約 77,014 件
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/54.html
グライフ頭部 グライフ頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP グライフ65 560 D+(1.13) C(1.00) B(240m) D+(60m) A- 2.7 ? ニュード卵×10銅片×10黄金片×20 150 グライフ66 540 D+(1.13) C(1.00) A-(280m) A-(110m) D- 2.7 グライフ65/頭を所持 マルチファイター×5or ユニオンレベル Lv.30ニュード胚×20銅片×20破損IC×20 200 グライフ65V 580 C-(1.10) C+(1.04) D+(165m) C(70m) B+ 2.6 グライフ66/頭を所持 オールマイティ×5orユニオンレベル Lv.70ニュード群体×10破損IC×5モノリスNSI×1 300 製作中 グライフ65 グライフ66 グライフ65V 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/109.html
ヤクシャ頭部 ヤクシャ頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP ヤクシャ 500 D(1.19) B+(1.16) D(150m) B(90m) C- 1.9 累計バトル時間92000秒以上or累計スコア15000pt以上 ニュード胚×20ソノチップ×1メタモチップ×1 150 ヤクシャ・改 500 D(1.19) B+(1.16) D-(135m) A+(120m) D+ 1.7 ヤクシャ購入 完全勝利章x1or ユニオンレベル Lv.20ニュード集積体×3黄金片×10 250 ヤクシャ・弐 520 D-(1.25) A-(1.20) C-(180m) C+(80m) C+ 2.2 ヤクシャ・改購入 英雄章x2or ユニオンレベル Lv.50ニュード集積体×2銀片×15カロラチップ×1 350 製作中 ヤクシャ ヤクシャ・改 ヤクシャ・弐 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/114.html
月影頭部 *月影頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP 月影 450 D-(1.25) B(1.12) C(195m) C(70m) C+ 2.5 累計バトル時間140000秒以上or累計スコア24000pt以上 ニュード集積体x2銀片x15ソノチップx3 150 月影・新 460 D-(1.25) B(1.12) B-(225m) C-(65m) B 2.4 月影購入 戦闘勝利章x5orユニオンレベル Lv.50ニュード胚x15カロラチップx1高磁性アグミナx1 200 月影・暁 510 D+(1.13) C+(1.04) C+(210m) C+(80m) C 2.7 月影・新購入 連続勝利章×3ニュード卵x5カロラチップx2ロゼンジ重回路x2 300 月影・烈風 520 D+(1.13) C+(1.04) C+(210m) C+(80m) C- 2.7 月影・暁購入 完全勝利章×3ニュード融素子×1ソノチップx5モノリスNSIx1 400 製作中 月影 月影・新 月影・暁 月影・烈風 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/15.html
クーガー頭部 クーガー頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP クーガーⅠ型 600 C+(1.00) C(1.00) D(150m) C+(80m) D+ 2.2 初期装備 - - クーガーⅡ型 620 C+(1.00) C(1.00) C(195m) D+(60m) B- 2.3 初期開放 ニュード素子×1銀片×10 10 クーガーS型 630 C+(1.00) A-(1.20) D+(165m) B+(100m) C 1.8 クーガーⅡ型購入累計バトル時間80000秒以上or累計スコア17250pt以上 戦闘勝利章×5or ユニオンレベル Lv.20ニュード集積体×3黄金片×15 150 クーガーNX 650 B-(0.95) B(1.12) D(150m) B-(85m) D+ 1.9 クーガーS型購入 撃破章×20ニュード卵×25ニュード融素子×1カロラチップx1 350 これぞ標準型、というお手本のようなパーツ群。Ⅰ・Ⅱはどれもそこそこ可もなく不可もなく。特長が無いのが特徴、ってあれっ。 後半は性能を犠牲にすることなく何かしらの長所を獲得している。NXの性能バランスが秀逸。 クーガーⅠ型 記念すべき初期支給パーツ。 説明に思い切り「新型のパーツと比べると能力は見劣りする」と言われており事実頼りにするには心許ない。 だが装甲C+の頭部では最軽量なのは案外バカにならずフルクーガーで7スロットを組むのに便利。 ⅠSⅡNXだと7スロでセトボⅡチップ付けるとワイスマホバマXアウルδが超過せず載ったりする。 胴とか脚に比べればよほど実用性があるパーツである。 クーガーⅡ型 Ⅰ型からロックオンを20m短くして索敵能力を45m伸ばしたパーツ。こっそりⅠ型からチップ+0.1。 装甲C+で見ると重量620とか630にはS型や迅牙・甲、ザオレン・ガイなど強力なパーツがいっぱい。そして重量640にはエンフォーサーXがいる。 一応Ver4.5から追加されたパラメータを見ればDEF回復がB-なのがこれらに唯一勝る点である。 使うならこれを活かすコンセプトや動き方を考えたい。あと、独特なツインアンテナがドヤ顔アピールに最適であり禿げる。 クーガーS型 補助カメラを載せたらいろんな性能がやたらと強化されたタイプ。 射撃補正A-とロックオンB+は中~長距離の射撃性能を強力に後押ししてくれる。かつての杖41を思わせる性能バランスである。 あちらは軽量アセン向けに人気を取り戻したが、こちらは重量がやや半端。中距離以遠の戦闘機会を逃さないようにしたい。 STAR-20の流行がひと段落したのでKBを気にする機会が減ったのは追い風。 クーガーNX Ver2.7から登場した次世代タイプ。これまでの特徴だった中心のカメラアイが装甲で覆われてしまった。 量産機っぽさが薄れたが、その分厚くなったのが装甲で標準型では屈指のB-を誇る。STAR20でKBしない頭部では最軽量であり その他の性能もS型に準じ過不足無い範囲でまとまっている。あっお客様プリサイスはやめてもらえますかあっああーっバリバリ KBしにくいとはいえダメージは貰う訳なので過信は禁物。あくまで重量の割に高い装甲、それがウリである。 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/85.html
頭部バルカン 射撃武器 タイプ1 解説 歩兵や戦車の掃討や、牽制に効果を発揮する頭部内装式のバルカン砲。 威力、射程、命中精度共に低いが、広域にバラ撒くことで牽制効果は高い。 ジム ジム改 ジム寒冷地仕様 ジム・コマンド ジムWD隊仕様 ブルーディスティニー3号機 ガンダム G-3ガンダム アレックス ジム・ストライカー プロトタイプガンダム ブルーディスティニー1号機 ガンダム・ピクシー ジム・キャノン 量産型ガンキャノン ガンキャノンSML装備 ジム・スナイパーカスタム ガンキャノン ガンキャノン重装型 フルアーマーガンダム ブルーディスティニー2号機 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 30 31 33 37 39 40 42 射程距離(m) 180 180 180 180 180 180 180 弾数 80 84 88 100 104 108 112 タイプ2 解説 ホワイト・ディンゴ隊の任務上、牽制や掃討用の装備は戦闘に必須だったため、ジムなどのパーツを流用して、外付け式のユニットを専属整備士が製作、頭部の右側面に設置した。 ジムSPIIWD隊仕様 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 40 42 44 50 52 射程距離(m) 180 180 180 180 180 弾数 80 84 88 100 104 タイプ3 解説 タイプ1と同じ。 イフリート ドワッジ ケンプファー ザクI・スナイパータイプ ザクI・スナイパータイプ指揮官用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 50 52 54 60 62 64 射程距離(m) 180 180 180 180 180 180 弾数 80 84 88 100 104 108 考察 照準補正 有り 怯み 無し 連邦機にはお馴染みの、頭部バルカン砲。優秀な照準補正が付いている。 MS戦闘に使うには物足りないが、主兵装の弾切れの時などとっさの時には忘れないようにしたい。 歩兵は2発で倒せる。拠点爆破の妨害には使いにくいが、飛んでいるワッパなどには有効である。 射撃補正の高い支援タイプが使うと、相性の有利な汎用タイプに対しては それなりにダメージが期待できる。 また、体力ゲージがほぼ無くなったMSへの止めの削りとしても当てやすく便利。 ちなみにダッシュ中に使用可能という特徴がある。 ジムSPIIWD隊仕様の物は他と比較して威力が少々高い反面連射速度が気持ち遅めだが、基本的運用法は同じ。 2013/03/07のアップデートで、ジオン系のバルカンが威力向上したが、運用法は変わらない。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2169.html
月影 偵察をお願いします~! ver4.0新規パーツ月影の初期型。 なんと修羅Ⅰ、Vと同じ重量で装甲D-である。スモイ。 その他の性能も標準レベルを保っている。 その代わりチップは2.3と少し少なめになっている。 これまで頭部装甲に悩まされてきた軽量乗りを救済する一品。セイバーⅠ?あいつは死んだよ。 装甲が足りなければぜひ試してみては。ただし返品はできません DEF耐久がC-とちょっとだけ低くなってしまった。 双眼っぽいパーツのように見えるが実際そうではなく、元々ツェーブラ41のようなセンサーが存在しており、 外部から仕切りを付けることで、双眼に「見せている」。 頭部パーツ(性能比較表)>月影 トゥ!ヘァー!← 月影 → 月影・新 頭部・胴部・腕部・脚部
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/134.html
