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ガンダムEz8GUNDAM Ez-8 登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 RX-79(G)Ez-8 全高 18.0m 重量 51.5t 所属 地球連邦軍 搭乗者 シロー・アマダ 武装 バルカン砲旋回式バルカン砲100mmマシンガンビーム・ライフルビーム・サーベル180mmキャノンショート・シールド 【設定】 地球連邦軍の現地改修陸戦用モビルスーツ。 アプサラスIIとの交戦により大破したシロー・アマダの陸戦型ガンダムに大規模な改修を施したカスタム機。 Ez8は「Extra-Zero-8(08小隊特別機)」の略で、元ネタは米軍戦車M4シャーマンの後期生産型 M4A3E8「イージーエイト/イーズィーエイト」から。 特徴的なのはガンダムのシンボルとも言えるV型アンテナを廃止し、ロッドアンテナを用いている点。 ロッドアンテナを採用したのは、密林での戦闘の際、V型アンテナの破損率が高かったためと言われている。 また吸気口や首関節部への被弾や密林での使用による異物の進入を抑えるため、チンガードなどの増設が行われている。 V字アンテナが無いためそれまでのガンダムのイメージとはかけ離れており、まだ∀ガンダムやアルケーガンダムなどが存在していなかったこともあり、当時は最もガンダムらしくないガンダムとも言われていた。 脚部の外側ふくらはぎの部分にビーム・サーベルを1基ずつ装備している点に変わり無いが、それ以外の固定武装は変更されており、コクピット周辺の耐弾性の低下や射角が制限されるなどの理由で問題があった胸部のバルカン砲は再び頭部に2門へと変更されている。 また、胸部中央に口径12.7mmの対歩兵用の旋回式バルカン砲が設置された。 携行武装は陸戦型ガンダムの改修機ということもあり、同機の兵装はすべて使える。 性能に関しては、機動性ではスペック上陸戦型ガンダムと殆ど差異はないと思われる。 防御面では胸部をザクIIのシールド2枚を用いて重装甲化している。 ザクIIの装甲材質は超硬スチール合金で陸戦型ガンダム本来のルナチタニウム合金に比べ耐久力、重量共に劣っているが、装甲形状を単純化することで軽量化と耐弾性、整備性の向上が図られた結果、マゼラトップ砲の直撃にも耐えている。 ただしスタッフインタビューなどでは「陸戦型ガンダムより弱い」と言われたり、GCB(ガンダムカードビルダー)では陸戦型ガンダムよりエネルギー出力が高いためガンダム用のビーム・ライフルが無理なく使えるなどの細かい違いがある。 小説版では下半身を取り外してコア・ブースターにすげ替え、ガンダムMAモードのような状態でアプサラスIIIに突撃するという無茶をやっている。 また一部ゲームでは宇宙用に改修されたVerや、機動力や火力に重点を置いた換装パーツが存在するなど、主人公機とはいえ破格の扱いを受けることも多い。 とはいえ宇宙用Ez8は陸戦型ガンダムの改修機であることを考えると本末転倒な気もするが活躍できる場が増えるのはありがたいところではある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 口径は35mmとガンダムの60mmと比較し威力が低下しているが弾数の確保に成功している。 また、液体炸薬ではなく薬莢を用いる方式となっており、頭部に排莢口が設けられることとなった。 旋回式バルカン砲 胸部に内蔵された12.7mm口径の対歩兵用旋回式バルカン砲。 100mmマシンガン ヤシマ重工製の機関銃。 威力だけではなく、小型で取り回しに優れている。 ビーム・ライフル 射撃用ビーム兵器。 量産体制が整っていない事から配備数は少ない。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 両脚部に1基ずつを収納している。 180mmキャノン 長距離支援用の大口径実弾兵器。 ショート・シールド 取り回しのよい小型の盾。 白兵戦では打突兵装としても使用可能。 全弾発射 頭部のバルカン砲と胸部の旋回式バルカン砲、右手の100mmマシンガンを一斉に発射する攻撃。 対グフ・カスタム戦で使用した攻撃で、動いたら当たるように弾幕を仕掛けたが、相手がそれを読んだ事で動かなかった為に不発に終わった。 シローの台詞から「倍返し」とも呼ばれる。 【原作での活躍】 原作も残り少なくなった9話からシロー・アマダの新たな乗機として登場。 偵察任務のため夜のアジアをミデアから降下して颯爽とご登場。 陸戦タイプの機体なのに一発目から空中戦を見せる、砲撃の中を突っ走るなどよく見るとすごいこと(無茶とも言う)をやっていく。 この回のシローは不殺の意志が強くなっていた為か積極的な活躍は少ないものの、10話ではノリスの操るグフ・カスタムと戦い、一斉射撃(通称倍返し)や壊れた左腕を引きちぎって殴りつけるなど無茶な戦法を使いながら命懸けで撃破。 続く11話ではアイナ・サハリンを救い出した後、ギニアス・サハリンの作ったアプサラスIIIのコクピットをパンチ一発で破壊する。 その後はアプサラスと運命を共にした模様。 ガンダムの全体的に見ても、機体のスペックに対してかなり無茶をやっている機体。 それでも38%の生存率に入ることやそこそこの戦果から考えると、機体の優秀さとパイロットの技量の高さがうかがえる。 【パイロット説明】 シロー・アマダ CV. 檜山 修之 地球連邦軍極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊隊長。 謎のMAの調査のため砂漠に赴いていたがアイナ・サハリンと見事な再会、協力し生き延びる。 だが軍上層部からスパイ容疑をかけられ「小隊全員銃殺刑」か「生還率38%の超激戦区ラサへ小隊全員赴任するか」を迫り、シローは後者を選択することになる。 途中量産型ガンタンクの護衛任務でノリス・パッカードの駆るグフ・カスタムと交戦、見事任務失敗になる。 その後アプサラスIIIが出撃したことを確認すると軍を抜けることを仲間に宣言し、アイナの救出に向かう。 ギニアス・サハリンに撃たれたアイナを間一髪で救出するもその後撃たれた主砲の影響によって利き腕を骨折、アイナと2人3脚でEz-8を操縦し、アプサラスともつれ合うようにして火口へと消えていった。 物語ラスト、アイナに肩を支えられ立ち去るシーンでは片足を失っている事が解る。 カミーユの精神崩壊とは違った意味で衝撃的なラストだったが、後日談「ラストリゾート」を見る限り本編中の台詞の通り「生きてアイナと添い遂げる」事が出来た様である。 小説版では「カート」という故人の名を借りて、同じように故人である「ジャンヌ」に名を変えたアイナ、2人の間に産まれた女の子の赤ん坊「キキ」と共に、08小隊と親交のある村で生活している。尚、キキの名の由来であるキキ・ロジータはその村の住人でアニメ本編では生存しているが、小説版では戦時中に連邦軍の複数の男性たちに捕らえられて性的暴行されそうになったことから自害している。彼女の死は連邦が正義だと信じていたシローに大きなショックを与えた。シローがアイナとの間に産まれた子に「キキ」の名を付けたのは彼女への贖罪も込められていると思われる。 ちなみにEz8が手に入るまでの間、現地民の村をジオン軍から救うためシローは一度生身でザクと戦っている。生身(とたかが対戦車用ロケットランチャー3門と一丁の拳銃)でザクの駆動系を破壊し、ザク・マシンガンを避けたり、さらに対MS戦能力を無にしたり、対人兵器を拳銃で撃ち落すとか、ガスを入れられた上に落とされたコロニーから見事脱出するなど『東方不敗ほどではないがすごい』などと言われる。さらにいえばアプサラスIIIの爆発に巻き込まれて右足が無くなるだけで済むなど、この世の人間とは思えないほどの運と体力を持っている。 勿論味方ガンダムの援護があってのものだが、畑に潜んでロケット・ランチャーや拳銃のみで戦うなどシロー自身の戦闘技術の高さもうかがえる。 初登場時に既に軍人になっている主人公としてはコウ・ウラキに次いで2人目であり、ガンダムシリーズでは珍しい、初登場の時点で成人の主人公である。他には軍人としてシン・アスカが、成人としてはドモン・カッシュが挙げられる。 途中で監督が変わったので性格が少し変わっている。 ブリティッシュ作戦の裏側を描いた漫画「宇宙のイシュタム」(作 後期監督の飯田馬之介)に士官候補生時代の彼が登場している。 【原作名言集】 「よし、小隊長として命令する。8小隊、出撃!!」 「青臭い、理想論か…。」 「倍返しだぁ!!!」