約 9,225 件
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/265.html
ゲーム内解説 備考・使用感など バグについて(PS3版) Unlock条件 アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 ドイツ製G36ライフルの軽機関銃バージョン。 このモデルはすでに生産が終了している。 使用弾 50 [5.56x45mm NATO] 連射速度 750 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 2点バースト 射程距離 中程度 備考・使用感など フルオート・2点バースト・シングルと様々な状況に対応する三種の射撃モードを備えたライトマシンガン。 パッチによって性能、使用感が大きく変わっているLMG。 初期LMGと同じくマガジン式であるが、拡張マガジンの弾数が100発と2倍もある。 またアタッチメントも豊富で、解除していけば状況に応じた装備を選択しやすい。 欠点は反動が大きくM27 IARよりも基本性能が劣る面が多いと、アタッチメントに依存しやすい点。 アイアンサイトも見辛い部類であり初期の性能では他のLMGにすら遅れを取ることも。 オススメの装備は拡張マガジン。 前述の通り拡張マガジン装備時は100発装填可能な上、撃ち切らなければ3秒足らずでリロードが可能。これは100発撃てるLMGでは最速の数値。 だが解除には300キルする必要がある。辛抱強く使おう。 登場初期は12xスコープと拡張マガジンが解除されていたがパッチ1.04にて削除され初弾の反動と縦反動が上昇。 代わりにヘビーバレルが追加されている。 そしてパッチ1.06にて拡張マガジンの復活、縦反動が減少している。 バグについて(PS3版) この武器はB2Kで追加されたマップで使用すると、腕のグラフィックがおかしくなるバグを持つ。 腕がありえない高さから生え、移動すれば銃身が画面中央を左右に暴れ周り、 ADS時に頭の上(画面外)に銃を構えてしまうという、かなりプレイに支障のある症状であるため、もう一度B2KをDLし修正しておこう。 Unlock条件 DLC「Back To Karkand」必須 解除名 条件 頭を低くしろ 「レット・イット・レイン」解除後にライトマシンガンで100回殺傷するサプレッションアシストを50回行う弾薬補給を50回行う アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリ1 Kills アクセサリー2 Kills ホログラフィックサイト(ホロ) 10 フォアグリップ 30 レーザーサイト 20 M145(3.4x) 50 ---- -- タクティカルライト 40 リフレックス(RDS) 70 ---- -- フラッシュサプレッサー 60 ACOG(4x) 90 ---- -- サプレッサー 80 IRNV(IR1x) 100 ---- -- 拡張マガジン 300 ライフルスコープ(6x) 125 ---- -- ヘビーバレル 350 PK-AS(ホロ) 150 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 175 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 200 ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 235 ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 270 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 ドイツのH K社が開発したG36のSAW(分隊支援火器)仕様。 実銃は重い銃身とC-MAG、放熱を考慮したハンドガードが搭載されている。 また、通常三倍の専用照準器が装備されているが、このゲームではピカティニーレール仕様となっている。
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/39.html
