約 13,406 件
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1295.html
武将名 いろはひめ 独眼竜の娘 EX五郎八姫 伊達政宗の長女。徳川家康六男の松平忠輝に嫁いだ。しかし忠輝が改易されてしまったため若くして離縁し、政宗の下へ戻る。残りの生涯は婚姻の誘いを断り、独身を貫いた。これは五郎八姫がキリシタンであり、信仰上の理由に基づくと考えられている。「たとえ離れ離れになっても、 お父様の役に立ってみせるから!」 出身地 山城国(京都府) コスト 1.5 兵種 竜騎馬隊 能力 武力4 統率7 特技 魅力 計略 紫電の采配 伊達家の味方の竜騎馬隊の武力と移動速度が上がる。 必要士気3 Illustration 風間雷太 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 3 +1 - +60 - 4.9c(統率依存0.04c) - 伊達家の竜騎馬隊限定。 (以上3.00A) (最終修正3.00A) 解説 武力4で魅力持ちと女性武将らしいスペック。 計略は竜騎馬の移動速度を大幅に上昇させる、三国志大戦の刹那の神速を思わせる計略。 計略範囲は自身中心円でそれほど広くないが、機動力に長ける竜騎馬主体のデッキになるため、範囲に入れる事は難しくない。 武力上昇は無いにも等しく、この計略でぶつかり合うことはまずないだろう。 ヒット&アウェイが得意な竜騎馬の特性をさらに強調し、迅速に攻め上がり被害が出る前に引いていくための計略。 元々できる事をさらにやりやすくするために士気3を払えるか、武力4を我慢できるかが、このカードをデッキに採用する焦点となるだろう。 備考 2.22B 効果時間延長(4.0c→4.4c) 3.00A 計略範囲拡大 効果時間延長(4.4c→4.9c(統率依存0.2c→0.04c)) 台詞 \ 台詞 開幕 準備はいい? みんな行くよ! 計略 これで大丈夫だよね タッチアクション(射撃) 撃てっ! タッチアクション(突撃) 行けっ! 撤退 嘘みたい 復活 あたしが行くから 伏兵 - 虎口攻め これで決める! └成功 あたし、お父さんのお役に立てた? 攻城 怪我しちゃだめだよ 落城 たとえ離れ離れになっても、あたしは味方だから! 熟練度上昇 あたし、大きくなったよ
https://w.atwiki.jp/sengoku-hanafuda/pages/4.html
イベント一覧 ガチャイベント イベント名 開始日時 終了予定 三英傑祭 2月7日4時 2月17日3時59分 選抜武将ガチャ「計略効果が上昇する兵法の出現率アップ!」 2月7日4時 2月14日3時59分 レア武将ガチャ「乱世の女帝」女将属性の排出率2倍! 2月10日4時 2月17日3時59分 敵陣突破!! ボス武将 開始日時 終了予定 加藤清正 2月5日4時 1月12日3時59分 一撃必殺開催スケジュール 日付 武将 敵情報 敵情報 02/01 [闘]尼子晴久 騎馬 防御力高7回で兵法効果リセット 02/02 [闘]堀秀政 鉄砲 TD蒼10回で兵法効果リセット 02/03 [闘]服部半蔵 忍者 15回で兵法効果リセット 02/04 [闘]六角義治 弓 TD蒼7回で兵法効果リセット 02/05 [闘]龍造寺隆信 無双 TD蒼10回で兵法効果リセット 02/06 [闘]尼子勝久 騎馬 13回で兵法効果リセット 02/07 [闘]吉川経家 弓 12回で兵法効果リセット 02/08 [闘]上杉景虎 調略→騎馬 20回で兵法効果リセット 02/09 [闘]蜂須賀正勝 騎馬→調略 TD蒼15回で兵法効果リセット 02/10 [闘]山内一豊 槍 防御力高15回で兵法効果リセット 02/11 [闘]明石全登 鉄砲→騎馬 TD蒼15回で兵法効果リセット 02/12 [闘]酒井忠次 槍 20回で兵法効果リセット 02/13 [闘]中川清秀 調略 防御力高4回で兵法効果リセット 02/14 [闘]原昌胤 軍師→調略 