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豪州+新西蘭転移ネタ19 ワシントン海軍軍縮会議による影響 英国2 英国はネルソン級戦艦と並行して史実アドミラル級巡洋戦艦6隻の建造を行った。 アドミラル級巡洋戦艦の名前は便宜的にフッド級巡洋戦艦として、フッド級の艦名はフッド、ベイカー、ソーンバラ、ノウルズ、ホープ、イングリスとする。 そのうち就役したのはフッド、ベイカー、ソーンバラ、ノウルズの4隻で、ホープとイングリスは航空母艦へ改装される事が決定した。 フッド級巡洋戦艦 全長:263m 基準排水量:44000t ボイラー:重油専焼缶16基 主機:ギヤードタービン4基4軸 最大出力:168000馬力/184000馬力(過負荷時) 最高速力:32knot/33knot(過負荷時) 主兵装:45口径15inch連装砲4基8門 舷側装甲:最大330mm 甲板装甲:120~180mm 改装後 全長:263m 基準排水量:46000t ボイラー:重油専焼缶10基 主機:ギヤードタービン4基4軸 最大出力:180000馬力/190000馬力(過負荷時) 最高速力:32knot/33knot(過負荷時) 主兵装:45口径15inch連装砲4基8門 舷側装甲:最大350mm 甲板装甲:150~180mm フッド級巡洋戦艦は史実より防御力を向上させて建造が行われた。 主砲も円卓の努力によって史実の42口径を上回る45口径砲を搭載する事が出来た。 この事から、ネルソン級、ホープ級と並んでアドミラルシリーズの一員として大英帝国海軍黄金時代の一角となった。 ネルソン級の大改装、KGV級やイラストリアス級航空母艦の建造と並行して、フッド級も主要工廠が有るインドで行われた。 改装内容としては、装甲の強化と機関換装である。 なお、ネルソン級と同様に重量増加による速力の低下は殆ど抑えられた。 フッド級に乗る将兵は同時期に建造されたフランス海軍のダントン級巡洋戦艦に対して異常な程のライバル心を燃やしていた。 某艦隊ゲームで擬人化した時にはダントン級へのライバル心を時報で熱く語っている。
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燕人 張飛 属性 火 MAX Lv 60 Aスキル 剛賊嵐舞 潜 在 能 力 (1段階) (2段階) ランク A+ HP 1,733 Sスキル 百万馬力の挟撃 (9) (3段階) (4段階) コスト 34 攻撃 1,649 進化元 無頼漢 張飛 (A) (5段階) (6段階) No.1139 種族 ? 編集 進化先 百万馬力 張飛 (S) (7段階) (8段階)
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ヴァルティー・シェストール Varltih Шestohr 機体情報 機種 戦闘機 運用者 ファタ・モルガナ帝国 設計者 エストレル・シェグネ 製造者 ヴァルティー・リファービア 初飛行 1674年4月25日 製造期間 1674年 - 1686年 運用期間 1674年 - 1690年 製造数 19,400機 機体諸元(m1) 目次 全長 11.3m 機体史 設計 装備 型式 派生型 関連項目 全幅 13.2m 全高 3.3m 翼面積 24.59m 2 乗員 1名 空虚重量 2,040kg 戦闘重量 2,782kg 最大離陸重量 3,790kg 離着陸方式 CTOL 装甲材質 ジュラルミン 装甲厚 5.72mm - 13.16mm 機体寿命 不明 機関諸元 エンジン イェルミスティック・ラグニール11 1基 エンジン出力 980hp×1基 最高速度 532km/h 巡航速度 244km/h 上昇能力 10.8m/s 実用上昇限度 11,000m 燃料 ガソリン 航続距離 703km 機体史 ヴァルティー・シェストールは、ファタ・モルガナ帝国のレシプロ戦闘機。 世界大戦前初飛行の機体でありながら基本設計の優秀さから戦争末期まで改良を重ね運用され続けた。また対外救済法によって大連合諸国へも供与され、最終的に2万に迫る数が生産された。 爆撃機要撃を主任務とし高高度性能が重視されていた為に初期型から高性能なスーパーチャージャーが装備されており、また大戦中後期からはターボチャージャーが装備されていた。 