頭部 頭部Y.P(男性) Y.P(女性) 期間限定Y.P(男性) 期間限定Y.P(女性) イベント(男性) イベント(女性) 報酬(男性) 報酬(女性) Y.P(男性) 画像 名称 Lv 価格 経営 仕入 創意 有効期限 備考 取引 品質(強化) 包丁技 火加減 調味 ワッフルワッチ(男・30日) Lv1 180 - - - 30日 取得ロック 不可 +40 +40 +40 ジェントルマンハット(男・7日) Lv15 報酬 +15 +15 +15 7日 目指せイメチェン!(男) 取得ロック 不可 - - - ジェントルマンハット(男・30日) Lv1 180 - - - 30日 取得ロック 不可 +40 +40 +40 ヘッドフォン(男・7日) Lv15 報酬 +15 +15 +15 7日 目指せイメチェン!(男) 取得ロック 不可 - - - ヘッドフォン(男・30日) Lv1 180 - - - 30日 取得ロック 不可 +40 +40 +40 シルクハット(男・30日)販売終了 Lv1 280 +40 - +40 30日 取得ロック 不可 +55 +35 +25 Y.P(女性) 画像 名称 Lv 価格 経営 仕入 創意 有効期限 備考 取引 品質(強化) 包丁技 火加減 調味 スウィートハニー(女・30日) Lv1 180 +40 - - 30日 取得ロック 不可 +40 +40 +40 女優スタイル(女・30日) Lv1 180 - - - 30日 取得ロック 不可 +40 +40 +40 お団子(女・30日) Lv1 180 - +40 - 30日 取得ロック 不可 +40 +40 +40 ボヘミアン(女・30日) Lv1 180 - - +40 30日 取得ロック 不可 +40 +40 +40 ポンパドール(女・7日) Lv15 報酬 +15 +15 +15 7日 目指せイメチェン!(女) 取得ロック 不可 - - - ポンパドール(女・30日) Lv1 180 - - - 30日 取得ロック 不可 +40 +40 +40 パーティプリンセス(女・30日)販売終了 Lv1 280 +40 - +20 30日 取得ロック 不可 +55 +35 +25 期間限定Y.P(男性) 画像 名称 Lv 価格 経営 仕入 創意 有効期限 備考 取引 品質(強化) 包丁技 火加減 調味 ロココ騎士の羽根帽子(男・7日)2012/11/29(木)~12/20(木)10 00 Lv1 ロココ調Box(男)100Y.P +40 - +20 7日 ロック 不可 +55 +35 +25 ロココ騎士の羽根帽子(男・15日)2012/11/29(木)~12/20(木)10 00 Lv1 ロココ調Box(男)100Y.P +40 - +20 15日 ロック 不可 +55 +35 +25 ロココ騎士の羽根帽子(男)2012/11/29(木)~12/20(木)10 00 Lv1 ロココ調Box(男)100Y.P +40 - +20 永久 ロック 可 +55 +35 +25 ナイトキャップ(男・7日)2012/12/20(木)~2013/1/24(木)10:00 Lv1 冬スタイルのBOX(男)Y.P +40 - +20 7日 ロック 不可 +55 +35 +25 ナイトキャップ(男・15日)2012/12/20(木)~2013/1/24(木)10:00 Lv1 冬スタイルのBOX(男)Y.P +40 - +20 15日 ロック 不可 +55 +35 +25 ナイトキャップ(男)2012/12/20(木)~2013/1/24(木)10:00 Lv1 冬スタイルのBOX(男)Y.P +40 - +20 永久 ロック 可 +55 +35 +25 ワッフルワッチ(男・7日)2012/12/20(木)~2013/1/24(木)10:00 Lv1 冬スタイルのBOX(男)Y.P 7日 ロック 不可 ワッフルワッチ(男・15日)2012/12/20(木)~2013/1/24(木)10:00 Lv1 冬スタイルのBOX(男)Y.P 15日 ロック 不可 ワッフルワッチ(男)2012/12/20(木)~2013/1/24(木)10:00 Lv1 冬スタイルのBOX(男)Y.P 永久 ロック 可 期間限定Y.P(女性) 画像 名称 Lv 価格 経営 仕入 創意 有効期限 備考 取引 品質(強化) 包丁技 火加減 調味 ツインテール(女・30日)2012年10/31(水)~11/29(木)10 00 Lv1 280 +40 - +20 30日 取得ロック 不可 +55 +35 +25 ロココプリンセス(女・7日)2012/11/29(木)~12/20(木)10 00 Lv1 ロココ調Box(女)100Y.P +40 - +20 7日 ロック 不可 +55 +35 +25 ロココプリンセス(女・15日)2012/11/29(木)~12/20(木)10 00 Lv1 ロココ調Box(女)100Y.P +40 - +20 15日 ロック 不可 +55 +35 +25 ロココプリンセス(女)2012/11/29(木)~12/20(木)10 00 Lv1 ロココ調Box(女)100Y.P +40 - +20 永久 ロック 可 +55 +35 +25 ナイトキャップ(女・7日)2012/12/20(木)~2013/1/24(木)10:00 Lv1 冬スタイルのBOX(女)Y.P +40 - +20 7日 ロック 不可 +55 +35 +25 ナイトキャップ(女・15日)2012/12/20(木)~2013/1/24(木)10:00 Lv1 冬スタイルのBOX(女)Y.P +40 - +20 15日 ロック 不可 +55 +35 +25 ナイトキャップ(女)2012/12/20(木)~2013/1/24(木)10:00 Lv1 冬スタイルのBOX(女)Y.P +40 - +20 永久 ロック 可 +55 +35 +25 アンゴラファーワッチ(女・7日)2012/12/20(木)~2013/1/24(木)10:00 Lv1 冬スタイルのBOX(女)Y.P 7日 ロック 不可 アンゴラファーワッチ(女・15日)2012/12/20(木)~2013/1/24(木)10:00 Lv1 冬スタイルのBOX(女)Y.P 15日 ロック 不可 アンゴラファーワッチ(女)2012/12/20(木)~2013/1/24(木)10:00 Lv1 冬スタイルのBOX(女)Y.P 永久 ロック 可 イベント(男性) 画像 名称 Lv 価格 経営 仕入 創意 有効期限 備考 取引 品質(強化) 包丁技 火加減 調味 ホラーマスク(男・7日) Lv15 報酬 +10 +10 +10 7日 未ロック 普通(不可) - - - カボチャマスク(男・7日) Lv1 報酬 +45 +45 +45 7日 ロック 普通(不可) - - - イベント(女性) 画像 名称 Lv 価格 経営 仕入 創意 有効期限 備考 取引 品質(強化) 包丁技 火加減 調味 ホラーマスク(女・7日) Lv15 報酬 +10 +10 +10 7日 未ロック 普通(不可) - - - カボチャマスク(女・7日) Lv1 報酬 - - - 7日 情報求む! ロック 普通(不可) - - - 報酬(男性) 画像 名称 Lv 価格 経営 仕入 創意 有効期限 備考 取引 品質(強化) 包丁技 火加減 調味 インディアンの羽飾り(男) Lv1 報酬 +50 +50 +50 永久 クエスト「ペット-4匹- ロック 不可 - - - 見習い暗黒コックの帽子(男・7日) Lv1 報酬 +95 +95 +95 7日 闇の組織クエ ロック 白(可) - - - 見習い暗黒コックの帽子(男・30日) Lv1 強化合成 +95 +95 +95 30日 強化アイテム毛白×12、布白×6シルク白×3、糸白×3 ロック 白(可) - - - ジェントルマンハット(男・7日) Lv15 報酬 +15 +15 +15 7日 目指せイメチェン!(男) 取得ロック 不可 - - - ヘッドフォン(男・7日) Lv15 報酬 +15 +15 +15 7日 目指せイメチェン!(男) 取得ロック 不可 - - - 報酬(女性) 画像 名称 Lv 価格 経営 仕入 創意 有効期限 備考 取引 品質(強化) 包丁技 火加減 調味 インディアンの羽飾り(女) Lv1 報酬 +50 +50 +50 永久 クエスト「ペット-4匹- ロック 不可 - - - 見習い暗黒コックの帽子(女・7日) Lv1 報酬 +95 +95 +95 7日 闇の組織クエ ロック 白(可) - - - 見習い暗黒コックの帽子(女・30日) Lv1 強化合成 +95 +95 +95 30日 強化アイテム毛白×12、布白×6シルク白×3、糸白×3 ロック 白(可) - - - ポンパドール(女・7日) Lv15 報酬 +15 +15 +15 7日 目指せイメチェン!(女) 取得ロック 不可 - - - リボン(女・7日) Lv15 報酬 +15 +15 +15 7日 目指せイメチェン!(女) 取得ロック 不可 - - -
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1040.html
X-Ie X-IIs X-IIIcg X-Vsp2 X 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP X-Ie 2.2 640 C+(1.00) B+(1.16) B-(225m) C-(65m) C+(21.82秒) ? ニュード素子x20ハニカム回路x15 150 X-IIs 2.3 650 C+(1.00) S-(1.33) B(240m) D(50m) C+(21.82秒) X-Ie購入 ニュード集積体x3黄金片x15ルミノチップx1 200 X-IIIcg 2.1 670 B-(0.95) C+(1.04) C(195m) S-(125m) C-(26.67秒) X-IIs購入 戦闘勝利章x5orユニオンレベル Lv.20ニュード融素子x1メタモチップx3誘電ヘリックスx2 300 X-Vsp2 2.2 700 B(0.9) B-(1.08) C-(180m) D+(60m) B(18.46秒) X-IIIcg購入 撃破章x20orユニオンレベル Lv.100ニュード結晶体x3カロラチップx2モノリスNSIx1 400 表を編集 X-Ie 技術力を結集し、性能の高水準化を実現させた次世代型標準機の頭部パーツ。射撃補正能力を始め、各性能が平均的に高いレベルでまとまっている。 X系統の初期型。クーガー系列に比べて高い索敵と射撃補正を持つバランス型で、 ややロックオンが低い点を除けば説明の通り高いレベルでまとまっている。 他の部位と同じく、ハイバランスながらも明確な強みがないため採用しづらい面がある。 射撃補正のX-IIs、ロックオンのX-IIIcg、DEF回復のX-Vsp2と続くので、自分が重視する性能に合せて換装しよう。 特にX-IIsは、わずかな重量増とロックオン低下を除けばほぼ完全な上位互換。素材に余裕があれば早めに入手したい。 後続のパーツと比べてレア度の低い素材で購入できるのがX-Ieのメリット。購入が解放されるまでに時間はかかるものの、 素材を集めて後続パーツを購入するまでのつなぎとしては、十分に活用できるパーツとなっている。 X-IIs 高機能FCSを搭載し、射撃補正性能を極限まで高めたX型頭部パーツ。通信機器の強化により敵機の感知範囲も広がっており、遠距離戦闘への適応性が高い。 射撃補正特化型。射撃補正と装甲が概ねトレードオフとなる頭部パーツにおいて、 射撃補正を現行の二位まで引き上げながら装甲を維持している、稀有なパーツとなっている。 その代償としてロックオンがワースト三位だが、プラントを挟んで戦闘するのに最低限の距離は確保できている。 その他のパラメータも高水準で、フルセット・キメラを問わず中量級のスタンダードとなる性能を持つ逸品。 ただし、同装甲の頭部パーツ内では最重量。積載猶予に余裕がなく、重量以外に 妥協できるパラメータがあるならば、近似パーツへの換装も検討の余地がある。 X-IIIcg ロックオン補助機能を組み込むと同時に装甲の強化を図ったX型頭部パーツ。近距離での戦闘だけでなく、やや離れた距離での射撃戦闘でも先手を取れる。 ロックオン特化型。X-Ie、X-IIsに比べると他のパラメータが軒並み低下しているが、 クーガー系列よりなお高い索敵と、平均的な射撃補正・DEF回復を維持している。 