約 77,014 件
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/334.html
【武装名】 頭部ミサイルポッド 【読み方】 とうぶみさいるぽっど 【搭載MS】 AEB-06L フレック・グレイズ 【詳細】 AEB-06L フレック・グレイズの頭部ユニットに内蔵されたミサイルポッド。 大型化した本機の頭部ユニット両端に2つずつ組み込まれている。
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/112.html
フォーミュラ頭部 *フォーミュラ頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP フォーミュラⅡ型 530 D-(1.25) B(1.12) D+(165m) B+(100m) B 2.7 累計バトル時間104000秒以上or累計スコア20625pt以上 ニュード集積体×2銅片×10ソノチップ×5 150 フォーミュラⅡ型C 510 D-(1.25) B+(1.16) D(150m) A-(110m) C+ 2.4 フォーミュラⅡ型購入 赤銅武勲x30or ユニオンレベル Lv.20ニュード卵×10ニュード融素子×1ソノチップx5 200 フォーミュラF型 550 D-(1.25) B+(1.16) B-(225m) C+(80m) B+ 2.8 フォーミュラⅡ型C購入 白銀武勲x30or ユニオンレベル Lv.50ニュード群体×10銅片×5カロラチップx1 300 製作中 フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/75.html
ヘヴィガード頭部 ヘヴィガード頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP へヴィガードⅠ型 800 A(0.78) E(0.76) D-(135m) C+(80m) C 2.3 クラスD4到達 無償支給 - へヴィガードⅢ型 850 A+(0.71) E(0.76) E(105m) B+(100m) C- 2.0 ヘヴィガードⅠ型購入 ニュード素子×5ニュード群体×3黄金片×10 50 へヴィガードⅣ型 800 A(0.78) D-(0.84) D(150m) C(70m) C+ 2.2 へヴィガードⅢ型購入 ニュード群体×2黄金片×10メタモチップ×2 150 へヴィガードG型 840 A+(0.71) D+(0.92) D+(165m) D+(60m) C- 2.1 へヴィガードⅣ型購入 マルチバスター/銅x10ニュード素子×10銀片×5カロラチップ×2 250 初期からある重量型頭部。 装甲は十分なものの、その他の性能、特に射撃補正に難がある事から後発の頭部に一歩譲る。 装甲A+ならばロージー系列、ランドバルクAT、装甲Aならばヤーデ系列が好まれるだろう。 ヘビィガードⅠ型 無料支給パーツ。序盤にしては固いがそれだけ。 僅か重量+10で装甲がモリッと上がるロージーRのコスパが良い、ロックオン距離を妥協するならランドバルクAT、 全体的にスペックアップしたジーシェン・パイロンがあるので、使う事はない。 ヘビィガードⅢ型 装甲がA+。だが射撃補正が最低値。やや長めのロックオンを活かそうにも重量850が意外にキツい。 これも他パーツにとって代わられるポジションだろう。 ヘビィガードⅣ型 弱点である射撃補正が強化され禿げた。悪くないバランスを持つが重量+30で装甲が上がりつつその他のスペックが 非常に近しいロージーLMやジーシェン・パイロンが採用されがち。 ヘビィガードG型 装甲A+を持ちつつ射撃補正はロージーLMを上回るまでにUPさせた。ロックオンが少々短い以外は欠点の少ないパーツ。 ただし僅かなロックオンの妥協で射撃補正が更に上がり40軽量化できるランドバルクATがより好まれがち。 ただ、このレベルまで来ると十分強いのは間違いない。 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/269.html
