約 187,221 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22716.html
登録日:2013/09/07 Sat 00 08 01 更新日:2024/02/09 Fri 14 56 31NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 E2系 ICE アルストム シーメンス ペンドリーノ ボンバルディア 中国 中国中車 中国鉄路高速 川崎重工業 新幹線 鉄道 長春軌道客車 高速鉄道 2007年に開業してから一気に路線網を広げ、今や世界一の路線網を有する中国の高速鉄道。 この項目では、そんな中国の高速鉄道で活躍する車両の中で、多数を占めている「中国鉄路高速」、通称『CRH』について紹介する。 + 目次 ●前史 ●概要 ●車両紹介○CRH1 ○CRH2 ○CRH3 ○CRH5 ○CRH6 ○CRH380A ○CRH380B ○CRH380C ○CRH380D ○中國標準動車組 ○CJ ○CIT ●おまけ ●前史 現在の中国鉄路高速こと「CRH/和諧号」より前、1990年代の後半から既に中国国鉄では日本の新幹線やフランスのTGVのような『高速鉄道』を目指して様々な車両を登場させ続けていた。当時は海外の技術を取り入れながらも基本は中国独自のものを目指し、日本のような電車タイプの「動力分散方式」やTGVのような客車の前後を機関車で挟む「動力集中方式」など様々な形を模索し続けた。しかし、予想以上に電気を食う、最高速度が出せない、故障が連発などどれも失敗ばかり。現在ほとんどが定期運用を離脱し、車庫で放置されているという。 それでも試行錯誤を止めず、2002年に登場したのが、DJJ2型『中華之星』。TGVのように9両編成の客車の前後を電気機関車で挟むと言う編成を組み、最高速度300km/hを目指して登場したのだが、試運転の頃から故障が多発。速度を半分に抑えて営業運転に就いたもののそれでもトラブルは収まらず、とうとう運用を離脱してしまい、現在は車庫に放置されていると言う。 この大失敗を機に、中国国鉄は方針を転換。世界各地の高速鉄道の技術を輸入する形で、中国本土に高速鉄道網を築く事になる。 ちなみに、それ以前に香港へのアクセス列車としてスウェーデンの高速鉄道「X2000」を借用しており、この車両をモチーフにした形式であるDJJ1型『藍箭』は、機器が海外からの輸入と言う事もあり一定の成功を収めた。ただし現在は中国鉄路高速の車両に置き換えられて別の路線に移籍してしまい、僅か10年にも満たないうちに全盛期は終わってしまっている。また、これに伴い輸入された「X-2000」の車両も定期運用から離脱してしまった。 ●概要 短期間に大量の車両を導入しているからか形式もやたら多い。見方を変えれば、世界の高速鉄道の博覧会と言った様相だろう。 CRH1やCRH5の初期塗装やCRH6を除いて、基本的に白い車体に青い帯が入る塗装になっている。先頭車両の正面や側面には「和諧号」の愛称がデカデカと描かれているが、「和諧」とは「調和」という意味だとか。 また、通勤や近郊輸送に特化しているCRH6を除き、旅客営業に就く全ての車両に食堂車が備わっているのも大きな特徴。本来の目的以外にも、乗客や従業員の休息スペースとしても活用されている。8両編成の電車の場合には1両の半分だけ食堂車というものもある。 ●車両紹介 ○CRH1 カナダにある総合企業「ボンバルディア社」の車両をベースにした系列。 日本では飛行機メーカーと言う印象が強いが、幅広い分野に手を伸ばしており、特に鉄道車両に関しては各地の会社の買収などで勢力を広げており、世界屈指の鉄道車両メーカーになっている。日本では岡山電気軌道の「MOMO」、富山県の各地の路面電車などの超低床電車でその姿を見る事が出来る。 ・CRH1A <図1:CRH1A。初期は塗装が現在と異なっていた> 画像出典:『和谐号CRH1型电力动车组』 - wikipedia - https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/51/Chinese-CRH1.jpg 2017年2月6日閲覧 8両編成で最高時速は200km/h。中央部に扉があるのが特徴。 ベースになった車両はスウェーデンの各地に導入されている「Regina」と呼ばれる高速車両である。 座席は日本の新幹線のような回転式では無く、扉を中心にそちらに向かい合う形となっている。 なお、試験運用当時は銀色の車体に緑色の帯と現在とは全く異なる塗装だった。 ・CRH1A-A <図2:CRH1A-A。