26回で兵法効果リセット 02/15 [闘]佐竹義重 槍→無双 TD蒼7回で兵法効果リセット 02/16 [闘]筒井順慶 調略→軍師 15回で兵法効果リセット 02/17 [闘]お市 女将 兵力回復7回で兵法効果リセット 02/18 [闘]北条氏直 騎馬→槍 12回で兵法効果リセット 02/19 [闘]九鬼嘉隆 槍 防御力高8回で兵法効果リセット 02/20 [闘]三好義継 弓→槍 15回で兵法効果リセット 02/21 [闘]佐々成政 槍→鉄砲 15回で兵法効果リセット 02/22 [闘]雑賀孫一 鉄砲 防御力高6回で兵法効果リセット 02/23 [闘]柿崎景家 調略 15回で兵法効果リセット 02/24 [闘]小島弥太郎 無双 TD蒼16回で兵法効果リセット 02/25 [闘]吉川元春 弓 防御力高TD蒼3回で兵法効果リセット 02/26 [闘]真田幸隆 騎馬 15回で兵法効果リセット 02/27 [闘]新納忠元 鉄砲 8回で兵法効果リセット 02/28 [闘]宇喜多秀家 弓 30回で兵法効果リセット 02/29 [闘]足利義輝 調略→無双 18回で兵法効果リセット
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2464.html
ビタ止めとは 騎馬を扱う上で重要となるテクニック。 Ver2.0より、突撃準備状態の騎馬隊は通常突撃を出せる状態となった。そのまま敵の槍に突っ込めば迎撃されてしまう。 他の部隊を動員して壁突撃を行えばいいのだが、そうは言っていられない場合もある。(単騎で戦わないといけなくっている。騎馬単で組んでいるため全員迎撃されるおそれがあるなど) こういった時にこのテクニックが役に立つ。 考え方 まず、騎馬隊には「初速」というものがある。 走りだしてから突撃準備状態に入るまで短い助走の速度である。 この状態で槍に接触すれば迎撃されずに済む。 やり方 カードを動かすと、緑色の四角いマークが出現する。これは、「その武将の到達予測地点」である。 カードの配置によって、マークの地点に移動するように指令を出されていることを意味する。 部隊がマークの位置に到達すれば部隊は停止する。 これを利用し、 「カードを動かしてマークを接触したい武将の手前に置く」 のである。 こうすることで部隊は接触したい敵の手前でピタッと停止する。 あとはもう一度カードを動かして初速で敵に接触すればよい。
https://w.atwiki.jp/jihen/pages/20.html
「事変連盟弐」に所属する事変メンバー。 事変連盟の騎馬使いこと神速事変♪。 騎馬デッキに対する熱意は凄く、どんな時代でも騎馬単を使っている。 長いこと事変を抜けていたが2007年5月復帰。 期待してまーす。 通称【しんちゃん】 メインデッキ【SR張遼・SRホウ徳・SR賈ク・R曹仁・R楽進】 【R董卓・R華雄・UC馬騰・C侯成・C蔡ヨウ】
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2886.html
デッキ名 孤塁の采配デッキ 概要 Ver.2.1で追加された、2枚目のSR北条氏政の孤塁の采配を中心に攻めていくデッキ。 孤塁の采配は「範囲内の北条家の味方の武力+5、更にさらに対象が騎馬隊なら突撃にカード1枚分強ほどのノックバック効果が付加する」というもの。 範囲は上下左右それなりに広めの円形で、ある程度離れていても容易に味方武将を範囲内に入れることが可能。 追加当初は効果時間が長い代わりに「士気6消費、武力上昇が+4」とマイルドであったが、Ver2.11より武力上昇値+5に変更。 これにより、他の大名采配と同じようなぶつかり合いが可能になっている。 キーカード 北条038 SR北条氏政 2.5 騎馬隊 8/7 柵 魅 孤塁の采配 6 味方の武力が上がり、騎馬隊であれば突撃を当てた敵を吹き飛ばせるようになる 2.5コストで武力8は並なれど、騎馬で柵持ちは北条家だからこそのスペックだろうか。 