【カスタムパーツ】 > 【特殊系パーツ】 概要 備考解説 アップデート履歴 コメント欄 概要 名称 LV 消費スロット 説明 必要リサイクルチケット 必要DP レア度 必要階級 近 中 遠 頭部特殊装甲 LV1 0 0 1 「頭部HP」に充てられるHPを45%から55%に増加頭部被弾時、機体HPへのダメージを4%軽減。同パーツへの他LV装備時の効果は重複しない。 10 4200 ☆ 二等兵01 LV2 0 0 2 「頭部HP」に充てられるHPを45%から65%に増加頭部被弾時、機体HPへのダメージを8%軽減。同パーツへの他LV装備時の効果は重複しない。 25 10000 ☆ LV3 0 0 4 「頭部HP」に充てられるHPを45%から75%に増加頭部被弾時、機体HPへのダメージを12%軽減。同パーツへの他LV装備時の効果は重複しない。 60 21700 ☆ 備考 頭部HPを増加させを増加させ、対象部位に受けた際の機体HPダメージを軽減させるパーツ。 頭部が破壊されると格闘補正-15、射撃補正-20。さらに画面全体にノイズが走って視界不良になりスコープとレーダーが使えなくなる。 能力UP「EXAM」のような一部スキルも使用不可になる。 頭部HP増加効果は、部位HPを単純に増加させるのみであり、本体や他の部位HPが下がるというようなデメリットはない。 対象部位に受けた際のダメージ軽減効果は、機体HPのみで、部位HPへのダメージは軽減されない。 Lv1とLv2等の2個付けしても加算重復はしない.高位レベルパーツの効果が優先されるだけである.2つ付ける意味はない. 解説 ゲーム内の説明文だとわかりにくいが、頭部・脚部・背部の部位HPは本体HPの数値を「参照」して決められる。つまり、 本体HPの一部が脚部や頭部のHPに分配されているわけではない。 頭部特殊装甲はこの参照比率を引き上げる、つまり頭部を頑丈にするのみで、頭部特殊装甲の有無によって本体HPや脚部・背部HPが変化する事は一切ない。 脚部・背部特殊装甲の効果とお互いに干渉することはない。 局部HPの説明は脚部特殊装甲を参照。 アップデート履歴 2018/04/20:βテストにて新規追加 2018/07/26:新規追加 2018/09/06:抽選配給にて、Lv2追加. 2018/09/27:DP交換窓口に Lv2追加. 2019/03/21:リサイクル交換窓口に Lv3追加. 2019/06/20:DP交換窓口に Lv3追加. 2019/08/29:性能調整LV1頭部HP上昇50% → 55% 中距離パーツスロット減少1 → 0 遠距離パーツスロット減少3 → 1 LV2頭部HP上昇55% → 65% 中距離パーツスロット減少2 → 0 遠距離パーツスロット減少5 → 3 LV3頭部HP上昇60% → 75% 近距離パーツスロット減少1 → 0 中距離パーツスロット減少2 → 0 遠距離パーツスロット減少7 → 5 2021/06/24:性能調整頭部被弾時、機体HPへのダメージを軽減する効果を追加 2022/12/01:DP交換価格緩和Lv1:4600 → 4200 Lv2:11100 → 10000 Lv3:24100 → 21700 2024/04/25:性能調整ダメージ軽減効果上昇Lv1:2% → 4% Lv2:4% → 8% Lv3:6% → 12% 遠距離パーツスロット減少Lv2:3 → 2 Lv3:5 → 4 ※Lv1は調整無し コメント欄 過去ログ 1 名前 アッグガイで緩衝材あってもガンガン頭壊されるものだから選択肢に入った。遠スロは比較的自由にできるし相性は良好。 - 名無しさん (2024-04-20 12 06 09) 水泳部みたいな頭部判定面積広い機体は、意外と効果があるのよね。 - 名無しさん (2023-06-21 13 11 22) せめて段階的に能力がマイナスされていくとか、エグザム系は20%以上耐久残ってないと発動できないとかなら選択肢にあがったかもしれないけどちょっと修理したらデメリット全部消えるって狙う難度といい全くかみ合ってない - 名無しさん (2022-03-02 10 44 17) ちょっと直しただけじゃレーダー範囲半分くらいになるぞ - 名無しさん (2022-11-02 20 53 46) 頭部破損から4メモリ分?くらい修理しないとレーダー壊れちゃってるよね - 名無しさん (2024-04-25 17 39 03) 水泳部の一部機体以外ではそもそも選択にすら入らないもんなぁ。頭部の判定が肩辺りまでと広くて壊れやすければまだ存在価値はあったかもしれない。