いわずと知れた必殺(?)技。実際はかなり大規模な威嚇射撃(ノリスが動いたら当たるように撃った)でノリスが読み勝ったため当たらなかった。本シリーズを含めた当然ゲーム作品では相手が動かなくても当たる。 余談だが、2013年放送のドラマ「半沢直樹」の主人公も「やられたらやり返す、倍返しだ!!」の名台詞で有名になり、シローの方を「元祖倍返し」と称してネタにされる事もある。 「俺は、生きる!!生きて、アイナと添い遂げる!!」Ez8が再起動し、この台詞と共にノリスに反撃する。なお、再起動した事で回線が初期化されており、味方だけでなくノリスにも聞こえていた。彼も流石に「貴様が!?」と動揺する。 「出撃したのか、アイナ…。終わりじゃないよな…。」「みんな聞け。俺は軍を抜ける。」アイナが出撃した事を察し、彼女を救うために軍を抜ける事を宣言する。軍人としては大問題だが、部下達は呆れながらもその後押しをした。 【その他名台詞】 「人間が残る!」「スーパーロボット大戦A」より。シローの行動に疑問を抱いた女主人公から「兵士から任務を取ったら何が残る」と言われた際の返し。兵士も一人の人間である事をよく理解し、敵でも分かり合えたシローらしい台詞。この言葉はその主人公に大きな影響を与えた。男主人公では見る事ができない。 このやり取りは「スパロボOG」シリーズでも再現され、同じようにその人物に影響を与える事に。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT 第4次解禁にてCPU専用機体として参戦。続く5次解禁にてプレイヤー使用可能機体になった。 コストは陸戦型ガンダムと同じ1000。ちなみにアイナは同乗していない。アシストはカレンの陸戦型ガンダム(ジム頭)。 陸戦型ガンダムとの違いはメインがマシンガンからビームライフルに変更、マシンガンリロードの特殊格闘が必殺、「倍返し」に変更、体力100以下限定で後格闘に、左腕を引きちぎって相手を殴りつける「俺はアイナと添い遂げる!」が追加された。 格闘は後格闘以外全て共通で射撃キャンセルでのBZも可能。しかし180mmモードの特殊格闘のネットガンが無くなり、代わりに180mmのリロードになっているなどが違うとこである。 特殊格闘の通称「倍返し」は100mmマシンガンと頭部と胸部バルカンの一斉射撃。コスト1000にしては高威力な射撃武装であるがリロードが遅いという一面を持つ。建物に背中を引っ掻けて落下しながら撃った原作再現なのか使用時は落下がゆっくりになる。 体力100以下で可能な腕殴り。原作ではグフ・カスタムのヒートロッドを受けて動かなくなった左腕を捥いで殴りつけたシーンの再現攻撃。…なのだが殴りつけた後に何もなかったかのように捥いだ左腕を戻す。今の今までパチパチなってたのが嘘のように元通りになるEz8。 連邦製のMSは体力が少なくなると頭と腕がいきなり壊れて即座に直るMSがいたり、いくらでも岩を投げたり、いくらでも腹から戦闘機を出したりと…えぇい、連邦のモビルスーツは化け物か! EXVS 前作同様地走系1000コスト換装機として登場。コンテナを降ろし、空中での機動力もいくらか改善された。 高コスト機並の威力を持つBR、ズザキャンもどきとしてつかえる換装、当てになるアシストなどがある。 ちなみに腕もぎ攻撃は常時使用可能だがスパークするエフェクトがなくなり、使用後は腕を投げ捨てる。勿論すぐに生えるが。投げ捨てるのは原作的には正しいが腕が即座に復活するのはやはりシュール。 今作からすべてのボイスが新緑に変わったが演技指導の問題か一部ボイスが気の抜けたような感じになっており、ネタにされた。特に覚醒時の「アイナー!」あたり。 EXVS.FB 武装アシストにホバートラックが追加され、晴れて08小隊の機体が勢ぞろいとなった。 さらに、覚醒技でも08小隊が一斉に攻撃を仕掛ける。ウイングゼロ(EW版)同様一発ごとにロック替えに対応している上、本体が攻撃されても続行してくれる意外といい性能。 EXVSMB,EXVSMBON コストが1500にアップ。 ONではメイン→各特射のキャンセルルートが追加されている。 GVS 前作までは最低コストの1500だったが、今作はコスト300と、前作のコスト2000相当に格上げされ、武装も強化されている。 変更点としては、メインのビームライフルにチャージが追加、サブ射撃にミサイルポッド(倍返しは特殊射撃に移動)、また画期的なのが180mmキャノンモード時の特殊射撃の「移動撃ち」である。 これにより、弱点だった足回りの弱さ、接近された際の手がダントツに強化された。 おまけにこれまで使い勝手が悪かった腕もぎ攻撃が派生に移行したことで性能も向上。 さらに、覚醒技が変更され、格闘攻撃に倍返し、換装し攻撃とかなり動き回るカッコイイものとなっている(08小隊の集合が見れなくなったのが少し寂しい気もするが、それは陸戦型で見られるので我慢しよう)。 惜しまれる点は、前作まではシローが白シャツ姿だったものが、何故か陸戦型と同じ連邦軍制服になってしまっていることが挙げられる。 だが、コスト変更で普通の量産型である陸戦型との差別化が図られ、またそれに伴い武装の強化・覚醒技の変更がなされたのは、原作ファンとしては素直に嬉しいことである。 さらにボイスも新緑された。 本作では3on3もあるので8小隊の3人(陸戦型のパイロットはカレン、サンダースに変更可能)で三人で戦うことが出来るように。 同時に覚醒技を撃つと色々とおかしいことになるがまあさしたる問題ではないだろう。 EXVS.2 再びコストが最低値の1500に戻った。 GVSで手に入れた技もある程度(BRモードの射撃CSはないが)使用可能に。 シローのパイロット絵が再び白シャツに戻った。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ ミサイルコンテナを置き、片足を乗せてビームライフルを回転させる。 基本的に陸戦型ガンダムと同じ 敗北ポーズ コンテナに座り込む。 陸戦型ガンダムと全く同じ 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利ポーズ 陸戦型ガンダム2機と一緒にポーズ。 左右の陸戦型ガンダムはネットランチャーとミサイルランチャーを構えている。 中央のEz8は換装していた武器を構えたポーズをとる。 覚醒時(FBで追加):前述のポーズにホバートラックが加わる。 敗北ポーズ 地面に腰を下ろし左膝を立てて項垂れる 原作第6話で陸戦型ガンダムの左足がトラブルを起こしメンテナンスを行った際のポーズを再現している。 【その他の活躍】 SDガンダムGジェネレーション 「ギャザービート」シリーズではEz-8を宇宙用に改修した「Ez-8改」や改を更に改修した高機動型「Ez-8HMC」、砲撃型「Ez-8HAC」が登場する。 ガンダムビルドファイターズトライ 第6話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の2回戦第4試合にて、本機をベースに灰色に塗装して接近戦向けにカスタムしたガンダムEz-SR1号機イントルーダー、砲撃戦向けにカスタムしたガンダムEz-SR2号機エリミネーター、情報支援向けにカスタムしたガンダムEz-SR3号機シャドウファントムが登場。使用者は都立成練高専科学部のチーム「SRSC」のそれぞれイシバシ・ダイゴ、ニシカワ・ショータ、オカモト・ユキオ。 撹乱粒子による通信遮断とエリミネーターの砲撃で分断してトライファイターズを各個撃破しようと追い詰めたが、ウイニングガンダムの分離でウイニングナックルを装備したビルドバーニングガンダムの弾丸破岩拳で撹乱粒子を吹き飛ばされて通信が復帰。 続けてウイニングランチャーを装備したライトニングガンダムの狙撃でエリミネーターが撃墜され、それに気を取られた所をコアファイター形態のウイニングガンダムのバルカン砲を浴びてシャドウファントムが撃墜され、ビルドバーニングの疾風突きとの打ち合いに負けてイントルーダーも撃破されて敗北した。 智将チーム…との触れ込みだったのだがラルさんが監督ということも知らない、ウイニングガンダムをSDだと甘く見てユウマのワンマンチームと断定するなど色々と残念な知略派チームであった。 スーパーロボット大戦 元々スピンオフに近い作品なので参戦機会は少なく、原作再現も中盤辺りで終わる事が多いが存在感はある。パーツスロットが多めに設定されることが多く、機体性能も意外に伸びる。「A」では宇宙にも問題なく出撃できるが、このことを「陸戦型が宇宙で出撃できるのになんで試作1号機は出撃できないんだ!」とコウが愚痴り、0083原作での試作1号機大破イベントに繋がることに。 シローの能力はオールドタイプとしてはバニングに並ぶ強さで、アムロが逆シャア設定で登場する事が多いので彼の部下となっている。「GC/XO」ではアムロは1st設定での登場なのでこちらは逆に上官として接し、ブライトよりは関係は良好。「A」では自身と同じように敵側の異星人の女性(*1)に恋をしている格闘家と意気投合し、彼が相手の素性を知ってショックを受けた際に「分かりあうことを諦めてはいけない」と経験を踏まえて助言するなど理解者となっている。 また、先述のように軍人らしからぬ人間味溢れる価値観は、忠実に任務を遂行するだけの兵士だった女主人公に大きな影響を与えている。