設計 シェグネはそもそもこの機体を本土やワーレリア空域における防空の為のインターセプターとして設計していた。 重視されたのは敵の大型機を撃墜しうる火力と上昇力、高高度性能であり、これらを両立する為にエンジンは当時最も優秀であった、イェルミスティック製の液冷V型12気筒エンジンであるラグニール11が採用された。 この時点では誰も意識していなかったものの、このラグニールエンジンを採用したことによって当機体は世界大戦の終戦まで主力として運用されうるポテンシャルを獲得した。 シェストールは最終的に実用において時速750キロを達成した数少ない戦闘機の一つだが、初期型においては同時期の西零諸外国の戦闘機と比較すると寧ろ低速の部類に入った。 これは他のライバルに比べて大柄であったことが主な理由であり、実のところ最初期の設計は空力学的に不完全であった。 設計を担当したシェグネは凝り性で、シェストールの出来には全く満足していなかったが何としてでも大戦に間に合わせたい空戦隊とヴァルティー社によって洗練されきらない儘で完成とされた。 初期量産型であるシェストールm1は大戦直前の1674年から生産、運用が開始された。 大戦初期のワーレリア防空戦に参加したのは主にこの型であり、75年の暮れに初飛行を終えたm3型から緒戦での戦訓が反映され始め、機銃増設やエンジンの強化が行われていった。しかし対鷲航空戦が反攻に転じてからはm5以降のように航続距離とドッグファイト能力が重視されている。 本来、このような「戦闘機と戦う戦闘機」は専らコーネリアス・フィオリュートなどの軽快な格闘戦向きの機種の仕事であったが、本機に先駆けて大量生産されていたフィオリュートのポテンシャル的限界があまり高くないことが判明したことで本来要撃機である筈の本機に白羽の矢が立つことになった。 本機の心臓であるラグニールエンジンは恐竜的進化を見せ、最初期型は1000馬力にも満たなかったにもかかわらず最終的には2500馬力を達成するほどであった。 エンジンの進化に伴って本機も大戦を通してその性能を向上させ続けた。これは不完全であった設計が完成形へと近付いていく過程でもあり、本機は10年の世界大戦の間で後継機に道を譲ることのなかった唯一の戦闘機となった。 機体性能の発展に伴って求められる要素も増加していき、最初は要撃機だったのがドッグファイト性能や航続距離、更に対沙戦が始まった後には増槽を搭載して爆撃機の護衛にも用いられ始め、最終的にその体躯と大出力を活かして大量の対地兵装を搭載、近接航空支援機としても運用された。 本機の後継機として開発されたヴァルティー・ラゼメントは火力が微増したこと、ターボチャージャー周りの設計が改められたことを除けばシェストールの末期型であるm22型に対しほとんど性能的優位性がなく、また時期にも恵まれなかった為わずか1300機の生産に終わっている。 ラゼメントは決して低性能ではなく、寧ろ大戦末期の登場に見合う性能を備えていた。後継機が登場しない訳でも駄作である訳でもなくただ純粋にその高性能の為に後継機を食ってしまった稀有なケースである。 機体名称 武装 発射レート 弾頭重量 投射弾量 シェストールm22 Ko-20R×6 740RPM 57.33g 4.23kg/秒 ラゼメントm1 Ko-30R×4 1,200RPM 57.33g 4.58kg/秒 ラゼメントm2 FZh-3×4 700RPM 98.28g 4.58kg/秒 装備 固定兵装 固定兵装 名称 基数 Ko-20R 13.16mm機銃 4~6基 搭載兵装 搭載兵装 名称 弾薬数 BOD-31 199.69kg通常爆弾 1発 型式 シェストールm2 初飛行 1675年 エンジン イェルミスティック・ラグニール13(離昇1,050馬力) 最高速度 532km/h(高度5,500m) 武装 Ko-20×4 シェストールm3 スーパーチャージャーを改良型の1段1速過給機に変更。機体設計者シェグネが考案したバイパス式バルブ機構によりマイナスG下でのエンジン停止問題を解決した。 初飛行 1676年 エンジン イェルミスティック・ラグニール15(離昇1,180馬力) 最高速度 551km/h(高度5,500m) 武装 Ko-20×4 シェストールm4 エンジンをラグニール16に交換。境界層隔壁を実装しラジエーターダクトの冷却効率を改善。 シェストールm5 エンジンをラグニール18に交換し、翼端を再設計。 シェストールm8 2段2速式スーパーチャージャーを搭載。