頭部は何もつけてなくても壊れない、脚部は装甲つけてても壊される。これが全て というか前作でも散々頭部装甲イラネって言われてたのに…なんのために今作でまで出したのかわからない - 名無しさん (2019-05-26 22 24 48) 頭部特殊緩衝材出ちゃったせいでますます使わなくなってしまった - 名無しさん (2019-05-26 22 13 11) test - pikachusuzuki (2018-04-25 01 05 36) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/643.html
X 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 X-Ⅰe RX-01E 670636.5 12 C+(+4%) B(+12%)B+(+16%) C+(210m) C-(65m) C(+25%) 重量 636.5スロット 2射撃補正 B+(+16%) X-Ⅱs RX-02S 640608 12 C(±0%) B+(+16%)A-(+20%) B(240m) D+(60m) C(+25%) 重量 608スロット 2射撃補正 A-(+20%) X-Ⅲcg RX-03C 680646 12 C+(+4%) C+(+4%)B-(+8%) C-(180m) S-(125m) C-(+12.5%) 重量 646スロット 2射撃補正 B-(+8%) X-Vsp2 RX-05S 710674.5 12 B(+12%) B+(+16%)A-(+20%) E+(120m) C-(65m) C+(+37.5%) 重量 674.5スロット 2射撃補正 A-(+20%) X-Xf RX-10F 690655.5 12 B-(+8%) S-(+34%)S(+38%) D-(135m) D+(60m) C(+25%) 重量 655.5スロット 2射撃補正 S(+38%) + 調整履歴 調整履歴 X-Xf 2022/12/20(Ver.3.18)射撃補正A+(+30%) → S-(+34%)S-(+34%) → S(+38%) RX-01E RX-02S RX-03C RX-05S RX-10F ©SEGA X-Ⅰe 技術力を結集し、性能の高水準化を実現させた次世代型標準機の頭部パーツ。射撃補正能力を始め、各性能が平均的に高いレベルでまとまっている。 無難に纏まった系統初期型。ロックオンが短めな意外はこれといった欠点はないものの、装甲がやや心許なく重量装甲比も良くはない。 ただし★1ながら比較対象は★3であるエンフォーサーⅩ型にディスカス・エヴォルやザオレン・ダジアンなどになるのでコスパ自体は悪くない。 やや重くはあるがレアリティ差を考えると十分過ぎる仕上がりだろう。装備や強化資材が揃ってくれば別のパーツに載せ代えたい。 X-Ⅱs 高機能FCSを搭載し、射撃補正性能を引き上げたX型頭部パーツ。通信機器の強化により敵機の感知範囲も拡大し、遠距離戦闘への適応性が高い。 初期型の調整品。差は非常に小さいので必要な重量帯に合わせて選んでしまって構わないだろう。 X-Ⅲcg ロックオン補助機能を組み込むと同時に装甲を強化を図ったX型頭部パーツ。近距離での戦闘だけでなく、やや離れた距離での射撃戦闘でも先手を取れる。 いきなりロックオン性能が爆増したロック特化モデル。 そのロックオン距離は中量でトップクラスであり、★3迅牙・飛天に比肩する総合性能を持つ。 ミサイル系の運用に適するため、アハトミサイルなどを積極的に運用する場合などには役に立つ。 X-Vsp2 前面を装甲で覆うことで、一定レベルの防御性能向上を図ったX型頭部パーツ。内部に搭載された改良型FCSにより、射撃補正の能力も向上している。 系統内でもっとも装甲に優れたモデル。 十分な高補正を持ち、重量もそこまで重い訳ではなく、強いて言えば最低クラスの索敵とやや短めのロック距離が気になる程度。 高補正にそこそこの装甲といったパーツは層が薄いため候補が少なく、他にめぼしい頭といえば同重量の★4クーガーACE・装甲を落とし更に補正を上げた★4オービター・シリウス・高補正と装甲のバランスを高めた系統最終型★4X-Xfくらいだろうか。 こちらの強みはDEF回復と★3ゆえのコスパの良さ。性能バランスを重視する場合に向いているだろう。 