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◆勢力 姫 ◆カードランク B ◆レベル レベル1 ◆強化ポイント 0 ◆特技 隠密 隠密状態のユニットは敵プレイヤーから姿が見えない。隠密状態のユニットは、敵の兵士ユニットを攻撃できない。隠密状態で敵の施設ユニットを攻撃すると一撃で施設ユニットを破壊することができる。※隠密状態は敵プレイヤーの攻城ゾーンに入る、秘技を使用する、もしくは施設を破壊することで解除低下する。 ◆秘技 真田忍法“川流れ” ◆秘技コスト 8 効果範囲内にいる敵ユニットの武勇が低下する。この秘技効果は効果にかかった敵ユニットの武勇が高いほど大きくる。 ◆出身地 近江(滋賀県) 真田幸村の妻。父は義の武将と名高き大谷吉継。 天下分け目の合戦、関ヶ原の戦いにおいて、真田家はお家存続のために袂を分かつことを決意する。 西軍の武将・大谷吉継の娘である竹姫を娶った夫・幸村は西軍に与して奮闘するも、結果は東軍の勝利で終わった。竹姫は九度山蟄居を命じられた夫に従い、十四年という長きに亘る忍従の日々を過ごした。 ◆イラストレーター 黒獅子 テキスト整形はページ下部参照 秘技効果 カテゴリ 闘魂 武勇 智謀 統率 速度 兵力 効果時間 その他 秘技発動時のカットイン 8 - - - - - ?c(智謀依存?c) 武勇低下 解説 秘技や特技等の解説、カードの運用法等を書く。 備考 武将自体の元ネタやエピソード等
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始まりの戦い [部分編集] 第9弾 COMMAND 09D/C GN060S 1-緑1 ユニーク (戦闘フェイズ):全ての敵軍部隊は、このターン、戦闘ダメージを与えられない。カード1枚を引く。 対抗 補強 緑-THE ORIGIN イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版は木下ともたけ、イラスト違いは森下直親である。予断だがネグザレア版は、ガンタンク初期型を使い、コロニー・サイド3のムンゾから脱出しようとしている状況で、一方のコレクタブルレア版は、ルウム戦役にて、シャア専用ザクIIでサラミス級戦艦を一機撃墜するイメージとなっている。
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200年1月 官渡の戦い シナリオの特徴 曹操と袁紹が対決を目前に控えた隠しシナリオ。 張飛が君主、馬騰と韓遂が分裂。 君主(初期) 君主名 名声 (基本値) 武将 都市数 金 米 兵士数 曹操6 474 (520) 57 7 13400 36100 237500 張飛 224 (320) 4 1 3600 7100 20000 孫策2 351 (480) 33 7 14100 32300 154500 馬騰5 299 (420) 7 1 7600 18400 51000 劉璋4 355 (490) 15 4 12400 28100 112000 張魯4 512 (720) 7 1 29100 45200 49500 劉表4 387 (510) 17 6 21000 44400 117500 袁紹4 455 (600) 33 8 21000 17300 255000 公孫度 289 (410) 2 1 6200 24300 26500 韓遂 304 (430) 10 1 6300 27200 52500 君主別の特徴 馬騰・韓遂 お互いまずは隣接する相手を滅ぼそう。韓遂で馬騰を倒すのは戦場的に少々骨が折れるので注意。 その後は曹操と戦うか同盟を結ぶかの選択に。戦うなら劉璋と同盟を結び、曹操と結ぶなら逆に劉璋を攻めると良い。 曹操と同盟を結ぶなら中途半端な期間ではなく、長めの期間を取ってその間に華南を制圧したい。 なお、もたもたしてると曹操が下弁に進出して中国の南北が分断され、必然的に曹操との決戦しか選択肢がなくなってしまうので注意。 勢力図 ずれていますので(´д`)Editへコピペしてください ┏━━┓ ┃公孫┃ ┗━┳┛ ┏━┻┓ ┃袁紹┃ ┗━┳┛ ┏━━┓┃ ┏━━┓ ┃袁紹┣┻━━┫袁紹┃ ┗┳━┛ ┗┳━┛ ┏━━┓ ┏━┻┓ ┏━━┓┃┏━━┓ ┃馬騰┃ ┃袁紹┃ ┃袁紹┣┻┫袁紹┣━┓ ┗━┳┛ ┗┳━┛ ┗━┳┛ ┗━━┛ ┃ ┏━┻┓┏━━┓ ┃┏━━┓ ┃┏━━┓ ┃ ┃韓遂┣┫ ┃ ┣┫袁紹┣━┻┫袁紹┃ ┃ ┗━┳┛┗━┳┛ ┃┗━┳┛ ┗━┳┛ ┃ ┏━┻┓ ┏┻━┓┏━━┓┏┻━┓┃ ┏━━┓┃┏━━┓┃ ┃ ┣┳┫曹操┣┫曹操┣┫曹操┃┣━┫曹操┣╋┫曹操┃┃ ┗┳━┛┃┗━┳┛┗━━┛┗┳┳┛┃ ┗━━┛┃┗┳━┛┃ ┃┏━┻┓ ┗━━━┳━━┫┣━┻┓ ┏━┻┓┃ ┃ ┣┫張魯┣━━┓ ┃ ┃┃曹操┣━━┫ ┃┃┏━┻┓ ┃┗━━┛ ┃ ┗┳┳┛┗━━┛ ┗━┳┛┣┫曹操┃ ┏┻━┓ ┏┻━┓ ┃┗━━━┓ ┃ ┃┗━┳┛ ┃劉璋┃ ┃ ┃┏┻━┓┏━┻┓ ┃ ┃ ┃ ┗━┳┛ ┗┳┳┛┃劉表┃┃張飛┣━━━━┛┏┻━┓┃ ┏━┻┓ ┏━━┫┃ ┗┳━┛┗━━┻━━━━━┫孫権┃┃ ┃劉璋┃ ┃劉璋┃┗━━┫ ┗┳━┛┃ ┗┳━┫ ┗┳┳┛ ┏┻━┓ ┃ ┃ ┃ ┣━━┫┃ ┃劉表┣┓┏━━┓┏━━┓ ┃┏━┻┓┏━━┓ ┃ ┃劉璋┃┃ ┗━━┛┣┫劉表┣┫孫権┣━┻┫孫権┣┫孫権┃ ┃ ┗━━┛┣━━━┳━━┓┃┗┳━┛┗┳━┛ ┗━━┛┗━┳┛ ┏┻━┓ ┏┻━┓ ┃劉表┣┛ ┃ ┣━┳━━┓ ┏━┻┓ ┃ ┃ ┃劉表┃ ┗━━┻┓ ┃ ┏━┻┓┃孫権┃ ┃孫権┃ ┗━┳┛ ┗━┳┛┏━━┓ ┣━┻━┫孫権┃┗━━┛ ┗━━┛ ┏━┻┓ ┣━┫劉表┣━┛ ┗━┳┛ ┃ ┃ ┏━┻┓┗━┳┛ ┏━┻┓ ┗━━┛ ┃ ┃┏━┻┓ ┃ ┃ ┗━━┻┫ ┃ ┗━━┛ ┗━━┛ 名前
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山口館の戦い 山口館の戦い(よしだやかたのたたかい)は永禄11年に毛利家と姉小路家との間で起こった戦い。 参加兵力及び戦力評価 姉小路・浜田城兵 旗本隊:足軽隊18500:姉小路頼綱、山中幸盛、ルーミア 博麗隊:鉄砲隊5000 :博麗霊夢、江馬輝盛、江馬時盛 霧雨隊:鉄砲隊5000 :霧雨魔理沙、原長頼、鈴仙・U・イナバ 近江隊:騎馬隊9000 :磯野員昌、海北綱親、紅美鈴 西国隊:鉄砲隊5000 :明石全登、稲富祐秀、遊佐続光 明智隊:鉄砲隊5000 :斎藤利三、明智秀満、遠藤直経 後詰隊:騎馬隊8247 :三木顕綱、磯野員昌、紅美鈴 毛利・山口館守備兵31226 守将:小早川隆景 第一迎撃隊:足軽隊7500:島清興 第二迎撃隊:弓隊7500:因幡てゐ 第三迎撃隊:弓隊8000:長船貞親 第一奇襲部隊:足軽隊3000:毛利元就(6月20日) 第二奇襲部隊:足軽隊3000:吉川元春(6月25日) 第三奇襲部隊:足軽隊3000:陶晴賢 当初、兵力数は2 1で姉小路側で優勢であったがルナサ・プリズムリバーが9000を輸送している。 毛利側としては本州最後の城であり、これを死守すべく毛利元就を始め主力武将がそろっている。 