主力騎馬としての条件は満たしており、コストの圧迫もさほどないため、デッキ構築しやすい。 孤塁の采配 範囲内の北条家の味方の武力+5 対象が騎馬隊なら突撃にカード1枚分強ほどのノックバック効果を付加 効果時間7.9c。(Ver.2.11) イメージとしては、高統率騎馬で低統率敵部隊へのタッチ突撃ノックバックが多少派手になった、という程度の飛距離。 同じ北条家のSR北条綱成、豊臣家のSS甲斐姫の計略効果ノックバックには遠く及ばないが、残念がることはない。 むしろ、「低統率騎馬で突撃をしても、敵部隊をこちらの騎馬の進行方向へ下がらせることが可能」であり、 槍の壁を立てた後ろからの援護突撃で、槍足軽の進軍を補助することが出来る。 攻城時の援護では、相手の高統率武将による乱戦での攻城妨害を下がらせる効果も期待でき、自城防衛時の使いでも良い。 追加効果という点では、有用な点が多い計略内容となっている。 なお、ノックバックはタッチ突撃、通常突撃の両方に適用される。飛距離に差はない模様。 候補カード 北条家の優秀な全体強化采配をさらなるコンボで組み入れた上で、孤塁の采配をメインに戦える形が一般的。 騎馬槍の国ゆえに槍パーツはかなり多いので、壁役に困ることはないだろう。 初心の章1話をイベントクリアすれば、鉄板槍のUC冨永が貰えるため、カード資産的には安く上がる部類と思われる。 構成は2.5/2/2/1.5/1の5枚型か、もしくは2.5/2/1.5/1.5/1.5の5枚型が一般的。 2.5コスト以上 当人のコストが2.5ということでバランスが歪になりやすく、またさほど有効なコンボ計略持ちもいないためここでは割愛する。 2コスト キーカードが2.5コストの騎馬隊なので、壁役としてはここが主力となる。槍を中心に採用したい。 優秀な計略持ちも多いので、サブ計略の観点からも熟慮しよう。 槍 北条034 SR北条氏直 2.0 槍 7/7 魅 大筒攻勢の采配 5 北条家の味方の武力が上がる。その効果は計略発動時の自軍が占領している大筒の発射時間が少ないほど大きい。 計略効果が大筒カウントに左右されるので使用タイミングがやや制限されるが、カウント調整さえ出来れば優秀な全体強化計略持ち。 大筒カウントの関係で基本的には攻勢時に使うことが多い。採用する場合は、特技「制圧」持ちを1枚は入れた方が便利。 北条014 UC富永直勝 2.0 槍 8/3 盾 青備えの双陣 4 【陣形】自身の武力が上がる。範囲内に味方が2部隊いると、さらに味方の武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 戦国鬼札008 SJ北条氏康 2.0 槍 7/7 盾 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 北条020 UC北条氏繁 2.0 槍 7/6 制 盾 大筒防衛の構え 3 武力が上がる。占領した大筒の上にいるときは、さらに武力が上がる。 宴024 R北条氏勝 2.0 槍 7/5 柵 盾 守勢の双陣 4 【陣形】自身の武力が上がる。範囲内に味方が2部隊いると、さらに味方の武力が上がり、武力によるダメージを軽減するようになる。 スペック要員の武将たち。統率がやや低いものの、武力8のUC富永は筆頭候補となるだろう。 UC北条氏繁は大筒攻勢の采配と相性の良い制圧持ち。宴R北条氏勝は柵持ちかつ計略が守勢時にも使いやすい。 鬼札のSJ北条氏康も性能自体は悪くないのでカード資産が少ない場合には一考の余地があるか。 騎馬 北条006 SR甲斐姫 2.0 馬 7/4 気 魅 戦場の綺羅星 5 武力と移動速度が上がり、突撃準備オーラ中と突撃中の武力によるダメージを軽減する。 SS057 SS風魔小太郎 2.0 騎馬 7/5 忍 忍法クモ糸縛り 4 範囲内の最も統率力の高い敵の移動速度を下げ、兵力を徐々に下げる。兵力が徐々に下がる効果のみ、城に入ることで消滅する。 スペック採用するならSR甲斐姫。騎馬対策が欲しいならSS風魔小太郎。 