X-Xf 派生モデルで得られた実戦データを元に、同型機の集大成として再設計された、X型の頭部パーツ。驚異的な射撃補正能力は、系統内だけでなく全ブラスト・ランナーでも随一の性能となっている。 中量どころか軽量でもトップクラスの高補正を手に入れた系統最新型。 ★4オービター・シリウスに迫る補正を備えながら装甲B-と、高補正を持ちながら装甲も切り捨てられていないのが特長。 補正を上げたいなら★4オービター・シリウス、もう少し補正を下げていい代わりに装甲が欲しいなら★4クーガーACEや★3X-Vsp2が候補になる。 ちなみにテキスト中では射撃補正が全ブラスト随一と謳われているが、オービター系列が超高補正でワンツーフィニッシュを決めているので実際は1位どころか3位だった。ツモイさん優良誤認じゃないですか?オービター系列はデザイナー機体という例外扱いなのでカウントされなかった説 Ver.3.18で一段階向上、現在はオービター・ウェズンと同性能の2位となっている。
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/18.html
エンフォーサー頭部 エンフォーサー頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP エンフォーサーⅠ型 540 C(1.05) B-(1.08) D(150m) C+(80m) C- 2.2 クラスB5到達 無償支給 - エンフォーサーⅡ型 520 D+(1.13) B-(1.08) D(150m) A+(120m) C 2.2 エンフォーサーⅠ型購入 ニュード卵x15メタモチップx2 50 エンフォーサーⅢ型 560 C(1.05) B-(1.08) C(195m) C(70m) C- 2.6 エンフォーサーⅡ型購入 ニュード卵x10ニュード群体x7ソノチップx1 150 エンフォーサーX型 640 C+(1.00) B(1.12) C-(180m) C+(80m) D 2.4 エンフォーサーⅢ型購入 固定砲章 勲章x7ニュード融素子x2銅片x10高磁性アグミナx1 250 クーガーに続いてリリースされたツモイ標準型の性能向上型。全体でも5番目のリリースと登場は初期に遡る。 胴・腕・脚の3パーツは重量寄りに調整をされた中、頭部だけは軽量寄りの調整を受けている。 ダッシュA+以上の軽量アセンでディスカスダートと並び採用されうる性能があるだろう。 Ⅹ型だけ重量が激増し、かつてのクーガーS型みたいな性能バランスになっている。 エンフォーサーⅠ型 ディスカス・ダートに近似した性能。ロックオンが強化されているので主武器の間合いで勝る。 しかし、このロックオンを活かす武器となれば強襲なら重量は240↑が大半。となると軽量化を 図りたい訳でダートや雷花頭に流れやすい。 或いは僅かな重量差でチップ容量を確保できるツェーブラ38、Ⅲ型やネレイドという選択肢もある。 結果、イマイチ採用されにくいのが実情である。 エンフォーサーⅡ型 芋気味の頭部。特にミサイルとの相性は良いが…それくらい。もし使うなら投射火力を最大化するアセンで 撃破支援を大量に生産したい。ロックオンが活きる地形かどうかが生死を分けるのでマップ把握は十分に。 装甲が薄い気がするがダートがおかしいだけでこの重量にしては装甲が厚い方である。迅牙系に比べるとはるかにマシ。 エンフォーサーⅢ型 非常に平均的、というかド地味な性能だったパーツ。積極的に使ってる人はまず見なかった。 Ver.たけしで2.6という莫大なチップ容量を与えられたことで、今後採用の目が見えてくるだろう。 ダッシュS-の麻アセンの他に、チップ容量をたくさん確保したいアセンでも有用。 エンフォーサーX型 Ⅹシー新弐で一時代を築いたパーツ。 このパーツが強かった理由は妥当な装甲に優良な射撃補正・ロックオン・チップ容量が載っていること。 そして優秀なシー胴と組み合わせて使えることだった。 4.5以降、☆20による一撃KBのリスクが生まれてからは重量10で装甲を克服できるNXの方が好まれている。 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/borderbreak_mousou/pages/16.html
