。 5速全開にオーバースペックでの爆走2回、四宝剣も4本全て使い切り、鞘のストックも空。 とっくに茜燦の魂源力は尽きかけており、ぶちかましとほぼ同時に気を失っていたわけで……。 「え? え? ひょっとして……止められないぃ!?」 リウムはCPU周りの整備を手伝いこそすれ、二輪を操縦したことなど一度もない。 何をどうしたら止められるのかなんて、実のところ知るよしもなかったりする。 「起きて! 起きて下さい! これじゃあ何のために勝ったのか意味が分からなくなっちゃいます!」 返事がない。ただの気絶のようだ。 「どうしましょう! どうしましょう!?」 そうこうしていても爆走の慣性が失われることはなく、このままでは激突、あるいは落下、横転、いずれにせよ 良くて大怪我、打ち所が悪くなくても死んでしまうことも否めない! 「冷静になれ、冷静になるんだ私!」 ――――――そうだ! 緊急停止プログラム! 猛烈な勢いでハンディモバイルのキーを叩き、可能な限り速く指を動かし、緊急停止プログラムの キーロックを解除、即起動準備、実行…… 「とりあえず、これで、止まるはずですが……!」 停止命令を受けた魔狼は、アツィルトエンジンの緩やかな回転停止とオートブレーキングによって、 徐々にその動きは緩やかになり、そしてようやく動かなくなる。 「ふぅ……助かりましたぁ……」 とりあえずハンドルを握ったまま気絶している茜燦はそのままにしてバイクを降りて、携帯でチーフにピックアップを 要請した後、初の本格稼動の履歴となる稼動ログをチェック。 「それにしても、ディスチャージャーなんて危険極まりない物を、一体何処の誰が?」 アツィルトディスチャージャーの完成品は、世界的にも数は少ない。常に変動する波動の性質が強い上に、 能力としての発現なく「そのまま」の状態で存在を安定させることは非常に難しい。一歩間違えれば暴走、 爆発してしまうような代物を積んでいるということ自体が、既に滅茶苦茶だ。 あれほどの物を作れる環境が双葉学園にあるならば、ミラクやアスアが知らないはずがないのだが……? 稼動ログを最上段を読み返す。 最初の一行目には、"Gevaudan Beast"、ACM-X03+の開発コードネームがある。 とはいえ、この機体が人を食う魔狼となることは、今後ありえないだろう。 そうなれば、もっと相応しい名前があるはずでは? アツィルトディスチャージャーがもたらした、アツィルト光の神秘の輝き。 勝利の女神の祝福を受けたからこそ、垣間見ることの出来たものではないだろうか。 勝利の女神が授けてくれた、力強く眩しい輝きこそ、この機体に授けられるべき祝福の名前ではないだろうか。 キーを叩き、システム管理メインプログラムを起動、キーコード変更、登録。 たった今からこの機体の名前は、護り慈しむ勝利の女神の祝福の輝き纏う、"Pallas Glauks"。 この機体は、護るためにあるべきもの、宵闇を切り裂く光の弾丸。 それにしても、疲れました。チーフたちはまだでしょうか……Zzz………。 遠くから、二人を呼びかけながらトラックを走らせるチーフに気付くことなく、リウムは眠りにつく。 その寝顔は、実に安らかで、誇りに満ちたものであったと、チーフは後に語ったという。 前編へ / トップに戻る 作品投稿場所に戻る
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福永 幸助 「招き猫なんか飾っておけば、ちょっとくらい僕にもいいことがあったりしないかな」 基本情報 名前 福永 幸助(ふくなが こうすけ) 学年・クラス 中等部三年 F組 性別 男 年齢 15 身長 161 体重 55 性格 根が真面目で気弱で口下手 生い立ち 魂源力が強く初等部4年時に編入される。また父が民俗学者からラルヴァ研究員へと採用されたため後々一家揃って双葉島へと引っ越している両親、初等部生の妹と四人暮らし 基本口調・人称 基本的にビクビクした口調。僕、君(きみ)、彼、苗字に~君、~さん その他詳細な設定 キャラ設定 ラルヴァ研究員の父、専業主婦の母、初等部生の妹と共に双葉島内の一軒家で暮らしている。 クラスメイトの式守晴香に憧れている。 能力設定 本人は無自覚ではあるが何らかの能力に目覚めており、まね子はその本質に気付いている。 登場作品 【招き猫の飼い主 第一話】 【招き猫の飼い主 第二話】 作者のコメント
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ロクシアに住む者達が使用する事の出来る魔法という力。 人々の生活にも大いに役立っているこの力は、ロクシアではどのように普及しているのであろうか? まず簡潔に言ってしまうと『魔力を持ち、魔力の放出までは出来ても魔法の行使そのものが出来ない』者の方が遥かに多い。 例え行使が出来ても初級魔法までが精々というのが現状である。 更に日々を忙しく生きる人々が魔法を習得する機会は皆無に近く、都市部に住まう裕福な者でも高等教育の一環として『魔法を教わる事もある』と言う程度に過ぎない。 現在魔法使いとして活動している者の殆どは早い段階から才能を見込まれ先達の弟子となる、もしくは魔術師ギルドを経由して魔法学校へと進んだ者達である。 その一方で、スクロール等といった魔道具や三源石を始めとする魔力を通すだけで発動する魔石の類の存在から、魔法が使えずとも魔力を利用する方法はある程度存在する。 ただし魔石の採掘量には地域差があり、マジックショップで売られている魔道具や魔法武器は一部を除き基本的に高額。 その為、一般人がこれらを気軽に購入する事は難しいだろう。 我々の生活に豊かさと恵みを与えてくれる偉大なる魔法の技術。 可能ならばぜひ習得をし、有益に活用して欲しい。 関連 魔法 魔力 魔法使い(ウィザード) 魔女(ウィッチ) 魔術師ギルド マジックショップ 目次に戻る
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《樹精の憂鬱》 《魔草の姫》 《魂源球体》 《魂葬の儀式》 《蜘蛛の聖壇》 《グレイス・スパイダー》 《水晶の棺》 《紺碧の預言者》 《魔祷の儀式》 《レイジング・ブレイカー》 《夜天の儀式》 《ミッドナイト・ソーサレス》 《迅雷の儀式》 《フォーリング・サンダー》 《魔力解放の儀式》 《サイバー・エンジェル-毘沙門-》 《静寂の部屋》 《執着のシャーロット》 《クリムゾン・ユグドラシル》 《世界樹の使い鳥》 《天界の黄昏》 《極星聖天アーク・フレイ》 《極星獄帝サタン・オーズ》 《天空のプリーステス》 《儀式魔人ホーリー・パスター》 《魂狩りの死神》 《スカル・ソーサレス》 《ソウル・エンチャンター》 《託宣の授与者》 《終天使フィーネ》 《リチュアル・リスターター》 《神託の聖堂》 《儀式成功保険》 《リチュアルチェーン》 《儀水鏡の結界術》 《死神との取り引き》 《儀式の残滓》 《儀笙の冥奏》 《儀式成功保険》 《リチュアの祭儀場》 《イリュージョン・カートゥーン》 《臨時儀式》 《儀水鏡の結界術》 《》