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機動戦士ガンダム imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 分類:ドロス型大型輸送空母 全長:495m 全幅:351.5m 全高:123.7m 全備重量:144000t 主動力:熱核ロケットエンジン×5 搭載機数:182機 所属:ジオン公国軍 型式番号:RX-79[G] (RX-79(G)) 所属:地球連邦軍 建造:地球連邦軍 生産形態:量産機 全高:18.2m 本体重量:52.8t 全備重量:73.0t ジェネレーター出力:1,350kW スラスター総推力:52,000kg センサー有効半径:5,900m 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 主な搭乗者:シロー・アマダ カレン・ジョシュア テリー・サンダースJr. ミケル・ニノリッチ等 【武装・兵装・技】 ビーム・サーベル 胸部バルカン砲 マルチランチャー ビーム・ライフル 100mmマシンガン 180mmキャノン ミサイルランチャー 【原作】 一年戦争時、地球連邦軍はV作戦においてプロトタイプガンダムがロールアウトした段階ですぐさまRX-79計画に着手した。ジオン公国軍のMSの活躍により急速に前線を後退せざるを得なくなった地球連邦軍は、一刻も早いMSの量産化と投入が求められていた。一方、試作機であるRX-78-2ガンダムに代表されるRX-78は非常に高性能な機体であったため、その性能を発揮するための各パーツの品質管理は厳しいものとなり、規格落ちによる余剰パーツが大量に発生することとなった。連邦陸軍省は密林や山岳地帯などのこれまでの戦闘車両や航空機の運用が難しい地形においてモビルスーツの優位性を示すことができると判断し、これらパーツを流用して量産することとなった。これが量産型ガンダムともよばれる本機である。そのため宇宙戦闘用の装備はすべて取り外し、完全な陸戦用の機体として設計されている。 コスト削減による構造の簡素化のため、コア・ブロック・システムも外されているものの、ガンダムのものとほぼ同等の性能を持つ高出力ジェネレーターやルナ・チタニウム合金製の装甲など、極めて高い性能を有する。ただし、余剰パーツにより生産が行われたため、機体性能にばらつきが生じ、リミッターを設置することにより均一化が図られた。よって同じパーツにより建造されたガンダムに対して、そのリミッターの存在からやや性能が抑えられていたようである。なお、このリミッターは任意に解除することが可能であり、その状態をMAXモードという。ただし機体にかかる負荷の大きさから使用できる時間は限定される。陸戦型ガンダムは20機程度が生産され、地球上での激戦区のひとつである東南アジア方面軍のイーサン・ライヤー配下の機械化大隊に主に配備された。 本機はその運用目的から陸戦、特に密林、山岳地帯や砂漠での使用に特化した数々の装備が存在する。ガンダムでは頭部にバルカン砲が設置されていたが、代わりに左側にシュノーケルダクト、右側には通信用アンテナを装備する。コア・ブロック・システムの廃止のためコクピットは腹部から胸部に移され、河川での運用も考慮されてコクピットハッチは上面に配された。運用が重力下に限定されているため、パイロットの搭乗用に昇降リフトが設置、また、夜間での運用も考慮しバックパックにサーチライトが設置されている。膝アーマーには敵機との格闘戦を考慮してスパイクアーマーが装備されている。 また、砂漠での運用のために、胸部エアインテークに防塵フィルター、関節部やマニピュレーターに防護カバーを装着させ、防塵化された仕様も存在する。 固定武装として脚部にビーム・サーベルを装備する。バルカン砲は左胸部に移され、その下部にはマルチランチャーを装備する。これにより、バルカン砲の装弾数を増加させることができたが、コクピット周辺の耐弾性は低下している。高出力ジェネレーターを採用したため、ビーム・ライフルの運用も想定されているが、当時のビーム・ライフルはまだ量産体制が整っていなかったことから配備が遅れ、代わりに実績のある実体弾兵装が多用されている。 100mmマシンガンは小型で取り回しが良く、密林地帯などで用いられた。予備マガジンは腰部に装着することができる。180mmキャノンは長距離支援用であり、僚機との連携により後方から射撃を行う。この武装は非常に大きいため移動時にはマガジンを含め4つのユニットに分解し携行することが可能であった。ロケットランチャーは密林での取り回しも考慮され、砲身が短いものとなっている。また、装弾数6発の追尾性能の高いミサイルランチャーも用いられた。シールドはガンダムのものに比べ、取り回しを考慮した小型のものを装備、シールド先端は攻撃にも使用できる他、塹壕を掘ることもできた。(物語終盤には増加装甲が施された改良型シールドが新たに配備された。)これらの装備は兄弟機ともいえる陸戦型ジムでも採用されている。また、ネットガンは発射後の弾頭からネットが展開され、敵機を絡め身動きを封じる。 陸戦型ガンダムの背部にはウェポンラックという予備兵装用のコンテナを装備することが可能で、コンテナ内部には前述したユニット化した180mm キャノンやロケットランチャー、ミサイルランチャーなどの大型火器を作戦に応じて分解し収納、携行することができる。地上戦では補給線が延びきることも多く、MS単独で運用する際に役立った。また、パラシュートパックを装備することで、高々度から降下し、敵地を強襲することも可能であった。 なお本機の補修用パーツは、パーツそのものの希少性から慢性的な不足傾向にあり、正規品での補修ができない状況も多数見受けられた。その際、性能は劣るものの構造が似ている陸戦型ジムの補修パーツやその他のジャンク品などを流用して修理されることも多く、多くの現地改修型を生み出す要因ともなった。シロー・アマダ少尉の乗機を改修したガンダムEz8もその1つである。 ジム頭 (ジムヘッド) アッガイに頭部を破壊されたカレンの陸戦型ガンダムに、陸戦型ジムの頭部を取り付けて補修したものである。陸戦型ガンダムの修理に陸戦型ジムのパーツを使うこと自体は多かったが、このように頭部をまるまる取り付けた機体は珍しかったらしく、友軍からはジム頭と呼ばれている。元々補修用パーツが不足しがちな陸戦型ガンダムであったが、頭部は各種センサーやカメラ、アンテナなどが多かったので尚更であったようだ。
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ガンダムとは、 1 刹那曰く長兄アムロの事。 2 フリット曰く救世主。 3 戦うための力。(GジェネFOPムービーより) 4 GATシリーズに使用されているOSの頭文字をそのまま読んだ言葉。 5 MSの一種。この項目ではこれについて扱う 概要 伊達ではなくて俺がガンダムで抱きしめたい俺をコケにした私のガンダム つまりガンダム万歳。わかったかな? わかるかあああああ! 真面目な概要 MSの一種。いわゆるガンダムフェイスと呼ばれる特徴的な頭部を備え、その名を冠したMSは時代や世界を超えて多数存在する。 その時代・世界においてトップクラスの高性能機とされることが多く、特殊な人間にしか動かせないモノまで存在する。 試験機や実験機が多い都合上ワンオフの機体が多く、量産タイプは珍しい。 ちなみに、主人公のMSで量産型のものは陸戦型ガンダム(少数生産)やヴィクトリーガンダム等がある 後付けで二号機や未完成品が出てくることもある。 主人公の機体色は白や青を基調としたものが多く、敵役の機体色は赤や黒などバリエーションに富んでいる。 各世界におけるガンダムの定義 宇宙世紀の世界(1st、Z、ZZ、CCA、80、08、83、UC、閃ハサ、F91、CB、V他) 連邦で初めて製造されたMSであるRX-78を祖とするMSの総称。