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『オリジナルアイテム 「深々とした**」】 効果 費用:(名誉点20/1000G+α) ※要セージ技能レベル3 「装備箇所:頭」で名称が「帽子」「メット」「ハット」で終わるアイテムの特殊なものです。 そのアイテム本来の効果をそのまま持ち、さらに、装備箇所が「頭」である装飾品を追加装備する事が出来ます。 しかし名称が「帽子」「メット」「ハット」で終わるアイテムは<深々とした**「帽子」「メット」「ハット」>に追加装備することは出来ません。 基本取引価格は本来のアイテムの価格に1000G上乗せされ さらに20名誉点の消費が必要です。 本来のアイテムが名誉アイテムである場合には、必要な名誉点も合算されます。 もしセーフティーメットなど破壊によって効果を発動する装飾品に施しそれが破壊された場合、名誉点も共に失われます。 考案者「カタル」
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姉、ちゃんとしようよ!2 80 :名無したちの午後 :04/06/24 00 27 ID xHTArsOO 姉しよ2 FGして早速報告 もう最高です(;´Д`) 最初のHシーン(空也の初体験シーン)でのフェラではチンカスをなめてもらうか 拭いてもらうか と選択がでる その次 高嶺のパンツコキ 脱ぎたてね そして歩笑の足コキ ニーソありなし選択あり そして回想にははいらないけど 要芽のアメを口で交互でなめる という展開 Hシーン3つみたわけですが どれもこのスレ的にはいいかと これはかなり期待できそうです 83 :80 :04/06/24 13 47 ID xHTArsOO 要芽ルートにはいったらアメのが強化されて回想にはいりますた。 あと要芽の足コキもありましたよ(;´Д`) 関連レス 692 :名無したちの午後:2006/09/05(火) 16 28 54 ID L1vVvTM7O 姉、ちゃんとしようよっ!2に足コキってある? 694 :名無したちの午後:2006/09/05(火) 20 57 53 ID JKrNmW5W0 1個だけ。ゴスロリ好きならどうぞ ただ、(作者の)愛が感じられないがな
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「派手にやってたようだな。こりゃ。」 ザックスは灰になった何かを蹴っ飛ばす。 「さて、どうしようか…」 目標となる旅の扉は近くにある。目と鼻の先と形容してもいいだろう。 だけど、そこには憮然と立っている影が見える。 後姿ではあるが日に焼けた隆々とした筋肉。 着ている物はこういう表現はおかしいが綺麗に使い古され、いかにも歴戦の勇士といった風貌。 それでいてどことなく気品も感じさせる。そんな男が旅の扉前に立っている。 後姿であれそれほどの「氣」を持つものだ。無駄な争いは嫌うに違いない。 …だが、このゲームに“参加”している可能性は決して否定できない。 まともにやりあえばやられるやも知れない。 もちろん自分の腕には絶対の自信を持っている。 だが、あの男の腕は自分自身にも測ることができない。技量や経験とは異なる強さを秘めている。 ザックスの額に一筋の汗が伝う。 胸の鼓動が自分の耳に大きく聞こえる。 情けないがここは一気に旅の扉に飛び込むが吉か。 だが、気づかれたらこっちの命はない。 ザックスの全神経をその男に向ける。 地面の感触を確かめる。 …行くぜ! 大地を蹴り、飛翔する─── 「ワン!!」 「だおわぁ!!」 まさに不意討ち。思わずザックスは声を上げる。 それでもって派手にすっ転ぶ。あっと思ったがもはや手遅れ。 全神経を集中してため、自分の横のことには神経が回らなかったようだ。 いや、人間の接近なら気づいただろう。だが、そこにいたのはトーマス。犬である。 その辺のどこにでもいる犬に注意を払うことはまずない。 「はは、いや、参ったな。」 頭をかきながら立ち上がり前へと進む。 パパスは振り返らない。 「…行くがいい。私は…ここで人を待っている。」 パパスは振り返ることなくザックスに言う。意外な反応にザックスは驚きの色を隠せない。 「いいのか?おっさん。」 「ああ。」 ザックスの瞳にパパスの背中はどのように映ったか。それは本人のみぞ知る。 「…恩にきるぜ。じゃあな!」 そういい残してザックスは旅の扉に飛び込んだ。名前くらいは聞いてもよかったか。そう思っていた。それだけの価値がある人物だった。 パパスはまだ、旅の扉の前でトーマスとともに待ち人を待っている。 【トーマス 所持品:薬草×10 鉄の爪 手紙 トム爺さんの分の食料 碁石(20個くらい) 第一行動方針:パパスについていこうと思ってはいる 基本行動方針:生き残る 最終行動方針:トム爺さんの息子に一言伝える】 【パパス 所持品:アイスブランド 第一行動方針:跡地の旅の扉にて限界まで待つ 第二行動方針:バッツと双子を捜す 最終行動方針:ゲームを抜ける】 【現在位置:封魔壁跡地】 【ザックス 所持品:バスターソード 基本行動方針:非好戦的、女性に優しく。】 【現在位置:新フィールドへ】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV ザックス NEXT→ ←PREV トーマス NEXT→ ←PREV パパス NEXT→