機体パーツ/頭部 概要 標準型タイプ 重量型タイプ 軽量型タイプ 概要 ブラストランナーの頭部パーツ。 耐久力に影響する装甲値のほかに、射撃能力に補正を加えたり、索敵距離、ロックオン距離などに影響する。 購入に必要な素材はエネルギー系と稀少金属系。大半はエネルギー系に比重しているが、希少金属系に比重しているパーツもある。 装甲 機体の防御力、被ダメージに影響する値。高いほど頑丈になる。 特に、頭部装甲はCSのダメージに直結する事に留意してほしい。 主武器での接近戦や、高所からの撃ち下ろしなどでは頭部を狙われる事がほとんどなので、プラント戦をメインにする場合は、重視した方が良いだろう。 狙撃耐性も重要量な選択基準で、体力フルの状態から一撃で大破するような相性だと、再起動も出来ない事から、局地的な戦力差が生じるので注意が必要。 主にトレードオフの関係になるパラメータ 射撃補正、索敵 高い装甲の頭パーツは射撃補正、索敵が低くなる傾向があるが、必ずしも装甲が低いパーツの射撃補正、索敵が高いわけではないので注意。 例1 軽量級の頭パーツで、射撃補正がA-以上のものはヤクシャ・弐とB.U.Z.シリーズ。 例2 軽量級の頭パーツで、索敵がA-以上のパーツはB.U.Z.βのみ。 チップ容量は、装甲の高さが基本ベースとなりうる模様。 射撃補正 武器の集弾性能に補正を与える値。射撃補正倍率と弾の飛び散る範囲の断面(四角形)の一辺の長さは反比例する。 投擲武器に関しても同じく、投擲方向のブレ幅に影響する。 ただし全ての攻撃に影響するわけではなく、狙撃銃のレティクル最大収束時(広がっていれば影響する)や静止時の支援主武器など、影響しないものもある。 敵機に与えるダメージや有効な射程距離など射撃に必要なもの全般に関わってくるので、これで頭部を選ぶ人も多い重要ステータス。 ただし、もともと十分に精度の高い銃器を使っている場合は、このパラメータを上げてもさして命中率には影響しない。バースト射ち(タップ射ち)を心がけたり射撃姿勢を的確に判断できる場合も同様。また反動に起因するばらつきは補正できない。 プレイヤーにAIM力がない場合、集弾が良すぎて射角が下がり逆にカス当たりすらしないという事態も有り得ることに注意。 当然ながら値が高ければ、長時間の連射や、ブーストダッシュやジャンプ中などの激しい戦闘機動でも集弾が良くなり、精密射撃がしやすくなる。 主にトレードオフの関係になるパラメータ 装甲 E.D.G.系を筆頭に射撃補正の高い頭は装甲が低めのものが多い、またロックオンが低い例もある。 索敵 敵・味方機や設置武器、施設の情報(名称や耐久値)が画面に表示される距離に影響する値。高いほど遠くの物が識別しやすくなる。 味方の位置も、壁越しであろうと大まかな位置が分かるようになり、耐久力や進行ルートでの支援・合流判断もしやすい。 ちなみに、索敵性能でマーカーが表示される基準となる「敵機が物陰に隠れているかどうか」は 自機から敵機の脚と胴の継ぎ目あたりが見えているかどうかで判断される(恐らくは爆破ダメージを受ける所と同一)。 この為マーカーが表示されていなくとも敵機からの射線は通っていることがあるので、索敵が高いからといって油断は禁物である。 なお、索敵がしやすければ、設置物の味方か敵の確認(特にセンサー類)、先行時に後続の耐久力で突撃か奇襲の判断、隠密行動時に耐久力の残りで撃破か回避判断のしやすさや、敵機発見報告(BRタッチ)もしやすい、有視界時に見える敵の数や耐久力からどう立ち回るかの判断に役立つ、ということなので、その利点もうまく駆使して行こう。 特に偵察では、ランクが低くても支援兵装の補助装備より探知範囲を超えるほど広いので、性能が高ければ(プレイヤーのスタイルによるが)偵察能力も強くなる。 狙撃の場合は、索敵範囲外だとスコープを使っても敵味方の判断や、「耐久力が見えなくなる」ため、とにかく撃つ場合を除き優先的に排除する敵を決める場合の要になる。 また、ロックオンが使えない乗り物系統、とくにワフトローダーでドライバーになった時に、タッチ報告支援や攻撃、回避のしやすさの指標にもなる。ワフトローダーの高い高度を利用すれば、遮蔽物の先にいる敵も容易に報告ができる。 目安は、プラント直径40m 主にトレードオフの関係になる 装甲 射撃補正が低くなる傾向もあるが、例外的なパーツも多くあるため除外。 例 索敵B以上で装甲C以上を維持しているパーツはツェーブラ39、48Cとネレイド46のみ。 