約 1,042,579 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36994.html
ギアード・スクラッチ R 水文明 (4) クロスギア ■G・ストライク ■クロスギア ■連鎖クロス 他のクロスギアを自分のクリーチャーにクロスした時、バトルゾーンにあるこのクロスギアをコストを支払わずにクロスしてもよい。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引く。その後、バトルゾーンにあるカードを1枚、手札に戻してもよい。そうしたら、次の自分のターンのはじめまで、相手はそれと同じコストを持つカードを使えない。 作者:ベルモット 【企画】急募!クロスギア強化案の参加カードで、水文明のクロスギア。 コストは4とあまり軽くはないが、早期にジェネレートしておけば、連鎖クロスによって一気に効果の発動を狙うことができる。 クロスしたクリーチャーが攻撃する時にバトルゾーンにあるカードを1枚バウンスし、それと同じコストを持つカードの使用を1ターン禁止するという、《Code 1500〈アダム.Star〉》と《「本日のラッキーナンバー!」》が合わさったような効果を持つので、継続・連続して効果を使用できれば、フレーバーテキスト通りに相手を苦しめることができる。 しかし、制限したいコストのカードがバトルゾーンになければ効果が薄いので、オレガ・オーラ等と組み合わせて、複数のコストをバトルゾーンに揃えられるようにしたい。 シールドをブレイクしたくない時は攻撃中のクリーチャーを手札に戻すことで、再度召喚やクロスをする手間は掛かってしまうものの攻撃を中止する事もできる。 フレーバーテキスト 歯車の刃で傷を刻まれた者は、未来永劫苦しみ続けるだろう。 関連 【企画】急募!クロスギア強化案 + ... カードリスト:ベルモット 評価・完成度 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3677.html
マクロスなのは 第21話『サジタリウス小隊の出張』←この前の話 『マクロスなのは』第22話「ティアナの疑心」 六課にサジタリウス小隊が来てから2週間。ティアナ・ランスターは不安に苛まれていた。 なのはの〝個人的都合〟がサジタリウス小隊のさくらに対するプライベート訓練であると知ったからだ。 無論彼女はそれだけで怒るような狭い心の持ち主ではない。 そしてさくらに対してもまた、敵意を持っているわけでもない。 それどころか戦法が似ているため、ティアナはさくらに「地上における射撃戦」を。逆にさくらは一撃必殺である「魔力砲撃による狙撃」を教えたり、果ては部屋に招待して泊まり会を開くほどに馬が合った。 そんなティアナが不安に思うこと、それはさくらの技量向上のスピードが異様に早いことだった。 年齢も階級も2つ~3つ上であることは確かだが、それ以上の何かがあるような気がしてならなかった。 そこでティアナは朝早く起き出し、訓練を覗くことにした。 (*) 0530時 宿舎 そこの玄関では、一通り身支度したティアナが訓練場に向かって走っていた。 (やっば・・・・・・30分も過ぎちゃってる・・・・・・) ティアナはその身の不覚を恨んだ。 朝起きると、すでにさくらから聞いていた開始時刻、5時を回っていたのだ。 そして彼女にはもう1つ不覚があった。それは───── 「ねぇティア、さくら先輩頑張ってるかな?」 背後を走る青い髪にハチマキを着けた相棒が聞いてきた。 彼女の相棒であるスバルは、今回朝が早いため起こさないつもりだった。しかし寝坊に慌てたティアナは、起き上がった際に頭を二段ベッドの上の段にぶつけ、そこで寝ていた彼女を起こしてしまっていた。 ティアナは走る速度が鈍らないようにしながら振り向く。 「たぶんね。でもいいの? あんた、昨日遅く寝てなかった?」 ティアナの脳裏に、家族に手紙を書くため机に向かっていたスバルの姿がフラッシュバックする。 しかしスバルはかぶりを振った。 「ううん。私の体は2~3日寝なくても通常行動には何の問題もないように〝できてる〟から全然大丈夫ぅ~。それに、ここまで来て引き返せないよ」 「ま、そうよね」 そうこうするうちに訓練場に到着した。しかしなのはにも、さくらにさえ見学しに行くことを言っていないため隠れて見ることになる。 茂みに隠れ、模擬戦をやっているらしいなのは逹を見つけたスバルが一言。 「実戦さながらだね・・・・・・」 彼女の言う通り、訓練場を超低空で浮かぶなのはとさくらの2人は、中距離で撃ち合い激戦を繰り広げていた。 ────────── さくらのカートリッジ弾がなのは目掛けて発砲される。 なのははそれを数発迎撃するが、数が多いため魔力障壁とシールド型PPBを併用して幾重にも張り巡らす。 そうして着弾したカートリッジは1番外側にあった魔力障壁に着弾し、そこで爆発した。 爆発は一瞬にして障壁を破り、内部のもう1枚を破るが、外から3枚目に展開されたシールド型PPBに完全にブロックされた。 いわゆる〝スペースド・アーマー〟の原理を応用したシールド展開術だ。 最近アップデートされたカートリッジ弾は、成形炸薬型と触発または遅発砲弾型、そして空中炸裂型の3種類のモードの選択が可能だ。 成形炸薬型は装甲を高温高圧のジェットで溶かし、内部の乗員(主に装甲車の)を殺傷する質量兵器の成形炸薬(HEAT)弾と同様に、炎熱変換のジェットでそれを行う。 〝スペースド・アーマー〟は、主に装甲車に使われる機構で、対成形炸薬装甲として有名だ。 高温高圧のジェットは最初の1枚目で最大の威力を発揮する。そのため1枚目と2枚目の間の空間を設けることにより、ジェットを減衰、無力化するのだ。 さくらの発射したのはホログラム弾だが、ホログラムによってこの現象が精密に再現されている。 しかし残念ながらこの現象は1秒に満たない間に起こるので、ティアナ逹にはなのはがシールドを2枚犠牲にして身を守ったとしか認識できなかった。 なのははシールドを解除すると、その機動力を生かしてローリングするように次弾を回避して同時に反撃に転じる。 放たれた10を超える大量の魔力誘導弾。1発1発に〝撃墜〟という揺るがぬ意思のこもった誘導弾は鋭い機動でさくらに迫る。 さくらはEXギアからチャフとフレア。ライフルからは魔力弾を連続発射して後方から迫るそれらを撃ち落とす。輝く光弾に数発の誘導弾が吸い寄せられ、無益に自爆した。 その間もなのはから次々と畳みこむように放たれる誘導弾。その数は最初から数えて40は超えているだろう。 さくらは迎撃を続けながらも健気に牽制射撃を織り混ぜ、ようやく空中炸裂設定のカートリッジ弾の弾幕で作った散弾でなのはに回避の時間を作らせることに成功する。 しかし稼げた時間はコンマ5秒に満たない。 それでもさくらはなのはから無理やりもぎ取った隙を突いて、したたかに生成していたらしいハイマニューバ誘導弾で応戦した。 ────────── ティアナはその模擬戦を見ながら息を飲んだ。 いつも自分達がやっている模擬戦のほとんどが、例え難しくともクリアが可能なように作られたゲームに感じられる程の息つかせぬ攻防。 これほど内容が密ならば、短い内に技量が格段に向上するのもわかる気がする。 しかし同時に、ある疑問が頭をもたげた。 (どうしてなのはさんは私達にゆっくりと基本ばかり教えるんだろう・・・・・・?) 確かに4人もいるため、多少ゆっくりになることがあるかもしれない。しかし最近では個々の訓練になって手が足りないというわけではないはずだ。 またなのはの教導は、ティアナのアカデミーの教官曰く、 「期間は短いが、テンポよく、スピーディー。内容がしっかりしており、エースの名に恥じぬ教導」 と絶賛していた。 つまりなのはは極めて短時間で新人を1人前まで叩き上げられるということになる。 しかし自分は教導が始まって5カ月が経ったというのに、強くなった〝実感が〟持てずにいた。 そしてそのことが、彼女は1つの結論を導き出させてしまった。 「なのはさんは・・・・・・私達に手を抜いてる・・・・・・」 「え?」 スバルがキョトンとした顔で振り返る。 そんな彼女にティアナは自分の結論を並びたてた。 スバルはそれを静かに聞いていたが、どうも懐疑的だったようだ。 しかしこちらの言い分も理解できると見え、折衷案を提案してきた。 「じゃあ、今度の定期模擬戦で、なのはさんに勝っちゃうってのはどうかな?」 スバルの言う定期模擬戦とは、数ある模擬戦の中で唯一日程の決まった模擬戦の事だ。 基本演習の合間に行われる模擬戦は〝抜き打ち〟が常道だが、普段忙しいフェイトが参加するため、やむを得ずスケジュールとして組み込まれていた。 