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最近のお勧め記事 恥ずかしくないのか?政治家としての責任を回避し、権力の座にしがみつく小沢幹事長と鳩山総理の哀れな姿。 はじめに 自民党政権時代にも、政官業癒着に起因する金権腐敗の不祥事があったが、それでも不祥事が発覚した政治家は相応の責任をとって議員を辞職したり、除名処分となったり、松岡農水大臣の如く「国家・国民に迷惑をかけた」との遺書を残し自殺したものである。自らの犯罪や非行に対し政治家としての責任をとる姿勢は若干ではあったが残っていた。国民大衆としては「罪を憎んで人を憎まず」という心境になることもできた。 民主党は、自民党国会議員の犯罪や非行を糾弾するのに最も積極的であった。メディアと共謀し松岡農水大臣を自殺に追い込んだこともある。しかるに、民主党は政権を奪取した後、手の平を返した。鳩山総理や小沢幹事長の政治資金管理団体が行った組織ぐるみの数億円に及ぶ政治資金報告書改竄について、さらに数億円の巨額脱税容疑について、当初「東京地検特捜部による国策捜査」と糾弾して居直った。 さらに、鳩山総理の秘書2人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で起訴され、小沢幹事長の秘書と元秘書3人が同罪で逮捕・起訴されたにもかかわらず、鳩山総理と小沢幹事長は政治的責任を回避し総理大臣と与党幹事長職に居座り続けている。居直り強盗と同じだ。 鳩山総理と小沢幹事長は責任をとらない言い訳に「東京地検特捜部が不起訴(嫌疑不十分等)にした」ことを唯一の根拠にしている。政治資金規正法違反(虚偽記載)は一人当たり年間250円の政党助成金を拠出させられている国民に対する背信行為である。刑罰も禁固5年以下と重大である。起訴された両名の秘書5人は「計画的で、犯行態様が悪質、改竄又は記載しなかった収支金もそれぞれ数億円超」という重大事案である。実刑を課せられても文句はいえない。 鳩山由紀夫と小沢一郎両名は「政治資金報告書の改竄には関与していない」と共謀した事実を否認しているが、国民の常識で見ると「数億円の金の出し入れを知らないはずがない」ということになる。つまり、国民のほとんどが「小沢一郎と鳩山由紀夫は首謀者であり、秘書に罪を背負わせた」と考えている。これが世間の常識である。 東京地検特捜部は政治権力に弱いのか、それとも鳩山総理・小沢幹事長と裏取引しているのか、両名の起訴を見送り不起訴とした。不可解である。「法の番人」という名前が泣いている。 特に、鳩山総理関連の疑惑では十分な捜査も尽くさず「生前贈与の事実を知らなかった」という弁解書1通を提出させて1件落着とした。つまり、捜査機関としての任務を放棄した。我々国民が「5億円超の脱税」を行ったならば、後刻、納税しても2・3年の懲役刑(実刑)は免れない。東京地検特捜部は日本国憲法第14条(法の前の平等)に違反する捜査を行った。人倫に反する獣道に迷い込んだのだ。 小沢幹事長に対する政治資金規正法違反(虚偽記載)についても、状況証拠によって小沢一郎が教唆していることが明らかであるのに、東京地検は「嫌疑不十分」という理屈をつけて不起訴にした。これも、国民に対する苛烈な犯罪捜査の実情と比較すると「天と地」の差がある憲法違反の特別処遇だ。 週刊文春2月25日号で、ホリエモンこと堀江貴文が「鳩山首相:僕は捕まったのに、あなたはなぜ逮捕されない」と題する記事で「東京地検特捜部というのは、特に成り上がり者には厳しい印象だ。世襲で首相に上り詰めたお坊ちゃんは、告発もなくお咎めなしというのはいかにも不公平な印象である」と語っている。当然だろう。堀江貴文は逮捕・勾留され長期間東京拘置所で臭い飯を食わされた。 なお、鳩山政権樹立を企て、国民大衆を煽動した多くの学者・知識人・政治家のうち、現在でもなお小沢一郎と鳩山由紀夫の応援席で頑張っているのは、政治家では小沢・鳩山の側近共とムネオハウスで前科一犯となり長期間収容された鈴木宗男衆議院議員及び小沢幹事長にゴマをすり鳩山後継を狙っている権力亡者原口一博総務相である。知識人では榊原英輔や福岡正行を初め変わり身が早く要領の良い連中の多くは民主党応援席から消えた。残っているのは、鳩山由紀夫の元秘書上杉隆、「痴漢」で何度も逮捕された植草一秀、中国共産党シンパの副島隆彦ら数えるほどだ。潮の変わり目にいつも登場する民主党田中真紀子衆議院が蠢動を始めた。「啓蟄(けいちつ)」の2月となったから地中で冬眠していた虫も動き出した。 「親が親なら、子も子」という諺があるが、民主党国会議員各位を見ると「まさしくその通り」というほかはない。極道の親分(小沢一郎)が子分(秘書)に罪を背負わせ一人だけ罪を免れた(嫌疑不十分)のを祝杯して乾杯する。極道もびっくりするほどの無法ぶりである。羞恥心のかけらも見えない。 筆者は最近、小沢・鳩山民主党の汚れた体質を取り上げ批判しているがいささか嫌気がさしている。「朱に交われば赤くなる」というが、汚れた話題を論じていると、筆者の心も黒ずんでくる感じだ。気分が優れない。だが、歴史の証人として「真実を後世に残すべき」とも考えている。 第1:小沢一郎と鳩山由紀夫には倫理観の断片もない 小沢一郎は自らの秘書および元秘書の国会議員3人が政治資金規正法違反で逮捕・起訴されたにもかかわらず「たんなる形式犯罪」とうそぶいている。いかなる犯罪者にも「黙秘権」が保障されているから、小沢一郎個人が自らの犯罪を否認することはやむをえない。小沢一郎が証拠隠滅を図り否認するのを証拠によって突き崩すのが東京地検特捜部の仕事である。 しかし、小沢一郎には最低でも逮捕・起訴された秘書および元秘書3人に対する監督責任がある。世間の常識では直属の部下が職務に関連した行為で犯罪を行い逮捕・起訴された場合、上司は犯行を認知していなかったとしても監督責任を問われる。引責辞任か、降格の上、閑職に配置換えされる。これが世間の常識だ。 世間では、直属の部下が3人も逮捕・起訴されて、同一職務に居座る人間は皆無であろう。小沢一郎と鳩山由紀夫だけだ、破廉恥なのは。 鳩山由紀夫は「実母から7年間で12億円超の生前贈与を受けた事実及び秘書が政治資金報告書を改竄した事実」のいずれをも全く知らなかったと言い逃れしている。国民の誰もが「鳩山総理は嘘をついている」とみなしている。数億円単位の金を出し入れするのに政治家本人が知らなかったといっても誰も信じない。 彼らが否認すれば否認するほど国民は「間違いない。鳩山由紀夫と小沢一郎は政治資金規制法違反(改竄)と巨額脱税の首謀者である」と感じてしまう。厚かましい限りだ。彼らはさまざまな証拠を突き付けられても「知らぬ存ぜぬ」を繰り返している。 小沢一郎と鳩山由紀夫が主犯であるかどうかについて、第一に「天の神様」が見ておられる。そして何よりも「犯人自身」が分かっている。誰が主犯者であるかを知っている。 公衆の面前で、さらに国会審議で「嘘を貫きとおす」のもシンドイのではなかろうか。刑事は犯人に向かって「すべてを白状して楽になれ」というそうであるが「嘘をつき通す」のも苦しみが多いはずだ。最高検、東京高検、東京地検は騙せても世間の疑いを晴らすことはできない。東京地検が「証拠が十分ではない」として立件を見送っても、世間は「シロ」とはみなさない。「真黒の主犯に間違いない」と感じている。彼らが国会答弁や記者会見で100回言い逃れしても世間は納得しない。「地獄の閻魔様」は閻魔帳にメモされているから彼らが逃れる手段はない。 「嘘をつくのは泥棒の始まり」である。一つ嘘をつけば「話のつじつま」を合わせる必要上、次から次へと嘘を重ねることになる。「4億円の入手先」について小沢一郎が「4回も変えた」のも、嘘が次々と破綻したから「嘘の上塗り」に追い込まれた訳だ。その意味で、小沢一郎という男は「攻めやすい男」「堕ちやすい男」と見ることができる。頭の回転が粗雑に出来ている。計画的犯罪を成功させることができるタマではない。半端な悪党だ。 鳩山総理は昨日、共産党志位和夫委員長と会談し「企業の内部留保に課税すべき」と申し入れられ、「前向きに検討したい」旨応答した。数時間後、例によって志位和夫の了解を得ずに一方的に「前向き発言の訂正」を行った。米オバマ大統領だけでなく我が国の野党党首との会談での約束も平気で訂正する。米オバマ大統領を初め我が国野党党首も鳩山総理の発言を信用しなくなった。国民も「鳩山総理はあのような発言をしているが、すぐに訂正するはずだ」と斜めから見ているし、事実、国民が想定する事態が起こる。誰も、鳩山総理の発言を信用しなくなった。 「場当たり的、八方美人的、リップサービス的」出まかせな発言を繰り返す鳩山由紀夫も一貫した言動を行う分野がある。 他人の妻を姦淫(かっては姦通罪といわれた)して強奪した「幸夫人」への変わらぬ気配りである。もう一つは「政治資金規正法違反(虚偽記載)と「所得税法違反(脱税)の事実を否認している」点である。要するに「自分の生活を守ることだけ」に命を賭けているのだ。だからこの2点については「くるくる意見を変える」ことをしないし、一貫した態度をとる。一言でいうと鳩山由紀夫という男は「利己主義者」なのだ。 国民の命や暮らし、沖縄の普天間基地移転問題、ガソリン暫定税廃止問題、高速道路料金無料化問題等について、鳩山総理の発言が変転するのは、利己主義者鳩山由紀夫にとって「どうでもよい問題」と映っているからなのだ。だから「その場しのぎの発言ができる」し、翌日は見解を変えることができる。数式でいう変数の一つにすぎないのだ。変数を入れ替えると「解が異なる」と考えているのだろう。 権力亡者小沢一郎、利己主義者鳩山由紀夫にとって、国家・国民の問題は「主要な関心事」ではない。