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彼とコナミシュー コナミの『グラディウス』シリーズに代表する同社のシューティングゲームに関する知識も、誤っている部分が多くある。 それは以下の通り。 沙羅曼蛇 グラディウスシリーズの第2作目であるが、彼は以下の仕様を理由に、本作を敵視している。 1機覚えゲー 本作は非常にパターン性が強く何度も練習すれば初心者でも1コインクリアできる作品であり、グラディウスの初心者向け候補である作品ながら、彼は何故かこの事を得意のヌルヌル設定でクリア不可能な事を理由にネガティブに思っている。本作の2面及び5面に登場する特定の敵はフラッシュ攻撃を使ってくるが、彼は自身の動画や自身が執筆した記事で上記の事とこのことを理由に「無理ゲー」とほざいている。 他、彼の本作の無理ゲーの根拠として、3週目の5面が得意の激甘設定でクリア不可能な事も無理ゲーの理由として挙げている。実際は周回数毎にパターンが存在しており、決してクリア不可能ではないのだが。 彼の言う「沙羅曼蛇=無理ゲー」という評価が本当だとすると、『グラディウス』や『ダライアス』を始めとする80年代のアーケードゲームは完全に一般人お断りの達人だらけの時代という事になってしまう。そこまでの難易度に至る『鮫!鮫!鮫!』や『R-typeII』といった高難度のSTGは80年代の終わり頃から90年代初頭にかけての登場であり、沙羅曼蛇とは時期が異なる。グラディウスファンの間でも有名な『グラディウスIII 伝説から神話へ』は文字通り神話級のクソゲーという誤解を生みかねない。 外伝的続編? 彼は本作をグラディウスの外伝的続編と考えている。本作はグラディウスの続編(第2作目)であり、前作である『グラディウス』と『沙羅曼蛇』が成功していなければシリーズ最大のヒット作『グラディウスII ゴーファーの野望』は生まれてなかったと言える。つまり彼の書き込みを信用してしまうと、『グラII』は前作から急激に進化したと誤解してしまう可能性がある。『グラディウスII』のボスラッシュでは、『グラディウス』のステージボス「ビッグコア」、『沙羅曼蛇』『ライフフォース』のステージボス「ゴーレム」「テトラン」「ガウ」「イントルーダ」が順に登場、最後に新ボス「カバードコア」で締めくくる。立派に『グラディウス』『沙羅曼蛇』『グラディウスII』の歴史の流れを築いている。さらに『グラディウスIII』以降でも、『沙羅曼蛇』のボスキャラたちは常連として再登場し続けている。どこが外伝だ。 要するに彼は本作並びにグラディウス関連の系譜を誤解している。彼の書き込みを信用しないように。 クソゲーまとめでは… クソゲーまとめでは最初、執筆依頼でゲームバランスが不安定のカテゴリに本作についての記事作成を依頼していた。その内容は、なんと隕石の当たり判定消滅のバグが存在する程度の内容で、到底不安定要素とは思えない一言のみだった。それから彼の主観で塗り固められた本作の記事を立てられた。最初は5面以降がムリゲー(*1)と書いており、本作のプレイヤーからは論外以前の内容となっていた。後に彼によって修正されると、今度は1機覚えゲーのネガティブな内容に修正された。修正されるどころがむしろ改悪と言える記事内容で、もはや論外と言える散々たる出来である。 この記事は有志が公平な記事に大改修したが、一言加えて(*2)自分の記事に戻そうとする修正者に失礼な行為をここでも行っていた(現在はゲームカタログ(仮)に移転済み)。 彼がニコニコMUGENWikiで永久規制されてから間もない頃に、意見箱で彼が本作及び良作まとめやカタログの記事を編集した文章という証言があった。それが非合法マリオ自身の名が一連のまとめウィキに名が知れ渡るようになった出来事であり、同時に亀忍者の事件を発端とする一連の騒動の元凶が判明した出来事でもある。 ちなみにカタログのシリーズ別リンクも編集しており、そこでも沙羅曼蛇を外伝扱いしていた。 その他サイトでは… ニコニコMUGENWikiやピクシブ大辞典の無理ゲーの項目では、彼が崇拝する『カイザーナックル』のジェネラル等と共に本作の名を挙げていた。当然ながら本作は本当に無理ゲーとは縁のないゲームである。 彼がかつてニコニコ動画で上げていた本作の2面BGM「FLY HYGH」の動画では、自分が苦手なポケモンフラッシュを棚に上げたネガティブなイラストを含んだ作業用BGMの動画だった(*3)。説明文では最初「常人には到底クリア不可能なゲーム」と書いてあったが、後にクリア不可能ではないとコメで指摘された所、「1機覚えゲー」と修正された(現在この動画は削除済み)。 彼は常人と思っているのか…。 LIFE FORCE 彼は本作の海外版『LIFE FORCE』を海外版ではなく海外移植版と考えている。海外版は海外の出荷目的でリリースしたバージョンで、移植版とは異なる。つまり彼は移植版の意義すら知らないと思われる。 姉妹Wikiでは上記沙羅曼蛇が記事作成された後にカタログにて作成されたが、やっぱり例によって沙羅曼蛇が高難易度ゲーであることを主張した記事になっていた。しかも前作との違いも書かずに、『グラディウス』の基本システムを書いていた。またそちらではダブルの事を『デュアル』と誤植していた。わざわざ初代のシステムを書かなくても…。同記事ではポイントに「不安定ゲーを半端に低難易度化」と書いており、システム変更関連程度で難度が低下したと解説していた。実際はシステムの変更はあれど難易度の変化は殆ど無いのだが。 他、問題点として「初見殺しやコンティニュー無しは継続中」と書いてあった。それも問題と言えるのか。 また総評も高難易度ゲーと主張した物になっている。 ゲームカタログ(仮)の編集履歴より 国内における沙羅曼蛇人気は、その高難易度によるところが大きい。言うなれば沙羅曼蛇は怪物であり、怪物退治に成功する英雄になりたいがために沙羅曼蛇を愛するのだ。元々ゲームバランスが不安定なゲームに低難易度化の要素を付与したからと言って、ライトユーザーやシューティング初心者が安易に挑戦するような難易度になるわけではない。 見ての通り、自分嫌いな沙羅曼蛇を怪物と例えた文章である。だが、世間の沙羅曼蛇は怪物というよりも平凡な獣レベルの存在と言える。要するに怪物退治に成功したい英雄=非合法マリオは、ドラクエのスライムを倒した位で満足する人物と言えよう。 ちなみにシリーズ別リンクでも海外版を別項目として追加しており、国内版を別物扱いしている。 XEXEX 本作を語る際において、彼はライフ制の採用や演出の強化を施している海外版に憧れている。一発死によりライフ制の方が楽だと思っているのだろう。だが、本作の海外版はライフ制になったのと引き換えに国内版と比べて難易度が上がっており(*4)、国内のよっぽど自信のあるプレイヤーでない限りクリアできない。ヌルゲー指向なのに、より難しくなったバージョンに執着しているのは異常である。おそらくクリア動画などですいすい進んでいる場面だけを見て「国内版より簡単」と思い込んだのだろう。そのくせ彼は某ブログで「国内版は海外版を見習いなさい」と国内版を侮辱する非常に失礼な発言をしていた。 良作まとめでは… 良作まとめの本作の記事では、最初に海外版がうらやましいと願望を寄せる記述を行い、その後海外版の詳細の記述が追記された際に、本作の海外版を完全版や改善版と記述していた。当然ながら本作の海外版は完全版や改善版とは異なる作品である。劣化したわけでもなく「仕様変更版」と言うべきか。いずれにせよ、彼が望むような難易度低下版ではない。更に「海外版は輸入されているので国内でもプレイ可能」という記述も存在。実際は輸入なんかされてないのだが。 ピクシブでは… ピクシブで挙げている本作のインストカード(*5)と称されるイラストでは、当然ながら海外版仕様のインストを掲載している。国内版はどこ行った。 その他 良作まとめ及びクソゲーまとめの『グラディウスII』と『グラディウスIII』の記事ではコンティニューの有無を追記していた。うち彼は『グラディウスII GOFERの野望』にコンティニューが実装されていると書いていた。しかしAC版にはコンティニューは実装されていない。実装されているのは海外版『VULCAN VENTURE』と国内家庭用移植版である。つまり、彼は本作を海外製の違法エミュでの『VULCAN VENTURE』か家庭用のみプレイしたと思われ、エミュ厨疑惑が見られる。 また『グラディウスⅢ』では6面の細胞ステージの問題点として、地形のグロさを挙げていた。シリーズ経験者にとっては特に問題もないいつものステージなのだが…。ちなみに彼が外伝扱いしている『ガーディアンズ/電神魔傀2』の記事でも、最終面のグロテスクな背景をジョジョの『肉の芽』と比喩して何故か問題視している。ニコニコMUGENWikiでグロ画像を貼り付けていたクセに。 まとめ 彼はグラディウスの系譜に当たる作品において、何もかもが大ざっぱかつメチャクチャに覚えており、かつエミュ厨疑惑がみられる。グラディウスには到底合わない最低の人物と言える。グラディウスの歴史を語る資格は無いと言っても差し支えない。グラディウスのファンに大変失礼である。
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非合法マリオ(ひごうほうまりお) 概要 特徴及び問題点 編集の傾向 ニコMUGENWikiでの悪行 Wiki以外での活動 おわりに 現在の状況 リンク 概要 クソゲーまとめWiki(当時)及びその姉妹Wiki(良作まとめ・ゲームカタログ(当時))を始めとする数々のWikiに出没していた栃木県在住の30代と思われる編集者。主にレゲーの記事で土日及び休日に現れるのが特徴。 その性質を一言で表すと「自己顕示欲の塊」。記事を荒らしては規制され、それでも懲りずに出没する最低最悪の荒らし。 IPは変動しているためPCやネットカフェを使い分けている可能性あり(大体ホストは一緒なのでほぼ確実に特定されるが)。(*1) 特徴及び問題点 ベルトスクロールアクションが好きだと「自称」しており、好きな、というか思い入れが強い作品は『ルナーク』と『キャディラックス』の模様。『クライムファイターズ』などをクソゲー判定にしていることなどから真偽は怪しい。更に、そもそも難易度が高い『キャディラックス』をさも低難易度の様に書き表しているところから「PARや裏技に頼ったヘタレプレイしかしていないのでは?」と疑念を持たれている。 特に『T.M.N.T. スーパー亀忍者』は、意見箱で何の議論もされていないにもかかわらず依頼所で唐突に管理人に移してくれと勝手に依頼した上、それを盾にして強引にクソゲー判定の裁定(*2)を下させた。その後、用語集へ『亀忍者』のクソゲー扱い強調の為に手当たり次第書き込んだためこの辺りから本格的に問題視されるようになった(そもそも「コインを投入すると痛々しい掛け声がなる」などと書き込んだ時点で怪しさが大爆発。)。 その後、KOTYWikiの『メジャー』に関する記述で『亀忍者』について何度消されても書き込む行動をとったため、そちらでも本サイトに絡めて荒らし認定された。更に「クソゲー一覧」に画像を勝手に作成して貼り付ける行為を行い、その画像においては有名クソゲーと『亀忍者』を一緒にしていた。おまけに勝手に注意書きの文面を書き換えて自身の画像貼り付けを正当化しようとしたが、当然のことながらルールの改鋳行為が許されることも無く最初の規制を食らうこととなった。 なお、『亀忍者』の記事内にも意図的にスタートすぐの場所で死んだ画像を貼り付け未プレイ者に難易度が異常に高いかのようなミスリードを行おうとしている。 