この模擬戦は、今目前で行われている2人の模擬戦に負けず劣らずハードであり、形式は分隊ごとに分隊長vs新人2人で行われる。ちなみに新人の目標は隊長に一撃を与えることだ。 この5カ月で4度行われたが、スターズの2人は3度完璧に押さえ込まれ、4度目で初めて時間切れという引き分けに持ち込んでいた。 なのはによると、訓練の進度に応じて難度を上げているため、引き分けられれば十分合格だという。 確かにこれに勝てば、彼女の驚きは大であろう。 「面白そうね。でも訓練どうりやると引き分けちゃうから、何か秘策を考えなきゃ」 2人はその後、時間が許すまでその場で対策を考えた。 (*) 12時間後 ティアナとスバルの2人は通常の訓練を終え、宿舎の反対側にある雑木林に集まっていた。 「ティアは何か思いついた? 私は全然~」 早くも投げ出した相棒に不敵な笑顔を見せてみる。 「大丈夫、ばっちりよ」 サムズアップ(握った拳から親指を上に突き出す動作)して見せると、スバルは 「さっすがティア!」 と囃し立てた。 「じゃあ作戦を話すわよ。まず、通常のクロスシフトAを装うの」 クロスシフトとは、2人の戦術の名前だ。 ティアナの射撃で敵を釘付けし、スバルが接近戦で止めを刺す方法がA。その逆のBの2種類がある。 「私は最初にクロスファイアで誘導弾をばらまいて姿をくらますから、あんたはなのはさんを、まるでこっちが本命であるように見せかけて釘付けにして。そのあと私が砲撃する」 「え? ティア、砲撃はまだ時間がかかるから無理だって─────」 そう言うスバルのおでこを軽く指で弾く。 「バーカ、フェイク(幻影)に決まってるでしょ。第一、私の砲撃が歴戦のなのはさんの魔力障壁を貫けるわけない。引き分けならそれでも良いけど、私達は勝たなきゃいけないの。だから私は─────」 ティアナはカード型になったクロスミラージュを起動、2発ロードする。 果たしてそこには銃剣を着けた一丁拳銃の姿があった。 ティアナが接近戦という発想がなかったスバルが絶句する中、話を続ける。 「これならシールドを切り裂いて一撃を与えることぐらいは、できるはずよ」 スバルも驚くとうり、なのはも想定していないはずだ。訓練では射撃と指揮が主な内容で、接近戦など習ってない。 失敗すれば一網打尽だが、成功すれば見返りは大きい。 ティアナは作戦に確かな手応えを持って、特別訓練に臨んだ。 (*) その後1週間、通常の訓練の合間を縫ってスバルと新戦術〝クロスシフトC〟の訓練に明け暮れた。 内容は主にティアナの近接戦闘の訓練と、上空に止まるであろうなのはへの隠密接近である。 近接戦闘についてはスバルは臨時教官として適役であり問題はなかったが、接近方法に難があることがわかった。 空を飛べない2人はスバルのウィングロードが〝空〟への唯一の足場であり、スバル自身はマッハキャリバーのおかげで約90度の斜面を余裕で登る事ができる。 しかし己の足で走るしかないティアナにはスバルの使用する急斜面のウィングロードは使えない。 しかしティアナに合わせるという客観的に見て極めて特殊で無駄な機動はなのはに作戦が感ずかれる可能性があり、訓練は困難を極めた。 そこは結局 『どうせ1発勝負なんだから』 というティアナの一言により、なのはの上空を通るウィングロードを敷き、そこにクロスミラージュのアンカーを打ち込んで一気に上がる案が採用されることになった。 (*) 模擬戦前日の夜 2人は特訓による最終調整を終え、明日に備えての余念がなかった。 いつもはデバイスの自己修繕機能やクリーニングキットによる整備、1回で終わらせるところだが、今回はオーバーホールして1部品ごとに磨いていた。 2100時 オーバーホールを始めて1時間が経ったこの時、2人の部屋に訪問者がやってきた。 〝ピンポーン〟というインターホンに、ティアナはトリガープル(引き金)を磨く手を休め 「開いてますよ」 と訪問者に呼び掛けた。 「失礼します。うわ・・・・・・なんだか凄いことになってますね・・・・・・」 入ってきて目を白黒させたのは、さくらだった。 確かに部品数の比較的少ないティアナはともかく、可動部が多いため必然的に部品数も多いスバルのデバイスの部品が、床一面に広げられている光景は驚くに値するだろう。 「こんばんわ~さくら先輩」 マッハキャリバーのローラー部を組み立て、油を挿すスバルが手許から目を離さずに挨拶する。 「こんばんは。明日の準備ですか?」 さくらの質問にティアナが頷き、作業に戻る。 「そうですか・・・・・・じゃあ、邪魔しちゃ悪いですね。私の教導期間はもう終わりましたから、また明日にでも〝これ〟やりましょうね」 さくらはトランプをシャッフルする手真似をする。 「は~い。待ってますよぅ~」 スバルの返事を聞くと、さくらは出ていった。 さくらが持っていた冊子には、2人とも気づかなかった。 この時もし、もっとさくらと話を続けていたら、この先の未来は違ったかもしれない。 (*) さくらはロビーに着くと、ソファーに座り、何度も読み返したその冊子を再び開いた。 それは20ページほどで、訓練終了とともになのはから 「今後の参考に」 と貰ったものだった。 そこにはこの3週間の訓練記録や今後の「近・中距離機動砲撃戦術」の発展予想。短い今回の訓練期間で抜けきれなかったクセの解消方法や、この戦術のバルキリーへの転換に関するアイデアやアドバイスなどのあれこれが書いてある。 しかもこれらは全てなのはの経験に基づいて書かれており、とてもデータベース化して〝量産〟されたどこにでもあるような対策集とは違う、思いやりがあった。 なぜならどれも自分の特性に合わせてわざわざ新たに書いてくれたものらしく、彼女の砲撃のように正確に的を射ている。 そんな目から鱗の冊子の最後にはこう〝手書き〟で書かれていた。 ────────── 3週間の訓練ご苦労様 さくらちゃんはこの3週間よく頑張ったと思います。 戦術はテクニックさえ身につければできるものではなく、基本の習得が最低条件です。だから少し厳しかったかもしれないけど、よく着いてきてくれました。ありがとう。 でも1つ、謝らせてね。 演技でも意地悪な態度を取ってごめんなさい。本当はうちの4人みたいにゆっくり、優しく教えてあげたかったのだけど、出来なくてごめん。 これからも空を守る友達でいてね。 私はさくらちゃんと一緒に空を飛べる時を楽しみに待ってます。 高町なのは Dear my friend 工藤さくらちゃんへ ────────── さくらは読み返すうちに何度も込み上げる嬉しさに身震いした。 (やっぱりなのはさんはいい人だった!だってずっと私を見ていてくれたんだもの!) こうしてなのはの教導の卒業生から構成された俗に言う〝なのは軍団〟の名簿にまた1人、その名が加えられた。 そこに宿舎内に併設された大浴場から出てきたのか、マイ桶にタオル等を入れて持つ、アルトと天城が現れた。 「よう、さくらちゃん。どうだい、訓練の方は?」 なんにも知らない天城が聞く。彼はこの3週間、アルトとの模擬戦と小隊としての任務(スクランブル待機など)に徹していた。 そのためこの3週間で20数回あった敵出現の報の内、小規模だった15回は天城と基地航空隊のCAP任務部隊のみでケリをつけていた。 この働きのおかげで、六課の4人やさくらの訓練を中止しなくてもよくなり、大変感謝されていた。 「はい、今日終わりましたよ。とてもいい経験ができました。これも支えて下さった天城さんやアルト隊長のおかげです。本当にありがとうございました」 アルトは深々と頭を下げるさくらから、机に広げられている冊子に視線を移す。 「お、早速読んでるみたいだな」 さくらは顔を上げて 「はい!」 と頷くと、冊子を手に取り胸に抱く。 「もう感動しちゃって・・・・・・まさかここまで私のために考えてくれているなんて!」 「だから言っただろ。諦めずに頑張ることだって」 「はい!アルト隊長のお言葉があったればこそです!」 シンパシーで通じ合っている2人はともかく、天城にはなんのことかわからず首を捻るが、2人は構わず話を続けていった。 「それにしてもアルト隊長の言う通りですね。ティアナさん達が羨ましいです」 なんでもさくらは冊子を受け取った後、なのはから六課の4人の分を見せてもらったという。 なのはによると、4人の教導がちょうど半年になるため、明日の模擬戦終了時に渡すらしい。 「ページ数は同じ20ページぐらいだったんですけど、内容の密度がすごいんです!よく入ったなぁ~ってぐらい」 「・・・・・・そういえば、俺も20ページ前後だったな。何かこだわりがあるのか?」 