だから、外国や民団との取引材料に使うし、普天間基地移転問題でもふらつく。結局、鳩山総理は5月下旬になっても普天間基地移転問題を解決せず、放り出すのではないか。政権を放棄して遁走するのではなかろうか。小沢幹事長は外国人参政権問題と同じく、普天間基地移転問題を自らの利権と権限拡大に利用するハラではないか。 以上、御両人とも、国家・国民の運命よりも私利私欲を優先する俗物であることが分かった。羞恥心に欠け欲望だけが肥大している俗物であることが分かった。そして、彼らが支配・統括する420人を超える民主党国会議員は「何も言えず、何も言わず」小沢・鳩山の両巨頭に追随している。憂うべき惨状というほかはない。民主党国会議員は国民の常識からますます逸脱し「サティアン内の論理」で思考し行動するようになった。世間がますます見えなくなっている。 地下鉄サリン事件を行った首謀者や実行者は、当時「自らの信念で大量殺人事件を行った」はずだ。世間の常識に目を塞ぎ、サティアン内の論理に没頭し、尊師の教えに追従した。自らは犯罪者であるとの自覚を失念し、罪悪感を感じず、正々堂々と犯罪を実行した。現在の民主党の小沢一郎側近の国会議員各位と同じ心理状態であったといってよい。人間は自らが考えるほど賢明な動物ではない。ちょっとした弾みで、オーム真理教の信者に堕ちる。 第2:北海道教職員組合(日教組) 昨年8月の衆議院選挙前、民主党小林千代美議員を支援していた北海道教職員組合が400万円×4回=1600万円の政治献金を小林議員の政治団体に現金で手渡した件につき、同労組本部が札幌地検の捜索を受けた。報道によると「政治資金規正法違反に該当する容疑」とされる。さらに、この資金は、組合員が「主任手当相当額」を組合に拠出して積み立てた資金約50億円の一部であるという。 つまり、北海道教職員組合幹部は国民の税金から支給された「主任手当」を組合書記局で徴収して管理、その金を組合員に相談せず政治資金に充当した訳だ。政治資金規正法違反に加え、刑法第247条(背任)の罪(懲役5年以下)に該当する重大な犯罪である。おそらく、これまで何十年も同様の犯罪を行ってきたのであろう。だから「罪の意識」が希薄であった。書記局で堂々と金の受け渡しを行った。 日教組はかって国労、自治労と並んで「総評御三家」といわれるほど権勢を誇っていた。組合員が70-80万人もいた頃の話である。彼らは現在でも「国家斉唱を拒否」したり、「国旗掲揚に反対」する等、反国家、反国民的言動を繰り返している。それ以外にも、児童・生徒に対して、授業を通じて「誇りを持てない国民づくり」に狂奔している。南京大虐殺や従軍慰安婦問題等を誇大妄想的にとりあげ、中国や韓国に対して「負い目を感じる国民づくり」の贖罪教育に専念している。彼らは我々国民の税金から俸給をもらいながら、中国共産党や朝鮮労働党および韓国民団の手先として、我が国民の洗脳教育に従事しているのだ。正真正銘の売国奴といってよい。 以上が、26万人まで減少した日教組組合員の実態であるが、これ以外に日教組には「チェチェ思想研究会」という朝鮮労働党のシンパ組織がある。我が国の児童を北朝鮮国民と同様「金正日崇拝」で染め上げようと画策している。日教組は、社会主義青年同盟(社青同)や革命的共産主義者同盟(革マル派・中核派)等のトロッキスト集団の巣窟なのだ。いわゆる「反体制派」の革命集団とみなしてよい。だから彼らが我が国の法律を犯すことに心理的抵抗を感じることはないし、堂々とこれを行う。これが、北海道教職員組合や民主党参議院会長興石東の出身母体山梨教職員組合を初めとする日教組の実態なのだ。「日教組」が破壊活動防止法団体に指定されても驚く国民はいない。仮想敵国に通謀する外患誘致団体、つまり国家・国民に害を為す邪悪な集団だからだ。 まとめ 小沢一郎、鳩山由紀夫をはじめ民主党国会議員には「羞恥心」が欠けているということが分かった。つまり倫理観の片鱗も備えていない悪党集団であることが理解できた。民主党国会議員全員が「羞恥心が欠けている」とはいえないだろうが、しかし、小沢一郎や鳩山由紀夫、石川知裕、小林千代美らの犯罪に目を塞ぎ、沈黙を守り、黙認するのは「犯人を放免する」不作為に該当する。倫理的に見ると「犯罪のほう助」に該当する。犯罪者を摘発せず匿った者は倫理上の「犯人隠匿」に当たる。 政治家の道義的責任とは、選挙民に選ばれた政治家、国民の代表としての政治家が有すべき倫理上の責任をいう。国民に対する政治家の道義的責任は「嫌疑不十分で不起訴」となったから1件落着とはされないのだ。政治家としての倫理に照らしその行為が是か非かという政治家の徳性の問題である。 以上の観点で小沢・鳩山民主党の対応を見るに、金権腐敗といわれた自民党政権をはるかに凌駕する「金権腐敗の堕落した政権」といえるであろう。民主党自体に自浄能力が欠如しているだけでなく、民主党全体が小沢一郎や鳩山由紀夫関連の犯罪を意識的に矮小化している。政治家としての道義的責任を回避する等羞恥心のかけらもない。 小沢一郎や鳩山由紀夫は「国民大衆はメディアの扇動でどうにでも動く阿呆な輩」と見なし馬鹿にしている。国民大衆を愚弄すべきではない。確かに国民大衆は扇動に弱い一面があるのは否定できない事実であるが、やや長い目でみると厳しい判断を下すのも国民大衆なのだ。 ウクライナのオレンジ革命で大統領となった男は4年間の失政で、今回の大統領選では5%前後の支持しか獲得できなかった。オバマ大統領もわずか1年で、支持率が50%を割り込み不支持に逆転された。鳩山内閣も史上2位の75%の支持率で発足したのにわずか5か月弱で40%を割り込んだ。30%割れも時間の問題だろう。その背景として、東京地検特捜部による小沢一郎の秘書3人の逮捕・起訴とマス・メディアが連日これを報道したことが「内閣支持率の低下」を速めたとはいえるが、仮にこれがなかったとしても、民主党の反国家的・反国民的政治が国民大衆を離反させウクライナと同じ状態になったことは間違いない。国民大衆は馬鹿ではない。国民大衆は何よりも「生活実感で判断する」ものだ。誤魔化しはきかない。 総理大臣と与党幹事長という最高指導者の立場にある者が、自らの責任に目をつぶり、居直り、居座る光景ほど「羞恥心を欠いた」ものはない。全国数百万の児童・生徒がこれを見て「責任をとらないで頑張る方が利口なのか。私も真似をしよう」と考えたとしても不思議ではない。何よりも、総理大臣と与党幹事長が「あるべき人間の生き方」を指し示してくれたから、これを児童・生徒が模倣しても責めることはできない。 民主党は「子供手当を配る」というが、これも1・2年で中止となる。民主党は「約束を平気でやぶって見せる」ことで、児童・生徒に対し「約束は破るためにするものである」と教えてくれる。かくして我が民族、我が国民が長い年月を費やして育んできた「信義誠実」という日本の美徳が破壊される。 外国人参政権問題や日教組による歪んだ贖罪教育に加え、鳩山総理と小沢幹事長の「誤魔化し政治」「責任をとらない政治」が「倫理観を失った子供」を大増産する。この惨状は、昨年8月の総選挙で国民が選んだためにもたらされた。「政権交代」「官僚内閣制からの脱皮」「ばらまき福祉」に共感した国民が選択した道だ。ウクライナ国民は4年の艱難辛苦の生活苦で目覚めた。米国民は1年で口舌の徒オバマの欺瞞を見破りつつある。我が国民も小沢・民主党の害悪に気づきつつある。民主主義は試行錯誤の連続、「手間のかかる」制度である。「最悪の政治制度」ではあるが、それでも言論が封殺されている中国や北朝鮮よりマシであるから辛抱するほかはない。 「我が国の気高い醇風美俗を守り抜き、国際性豊かな識見を有する保守が大同団結して、金権腐敗と外患誘致の小沢・鳩山政権を打倒する日が一日も早く到来することを期待したい。国家・国民のために「命を投げ出す」覚悟をもった政治家が登場することを念じる。 機は熟しつつある。平成の竜馬を自認する勢力が各地で台頭している。いずれが本物か、期待をもって見守りたい。 (追記) 一昨日、小沢一郎の最側近石井一衆議院議員が鳩山総理と密談した。密談後、石井一は「鳩山総理の(総理を続けようという)意思は固い。これから内閣支持率がさらに低下するようであれば(参議院選挙に勝利するため)思い切った措置をとる必要がある。」と語った。 おそらく石井一は「鳩山総理の総辞職の意思を確かめるべく」総理官邸を訪問したのであろう。そして「鳩山総理が自らの意思で総辞職することはない」と確信した。それが「総理の意思は固い」という言葉である。 7月の参議院選挙を「独裁者になるための最後の決戦」と位置付けている小沢一郎が自らの意思で幹事長を辞任するとは想定できないから、石井一が語った「思い切った措置」というのは、「鳩山内閣を総辞職させ、新しい民主党内閣を立ち上げて気分を一新、新内閣の支持率を50%以上に引き上げて参議院選挙に臨む」という戦術であろう。 これを意識してか、鳩山総理も「小沢幹事長は国会で説明責任を果たすべき」と強調するようになった。双方とも「相手がいなくなれば民主党と内閣支持率は上向く」と考えているから、相手を追い落とし自らの権力基盤を拡大する最終決戦を仕掛けざるを得ない。決戦の時期は内閣支持率が30%を、民主党支持率が20%を割り込むと想定される4月から5月頃ではないかと考える。 鳩山総理が「小沢幹事長を解任する」のと同時並行で「小沢一郎が内閣不信任決議案を提出する」ことになろう。近親憎悪の血で血を洗う戦争が始まる。今後、民主党国会議員は「どちらにつくか」という難しい判断を迫られる。鳩山首相が1回生議員と昼食会を開催した。小沢幹事長が廃止した政策調査会復活の動きも出てきた。両陣営の多数派工作が始まった。 民主党における小沢幹事長と鳩山総理の権力闘争は自民党各勢力、国民新党、みんなの党、平沼赳夫グループ等を巻き込みながら政界全体に波及する。