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おとしたりっぷ【登録タグ お ロボ 初音ミク 曲】 作詞:ChoptopCube 作曲:ロボ 編曲:ロボ 唄:初音ミク 曲紹介 Thank You to my friend ChoptopCube for writing such a beautiful story for my music! Thank You to my friend Ayumi Kobayashi for the great artwork! Artwork Ayumi Kobayashi 歌詞 (動画内より転載) 口にトーストくわえ キミが通る時間には まだ間に合うハズだけど できれば軽くリップ塗って 心よ心 落ち着いて 偶然を装う 広い世界に キミだけ 輝く瞳には誰も勝てない だから待ってて 予定時刻ちょっと遅刻 ペダルもうすでに限界 だけど君に会いたいよ 自転車 雲になれ 風 運良く 向かい風 ふわり宙を舞い きみと会う たった一つの交差点 舞い降りて行く 予定時刻の5分過ぎ リップ塗れない! リップ落とした! ところがキミの横には 年下の彼女がいたのよ そういうことなんだ… ラララ悲しい うつむいて横切ろうと すれ違う距離12m 「ねぇ、お兄ちゃん先行くからね」エッ⁈と 予定時刻キミと遭遇 (SO GOOD) 声かける勇気ないのYO そおしたらキミが声かけてくれたんだ LOVE YOU 「キミの口にジャムついてるよ」アハハハ そうきたか! 予定時刻ちょっと遅刻 ペダルはもう余裕余裕 いつもキミに会いたいよ 自転車 雲になる 風 今日も 向かい風 ふわり宙を舞い きみの待つ たった一つの交差点 舞い降りて行く 予定時刻の5分前 リップ塗りましょ! コメント 名前 コメント
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ファンブック姉、ちゃんとしようよっ!2 オフィシャルファンブック 小説姉、ちゃんとしようよっ!2 上巻 帰還編 姉、ちゃんとしようよっ!2 下巻 野望編 姉、ちゃんとしようよっ!2 番外編1 夢見るクリスマス 姉、ちゃんとしようよっ!2 番外編2 嵐を呼ぶバレンタイン 姉、ちゃんとしようよっ!2 番外編3 空也の恋のぼり 姉、ちゃんとしようよっ!2 番外編4 小さなお客様 ドラマCDドラマCD 姉、ちゃんとしようよっ!2 Vol.1 ドラマCD 姉、ちゃんとしようよっ!2 Vol.2 ドラマCD 姉、ちゃんとしようよっ!2 Vol.3 その他P-mate Comics 姉、ちゃんとしようよっ!2 姉、ちゃんとしようよっ!2 DVD-PG 姉、ちゃんとしようよっ!2 スペシャルブック 姉、ちゃんとしようよっ!2 サウンドトラック 姉、ちゃんとしようよっ! 携帯ストラップ ここを編集
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収録 ※ 曲目は「姉、ちゃんとしようよっ!」音楽ルームを参考にしたものであり、サウンドトラックはありません。 01 本日も晴天なり 02 レイニーブルー 03 明日へ進め 04 頭にお花畑 05 姉弟(きょうだい) 06 勇気ある戦い 07 古都 08 姉、ちゃんとしようよっ! 09 穏やかな日々 10 柊法律事務所 11 危険のサイン 12 本日も晴天なりロングver ここを編集
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姉、ちゃんとしようよっ!(きゃんでぃそふと)/2003/06/27 シナリオ:タカヒロ 原画:白猫参謀(最神扇道) 音楽:T N MUSIC FACTORY [あらすじ] 名門・柊家に幼い頃養子として引き取られた主人公・空也(くうや)。 姉達に甘やかされてばかりの軟弱ライフを送っていた彼は、性根を鍛え直す為に遠くの親戚へ預けられてしまった。 そして約10年後。空也は立派に成長して、再び柊家に戻ってくる。 そこに待っていたのは、可愛い弟の帰りを楽しみにしていた、お姉ちゃん達6人。 お姉ちゃん達は帰ってきた初日から、昔同様、空也をベタベタと甘やかしてきたりアゴでこき使ったりと好き放題。 しかもその夜、空也は憧れていた要芽に寝こみを襲われ、 散々にいたぶられてしまった。 なんとか要芽を見返そうとする空也は、他のお姉ちゃん達に協力してもらって、己の漢を磨こうと考える。 こうして、再びお姉ちゃんに囲まれた生活がスタートした。 -OHPより抜粋- シナリオ:16/30 テキスト:15/30 グラフィック:8/10 サウンド:7/10 システム:6/10 基本点:10 総合:62/100 レビューは後日
