約 77,014 件
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/76.html
ロージー頭部 ロージー頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP ロージーR 810 A+(0.71) E(0.76) D+(165m) C(70m) C- 2.2 累計バトル時間42000秒以上or累計スコア6750pt以上 ニュード卵x25ニュード集積体x1黄金片x5 50 ロージーR+ 880 A+(0.71) E(0.76) E(105m) A+(120m) C 2.2 ロージーR購入 ニュード郡体x3ニュード融素子x1銅片x15 100 ロージーLM 830 A+(0.71) D-(0.84) D(140m) C+(80m) D+ 2.2 ロージーR+購入 ニュード融素子x2ソノチップx3 200 ロージーEVE 920 S(0.63) E(0.76) D-(135m) E+(40m) D+ 1.5 ロージーLM購入 プラントガード/金x3超剛性メタルニュード集積体x3カロラチップx1 300 製作中 ロージーR ロージーR+ ロージーLM ロージーEVE 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/79.html
ヤーデ頭部 ヤーデ頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP ジーシェン 740 B(0.90) C-(0.96) B-(225m) B-(85m) C- 2.6 累計バトル時間122000秒以上or累計スコア22875pt以上 ニュード卵x15黄金片x10ソノチップx5 150 ジーシェン・フー 760 B+(0.85) D+(0.92) B+(255m) C(70m) C- 2.6 ジーシェン購入 撤去賞x2or ユニオンレベル Lv.20ニュード胚x20カロラチップx1ハニカム回路×5 200 ジーシェン・シー 770 A-(0.82) B+(1.16) B(240m) E+(40m) D+ 2.2 ジーシェン・フー購入 施設破壊章x5or ユニオンレベル Lv.50ニュード融素子x2ソノチップx2破損IC×5 300 ジーシェン・パイロン 830 A(0.78) C-(0.96) C+(210m) B-(85m) C+ 2.1 ジーシェン・シー/頭所持 防衛章×10ニュード集積体×5黄金片×3モノリスNSI×1 400 製作中 ジーシェン ジーシェン・フー ジーシェン・シー ジーシェン・パイロン 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/mri_emergency/pages/11.html
頭部検査
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/490.html
月影 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 月影 SZ-26G 470446.5 12 E+(-20%)D(-14%) B+(16%) C(195m) C(70m) C+(+37.5%) 重量 446.5スロット 2装甲 D(-14%) 月影・新 SZ-26N 480456 12 E+(-20%)D(-14%) B(+12%) B-(225m) C-(65m) B-(+50%) 重量 456スロット 2装甲 D(-14%) 月影・暁 SZ-26S 520494 12 D+(-8%)C(-2%) B-(+8%) C+(210m) C+(80m) C(+25%) 重量 494スロット 2装甲 C(-2%) 月影・烈風 SZ-26Z 490465.5 12 D-(-17%)D(-11%) A+(+30%) C(195m) C-(65m) B-(+50%) 重量 465.5スロット 2装甲 D(-11%) 月影 月影・新 月影・暁 月影・烈風SZ-26G SZ-26N SZ-26S SZ-26Z ©SEGA 月影 航空宇宙技術を応用して試験的に開発が進められた、高機動軽量型機体の頭部パーツ。重量を抑えている分防御面に不安が残るが、射撃時の弾道補正能力は高い。 軽量な割に高装甲、他も標準以上という性能をした月影シリーズの初期型。 初期型の時点から頭部で二番目に軽量でありながら3凸で装甲Dという何かおかしいコスパを誇る。 これまでこの重量帯の頭は軒並み装甲がE止まりだった中でそれなりの装甲を得られるのはやはり違う。それまで紙装甲に苦しめられてきた軽量型にとって革命的なパーツといえよう。 装甲以外のステータスも、優秀な射撃補正を持っていながら、その他も必要十分。軽量頭部としては弱点が無い。 近似性能のパーツとしては上位互換のフォーミュラF型があるが 重量100近く増やして伸ばせるのが装甲+2%とロックオン+22mである。 