外見がよりスマートになった> 画像出典:『和谐号CRH1型电力动车组』 - wikipedia - https //commons.wikimedia.org/wiki/File 20170129CRH1AA%E8%A1%8C%E9%A9%B6%E5%9C%A8%E6%B2%AA%E6%9D%AD%E5%AE%A2%E8%BF%90%E4%B8%93%E7%BA%BF%E4%B8%8A.jpg 2017年2月6日閲覧 2016年に登場した、CRH1Aの増備車。 後述のCRH380Dをベースにした車体になっており、扉も車両の端に備わっている。 登場当初は「CRH1A-250」と言う形式名だった。 ・CRH1B CRH1Aと同型の車両だが、こちらは16両編成。例の事故で埋められてしまったのはこの形式。 2012年に増備された車両は後述のCRH1Eと同じ前面になっている。 ・CRH1E <図3:CRH1E。ボンバルディア社の高速列車「Zefiro」を世界で初めて採用> 画像出典:『和谐号CRH1型电力动车组』 - wikipedia - https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7a/CRH1E.jpg 2017年2月6日閲覧 ボンバルディア社の鉄道車両ブランド「Zefiro 250」をベースにした車両。 先頭車と食堂車以外は全席寝台車となっている、世界初の『寝台新幹線』。 ただし日本で言うオールA寝台のため料金はかなり高いらしい。 ・CRH1E-250 上記のCRH1A-Aと同様のボディを採用した、新型寝台新幹線。 CRH1Eとは異なり、食堂車が半室になり、もう半分は座席車に変更されている。 ○CRH2 日本の川崎重工業製の車両をベースに……と言うよりも、JR東日本のE2系をベースにした車両と言った方が分かりやすいだろう。ちなみに中国本土ではプラレールも発売中。 実は現在の中国の鉄道の規格はかつての南満州鉄道のものを基にしており、引いては日本の新幹線と同じものである。そのためか導入から10年近く経っている今でも増備が進んでいる模様。喜んでいいのかどうか微妙な所だが。 ・CRH2A <図4:CRH2A。E2系とほぼ同じ外見> 画像出典:『和谐号CRH2型电力动车组』 - wikipedia - https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/25/CRH2A--%E4%BA%AC%E6%B2%AA%E6%99%AE%E9%80%9F%E7%BA%BF.jpg 2017年2月6日閲覧 8両編成のE2系。最高時速は250km/hで、窓は基本的にE2系1000番台のような広窓タイプになっている。 200編成近くが導入されており、優等車の配置が違う編成も多くバラエティに富んでいる。 2015年以降に製造された車両は、後述のCRH2Gと同型車体になっている。 ・CRH2B こちらは16両編成だが、先頭のライトが増えているのが特徴。窓はE2系0番台のような狭窓タイプと、E2系1000番台の広窓タイプが混在している。 ・CRH2C CRH2Bと同型の先頭車。ギア比を変更し、最高時速を350km/hに引き上げている。 E2系の構造上あまりにも無茶だと言う川崎重工業らの抗議を受けて一時は最高時速を抑えた運用に就いたようだが、今は元の運用に戻っているようだ。 ・CRH2E 前述のCRH1Eと並び、先頭車と食堂車以外全て寝台車となっている『寝台新幹線』。日本でも実現しなかった(ある意味)夢の車両……なのだが、例の事故に巻き込まれて1編成が廃車になっている。 車内構造のせいか、窓の配置や形状は日本でも見られない独特な物となっている。 <図6:CRH2E(増備車)。CRH2G、CRH2B(増備車)も同じ先頭形状> 画像出典:『和谐号CRH2型电力动车组』 - wikipedia - https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/df/201604_a_CRH2E-NG_EMU_leave_from_Shanghai_Station.jpg 2017年2月6日閲覧 こちらも2015年以降に製造された車両は、後述のCRH2Gと同型車体になっている。 ・CRH2G 中国北部の極寒地域用に開発され、2015年に登場した高速鉄道車両。8両編成。 それまでのE2系ベースの車体から大きく変わり、どこかCRH380Aや日本の500系新幹線を思わせるスタイルとなった。 ○CRH3 ドイツにある「シーメンス」社の高速鉄道車両ブランド「Velaro」をモチーフにした車両。ドイツのICEが一番有名だが、スペインやロシアなど各地の高速鉄道でもその姿を見る事が出来る。ちなみに導入元の一つであるロシアも、自国によるオリジナル高速鉄道車両の開発に失敗した経歴がある。 ちなみに、シーメンス社も補聴器から交通機関まで非常に様々な分野で実績を伸ばしている企業であり、世界中の鉄道車両の約20%がこの会社のブランドと言う凄まじい規模を誇る。