【武装名】 ウラヌスアーマー 【ドッキング】 PFF-X7/U7 ユーラヴェンガンダム 【詳細】 クガ・ヒロトが考案したプラネッツシステムの一角を担う、太陽系第7惑星の天皇星を由来とする紫のアーマー。 PFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡと合体することでPFF-X7Ⅱ/U7 ユーラヴェンガンダムとなる。 従来のアーマーフレームとは基礎骨格が異なっており、これまでアーマー下部に平行に装着されていた脚部パーツが羽のように左右に広げる形で装着されている。 機首の下部にはビームシュートライフルU7の銃身部分が懸架されており、必要に応じて射出が可能。 またセンサービットを始めとして広範囲の情報収集に特化しており、ビームシュートライフルU7は通常のビームライフルからスナイパーモードに変形し長距離の狙撃が可能。 このアーマーはかつて制作していたものを何らかの理由から封印していたらしき描写がある。
https://w.atwiki.jp/hakarowa4/pages/84.html
デリンジャー 【種類】 小型拳銃 【スペック】 口径:.22Mag 装弾数:2 重量:315g 全長:129mm MEDIAGUN DATABASEより抜粋 ハイスタンダ-ド社が発売したデリンジャー。兵士の護身用として、1960年代から80年代まで使用されたモデル。 デリンジャーとしては珍しくハンマー内蔵式のダブルアクションを採用しており、人差し指を銃身の脇ににあてがい、中指で引鉄を引くデザインとなっている。 トリガーガードが無いので暴発の危険を減らすためにトリガープルが11kgもあり、非力な者は撃つ事もできないと言う厄介な代物である。 おなじみの護身拳銃。 非力な者は撃つこともできないらしいが、女子高生でもバンバン銃を撃てるロワではそんなことはなかった。 秘匿性が最大の武器であり、不意をついての一撃が主な用途だろう。 全長10cmほどしかないため、色々な場所に隠せる。 活躍とか +開示する
https://w.atwiki.jp/resistance3/pages/24.html
ここでは、マルチプレイでの武器の活用法などを書いていこうと思います。 基本 M1A2 カービン ブルズアイ マークスマン ロスモア デッドアイ HE.44マグナム ミューテイター アトマイザー ワイルドファイア クライオンガン オーガ 基本 慣れない内は味方に付いていき援護するぐらいの気持ちでプレイした方がよい。一人でつっこんでも敵にボコボコにされるだけです。 M1A2 カービン 初期から使用可能。 空冷式銃身を装備するとだいぶ強くなる。アップグレードしなくても十分強い。 ブルズアイ マークスマン ロスモア 近距離では最大クラスの威力を誇る。頭あたりを狙えば一撃で仕留めることもできる。ただし距離を取られると何もできないので、狭い場所で戦う、追ってきた敵を角で待ち返り討ちにするなど工夫が必要。 デッドアイ HE.44マグナム ミューテイター アトマイザー ワイルドファイア クライオンガン オーガ バーサクのアビリティでのみ使用可能 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/songunarmy/pages/87.html
艦船に搭載されたDShK(画像出典 KCTV) 概要 ソ連が開発した東側の代表的な重機関銃。1938年に開発され、第二次大戦を経て現在に至るまで未だに運用が続いている。車載機関銃として、または地上に設置して対空機関銃として運用される他、紛争地帯ではテクニカルに搭載する事例が多い。 様々な国に輸出され、北朝鮮もその一つ。朝鮮人民軍では14.5mm口径のKPVが主力となったため数は少ないものの、地上防空用の対空機関銃として配備された。 要目 口径 12.7mm 銃身長 1070mm 使用弾薬 12.7×108mm弾 作動方式 ガス圧式 装弾数 50発(ベルト給弾式) 重量 34kg(銃本体) 銃口初速 850m/s 発射速度 650発/分 有効射程 2000m 開発年 1938年 配備期間 1938年~ 生産数 1,000,000挺
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/450.html