象徴的な意味合いも込めて多数の組織で製造された。 出てくるたびに大活躍しそれにすがる者も多いため、小説版で「ガンダム幻想」などと揶揄された。 F91やVの時代においてはもはや伝承でしか語られることのない存在で、「反抗の象徴」などとされていた。 代表的なものはRX-78、ガンダムNT-1、陸戦型ガンダム、ガンダム試作三号機 ガンダム試作二号機、Zガンダム、ZZガンダム、νガンダム、ユニコーンガンダム Ξガンダム、ガンダムF91、クロスボーンガンダムX3、V2ガンダム 未来世紀の世界(G) 物語の都合上、出てくるガンダムのほとんどはガンダムファイトに出場するMFだが G最終話でF91やウイングガンダムの姿が確認できるのでMSとしてのガンダムも存在すると思われる 代表的なものはゴッドガンダム、マスターガンダム、デビルガンダム アフター・コロニーの世界(W) ガンダリウム合金を使用したMSの総称。 代表的なものはウイングガンダムゼロ(ゼロカスタム)、ガンダムエピオン、ガンダムナタク アフター・ウォーの世界(X) 新連邦軍が開発した、「フラッシュシステム」を使用することができる機体の総称。 代表的なものはガンダムダブルエックス、ガンダムヴァサーゴ 正暦の世界(∀) ハリーがガンダムのことを「かつて宇宙市民を苛め抜いたMS」と言っているため 伝承などで名前が伝わっているものと思われる また、∀ガンダムがこれまでの文明を滅ぼしたMSとして記録に残されている。 代表的なものは∀ガンダム コズミック・イラの世界(SEED、DESTINY、STARGAZER、アストレイシリーズ) OSの略称でありそれを搭載したMSにつけられる名前だが、作中では省略されることが多い。 例 ストライクフリーダムガンダム→ストライクフリーダム デスティニーガンダム→デスティニー 代表的なものはフリーダム、プロヴィデンス、デスティニー、レジェンド スターゲイザー、アストレイレッドフレーム、アストレイゴールドフレーム 西暦の世界(OO) 太陽炉搭載の高性能機の総称。そのため、ジンクスやアヘッドも便宜上はガンダムに定義される。 代表的なものはダブルオーガンダム、リボーンズガンダム アドバンスド・ジェネレーションの世界(AGE) 過去に起こった大戦を終結させ平和をもたらした救世主として語られるMSの名称。 代表的なものはガンダムAGE-1、ガンダムAGE-2、ガンダムAGE-3、ガンダムレギルス レギルド・センチュリーの世界(Gのレコンギスタ) ポスト・ディザスターの世界(鉄血のオルフェンズ) 300年前に勃発した大戦争、厄祭戦において開発された専用インナーフレーム・ガンダムフレームを 使用したMSの総称。製造された総数は72機、戦後現存が確認されている物は26機。 代表的なものはガンダムバルバトス、ガンダムグシオンリベイク、ガンダムキマリス アド・ステラの世界(水星の魔女) 本来は医療技術として開発された「GUND」を軍事技術に転用した 「GUNDフォーマット」と呼ばれるシステムを搭載した新型MS「GUND-ARM」(ガンド・アーム)の略称。 関連項目 アムロ・レイ・ガンダム グラハム・エーカー コレン・ナンダー 刹那・F・セイエイ・ガンダム テム・レイ ニナ・パープルトン コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
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RX-79[G] 陸戦型ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 18600 450 M 10000 100 140 140 150 6 - - A - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 6連装ミサイル・ランチャー 3~5 3200 14 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 180mmキャノン 4~7 4400 24 0 物理射撃 70% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B 陸戦型ガンダム【第08MS小隊仕様】 陸戦型ジム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ジム 4 陸戦型ガンダム 5 ガンダム 5 ピクシー 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 該当ステージ無し GETゲージ ステージ 出現詳細 二人の戦争 初期配置 クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』 アッガイに頭部を破壊されたカレンの陸戦型ガンダムを、陸戦型ジムの頭部をそのまま載せることで応急修理したもの。量産型ガンタンクの搭乗員には「ジム頭」と呼ばれていた。 基本性能は陸戦型ガンダムと同じ。100mmマシンガンが無くなり代わりにビーム・ライフルが追加された。Pow自体は高めだがその分ENも上がっている上、連射属性も無くなっているので痛し痒し。 陸戦型ガンダムと開発先が微妙に変化しており、ガンダムEz8が無くなり陸戦型ガンダムになっている。やはりジム頭が悪いのか。 余談としてZZガンダムの劇中でハンマハンマに頭部を破壊されたZガンダムにザクIIの頭部を応急処置として取り付けて出撃したエピソードがあり、Zザクとして過去作品に参戦していた事がある。作品としてはZZガンダムが先に製作されているのでおそらくオマージュだと思われる。
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【作品名】機動戦士ガンダム第08MS小隊 ミラーズ・リポート 【ジャンル】アニメ映画 【名前】テリー・サンダースJr.with陸戦型ガンダム 【属性】MS 【大きさ】18.2mの人型 【攻撃力】ビームライフル:30mほどの爆発を起こすビーム兵器 射程は数km 【防御力】大きさ相応の鋼鉄以上 【素早さ】生身で10mからMSが使うライフルを回避できるシローと同程度 移動速度は車並 【特殊能力】なし 【長所】てっしょう 【短所】防御 【戦法】ビーム 【備考】U.Cのビーム兵器は亜光速 4スレ目 160 :格無しさん:2009/07/28(火) 22 52 38 ライフルの弾速は? 161 :格無しさん:2009/07/28(火) 23 01 31 ライフルはビームライフルではなく実弾のライフルだからマッハ3 171 :格無しさん:2009/07/29(水) 21 46 11 陸戦型ガンダム考察 ○○キャプテン・ヒーロー、ウルフ本郷 ビーム勝ち △△ゼロ、ムックル 倒せない当たらない ○クリフ ビーム勝ち ×カストロ ロケット弾を何発も撃ち込まれ負け ○モアイ・アレキサンドリア ビーム勝ち ×ダース・ヴェイダー フォース負け ○ブラック☆スター ビーム勝ち 岸辺露伴 機械の中にいる相手にまでヘブンズドアーが有効かわからん ××巨雀、テリーマン 大きさ負け モアイ・アレキサンドリア=カストロ=陸戦型ガンダム
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陸戦型ガンダム RX-79[G]GUNDAM[G] RX-78の余剰部品を流用して生産された先行量産型ガンダム。 MSチューン チューンpt 10450 スラスター出力 40/60 HP 1700/3700 スラスター速度 28/42 実弾防御 10/30 レーダー性能 20/40 ビーム防御 9/27 バランサー 34/54 機動性 15/30 旋回速度 22/44 制限事項 地上専用 SPAタイプ 一斉射撃 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 100mmマシンガン 63/70/85 20/26 - 1/36 1/31 60-150-180 主2 ミサイル 394/413/600 8/26 - 1/36 1/31 9-9-13 主3 180mmキャノン 803/841/1240 8/24 1-/2 1/36 1/31 3-4-6 副 照明弾 - - - - 1/31 - ビームサーベル 318/351/600 5/31 - - - - シールド 930/1380 - - - - - 機体特徴 「荒野の迅雷」「黄昏の島々」「雨のベルファスト」をクリアで入手可能。 