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【名前】 キューブヒョウ 【読み方】 きゅーぶひょう 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第26話「大切な日を守りたい」 【分類】 ジュウオウキューブウエポン 【出力】 150万馬力 【ナンバリング】 !(黄) 【詳細】 ジュウオウキューブウエポンの一種。 鋭く硬化した爪で、垂直な面も駆け上がる。 標的の頭上から飛びかかる戦法が得意。 ジュウオウキューブと同様、キューブモードからヒョウ型の「動物モード」となる。 更にハンマー型のウエポンモード「ヒョウハンマー」へ変形するのだが、劇中では披露されなかった。 【余談】 CGはキューブクマをリペイント。
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概要 プルリンコ級駆逐艦とはオソロシア連邦で開発されたイージス艦である。 スペック 基準排水量7,250t 主要寸法長さ 161m、幅 21.0m、深さ 12.0m、喫水 6.2m 主機械ガスタービン4基2軸 馬力100,000PS 速力30kt 主要兵装イージス装置一式、VLS装置一式、高性能20ミリ機関砲×2、SSM装置一式、54口径127ミリ連射砲、3連装短魚雷発射管×2、電波探知妨害装置一式、対潜情報処理装置一式 乗員約300
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名称 カーチスP-36ホーク 略称 P36 武装 プライマリ セカンダリ Brownng M2 7.62mm機銃 (機首1門,翼内2門) Brownng M2 12.7mm機銃 (機首1門) 概要 アメリカ軍の初期に登場する戦闘機で、全体的に性能は低い。 戦闘機に乗り慣れてないと敵機は落とせないだろう。 コメント 馬力はないが旋回性能が高めで零戦よりちょっと劣るぐらい。12.7㎜は日本軍戦車を壊せるので実は対地も可能。 -- Shokaku (2021-03-22 03 33 53) 名前 コメント
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レックス・B・バイゼル技師の生み出したコルセアは、1938年に、陸上機に匹敵する性能を持つ艦上戦闘機として開発が開始された。 1940年5月29日に初飛行したXF4U-1の開発は順調とは言えず、F4U-1として発注されたのは1941年6月30日であった。だが、同時にXF6F-1の契約も結ばれたことから、F4Uに対する不安が見られるという意見もある。 1942年後半に配備され始めた当初は、長い機首による視界の悪さや大馬力エンジンによるトルクなどから艦載機としては不適とされ、海兵隊によって陸上基地で運用されることとなる。 しかし陸上機として活躍の場を与えられたされたコルセアは、日本軍機を相手に11対1のキルレートを実現した。 性能の高さから、1945年1月、パイロットの訓練を適切に行うとして覆うことで艦上機として運用可能、と米海軍は先の決定を覆して、コルセアを艦載機として使用することになった。 朝鮮戦争でも活躍した本機は、1964年までフランス海軍で運用された。 なお、米海軍の命名規則により、チャンス・ヴォート社製のコルセアはF4U、グッドイヤー製のコルセアはFGとなる。 レシプロ機として、最後の実戦戦果を挙げた機体としても有名で、最後の戦果はサッカー戦争におけるソト大尉によるものである。 Aces HighにおけるコルセアF4U-1 F4U-1A F4U-1C F4U-1D F4U-4 コメント Aces Highにおけるコルセア AHではF4U-1、-1A、-1C、-1DとF4U-4が使用可能である。 コルセアは、フラップとエアブレーキ代わりの脚を使いこなすことで、低速から高速まであらゆる速度域で圧倒的な空戦性能を誇る。 高速からの急減速により敵にオーバーシュートさせることが容易で、相手が減速に間に合ったとしても、フル・フラップ状態でのコントロールの良さから低速シザースに持ち込むことで優位に戦闘を展開できる。 また、多連装機関銃により、わずかなチャンスでも確実に命中させることが可能である。ただ、前方視界はシールドのせいで見通しが悪く、偏差射撃のやりやすさはP-51よりも劣る。 相手が離脱するにしても、自分が離脱するにしても、大馬力エンジンによって容易に戦場から離脱することができる。 共通アイコンは「F4U」 +F4U-1(+ボタンをクリック) F4U-1 1942年6月25日に量産1号機が初飛行、7月末から海軍への引き渡しが始まった。 エンジンはR-2800-8(B)(離礁出力2,000hp)を搭載している。 試作機のXF4U-1よりもコクピットが32インチ後方に移動されたことや、バードケージ、ファストバックを採用していたため、後方視界不良を改善するために後方に側面窓が設けられた。 武装は、翼内に各3挺ずつ、計6挺の0.50インチ機関銃が装備された。 1942年9月25日、チェサピーク湾において、護衛空母サンガモン(CVE-26)を使ったテストを実施するものの、空母での運用に適さないとの結果になった。 