ロックオン 近距離ロックオンが可能になる距離に影響する値。高いほど遠くの敵機をロックオンできるようになる。 ロックオンする事により武器ごとに設定された倍率で画面がズームされ、ロックオン性能が高ければ近くで射撃してるように狙いをつけることができる。 実際、壁を背にした状態だとカメラがズームアップされて集弾率が向上することから、適切な距離だった場合の機動戦闘での命中率向上や、ゲリラ戦での部位狙いがしやすくなる。 この倍率は射程の長い武器(ヴォルペ突撃銃など)ほど高く、逆に射程の短い武器(M90サブマシンガンなど)ほどあまりズームされない。倍率が高い場合で敵に近付き過ぎたり、逆に倍率が低いのに距離が遠すぎたりするとマイナスに働くこともあるので、武器ごとの戦闘距離の把握をしっかり確認しておこう。 重火力兵装副武器MLRS系統・強襲兵装副武器ミサイルスロアー系統のロックオン可能距離もこの値に依存し、ほぼ近距離ロックオンの1.5倍の距離までロック可能になる。 これは、索敵性能を超える距離の敵をロックオンマーカーで判別することができ、うまく使えば索敵をロックオン性能で代用することができる。Ver2.7からロックが成立した時点で索敵報告もされるので、性能が高ければ高いほど有利な補正を受けることになる。 ロックすれば照準のずれもある程度補正される上で、射撃補正が高ければその分当てやすくもなる。 狙撃兵装の照準補正装置の場合は、使用する主武器のスコープ倍率により、ロックオン可能な距離が延長される。 通常のロックオンのズーム倍率と同じく、スコープのズーム倍率に合わせた距離の取り方に注意したい。 ロックオン距離が長ければとっさの敵機報告もやりやすいことを頭に入れよう。 主にトレードオフの関係になるパラメータ 特になし あえて比べれば「索敵」。セイバー系列は少し例外だが射撃補正が標準より低い。 また、チップ容量の影響が最も強い。 標準型タイプ 所謂「中量級」「汎用型」のパーツ群。 重量は標準的で、重量型や軽量型の中間に位置する。 TSUMOI系ブランドは全体的にバランスのとれた性能となっているが、他は基本的に尖った性能を持つ。 「アイゼン」がこれにあたる。 重量型タイプ 所謂「重量級」「重装甲型」のパーツ群。 トップクラスの装甲を誇るが、頭部としては重量値もダントツに高い。 また、ロックオン性能はそこそこ優秀なものの肝心の射撃補正が悪く索敵性能も低いため、 セット効果を得たい場合や、何より硬さが大事!というボーダー以外にはあまり人気がない。 HGシリーズとロージーシリーズは遠雷のCSでも即死しないので、対狙撃用と考えてもいいかもしれない。 ヴェスパインはロージーのフルセットでようやく耐えられるが、アグニに耐えられる頭部パーツは現時点では存在しないので注意。 軽量型タイプ 所謂「軽量級」「高機動型」のパーツ群。 その名の通り重量は軽いが、その分装甲は最低ランクとなっている。 装甲以外は標準タイプより1ランク上の性能を持つものが多いが、CSのダメージが頭部依存であるために大ダメージを受けやすく、 ノックバックやダウンも起こりやすくなるため、やや上級者向けのパーツ群。 特に一発の威力が3000弱の狙撃銃でも、頭を撃ち抜かれると1撃で大破することも多い。(チップ、アンチブレイク装着で回避可能) 「リンドヴルム」がこれにあたる。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/393.html
アスラ 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 アスラ 17501N 480456 12 E(-24%) A-(+20%)A(+24%) D-(135m) B-(85m) B(+62.5%) 重量 456スロット 2射撃補正 A(+24%) アスラ・弐 17502N 470446.5 12 E(-24%) A(+25%)A+(+29%) E(105m) A-(110m) C(+25%) 重量 446.5スロット 2射撃補正 A+(+29%) アスラ・参 17503N 490465.5 12 E+(-20%) A(+25%)A+(+29%) D(150m) B(90m) C+(+37.5%) 重量 465.5スロット 2射撃補正 A+(+29%) アスラ・閃 17510N 500475 23 D-(-17%) A+(+30%)S-(+34%) D(150m) B+(100m) C(+25%) 重量 475スロット 3射撃補正 S-(+34%) + 調整履歴 調整履歴 アスラ・閃 2023/04/17(Ver.3.19)スロット1 → 22 → 3 アスラ アスラ・弐 アスラ・参 アスラ・閃17501N 17502N 17503N 17510N ©SEGA アスラ 敵陣への急襲を主目的とし、極限の機動力を求めて設計された軽量型機体の頭部パーツ。