弓 北条026 R北条幻庵 2.0 弓 6/9 制 伏 金剛火牛の計 8 敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。 士気こそ重いが強力なダメージ計略持ち。全体強化の多い北条家の裏の手として採用できる。 1.5コスト 騎馬を採用する場合はここからが多い。 槍 北条035 C太田氏房 1.5 槍足軽 6/4 - 久野口の夜襲 3 武力が上がり、「忍」状態になる 北条016 C成田長泰 1.5 槍 6/3 盾 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 北条013 UC多目元忠 1.5 槍 5/3 気 盾 黒備えの双陣 4 【陣形】自身の武力が上がる。範囲内に味方が2部隊いると、さらに味方の武力と城攻撃力が上がり、自身は強制的に敵城方向へ前進してしまう。 スペック要員の武将たち。武力6のC太田とC成田が有力候補か。 北条030 UC松田憲秀 1.5 槍 4/6 制 伏 建造妨害 3 大筒カウントの進みが遅くなる。 武力が低いものの、優秀な特技と筒戦デッキ対策になる計略持ち。 筒戦が多い環境や苦手な場合は採用するのも悪くない。 騎馬 北条021 UC北条氏照 1.5 馬 5/3 柵 如意成就 5 味方の武力が上がり、兵力が徐々に回復する。 兵力が徐々に回復する効果を持つ全体強化持ちで、孤塁に重ねる等のサブ計略として使える。 SS048 BSS甲斐姫 1.5 馬 5/3 魅 戦場の双子星 4 【陣計】自身の武力が上がる。範囲内に味方が2部隊いると、さらに味方の武力と移動速度が上がる。 ばらけた敵を各個撃破するのに優秀な計略持ち。局地戦に対応しづらい采配計略の補助に向いている。 北条010 UC清水康英 1.5 馬 6/4 - 白備えの疾走 3 突撃準備オーラ中と突撃中の武力によるダメージを軽減する。 北条003 UC猪俣邦憲 1.5 馬 5/4 - 急造工事 3 大筒カウントの進みが早くなる。 UC清水は純粋なスペック要員として、UC猪俣は最後の僅差の逆転要員としての採用になる。 弓 北条015 R成田長親 1.5 弓 5/6 柵 忍の浮き城 4 敵の攻城力を下げる。 柵持ちで敵の攻城力を下げる計略と守り向き。押し込まれやすい場合の保険に。 1コスト 槍が採用されることが多い。 槍 北条017 C垪和氏続 1.0 槍 3/1 制 覚悟の構え 3 統率力が上がる 武力3で制圧持ちのスペックが評価され、北条家1コスト槍の定番。 北条004 C上田朝直 1.0 槍 2/5 盾 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 北条009 R崎姫 1.0 槍 2/4 魅 隠密指令 3 範囲内の最も武力が高い味方の統率力が上がり、「忍」状態になる。 ある程度統率が欲しい場合はC上田とR崎姫。 弓 北条032 R督姫 1.0 弓 2/3 柵 魅 和平の望み 3 大筒カウントが停止する。 柵・魅力持ちで武力2とスペック採用しやすい。 計略もまれに勝負に直結するところで役に立ってくれる。 家宝について 全体強化メインのデッキなので、全体復活・茶入れを採用しておけば安定感は高い。 同じような全体強化デッキ相手の場合なら、ぶつかり合いに勝てるように全体武力上昇を採用するといいだろう。 デッキサンプル(9コスト) № 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 北条038 SR北条氏政 2.5 騎馬隊 8/7 柵 魅 孤塁の采配 6 味方の武力が上がり、騎馬隊であれば突撃を当てた敵を吹き飛ばせるようになる 北条014 UC富永直勝 2.0 槍 8/3 盾 青備えの双陣 4 【陣形】自身の武力が上がる。範囲内に味方が2部隊いると、さらに味方の武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 北条034 SR北条氏直 2.0 槍 7/7 魅 大筒攻勢の采配 5 北条家の味方の武力が上がる。