「はい、なのはさんによると───── ────────── 2時間前 六課隊舎3階 中央オフィス ズラリとコンピューター端末が並ぶ中、さくらとなのはは通常勤務時間外で他には誰もいないこの部屋に来ていた。 なぜならなのはに明日4人に配ろうと思っているという冊子の添削の助言を求められたためだ。 さくらはまだ電子情報の文書をスクロールしていく。 「・・・・・・あの、なのはさん、どうして20ページに収めようとするんですか?この内容だと50ページぐらい使った方が無難だと思うんですが・・・・・・」 さくらは〝極めて〟よくまとまった文書を批評する。さくらの目には、この内容を記載するのに、A4用紙12枚(表紙、背表紙で2枚)は余りに少なく映った。 文字が小さくて多い、俗に言う〝マイクロフィルム〟のようだ。というわけではない。 図は効果的に使っているし、紙一面文字がびっしりというわけでも、文章の構成が下手というわけでもない。 たださくらには、行間からにじみ出る〝文字にならない声〟が聞こえて仕方ないのだ。 つまり、なのはの言いたいことがまだあるような気がしてならないのだ。 この寸評に、なのはは頭を掻いて 「う~ん、そうなんだけどね。今まで教導してきたみんなにこういうのをを渡してるんだけど、だいたいこれぐらいじゃないと実戦で活用しきれないんだよねぇ・・・・・・」 と困った顔。 どうやらこの20ページというのは経験則に基づいた数字らしい。 確かに貰った方も、多すぎて覚えきれなければ扱いきれないことになる。 ならばまとめた方が覚えやすいかもしれない。それに彼らにはまだ半年の教導期間があるのだ。 (覚える時間がそんなにないティアナさん逹にはちょうどいい分量なのかもしれないな) さくらは思い直し、文書に目を戻した。 ────────── 「なるほどな。あいつらしい理由だ」 思い返すと、アルトの冊子も確かに要点のよくまとまった構成で、重要事項を後で思い出すのに苦労した覚えがなかった。 「はい。それに時間が長かったせいか内容がよく練ってあって・・・・・・ちょっと、妬いちゃいますね」 さくらがいたずらっ子のような笑顔を作る。 「そうだな。あいつらに、なのはの優しさが伝わってるといいんだが・・・・・・」 アルトの呟きにさくらも 「そうですね・・・・・・」 としみじみ頷いた。 (*) ティアナが目を開けるといつもの天井が見えた。 〝二段ベッドの上の段〟という名の天井は、ティアナの現(うつつ)への帰還に気づいたのか、ガタガタ揺れる。 「おはよ~、ティ~ア~」 顔を横に向け、天井の端から伸びる逆さの相棒の顔を意識のはっきりしない頭で数十秒眺める。するとやっと脳の言語中枢がアクセス状態になり、相棒の言った言葉の意味が、頭の中で固まる。 「・・・・・・おはよう。あんた、顔真っ赤よ」 「それはティアがなかなか返事してくれないからぁ~!」 彼女はそう言って頭を上に引っ込めた。 ティアナは起き上がろうとして、自らの右手が枕の下に入っていることに気づいた。 「・・・・・・あれ?」 引っ張ってみたが抜けない。 だが彼女の朦朧とした頭は〝なぜか?〟という問いを考えることを放棄し、枕に乗った頭を浮かせて抜くことに専念した。 すると、ゆっくり動き出した。 〝スーッ〟というシーツと枕を摩擦する音と共に出てきたのは縛ってあるのではないか?と、疑いたくなる程しっかりと握られた拳銃形態のクロスミラージュだった。 確か昨日、ベッドの中で目視による最終点検をしていたうちにウトウトしてそのまま眠ってしまったらしい。 初陣でゴーストを前に、クロスミラージュを落としてしまったことに悔しい思いがあった。そのため寝ながらも体の一部のように握り続けていられたのはこれまでの訓練の賜物だろうか? ともかく、それを見て始めてティアナの意識は覚醒した。 (そうだ。今日はXデーだったわね) ティアナはムクリと起き上がると、頬を叩いて気合いを入れ直し、洗面台へと向かった。 (*) 「―――――はい、それでは今月の定期模擬戦、行ってみようか!」 「はい!」 市街地になった戦場(訓練場)は今、ティアナとスバル、そしてなのはしかいない。 ライトニング分隊とヴィータは遠方のビルから観戦していた。 「それでね、今日はEXギアのアルトくんが参加しま~す」 なのはの一言に唖然とする2人。それを尻目にアルトがなにくわぬ顔で参上した。 「よぅ、俺も混ぜてもらうぜ」 「何で、何でですか!?」 「安心しろ。俺は直接、戦闘には関与しない。ただ、今日はホログラムの調子が悪いだろ?」 頷く2人。今日はアルトの言う通り、静止物の具現化は問題ないのだが、ホログラム製の模擬弾などの高速移動物の映りが劣悪だった。 そのため午前、午後の訓練は共に予備の実弾(魔力が封入されている実戦用のカートリッジ弾)で行われていた。 「それでスバルが殴り合う分にはいつも通りなんだが、なのはもティアナも非殺傷設定で戦うことになる。だからもしもの時の保険だそうだ」 アルトはEXギアを着けながら器用に肩を竦めて見せた。 以前にも記述したように、非殺傷設定と言えどAランクを越えるリンカーコア保有者の砲撃は危険なのだ。 なのはの〝AA〟級の砲撃をもし、シールド等で減衰せず直撃を受けた場合、被弾場所には2度の魔力火傷を負うことになる。 魔力火傷は全身に3度で致死レベルなため、死にはしないが危険と言わざるをえない。 そこでアルトは負傷の場合の緊急搬送などの保険と言うことらしかった。 とりあえず彼の戦力外通知に安心した2人は 「バリアジャケットに着替えて」 というなのはの指示通りにすると、相棒とアイコンタクトした。 アルトが空中に飛び上がると全ての準備が整う。 ジリジリと夏の暑い日射しがホログラムのアスファルトを、建物を、そして生身のティアナ達を熱する。 「それではよーい、始め!」 (*) ヴィータやフェイト、ライトニングの2人にアルトのおまけとして来たさくらは、ビルの中から観戦していた。 ホログラムとは便利なもので、本物と同じように太陽からの赤外線を完全にシャットアウト。また冷房がつくためバリアジャケットをしていなくともずいぶん涼しかった。 そして今そこでは模擬戦の様子が手に取るようにわかった。 「・・・・・・お、クロスシフトだな」 ヴィータがホロディスプレイに映るティアナ達を見て呟く。 『クロスファイヤー、シュート!』 その名の通り両腕をクロスして放たれた大量の誘導弾は上空に居座るなのはへと殺到する。 「・・・・・なんだ? このへなちょこな機動は?」 「コントロールはいいみたいだけど・・・・・・」 ヴィータとフェイトが首を捻る。 それらは『とりあえず数だけでも揃えてみました』とでも言って、当たるかどうかを度外視して放たれているように思えた。 「たぶんなのはさんの回避行動を抑制するのが目的ではないでしょうか」 「・・・・・・まぁ、そうか」 さくらの推測は妥当だった。これがスバルが要のクロスシフトAであるなら、なのはの回避機動の制御は必須であり、納得できる。 しかし───── (こんな露骨な作戦をアイツがなのは相手にやるのか) ヴィータは引っ掛かるものを感じながらもなのはに対して本当に強行突破し、弾かれたスバルを眺める内、 (新人ならそんなもんか) と疑念を打ち切った。 (*) 「こらスバル、ダメだよ!そんな危ない機動!」 弾かれ飛んでいったスバルを、口で追い打ちする。 「すみません!でも、ちゃんと防ぎますから!」 彼女はそう返すと戦闘機動を再開した。 背後から風を切る音。それに任せて見もせずに後方から来た誘導弾をひょいと回避する。 そうして今まで存在を忘れていたもう1人の敵戦力を思い出した。 (ティアナは?) 首を回して周囲を見渡すと、左目の視界の一点が一瞬真っ赤に染まった。 残像による視界不良はすぐに回復し、ビルの屋上から伸びる赤い一条の光線が目に入った。 その先にはこちらをレーザー照準し、見慣れないターゲットゲージで狙うティアナの姿があった。 (砲撃!) 長距離スナイピングはさくらの十八番であり、彼女がそれを教えたかも・・・いや、教えるよう〝仕組んだ〟のだから使ってくるだろう。さくらの訓練を認めたのもその目的を達成するためでもあったからだ。 (ちょっと失敗だけど・・・・・・うん、まぁ合格かな) レーザー照準によるロックは正確だが、こちらに発見されるリスクを増やし、事実こちらが発見できたので失敗だ。 だがティアナなら通常のデバイス補正でも十分当たるだろうし、その場合不意討ちなので十分勝算がある。 ティアナ達は私のシールドを絶対破れない聖壁のように思っているようだが、実はそうじゃない。 2.5ランクダウンした私は、すでに成長したスバルの攻撃を受け止めるのに精一杯で、続く砲撃を受け止めるなんてとてもじゃないけどできない。 