『キャプテンコマンドー』等のページにおいてもシュトロム兄弟や協力プレイ時のワーロックについて「異常な強さ」や「無理ボス」と嘘を書き込み、プレイヤーキャラの1人・翔を「扱いが難しい」というだけの理由で「ヘタレ」扱いしている。 確定ではないが、『KOF97』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』の、ほとんどニコニコmugenwikiのコピペで構成された初稿も彼が立てたという見込みが強い。 ゲームカタログでも需要がまるでない「メガクラッシュ」の記事を執筆するがすぐに彼のページだと見抜かれ、執筆から2日も掛からずに凍結となった。 何故か『沙羅曼蛇』を目の敵にしており、クソゲーWikiにかつて存在したページでは「無理ゲー」など主観丸出しの話にならないネガティブな記事となっていた。その他に『パワード ギア』の記事ではラスボスのMブレインの攻撃を「『沙羅曼蛇』や『ストームコーザー』もビックリの弾幕」と書いていたり、ニコニコMUGENWiki(以下ニコMUGENWiki)の「無理ゲー」の項目でも『沙羅曼蛇』を引き合いに出している。更に他の『グラディウス』及びコナミシュー関連の記事では『沙羅曼蛇』を勝手に外伝扱い(*3)にしたり、『グラディウスII』ではコンティニューの有無(*4)を書いていたり、更に『XEXEX』にいたっては海外版にすがり付いたり(*5)と一連のコナミシューについての感覚も何かおかしい様子。 ニコニコ動画においても、自ら投稿した『必殺無頼拳』のプレイ動画に「クソゲー」「後のクライムファイターズ」といったタグを固定していたり、少しでも批判が含まれたコメントがあると容赦なく運営に通報したりと自分の都合のいい行為ばかり行っている。 他者とのコミュニケーション能力は皆無で、よその掲示板では彼のコミュ能力の欠如具合に色々と突っ込まれている。 編集の傾向 とりわけ問題視されているのは「記事の私物化」である。前述の通り記事に主観を盛り込むのは当たり前で、良作Wikiでは『ルナーク』と『キャディラックス』の記事を私物化した疑いがあった(かつて『ルナーク』の記事には「攻略ページ」を立ち上げ、自らアップした動画を張り、おまけに自分で勝手に付けたキャラ名を記事に載せていた。更に本作が初めてベルトアクションの4人プレイを確立させたと書いていた(正しくは『クライムファイターズ』))。 記事に自分の作ったスクリーンショットをアップしたがる。それも記事に関係のないネタばかりでまさに彼の趣味嗜好を載せているだけ。更に彼の編集内容は明らかに不自然な間違いや誤字・脱字が多く、本当にページの編集チェックをしているのかも疑わしい。 その上Wikipediaでも本サイト同様他のサイトからのコピペを平気でやらかしている。 都合の悪いco及び編集内容を予告無しに削除し(*6)、都合の良いところを残したがる悪癖がある模様。せっかく有志が客観的な記事に大幅修正しても、一言加えて自分の主観的な記事に戻そうとすることもある。その上彼が掲示板で書き込む内容には主語が無く、何を言っているのかがさっぱり掴めないという特徴もある。co削除と合わせて会話になどならない。 そのくせ本Wiki内の『キャディラックス』の記事で「こういうページは見ない方がいいかもね。 自分の知らないことだらけで目を回すことになるよ。」というコメをcoで隠していた。項目を荒らしてきたお前が言うな。 とにかく客観性というものが欠如しており、後述するニコMUGENWikiでの悪行にもそれが現れている。 ニコMUGENWikiでの悪行 ニコMUGENWikiでも半永久規制扱いを受けている。規制から1年経過して解除の検討の議題が提起されたが、もともと陰湿な荒らしが多いwikiの風潮を考慮して他の規制対象も含めて半永久規制という方向で一致している模様。 「メガクラッシュ」の記事を執筆するも内容が非常に薄い。その後他の編集者によってある程度意味のある内容に書き換えられたが、参考動画と称して自身の動画を張り付けるなど私物化を行っている。 そもそもベルトスクロール用語であるメガクラッシュというシステム及び名称さえ、主に対戦格闘ゲームが主軸であるニコMUGENでは一般的ではない。(*7) この記事で彼の用意した画像が何度か差し替えられたが、その度に戻されている。あろうことかこの画像差し替えをBEの仕業だと吹聴して回っている。 「必殺技」の項目にも、普通対戦格闘ゲームで「必殺技」と言って想像されるもの(波動拳など)ではなくベルトスクロールアクションで「必殺技」と言って想像されるメガクラッシュ系の画像を添付していた。現在はその画像は削除されている。 無理矢理ベルトスクロールアクションの画像を差し挟む行為は、全然関係ない「キン肉バスター」にまで行っていた。こちらも画像は削除された。 その他ニコニコMUGENに無関係・関連性の薄い記事(普通の格ゲー用語など)をガイドライン違反レベルの非常に内容が薄い状態で投稿することも多い(*8)。PCソフトのMUGENで「リアルファイト」とかどうやってやれと。 しかもそれすらもほとんどがよそからのコピペで、さらに前述の「自身の用意したスクリーンショットをしつこく貼る」という行為をここでも行っている(*9)。 用語のみでなくキャラクターの記事も執筆するがやはりガイドライン違反レベルの薄い記事しか書けない。MUGENには『キャディラックス』のムスタファが存在するのだが、これ幸いと「ムスタファ」の記事に『キャディラックス』の詳細を書きまくり、クリア動画どころかBGM動画にまでリンクを作っている。そのくせ「MUGENに存在するムスタファの説明」は「手書きのキャラが存在する」の一言のみ(キャラをダウンロードして、使ってみて、「MUGENではどうなのか」を書かなければMUGENwikiの意味がない)。まるっきりベルトスクロールアクションゲーム『キャディラックス』の紹介ページとして使っていたわけで、ニコニコMUGENwikiにとって有益でもなければ、MUGENにムスタファを登場させたキャラ制作者をバカにしているととられても仕方がないものだった。結局、そのムスタファの記事は「記事を作成する要件を満たしていない」として削除されたが、承諾なしにもう一度作り直したことまである。 リアルファイトの記事で「断りなく乱入禁止」といった趣旨の文章を載せる、談話室に勝手な注意書きを追加するなど、自分が勝手に作り上げたルールをWikiの利用者に押し付けようとすることもしばしば見られた。 以上の行為について談話室などでもたびたび問題にされたが、案の定というか彼とは全く会話にならなかった。それどころか自分にとって都合の悪い談話室のコメントを勝手に削除している(*10)。 以上、これらの悪行を1年以上にわたって行っていた。進歩のない男である。 あまりにも香ばしすぎるため、名前を明かすまでは「栃木のぷらら野郎(ホスト名から)」と呼ばれる最悪レベルの荒らし扱いをされ、管理人が変更されて現在の管理体制になった時には他の誰よりも先に規制依頼が出された。が、ホスト規制以降管理人にメールで規制解除の依頼を行っていたことが判明。さらに管理人への依頼掲示板にて自分のHNをつけたまま規制解除を依頼することで特定されるという盛大な自爆をやらかした。 割とまともな批判意見にも聞く耳を持たず、その書き込みの削除を依頼するという暴挙に出た。そもそもニコMUGENWiki管理人と掲示板管理人は別人であるため、自身への批判意見に加えて「書き込みの削除はここではなく別のスレで依頼しろ」という指摘に対しどういう歪めた解釈をしたのか「ここは無法地帯ってわけか」という的外れもいいところの発言をした。散々無法な行為をしてきたお前が言うな。 ちなみに自身の行為についての弁明は結局最後まで一切なし。前述の主語の欠けた文章を書きこむという特徴をここでも発揮しており全く会話にならなかった。 この時自分の規制解除とともに前述のメガクラッシュの画像を差し替えた編集者の規制も依頼しているが完全に無視されていた。当たり前だ。 前述のBEへの濡れ衣と合わせこの件を当WikiのBEの項目やBEのまとめWikiに「BEが管理人を洗脳した」とまで書いていた。幼稚なことこの上ない。 「のりもの」の項目ではキャラ制作者の1人として名前が挙がっている。(*11)。そして「のりもの」の項目のトップにある画像はこいつが作ったもの。どう見ても自演です、本当に(ry MUGENには「Rare Akuma」(*12)というとんでもない強さのキャラがおり、それを弱体化させるパッチというのを公開している。…が、その内容は「基本体力、最大ゲージ数を低下させる」「歩行速度やジャンプ速度を0にすることで移動不可能にする」といった、単に数字を小さくしただけの代物。キャラ製作の技術が無くても、キャラデータを覗いてみて「Life」と書かれている項目の数字を小さくするだけなら誰にだってできる。元の「Rare Akuma」が強いのはそうした数字の上下だけではなく、きちんと技の構成を作り上げているからであって、そんな低レベルのパッチをだれが欲しがると言うのか。 他、ボイスパッチや、サイト消滅などで入手ができなくなった他制作者のキャラをアップロードしている。ちゃんと許可取ってるんだろうな。 ただ、ニコMUGENWikiは制作者個人を糾弾することは原則としてしない。なので実際に制作者である以上キャラが動画使用禁止などの特段の事情がない限り消されることはない。そのため動画制作者の一覧ページはあるが当Wikiと異なりどれだけ問題のある人物だろうと否定的な記述はない。幸いなことに彼の名前はそこにはないが。 …と思っていたら2011年の11月にそのwiki内のあらゆる項目の彼が編集した部分は恨みを買っていた一編集者によるものか理由なく削除された。そしてそのある意味暴挙ともとれる行為さえ「別に良いか、あいつの残した負の遺産だし」という風潮からか誰も差し戻そうとしなかった。ここまでの扱いを受けているのは、彼を含めてわずか数例しかいない。 Wiki以外での活動 「ベルトスクロールアクションまとめ@ウィキ」なるものも作っていた(現在はページを全て削除して逃走。どうやら退会の方法を知らないらしい)。そこで紹介されていたのは『キャディラックス』のみで、メニューにすらデッドリンクがあるというお粗末さ。 ちなみに姉妹Wiki「名作まとめ」の「用語集 ジャンル」のベルトスクロールアクションの項目に、かつてこのWikiのリンクが貼り付けられていた。しかも「ベルトアクション中心にレビューしたいならこちらのサイトに行こう。」と書かれていた。当然誰もレビューを投稿しなかったが。 ニンテンドー3DSで開発されていた『ロックマンDASH3』の開発プロジェクト(現在は開発中止)にも非合法マリオの名前で参加していたが、ロックマンに関係ないゲームをミニゲームに入れろなどの無茶な要求を繰り返していた。他の参加者の方々は丁寧な口調で対応しながらも呆れていた模様。しかもこの時彼は他の参加者に対しタメ口だった。何様のつもりなのか。 アニメでは『デジモンクロスウォーズ』、『無限戦記ポトリス』、『バトルスピリッツ』シリーズ、『爆丸』シリーズなどが好きらしいが、その理由は『ガーディアンズ/電神魔傀2』や『メタルスラッグ』といった無関係なゲームのキャラに似ているからという。まるで意味が解らない。しかも上記のベルトアクションを解説する際に無理矢理関連させてくる事が多い。 特に『古代王者 恐竜キング』に関しては『キャディラックス』を「『恐竜キング』のベルトアクション版」と称しており、主人公一行を無理矢理『キャディラックス』のプレイヤーキャラに当てはめている(*13)。前述のニコニコMUGENwikiのムスタファのページにも紛れ込んでいた(現在はムスタファのページ自体が削除されたため、確認はできない)。 