田中真紀子が「小沢一郎の独裁は容認できない」と叫び出す。「昨日の友は今日の敵」という身内同士が相争う「修羅」の世界となる。 細川連立政権誕生以来十数年ぶりに政界再編の時代がやってきた。 この記事へのコメント 1. Posted by 日本人 2010年02月19日 15 17 鳩山・小沢政権に期待していた多くの日本国民も、あまりの民主党の不祥事続きにさすがに堪忍袋の緒がきれかかっていますね。支持率の低下に歯止めがかからない状態になっていますし。このような状態で夫婦別姓法案や外国人地方参政権法案の提出及び成立は少なくとも今期国会ではないと見て良いのでしょうか?。もし強硬したら政権崩壊の可能性は? またようやく防衛大網の策定に動きだしたようですが、管理人さんは民主党政権での早期警戒衛星や TAAD、巡航ミサイルなどの保有は認められると現時点ではどう見ているでしょうか?。やはり親中親韓の民主党政権では絶望的でしょうか?。アジア内での大量破壊兵器を除く日本の軍事的優位が揺らいでいる、もしくはすでに通常兵器の分野でも抜かれている現状でも。 子供手当てや高速無料などのバラまきをするよりは国防費をGDPの1・5~2%に引き上げるべきだと思いますがこの経済状況や政治的な問題、国民の有事に対しての関心の薄さから見ると不可能でしょうか?。不謹慎かもしれないですが1度攻め込まれないと平和ボケから脱出できないのでしょうか?。 2. Posted by 白髪爺 2010年02月19日 15 45 夫婦別姓問題や外国人参政権問題は国論を二分する重大な問題ですから「政権基盤が安定するまで」手が出しにくい課題でしょう。下手に手を出すと、自民党だけでなく民主党も内部分裂の危険がありますから現状では法案提出も簡単ではないとみております。 外交・安保問題では「日米中の正三角形論」を唱える社会主義者(興石東ら)と小沢一郎が日米安保と日米地位協定の見直し派ですが、鳩山由紀夫ら保守は「日米同盟深化派」です。 18日の新たな防衛計画の大綱を検討する政府の有識者懇談会で鳩山総理が「中国軍拡念頭に対処する方針を示唆した」とされます。つまり、安保・防衛政策でも民主党は分裂しているといえます。この分野においては鳩山の方が若干マシです。 バラマキ福祉を主張する民主党内社会主義者および社会民主主義者が主導権を有する間は国防費の増額は困難でしょう。何しろ「非武装中立」という幻想で国家運営をできると妄想している輩ですので。 しっかりした保守勢力による政権を樹立して、健全な安保政策を構築すべきかと思います。米太平洋艦隊の補完部隊ではなく、自立した国防軍に成長させるべく米国を説得し理解させていくべきかと思います。ロシアやインド両国との軍事交流を進めて米国を牽制しつつ日米同盟の対等化を図る必要があると思います。 米国か、中国か、ではなく「米中から自立する」ことを最終目標として、戦術的には米国との摩擦を回避しながら柔軟に対処することが望ましいと考えます。 何しろ、我が日本列島は米中露印にとって地政学的に重要な位置を占めていますから彼らが知らぬふりをすることはできません。虎視眈眈と狙っているはずです。 3. Posted by ヒロ 2010年02月22日 10 02 やれ、うれしや。嘘で政権奪取した民主党。もともと国民は民主党をリベラルと考え政権交代を望んだのに、反国家・暴力革命を目指した新左翼(社青同解放派・革マル派等)の活動家が閣僚になることなど夢々思ってなかったと思う。今回の長崎知事選・町田市長選、鳩山・小沢疑惑も含め民主党の真実が明らかになれば、賢明な日本人は良識ある結果を出すことが確認できた。こんなうれしいことはない。これで民主の天皇侮辱・外国人参政権問題等反日・売国行為も多少ブレーキがかかるでしょう。 そもそも脱官僚政治・天下り禁止などと言っておきながら、郵政社長天下り人事、長崎知事選での国の官僚候補など、あらかさまな大嘘で国民をそうそう騙せるものか。日本国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ、と民主党には強く言いたい。
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人物>外国の人 / 核 / 核兵器 / 核拡散防止条約 / 核戦争 ーーー 核兵器廃絶国際キャンペーン +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ ナザルバエフ氏が核不拡散と軍縮に関するグローバルフォーラム設立を提案|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 被爆地の首相、核禁条約にどう向き合う 被爆者ら「存在感示して」(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 核兵器廃絶へ指導力発揮を ICANとサーローさんが首相宛に手紙 - 毎日新聞 - 毎日新聞 米露「冷たい平和」の幕開け | バイデン政権・定点観測 | 及川正也 - 毎日新聞 核兵器禁止条約に参加する日本政府を実現しよう/原水爆禁止21年世界大会 ヒロシマデー集会 - しんぶん赤旗 あすから原水爆禁止世界大会/核兵器廃絶迫る共同 - しんぶん赤旗 英、核兵器保有の上限目標を引き上げ 核軍縮の方針転換(写真=ロイター) - 日本経済新聞 核廃絶願うバトン、つなぐ若者「私たちが社会変える番」 [核といのちを考える] - 朝日新聞デジタル 核兵器禁止条約が今日発効、日本に求めるもの - 日経ビジネスオンライン 核兵器禁止条約が発効 核保有国や日本など参加せず - NHK NEWS WEB 15歳のニュース 核兵器禁止条約、1月発効 批准50カ国・地域クリア - 毎日新聞 核兵器禁止条約の発効目前に圧力…アメリカが複数の国に批准撤回求める - 東京新聞 核兵器禁止条約「カギ握る日本」 批准50国・地域「年内達成」 ICAN事務局長 - 毎日新聞 - 毎日新聞 日本は核兵器禁止条約参加を/原水爆禁止20年世界大会 広島デーに幅広い代表 - しんぶん赤旗 核兵器に7.8兆円 9保有国の19年関連予算/米国だけで3.8兆円/ICAN報告 - しんぶん赤旗 質問なるほドリ:平和賞なぜノルウェーで? ノーベルの遺言 紛争仲裁に熱心=回答・福永方人 - 毎日新聞 米ロの核政策、北朝鮮と同じ脅威 ICANが指摘 - AFPBB News スイスが(まだ)核兵器禁止条約に署名しない理由 - swissinfo.ch 【政論】ノーベル平和賞のICAN事務局長の来日、安倍政権批判目的だった?主要運営団体は「ピースボート」 - 産経ニュース 「ノーベル平和賞」だから何をしてもいいってわけでもねえだろ - 文春オンライン 「核兵器は恥の象徴、必ずなくせる」/ICANフィン事務局長の講演会 - レイバーネット日本 核抑止論は大量虐殺容認―安倍首相が逃げ回るノーベル平和賞反核団体、日本政府の「核廃絶」の欺瞞を批判(志葉玲) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 個人 ICAN:フィン氏「長崎、広島と政府に大きなギャップ」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 ICAN:フィン氏「ここが被爆者が飛び込んだ川ですか」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「日本は足踏み外した」 ICAN事務局長が批判 - 日本経済新聞 核の非人道性 知るべきだ/長崎 ICAN事務局長が講演 - しんぶん赤旗 ICAN事務局長、長崎の爆心地公園で献花 - 朝日新聞 ICAN:「長崎、最後の被爆地に」フィン事務局長が献花 - 毎日新聞 - 毎日新聞 ICAN事務局長、長崎初訪問 核廃絶へ連携呼びかけ - 朝日新聞 「被爆ピアノ」の音色、オスロに響く 平和賞記念演奏会 - 朝日新聞 核兵器、必要悪でなく絶対悪 受賞講演でサーローさん - 朝日新聞 ノーベル平和賞授賞式、被爆者のサーローさんらが演説 - CNN Japan ノーベル平和賞:授賞式 サーローさん「核兵器は絶対悪」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「私たちは死よりも生を選ぶ代表者」 ICAN受賞講演 - 朝日新聞 【電子版】ノーベル平和賞授賞式、ICANにメダル 被爆者も出席 - 日刊工業新聞 ノーベル平和賞の反核団体「ICAN」、トランプ大統領を改めて批判 - AFPBB News ノーベル賞:核廃絶運動に平和賞 国際ネット「ICAN」に授与 被団協と連携、禁止条約に貢献 - 毎日新聞 ICANにノーベル平和賞/核兵器禁止条約の制定に努力 - しんぶん赤旗 ICAN(アイキャン)のノーベル平和賞受賞を歓迎します - しんぶん赤旗 ノーベル平和賞にNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」 - 日本経済新聞 ノーベル平和賞の栄誉は核廃絶NGOの「ICAN」 - toyokeizai.net ノーベル平和賞のICAN事務局長、北朝鮮非難「核保有受け入れられない」 - SankeiBiz ● ベアトリス・フィン〔Wikipedia〕 ● 核兵器廃絶国際キャンペーン〔Wikipedia〕 ■ ベアトリス・フィン氏の無知と上から目線 「自転車に乗ろう♪(2018.1.14)」より / 昨年のノーベル平和賞を受賞した非政府組織(NGO) 「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN(アイキャン))の ベアトリス・フィン事務局長(スエーデン出身、35歳)が来日し講演などをした。 