機銃を4基から6基に増設。 初飛行 1679年 エンジン イェルミスティック・ラグニール20(離昇1,870馬力) 最高速度 662km/h(高度5,500m) 武装 ko-20×6 シェストールm11 ラジエーターダクトを再設計し、エンジンの高馬力化に伴って不足した冷却性能を補填。 初飛行 1680年 エンジン イェルミスティック・ラグニール30(離昇2,060馬力) 最高速度 695km/h(高度5,500m) 武装 ko-20×6 シェストールm18 カーデナンTS-3A型ターボチャージャーを搭載。 初飛行 1682年 エンジン コーネリアス・ラグニール40(離昇2,120馬力) 最高速度 703km/h(高度5,500m)、682km/h(高度10,500m) 武装 ko-20×6 シェストールm20 初飛行 1683年 エンジン コーネリアス・ラグニール50(離昇2,400馬力) 最高速度 748km/h(高度5,500m)、702km/h(高度10,500m) 武装 ko-20×6 シェストールm22 カーデナンTS-3M型ターボチャージャーを搭載。 初飛行 1684年 エンジン コーネリアス・ラグニール52(離昇2,520馬力) 最高速度 753km/h(高度5,500m)、722km/h(高度10,500m) 武装 ko-20×6 派生型 シェストールN 艦載機型。試作のみ。 ジークィッド・シェストール エニレッティー・エスナレーラターボプロップエンジンを搭載した派生改良型。試作のみ。 関連項目
https://w.atwiki.jp/mmmtarcade/pages/138.html
※ここではいわゆる「スローカーブースト」を指すものとする。 ※馬力アシストの項も参照。 ブースト レースゲームの対戦におけるシステムのひとつ。 対人戦にて、1位を追う後続車のパワーが上がるシステム。 ある程度の実力の差があってもコレにより最後まで油断できないデットヒートが発生する。 「ラバーバンド」「追跡パワーアップシステム」などの別名があったり、単に「ブースト」と呼ばれる事も。 湾岸マキシでの正式名称は「馬力アシスト」だが、もっぱらブースト呼ばわりである為このwikiでもほぼブースト呼称で統一されている。(以降、「ブースト」で統一) ゲームにもよるが、ブーストによって上がったマシンパワーに合わせてハンドリング性能も一時的に向上したりする場合もある。 湾岸マキシでは、1位との距離に応じて、離れるほどブーストが強くなる。ハンドリング性能もブーストで若干強くなる。 また、どういうわけか車種ごとにブーストの強い弱いの差があるらしい。 因みに、チューニング選択時に対戦する全員がブレーキを踏みながら決定することでブーストをOFFにすることが出来る。その際、真剣勝負とテロップが入る。 と言っても通常の乱入戦ではまず見れないだろう。身内とならワンチャンあるかも? また、初期馬力だと何故かブーストがフルチューン車より結構強くなる。流石にこれだけで基本チューン終了済には勝てないが。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/563.html
国産初の280馬力到達を成し遂げた車種。その後、280馬力規制というものが施行され、長年にわたり国産車を苦しめることになる。 -- (名無しさん) 2022-04-04 01 22 19 岸辺露伴先生も乗っていて、ディアブロゼータの元ネタにもなった名車っす。 -- (名無しさん) 2022-04-19 00 29 10
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3872.html
豪州+新西蘭転移ネタ18 ワシントン海軍軍縮会議による影響 英国1 円卓はワシントン海軍軍縮会議が行われる事を見越して史実よりも早く新型艦建造を行った。 これが功を奏して史実では流産に終わったG3型巡洋戦艦をワシントン海軍軍縮会議召集までに6隻就役させる事が出来た。 史実におけるG3型巡洋戦艦と比較して異なる点は、円卓による技術革新で缶の性能が向上した事が挙げられる。 史実では20缶であったのが16缶に抑える事が可能となり、出力も若干向上している。 航行性能を上げる為に全長も若干長くなった。 G3型の名前は便宜的にネルソン級とし、ネルソン級の艦名はネルソン、ロドニー、アンソン、ハウ、コリングウッド、スペンサーとする。 