装甲の微増と相まって、中近距離でのロックオンを用いた射撃戦によく適している。 ミサイル系統の副武器やアハトミサイルを採用すれば、遠距離においても有効打を与えられる。 また、ズーム倍率の高い主武器と近距離ロックズームチップを組み合わせれば中距離以遠での射撃戦闘も可能になる。 射撃補正が標準以上で武器とチップにより様々な距離に対応できるため、工夫のし甲斐があるパーツとなっている。 ロックオンに優れる頭部パーツは、装甲と射撃補正がトレードオフの関係になりやすい。 その中では装甲と射撃補正のバランスが優れており、キメラパーツとしても十分候補になる。 ただし、本パーツは要求素材のレア度が軒並み高く入手は困難を極める。入手しやすい近似パーツとしては エンフォーサーII型や迅牙・甲が挙がる。所持しているなら本パーツの購入前に試してみると良いだろう。 X-Vsp2 全面を装甲で覆うことで、重量型並みの防御性能を実現させたX型頭部パーツ。側頭部のニュード粒子吸収装置により、N-DEFの回復効率も飛躍的に向上した。 X-Ieから頭部固有の性能を落として、代わりに装甲とDEF回復を伸ばした防御重視型。 独特の型番は、おそらく五番目(V)のスペクタータイプ(sp)二脚型(2)と思われる。 射撃補正・索敵・ロックオンに至るまで、最新モデルと思えないほど凡庸なパラメータだが、 装甲に比して軽量でありながら高いDEF回復を有するという、珍しいタイプのパーツとなっている。 近距離戦闘に必要な性能を残しつつ耐久性が向上するため、インファイトを中心とするアセンと 非常に相性が良い。ただし、重量を+50すれば装甲と索敵が1段階上がるヤマ・羅があるため、 キメラではそちらを採用した方が良いだろう。こちらはフルセットでの候補となる。 近似パーツとしてはヤマ・羅の他に、 重量+70と射撃補正1段階の代わりにロックオンとDEF回復が向上したケーファー45、 重量+50とDEF回復が下がる代わりにチップ容量と索敵を伸ばしたランドバルクIV型がある。 その他、DEF回復重視の頭部としてヤマ・天、ネレイド46、グライフ65V、雷花・燐、迅牙が挙がる。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/32.html
機体パーツ/頭部 外部リンク 概要と各パラメーターの説明装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 頭部パーツ一覧中量型タイプ 重量型タイプ 軽量型タイプ 外部リンク 頭部パーツ画像 頭部パーツ性能比較 概要と各パラメーターの説明 ブラストランナーの頭部パーツ。 全部位で共通のパラメータとしてスロット数、重量、耐久力に影響する装甲値、 頭部固有のパラメータとして弾道の集束範囲に影響する射撃補正、索敵距離、ロックオン距離、DEF回復(N-DEFの回復速度)を持つ。 装甲 機体の防御力であり、被ダメージに影響する値。高いほど頑丈になる。 頭部への被弾はCS(クリティカルショット)となり、ダメージが2.5倍に補正されて計算される。 このため、頭部の装甲はダメージの蓄積にダイレクトに影響する事に留意してほしい。 主武器での接近戦や、高所からの撃ち下ろしなどでは頭部を狙われる事がほとんどなので、プラント戦をメインにする場合はまず装甲を重視した方が良いだろう。 現在は単発高火力の主武器が増加、姿勢異常の閾値を下げるチップが導入されている。 低装甲だとCSで封殺される可能性が上がっているため、敵機の武装には注意を払いたい。 Ver.3.0では姿勢異常の閾値と低装甲の軽減率が上昇し、姿勢異常になりにくくなっている。 機体を行動不能にした際のダメージの超過量が5000を超えると大破するため、大破への耐性も重要な選択基準。 耐久値が万全ならまず大破しないが、瀕死の状態では高装甲でも大破する可能性がある点に注意。 極端な低装甲では遊撃兵装の副武器による狙撃銃以外のCSでも大破の可能性がある。 大破すると再始動もできない事から、局地的な戦力差が生じるので注意が必要。 さらに設置武器も即座に消滅するため、罠や索敵センサーといった防衛に重要な設置物が消失し、大きな穴となってしまう。支援兵装を扱うなら特に注意したい。 (より詳しい値は装甲とダメージ参照) 以下、補正なしにおける姿勢異常・大破の必要ダメージを示す。(現状の理論上最大値のみ便宜的に記載) 評価 倍率 CS時倍率 よろけ(射撃) ダウン(射撃) 大破下限 対象頭部パーツ MAX(+50%) ×0.50 ×1.25 2800 5600 4000 パラメーター上限ロージーEVE(強化)+チップ(頭部装甲Ⅲ・装甲Ⅱ)など S+(+43%) ×0.57 ×1.425 2457 4913 3509 頭部パーツ性能比較参照 S(+37%) ×0.63 ×1.575 2223 4445 3175 S(+35%) ×0.65 ×1.625 2154 4308 3077 S-(+32%) ×0.68 ×1.7 2059 4118 2942 A+(+29%) ×0.71 ×1.775 1972 3944 2817 A(+23%) ×0.77 ×1.925 1819 3637 2598 A-(+19%) ×0.81 ×2.025 1729 3457 2470 A-(+18%) ×0.82 ×2.05 1708 3415 2440 B+(+16%) ×0.84 ×2.1 1667 3334 2381 B+(+14%) ×0.86 ×2.15 1628 3256 2326 B(+12%) ×0.88 ×2.2 1591 3182 2273 B-(+8%) ×0.92 ×2.3 1522 3044 2174 B-(+6%) ×0.94 ×2.35 1490 2979 2128 C+(+4%) ×0.96 ×2.4 1459 2917 2084 C(+1%) ×0.99 ×2.475 1415 2829 2021 C(±0%) ×1.00 ×2.5 1400 2800 2000 C(-2%) ×1.02 ×2.55 1373 2746 1961 C-(-4%) ×1.04 ×2.6 1347 2693 1924 C-(-5%) ×1.05 ×2.625 1334 2667 1905 D+(-8%) ×1.08 ×2.7 1297 2593 1852 D(-11%) ×1.11 ×2.775 1262 2523 1802 D(-12%) ×1.12 ×2.8 1250 2500 1786 D(-14%) ×1.14 ×2.85 1229 2457 1755 D-(-17%) ×1.17 ×2.925 1197 2394 1710 E+(-20%) ×1.20 ×3 1167 2334 1667 E(-24%) ×1.24 ×3.1 1130 2259 1613 + 最大強化時に各装甲評価帯で最も軽い頭のリスト 「頭の硬さは強さ。つまり軽くて硬い頭こそ正義。」という人達向け。 内部性能は何ら考慮していないので注意。 評価 対象頭部パーツ 重量 S+(+43%)※1 ロージーEVE※2 893 S(+37%) ヘヴィガードHRT 855 S(+35%)※1 ロージーLM 826.5 S-(+32%) アイアンフォートD型 855 A+(+29%) ランドバルクAT 807.5 A(+23%) ヤーデN5 741 A-(+19%) ヤーデN4 712.5 A-(+18%)※1 ディスカス・ノヴァ※2 750.5 B+(+16%) アスター・リベルタス 665 B+(+14%)※1 ディスカス・プロト※2 684 B(+12%) アスター・ファクト 636.5 B-(+8%) アスター 627 B-(+6%)※1 ディスカス・エヴォル※2 589 C+(+4%) ヤマ・雙覇 579.5 C(+1%)※1 ディスカス・ダート※2 522.5 C(±0%) 雷花・燕 513 C(-2%)※1 月影・暁※2 494 C-(-4%) Z.t.-Φ 522.5 C-(-5%) 雷花 503.5 D+(-8%) Z.t.-Λ 494 D(-11%)※1 月影・烈風※2 465.5 D(-12%) ヤクシャ・改/PLUS:S-fv 484.5 D(-14%)※1 月影 446.5 D-(-17%) シュライクAER 446.5 E+(-20%) シュライクW型/PLUS:S 456 E(-24%) シュライクⅠ型/シュライクⅤ型 437 ※1 最大強化時に装甲が上がった事で発生する装甲評価。 ※2 その評価帯に存在する唯一のパーツ。唯一のパーツなので当然ながら最も軽い。 + Ver.2.10までの数値(参考) 評価 倍率 CS時倍率 よろけ ダウン 大破下限 対象頭部パーツ MAX(+50%) ×0.50 ×1.25 2640 5280 4000 ロージーEVE(強化)+チップ(頭部装甲Ⅱ・頭部装甲×2) S(+37%) ×0.63 ×1.575 2096 4191 3175 ロージーEVE A+(+29%) ×0.71 ×1.775 1860 3719 2817 へヴィガードⅢ型/G型、ランドバルクAT、ロージー系列R/R+/LM A(+22%) ×0.78 ×1.95 1693 3385 2565 へヴィガードⅠ型/Ⅳ型、ジーシェン・パイロン A-(+18%) ×0.82 ×2.05 1610 3220 2440 ケーファー・ヴァッヘ、ジーシェン・シー、ライノス・レギオ B+(+15%) ×0.85 ×2.125 1553 3106 2353 ケーファーB2/B4、ジーシェン・フー、ライノス・ホプロ B(+10%) ×0.90 ×2.25 1467 2934 2223 ディスカス・ノヴァ、ケーファーB5、ランドバルク系列Ⅰ型/Ⅱ型/Ⅳ型、ジーシェン、ライノス B-(+5%) ×0.95 ×2.375 1390 2779 2106 クーガーNX、ディスカス・プロト、輝星・参式/空式、ライノス・ウェリ C+(±0%) ×1.00 ×2.5 1320 2640 2000 クーガー系列(NX除く)、エンフォーサーⅩ型、迅牙・飛天、輝星・弐式 C(-5%) ×1.05 ×2.625 1258 2515 1905 エンフォーサーⅠ型/Ⅲ型、ツェーブラ系列、ディスカス・エヴォル、迅牙・甲、雷花・燕、輝星・壱式 C-(-10%) ×1.10 ×2.75 1200 2400 1819 ディスカス・ダート、迅牙・真、雷花/麗/燐、ソリトン・フォノン D+(-13%) ×1.13 ×2.825 1169 2337 1770 エンフォーサーⅡ型、ヤクシャ・零、セイバーZX、ソリトン・ノイズ、ヴェクターREV D(-19%) ×1.19 ×2.975 1110 2219 1681 E.D.G.-θ、迅牙、ヤクシャ/改/弐、セイバーⅡ型、ソリトン/リニア、フォーミュラF型/MST、ヴェクターCE D-(-25%) ×1.25 ×3.125 1056 2112 1600 E.D.G.-δ、セイバーⅠ型/Ⅰ型R、フォーミュラⅡ型/Ⅱ型C、ヴェクターNb E+(-28%) ×1.28 ×3.2 1032 2063 1563 E.D.G.