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レシピ 剣・刀 槍・鉾 斧・槌 杖 盾 防具 装飾 素材 オリアダ装備評価 その他優秀な錬金装備 合成に必要なアイテム数 コメント レシピ 入手場所 入手レシピ 香霖堂 モラルタ,クランボ,バール,クレストレザー,鋼鉄の盾 混沌平原3 素材セットA 第一層-魔界1 大地の剣,アンヌヴィン,アクス・オブ・ライトニング,身かわしのローブ,三日月の盾 樹海 CD-ROM,光の腕輪,闇の腕輪,魔の腕輪 紅魔館 炎の腕輪,氷の腕輪,大地の腕輪,雷の腕輪 終末の時計塔 第壱の塔 神々の遺産,妖精の忘れ物,古の祓物,魔源石,素早い木材,壊れた腕輪 終末の時計塔 第壱の塔 火の欠片,水の欠片,地の欠片,雷の欠片,光の欠片,闇の欠片,魔の欠片 終末の時計塔 第壱の塔 鉄鉱石,竹竿,つけもの石,綺麗な鏡,鋼鉄 第二層-魔界1 ラバースーツ,大魔法使いのローブ,白銀の盾 無縁塚 メイジマッシャー,ロン,震激の戦槌 太陽の畑 炎の剣,ステロペス,クラブ・オブ・アイス 太陽の畑 半月の盾,レイブンアーマー,マッスルベルト・改,マジックピアス・改 冥界 星屑の欠片,精霊石,銀鉱石,妖怪の思い出,ゴム 天界 火龍のアミュレット・改,瑞雲のアミュレット・改,天山のアミュレット・改,雷電のアミュレット・改 灼熱地獄 極光のアミュレット・改,銀河のアミュレット・改,流星のアミュレット・改 永遠亭 素材セットB,素材セットC 終末の時計塔 第弐の塔 剛力のネックレス・改,保護のアンクレット・改,起動のゴーグル・改,疾風のブーツ・改 終末の時計塔 第弐の塔 敬遠のマフラー・改,鋭敏のペンダント・改,結界のイヤリング改,堅忍のロザリオ・改 第三層-魔界2 眠れる子羊Ⅱ,痺れ対策の減給Ⅱ,石の護身像Ⅱ,盲知らずのサングラスⅡ,黙れない喉Ⅱ,狂気の護符Ⅱ,魅惑の写真集Ⅱ,統べる勲章Ⅱ,呪われた藁人形Ⅱ,毒の瓶詰めⅡ,死の宝石Ⅱ,スタンガードⅡ 魔法の森 オートクレール,ガ・ジャルグ,バルディッシュ,隕鉄の盾,綿襖甲 魔法の森 壊れた財宝の山A~L 霧の湖 業火の腕輪,凍土の腕輪,地殻の腕輪,雷嵐の腕輪,神聖の腕輪,暗黒の腕輪,星界の腕輪 三途の川 雷神の剣,キュべレイ,ハンマー・オブ・ヒート,BD-ROMレシピ,賢者のローブ 無名の丘 満月の盾,ロイヤルレザー,マジックプレートメイル,超セクシーな下着,コカトリスの王冠,バジリスクの眼球 終末の時計塔 第参の塔 フラガラッハ,フィアナ騎士団の伝説の槍,ハイパーシェル, 終末の時計塔 第参の塔 隕石の欠片,幻魔石,人の智慧,高級毛皮,大祓の祭具,水銀のしずく,壊れかけの腕輪 混沌の魔城 入り口 フルンティング,クルセイドブールドナス,ダイヤモンドアクス,ペルセウスの盾,新月の盾,ライデンシールド,世界樹の鎧,竜鱗 混沌の魔城 入り口 剛力のネックレスⅡ改,保護のアンクレットⅡ改,起動のゴーグルⅡ改,疾風のブーツⅡ改,敬遠のマフラーⅡ改,鋭敏のペンダントⅡ改,結界にイヤリングⅡ改,堅忍のロザリオⅡ改,マッスルベルトⅡ改,マジックピアスⅡ改 混沌の魔城 入り口 最大最強のZUN帽,レッドベレー,グレンデルの篭手,忍者の篭手,殺人蟷螂の篭手,フェアリーランジェリー,プラチナガントレット 混沌の魔城 中層 灼熱の腕輪,永久永壁の腕輪,地球の腕輪,轟雷の腕輪,天使の腕輪,魔人の腕輪,大魔界の腕輪 混沌の魔城 中層 アグニのアミュレット・改,ボレアスのアミュレット・改,イナンナのアミュレット・改,ソールのアミュレット・改,ヤハウェのアミュレット・改,サタンのアミュレット・改,メフィストのアミュレット・改 混沌の魔城 中層 オリハルコン,アダマンタイト,火の結晶,水の結晶,地の結晶,雷の結晶,光の結晶,闇の結晶,魔の結晶,鉄塊,神秘の竹,要石,大きな鏡,ダマスカス鋼 混沌の魔城 中層(イベント時) 吹雪の剣,オリハルコンナイフ,天羽々斬,童子切,デュランダール,草薙の剣,シウコアトル,ン・カイ,八幡隼風,ゲイ・ボルグ,シューラ・ヴァラ,日本号,メイス・オブ・アース,ルーンアクス,如意金箍棒,アイアンデューク,エクスキューショナー,天乃金剛杵,ミステルティン,グレートミラーシールド,ジュエルシールド,天石楯,複合装甲板,鬼神の盾,太陽の盾,結界の盾,イージスの盾,HVD-ROM,フォースシールド,退魔のローブ,ストリップハート,ハルモニアガーメント,マニトゥマンリネス,バリアローブ,ドラゴンメイル,キャントリップガーディアン,シュネラーパンツァー,韋駄天の鎧,ハクレイローブ,A.マッスルスーツ,金剛聖服,博麗のリボン,八咫鏡,八尺瓊勾玉 混沌の魔城 上層 復元の腕輪,恍惚の腕輪,進化の腕輪,スーパーマナストーン,スーパースキルストーン 混沌の魔城 上層 魔界磁鉄鉱,神霊石,鳥人の宝玉,神秘的な枝,プラチナ鉱石,金塊,綺麗な腕輪,ヴィガネッラの鏡,鋭利な刃物 混沌の魔城 頂上(3ヶ所) 剛力のネックレスⅢ改,保護のアンクレットⅢ改,起動のゴーグルⅢ改,疾風のブーツⅢ改,マッスルベルトⅢ改,マジックピアスⅢ改,敬遠のマフラーⅢ改,鋭敏のペンダントⅢ改,結界のイヤリングⅢ改,堅忍のロザリオⅢ改 剣・刀 名称 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 モラルタ 鉄鉱石*1 神々の遺産*1 大地の剣 鉄鉱石*1 地の欠片*1 魔源石*1 メイジマッシャー 鉄鉱石*2 星屑の欠片*1 銀鉱石*1 炎の剣 鉄鉱石*2 火の欠片*2 精霊石*1 オートクレール 鉄鉱石*3 隕石の欠片*1 人の智慧*1 雷神の剣 鉄鉱石*3 雷の欠片*3 幻魔石*1 フラガラッハ モラルタ*1 ベガルタ*1 トラペゾヘドロン*1 フルンティング 鉄塊*1 魔界磁鉄鉱*1 吹雪の剣 鉄塊*1 水の結晶*1 神霊石*1 オリハルコンナイフ 鉄塊*1 トラペゾヘドロン*1 天羽々斬 鉄塊*1 究極陰陽玉*1 童子切 オリハルコン*1 鉄塊*1 デュランダール アダマンタイト*1 草薙の剣 オリハルコン*1 アダマンタイト*1 アイスソード 鉄塊*2 魔光石*1 水の結晶*3 槍・鉾 名称 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 クランボ 竹竿*1 神々の遺産*1 アンヌヴィン 竹竿*1 水の欠片*1 魔源石*1 ロン 竹竿*2 星屑の欠片*1 古の祓物*1 ステロペス 竹竿*2 雷の欠片*2 精霊石*1 ガ・ジャルグ 竹竿*3 隕石の欠片*1 ゴム*1 キュベレイ 竹竿*3 地の欠片*3 幻魔石*1 フィアナ騎士団の伝説の槍 クランボ*1 ガ・ジャルグ*1 トラペゾヘドロン*1 クルセイドブールドナス 神秘の竹*1 魔界磁鉄鉱*1 シウコアトル 神秘の竹*1 火の結晶*1 神霊石*1 ン・カイ 神秘の竹*1 トラペゾヘドロン*1 八幡隼風 神秘の竹*1 究極陰陽玉*1 ゲイ・ボルグ オリハルコン*1 神秘の竹*1 シューラ・ヴァラ アダマンタイト*1 神秘の竹*1 日本号 オリハルコン*1 アダマンタイト*1 グラーシーザ 神秘の竹*2 古代の円盤*1 神秘的な枝*1 斧・槌 名称 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 バール つけもの石*1 神々の遺産*1 アクス・オブ・ライトニング つけもの石*1 雷の欠片*1 魔源石*1 震激の戦槌 つけもの石*2 星屑の欠片*1 妖怪の思い出*1 クラブ・オブ・アイス つけもの石*2 水の欠片*2 精霊石*1 バルディッシュ つけもの石*3 隕石の欠片*1 大祓の祭具*1 ハンマー・オブ・ヒート つけもの石*3 火の欠片*3 幻魔石*1 ダイヤモンドアクス 要石*1 魔界磁鉄鉱*1 メイス・オブ・アース 要石*1 