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美希(覚醒)メール「ホッとしたの☆」 取得条件:オーディションに勝利する ミキだよ→(ハート) オ→ディション、お疲れさまでしたなの。 無事に合格できて、ミキは今、ホッとしてるとこだよ(*^_^*)。 ミキには世界一```、ううん、宇宙一のプロデュ→サ→がついてるんだから、 合格して当然だもん。もし落ちたら、ぜ→んぶ、ミキのせいってことだから、 ミキ、責任重大なの♪ 大変だけど、なんか楽しいって思うな。こういうの! ミキにがんばる楽しさを教えてくれた、大好きな人のために、 星井美希、明日も精一杯、がんばりま→す(ハート) 美希(覚醒)メール一覧に戻る トップページに戻る
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『はんれーとみょんと鬼意山』 23KB 虐待 観察 いたづら 現代 初投稿です 自主設定あります 初投稿です。自主設定あります。 それでもいいという人は読んでください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『『『『『ゆっくり。それは、今やどこでも見かけるようになった非常にポピュラーな生き物。 しかし、その生態は、まだまだ謎に満ちています。 そこで、今回は準通常種である、「みょん種」の生態と謎を探りたいと思います。 早速、観察してみましょう。ある山にいたゆっくりの群れのいわゆる「ゆっくりぷれいす」 周辺に、カメラを設置し、観察します。 おや?群れの長であるぱちゅりーと、幹部らしきみょんが、何か話し込んでいます。 ここで、補足しておくと、みょんは比較的通常種の中では戦闘能力が高いので、群れでは警備などに回ることが多いようです。 「みょん、あやしいゆっくりやにんげんさんはこなかった?」 「ちーんぽ!」 「そう、それはよかった。それじゃあ、みんなのなかにげすはいないかぱとろーるしてきて。」 「ちーんぽ!」 ここで、一つ目の謎としてあげられることは、一般的にみょん種は、下品な言葉しか発さないことで有名ですが、 何故群れの仲間とコミュニケーションが普通に取れているのでしょうか? 実験として、この群れにいたみょんを捕獲し、小麦粉を溶いた水を塗り、口を焼いてもとの群れに返します。 「・・・・・・・・・・・」 「むきゅっ!?どうしたの!?」 「・・・・・・・・・・・・」 「みんな!にんげんさんがきてるからここはゆっくりできないよ!!!ここからにげるよ!!」 おやおや、私たちの存在に感づいたようです。 私たちからあわてて逃げ出しています。私たちも車で追います。 それより、この実験の結果は、みょん種は会話によるコミュニケーション手段は使っていないということをあらわしています。 では、みょんはいったい何でコミュニケーションをとっているのでしょうか? あっ!一匹のみょんが、転んでお飾りを落としてしまいました。 そのときです。 「ゆゆっ!おかざりのないゆっくりはゆっくりできないよ!」 「おかざりのないくずはちかよらないでね!」 「ち、ちーんぽ!?」 「うるさいよ!!わけのわからないことをいわないでね!!」 「ゆっくりできないくずはさっさとしね!」 「で、でかまら・・・・・べにず!!!!!!」 哀れ(笑)みょんは、一匹のまりさに体を木の枝で貫かれ、 いわゆる『せいっさいっ』されてしまいました。 何故『せいっさいっ』されたのか疑問に思うかもしれませんが、 野生のゆっくりの群れにとっては、『おかざりがない』つまり『ゆっくりしていない』ことだけで、 十二分に『せいっさいっ』する理由になるのです。 そんなことより、このみょんはなにか言い訳のようなものをいったのに、 『せいっさいっ』されてしまいました。『わけがわからないことをいわないでね』ともいわれていました。 おかざりを拾う時間すら与えられずに。 いったい、これはどういうことなのでしょうか? そこで、ゆっくり学の権威である、鬼井博士に伺う事にしました。 「この場合、おかざりがなくなったことによって、他のゆっくりに言いたいことを伝えられなかったのでしょう。 これは、他のゆっくりにもいえることなのですが、おかざりで言葉の意味を伝え合って、 コミュニケーションをとるようなのです。」 おかざりでコミュニケーションをとる。それはいったい、どういうことなのだろうか? 博士の話によると、ゆっくりは常に「ゆんは」と呼ばれる、目に見えないものを、おかざりから出していて、 それを使い、ゆっくりはコミュニケーションをとるというのです。 つまり、あのみょんは、おかざりを失ったことでゆんはが出せなくなり、『ゆっくりしていないゆっくり』と判断されてしまい、 『せいっさいっ』されてしまった、ということになります。 こういうことでせいっさいっされることは、れいむ種やまりさ種よりも、まともな言葉のしゃべれない、 みょん種やめーりん種のほうが多いようです。 