-α/β、シュライクW型、ヴェクターN E(-32%) ×1.32 ×3.3 1000 2000 1516 シュライク系列(W型除く) + Ver.3.05までの数値(参考) 評価 倍率 CS時倍率 よろけ ダウン 大破下限 対象頭部パーツ MAX(+49%) ×0.51 ×1.275 2746 5491 3922 ロージーEVE(強化)+チップ(頭部装甲Ⅱ×2) S+(+43%) ×0.57 ×1.425 2457 5284 3509 ロージーEVE(強化) S(+37%) ×0.63 ×1.575 2223 4445 3175 ロージーEVE S-(+32%) ×0.68 ×1.7 2059 4118 2942 アイアンフォートD型など、一部のハイエンド重量パーツ A+(+29%) ×0.71 ×1.775 1972 3944 2817 へヴィガードⅢ型/G型、ロージー系列(EVE除く) A(+23%) ×0.77 ×1.925 1819 3637 2598 へヴィガードⅠ型/Ⅳ型など A-(+19%) ×0.81 ×2.025 1729 3457 2470 ケーファー・ヴァッヘ ヤーデN4など、一部の重量パーツ B+(+16%) ×0.84 ×2.1 1667 3334 2381 ケーファーB2/B4 B(+12%) ×0.88 ×2.2 1591 3182 2273 ケーファー系統、ランドバルク系統など B-(+8%) ×0.92 ×2.3 1522 3044 2174 一部のハイエンド中量パーツなど C+(+4%) ×0.96 ×2.4 1459 2917 2084 クーガーⅡ型、エンフォーサーⅩ型、輝星・弐式など、中量全般 C(±0%) ×1.00 ×2.5 1400 2800 2000 クーガーⅠ型など、中量全般 C-(-5%) ×1.05 ×2.625 1347 2667 1924 軽めの中量パーツなど D+(-8%) ×1.08 ×2.7 1297 2593 1851 ハイエンドの軽量パーツ、一部の中量パーツ D(-12%) ×1.12 ×2.8 1250 2500 1786 軽量全般 D-(-17%) ×1.17 ×2.925 1197 2394 1710 軽量全般 E+(-20%) ×1.20 ×3.0 1167 2333 1667 シュライクW型、アスラ・参など最軽量寄りのパーツ E(-24%) ×1.24 ×3.1 1130 2259 1613 シュライク系統、アスラ系統など 大破下限は耐久値0から大破させるのに必要な武器のスペック火力。5000÷CS倍率で計算。 この数値に、撃破に必要なダメージを加算した数値が大破に必要なスペック上の火力となる。 例 軽減率0.5で耐久値が1000残っている機体を大破させるのに必要な火力は、4000+(1000/1.25)=4800。 Ver.3.0現在、頭部に被弾時の実ダメージは他部位よりも必ず大きくなる(理論上の最小127.5%、他部位は装甲E-で127%)。 いかにクリティカルショットを受けないか(回避および頭部が被弾しにくい位置取り)も意識する必要がある。 主にトレードオフの関係になるパラメータ:射撃補正、索敵、N-DEF回復 高い装甲の頭パーツは、射撃補正・索敵・N-DEF回復が共に低くなる傾向にあるが、必ずしも装甲が低いパーツの射撃補正、索敵、N-DEF回復が高いわけではないので注意。 射撃補正 武器の集弾性能に補正を与える値。 弾の飛び散りは、射撃時点でのレティクル幅および武器の持つレティクルに応じた飛散設定に、この射撃補正が加えられて決定される(チップなどさらに補正する要素があれば追加)。 射撃補正倍率と弾の飛び散る範囲の断面(四角形)の一辺の長さは反比例する。 移動やジャンプ、連射による射撃精度悪化を抑制する効果もある。 投擲武器に関しても同じく、投擲方向のブレ幅に影響する。 また、ショットガンは弾が拡散するという仕様上、影響してもごく微小と考えても良い。 ただし全ての攻撃に影響するわけではなく、しゃがみ状態での初弾やスコープ付き武器のレティクル最大収束時(収束していなければ影響する)など、影響しないものもある。 敵機に与えるダメージや有効な射程距離など射撃に必要なもの全般に関わってくるので、これで頭部を選ぶ人も多い重要ステータス。 ただし、もともと十分に精度の高い銃器を使っている場合は、このパラメータを上げてもさして命中率には影響しない。バースト射ち(タップ射ち)を心がけたり、静止・歩行・巡航射撃といった射撃姿勢を的確に判断できる場合も同様。また反動に起因するばらつきは補正できない。 プレイヤーにAIM力がない場合、集弾が良すぎて射角が下がり逆にカス当たりすらしないという事態も有り得ることに注意。 当然ながら値が高ければ、長時間の連射や、ブーストダッシュやジャンプ中などの激しい戦闘機動でも集弾が良くなり、精密射撃がしやすくなる。 評価 射撃補正倍率 拡散面積比 対象頭部パーツ MAX(+56.5%) ×1.567 0.41 オービター・シリウス(強化)とチップ対応ブランド1種のアセンと遊撃兵装選択+チップ(射撃補正Ⅲ、射撃補正Ⅱ、オービター強化、遊撃兵装強化Ⅱ、射撃機能強化) S+(+41%) ×1.41 0.50 頭部パーツ性能比較参照 S(+38%) ×1.38 0.53 S(+37%) ×1.37 0.53 S-(+34%) ×1.34 0.56 A+(+30%) ×1.30 0.59 A+(+29%) ×1.29 0.60 A(+25%) ×1.25 0.64 A(+24%) ×1.24 0.65 A-(+20%) ×1.20 0.69 B+(+16%) ×1.16 0.74 B(+12%) ×1.12 0.80 B-(+8%) ×1.08 0.86 C+(+4%) ×1.04 0.92 C(±0%) ×1.00 1.00 C-(-4%) ×0.96 1.09 D+(-8%) ×0.92 1.18 D(-12%) ×0.88 1.29 D-(-16%) ×0.84 1.42 E+(-20%) ×0.80 1.56 E(-24%) ×0.76 1.73 + Ver.3.05までの数値(参考) 評価 射撃補正倍率 拡散面積比 対象頭部パーツ MAX(+32%) ×1.32 0.57 E.D.G.-β(強化)/θ(強化)+チップ(射撃補正Ⅱ×2) A(+25%) ×1.25 0.64 E.D.G.-β/θ、ヤクシャ・零、フォーミュラMST A-(+20%) ×1.20 0.69 ツェーブラA4/アインス、E.D.G.-α/δ、迅牙・真、ザオレン・リアン、シュライクW型、ヤクシャ・弐、ソリトン・リニア B+(+16%) ×1.16 0.74 クーガーS型、ツェーブラA2、ディスカス・ダート、雷花・麗、輝星・空式、ジーシェン・シー、シュライクⅤ型、ヤクシャ/改、ソリトン・フォノン、フォーミュラⅡ型C/F型、ヴェクターCE/REV B(+12%) ×1.12 0.80 クーガーNX、エンフォーサーⅢ型/Ⅹ型、ツェーブラA1、ディスカス・プロト/ノヴァ/エヴォル、迅牙、雷花・燐、ザオレン/ダジアン、フォーミュラⅡ型、ヴェクターN B-(+8%) ×1.08 0.86 エンフォーサーⅠ型、迅牙・甲、輝星・壱式/参式、ケーファー・ヴァッヘ、ランドバルクⅣ型、セイバーZX、ソリトン・ノイズ C+(+4%) ×1.04 0.92 エンフォーサーⅡ型、迅牙・飛天、雷花、ザオレン・ガイ、輝星・弐式、ライノス・ホプロ/レギオ、セイバーⅡ型、ソリトン、ヴェクターNb C(±0%) ×1.00 1.00 クーガーⅠ型/Ⅱ型、雷花・燕、ケーファーB5、ランドバルクⅡ型/AT、ライノス・ウェリ、シュライクⅠ型/Ⅱ型、セイバーⅠ型R C-(-4%) ×0.96 1.09 ジーシェン/パイロン、ライノス、セイバーⅠ型 D+(-8%) ×0.92 1.18 ヘヴィガードG型、ランドバルクⅠ型、ジーシェン・フー D(-12%) ×0.88 1.29 ヘヴィガードⅣ型、ケーファーB2、ロージーLM/EVE D-(-16%) ×0.84 1.42 ケーファーB4 E+(-20%) ×0.80 1.56 ヘヴィガードⅢ型、ロージーR E(-24%) ×0.76 1.73 ヘヴィガードⅠ型、ロージーR+ 主にトレードオフの関係になるパラメータ:装甲、ロックオン E.D.G.系を筆頭に射撃補正の高い頭は、装甲・ロックオンが共に低い例が多い。 索敵 敵・味方機や設置武器、施設の情報(名称や耐久値)が画面に表示される距離に影響する値。高いほど遠くの物が識別しやすくなる。 また、目視の索敵成立までの速度、周囲の自動索敵を実行するための範囲の指標になる。 コンテナ付き索敵(壁越し敵表示)での目視確認がどこまで容易になるかの点でも参考値となる。 味方の位置も、壁越しであろうと大まかな位置が分かるようになり、耐久力や進行ルートでの支援・合流判断もしやすい。 ちなみに、索敵性能でマーカーが表示される基準となる「敵機が物陰に隠れているかどうか」は 自機から敵機の脚と胴の継ぎ目あたりが見えているかどうかで判断される(恐らくは爆破ダメージを受ける所と同一)。 この為マーカーが表示されていなくとも敵機からの射線は通っていることがあるので、索敵が高いからといって油断は禁物である。 なお、索敵がしやすければ、設置物の味方か敵の確認(特にセンサー類)、先行時に後続の耐久力で突撃か奇襲の判断、隠密行動時に耐久力の残りで撃破か回避判断のしやすさや、敵機発見報告(BRタッチ)もしやすい、有視界時に見える敵の数や耐久力からどう立ち回るかの判断に役立つ、ということなので、その利点もうまく駆使して行こう。 特に偵察では、ランクが低くても支援兵装の補助装備より探知範囲を超えるほど広いので、性能が高ければ(プレイヤーのスタイルによるが)偵察能力も強くなる。 狙撃の場合は、索敵範囲外だとスコープを使っても「敵味方の区別」や「残り耐久値」見えなくなるため、とにかく撃つ場合を除き優先的に排除する敵を決める場合の要になる。 性能が高ければ高いほど照準合わせでの索敵成功速度が速くなっていく。 一つの例を述べれば、A+だと敵機が目の前を通過するときに索敵が成功するなど。 目視索敵による索敵継続時間は7秒間。凸でかくれんぼする場合には覚えておくといいだろう。 ただし、この照準合わせによる索敵が可能な距離は索敵パラメータの距離とは関係がない。 索敵が105mであっても、300m先にいる敵機を索敵すること自体は可能。 もちろん情報表示は見えないし索敵に時間が掛かるため、パラメータが高いことに越したことはない。 パラメータに応じて視覚外の周囲の自動索敵も実行される。 性能は元の索敵範囲の約1割ほど(カタログ値 × 0.07 + 0.4m)。8~27mが範囲となる。 敵陣奥で敵がどこにいるのか把握する上で重要になる。といっても性能が低い頭部の場合はもはや近接攻撃が届く間合いになるが。 高機能索敵チップを使うと補助装備と同様に敵機にマーカーが付与される。障害物越しに敵機を把握できるのは意外に有用。 敵機が索敵済みの場合、頭部の性能に関係なく視線が通れば敵機の情報が表示される。 ただし、自身の索敵性能の範囲外にいる敵機の情報は、薄暗く表示されるという特性がある。見落としやすくなるので注意。 範囲内なら視線が通れば未索敵でも情報が表示されるので、防衛を意識するなら戦場の横幅程度の性能は確保したい。 評価 自動索敵範囲 対象頭部パーツ MAX(429m) 30.43m ツェーブラ・ベンノ(強化)+チップ(索敵Ⅲ・索敵Ⅱ・索敵Ⅱ) S+(345m) 24.55m 頭部パーツ性能比較参照 S-(315m) 22.45m A+(300m) 21.40m A(285m) 20.35m A-(270m) 19.30m B+(255m) 18.25m B(240m) 17.20m B-(225m) 16.15m C+(210m) 15.10m C(195m) 14.05m C-(180m) 13.00m D+(165m) 11.95m D(150m) 10.90m D-(135m) 9.85m E+(120m) 8.80m E(105m) 7.75m 目安、プラント直径40m + Ver.3.05までの数値(参考) 評価 自動索敵範囲 対象頭部パーツ MAX(339m) ツェーブラA2(強化)/アインス(強化)、セイバーZX+チップ(索敵Ⅱ×2) A+(300m) セイバーZX A(285m) セイバーⅠ型、E.D.G.