ネルソン級戦艦 新造時 全長:265m 基準排水量:48400t ボイラー:重油専焼缶16基 主機:ギヤードタービン4基、4軸推進 最大出力:168000馬力/184000馬力(過負荷時) 最高速力:32knot/33knot(過負荷時) 主兵装:45口径16inch三連装砲 3基9門 舷側装甲:最大356mm 甲板装甲:114~229mm 改装後 全長:263m 基準排水量:51000t ボイラー:重油専焼缶12基 主機:ギヤードタービン4基、4軸推進 最大出力:204000馬力/216000馬力(過負荷時) 最高速力:32not/33knot(過負荷時) 主兵装:50口径16inch三連装砲 3基9門 舷側装甲:最大370mm 甲板装甲:140~230mm ネルソン級戦艦は当時の円卓、そして英国の出しうる技術を注ぎ込んだ最高傑作と言われている。 火力では米国のサウスダコタ級に劣るが、加賀型戦艦と同様に16inch三連装砲3基9門と云う強力な火力を持っている。 最高速力は32knotを記録し、就役当時存在した戦艦では世界一と言われた高速戦艦であった。 防御力も高く、最大356mmの舷側装甲が施されていた。 その為ネルソン級は英国の誇りとして、そして欧州最強の戦艦として約20年に亘って君臨し続ける。 欧州でネルソン級を超える戦艦が登場するのはフランス海軍のルアーヴル級を待たねばならない。 水兵防御の最大装甲厚ではルアーヴル級に勝っているので防御力では互角に近いとも言えるが、艦尾への火力展開が可能なルアーヴル級の方が攻撃力で優勢であった。 第二次世界大戦前、英国はネルソン級の大改装を実施した。 まず、舷側装甲を最大370mm、甲板装甲を140~230mmに強化した。 機関は夢幻会と円卓が共同開発した新型の高出力缶に換装し、ボイラーを4基減らしながらも出力を204000馬力に向上させることに成功した。 これによって重量増加による速力の低下は抑えられたので32knotを維持出来た。 主砲は夢幻会の協力で完成させた50口径16inch三連装砲に換装した事でサウスダコタ級とも渡り合える事となる。
https://w.atwiki.jp/kwe30th/pages/94.html
学 年:30期 所 属:明治大学 パート:トロンボーン 係 :録音係 塩見と小学校時代からの友人、ただし学校が一緒だったのは中学まで。 馬力のすさまじいプレーヤーで、本気を出すと、もう、客がイラつくくらいの音量を出せる。 中学時代はその馬力を常に全開で出していたため、中学卒業時の定演は大抵の曲がトロンボーンの激しい音で構成されてしまった。 一説によると、Tがウィンドに来たのは、とある下心らしい。 戻る
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カゴレール一覧 名前 価格 購入可能条件 備考 カゴレールI 400G 助手ロボット入手 20本セット・直線用 カゴレールL 140G 助手ロボット入手 4本セット・カーブ用 オートユニット 5000G 助手ロボット入手 カゴ内の作物を自動で出荷 カゴーレ20S 1600G 助手ロボット入手 速度は遅め カゴーレ40H 3500G カゴレールIを120本以上購入 20Sより速度が上がる カゴーレ60T 6800G カゴレールIを300本以上購入 40Hより速度が上がる ハコビーDX 9800G カゴーレ系モーターを3機購入 速度が速いが馬力が小さい ハコビーDXPRO 17500G ハコビーボックスを4台購入 DXより速度・馬力が上がる ハコビーDXPRO2 47500G カゴレールIを1000本以上購入 カゴレールLを400本以上購入 DXPROより速度・馬力が上がる カゴーレカート 980G 助手ロボット入手 主人公を乗せられる カゴーレカートL 1800G カゴレールIを120本以上購入 軽量化されている カゴーレカートH 2700G カゴレカート購入 カゴーレカートL購入 更に軽量化されている ハコビーキャリー 4900G カゴーレ系モーターを3機購入 カゴーレより少し軽量 重さの軽減率は低い キャリーSUPER 12000G ハコビーキャリーを4台購入 最も軽量・軽減率も高い 収穫カゴ 800G ショップミリオンで鉄のハンマーを購入 作物を100個まで収納可能 ハコビーボックス 1200G カゴーレ系モーターを3機購入 収穫カゴより軽量
