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ロージー頭部 ロージー頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP ロージーR 810 A+(0.71) E(0.76) D+(165m) C(70m) C- 2.2 累計バトル時間42000秒以上or累計スコア6750pt以上 ニュード卵x25ニュード集積体x1黄金片x5 50 ロージーR+ 880 A+(0.71) E(0.76) E(105m) A+(120m) C 2.2 ロージーR購入 ニュード郡体x3ニュード融素子x1銅片x15 100 ロージーLM 830 A+(0.71) D-(0.84) D(140m) C+(80m) D+ 2.2 ロージーR+購入 ニュード融素子x2ソノチップx3 200 ロージーEVE 920 S(0.63) E(0.76) D-(135m) E+(40m) D+ 1.5 ロージーLM購入 プラントガード/金x3超剛性メタルニュード集積体x3カロラチップx1 300 製作中 ロージーR ロージーR+ ロージーLM ロージーEVE 頭部パーツ一覧
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頭部検査
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X-Ie X-IIs X-IIIcg X-Vsp2 X 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP X-Ie 2.2 640 C+(1.00) B+(1.16) B-(225m) C-(65m) C+(21.82秒) ? ニュード素子x20ハニカム回路x15 150 X-IIs 2.3 650 C+(1.00) S-(1.33) B(240m) D(50m) C+(21.82秒) X-Ie購入 ニュード集積体x3黄金片x15ルミノチップx1 200 X-IIIcg 2.1 670 B-(0.95) C+(1.04) C(195m) S-(125m) C-(26.67秒) X-IIs購入 戦闘勝利章x5orユニオンレベル Lv.20ニュード融素子x1メタモチップx3誘電ヘリックスx2 300 X-Vsp2 2.2 700 B(0.9) B-(1.08) C-(180m) D+(60m) B(18.46秒) X-IIIcg購入 撃破章x20orユニオンレベル Lv.100ニュード結晶体x3カロラチップx2モノリスNSIx1 400 表を編集 X-Ie 技術力を結集し、性能の高水準化を実現させた次世代型標準機の頭部パーツ。射撃補正能力を始め、各性能が平均的に高いレベルでまとまっている。 X系統の初期型。クーガー系列に比べて高い索敵と射撃補正を持つバランス型で、 ややロックオンが低い点を除けば説明の通り高いレベルでまとまっている。 他の部位と同じく、ハイバランスながらも明確な強みがないため採用しづらい面がある。 射撃補正のX-IIs、ロックオンのX-IIIcg、DEF回復のX-Vsp2と続くので、自分が重視する性能に合せて換装しよう。 特にX-IIsは、わずかな重量増とロックオン低下を除けばほぼ完全な上位互換。素材に余裕があれば早めに入手したい。 後続のパーツと比べてレア度の低い素材で購入できるのがX-Ieのメリット。購入が解放されるまでに時間はかかるものの、 素材を集めて後続パーツを購入するまでのつなぎとしては、十分に活用できるパーツとなっている。 X-IIs 高機能FCSを搭載し、射撃補正性能を極限まで高めたX型頭部パーツ。通信機器の強化により敵機の感知範囲も広がっており、遠距離戦闘への適応性が高い。 射撃補正特化型。射撃補正と装甲が概ねトレードオフとなる頭部パーツにおいて、 射撃補正を現行の二位まで引き上げながら装甲を維持している、稀有なパーツとなっている。 その代償としてロックオンがワースト三位だが、プラントを挟んで戦闘するのに最低限の距離は確保できている。 その他のパラメータも高水準で、フルセット・キメラを問わず中量級のスタンダードとなる性能を持つ逸品。 ただし、同装甲の頭部パーツ内では最重量。積載猶予に余裕がなく、重量以外に 妥協できるパラメータがあるならば、近似パーツへの換装も検討の余地がある。 X-IIIcg ロックオン補助機能を組み込むと同時に装甲の強化を図ったX型頭部パーツ。近距離での戦闘だけでなく、やや離れた距離での射撃戦闘でも先手を取れる。 ロックオン特化型。X-Ie、X-IIsに比べると他のパラメータが軒並み低下しているが、 クーガー系列よりなお高い索敵と、平均的な射撃補正・DEF回復を維持している。 装甲の微増と相まって、中近距離でのロックオンを用いた射撃戦によく適している。 ミサイル系統の副武器やアハトミサイルを採用すれば、遠距離においても有効打を与えられる。 また、ズーム倍率の高い主武器と近距離ロックズームチップを組み合わせれば中距離以遠での射撃戦闘も可能になる。 