なぜかというと、知能的にはれいむ種やまりさ種よりもいいのですが、(それでもたかが知れていますが)意味のある言葉がしゃべれないため、お飾りを失ったとき、 全くといっていいほどコミュニケーション手段を持たないためのようです。 この事を見ると、ゆっくりは実に哀れで、おろかな生き物だということが痛感できます。 取材が終わり、カメラで取った群れのVTRを見てみると、なにやら不思議なみょんを見つけました。 「ちーんちん♪ちーんちん♪」 なにやら奇妙な、人魂のようなものがみょんの周りをぐるぐる回っています。 果たしてこれはいったい、何なのでしょうか? 「これは、みょん種のみが出す、『はんれー』という、綿あめでできたものです。」 博士の話によると、『はんれー』は、みょん種のみが体から出すことができる綿飴でできた物体で、 ゆんはで自由自在に動かすことができるという。 しかし、ここで新たな疑問が浮かぶ。 この「はんれー」、何か意味があるものなのだろうか? そこで私たちは、実験を試みた。 「ちーんぽ!!ちーんぽ!!」 まずはあの群れにいき、はんれーを出しているみょんを捕獲する。 群れに報告されては面倒なので、ラムネを特殊な技術でガス化したいわゆる麻酔ガスを吸わせる。 「ちーん・・・ぽ!ちーん・・・・ぽ・・・・・・・・』 全ゆん眠ったところで、そこら一帯にいるゆっくりを捕獲します。 なぜかというと、目覚めたあとに、群れにほうっこくっされると、いろいろと面倒だからです。 もちろん、実験に使うゆっくり以外は、すべて加工場に送られ、最高の製品になるでしょう(笑) 実験の内容はこうだ。まず、実験室に、数体のはんれー付きみょんと、適当な家族(主にれいむやまりさ、ありすなど)を何組か入れ、 小規模な群れを再現する。 そして、実験室の中に無数に仕掛けられた監視カメラで、観察するのだ。 一日目。 「「「ちんぽおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!ちんぽおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」」 「ゆがあああああああああ!!つよくてかっこいいまりささまをここからだせええええええええええええええ!!!!」 「ゆええええええええええん!!!ゆっくちできないいいいいいいいいいいいいい!!!!」 「にんげんさんっ!!かわいいれいむをここからゆっくりしないでだしてね!!あとあまあまもいしゃりょーとしてやまもりちょうだいね!! たくさんでいいよ!!」 こんな調子で、ほとんど変わりがないまま、一日目は過ぎた。 二日目。 「「「むーしゃ、むーしゃ。それなりー」」」 言い忘れていたが、ちゃんと全員が生き残るくらいのえさは与えてある。 与えてあるといっても、擬似的な狩りにいって採りにいかなければいけないようにはしてあるが。 VTRを見てみると、どうやら、狩りにいってるのはまりさとみょんだ。 しかし、平等にえさが分けられているかといえば、そうではない。 説明するより見たほうが早いので、VTRを流そう。 「みょおおおおおおんんん!みょおおおおおおんんん!」 「はあああああああああああ?!!なにいってるのおおおおおおおおおお!???くそみょんにやるたべものなんてないんだよおおおおおおおおおおおおお!!!!」 どうやら、みょんがはくっがいっされているようです。 どうやら、番がいないため、この群れでの発言力はかなり弱いようです。 そんな中、 「みょんにあげるえさなんかまったくないんだぜ!わかったらさっさとえさをよこしてしね!」 一匹のまりさが、みょんのえさを横取りしました。どうやら、このまりさはみょんの立場が弱いことを利用している、げすまりさのようです。 おや!?はんれーが、なにやらせわしなく動き始めました。 そして、なぜかげすまりさの口の中へ入っていきました。 「ゆゆっ!?まりささまになにをしたんだぜ!?」 「たまきん!!」 何やらみょんが、怪しい笑みを浮かべています。すると、なにやらげすまりさの体が、おかしな動きを始めました。 「ゆゆっ!あんよさんゆっくりするんだぜ!」 げすまりさが、びょんびょん飛び跳ねています。みょんは、さらに怪しい笑みを浮かべながら、 「ふぁっく!!」 と叫ぶと同時に、げすまりさが自分の子供をつぶし始めました!! 「ゆみゃああああぁぁぁぁぁぁ!!おどうぢゃんやべでええええぇぇぇぇ!!」 「まぢざあああああああああああああああ!!なにやっでんだああああああああああああ!!!」 「ちがうんだぜええええええええええ!!あんよさんがかってにうごいてるんだぜええええええええ!!!!」 「はああああああああああ!??ぞんなごどあるわけないでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??!!!」 おやおや、この番はけんかを始めています。困ったものです。 しかし、それでもげすまりさは子れいむの上を飛び跳ね続けています。 そして、みょんはニヤニヤ笑っています。そして、 「どうってい!!!」 と一声叫びました。