日本でも広島電鉄の5000形『グリーンムーバー』や、京急の2100系『歌う電車』でお馴染みだろう。 こちらも上記のCRH2同様、技術の盗用絡みで色々と揉めた模様。 ・CRH3C <図7:CRH3C。CRH3はこの8両編成のみが製造> 画像出典:『和谐号CRH3型电力动车组』 - wikipedia - https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/41/CRH3C%E5%9C%A8%E6%B4%A5%E5%B1%B1%E6%99%AE%E9%80%9F%E7%BA%BF%E4%B8%8A.jpg 2017年2月6日閲覧 8両編成で、最高時速は350km/h。2編成を連結した運用にも就いている。ちなみに座席を回転させる事は出来ない。 ○CRH5 イタリアを中心に欧州各地で活躍する高速電車「ペンドリーノ」をベースにした車両。 現在はTGVなどを始め世界屈指の鉄道メーカーであるフランスのアルストム社のブランドだが、元は自動車でお馴染みイタリアの「フィアット社」のものだった。イタリアは日本と並んで古くから「電車」が長距離運用の主役を担っており、中でもこのペンドリーノは振り子式を用いてカーブの多い路線でも高速で走る事が出来るのが特徴。 ・CRH5A、CRH5G、CRH5H <図8:CRH5A。初期の車両は塗装が異なっていた> 画像出典:『中国高速鉄道CRH5型電車』 - wikipedia - https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/75/CRH5_in_Beijing_Railway_Station.jpg 2017年2月6日閲覧 8両編成で最高時速は250km/h。こちらも長期に渡って製造が続いているが、本家ペンドリーノの特徴である振り子機能はついていない。 様々な気象環境に対応したバリエーションが登場しており、極寒地域には「CRH5G」、乾燥地帯には「CRH5H」が導入されている。 ただし外見はどれもほぼ同じ。 最初の頃は現在と異なる塗装だった。 ・CRH5E <図9:CRH5E。「寝台新幹線」の一員、通称パンダ> 画像出典:『和谐号CRH5型电力动车组』 - wikipedia - https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b2/CRH5E-5201%40BCR_%2820160106152744%29.jpg 2017年2月6日閲覧 CRH5Aシリーズを元に開発された、中国初の寝台・座席両用車両。日本で言う583系特急電車のような感じである。 外見はCRH5Aとは異なり、どこかパンダを思わせる顔つきに仕上がっている。 16両編成で、2016年から量産が始まっている。 ○CRH6 これまでの車両とは異なる中国のオリジナル車両。通勤や近郊輸送に特化した形となっており、速度を抑え目にして定員数を増やしている。塗装も白地にオレンジ色となっている。2014年2月から営業運転を開始した。 ちなみに、完成予想図と実際に登場した車両との間でその外見や塗装が全く異なっている。 ・CRH6A、CRH6F、CRH6S <図10:CRH6F。最高時速160km/hの「通勤・近郊電車」> 画像出典:『和谐号CRH6型电力动车组』 - wikipedia - https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3f/CRH6F-4503%40BCR_%2820160420125856%29.jpg 2017年2月6日閲覧 CRH6AとCRH6Fは8両編成で、最高時速はそれぞれ200km/hと160km/h。 速度が遅い分、CRH6Fの方が定員が多くなっている。 CRH6Sは4両編成で、最高時速は140km/h。 トイレが備わっておらず、高速列車と言うより通勤列車と言った感じである。 ○CRH380A 最高時速380km/hでの運用を目指して登場した「CRH380」シリーズの一つ。 外見は(一応)中国鉄路高速オリジナルなのだが、その技術の基礎は前述のCRH2Cとなっており、要は東北新幹線のE2系の親戚みたいなものである。 ただし窓の配置はCRH3=シーメンスの「Velaro」ととても似ている。 ちなみに最初はCRH2の一形式として登場する予定だった。 運転席の後ろにある客席からはガラスの透明度をスイッチで変える事で運転席の様子を見る事が出来る。 ・CRH380A 8両編成で、最高時速は前述の通り380km/hだが、事故の影響などから350km/hや300km/hの運用となっている。座席は一部を除いて回転可能。 2018年からは香港への直通運転も始まる予定で、香港の鉄道を運営する「港鐵」でも同型車両を投入する事になっている。 ・CRH380AL <図11:CRH380AL。日本の500系新幹線にそっくりなのはデザイナーが同じせいである> 画像出典:『和谐号CRH380A型电力动车组』 - wikipedia - https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f6/CRH380AL.jpg 2017年2月6日閲覧 16両編成で最高時速は上記と同様。試験運転で、営業運転用の鉄道車両による世界最高速度の記録を更新した。 ○CRH380B 元はCRH3の一形式として登場する予定だった事もあり、外見はまるっきりCRH3=シーメンスの「Velaro」そのまんま。ただし座席配置を変更した都合で元の車両よりも少々幅が太くなっている。 導入してからしばらく故障が相次ぎ、一時全車運行を離脱していた時期もあった。 ・CRH380B 8両編成、最高時速は380km/h(ただし実際は350km/h)。座席配置を変更した事で、CRH3よりも定員数が少し増えている。 ・CRH380BL <図12:CRH380BL。「BL」と言っても連結運転はしないし腐ってもいない> 画像出典:『和谐号CRH380B型电力动车组』 - wikipedia - https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/26/CRH3-CRH380BL.JPG 2017年2月6日閲覧 16両編成、最高速度は上記と同様。現在、営業運転用の鉄道車両の世界最高速度記録(487.3km/h)を有している。 ○CRH380C 前述のCRH380Bの増備車として登場。基本構造はだいたい同じだが前面構造が変更されており、ライトがやけに側面に近い所についているのが特徴。 ・CRH380CL <図13:CRH380CL。本数が少なめのレア形式> 画像出典:『和谐号CRH380C型电力动车组』 - wikipedia - https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/96/CRH380C-6301L.jpg 2017年2月6日閲覧 16両編成、最高時速は380km/h(ただし実際は350km/h)。中国鉄路高速の車両形式としては比較的編成数が少ない。 ○CRH380D ボンバルディア社の高速鉄道ブランド「Zefiro 380」をベースにした車両。世界的なメーカーだけあってデザインは結構かっこいい。 ・CRH380D <図14:CRH380D。ボンバルディア社が手がけた「Zefiro 380」タイプ> 画像出典:『和谐号CRH380D型电力动车组』 - wikipedia - https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1a/Railway_Tunnel_in_Jiansan_Rd._Jianyang%2C_Chengdu-Chongqing_Intercity_Railway.jpg 2017年2月6日閲覧 8両編成、最高時速は380km/h(ただし実際は350km/h)。2014年の2月から営業運転を開始している。 ○中國標準動車組 <図15:中國標準動車組(左:ドルフィンブルー 右:ゴールデンフェニックス)。今後の中国の高速鉄道の標準型になる予定> 画像出典:『中国标准动车组』 - wikipedia - https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/52/The_CRH_sisters_%2820160905094612%29.jpg 2017年2月6日閲覧 世界中の高速鉄道技術をかき集めてきた中国が開発した、独自の高速列車。 2016年現在、2種類の試作編成が連結して営業運転についており、青い帯を纏った編成は「ドルフィンブルー」、金色の帯の編成は「ゴールデンフェニックス」と言う愛称が付けられている。 この試験結果を基に量産が行われる事になっており、その際には「CR350」と言う形式になる模様。 また、日本のMAXのような2階建て車両も計画されているらしい。 ○CJ 中国の都市間列車「城際列車」用の電車・気動車の形式名。 2016年現在は試作車のみ製造されている。 ・CJ1 CRH5Aをベースに開発された試作車両。のっぺりした外見が特徴である。 初期は「CRH3A」と言う形式名だった。 ・CJ2 運転席が凹んだ、どことなく奇妙な顔つきが特徴の車両。 当初は「CRH3G」と言う形式名だった。 ・CJ5 最高時速160km/hのハイブリッド気動車。 中国の気動車の大半は先頭車両に動力を集中させた「動力集中型」と呼ばれるスタイルである一方、この編成は日本の気動車でよくみられる「動力分散型」と呼ばれるスタイルになっている模様。 ・CJ6 CRH6に似た都市間高速列車。 ただし外見は流線形になっており、上記の中國標準動車組にどことなく似ている。 ○CIT 非営業用の車両。線路や架線を検査する総合検測車や、高速運転用の試験車が含まれている。 ・CIT001 CRH5と同型の総合検測車。日本で言うドクターイエロー……と言うか、車体の大半が黄色で塗られているため、どう見ても中国版ドクターイエローである。 ・CIT380A <図16:CRH380AJ(旧:CIT380)。色も役割も日本のドクターイエローとほぼ同じ> 画像出典:『中国铁路高速综合检测列车』 - wikipedia - https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b1/CRH380AJ-0202.jpg 2017年2月6日閲覧 CRH380Aと同型の総合検測車。こちらも地色が黄色のため、やはり中国版ドクターイエローである。 ・CIT400A CRH380Aと同型の高速試験車。上記のCIT380Aと似た外見や塗装。 ・CIT400B CRH380Cの試作車的な意味合いを持つ高速試験車。車体の下半分が黄色となっている。 ・CIT500 最高時速600km/hを目指して登場した高速試験車。試作車両という事で前後の先頭車の形状が違い、特に一方はまるでノコギリや刀を思わせる物凄いインパクトのある形状になっている。 2014年1月に世界最高時速605km/hをマークしたというニュースが入っているが…? ●おまけ 中国鉄路高速では無いのだが、中国国内の高速鉄道と言う事で記載する。 ・新時速 冒頭にも述べた、CRH系列より前に登場した高速鉄道車両。スウェーデン国鉄で運用されている高速列車「X2000」をリースし、1998年から2007年まで中国と香港を結んでいた。その後は転用先が無く休止状態にあったが、その後スウェーデン本土に戻り、現在も活躍を続けている。 ・上海トランスラピット 上海にある浦東国際空港と上海地下鉄の駅を結ぶリニアモーターカー。ドイツで開発されたトランスラピッド方式を採用し、営業運転用としては世界最高速度である431km/hを誇る。 ・CRH追記・修正 最高時速350km/hという速さで追記・修正を行う事が出来る。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人民日報は4/24に623キロを超えて千キロの電車つくったみたいなこと書いてるよね -- 名無しさん (2023-04-25 01 39 33) 事故車輌を埋め立ててた記憶 -- 名無しさん (2024-02-09 14 56 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skousoku/pages/61.html
焼津駅(やいづえき)は、静岡県焼津市にある、東海旅客鉄道(JR東海)・静岡高速鉄道・静岡鉄道(静鉄)の駅である。 概要 当駅は焼津市の中心駅となっており、旧大井川町にある大井川駅と並ぶ鉄道交通の要所となっている。東海旅客鉄道(JR東海)の東海道本線、静岡高速鉄道の静岡本線、朝比奈線、静岡鉄道の静岡鉄道駿遠線、海岸線、駿河急行の本線、接続路線である静岡鉄道牧ノ原線、駿遠急行本線の合わせて5社8路線が乗り入れる。前述の静岡鉄道牧ノ原線・駿遠急行本線が乗り入れる新焼津駅と共に静岡県屈指のターミナル駅として機能しており、特に静岡高速鉄道の駅の乗降客数ランキングは新静岡駅、沼津駅、新浜松駅、袋井駅に次ぐ第5位となっている。 駅構造 島式ホーム7面14線を有する地上駅。ホームの並びは北口側からJR東海道本線、静岡高速鉄道静岡本線上り線(沼津・北千住方面)、静岡本線下り線(新浜松方面)、朝比奈線、静岡鉄道駿遠線、海岸線、駿河急行本線という並びになっており、ホーム番号もJR東海道本線側から1番線、続けて静岡高速鉄道静岡本線が3番線と続けて付与されている。 基本的には各社別に管理を行っており、案内サインなども各社個別の物が使用されている。ただし例外としてJR東海道本線のホームは静岡高速鉄道が管理を行っており、駅名標や案内サイン、発車標、停車駅案内図などは静岡高速鉄道タイプの物を使用している他、発車時も発車ブザー(東京メトロで使用されているブザーと同様の物、通称 営団ブザー)が使用される。 ここから各社個別のホームの解説をするが、特に断りのない限り、ホーム番号順に解説をしていくこととする。 JR東海・静岡高速鉄道 島式ホーム7面14線のうち4面8線を使用する。2社共に駅長が配置されており、JR東海は西焼津駅、静岡高速鉄道は静岡本線西焼津駅、朝比奈線中里駅〜駿河三輪駅間の管轄も行っている。静岡高速鉄道のホームにはホームドアが設置されている。 