https://w.atwiki.jp/assolutoracingjpn/pages/81.html
筑波サンデーレース 主催者 RGTE (nekotama) 大会形式(*1) オンラインレース 開催日時 原則 毎週日曜 22 30頃 (開催日は当日昼~夕方にツイートします) 開催コース 筑波サーキット Contact (twitter DM,リプライ) 現在公式HP構想中! 概要 お知らせ 参加する 観戦する レギュレーション お問い合わせ 概要 コンセプト: 本物のレースルールを知り、筑波サーキットの走り方を学ぶ! 基本に忠実で奥が深いリアルサーキット「筑波サーキット」で行うオンラインレース! 毎週日曜日、22 30を目安にスタートの予定です。一定期間ごとに車種とレギュレーションが変わります。 サンデーレースで楽しめる・感じられる・学べること レースのルールを知る スポーツマンシップを知る 車の限界に挑戦する 筑波サーキットの走り方を知る 仲間とのレースを楽しめる 大会主催者は、筑波を本拠地として活動するランカー集団のRGTE。 AR公式大会「AR Championship」でも、1万人を超える参加者の上位僅か8名の枠にリーダー含め3名も輩出するなど、その実力は全プレイヤーの中でもトップレベル。大会に参加してTOP8と腕試ししよう! お知らせ レギュレーションは頻繁に変更されます! 次戦で使用予定のレギュレーションは、開催日当日昼から夕方頃にツイートでお知らせします! レギュレーションについてはページ下記の「レギュレーション」の項をご確認ください。 Tweets by ARTsukubaExpert?ref_src=twsrc%5Etfw 参加する 本大会は事前エントリー制ではありません。 自由参加先着順です。 マルチプレイのルーム検索で、 「S.R」と検索してください。 パスワードは1129です。 参加希望者や、対象車種が多い場合は第2部を開催する場合があります。 また、レースを円滑に進行するため、配信がある場合は同時視聴しながらの走行をお願いいたします。 観戦する 開催の様子はTwitchで実況生配信! 参加できない人も配信で一緒に盛り上がりましょう! すぐ知りたい人は大会twitter&Twitchをフォローして通知を受け取ろう! Twitter Twitch アイコンをクリック! 大会終了後には、配信終了後14日間Twitchアーカイブで大会をいつでも振り返り! また、大会運営Twitterにて大会の様子をまとめた動画を投稿予定です! レギュレーション 参加される方は必ず読んでください。 読み忘れによるレギュレーション違反については、一切責任を負いません。 ー定期間ごとに車種とレギュレーションが変わります。 参加したい大会がどちらのレギュレーションを使用するかは大会twitterのツイートからご確認ください。 S.R SKYLINE レギュレーション S.R SILVIA レギュレーション Lotus Elise 25mile レギュレーション S.R 旧レギュレーション RENAULT CLIO CUP ヤリチャレ! S.R VTECシリーズ お問い合わせ BoPについて BoP(性能調整)の指示があった場合は速やかに対処してください。 FP(フリープラクティス)について フリープラクティスの時間は約30分ほどとなります。それまでにマシンテスト、環境整備などを実行し、レースに備える事。いくら自由時間とは言え、ドリフト走行やピット内の暴走、マシンの耐久テスト(マシンを飛ばしたり)などは固く禁ずる。 燃料について 指定固体燃料は「白米」「麺類」「パン類」「製菓類」「果菜類」を推定し、その他でも使用可能。指定液体燃料は「お茶」「水」「炭酸飲料」「清涼飲料」「エナジードリンク」(夜のため、カフェインが多すぎない物)とする。 燃料調節に関しては指定は無し。 個人に任せる。 グリッド順について グリッドの整列順は、主催者から見た名簿(ゲーム画面左入室順)になります。 周回数・レイアウト・スタート方法について 周回数は10周です。 コースは筑波2000 コースレイアウト(シケインの有無)は、レギュレーション発表時に記載します。 スタート方法はフォーメーションラップ1周→スタンディングスタートを採用しています。又はフォーメーションラップ1周→スタンディングスタートを採用しています。 