また、『デジモンクロスウォーズ』の登場人物の一人、青沼キリハを『ガーディアンズ/電神魔傀2』のギルリアンに似ているという理由で無理矢理関連させている。現にpixivでは、青沼キリハのイラストにギルリアンのタグを彼の手で勝手に付けている。 pixivにも数点絵を上げていたが、それは小学生が覚えたてのペイントでマウスを使って描いたような適当な絵であった(輪郭ガタガタ、デッサンが狂ってる、色遣いも影の付け方も下手)。 投稿作品には彼の嫌いな『パワード ギア』ネタが10作品あり、このうち3作品はこの作品に関する批判、開発者に対する侮辱的なコメントが寄せられている。自作インストカードのイラストの片隅には【このゲームは伝説の無理ゲーです。(中略)無性に腹が立ちやすい性格の人はプレイしないでください。】というお触書が。その無償に腹が立ちやすい人はお前自身では? また、彼は自作ベルトスクロールアクションの企画を出していたが、キャラデザインや設定を見る限り小学生レベルの発想でしかない(*14)。 ゲーセンのインストカード(本人いわく「予備」)(*15)やポスター風のイラストも上げているが、これらのドット素材などは非公式エミュやMUGENキャラなどから持ってきたものだと思われる。やはりこの自作インストカードにおいても、必殺技、システムの名称を思いっきり間違えているところが目立つ(*16)。 殺意リュウのポスターなどキャラ制作者(*17)がMUGENに移植した殺意リュウのカットイン(公式のイラストをカットイン用に加工したもの)そのまま。許可などおそらく取っていないであろう(*18)。しかもそんな元をただせばプロのイラスト・ドットの中に自分の絵を混ぜているため、余計に下手さが目立つ(*19)。 2016年現在は、証拠隠滅の為なのか殆どのイラストが削除されている。 姉妹サイトのpixiv百科辞典でも、記事の私物化を行っており、特にカプコンの項目では『キャディラックス』などベルトスクロールアクションの記事を主観的な解説に変えていたこともあり、度々編集合戦に陥っていたこともあった(編集履歴を参照)。 他にも、無理ゲーの項目では、やはり彼の主観により自身が嫌いなゲームを引き合いに出していたり、クソゲーの項目では彼により、『クライムファイターズ』を追加していた(編集履歴を参照の事)。 彼自身も、同百科事典で「ベルトアクション」「インストカード」「ガーディアンズ(電神魔塊2)」「バイオレントストーム」「キャディラックス」「ルナーク」の記事を作ったが、何れも内容が薄く、文章も他サイトからのコピペをやらかしている。 また、2013年7月ごろにはセガの「ダイナマイト刑事」にも彼の主観記事に差し替えていた。現在こちらも「ダイナマイト刑事EX」の記事を巡り編集合戦に陥っている(何れも編集履歴で確認できる。特に、キャプコマの記事での履歴で「悪意ある編集者によって削除された箇所を復活」(*20)と記載しているが、悪意ある編集者はお前のことだろ)。 最近では、台湾IGS(鈊象電子)のゲーム「三国戦紀」シリーズがお気に入りのようで、やはりこちらもこのゲームと全く無関係な『サモンナイトシリーズ』のキャラクターを無理やり関連させたり、サークルコマンドがあることを理由に【「D Dシャドーオーバーミスタラ」のシステムは後にIGSの「三国戦紀」シリーズに受け継がれていった(*21)】など、彼の妄想トリビアをピクシブ百科事典に記述したりしていた。 2013年1月ごろには彼の嫌いな「シャドーオーバーミスタラ」、2013年6月には彼の最近の大好物である「三国戦紀」の記事を同百科事典で作成しているが、やはりこちらも百科辞典にふさわしくない自己流のゲーム攻略法、主観的な記事や他サイトからの文章コピペが散見される。 また「ミスタラ」の記事は、妄想トリビア(*22)の記述。「三国戦紀」の記事は極薄の自画自賛記事。このほか「このゲームを設置しているゲームセンターを教えてください」という記述も、自身が手がけていた「ベルトスクロールアクションまとめWiki」を思わせる記述もある。 ちなみに2016年現在も、自分の主観にまみれた編集を行っている事が確認されている。 Twitterのアカウントも所持していたが(現在は退会している)、当然フォロワーなどは付かなかった。内容も「ロックマンX2のPSP移植の際は、ボーナストラックとして「バトルサーキット」を入れて欲しい」など、自分好みのゲームの移植願望だけ。 他にも同名でWikipediaでも編集者として活動していたが、やはり主観的で身勝手な編集を行っており、アカウントを削除されている。 作品データベースでも非合法マリオ名義で参加している。ここでも、相変わらず内容が薄っぺらい感想である。また、サムスピファンでは黒歴史とされているテレビアニメ『サムライスピリッツ~破天降魔の章~』の感想でも、他のユーザーは【普通】~【最悪】など、真っ当な評価を具体的な内容で書いているのに、彼1人だけ【最高】の評価を出している上に中身はスカッスカ。他のゲームでも感想を書いているがどれもこれもコピペを流用したレベルと言われても仕方ないものばかり。 前述のBEへの濡れ衣といい、かなりBEを嫌っているようで、かつてBEが投稿していたMUGEN動画のキャラをチームにしてアーケードに挑戦させるという動画を投稿している(*23)。が、前述した要素が原因で「目糞鼻糞を笑う」「同族嫌悪」といった扱いである。 動画自体も、画質は最悪でカクカクな上に音飛び・音ずれも激しくBGMも適当……と見るに堪えるものではない。BEのMUGEN動画とどっこいである。 ちなみにこの動画は後に非公開となってしまったようで閲覧不可(*24)。 おわりに とにかく問題の塊と言える人物。Wikiに関して見れば、かのBEレベルかそれ以上の荒らしであり、あまりの内容から当WikiでもBEや岡野哲の(自称)取り巻きと並ぶ殿堂入り扱いを受けることとなった。 新年早々突っ込み所に溢れた文体で当記事の削除を要求する輩が現れた為、久々に本人が降臨した疑惑が浮上、その後管理人によってほぼ本人であると断定された(なお、問題の依頼文は下記リンク先に保管されている)。なお、当Wikiだけでも既に10回近くブロックされているという記録持ち。 その後、pixiv及びニコニコ動画では「illegalmario64」「ルイドー」という名前で投稿を始める。以前は「非合法マリオ」名義だったのだがここでの悪評などを受けて変更したものと思われる。だが前者はYouTubeで使用していた彼のユーザー名に64を付け足しただけのネームで、しかもどの名前に変えても投稿したものの内容やマイリストは変わっていないのでバレバレ。さらに、以前はある動画の説明文でメガクラッシュの項目について言及していたのだが、現在はそのコメントとBEへの濡れ衣を指摘するコメントが削除されている(*25)。 今までの行為について証拠の隠滅を図っているつもりなのだろうか。 2016年現在、ユーザーによる通報が相次いだためか、彼のニコニコ動画のアカウントや投稿動画は既に削除されている。一方pixivの方は前述通り、大部分の投稿作品こそ削除したものの、百科事典での荒らしは依然続けているようだ。 そもそも自分勝手に自分の言いたい事を好きなだけ言いたいならば個人でブログなりサイトなりホームページを用意してそこで言いたい事全部書き上げれば良いのである。そうすれば今の様に問題視される事はなかっただろう。否、彼や酢飯信者、ウィキペディアでいう編集合戦・独自研究系のユーザーには個人のホームページ(とその提供サービスとビルダー)ほど都合の良い玩具心強い味方はない。 彼の異常性はその様な手段を選ぼうとは全くせず、敢えて公共の場である各種コミュニティサイトを我が物顔で私物化しようとしていた点に他ならない。 現在の状況 YouTube、Twitterなどのコミュニティサイト、彼自身が立てたwikiサイトは、アカウント削除または閉鎖して見ることはできなくなったが、現在も引き続きpixivとピクシブ百科事典を中心に活動。前者サイトは、自作インストカードをはじめとする過去に投稿した作品は、証拠隠滅のため削除した模様(ただし「三国戦紀」シリーズ関連は現在も残っている)。後者サイトに至っては、「キャプコマ」「パワード ギア」など、折角有志が修正してくれた記事を彼の手によって再び主観的な記事、攻略サイトまがいな記事に差し戻していた…(現在は修正済み)。また、2017年5月に約2年ぶりの投稿が確認されていることに加え、百科事典の方でも2021年10月現在で編集活動が継続されていることが確認でき、特に「ゲームカタログ」の記事では本サイトをハッキリとゲーム系迷惑サイトと断定していることからも分かる通り、全く更生していない事が窺える。 リンク まとめwiki
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当記事では彼の好き嫌い問わないベルトアクションについて記述する。 ダンジョン ドラゴンズ タワー・オブ・ドゥーム この『D D TOD』の続編『D D シャドー・オーバー・ミスタラ』を「非常に難易度が高い」と叩く際に、比較対象として、TODは難易度が落ち着いていると主張。 だが実際はクセのあるコマンド技や原作譲りのランダムで変化するダメージ計算によりTODの方が難易度が高く、非合法マリオの言う「落ち着いている難易度」というのは最低難易度での話である。 ダイナマイト刑事シリーズ 彼はセガの「ダイナマイト刑事」も気に入っている。 本作について語る際に「業界初のフルポリゴンアクションゲーム」と語っているが、実際は「スーパーマリオ64」や「バーチャファイター」等が先に出ており、業界初ではない。「ダイナマイト刑事」はそれらより後のに出た作品である。 ちなみに彼は初代作以外のシリーズ作についても語っており、「ダイナマイト刑事2 カリブの海賊」では、「パワーアップシステムの影響でバランスが悪く、難易度が低すぎる」という理由で駄作扱い。 いつも最低難易度でプレイし、それでもクリアできないと「高難易度」と言って叩くくせに。 「ダイナマイト刑事EX アジアンダイナマイト」は「パワーアップシステムが廃止された影響で前者の難易度が改善され、コスプレシステムの戦略性と共にシリーズ久々の良作となった」という理由で隠れた良作扱いをしている。 だが肝心のコスプレシステムはクセのあるコスチュームが多く、結局クセの少ない通常の状態が有利であるバランスであるためバランスが改善されているとは言い難く、全く進歩の無いグラフィックと共に実際はファンからそっぽを向かれた作品である。 ピクシブ百科事典での当作品(シリーズ作品)の記事で、彼により主観的な感想に差し替えていた。早々に編集を差し戻されたが、2013/7/21の記事に至っても、再び彼が記述していた記事に差し戻していた。 + 「ピクシブ百科」の編集履歴より一部抜粋 ※斜め字は彼が編集したと思われる文章。 ダイナマイト刑事2 カリブの海賊 1998年にリリース。豪華客船バミューダがウルフ・ホンゴウ率いる海賊達に占拠され、ブルーノと米海軍ネービーシールズの隊員が人質救出とテロリスト殲滅に向かう。ルート分岐によるステージ選択あり。パワーアップによるド派手な技、攻撃と移動がニ方向から八方向に増えた等、様々な進化を遂げている。ただ、Pマーク5つ入手時のパワーモードがあまりにも強力すぎるため、前作よりも結構難易度が下がっている ダイナマイト刑事EX アジアンダイナマイト 2007年にリリース。続編と言うよりは前作の改訂版。アジアの大都市を舞台にブルーノたちがコスプレシステムを駆使して凶悪犯に立ち向かう。コスプレシステムは、トランクを手に入れることでプレイヤーキャラクターが着替えいろんな性能の異なる。キャラクターに変身できる。どこでどんなコスチュームにするかが攻略のポイント。