高ランクのロックオンは長距離戦では便利だが、そのために重量100も増やす余裕が月影頭部を使うアセンにあるのかというのが疑問。 月影・新 新型のレーダーを採用することで索敵能力を高めた月影型の頭部パーツ。ロックオン性能は低下したが、早期の状況認識が可能となった。 索敵重視で大型化し、耳を思わせるアンテナが据えられた2段階目。 装甲やそれにともなう挙動高速化といった塩梅に仕上がった他部位の新モデルに対し、こちらは性能調整品といった立ち位置で、 射撃補正とロックオンの代わりに索敵とDEF回復を強化している。 初期型比で重量が10増えるが、継戦能力が向上するので重量に余裕があるならこちらを使うのも視野に入る。 月影・暁 補助ジェネレータの追加により、各機能の耐衝撃性を高めた月影型の頭部パーツ。各機能が標準以上の能力を持つバランスのいいパーツに仕上がっている。 頭部に増設された板状ジェネレイターが特徴的な3段目。 パーツの傾向が系統内で最も中量型に近い。 中量型に近いというのは伊達ではなく、3凸で装甲Cになる。しかも重量が500を切る。もちろん、同装甲帯ではぶっちぎりの最軽量。 同じ装甲C表記のエンフォーサーⅠ型と比較すると装甲-2%と射撃補正-4%と引き換えに38の軽量化とDEF回復+25%となる。 また装甲C-のガルム・ヴィントと比較するとDEF回復が大幅に下がりロックオン距離が10m短くなるが装甲が+3%されて28.5軽量化する。 同じく装甲C-のソリトン・フォノンに比べると射撃補正12%、DEF回復が-12.5%、ロックオン距離10%下がるが装甲が+3%されて57も軽量化する。 これだけ他のレア度3を含む頭部パーツに正面から喧嘩売れるスペックながら、レアリティは星2なので入手も楽で強化コストも安く、コスパも非常に良好。 中量級アセンでの軽量化にも、軽量アセンで硬くするのにも役に立つ、オールラウンダーなパーツである。 月影・烈風 高速化する戦闘に対応するため、射撃補正機能を強化した月影型の頭部パーツ。ロックオン性能はやや低めだが、ブースト機動中でも比較的安定した射撃が可能。 射撃補正を重視しつつ防御性能のバランスも高めた系統最終型。 新をさらに10重くして索敵範囲を落とし、それ以外の基本スペックを向上させましたといった性能になっている。 カタログスペックは他の全ての軽量頭を凌駕するほど凄まじいが、月影のパーツは軒並みおかしい性能をしているので、それらに比べると若干地味め。 月影頭部の「軽くて硬い」は3凸で装甲アップすることで生まれる魅力なので、星3相応の強化コストが賄えなければ魅力半減。 高い射撃補正が欲しいがそれなりには装甲も欲しいし軽くしたい……といった欲張りなボーダー向けのパーツである。
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/110.html
セイバー頭部 セイバー頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP セイバーⅠ型 480 D-(1.25) C-(0.96) B+(255m) B+(100m) B 2.9 累計バトル時間54000秒以上or累計スコア10125pt以上 ニュード群体×2ニュード集積体×1銀片×15 50 セイバーⅠ型R 490 D-(1.25) C-(0.96) B-(225m) A+(120m) B- 2.8 セイバーI型購入 ニュード群体×3銅片×20銀片×20 100 セイバーⅡ型 530 D-(1.25) C(1.00) C(195m) A+(120m) B- 3.0 セイバーI型R購入 ニュード胚×15ニュード融素子x1黄金片×5 200 セイバーZX 540 D+(1.13) B-(1.08) A(285m) C-(65m) C+ 2.7 セイバーⅡ型購入 コアストライカー×10ニュード胚×5カロラチップ×2破損IC×20 300 製作中 セイバーⅠ型 セイバーⅠ型R セイバーⅡ型 セイバーZX 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/80.html
スペクター頭部 スペクター頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP スペクターⅠ型 730 B(0.90) C+(1.04) C+(210m) C(70m) C- 2.4 累計バトル時間xxxxx秒以上or累計スコアxxxxxpt以上 ニュード群体×10ソノチップ×2 150 スペクターⅠ型C 760 B+(0.85) C(1.00) C(195m) B(90m) C- 2.2 スペクターⅠ型頭購入 バトルアシスト/銅×10or ユニオンレベル Lv.20ニュード素子×10黄金片×5モノリスNSI×1 200 スペクターⅢ型 780 A-(0.82) C-(0.96) D+(165m) C(70m) C- 2.3 スペクターⅠ型C/頭購入 バトルアシスト/銀×10ニュード融素子×1銅片×10高磁性アグミナ×3 300 製作中 スペクターⅠ型 スペクターⅠ型C スペクターⅢ型 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/62.html