その効果は計略発動時の自軍が占領している大筒の発射時間が少ないほど大きい。 北条021 UC北条氏照 1.5 騎馬 5/3 柵 如意成就 5 味方の武力が上がり、兵力が徐々に回復する。 北条017 C垪和氏続 1 槍 3/1 制 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 総武力31 総統率21 槍3馬2 制1柵2魅2盾1 SR北条氏直の大筒攻勢の采配を採用した2.5/2/2/1.5/1の5枚型。 大筒攻勢の采配が使えないタイミングでは、UC北条氏照の如意成就をサブ計略として使っていく。 全体的に低統率なので、ダメージ計略や妨害には注意が必要。 № 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 北条038 SR北条氏政 2.5 騎馬隊 8/7 柵 魅 孤塁の采配 6 味方の武力が上がり、騎馬隊であれば突撃を当てた敵を吹き飛ばせるようになる 北条014 UC富永直勝 2.0 槍 8/3 盾 青備えの双陣 4 【陣形】自身の武力が上がる。範囲内に味方が2部隊いると、さらに味方の武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 北条021 UC北条氏照 1.5 騎馬 5/3 柵 如意成就 5 味方の武力が上がり、兵力が徐々に回復する。 北条035 C太田氏房 1.5 槍足軽 6/4 - 久野口の夜襲 3 武力が上がり、「忍」状態になる 北条016 C成田長泰 1.5 槍 6/3 盾 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 総武力33 総統率20 槍3馬2 柵2魅1盾2 2013/8/17の頂上対決ではやて軍団1主君が使っていた素武力重視の2.5/2/1.5/1.5/1.5の5枚型。 使う計略は基本は孤塁の采配で、サブ計略にはUC北条氏照の如意成就と分かりやすい。 全体的に低統率なので、ダメージ計略や妨害には注意が必要。 № 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 北条038 SR北条氏政 2.5 騎馬隊 8/7 柵 魅 孤塁の采配 6 味方の武力が上がり、騎馬隊であれば突撃を当てた敵を吹き飛ばせるようになる 北条034 SR北条氏直 2.0 槍 7/7 魅 大筒攻勢の采配 5 北条家の味方の武力が上がる。その効果は計略発動時の自軍が占領している大筒の発射時間が少ないほど大きい。 宴024 R北条氏勝 2.0 槍 7/5 柵 盾 守勢の双陣 4 【陣形】自身の武力が上がる。範囲内に味方が2部隊いると、さらに味方の武力が上がり、武力によるダメージを軽減するようになる。 SS048 BSS甲斐姫 1.5 騎馬 5/3 魅 戦場の双子星 4 【陣形】自身の武力が上がる。範囲内に味方が2部隊いると、さらに味方の武力と移動速度が上がる。 北条017 C垪和氏続 1 槍 3/1 制 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 総武力30 総統率23 槍3馬2 制1柵2魅3盾1 2013/8/18の頂上対決でドキドキ主君が使用した形。 使える計略が采配だけではなく、対応力が上がっている。 槍の武力がさがった分は氏政を壁として使うことを増やすなどしていこう。 解説 基本的には他の士気6前後で武力+5の采配デッキと立ち回りは近い。 勢力的に制圧を積みやすいが攻城持ちが皆無なので、虎口攻めには期待はせずに戦うのが得策。 戦場中ほどの殴り合いでは、ノックバック効果を出せれば相手の進撃を遅らせることができるので、 丁寧にラインを維持してこちらが攻められるタイミングを見出そう。 騎馬槍の采配対決になった場合も、ノックバックによる「槍足軽の脱乱戦」は連続突撃がしにくいこちらのデメリットでもあり、 相手の騎馬にとってのデメリットにもなり得る。