またコスチュームには耐久力があり、攻撃を受けていくと減っていき、全部なくなると元の姿に戻ってしまうので注意。 文章で見ても解るとおり、句読点を付けていなかったり、【。】を置く箇所を間違っていたり、彼の国語力は小学生よりも落ちるという証左。 2013/7/21バージョン ダイナマイト刑事EX アジアンダイナマイト 2007年にリリース。前作の名残がそこかしこに見られる(ステージ形式が似ている等)ため、 新作と言うよりは改訂版に近い。アジアの大都市を舞台にブルーノたちがコスプレシステムを駆使して凶悪犯に立ち向かう。コスプレシステムは、トランクを手に入れることでプレイヤーキャラクターが着替え、性能の異なるいろんなキャラクターに変身できる。変身キャラにはそれぞれ性能が異なるため、どこでどんな変身キャラにするかが攻略のポイント。 今作では、第1作目のヒロインだったキャロラインがプレイヤーキャラとして使用可能。 また、イラストアイテムが追加され、ステージシーンに隠されたイラストを集めていくと、EDでのイラストが見られると言う楽しみもある。 2013/7/21の編集では、編集履歴コメント欄に「 初代は向ける方向が左右の2方向のみ EXは前作のバージョンアップ版。 EXはコスプレなしではラスボスが地獄。」と彼の主観コメントが記載されていた。現在、ダイナマイト刑事の記事は編集合戦に陥っており、履歴コメント欄に「悪質な編集で関連動画と関連サイトを消し、果てにはEXでの「結局通常状態が有利」という大嘘の情報に改ざんしている。こんな改ざんをするユーザーはきっとこのゲームを真面目にやりこんでないクリアする気なしの言い訳と言わざるを得ません。 ですので、復帰」と他の編集者を罵倒する発言まで至った。 ガーディアンズ/電神魔傀2 こちらの作品はストーリーが分からないという理由で黒歴史及び外伝扱い。 ゲーム中では解説が無く前作の面影が殆ど無い作品だが、ストーリーは前作と繋がっていて、プレイヤーキャラの多くが続投しているのでれっきとした『電神魔傀』の続編である。 ちなみに彼は本作の主人公「ギルリアン」を「前作のラスボスと同名だが同一人物かどうか不明」とほざいている。実際、得意な武器や必殺技に前作のラスボスの特徴が引き継がれており、ゲームでは語られないが同一人物であるということも解明されているのだが。 また彼は「ギルリアン」を『デジモンクロスウォーズ』の「蒼沼キリハ」に似ていると主張しているが、全く似ていない。似ている所を挙げるなら髪の色と青つながりという所くらいしかない。むしろ似ていると主張するなら、恐竜キングのレックス・オーエンなのでは? ミューテイションネイション こちらの作品はメガクラッシュが何故かタメという理由で駄作扱い。駄作と言うなら同じネオジオ初期の『戦国伝承』等が言えるのだが。 本作ではメガクラッシュに相当する技が必殺技になっており、用途も昔のボムのように脱出用から使用するポイントを覚えてピンポイントに使用する技に変化しているのだが、メガクラ扱いにしているのはおかしい。 パニッシャー こちらは仕様変更の海外版に憧れている。国内版での一部の必殺技による燃焼ダウンなどの演出が【原作レイプ】とほざいていた。 ちなみに彼は海外版を原作通りとほざいているが、キングピンの体型等オリジナルの演出も残っている物があるため、原作通りではない。 2013年8月に彼により「パニッシャー(カプコン)」という項目で「ピクシブ百科」で記事を作成しているが、中身もゲーム解説書のようなスッカスカな内容。 天地を喰らうⅡ 赤壁の戦い pixivで自作インストカードを作成しており、そのコメントでは「このゲームの英語版である(Warriors of Fate)では、なんと日本版とアジア版にあったラスボス呂布を倒した後の曹操を殺すかどうかの選択肢がないため、 ちゃんとしたエンディングを見たければ曹操を殺さなくてはならないという理不尽(?)な仕様になっている。」と記述。 曹操は単なるオマケで弱いキャラクターなのに、恐らく彼は曹操を【逃がす】を選択して終わらせているか、常に曹操を倒せずに時間切れでバッドエンドを迎えたかのどちらかだろう。これも、彼はヘタレゲーマーであることの証左かもしれない。 また、例の自作インストカードでは、インストカードの半分以上ものスペースで馬上時のアクションを説明している。 ちなみに単体のプレイヤーキャラの操作は、端に操作方法が書かれている程度で、例のキャディラックスのインストのようなキャラ紹介や必殺技は無く、インストを見た時点でアーケード版初代「天地を喰らう」のような馬乗アクションゲームと誤解しかねない。 ピクシブ百科事典では、当初は漫画「天地を喰らう」の記事内に左記を題材にしたゲーム(本作含む)を簡単な解説で記述していたが、2019年に彼により「天地を喰らうⅡ赤壁の戦い」のタグを作り、記事を作成。「天地を喰らう」の記事内にあった本作の文章を削除・誘導。上記の「パニッシャー」同様、ゲーム解説書のようなスッカスカな内容にされてしまった。 三国戦紀シリーズ 台湾IGS社の「三国戦紀」「三国戦紀2」もお気に入りとなっている。 彼の嫌いな「D D シャドウオーバーミスタラ」のシステム(【サークルコマンド】など)があることを理由に「このシステムは後にIGS製のベルトアクションである「三国戦紀」シリーズに受け継がれる。」という記述をピクシブ百科辞典(カプコンの項目)とウィキペディアでおこなっていた(現在は削除されている)。開発者の違う他社ゲームを関連させるのはおかしい。 しかし、2013年に入ってピクシブ百科辞典で彼により「シャドーオーバーミスタラ」の記事を作成しており、やはり同様の妄想トリビア(「本作形式のベルトアクションは台湾メーカーのIGSの三国戦紀シリーズに継承された」)を記事に記述していたため、以前より全く成長していないことが証明された。 2013年6月より、同辞典で彼により当作品の記事を作成。完全に自画自賛の薄っぺらい記事になっている模様。第1作目の概要文には、魏延の裏切りイベントシーンの解説に何故か「Zガンダム」を引き合いに出していた。彼は、本当に三国志が好きなのか、理解に苦しむ。 三国戦紀シリーズ自体、日本国内ではあまり知られていないマイナー作品なので本当の評価が知りたいので情報求む。ピクシブ百科辞典に記述した彼の書かれていることは正直胡散臭いので、信用しないように。 それに伴い、ピクシブ百科の執筆依頼の項目で当作品の記事をより詳しい記述を求めるため、添削・修正依頼を記述していたが、年明けに彼によって無断で削除された。 2017年現在、「三国戦紀」ほかIGS製ゲームの記事は、ほぼ彼一人が編集しているため、私物化と化している。 これ以外の事は彼と子供向けアニメ、彼とpixiv、彼と他ジャンルのゲームを参照。 西遊釋厄傳/オリエンタル・レジェンドシリーズ 中国の古典文学である「西遊記」を題材にしたベルトアクション。上記の三国戦紀同様、台湾IGS社開発のゲームでこちらもお気に入りらしい。 ピクシブ百科事典にも彼によって記事を作成しているが、なぜか2作目の「西遊釋厄傳2」の記事しか作成しておらず、初代の「西遊釋厄傳」の記事はない。おそらく、初代は未プレイ。または、知っているものの、キャラデザが不細工という理由でスルーしている模様。 アンダーカバーコップス アイレム(現:アピエス。(*1))より発売されたベルトスクロールアクション。彼による自作インストカードを作成しているが、やはりエミュで知った知識なのか、各キャラの超必殺技の名称(*2)が記載されておらず、全てのキャラに『最後の切り札技』(*3)の名称で記載していた。 ライトブリンガー タイトーより発売された斜め見降ろし型アクションRPG。彼により自作インストカードを作成している。また、ピクシブ百科事典では、本作の記事に「しかしながらこのゲーム、ちゃんとテストプレイを行わなかったのか、1フロアの制限時間がわずか2分しかない。フロアを移動してマップを見ている間も時間は減っていく。(これが本作が難しく取っ付きづらい原因の1つ)ボス部屋でも時間が2分しかなく、しかもボス戦前のイベント中でも時間は減っていくため、事実上ボス戦の制限時間は1分半。そのためボス戦では早期決着が必須である。 極めつけにラスボス戦では多い体力と広い攻撃範囲でなかなか近づけそうにないボスとイベントのせいで1分半しかない時間により、攻略法が分かっていても『結局は8割運任せ』という事となる。 1フロアの制限時間がもう少し多ければ(8分以上くらい)取っ付き易いゲームとなったのかもしれない。」という旨の主観じみた感想を記述していた。要するに、クリアできないから「ライトブリンガー」も無理ゲーとでも言いたいのか。 そもそも、ライトブリンガーの記事は、元々「曖昧さ回避」のための記事(*4)で、本作も簡単な解説だったが、退会された別のユーザーが「LIGHTBRINGER」のタグを作り、左記の名義で記事を独立。それを彼が私物化していた。 これ以外にも、本作のキャラクター記事を彼によって作成。いずれも主観的な批判を込めた解説。敵キャラクターの記事に至っては、自己流攻略法を記載している。特に「システィー」の記事はノーコンティニュークリアが難しい最弱キャラ(彼の主観による)ということで、彼の嫌いな「キャプコマ」の翔のごとく、ぼろくそに貶している。また、同サイトの「最弱キャラ」の項目でも、本作のシスティーの名前が挙がっている。コメント欄で、ほかのユーザーから「ライトブリンガーの最弱キャラはアッシュじゃないのか?なぜシスティーなの?」と指摘していても、彼は無視している。 (詳細は「彼とpixiv」彼が関与した記事リスト参照。) 何度でも言う。「ピクシブ百科事典」はゲーム攻略サイトではないし、貴様のメモ帳ではない! クソゲーまとめ及び関連Wikiでは 彼が関与した記事のうちダイナマイト刑事シリーズとガーディアンズは個別記事が存在。うち初代ダイナマイト刑事と同EXを除く2作はクソゲー側に存在していた。 が、どの記事も捏造した情報が記載されており、「抗議が殺到した」等のソース不明の情報が存在した。 また、どの記事も非常に内容が薄く、ダイナマイト刑事は作品データベースの自身のレビューを、ガーディアンズは執筆依頼を転載した文章を記事にした粗末な記事である。後者の記事は一度削除され執筆依頼に差し戻されたものの、後にやはり執筆依頼丸コピペの記事でカタログ側に再び立てられた。 ちなみにそれ以外は良作側やクソゲー側の執筆依頼が存在する(した)が、どれも未作成である。
https://w.atwiki.jp/illegalmario/pages/22.html