-β A-(270m) ジーシェン・フー B+(255m) 迅牙・真、ジーシェン・シー、ソリトン・リニア B(240m) ツェーブラA2/アインス、E.D.G.-α、ジーシェン、シュライクⅡ型、セイバーⅠ型R B-(225m) エンフォーサーⅢ型、E.D.G.-δ、ザオレン・リアン、ランドバルクⅠ型/AT C+(210m) ツェーブラA1、E.D.G.-θ、ディスカス・エヴォル、雷花・燕、ランドバルクⅣ型、ジーシェン・パイロン、ソリトン、ヴェクターNb C(195m) クーガーⅡ型、エンフォーサーⅩ型、ツェーブラA4、雷花、ザオレン・ガイ、ロージーEVE、シュライクⅠ型/W型、セイバーⅡ型、ソリトン・ノイズ、フォーミュラF型 C-(180m) エンフォーサーⅠ型、ディスカス・ダート、輝星・壱式、ヘヴィガードⅣ型、ライノス、シュライクⅤ型、ヤクシャ・弐、ヴェクターN D+(165m) エンフォーサーⅡ型、ザオレン、輝星・参式、ヘヴィガードG型、ケーファーB5、ランドバルクⅡ型、ロージーR、ライノス・レギオ、フォーミュラⅡ型 D(150m) クーガー系列(Ⅱ型除く)、迅牙・飛天、ザオレン・ダジアン、ケーファーB2、ロージーLM、ヤクシャ、フォーミュラⅡ型C/MST、ヴェクターCE D-(135m) ディスカス・プロト、迅牙、雷花・燐、輝星・弐式、ヘヴィガードⅠ型、ケーファーB4、ライノス・ホプロ、ヤクシャ・改、ヴェクターREV E+(120m) ディスカス・ノヴァ、迅牙・甲、雷花・麗、輝星・空式、ヘヴィガードⅢ型、ケーファー・ヴァッヘ、ライノス・ウェリ E(105m) ロージーR+、ヤクシャ・零、ソリトン・フォノン 主にトレードオフの関係になるパラメータ:装甲、ロックオン 射撃補正・N-DEF回復も高くなる傾向にある。 ロックオン 近距離ロックオンが可能になる距離に影響する値。高いほど遠くの敵機をロックオンできるようになる。 近距離ロックの効能は、「敵機の追尾補正」と「画面ズームによる精密射撃・集弾性向上」。 ロックオンする事により武器ごとに設定された倍率で画面がズームされ、ロックオン性能が高ければ近くで射撃してるように狙いをつけることができる。 実際、壁を背にした状態だとカメラがズームアップされて「集弾率が向上」することから、適切な距離だった場合の機動戦闘での命中率向上や、ゲリラ戦での部位狙いがしやすくなる。 この倍率は射程の長い武器(ヴォルペ突撃銃など)ほど高く、逆に射程の短い武器(M90サブマシンガンなど)ほどあまりズームされない。 倍率が高い場合で敵に近付き過ぎたり、逆に倍率が低いのに距離が遠すぎたりするとマイナスに働くこともあるので、武器ごとの戦闘距離の把握をしっかり確認しておこう。 ただし、ロックオン距離・ズーム倍率ともに高い場合は、射角は遠距離になればなるほど影響を及ぼすので、ロックしない時に比べて大きく集弾率を引き上げることができる点は覚えておきたい。 また、スコープモードの存在する武器はロックオンが不可能となる。 狙撃銃の他には、強襲のアイビス系統Bモード、重火のサーバル系統Bモードが持つ特性である。 敵追尾は敵を照準の中心の一定範囲に捉えるために、強力に視点移動が働く。 そして敵の中心から一定範囲まで照準がずれないようにする働きがある。 敵を即座に中心に捉える事が可能になるため、遠距離での大ざっぱな発見でも即時戦闘ができる。 その後の射撃においても、ロックすれば照準のずれがある程度補正され、その上で射撃補正が高ければ当てやすくなる。 ロックが成立した時点で索敵報告もされるので、索敵性能を超える距離の敵をロックオンマーカーで判別することができ、うまく使えば索敵をロックオン性能で代用することができる。 照準による索敵は敵に中心を合わせる必要があるが、近距離ロックオンによる索敵報告は照準を敵に合わせずとも容易にできるという利点もある。 ロックオン距離が長ければとっさの敵機報告もやりやすいことを頭に入れよう。 なお、ロックオンおよび照準解除後、ミニマップに表示されている時間は7秒。 要請兵器のアハトミサイル・重火力兵装副武器MLRS系統・強襲兵装副武器ミサイルスロアー系統のロックオン可能距離もこの値に依存し、アハトミサイル・MLRS系統は近距離ロックオンの1.5倍、ミサイルスロアー系統は1.25倍の距離までロック可能になる。 なお、性能で表示されている数値はカメラから対象までの距離であるため、ブラスト間の距離としては下表の値から通常7mほど減少する。 壁を背にしたりしてカメラをブラストに近付けると、実際のロックオン可能距離はちょっとだけ伸びる。 アハトミサイルの場合はロックオンがスコープを覗く特殊仕様のため、ほぼ理論値(-1m程度)となる。 評価 近距離ロック ミサイルスロアー系統ロックオン MLRS系統・アハトミサイルロックオン 対象頭部パーツ 解除距離 可能距離 解除距離 可能距離 解除距離 MAX(137m) 157m 171.3m 191.3m 205.5m 225.5m X-Ⅲcg+チップ(ロックオンⅢ・ロックオンⅡ) S-(125m) 145m 156.3m 176.3m 187.5m 207.5m 頭部パーツ性能比較参照 A+(122m) 142m 152.5m 172.5m 183.0m 203.0m A(115m) 135m 143.8m 163.8m 172.5m 192.5m A(112m) 132m 140.0m 160.0m 168.0m 188.0m A-(110m) 130m 137.5m 157.5m 165.0m 185.0m B+(102m) 122m 127.5m 147.5m 153.0m 173.0m B+(100m) 120m 125.0m 145.0m 150.0m 170.0m B+(97m) 117m 121.3m 141.3m 145.5m 165.5m B(92m) 112m 115.0m 135.0m 138.0m 158.0m B(90m) 110m 112.5m 132.5m 135.0m 155.0m B-(85m) 105m 106.3m 126.3m 127.5m 147.5m C+(82m) 102m 102.5m 122.5m 123.0m 143.0m C+(80m) 100m 100.0m 120.0m 120.0m 140.0m C+(77m) 97m 96.3m 116.3m 115.5m 135.5m C(72m) 92m 90.0m 110.0m 108.0m 128.0m C(70m) 90m 87.5m 107.5m 105.0m 125.0m C-(65m) 85m 81.3m 101.3m 97.5m 117.5m C-(62m) 82m 77.5m 97.5m 93.0m 113.0m D+(60m) 80m 75.0m 95.0m 90.0m 110.0m D(52m) 72m 65.0m 85.0m 78.0m 98.0m D(50m) 70m 62.5m 82.5m 75.0m 95.0m D-(45m) 65m 56.3m 76.3m 67.5m 87.5m E+(40m) 60m 50.0m 70.0m 60.0m 80.0m E(30m) 50m 37.5m 57.5m 45.0m 65.0m + Ver.3.05までの数値(参考) 評価 ロックオン解除距離 対象頭部パーツ MAX(132m) 152m 迅牙・飛天(強化)、ケーファーB4(強化)、ヤクシャ・改(強化)/零(強化)、セイバーⅠ型R(強化)、+チップ(ロックオンⅡ×2) A-(110m) 130m エンフォーサーⅡ型、迅牙・飛天、ケーファーB4、ロージーR+、ヤクシャ・改/零、セイバーⅠ型R B+(100m) 120m クーガーS型、迅牙・甲、ヘヴィガードⅢ型、シュライクⅤ型、セイバーⅡ型、ソリトン・ノイズ、フォーミュラⅡ型C B(90m) 110m ザオレン・ダジアン、ケーファーB2/ヴァッヘ、ロージーLM、ジーシェン、シュライクW型、ソリトン/フォノン B-(85m) 105m クーガーNX、ディスカス・エヴォル、雷花・燕/麗、ランドバルクⅡ型、ジーシェン・パイロン、ヤクシャ、セイバーⅠ型/ZX、フォーミュラⅡ型 C+(80m) 100m クーガーⅠ型、エンフォーサーⅠ型/Ⅹ型、E.D.G.-δ、ディスカス・ノヴァ、迅牙、雷花、ザオレン、輝星・弐式、ヘヴィガードⅠ型、ケーファーB5、ヤクシャ・弐、フォーミュラF型/MST、ヴェクターNb/CE C(70m) 90m エンフォーサーⅢ型、ツェーブラA4、E.D.G.-θ、雷花・燐、ザオレン・ガイ、輝星・参式、ヘヴィガードⅣ型、ロージーR、ジーシェン・フー、ライノス・ウェリ/ホプロ、シュライクⅠ型 C-(65m) 85m ディスカス・プロト、輝星・壱式、ヘヴィガードG型、ランドバルクⅠ型、ロージーEVE、ヴェクターN D+(60m) 80m クーガーⅡ型、ツェーブラA1、ザオレン・リアン、ランドバルクⅣ型、ライノス・レギオ、シュライクⅡ型、ヴェクターREV D(50m) 70m ツェーブラ・アインス、E.D.G.-α、迅牙・真、輝星・空式、ランドバルクAT、ライノス、ソリトン・リニア D-(45m) 65m ディスカス・ダート E+(40m) 60m ツェーブラA2、ジーシェン・シー E(30m) 50m E.D.G.-β ※未検証・検証中の事項 ロックオン中の射撃性能補正や、自動AIMの速度などに影響があるか/検証中 ロックオンを保持したまま多少は距離を離せる模様だが、性能差があるか ロックオンをした後で遮蔽物を挟んでも暫くはロックオンが保持されるが、性能差があるか 主にトレードオフの関係になるパラメータ:射撃補正、索敵、N-DEF回復 ツェーブラなど射撃補正、索敵、N-DEF回復が高いブランドは総じて低い。 が、クーガーS型やヤクシャ系統など、射撃補正とロックオンを高水準で両立した例も見受けられる。 DEF回復 ニュード・ディフレクター(N-DEF)に関するパラメータの一つ。 N-DEFの仕様についてはN-DEFを、容量については胴部のDEF耐久の項を参照。 性能が高いほど消耗したN-DEFが短時間で回復し、N-DEFが機能停止した場合も素早く復帰できる。 N-DEFの耐久値は胴部パーツのDEF耐久の性能で、回復にかかる時間は頭部パーツのDEF回復の性能で決まる。 よって胴部パーツのDEF耐久が高いほど、実際に1秒あたり回復するN-DEFの量は大きくなることになる。 性能の差に関しては計算の影響で高ランクになるほど差が縮まり、低ランクではランクごとの差が広くなっている。 チップでの補正は低ランクであるほど効果が高い。 回復速度はクーガーⅠ型の30秒(D+)を基準として、1段階ごとに12.5%の速度補正がかかる形になる模様。 当wikiでは、ゲーム内の表記に従って性能とパーセントを記述している。 完全回復にかかる時間は、‐25%で40秒、0%で30秒、+50%で20秒、+100%で15秒、を覚えておくと想像しやすいだろう。 ただし被弾するとN-DEF回復効果は1秒間停止しているため、実際に必要な時間は+1秒(被弾が継続すればそれ以上)となることに注意。 計算式: N-DEF機能停止後全回復時間 = 30秒 ÷(頭部パーツの回復速度倍率 + チップ補正) 評価 回復速度倍率 回復速度(秒間%) 全回復までの時間(秒) 該当パーツ MAX(+148%) ×2.48 8.27% 12.1秒 グライフV5(強化)orヤマ・羅(強化)とチップ対応ブランド1種のアセン+チップ(DEF回復Ⅲ、DEF回復Ⅱ、(グライフorヤマ)強化) A+(+112%) ×2.12 7.07% 14.2秒 頭部パーツ性能比較参照 A(+100%) ×2.0 6.67% 15.0秒 A(+99.5%) ×1.995 6.65% 15.0秒 A-(+87.5%) ×1.875 6.25% 16.0秒 A-(+87%) ×1.87 6.23% 16.0秒 B+(+75%) ×1.75 5.83% 17.1秒 B+(+74.5%) ×1.745 5.82% 17.2秒 B(+62.5%) ×1.625 5.42% 18.5秒 B(+62%) ×1.62 5.40% 18.5秒 B-(+50%) ×1.5 5.00% 20.0秒 B-(+49.5%) ×1.495 4.98% 20.1秒 C+(+37.5%) ×1.375 4.58% 21.8秒 C+(+37%) ×1.37 4.57% 21.9秒 C(+25%) ×1.25 4.17% 24.0秒 C-(+12.5%) ×1.125 3.75% 26.7秒 D+(±0%) ×1.0 3.33% 30.0秒 D+(-0.5%) ×0.995 3.32% 30.2秒 D-(-12.5%) ×0.875 2.92% 34.3秒 D-(-25%) ×0.75 2.50% 40.0秒 E+(-37.5%) ×0.625 2.08% 48.0秒 + 限定条件下(耐久力半減・プラント占拠範囲内および自軍リペアポッド15m以内に自機がいる時のみ) 評価 回復速度倍率 回復速度(秒間%) 全回復までの時間(秒) 該当パーツ MAX(+772%) ×8.72 29.07% 3.44秒 B.Z.U.-α(強化)とチップ対応ブランド1種のアセン+チップ(損傷時DEF高速回復×2、占拠中DEF回復、補給時DEF高速回復、(グライフorPLUS Sorヤマ)強化) + Ver.3.05までの数値(参考) 評価 回復速度倍率 回復速度(秒間%) 全回復までの時間(秒) 該当パーツ MAX(+122%) x2.22 7.40% 13.5秒 ガルムZ6U(強化)+チップ(DEF回復Ⅱx2) A(+100%) X2.0 6.66% 15.0秒 ガルムZ6U A-(+87.5%) X1.875 6.25% 16.0秒 ガルムZ2 B+(+75%) X1.75 5.84% 17.1秒 E.D.G.-β、ヴェクターN/REV B(+62.5%) x1.625 5.42% 18.5秒 雷花・燐、ケーファーB5、ライノス、シュライクⅡ型、ヴェクターNb B-(+50%) x1.5 5.0% 20.0秒 E.D.G.-α/δ/θ、迅牙/真、輝星・空式、ライノス・ウェリ/レギオ、シュライクⅠ型/W型、セイバーⅠ型、ソリトン・リニア、フォーミュラⅡ型、ヴェクターCE C+(+37.5%) x1.375 4.58% 21.8秒 クーガーⅡ型、ツェーブラ・アインス、迅牙・飛天、ザオレン・ダジアン、輝星・壱式、ヘヴィガードⅣ型、ランドバルクⅠ型/Ⅳ型、ライノス・ホプロ、シュライクⅤ型、セイバーⅡ型/ZX、ソリトン・フォノン、フォーミュラF型/MST C(+25%) x1.25 4.17% 24.0秒 エンフォーサーⅩ型、ツェーブラA2、雷花・麗、ザオレン・リアン、輝星・弐式/参式、ヘヴィガードⅠ型/G型、ジーシェン・パイロン、ヤクシャ・弐、ソリトン、フォーミュラⅡ型C C-(+12.5%) x1.125 3.75% 26.7秒 エンフォーサーⅢ型、ディスカス・エヴォル、迅牙・甲、ザオレン・ガイ、ヘヴィガードⅢ型、ケーファーB2/ヴァッヘ、ランドバルクAT、ジーシェン・フー、ロージーR+/EVE、セイバーⅠ型R D+(±0%) x1.0 3.33% 30.0秒 クーガーⅠ型/NX、エンフォーサーⅠ型/Ⅱ型、ツェーブラA1/A4、ケーファーB4、ロージーR/LM、ジーシェン/シー、ヤクシャ/零、ソリトン・ノイズ D(-12.5%) x0.875 2.92% 34.3秒 ディスカス・プロト/ノヴァ、雷花、ザオレン、ランドバルクⅡ型、ヤクシャ・改 D-(-25%) x0.75 2.5% 40.0秒 クーガーS型、ディスカス・ダート、雷花・燕 頭部パーツ一覧 該当パーツは一覧を参照。 中量型タイプ 頭部パーツ/標準型の一覧へ 所謂「中量級」「汎用型」のパーツ群。 重量は標準的で、重量型や軽量型の中間に位置する。 TSUMOI系、それに次いで四条系のブランドは全体的にバランスのとれた性能となっているが、他は基本的に尖った性能を持つ。 「クーガー」「エンフォーサー」「ツェーブラ」「E.D.G.」「ディスカス(ノヴァ以外)」「迅牙」「雷花」「ザオレン」「グライフ」「ヤマ(王・天・雙覇)」「X」「輝星」「ネレイド」「アスター」がこれにあたる。 重量型タイプ 頭部パーツ/重量型の一覧へ 所謂「重量級」「重装甲型」のパーツ群。 トップクラスの装甲を誇るが、頭部としては重量値もダントツに高い。 また、ロックオン性能はそこそこ優秀なものの肝心の射撃補正が悪く索敵性能も低いため、 何より硬さが大事!というボーダー以外にはあまり人気がない。 HGやロージー系列は遠雷のCSでも即死しないので、対狙撃用と考えてもいいかもしれない。 「ディスカス・ノヴァ」「ヤマ(初期・羅)」「ヘヴィガード」「ケーファー」「ランドバルク」「ヤーデ」「ジーシェン」「アイアンフォート」「PLUS:G」「ロージー」「ライノス」「ヴァラー」「キャバルリー」「スペクター」がこれにあたる。 軽量型タイプ 頭部パーツ/軽量型の一覧へ 所謂「軽量級」「高機動型」のパーツ群。 その名の通り重量は軽いが、その分装甲は最低ランクとなっている。 装甲以外は標準タイプより1ランク上の性能を持つものが多いが、CSのダメージが頭部依存であるために大ダメージを受けやすく、ノックバックやダウンも起こりやすくなるため、やや上級者向けのパーツ群。 特に一発の威力が3000弱の狙撃銃やショットガンでも、頭を撃ち抜かれると一発で撃破されることも多い。 「シュライク」「ヤクシャ」「セイバー」「アスラ」「月影」「ガルム」「Z.t.」「PLUS:S」「ソリトン」「フォーミ」「ヴェクター」「B.U.Z.」「オービター」がこれにあたる。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/143.html
機体パーツ/頭部 頭部パーツ一覧(画像)概要と各パラメーターの説明装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 標準型タイプ 重量型タイプ 軽量型タイプ 頭部パーツ一覧(画像) 頭部パーツ/標準型の一覧へ 頭部パーツ/重量型の一覧へ 頭部パーツ/軽量型の一覧へ 概要と各パラメーターの説明 ブラストランナーの頭部パーツ。 全部位で共通のパラメータとして耐久力に影響する装甲値、チップ容量、重量を、 頭部固有のパラメータとして弾道の集束範囲に影響する射撃補正、索敵距離、 ロックオン距離、DEF回復(N-DEFの回復速度)を持つ。 購入に必要な素材はエネルギー系と稀少金属系。 大半はエネルギー系に比重しているが、希少金属系に比重しているパーツもある。 3.0以降、追加パーツは(各シリーズ初期型を除き)集積回路系も要求される。 重量は450~920(重量差470)。全パーツで最も重量差が小さく、さらに頭部は クリティカルショット(以下CS)が存在することから、他の部位に比べて重量に 対する装甲の高さが重視される傾向にある。 装甲 機体の防御力であり、被ダメージに影響する値。高いほど頑丈になる。 頭部への被弾はCSとなり、ダメージが2.5倍に補正されて計算される。 このため、頭部の装甲はダメージの蓄積にダイレクトに影響する事に留意してほしい。 主武器での接近戦や、高所からの撃ち下ろしなどでは頭部を狙われる事がほとんどなので、 プラント戦をメインにする場合はまず装甲を重視した方が良いだろう。 現在は単発高火力の主武器が増加、姿勢異常の閾値を下げるチップが導入されている。 低装甲だとCSで封殺される可能性が上がっているため、敵機の武装には注意を払いたい。 大破への耐性も重要な選択基準。BBX以前は被撃破の原因となったダメージが10000を 超えた場合に大破となっていたが、現在はダメージの超過量が5000を超えた場合に変更された。 耐久値が万全ならまず大破しないが、瀕死の状態では高装甲でも大破する可能性がある点に注意。 現在は単発高火力の主武器が増加したため、極端な低装甲では遊撃兵装の副武器による 狙撃銃以外のCSでも大破の可能性がある。(強襲の電磁加速砲・紫電、重火力兵装のPBW系統などが該当) 大破すると再始動もできない事から、局地的な戦力差が生じるので注意が必要。 さらに設置武器も即座に消滅するため、罠や索敵センサーといった防衛に重要な 設置物が消失し、大きな穴となってしまう。支援兵装を扱うなら特に注意したい。 (より詳しい値は装甲とダメージ参照) 以下、補正なしにおける姿勢異常・大破の必要ダメージを示す。(最大値のみ便宜的に記載) 評価 CS時倍率 大破下限 ダウン(二脚) よろけ(二脚) ダウン(ホバー) よろけ(ホバー) 対象頭部パーツ MAX (0.50) 1.25 4000 5280 2640 4480 2240 ロージーEVE + セットボーナス強化II S (0.63) 1.575 3175 4191 2095 3556 1778 ロージーEVE S- (0.68) 1.7 2942 3883 1905 3295 1648 アイアンフォートD型 A+ (0.71) 1.775 2816 3719 1860 3155 1578 へヴィガードIII型/G型、ロージーR/R+/LM、ランドバルクAT A (0.78) 1.95 2565 3385 1692 2871 1436 へヴィガードI型/IV型、ヤーデ54S/55/VMT、ジーシェン・パイロン、アイアンフォートIV型 A- (0.82) 2.05 2440 3260 1630 2766 1383 ケーファー52、ヤーデ54、ジーシェン・シー、スペクターIII型 B+ (0.85) 2.125 2353 3106 1553 2636 1317 ディスカス・ノヴァ、ケーファー42・44、ジーシェン・フー、スペクターI型C、アイアンフォートI型/II型、ヤマ・羅 B (0.90) 2.25 2223 2934 1467 2489 1245 ディスカス・プロト、ケーファー45、ランドバルク(AT除く)、ジーシェン(初期)、スペクターI型/MSG、ヤマ(初期) B- (0.95) 2.375 2106 2779 1389 2359 1179 クーガーNX、X-IIIcg、ヤマ・王 C+ (1.00) 2.5 2000 2640 1320 2240 1120 クーガー系列(NX除く)、エンフォーサーX型、迅牙・甲、ザオレン・ガイ、X-Ie/X-IIs、ヤマ・天 C (1.05) 2.625 1905 2515 1258 2134 1067 ツェーブラ系列、エンフォーサーI型/III型、ディスカス・ダート/エヴォル、ネレイド系列、迅牙・飛天、ザオレン(初期)/ダジアン C- (1.10) 2.75 1819 2400 1200 2037 1019 雷花・燕/麗/燐、グライフ65V/68G、ザオレン・リアン、ガルム67U/70 D+ (1.13) 2.825 1770 2337 1169 1983 992 エンフォーサーII型、迅牙(初期)/真、ヤクシャ・零、雷花、月影・暁、セイバーZX、グライフ65/66、Z.t.