出来ることなら相手のミスを誘えるような運用を心がけたい。 効果時間も短くはないので「孤塁の采配→全体武力上昇家宝→孤塁の采配」の赤青赤や 「孤塁の采配+サブ計略」の流れに持ち込むのが、単純かつ強力である。 このデッキへの対抗策 士気6で武力+5、さらにノックバック付きなので同士気の計略でまともに真正面から立ち向かってもそうそう崩せるものではない。 しかし、それ以上の戦闘力を持つ采配や陣形で迎え撃てるならば殲滅できる可能性はある。 計略を用いた総力戦は強い反面、騎馬による純粋な連続突撃がしにくいのが弱点である。 対する場合のダメージソースが騎馬ではなく、槍の後ろに鉄砲を構えている構成の場合は、 相手のノックバック付加効果が、槍をわざわざ乱戦から抜けさせてしまう、というデメリットに変わる。 また采配デッキ全般に言えることだが、足並みを崩され続けて万全の状態で計略使用を出来なければ 払う士気ほどの効果は上がらない場合が多いため、局地戦を狙っていくのも一つの手だろう。 + 8/24条件達成のため正規移行 ■投票について [正規枠]は、デッキページのトップの一覧表と武家別ページの両方に表示されます。[武家別枠]は武家別ページにのみ表示されます。 [要編集]に投票する場合は、できれば具体的にどこを改善するべきかコメント欄に書いて下さい。 [不必要]票は、使用率や勝率があまりにも低いなど、明らかにデッキの実用性がない場合のみ投じてください。 ■このページの必要性(試験的に新投票欄を使用しています、ガイドラインは以下参照) 2013/8/21-6 33投票欄設置 [正規枠]必要なので正規枠行き[50],[武家別枠]やや傍流と思われるので武家別枠行き[1],[要編集]デッキページとして必要性有り。ただ、コメント欄で指摘された部分等は改善すべき[0],[不必要]デッキページとして成立していないため不要[1]) ■検討枠から正規枠・武家別枠・非正規枠・削除のガイドライン 1.[正規枠]票と[武家別枠]票の合計が50票以上で、[不必要]票がその半分以下」>正規枠もしくは武家別枠行き 正規枠と武家別枠の判断は投票数が多い方へ移行。 2.[正規枠]票と[武家別枠]票の合計が50票以下且つ[不必要]票が50票以上」>非正規枠行き 3.2の条件かつ「[不必要]票が[正規枠]票の1.5倍」>削除通知を管理人に送る 4.1ヶ月経過して1~3に該当しない状況の場合、 ・[正規枠]票と[武家別枠]票の合計が[不必要]票より多い場合、武家別枠へ ・[不必要]票が[正規枠]票と[武家別枠]票の合計より多い場合、非正規枠へ 5.[要編集]票が25票を超え、かつ[正規枠]と[武家別枠]票の合計を超えている場合は一旦投票を停止、三日間の改善期間をおいた後に0から再投票する 6.投票欄設置編集者は、混乱防止のため、設置した日時を投票欄に明示すること。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 名前 「ノックバックはタッチ突撃、通常突撃共に採用される。」という文章に違和感を感じたんだけど、採用→適用はどうかな? - 名無しさん 2013-08-16 18 57 42 加筆修正おねがいします - 名無しさん 2013-08-16 09 24 27
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/82.html