動画・その他のサイトでの非合法マリオ 彼は自身が編集した記事において、動画サイトで自身が投稿した動画を貼り付けている事が多い。 悪名が広まったためか、現在は殆どのサイトでアカウントを削除している。 ニコニコ動画 こちらでは主に非合法マリオ名義で活動していたが、後にiligalmario64及びルイドー名義で活動している。 ここで主に投稿してた動画は自身の大好きなベルトアクションや 関連の動画及びBGM集を中心に投稿しているが、何故か同じくヌルゲーマーとして悪名が知れ渡っている岡野 哲の『ASTROBOY 鉄腕アトム アトムハートの秘密』の動画も投稿している。他には何故か麻雀関連の動画も投稿している。 しかし当サイトでの彼の動画はどれもカクカクで見られた物では無いモノが多く、しかも動画に関係のない画像やネタ(*1)、pixivで投稿したイラスト(*2)を含んでいる。画像やネタを付ける前に正しいアップロード方法を学べ。しかも彼の動画で少しでも批判が含まれたり正しい情報で注意を促したコメが存在すると、彼がそのコメを削除してしまう上、動画を運営頼みでコメ禁止にしてしまう等、自分の都合の良いことばかり行っている。最終的には彼が投稿した動画は全てコメ禁止にされた。他に、彼自身だとバラすタグで批判したり正しい情報を載せるタグで注意すると、やはり彼によって荒らしと見なされ、最悪アカウント停止処分されてしまうことも…。 ちなみにニコニコ大百科にて彼のユーザ記事があるが、「誰も見ていないようなので」内容がさっぱり削除されている。 また投稿した動画以外にも、他人が上げた自分が好きあるいは嫌いなゲームの動画でも、その作品に対する主観的なコメもしており、これだけで非合法マリオという事がバレバレである。 なお、削除依頼板での彼の書き込みは彼が使用しているホストと【削除して欲しいコメント】というのを加えているので一目でわかる。 他のユーザーの様に振る舞っているつもりなのか、主に対戦動画やベルトアクションゲームの動画を中心に気に入った物と思われる動画のマイリストへの登録が多いのだが、一日の内に不自然なほど短い時間で大量に登録をしている(*3)。 2016年現在、ニコニコ動画のアカウントは削除されている模様。 YouTube こちらではiligalmario及び同01名義で活動している。動画自体はニコ動とほぼ同じ動画が多い。やはり例によってここで投稿した動画もウィキに貼りつけることも多い。 ニコ動での批判が怖くなったのか、最近はニコ動よりもこちらでニコ動とは異なる動画もアップロードしているが、『ガーディアンズ/電神魔傀2』での動画解説でラスボスにデジモンの名前を勝手に付けたり、動画解説がおかしな事になっている、ニコ動と同じ動画も含まれている等、相変わらず懲りてない事が分かる。 自身のチャンネルに存在している「高く評価」という項目のリストには、彼の好きなベルトアクション群の動画を登録しているが、自身のキャディラックスのメスでの例のアトミックだけのハメ動画も登録しており、明らかな自画自賛をしている。 現在、彼は様々なサイトでルイドー名義で活動しているが、何故かYouTubeのアカウントはiligalmario01名義である。 ニコニコ動画同様、他のユーザーが投稿したゲームの動画でも、主観的なコメントを記載している(*4)。 2013年9月の時点で、個人チャンネルは閉鎖された模様。おそらく、自ら退会したか、著作権侵害に関する第三者(カプコン、バンダイナムコエンターテインメント、タイトーなどの企業)通報が複数寄せられたため削除されたのどちらかと思われる。 ロックマンDASH3プロジェクト(仮) こちらのサイト及び企画では非合法マリオ名義で参加していた。しかし、キャディラックスやバトルサーキット等、DASH3やロックマンに関係ないゲームをミニゲームに入れろという無茶な要求を繰り返していた。他の参加者に指摘された時にはあちらは丁寧な対応だったにもかかわらず彼はなぜかタメ口で返すという失礼な行動をとっていた。 Twitter 彼はTwitterも利用しているがフォロワーはいない。しかもその内容は、「イレギュラーハンターX2、早くPSPか3DSで発売されないかなぁ。もし作られるのであればPSPに移植した際に、特別収録としてバトルサーキット(1997)を移植で入れて欲しいのですが。」など自分好みのゲームの移植願望を書いているだけ。結局移植されることはなかった。始めた当初のユーザーIDは『iligalmario64』だったが、現在はユーザーIDを『ruidomen』に変更している。 2014年10月現在、こちらも退会している模様。 pixiv 項目が肥大化したので、彼とpixivへ。 アンサイクロペディア アンサイクロペディアの『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』の項目のDキッズの説明文に、彼と思われる匿名IPユーザー(118.20.131.105)が編集した文章が見られる(『キャディラックス』で言うと○○ポジション、等。現在この部分は削除されているが、編集履歴で確認できる)。 ウィキペディア こちらのサイトでは非合法マリオ名義で活動しており、自分の好き嫌いな作品のページを編集していた他、「暴力団」や「ロックマンX3」等のページも編集していた。例によってカプコン開発のベルトアクションも編集しており、やはりこれら作品群でも彼の好きな作品と嫌いな作品を比較対象にしていた(*5)。 「ダイナマイト刑事2」の記事内では、「パワーアップシステムが極端で、前作に比べゲームバランスが大幅に悪化した」という出展不明の文章を記述したものの、他のユーザーから記事を差し戻された。 また彼が建てたガーディアンズの記事はお約束の極薄記事で、彼が関わっているのが丸見え。しかも彼以外の編集者が少ないので、誰か加筆・修正求む。 更に会話内容で他の編集者(*6)に、他のサイトからの無断転載による著作権の侵害や、自身の創作物(いずれも自作インストカードからの転用)の使用を指摘されているが、全く動じない。 最近では、匿名IPユーザー(114.183.24.105または60.35.250.10または220.108.135.161)で、暴力団や一部のベルトスクロールアクション作品の記事内で主観的な記述を行っており、恐らく彼ではないかと推測される。また、他のゲーム作品の記事でも海外では発売されていないなどの主観文章や、「SVCカオス」の記事で隠しキャラのコマンドを記述をしていたが、何れも、他のユーザーによって記事を差し戻されている。匿名IPユーザーが編集していた記事は、彼が執着している「NESiCA×Live」やネオジオの「キング・オブ・ザ・モンスターズ2」の記事であり、後者は殆ど主観交じりの攻略記事に編集していた。(*7) ファイナルファイト 掲示板 この掲示板では非合法マリオ名義で活動していたが、彼は『自分の意見だけ言って周囲と会話が成り立っていない』ことを他のユーザーに指摘されている。掲示板の住人や管理人の言葉を無視し続けた結果アク禁にされたのだが、懲りずに次は匿名で出没しているときもあった。 アニヲタwiki このwikiに存在する『ロックマンロックマン』の記事のコメント欄で2018年8月14日に書き込まれた「ロックマンロックマン2が出るなら、パワードギア、キャディラックス、バトルサーキットのどれかをオマケに収録してほしいぜ。」というコメントが、ロックマンDASH3プロジェクトでの彼の行動に酷似している。従って、この事からアニヲタwikiでも活動していた可能性がある。 作品データベース こちらでも非合法マリオ名義である。全体的に感想の内容は「○○が××だった」のような非常に薄っぺらいもの。良い点・悪い点を挙げているようだが、はっきり言って的外れな指摘ばかりである。 【最悪】の評価をつけているのは彼の嫌いな『パワードギア』、『四八(仮)』、そして『リンクのボウガントレーニング』である。『パワードギア』はクソゲーではない。詳しくは嫌いなベルトアクションの詳細ページにて。 『四八(仮)』は確かにクソゲーではあるが、特にここで語る話題でもない。 『リンクのボウガントレーニング』については完全に的外れな指摘である。以下、『リンクのボウガントレーニング』についてそのまま引用。このゲームはクソだね。なにしろ常時カーソル表示というガンシューティングにあるまじきものどこを狙っているのか、一目でわかってしまうので、爽快感まったく無し。wiiザッパーはもう駄目だね。まず第一に『リンクのボウガントレーニング』は純粋なガンシューティングではない(そのようなモードもあるが)。 ガンシューティングやTPS、FPS(ましてや家庭用の)で常時カーソル表示など別に珍しくない(『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』『バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ』など)。なぜこの作品だけ異質のごとく扱っているのか理解に苦しむ。 というかそれがどうして爽快感につながるのか?全く意味がわからない。 百歩譲って問題のあるシステムだとして、肝心のゲーム自体の感想はそれ以外全く載せていない(本作のみに限らないが)。この一点だけで「クソ」と断じれるのは相当なものである。クリアできなかったか、あるいは実はプレイしておらず、プレイ動画を見ただけの可能性もある。 また、クソゲーまとめWikiの執筆依頼(クソゲー判定)にも一時期、この作品の執筆依頼が記述されていたことがあり、それも彼が作品データベースにて指摘していたものと似たような内容であったため、彼の仕業と思われる。 サムスピファンでは黒歴史とされているテレビアニメ『サムライスピリッツ~破天降魔の章~』の感想で、他のユーザーは【普通】~【最悪】など真っ当な評価を出しているのに、彼1人だけ「覇王丸やシャルロットが活躍してとてもよい(中略)雑魚兵士をつれているアースクェイクが北斗のハート様みたいでなんか良い味」という非常に薄っぺらい感想(*8)で【最高】の評価を出している。 彼の好きなベルトアクションの一つの『ダイナマイト刑事』の感想では、感想を書くどころか自分の知識による誤った作品解説を記述。いい点や悪い点を挙げずに解説だけで【最高】評価をつけたものになっている為、他の参加者の記述と比べて明らかに浮いている(*9)。 同じく『キャディラックス』の簡単投票では、他のユーザーは【難易度:とても難しい】という真っ当な評価だったのに、彼だけは【難易度:簡単】。残機最大 簡単難易度でしかプレイしていないのに。 こちらのサイトでの彼の評価傾向は「暖かい目が基本ながらしばしば問題点を指摘する論客。感受性が豊かで、感動しやすく、最高を多数付けている。」となっているが、彼のレビューは他者の物とは異なる意見の物がほとんどで、「感受性が豊か」と言えるかどうかは怪しく、自らの主観で適当に作った物の可能性が高い。 本サイトでは後にルイドー名義でも1回だけ参加していた模様。その際には「新三国戦紀 七星転生」をレビューしていたのが、「動画で見た事がある」や「なんかとても面白そう」とエアプ丸出しのコメントで【最高】評価を付けていた。ゲームは実際にプレーしてからレビューしましょう。 ドラえもんゲーム制作プロジェクト こちらでは拳王クラウス名義で活動していた。 掲示板でスレを乱立し、ゲームにMOTHERの敵キャラを出してほしいとわがままを言う。 思い通りに行かなかったのか?readmeをアソパソマソのAAだらけにし、ゲームを自分勝手にかき回した。その後ゲームは製作停止。 桃太郎V キャッペソフトやVIPRPGを荒らした人物桃太郎Vとは関わりを持っている。そこで格ゲー好き名義で他人のツクール作品を無断転載。指摘されるとAAで煽るなど子供臭い反撃をする。 また、同氏のゲーム「マリオの冒険3」を「クローンゲームパーティ」に無断転載したのも彼である可能性が高い。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5578.html
ふじもと だいすけ ゲーム開発会社のウィンキーソフトに所属していたゲーム音楽作曲家。 スーパーロボット大戦シリーズなどを担当しており、ちょうど田中伸一氏や山根昇氏と入れ替わる形で活動を始める。 『スーパーロボット大戦F』では「VIOLENT BATTLE」をはじめとしたクオリティの高い編曲を行い、 『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神』では「熱風!疾風!サイバスター」を除いた全BGMを作曲した。 作曲した「正調 ミオのじょんがら節」や「ダークプリズン」といった魔装機神関連の楽曲は、後のスパロボシリーズでも使われている。 ウィンキーソフトでのゲーム音楽作曲家としての活動時期は短く、ほんの数作品しか担当していないのが残念。 ちなみに1995年に稼働したベルトスクロールアクション『ガーディアンズ 電神魔傀II』(*1)というアーケードゲームがあるが、 稼働時期やBGMの作風からして藤本氏が作曲を担当したのではないか、といううわさがある。 作曲作品の一例 スーパーロボット大戦シリーズ第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F (SS版) スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 ぷよぷよ (GB版)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3610.html