射撃補正が標準以上で武器とチップにより様々な距離に対応できるため、工夫のし甲斐があるパーツとなっている。 ロックオンに優れる頭部パーツは、装甲と射撃補正がトレードオフの関係になりやすい。 その中では装甲と射撃補正のバランスが優れており、キメラパーツとしても十分候補になる。 ただし、本パーツは要求素材のレア度が軒並み高く入手は困難を極める。入手しやすい近似パーツとしては エンフォーサーII型や迅牙・甲が挙がる。所持しているなら本パーツの購入前に試してみると良いだろう。 X-Vsp2 全面を装甲で覆うことで、重量型並みの防御性能を実現させたX型頭部パーツ。側頭部のニュード粒子吸収装置により、N-DEFの回復効率も飛躍的に向上した。 X-Ieから頭部固有の性能を落として、代わりに装甲とDEF回復を伸ばした防御重視型。 独特の型番は、おそらく五番目(V)のスペクタータイプ(sp)二脚型(2)と思われる。 射撃補正・索敵・ロックオンに至るまで、最新モデルと思えないほど凡庸なパラメータだが、 装甲に比して軽量でありながら高いDEF回復を有するという、珍しいタイプのパーツとなっている。 近距離戦闘に必要な性能を残しつつ耐久性が向上するため、インファイトを中心とするアセンと 非常に相性が良い。ただし、重量を+50すれば装甲と索敵が1段階上がるヤマ・羅があるため、 キメラではそちらを採用した方が良いだろう。こちらはフルセットでの候補となる。 近似パーツとしてはヤマ・羅の他に、 重量+70と射撃補正1段階の代わりにロックオンとDEF回復が向上したケーファー45、 重量+50とDEF回復が下がる代わりにチップ容量と索敵を伸ばしたランドバルクIV型がある。 その他、DEF回復重視の頭部としてヤマ・天、ネレイド46、グライフ65V、雷花・燐、迅牙が挙がる。
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月影 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 月影 SZ-26G 470446.5 12 E+(-20%)D(-14%) B+(16%) C(195m) C(70m) C+(37.5%) 重量 446.5スロット 2装甲 D(-14%) 月影・新 SZ-26N 480456 12 E+(-20%)D(-14%) B(+12%) B-(225m) C-(65m) B-(+50%) 重量 456スロット 2装甲 D(-14%) 月影・暁 SZ-26S 520494 12 D+(-8%)C(-2%) B-(+8%) C+(210m) C+(80m) C(+25%) 重量 494スロット 2装甲 C(-2%) 月影・烈風 SZ-26Z 490465.5 12 D-(-17%)D(-11%) A+(+30%) C(195m) C-(65m) B-(+50%) 重量 465.5スロット 2装甲 D(-11%) 調整履歴 月影 月影・新 月影・暁 月影・烈風SZ-26G SZ-26N SZ-26S SZ-26Z ©SEGA 月影 航空宇宙技術を応用して試験的に開発が進められた、高機動軽量型機体の頭部パーツ。重量を抑えている分防御面に不安が残るが、射撃時の弾道補正能力は高い。 軽量な割に高装甲、他も標準以上という性能をした月影シリーズの初期型。 初期型の時点から頭部で二番目に軽量でありながら3凸で装甲Dという何かおかしいコスパを誇る。 これまでこの重量帯の頭は軒並み装甲がE止まりだった中でそれなりの装甲を得られるのはやはり違う。それまで紙装甲に苦しめられてきた軽量型にとって革命的なパーツといえよう。 装甲以外のステータスも、優秀な射撃補正を持っていながら、その他も必要十分。軽量頭部としては弱点が無い。 近似性能のパーツとしては上位互換のフォーミュラF型があるが 重量100近く増やして伸ばせるのが装甲+2%とロックオン+22mである。 高ランクのロックオンは長距離戦では便利だが、そのために重量100も増やす余裕が月影頭部を使うアセンにあるのかというのが疑問。 月影・新 新型のレーダーを採用することで索敵能力を高めた月影型の頭部パーツ。ロックオン性能は低下したが、早期の状況認識が可能となった。 索敵重視で大型化し、耳を思わせるアンテナが据えられた2段階目。 装甲やそれにともなう挙動高速化といった塩梅に仕上がった他部位の新モデルに対し、こちらは性能調整品といった立ち位置で、 射撃補正とロックオンの代わりに索敵とDEF回復を強化している。 初期型比で重量が10増えるが、継戦能力が向上するので重量に余裕があるならこちらを使うのも視野に入る。 月影・暁 補助ジェネレータの追加により、各機能の耐衝撃性を高めた月影型の頭部パーツ。各機能が標準以上の能力を持つバランスのいいパーツに仕上がっている。 頭部に増設された板状ジェネレイターが特徴的な3段目。 パーツの傾向が系統内で最も中量型に近い。 中量型に近いというのは伊達ではなく、3凸で装甲Cになる。しかも重量が500を切る。