テルシオ 別名マン王国方陣 ①パイク兵(長槍兵)で方陣を組み、その外側をマスケット銃士とアルケブス銃士で取り囲む対騎兵戦闘を目的とした陣形。 騎兵に対して高い防御力を誇る反面、機動力に劣る。 エンジンが駆動を始め、ゆっくりと機体が加速を始める。 ゴーグルに水飛沫が衝突しながら更に更に、海水を掻き分けながら突き進む。 どんどん振動は大きくなり風がだんだんと強くなる。 速度計が緑のラインに到達すると同時に一気にレバーを引いて機体を傾ける。 パァンと水面を弾き、体が浮遊感を伝えてくる。 空で先に上がっている編隊へ合流する為、上昇を開始する。 自分が乗る機体はレラカムイ。 フォウのタネマフタにすら追いつけない第二期の骨董品だが、今の諸島では立派な足止め用の戦力だ。 エトーピリカが一機正面から飛んできた、レプンカムイ迎撃隊の誘導に来たようだ。 スマウコロに乗る航空中隊長が更に上昇を開始する。 フォウの航空機は軒並み早い。一度通る事を許せば二度と追いつく事は出来ない。 絶対に、正面から受け止めなければ戦う事すら不可能だ。 遠くの方で信号弾が撃ちあがる。 エトーピリカの誘導信号だ。敵編隊は少し進路をずらしたようだ。 エトーピリカがもう一機編隊に参加する。 通信機が無いので、手信号かモールスで連絡をするしかない。 しかし、そのような手間な事をしていてはフォウ航空隊の迎撃に追いつくこと等出来ない。 エトーピリカは編隊を見て察したのか、然るべき場所へと機体を動かした。 言葉は交わさずとも、諸島人ならば誰もが持つ『空気読み』という同調圧力の力で編隊の中に一体感が現れる。 キラリと遠くにフォウ航空機の窓の反射を見つける。 見つかったならば、推定相対速度500km/hで接近している以上...十数秒後には接敵する。 チャンスは一回だけ。絶対に命中させてみせる。 レプンカムイ各機は一斉に翼の先端から簾(すだれ)を下ろす。 イラスト寄贈 蒼衣わっふる その簾(すだれ)に括り付けられている棒は全て対空銛、航空機に突き刺さり破壊する為の長槍である。 いや、元ネタに敬意を払って対空パイクと名付けられたそれは真っ直ぐ重力に従って機体の下にぶら下げられる。 自分の機体の下に二列のパイクの戦列隊が形成された。 レプンカムイ迎撃隊は横一列に並び、急速に大きくなっていくフォウ軍機のシルエットにまっすぐに突入する。 敵の最も巨大なヴィゼルヴを取り囲むようにバルケッタやタネマフタがこちらにまっすぐ飛んでくる。 隊長機のスマウコロが敵機の真上から急降下で突入する。 正面の私達の編隊に気を取られていたタネマフタは対応できずに隊長の突入を許してしまう。 ヴィゼルヴの左翼の根本を6mもの銛が突き刺さり爆発する。 騎兵突入は成功だ! タネマフタは慌ててたった一機の隊長機を追いかける為に編隊を崩す。 「次はこっちだ、注意散漫野郎が!」 マスケット機を担うエトーピリカが隊長機のすぐ後ろに向けて対空砲を発砲し始める。 灰色の空と蒼色の海の世界に黒い墨が落とされる。 艦や要塞に設置する本物の高射砲には劣るが...それでも航空機には十二分な火力がある。 護衛機は次から次へと攻撃を受ける方向が変わり混乱状態に陥っている。 それもつかの間、次は自分達の機銃の番だ。 機銃の射程に入った瞬間、銃身が焼き切れるまですれ違うまで横一列に並んだレプンカムイから銃弾を叩き続ける。 ユケネシケは追加弾薬庫を装備しても一瞬で使い切るほどの連射性能を作る事で有名だ。 銃身が焼き切れるので、3秒以上の連射は平時では許可されていないが...今回は許可されている。 連射性能ならば世界一を自負している企業の全力射撃。 ヴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ 機体全体が時化の海のように乱暴に揺れ、視界は銃口から放たれる閃光で殆ど見えなくなる。 銃身が焼き切れたのか、弾が切れたのか良く分からないが、とにかく機関銃の発砲が止まった瞬間、バルケッタが自分の真下を通り抜けていく姿が一瞬だけ見えた。 突如巨大な揺れと共に急ブレーキをかけたかの様な衝撃が走る。 しめた!簾(すだれ)に括り付けられている対空パイクに引っかかった! とっさに後ろを振り返ると、対空パイクが突き刺さったバルケッタがゆっくりと高度を下げて墜落していく姿が見えた。 隊長が護衛のタネマフタを引き付けている内に急いで撤退をしなければ。 今の我々はぶら下がっている簾(すだれ)...ニシクルコロが言うには対空パイクしか戦う装備が無いのだから。 「もしもし、ワリウネクル連合軍様でしょうか?北パンノニア中央図書館です。 先日そちらのニシクルコロが、新型銃を作るからと言ってウチの資料を大量に取りにいらっしゃったのですが、 古すぎて役に立たない情報もいくつか有ると思うので、念のためご連絡をと... え?もう遅い?どういう事でしょうか?」 テルシオ 別名マン王国方陣 ①パイク兵(長槍兵)で方陣を組み、その外側をマスケット銃士とアルケブス銃士で取り囲む対騎兵戦闘を目的とした陣形。 騎兵に対して高い防御力を誇る反面、機動力に劣る。 ②寒波戦争にて諸島軍が①の陣形を元に作った、低速機による対高速機戦闘ドクトリン。 対策が容易である事から、登場した一か月後には廃れた。