静岡高速鉄道静岡本線のホームは2面4線であることから、優等種別(急行・通勤急行・特急)と各駅停車の待ち合わせが当駅にて頻繁に行われている。また静岡本線の列車がJR東海道本線の1・2番線から発着することも可能となっており、朝ラッシュ時間帯に運行されている当駅始発でこのような形式が取られている。また、ダイヤ乱れ時は静岡本線のホームにJR東海道本線の列車が入線することがある。 朝比奈線の列車は全て当駅で折り返すことから、静岡本線新浜松側に折返し用の側線が1本設置されている。7番線にて降車扱いを行った後、入換信号機に従って停止位置目標まで前進し、エンド交換を行った後再び入換信号機に従って8番線に入線する方法が取られている。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1993.html
株式会社鳩急ハンズ 種類 株式会社 本社所在地 来栖沢市芹香町2丁目5番地 来栖沢セルリアンタワー 25階 業種 小売業 概要 鳩急百貨店出資による子会社で、「マッチ一本からメイドロボの部品まで揃う(本店キャッチフレーズ)」、雑貨とDIYの店である。品揃えは多岐にわたり、また、店舗ごとの独自性が高いのも特徴。 地方私鉄の鳩急系列では珍しい、他地域への出店が盛んな子会社でもある。 ロゴマーク #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 店舗 東鳩急行電鉄 来栖沢本店(東鳩地区) 柏木店(関原地区) 新鳩急電鉄 酒蔵店 ニコニコ鉄道湾岸支社 千種店 ニコニコ鉄道臨空支社 手取洲アイル店 ニコニコ鉄道悠良木支社 悠良木店 ニコニコ鉄道蒔瀬支社 途社店 桜高速鉄道 桜ヶ丘店 糖武鉄道桜丘鉄道管理局 桜丘店 対々急行鉄道 ぬるぽーと裏銅鑼店 冬木高速鉄道 冬木店 ニコニコ鉄道姫嫁支社 姫嫁駅前店 ニコニコ鉄道萃橋支社 萃橋店(萃橋タイムズスクエア内) 江田島電気鉄道 江田電モール秋月店(東館) 元ネタ 東急ハンズ コメント ご質問やご要望、出店の報告などありましたらどうぞ。 当事者ではないのですが・・。 冬木高速鉄道管内にも店舗ありませんでしたっけ? -- HIS@赤地 8月の動画で公開されてましたよね。駅名しか出てなかったけど「朝日ヶ丘店」でよいのかしら? -- TN あー、小さくしか書いてなかったので分かりづらかったですね。申し訳ないです。ということで修正しておきました。 -- やまぢ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1781.html
仙波川(せんばがわ)駅 概要 松波本線の駅としては、21番目に開業した駅。2面3線の構造をもつ。 ホームの使い方は一様には定まっていなかったが、 現在では、行き先別にホームが分かれており、以前に比べたら使いやすくなっている。 なお、この駅から辛味線が分岐している。 松波市北部の中心地であり、なかなかの成長をみせている。 辛味線系統を利用したほうが松波へ早く到着できる可能性があるので、 利用する際はしっかりと確認していただきたい。 歴史 第7回(2023年)松波本線21番目の駅として開業。当時は2面2線の終着駅であった。 第9回(2025年)松波本線、当駅〜蓮野山田駅まで延伸。途中駅になる。同時にホームが拡張される。 第11回(2028年)辛味北線、当駅〜上仁駅間で開業。同線の始発駅になる。 同時に配線が変更され、現在の形になる。 第16回(2035年)辛味北線が辛味線に編入され、同線の終着駅になる。 名所 ひーらぎ百貨店仙波川店 冬木高速鉄道が運営している百貨店。 平次駅にあるかゞみやとは違い、品揃えは多岐にわたる。 もともと、市の北部にはまともな経営をしている百貨店がなかったので、儲かる要素は十分にあった。 そして、直通急行などによる、市内各所からのアクセスの良さが相まって、 時には入場制限を行わなくてはならないほどの混雑になっている。 ちなみに、建物は鶴屋旅客鉄道が所有しており、冬木高速鉄道に貸している形になっている。 そこまで賃料をとっているわけではないので、あちら側も結構儲かっているであろう。 路線と隣の駅 ● 松波本線 ■ 区間急行(当駅からは各駅に停車) 蛍根山駅 ― 仙波川駅 ― 南鳥塚駅 ■ 急行(当駅からは各駅に停車) 牧野坂駅 ― 仙波川駅 ― 南鳥塚駅 ■ 普通 吉野南駅 ― 仙波川駅 ● 辛味線 ■ 快速 里端駅 ― 仙波川駅 ■ 普通 東仙波駅 ― 仙波川駅
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1299.html