だから今回の模擬戦は自信が付くように〝普通に頑張れば十分自分に一撃を与えることができる〟ような戦力配分がなされていた。 そして絶妙なタイミングでスバルが再び迫る。 私はティアナを見なかったことにすると、スバルに相対した。 こちらが放つ誘導弾を、スバルは機動と迎撃で乗り切り殴りかかって来る。 「うぉりぁぁぁ!」 打たれたその腕は轟音とスパークと共にシールドに当たり、進攻を止めた。 (さぁ、今だよ!) なのはは待ったが、なかなか撃って来なかった。 (*) こうして、彼女の思いを他所に、ティアナ達の作戦が最終段階を迎えた。 (*) ティアナは幻影を連続続行にすると、自身に光学迷彩とクロスミラージュのOT『アクティブ・ステルス・システム』を作動。隠れていたビルの1階から出る。 あれほど 『ティアナ・ランスターここにあり!』 とわざわざレーザーポインターで示したのに、〝気づいてもらえない〟とは。 自分がここにいないという引き付けが十分でないかもしれないが、予想通りの場所でスバルと相対している今が好機だ。 ティアナはアンカーを2人の相対している上空のウィングロードに打ち込み、巻き上げて急速に上昇していく。 まもなく幻影は解除されるだろうが問題ない。何しろあの幻影に気づいていないのだから。 そしてついに2人を通り越して最高点へ。 ティアナは右手のアンカーを頼りに天井(ウィングロード)に足を着くと、左手のクロスミラージュを2発ロード。魔力刃を展開する。 激突した2人は1歩もその場を動かない。 ティアナは自らを言い聞かせるように呟く。 「バリアを抜いて、一撃!」 最終目標地点をロックオン! ティアナは意を決し、アンカーを解除すると同時に天井を蹴った。 この日、白い悪魔は確かに降臨したという・・・・・・ To be continue ・・・・・・ ―――――――――― 次回予告 「あら、もう完成させたの?」 グレイスは変更リストに載った『ユダ・システム』の一行にそう呟いた。 次回マクロスなのは第23話「ガジェットⅡ型改」 「幸運を」 ―――――――――― シレンヤ氏 第23話へ
https://w.atwiki.jp/crossnovel/pages/72.html
クロス作品五十音順 a~ 作品名 作者 クロス作品 DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー×仮面ライダー555 ◆913/8S4GB DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー、仮面ライダー555 TRICK × MASTERキートン T×M TRICK、MASTERキートン ア行 作品名 作者 クロス作品 カ行 作品名 作者 クロス作品 仮面ライダーWVSとある魔術の禁書目録 ◆ht8000sik 仮面ライダーW,とある魔術の禁書目録 仮面ライダーW×とある魔術の禁書目録 ◆ea7yQ8aPFFUd(旧 ◆jPpg5.obl6) 仮面ライダーW,とある魔術の禁書目録 仮面ライダーW×ローゼンメイデン ◆ea7yQ8aPFFUd(旧 ◆jPpg5.obl6) 仮面ライダーW、ローゼンメイデン 仮面ライダーディケイドVSとある魔術の禁書目録 ◆c92qFeyVpE 仮面ライダーディケイド、とある魔術の禁書目録 仮面ライダーディケイド×プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合! ◆CuresnXjlA 仮面ライダーディケイド、プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合! 仮面ライダーディケイド×ローゼンメイデン ◆ea7yQ8aPFFUd(旧 ◆jPpg5.obl6) 仮面ライダーディケイド、ローゼンメイデン 仮面ライダー電王×ローゼンメイデン ◆ea7yQ8aPFFUd(旧 ◆jPpg5.obl6) 仮面ライダー電王、ローゼンメイデン サ行 作品名 作者 クロス作品 最遊記RELOAD×ハートキャッチプリキュア! ◆k3BZC5MW8Y 最遊記RELOAD×ハートキャッチプリキュア! ジョジョの奇妙な冒険第4部×戦国ランス 初代スレ25 ジョジョの奇妙な冒険第4部、戦国ランス 涼宮ハルヒの憂鬱×ウルトラマン 初代スレ256 涼宮ハルヒの憂鬱、帰ってきたウルトラマン 涼宮ハルヒの憂鬱×ウルトラマン 三代目スレ138 涼宮ハルヒの憂鬱、ウルトラマン 涼宮ハルヒの憂鬱×ウルトラマンセブン 初代スレ200 涼宮ハルヒの憂鬱、ウルトラセブン 涼宮ハルヒの憂鬱×ウルトラマンレオ 初代スレ270 涼宮ハルヒの憂鬱、ウルトラマンレオ 涼宮ハルヒの憂鬱×ウルトラマンタロウ 初代スレ280 涼宮ハルヒの憂鬱、ウルトラマンタロウ 涼宮ハルヒの憂鬱×金の斧銀の斧(童話) 初代スレ267 涼宮ハルヒの憂鬱、金の斧銀の斧(童話) 涼宮ハルヒの憂鬱×範馬刃牙 三代目スレ172氏 涼宮ハルヒの憂鬱、範馬刃牙 涼宮ハルヒの死神~ブギーポップ・レイトケース ◆C8Pty1P2YVzw 涼宮ハルヒの憂鬱、ブギーポップ スポーンVSとある科学の超電磁砲 ◆ht8000sik SPAWN、とある科学の超電磁砲 タ行 作品名 作者 クロス作品 とある東方と空の境界 ◆9ww4lHcaLU 空の境界、とある魔術の禁書目録、東方Project ナ行 作品名 作者 クロス作品 ハ行 作品名 作者 クロス作品 ひぐらしのなく頃に×SIREN ◆f2cg6/u08U ひぐらしのなく頃に、SIREN マ行 作品名 作者 クロス作品 蟲師×大神 避難所スレ6 蟲師、大神 ヤ行 作品名 作者 クロス作品 ラ行 作品名 作者 クロス作品 龍が如く×踊る大捜査線 ◆NGc3aHFuVs 龍が如く、踊る大捜査線 ロックマンZX×仮面ライダーカブト ◆SaBUroZvKou ロックマンゼクス、仮面ライダーカブト ワ行 作品名 作者 クロス作品
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29016.html
超聖竜(ちょうせいりゅう)シデン THE FINAL SR 光/火/闇文明 (5) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン/サムライ 15000 ■進化V−自分のドラゴン、エンジェル・コマンドまたはサムライのいずれか2体を重ねた上に置く。 ■W・ブレイカー ■侍流ジェネレート(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札にあるクロスギアを1枚、コストを支払わずにジェネレートしてもよい) ■このクリーチャーの下にサムライがあれば、このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある自分のクロスギアを1枚コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスしてもよい。 ■このクリーチャーの下にドラゴンがあれば、クリーチャーの攻撃の終わりに、それがこのターン最初の攻撃ならこのクリーチャーをアンタップする。 ■このクリーチャーの下にエンジェル・コマンドがあれば、このクリーチャーはブロッカーを得る。 作者:ぽけっと 【企画】パラレル・ドラリン・プロジェクト参加作品。 本来の世界線と違い、躊躇い無く《超銀河剣 THE FINAL》に手を伸ばして“やらかした”《超聖竜シデン・ギャラクシー》。 場持ちは悪くなったものの、召喚条件、能力共に一回り使いやすくなっている。 侍流ジェネレートで《超銀河剣 THE FINAL》をジェネレート、自身の能力でそのままクロスしG・ブレイカーから自身をアンタップしてダイレクトを決めるデザイナーズコンボ。 関連 《超聖竜シデン・ギャラクシー》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jyoshimecha/pages/185.html