概要 姉小路軍は毛利軍を本州より排除すべく、いまや本州毛利領最後の防御施設である 山口館を攻めとるために対三好防衛隊を除く西国攻略隊全軍を浜田城に集結させた。 対する毛利方は四国防衛の兵を最小限にし、その他の全軍を山口館に集結させた。その陣容は毛利主力軍といってよい。 しかしながらその兵数の差は懸絶しており、山口館が平地に建っている分吉田郡山城などと比べて 格段に防衛施設として劣っていることから、毛利方の苦戦は避けられないものと見られた。 五月五日、姉小路軍は周防山口館に向けて出陣した。 しかし周防長門国境付近で兵糧、物資不足に陥る危険が生じた。 姉小路軍は通常、前もって侵攻地の豪族や惣村などの有力者を調略し、 兵糧を供出させたり、運搬させるなど、兵站の大部分を担わせていた。 しかし、毛利方が姉小路方に通じた豪族や惣村を焼き払うなどの見せしめを行った事で、調略の甲斐なく協力が得られなくなった。 これまではこのようなことがあっても、後方領から物資を運搬させることで対応ができた。 だが、今回の場合は浜田城と山口館との距離と難路の多さ、下関港が毛利方であるため制海権を持たないことから物資の運搬は困難であった。 隘路で長蛇の列を作っている姉小路方の荷駄隊に幾度となく毛利方の小隊が襲い掛かった。 如何に姉小路方が荷駄の護衛に人数を割いても地の利を得た毛利方を短時間で撃退することは難しく、幾度となく兵糧物資が焼き払われることとなった。 これは、今回の合戦の最初から最後まで影響を及ぼす事となる。 明石隊や終盤の後詰隊は兵糧が尽きて一時撤退したし、明智隊も弾薬不足で二度までも戦線離脱を余儀なくされた。 六月五日、交戦開始。明石隊と合戦直前に突如行方不明となった霧雨隊が不在であったが、それでも姉小路方の兵数は圧倒的であった。 毛利方は島清興の第一迎撃隊が近江騎馬隊を押さえ、第二、第三迎撃隊が旗本隊、近江隊に矢風を浴びせたが、旗本隊はそれらの攻撃をすり抜けて城壁にたどり着いた。 旗本隊はその勢いのまま館を攻撃、城壁を越えることに成功した。 しかし、歓声が上がったまさにその時、元就の遊撃隊による奇襲が行われた。 隊が城内と城外に二分されて連絡がとりづらかったことも手伝って山口館内に侵入した兵は 痛手を負って完全に撃退され、城外の隊も混乱して寡勢の元就隊に押し込まれた。 ただ、やはり寡兵で長期間大部隊である旗本隊を押し続けることはできず、 近江隊が一時援護し、各鉄砲隊が元就隊を攻撃したことで余裕が生まれ、旗本隊は立ち直った。 この後に吉川元春と陶晴賢の奇襲も行われたが、旗本隊は動揺することなく逆に敵を押し返した。 しかし、これすらも元就にとっては布石に過ぎなかったと言える。 元就は旗本隊から発せられる数多くの伝令達を密かに討ち取ったり生け捕りにすることに成功した。 旗本隊内部に送り込んでいた間者によって伝令の動きをつぶさに知る事ができたし、旗本隊は陶隊、元春隊、元就隊によって三方を囲まれており、 伝令がどの道を通って各部隊へ指示を届けるかは地理に詳しい毛利方にとってわかりやすいものとなっていたからである。 毛利方は生け捕った伝令を買収したり、代わりの偽伝令を数多く放つ事で各隊に次々と疑心暗鬼を植えつけていった。 七月五日朝、毛利方は狼煙を合図に行動を開始した。 元就は偽伝令の数を一気に増やし、各隊に偽報が一気にあふれた。これによって各隊の指揮系統は脆くも崩れ去った。 さらに、各隊に潜んでいた間者達は厩や陣、物資に火をかけ、或いは公然と鉄砲で他の隊を銃撃した。 これらの異変を味方部隊からの攻撃と判断した隊もおり、実際に同士討ちとなったケースも存在した。 その上で元就隊は姉小路方を急襲したので被害は拡大し、姉小路軍はこのまま崩壊していくかに見えた。 姉小路軍を全軍の崩壊から救ったのは姉小路頼綱の機転と山中鹿介の勇気であった。 頼綱は自部隊の上空にルーミアを飛ばせ、点滅させたのだ。 これによって各隊は旗本隊の位置と頼綱の無事を知る事ができた。 また、一度全将兵が空を見上げる事で一種の気分転換となり冷静さを取り戻す一助になったと言われている。 鹿介は各隊を攻撃し終わって、引き際の元就隊に単騎で飛び込んだ。 誰が敵か味方か分からない混乱状態の自軍の兵を率いるのは危険と判断したから単騎で突撃したと言われるが、真実は分からない。 しかし、この蛮勇というべき突撃は思わぬ効果を生み出した。頼綱は鹿介が出撃したとしるや、すぐさま自身の馬廻を差し向けた。 引き際の元就隊は思わぬ足止めを食った形となった。 そこへ、遅れて戦場に到着した霧雨隊が駆けつけた。 この隊は元就の情報操作を殆ど受けておらず、全軍の統制を保ったままの部隊であり、他の部隊に目もくれず真っ直ぐに元就隊に襲い掛かったのである。 寡兵で戦い続けて疲労が溜まっていたところに、山中鹿介及び頼綱の馬廻の一撃を立て続けにもらい 大損害を被った所に霧雨隊の銃撃を受けた為、流石の元就隊も壊滅した。 情報操作を行っていた大本が崩れた後、各隊が再び統制を取り戻すのに殆ど時間は必要ではなかった。 混乱が収まった後も姉小路方にとっては有利な状況ではなかった。既に姉小路方と毛利方の兵数の差は逆転していた。 合戦の最初から最前線で戦場の一角を支配し続けていた近江隊は損耗率90%を越え、撤退を余儀なくされた。 旗本隊も死傷者が多く、撤退は時間の問題であり、このままでは全軍撤退は避けられないと思われた。 姉小路方が再逆転を果たすきっかけは霧雨隊が作った。彼女らの銃撃(砲撃?)はこれまでの損害の蓄積もあって一撃で城壁を打ち崩した。 城壁はすぐさま臨時修復されたものの、城兵は大いに動揺した。 その動揺した城兵の十数人を今度は博麗隊が調略、館に火をかけさせた。 おりしも日照り続きで空気は乾燥しており、火は短時間で派手に燃え広がった。 下手人たちは逮捕されたものの、混乱は収まらずにむしろ全軍に広がっていった。 混乱が収まる頃には、毛利方は迎撃隊、遊撃隊が長船隊を残して全て壊滅していた。 一方、姉小路方も最大兵力であった旗本隊が撤退するなど、櫛の歯が欠けるように数を減らしていった。 ただこの時点で戦場での兵数は五分であるとはいえ、姉小路方は8000以上の後詰騎馬隊が出陣しており、ほぼ勝負は決まったと言ってよい。 長船迎撃隊が壊滅して後、守将小早川隆景が山口館にて孤軍奮闘していたが、 元々大した防備ではない上に城壁が破られ、次々に鉄砲隊によって撃ち減らされていった。 九月一日、粘りに粘った末に落城。戦いは集結した。 当初5万を大きく上回っていた姉小路方が1万8千を割り込んでしまう、非常な激戦であった。 合戦の影響 毛利方は本州のほぼ全てを失い、西国一の大大名から四国の一大名に転落した。 姉小路方の西国攻略軍の受けた損害も大きいもので九州攻略にはすぐに取り掛かれないが、対三好の部隊が健在であるから本州制圧には影響はなかった。 しかしながら毛利・三好同盟は瀬戸内海を押さえる拠点を維持しており、 対三好として拘置していある播磨軍も備州攻略において発生するであろう問題からしてその兵力の全てを維持しきれるとは断定できない。 本州制圧以後の四国・九州征伐の遅延は免れないと思われる。 また、今回の戦で顕在化した兵站問題についても改善が図られることとなった。 