-Λ/Φ D (1.19) 2.975 1680 2219 1110 1883 942 ヤクシャ(初期)/改、フォーミュラMST、月影・烈風、ガルム68、Z.t.-Σ D- (1.25) 3.125 1600 2112 1056 1792 896 ヤクシャ・弐、セイバー系列(ZX除く)、フォーミュラ系列(MST除く)、月影(初期)/新、ガルム67 E+ (1.28) 3.2 1562 2063 1032 1750 875 E.D.G.-θ、シュライクW型、B.U.Z.-λ、アスラ・閃 E (1.32) 3.3 1516 2200 1000 1697 848 E.D.G.系列(θ除く)、シュライク系列(W型除く)、B.U.Z.系列(λ除く)、アスラ系列(閃除く) ※大破下限は耐久値0から大破させるのに必要な武器のスペック火力。5000÷実CS率で計算。 この数値に、撃破に必要なダメージを加算した数値が大破に必要なスペック上の火力となる。 例 軽減率0.5で耐久値が1000残っている機体を大破させるのに必要な火力は、4000+(1000/1.25)=4800。 装甲の本来の倍率が0.52を上回らなければ、実ダメージは他部位よりも必ず大きくなる(他装甲Eでも132%)。 いかにクリティカルショットを受けないか(回避および頭部が被弾しにくい位置取り)も意識する必要がある。 主にトレードオフの関係になるパラメータ 射撃補正、索敵、N-DEF回復 高い装甲の頭パーツは、射撃補正・索敵・N-DEF回復が共に低くなる傾向にあるが、 必ずしも装甲が低いパーツの射撃補正、索敵、N-DEF回復が高いわけではないので注意。 例1 軽量級の頭モデルで、射撃補正がA-以上はヤクシャ・弐に加え、アスラ各種・B.U.Z.各種・シュライクW型。 例2 軽量級の頭モデルで、索敵がA-以上はB.U.Z.βとセイバーZXのみ。 例2 軽量級の頭モデルで、N-DEF回復がB-以上はシュライクII型以前とB.U.Z.-β以前のみ。 CSにおけるダメージの関係か、チップ容量の影響が最も強いため、装甲の高さが基本ベースとなりうる。 射撃補正 武器の集弾性能に補正を与える値。射撃時点でのレティクル幅に、武器の持つレティクルに応じた飛散設定に、この射撃補正が加えられて決定される(チップなどさらに補正する要素があれば追加)。 射撃補正倍率と弾の飛び散る範囲の断面(四角形)の一辺の長さは反比例する。 投擲武器に関しても同じく、投擲方向のブレ幅に影響する。 ただし全ての攻撃に影響するわけではなく、しゃがみ2での初弾、狙撃銃のレティクル最大収束時(広がっていれば影響する)など、影響しないものもある。 また、ショットガンは弾が拡散するという仕様上、影響してもごく微小と考えても良い。 敵機に与えるダメージや有効な射程距離など射撃に必要なもの全般に関わってくるので、これで頭部を選ぶ人も多い重要ステータス。 ただし、もともと十分に精度の高い銃器を使っている場合は、このパラメータを上げてもさして命中率には影響しない。バースト射ち(タップ射ち)を心がけたり、静止・歩行・巡航射撃といった射撃姿勢を的確に判断できる場合も同様。また反動に起因するばらつきは補正できない。 プレイヤーにAIM力がない場合、集弾が良すぎて射角が下がり逆にカス当たりすらしないという事態も有り得ることに注意。 当然ながら値が高ければ、長時間の連射や、ブーストダッシュやジャンプ中などの激しい戦闘機動でも集弾が良くなり、精密射撃がしやすくなる。 評価 射撃補正倍率 対象頭部パーツ S 1.37 E.D.G.-θ、アスラ・参 A+ 1.30 E.D.G.-α・β・δ、B.U.Z.-γ、アスラ初・弐 A' 1.28 ネレイドRT(セットボーナス) A 1.25 ネレイドRT A- 1.20 クーガーS型、ツェーブラ41、迅牙・真、シュライクW、ヤクシャ・弐、B.U.Z.-α・-β B+ 1.16 ツェーブラ38・39・48C、ディスカス・ダート、シュライクV型、ヤクシャ初・改、フォーミュラII型C・F型 B 1.12 クーガーNX、エンフォーサーX型、ディスカス・エヴォル、迅牙、フォーミュラII型、ジーシェン・シー、月影(初期・新) B-' 1.11 ネレイド46(セットボーナス) B- 1.08 エンフォーサー系列、ディスカス・プロト・ノヴァ、ネレイド46、迅牙・甲、ランドバルクIV型、ヤーデ55・セイバーZX C+ 1.05 雷花、ヤーデ54・VMT、迅牙・飛天、月影・暁、スペクターI型、グライフ65V C' 1.03 ネレイド45(セットボーナス)・45改(セットボーナス) C 1.00 クーガーI・II型、ネレイド45・45改、ケーファー45・52、ランドバルクII型、ヤーデ54S、シュライクI型・II型、セイバーII型、雷花・燕、スペクターI型C、グライフ65・66 C- 0.96 ランドバルクI型・AT、セイバーI型・I型R、ジーシェン(初期・パイロン)、スペクターIII型 D+ 0.92 ヘヴィガードG型、ジーシェン・フー D 0.?? D- 0.84 へヴィガードIV型、ケーファー42・44、ロージーLM E+ 0.?? E 0.76 へヴィガードI型・III型、ロージーR・R+・EVE E- 0.?? 主にトレードオフの関係になるパラメータ 装甲、ロックオン E.D.G.系を筆頭に射撃補正の高い頭は、装甲・ロックオンが共に低い例が多い。 ちなみに、チップ容量の影響が装甲に次いで、大きく離れていながら強い。 索敵 敵・味方機や設置武器、施設の情報(名称や耐久値)が画面に表示される距離に影響する値。高いほど遠くの物が識別しやすくなる。 また、目視の索敵成立までの速度、周囲の自動索敵を実行するための範囲の指標になる。 コンテナ付き索敵(壁越し敵表示)での目視確認がどこまで容易になるかの点でも参考地となる。 味方の位置も、壁越しであろうと大まかな位置が分かるようになり、耐久力や進行ルートでの支援・合流判断もしやすい。 ちなみに、索敵性能でマーカーが表示される基準となる「敵機が物陰に隠れているかどうか」は 自機から敵機の脚と胴の継ぎ目あたりが見えているかどうかで判断される(恐らくは爆破ダメージを受ける所と同一)。 この為マーカーが表示されていなくとも敵機からの射線は通っていることがあるので、索敵が高いからといって油断は禁物である。 なお、索敵がしやすければ、設置物の味方か敵の確認(特にセンサー類)、先行時に後続の耐久力で突撃か奇襲の判断、隠密行動時に耐久力の残りで撃破か回避判断のしやすさや、敵機発見報告(BRタッチ)もしやすい、有視界時に見える敵の数や耐久力からどう立ち回るかの判断に役立つ、ということなので、その利点もうまく駆使して行こう。 特に偵察では、ランクが低くても支援兵装の補助装備より探知範囲を超えるほど広いので、性能が高ければ(プレイヤーのスタイルによるが)偵察能力も強くなる。 狙撃の場合は、索敵範囲外だとスコープを使っても敵味方の判断や、「耐久力が見えなくなる」ため、とにかく撃つ場合を除き優先的に排除する敵を決める場合の要になる。 また、ロックオンが使えない乗り物系統、とくにワフトローダーでドライバーになった時に、タッチ報告支援や攻撃、回避のしやすさの指標にもなる。ワフトローダーの高い高度を利用すれば、遮蔽物の先にいる敵も容易に報告ができる。 ver3.0より、性能が高ければ高いほど照準合わせでの索敵成功速度が速くなっていくようになった。 一つの例を述べれば、A+だと敵機が目の前を通過するときに索敵が成功するなど。 Ver4.0からは特殊状況「索敵機能障害」によりマップに敵が表示されなくなるため、目視で敵のマーカーを確認しなければならなくなる。その際の偵察のしやすさの指標となる。 Ver5.0からはパラメータに応じて周囲の自動索敵も実行されるようになっている。 性能は元の索敵範囲の1割ほどの模様(要検証)。その場合9-30m以上が範囲となる。 敵陣奥で敵がどこにいるのか把握する上で重要になる。 特に高機能索敵チップを使うと索敵装備と同等に敵機をマーカー付きで表示する。周囲の敵の状況を味方に知らせやすくなるのでうまく利用したい。 評価 索敵距離(自動索敵範囲) 対象頭部パーツ S 3??m() A+' 315m() ツェーブラ48C(セットボーナス) A+ 300m() E.D.G.-β、B.U.Z.-β、ツェーブラ48C A 285m() セイバーZX A- 270m() ツェーブラ39(セットボーナス)、迅牙・真、グライフ66 B+ 255m() ツェーブラ39、セイバーI型、ジーシェン・フー B 240m() 雷花・燕、ジーシェン・シー、グライフ65 B- 225m() ツェーブラ38(セットボーナス)、E.D.G.-α、ネレイド46、ランドバルクI型、シュライクII型、セイバーI型R、フォーミュラF型、雷花、ジーシェン初期、月影・新 C+ 210m() ツェーブラ38・41(セットボーナス)、E.D.G-δ・θ、ディスカス・エヴォル、B.U.Z.-α、ランドバルクAT、ジーシェン・パイロン、スペクターI型 C 195m() クーガーII型、ツェーブラ41、エンフォーサーIII型、ネレイド45、ランドバルクIV型、セイバーII型、月影初期 C- 180m() エンフォーサーX型、ディスカス・ダート、ネレイド45改、迅牙、ヤーデ54S、シュライクI型、ヤクシャ・弐 D+ 165m() ヘヴィガードG型、ケーファー45、ロージーR、フォーミュラII型、迅牙・飛天、スペクターIII型、グライフ65V D 150m() クーガーI型・S型・NX、エンフォーサーI型・II型、ヘヴィガードIV型、ケーファー42、ロージーLM、ランドバルクII型、シュライクV型、ヤクシャ、B.U.Z.-γ、フォーミュラII型C、アスラ初 D- 135m() ネレイドRT、ディスカス・プロト、ヘヴィガードI型、シュライクW、ヤクシャ・改、アスラ参、ヤーデVMT、ロージーEVE E+ 120m() ディスカス・ノヴァ、迅牙・甲、ケーファー44・52、ヤーデ54・55 E 105m() ヘヴィガードIII型、ロージーR+、アスラ弐 E- 90m() 目安、プラント直径40m 主にトレードオフの関係になる 装甲、ロックオン 射撃補正・N-DEF回復も高くなる傾向にあるが、ヤーデ55等例外も存在する。 例 索敵B以上で装甲C以上を維持しているパーツはツェーブラ39、48Cとネレイド46のみ。 ロックオン 近距離ロックオンが可能になる距離に影響する値。高いほど遠くの敵機をロックオンできるようになる。 近距離ロックの効能は、「敵機の追尾補正」と「画面ズームによる精密射撃・集弾性向上」。 ロックオンする事により武器ごとに設定された倍率で画面がズームされ、ロックオン性能が高ければ近くで射撃してるように狙いをつけることができる。 実際、壁を背にした状態だとカメラがズームアップされて「集弾率が向上」することから、適切な距離だった場合の機動戦闘での命中率向上や、ゲリラ戦での部位狙いがしやすくなる。 この倍率は射程の長い武器(ヴォルペ突撃銃など)ほど高く、逆に射程の短い武器(M90サブマシンガンなど)ほどあまりズームされない。倍率が高い場合で敵に近付き過ぎたり、逆に倍率が低いのに距離が遠すぎたりするとマイナスに働くこともあるので、武器ごとの戦闘距離の把握をしっかり確認しておこう。 ただし、ロックオン距離・ズーム倍率ともに高い場合は、射角は遠距離になればなるほど影響を及ぼすので、ロックしない時に比べて大きく集弾率を引き上げることができる点は覚えておきたい。 