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/131.html
射撃 評価値 RP イラスト ロール 応援 作戦 【陣形】 お椀状に展開して火力を集中する 分散しつつ、相互に支援が行える状態を作る 火力班と突撃班が互いに最大火力を集中出来るようにする 互いに5~10m程度距離を取って展開 障害物を利用して側面を突く 【装備】 ≪全般≫ 長距離通信や、高速データ通信が可能な無線機を使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。 双眼鏡・目標距離測定装置で攻撃目標の正確な位置を測定できる。 銃身への迷彩:草原、森、砂漠などの地形に応じて銃身にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。特に伏射で有効。 曳光弾を混ぜて射撃する事で弾道を明確にして集弾率を高める。 【体術】 ≪全般≫ 射撃に使う銃は自身の手や腕の一部となるように扱う。 射撃の際にぶれないように正しくしっかりと握る。 撃つときは近くにいる危険な目標を狙って2発撃つようにする。 射撃をする際は弾着地帯の長軸が目標となる敵部隊の長軸と重なっている状態になるようにして撃つ。 敵部隊に射撃を行うときは敵全体をカバーするように分散射撃する。 射撃の際の目標の決め方として、最初に曳光弾を撃ち込んで狙う中心を決めたり、あらかじめどこを撃つかを指定しておく。 すぐに弾切れにならないように射撃する速度を調製する。 射撃を敵に当てるために夾叉による着弾修正を行う。最初に撃った2発の弾着点の距離を縮めていくようにして撃つ。 射撃速度:射撃効果を発揮する為には大量の弾丸を連続発射するべきだが、これで銃身は加熱しそれに伴って射撃精度低下、故障が発生する恐れがあるため射撃速度は制限される。一度の射撃動作で何発ずつ撃つかを予め決める必要がある、これらは大別すれば、単射と連射に分けられ一発毎に照準射撃するのが単射、二発以上の銃弾を連続して発射する事を連射と言う。 銃の個癖、気象条件等による修正:銃の製造上の誤差により照準器がニュートラルな状態での弾着点と照準点は一致するとは限らないこの為照準器を修正する必要が有る、また風速風向等によって弾着点と照準点への誤差が生じるため射距離と風速に応じた照準修正を行い、射撃の精度を高める。 照準器の測合及び照準点の選定:射距離や風等の影響で修正した諸元を照準器に測合するか一定の射距離に照準を合わせた状態で目標迄の射距離風等の影響を考慮して照準点を選定を行う。 射弾の観測修正:着弾煙、曳光弾等から射弾を観測し目標に対して有効な射撃を実施出来る様に修正を加える事。 射撃は右撃ちと左撃ちを織り交ぜて遮蔽物越しに。撃ったらすぐ隠れる それぞれの部隊が連携しタイミングを合わせて攻撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく弾幕を張る。 戦闘中に弾丸をすみやかに再装てんするため、あらかじめ弾倉はきちんと収納し、即座に取りだせるようにしておく。 敵の配置の薄い部分に集中して攻撃する。 射線を重ねないように角度をつける 射撃するときは立射や膝射、座射、伏射など正しい姿勢で行う。 木や壁、岩などがある場合はそれを利用して身を隠しながら体を固定して安定させてから射撃する。 膝射は片膝を地面につけて体を安定させて撃つことで狙いがずれにくくなる。 伏射は地面にうつぶせになって腕や体を固定することで安定して射撃できる。 弾着は赤外線による火光判定。赤外線ならナイトビジョンが死なない 面制圧射撃で的を絞らせない。 制圧射撃によって敵の攻撃を妨げ反撃を封じたり、煙幕をはって目標を視認できなくしたりする。 