戦となれば数万単位の兵を常時運用するうになった現在、現地調達ではまかないきれぬ程の糧秣が必要な事は以前よりはっきりしていたが、 今回の経験を機に、より近代的な対処が取られることとなった。 これまでの戦では、姉小路家の前線兵士と後方支援兵士の割合はおおむね10:1の割合であったが、 以後は大幅に改められ、状況によっては10 4程度にまで引き上げられることとなった。 兵站の要となる馬も、狭隘な地や険しい山間部でも十分な行動が可能な御崎馬や対馬馬といった品種の馬が使われるようになった。 これらの馬は山岳部の急斜面で育った種で、生まれながらに山坂の登りが巧みであり、山間部での輸送に大きな効果を発揮した。 護衛にも余剰の砲筒を渡すことで自衛能力を増加させたほか、専門の護衛部隊が新設されることとなった。 この当時は、『輜重輸卒が兵隊ならば蝶々蜻蛉も鳥のうち』と呼ばれる程に各大名の兵站、輜重、補給全体に対する関心は低かった。 特に半農半兵の兵士にとっては、首級を上げる機会に恵まれぬ後方支援任務は敬遠される場合が多く、姉小路家もそれの例外ではなかった。 だが、いざ実際に部隊が物資不足に見舞われたことで、その偏見は払拭されていくこととなる。 改善されたのはは部隊だけに止まらず、街道にもその影響が及んだ。 食料はまだしも、銃、弾薬の策源地が遙か東となった現在、迅速な輸送手段の確立は姉小路家にとって不可欠であることから、 長期使用計画に基づいたな街道の整備までもが行われることとなった。 結果、姉小路家の兵站状況は著しく改善され、栄養不足による疫病の蔓延を押さえた他、略奪などの問題が大幅に減少する副次的な効果までもたらした。 弾薬の使用量の増加も、堺、紀州、琵琶湖沿岸の産地の優秀な人材を丸ごと抱え上げ、生産量を引き上げることで補えるよう、対処が施された。 この時代、気づいたものはほとんど皆無だったが、既に時代は短期戦を主眼とした旧来の戦争から脱皮し、 前線の兵士はもとより、後方支援、引いては糧秣を生み出す農民、火薬や弾丸を生成する職人までもを含めた大規模な消耗戦、あるいは総力戦への移行の気配を見せつつあった。 なお、兵站問題の顕在化の理由としては西国における電撃的な侵攻によるものである。 山城制圧後の西国征伐はこの周防・長門にいたるまでわずか4年足らずであり、東国・北国のような後方整備が為されぬまま突き進んでいる。 兵力も投降兵・現地での志願兵であり、今回の辛勝はこの電撃戦の限界点であったと言えよう。 逸話 山口館は元々大内氏の居館であった。毛利氏が防長経略によって手に入れた後は毛利元就の居館となった。 西国の京と謳われる山口の美しい街に相応しく白壁に金の瓦が映える壮麗な作りであった。 武士の居館らしく土塁なども備えており防御力もあった。 山口の街は毛利氏が大内氏と違って博多の権益を持っていないこと、 家風が質実であることもあって、往時ほどの賑わいはなかったが、それでも西の京といわれるだけ繁栄していた。 この戦いで館のかなりの部分が焼けてしまったが、主な建物は修復可能な程度の損害であり、高名な枯山水庭園は無事であった。 街にも損害はでたが、あくまで館周辺の一部であった。 西の京山口はこれほどの戦火にも関わらず奇跡的に後世のために保存された。 この戦いでは毛利方の部隊は全て壊滅したが、姉小路方の損害は勝利者であるのにも関わらず多大なものであった。 特に損害が大きかったのは博麗隊である。 この隊は常に戦場にあって旗本隊が健在のときは副将、退却の後は主将となって一貫して指揮を行っていた。 特に旗本隊が退いた後は指揮権を委譲するべき後詰隊が遅れたり、 兵糧不足に陥るなどの理由から壊滅寸前になっても引き上げる事ができなかった。 幸い、部隊が壊滅する前に戦闘を終結させることができたが、 当初5000人いた隊が、傷兵除いてたったの89人にまで討ち減らされたという悲惨な状況であったという。 頼綱は後に、生涯で最も危うかった一戦にこの戦いをあげている。 同士討ちによる混乱が長引けば、毛利勢に各個撃破されて全滅の可能性すらあったからだ。 それを回避した頼綱の機転は大したものだが、敗れたとはいえそこまで追い込んだ元就は流石である。 戦の中で元就は「姉小路に将多かれど、真に強き戦の出来うるものは竹中重治・朝倉教景の両名のみ」と語ったとされる。 BGM
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石山御坊の戦い 石山御坊の戦い(いしやまごぼうのたたかい)とは永禄8年から9年にかけて姉小路家と本願寺との間で起こった戦いである。 参加兵力及び戦力評価 姉小路・勝竜寺城兵 前衛部隊:足軽隊9000:蓬莱山輝夜、八意永琳、遊佐続光 本隊 :騎馬隊9000:朝倉宗滴、アリス・マーガトロイド、ルーミア 後衛部隊:鉄砲隊7578:鈴木重秀(雑賀孫一)、霧雨魔理沙、鈴木重意 本願寺・石山御坊城兵総勢10643+傷兵 迎撃部隊:足軽隊6000:本願寺顕如 波多野・八上城兵 第一部隊:騎馬隊13000:波多野晴通 第二部隊:騎馬隊10000:波多野宗高 第三部隊:足軽隊5000:波多野秀治 石山御坊は三層天守を備えるなど堅固なことで知られる城である。加えて同盟者である波多野からの援軍もあり戦闘単位としてはなかなかのものである。士気の高さも折り紙付きである。 対する姉小路はの陣容は半年前の洛南会戦を戦い抜いた精鋭であり、こちらの士気も天を衝かんばかりである。 本願寺側としては籠城し続ければ撃退する芽はあるだろうが、野戦に持ち込まれれば敗北は必死であろう。 概要 相次ぐ敗戦によって本願寺勢の資金は底を尽き、領国も疲弊して既に姉小路家と対峙できるほどの力は失われていた。 そのような状況の本願寺勢を完全に併合すべく、姉小路軍は総勢石山御坊へ向かった。 総大将は朝倉宗滴。鈴木重意と蓬莱山輝夜も各々軍を引き連れて帯同した。 鈴木重意は武力で屈服させることに反対しており、朝倉宗滴の同意を得て本願寺との交渉を行った。 しかし、その交渉の途中で波多野晴通率いる兵が本願寺への援軍として着陣したことで波多野軍と姉小路軍の衝突が起こり、それにつられる形で本願寺勢も城下で迎撃せざるを得なくなった。 波多野軍には丹波鬼波多野宗高、赤鬼赤井直正、青鬼籾井教業と三人の勇将がおり、嫡子波多野秀治も優秀であったが肝心の総大将であった波多野晴通は戦下手と言われていた。 また、晴通と家臣の間に溝があると知っていた朝倉宗滴は、波多野氏本拠八上城で謀反が起こったと偽の情報を流した。 晴通はこの虚報を真に受けて即座に引き上げ命令を出したが、攻撃命令直後に急に出した撤退命令であったため、陣内は大混乱に陥った。 友軍の混乱に本願寺軍も巻き込まれてしまって動きが取れなくなってしまった。 その隙を姉小路軍が見逃すはずも無く、総攻撃を加えたので本願寺、波多野両軍は敗走した。 残った本願寺勢は石山御坊に篭るも既に抵抗する力は無く、前田玄以の降伏勧告に応じて開城し、降伏した。 波多野参戦の姉小路家の反応 姉小路側はこの戦いに波多野家が参戦してくることを期待していた説がある。 当時、波多野家と朝廷との関係は深かった。波多野宗高は即位式の洛内の警備をして帝の覚えもよく、赤井直正は関白近衛前久の妹を妻にしていた。 よって波多野家を姉小路家から攻めるとなると、朝廷との関係の悪化が心配される。 