F6Fの開発、生産を進めていたことから空母へはF6Fが配備されることとなり、一方で、海兵隊ではすでにコルセアによる飛行隊が編成されていたことから、陸上機として運用されることになった。 F4U-1は、ヴォート社以外にも、ブルースター社とグッドイヤー社でも生産され、海軍の命名規則に従い、それぞれF3A-1(ブルースター製)、FG-1(グッドイヤー製)の名称が与えられた。 英軍に供与されたF4U-1は、コルセアIと、F3A-1はコルセアIIIと、FG-1はコルセアIVと呼ばれた。 固有アイコンは「F4U1」 +F4U-1A(+ボタンをクリック) F4U-1A F4U-1において問題となった、カウルフラップからのオイル漏れ、左翼の失速を改善、視界不良についても改善(座席を7インチ高くし、バブルキャノピーを採用)したのがF4U-1Aである。 後に尾輪も延長(6.48インチ延長)され、滑走時の前方視界を改善した。 後期型では、エンジンが水噴射装置付きのR-2800-8W(離礁出力2,230hp)となり、胴体下にハードポイントが設けられた。 英軍に供与されたF4U-1Aは、コルセアIIと、グッドイヤー製FG-1AはコルセアIVと呼ばれた。 D型よりも旋回能力に優れるため、制空戦闘を好むコルセア乗りはA型に乗っていることが多い。 固有アイコンは「F4U1A」 +F4U-1C(+ボタンをクリック) F4U-1C 米軍海軍機では珍しい20mm機関砲を4門搭載したコルセア。 生産機数はF4U-1Dの生産ラインから抽出した約200機のみと、F4U生産型としては最も少ない。 機関砲の搭載によって速度、旋回性能が落ちているが、20mmM2機関砲(イスパノ20mm機関砲のライセンス生産)4門の威力はそれを補って余りある。 パーク機ながらMAでも比較的よく見かける機体である。 愛称は「C-HOG」 固有アイコンは「F4U1C」 +F4U-1D(+ボタンをクリック) F4U-1D 内翼にパイロンを装備し、翼内タンクを廃止、外翼下面にロケット・ランチャーを装備した型で、1,685機が生産された(その他グッドイヤーが1,997機を生産)。 対戦闘機戦闘に限ればF4U-1Aには及ばないが、それでも他の機体と同等以上の空戦性能をもち、爆弾搭載量の大きさから対地攻撃にも活躍できる。 このため、F4Uシリーズ中最も使い勝手の良い機体で、MAで見かけるF4Uの大半はF4U-1Dである。 英軍に供与されたF4U-1DはF4U-1A同様コルセアIIと、グッドイヤー製FG-1Dは他のグッドイヤー製F4U同様コルセアIVと呼ばれた。 MAでも比較的よく見かけるタイプで、愛称は「D-HOG」 固有アイコンは「F4U1D」 +F4U-4(+ボタンをクリック) F4U-4 1944年9月30日(20日とも)に量産型が初飛行、少数が対日戦に使用された。 エンジンはR-2800-18W(C)(水噴射による緊急出力2,450hp)にまで強化され、4翅プロペラと組み合わされて、高度8,000mで速度718km/hが出せた。 コクピットも完全に再設計されているが、外見上の大きな変化は、エア・インテークが主翼付け根からカウリング下部に移設されたのが最大の変化である。 パーク機であるため、MAで目にかけることはあまりないが、他のA型やD型にコイツが紛れていると非常に厄介である。 2500馬力近いエンジンによる怒涛の加速やズーム上昇は素晴らしいの一言、D型のコルセアを縦の運動性で圧倒する(ちなみに爆装燃料満タン状態でも飛燕より昇ってしまう。)。 低空における速度もP-51並の高速を誇り、拡大された主翼により大馬力エンジンを積み、失速域の挙動に難があるとされた実機とは無縁の優れた旋回性能を発揮する。 他の米軍機同様、かなり高速でフラップを展開することができ、出した時の旋回半径はスピットファイア並に小さい。 高速では旋回率の高い機動、低速では大馬力エンジンとフラップによる粘りのある旋回で優位に格闘戦を行うことができる。 まさに最強のコルセアである。幸いパーク機であるため、MAでは滅多に見かけることは無い。 Aces Highでは使用できないが、実機にはF4U-4C(20mm機関砲搭載バージョン)というバリエーションがある。 固有アイコンは「F4U4」 Vought F4u-4 Corsair Fighter Pilot's Flight Manual Pilots Manual for F4U Corsair (American flight manuals) 第二次大戦のF4Uコルセアエース (オスプレイ軍用機シリーズ) ヴォートF4Uコルセア (世界の傑作機スペシャル・エディション Vol. 5) ヴォートF4Uコルセア (エアロ・ディテール) コメント フラップ使った急加減速性能は驚異。 -- 名無しさん (2013-10-10 12 40 11) それだけにこいつを落とした時は嬉しさも一入 -- 名無しさん (2013-10-11 05 39 55) 名前 コメント