ザオレン頭部 ザオレン頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP ザオレン 580 C(1.05) B(1.12) C+(210m) C+(80m) D+ 2.4 ? ニュード素子×20銅片×10メタモチップ×1 150 ザオレン・ガイ 630 C+(1.00) C+(1.04) B(240m) C(70m) C- 2.6 ザオレン頭を購入 ターレットスキル/銅×3or ユニオンレベルLv.50ニュード胚×15カロラチップ×1破損IC×10 200 ザオレン・リアン 600 C-(1.10) A-(1.20) A(285m) D+(60m) C 2.7 ザオレン・ガイ頭を購入 ターレットスキル/銀×1ニュード群体×5銀片×20モノリスNSI×1 300 中華ブラスト第2弾はSPが爆発だ! ザオレン ザオレン・ガイ ザオレン・リアン 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/51.html
ネレイド頭部 ネレイド頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP ネレイド45 550 C(1.05) C(1.00) C(195m) C+(80m) C 2.4 クラスB5到達 無償支給 - ネレイド45改 560 C(1.05) C(1.00) D+(165m) A-(110m) C 2.3 ネレイド45 購入 ニュード卵x10銀片x5メタモチップx2 50 ネレイド46 580 C(1.05) B-(1.08) B-(225m) D+(60m) B- 2.6 ネレイド45改 購入 ニュード融素子x1銅片x10 150 ネレイドRT 600 C(-5%) A+(1.30) D-(135m) D+(60m) C+ 2.5 ネレイド46購入 オールマイティーx5ニュード群体x10ソノチップx3モノリスNSIx1 250 製作中 ネレイド45 ネレイド45改 ネレイド46 ネレイドRT 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2819.html
YA☆MA 画像はまだよ (C)SEGA Ver.Xにて二つ目の完全新規BRはナクシャトラ製の重量寄り中量級。 ずんぐりむっくりした体型からはどこか従兄弟のディスカスを思い出させるが、あちらも重量寄り中量級で似たような立ち位置である。 ズバ抜けた長所はないが、索敵が高いのが特徴か。 軽視されがちなパラメーターだが、忘れちゃいけない『自身の付近にいる敵BRを自動で索敵する』という新システム。この頭部なら大体25m~26mぐらいの範囲の敵をミニマップに移してくれる。 DEF回復も悪くはないのだが、回転力を重視していきたいのではればもう一声は欲しい数値なのが悩ましい。 このパーツを微妙たらしめるのは、やはり射撃補正がDと標準型の最低値を更新してしまった部分だろう。 Bより硬いパーツでも標準以上の射撃補正が多い中、前前前世代以上の重量級かという目の悪さが色々災いしてしまっている。 ちなみに射撃補正Dはこのパーツ独自のものだが、そんな部分に個性を出しても仕方ないと思うの。 他部位はかなり個性的に仕上がっている分、そのしわ寄せが頭部に来てしまっている気がしないでもない。 一応装甲Bの頭部では最軽量なので、重量が嵩みやすく射撃補正が関係ない散弾銃を使う支援にはマッチする。 頭部パーツ(性能比較表)>ヤマ系 麓 ← 山 → 空 頭部 胴部 腕部 脚部
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1013.html
ヤマ ヤマ・王 ヤマ・羅 ヤマ・天 ヤマ 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP ヤマ 2.4 680 B(0.90) D(0.88) B+(255m) C-(65m) C(24.0秒) ? ニュード胚x5黄金片x10ハニカム回路x25 150 ヤマ・王 2.2 660 B-(0.95) C-(0.96) C+(210m) B(90m) C+(21.82秒) ヤマ購入 銅片x20ルミノチップx1ペンタクル回路x20 200 ヤマ・羅 2.2 750 B+(0.85) B-(1.08) C(195m) D+(60m) B(18.4秒) ヤマ・王購入 最優秀戦闘章x2orユニオンレベル Lv.70ニュード群体x15ニュード結晶体x2高磁性アグミナx1 300 ヤマ・天 2.3 610 C+(1.00) C(1.00) D-(135m) B-(85m) B+(17.14秒) ヤマ・羅購入 最優秀戦闘章x3orユニオンレベル Lv.100ニュード融素子x1ニュード結晶体x3ロゼンジ重回路x15 400 表を編集 ヤマ CISフレームの新技術により、従来と異なる進化を遂げた標準型機体の頭部パーツ。