しかし、波多野から攻撃を仕掛け、その反撃として姉小路家が攻め入るということならば朝廷に与える印象がずいぶんと違う。 また、少なくとも姉小路家は波多野参戦を予想していたと思われる。 本願寺に篭っていた1万程度を攻めるのに姉小路家は2万5千余りも率いている。 俗に城攻めには3倍いるというが、この場合は装備差、士気の差、訓練の差から考えて2万5千は多すぎる。姉小路家が波多野参戦を予想していたことの証左であろう。 波多野参戦と波多野晴通について 波多野晴通が本願寺との盟を守って出撃を決定したとき、家臣達は八上城が守りきれないと猛反対したという。 しかし晴通は反対意見をまったく聞き入れず独断でほぼ全軍で出撃して敗れ、その上この行動を姉小路家に咎められて犬上城を攻撃されて結局城を落とされた。 晴通はその判断の誤りや戦場での采配の悪さ、後に八上城が落ちたときの無様な進退もあって多くの者から暗君であると評価されている。 ただ、近畿の大部分を制圧している姉小路家と敵対するにはこの戦いしか機会は無く、他には姉小路家に降伏する以外の道は無かった。 本願寺との盟約を頑なに守ってあくまで姉小路家と対決するという意思を持っていたとすれば、一応の弁護の余地はある。 しかし、それにしても家臣を省みず希望的観測から決定的に判断を誤り自身の家名すら守れなかったというのは大名として失格の部類になってしまうだろう。 降伏後の本願寺勢のついて この戦いで降伏した一向宗教主の本願寺顕如や家老の下間頼廉など、優秀な能力を持った僧侶達は武将として姉小路家に仕えることとなった。 姉小路良頼は廃れかけていた一向宗を建て直し一大勢力にまで押し上げた彼らの手腕を高く評価していた。 かなり厚遇されていた様子で顕如などは良頼が直々に朝廷に奏して朝廷位を授けてもらったほどである。 しかし、良頼は自身の政権があまりに宗教的になりすぎることを好まず、彼らをあくまで武将として扱っている。 領国経営で一向宗の者達を抑えるために交渉させるなどは命じたようだが、敵国で一向一揆を扇動させることは禁止した。 この戦いの影響 この戦いに敗れて本願寺は降伏した。 姉小路家は本願寺顕如や下間頼廉など優秀な武将達が傘下に入れ、さらに家臣団が強力になった。 なによりも大きかったのは、姉小路家の領内に大勢いた一向宗の門徒達の統治がしやすくなったことである。 これ以降、姉小路家は一向一揆に悩まされることも無く、領国経営がさらに安定した。 また、波多野家は姉小路家に開戦の口実を与えた上に多くの兵を失い、八上城での戦いで実力を発揮することができなくなった。 逸話 この戦いの前に鈴木重意は本願寺勢に対して説得を試みている。総大将の朝倉宗滴は対一向宗鷹派であり、これを機に一気に攻め潰してしまうことを考えていた。 鈴木重意は自身が一向宗門徒でもあり対一向宗鳩派であったので戦わず穏便に事を済ませたいと考えていた。 朝倉宗滴はこのことを快く思わず、説得できなかった時は鈴木重意の責任問題にするつもりであった。 一説には説得できなかった場合、鈴木重意が一向宗に通じて時間稼ぎを行ったと判断し、総大将の権限で更迭する意思があったという。 軍内に亀裂を生みそうな処置であるのでそこまですることは考えにくいとはいえ、朝倉宗滴の一向宗に対する厳しい態度から言ってありえないことではない。 一方、本願寺側は鈴木重意の説得に一切耳を傾けなかった。説得のために許された約束の刻限まであとわずかな時間しか残っていない、そのタイミングで本願寺勢に援軍が到着し、姉小路軍と交戦になった。 これにより本願寺側も強制的に戦闘を行わざるを得ない状況となったので、鈴木重意が説得できなかったのはやむをえないこととして責任をとらずにすんだ。 この戦いの最中、顕如は戦場の真ん中でいきなり説法を始めた。 その声は合戦中にも関わらず遠くまで響いて戦場の多くの兵士達に届いたという。 その説法は毎日続けられ、将兵達は彼を幾度も討とうとしたが、その豪胆さと朗々たる声に圧倒されて触れることすら出来なかったという。 また、彼の迫力は凄まじさから頭痛を訴える者が続出した。戦後にこの戦いに参加した多くの兵士が一向宗に改宗している。 一説によると改宗した兵士は万を超えたという。異能の者たちや将の中にも心が動かされそうになった者もいたらしい。 この戦いで降伏の使者となった前田玄以は元延暦寺の僧侶であった。彼は美濃斉藤家に仕えていた当時は一向宗を嫌い、一時は弾圧まで考えていたほどであったという。 ただ、後方支援などで領民と交渉したり、領国経営などで対一向宗のために施策の必要性から教義を学ぶうちに、一向宗門徒に理解を示すようになった。 そういった経緯から家中で第一に一向宗に詳しい者となり、一向宗の盛んな加賀の民政改革の立案を任されたりしている。 各地で後方支援を担当しているうちにさらに多くの民とふれあって、この戦いが起こった頃には一向宗門徒よりも一向宗門徒に詳しいほどになっていたという。 前田玄以は使者となることを自ら志願した。顕如や高僧達は玄以が説得する前はなおも強硬であったが、 玄以に一向宗門徒達が戦いを望んでいないことを諄々に説かれていく内に、自分達があまりに足元を見なさすぎたことを悟り、降伏することに同意したという。 姉小路家の主力は鉄砲であり、火薬の原料である硝石は生命線であったがその多くを南蛮からの輸入に頼っていた。 雑賀は硝石の生産をわずかながら行っていたがその方法は古土法といって古い家屋の下の土を利用したもので一度採取すれば数十年採取できなくなるので大量生産には向かなかった。 一方、本願寺は4~5年で硝石を採取できる培養法による硝石生成に成功していた。 戦後、硝石生成の研究チームに八意永琳を加えたことでさらなる大量生産が見込めるようになり、越中国五箇山に生産拠点をおいて大量生産を開始した。 この結果戦後5年後には自国消費の五割を超えるの硝石を生産できるようになり、硝石を今まで以上に安定して手に入れることが出来るようになった。 BGM プレインエイジア Cradle -東方幻樂祀典-
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武将名 たちばなむねしげ 武士の中の武士 西 R立花宗茂 本田忠勝と並び「東西無双」と評された勇将。関ヶ原の戦いの後に改易されるが、忠勝の推挙によって大名に復帰。大坂の陣が起こると徳川家康自ら説得して、徳川方の参謀に招き入れた。これらの功と武名により、関ヶ原の西軍では唯一、旧領への復帰を果たした。「無双と評されるは、武勇にあらず…… 二人の父から受け継いだ信念だ!」 出身地 豊後国(大分県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力7 統率5 特技 攻城 魅力 計略 雷王の双剣 自身と範囲内の最も武力の高い他家(西)の味方の武力と移動速度が上がる。さらに槍足軽であれば槍撃が成功するたびに武力が上がり、騎馬隊であれば突撃が成功するたびに武力が上がる。 必要士気6 Illustration 黒葉.K 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 采配 6 +3+1/1槍撃+2/1突撃 - +45% - 8.4c(統率依存0.2c) - 最大武力上昇は+7まで。 (以上3.10J) (最終修正3.10J) 解説 自身含めた2部隊を強化する采配持ちの2コスト槍足軽。 他(西)の2コスト初の攻城持ちだったりもする。 数値的には平均的だが特技を含めればスペックは悪くはない。 計略は槍撃と突撃によって+7まで成長していく速度アップ強化。 相方の選定が難しく、基本は騎馬になるが連突の形だと自身の成長が難しいという難点がある。 計略の掛かっていない味方を強化の補助に回す手もあるが、相手が対応して強化してきた場合長くは持たないので注意。 騎馬は2突で最大強化されるので、さっさと強化して自身の槍撃の補助に回すのも手。 両者槍だとある程度簡単に最大成長になる事ができるのでそれはそれであり(他に騎馬は必須だが)。 どちらにしても士気6使って両者+5速度アップからようやく相応といったところなので、主力になる威力ではない計略である。 自身のスペックは悪くないので、他に攻め手があるデッキで局所の選択肢として使うのが良いかもしれない。 備考 立花宗茂SS除き3枚目。入れて4枚目。 3.10E 効果時間延長(7.7c→?c) 3.10F 効果時間延長(?c→9.0c) 3.10J 武力上昇値増加(+2→+3)、効果時間短縮(9.0c→8.4c) 台詞 \ 台詞 開幕 二人の父から受け継いだ信念。戦場に打ち刻む! 計略 俺についてくるか。よかろう……武の高みまで、共にかけようぞ! タッチアクション - 撤退 仕損じるとは…… 復活 望むところ! 猛襲 - 虎口攻め 敵軍の動向を間近で確かめるか └成功 こちらの予想を越える事は無かったな! 攻城 立花の武者たちよ、団結の時だ! 落城 晴れやかに迎えるとしよう……柳川に返り咲くその時を 熟練度上昇
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戦前会話・財力/大戦4~真決戦 人生目標「財力」における大戦4~真決戦の戦前会話をまとめてあります。 締め台詞はこのページでは省いています。 「ページ11」にまとめてありますのでそちらをご覧下さい。敵総大将は、プレイ状況により異なります。総大将となる武将をPCや雇用武将にすると、代理として他の武将が出現します。また、好感度の変化でも他の武将が出現します。通常の敵総大将は以下の通りです。大戦4:北条氏康 決戦・真決戦:徳川家康 改行チェック中です。ゲーム画面通りと確認が出来た台詞は右端の枠に○をつけています。 既出情報での記載ミスを発見した場合は、修正又はコメント覧にて指摘をお願いします。コメントの投稿はこちら→情報交換掲示板へ 大戦4 決戦 真決戦 [部分編集] 大戦4 武将名 セリフ 改行 真田幸村 前田慶次 当然わかってると思うが、北条氏康が籠もってんのは、天下の名城・小田原城だ。今回ばかりは、派手に暴れても仕方ねえ。城をがっちり包囲して、気長に長期戦と洒落込もうかねえ。 〇 織田信長 甲斐姫…。信長が天下布武、小田原一城で阻まんとするか…クク…。笑止! 気概で飾ったところで脆弱!あふれる物量で押し流し去ってくれよう…ぞ。 〇 明智光秀 天下の名城・小田原に、甲斐姫が入ったとのこと。我らに籠城戦を挑む気でしょうか。ならば、包囲を完成させ、敵兵の士気をくじくとしましょう。天下のため、この戦、必ず勝たねば。 〇 上杉謙信 北条氏康を攻める。敵は、天下の堅城・小田原城に籠もれり。一筋縄では落とせぬ。包囲を成し、物資から敵を討つにしかず。 〇 お市 阿国 もひとつわからんのんが、銭金の力に逆ろたら、もうそれだけで自分が偉なった思てる人どすなあ。北条氏康様なんかがそうどすわ。堅い堅い小田原城に籠もってややこしこと。皆の迷惑。泰平の妨げ。早よ往なそ。 〇 くのいち 目指すは、天下の堅城・小田原城!相手は、天下の名将・北条氏政!…これ、勝てるのかねえ?ま、包囲して閉じ込めちゃえば、どうにかなるでしょう! なるなる! 〇 雑賀孫市 堅てえ小田原城に北条氏康が籠もって、宣戦布告してきやがった。こいつは、一筋縄じゃいかねえな…。ま、焦ってもしょうがねえ。ここはダチのやり方見習って、じっくり包囲するのが吉って奴かな。 〇 武田信玄 北条氏康は小田原城に籠もったか。あそこ、すっごく落としにくいよ…。じゃが…。わしらの道のため、諦めるわけにはいかぬ。城を完全包囲すれば、何とかなるかのう… 〇 伊達政宗 堅城・小田原に北条氏康が籠もったわ。奴は意地でもこちらに伏さぬじゃろう。おそらく長期戦となろう。物量を武器に、じわじわ包囲してくれるわ。我らを阻みしこと。後悔させてくれる! 濃姫 北条氏康も可愛いのね。堅城・小田原を頼んで、私たちの大軍の包囲をかわそうというのだもの。でも、無理。世の中は金。数がすべて。物量が正義なの。それを敵に教えてあげましょう、ふふ。 〇 服部半蔵 堅城・小田原城に北条氏康、籠城。物量で圧倒し、鋭気をくじけ。 森蘭丸 堅城・小田原城に北条氏康が籠もりました。私たちの天下統一を阻むために…。城を包囲し、大量の物資を示しましょう。これで敵が戦意を失ってくれるとよいのですが…。 豊臣秀吉 今川義元 小田原城で北条氏康殿と蹴鞠るかの。北条氏康殿は我らの物量による天下をかたくなに拒否しておるゆえの。蹴鞠の心は和の心。激しく蹴鞠れば、きっと北条氏康殿とも和めるの。 本多忠勝 稲姫 堅城・小田原城に敵勢が籠もりました。敵大将・北条氏康は籠城戦の名手。おそらく、厳しい戦となるでしょうね。ですが、私たちの夢のため…。あの者は討たねばなりません。物量で圧倒し、押し潰しましょう! 〇 徳川家康 石田三成 時勢の読めぬ北条氏康は、小田原城に籠もった…。物量に抗うとは…無駄なのだよ。天下の安寧は物量によって得られるもの。お前の財力を見せつけ、城兵の心を攻めよ。 × 浅井長政 島左近 北条氏康が天下の名城、小田原城に籠もったようですな。物量で圧倒する戦は好きじゃないんですが、ま、俺たちの天下のためです。きっちり包囲殲滅しましょ。 島津義弘 天下を手にせんとする鬼の軍。北条氏康め、いかに堅城とはいえ小田原城一城でそれを迎え撃とうとは…笑止。我らが数の力でそのまま奴を踏みつぶしてくれよう。 〇 立花誾千代 北条氏康、甘い。天下を手にしようとする立花の攻勢、小田原城一城で支える気か?その矜持、嫌いではないが、奴の身の丈に合っておらぬな。数で圧倒し、物量の奔流で押し流す! 〇 直江兼続 今より、堅城・小田原城を有する北条氏康を攻める。物量で圧倒する戦となろう。物量に対抗する敵がまぶしく見えるが…。これも我らの夢のため、ひいては愛のため!直江兼続、心を鬼にして参る! × ねね 毛利元就が小田原城に籠もったよ。もう、世を騒がせて、城に隠れるなんて、本当に悪い子だね!あたしたちの夢、あの子に壊されるわけにはいかないね。みんなで囲んで、お仕置きだよ! × 風魔小太郎 前田利家 小田原城に北条氏康が籠もったぜ。こっちの力、出し切ンねえと、勝てねえだろう。お前がいりゃ、物資の心配はいらねえな。物量で圧倒して、包囲して、俺たちの力、天下に見せつけンぜ! 長宗我部元親 北条氏康、賭けに出たか。天下を間近にした俺たちに対して、小田原城のみを頼りに抗うつもりらしい。時代に意地を立てんとする者に、情けは無用だ。影すら残さず、凄絶な滅びを与えてやるがいい。 ガラシャ わらわとそちが目指す豊かな世を築くため、北条氏康の小田原城を、圧倒的な大軍と物量で囲んでおる。