すると、まりさの様子が急変します。 「ゆべええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」 と叫ぶとともに、口はもちろん、あにゃるやまむまむ、体中の穴と言う穴から餡子が噴出し始めたではありませんか!! 「ゆわあああああああああああああああ!!!!でいぶのがわいいおちびちゃあああああああああああああああんん!!!ばでぃざああああああああああ!!!!」 おちびちゃんを下敷きにしたまま、げすまりさは永遠にゆっくりしました。 「おちびちゃんのたたきのあんかけ ーげすまりさのおかざりとですますくぞえー」の完成です(笑) 成体まりさ一匹分の体重がかかったおちびちゃんも、生きてはいないでしょう(笑) 「ゆああああああああ!!!!!よぐもでいぶのがぞぐをおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」 おやおや、しんぐるまざーを通り越し、晴れて一人身になった(笑)でいぶは、ひどくご立腹のようです。 そして、『ぷくー』と呼ばれる、威嚇行動をしますが、全く効果はありません。みょんはニヤニヤ笑い続けています。 そして、とうとうでいぶは切れました。 『ゆがああああああああああああああ!!!!』 れいむ種にしては珍しく、飛び掛かろうとしています。 いくら成体みょんでも、、でっぷり太ったでいぶにのしかかられては、ひとたまりもないでしょう。 さて、どうするのでしょうか? おおっ!!でいぶが跳びました!!みょんに向かって一直線です!! それに対してみょんは、何かを口の中から取り出しました。 「みょんみょみょおおおおおおおおおおおん!!!!」 おそらく人間で言うところの『じゃんじゃじゃああああん』といったところだろう。 そういいながら取り出したのは、鋭く先がとがった木の枝だ。手入れをにゅうっねんっ!にやっているのだろう。 ゆっくりの間では、「はくろーけん」と呼ばれているものです。 それを、跳んでくるでいぶの方へ向けました。 こうなれば、どうなるかはお分かりでしょう。 「ゆああっ!!そのゆっくりしてないものをむけるのはやめてね!!ゆっくりできn」 そこで、でいぶは永遠にゆっくりしました。具体的には、死から逃れようと、醜く尻をブリブリ振りながらこのせりふを口にしましたが、 中心である中枢餡は、放物線から一筋もそれることなく、はくろーけんの鞘になりました。 おっといけない。ついゆっくりドラマに夢中になってしまいました。 本題に戻りましょう。 この「はんれー」が、何を起こしたのでしょうか? げすまりさの餡子を観察すると、なにやら全体的に、雲のような白いものがかかっています。 何なのか、ズームをかけてよく調べてみましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なんと、これは綿飴のようです。 そういえば、はんれーも綿飴でした。これは、何か関連があるのでしょうか? 早速、博士のところへ伺ってみました。 「最近の研究によると、はんれーは、ゆっくりの餡子に、寄生することが分かってきています。」 なるほど。だから、餡子に綿飴がかかっていたのか。 はんれーが、みょんのゆんはでコントロールされるのなら、寄生された時点で餡子のコントロールはみょんに渡ったというわけだ。 しかし、博士の話によると、すべてのゆっくりを餡子に寄生出来るわけではないという。 ここで、またまた実験を試みました。 はんれーをだしているみょんと、もう一匹ゆっくりを入れるという実験です。ゆっくりの種類は、基本種、準基本種、準希少種、それに、れみりゃ、ふらんの基本的な捕食種です。 もちろん、みょんが相手のゆっくりに寄生するように仕向けます。 まずはれいむ種。 「むーじゃむーじゃ!!おぐぢざんでいぶのぴごぴござんむーじゃむーじゃ!!をだべるのむーじゃむーじゃ!!やべでえええええじあわぜええええ!!!」 行動からいって、どうやら寄生できるようです。まりさ種は先ほどの実験で寄生されたので省略します。みょん種も、これとほぼ変わらない結果でした。 お次はありす種。 「やべでいだいいいいいいいいごんなのどぎゃいばじゃないいいいいいいいい!!!!」 どうやら痛みにもだえ苦しんでいるようです。どうやら、れいむやまりさ種よりは耐性があるようですが、寄生できるようです。 その後、数分後、 「べにべにむーじゃむーじゃ!!じじじじあわぜええええええええええ!!!!!」 どうやら、中枢餡まで、完璧に寄生されたようです。その後、ぱちゅりー種やちぇん種も同じような結果が出ました。 次は、れみりゃ種。捕食種ではどうなのでしょうか? 「うっうー☆」 「ちーんぽ!!」 れみりゃに、みょんははんれーを食べさせました。どうなるのでしょう。 「うううー☆」 「ちんぽっ!?」 「うー☆」ガブッ 「ぢんぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 残念ながら(笑)みょんは、食べられてしまいました。 いやいや、感心すべきは、そこではありません。