地の結晶*1 神霊石*1 ルーンアクス 要石*1 トラペゾヘドロン*1 如意金箍棒 要石*1 究極陰陽玉*1 アイアンデューク オリハルコン*1 要石*1 エクスキューショナー アダマンタイト*1 闇の結晶*1 天乃金剛杵 オリハルコン*1 アダマンタイト*1 ハンマー・オブ・ソール 要石*2 魔光石*1 雷の結晶*3 杖 名称 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 ミステルティン オリハルコン*1 盾 名称 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 鋼鉄の盾 綺麗な鏡*1 妖精の忘れ物*1 三日月の盾 綺麗な鏡*1 素早い木材*1 CD-ROM 綺麗な鏡*1 魔源石*1 白銀の盾 綺麗な鏡*2 妖怪の思い出*1 半月の盾 綺麗な鏡*2 星屑の欠片*1 素早い木材*1 隕鉄の盾 綺麗な鏡*3 人の智慧*1 隕石の欠片*1 満月の盾 綺麗な鏡*3 人の智慧*1 素早い木材*1 BD-ROM 綺麗な鏡*3 幻魔石*1 ペルセウスの盾 大きな鏡*1 魔の結晶*1 新月の盾 大きな鏡*1 鳥人の宝玉*1 ライデンシールド 大きな鏡*1 雷の結晶*1 グレートミラーシールド 大きな鏡*1 ミラーシールド*1 ヴィガネッラの鏡*1 金塊*1 ジュエルシールド 大きな鏡*1 トラペゾヘドロン*1 天石楯 大きな鏡*1 究極陰陽玉*1 複合装甲板 オリハルコン*1 綺麗な鏡*1 鬼神の盾 アダマンタイト*1 綺麗な鏡*1 太陽の盾 大きな鏡*1 究極陰陽玉*1 結界の盾 オリハルコン*1 鳥人の宝玉*1 イージスの盾 アダマンタイト*1 オリハルコン*1 HVD-ROM 大きな鏡*1 神霊石*1 フォースシールド オリハルコン*1 神秘的な枝*1 メイプルリーフシールド 大きな鏡*2 古代の円盤*1 皆既日食の盾 大きな鏡*2 夜のヴェール*1 鳥人の宝玉*1 防具 名称 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 クレストレザー 鋼鉄*1 妖精の忘れ物*1 身かわしのローブ 鋼鉄*1 素早い木材*1 大魔法使いのローブ 鋼鉄*2 魔源石*1 精霊石*1 ラバースーツ 鋼鉄*2 ゴム*1 レイブンアーマー 鋼鉄*2 妖怪の思い出*1 素早い木材*1 綿襖甲 鋼鉄*3 光の欠片*2 闇の欠片*2 ロイヤルレザー 鋼鉄*3 高級毛皮*1 マジックプレートメイル 鋼鉄*3 魔源石*1 精霊石*1 幻魔石*1 賢者のローブ 鋼鉄*3 人の智慧*1 幻魔石*1 ハイパーシェル スーパーシェル*1 ヴィガネッラの鏡*1 世界樹の鎧 ダマスカス鋼*1 高級毛皮*1 神秘的な枝*1 退魔のローブ ダマスカス鋼*1 水銀のしずく*1 神霊石*1 ストリップハート ダマスカス鋼*1 トラペゾヘドロン*1 ハルモニアガーメント ダマスカス鋼*1 究極陰陽玉*1 マニトゥマンリネス オリハルコン*1 魔の結晶*1 バリアローブ アダマンタイト*1 ダマスカス鋼*1 ドラゴンメイル ダマスカス鋼*1 竜骨*1 キャントリップガーディアン ダマスカス鋼*1 トラペゾヘドロン*1 光の結晶*1 闇の結晶*1 シュネラーパンツァー ダマスカス鋼*1 究極陰陽玉*1 韋駄天の鎧 オリハルコン*1 ダマスカス鋼*1 ハクレイローブ オリハルコン*1 アダマンタイト*1 A.マッスルスーツ アダマンタイト*1 ゴム*1 金剛聖服 オリハルコン*1 アダマンタイト*1 大賢者のローブ ダマスカス鋼*2 古代の円盤*1 魔光石*1 破魔の鎧 ダマスカス鋼*2 夜のヴェール*1 魔光石*1 エメラルド*1 装飾 名称 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 炎の腕輪 炎の指輪*1 壊れた腕輪*1 火の欠片*1 氷の腕輪 氷の指輪*1 壊れた腕輪*1 水の欠片*1 大地の腕輪 大地の指輪*1 壊れた腕輪*1 地の欠片*1 雷の腕輪 雷の指輪*1 壊れた腕輪*1 雷の欠片*1 光の腕輪 光の指輪*1 壊れた腕輪*1 光の欠片*1 闇の腕輪 闇の指輪*1 壊れた腕輪*1 闇の欠片*1 魔の腕輪 魔の指輪*1 壊れた腕輪*1 魔の欠片*1 業火の腕輪 業火の指輪*1 壊れかけの腕輪*1 火の欠片*1 凍土の腕輪 凍土の指輪*1 壊れかけの腕輪*1 水の欠片*1 地殻の腕輪 地殻の指輪*1 壊れかけの腕輪*1 地の欠片*1 雷嵐の腕輪 雷嵐の指輪*1 壊れかけの腕輪*1 雷の欠片*1 神聖の腕輪 神聖の指輪*1 壊れかけの腕輪*1 光の欠片*1 暗黒の腕輪 暗黒の指輪*1 壊れかけの腕輪*1 闇の欠片*1 星界の腕輪 星界の指輪*1 壊れかけの腕輪*1 魔の欠片*1 灼熱の腕輪 灼熱の指輪*1 綺麗な腕輪*1 火の結晶*1 永久氷壁の腕輪 永久氷壁の指輪*1 綺麗な腕輪*1 水の結晶*1 地球の腕輪 地球の指輪*1 綺麗な腕輪*1 地の結晶*1 轟雷の腕輪 轟雷の指輪*1 綺麗な腕輪*1 雷の結晶*1 天使の腕輪 天使の指輪*1 綺麗な腕輪*1 光の結晶*1 魔神の腕輪 魔神の指輪*1 綺麗な腕輪*1 闇の結晶*1 大魔界の腕輪 大魔界の指輪*1 綺麗な腕輪*1 魔の結晶*1 火龍のアミュレット・改 火龍のアミュレット*1 神々の遺産*1 古の祓物*1 火の欠片*2 瑞雲のアミュレット・改 瑞雲のアミュレット*1 神々の遺産*1 古の祓物*1 水の欠片*2 天山のアミュレット・改 天山のアミュレット*1 神々の遺産*1 古の祓物*1 地の欠片*2 雷電のアミュレット・改 雷電のアミュレット*1 神々の遺産*1 古の祓物*1 雷の欠片*2 極光のアミュレット・改 極光のアミュレット*1 神々の遺産*1 古の祓物*1 光の欠片*2 銀河のアミュレット・改 銀河のアミュレット*1 神々の遺産*1 古の祓物*1 闇の欠片*2 流星のアミュレット・改 流星のアミュレット*1 神々の遺産*1 古の祓物*1 魔の欠片*2 アグニのアミュレット・改 アグニのアミュレット*1 魔界磁鉄鉱*1 大祓の祭具*1 火の結晶*1 ボレアスのアミュレット・改 ボレアスのアミュレット*1 魔界磁鉄鉱*1 大祓の祭具*1 水の結晶*1 イナンナのアミュレット・改 イナンナのアミュレット*1 魔界磁鉄鉱*1 大祓の祭具*1 地の結晶*1 ソールのアミュレット・改 ソールのアミュレット*1 魔界磁鉄鉱*1 大祓の祭具*1 雷の結晶*1 ヤハウェのアミュレット・改 ヤハウェのアミュレット*1 魔界磁鉄鉱*1 大祓の祭具*1 光の結晶*1 サタンのアミュレット・改 サタンのアミュレット*1 魔界磁鉄鉱*1 大祓の祭具*1 闇の結晶*1 メフィストのアミュレット・改 メフィストのアミュレット*1 魔界磁鉄鉱*1 大祓の祭具*1 魔の結晶*1 剛力のネックレス・改 剛力のネックレス*1 銀鉱石*1 保護のアンクレット・改 保護のアンクレット*1 銀鉱石*1 起動のゴーグル・改 起動のゴーグル*1 銀鉱石*1 疾風のブーツ・改 疾風のブーツ*1 銀鉱石*1 敬遠のマフラー・改 敬遠のマフラー*1 銀鉱石*1 鋭敏のペンダント・改 鋭敏のペンダント*1 銀鉱石*1 結界のイヤリング・改 結界のイヤリング*1 銀鉱石*1 堅忍のロザリオ・改 堅忍のロザリオ*1 銀鉱石*1 マッスルベルト・改 マッスルベルト*1 銀鉱石*1 