もはや武の時代は終わらせねばならぬ。さて…大軍の泣き所は補給じゃ。兵たちを飢えさせぬよう働かねばのう。 〇 柴田勝家 加藤清正 北条氏康の小田原城を、物量で圧し、大軍で攻め取り、俺は、天下に近づく。そしていつか、俺たちの豊かな天下を作り上げる。それができるのは、俺とお前だけだからな。 黒田官兵衛 現況、我らは天下平定を目前にしている。北条氏康のみが、小田原城に籠もり、頑強に抵抗を続けている状況だ。乱世の火種だ。すみやかに圧倒的な物量でもみ消してしまうにしくまい。 立花宗茂 俺は数で押して天下をつかもうとしている。北条氏康の小田原城を、物量にあかせて、大軍で包囲してな。ゲスだと言う者も多いだろうが、1より2が多いという事実は曲げられない。誰にも…多分、小田原城に籠もる敵にもな。 〇 甲斐姫 困ったわね。小田原城に、北条氏康が籠もっちゃった。まさに鬼に金棒…強敵に名城ね。でも、あたしたちの夢を守るため、負けられない!包囲して慎重に、戦いましょ! × 北条氏康 ちっ、小田原城に甲斐姫が籠もりやがった。あそこの堅さは俺が一番よく知ってる。…ま、弱点もよく知ってるがな。物量で圧倒して、包囲するぜ。目指すモンのためだ、金に糸目はつけんな。 〇 竹中半兵衛 俺さ、天下が欲しいんだよねー。皆が寝てられる天下がさあ。北条氏康…なぜわかってくんないかな。ま、堅城・小田原に立て籠もったとこで、俺らの物量押しに勝てるわけないのにさ。よーし、さっさと片付けよー! 毛利元就 私は若い頃、貧しくってね…苦労したよ。それが天下を手にしようと、こんな大軍で北条氏康を小田原城に囲むとはねえ…。この戦で重要なのは物量で押し勝つことさ。武で開かれた乱世を終わらせるために、武が物資に勝てないと証明しないとね。 〇 綾御前 いくら小田原城が堅城とはいえ、それに籠もって我らの物量をしのごうとは毛利元就も浅はかなこと。ふふ、教育が必要なようですね…。我らが目指すもののため、財の力で一蹴しておやりなさい。 〇 福島正則 俺たちに逆らう北条氏康を、ようやく小田原城に追い詰めたぜ!たっぷり飯用意して、城を包囲すりゃ勝てる、かな…。まどろっこしいけど、やるしかねえか…。 〇 ▲ページトップへ [部分編集] 決戦 武将名 セリフ 改行 真田幸村 前田慶次 加藤清正は、関ヶ原に布陣を終えたぜ。いよいよ、天下分け目の決戦ってわけだ。この戦の勝者が、天下を握る。己の生き様に命を賭すのが傾奇者!財に命懸けて、ド派手な戦華咲かせようか! 〇 織田信長 天下第一の実力者・徳川家康に、あの者が創る泰平という夢に、我らは謀反し、関ヶ原で天を争う…。我ら、共に財の力の限りを尽くし、彼奴らの信じる夢幻すべてを打破しよう…。クク…奴らの惰眠を覚まし、天下を奪う! 〇 明智光秀 関ヶ原の地で天下分け目の戦が始まります。相手は天下第一の実力者・徳川家康。…不足はありません。まともにぶつかれば、砕かれるだけ…。戦場全体を見通し、冷静に戦わねば…。あなたの力、大いに借りることになります。 〇 上杉謙信 関ヶ原に待つは、徳川家康。最大の敵。これを破らずは、天下は成らぬ。決戦の時は来たれり。財にて天下を導かん。 〇 お市 阿国 やあ、天下最大の実力者・徳川家康様に面白そや思てケンカ売ったんどすけど、ここで勝ったら、天下はうちらにモンや。天下も案外ちょろおすなあ。ここが金の使いどこどすえ〜!せーらい気張って、天下モノにしましょ! 〇 くのいち さあて、いよいよ天下分け目の決戦だねえ。徳川家康はもう関ヶ原に布陣してるよ。さすがのあたしも、ゾワゾワしてきた〜。まともにぶつかれば、勝敗は五分五分。あとは知恵と勇気と根性で、勝機をつかむ!あたしたちなら、きっと勝てるよ! 〇 雑賀孫市 伊達政宗と関ヶ原で決戦だ。相手は天下第一の実力者。おそらく補給支援にも抜かりはねえだろう。だが、そこを押さえるしか勝つ道はねえ。勝って、俺たちの天下、引き寄せるぜ! 〇 武田信玄 関ヶ原で天下分け目の大戦が始まるよ。相手は徳川家康。天下人に一番近い存在じゃのう。あの者に勝つにはどうすればよいか一晩、考えたんじゃが…。おことの財力で何とかしてくれるかね? 〇 伊達政宗 竜は今、雌伏の時を終えた。日本第一の実力者、徳川家康を関が原にて討ち、天下を取る!多少の兵力差は財力で埋めてくれるわ。貴様の物量作戦に期待しておるぞ。 × 濃姫 あなたの財の力のおかげで、これまでいろいろ手に入れてきたわね。次は…そうね、天下が欲しいわ…ふふ。天下一の実力者・徳川家康を、財の力で関ヶ原に葬りましょう?そして私たち、欲しい物を手に入れるの。 〇 服部半蔵 大敵・徳川家康が関ヶ原に待つ。天下分け目の戦とて、熱くなるな。己の領域に…財に…敵を沈めよ。 森蘭丸 関ヶ原の地で徳川家康に挑みます。物量を否定し、理想だけで突き進む、あの方の暴走は…防がねばなりません。物量こそが世を安寧に導く術…。あなたの財力で、どうかそれを…それを天下に示してください。 豊臣秀吉 今川義元 天下一の実力者・徳川家康殿が、関ヶ原でまろを待ち構えているの。…蹴鞠大会を催してくれるのかの?ならば、金や物資を豊富にそろえ、もてなしに応えねば、の! 〇 本多忠勝 最大の実力者にして、政治を思うままにし、天下を狙う野望の男・徳川家康。これを我らの財の力で覆す。日本を二つに割るこの戦…決戦の地は、関ヶ原。参れ、目指すもののために。 稲姫 織田信雄は、天下を物量で制さんとしています。この関ヶ原が、あの者を討つ最後の機会…。目指すもののため、負けられません!あなたの有り余る財力で、敵の物量を凌駕してください。 〇 徳川家康 石田三成 今より、天下最大の実力者、徳川家康に挑む。正面から行けば俺は負けよう…そこで…。おまえの財力に期待したい。頼む…。俺はどんな手を使ってでも勝ちたいのだ。 浅井長政 島左近 関ヶ原で待ち構えるは徳川家康。天下一の軍勢を持つ強敵だ。ま、勝つには相当苦労するでしょうね。そこで、だ。あんたの財力で天下最強の軍勢のほころび、突いちゃくれませんかね。 島津義弘 天下第一の実力者・徳川家康、ばくち相手に不足なしよ。この天下を賭けた関ヶ原のばくち、元手が多いほうが有利…。お主とわしの財の力、見せつけようぞ。 〇 立花誾千代 天下第一の実力者・徳川家康、よかろう、立花の敵として認めてやる。つまり決戦を挑み、叩き潰すということだ。決戦の地は関ヶ原!勝った者が天下を制する!物資の準備におさおさ怠りはなかろうな。 〇 直江兼続 関ヶ原にて織田信雄と一戦交える。彼奴は天下一の実力者ゆえ、不利は否めん。だが…夢のため…不浄な金を使ってでも、我らは勝たねばならぬのだ!頼む。お前の財力で我が軍に勝利を! ねね 関ヶ原で徳川家康に挑戦だよ!あの子、天下で一番強い子だけど、お金や物を粗末にするからいけないよ…。夢を実現するには、お金も大切にしないとね。あたしたちがみっちり教えてあげないと! 風魔小太郎 前田利家 関ヶ原で徳川家康の胸借りンぜ!天下第一の実力者を倒して、俺らの天下、俺らの夢、引き寄せンだ!天下つかむためなら、金に糸目はつけねえ。財力総動員して、勝つぜ!日頃貯めた金は、こういう時に使うンだ! 長宗我部元親 時代は、徳川家康を選んだのか…?否、まだ時代は答えを出してはいない。決戦の機会を得られたのが、その証だ。お前が真に時代を意志する者ならば、この決戦を制することができよう。