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【名前】 ゴーゴージェット 【読み方】 ごーごーじぇっと 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.15「水の都」 【分類】 ゴーゴービークル10号機 【出力】 1000万馬力 【合体】 アルティメットダイボウケン 【搭乗者】 ボウケンレッド 【詳細】 ボウケンレッドが主に操縦する戦闘機型ゴーゴービークル。 最高速度マッハ5で自在に飛行、アームでのジョイントによるビークルの運搬もでき、 強大な破壊力があり、「アルティメットミサイル」を両翼に装備している。 ビークル9台よりも後に運用された。 スーパーダイボウケンの背中の部分へ究極轟轟合体すれば、アルティメットダイボウケンとなる。
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【名前】 ゴセイスネーク 【読み方】 ごせいすねーく 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic2「ファンタスティック・ゴセイジャー」 【分類】 ゴセイマシン 【出力】 300万馬力 【合体】 ゴセイグレートグランドゴセイグレート など 【搭乗者】 ゴセイブラック 【詳細】 ゴセイブラックが操縦するヘビ型ゴセイマシン。 スネークヘッダーがサモンカードによって「新幹線」をコピーし実体化した。 ヘビのようなボディで、直進や蛇行をして標的を撹乱させる。 全身をしならせれば、巨大な鞭の要領にて体当たり攻撃も可能。 ゴセイグレートやグランドゴセイグレートなどの左脚以外の下半身の部分を構成している。
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【名前】 シーレオン 【読み方】 しーれおん 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic19「ゴセイナイトは許さない」 【分類】 ゴセイマシン 【出力】 300万馬力 【合体】 ゴセイグランドグランドゴセイグレート 【所有者】 ゴセイナイト 【詳細】 シーレオンヘッダーが実体化した青いライオン型ゴセイマシン。 サモンカードによって召喚されたナイトブラザーの片割れ、クルーズ客船をコピーし実体化した。 水中戦を得意とし、バランス感覚に優れる。 いかなる激流にも抵抗を受けず、海上を突き進める。 ゴセイグランドの右脚の部分を担当し、グランドゴセイグレートの右腕の部分を構成している。
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【名前】 キューブフクロウ 【読み方】 きゅーぶふくろう 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第41話「最初で最後のチャンス」 【分類】 ジュウオウキューブウエポン 【出力】 150万馬力 【ナンバリング】 !(緑) 【詳細】 ジュウオウキューブウエポンの一種。 羽音を一切立てずに飛び、 標的へは気づかれることもなく、急襲する隠密戦法が得意。 ジュウオウキューブと同様、キューブモードからフクロウ型の「動物モード」となる。 更にカッター型のウエポンモード「フクロウカッター」へ変形するとされるが、劇中では披露されなかった。 【余談】 CGはキューブコウモリのリペイントとなる。
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【名前】 ドンドラゴクウアルター 【読み方】 どんどらごくうあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン16話「やみおちスイッチ」 【分類】 アルター 【出力】 900馬力 【詳細】 ドンドラゴクウがドンドラゴクウアルターアバタロウギアによってアルターチェンジする龍モデルのアルター。 使用することで、ドンドラゴクウの精神がこちらに移る。 人型の形態では矛モードの龍虎之戟に近い武器で攻撃を跳ね除け、相手の懐へとドンドン飛び込んで戦闘。 ドラゴンモードへ変形し、竜巻のように旋回しながら強烈な一撃を繰り出す裏ワザが得意。 「ドントラボルトアルター」は登場しない。
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【名前】 ゴーゴーショベル 【読み方】 ごーごーしょべる 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.5「帝国の真珠」 【分類】 ゴーゴービークル7号機 【出力】 250万馬力 【合体】 ダイボウケンドリルスーパーダイボウケンアルティメットダイボウケン 【搭乗者】 ボウケンピンク 【詳細】 ショベルカー型ゴーゴービークル。 遠隔操作以外の際は主にボウケンピンクが操縦する。 土を掘り起こしたり、丸太などを掴んで排除ができ、最も起用で小回りが利き、直接プレシャスを確保も多い。 バケットを振り回す「ショベルアーム」、掴んだ物体を遠心力で放り投げる「ショベルスィング」などの技がある。 ダイボウケンに轟轟武装し、ダイボウケンドリルとなる。