赤 青 黄 緑 黒 ラクロスセットが暴走した狂化セット。 4/5パーツに先制がつく先制過多なセットになっている。 火力は若干低め。命中もあがらないのでジャストアタックをしっかり決めよう。 バリア25%は困ったときに役に立つ。 銃撃武器破壊があるのでうまくいけばオーバーヒートしないで済むかもしれないぞ! 待機防御にはかなり弱いが、3発当てれば倒せないこともないかもしれないかもしれないぞ。 ステータスはレベル20の時のものです。 セット名称 狂化ラクロス セット効果 攻撃550 命中---耐久500 回避350暴走超速反応+50本能支配 入手エリア イベントイベントイベント 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 ヘッド 狂化クロスヘルム ウルトラレア --- 20 180 470 50 先制超速反応+50 ボディ 狂化プロテクトクロス ウルトラレア --- --- --- 1200 200 先制 メイン武器 狂化ストライククレイドル ウルトラレア 爆薬 590 70 --- --- 先制銃撃武器破壊 サブ武器 狂化スピードシューター ウルトラレア 銃撃 700 120 --- --- 先制 アシスト武器 狂化S.G.G.K ウルトラレア 格闘 450 120 --- --- バリア25%
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12980.html
聖霊王騎 アルカクロス R 光 (6) 進化クリーチャー:ロスト・クルセイダー 9000 ■進化-自分のクリエイト・クリーチャー1体の上に置く。 ■誰も呪文を唱えられない。 ■相手はクリーチャーをタップされた状態でバトルゾーン出す。 ■W・ブレイカー 作者:viblord 収録パック DMR-ZA 「ZA編(ZA) 第Z-01弾」 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2668.html
《開眼者ロクス・エクストライズ》 開眼者ロクス・エクストライズ SR 光文明 (7) 進化クリーチャー:メカサンダー 13500 進化-自分のメカサンダー1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にあるコストが6以下のクロスギアを1枚、コストを支払わずバトルゾーンに出し、このクリーチャーにクロスしてもよい。 T・ブレイカー 《懲罰の求道者ロクス・ドーン》が進化した姿。奇襲に向いている。 フレーバーテキスト DMO-24 「武雷編 第4弾 武力暴走(タイラント・フォース)」 収録セット DMO-24 「武雷編 第4弾 武力暴走(タイラント・フォース)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/257.html
クロノ「部隊の臨時費用?」 なのは「うん、今日は海鳴市でウルトラプライスセールをやるから、雑貨物とか色々ね」 クロノ「そう言われても・・・変に経費を捻出すると陸士部隊に難癖つけられるからな・・・」 フェイト「お願い、お兄ちゃん・・・四の五の言わずに出しなさい!」 シグナム「え!?・・・テスタロッサ・・・いくらなんでも家族にそれは・・・」 クロノ「仕方ない・・・今回は僕が自腹を切ろう・・・後でヴェロッサにでもツケるか・・・」 なのは「ありがとクロノ君、無駄にエリートなだけあるよ」 エリオ「酷い・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ なのは「てれてってっててーれーてーれ~れれ~、てれてってってて~れ~て~れ~てれ~、 てってって~れれ~てってって~れれ~、てれ~れ~れ~てれれ、れれれ~」 スバル「メロディからETARNALBLAZEってのは解るんだけど・・・」 ティアナ「何で口カラなの?歌詞あるのに・・・」 キャロ「それ以前に、隣の本家に歌ってもらいましょうよ・・・」 エリオ「新手の羞恥プレイですよ・・・他人のフリを」 なのは「おーい、みんなー早く行かないと置いてっちゃうよー」 フェイト「・・・」 クロノ「ふぅ・・・」 エリオ「慣れてますね・・・」 シグナム「アレだけはついていけん・・・」 ティアナ「むしろ隣で並んで歩くだけで精一杯なんでしょうか・・・」 スバル「じゃあ、何も言わないのが・・・友情?」 クロノ「さて、着いたな・・・で、何がほしいんだ?金なら気にしなくていいぞ(どうせヴェロッサにツケるし)」 シグナム「何でも・・・?」 ティアナ「何でも・・・!?」 スバル「なんでもイイの!?」 エリオ「練習用のカートリッジが磨耗してきたので、補充とできればスピアアングリフ用のスコープか標準機を・・・」 キャロ「フリードの餌と手綱が切れちゃったんで裁縫セットを・・・」 クロノ「そ・・・そんなんでいいのか?せっかく一般世界のデパートに着たんだし・・・もう少し玩具や娯楽でも・・・(ヴェロッサにツケるし)」 キャロ「私はおはじきとかお手玉一杯持ってますし」 エリオ「僕はこの前グローブとボールもらったんでいいです、たまにヴァイス陸曹が相手してくれるんですよ」 クロノ「フェイト・・・いい教育をしてるんだなぁ・・・」 スバル「執務官!次世代に向けてプレション3買いましょう!」 ティアナ「次世代の前に現実すら見てない機種はいらない!それよりヌンチャクでクロスミラージュ練習のためにスタン・ハンセン!!!」 クロノ「なのは、いい教育してるじゃないか・・・」 なのは「コンチクショー!!!そんなものを買う余裕なんてないの!」 クロノ「ほぅ・・・何か考えでもあるのか・・・?」 なのは「シュ・・・用・・・機械・・・アクセル・・・ター・・・投手・・・アクセルシューター用の・・・機械投手・・・」 フェイト「なのは・・・ロボピッチャはアクセルシューターは投げれないわ・・・」 なのは「・・・何ぃ!?」 ス・テ・エ・キ「機械投手・・・?」 なのは「しょうがない・・・お好きなものをお買いなさい・・・」 シグナム「なんか急にげっそりしてるぞ・・・」 スバル「とはいっても・・・普通のデパートで買える物なんてたかが知れ・・・」 剣術練習用 でく人形 木人百体 樫の木仕様 実弾、硬質ゴム弾、ペイント弾 人体破壊ポイント解説付き、人体模型 日本刀 小太刀から鬼太刀野太刀まで揃えております 一同「何ーーーーーーーー!!!!?」 エリオ「何でこんな物騒なものが!!」 ティアナ「しかも普通に展示するなーーーー!!!!」 なのは「昔はお父さんとかお兄ちゃんよく来てたんだよ、あはは」 クロノ「高町家は古くから戦闘民族だったらしいしなぁ・・・」 シグナム「さ・・・刀剣に最上大業物があるぞ・・・売り物じゃないだろ・・・」 フェイト「こっち・・・マウザーもといモーゼルC96・・・なんでこんなに豊富なの・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ なのは「みんな、欲しい物あった?」 シグナム「クロスレンジの補強に小太刀一本」 フェイト「実は掃除機を」 スバル「クレCRC556、キャリバーの油差です」 ティアナ「コルトパイソン買っちゃった・・・これで私もティア・ハンターに・・・」 エリオ「標準機は一杯あったんですが、ストラーダにつけられませんでした・・・仕方ないので」 キャロ「裁縫セットです」 レジの人「いらっしゃいませ・・・?」 レジの文字『テらカオすwwwww』 レジの人「ぎゃああああああああああああ!!!!!!!」 なのは「あ、また出ちゃった・・・駄目だよRH」 スバル「ま・・・またって?」 なのは「RHがいると、アナログな機械たまに変に動いちゃうの、この前はテレビの画面に『ビルマ』ってでたし、だれかちょっと持っててくれない?重いから気をつけて」 エリオ「え、重いって・・・んおおおおおおおおおおおおおおおお!!?!??!」 フェイト「エ・・・エリオ?」 スバル「ど・・・どうしたの・・・?」 エリオ「お・・・重いです・・・RH・・・滅茶苦茶・・・こんなの絶対おかしいですよ!」 シグナム「高町なのは!一体このデバイスは・・・」 なのは「どうしたの?(一期の頃の髪形)」 一同「さっぱりしてるーーーーーーーーーー!!!!」 なのは「ああ、RHを持ってると戻るから大丈夫」 クロノ「何で大丈夫なんだ・・・」 なのは「うーん、買い物も終わったし帰ろうか」 スバル「な・・・なのはさん・・・その・・・デバイス・・・何処で手に入れたんですか・・・?」 なのは「これ?うん、ユーノ君が持ってジュエルシード封印に使おうとしてたんだけど、あ、私は勿論ただの小学三年生でね」 ティアナ「そ・・・それで・・・?」 なのは「ジュエルシードが暴走してユーノ君が襲われてたの、で、偶然見つけた私がこれを使って・・・ 封印した」 『SealingMode』 ス・テ・エ・キ+シグナム「嘘おおおおおおおおーーーーーーーーー!!!」 なのは「ロストロギアは本当に危険だよね」 フェイト「全くね」 クロノ「機動六課には頑張ってもらわないとな?」 スバル「凄い・・・」 ティアナ「初動で封印・・・」 エリオ「襲われたって事は・・・」 キャロ「魔法使って撃退してますよね・・・」 シグナム「ロストロギアを初動で封印・・・化け物か・・・」 「ってか、そのデバイス本当に安全なのかーーーーーー!!!!!???」 『All right!』 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6726.html