もちろん、同装甲帯ではぶっちぎりの最軽量。 同じ装甲C表記のエンフォーサーⅠ型と比較すると装甲-2%と射撃補正-4%と引き換えに38の軽量化とDEF回復+25%となる。 また装甲C-のガルム・ヴィントと比較するとDEF回復が大幅に下がりロックオン距離が10m短くなるが装甲が+3%されて28.5軽量化する。 同じく装甲C-のソリトン・フォノンに比べると射撃補正12%、DEF回復が-12.5%、ロックオン距離10%下がるが装甲が+3%されて57も軽量化する。 これだけ他のレア度3を含む頭部パーツに正面から喧嘩売れるスペックながら、レアリティは星2なので入手も楽で強化コストも安く、コスパも非常に良好。 中量級アセンでの軽量化にも、軽量アセンで硬くするのにも役に立つ、オールラウンダーなパーツである。 月影・烈風 高速化する戦闘に対応するため、射撃補正機能を強化した月影型の頭部パーツ。ロックオン性能はやや低めだが、ブースト機動中でも比較的安定した射撃が可能。 射撃補正を重視しつつ防御性能のバランスも高めた系統最終型。 新をさらに10重くして索敵範囲を落とし、それ以外の基本スペックを向上させましたといった性能になっている。 カタログスペックは他の全ての軽量頭を凌駕するほど凄まじいが、月影のパーツは軒並みおかしい性能をしているので、それらに比べると若干地味め。 月影頭部の「軽くて硬い」は3凸で装甲アップすることで生まれる魅力なので、星3相応の強化コストが賄えなければ魅力半減。 高い射撃補正が欲しいがそれなりには装甲も欲しいし軽くしたい……といった欲張りなボーダー向けのパーツである。
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セイバー頭部 セイバー頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP セイバーⅠ型 480 D-(1.25) C-(0.96) B+(255m) B+(100m) B 2.9 累計バトル時間54000秒以上or累計スコア10125pt以上 ニュード群体×2ニュード集積体×1銀片×15 50 セイバーⅠ型R 490 D-(1.25) C-(0.96) B-(225m) A+(120m) B- 2.8 セイバーI型購入 ニュード群体×3銅片×20銀片×20 100 セイバーⅡ型 530 D-(1.25) C(1.00) C(195m) A+(120m) B- 3.0 セイバーI型R購入 ニュード胚×15ニュード融素子x1黄金片×5 200 セイバーZX 540 D+(1.13) B-(1.08) A(285m) C-(65m) C+ 2.7 セイバーⅡ型購入 コアストライカー×10ニュード胚×5カロラチップ×2破損IC×20 300 製作中 セイバーⅠ型 セイバーⅠ型R セイバーⅡ型 セイバーZX 頭部パーツ一覧
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スペクター頭部 スペクター頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP スペクターⅠ型 730 B(0.90) C+(1.04) C+(210m) C(70m) C- 2.4 累計バトル時間xxxxx秒以上or累計スコアxxxxxpt以上 ニュード群体×10ソノチップ×2 150 スペクターⅠ型C 760 B+(0.85) C(1.00) C(195m) B(90m) C- 2.2 スペクターⅠ型頭購入 バトルアシスト/銅×10or ユニオンレベル Lv.20ニュード素子×10黄金片×5モノリスNSI×1 200 スペクターⅢ型 780 A-(0.82) C-(0.96) D+(165m) C(70m) C- 2.3 スペクターⅠ型C/頭購入 バトルアシスト/銀×10ニュード融素子×1銅片×10高磁性アグミナ×3 300 製作中 スペクターⅠ型 スペクターⅠ型C スペクターⅢ型 頭部パーツ一覧
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ザオレン頭部 ザオレン頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP ザオレン 580 C(1.05) B(1.12) C+(210m) C+(80m) D+ 2.4 ? ニュード素子×20銅片×10メタモチップ×1 150 ザオレン・ガイ 630 C+(1.00) C+(1.04) B(240m) C(70m) C- 2.6 ザオレン頭を購入 ターレットスキル/銅×3or ユニオンレベルLv.50ニュード胚×15カロラチップ×1破損IC×10 200 ザオレン・リアン 600 C-(1.10) A-(1.20) A(285m) D+(60m) C 2.7 ザオレン・ガイ頭を購入 ターレットスキル/銀×1ニュード群体×5銀片×20モノリスNSI×1 300 中華ブラスト第2弾はSPが爆発だ! ザオレン ザオレン・ガイ ザオレン・リアン 頭部パーツ一覧