間隙射撃:味方部隊の間隙或は翼側から(右翼、左翼のこと)行う射撃。味方に当たらないように隣接する味方兵の左(右)側から安全間隙は4m以上必要(別々の部隊同士による同目標に対する同時攻撃、十字砲火ともいえる動作) 情報伝達には口述と身体言語をうまく使う。たとえば、仲間にある方向の敵を攻撃するよう命令する場合 A.口で方向を言う。 B.口で攻撃命令を言う。 C.指や視線で方向を示す。 D.ハンドシグナルで攻撃命令を出す。 とすると、A+BやC+Dと比べ、並列に情報を伝えられるA+CやB+Dのほうが早く指示できる。また、視界不良や轟音などの状況ではA+B+C+Dで冗長性をあげると、より確実に伝わる。 ≪間接射撃≫ 間接照準射撃:死角にいる目標に対する射撃。観測員が砲弾の弾着点を観測して照準を修正するか、範囲内に無差別に射撃する。 超過射撃:味方部隊を超えて行う射撃のこと。通常味方の頭上から垂直距離で4m程度の間隙を空ける。(遠距離射撃と中距離射撃を同時に行う場合、突撃支援を行う場合等に行われる) 観測員を用いた間接照準射撃をするとき、観測員は自分の位置を基点として目標の方角や距離、標高差を知らせる。 間接照準射撃の観測員は使用する弾丸の種類や敵の大きさや形、戦力や行動などを具体的かつ詳細に伝えるようにする。 砲撃中は敵に狙い撃ちされないよう、位置をずらしたり被弾面積を少なくしながら砲撃する。
https://w.atwiki.jp/nucler/pages/18.html
M1-59 派生:無し ステータス 開発社:ブラウン・マゼラン会社 弾丸 :1・5mm弾 排薬 :後方部 連射速度:一秒間3発 総重量:約6kg 弾倉 :30発 初速度:100km 全長 :約510mm 分類 :アサルトライフル 制作 :1941年 備考 ブラウン・マゼラン社製初代アサルトライフル。 かなり初期の物で、エクラッカーやシーアの原型モデル。 当時のこの銃の人気は凄く、ブラウン・マゼラン社が一大武器企業となる発展でもあった。 不可能だった弾の連射、ボルトアクション式しか無かった当時では相当な物だった。 弾倉こそ30発(当時の技術でそれ以上は銃身が焼け落ちる)だが、現在の物よりは小さめで、弾倉を大量に所持する事で其処を補った。 昔の物であまり使われていないが、最近では構造がシンプルな事からカスタムガンのベース訓練用に使用される。
https://w.atwiki.jp/syakure/pages/797.html
NMMS-Y18GN/AS ヤクト・ズール アレクシアモデル 概要 NMMS-Y18GN ヤクト・ズールのバリエーションの一つであり、大洋州連合第13独立義勇師団『アインザッツグルッペ』 第一大隊次席副官を務めるアレクシア・シェレンベルク大尉の専用機。 狙撃戦を得意とする彼女に合わせて頭部に装備された三眼式複合センサーモジュールと専用開発されたスナイパーライフル、そして長距離狙撃用遠隔操作砲台『ティルヴィング』による遠距離戦闘に特化したカスタマイズがされている。また、『ティルヴィング』の装備による重量増大と大隊長オスカール・ティルレヴァンガー少佐の駆るNMMS-X19GN ウルス・ラグナに随伴する為に背部メインスラスターの出力を強化、またプロペラントタンクが追加されている。 カラーリングは白色。両肩に長砲身の『ティルヴィング』がマウントされている。 機体構造 基本的には原型機と変わらないが頭部モノアイセンサーに覆いかぶさる形で三眼式複合センサーモジュールが追加で装備されているのが特徴。このモジュールはそれぞれ別々のシステムを持って独立したセンサーユニットを複合化させた物であり、それぞれのセンサーが得た情報を機体側のAIで統合して最適な情報のみをパイロットへ提供することで高い情報処理能力を実現している。 また、各部のスラスター推力は大隊長機に随伴する為に強化されており、原型機よりも重量は増加しつつも機動性は向上している。 コクピット 原型機とほぼ変わらない構造だが、狙撃用に展開式のスコープモニターが追加されている。 武装 サイコミュ搭載型試製スナイパーライフル『グングニール』 NMMS-X19GN ウルス・ラグナに採用されている脳波連動型試製ビームライフル「トールハンマー」 の修理用サイコフレームを流用して開発されたワンオフのスナイパーライフル。