蒼狼フツノミタマ・神雷(ジンライ) レア 水 5 4000 サイバーロード/ナイト/サムライ ■自分のマナゾーンにクロスギアが3枚以上あれば、このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からコスト4以下の進化クリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 (F)高速に、進化する。 作者:まじまん 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2371.html
小ネタ 短編・一発ネタなど。 ※クロスオーバーされる側の原作作品のあいうえお順となっております あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 小ネタあ行 小ネタか行 小ネタさ行 小ネタた行 小ネタは行 小ネタま行 小ネタら行 小ネタわ行 嘘予告あ行 嘘予告か行 嘘予告さ行 嘘予告た行 嘘予告な行 嘘予告は行 嘘予告ま行 嘘予告や行 嘘予告ら行 嘘予告わ行 あ行 作品タイトル クロス元 作者 アーマード・なのは 戦う理由 アーマードコア 五代目スレ74氏 無題 アーマードコア リリカル・コア氏 無題 アーマードコア リリカル・コア氏 捏造依頼集 アーマードコア リリカル・コア氏 捏造依頼集その3 アーマードコア リリカル・コア氏 無題 アーマードコア 真祖の人氏 無題(↑の追加) アーマードコア エラッタ氏 リリカルなのはStS×アーマードコア・ラストレイヴン アーマードコア・ラストレイヴン なのはStS×覚悟のススメ氏 リリカルなのは ストライカーズ ~ミッドチルダに鴉は舞う~ アーマードコア4 真祖の人氏 無題 ARMS 八代目スレ303氏 人妖少年スプラッタかりと あやかしびと 天元突破レイジングレン氏 Wizards on the Horizon イベント・ホライゾン R-TYPE Λ氏 烈火の恋歌 うたわれるもの y=ー( ゚д゚)・∵. ターンA氏 聖王のおまる(増量版) 浦安鉄筋家族 ◆b0oj18fZ9A氏 魔法筋肉浪漫譚『リリカル漢魂!!!』 漢魂!!! R-TYPE Λ氏 上へ か行 作品タイトル クロス元 作者 巨大怪樹、海鳴を襲撃 帰ってきたウルトラマン ◆FIvCkC2XSg氏 キバッてリリカルなのは! 仮面ライダーキバ マスカレード氏 リリカル☆ルーク 仮面ライダーキバ キャロとバクラの人氏 ロジカル☆ビショップ 仮面ライダーキバ キャロとバクラの人氏 仮面ライダーヴィヴィ王 仮面ライダー電王 なのウタ氏 魔法少女リリカルなのは マスカレードと7人の戦鬼 仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼 マスカレード氏 追憶 仮面ライダーBlack Black氏 南光太郎の追跡 仮面ライダーBlack Black氏 ホテルアグスタ・サイドブラック 仮面ライダーBlack Black氏 自転車を漕いだ日 仮面ライダーBlack Black氏 無題 仮面ライダー龍騎 十二代目スレ199氏 リリカルなのはCuldcept ―Belkan Holy Knight― カルドセプト リリカルなのはCuldcept氏 リリカルなのはCuldcept お爺ちゃんは出オチの巻 カルドセプト リリカルなのはCuldcept氏 魔戒騎士列伝~異界の章~ 牙狼-GARO- 78代目スレ359氏 LYRICAL GARO 牙狼-GARO- BLASSREITER LYRICAL氏 ガングレイヴODクロス短編「狗と少女」 ガングレイヴOD Strikers May Cry氏 魔法殺し屋☆ピノッキオ ガンスリンガーガール キャロとバクラの人氏 全力・全開!エルドラA s Gun×SWORD ◆9AuJCD5Ft6氏 ~機動戦士StSガンダム 次元の神秘大作戦~ 機動戦士SDガンダム なの魂の人氏 魔法マスター リリカルアジア!! 見よ! 東方は赤く燃えている!!!! 前編 機動武闘伝Gガンダム Strikers May Cry氏 魔法マスター リリカルアジア!! 見よ! 東方は赤く燃えている!!!! 後編 機動武闘伝Gガンダム Strikers May Cry氏 逆転の魔法少女 逆転裁判 ◆9AuJCD5Ft6氏 リリカル悪魔将軍 キン肉マン 二代目スレ139氏 魔砲少女と喧嘩ヤクザ グラップラー刃牙 三代目スレ49氏 リリカル絢爛舞踏祭 絢爛舞踏祭 なのはStS×覚悟のススメ氏 リリカル忍法帖 甲賀忍法帖 三代目スレ33氏 リリカルギアス コードギアス キャロとバクラの人氏 リリカルギアス 潜入のティアナ コードギアス キャロとバクラの人氏 リリカルギアス 逆襲のノーヴェ コードギアス キャロとバクラの人氏 ヴィヴィオの不思議なダンジョン コードギアス、ファイナルファンタジーⅦ リリカルグレンラガン氏 魔法少女刑事 こちら葛飾区亀有公園前派出所 七代目スレ295氏 覇王VS特殊刑事課三羽烏! こちら葛飾区亀有公園前派出所 地獄の四兄弟氏 Call of Lyrical 4 予告編 Call of Duty 4 THE OPERATION LYRICAL氏 孤独のグルメ 番外編:海鳴市『翠屋』のアンミツ 孤独のグルメ 魔法少女リリカルなのはTES氏 無題 COBRA 355氏 幻想殺し ゴルゴ13 五十八代目スレ679氏 無題 金色のガッシュ!! なのはStS+φ’s正伝氏 上へ さ行 作品タイトル 元 作者 スクウェア作品一発ネタ サガフロンティア他 十代目スレ642氏 リリカル・フロンティア番外編 ――HERO――その名はアルカイザー 前編【ヒーローと少年】 サガフロンティア なのはVSボウケン氏 リリカル・フロンティア番外編 ――HERO――その名はアルカイザー 後編1 【翔べ 不死鳥の如く】 サガフロンティア なのはVSボウケン氏 リリカル・フロンティア番外編 ――HERO――その名はアルカイザー 後編2 【翔べ 不死鳥の如く】 サガフロンティア なのはVSボウケン氏 リリカル・フロンティア番外編 ――HERO――その名はアルカイザー 後編3 【翔べ 不死鳥の如く】 サガフロンティア なのはVSボウケン氏 魁!! 非魔法少年(!?)リリカル源次 偽第一話「男塾万歳!」 魁!!男塾 Strikers May Cry氏 魁!!非魔法解説者リリカル雷電 「雷電さんは物知りなの」 魁!!男塾 Strikers May Cry氏 なのマティ高校 魁!クロマティ高校 魔装機神氏 魁!?エリマティ高校 魁!クロマティ高校 ◆2.4DbjMHKE氏 リリカルなのはSUMMON NIGHT~Girl meets Soldier of tinplate~ サモンナイト3 リリカルなのはSUMMON NIGHT氏 リリカルなのはSUMMON NIGHT~Girl meets Soldier of tinplate~番外編 サモンナイト3 リリカルなのはSUMMON NIGHT氏 邪眼はクラナガンに飛ぶ 邪眼は月輪に飛ぶ 邪眼はクラナガンに飛ぶ氏 無題 獣装機攻ダンクーガノヴァ 387氏 ジョジョクロス ジョジョの奇妙な冒険 三代目スレ23氏 無題 ジョジョの奇妙な冒険 四代目301氏 なのはだけジョジョ風味 第九話『たいせつなこと それは『覚悟』ッ!』 ジョジョの奇妙な冒険 二十八代目スレ248氏 リリカルレジアス ジョジョの奇妙な冒険 ×DOD氏 <リリカルなのは×ジョジョ第五部> ―眠れる運命の奴隷達―(前編) ジョジョの奇妙な冒険 魔法少女リリカルなのはStylish氏 <リリカルなのは×ジョジョ第五部> ―眠れる運命の奴隷達―(中編) ジョジョの奇妙な冒険 魔法少女リリカルなのはStylish氏 魔法少女リリカルなのはSilhouette Notes シルエットノート 魔法少女リリカルなのはSilhouette Note氏 召喚師リリカルキャロ 祟り神召喚編 真・女神転生 ゲッターロボ昴氏 最速少女ラディカルノーヴェ スクライド 魔装機神氏 最速少女ラディカルノーヴェ 1 ノーヴェ奪還作戦本部、設立 スクライド 魔装機神氏 スターオーシャン・リリカルストーリー~シグナム外伝~ スターオーシャン・セカンドストーリー 反目のスバル氏 魔法鉄騎リリカルトロンベ スーパーロボット大戦OG 反目のスバル氏 【天元突破しそうな修羅の人がスカと手を組んだようです】 スーパーロボット大戦OG外伝 OSGS氏 炎、氷、そして、光 世界樹の迷宮Ⅰ リリカルルーニー氏 魔法英雄リリカルBASARA 武田家の日常、熱血!