序盤で入手できる地上専用万能機。ブルーディスティニー1号機のベース機。 全て実体弾なので弾速が遅いという欠点のほかに、今回は照明弾にタイムラグがある。 またガンダムEz-8に180ミリキャノンを装備され全体的に存在意義が薄れた。 それでもバランスの取れた性能は健在で0079の地上ミッションは基本これ一機でこなせるほど。 Ez-8にはないミサイルランチャーもあるのでこの機体の方を好む人も多いはずだ。 射撃 ●主1 100mマシンガン(近距離用武器) ザクマシンガンより強力でジム・カスタムのジムライフルとほぼ同等の威力。 優先的に弾速強化して飛距離を伸ばそう。 ●主2 ミサイル(中距離用武器) 追尾性能があり、チューン次第で高い命中力。 ボタン押しっぱなしでフルオートになるタイプ。チャージで連射するようになる ●主3 180mキャノン (遠距離用武器) ガンタンクと同じ放物線弾道の実体弾。爆風効果も期待できる。 レーダー性能も高め、限界まで改造すれば0087のMSにも引けはとらない。 威力はMAXで1240。限界まで上げて2連射できるのでその威力は推して知るべし。 ただ威力では負けないものの、リロード時間が長いのでこれ一本に頼るのはきつい。 出会い頭に打ち切って他の武器を使うのがベター。 まず180ミリのずらし撃ちをマスターしよう。 ●副 照明弾 ガルバルディβと同じ投射型発光スタン。 射出し発光するまでにタイムラグがあり、リック・ドムの幻惑ビームより創意工夫が必要。 SPA 威力の高い180mmキャノンを超連射する。 途中でダウンさせやすく単体相手には使い勝手が悪いが、威力はさすがといったところ。 IF持ちには絶大の効果を発揮する。ダウンしたまま仕留められることも多い。 ただ、SPAの攻撃時間も短く、各種チャージにつぎ込んだほうが円滑に戦闘を進められる気もする。 出自 OVA「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」より ガンダムの規格検査に落選した余剰パーツで組み上げられた、別名量産型ガンダム。 山岳部や密林等の車両展開の厳しい場所での運用を想定され、コア・ブロックシステムや宙間戦闘用装備等が撤廃されている。 高い性能を秘めているが、規格落ちのパーツを使用している事もあり機体毎に性能のバラツキが激しい。 その為にリミッターを登載し、性能を落とすことで機体の均一化が計られている。 ビームライフルの運用が可能であるが(量産数の不足により)、多種多用な実弾兵器を運用することが多く、それらを運搬するためのコンテナを、背部に搭載することが可能となっている。背部には空抵降下用のパラシュートパックを搭載することも可能。柔軟な運用が可能となっている。 余剰パーツからの生産という事情から補修部品は慢性的に不足しており、規格の酷似した陸戦型ジムの部品や、その他ジャンクパーツで有り合わせで修理・改修されることも多かった。ガンダムEz-8や陸戦型ガンダム(GH)はその結果生まれた現地改修型である。 また量産型としては高性能だったため、ブルーディスティニーシリーズの母体として流用された例もある。
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ガンダムEz8(対策) ガンダムイージーエイト 正式名称:RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Ez8(Extra-Zero-8) パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:320 盾:○ 変形:× 換装:○ 地走型BD ビームライフルモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 5 70 1000コスト相応のビームライフル サブ射撃 ミサイルランチャー 6 89 陸戦型ガンダムと同じ 特殊射撃 換装 - - 180mmキャノンモードへ移行 特殊格闘 倍返しだぁ!! 1 204 マシンガンとバルカンによる一斉射撃 モビルアシスト 陸戦型ガンダム(ジム頭) 3 40 ビームライフルを一発だけ発射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル横薙ぎ→切り下ろし NN 前作の陸戦ガンダム地上N格闘 空中通常格闘 蹴り N 射撃派生でロケットランチャー 横格闘 サーベル横薙ぎ 横 前作の陸戦ガンダム地上ステップ格闘 後格闘 腕なぐり×2 後 156 体力100以下でのみ可能。 BD格闘 タックル BD中前 射撃派生でロケットランチャー 180mmキャノンモ-ド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 5 110 一発でダウン サブ射撃 砲撃モード (5) 110 陸ガンと同じ 特殊射撃 換装 - - BRモードへ移行 特殊格闘 リロード - - メインをリロード。ズサキャン可能。 モビルアシスト 陸戦型ガンダム(ジム頭) 3 40 BRモードと同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 キャノン突き刺し→打ち上げ N 空中通常格闘 蹴り N 射撃派生でメイン 後格闘 腕なぐり×2 後 156 体力100以下でのみ可能 BD格闘 タックル BD中前 射撃派生でメイン 【更新履歴】 09/07/13 解禁に伴い、加筆 09/06/15 新規作成 解説 攻略 Gルートの3面でターゲットして登場。その後、7月13日よりプレイヤー機として解禁。 陸戦ガンダムのマイナーバージョンアップ版。 本作でも基本的な性能は陸戦ガンダムと同様で、180mmキャノンモードへの換装も可能。 陸戦とモードこそ違えど、依然としてズサキャン可能である。 その反面、ネットガンは削除。 アシストも陸戦ガンダムに比べ発生こそ早いが、誘導・銃口補正が悪いため、使い勝手ダウン。 全体的に、近接能力を高めた代わりに陸戦ガンダムならではの攻め手を減らした機体といえよう。 マシンガンよりBRに慣れているなら陸戦ガンダムよりこちらの方が良いかも知れない。 また、180mmキャノン主体で戦う場合にも特格リロードがあるこちらの方が良い。 ビームライフルモード 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード/5発][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] ごく普通のBR。発生早め? サブキャン可能。 リロードは並だが装弾数が少ないので弾数管理はしっかりと。 キャノンモード中はリロードされない。 アシストがヒットした場合、そこからBRを3hitさせる事ができるのでしっかり追撃してやろう。 【サブ射撃】ミサイルランチャー [撃ち切り自動リロード/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 陸戦と同様にホールド入力で連射可能。 換装で180mmキャノンモードから戻した場合に弾数が即座にリロードされる点や、 ND→サブ→ND→サブで弾幕を張れるのも陸ガンと同様。 BRモードでも赤ロック距離が長いので遠距離からの着地取りに有効な他、 上下誘導が強力なので高跳びで逃げようとする相手にも当たったりする。 陸戦型ガンダムとは異なりメインの弾数が少ないため、 BRモード時はサブを中心に使う事になる。 隙があれば換装>換装でリロードして弾切れしないように気をつけると良い。 【特殊射撃】換装 180mmキャノンモードへ換装する。わずかに足が止まる。 空中では換装不可。 【特殊格闘】倍返しだぁ!! [撃ち切り自動リロード][リロード 15秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 背部から取り出したマシンガンと、頭部バルカンと胸部の対歩兵用バルカンで一斉射撃。 キャノンモード中でもリロードされる。ただし1発15秒。 ここぞと言う時の着地取りなんかに使っていこう。 威力は高いがマシンガンを取り出してから攻撃する為、 発生が遅め(とは言っても体感でヘビーアームズと同程度)で誘導も弱い。 さらに、相手をよろけさせるまでが遅いため、当たっても途中で逃げられる可能性がある。 全弾直撃で200超のダメージ。1000コストとしてはなかなかの高威力。 CPU戦では相手の起き上がりに重ねると高確率で当る。 