09/12/23 22 00より、ニコニコ鉄道株式会社 湾岸支社・弧月支社・東光支社・悠良木支社、凛々鉄道株式会社鳥兜支社、桜高速鉄道株式会社、鷹津縦貫鐵道による 7社合同記者発表会が行われました。 概要 ニコ鉄湾岸支社 〜 ニコ鉄悠良木支社 〜 ニコ鉄弧月支社 〜 桜高速鉄道鍵山管区 〜 桜高速鉄道本社管区 種別 名称 運転区間 車両 特急 ブルーライト (湾) 浜松桟橋 〜 (桜本社) 七条桜ヶ丘 883系新塗装 備考:湾岸支社風月駅、悠良木支社架橋通過の速達型もあわせて設定。 ニコ鉄悠良木支社 〜 ニコ鉄東光支社 〜 凛鉄鳥兜支社 種別 名称 運転区間 車両 特急 たりーNext (鳥) 紅天狗 〜 (悠) 新悠良木 近鉄21020系 ニコ鉄湾岸支社〜 凛鉄鳥兜支社〜 鷹津縦貫鐵道 種別 名称 運転区間 車両 特急 はまゆう (湾) 浜松桟橋 〜 (鷹) 鷹津 E653系 鷹津縦貫鐵道 〜 凛鉄鳥兜支社 種別 名称 運転区間 車両 特急 あじさい (鷹) 鷹津 〜 (鳥) 百合園 E653系 ニコ鉄弧月支社 京急新1000形6次車(通称銀1000)採用。 ニコ鉄湾岸支社 トロッピー解雇を宣言。 ニコ鉄悠良木支社 新路線「高木線」建設を発表。同路線直通特急「ホワイトグリント」発表。採用車両は885系青帯車。 ISAF設立 録画動画配信 現在準備中です。 プレゼンテーション資料 現在準備中です。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1297.html
08/12/28 22 00より、ニコニコ鉄道株式会社 臨空支社・奈須支社・八九寺支社、 対々急行鉄道株式会社、冬木高速鉄道株式会社、鶴屋旅客鉄道会社 柏浜支社、 6社合同記者発表会が行われました。 概要 ニコ鉄奈須支社 〜 対々急行鉄道 〜 冬木高速鉄道 種別 名称 運転区間 車両 特急 プリマ (奈) 八神 〜 (冬) 我妻 京成AE100形 ωタテヤマ (対) 菜々見海岸 〜 (冬) 我妻 近鉄21020系 快速 (対) 祈原 (新駅) 〜 (冬) 冬木新都 京急2100形 普通 (対々管内は区快) (対) 風胡 〜 (冬) 月島ケンネル 阪神5500系 対々急行鉄道 〜 鶴屋旅客鉄道 種別 名称 運転区間 車両 浜空快速 (対) 菜々見海岸 〜 (柏) 柏浜 E531系 ニコ鉄八九寺支社 〜 冬木高速鉄道 種別 名称 運転区間 車両 特急 すぅぱぁ☆もっさり (冬) 冬木新都 〜 (八) 八九寺 近鉄22000系 きらら (「普通」ではありません) (冬) 月島温泉郷〜 (八) 五十六 叡山電鉄デオ900形 直通貨物 (冬) 月島町〜 (八) 八九寺港貨物 DF200形(予定) ニコ鉄八九寺支社 〜 奈須支社 〜 臨空支社 種別 名称 運転区間 車両 急行貨物 Super Loas Cargo (八) 八九寺港貨物〜 (空) 野洲貨物 Mc250形 普通 (奈) 角川文庫 〜 (八) 桂川原 近鉄5800系 特急フォーシーズン速達化 最高速度160km/h運転開始。全列車が (対) 英里庵駅に新規停車。 オンデマンド配信 ニコニコ動画にて当日会見の録画映像を配信中です。 プレゼンテーション資料 こちら
https://w.atwiki.jp/lodl_mor/pages/18.html
大枝楓 国長Kaede Oeda(Chiefs of State) 略歴 国長について 略歴 臨空高速鉄道代表取締役 害吉鉄道 臨空高速鉄道管理部長 害吉鉄道 大東亜本線第2鉄道局長 国長について 日付変更線共和国の元首である。 害吉鉄道の本社課長級社員が就任することが慣例となっている。 基本的には閑職であり、鬱病の職員の「御休憩ポスト」とされていることが多い。 また、害吉鉄道ニートピア事務所長(害鉄本社課長補佐級社員)が空席の場合、事務取り扱いをすることが多い。
https://w.atwiki.jp/himemiyawiki/pages/470.html
蛍ノ宮駅 (ほたるのみやえき) とは、明日空県夕暮市にある、夕日高速鉄道線の駅である。駅番号はAS 15。 歴史 1999年 (平成11年) 4月 夕日高速鉄道線の開通と同時に開業。 2009年 (平成21年) 4月 ICカード「Asuca」の利用を開始。 駅構造 島式ホーム1面2線を有する地上駅。 駅員配置駅 (直営駅) である。駅長は配置されておらず、蛍ノ宮駅が当駅を管理している。 番線 路線 方向 行先 1 AS 夕日高速鉄道線 上り 南新地・君潟方面 2 AS 夕日高速鉄道線 下り 夕暮海岸・空川・明日空方面 隣の駅 AS 夕日高速鉄道線 ■ 特急「しまなみ」・■ 急行 通過 ■ 普通 新蛍ノ宮駅 (AS 16) - 蛍ノ宮駅 (AS 15) - 東夕暮駅 (AS 14)
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/209.html