武田一瞬館 戦国BASARA 魔装機神氏 最強のおかん 戦国無双 真祖の人氏 上へ た行 作品タイトル クロス元 作者 無題 タイムボカン 二代目スレ400氏 リリカルなのはと地球防衛軍のクロス 地球防衛軍 二代目スレ93氏 Lyrical`s HIGH TV's HIGH ◆heZlW5Fk6U氏 リリカルなのは Death Note Death Note リリカルなのは Death Note氏 召喚師ルーテシア 悪魔使役編 デビルサマナー ゲッターロボ昴氏 地獄に落ちた高町なのは デビルマン 七代目スレ185氏 無題 Devil May Cry 赤字氏 無題 Devil May Cry 赤字氏 ―Interview with devils― Devil May Cry 魔法少女リリカルなのはStylish氏 『リィリカル!』上編 デュラララ! 六十二代目スレ124氏 『リィリカル!』中編 デュラララ! 六十二代目スレ124氏 無題 東方Project 真祖の人氏 リリカルなのは 幻想伝 東方Project 真祖の人氏 魔法少女リリカルなのはsts//音が聞こえる hack//G.U. 四十五代目スレ635氏 ~誰かの為にサックスが奏でるレクイレム~ TRIGUN 真祖の人氏 ヴィヴィオと十字架な先生達 TRIGUN、HELLSING Strikers May Cry氏 ― 兇人襲来 ― TRIGUN MAXIMUM 反目のスバル氏 無題 D-LIVE!! ◆/bxc/fVH8氏 ドラえもん のび太と虹の魔法使い(仮) ドラえもん なのはVSボウケン氏 上へ な行 作品タイトル クロス元 作者 砲撃少女ウィザードなのは ナイトウィザード ゲッターロボ昴氏 無題 ニニンがシノブ伝 マスカレード氏 上へ は行 作品タイトル クロス元 作者 なのはのバーニングクリスマス 前編 Burnin' X'mas(TRPG) リリカルルーニー氏 なのはのバーニングクリスマス 後編 Burnin' X'mas(TRPG) リリカルルーニー氏 魔法少女リリカルなのはイレブン~フィールドの覇者~ バトルサッカー、ウイニングイレブン6 OSGS氏 BANNANO! バッカーノ! リリカル龍騎氏 無題 バハムートラグーン 四十代目スレ42氏 無題 PAPUWA リリカル龍騎氏 無題 彼岸島 なのはVSボウケン氏 塩漬け原人リリカルピクル ピクル ◆e4ZoADcJ/6氏 秘密結社スカの爪 参上! スカの爪団 秘密結社鷹の爪 反目のスバル氏 100万回生きたスカリエッティ 100万回生きたねこ 86代目スレ423氏 無題 ひらけ! ポンキッキ 二代目スレ269氏 ―謎の男 on the bigbridge― FF12 bigbridge氏 無題 フィロソマ 414氏 LYRICAL : HAZE HAZE R-TYPE Λ氏 -THE REQULIMER- HALO REQULIMER氏 無題 HELLSING リリカル犬狼伝説氏 無題 HELLSING 六代目スレ83氏 ホーリー●ラウニー ホーリーブラウニー 367氏 ティアナが世紀末にやって来たようです 北斗の拳 反目のスバル氏 ナナナーナ・ナーノハ ボボボーボ・ボーボボ リリカル龍騎氏 上へ ま行 作品タイトル クロス元 作者 MACROSSリリカル7 マクロス7 なのはVSボウケン氏 Voice of Midchilda マクロスプラス 四十九代目スレ943氏 魔少女ヴィーティー 魔少年ビーティー Devil never Strikers氏 クロス:マルドゥック・ヴェロシティ マルドゥック・ヴェロシティ 五代目スレ59氏 マルドゥック・ヴェロシティクロス「はやての家族~カトル・カール召喚編」 マルドゥック・ヴェロシティ ゲッターロボ昴氏 無題 メタルウルフカオス 六代目スレ103氏 Metal Wolf Strike メタルウルフカオス なの魂の人氏 キャロがモンハンの竜を召喚したようです 1 モンスターハンター キャロとバクラの人氏 キャロがモンハンの竜を召喚したようです 2 モンスターハンター キャロとバクラの人氏 魔法筋肉浪漫譚『リリカル漢魂!!!』 漢魂!!! R-TYPE Λ氏 上へ や行 作品タイトル クロス元 作者 ストラクチャーパック魔法少女編 遊戯王GX リリカル遊戯王GX氏 ストラクチャーパック魔法少女編(改訂版) 遊戯王GX エラッタ氏 遊戯王5D s ―LYRICAL KING― 予告 遊戯王5D's 反目のスバル氏 復活の白き方舟(前編) 勇者王ガオガイガーFINAL 反目のスバル氏 復活の白き方舟(中編) 勇者王ガオガイガーFINAL 反目のスバル氏 ―世にも奇妙なミッドチルダ― 『ユーノ君の孤独のグルメ』 世にも奇妙な物語 魔法少女リリカルなのはStylish氏 上へ ら行 作品タイトル クロス元 作者 反逆者 リベリオン 五十九代目スレ541氏 リベリオンクロス「クラリックの少女」 リベリオン ゲッターロボ昴氏 リリカルが如く 龍が如く Strikers May Cry氏 無題(仮) レーシングラグーン 五十九代目スレ105氏 幕末輪廻-人斬り抜刀斎と呼ばれた男 るろうに剣心 京都輪廻氏 砲撃王 連射王 367氏 ロックマンゼロ-逆襲の救世主-予告 ロックマンゼロ ロックマンゼロ氏 |上へ わ行 作品タイトル クロス元 作者 リリカルエンブリオ ワールドエンブリオ ◆heZlW5Fk6U氏 焔の黒騎士~ミッドチルダ異聞~ ワイルドアームズ 2nd IGNITION ゲッターロボ昴氏 絶対に笑ってはいけない機動六課24時 笑ってはいけないシリーズ 反目のスバル氏 StrikerS終盤はこんな風にしたら面白かったと思うんだけどな~ワンピース風味編~ ONE PIECE なのは×終わクロ氏 上へ 小ネタあ行 作品タイトル クロス元 作者 無題 アーマードコア 十一代目スレ362氏 高機動機、ACなのは アーマードコア 二十代目スレ532氏 CastleVorken 悪魔城ドラキュラ 九代目スレ200氏 ウサギ村@ANUBIS×リリカル ANUBIS ZONE OF THE ENDERS 五代目スレ104氏 無題 ARMS リリカル犬狼伝説氏 無題 ウルトラセブン 三十六代目スレ542氏 無題 ウルトラマンA 二代目スレ155氏 浦安鉄筋家族(無印)12巻参照 浦安鉄筋家族 三代目スレ527氏 ヴァイス強化計画 エースコンバット0 九代目スレ512氏 小ネタか行 作品タイトル クロス元 作者 一発ネタ 白い魔王VS紫の狂人 仮面ライダー電王 二代目スレ284氏 無題 仮面ライダー電王 九代目スレ29氏 無題 元祖!でぶや!! 魔装機神氏 無題 機甲都市伯林 五代目スレ265氏 あのシーンをガンダムOO風にしてみた 機動戦士ガンダム00 反目のスバル氏 リリカルマスターなのは ギャグマンガ日和他 節制の14氏 無題 キン肉マンⅡ世 二代目スレ43氏 無題 銀魂 414氏 製作者の視聴者とふれ合う質問コーナー 銀魂 五代目スレ174氏 続・一発ネタ 食いしん坊 七代目スレ424氏 痛快・一発ネタ ゲーム帝国 六十一代目スレ492氏 無題 孤独なグルメ 七代目スレ456氏 無題 金色のガッシュ!! 六代目スレ335氏 小ネタさ行 作品タイトル クロス元 作者 無題 サモンナイト2 五代目スレ433氏 式神の城 x 魔法少女リリカルなのは 式神の城 三代目スレ97氏 エスパニアン皇帝グラフツラー Schwarzschild 83な人氏 無題 ジョジョの奇妙な冒険 四代目スレ505氏 ゴールド・エクスペリエンス ジョジョの奇妙な物語 四代目スレ580氏 ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム ジョジョの奇妙な冒険 四代目スレ580氏 小ネタ ジョジョの奇妙な冒険 十七代目スレ79氏 続・一発ネタ 食キング 七代目スレ441氏 無題 スーパーロボット大戦A 五代目スレ565氏 無題 スプリガン リリカル犬狼伝説氏 無題 スレイヤーズ 四代目スレ568氏 無題 真説魔獣戦線 二代目スレ152氏 小ネタた行 作品タイトル クロス元 作者 無題 太陽の勇者ファイバード 五代目スレ92氏 真・ヴォルケンリッター 真!! ゲッターロボ 世界最後の日 五代目スレ284氏 無題 DEATH NOTE 十一代目スレ193氏 Raising Heart. DEATH NOTE Raising Heart. 