株式会社ウィンキーソフト 1983年に創業。当初はPC88やMSXといったパソコン用ゲームソフトを開発していった。 90年代に入ってからはバンプレストのスーパーロボット大戦シリーズの開発を担当したことで有名になり、 シリーズでは「初代」から「コンプリートボックス」までの作品はこの会社が開発していた。 その後バンプレストとの関係が途絶えてしばらく開発から離れるが、2010年以降魔装機神シリーズのリメイクや続編などで開発に参加する。 スパロボ以外ではキャラクターゲームなどを制作しており、スパロボ作品の開発で培ったシミュレーションRPGが多い。 2015年11月に破産申請を行い事業停止した。 ゲーム音楽方面ではやはりスーパーロボット大戦シリーズの音楽が人気であり、現在の作品でもよく使用されている。 特にスーパーファミコン時代の作品の楽曲の評価は高く、音楽だけならどの作品も外れは無し、と言われるほど質の高いものばかりである。 作品 スーパーロボット大戦シリーズ スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦/スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦/スーパーロボット大戦F 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦コンプリートボックス スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END その他 タッチダウン アークスロード ロストパワー ルーイン あかんべドラゴン トム・ソーヤーの冒険 オルテウスII 甲竜伝説ヴィルガスト 消えた少女 ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス 幻蒼大陸オーレリア ジョジョの奇妙な冒険 超時空要塞マクロス スクランブルバルキリー 電神魔傀 ゴーストチェイサー電精 ガーディアンズ 電神魔傀II 鬼忍降魔録 ONI(パンドラボックスとの共作) ぷよぷよ(ゲームボーイ版) バトルロボット烈伝 リアルロボット戦線 聖霊機ライブレード Z.O.E 2173 TESTAMENT テニスの王子様 はめパネ 東京ミュウミュウ ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚 新世紀勇者大戦 ドクターロートレックと忘却の騎士団 主な作曲家 田中伸一※元ウィンキーソフト所属の作曲家。スーパーロボット大戦シリーズなどを担当。 山根昇※元ウィンキーソフト所属の作曲家。スーパーロボット大戦シリーズなどを担当。 藤本大輔※元ウィンキーソフト所属の作曲家。スーパーロボット大戦シリーズなどを担当。 三垣敦史※元ウィンキーソフト所属の作曲家。バトルロボット烈伝、新スーパーロボット大戦などを担当。 芦沢英志※元ウィンキーソフト所属の作曲家。バトルロボット烈伝、第4次スーパーロボット大戦Sなどを担当。
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魔傀「おまえか。あいかわらずあくしゅみな”義体”をつかっているな。」 黒騎士「あら、ずいぶんね。あのときはあんなによろこんでくれたのに。」 バンプレスト販売・ウィンキーソフト開発のベルトスクロールアクション『電神魔傀』(以下『魔傀』)、 そのSFC移植リメイク作『ゴーストチェイサー電精』(以下『電精』)、 および『ガーディアンズ / 電神魔傀II』(以下『ガーディアンズ』)に登場するキャラクター。 オーラバトラーには乗らないし、超獣機神とも関係ない。まぁありがちな名前(肩書)なので仕方が無い(後述)。 ロシア出身で、本名はミラ・ロマノア。年齢不詳。 その義体は最強の”電神”と呼ばれる魔傀元聖と同等クラスの逸品。 かつては魔傀と共に「極東連合軍・対コンピューター戦略部隊」に所属しており、 そのころから色々な意味で浅からぬ関係だったご様子だが、 部隊はサイバーテロリストのギルリアン・エルダインによって壊滅させられ、 以後、ギルリアンとの決着をつけるため姿を消した魔傀とは別の人生を歩んでいる。 プレイヤーの1人で軍の格闘顧問を務めるタルクス氏(32)からは 「あねさん」と呼ばれ慕われているが、黒騎士の方はいいようにあしらっている。 ちなみに連合軍時代の階級は少佐。 ……ぶっちゃけ草薙素子のパ(ry 現在の職業は公共庁情報部の調査官で、『魔傀』では”幽霊課”に出向中 (幽霊と言っても本物の幽霊の事ではなく、(テロの為に)行方をくらませた人間の事)。 情報部所属だけあって、幽霊課設立の背後にある”制御体”の思惑や、衣世の正体を知っており、 自分が利用されていることを理解した上で、 「利用されずに生きていける人間なんていない」と語り、 職務を忠実に遂行する。 再会した魔傀に未練があるようだが、魔傀があまりにつれないので若干お怒り気味であり、 EDでは幽霊課の近藤長官をヤケ酒に誘ったりなんかする。 つまりタルクス氏に冷たいのは八つ当た… …ではなく、氏がCIAにギルリアンのデータを売っぱらおうとしているのを知っていたためで、 そのへんしっかり締めるところは締める人である。 「あら、最近の道具は随分なまいきな口をきくのね。」 リメイク版の『電精』ではプレイアブルキャラからリストラされ、デモ要員に。 幽霊課には所属せず、あくまで情報部の一員として隠密理に行動中。 ギルリアンを調査したり、相変わらずタルクス氏は放置プレイだったり、高層ビルから投げ出された魔傀を救出したりする。 なお上記の会話は『電精』で追加されたもの。 魔傀と衣世の同時プレイ時EDでは、エアカーで2人きりになった魔傀と良い雰囲気になるのだが、 衣世が邪魔に入ってしまいぶちこわしになっている。 『ガーディアンズ』ではプレイアブルキャラに復活。 紫髪・皮ジャケ・ホットパンツにオーバーニーのレザーブーツというそれまでのデザインを一新された結果、 衣世のパーソナルカラー(上の画像を参照)に似た、金髪ポニーテール赤ジャケミニスカートホワイトブーツであり、 黒騎士なのにどこも黒くない格好となった。むしろ後のバンプレ的には白騎士である とはいえ、義体なので姿形は自由自在だし、 黒騎士だからと言って黒い恰好をしなくちゃいけないわけでもないし (黒騎士は本来「盾や鎧に描かれた家紋を黒く塗り潰した騎士」=「正体不明の騎士」と言う意味なので、他を黒くする必要はない)、 そもそも女性の服が一着だけだったり、同じデザインの服しか持ってないという事もないのだろうから 別にこれでもおかしくないと言えばおかしくはないのだが……。 もしかしたら草薙素子の偽名の一つ「クロマ」をもじった名前なのかもしれない。 最強の電神と同等の義体と言われた以前の義体との性能差は不明である。 原作での性能 『魔傀』 火力は低いが手数は多いスピードタイプ。 魔傀と同等の義体を使っているだけあって、必殺技の構成はよく似ている。 対空の「スパイラルアッパー」はタイマン向けであり、 飛び道具「ソニックバスター」は魔傀より出が遅いためそれほど頼れない。 メガクラッシュの「スピニングキック」も低火力で、これだけではどうしようもない。 しかし絶招歩法+頂心肘を繰り出す突進技「ライトニングアタック」(P追加攻撃)だけは高性能で、 無敵時間があり突進距離が長く、火力高めで隙も無い、しかも燃費まで良いという理想的な必殺技。 序盤なら攻撃判定が2回出るダッシュジャンプ攻撃を2回とも当たるように出してダウンを奪い、 後半戦ではスピードを生かして走り回りつつ投げで一方向にまとめておいて、 起き上がりにライトニングアタックを重ねて薙ぎ払うのが黒騎士の基本。 しかし、ただでさえ火力が足りないのにダウン追い打ちが1人だけ死んでいるという欠点がある。 とにかく走り回って相手をまとめて有利な位置取りを確保し、 最も威力があり燃費も良い絶招歩法を叩き込んでいくしかないキャラではあるのだが、 逆にライトニングアタックさえ出せればなんとかなるキャラでもある。強さは6キャラ中3番目だろうか。 『ガーディアンズ』 はっきり言って最弱である。 防御力が低い、攻撃の判定が弱い、技の硬直が長い、 HIT数だけ無闇に多く、攻撃力は最低クラス…など、欠点ばかりが目に付いてしまう。 他キャラに慣れてから黒騎士を使うと、あまりの低火力に唖然とさせられるだろう。 一応スピードには優れているのだが、あまりその恩恵は実感できない。 何故なら『ガーディアンズ』はダッシュ機能付のゲームであるため、重量級キャラでもそれなりに動けてしまうからだ…。 「黒騎士だと楽になる」という場面は皆無なのに、「黒騎士だと辛くなる」という状況なら無数にあり、 とどめに強敵4面ボスとの相性まで最悪という始末。はっきり言おう、初見で彼女を選ぶ者に未来は無い! 一応、射撃技や突進技の性能は良好なので、極力これらを駆使して立ち回っていきたい。 体力消費技の攻撃判定が長く持続するのも長所である。 プレイ動画 MUGENにおける黒騎士 八神庵や陳念を手掛けたihoo1836氏による『ガーディアンズ』版黒騎士が存在する。 原作にはボイスが無いので、搭載されたボイスは他ゲーの各種女性キャラのごちゃまぜである。 普通の格ゲーのようにレバーでガード・ジャンプが出来るようになっているが、 ボタン押しっぱなしでガード、放置でゲージ回復といった原作風の操作も可能。 もともとベルトアクションなのに格闘要素の強いコンボゲーなので、違和感は少ない。 通常技がレバー方向で変化するとか、やたら追撃できるとか、 得意武器の剣を取り出して装備できるがダメージを受けると落としてしまい拾い直す必要があるとか、 必殺技ゲージが空の時に必殺技を使うとライフを消費してチャージするとかは原作の仕様。 画面左上で点滅する「KUROKISHI」は、『魔傀』時代からの乱舞系必殺技「マシンガンキック」が使用可能になったことを示す合図。 ダッシュ攻撃(↓ のgifの動作)中に ← → という独特のコマンドなので、入力に慣れておきたい。 「パンツが見えたら ← → 」と覚えておこう AIもデフォルトで搭載されており、コンボや無敵技での割り込みを適確に決めてくるなど中々の強さ。 魔傀「人はだれでも、何者かに利用され、支配されているものさ。 それが制御体だろうが、神だろうがオレにはどうでもいいことだ。」 黒騎士「そうね、あなたらしいわ。でも・・そういうとこ、すきよ。」 「あくしゅみだな。」 「おたがいさまよ。」 出場大会 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ポニーテール杯 ポニーテール杯Z ポニーテール杯F 結果が全て!第5次良キャラ発掘トーナメント 新境地!New良キャラ発掘Notトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 ポニーテール杯EX ポニーテール杯VS ポニーテール杯FII 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 19XX年!作品別女性タッグトーナメント