マジックピアス・改 マジックピアス*1 銀鉱石*1 剛力のネックレスⅡ改 剛力のネックレスⅡ*1 プラチナ鉱石*1 保護のアンクレットⅡ改 保護のアンクレットⅡ*1 プラチナ鉱石*1 起動のゴーグルⅡ改 起動のゴーグルⅡ*1 プラチナ鉱石*1 疾風のブーツⅡ改 疾風のブーツⅡ*1 プラチナ鉱石*1 敬遠のマフラーⅡ改 敬遠のマフラーⅡ*1 プラチナ鉱石*1 鋭敏のペンダントⅡ改 鋭敏のペンダントⅡ*1 プラチナ鉱石*1 結界のイヤリングⅡ改 結界のイヤリングⅡ*1 プラチナ鉱石*1 堅忍のロザリオⅡ改 堅忍のロザリオⅡ*1 プラチナ鉱石*1 マッスルベルトⅡ改 マッスルベルトⅡ*1 プラチナ鉱石*1 マジックピアスⅡ改 マジックピアスⅡ*1 プラチナ鉱石*1 剛力のネックレスⅢ改 剛力のネックレスⅢ*1 金塊*1 保護のアンクレットⅢ改 保護のアンクレットⅢ*1 金塊*1 起動のゴーグルⅢ改 起動のゴーグルⅢ*1 金塊*1 疾風のブーツⅢ改 疾風のブーツⅢ*1 金塊*1 敬遠のマフラーⅢ改 敬遠のマフラーⅢ*1 金塊*1 鋭敏のペンダントⅢ改 鋭敏のペンダントⅢ*1 金塊*1 結界のイヤリングⅢ改 結界のイヤリングⅢ*1 金塊*1 堅忍のロザリオⅢ改 堅忍のロザリオⅢ*1 金塊*1 マッスルベルトⅢ改 マッスルベルトⅢ*1 金塊*1 マジックピアスⅢ改 マジックピアスⅢ*1 金塊*1 眠れる子羊Ⅱ 眠れる子羊*1 水銀のしずく*1 痺れ対策の減給Ⅱ 痺れ対策の減給*1 水銀のしずく*1 石の護身像Ⅱ 石の護身像*1 水銀のしずく*1 盲知らずのサングラスⅡ 盲知らずのサングラス*1 水銀のしずく*1 黙れない喉Ⅱ 黙れない喉*1 水銀のしずく*1 狂気の護符Ⅱ 狂気の護符*1 水銀のしずく*1 魅惑の写真集Ⅱ 魅惑の写真集*1 水銀のしずく*1 統べる勲章Ⅱ 統べる勲章*1 水銀のしずく*1 呪われた藁人形Ⅱ 呪われた藁人形*1 水銀のしずく*1 毒の瓶詰めⅡ 毒の瓶詰め*1 水銀のしずく*1 死の宝石Ⅱ 死の宝石*1 水銀のしずく*1 スタンガードⅡ スタンガード*1 水銀のしずく*1 超セクシーな下着 セクシーな下着*1 妖怪の思い出*1 高級毛皮*1 コカトリスの王冠 コカトリスの鶏冠*1 ヴィガネッラの鏡*1 バジリスクの眼球 バジリスクの瞳*1 魔の結晶*1 竜鱗 金塊*1 竜骨*1 最大最強のZUN帽 最強のZUN帽*1 神霊石*1 レッドベレー グリーンベレー*1 鳥人の宝玉*1 幻魔石*1 グレンデルの篭手 巨人の篭手*1 要石*1 忍者の篭手 盗賊の篭手*1 ゴム*1 究極陰陽玉*1 殺人蟷螂の篭手 蟷螂の篭手*1 鋭利な刃物*1 フェアリーランジェリー フェアリーブルマー*1 高級毛皮*1 精霊石*1 妖精の忘れ物*1 プラチナガントレット ガントレット*1 プラチナ鉱石*1 隕石の欠片*1 博麗のリボン ハイリボン*1 トラペゾヘドロン*1 金塊*1 究極陰陽玉*1 オストラコン*1 八咫鏡 オリハルコン*2 八坂瓊勾玉 アダマンタイト*2 復元の腕輪 再生の指輪*1 幻魔石*1 金塊*1 恍惚の腕輪 瞑想の指輪*1 幻魔石*1 金塊*1 進化の腕輪 修練の指輪*1 幻魔石*1 金塊*1 スーパーマナストーン マナストーン*1 トラペゾヘドロン*1 金塊*1 スーパースキルストーン スキルストーン*1 トラペゾヘドロン*1 金塊*1 大魔道士の髪飾り 魔道士の髪飾り*1 オストラコン*1 賢者の欠片*1 巨匠の鞘 達人の鞘*1 オストラコン*1 賢者の欠片*1 オーバーソウルリング クリスタルリング*1 夜のヴェール*1 水晶の髑髏*1 デスビホルダーアイ ビホルダーアイ*1 ソロモンの鍵*1 ダークブルーリボン ブルーリボン*1 水晶の髑髏*1 シャングリラクラウン エルドラドクラウン*1 神秘的な枝*1 ヴァンパイアロードリング ヴァンパイアリング*1 ソロモンの鍵*1 十二翼の熾天使の翼 天使の翼*1 魔王の彫像*1 オリハルコン*1 光の結晶*3 テレスコープ*1 魔公爵閣下の心臓 魔神の心臓*1 魔王の彫像*1 アダマンタイト*1 闇の結晶*3 勲章*1 レアプラチナジュエル プラチナジュエル*1 オリハルコン*1 アダマンタイト*1 パラケルススの大肩章 パラケルススの肩章*1 水晶の髑髏*1 魔の結晶*1 ムサシの大肩章 ムサシの肩章*1 水晶の髑髏*1 鉄塊*2 マタベエの大肩章 マタベエの肩章*1 水晶の髑髏*1 神秘の竹*2 ドワーフの大肩章 ドワーフの肩章*1 水晶の髑髏*1 要石*2 カグツチの大肩章 カグツチの肩章*1 水晶の髑髏*1 火の結晶*1 ヴァルナの大肩章 ヴァルナの肩章*1 水晶の髑髏*1 水の結晶*1 アトラスの大肩章 アトラスの肩章*1 水晶の髑髏*1 地の結晶*1 インドラの大肩章 インドラの肩章*1 水晶の髑髏*1 雷の結晶*1 イルダーナの大肩章 イルダーナの肩章*1 水晶の髑髏*1 光の結晶*1 バロールの大肩章 バロールの肩章*1 水晶の髑髏*1 闇の結晶*1 素材 名称 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 神々の遺産 鉄鉱石*1 竹竿*1 つけもの石*1 妖精の忘れ物 神々の遺産*1 壊れた財宝*2 古の祓物 魔源石*1 壊れた財宝*2 魔源石 火の欠片*1 水の欠片*1 地の欠片*1 雷の欠片*1 素早い木材 綺麗な鏡*1 鋼鉄*1 壊れた腕輪 壊れた財宝*4 火の欠片 水の欠片*1 地の欠片*1 水の欠片 火の欠片*1 雷の欠片*1 地の欠片 雷の欠片*1 水の欠片*1 雷の欠片 地の欠片*1 火の欠片*1 光の欠片 闇の欠片*1 魔の欠片*1 闇の欠片 光の欠片*1 魔の欠片*1 魔の欠片 光の欠片*1 闇の欠片*1 鉄鉱石 竹竿*1 つけもの石*1 竹竿 鉄鉱石*1 つけもの石*1 つけもの石 鉄鉱石*1 竹竿*1 綺麗な鏡 鋼鉄*1 壊れた財宝*2 鋼鉄 綺麗な鏡*1 壊れた財宝*2 星屑の欠片 鉄鉱石*1 竹竿*1 つけもの石*1 精霊石 光の欠片*1 闇の欠片*1 魔の欠片*1 銀鉱石 鉄鉱石*1 鋼鉄*1 妖怪の思い出 星屑の欠片*1 壊れた財宝*3 ゴム 壊れた財宝*15 隕石の欠片 鉄鉱石*1 竹竿*1 つけもの石*1 綺麗な鏡*1 鋼鉄*1 幻魔石 魔源石*1 精霊石*1 人の智慧 隕石の欠片*1 壊れた財宝*3 高級毛皮 星屑の欠片*1 隕石の欠片*1 神々の遺産*1 大祓の祭具 古の祓物*1 魔源石*1 水銀のしずく 星屑の欠片*1 精霊石*1 壊れかけの腕輪 壊れた腕輪*3 ヴィガネッラの鏡 壊れた財宝*50 魔界磁鉄鉱 鉄鉱石*2 竹竿*2 つけもの石*2 綺麗な鏡*2 鋼鉄*2 神霊石 隕石の欠片*1 幻魔石*1 鳥人の宝玉 素早い木材*1 水銀のしずく*1 壊れた財宝*5 神秘的な枝 壊れた財宝*20 プラチナ鉱石 銀鉱石*1 隕石の欠片*1 魔源石*1 金塊 鉄塊*1 神秘の竹*1 要石*1 大きな鏡*1 ダマスカス鋼*1 綺麗な腕輪 壊れかけの腕輪*3 鋭利な刃物 壊れた財宝*40 火の結晶 火の欠片*4 水の結晶 水の欠片*4 地の結晶 地の欠片*4 雷の結晶 雷の欠片*4 光の結晶 光の欠片*4 闇の結晶 闇の欠片*4 魔の結晶 魔の欠片*4 鉄塊 鉄鉱石*4 神秘の竹 竹竿*4 要石 つけもの石*4 大きな鏡 綺麗な鏡*4 ダマスカス鋼 鋼鉄*4 オリハルコン オリハルコンの欠片*4 アダマンタイト アダマンタイトの欠片*4 素材セットA 壊れた財宝*10 素材セットB 壊れた財宝*10 素材セットC 壊れた財宝*10 壊れた財宝の山A 火の結晶*1 壊れた財宝の山B 水の結晶*1 壊れた財宝の山C 地の結晶*1 壊れた財宝の山D 雷の結晶*1 壊れた財宝の山E 光の結晶*1 壊れた財宝の山F 闇の結晶*1 壊れた財宝の山G 魔の結晶*1 壊れた財宝の山H 鉄塊*1 壊れた財宝の山I 神秘の竹*1 壊れた財宝の山J 要石*1 壊れた財宝の山K 大きな鏡*1 壊れた財宝の山L ダマスカス鋼*1 素材セット物の内容 素材セットA:鉄鉱石・竹竿・つけもの石・綺麗な鏡・鋼鉄 素材セットB:火の欠片・水の欠片・地の欠片・雷の欠片 素材セットC:光の欠片・闇の欠片・魔の欠片 壊れた財宝の山A~L:壊れた財宝*3 オリアダ装備評価 独断と偏見に満ちたオリハルコン・アダマンタイトを素材とする錬金装備の評価。 