氏 東方リリカル塚 東方Project 五代目スレ163氏 改変ネタ 特攻野郎Aチーム 五十四代目スレ413氏 weapon story レイジングハート ドラッグ オン ドラグーン ×DOD氏 weapon story バルディッシュ ドラッグ オン ドラグーン ×DOD氏 weapon story 夜天の書 ドラッグ オン ドラグーン ×DOD氏 weapon story ストラーダ ドラッグ オン ドラグーン ×DOD氏 weapon story レヴァンティン ドラッグ オン ドラグーン ×DOD氏 weapon story ケリュケイオン ドラッグ オン ドラグーン ×DOD氏 小ネタは行 作品タイトル クロス元 作者 機動六課にとんでもない野郎共が来たようです バキほか多数 Strikers May Cry氏 魔王少女リリカルなのはPARANOIA PARANOIA 十代目スレ656氏 死にたい連中にお勧めの「ソビエト人民最大の敵(スターリン曰く)」ハンス・ウルリッヒ・ルーデル (機動6課編) ハンス・ウルリッヒ・ルーデル 真祖の人氏 小ネタま行 作品タイトル クロス元 作者 魔導師クロノ無謀編? 魔術師オーフェン 八代目スレ281氏 無題 マルドゥック・ヴェロシティ 五代目スレ59氏 無題 矛盾都市TOKYO 367氏 小ネタ「義義義のエリオ」 無双OROCHI 無双氏 無題 メタルギアソリッド 294氏 こっち行けといわれた小ネタ メタルギアソリッド 十五代目スレ113氏 無題 メタルギアソリッド 十九代目スレ50氏 蛇さんの美食講座 メタルギアソリッド3 Strikers May Cry氏 蛇さんの美食講座その二 メタルギアソリッド3 Strikers May Cry氏氏 蛇さんの美食講座その三 メタルギアソリッド3 Strikers May Cry氏 リリカルジャスティス学園 (多分)予告 燃えろ! ジャスティス学園 ゲッターロボ昴氏 小ネタら行 作品タイトル クロス元 作者 ヴィータがオフ会に行った ローゼンメイデン他 三代目スレ65氏 小ネタわ行 作品タイトル クロス元 作者 無題 ONE PIECE 五代目スレ566氏 上へ 嘘予告あ行 作品タイトル クロス元 作者 アーマ-ド・コア fLA(for Lyrical Answer) アーマードコア フォーアンサー 67代目スレ103氏 アイドル管理局リリカルなのはStrikerS アイドル防衛隊ハミングバード リリカルルーニー氏 魔法妖怪リリカル殺生丸 犬夜叉 反目のスバル氏 無題 WizardryXTH 十二代目スレ8氏 A sの願い ウルトラマンメビウス 十一代目スレ6氏 無題 エースコンバット 108氏 L change the world after story L change the world ウルトラマンメビウス×魔法少女リリカルなのは氏 リリカル大神 大神 リリカルなのはDHS氏 嘘予告か行 作品タイトル クロス元 作者 なのは 魔法少女空中決戦 (劇場予告バージョン) ガメラ 大怪獣空中決戦 ネオシャドームーン氏 仮面ライダークロス・仮面ライダー昴 仮面ライダー ゲッターロボ昴氏 仮面ライダー斬鬼 嘘予告 仮面ライダー響鬼 五代目スレ263氏 予告 からくりサーカス なのはVSボウケン氏 魔道武戦伝Gスバル 機動武闘伝Gガンダム 魔装機神氏 魔法少女リリカルなのはCST Cute Sister TRPG リリカルルーニー氏 ゲゲゲのアリサ第○話 ゲゲゲの鬼太郎 二代目スレ282氏 GS美神 ~ストライカーズ大作戦!!~ GS美神 ~極楽大作戦!!~ BLACK CAT~Next StrikerS~の人氏 【ナイトメア・オブ・リリカル】白き魔女と黒き魔王と魔法少女たち コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー リリカル! 夢境学園氏 恋姫s.TRI.ed 恋姫無双、スクライド 超魔法重神氏 ゴッドオブウォークロス「神殺し」 ゴッドオブウォー ゲッターロボ昴氏 嘘予告さ行 作品タイトル クロス元 作者 魔法少女リリカルなのはA s×ザ・グレイトバトル予告編 ザ・グレイトバトル 七代目スレ155氏 召喚戦記 リリカルナイト サモンナイト2 リリカル! 夢境学園氏 無題 斬魔大聖デモンベイン リリカル犬狼伝説氏 七人の魔法少女 七人の侍 節制の14氏 ジャイアント・ロボvs魔法少女リリカルなのは the StrikerS ~時空の静止する日~ ジャイアントロボ the Animation ~地球の静止する日~ 十代目スレ300氏 シャイニング・フォース フェザー リリカルウィンド予告編 シャイニング・フォース フェザー 光の軍勢氏 ゲッターロボ昴 新ゲッターロボ ゲッターロボ昴氏 ショウジョタチのツバサ ~The Angels~ ストレイトジャケット 五代目スレ62氏 リリカルなのは×ストレイトジャケット ストレイトジャケット フルメタなのは氏 魔法少女リリカルなのは -It s a Wonderful World- すばらしきこのせかい リリカル龍騎氏 ゼーガペインクロス予告編 ゼーガペイン なのはVSボウケン氏 赫炎のクラナガン 赫炎のインガノック リリカル! 夢境学園氏 SOUL SIGNAM ソウルキャリバー 魔装機神氏 嘘予告た行 作品タイトル クロス元 作者 ブラストハンドが多すぎる! ダブルクロス・リプレイ・ストライク リリカル! 夢境学園氏 魔法獣王リリカル・カオス嘘予告 月姫 十二代目スレ313氏 魔法獣王リリカル・カオスA s嘘予告 月姫 十二代目スレ571氏 沈黙の魔法少女リリカルなのは 沈黙の戦艦他 三代目スレ64氏 マジカル・クラッカーズ Dクラッカーズ リリカル! 夢境学園氏 リリカルスマイルズ ~五人目の天使(エンジェル)~ デス・スマイルズ STGネタ氏 Magic girl Lyrical NANOHA―Devil Hunters― Devil May Cry 四十九代目スレ680氏 「リリカルなのは×禁書目録」 とある魔術の禁書目録 五十五代目スレ187氏 「レプリカ」 とある魔術の禁書目録 五十七代目スレ521氏 無題 東方永夜抄、エースコンバット0 五代目スレ56氏 .hack//Lyrical予告 .hack リリカル龍騎氏 StrikerS VS 怒首領蜂 怒首領蜂 大往生、虫姫さま ふたり ◆.cmcLtDHEM2R氏 狼と運命の挽歌 TRIGUN Strikers May Cry氏 リリカルTRIGUN-MAXIMUM TRIGUN リリカルTRIGUN氏 嘘予告 TRIGUN リリカルゾイド氏 竜†恋+StS 竜†恋+StS 四十代目スレ538氏 SSじゃないけどなのは格ゲー妄想 ドラゴンボールZ Sparking! METEOR 十一代目スレ366氏 嘘予告な行 作品タイトル クロス元 作者 魔法忍者リリカル鴉 忍道 戒 フルメタなのは氏 嘘予告は行 作品タイトル クロス元 作者 魔法来訪者リリカルBAOH バオー来訪者 十二代目スレ390氏(313氏) BLACK CAT~Next StrikerS~ BLACK CAT 三十五代目スレ437氏 冥王計画リリカルなのはA s 冥王計画ゼオライマー 四十一代目スレ611氏 P3Lyrical ペルソナ3 戦国の鉄の城氏 無題 星のカービィ 九代目スレ49氏 嘘予告ま行 作品タイトル クロス元 作者 魔戒法師REZI 魔戒騎士列伝 鋼の咆哮 三十七代目スレ705氏 魔法(?)大統領 リリカル・ウィルソン ストライカーズ メタルウルフカオス 八代目スレ620氏 MONSCAR HUNTER モンスターハンター 三十代目スレ535氏 嘘予告や行 作品タイトル クロス元 作者 嘘予告ら行 作品タイトル クロス元 作者 ルパン3世 くたばれジェイル・スカリエッティ! ルパン3世 四十三代目スレ363氏 ロマンシングサ・ガ2クロス予告編 ロマンシング・サガ2 なのはVSボウケン氏 嘘予告わ行 作品タイトル クロス元 作者 魔法少女リリカルなのはStrikerS - ONE - ~輝く季節へ~ - ONE - ~輝く季節へ~ 二十九代目スレ217氏 上へ トップページへ