発射中も相手がステップで誘導を切らない限り銃口補正がかかり続けるので、 中距離かつこちらを見ていない相手に対して使うのが現実的な使い方か。 もしくは近距離での格闘迎撃に。(前述の通り出が遅いので、ある程度先読みで) 空中で使うとブーストゲージを消費するので注意。 また空中で使用した場合、空中で停滞せずにゆっくり降下しながら攻撃する。 落下は非常に遅くカット耐性と言えるレベルの移動ではないが、 射程距離外から照射を中断させる目的で撃たれたBR程度ならNDせずともそのままやり過ごせる。 【アシスト】陸戦型ガンダム(ジム頭) [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 90%] 陸戦型ガンダム(ジム頭)がビームライフルを1発だけ発射。 判定が細く銃口補正があまり良くないため近距離では当たりづらく、 ターンエーのアシストの劣化版と考えた方がいいかも。 発生は早い方なので、咄嗟の着地取りなど使えなくも無い。 追撃BRが3発入るので、ダウン値0.5か? BRモードではズサキャン用と割り切ってしまうのも良い。 格闘 前作の陸戦ガンダムとほとんど同じ。 そのため、陸戦で慣れているならば全く同じ感覚で使える。 変更点は、後格闘での腕殴り(体力100以下で発動)が追加されたのみ。 【地上通常格闘】 前作の陸戦と同じサーベル横薙ぎ→切り下ろし。 射撃派生でロケットランチャーが出せるのも同じ。 【空中通常格闘】 前作の陸戦と同様のキック1段。射撃派生もまったく同じ。 【横格闘】 こちらも前作の陸戦同様サーベルでの横薙ぎ1段。 射撃派生あり。 【後格闘】腕なぐり 左腕をもぎ取って、その腕で2回殴りつける。体力100以下で可能。 1000コスとしては威力が高く発生もそこそこだが、伸びがいまいちで判定も弱い。 1段目はよろけ属性でダウン値1.7程、2段目はダウン属性でダウン値1程。(個別ダメージ・補正率等は不明) 地上付近で出し切れば高確率でダウンを取れる。 出し切りの動作時間は短めだが、もぎ取った左腕を元に戻す動作がある。 一応何度でも可能。 近距離でBRが当たったときにNDで出すと良いかも。 【BD格闘】 陸戦と同じタックル。 180mmキャノンモード 射撃武器 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切り手動or手動リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2][補正率 80%] 陸戦と同性能。 大抵は一撃でダウンを奪えるが、非強制ダウンのため空中では復帰可能。 弾切れ時にメイン射撃で陸ガン同様にリロード、空中ではリロードされず空撃ちとなる。 【サブ射撃】砲撃モード こちらも陸戦と同性能、空中では使用できない。 砲撃モード中はブーストが回復しない。 弾切れ時の空撃ちは動作が短いのでズサキャン向き。 通常時より赤ロック距離が伸びるが、 遠距離の相手に当てるにはある程度の先読みが必要。 【特殊射撃】換装 ビームライフルモードへ換装する、 BR→180mm時より硬直がやや短い。 空中での換装不可。 【特殊格闘】180mmキャノンリロード 180mmキャノンをリロードする、空中ではリロード不可。 砲撃モード中でも使用可能。 隙が少なく地上であれば何時でも使えるのでズサキャンに最適。 【アシスト】陸戦型ガンダム(ジム頭) [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 90%] ビームライフル時と同じ。 格闘 【地上通常格闘】 陸戦と同じでキャノンで刺し、持ち上げて射撃 相変わらず発生、判定共に優秀。 【空中通常格闘】 陸戦と同じキック。射撃派生も一緒 【後格闘】腕なぐり 体力100以下で可能。 ビームライフルモードと同様だが、 至近距離でアシストを当てた場合やゼロ距離での非常手段以外に使い道は無い。 【BD格闘】 タックル コンボ ビームライフルモード ( はNDでキャンセル) 威力 備考 BR BR 119 攻め継続 BR BR BR 147 強制ダウン BR 特格 ??? 強制ダウン。空中の相手に行うと結構な時間拘束できる アシスト BR BR BR 166 強制ダウン アシスト 特格 214 強制ダウン。不安定 BR 後格 156↑? 体力100以下限定、非強制ダウン。接近戦でBRを節約したい時に 後(1段) 後 182± 体力100以下限定、非強制ダウン。瀕死時の非常手段だがダメージはそこそこ高い。動作時間は短めだがカット耐性に難有り アシスト 後(1段) 後 194± 体力100以下限定、非強制ダウン。↑のアシスト始動版、キャノンモードでも狙える キャノンモード 威力 備考 メイン メイン 132 2発目はダウン追い討ちになる サブ サブ(>サブ) 198~264 MAP端状況限定コンボ、相手を真下からサブで打ち上げてMAP壁に叩きつけて追撃。安定しないが決まれば高ダメージ 地N メイン 210↑ 同上。 地N 後格 メイン 280↑? 壁際限定?後格の時点で255 サブ(>サブ)×4メイン(>メイン)×4 322 対MA用コンボ、全段ヒットで強制ダウン。動きの遅いMAにお手軽高ダメージ 戦術 陸戦型ガンダムと基本性能こそは同じだが、ビームライフルとキャノン、リロード、一斉射撃を状況に応じて使いたい。 一概には言えないが、前線で暴れる時はBRモード。弾幕張り 援護に回る時はキャノンモードと考えておけば、致命的なミスは無い。 キャノンモードはリロードのお陰で、陸戦型ガンダムより弾幕を張りやすく、ズサキャンもできるので優秀。 特格リロードを用いたズサキャンをマスターしてしまえば延々とキャノンを撃ち続ける事が出来る。 BRモードでもアシストを用いたズサキャンをマスターしておけば、モードを問わず延々と走り続けて攻め続ける事も出来る。 キャノンモードの場合は空中から近付かれても相手の死角となる真下を取って、 特格ズサキャンしながらの着地取りや強力な銃口補正を生かしての格闘迎撃も出来る為、意外にも迎撃能力は高い。 飛んでしまうとサブ・特格・特射が使えなくなってしまうので絶対に飛ばない事、 たとえ飛ばされても冷静に着地して体勢を立て直すのがよい。 遠距離支援としては赤ロック距離の伸びるサブ弾幕を張れば、 相手を動かす事が出来る上に高誘導のお陰で相手にとって嫌らしい当り方をする事が多々有る。 (上昇中に当る、フワフワ中に真上から当る、充分離れて着地した時に当る等々) サブを避ける為に相手がブーストを切らした所を相方に撃って貰うのが理想的。 便利なサブだが相手がキャノン対策している場合もあるので過信してはいけない。 常時キャノン状態では1000コストということもあってかダウンは奪いやすいものの支援機としては火力不足。 相方が2000or1000コストの場合は自分も前に出て注意を引きダメージを稼ぐことも重要。 BRモードは扱いやすいBRを主軸として、命中したら格闘やサブに繋げてダメージ稼ぎ ダウンを奪っていく。 もしくは換装リロードを使いサブを撒きながら、決め所にBRズンタでダメージを取って行きたい。 チャンスがあれば特格も狙っていこう、弾速は遅めだが緑ロックでも銃口補正はしっかり掛かるのでばら撒きにも使えない事は無い。 こちらのモードは飛んだ状態でも戦えなくもないが空中戦は苦手なので注意。 どちらのモードでも飛ぶと出来る事が極端に減ってしまうのでなるべく飛ばない様に、 あくまでも主体となるのは地上戦であるので空中戦は封印してしまった方が安定する。 ジャンプの上昇性能が劣悪なのでファンネルやマスターの十二王方牌大車併(特射)の回避等、 どうしても上下方向への移動が必要な場合以外は使わない方が無難。 バズーカ等の打ち上げダウン系の攻撃を受けたら迎撃しつつさっさと着地してしまう方が良い。 アシスト変更により迎撃が厳しくなったので、 アシストに頼らずBRやキャノンによる堅実な迎撃を行うしかない。 シローの言うとおり、『守ったら負ける、攻めろ!』の心構えでいよう。 BRのみ、キャノンのみではなく中距離、遠距離に合わせて武装を使いこなし立ち回ってこそ使いこなしたといえる機体である。 僚機考察 武装変更によって陸戦ガンダムに比べて立ち回りの自由度が上がっており、 地上限定ではあるものの機動力も高く、あまり僚機を選ばない。 空中戦が得意な機体と組めば空中・地上の役割分担が出来るので良いかもしれない。 3000コスト Ez8がキャノンサブ弾幕による支援機として動けば1000後落ちも狙いやすいが相方と相談、 その場合は相方とは別のロック相手のダウンを確り取っていく必要がある。 