連携 効果 戦闘開始時に、同時に行動しているユニットと同じ数だけ、スタックの合計戦力が+1ずつ加算される。 (戦闘後は元に戻る) 発動条件 戦闘チャート 「先制特技発動」時 使用可能武将 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 備考 高坂昌信 猛き魂 5 騎馬 5 連携 武田軍固有 直江景綱 - 4 鉄砲 4 連携 上杉軍固有 遠藤基信 - 4 足軽 4 連携 伊達軍固有 伊達成実 ど根性 5 騎馬 5 連携 伊達軍固有 成田氏長 - 3 騎馬 4 連携 北条軍固有 毛利輝元 - 4 足軽 4 連携 毛利軍固有 宍戸隆家 - 4 足軽 5 連携 毛利軍固有 氏家卜全 - 4 足軽 4 連携 織田信長6章クリア 朝比奈信置 - 3 騎馬 3 連携 名声2獲得 朝比奈泰朝 - 3 騎馬 3 連携 名声2獲得 斎藤利三 - 3 足軽 3 連携 名声2獲得 龍造寺家就 - 3 足軽 3 連携 名声2獲得 蒲生氏郷 築城の匠 4 鉄砲 4 連携 名声15獲得 三好政康 - 4 足軽 5 連携 名声15獲得 解説 攻撃側が修正を得る形の【特技】としては汎用性があるが、同時に移動したコマの分効果が出るため、 一番効率的に使うとしたら、低【知行】の武将を多めに編成し、足並みを揃えた上で使うのがよいだろう。 しかし、スタック数が多いほど先制攻撃を受けた際に戦力が大きく減少するため、低【戦力】武将が一掃されると一気に効果が薄らぐ。 先制攻撃できるか否かの、微妙なバランスで勝敗を分ける【特技】である。 スタック数には自分自身も含まれるため、最低+1は増加することを覚えておきましょう。 合計14名が保有しており、半数が八大名家に所属している。 【知行≦戦力】のコマだけであり、効果と同様に地味な武将ばかりである。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1964.html
武将名 おきつきよふさ C興津清房 今川家臣。自身が指揮する水軍とともに、今川家に仕えたともいわれる。横山城主を務めた。桶狭間の戦いでは留守居役を任じられたため、敗戦は免れた。後に徳川家に仕えたといわれている。「燃え上がる情熱だけは誰にも負けはせん!!」 出身地 駿河国(静岡県) コスト 1.0 兵種 軽騎馬隊 能力 武力3 統率4 特技 計略 精鋭戦術 武力が上がる。 必要士気2 Illustration タケダサナ Ver2.00にて追加された、今川家で唯一のコスト1軽騎馬隊。 無特技だが数値的なスペックは優秀で、様々なデッキで候補になるだろう。 計略は今川家の汎用計略である精鋭戦術で、自身の武力を+3する。 22.5cも武力6の騎馬として運用でき、機動力のある騎馬ゆえに生存率は高い。 地味ながら、堅実な働きをしてくれる武将と言えるだろう。 余談だが、今川家に属する水軍というよりはむしろ駿河沖の通行料をせしめる海賊の類であったと言われている。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/230.html
武将名 ながのなりもり UC長野業盛 長野業正の三男。父の死後、長野家の家督を相続する。上野攻略のため、進軍してきた武田信玄に対し、一歩も退かずに立ち向かった。箕輪城の戦いにおいては、武田軍に多数の損害を与えるものの、衆寡敵せず、自害して果てた。「最後の瞬間まで戦い抜け!. それが武士の生き様だ!」 出身地 上野国(群馬県) コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力5 統率5 特技 計略 不屈の構え 武力と兵力が上がる。 必要士気4 Illustration 春乃壱 無特技ながら武力5/統率5と安定したスペックにより、他家のコスト1.5騎馬としては安定の一枚。 計略の「不屈の構え」は様々な場面で使っていけるが、特に消耗戦・局地戦に向いた計略である。 ver1.0時代の他家では強力な妨害計略が存在する一方、ダメージソースとなる騎馬・鉄砲の層が薄いため、 かつての他家単では彼が孤軍奮闘する姿がよく見られたが、Ver1.20以降、同コスト帯で騎馬隊・鉄砲隊が数多く追加されたために、使用率は分散・低迷している。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2168.html