オリハルコンとアダマンタイトは全部でそれぞれ5つしか手に入らないので使い道は十分気をつけること。※EXシナリオからオリアダを敵からのドロップで入手できるようになりました。 +... 名称 評価 オリハルコン・アダマンタイト 解説 童子切 ★★☆ オリハルコン*1 色々な種族に強打があり、攻撃力と命中がとても高い。厄介な魔神・天使の両方に有効なので道中がグッと楽になる。 デュランダール ★★☆ アダマンタイト*1 光属性の追加ダメージと地相:光(100)を持っているので光属性を主体としたラスボス攻略にうってつけ。 草薙の剣 ★★★ 両方 童子切を上回る攻撃力と様々なステータスが上昇する一品。童子切の強打と被らないのもGood。製作コストがオリアダ一つずつを要求するが、同じ要求数の装備と比べても性能が頭一つ飛びぬけている。 ゲイ・ボルグ ★ オリハルコン*1 命中の高い槍。追加効果も貫通(中-)だけとどうにも地味。 シューラ・ヴァラ ☆ アダマンタイト*1 同じような命中を持つ飛竜の槍を拾う努力をした方がマシ。 日本号 ★★ 両方 草薙の剣と似たようなステータス上昇を持つが、伸びは少し悪い。盾無視をどう評価するか。命中が低めなのも悩みどころ。 アイアンデューク ★ オリハルコン*1 攻撃と防御を一度に下げられる追加効果は悪くない。悪くはないが…。 エクスキューショナー ☆ アダマンタイト*1 攻撃力が低い上に命中76では会心の一撃狙いも厳しい。即死ラストワードの存在も向かい風。 天乃金剛杵 ★ 両方 強化版バルディッシュ。物理・魔法両刀型のキャラを育てているなら★★★の価値はある。杖で殴属性のALvが上がることもあって、実に仕様とかみ合った武器である。 ミステルティン ☆ オリハルコン*1 耐性貫通は類を見ない装備だが、元から耐性のない属性の魔法を使ったほうが話が早い。どうしても使いたい属性があるなら、その属性の杖を装備するべき…と妙に噛み合わない。 複合装甲板 ★☆ オリハルコン*1 一見全属性対応盾のようだが、魔属性だけが抜けている。性能は良くも悪くも普通。 鬼神の盾 ★ アダマンタイト*1 防御力の高い盾。それ以上でもそれ以下でもない。 結界の盾 ★★ オリハルコン*1 驚異の回避率90!防御力が常に53上昇するので、基礎防御力の低い世界樹の鎧と相性がいい。 イージスの盾 ★★★ 両方 全属性対応で回避と防御も高い。これを装備するだけで安定感がグッと増すが、製作コストがネック。隠し効果として虚無属性も防御できる。 フォースシールド ★☆ オリハルコン*1 防御力288が目を引くが、魔法盾にしては高めの回避率33もポイント。 マニトゥマンリネス ★☆ オリハルコン*1 魔◎は貴重。しかしラスボス以外だとそれほど役に立たないかも…。 バリアローブ ★★ アダマンタイト*1 服の中では最も強力。魔法専門キャラにどうぞ。 韋駄天の鎧 ☆ オリハルコン*1 回避が高いが、回避特化装備にするのは難しいので相対的に価値が低い。 ハクレイローブ ★★☆ 両方 製作コストはネックだが、高い防御力と魔法防御力を誇る。 A・マッスルスーツ ★★★ アダマンタイト*1 防御力も高いのに攻撃力+40はかなり大きい。コストが軽い為、とりあえずで作れる。 金剛聖服 ★★☆ 両方 ゴールドクr…ダイヤモンドでした。高い防御力とHPが20%も上がるという優れた性能をもつので壁役に装備すればかなりの防御性能を誇る。製作コストだけが難点。 八咫鏡 ★☆ オリハルコン*2 デメリットはゼラチナスマターを式神とすることで解消できる。しかし、オリハルコンだけを2つという製作コストがかなり厳しい。魔属性を気にしないなら博麗のリボンの方が強力である。 八坂瓊勾玉 ★ アダマンタイト*2 蒼神縁起で有効だった八咫鏡との同時装備が出来ないのでデメリットの解消がかなり困難。これでアダマンタイト2つは大分もったいない。 その他優秀な錬金装備 オリハルコン・アダマンタイトを使用しない錬金装備のオススメ。 +... 名称 評価 解説 (各種属性武器) 通常攻撃を振っておくだけで対応する属性のALvが上がる。その上、式神のパッシブスキル「○属性の~」が武器攻撃に乗るようになるので想像以上に強力な武器である。 オートクレール 優秀な強打を持つ。○光・闇がつくのも評価が高いが、命中の低さが難点。 オリハルコンナイフ 攻守共にエレメンタル属性のエキスパートになれる。火・水と地・雷の2つの地相をそれぞれどちらかに傾けておくと毎ターン120回復することになる。 フィアナ騎士団の伝説の槍 相手のHP回復を潰せるのは大きい。槍使いがいるならばこれを持たせておくと地層回復などを封じられるので戦闘が楽になる。 バルディッシュ 魔法のダメージ増加を持つが、れっきとした斧。杖を振り回して殴属性のALvが上がっているならこれに乗り換えるのも手。 ルーンアクス 魔法反射は低確率でもあるだけで便利。武器枠を取ってしまうのが難点か。 如意金箍棒 殴属性としては異様に高い命中、そして物理ディフレクト。オリアダを使わないという破格っぷり。 白銀の盾 状態異常◎なので持っているだけでも事故率が下がる。魅了、睡眠、麻痺、石化対策に。即死などを防ぎたい場合は↓を 隕鉄の盾 こちらは瞬間☆。即死・スタン・魔法中断をほぼ完封できる。鈍足キャラや魔法使いに グレートミラーシールド 魔法反射はやっぱり便利。ミラーシールドを使うならこっちへ鍛え直しておこう。 太陽の盾 HP・MPがちょっとだけ上がる。ちょっとだけ心強い。 ライデンシールド 魔法反射は(ry回避率12+反射率12.5と考えると実際の回避率は結構高い。 ハイパーシェル 物理攻撃は軽減しやすいので物理反射のありがたみは薄いかもしれない…。 世界樹の鎧 オートヒーリング:50は掛け値なしに強力。防御力もあるので作れるようになったらすぐに作ろう。 博麗のリボン 最強装備の一つといっても過言ではない。素材もごっついが、これを作る分は確保しておくべき。 合成に必要なアイテム数 合成をコンプリートするのに最低限必要な素材の個数を記載。 合成2回できるアイテムは1回分だけの個数で総計。 ※ただしオリハルコン・アダマンタイトは数が限られているためオリアダアイテムをすべて合成することは不可能。※EXシナリオからオリアダを敵からのドロップで入手できるようになりました。 (並び順は綺麗になっている・・・はず) +... 