3000が先落ちしたらこちらも積極的に前に出てダメージを稼ぎに行こう。 陸ガンと同じく1000コスト5落ち作戦も○ 2000コスト 基本的に相方1落ち、Ez8が3落ちでコストオーバーさせないように2000側に動いてもらう。 相方1落ちの段階でEz8がノーダメに近い状態なら相方2落ちも有り。 相方が格闘機の場合は相方が前に出る必要性が有る分Ez8側に支援が求められるが、 相方が2対1の状況は作らないように注意しなければならない。 Ez8が囮になり闇討ちしてもらう場合にはEz8に実力が求められる。 基本的に2000が3落ちは下がり過ぎ、自機が3落ちは前に出すぎと考えよう。 またキャノン支援に徹していては2000コストに爆発力がないとダメージ負けする恐れもある。 VS.Ez8対策 変更点はあるものの、基本的に陸戦ガンダム対策で大丈夫。空中戦に持ち込もう。 陸戦ガンダムと異なり、標準的なビームライフルを装備しているため意外と立ち回りの自由度は高い点には注意。 だがアシストが変更されて陸戦ガンダムより迎撃能力が下がったところも突いていきたい。 Ez8の180mmキャノンモード状態ではメイン→ND→ブーストが無くなりかけの時に特格を用いたズサキャン→…とほとんど動いている状態で弾幕を張ってくるため非常に厄介。 特格リロードによるズサキャンで機動力も上がっており、空中から不用意に攻めても着地にキャノン、格闘迎撃にキャノンと手玉に取られるのがオチ。 範囲の広い攻撃でつぶすか、特格中に攻撃するかで何としてもダウンに持ち込むか、バズーカ系の攻撃で不得意な空中に浮かせてしまうのが良い。 そうでないとずっと走り続けられたまま自分たちの耐久値が削られていくなどということにもなりかねない。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムEz8スレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムEz8スレ part.1
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/34.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 V作戦からのフィードバックで、着々と主力量産MS開発計画が進行される中、前線からの再三のMS早期配備の要求に応えるべく、ガンダム開発の余剰パーツを使用して少数ながらも陸戦仕様のMSとして先行量産したもの。開発経緯だけ聞くと、余り物でやっつけ仕事した粗悪品のような印象だが、規格外的に高性能なガンダムの余剰部品を使用しただけあり、予想以上の高性能MSとなった。特徴らしい特徴に欠けるが、全体として基本性能が高く、装備換装により、直接戦闘から後方支援まで幅広く活躍が可能な高い汎用性をもつ。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 コスト 200 225 250 275 300 325 機体HP 9000 9500 10000 10500 11000 11500 耐射撃装甲 31 40 48 56 65 73 耐ビーム装甲 31 40 48 56 65 73 耐格闘装甲 31 40 48 56 65 73 射撃補正 34 37 40 41 44 47 格闘補正 53 56 58 61 63 66 スピード 215 215 215 215 215 215 スラスター 115 117 119 121 123 125 近距離スロット 7 8 9 10 15 17 中距離スロット 10 11 12 13 18 20 遠距離スロット 6 7 8 9 14 16 開発% 10% 8% 8% 8% 5% 5% 開発費 9100P 16100P 21200P 26900P JPY 300 36000P 必要階級 上等兵01 伍長08 曹長08 中尉01 大尉06 少佐05 レア度 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 復帰時間 16秒 19秒 22秒 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 脚部ショックアブソーバー LV1 LV2 ホバリングダッシュ LV1 LV2 高性能バランサー LV無し 緊急回避制御 LV無し 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード時間(秒) 発射間隔 100mmマシンガン(初期装備) 射撃 LV1 175 200 50 5秒 250発/毎分 LV2 183 52 LV3 191 55 LV4 215 62 LV5 223 65 LV6 231 67 LV7 239 70 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード時間(秒) 発射間隔 90mmマシンガン 射撃 LV1 135 150 80 6秒 300発/毎分 LV2 141 84 LV3 147 88 LV4 165 100 LV5 171 104 LV6 177 108 LV7 183 112 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード速度 発射間隔 爆発半径 ロケット・ランチャー 射撃 LV1 1600 300 6 17秒 5.5秒 12m LV2 1680 LV3 1760 LV4 2000 7 LV5 2080 LV6 2160 8 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) フルチャージ時間 OHまでの弾数 OHからの復帰 リロード速度 発射間隔 陸戦GD用ビーム・ライフル ビーム LV1 1020(1750) 400(500) 5.5秒 3発(フル1+即1) 13.0秒 5.0秒(8.5秒) 2.0秒 LV2 1071(1837) 4.8秒(8.0秒) LV3 1122(1925) 4発(フル1+即1) 4.6秒(7.5秒) LV4 1275(2187) 5発(フル1+即2) 4.2秒(6.5秒) LV5 1326(2275) 5発(フル1+即3) 4.0秒(6.0秒) LV6 1377(2362) 6発(フル1+即4)※ 3.8秒(5.0秒) ()内はフルチャージの数値 ※最速で追撃すると、OHする場合がある。 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 胸部バルカン 射撃 LV1 45 200m 50 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 47 53 LV3 49 56 LV4 56 75 LV5 58 78 LV6 60 81 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 閃光弾装填胸部マルチランチャー 射撃 LV1 0 50m 1 00秒 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 ビーム・サーベル 1500 1575 1650 1875 1950 2025 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 シールド 1100 1155 1210 1375 1430 1485 おそらく一番最初に手に入る「ガンダム」の名を冠するMSであり、一番最初に手に入るビーム・ライフルが運用可能な機体。 ただビーム・ライフルは別開発なので、なお運が悪いと本機入手前にビームライフルが完成するなんてこともザラにある悲しい機体。 とはいえ、ビーム・ライフルが無くてもロケット・ランチャーが装備できるので、運用自体は問題ない。 むしろ陸戦型ジム等でバズーカ系武装に慣れているならこちらの方が戦果が出せるだろう。 運用は照明弾で動きを止めてからの主兵装等、射撃戦が得意。高性能バランサーを持つためダッシュからの格闘攻撃が可能だが、ザクIIS型のような2連撃は出来ず、高コストの割にそこまで打たれ強くないのでそこまでお勧めできない。 ただ格闘補正そのものは良いので、攻めのバリエーションとして混ぜると効果的だろう。 装備武器の種類はザクII並のバリエーションを誇るが、高コスト機の常としてスロットの空きが少ないためLV5になるまでカスタマイズの汎用性は低め。 2012/08/30のアップデートにより遠距離スロットが3増加した他、スピードが15ほど増した。 