武将名 だてこじろう R伊達小次郎 伊達輝宗の次男。母の義姫は、最上家と対立した政宗よりも小次郎を愛していたといわれる。蘆名氏の後継者問題が起きると、当主に推薦されるが、金上盛備の策略で佐竹義重の子・義広が当主となった。小田原参陣の直前に急死。政宗に殺されたと言われる。「どちらかが消える・・・・・・、. それが我らの運命でしょう」 出身地 出羽国(山形県) コスト 1.0 兵種 竜騎馬隊 能力 武力3 統率2 特技 魅力 計略 覇道の礎 戦場にいる最も武力の高い伊達家の味方の武力と移動速度が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数0のとき、タッチによる突撃が可能になる。発動後、自身は撤退する。 必要士気3 Illustration 黒葉.K お家騒動の末に、非業の死を遂げた伊達政宗の実弟も参戦。通説では諱は政道とされている。 統率は低めだがコスト相応の武力に魅力持ちの竜騎馬と、戦力としては十分なスペック。 覇道の礎は自身は撤退するが、高武力強化し竜騎馬であればタッチ突撃を可能とさせる投げ計略。 武力+4で移動速度+70%(要検証) 効果時間は5c。(2.01C) 最大限に生かすならば高コスト・高武力に竜騎馬隊を採用したデッキを構築したいところ。 効果時間はそこそこで自身撤退という性質から、カウンターで攻め上がれるほどの継続性はないため あくまで守りの切り札として使い、被害を最小限にして仕切り直しまで持っていく使い方がメインとなるだろう。 ちなみに、タッチ突撃計略を持たない竜騎馬隊の突撃ボイスを聞く方法としてUC後藤信康の黄後藤の声と覇道の礎があるが、 前者を小次郎に掛けようとすると高武力の後藤自身にかかってしまい、後者は小次郎本人が撤退してしまう。 小次郎の突撃ボイスを聞くには、他の計略か奥義の発動で武力を上げてから黄後藤の声を使用する必要があった。 ver2.01cより 宴SR伊達政宗 の登場で、容易に突撃ボイスを聞くことができるようになった。 政宗を危険視した家臣団の一部に祭り上げられたため、政宗から直々に死を賜ったというのが通説である。 7代先までの本家勘当もされたため何らかの確執はあったとは思われるが、 一部識者の間では小次郎生存説が研究されているなど、その経緯は現在も謎に包まれている。
https://w.atwiki.jp/sen-d/pages/146.html
武将名 うえすぎけんしん 戦国大名 上杉謙信 越後の大名。病弱の兄に代わって家督を継ぎ、瞬く間に越後国内を平定する。武田信玄に国内を追われた村上義清らの要請に応え、義のために川中島へ出陣。幾度となく信玄と名勝負を繰り広げた。「毘」の軍旗を翻し戦場を駆け、軍神と畏れられた。「我こそが正義。道を阻む者は、龍の餌食と知れ」 出身地 越後国 コスト 2.5 兵種 騎馬隊 能力 武力8 統率8 特技 計略 轟駆け 突撃ダメージが上がる。 必要士気4 Illustration 杉浦善夫 スターター内の1枚で、イラストはSR上杉謙信のアップ。 そのため上杉家カードの特徴である「漢字一文字」の法則(?)の外に居る希少な存在。 計略の「轟駆け」は上杉家唯一の所持者と貴重なのだが 同じスターター騎馬のUC信玄が采配持ちのため真っ先に外される事が多い。 上杉家の騎馬では(Ver1.1x現在)一番の高統率であり、馬による弾きを狙うなら彼が一番優秀。 同じく2.5騎馬であるUC村上義清より計略が破壊力に富み、R柿崎景家よりも計略に即応性があるため コスト2.5に馬が欲しい場合は選択するだけのメリットは十分あるだろう。 他勢力と見比べても、「轟駆け」を使う武将の中ではVer1.04時点で最高統率であり、長時間高武力高統率の騎馬が高威力の突撃が行えるようになる。 上杉家単体で見ると突撃ダメージが上がる武将がおらず、スターター武将ながらデッキに入れる価値はある。 v1.10で追加されたSR華姫とのコンボがなかなか強力である。 また、SRの自分のコストが4と重すぎるため色々な構成が必要な群雄伝では必須のカードである。 次のカード>>上杉001 SR甘粕景持