れみりゃは、はんれーを食べたのに、寄生されませんでした。 これはいったい、どういうことなのでしょうか? 他の種で、実験を続けます。 寄生されなかった種は、れみりゃに加え、ふらん、さなえ、めーりん、らんでした。 された種と、されなかった種。いったい、なんの違いがあったのでしょうか? 寄生されなかった種の餡子を調べてみます。 皆さんがご覧になっている画像のとおり、された種とされていない種では、餡の状態に大きな差があります。 最大の違いとも言えるところは、された種の餡の周りにびっしりと付いているはんれーが、されていない種の餡には皆無といっていいほどないのです。 「これは仮説ですが、はんれーは、ゆっくりの餡の糖分を消費して増殖するのではないかと考えられています。」 なるほど。寄生された種の餡は、餡子やカスタード、それに生クリームなど、糖分がふんだんに含まれています。 一方、されていないほうの餡は、肉や酢飯やカレーなど、糖分はあまり含まれていません。 これなら、実験結果にも納得がいきます。 さらに、この理論を元に、種によって違う耐性の説明もつきます。 はんれーは綿飴であるため、あまり水分があるとできにくい。 そのため、れいむやまりさの中身である餡子より水分が多い餡を持つ、ありすやぱちゅりーの方が耐性があるということです。 まだまだ理論としては不完全ですが、研究してみる価値はありそうです。 しかし、はんれーは、野生生活での最大の敵である捕食種には何の役にもたたないことになり、人間である私たちからすれば、 何の意味があるのかと笑いたくなります。 まあこれこそ、ゆっくりという不思議饅頭の魅力であるのかもしれませんね。 ゆっくり。それは、今やどこでも見かけるようになった非常にポピュラーな生き物。 しかし、その生態は、まだまだ謎に満ちています。 私たちは、これからもその謎を、追っていきたいと思います。 次回は、おかざりについて・・・』』』』』 「すげえ・・・・・」 自宅のパソコンの前で、思わずつぶやく俺。その隣の透明な箱には、はんれーをだしているみょん。 何かわめいているが、防音加工の箱なので聞こえない。流石は信頼と実績の加工所製。 そもそも、このみょんは近所のゆっくりショップで虐待用に買ったものだ。 しかし、帰ってみてみたらはんれーを出していたのだ。 虐待鬼意山でありながら、ゆっくりのことについて知らないことがあったことを恥じながら、恥を忍んで○AHOO知恵袋で質問すると、 「GGRKS」の一言とともに○OU○UBEのURLが貼ってあったのだ。 早速動画を見て、つぶやいたのだ。 今すぐヒャッハーしたい欲望を押さえつけ、少し俺は考えた。 はんれーがおかざりから出されるゆんはで操れるのなら、もしかしたら人間もおかざりがあれば操れるのではないか、と。 「よし・・・実験だ!」 そうと決めたら善は急げ。みょんがはいっている箱を開け、すばやくおかざりを奪い取る。 「みょん!!どうってい!!!」 うわっ。うるせっ。防音加工がいかにすごいかが分かる。 そして、おかざりをとりあえず頭につける。 「ふぁっく!!!」 みょんははんれーを俺に向けて飛ばそうと叫ぶ。しかし、はんれーはぴくりとも動かない。 ゆんはを出すためのおかざりを取られているのだから、当然だろう。 そして、俺の実験が始まった。 まず、人間の意志で動かせるかどうかを実験する。 まず、右に動かそうと考える。すると、はんれーも右に曲がる。 さらに、左に動かそうと考えると、はんれーも左に曲がる。 ここで、鬼意山は確信した。 はんれーは、人間でも動かせる。 確信したと同時に、はんれーがみょんの口へと飛び込んだ。 数週間後・・・ 「ゆ~ゆ~ゆゆ~♪ゆゆゆゆゆゆゆ~♪ゆゆっ!みょんだよ!そこのみょん! れいむたちのゆっくりしたかぞくをみて、ゆっくりしていってね!!!」 「「「ゆっきゅりちていっちぇにぇ!!!」」」 公園にいる俺に、れいむにまりさ一家というベタな一家が話しかけてきた。 俺は、腕にあのみょんのおかざりをつけている。 「みょんっ!!」 俺は、みょん種のまねをして、「ゆっくりできたよ」と思いながら答えた。 本来ならばその場で踏みつぶしているが、このあとの虐待のためにつぶさない。 (笑)をつけたくなるが、これをつけてしゃべると考えていることが筒抜けになってしまうので、気をつけなければならない。 「ゆゆっ!!ゆっくりできたんだったらあまあまをちょうだいね!!!たくさんでいいよ!!!」 どうやら、典型的なゲスのようだ。 つぶしたい気持ちをこらえながら、一家に答える。 「ゆゆっ!!れいむ、おちびちゃん!!『あまあまはだせないけどゆっくりぷれいすにしょうたいする』だって!! あまあまもいいけどゆっくりぷれいすもいいんだぜ!!みょんはよくわかってるんだぜ!!」 「「「わかっちぇるにぇ!!!!」」」 野良のゲスにほめられてもうれしくないが、ここでつぶしたら台無しだ。 気持ちを抑えながら、ゆっくりぷれいすこと俺の家を目指す。 そして、たどり着いた。途中に何度こいつらを叩き潰したくなったか分からない。 そして、ドアを開ける。