2013/11/14のアップデートによりHPが+1000、格闘補正が+7、ビーム・サーベルの威力が強化された。 名前 最近やっと陸ガンのこつがわかった - ぐんそう みずへび 2014-07-23 02 49 38 高コスト…?ではないな… - 名無しさん 2014-07-11 12 56 32 早くLV7来い来い - 名無しさん 2014-02-12 10 11 43 こいつでビームライフルつかうやつなんなの? ビームライフル使いたいならブルー3号で使えよ 格闘補正高いんだから前に出ろよ - 名無しさん 2014-02-09 13 47 24 人の自由だろ - 名無しさん 2014-08-19 22 50 26 ez8が連撃に230の足で25だけコストの低い陸ガンの足が215で連撃無しの代わりに閃光弾だけって、、 - 名無しさん 2014-01-26 02 02 56 閃光弾があるのとないのとで大分違うわけだが。寧ろ陸ガンの方がコスパ良いくらいだし - 名無しさん 2014-01-26 17 29 30 閃光弾がすごく使える。環八よりこっちのほうがずっといいな。 - 名無しさん 2014-01-21 13 15 46 ビームライフルのCSで相手が面白いように溶けるww - 名無しさん 2014-01-11 17 16 18 陸ガンのBRは補正の関係上必ず御蔵入りになるので、早いうちにロケランに慣れておくか他のBR機に乗り換える準備をしておくことをオススメします。乗り換えの候補としては 比較的感覚の似ているBD3(よろけの取れる副兵装持ち)、指切りガト追撃という驚異の火力を誇るアレックス、収束無しでよろけが取れ格闘も高威力な01 辺りがある程度将来性があってオススメです。 - Z 2014-01-11 17 53 20 ビームライフルのCSで相手が面白いように溶けるww - 名無しさん 2014-01-11 17 15 36 やっとLv5が出た・・・さて、どんなカスパにしようかな - 名無しさん 2014-01-02 17 46 00 設計図が出にくいしポイント開放コイツにしてもらいたかった、ジムコマも悪い機体じゃないけどね - 名無しさん 2013-12-14 17 14 35
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/252.html
陸戦型ガンダム RX-79[G] RX-78ガンダムの陸戦用先行量産型。空間戦闘用の装備を排除し、 生産性を高めているが、RX-78の基本性能は、ほぼそのまま継承している。 機体背部の予備兵装用コンテナにより地上戦での汎用性に優れている。 入手条件 機体性能 分類 ランク サイズ 地形適応 移動タイプ MS C M 地上専用 歩行 チューンポイント 12,103 スラスター出力 26/41 HP 1600/3000 スラスター速度 24/37 実弾防御 12/26 レーダー性能 12/27 ビーム防御 9/25 バランサー 16/36 機動性 11/23 旋回速度 15/33 SPAタイプ 超射撃 特記事項 兵装ステータス 種類 名称 攻撃属性 威力・耐久力 命中率 連射回数 弾速 リロード性能 弾数 主兵装1 100MM MG SOLID 65/74/88 - - 17/52 15/31 80-130-160 主兵装2 MISSILE SOLID 328/356/420 10/25 2-3 14/35 5/20 9-11-13 主兵装3 180MM CANNON SOLID 671/701/806 5/32 1 1/36 14/30 3-4 副兵装 FLARE BOMB - - - - - 8/27 2-3-4 格闘武器 BEAM SABER GRAPPLE 279/349/540 7/29 - - - - 防御兵装 SHIELD SHIELDE 630/1380 - - - - - 機体特徴 地上専用のガンダム。ガンダムが手に入るまでのつなぎとしても使える。 兵装 ●主兵装1 100mmマシンガン(MAX=88) 0079地球連邦軍MSの主兵装。 ●主兵装2 ミサイルランチャー(MAX=420) 追尾性能を持つミサイルを射出する。 ●主兵装3 180mmキャノン(MAX=701) 撃ち分け可能な兵装。 ●副兵装 フレアボム 胸部ガトリング砲ではなく、こちらが主兵装。 ドムの副兵装同様に、敵の行動を短時間封じることができる。 ●シールド 陸戦型ガンダム用のシールド。 格闘 ●格闘武器 ビームサーベル(MAX=540) ・通常格闘 袈裟→返し→斬り下ろしの3段。 追い打ちはシールドでドスッと、シールドの形状が形状なだけあって痛そうだ。 ・空中格闘 一般的な斬り下ろし ・ダッシュ格闘 一般的な突き。 ・チャージ格闘 すくい上げるように斬り上げ。 ・空中チャージ格闘 一般的な叩きつけ ・チャージブースト格闘 一般的な袈裟→袈裟→斬り上げ SPA ●超射撃 180mmキャノンを連続で撃ちターゲットに命中させる。 余談 初出は「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」。 説明文では「生産性を高めている」とあるが、実は規格外の余剰パーツにリミッターをかけて安定させているのみだが、性能そのものが低いわけではない。 因みにプランのみだが量産型ガンダムとしてRX-81が存在する。 他の作品で登場しているが本作未搭乗。その作品内では「ジーライン」と呼ばれている。 なお、派生機を含めて登場から大きな損傷をしていないのはゲームや漫画を含めても本家08小隊のテリー・サンダース軍曹の機体のみである。(シロー機は大破しEz8に、カレン機は頭部を失いジム頭に換装、マンガ版ガンダム戦記のマット・ヒーリィ機は腕部を損傷して陸ジムのものに取り換えている。派生機であるブルーディスティニーは全機大破、上述のEz8もアプサラスとの交戦で大破している。) しかし、大きな破損が有ってもブルー2号機のニムバス以外全員が生還していることを考えると、優秀な機体であることに変わりはないと思われる。
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/39.html
新機動戦記ガンダムW ユニット名称 開発LV Wガンダム LV05+ WガンダムゼロLV07+ Wガンダムゼロ・カスタム ガンダムデスサイズ LV04+ ガンダムデスサイズヘルLV05+ ガンダムデスサイズヘルカスタム ガンダムヘビーアームズ LV04+ ガンダムヘビーアームズ改LV05+ ガンダムヘビーアームズカスタム ガンダムサンドロック LV04+ ガンダムサンドロック改LV05+ ガンダムサンドロックカスタム シェンロンガンダム LV04+ アルトロンガンダムLV05+ ガンダムナタク リーオー(地上) LV02+ トラゴスLV03+ リーオー(宇宙)LV04+ 高機動型リーオーLV05+ トーラス リーオー(宇宙) LV03+ リーオー(地上)LV03+ リーオー(OZ)LV05+ トーラス リーオー(OZ) LV03+ リーオー(地上)LV03+ リーオー(宇宙)LV11+ トールギス 高機動型リーオー LV02+ リーオー(地上)LV03+ エアリーズ エアリーズ LV03+ リーオー(地上) トーラス LV02+ リーオー(地上)LV02+ リーオー(宇宙)LV04+ ビルゴLV05+ サーペント トールギス LV02+ リーオー(OZ)LV03+ トールギスⅡLV04+ トールギスⅢ ヴァイエイト LV03+ メリクリウス メリクリウス LV03+ ヴァイエイト ビルゴ LV03+ トーラスLV04+ ビルゴⅡ ビルゴⅡ LV02+ ビルゴ ガンダムデスサイズヘル LV02+ ガンダムデスサイズLV03+ ガンダムデスサイズヘルカスタム ガンダムヘビーアームズ改 LV02+ ガンダムヘビーアームズLV03+ ガンダムヘビーアームズカスタム ガンダムサンドロック改 LV02+ ガンダムサンドロックLV03+ ガンダムサンドロックカスタム アルトロンガンダム LV02+ シェンロンガンダムLV03+ ガンダムナタク ガンダムエピオン LV03+ ガンダムアクエリアス トールギスⅡ LV02+ トールギスLV03+ トールギスⅢ マグアナック LV03+ オリファント オリファント LV04+ マグアナック キャンサー LV03+ パイシーズ パイシーズ LV04+ キャンサー トラゴス LV03+ リーオー(地上) Wガンダムゼロ LV02+ WガンダムLV04+ Wガンダムゼロ・カスタム