素材 必要個数 宝箱から手に入る数 備考・合成方法 神々の遺産 10 9 妖精の忘れ物 3 4 古の祓物 8 7 魔源石 6 8 素早い木材 5 5 壊れた腕輪 7 6 壊れた財宝×4 火の欠片 9 11 水の欠片 7 9 地の欠片 8 10 雷の欠片 10 13 光の欠片 6 9 闇の欠片 6 9 魔の欠片 4 10 鉄鉱石 12 12 竹竿 12 12 つけもの石 12 12 綺麗な鏡 18 14 鋼鉄 20 15 星屑の欠片 4 4 精霊石 6 5 銀鉱石 11 11 妖怪の思い出 4 1 ゴム 4 3 壊れた財宝×15 隕石の欠片 5 4 幻魔石 10 5 人の智慧 4 4 高級毛皮 4 2 大祓の祭具 8 7 水銀のしずく 13 8 壊れかけの腕輪 7 6 壊れた腕輪×3 ヴィガネッラの鏡 3 0 壊れた財宝×50 魔界磁鉄鉱 10 6 神霊石 6 4 鳥人の宝玉 3 3 神秘的な枝 2 2 壊れた財宝×20 プラチナ鉱石 11 5 金塊 18 5 綺麗な腕輪 7 3 壊れかけの腕輪×3 鋭利な刃物 1 0 壊れた財宝×40 火の結晶 3 2 火の欠片×4 水の結晶 3 2 水の欠片×4 地の結晶 3 2 地の欠片×4 雷の結晶 3 2 雷の欠片×4 光の結晶 3 2 光の欠片×4 闇の結晶 4 2 闇の欠片×4 魔の結晶 5 0 魔の欠片×4 鉄塊 5 4 鉄鉱石×4 神秘の竹 6 4 竹竿×4 要石 6 4 つけもの石×4 大きな鏡 8 5 綺麗な鏡×4 ダマスカス鋼 9 6 鋼鉄×4 竜骨 2 0 ドロップのみ 究極陰陽玉 9 2 不足分はドロップのみ トラペゾヘドロン 11 3 不足分はドロップのみ オストラコン 1 0 ドロップのみ オリハルコン 17 5 宝箱3個+欠片合成(欠片×4)2個 アダマンタイト 17 5 宝箱3個+欠片合成(欠片×4)2個 合計 419 - コメント オリアダ装備があんなにあるのに欠片すら雑魚が出さないのは残念 -- 名無しさん (2012-01-09 09 56 48) 博麗のリボンを作りたいけど、素材のオストラコンはどこにあるんだろう?多分オリハルコンの合成と睨んでいるけど・・・。 -- 名無しさん (2012-01-10 02 54 00) オストラコンはゼラチナスマターが落とします -- 名無しさん (2012-01-10 08 25 06) 各種属性武器は式神のパッシブの遅延-、消費MP-、威力+、詠唱速度+がのるのでオススメ -- 名無しさん (2012-01-11 15 11 58) 如意金箍棒は命中96という、殴属性武器としては異例の高い命中を誇る。更に、ディフレクトもついている上にオリアダを使わないという破格っぷり。殴武器キャラには是非持たせておきたい一振り。 -- 名無しさん (2012-01-12 04 49 35) 終末の時計塔 第壱の塔:火・水・土・雷・光・闇・魔 各欠片のレシピを確認 -- 名無しさん (2012-01-12 17 29 25) オリハルコンナイフも優秀じゃないかなー 4属性強化、耐性、地相持ちで2種類傾ければ武器のみで120回復できる素敵武器 耐性もあるので傾けた属性がきても回復の範疇で済むし そしてこんな名前なのにオリハルコンは使わない -- 名無しさん (2012-01-12 18 02 27) ガ・ジャルグのレシピってどこで手に入る? フィアナ槍作ろうとしたけどレシピに上がってないから、どこかで見落としてるっぽい・・・。 -- 名無しさん (2012-01-12 22 41 13) ↑魔法の森だと思う。 -- 名無しさん (2012-01-12 23 54 28) ↑発見した。thx。 -- 名無しさん (2012-01-13 01 12 12) 究極陰陽玉って宝箱からしか手に入らないのですかね? -- 名無しさん (2012-01-15 01 22 02) ↑「wiki内検索」というのがあってだな… -- 名無しさん (2012-01-15 07 15 20) ↑↑混沌の魔城の中層のどこかの家のなかにあったような。 -- 名無しさん (2012-01-16 01 18 59) ↑↑↑ドロップする敵は混沌頂上の回復下出てすぐの3匹が一番手早いと思う -- 名無しさん (2012-01-16 03 28 24) 答えていただきありがとうございます。 -- 名無しさん (2012-01-16 23 03 05) ミラーシールドってドロップアイテムですか? -- 名無しさん (2012-01-16 23 03 40) 修練の指輪・進化の指輪って複数装備で効果重複する? -- 名無しさん (2012-01-17 13 07 26) 日本号はオリアダなのに残念な性能だな。盾持ち自体対して居ない 盾発動自体100%でもないし、貫いたところでそもそも攻撃力低い。あと、剣が強すぎて嫌でも霞みまくる。 -- 名無しさん (2012-01-17 21 16 38) ↑↑↑ミラーシールドは混沌の魔城頂上にありますよ -- 名無しさん (2012-01-18 00 37 15) ここのも上記に纏められたやつとかそのうち整理できる方はしてくださると助かる -- 名無しさん (2012-01-18 16 35 42) 蓮金だけじゃなく、敵ドロップ等も含めたオススメ武器があったらいいですね -- 名無しさん (2012-01-18 23 40 51) アイテム全体からのオススメをまとめるならWiki内に装備のデータが出揃ってからでしょう -- 名無しさん (2012-01-20 17 47 50) オリアダ装備以外は全部作れるんですか? -- 名無しさん (2012-01-21 13 09 28) ↑質問する前に敵ドロップで必要素材検索かけると良い -- 名無しさん (2012-01-21 20 03 58) 博麗のリボン作った後さらにハイリボンドロップ確認 -- 名無しさん (2012-01-29 10 44 09) なんというかオリアダで合成できる武器は剣以外不遇な気がしてならない -- 名無しさん (2012-01-31 17 15 23) 気がするんじゃなくて実際に不遇。敵のドロップ槍と斧でも十分間に合うレベル。剣が強すぎるだけで決して弱くないと言う人もいるかもしれないが結局は人間相対評価を重視してしまうもの。 -- 名無しさん (2012-01-31 17 30 18) 槍に関してはフィアナ騎士団の伝説の槍とかはトラペゾ使う価値があると思う。オリアダ使ってまで作りたい武器は残念ながらないね・・・ -- 名無しさん (2012-01-31 18 05 12) 物理は斬・突・殴と揃えておきたいし、せめて槍だけでも一本良いのを用意したいんだが、日本号作るかどうか迷うな…なぜオリアダドロップ出来ないんだ… -- 名無しさん (2012-02-01 16 03 03) 蒼神でもオリアダの欠片ドロップするようになったし一応期待はしてる… -- 名無しさん (2012-02-02 11 19 38) オリアダの防具への使い道が結構悩むな… -- 名無しさん (2012-02-02 11 22 49) 入手可能数が限られているアイテムは、何があるのですか? -- 名無しさん (2012-02-04 21 40 36) 童子切はバランス良く強いけど最終的にラスボス倒す事を考えると別の装備を作った方が良いかもしれないな… -- 名無しさん (2012-02-05 22 14 53) ↑↑オリアダ・欠片と合成素材に対応してない装備全部とイベントアイテム。 -- 名無しさん (2012-02-05 22 16 03) その他優秀な錬金装備の隕鉄の盾の所、ジュエルシールドの間違いだよね? -- 名無しさん (2012-02-06 05 10 44) 名無しさん (2012-02-05 22 16 03) 回答ありがとうございます -- 名無しさん (2012-02-06 18 22 20) ラスボス攻略を前提にしちゃうと強打は意味ないからデュランダールなどの属性武器が優先されるからなぁ -- 名無しさん (2012-02-11 18 04 18) ステータスの上がる草薙の剣はラスボス相手にも意味があるのが童子切との大きな差だな -- 名無しさん (2012-02-11 18 51 32) その他優秀な装備のとこにある隕鉄の盾って瞬間☆じゃなくて○じゃないか? -- 名無しさん (2012-02-19 00 59 27) EXダンジョンの敵はめちゃ強いだろうから強打のある草薙ぎと童子切はかなり重要になるだろうな。 -- 名無しさん (2012-02-19 12 25 20) ↑全員種族:正体不明という可能性もある… -- 名無しさん (2012-02-25 08 03 44) あの表をまた作ってみた。 今回少なめなんだな、種類はあるけど -- 名無しさん (2012-03-12 15 23 55) ↑まじ乙。今回はドロップ高め、宝箱少なめなんで、最後の方の「必須!」みたいなのより、序盤~中盤の道中を選ぶセンスが問われるな。(まぁ、俺は何だかんだで一切合成使ってなかったけどーー; 欲しいのに限って素材足りん;; -- 名無しさん (2012-03-12 22 17 03) ↑↑何という皆徳。あと宝箱からの入手数も横にあれば、ドロップマラソンに必要な数も解るんだけど……チラ、チラ。 -- 名無しさん (2012-03-12 22 19 56) ↑書いたぜ -- 名無しさん (2012-03-13 17 37 17) ↑超サンクス!…こうやって見ると、下位練金素材は余裕があるのに、上位は足りないor敵入手onlyなのね…ちょっと魔城走ってくる!! -- 名無しさん (2012-03-15 08 00 48) 陰陽玉は入口隠し部屋と中層に一個ずつだから二個あるよ、全く足りないがな! -- 名無しさん (2012-03-18 16 11 17) 合成コンプなんて適当に敵狩ってればいつの間にか終わってるけどね -- 名無しさん (2012-03-18 16 37 18) おっと単に合成コンプって言うと語弊があるな。当然ながら↑はオリアダ除く合成コンプね -- 名無しさん (2012-03-18 16 39 04) そりゃまぁそうかも知れんが、こんなに優秀な表があれば適当に狩るよりは遥かに効率的にできると思う。俺は使うぜ -- 名無しさん (2012-03-18 17 38 59) 合成コンプなんて勝手に風呂敷広げて発言したのがマズかった、申し訳ない。表に対してどうこう言ったのではなく、単に素材集めるのはそんな辛くもないよって言いたかっただけです。 -- 名無しさん (2012-03-18 18 37 42) あとはドロップ率の運次第かね。まぁ、それが一番厄介な壁なんだけど。 -- 名無しさん (2012-03-19 23 31 33) ラスダンの敵狩ってるとあんまし高めとは言いづらいなwww それでも前作よりはマシなんだけどなw -- 名無しさん (2012-03-20 15 24 12) ふと神社に顔出したらこーりんがガチムチになっていた件。 合成まだ穴があるのにどういう事なの・・・ -- 名無しさん (2012-03-20 15 26 16) 今回は専用素材なくて(実質専用みたいなのはあるが)共通素材だらけだから、宝箱で必要数ちょっと足りない設定みたいな感じにはなってないのね。それにしても上位の素材間合成がないのがツライ。ドロップ率より敵が出ん……うぎぎ -- 名無しさん (2012-03-20 17 25 48) ラスダン頂上まで来たのに、時計塔1の欠片レシピ取り忘れとった…道理で属性装備を作るのが大変だった訳だ。魔属性なんて欠片落とす敵が1種類だしな~orz -- 名無しさん (2012-03-31 19 36 50) 鋭利な刃物ドロップしたったwwwwww -- 名無しさん (2012-04-29 13 39 55) ↑おめ。殺人蟷螂の小手だね。俺もヴィガネッラの鏡ドロップした時歓喜したが、これコンプだと3つもいるんだよな。ミラー強化だけで十分だけど。 -- 名無しさん (2012-04-29 14 17 37) 祭でかけら落とす敵ができたのはよかった -- 名無しさん (2012-05-29 15 36 33) 祭はオリアダの欠片落とすんですか!? -- 名無しさん (2012-06-01 21 46 10) ↑道中の敵が4%くらいの確率で結構ドロップする -- 名無しさん (2012-06-01 21 54 47) ↑うっていうことはとうとうオリアダ装備をコンプできるのか -- 名無しさん (2012-06-01 23 18 22) ↑装備や式神でドロップ率上げると結構バカスカ落とす。だけど祭ではオリアダ装備そのものが合成の必要素材になってたりと、コンプ考えると相当数の欠片が必要。 -- 名無しさん (2012-06-03 20 18 54) デュランダールは祭からかなり強くなった気がする。強化あるい以前に祭序盤の雑魚が光弱点少なくないし、2 -- 名無しさん (2012-06-03 20 59 28) ↑の続き 二重強打がなくなってる気がするのでおすすめ度あげてもいい気がする -- 名無しさん (2012-06-03 21 00 34) ↑↑↑ オリアダ装備を合成に使った場合、その合成に使った装備はまた作れるんですか? -- 名無しさん (2012-06-04 16 57 12) ↑作れるよ -- 名無しさん (2012-06-04 16 59 40) 隕鉄の盾って瞬間☆になったの? -- 名無しさん (2012-06-11 08 55 35) ザイドリッツ中々高性能だけど耐性は式神で補強出来るから微妙な位置だよなぁ -- 名無しさん (2012-06-15 12 39 28) ザイドリッツは超高性能だと思うが 防御力も魔法防御力も優秀で魔法使いにもいける軽鎧 防具欄より式神欄の自由度が高いほうがいい -- 名無しさん (2012-06-15 14 23 25) むしろ防具一つで耐性・防御力・魔法防御と全部満遍なく上げられるから式神を他の要因にまわせるってだけで強いと思うが -- 名無しさん (2012-06-17 16 53 17) ジュエルシールドは祭本編の封印ボスとの戦いでも使える盾だよなあ。盾で瞬間効果☆を補強できるのは優秀 -- 名無しさん (2012-07-21 09 04 41) 名前 コメント