そのことをNHKニュースで聞いて 「我が国のことをろくに知らない外国人が偉らそうに。」と不愉快だった。 そのままにしておくには不愉快すぎたので 改めて文字になった記事をチェックして 彼女の無知と傲慢さを指摘しておく。 (※mono....中略) / また原爆を落とされた被害国である我が国に、何と「道義的責任がある」と言う。 どこをどう繋げればそういう結論になるのだろう。 何らかの責任を云々するなら原爆を落としたアメリカに言うべきだ。 念のため指摘しておくが、 あなた方西洋の価値観に従えば、我が国は最低2発の原爆を使用する権利を有する。 その権利を行使するかしないかを決めるのは我が国だ。 日本の価値観に従えばそういうことはしないだろうが、 とにかく決めるのは我が国である。 「核兵器の脅威にさらされていない国はなく日本政府も条約に同意しなければならない」 そうだが 至近距離の隣国の国家元首から 「核爆弾をぶち込んで日本列島まるごと沈めてやる」 と脅されている現実を知っているとは思えない発言だ。 我が国以外のどこの国がこのような脅威にさらされているのか、 是非教えていただきたい。 だいたい主権国家に向かって「しなければならない」なんて、貴女、何様? 失礼にも程があるだろう。 「決めるのは国民であり国民が『署名してほしい』といえば政府は署名するはずだ」 との発言は、議会制民主主義の何たるかを全く理解していない無知をさらけ出している。 ご説明して差し上げると 我が国は選挙によって選ばれた多数派が政権を担い政策を決めて実行する。 日本政府が署名しないのは、国民の多数が署名を望んでいないからだ。 ベアトリスさん、貴女が話をお聞きになった「市民」は 日本国民の中では少数派ですよ。 それとも我が日本国はまともな選挙制度も無い遅れた独裁国家とでも思っているのか。 一部の人達の「アベの独裁を許さないぞ~」を真に受けている? いやぁ、実はそういうことかもね(苦笑)。 ノルウェーと日本を同列に見るような国際感覚だしねぇ・・・ (※mono....以下略、参考記事リンクのみ転載) ICAN事務局長「日本は核廃絶のリーダーになるべき」 1月13日 20時41分 NHKニュース 被爆者尽力で核禁止条約生まれた ICANフィンさん、長崎で感謝の講演 2018年1月14日 東京新聞朝刊 ーーーーー 【関連記事のあるサイト】 ■ スパイの、ご褒美。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018.1.16)」より .
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概説 自然主義的二元論(英 Naturalistic dualism)とは、デイヴィッド・チャーマーズが意識のハードプロブレム、すなわち物質としての脳からどのようにして現象的意識やクオリアなどが生まれるのか、という問題に対して取る自分の立場を呼ぶ名称であり、その問題の解決のためには物理学の理論の存在論的拡張が必要だという主張のことである。 自然主義とは、自然が存在するものの全てであり、心的現象を含む一切は自然科学の方法で説明できるとする哲学的立場のことである。 チャーマーズは意識が物理理論に論理的に付随しないことを哲学的ゾンビの思考実験などで論じ、それを理由に、物理特性以外にさらにこの世界を形作っているものがあるとして、以下のように唯物論を批判する。 1、我々の世界には意識体験がある。 2、物理的には我々の世界と同一でありながら、意識体験が無い世界が論理的に存在可能である。 3、従って意識に関する事実は、物理的事実とはまた別な、我々の世界に関する事実である。 4、ゆえに唯物論は偽である。 自然主義的二元論の立場 近年、現象的意識やクオリアという名で哲学者たちの間で呼ばれるようになった意識の主観的体験を、物理学の枠組みの中のどこに位置づけられるのかという問題は、ジョン・ロックやライプニッツの時代から様々な哲学者たちにより論じられてきた。現在の物理学がその実在を仮定している基本的な存在要素、例えば素粒子やエネルギー、そして時間や空間などと同様に、新たに現象意識やクオリアをメンバーとして迎え入れ、それらの振る舞いを記述することになる未知の自然法則を探索すべきだ、というのがチャーマーズの立場である。 名称中で使われている二元論という言葉は唯物論または物理主義の否定を表す。つまり意識の問題を還元主義によって解決することは出来ない、という立場である。そして自然主義という言葉でデカルト的な実体二元論の否定を表す。つまり霊や魂といった超自然(Supernatural)的な概念を用いず、意識の問題に自然主義的、科学的な説明を与えるべきだ、という立場を表す。デカルト的な二元論との違いを強調するため「特性二元論」という場合もある。これは、宇宙には物理特性と意識特性の二つがあるという意味である。 自然主義的二元論と、物理主義との立場との対立は、現象的意識やクオリアに対して存在論的ギャップ――つまり心的現象は存在論的に物理現象とは異質なものだということを認めるか否か、という点に関する立場の違いとして理解できる。つまり二元論的立場は物理状態と現象的意識の間に存在論的ギャップを認めるが、物理主義的立場はそうしたギャップは認めない。 参考文献 デイヴィッド・J. チャーマーズ『意識する心―脳と精神の根本理論を求めて』林一 訳 白揚社 2001年 参考サイト http //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E7%9A%84%E4%BA%8C%E5%85%83%E8%AB%96
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有志による大まかな時系列 2007/4 初当選 2008/9/26 問責決議可決(「審議の権利を奪われている」発言) 9/ 竹原市長を知り、メール 2009/3/ 阿久根市訪問 3/24 現・由紀日記開設 7/11 近藤氏死去 10/19 会派結成 11/ 会派解消される 2010/1/27 市庁舎内に無許可張り紙 無許可張り紙 3/ 連帯ユニオンと出会う 3/19 問責決議(「八百長議会」発言) 4/ ユニオン加入 6/18 懲罰動議可決。出席停止5日間(「誤報の訂正と謝罪を求める決議」) 9/22 「庭山議員の暴挙を批判し健全な運営を回復させる決議」 2011/1 (竹原市長落選) 3/11 原発事故 3/18 ブログで避難呼びかけ 4/ 選挙運動が警察により妨害されると思う 4/ 再選 12/ 毒物発言 2012/3 桐生市がれき受入表明。反対を表明。 5/9 がれき監視委員会を傍聴。犯罪者発言 5/25 献血発言 5/26 試験焼却用のがれき搬入妨害(黄金の大仏マスクを被り“恨”プラカード) 産経新聞web版で庭山氏のその模様が報道される⇓ (魚拓)「震災がれきの搬入、反対派住民が妨害 群馬・桐生に第1陣」2012.5.26 15 23 http //megalodon.jp/2012-0907-0107-25/sankei.jp.msn.com/region/photos/120526/gnm12052615280005-p1.htm 5/31 議会からの抗議文受取拒否「内容がくっだらないから」 6/4 早川教授と対談 6/6 議運出席要請を拒否(珈琲館事件) 6/7 議運出席要請を拒否(FAX事件) 6/8 議運出席。ネット上の発言を肯定し退席 6/18 懲罰委員会欠席、弁明せず 6/20 本会議にて弁明「あなた達を買いかぶってました。すみませんでした!」→除名可決。 きりゅう市議会だより 平成24年8月1日号No228号 P4~P7「庭山由紀議員に対する除名を求める懲罰動議」 「庭山由紀議員に対する懲罰動議」からわかる悪行を時系列に並べました。 平成20年9月26日 桐生市議会、「庭山由紀議員問責決議」を可決。 庭山が「議員として当然あるべき審議の権利を奪われている」との発言をし、その発言は各議員の名誉を傷つけるものだとの指摘に対し、発言取り消し及び謝罪の要請に応じなかったものである。 22年3月19日 桐生市議会、「庭山由紀議員に対する問責決議」を可決。 一般質問において、桐生市議会を「八百長議会」などと発言し、市当局に対して、市政に関する質問とは明らかに違う質問を行うなど、議会を甚だしく冒涜する発言をしたことは、議員としての品位と人格に欠けるものであるとして。 平成22年1月27日 庭山、市庁舎内の会派控室ドアに「デタラメ議会撲滅宣言」など張り紙を許可なく貼る。 平成22年5月28日 自身の議会活動報告の中で、年額32万4千円である桐生市議会議員の政務調査費を「月に32万4千円」と0をひとつ読み間違えて流布。 議長が庭山議員に対して誤報を訂正するよう文書で要請したが、庭山議員は手渡された要請文を自ら読み上げた後、その場で破り、回答せずに立ち去った。 平成22年6月10日 市議会は庭山へ議会運営委員会への出席を要請したが、会期中にもかかわらず出席せず、当日の再度の出席要請をも拒否した。誤報の訂正を求めるとともに、謝罪と反省を求めるが、庭山は無視。 平成22年6月17日 「庭山由紀議員に誤報の訂正と謝罪を求める決議」を可決。 これに対して庭山は全議員に「感謝状」を送る。 平成22年9月22日 桐生市議会、「庭山由紀議員の暴挙を批判し、桐生市議会における健全な議会運営を回復させる決議」を可決。 