銃身の素材にサイコフレームを用いる事で各種センサーで得た空間情報を直接パイロットに伝達、脳波を照準に反映させる事で、正確な予測射撃を可能している。また、GN粒子の制御技術を弾道の偏向に転用、ビームライフルでありながら曲射やビームの歪曲を実現している。 火器管制システムとそれを制御するAIは独立したものを採用しており、脳波照準との連動による命中率は極めて高い。 また、銃身下部にGNカーボン製のブレードが装備されており、咄嗟の近接戦闘に使用出来る。 長距離狙撃用遠隔操作砲台『ティルヴィング』 独立した火器管制ユニットとAI、そして粒子加速帯を搭載した長距離狙撃用GNファング。GNファング系列としてはかなりの大型であり、放たれるビームの威力はサイズに比例して絶大。『グングニール』と同様に一基一基がそれぞれ独立した火器管制装置とAIを搭載している。 GNビームマシンガン 両腕に内蔵されたビームマシンガン。敵機の接近を許した際の牽制に用いる。威力そのものは高く、対機動兵器用としては十分な威力を誇る。 GNビームサーベル 装備 コンフォーマルアレイレーダー 粒子蓄層型対弾装甲 粒子圧縮駆動システム 軽量カーボンフレーム 第三世代型搭乗者保護システム 統合戦術情報伝達データリンクシステム OBLシステム(オペレーション・バイ・ライトシステム) バイオコンピューター搭載型教育式OS 作戦行動予測システム
https://w.atwiki.jp/mechashor/pages/26.html
《四式地上用外骨格「チト」》 セイバー開発以来、日本はフィーンドに制圧された東アジア・東南アジア諸国の解放を支援する「大東亜共栄圏」構想に基づく作戦を展開している。 だが、帝国陸軍が有する地上戦用機材は1942年までの南方作戦当時の戦訓を十分に活かしているとは言えず、特に力場貫徹力に問題があった。 この有り様では外地の継続的な防衛は困難という判断のもと、世界水準に合わせて新造された機体が「チト」である。 事実、コアの励起能力と冷却性能を旧来以上に高めた新式の発動機により、総合的なパフォーマンスは従来型より大きく向上。 目新しい部分はないが、既存の技術を堅実にブラッシュアップした「チト」は、今後帝国陸軍の主力として台頭していくだろう。 外観は陸戦セイバーのスタンダードに近く、膝および肘の関節から先、胸から臍にかけてを国防色の装甲が覆う形態。 インナーの清潔性を保つことが難しい東南アジア戦線での継続的な戦闘を想定しているため、軍服での着用が基本となる。 頭部はおわん型のヘルメットで防護され、通信機やマイクといった機能もここに集約されている。 移動用のキャタピラは脹脛装甲に懸架されており、使用時には踵に設けられた「コ」の字の窪みに陥入。 ソールの小型履帯と合わせて高速走行が可能である上、砲撃時の接地面積を拡大する効果もある。 戦地の兵士によると、チャームポイントは左右の腰を防護する前が空いたスカートのような形状の防盾だとか。 【兵装】 二式自動砲 セイバー実用化以前、1937年から使用されてきた「九七式自動砲」の後継機種にあたる20mm口径の対フィーンドライフル。ガス圧作動方式。 小隊運用を前提とした対戦車ライフルであった九七式とは異なり、当初から完全にセイバーの運用を前提として開発されている。 そのため後脚の省略や二脚の小型化といった変更が加えられ、銃身長120cmに対して、全長154cm・重量45kgと(比較的)コンパクト。 装弾数は10発で、予備弾倉は両腰防盾の内側で保持されている。 肝心要の威力も十分で、チトのコア出力で使用すれば射程700mでカテゴリー3フィーンドの力場を貫通し、接射すればハイブの隔壁を容易く破砕する。 散開した軟目標に対処するために榴弾を発射することもでき、取り回しはよくないものの汎用性は高い。 また銃身下部には着剣が可能。カテゴリー1のフィーンドであれば、銃剣(というより槍)としての運用で十分に対処できる。 九九式特装機関銃 1939年にロールアウトした7.7mm口径の軽機関銃がベースの、セイバー用副武装。 今となっては旧式だが、高い信頼性ゆえに対小型フィーンド用に割り切った上で現役を保つ。 生身の歩兵でも使用可能な火器でも、フィールドへの干渉能力があるとないとでは有用性に天と地ほどの差が生じるという好例である。 多くの場合、排莢方向の都合から右肩フレームに装備され、引き金を引かなくてもコアを介して論理トリガを作動させ射撃が可能。