射撃補正能力に優れるため、乗り手次第では戦闘でも高い能力を発揮できる。 ナクシャトラ製の急襲用ブラストシリーズ。ストーリーモードでは敵エースの専用機として割と早めに登場していたブランドだが、それから一年以上経ってやっと本実装された。 系統通してすごく軽い、すごく(装甲が)薄い、射撃補正が凄いというステータスバランスになっている。 シュライク系統の索敵を削った分を、射撃補正に全て盛ったみたいな性能だと思えば大体合っている。 系統第1段の初期型はDEF回復重視の頭部になっている。 射撃補正は系統内で最も低いが、それでもA-で過剰に思えるほど高い。 重量がとても軽い代わりに、装甲Eというシュライク以来の紙装甲頭部なので、採用するならある程度覚悟しておきたい。 但し頭を狙われる心配をさほどしなくてもいいユニオンバトル用のアセンに用いるならば、 (3凸せずとも高い)射撃補正とDEF回復を重視し、他をバッサリ切り捨てるというのは割と合理的な選択。 2凸まで行ってスロット2を確保しておけば、ユニオンバトルで求められる役目は十分こなせるので採用してもいいだろう。 この特性上アスラ頭は系統通してユニオンへの適正が高い。但し、跳梁跋扈するブンブン丸共相手には平均装甲の低下により不利が付くため注意。 競合パーツは同重量、同射撃補正のシュライクW。 DEF回復1段階と引き換えに装甲、索敵、ロックオンが上昇する。 中~遠距離での射撃戦まで視野に入れるなら、Wの方がお勧め。 アスラ・弐 ロックオン能力を強化したアスラ型の頭部パーツ。射撃補正能力も初期型アスラよりさらに洗練され、ブラスト戦闘での信頼性は高い。 ロックオン特化型の二段階目。初期型から射撃補正が1ランク、ロックオンが3ランク上昇した代わりに索敵、DEF回復が低下した形となり、どことなく親戚の末弟を彷彿とさせる性能となった。また地味ながら系統内最軽量でもある。 というわけで使い方や特性は役零とほぼ同様なのであちらも参照のこと。ただし、装甲値が曲がりなりにも存在したあちらと違い、こちらは如何にもな軽量級紙装甲。被弾には一層の注意を払うべし。 アスラ・参 内臓FCSのさらなる改良により、全体的な能力の底上げに成功したアスラ型の頭部パーツ。装甲やDEF回復が補われたことで、戦闘能力の向上が期待できる。 10重く、DEF回復をほぼ半減したら引き換えにあらゆる性能が向上した初期型。ついでに若干硬くなったが正直な話誤差みたいなモン。 あらゆる性能がバランスよく、高水準に纏まっているのが特徴装甲の話は忘れろ。 索敵だけはやや低めだが系統内で最高であるうえ、何よりこの性能で索敵距離まで長けりゃ罪のないE.D.G.が抹殺されるため妥当といえるだろう。 装甲を除き完成度が高いため、被弾にさえ気を配れば優秀な頭といえるだろう。 ……問題は下記の閃頭がほぼコイツを喰ってることなのだが。 アスラ・閃 数多の試行錯誤を重ねることで、究極の射撃精度を実現させたアスラ型の頭部パーツ。最上級の射撃補正能力を獲得しつつ、各内部機能も対ブラスト戦闘を意識して再調整されている。 ロックオンをちょいと短くして他の性能を引き上げたアスラ弐、あるいはDEF回復を下げてロックオンと射撃補正を伸ばしたアスラ参といった塩梅の頭で、申し訳程度ながら装甲も系統内最高まで強化されている。 性能面での最大の特徴は圧倒的な射撃補正とロックオン距離の共存。 未強化の時点で三凸刃β・θを上回るため二凸まででも十分すぎるほどの高い射撃補正と、3桁に達する長大なロックオンの相性は抜群で、遠距離からロックオンし、高い射撃補正値で以て一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやる攻撃することも可能。 重量は一応系統内最高だがそれでも強化で500を切るあたりアセンへの負担は最低限だといえる。 