同年第3回定例会の一般質問において議長の采配を無視し独善的な発言を続け、議場の秩序を著しく乱すことにより、議場内にいる者の心胆を寒からしめる発言を行ったものである。 平成23年12月12日 Twitterで庭山元市議が「毒物作る農家の苦労なんて理解できません。」とつぶやく。 平成24年1月22日 インターネット上等で根拠となるデータ等を示さぬまま、「高濃度に汚染された黒保根で収穫された野菜各種が販売されている」と煽る。 平成24年2月5日 桐生市第22区(黒保根町)の区民による「議会報告会並びに意見交換会」の席で抗議を行う。 平成24年2月13日 桐生市第22区 区長 星野勝美氏ほか4町会長名から、「桐生市議会庭山由紀議員に対し辞職を求める要望書」が提出。 平成24年5月25日 Twitterで庭山元市議が「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」とつぶやく。桐生市議会に非難が殺到。 平成24年5月25日 各派代表者会議が緊急開催。 庭山は「訂正も謝罪もしない」「献血量が激変しても仕方がない」。 平成24年5月31日 平成23年12月12日のTwitterでのつぶやきに対して、新田みどり農業協同組合 代表理事組合長 橋場正和氏ほか3団体の連名にて、「庭山由紀桐生市議会議員に対する辞職を求める要請書」を提出。 平成24年6月4日 平成24年1月22日からのネット上での発言について、黒保根やまびこ会 会長 小林茂樹氏ほか2団体が、「庭山由紀桐生市議会議員に対し辞職を求める要望書」を提出。 平成24年6月6日 午前10時に議会運営委員会を開催し、庭山に事実確認を行うため、出席要請をしたが、現れず。 平成24年6月7日 桐生市電気設備工事会社6社の連名にて「庭山由紀桐生市議会議員の辞職勧告決議の要請書」が提出。 再度午前9時30分に議会運営委員会を開催し、出席要請をしたが現れなかったため、再度出席要請の連絡をしたところ、同議員から「FAXでのやり取りを希望する」旨の連絡があった。 平成24年6月8日 問責決議案の日程追加のため、議会運営委員会を開催。庭山が現れたので 9団体6事業所より辞職等を求める要望書・要請書が提出され、747件の苦情と抗議がきている為、直ちに質疑を開始。 まず委員から、「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、欲しいですか?」というツイートを行ったか確認したところ、「私が発信しました。」と発言。 次にそれについて謝罪はないかと問うと、「ありません。」と発言。 委員から説明責任が議員としてあると思うのですが、その辺どうお考えでしょうか。と問われると、庭山は「特にありません。」と返答。 さらに道義的責任が多々あると思うが、どう思うか。と聞かれると、庭山は「だから、特にありませんって言ってるじゃないですか。」と言い、席を立つ。 委員長は「再開いたします。庭山議員!庭山議員!」と呼び止めたが、庭山は無視をして退席。 庭山はその直後Twitterで「問責はもらう気満々なんだから」「ぐずぐずしないではやくちょうだい」と発言している。 庭山本人へ電凸 437 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/25(金) 18 23 57.12 ID GlrSLPgpi [5/5] 電話してきたよー 長いコールの後本人出た 庭山議員でしょうか? こちら名乗る、番号も通知で ツイッターで騒がれている件についてお聞きしたいのですが 放射能汚染について現地の現状 輸血血液の洗浄?についてももちろん知っているがそれも込みで汚染されている血液を出したくない 考えは間違っていないので謝罪も訂正もしない 自分の子供への食べ物も気を使っている 被災地差別と言われているが差別しているのはあなた達の方ではないか こんなに取り上げられるとは思わなかった ツイッターでの言葉使いが一般人に対してひどい、議員とは思えない 育ちが悪いのでw森山議員も私を良くは思っていないでしょうね 最後に反省も謝罪の気持ちもないと言う事ですね? これ以上放射能汚染を防ぐ為の発言であって間違った事は言っていない、あなた達の差別意識に問いかけている こんな感じでまくしたてられて終わった 一方的に喋るおばちゃんって感じだったな とりあえずちゃんと相手はしてくれたので おふざけじゃなく電凸オススメ 疲れた…
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自然主義的誤謬(ごびゅう) 20世紀初頭、学界に衝撃を与えた哲学者ジョージ・エドワード・ムーアの言葉。 「誤謬」というのは、一見正しくみえるが誤っている論証のこと。 ムーアはこの言葉を用いて、「善い」というのを「快楽」や「願望」などの自然において存在するものによっては定義することはできない、とした。 なぜなら、「善い」というのは直感によって捉えられる単純概念だからだという。
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2006年3月24日 エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社 カスタマーリレーションズ課 御中 ニュース速報VIP板 のまネコスレッド一同 この質問状は貴社が、のまネコを「オリジナルである」と主張されていることに対し、私どもは「2ちゃんねるのモナーから派生したものではないか?」と考えていることから、その考えの溝を相互に埋める為に作成いたしました。お忙しい中お手数ではありますが、希望回答期限までに回答していただきますよう、回答できない物は回答出来ないとお答え下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。 なお、本状は公開質問状の性格上、文面の全てを特定Webページへ公開しております。何卒ご了承ください。 以下、本状の目的等詳細を記述します。 0.目的 のまネコに関する情報の錯綜の回避 のまネコに関する貴社の認識の再確認 1.文責及び発信元 www.2ch.net(2ちゃんねる) ニュース速報VIP板 のまネコ問題スレッド有志一同 2.回答方法 書面での回答、もしくは各種メディア上(貴社webページ含む)での公式発表 3.希望回答期限 2006年4月中旬 モナーとのまねこに関して (1)貴社の定義する「のまネコ」とはいったいどのキャラクターなのでしょうか。分かりやすい図にてご提示下さい。 (2)flash作家のわたこと、渡辺氏が著作権を(有)ゼンに譲渡したとされる「のまネコ」とはどのキャラクターなのでしょうか。分かりやすい図にてご提示下さい。 (3)貴社ののまネコに対して物議が醸される以前は、日本経済新聞の記事、(株)ユージンの店舗向け資料、(株)タイトーの展示会POP等様々なメディアで「のまネコ=恋のマイアヒPVフラッシュのキャラクターである」とされていましたが、その後サポート窓口での回答では関連性を貴社は否定されています。それは如何なる理由からですか。(添付資料2,添付資料2追加) ※なお、当時記事を作成した日本経済新聞社からは「貴社からの情報をそのまま記事にした」との回答を得ております。 (4)貴社ののまネコに対して物議が醸される以前は、(株)ユージン、(株)エイチ・エヌ・アンド・アソシエイツ等の各社から恋のマイアヒPVフラッシュのキャラクターとほとんど同じデザインのグッズが企画され、また貴社ショッピングアリーナでは恋のマイアヒフラッシュのキャラクターに酷似したデザインのTシャツが販売されていたのは何故なのでしょうか。(添付資料3) (5)私どもの認識では、恋のマイアヒフラッシュの少なくとも一部において2ちゃんねる等で親しまれているAAキャラクターが登場していると考えておりますが、このことに関してはどのようにお考えでしょうか。(添付資料4) (6)モナーやモララーなどのAAキャラは「のまネコ」以前よりイラスト化、グッズ化されており、ぬいぐるみも発売されておりました。 そのためモナー等のぬいぐるみにも既に著作権があり、貴社が9月に発売した「のまネコぬいぐるみ」及び、貴社がライセンス契約を結んだ企業から発売されている「のまネコぬいぐるみ」は著作権法に抵触しているのではないかと考えられますが、本件についてどのようにお考えでしょうか。 (7)貴社の9/8に発表された公式発表によると 「のまネコ」とモナーは全くの別物であり、オリジナルである」 とありますが、如何なる理由からこのような発表をされたのでしょうか。 (8)私どもは、様々な理由から「恋のマイアヒPVフラッシュに登場する白いネコ=モナー」ではないかとの疑念を抱いておりますが、貴社のオリジナルキャラクターである理由はどのようなものですか。 ■根拠 渡辺氏が最初に作ったフラッシュには確かにAAキャラが出演していた 渡辺氏自身が実際に2ちゃんねるにフラッシュを公開していた フラッシュの中のネコはAAによく見られるポーズ・行為をしている ネコの顔は文字・記号表現が可能なパーツでできている フラッシュネコの今までAAキャラを絵・フラッシュにした作品と 極めて体のバランスが似ている フラッシュに登場した猫=モナーであることから、 それを参考に創作されたのまネコは少なくとも二次創作に当たるのではないか。 ZEN社について (1)貴社とZENとの関係はどのようなものでしょうか。 (2)ZEN社はのまねこ関連の版権管理を行っているとのことですが、電話連絡してもいつも留守電になっているなど、一般的な企業と比較して不思議な点がいくつかありますが、これまでZEN社がHPでの発表以外に公式発表をしたことがないのはどのような理由からですか。 (3)もしよろしければ、株式会社ZENの連絡先を教えて頂けませんでしょうか。 モナーとのまねこに関して (1)貴社が商標登録を取り下げた「のまネコ」をグッズ化したもの(以下のまネコ)が、未だ市場にて販売されております。 ライセンスを所得した会社に、この「のまネコ」販売を中止するように、貴社から連絡・要請することはないのでしょうか? また、する必要がないとお考えであればその理由を回答願います。 (2)1ライセンスを取得した会社の販売している製品は明らかに元となったキャラクターが異なるものの、のまネコグッズとして販売されているものも多く見受けられますが、その事実関係については把握しておられますか? 2 デザインが変えられたキャラクターが一部商品化されましたが、これにはどのような経緯があるのでしょうか? ライセンスを提供している以上、どのようなデザインのものがライセンス対象であるかが明確化されているのではと考えております。 (3)1 のまネコはしばしば酒の瓶と思われるものを手に持った形で表現され、実際にそのようなキャラクターグッズが多く販売されていますが、対象年齢から考えて青少年の健全なる育成上問題があるのではないか。 2 貴社が直接販売していないとはいえども、ライセンスを供与した側として道義的責任があるのではないか。 3 添付資料3のユージンより、アルコールハラスメントに関して、メーカーでさえもお酒と勘違いさせるようなキャラクターになぜしたのでしょうか。 (4)10月12日以前ロイヤリティを一部受け取った事により海賊版に対する責任が貴社に生じますが、海賊版の出てきている現状に対し貴社はどのような対応をなさっていますか? 参照画像6up0002.jpg (5)のまネコグッズには版権承諾証が付いていて、その中には" のまネコ製作委員会"という名称があります。 しかしながら、のまネコグッズ販売ライセンスは貴社より出されています。 このような表現方法をとっている理由は如何なるものですか。 また、貴社とのまネコ製作委員会とはどのような関係ですか。 (6)9月8日の貴社の公式発表において 「『のまネコ』は、インターネット掲示板において親しまれてきた『モナー』等のアスキーアートにインスパイヤされて映像化され、当社と有限会社ゼンが今回の商品化にあたって新たなオリジナリティを加えてキャラクター化したものですが」 という一節がありますが、この中の記述にはのまネコ製作委員会がのまネコを製作したという記述はありません。 のまネコ製作委員会とは一体どのような組織であり、どこに所属している組織なのでしょうか? (7)前項に関連して、のまネコグッズのコピーライトは"のまネコ製作委員会"となっており、貴社ではありませんが、何故貴社が販売ライセンスを認めることができるのですか。
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アフリカ / 国・地域 コンゴ〔言葉で検索〕 / パトリス・ルムンバ〔言葉で検索〕 ----------- ☆ コンゴ民主共和国 「Wikipedia」より 1885年 - 1908年 コンゴ自由国(ベルギー国王の私有地) 1908年 - 1960年 ベルギー領コンゴ 1960年 - 1967年 コンゴ共和国 1967年 - 1971年 コンゴ民主共和国 1971年 - 1997年 ザイール共和国 1997年 - 現在 コンゴ民主共和国 ■ アフリカが、コンゴが危ない 「私の闇の奥(2011.10.27)」より ・読売,朝日、毎日、産経、日経、西日本をチェックしましたが、今回のリビア紛争を大局的に見た場合の核心がアフリカ問題であることにいささかでも触れた社説は見当たりません。この事の他にも心の凍る想いのする共通点がこれら六つの社説にありますが、今日はリビア問題がアフリカ問題である事を、これ以上の明確さは望めないような形で説いた John Pilger の論説の翻訳を試みます。この論説はカダフィ死亡の直前の10月20日に発表されました。 『アフリカの息子、大陸の王冠宝器を要求』 ジョン・ピルジャー 10月14日、バラク・オバマ大統領はウガンダの内戦に参加するUS特殊部隊を派遣すると声明を出した。これからの数ヶ月間USの戦闘部隊が南スーダン、コンゴ,中央アフリカ共和国に送られるだろう。アメリカ兵たちは“自衛のため”にのみ“参加する”ことになろうとオバマは諷刺か何かのように言う。リビアを確保した今、アメリカのアフリカ大陸侵略の幕が切って落とされたのだ。 --------- ■ パトリス・ルムンバの暗殺(1) 「私の闇の奥(2011.11.16)」より ・1961年1月17日午後9時40分過ぎ、コンゴのカタンガの森の中でパトリス・ルムンバは、ベルギー軍憲兵たちによって、銃殺されました。35歳。今年は50年の記念の年に当ります。去る1月にはニューヨークタイムズやガーディアンなどにもパトリス・ルムンバ暗殺回顧の長い記事が出ました。 この暗殺を“二十世紀で最も重要な暗殺”と呼ぶジャーナリストや学者がいます。二十世紀中には、ガンジー、ルクセンブルク、トロツキー、ケネディ、ルーサー・キング、などなど、実に枚挙にいとまのない無数の暗殺が行なわれましたから、二十世紀で最も重要な暗殺という措定は異常にも思え、注目に値します。理由を探らなければなりません。パトリス・ルムンバを殺した同じ力が同じ理由で、この記念の年の10月20日、リビアのカダフィを殺しました。 --------- ■ パトリス・ルムンバの暗殺(2) 「私の闇の奥(2011.11.23)」より ・コンゴで西欧が犯した残虐行為の記録文書は著述家アダム・ホクシールドのおかげでより広くの人々の知るところとなった。彼の著書“レオポルド王の亡霊”はアフリカ人の研究者や学者が及びうるより広汎な読者層に達したのだ。ホクシールドはマーク・トウェーンの作品を足場にして植民地経営がもたらした略奪と殺戮をより多くの人々に知らしめた。 ・マルコムXは、彼の全盛期に、主流の歴史家たちに挑戦して、アフリカ全土にわたる大虐殺の歴史をルムンバの殺害とコンゴ人の民族自決の希求に結びつけた。 米欧のアフリカ研究の諸センターで学問的訓練を受けた学者たちは繰り返される暗殺についてはっきりと書くことが出来ないでいたが、それはアカデミックな世界がアフリカ人を非政治化する役を果たす近代化論的論説に汚染されてしまっていたからだ。 --------- ■ パトリス・ルムンバの暗殺(3) 「私の闇の奥(2011.11.30)」より ・ルムンバやハマショルドが死んだちょうど50年前のコンゴでCIAのdirty jobs を切り盛りしていた Larry Devlin という人物(2008年12月,86歳で歿)が2008年2月に出版した『Chief of Station, Congo 』という注目すべき回顧本があります。“真相は実はこうだった。今だから話そう”といったタイプの書きぶりで、ルムンバの暗殺にもハマショルドの墜落死にもCIA は関与しなかったとしています。ちょうど今の私と同じ年齢に達した老人が、今はの際に、真実を語ったのかも知れませんが、この本を読みながら、私の直感的臭覚はCIA の鼻持ちならぬ悪臭を嗅ぎ付けます。 ■ パトリス・ルムンバの暗殺(4) 「「私の闇の奥(2011.12.14)」より」より キャンベル教授の論考:50 years after Lumumba The burden of history, Iterations of assassination in Africa.(ルムンバから50年:歴史の重荷、アフリカにおける暗殺の繰り返し)の翻訳の続きです。 ・2002年2月、ベルギー政府はルムンバ暗殺の道義的責任を正式に認めた。ベルギー外務大臣は「今日適用されるべき判断基準に照らして、当時の一部政府役員とその時期の一部の政府関係者はパトリス・ルムンバを死に至らしめた一連の事件に対する弁解の余地なき責任を担う。」 ・1999年の末には、ワシントン・ポストに掲載された一つの記事で、1960年、コンゴでパトリス・ルムンバを抹殺すべしという命令をアイゼンハワー大統領が直接与えていたという事実が公式に確かめられた。 ・ルムンバ暗殺の裏に隠された真の真実を歪曲するために、Larry Devlin は,死の直前、彼自身の回想録“Chief of Station, Congo. A Memoir of 1960 — 67”を出版した。デヴリンの本は、アメリカの外交政策の決定的要素となっていたものをリサイクルしようと試みた。つまり、ルムンバは共産主義者であったのであり、アメリカはアフリカにおける共産主義の蔓延を阻止する行動をとったのだという冷戦中の歪曲を再燃させようとする愚かしい試みであった。 ■ ルムンバ暗殺から50年 コンゴ独立の苦難【邦訳動画あり】 「Democracy Now!(2011.1.21)」より (※ 動画の紹介から) ・1960年、コンゴは春を迎えたはずでした。豊かな天然資源にめぐまれ「アフリカの宝石」と呼ばれながらも、19世紀末以来、まずはベルギーのレオポルド王個人の領地として、その後はベルギーの植民地として、象牙やゴム、ダイヤモンドなどの莫大な富を吸い上げられ、残虐な扱いを受けていた人々が、ついに独立を勝ち得たのです。独立運動の若き指導者、パトリス・ルムンバが民主的な選挙で首相に選ばれ、コンゴは理想主義と希望にわきあふれるかに見栄(※ママ⇒見え)ました。だが、政権は10日も続かず、クーデターで追われたルムンバは逮捕され、翌1961年1月17日に惨殺されます。35歳の若さでした。 ・ルムンバ暗殺50年を期して放送されたこのセグメントでは、逮捕されたルムンバが寝返った元独立運動の盟友モブツにおとしめられる苦難の映像や、元CIAエージェントによるルムンバ暗殺への米国の関与に関する証言など貴重な映像もみられます。(大竹秀子) ■ コンゴ大統領選不正から内戦が誘発されるか 「極東ブログ(2011.12.15)」より ・「アラブの春」や「欧州危機」の話題に隠れて国内では報道されない、というほどことでもないが、コンゴの不穏な状態について、その内情についての報道は見かけない。ざっと見渡したところ、扱っているブログもなさそう(※1)だし、想定外の方向に展開する可能性もあるかもしれないのでメモしておきたい。 ■ アフリカから搾り取れ--TICAD(アフリカ開発会議)が終わって 「attacこうとう(2008.6.6)」より ・今日からアフリカ開発会議が横浜で開催されています。 福田首相が演説をしました。 ◎演説全文 / 魚拓 演説全体の1/3を「経済成長→民間投資→道路建設」で占める内容です。日本で道路がつくれなくなるかもしれないのでアフリカでつくるのか?という冗談はさておくとして、突っ込みどころ満載です。