と同時に、ウェルカムドリンクならぬウェルカムはんれーを親の二匹に食わせる。 「ゆげっ!!」 「ゆばっ!!」 始まった。二匹の親ゆっくりが連れていた赤ゆっくりや子ゆっくりをもみあげやおさげでたたき始める。 「いぢゃいいいい!!!おがあじゃんもおどうじゃんもやべちぇええぇぇぇ!!!!」「ゆっぐりでぎないぐぞおやばじねええええええええええ!!!!」「ゆんやあああああああああああああああ!!!」 「やべたいげどどまらないいいいいいぃぃ!!!」「ごべんねえええぇぇぇ!!!ごべんねえええぇぇぇおちびちゃぁあぁあああああん!!!!!」 親が子を殺す阿鼻叫喚の修羅場だ。もう、おちびちゃん三匹の命も、消えかけていた。 「ゆ・・・ゆ・・・ゆっぐち!!!ゆっぐち!!!ゆっぐち!!!」 「ゆぐ・・ゆぐ・・・おがあじゃん・・・ゆちちちちちちちちちちちちち!!!!!」 「ゆゆゆゆゆゆゆゆ・・・おどうじゃん・・・ぱ・・ぱ・・ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽぉーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 「「おぢびぢゃぁぁぁぁぁん!!!!!!あんなにゆっぐりじでだのに!!!」」 仲良く三匹のおちびちゃんは非ゆっくり症になり死んでいった。 そして親も、テンプレ通りの台詞を吐いて悲しんでいる。 正直、ここら辺はもう何度も見ていて飽きた。 次の虐待に進むことにしよう。 二匹は、俺、つまりみょんを探していた。 「ゆがあああああああああああ!!!あのげずみょんばどごへいっだああああああああ!!!」 「ゆっぐりじないでででごいいいいいいいい!!!」 探しているようなので、出てきてやったら、いきなり「じねえええええええええええええええええええええ!!!!!」と殺気をみなぎらせながらまりさが体当たりしてきた。 ドロップキックをお見舞いしながら、みょんのおかざりを外す。その瞬間、二匹が気づく。 「「どぼじでまりざだぢのゆっぐりぶれいずににんげんざんがいるのおおぉぉぉぉぉ!?????」」 あれ、おかしいな。あくまでみょん、つまり俺のゆっくりぷれいすであるといったはずなのだが。 まあ、こいつらは飼いゆっくりではないということを考えると、とうっぜん!なのかもしれない。 「今から、お前らはお前たちの言うところの『くそどれい』になってもらう。」 「「はあああああああああああああああああああ!?くそどれいはふつうにんげんさんでしょおおおおおおおおおお!!!」」 俺は、みょんのおかざりをそっと取り出した。つけて、念じた。すると、 「「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」」 とたんに苦しみだした。 「俺の言うことを聞かないとこうなるんだけど分かった?」 「「どぼじで!!!りがいでぎない!!!どぼじでぐぞどれいのぐぞどれいになんが・・・ゆぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!!! ずびばぜんでじだ!!!なまいぎなごどいっでずびばぜんでじだ!!!ゆるじでぐだざい!!ゆっぐりりがいじまじだああああああああああ!!!!!」」 「くそどれいになる?」 「ゆびぃ!ばい、なななりばずううううううう!!なりばずがらいだいごどじないでええええええええ!!!!」 すでにお分かりの方もいるかもしれないが、途中の悲鳴は俺が念じた。 ゆっくりの悲鳴は鳴き声とよく言うが、ここは「人間に負けた」という事実を作れればそれでいいのだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー それから、二匹は俺の「くそどれい」になった。 具体的には、俺の身の回りの世話や、虐待するためのゆっくりの確保である。 さらに具体的なことをいえば、 「あーこぼしちゃったー(棒)」 「ゆんやあああああ!!!ぎゅうにゅうさんはゆっくりできないいいいいいいいいいいいい!!!」 「んじゃ、掃除よろしく!(笑)」 「ごんなごどじだぐな・・・ゆんやあああああああああああ!!!!!ゆっぐりりがいじまじだぁ!!!」 とまあこんなふうに、定番であるおかざりで床掃除はもちろん、 買い物に行くときは 「ゆひぃ、ゆひぃ・・・おこめさんはゆっくりできないよ・・・まりさだずげで・・・」 「ゆぜぇ・・・ゆぜぇ・・・ぞんなごどいっでもむだなんだぜ・・・」 二匹にはそれぞれ米袋(10kg)と、荷物満載のエコバッグを持たせている。 「お疲れ!」 「「ゆ・・・ゆ・・・」」 「それでは・・・むーしゃむーしゃ、しあわせー!」 買ってきた菓子を目の前でうまそうに食べたりしたりする。 虐待するためのゆっくりの確保は野良ゆを捕まえさせるだけではなく、無理やりすっきりさせてできたおちびちゃんを虐待したりもする。 逆らえば、録音しておいた降伏したときのせりふを流しながら、苦しめてやるだけだ。 しかし、たまにやさしくしてやったりもする。たとえば、たまに、 「ごじゅじんざまっ!!!おなががずぎまじだ!!!