索敵も低水準だが、『無くはない』程度には存在するので適切な距離さえ把握すれば十分に狙撃運用も可能。 欠点は無論超の付く紙耐久。特に頭部はCS判定による2.5倍ダメージが適用されるため、一発食らえば良くて致命傷、悪けりゃハメ殺し、最悪の場合一撃大破、なんてことも。 良くも悪くも系統通して「当たらなければどうということはない」を地で行く性能のため、これを採用するなら相応に覚悟を決めること。その分、扱いこなせれば重火以外の全兵装で華々しい活躍が期待できるだろう。重火力?おとなしく重量級乗りなさい。 ちなみにフォーミュラⅡ型Cより40軽く、射撃補正を大幅に上げた上位互換でもある…が、あちらは☆1なのでコスパの差で劣るのが悩みどころ。 実装から1000日が経過したシーズン17現在では、より高い射撃補正を持つオービターシリーズの台頭や★4実装により大きくシェアを落とし、性能自体もやや旧式の部類となっているのが実情。特に戦場全体の高火力化・重装甲化が進んだことで強い逆風を受ける立ち位置にある。 しかし、高い射撃補正+ロックオン3桁という個性は未だに唯一のもの・・・というか、実は射撃補正A-(20%)以上とロックオン距離100m(B+)以上を両立した頭部は6つ(*1)しか存在しておらず、当然射撃補正S代の頭部の中ではロックオン距離最長。 やや離れた位置から機動力を活かした削り合いを挑むスタイルならば未だに選択肢の一つとして十全な働きをしてくれることだろう。接近して副武器叩き込んだ方が早い?そうだね・・・ Ver.3.19でスロット+1の上方修正、B.U.Z.-αと並んでスロット3最軽量の地位を獲得。装甲と性能を考慮すると重量+40(38)を工面してでもヤクシャ・玖遠を乗せた方が良さそうだが、どうしても軽量化したい場合や適性・強化チップを使用する場合は候補となるだろう。
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/108.html
シュライク頭部 シュライク頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP シュライクⅠ型 450 E(1.32) C(1.00) C-(180m) B-(85m) B+ 3.1 クラスD4到達 無償支給 - シュライクⅡ型 470 E(1.32) C(1.00) B-(225m) D+(60m) A 3.2 シュライクⅠ型購入 ニュード胚×5ニュード集積体×1銅片×10 50 シュライクⅤ型 450 E(1.32) B+(1.16) D(150m) B+(100m) C+ 2.7 シュライクⅡ型購入 ニュード群体×1ニュード集積体×1銅片×20 150 シュライクW型 480 E+(1.28) A-(1.20) D-(135m) B(90m) C+ 2.8 シュライクⅤ型購入 プライムキーパーx15ニュード卵×15ニュード融素子×1カロラチップ×1 250 製作中 シュライクⅠ型 シュライクⅡ型 シュライクⅤ型 シュライクW型 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/74.html
ケーファー頭部 ケーファー頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP ケーファー42 750 B+(0.85) D-(0.84) D(150m) B(90m) D+ 2.6 累計バトル時間18000秒以上or累計スコア5625pt以上 ニュード胚x30ソノチップx3 50 ケーファー44 730 B+(0.85) D-(0.84) E+(120m) A+(120m) D+ 2.2 ケーファー42購入 ニュード集積体x3銀片x5黄金片x20 100 ケーファー45 770 B(0.90) C(1.00) D+(165m) B(90m) B+ 2.3 ケーファー44購入 ニュード卵x20黄金片x10メタモチップx3 200 ケーファー52 820 A-(0.82) C(1.00) E+(120m) B(90m) C- 2.2 ケーファー45購入 占拠章x15ニュード融素子x1ソノチップx10ハニカム回路x10 300 製作中 ケーファー42 ケーファー44 ケーファー45 ケーファー52 頭部パーツ一覧