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「慰安婦」問題 調査報告・1999 「半鳥女子勤労挺身隊」について(未作成) 高崎宗司 ソース:http //www.awf.or.jp/program/pdf/p041_060.pdf 参考文献 「半鳥女子勤労挺身隊」について(未作成)参考文献日本語(アイウエオ順) 朝鮮語文献(カナダラ順) 付 記 日本語(アイウエオ順) 朝日新聞社編『女たちの太平洋戦争②──日本軍を見た内外の瞳』(朝日文庫版)朝日新聞社、1997年。 池田英箭「三菱青年学校の思い出」、東南海地震・旧三菱名航道徳工場犠牲者調査追悼実行委員会編・発行『悲しみを繰り返さぬようここに真実を刻む──東南海地震・旧三菱名航道徳工場の記録』1988年。 池田正枝「強制連行と戦後の責任」『解放教育』1991年12月号。 石川準吉編a『国家総動員史 資料編』第1巻、国家総動員史刊行会、1975年。 石川準吉編b『国家総動員史 資料編』第9巻、国家総動員史刊行会、1980年。 伊藤孝司a「軍需工場に動員された朝鮮人少女たち」、『世界』1991年8月号。 伊藤孝司編著b『<証言>従軍慰安婦・女子勤労挺身隊』風媒社、1992年。 伊藤孝司c「朝鮮『女子勤労挺身隊』──三菱道徳工場」、朝鮮人強制連行真相調査団編『朝鮮人強制連行調査の記録──中部・東海編〔篇〕』柏書房、1997年。 いのうえせつこ『女子挺身隊の記録』新評論、1998年。 韓国挺身隊問題対策協議会・挺身隊研究会編著、従軍慰安婦問題ウリヨソンネットワーク訳『証言-強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち』明石書房、1993年。 金英達編a『朝鮮人従軍慰安婦・女子挺身隊資料集』神戸学生青年センタ-出版部、1992年。 金英達編b『「朝鮮女子勤労挺身隊」研究・調査の現状と課題』(レジュメと資料)1995年。 金英達・飛田雄一編『1993 朝鮮人・中国人 強制連行・強制労働 資料集』神戸学生青年センタ-出版部、1993年。 木村秀明編『進駐軍が写したフクオカ戦後写真集』西図協出版、1983年。 強制連行労働者等に対する未払賃金等請求事件弁護団著・発行『訴状』1992年。 京城日報社編・発行『昭和十九年朝鮮年鑑』1943年。 小池善之「戦時下朝鮮事女性の労務動員──東京麻糸紡績沼津工場の朝鮮人女子挺身隊を手がかりとして」、『静岡県近代史研究』第22号、1996年。 工場管理研究所編『勤労報国隊と女子挺身隊』三和書房、1944年。 近藤英男「朝鮮に於ける学園非常態勢について」、『朝鮮』1944年3月号。 (財)女性のためのアジア平和国民基金編『政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成』第4巻、龍溪書舎、1998年。 斉藤勉『新聞にみる東京都女子挺身隊の記録』のんぶる舎、1997年。 在日本大韓民国青年会中央本部編・発行『アボジ聞かせて あの日のことを──「我々の歴史を取り戻す運動」報告書』1988年。 沢田純三「富山県における強制連行」、朝鮮人強制連行真相調査団編『朝鮮人強制連行調査の記録──中部・東海編〔篇〕』柏書房、1997年。 静岡県・戦後補償を考える市民公聴会実行委員会編・発行『アジア諸国民の怒り──忘れられていない日本軍の侵略』1996年。 戦後責任を問う「関釜裁判」を支援する会編・発行a『あやまれ そしてつぐなえ──日本の道義的国家たるべき義務を求める』1993年。 戦後責任を問う「関釜裁判」を支援する会編・発行b『強制動員された朝鮮の少女達──あやまれ そしてつぐなえpartⅡ』1995年。 戦後責任を問う・関釜裁判を支援する会編・発行『関釜裁判判決文全文──あやまれ そしてつぐなえPARTⅢ』1998年。 千田夏光『従軍慰安婦──"声なき女"八万人の告発』双葉社、1973年。 高橋信「旧三菱重工業名古屋航空機製作所道徳工場──「朝鮮女子勤労挺身隊」の閉ざされた真相」、「証言する風景」刊行委員会編『写真集 証言する風景──名古屋発/朝鮮人・中国人強制連行の記録』風媒社、1991年。 竹内康人「静岡県」、朝鮮人強制連行真相調査団編『朝鮮人強制連行調査の記録──中部・東海編〔篇〕』柏書房、1997年。 富山県警察本部編・発行『富山県警察史』下巻、1965年。 中谷忠治・河内牧「朝鮮に於ける女子の未婚残有率に関する若干の統計的考察」、『調査月報』1944年5月号。 沼津女子勤労挺身隊訴訟弁護団著・発行『訴状』1996年。 埴野謙二「『企業責任』の『存在証明』──一五年戦争期不二越の場合」、古庄正編著『強制連行の企業責任──徴用された朝鮮人は訴える』創史社、1993年。 埴野謙二・藤岡彰弘「不二越──『一〇〇年訴訟』にむきあう<私・たち>をつくりだすことへ、対不二越訴訟の判決を迎えるにあたって」、山田昭次・田中宏編著『隣国からの告発──強制連行の企業責任2』創史社、1996年。 樋口雄一「朝鮮人少女の日本への強制連行について──実体〔態〕調査のための覚え書き」、『在日朝鮮人史研究』第20号、1990年。 不二越五十年史編集委員会編・発行『不二越五十年史』1978年。 不二出版編・発行『朝鮮総督府 帝国議会説明資料』第10巻、1994年。 法政大学大原社会問題研究所編『太平洋戦争下の労働者状態』東洋経済新報社、1964年。 洪祥進「朝鮮の青年・少女を挺身隊に──三菱重工業・雄神地下工場」、兵庫朝鮮関係研究会編『地下工場と朝鮮人強制連行』明石書店、1990年。 三菱名古屋・朝鮮女子勤労挺身隊問題を考える会編・発行『三菱名古屋・朝鮮女子勤労挺身隊問題を考える──シンポジウム<戦後補償と国・企業の責任>』1998年。 明治大正昭和新聞研究会編・発行『新聞集成昭和編年史』1943年Ⅳ、新聞資料出版、1995年。 望月京子「空しさだけが残った在韓の教師生活」、『別冊歴史読本』特別増刊『女性たちの太平洋戦争』新人物往来社、1994年。 森田芳夫編・発行『国民徴用の解説──疑問に答へて一問一答式に』1944年。 山添達夫「三菱第四菱和寮での思い出」、東南海地震・旧三菱名航道徳工場犠牲者調査追悼実行委員会編・発行『悲しみを繰り返さぬようここに真実を刻む──東南海地震・三菱名航道徳工場の記録』1988年。 労働省編『労働行政史』第1巻、労働法令協会、1961年。 朝鮮語文献(カナダラ順) 姜万吉「日本軍『慰安婦』の概念と呼称問題」、韓国挺身隊問題対策協議会真相調査研究委員会編『日本軍「慰安婦」問題の真相』歴史批評社、1997年。 金大商『日帝下強制人力収奪史』正音社、1975年。 金文淑『天皇の免罪符──侵略戦争はまだ終わっていない』地平、1994年。 李泳禧a「崔孝順インタビュ-」1998年8月16日。 李泳禧b「崔孝順インタビュ-」1998年9月5日。 李炫石「光州直轄市・全南地域の挺身隊出挺実相」、『第7回国史編纂委員会史料調査委員会の発表要旨──全羅南道発表要旨』1992年。 鄭鎮星「序文」、韓国挺身隊問題対策協議会・韓国挺身隊研究会編『強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち 証言集2』ハヌル、1997年。 鄭恵瓊「崔福年インタビュ-」1995年10月9日。 朝鮮問題研究所編・発行『明らかになった女子挺身隊の実相──強制連行、蔑視と虐待の現場Ⅱ』1990年。東京。 中央女子中高等学校同窓会編・発行『われらの黄信徳先生』1971年。 韓国挺身隊問題対策協議会・挺身隊研究会編『強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち 証言集1』ハヌル、1993年。 韓国挺身隊問題対策協議会・韓国挺身隊研究会編『強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち』ハヌル、1997年。 付 記 史料収集などでお世話になった金英達、李泳禧、鄭恵瓊、崔孝順、加納実紀代、小池善之、小出裕、国分麻里、花房俊雄、藤岡彰弘、布袋敏博、堀山明子の各氏に感謝する。 『新女性』1944年8月号に「女子挺身隊は征く」という座談会の記録が、『日本婦人(朝鮮版)』1945年1月号に「闘う半島女子挺身隊」という文章があることがわかっているが、入手できなかった。 「半島女子勤労挺身隊」に関する文献・証言を御存知の方は、〒408-0036 山梨県長坂町中丸3565 高崎宗司宛にお知らせいただければありがたい。 「半鳥女子勤労挺身隊」について(未作成)index