お知らせ [#l20a2897] 会社情報 [#leda2752] 事業方針と経営手法 [#w07075c0] サテライト [#b243a08f] 路線図 [#pab1d229] バランスシート [#w5223789] マップデータダウンロード [#b9e6d317] 車両種別 [#ga66723c] 線名・駅名 [#je46bfed] 採用車種一覧 [#le6c896b] 子会社・名所一覧 [#i56627a9] 子会社 [#z86529d6] 名所 [#nd16742e] 労働組合 [#b9ecd73e] 地区・地域 [#m596a41f] 運行関連の指令所・留置場・車両センター [#bf34dd9a] コメント [#t52e1899] お知らせ 現在、風芽支社では子会社出店を承っております。 是非出店してほしい方はご連絡を。 邪馬台電気デパート・鈍痛デパートの招致依頼も同じく。 2010/08/01 第14話うpしました。 (言えない、ニコ鉄2010夏の闘魂祭まで数日待ってたなんて言えない…!) 2010/07/15 第13話うpしました。 これからwiki整えます。 2010/06/22 第12話うpしました。 次回白紙ダイヤ改正を行います。 2010/06/04 第11話うpしました。 これで狩村がメインターミナルに…あれ、風芽……? 2010/05/30 北安高速鉄道設立が報告されます! 2010/05/28 第10話うpしました。 神戸線も全通しました。 + 過去のお知らせは以下 2010/05/17 第9話うpしました。 風芽線全通したよー。 2010/05/08 第8話うpしました。 2010/05/02 第7話うpしました。 まさかデータ消失とかばかなの俺……。 2010/03/30 第6話うpしました。 来月以降格段と更新速度落ちます。多分。 2010/03/25 第5話うpしました。 本当に皆さんごめんなさい……。 2010/03/20 第4話うpしました。 なんか「チー鉄風・芽支社」が公認されてしまった模様。 2010/03/14 第3話うpしました。 誰だったっけ、第1話で「マイペースに」とかいってたの。 2010/03/12 第2話をうpしました。 最後のCMに関してはここのコメント欄に書き込んでも構いませんよー 2010/03/08 風芽支社設立しました 会社情報 タイトル 位置づけ うp主 開発都市名(マップ種類) マイリスト 最初回 最新回 チート鉄道風芽支社興亡記 ライバル会社 やよい 風芽地区(オリジナルマップ) ● ● 第14回 社名 チート鉄道風芽支社 資本金 3000億0000万0000円 決算 1月1日 売上高 (XX年XX月期) 単独:0億0000万0000円 連結:0億0000万0000円 負債残高: 0円 (前期比 ±0円 ) 代表者 代表取締役 狩村正己 秘書 荒井のりか 広報係 窓辺ななみ 雑用係長 やよい 業種 陸運業 事業内容 鉄道およびバスによる運送事業、不動産の売買、公共施設の費用負担 設立 2030年4月7日(ゲーム内時間) 本社所在地 〒XXX-XXXX ○○県風芽群風芽町 風芽2-5 営業キロ 鉄道 137km 沿線人口 4921人 主要役員数 4人 事業方針と経営手法 サテライト 第10回時点 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 路線図 バランスシート マップデータダウンロード 車両種別 特急「のりか」区間:奈々福〜座布 特急「浮雲」区間:新徒(都)市〜大核 特急「ノースブルー」区間:迷来〜飛龍 特急「スマート」区間:スマ鉄黒鹿〜織田 特急「雪風」区間:羽媚〜風芽 特急「ゼブラ」区間:風芽〜明智 特急「サトシゲ」区間:神戸〜華瓶田 急行「あいだ」区間:羽媚〜相田 風芽線各駅停車 神戸線各駅停車A・B 北安高速鉄道線各駅停車 ??線各駅停車 線名・駅名 ● 風芽線 風芽 古沢 狩村 天道 諸星 東 華瓶田 権田 明智 ● 神戸線 陽柏原 小沢 神戸 三徳神社前 相田 石破 杉田 織田 ● 北安高速鉄道線 風芽管内停車駅 薔薇 保瀬 背砂流 狩村 採用車種一覧 客車 電車 485系 701系盛岡色 701系仙台色 731系 785系 787系 813系 883系 885系 2000系 気動車 キハ40系 181系 183系ノースレインボー 283系 貨物 子会社・名所一覧 子会社 邪馬台電気デパート・鈍痛デパート(百貨店) 神戸シャークス(プロ野球チーム) 名所 神戸はいらんど(総合テーマパーク) 三徳神社 労働組合 地区・地域 風芽地区 運行関連の指令所・留置場・車両センター コメント 質問・意見などありましたらこちらにどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yoneden/pages/109.html
東海道高速鉄道本線 下り 大阪方面 上り 東京方面 東海道支線 下り 川崎貨物ターミナル、神奈川信号所方面 運営:東海道高速鉄道ほか