フォーメーションラップ中は 80km/h制限 です。 著しく隊列を乱すような走行であった場合、ペナルティが課せられます。 SC(セーフティーカー)の導入基準 SCは参加選手がレース中に切断されたり、レースの続行が困難になってしまった場合に導入されます。 赤旗中断 となるのは、『切断されたプレイヤーが3分以内に戻ってこない場合』『主催者が判断した場合』です。その時点での順位が最終結果となります。中断された場合はピットに入ってください。SC導入中は、他プレイヤーを追い抜きしないでください。追い抜いてしまった場合はペナルティが課せられます。 SC中は 120km/h制限 です。 BF(ブラックフラッグ)について BFは、レース中のペナルティ無視・レギュレーション違反・認められていない車種での参加など、重大な違反をしたドライバーに出されます。BF対象者は、ペナルティを課せられます。次の周回で必ず消化してください。 消化しなかった場合、 次レースの出場ができません。 。 ピット内ルールについて 図1) ピットは最終コーナーのイン側のレーンを通って入ってください。誤ってコース上に出てしまった場合はそのまま1周%してください。メインストレートとの壁があるエリアでは 40km/h以下 で走行してください。違反した場合、ペナルティが課せられます。 図2) ピットから出る場合、ホワイトラインカットは禁止です。ピットから発進後は後方を確認をし、第1コーナーはインサイドについて走行をするものとし、直線コースから同時に進行する車両がある場合はこれを優先させければなりません。 図1 図2 クリックで拡大表示 ※筑波サーキット4輪一般競技規則書から引用 棄権について レース中、やむを得ず棄権する場合は必ずチャットで「棄権」と伝えてください。そして速やかにピット内で待機をしてください。 ペナルティ一覧 整備違反 (馬力や車重など全般セッティング) →次回参加時ピット内10秒停止からスタート (ピット内は40km/hで走行してください。) SC中の追い抜き →ピット内5秒停止 速度違反 (フォーメーションラップ中やピット内、SC中) →ピット内10秒停止 危険運転 (バック走行やドリフト走行) →ピット内10秒停止 コースのショートカット →ピット内30秒停止 + S.R SKYLINE レギュレーション S.R SKYLINE レギュレーション コースレイアウト: シケインあり 使用車両: Nissan Skyline Hardtop 2000 GT-R 70 Nissan Skyline Hardtop 2000 GT-R spec.D 70 Nissan Skyline GT-R (R32) 89 Nissan Skyline GT-R V.Spec (R33) 95 Nissan Skyline GT-R V.Spec 2 (R34) 00 Nismo R34 GT-R Z-Tune ‘03 Nissan Skyline Hardtop 2000 GT-R 70のセッティング 最大馬力:399hp以下 車重:900kg以上 車高:7cm (*2) オフセット:前後共に+3以下 (*3) パワステ:80%以上 タイヤ:スリックタイヤ スタビライザー:前後共に0.8以上 (*4) 舵角:43°以上 アッカーマンアングル:0.5以下 キャンバー:前後共に0~-3.0 (*5) ギア比: 自由 トラクションコントロール、ABS、デフギア、タイヤ内圧、ブレーキパワー、ブレーキバランスは諸々自由 Nissan Skyline Hardtop 2000 GT-R spec.D 70のセッティング 最大馬力:440hp以下 車重:930kg以上 車高:7cm (*6) オフセット:前後共に+3以下 (*7) パワステ:80%以上 タイヤ:スリックタイヤ スタビライザー:前後共に0.8以上 (*8) 舵角:43°以上 アッカーマンアングル:0.5以下 キャンバー:前後共に0~-3.0 (*9) ギア比: 自由 トラクションコントロール、ABS、デフギア、タイヤ内圧、ブレーキパワー、ブレーキバランスは諸々自由 Nissan Skyline GT-R (R32) 89のセッティング 最大馬力:510hp以下 車重:1,100kg以上 車高:7cm (*10) オフセット:前後共に+3以下 (*11) パワステ:80%以上 タイヤ:スリックタイヤ スタビライザー:前後共に0.8以上 (*12) 舵角:43°以上 アッカーマンアングル:0.5以下 キャンバー:前後共に0~-3.0 (*13) ギア比: 自由 トラクションコントロール、ABS、デフギア、タイヤ内圧、ブレーキパワー、ブレーキバランスは諸々自由 Nissan Skyline GT-R V.Spec (R33) 95のセッティング 最大馬力:470hp以下 車重:1,260kg以上 車高:7cm (*14) オフセット:前後共に+3以下 (*15) パワステ:80%以上 タイヤ:スリックタイヤ スタビライザー:前後共に0.8以上 (*16) 舵角:43°以上 アッカーマンアングル:0.5以下 キャンバー:前後共に0~-3.0 (*17) ギア比: 自由 トラクションコントロール、ABS、デフギア、タイヤ内圧、ブレーキパワー、ブレーキバランスは諸々自由 Nissan Skyline GT-R V.Spec 2 (R34) 00のセッティング 最大馬力:450hp以下 車重:1,270kg以上 車高:7cm (*18) オフセット:前後共に+3以下 (*19) パワステ:80%以上 タイヤ:スリックタイヤ スタビライザー:前後共に0.8以上 (*20) 舵角:43°以上 アッカーマンアングル:0.5以下 キャンバー:前後共に0~-3.0 (*21) ギア比: 自由 トラクションコントロール、ABS、デフギア、タイヤ内圧、ブレーキパワー、ブレーキバランスは諸々自由 Nismo R34 GT-R Z-Tune ‘03のセッティング 最大馬力:520hp以下 車重:1,300kg以上 車高:7cm (*22) オフセット:前後共に+3以下 (*23) パワステ:80%以上 タイヤ:スリックタイヤ スタビライザー:前後共に0.8以上 (*24) 舵角:43°以上 アッカーマンアングル:0.5以下 キャンバー:前後共に0~-3.0 (*25) ギア比: 自由 トラクションコントロール、ABS、デフギア、タイヤ内圧、ブレーキパワー、ブレーキバランスは諸々自由 + S.R SILVIA レギュレーション S.R SILVIA レギュレーション 使用車両: Nissan SILVIA K’s (S13)‘89 Nissan SILVIA K’s Tween Drifters (S13) ‘89 Rocket Bunny Silvia V1 Aero (S13) Nissan SILVIA K’s AERO (S14) ‘98 Nissan SILVIA K’s Drift Tune (S14) ‘98 Nissan SILVIA spec-R AERO (S15) ‘99 Nissan SILVIA spec-R (S15) AR Edition ‘99 Nissan Sayaka Shimoda’s SILVIA (S15) ‘99 Nissan Naoki Nakamura’s SILVIA (S15) ‘99 記載のない項目はすべて自由とします。 Nissan SILVIA K’s (S13) ‘89のセッティング 馬力 410hp以下 車重 1050kg以上 車高 7cm以下 オフセット 前後共に3cm以下 パワーステアリング 80%以上 Nissan SILVIA K’s Tween Drifters (S13) ‘89のセッティング 馬力 440hp以下 車重 1050kg以上 車高 7cm以下 オフセット 前後共に3cm以下 パワーステアリング 80%以上 Rocket Bunny Silvia V1 Aero (S13)のセッティング 馬力 320hp以下 車重 1050kg以上 車高 7cm以下 オフセット 前後共に3cm以下 パワーステアリング 90%以上 ギア比 デフォルト指定 Nissan SILVIA K’s AERO (S14) ‘98のセッティング 馬力 450hp以下 車重 1000kg以上 車高 7cm以下 オフセット 前後共に3cm以下 パワーステアリング 80%以上 Nissan SILVIA K’s Drift Tune (S14) ‘98のセッティング 馬力 360hp以下 車重 1000kg以上 車高 7cm以下 オフセット 前後共に3cm以下 パワーステアリング 90%以上 ギア比 デフォルト指定 Nissan SILVIA spec-R AERO (S15) ‘99のセッティング 馬力 