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エア御用な人々 606 名前:地震雷火事名無し(catv?)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 09 53 47.68 ID F7ejXI5z0 [1/6] こなみ氏が言ってることが、気になる。 https //twitter.com/#!/konamih/status/100329597589139456 そういう流れを見ると,「安全神話は最大のトンデモ(ニセ科学)だったではないか」 という話は間違っていると思う。 それだけではなく,他にも安全神話とニセ科学を分ける特徴があるのだけど。 https //twitter.com/#!/konamih/status/100331209946697728 「安全神話」はまさに日本を支配するイデオロギーとして総動員体制で 吹きこまれているわけだし,非科学的であるという明確な論証もそうそう簡単じゃない。 https //twitter.com/#!/konamih/status/100332880340860928 少なくともニセ科学批判ではバカな議員をそしることがあっても, 政府批判にはならない。原子力の問題は巨大な権力相手の批判にならざるをえないぞ。 https //twitter.com/#!/konamih/status/100452192045117440 ニセ科学批判は一種のパターナリズムさね。少なくともそうなる可能性を持っているわけで 批判者はそのことに自制心をもっているものだ(と思う)。 一方,原発批判というのはぜんぜん違ったスタンスに立つことになる。 そもそも別問題だ。 607 名前:地震雷火事名無し(catv?)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 09 57 27.62 ID F7ejXI5z0 [2/6] 菊池誠や野尻僕ちゃんに、自制心は感じられないが、 ニセ科学批判の定義そのものを、 弱いものいじめ 体制には逆らわない 長いものには巻かれる 政府発表は信頼する ことを前提とするなら、 311後のニセ科学批判も、何ら間違ってないと言える。 609 名前:地震雷火事名無し(catv?)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 10 01 01.64 ID F7ejXI5z0 [3/6] 政府の装飾物を超える何かを、 ニセ科学批判に期待するのが間違いってことかねえ。 614 名前:地震雷火事名無し(兵庫県)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 10 12 11.03 ID zd09iK8L0 ニセ科学を批判する人たちは、 なぜ巨大な権力を背景にしたニセ科学に対しては何もできなかったのか。 そりゃ単に「勇気がなかったから」という話なのでは? 615 名前:地震雷火事名無し(catv?)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 10 15 11.83 ID F7ejXI5z0 [4/6] 614 権力が背景にあるものは、ニセ科学ではない という定義の問題かな。 617 名前:地震雷火事名無し(catv?)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 10 21 28.36 ID F7ejXI5z0 [5/6] メルトダウンもニセ科学も 言葉の定義の問題と。 そうすると、一貫性は維持される。 維持された、その何かの体系に、 価値を見出せるかどうかは、分からないがw 618 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 10 24 52.07 ID 7reOBlmN0 [3/4] 614-615 原発の「安全神話」は政治が作りだした産物であって 科学は批判されるいわれはないということでは? まぁ安全神話を作り上げる過程において原子力工学者達が荷担したことを どう思っているのかに触れないのは非常に卑怯だと思うが。 個人的には菊池達は放置で良いんじゃねと思うけどね。 ここで話題にすればするほど売名に荷担しているような気がするし、 実際のところ石川爺や田中俊一、山下達真性御用に比べてたいした影響力があるとも思えない。 そもそも門外漢だろう? 菊池達はよくいる権力に阿る小物にすぎんよ。 629 返信:地震雷火事名無し(福岡県)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 10 52 44.13 ID 4eZN1Pcx0 [1/2] 603 確かに、「科学的思考法を広める価値」を豪語していたニセ科学批判が 原発のようなものを批判できなかった(対象から外した)のはなぜなのか、 考える価値はあるかも知れないな。 「大学生がマルチ商法やカルト宗教の被害にあう」という状況から 大学の先生が問題意識を持ったというのが基盤にあるから、 「教育問題」「生活上の自己防衛」以上のものにはならなかったんだろうと思う。 (「小さな問題」って奴ね) そもそも原発については推進派にせよ反対派にせよ既に「専門家」が饒舌に語っていたわけで いかなる意味でも、スコープの違う人の出る幕ではなかっただろうよ。 630 名前:地震雷火事名無し(catv?)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 10 53 00.55 ID F7ejXI5z0 [6/6] 618 なんかねえ、やっぱり、ニセ科学批判に 期待しすぎた自分がいるんだよね。 もう価値なし。期待もできないってことは、分かってるんだけど。 原発が、ニセ科学批判の限界をはるかに超えることは分かった。 旧石器も、限界を超えてたかもね。 ニセ科学批判が有効かも知れないのは、水の伝言とか、米のとぎ汁までか。 何事にも限界はある。万能ではない。 ニセ科学批判の射程は、俺が個人的に期待していたより はるかに短くて、膝の上の現象までで、 ビッグサイエンスはそもそも埒外だったということか。 633 名前:地震雷火事名無し(福岡県)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 10 57 02.60 ID YimMpZww0 [2/2] 623 同意 ニセ科学批判は大いに結構 ただ、ある学者が自分の専門外のことについて御高説を垂れるのは、 「ニセ科学」にきわめて近い行為なのではないかと 635 名前:地震雷火事名無し(dion軍)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 10 59 20.74 ID DAAUElFf0 [2/2] 630 安斎氏のような人もいるわけだし、ニセ科学批判を全否定することもないのでは と学会周辺にいるような人たちがダメなのはまた別の話のような 637 名前:地震雷火事名無し(福岡県)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 11 01 43.82 ID 4eZN1Pcx0 [2/2] 630 ニセ科学批判の射程は、俺が個人的に期待していたより はるかに短くて、膝の上の現象までで、 ビッグサイエンスはそもそも埒外だったということか。 そのへんはむしろ 科学哲学や科学論の研究者の仕事だよね。 世間は高木先生の名前をたまに思い出すくらいで、ほとんど無関心だけど。 645 名前:地震雷火事名無し(関西地方)[] 投稿日:2011/08/09(火) 11 14 34.40 ID c4KorIpS0 [1/2] 606 要は、タブーのある所に神話はつきものだから、「原子力批判」というタブーに「安全神話」が ついてきた、ということでしょう。 そして、そのタブーを批判するということは、権力構造(小波氏がいう所の「日本を支配するイデオロギー」) を批判することになるから、ニセ科学(「米のとぎ汁」や「水からの伝言」など)批判の範疇に収まらない。 652 名前:地震雷火事名無し(catv?)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 11 56 06.52 ID scgFi9eh0 [2/3] 今まで、ニセ科学批判に過剰に 期待しすぎていたような気がする。 水と戯れるところまで、と明確に線引きすればよかったんだな。 そして、行政に口出ししないことだな。 山下の解任騒ぎとか、そういうのに口出ししない。 彼らにできるのは、水と戯れるまでなんだから。 657 名前:地震雷火事名無し(catv?)[] 投稿日:2011/08/09(火) 12 50 08.29 ID 3jjHskRW0 と学会初期のころから、ニセ科学批判は知的遊戯の一種にすぎないと思っていたが、 いつのまにかニセ科学批判自体にある種の道義的、精神的価値を見いだすムーブメントに発展?していた ことを今回の騒動で知った次第
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編號 SC0128AE 繪師 - 日名 - 等级 1 中名 「正義的夥伴?」 COST 8 属性 - 稀度 N 能力 近 0 中 0 遠 0 - - 耐久 1 时效 - 身代 - 版本 Service Pack 1 出处 SP1(1枚入) 日期 2014.6.20 效果1 - 效果2 - 背景 - 調整 -