柔軟な拠点侵攻と防衛を行うため、装甲と索敵能力が高められている。 装甲Bを有する頭部パーツでは最軽量、高い索敵、標準以上のDEF回復・チップ容量と、初期型ながらハイバランス。 その代償として標準型としてはワーストの射撃補正とやや短いロックオンとなってしまっているが、支援兵装で散弾銃を 採用するなら射撃補正は問題にならず、有効射程でロックするにも十分な性能。支援兵装と非常に相性の良いパーツに仕上がっている。 キメラパーツとしては、やはり標準型ワーストの射撃補正がネックになる。支援兵装以外も活用したいときは、 後続のヤマ・王やヤマ・羅に換装、あるいは必要とする射撃補正と重視するパラメータに合う代替パーツを選択しよう。 ヤマ・王 射撃戦闘に対しての適性を強化した、ヤマ型ブラストの頭部パーツ。各性能のバランスが優れており、ボーダーからの評価も高い。 初期型からロックオンを大幅に強化、わずかながら射撃補正も向上し中距離以近の射撃戦への適性が高められている。 ロックオン距離はヤマ型では最長のB(90m)に伸長、索敵が下がったもののC+(210m)と標準以上をキープ。 他の部位と同じく初期型から軽量化が行われているが、装甲の一段階低下(B-)に対して重量-20とややマイルド。 とはいえ同装甲のX-ⅢcgとクーガーNXの間を埋める平均的な重量で、説明文の通りバランスの取れた頭部パーツとなっている。 これらのパーツでチップ容量とDEF回復に不足を感じるのであれば、本パーツの出番となる。 ヤマ・羅 最前線を支えるため、継続的な戦闘能力を高めたヤマ型ブラストの重装甲タイプ。N-DEFを維持するためのDEF回復性能が優れており、長期戦への適応性が高い。 ヤマ型で最高の装甲とDEF回復を有し、さらに射撃補正を平均以上に引き上げた重装甲タイプ。 索敵とロックオンがさらに下がったものの、標準よりわずかに劣る程度と総合性能に優れたハイエンドパーツとなっている。 重装甲でありながらDEF回復が20秒を切り、ヤマ系列のDEF耐久およびセットボーナスを合わせれば長期戦に極めて強くなる。 重火力兵装のバリアや支援兵装の各種リペアを併用すれば、圧倒的な持久力で戦線を維持できるだろう。 しかし、あくまで標準型としては高い装甲であって、ヘヴィガードやロージーなどの装甲に特化した機体に比べると柔らかい。 N-DEFが実弾・ニュード属性に弱いのもあって、攻撃が集中すれば高DEF耐久でもあっさり沈むことが多い。また被弾から約1秒の間は 回復が停止するため、前線で撃ち合いを続けているとスペック表記ほど早くはN-DEFが復帰しないことに注意。耐久力を過信しすぎないように。 欠点としては、重量型と同等の重量、それに見合ったチップ容量の少なさが挙げられる。 またパーツの購入条件に最優秀戦闘章があることも難点。プレイスタイルによっては戦闘ポイントを 稼ぎにくく、また勲章の取得が勝利時に限られることもあって意外に集めにくい。 幸いユニオンレベルで代用できるので、確保が厳しい場合はユニオンバトルでの条件達成も検討したい。 ヤマ・天 シリーズのコンセプトを継承しつつ、軽量化が図られた発展型モデル。DEF回復速度やロックオン性能が強化されており、接近戦向けに再調整されている。 端的にいえば、DEF回復を強化したクーガーI型である。 真面目に説明すると、装甲C+以上でDEF回復が20秒を切る頭部パーツはヤマ・羅(B)と ケーファー45(A-)があるが、これらは重量が装甲に比して重く、中量級でN-DEF重視の アセンを組む際の悩み処となっていた。これら以外でDEF回復に優れるパーツは軒並み装甲が C以下と低く、積載猶予を確保してダッシュ速度の低下、または頭部装甲の低下を覚悟する必要があった。 ヤマ・天は装甲C+頭部ではクーガーI型に次いで軽く、さらに最高のDEF回復Bを確保している。 射撃補正は標準値だが、ロックオン距離に優れたクーガーI型よりわずかながらさらに向上しているので ズームができればそれほど気にならないだろう。支援兵装の散弾銃など影響を受けにくい武器を採用するのも手。 DEF回復を活用するならやはりフルセットだが、DEF耐久に優れた胴体と組み合わせれば十分活かせるため ヤマ系列では補いにくい、リロードやダッシュ速度を重視したアセンを組んでみるのも良いだろう。 しかし、クーガーI型よりさらに低下した索敵は、侵攻する敵機を見落としやすくなる危険がある。 性能は支援兵装に向いているが、索敵装備によるフォローが必要な点に注意。 近似パーツとしては迅牙(初期)。射撃補正と拡張性が大幅に伸びるが、装甲低下が痛い。 この他に、同じDEF回復を持つ標準型でツェーブラ39、ネレイド46、雷花・燐が挙がる。 これらはいずれも射撃補正や索敵で優れる代わり、装甲やロックオンの面で劣る。