立ち止まるな。自分を信じて進むがいい。 ガラシャ 先の戦では財で武を鎮めた。こたびの戦では財に政を屈服させる。天下一の実力者・徳川家康を倒してな。決戦の地は関ヶ原なのじゃ。ダチよ、戦なき地平を築くため、豊かな世を築くため、勝とうぞ…。 〇 柴田勝家 加藤清正 徳川家康に天下は任せられん。俺たちの望む豊かな天下を築くため、財の力で奴に挑み、勝つ!日本の半分は味方につけられた。あとの残りは、奴もろとも、関ヶ原で刈ってやるさ。 黒田官兵衛 天下第一の実力者・徳川家康と戦だ。天下を二つに割った決戦となる。戦場は関が原だ。我らにむざむざ天下の半分を率いさせるとは徳川家康…天下を握るにはもろいな。乱世の火種と認定し、物量で消し去ろう。 〇 立花宗茂 徳川家康に天下を懸けて戦いを挑む。財の力で天下の半分は味方につけた。あとの半分は、敵についてしまったがな。ああ、言っておくが、弱音は要らない。欲しいのは、戦に勝つための物資だ。…お前なら、そこをわかってくれるだろう? 〇 甲斐姫 関ヶ原で決戦が始まるね。あたしたちの最大の敵、徳川家康を、ここでゼッタイ倒さないと…。あたしたちの夢、潰されてたまるか!どんな手使ってでも勝ーつ!あんたの財力もとことんつぎ込ーむ! 北条氏康 関ヶ原で天下一の実力者、徳川家康がお待ちかねだとよ。奴が仰天するくらいの物資、財力を手土産に暴れまくるとするか。 〇 竹中半兵衛 伊達政宗が天下創ろうとしてるけどさ、違うんだよね~、俺たちが目指すものと。だから、背後で挙兵しちゃいました!この戦い、天下が二つに割れるよ!決戦の地は関が原!俺たちの財の力で、絶対勝とー! 毛利元就 ふう、天下第一の実力者・徳川家康に日本を二つに割ってケンカを売る戦…。いつの間にか、その総大将にされていたよ。ま、ぼやいていたって始まらないか。物量同士のぶつかり合いになるだろう。この天下分け目の関ヶ原の戦い、勝とう。 〇 綾御前 天下最大の実力者・伊達政宗に関ヶ原にて挑み、天下を手にします…。我らの目指せしものをつかむために。あなたがこれまでに積み上げてきた財の力、決戦の地で示すのです。 〇 福島正則 いよいよ関ヶ原で徳川家康と決戦だな。超やべえさすがは天下一の実力者っての?将の質も兵の数もパねえ…。だが、財力なら勝ってるぜ。こっちには歩く蔵番のお前がいるからな!え? 蔵番は歩くモンだって? うっせ! 〇 ▲ページトップへ [部分編集] 真決戦 武将名 セリフ 改行 真田幸村 前田慶次 はっは! 大坂城が囲まれたねえ。寄せ手は伊達政宗、(好敵手)も加勢してるらしいぜ。天下は今、大坂城に蓄えた財力で動いてる。これが落ちれば、何もかもパアってわけだ。さあて、悠長に構えてられないようだねえ。 〇 織田信長 財の限りで我らは天下を手にした。徳川家康と(好敵手)も天下を欲し、大軍と大量の物資で我らの大坂城を囲んだ。奴らに見えているものは財の力の物質のみ…。それでは永遠に勝てぬこと、教えてやろう…ぞ。クク…。 〇 明智光秀 天下最後の障壁・織田信雄が、大坂城に攻め寄せてきました。あなたの敵手・(好敵手)と共に…。ですが、私にはあなたの財力があります。どんな難敵にも負ける気がしません。 〇 上杉謙信 汝が財の富ませし平和。それを貪らんとする者あり。徳川家康、かの(好敵手)と共に我らが大坂城に攻め来たれり。彼らを滅ぼし、永劫に乱世を祓うべし。 〇 お市 阿国 あんさんのありがたーい勧進のおかげで天下は収まったんどすけど、また、いんじゃもんがわきましたわ…。徳川家康様がうちらの大坂城囲んで(好敵手)様とやいやいキツおすわ〜。勧進や思て、戦国最後の戦助けとくれやす。 〇 くのいち 徳川家康が大坂城を囲んでるよ。この城に蓄えた財力を根こそぎ奪って、天下を横取りしようって魂胆でしょ。しかも(好敵手)まで加担してるみたい。まったく、困った人たちだよねえ。ま、相手になってあげようじゃないのさ! 〇 雑賀孫市 俺らの大坂城が伊達政宗に包囲された。奴には(好敵手)もついてるらしい。見ろよ、まったくご大層な大軍だぜ。が…金品に物を言わせれば、何とかなるだろ。美女すら虜にするお前の財力、天下に見せつけてやろうぜ。 〇 武田信玄 わしらの物量に対する敵はもうおらぬ…。そう思うておったが、やはり気概ある武士はあるものよ。徳川家康と(好敵手)が、わしらの大坂城を囲んだよ。…この城を、乱世終結の場にしようかのう。 〇 伊達政宗 貴様のおかげで我らは物資を気にせず戦え、敵は物量調達に神経をすり減らした。わしの天下成りし時は、第一の功ぞ。じゃが、その前に最後の敵・徳川家康とそれに加担する(好敵手)を討たねばな。再びその手腕、貸してくれるな? × 濃姫 あなたの財の力で関ヶ原を制して、私たちは天下をてにしている。愉しいわ。そして、それをよしとせぬ者がまだいる。徳川家康が大坂城に攻め寄せてきたわ。あの(好敵手)も協力してるらしいの。財の力で、奴らと戦国乱世を葬りましょ? 〇 服部半蔵 お主の財が築きし影の天下、崩さんとする者あり。徳川家康と(好敵手)。大坂城の物量で圧倒する。 森蘭丸 ああ…時勢の読めぬ徳川家康。あの(好敵手)と共に、私たちの大坂城を包囲しました。もののふの気概で物量を覆す。…そううそぶく彼らもまた、悲しい。私たちの手で葬ってあげましょう。 豊臣秀吉 今川義元 そちの関ヶ原での支援、心強かったの。おかげでまろたちの天下は見えてきたが…まだ挑戦者がおるの。徳川家康殿と(好敵手)殿じゃの。こたびこそ、日本一の座はいただくの!蹴鞠人の魂、大坂城で教えてあげるの! 本多忠勝 御身が財の力にて関ヶ原を制し、天下は我らの望む形に収束しつつあった。徳川家康が挙兵するまではな…。大軍を率い、我らが大坂城に攻め来たった。敵には御身と争う(好敵手)もいる。だが御身の財、何ぞ彼の者の財に負けよう。 稲姫 関ヶ原、いえ、天下を制したのは、あなたの財の力。それを認めない不届き者がまだいます。大坂城に攻め寄せた徳川家康と、あの(好敵手)です。泰平のため、彼らを成敗せねばなりません。 〇 徳川家康 石田三成 お前の財力によって成された天下、崩そうとする奴らがいる。徳川家康と(好敵手)だ。こしゃくにも我らが大坂城を包囲してきた。天下のため、ここでとどめを刺す。 浅井長政 島左近 あんたの財力で、世の中うまく収まった…。と思ってたんですがね。俺たちの大坂城が囲まれちまいました。包囲軍の大将は徳川家康。あの(好敵手)も加担しているようだ。次こそ、世の中、丸く収めましょ。 × 島津義弘 関ヶ原を押し勝ち、天下を制したが、次は徳川家康が挑んできたか。お主の宿敵・(好敵手)と組んで、大軍で我らの大坂城を取り囲んでおる。何度挑まれようと、また押し勝つまでよ。 〇 立花誾千代 我らは関ヶ原を制し豊かな泰平の世を築いてきた。だが、徳川家康が異を唱え、挑みきた。貴様の敵・(好敵手)と組んで、大軍で我らの大坂城を取り囲んだ。我らに背く者、物量で圧するまでだ。 〇 直江兼続 関ヶ原以後、お前の義の財力によって天下は一度、愛の下、定まった。だが、我らの金と世を狙う者たちがいる!大坂城に攻め寄せた織田信長と、彼奴に協力する金満家・(好敵手)だ!欲張り者め!我らの手で散らせてやろう! ねね みんなの財力で関ヶ原の戦に勝ったけど、まだお金を大事にしない子がいるみたい。もう…いけない子たちだねえ。