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設楽 順一郎 設楽 順一郎 「大丈夫っすよ星崎先輩、俺の自慢の『戦乙女』があれば身代わり出来まっせ」 【基本設定】 名前 設楽 順一郎 学年・クラス 3-Y 性別 男 年齢 18歳 身長 170㎝ 体重 64㎏ 性格 明るく、非常に軽い 生い立ち 中等部から双葉学園に通う 基本口調・人称 先輩や目上には「さん」や「先輩」若しくは称号同輩・後輩には基本的にフランク且つ呼び捨て その他特記事項 なし 【パラメータ】 総合ポイント:24 数値 パラメータ レベル 8 物理攻防(近) 3 物理攻防(遠) 3 精神攻防 6 体力 4 学力 3 魅力 2 運 2 能力 魔術師系/戦乙女 特記事項 能力行使は、戦乙女を召喚が起点 その他詳細な設定 中等部より双葉学園に通う生徒。『3-Y』に在籍していることを除けば、普通の生徒と変わりがない。 また『戦乙女』に頼る面が多いため、美沙など彼を良く知る者達は少々心配してはいる。 学園襲撃時、前~中衛で参加していたものの、重傷を負って暫く異能研究所で休む羽目となった。 ○魔術師系/戦乙女 設楽は精神を集中させることで、自分の身代わりであり分身の『戦乙女』を発現させることが可能。発現に些少の一時的に消費される魂源力のコストが必要。 ブロンドのロングストレートヘアを持ち、モデル顔負けのスタイルを持ち合わす外見の女性の姿で現れ、純白に光る投槍(ジャベリン)と純白の盾を持ち、通常は分厚い純白のプレートメイル状の鎧を纏っている。 体調が良かったり肉体的ダメージが無い場合は設楽が自由に重装から軽装まで選べる(防御効果と敏捷性のシーソー、つまり素早くするために防御良くを落とす様な鎧に替える、等)が、負担が掛けられないほど体調が悪かったり身体に傷を負っていると、戦乙女自身が『本体の体調に影響が出ないレベル』での装備を選んで装備して発現する。 最悪、戦乙女は鎧の下地のインナーレオタードだけで出てくる事もある。 ○能力と制限 ・ヴァルキリー・ジャベリン 発現時は自動的に持っている。通常は片手で刺すのだが、投擲して命中させることもある。 命中であれ外したのであれ投擲すれば消えて無くなり、その都度疲労を消費させてジャベリンを発現させる。 ・戦乙女は翼を生やして滑空する事が出来る。 飛ぶまでには至らないが、重装でなければ翼を設楽の魂源力と疲労をコストとして使用して生やすことが可能。 翼が生えている間は、高飛び並の跳躍と緩やかな滑空が出来る。 ・戦乙女は基本的に非力である 戦乙女は『ジャベリン』やガンドレッド着用で徒手空拳は出来るが、人間を引っ張ることは出来ない。 戦乙女が設楽を運ぶことは出来ないのである。 ・ダメージの共有 戦乙女が防護を突き抜けて受けたダメージは、全て設楽本人がダメージを被る。 ただし、通常の物理攻撃はダメージを半減する。 ・設楽の体調及び身体的ダメージによる能力の制限 設楽の体調が悪かったり重く身体的ダメージを被ると、戦乙女が本体の負担にならない程度にコントロールをして武装する。 最悪全裸に近い格好で出てくる事もある。 ・距離の制限 設楽と戦乙女の距離は500mまでしか離れられない。 登場作品 登場作品のリンクを貼ってください 作者のコメント 何か付け加えたいことや言いたいこと、キャラに対するこだわりがあればここに
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用語集 さまざまな用語を紹介する。加筆求む 用語集あ行あーばんらいなー(アーバンライナー) あおくつした(青靴下) いせしまらいなー(伊勢志摩ライナー) か行ぎざ(ギザ) きどうろっか(機動六課) きゅうがた(旧型) こんよろ さ行さんななさんはちれ(3738レ) しりーずにじゅういち(シリーズ21) た行だぶるむらさき(W紫) な行なごやせんにしりーずにじゅういちを!(名古屋線にシリーズ21を!) ねろ(寝ろ) は行はちろくいちよんれ(8614レ) や行ゆめきゅう(夢急) ようろうてつどう(養老鉄道) ら行 わ行 アルファベットAf BW KY あ行 あーばんらいなー(アーバンライナー) 近畿日本鉄道の花形電車。ここの管理人も気に入っている車両。アーバンライナーplusとアーバンライナーnextがあり、管理人はnextのほうが好きらしい。各所の専用アイコンで登場している。 ついには管理人がこれからHNを拝借するということにまで至った。快速アーバンと混同しないように。 あおくつした(青靴下) ブルーソックスを和訳したもの。神無樹璃緒がExpressLeagueで「神無ブルーソックス」というチーム名を使用しているからそう呼ばれているが、本人はこう呼ばれるのを嫌がっている。天乃原祐介が命名。 いせしまらいなー(伊勢志摩ライナー) 近畿日本鉄道の伊勢志摩方面輸送のための特急電車。ここの管理人が始めてデラックス席に乗ったのはこの車両である。 赤い車両も登場している。 か行 ぎざ(ギザ) 中川翔子が使う「しょこたん語」において、強調に用いられる接頭辞。「超」や「すげぇ」などに相当。続く形容詞は「ス」で終わるようにする事が多い。名詞につく場合もある。(例:ギザウレシス) さらに強める場合は「ギガント」という言葉が使われる。最上級は「ビッグバン」 きどうろっか(機動六課) ここでは、大抵の場合「ころちろの生活古代遺物管理部機動六課」のことである。 元ネタは、魔法少女リリカルなのはStrikerSに登場した「古代遺物管理部機動六課」。 六課駅の以前の名前でもある。 きゅうがた(旧型) 管理人が3738レに充当された前の2両が1810系だったときに思わず心の中で言ってしまう言葉。 ただし、1810系は全廃寸前だったりするのでややレアな存在になりつつある。 こんよろ 「今季もよろしく」の略。 さ行 さんななさんはちれ(3738レ) 管理人が高校時代に一部期間を除いて毎日調査していた近鉄名古屋線の急行。基本的に2+4の6両編成である。必ずトイレ付きの車両が入る。 学校には始業30分前につけたので管理人は余裕を持つ人だと分かる。 2012年のダイヤ改正で5200系が投入されることになった。朝ラッシュ上りにも関わらず しりーずにじゅういち(シリーズ21) 近鉄が最近投入している新造車両。名古屋線には配置されていない。 POWERリーグの津市民の専用アイコンはこれになっていた(現在は21020系アーバンライナーnextに変わっている)。 た行 だぶるむらさき(W紫) 投手の調子が両方最悪のこと。ExpressLeagueでは以前はかなり打たれやすかったため鬼畜だったが、ゲームバランスの変更でそれほど苦にもならなくなった。 な行 なごやせんにしりーずにじゅういちを!(名古屋線にシリーズ21を!) 近鉄名古屋線には近鉄最新鋭の通勤車「シリーズ21」が全く配備されていないので、名古屋線沿線在住の近鉄ファンの殆どが願っている事である。 もちろんここの管理人もその1人である。 ねろ(寝ろ) 東海ラジオで放送されているローカル番組「流石の源石」でラストに源石和輝アナウンサーが発する言葉。アーバンが聞いているらしく、たまに使う。 は行 はちろくいちよんれ(8614レ) 管理人が一部期間を除いて毎日調査していた近鉄名古屋線の特急。 始発は宇治山田で、行き先は近鉄名古屋。久居にも停車する。 4+4の8両編成で運転。 や行 ゆめきゅう(夢急) 1.アーバンと天乃原祐介がころちろリーグのタッグバトルで組んだチーム名「夢急電鉄」の略称。 2.1をもじった架空の鉄道会社。関東・東海・近畿地方に路線を形成する。詳細はリンク参照。 ようろうてつどう(養老鉄道) 2007年10月1日に近鉄養老線から移管。同時に近鉄伊賀線も伊賀鉄道に移管されている。 ら行 わ行 アルファベット Af ケッペンの気候区分の一つ。熱帯雨林気候。温帯気候に属する日本でも、暑い夏はまさにこんな感じ。 BW ケッペンの気候区分の一つ。砂漠気候。とにかく暑く、日差しがきついときに使う。Wは大文字なので注意。 KY 「空気読めない」または「空気読め」以前流行った言葉。