じにぞうでず!!!」 たまにこう言ってくる。これまで一回も食べ物を与えてないから当たり前だ。 そうしたら、感覚をつかさどる餡を操ってやって、 「ぐりゅじいいいいいいいいいい!!!も、もうまんぶくでずううううう!!!!!」 とまあこんな感じにしてやる。空腹のゆっくりを満腹にしてやるなんて・・・やさしくってごめんね!!! ある日、まりさがとうとうキレた。 「ゆがあああああああああああああああああ!!!!!!ごんなごどやっでられるがああああああああああああああああああ!!!!!」 そして、窓ガラスをぶち破り、ゆっくりとは思えない速さで逃げていった。 念じてみたが、無駄だった。ゆんはも、声と同じように届かせるには限界がある。 そしてキレるを通り越してただ呆然とするれいむ。 「うーん・・・まりさがいなくなっちゃったから、れいむはこれまでの2倍働かなくちゃね!!!ゆっくりりかいしてね!!!」 「どぼじでえ゛え゛え゛えええええええええ!!!!ゆ・・・ゆ・・・ゆっぐち!!!ゆっぐち!!!ゆっぐち!!!ゆっぐち!!!ゆっぐち!!!ゆっぐち!!!」 俺の一言へのショックと日ごろからのストレスでで非ゆっくち症になってしまった。 「あ~あ。死んじゃったか。まあいいや。あいつら死んでも、代わりはいるもの(笑)」 冷蔵庫を開けると、砂糖水につけられた赤ゆっくりがつるされた茎がある。 ご存知、植物型にんっしんの茎である。 あの二匹に、生ませておいたものである。 ゆっくりは、親の餡子に刻まれた記憶を若干ながら引き継ぐ。いわゆる『餡継承』というやつだ。 その餡継承だけでは記憶が少し足りないので、れいむの餡子を入れてやる。 そうすることで、ほとんど完璧に記憶を引き継ぐのだ。 「ゆう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅぅ」 あ、茎から落ちた。まあ、このサイズなら命に別状はないだろう。 餡子がなじむまでしばらくかかるので、その間にはんれーの準備をすることにしよう。 ある部屋のドアを開けた。 そこには、あの時のみょんがいた。おかざりを奪い取られ、口以外をふさがれたりと、とにかくぼろぼろのひどい姿だ。 持っていた「はくろーけん(釘)」で壁につるされ、頭には理科の実験で使う漏斗を刺されている。 時間をかけてもあれなので、とっととやることにする。 みょんが体をよじりだす。口から悲鳴が漏れる。 すると、口から、次々と白いものが出てきた。これがはんれーだ。 みょんは、体力を使い切ったのか、ぐったりしている。 ゆっくりは、餡子から糖分が大量に抜けると、命にかかわる。 無論、死んでしまっては(俺が)ゆっくりできなくなる。 だから、ちゃんとある程度世話をしてやる。やさしくってごめんね!!!(2回目) 沸騰したオレンジジュースに、あまあまさんであるお砂糖さんをありったけ溶かして、漏斗から流しこむ。 「みょごごごごごごごごごごごごごごおおおおおおおおおぉおおおおぉ!!!!」 あまりのおいしさに感動しているのだろう。やさしくってごめんね!!!(三回目) まあ感動にいちいちかまっていられないので、どんな虐待をするか考えよう。 熱々のホットプレートに自分から飛び込ませようか? うんうんを食べさせようか? おかざりを自分の手・・・いや口で引き裂くようにしてやろうか? 想像しているだけでわくわくしてくる。 そして俺ははんれーを連れ、れいみゅの待っている部屋へ向かった。 終わり あとがき 初めての作品なので少しくらいおかしいところは餡子脳ということで勘弁してください。 次は加工所の話あたりを書いてみようと思います。ちがってたらごめんね!! 尚、今度から「切札あき」という名前でSSを書いていこうと思います。 自分の書いた作品で少しでもゆっくりしていってくれるとうれしいです。 よろしくお願いします。 切札あき
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きほん じょうほう しゅーとタイプ らっかきどう しゅーと印 ぴ POW/SPINタイプ よわい/よわい くわしく かるい ほうぶつせんを えがいて ちじょうに ついたら すべって てきに むかっていく らんく POW数値 SPIN数値 にゅうしゅ ばしょ SSS 110 +31~40 110 +31~40 SS 110 +27~35 110 +27~35 S 110 +23~30 110 +23~30 No.20ふくびき A 110 +19~25 110 +19~25 B 110 +15~20 110 +15~20 しゅーとおばば ・ F-バスケット2 C 110 +11~15 110 +11~15 しゅーとおばば ・ F-じだいげき3 ・ F-サッカー1 ・ S-くにおのおでん1+a ・ S-ばんか5 D 110 +7~10 110 +7~10 ※POW,SPIN数値は暫定値 そのた じょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'しゅーと' 'らっかきどう' '頭文字ひ'