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ネレイド頭部 ネレイド頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP ネレイド45 550 C(1.05) C(1.00) C(195m) C+(80m) C 2.4 クラスB5到達 無償支給 - ネレイド45改 560 C(1.05) C(1.00) D+(165m) A-(110m) C 2.3 ネレイド45 購入 ニュード卵x10銀片x5メタモチップx2 50 ネレイド46 580 C(1.05) B-(1.08) B-(225m) D+(60m) B- 2.6 ネレイド45改 購入 ニュード融素子x1銅片x10 150 ネレイドRT 600 C(-5%) A+(1.30) D-(135m) D+(60m) C+ 2.5 ネレイド46購入 オールマイティーx5ニュード群体x10ソノチップx3モノリスNSIx1 250 製作中 ネレイド45 ネレイド45改 ネレイド46 ネレイドRT 頭部パーツ一覧
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YA☆MA 画像はまだよ (C)SEGA Ver.Xにて二つ目の完全新規BRはナクシャトラ製の重量寄り中量級。 ずんぐりむっくりした体型からはどこか従兄弟のディスカスを思い出させるが、あちらも重量寄り中量級で似たような立ち位置である。 ズバ抜けた長所はないが、索敵が高いのが特徴か。 軽視されがちなパラメーターだが、忘れちゃいけない『自身の付近にいる敵BRを自動で索敵する』という新システム。この頭部なら大体25m~26mぐらいの範囲の敵をミニマップに移してくれる。 DEF回復も悪くはないのだが、回転力を重視していきたいのではればもう一声は欲しい数値なのが悩ましい。 このパーツを微妙たらしめるのは、やはり射撃補正がDと標準型の最低値を更新してしまった部分だろう。 Bより硬いパーツでも標準以上の射撃補正が多い中、前前前世代以上の重量級かという目の悪さが色々災いしてしまっている。 ちなみに射撃補正Dはこのパーツ独自のものだが、そんな部分に個性を出しても仕方ないと思うの。 他部位はかなり個性的に仕上がっている分、そのしわ寄せが頭部に来てしまっている気がしないでもない。 一応装甲Bの頭部では最軽量なので、重量が嵩みやすく射撃補正が関係ない散弾銃を使う支援にはマッチする。 頭部パーツ(性能比較表)>ヤマ系 麓 ← 山 → 空 頭部 胴部 腕部 脚部
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ヘヴィガード頭部 ヘヴィガード頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP へヴィガードⅠ型 800 A(0.78) E(0.76) D-(135m) C+(80m) C 2.3 クラスD4到達 無償支給 - へヴィガードⅢ型 850 A+(0.71) E(0.76) E(105m) B+(100m) C- 2.0 ヘヴィガードⅠ型購入 ニュード素子×5ニュード群体×3黄金片×10 50 へヴィガードⅣ型 800 A(0.78) D-(0.84) D(150m) C(70m) C+ 2.2 へヴィガードⅢ型購入 ニュード群体×2黄金片×10メタモチップ×2 150 へヴィガードG型 840 A+(0.71) D+(0.92) D+(165m) D+(60m) C- 2.1 へヴィガードⅣ型購入 マルチバスター/銅x10ニュード素子×10銀片×5カロラチップ×2 250 初期からある重量型頭部。 装甲は十分なものの、その他の性能、特に射撃補正に難がある事から後発の頭部に一歩譲る。 装甲A+ならばロージー系列、ランドバルクAT、装甲Aならばヤーデ系列が好まれるだろう。 ヘビィガードⅠ型 無料支給パーツ。序盤にしては固いがそれだけ。 僅か重量+10で装甲がモリッと上がるロージーRのコスパが良い、ロックオン距離を妥協するならランドバルクAT、 全体的にスペックアップしたジーシェン・パイロンがあるので、使う事はない。 ヘビィガードⅢ型 装甲がA+。だが射撃補正が最低値。やや長めのロックオンを活かそうにも重量850が意外にキツい。 これも他パーツにとって代わられるポジションだろう。 ヘビィガードⅣ型 弱点である射撃補正が強化され禿げた。悪くないバランスを持つが重量+30で装甲が上がりつつその他のスペックが 非常に近しいロージーLMやジーシェン・パイロンが採用されがち。 ヘビィガードG型 装甲A+を持ちつつ射撃補正はロージーLMを上回るまでにUPさせた。ロックオンが少々短い以外は欠点の少ないパーツ。 ただし僅かなロックオンの妥協で射撃補正が更に上がり40軽量化できるランドバルクATがより好まれがち。 ただ、このレベルまで来ると十分強いのは間違いない。 頭部パーツ一覧