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やまね のぼる ゲーム開発会社のウィンキーソフトに所属していた作曲家。 ウィンキーソフトには田中伸一氏に次いで入社しており、『ヒーロー戦記』や「スーパーロボット大戦」シリーズを担当。 また『ジョジョの奇妙な冒険』や『超時空要塞マクロス』など、密かに音楽の評価が高い作品のBGMを作成したのも山根氏である。 田中氏によると入社当時からMIDIに関する知識が豊富で、スーファミの音源を巧みに使いこなしていたという。 スパロボの方面では『第4次スーパーロボット大戦』の主人公のテーマ「TIME TO COME」を作曲。 「TIME TO COME」は「熱風!疾風!サイバスター」と共に、スパロボ初期のオリジナル主人公のテーマとしてよくアレンジやカバーがされている。 田中伸一氏とほぼ同時期にウィンキーソフトを離れたが、田中氏と共にスパロボオリジナルBGMの人気の基礎を築いた人物として認識されている。 作曲作品の一例 スーパーロボット大戦シリーズスーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 ヒーロー戦記 プロジェクト・オリュンポス ジョジョの奇妙な冒険 超時空要塞マクロス スクランブルバルキリー 電神魔傀 ゴーストチェイサー電精 代表的な音楽 スタンド・ファイター (ジョジョの奇妙な冒険) TIME TO COME (スーパーロボット大戦シリーズ)
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アーケードゲームの90年代の稼動年順一覧。 及びシリーズ記事一覧。 最新情報と記事未作成のゲームに関してはプロジェクトEGGをご覧ください。 1989年より前のゲーム一覧はこちらにて。 2000年~2010年のゲーム一覧はこちらにて。 2010年より後のゲーム一覧、及びシリーズ記事一覧はこちらにて。 ゲーム一覧の判定欄には、基本情報表のメイン判定のみ記載。 判定欄の「*」印は、発売当時から判定が変化した事を意味し、最新版のメイン判定を表示する。 + 年数検索 年代順 (1990年~) 1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 年代順 (1990年~) [部分編集] 1990年 タイトル ジャンル 判定 備考 アウトゾーン STG なし あしたのジョー SPG シリ不 阿修羅ブラスター STG なし 1941 Counter Attack STG なし 宇宙戦艦ゴモラ STG なし エアデュエル STG なし エアバスター STG なし エイリアンズ STG なし Over Drive RCG なし 海外専用 オーライル STG なし ガンフロンティア STG 不安定 ギャラクシアン3 STG なし ギャルズパニック ACT なし コラムス ACT/PZL なし コンバットライブス ACT 不安定 サンダーフォースAC STG なし スカイスマッシャー STG なし Super Pang ACT/PZL 良 ソニックブラストマン etc バカゲー ソルバルウ STG 良 ダークシール ACT なし 大工の源さん べらんめ町騒動記 ACT 良 ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン ACT なし チキチキボーイズ ACT なし T.M.N.T. スーパー亀忍者 ACT 不安定 トライゴン STG なし トリオ・ザ・パンチ ACT バカゲー NAM-1975 ACT/STG 不安定 ニンジャコンバット ACT 不安定 パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ STG 不安定 パンクショット SPG なし バンダイク ACT なし ピストル大名の冒険 STG 不安定 ブラッドブラザーズ STG バカゲー プロ野球ワールドスタジアム 90激闘版 SPG なし 麻雀スーパー○禁版 TBL なし 麻雀レディーハンター TBL なし マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー ACT なし マジックソード ACT 良 ミズバク大冒険 ACT 良 ミッドナイトレジスタンス ACT スルメ USAAF MUSTANG STG なし U.S.NAVY STG 良 妖精物語ロッドランド ACT 良 雷電 STG 不安定 リーグボウリング SPG なし ルナーク ACT 不安定 [部分編集] 1991年 タイトル ジャンル 判定 備考 あしたのジョー伝説 ACT なし Ataxx PZL なし E.D.F. STG なし ウルフファング 空牙2001 STG 良 ヴィマナ STG なし エドワードランディ ACT 良 8マン ACT なし 餓狼伝説 宿命の闘い FTG なし 機動戦士SDガンダム サイコサラマンダーの脅威 ACT 不安定 キャプテンコマンドー ACT なし GALLOP STG なし クイズ三國志 知略の覇者 クイズ なし クイズ殿様の野望 クイズ なし クロスソード ACT 不安定 ゴークス ACT 良 ゴーストパイロット STG 不安定 コットン Fantastic Night Dreams STG 良 ザ・シンプソンズ ACT 良 サンセットライダーズ ACT バカゲー サンダークロスII STG なし サンダーゾーン STG なし ストライクガンナー S.T.G STG 不安定 ストリートファイターII FTG 良 XEXEX STG 良 タンクフォース STG 良 D.D.クルー ACT 不安定 出たな!! ツインビー STG なし バーニングファイト ACT 不安定 はちゃめちゃファイター STG 不安定 ファンタズム ACT 良 ブラックハート STG なし プリルラ ACT バカゲー ボンバーマン ACT なし まーじゃんバニラシンドローム TBL なし みなさんのおかげさまです! 大スゴロク大会 TBL ク メタルブラック STG なし レールチェイス STG 不安定 レゾン STG 不安定 ローリングサンダー2 ACT なし 64番街 ACT バカゲー ロボアーミー ACT 不安定 [部分編集] 1992年 タイトル ジャンル 判定 備考 R-TYPE LEO STG 良 アステリクス ACT 良 アラビアンファイト ACT なし アンダーカバーコップス ACT バカゲー ウルトラマン倶楽部 ~戦え!ウルトラマン兄弟!!~ ACT 良 F/A STG なし 餓狼伝説2 新たなる闘い FTG なし ガンバスター GSTG なし ギャラクティックストーム STG 不安定 キング・オブ・ザ・モンスターズ2 ACT 不安定 クイズ迷探偵NEO GEO クイズ大捜査線パート2 クイズ バカゲー コズモギャング・ザ・ビデオ STG なし ゴールデンアックス デスアダーの復讐 ACT 良 ザ・グレイト・ラグタイムショー STG 良 ZING ZING ZIP STG 不安定 スカイアラート STG なし ストリートファイターII FTG 良 ストリートファイターII ターボ FTG なし SONIC WINGS STG 良 ソルダム PZL スルメ 達人王 STG 不安定 チャタンヤラクーシャンク FTG なし 超時空要塞マクロス STG なし 天地を喰らうII 赤壁の戦い ACT 良 ドギューン!! STG なし ナイツオブザラウンド 円卓の騎士 ACT なし ニンジャコマンドー STG 不安定 VARTH - Operation Thunder Storm STG 良 バーチャレーシング RCG 良 爆烈ブレイカー STG バカゲー ビューポイント STG 良 ファイナルスターフォース STG シリ不 ぷよぷよ ACT/PZL 良 ボンバーマンワールド ACT なし 魔法警備隊ガンホーキ STG 良 Mortal Kombat FTG なし 龍虎の拳 FTG 良 ラストリゾート STG 良 ワールドヒーローズ FTG なし [部分編集] 1993年 タイトル ジャンル 判定 備考 アースジョーカー STG なし ウルトラ闘魂伝説 ACT 不安定 ウォーオブエアロ -Project MEIOU- STG なし ガイアポリス ACT 良 海底大戦争 STG 良 餓狼伝説スペシャル FTG 良 ガンネイル STG なし キャディラックス 恐竜新世紀 ACT なし 究極戦隊ダダンダーン ACT 良 クイズ クレヨンしんちゃん クイズ なし クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ etc 良 ぐっすんおよよ ACT/PZL 良 サイバトラー STG なし サムライスピリッツ FTG 良 スーパーストリートファイターII FTG なし セガソニック・ザ・ヘッジホッグ ACT なし 戦国エース STG 良 ダークエッジ FTG 不安定 大王 DAIOH STG なし タオ体道 FTG ク ダブルウイングス STG なし タントアール TBL 良 ナイトスラッシャーズ ACT なし ニューマンアスレチックス SPG 良 ノストラダムス STG なし バーチャファイター FTG 良 バイオレントストーム ACT 良 ハイパーデュエル STG 良 BATSUGUN STG なし パニッシャー ACT 良 ファイターズヒストリー FTG なし ファイアーバレル STG なし ブルーホーク STG ク PLAY GIRL2 STG ク 野球格闘リーグマン ACT なし マッドシャーク STG なし Mortal Kombat 2 FTG 良 龍神 STG なし 雷電II STG 不安定 リッジレーサー RCG 良 ワールドヒーローズ2 FTG なし [部分編集] 1994年 タイトル ジャンル 判定 備考 エイリアンVSプレデター ACT 良 X-MEN CHILDREN OF THE ATOM FTG 良 大江戸ファイト FTG バカゲー オペレーションラグナロク STG 良 カイザーナックル FTG 不安定 ガンバード STG 良 ガンバレット STG 良 機動戦士ガンダム EX REVUE FTG なし 極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~ STG 良 THE KING OF FIGHTERS 94 FTG なし 真サムライスピリッツ 覇王丸地獄変 FTG なし スーパーストリートファイターIIX FTG 良 スーパーリアル麻雀 PV TBL 良 ずんずん教の野望 STG バカゲー SONIC WINGS 2 STG なし 対戦ぱずるだま PZL 良 ダライアス外伝 STG 良 だるま道場 PZL 良 デイトナUSA RCG 良 鉄拳 FTG なし ネビュラスレイ STG 不安定 パズルボブル PZL 良 バーチャコップ STG 良 バブルシンフォニー ACT 良 パワード ギア ACT なし ファイターズヒストリーダイナマイト FTG なし ファイトフィーバー FTG ク ぷよぷよ通 ACT/PZL 良 プライマルレイジ FTG なし フライングパワーディスク SPG 良 ミラージュ 妖獣麻雀伝 TBL バカゲー ミラクルアドベンチャー ACT なし 雷電DX STG 良 リアルパンチャー etc バカゲー 龍虎の拳2 