500hp以下 車重 1000kg以上 車高 7cm以下 オフセット 前後共に3cm以下 パワーステアリング 80%以上 Nissan SILVIA spec-R (S15) AR Edition ‘99のセッティング 馬力 500hp以下 車重 1000kg以上 車高 7cm以下 オフセット 前後共に3cm以下 パワーステアリング 80%以上 Nissan Sayaka Shimoda’s SILVIA (S15) ‘99のセッティング 馬力 440hp以下 車重 1100kg以上 車高 7cm以下 オフセット 前後共に3cm以下 パワーステアリング 90%以上 ギア比 デフォルト指定 Nissan Naoki Nakamura’s SILVIA (S15) ‘99のセッティング 馬力 350hp以下 車重 1000kg以上 車高 7cm以下 オフセット 前後共に3cm以下 パワーステアリング 90%以上 ギア比 デフォルト指定 + Lotus Elise 25mile レギュレーション Lotus Elise 25mile レギュレーション 車両レギュレーション 使用車両:Lotus Elise 250 Cup 16 最大馬力:449hpまで。 車重:931kg タイヤ:スリックタイヤ ミッション:スポーツ その他:全てレーシング 車高:12cm〜8cm 前後統一 オフセット:4cmまで キャンバー:5°まで その他(*26) 諸々自由 + S.R 旧レギュレーション S.R 旧レギュレーション コースレイアウト: シケインあり ディーラー車のみ 400hp以下 1,200kg以上 車高前後統一 前後キャンバー -3°まで 前後オフセット 3cm まで セミスリックタイヤ BoP 適用車種一覧 Honda Civic TypeR (FK8) ‘17 370hp以下 Subaru IMPREZA 22B-STi Version ‘98 370hp以下 Subaru IMPREZA WRX STi ’09 330hp以下 Subaru S208 NBR CHALLENGE PACKAGE ‘18 370hp以下 Toyota Supra RZ (A80) ‘97 350hp以下 + RENAULT CLIO CUP RENAULT CLIO CUP + ヤリチャレ! ヤリチャレ! レース形式 ワンメイクレース シケインレイアウト スタンディングスタート レギュレーション 使用車両:Toyota GR Yaris ‘20 最大馬力:361hp以下 車重:1050kg以上 タイヤ:セミスリックタイヤ ミッション:スポーツ その他:全てレーシング 車高:8cm以下 前後統一 オフセット:5cmまで。 キャンバー:4°まで。 スタビライザー 、舵角、アッカーマンアングル、タイヤ内圧、トラコン、ABS、パワステ、デフギア、色、ホイール諸々自由。 + S.R VTECシリーズ S.R VTECシリーズ 対象車種は下記 Honda Civic Type R [EK9] ‘97 308hp以下 Honda Civic SiR Ⅱ [EG6] ‘95 300hp以下 Honda CR-X SiR ‘89 284hp以下 Honda integra Type R [DC2] ‘98 312hp以下 全車種セッティング 車重 945kg 以上 タイヤ セミスリック キャンバー 前後統一 3° まで オフセット 前後統一 3cm まで 車高 前後統一 5cm 以下 スタビライザー 、舵角、アッカーマンアングル、タイヤ内圧、トラコン、ABS、パワステ、デフギア、色、ホイール 諸々自由。 お問い合わせ ご不満ご相談がある場合はRGTE公式TwitterのDMへ お問合せください↓ twitter.com/artsukubaexpert
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ミスww馬力って二重人格ですかぃ?? - 孵化真心 2009-10-17 21 40 08 馬力って - 孵化真心 2009-10-17 21 38 19 剣 龍心or張 五飛:その50ccのバイクはどこで買いましたか? - 名無しさん 2008-12-23 22 12 00 近くのバイク屋で買ったんだ。実は最新の機能がついていて、とても便利なんだ。 - 剣 龍心 2008-12-25 20 45 04