大坂城に攻め寄せた徳川家康と(好敵手)だよ。お金のバチを当ててあげるよ! 風魔小太郎 前田利家 関ヶ原ン戦を財力で物にして、天下を統一したかと思ったがよ…。まだそろばん勘定ができねえ奴らがいる。俺たちは最強! 財力無双なンだよ!そいつを大坂城に攻め寄せた徳川家康と(好敵手)に教えてやろうぜ。 長宗我部元親 関ヶ原で天下を制してから、築き上げてきた俺たちの時代を、徳川家康が奪おうとしている。奴は(好敵手)と共に大坂城を囲んだ。すべてを失いたくなければ、抗うしかない。けりをつけろ、乱世に。 ガラシャ わらわたちは財の力で世を統べ、豊かな世、優しき世を目指しておる。じゃが、奇麗ごとだけでは世は成立せぬ。徳川家康と(好敵手)が挙兵。大軍で、わらわたちの大坂城を囲んだ。もう一度…物量で圧するよりないのじゃな。 〇 柴田勝家 加藤清正 俺たちが望み、財の力で築いた天下…。これは、俺たちの家だ。誰にも、指一本触れさせやしない。それを徳川家康と(好敵手)が大軍で、俺たちの大坂城を囲んだ。俺たちの財の力で、必ず守りきるぞ。 黒田官兵衛 関ヶ原後、我らの手で泰平を固めていたが、徳川家康と(好敵手)が大軍で我らの大坂城を包囲してきた。いかに大軍であろうと、乱世の火種に過ぎぬ。泰平を導くため、物量で圧するのみだ。 立花宗茂 剣に生きる者は剣に死すが定め、と言う。ならば我らのように財に生きる者は?やはり財に死すが定めなのかな?徳川家康と、財に生きる(好敵手)が大軍で、俺たちの大坂城に攻めてきた。さて…財に死すのは、敵味方どちらかな? 〇 甲斐姫 関ヶ原では、あたしたちの物量が勝った。今度は、徳川家康が大坂城を囲んだわ。以前のあたしたちのように物量で、ね。敵にはあの(好敵手)もいるみたい圧倒的な物量に手強い将…でも、負けない!こっちには財力日本一のあんたがいる! 〇 北条氏康 飴やっときゃ、うるせえ奴らも黙ってる…。天下も静かんなる…と踏んでたんだが、ま、そう楽にはいかしてもらえねえやな。徳川家康が(好敵手)と一緒に、大坂城を包囲しやがった。汚ねえと言われようが、また物量で押すぜ。 〇 竹中半兵衛 いやー、財の力ってすごいね。おかげで天下が俺の意のままなんだけどさ。伊達政宗と(好敵手)がね~。俺たちの真似して、物量で天下を奪おうと、俺たちの大坂城に攻めてきたよ。何だかな~。よーし、返り討ちだ! 毛利元就 物量の関ヶ原を制して天下を取ったはいいが今度は徳川家康が大軍を率いて挙兵、我らの大坂城を包囲してきた、忙しいねえ。敵には君の宿敵・(好敵手)も味方した。またも物量のぶつかりあいさ。戦なんて、これで終わりにしたいね。 〇 綾御前 あなたの財の力により関ヶ原を制して後、私の手で天下を統一しつつあります。ですが、それをよしとせぬ者がまだ…。大坂城に攻め寄せたのは、伊達政宗。(好敵手)も協力していると聞きます。財の力で、天下泰平を守るのです。 〇 福島正則 関ヶ原の戦じゃよ、お前の財力の前に、敵は皆ひれ伏した。けど、まだなびかねえ的な奴らもいんだよ。徳川家康が大阪城に攻め寄せてきたぜ。(好敵手)とつるんでよ…チキショー!今度こそ…天下つかむぜ! ガチで! 〇 ▲ページトップへ コメントの投稿はこちら→情報交換掲示板へ
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徳川家 徳川家康 (とくがわいえやす) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ・・・堪忍は無事長久の基。 怒りは、敵と思うが良い。 勝つことばかりを知りて、負けることを知らざれば、その害は己自身に至るであろう。 戦闘開始時のセリフ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kao-ieyasu.JPG) 構成 名前 職業 レベル 初期付与 特殊技能 生命力 徳川家康 軍配侍 70 ▲ ▲ 究極の忍耐 大音声 反計 75000〜80666? 南光坊天海 僧 65 反射結界 約26000 服部党練達 忍者 65 約24000 金地院崇伝 陰陽 65 結界 約26000 榊原忠政 懐剣神主 65 加護 約26000 徳川狙撃手 鉄砲鍛冶 65 板垣卜斎 薬師 65 再生 特徴 本多正信 (ほんだまさのぶ)を倒すと弱体化 ドロップ 日光助真【刀】 部隊アイテム 不動正宗【刀】 列伝 (1542〜1616)江戸幕府初代将軍。在職1603〜1605。松平広忠の長男。織田信長と結んで駿河を、豊臣秀吉と和して関東を支配。豊臣氏五大老の筆頭となり、秀吉の死後石田三成を関ヶ原の戦いに破り、慶長八年(1603)征夷大将軍となって江戸に幕府を開いた。秀忠に将軍職を譲ったのち駿府に隠退したが、大坂の陣で豊臣氏を滅ぼし、武家諸法度などを定めて、幕政の基礎を築いた。東照大権現。 コメント 名前 コメント
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少華山の戦い ステージ構成・・・史進の村の中と、少華山へ続く街道が舞台となる 高低差が少なく、村の内部はそれなりに入り組んでいる(昼間) 史進軍:★史進、●村人、●村人、●村人、●村人・・・初期配置は村の門前から 陳達軍:★陳達-山賊、山賊、●小頭目-山賊・・・初期配置は街道から、陳達は街道奥にいる イベント・・・1:陳達の出陣-小頭目が敗走すると、陳達が村へ移動し始める 勝利条件・・・史進軍:陳達の撃破 陳達軍:史進の撃破 敗北条件・・・史進軍:村人の全滅、史進の敗走。 陳達軍:陳達の敗走
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武将名 どどつないえ UC百々綱家 織田家臣。姉川の戦いまで浅井氏に属していたが、信長に敗れた後、織田家に仕える。関ヶ原の戦いでは東軍に与するよう、主君である織田秀信に讒言したが聞き入れられなかった。戦後は浪人したが、後に山内一豊に仕えた。築城の名手であったといわれる。「こんなところで死ぬわけには        いかんちゅうに!」 出身地 近江国 コスト 2.0 兵種 騎馬隊 能力 武力8 統率3 特技 攻城 計略 正兵の瞬攻? 武力と統率力が上がる。 必要士気2 Illustration 池田宗隆 織田家初のコスト2武力8騎馬隊が登場。 築城の名人と伝わるためか、2コス騎馬としては貴重な攻城を持っている。 計略「正兵の瞬攻」は約3c 自身の武力+6 統率+2。 効果時間は短いが、爆発力はそれなりにあるので相手の足並みを崩しやすい。 士気2と軽いため、連発しても士気4で約6cと考えるとなかなかの効果だが、 無論 後先考えずに使うと後々士気が足りなくなることもあるので気をつけたい。 とっさの防衛、突撃ヒット直前に打って突撃強化、采配からのコンボで武力20超え、といった使い方のほかにも 百々に武力家宝を装備させたうえで打てば武力15となり、わずか士気2で各種森蘭丸やEX前田慶次を目覚めさせる起点にもなる。 士気2なので織田単に限らず、信長包囲網など多色でのデッキでも活躍が期待できる。 カードイラストには頰にチョビひげが描かれているが、3Dグラフィックでもマジックで描いたようなヒゲがついており、いささかシュールである。