FTG なし リッジレーサー2 RCG 良 レイフォース STG 良 ワールドヒーローズ2JET FTG なし [部分編集] 1995年 タイトル ジャンル 判定 備考 アウトフォクシーズ ACT 良 Ultimate Mortal Kombat3 FTG 良 後にDS版に移植 インディ500 RCG なし ヴァンパイアハンター FTG 良 エレベーターアクション リターンズ ACT 良 ガーディアンズ/電神魔傀2 ACT なし 餓狼伝説3 遥かなる闘い FTG なし がんばれギンくん etc バカゲー 機動戦士ガンダム ファイナルシューティング スペースウォー IN 0079 STG 不安定 逆鱗弾 STG なし 豪血寺外伝最強伝説 FTG なし サイバーボッツ フルメタルマッドネス FTG 良 THE KING OF FIGHTERS 95 FTG なし サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣 FTG 不安定 スーパースラムズ -FROM TV ANIMATION SLAM DUNK- SPG なし 水滸演武 FTG なし ストライカーズ1945 STG 良 ストリートファイターZERO FTG なし セガラリーチャンピオンシップ RCG 良 SONIC WINGS 3 STG 良 超人学園ゴウカイザー FTG なし 鉄拳2 FTG 良 ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま PZL なし 首領蜂 STG なし バーチャコップ2 STG 良 パズルボブル2 PZL 良 P-47 ACES STG 不安定 美少女戦士セーラームーン ACT 不安定 風雲黙示録 格闘創世 FTG バカゲー MARVEL SUPER HEROES FTG 不安定 マジカルドロップ PZL 良 リアルバウト餓狼伝説 FTG 良 レイブレーサー RCG 良 レールチェイス2 STG 不安定 ロックマン ザ パワーバトル ACT 良 ワールドヒーローズパーフェクト FTG なし 湾岸戦争 STG 良 [部分編集] 1996年 タイトル ジャンル 判定 備考 ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝 FTG なし アクウギャレット STG 不安定 19XX THE WAR AGAINST DESTINY STG 良 ウォーザード ACT/FTG なし ウルトラ警備隊 空想特撮ゲーム STG 良 X-MEN VS. STREET FIGHTER FTG なし ガンブレードN.Y. STG 不安定 キャノンダンサー ACT 良 ギャロップレーサー RCG 良 クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡 クイズ なし クレオパトラフォーチュン ACT/PZL 良 サイキックフォース FTG 良 上位Ver. 同年稼動開始 THE KING OF FIGHTERS 96 FTG なし サイドバイサイド RCG 良 サムライスピリッツ 天草降臨 FTG なし 沙羅曼蛇2 STG なし 三刻志 PZL なし 神凰拳 FTG スルメ 実況パワフルプロ野球 96 SPG 参考 別版 1997年,1998年 SUPER DODGE BALL ACT/SPG なし 海外専用 スーパーパズルファイターIIX PZL なし スカッドレース RCG 不安定 Ver.UP版 1997年 スターグラディエイター FTG なし ストリートファイターEX FTG 良 ストリートファイターZERO2 FTG 良 SONIC WINGS LIMITED STG 良 セガツーリングカーチャンピオンシップ RCG 不安定 セクシーパロディウス STG 不安定 ゼビウス3D/G STG なし 蒼穹紅蓮隊 STG 良 ソウルエッジ FTG 良 だい好キッス etc なし ダイナマイト刑事 ACT 良 タイムクライシス STG 良 ダンシングアイ ACT バカゲー ダンジョンズ ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ ACT スルメ ティンクルスタースプライツ STG 良 DEAD OR ALIVE FTG 良 電脳戦機バーチャロン ACT 良 NINJA MASTER S ~覇王忍法帖~ FTG なし バトルガレッガ STG スルメ 風雲スーパータッグバトル FTG 良 ぷよぷよSUN ACT/PZL なし ブレイカーズ FTG なし メタルスラッグ ACT 良 RaidenII NEW STG なし 海外専用 LAST BRONX -東京番外地- FTG なし ランディングギア SLG 不安定 レイストーム STG 良 ロジック プロ PZL 不安定 ロックマン2 ザ パワーファイターズ ACT 良 ワインディングヒート RCG スルメ [部分編集] 1997年 タイトル ジャンル 判定 備考 ヴァンパイアセイヴァー FTG 良 ウェディングラプソディ クイズ なし クイズ!! 美少女戦士セーラームーン~知力・体力・時の運~ クイズ 良 GROOVE ON FIGHT ~豪血寺一族3~ FTG なし コットン2 Magical Night Dreams STG スルメ THE HOUSE OF THE DEAD STG 良 サイドバイサイド2 エボルツィオーネ RCG 良 THE KING OF FIGHTERS 97 FTG 不安定 Gダライアス STG 良 紫炎龍 STG なし ショックトルーパーズ ACT/STG なし 私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES FTG なし ストライカーズ1945 II STG 良 ゼロガンナー STG なし SOLAR ASSAULT/REVISED STG なし ソルディバイド ACT/STG なし 鉄拳3 FTG 良 電車でGO! SLG 不安定 ときめきメモリアル ~おしえてYour heart~ ADV なし 怒首領蜂 STG 良 ネオ・ボンバーマン ACT なし 幕末浪漫 月華の剣士 FTG 良 バトルサーキット ACT 良 beatmania 音楽 良 BLOODY ROAR FTG なし ポケットファイター FTG 良 MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER FTG なし 麻雀学園祭 TBL なし マネーアイドルエクスチェンジャー PZL なし リアルバウト餓狼伝説スペシャル FTG なし レーシングジャム RCG 良 ロストワールド・ジュラシックパーク STG 不安定 [部分編集] 1998年 タイトル ジャンル 判定 備考 アームドポリス バトライダー STG 良 魚ポコ ACT/PZL なし エアガイツ FTG なし エスプレイド STG 良 L.A.マシンガンズ STG 不安定 オーシャンハンター STG 良 ガンバード2 STG 不安定 グルメバトルクイズ 料理王 クイズ バカゲー ゲットバス SPG 良 コットン ブーメラン Magical Night Dreams STG スルメ サイキックフォース2012 FTG 良 THE KING OF FIGHTERS 98 DREAM MATCH NEVER ENDS FTG 良 THE HOUSE OF THE DEAD 2 STG 良 Gダライアス Ver.2 STG なし ジョジョの奇妙な冒険 FTG 良 上位Ver. 1999年稼動開始 ショックトルーパーズ セカンドスカッド ACT/STG なし スターグラディエイター2 FTG なし ステッガー1 STG ク ストリートファイターZERO3 FTG 良 上位Ver. 2001年稼動開始 スリルドライブ RCG 良 セガラリー2 RCG 良 ソウルキャリバー FTG 良 ダイナマイト刑事2 カリブの海賊編 ACT バカゲー タイムクライシス2 STG 良 堕落天使 -The Fallen Angels- FTG なし 弾銃フィーバロン STG バカゲー Dance Dance Revolution 音楽 良 超鋼戦紀キカイオー FTG なし デイトナUSA2 RCG 良 テトリス ザ・グランドマスター PZL スルメ 電車でGO! EX SLG 不安定 電車でGO!2 高速編 SLG 不安定 電車でGO!2 高速編 3000番台 SLG 不安定 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ACT 良 幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~ FTG 良 パカパカパッション 音楽 良 ファイティングレイヤー FTG 良 BLOODY ROAR2 FTG なし ブレイカーズリベンジ FTG なし BLAZINGSTAR STG 良 ぽっぷんぽっぷ ACT/PZL なし ポップンミュージック 音楽 良 マジカルテトリスチャレンジ featuring ミッキー PZL なし MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES FTG なし メタルスラッグ2 ACT/STG 良 ランドメーカー PZL 良 リアルバウト餓狼伝説2 THE NEW COMERS FTG なし レイクライシス STG 良 レイディアントシルバーガン STG 良 [部分編集] 1999年 タイトル ジャンル 判定 備考 ウンジャマ・ラミー NOW!! 音楽 なし 餓狼 MARK OF THE WOLVES FTG 良 GUITARFREAKS 音楽 なし GUITARFREAKS 2ndMIX 音楽 なし クライシスゾーン STG 良 クレイジータクシー ACT 良 グラディウスIV -復活- STG 不安定 ぐわんげ STG 良 ゴルゴ13 STG 不安定 サイレントスコープ STG なし THE KING OF FIGHTERS 99 FTG なし 消防士 BRAVE FIRE FIGHTERS STG なし ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 FTG 賛否 1998年版の上位版 ストライカーズ1945 PLUS STG 良 ストライカーズ1999 STG 不安定 ストライダー飛竜2 ACT なし ストリートファイターIII 3rd STRIKE FTG 良 ゾンビリベンジ ACT バカゲー Dance Dance Revolution 3rdMIX 音楽 良 CHANGE AIR BLADE STG なし TEL雀 麻雀 なし 鉄拳タッグトーナメント FTG 良 drummania 音楽 なし バトルギア RCG スルメ ビーストバスターズ セカンドナイトメア STG 不安定 beatmania IIDX 音楽 賛否両論 プレヒストリックアイル2 原始島 STG 不安定 ポップンステージ 音楽 なし ミスタードリラー ACT/PZL 良 メタルスラッグX ACT/STG 良 ランディングハイジャパン SLG スルメ
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雷電神社 群馬県板倉町に鎮座する雷電神社の御朱印です。 館林七福神の福禄寿をまつっています。 ★この神社にはオリジナル御朱印帳があります。 雷電神社の御朱印帳です。16cm×11cmです。 ★住所 群馬県邑楽郡板倉町板倉2334 -