敵追尾は敵を照準の中心の一定範囲に捉えるために、強力に視点移動が働く。 そして敵の中心から一定範囲まで照準がずれないようにする働きがある。 敵を即座に中心に捉える事が可能になるため、遠距離での大ざっぱな発見でも即時戦闘ができる。 重火力兵装副武器MLRS系統・強襲兵装副武器ミサイルスロアー系統のロックオン可能距離もこの値に依存し、 ほぼ近距離ロックオンの1.5倍(MSL系統は2.7アナライズブック準拠で1.25倍)の距離までロック可能になる。 これは、索敵性能を超える距離の敵をロックオンマーカーで判別することができ、うまく使えば索敵をロックオン性能で代用することができる。Ver2.7からロックが成立した時点で索敵報告もされるので、性能が高いほど有利な補正を受けることになる。 ロックすれば照準のずれもある程度補正される上で、射撃補正が高ければその分当てやすくもなる。 狙撃兵装の照準補正装置の場合は、使用する主武器のスコープ倍率により、ロックオン可能な距離が延長される。 通常のロックオンのズーム倍率と同じく、スコープのズーム倍率に合わせた距離の取り方に注意したい。 近距離ロックオンによる索敵報告は、照準を敵に合わせずとも容易にできるという利点がある。 ロックオン距離が長ければとっさの敵機報告もやりやすいことを頭に入れよう。 現行最長:130m(195m) 評価 ロックオン距離(ミサイル補足距離) 対象頭部パーツ A+ 120m(180m) エンフォーサーII型、ケーファー44、ロージーR+、ヤクシャ・改、セイバーI型R・II型、迅牙・飛天 A 115m(172m) 迅牙・甲(セットボーナス) A- 110m(165m) 迅牙・甲、フォーミュラII型C、グライフ66 B+ 100m(150m) クーガーS、ネレイド45改、ヘヴィガードIII型、シュライクV型、セイバーI型、フォーミュラII型、アスラ弐 B' 95m(142m) 迅牙(セットボーナス) B 90m(135m) 迅牙、ケーファー42・45・52、ランドバルクII型、シュライクW型、ヤクシャ、B.U.Z.-γ B- 85m(127m) クーガーNX、ディスカス・エヴォル、雷花・燕・麗、スペクターI型C、ジーシェン・パイロン C+ 80m(120m) クーガーI型、ツェーブラ41、エンフォーサーI・X型、E.D.G.-δ、ディスカス・ノヴァ、ネレイド45、ヘヴィガードI型、ロージーLM、シュライクI型、ヤクシャ・弐、フォーミュラF型、アスラ初、月影・暁、ジーシェン初、ヤーデVMT C' 75m(112m) 迅牙・真(セットボーナス) C 70m(105m) エンフォーサーIII型、E.D.G.-θ、ディスカス・プロト、迅牙・真、雷花、ヘヴィガードIV型、ロージーR、ランドバルクI型、ヤーデ54、アスラ参、グライフ65V C- 65m(97m) 月影・新、セイバーZX D+ 60m(90m) クーガーII型、ツェーブラ38、E.D.G.-α、ネレイド46・RT、ヘヴィガードG型、ランドバルクIV型、ヤーデ54S、シュライクII型、B.U.Z.-α、グライフ65 D 50m(75m) ツェーブラ48C、ディスカス・ダート、ヤーデ55、ランドバルクAT D- 45m(67m) E+ 40m(60m) ツェーブラ39、B.U.Z.-β、ロージーEVE E 30m(45m) E.D.G.-β E- ?0m(?0m) ※未検証・検証中の事項 ロックオン中の射撃性能補正や、自動AIMの速度などに影響があるか/検証中 ロックオンを保持したまま多少は距離を離せる模様だが、性能差があるか ロックオンをした後で遮蔽物を挟んでも暫くはロックオンが保持されるが、性能差があるか 主にトレードオフの関係になるパラメータ 射撃補正、索敵、N-DEF回復 ツェーブラ等射撃補正、索敵、N-DEF回復が高いブランドは総じて低い。 クーガーSは例外で、射撃補正とロックオンが共にB+となっている。 DEF回復 Ver.4.5で追加されたニュード・ディフレクター(N-DEF)に関するパラメータの一つ。 N-DEFの仕様についてはバージョン履歴 Ver.4.5 変更点を、容量については胴部のDEF耐久の項を参照。 性能が高いほど消耗したN-DEFが短時間で回復し、N-DEFが機能停止した場合も素早く復帰できる。 N-DEFの耐久値は胴部パーツのDEF耐久の性能で、回復にかかる時間は頭部パーツのDEF回復の性能で決まる。 よって胴部パーツのDEF耐久が高いほど、実際に1秒あたり回復するN-DEFの量は大きくなることになる。 性能の差に関しては計算の影響で高ランクになるほど差が縮まり、低ランクではランクごとの差が広くなっている。 チップでの補正は低ランクであるほど効果が高い。 N-DEFに関与するチップは、 特殊機能チップにDEF回復範囲拡大、リニアDEF回復、対DEF破壊適性、DEF連携回復、損傷時DEF高速回復がある。 機体強化チップにDEF回復、DEF耐久、頭部パーツ強化、胴部パーツ強化がある。 このうち、頭部についてはリニアDEF回復、DEF回復、頭部パーツ強化チップが回復速度に影響を及ぼす。 DEF回復をセットボーナスに持つブランドはB.U.Z.、グライフ、Z.t.の3つで、補正値は+10%。 回復速度はクーガーI型の30秒(D+)を基準として、1段階ごとに12.5%の速度補正がかかる形になる模様。 当wikiでは完全に回復するのに必要な時間で記述しているが、BB.NETでは補正率が表記される。 計算式 ※暫定値のため要実測 30 ÷ (頭部パーツの回復速度倍率 + セットボーナス補正 + チップ補正) (例1) アイアンフォートII型 30÷(0.625 + 0 + 0) = 48 (例2) グライフ68G + SB強化II 30÷(2.25 + 0.10×3 + 0) = 11.764 + 回復時間とパーツの一覧 評価 回復速度倍率 回復速度(秒間%) 全回復までの時間(秒) 該当パーツ MAX x2.69 8.967 11.152 グライフ68G(+1.25)+SB強化II(+0.30)+DEF回復III(+0.1)+頭部パーツ強化I(+0.04) S- x2.25 7.5 13.333 グライフ68G A+ (x2.125) (7.083) (14.118) (該当なし) A x2.0 6.667 15 シュライクII型、B.U.Z.-α、E.D.G.-α、E.D.G.-β、グライフ65、ガルム68 A- x1.875 6.25 16 B.U.Z.-β、E.D.G.-δ、グライフ65V、ケーファー45 B+ x1.75 5.85 17.1 シュライクI型、B.U.Z.-γ、B.U.Z.-λ、フォーミュラF型、アスラ、ガルム67、E.D.G.-θ B x1.625 5.43 18.4 セイバーI型、フォーミュラII型、月影・新、Z.t.-Σ、ツェーブラ39、ネレイド46、迅牙、迅牙・真、雷花・燐、ヤマ・羅 B- x1.5 5.0 20 セイバーI型R、セイバーII型、アスラ・弐、アスラ・参、月影・烈風、Z.t.-Λ、クーガーII型、ツェーブラ48C、ディスカス・エヴォル、迅牙・甲、ランドバルクI型、ジーシェン・パイロン C+ x1.375 4.59 21.8 シュライクV型、シュライクW型、ヤクシャ・弐、セイバーZX、フォーミュラII型C、フォーミュラMST、月影、Z.t.-Φ、クーガーS型、ディスカス・ダート、ディスカス・ノヴァ、ネレイド45、ネレイドRT、迅牙・飛天、X-Ie、X-IIs、ヘヴィガードIV型、ランドバルクIV型 C x1.25 4.17 24 月影・暁、エンフォーサーII型、ネレイド45改、ザオレン・リアン、ヤマ、ヤマ・王、ヘヴィガードI型、ロージーR+、スペクターI型C、スペクターMRG C- x1.125 3.75 26.6 ヤクシャ、アスラ・閃、エンフォーサーI型、エンフォーサーIII型、ディスカス・プロト、雷花・麗、ザオレン・ガイ、X-IIIcg、ヘヴィガードIII型、ヘヴィガードG型、ケーファー52、ロージーR、ランドバルクAT、ジーシェン、ジーシェン・フー、スペクターI型、スペクターIII型 D+ x1.0 3.33 30 ヤクシャ・改、ガルム67U、クーガーI型、クーガーNX、ツェーブラ38、ツェーブラ41、ザオレン、ザオレン・ダジアン、ケーファー42、ケーファー44、ロージーLM、ロージーEVE、ランドバルクII型、ヤーデ54S、ヤーデVMT、ジーシェン・シー D x0.875 2.92 34.2 ヤクシャ・零、ガルム70、エンフォーサーX型、雷花、アイアンフォートD型 D- x0.75 2.5 40 雷花・燕、グライフ66、ヤーデ54、ヤーデ55、アイアンフォートI型 E+ x0.625 2.083 48 アイアンフォートII型、アイアンフォートIV型 E (x0.5) (1.667) (60) (該当なし) ※セットボーナスおよびチップ補正については最大値を除き省略 Ver4.5Bで大部分のパーツが上方修正を受け、よほど他パラメータ重視でもない限り低くはなく、 回復速度が高まったため、N-DEFを先にはがす意味が強まった。 『ボーダーブレイク エックス ゼロ』において、耐久力が半分以下になると回復速度が高速化 (回復に必要な時間が半分になる)する現象が確認されている。発生から公式よりのアナウンスは無く、 現状では「予定されていた仕様」なのか、何らかの「バグ」なのか、しばらく明確にされなかった。 Rev1でバグと言うことで修正されている。 これは後に特殊機能チップの「損傷時DEF高速回復」と言う形で正式に実装された。 標準型タイプ 所謂「中量級」「汎用型」のパーツ群。 重量は標準的で、重量型や軽量型の中間に位置する。 TSUMOI系ブランドは全体的にバランスのとれた性能となっているが、他は基本的に尖った性能を持つ。 「クーガー」「ツェーブラ」「エンフォーサー」「E.D.G.」「ディスカス」「ネレイド」「迅牙」「雷花」「グライフ」「ザオレン」「X」「ヤマ」がこれにあたる。 頭部パーツ/標準型の一覧へ 重量型タイプ 所謂「重量級」「重装甲型」のパーツ群。 トップクラスの装甲を誇るが、頭部としては重量値もダントツに高い。 また、ロックオン性能はそこそこ優秀なものの肝心の射撃補正が悪く索敵性能も低いため、 セット効果を得たい場合や、何より硬さが大事!というボーダー以外にはあまり人気がない。 HGシリーズとロージーシリーズは遠雷のCSでも即死しないので、対狙撃用と考えてもいいかもしれない。 ヴェスパインや絶火はチップで強化すれば耐えられるが、フルチャージでのアグニ(11000×2.5=27500)に耐えられる頭部パーツは現時点では存在しないので注意。 「ヘヴィガード」「ケーファー」「ロージー」「ランドバルク」「ヤーデ」「ジーシェン」「スペクター」「アイアンフォート」「PLUS:G」がこれにあたる。 頭部パーツ/重量型の一覧へ 軽量型タイプ 所謂「軽量級」「高機動型」のパーツ群。 その名の通り重量は軽いが、その分装甲は最低ランクとなっている。 装甲以外は標準タイプより1ランク上の性能を持つものが多いが、CSのダメージが頭部依存であるために大ダメージを受けやすく、 ノックバックやダウンも起こりやすくなるため、やや上級者向けのパーツ群。 特に一発の威力が3000弱の狙撃銃でも、頭を撃ち抜かれると一発で撃破されることも多い。(チップ、アンチブレイク装着で回避可能) 「シュライク」「ヤクシャ」「セイバー」「B.U.Z.」「フォーミュラ」「アスラ」「月影」「ガルム」「Z.t.」「PLUS:S」がこれにあたる。 頭部パーツ/軽量型の一覧へ