約 70,391 件
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/13.html
ダグラス社が開発したDB-7を米軍が採用し、攻撃機、軽爆撃機として使用された機体で、通称は「ハヴォック」 ソ連や仏国、英国など、多くの連合国にも輸出され、使用されました。同型機のDB-7は、オーストラリア、南アフリカ、オランダ、ブラジルなどでも使用されました。 イギリス連邦諸国のA-20はボストンと呼ばれました。 Aces HighにおけるA-20A-20G兵装 A-20についてのコメント Aces HighにおけるA-20 AHでは、A-20Gが使用可能です。 同型機のボストンは、RAFの別機種として選択可能です。 バージョン3.04パッチ5(2019年1月17日公開)で、AH1の頃から変わっていなかった3Dモデルが更新されました。 共通アイコンは「A20」 A-20G 双発爆撃機のような外見にだまされてはいけません。 意外と機動性が高く、機首に集中した機関銃は命中率が高く、戦闘機であっても油断するとあっけなくやられてしまいます。 Furball(乱戦)の中で旋回しているA-20はベテランが操っていると思った方がよく、下手に近づくと返り討ちにあうので注意しましょう。 FHが破壊されてもBHがあれば出撃できることや、攻撃力、命中精度の高さや防御力の高さから、基地防空戦でも多用されることが多いです。 固有アイコンは「A20G」 兵装 Wing Points Center Point Armament 4 x 500 lb GP Bombs 4 x 500 lb GP Bombs 8 x 50 Cl M2 4 x 250 lb GP Bombs 2 x 500 lb GP Bombs 4 x 250 lb GP Bombs イタレリ 2637 1/48 ダグラスA-20G ハボック (タミヤ・イタレリシリーズ 38637) Wreaking Havoc A Year in an A-20 (Texas A m University Military History Series) Douglas Havoc and Boston The DB-7/A-20 Series (Crowood Aviation Series) A-20 Havoc in Action (AIRCRAFT) A-20についてのコメント 意外なほど爆弾は当てにくいかも、しかし良く曲がりすぎる修正希望。 -- 名無しさん (2013-04-19 02 59 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3653.html
913 :taka:2015/01/16(金) 14 35 27 戦後、進駐軍であり得そうな事 整理・復興中の下町の一区を除けば、戦前のままの東京の町並み 戦争が終わったことへの安堵と、今後の不安、不況と食糧難についての不安が人々の表情を彩っている そんな町並みの中で、異彩を誇るジープに乗った米兵達 「しかし、おとなしいもんだぜ。てっきり銃弾か仕掛け爆弾でも来るかと思いきや 俺たちなんて居ないかの様に生活してやがる」 パットンと昭和天皇が会談している写真が移った新聞を見ながら米兵は呟いた 会談は基本的紳士的に終わったそうだ。あの親父の事だから天皇が変な態度取ったら怒鳴る位やると思ってたが 戦時の凄まじい抵抗から、戦後のあまりにも大人しい態度に米兵たちは拍子抜けしていた 「おい、どこに行くんだ?」 「東京見物してた英兵が住民とトラブル起こしたらしい。ちょいと仲裁に言ってくるぜ」 そう言いながら憲兵の1団が通り過ぎて行く 少なからぬトラブルや衝突は起きていたものの、パットン親父の統括もあり米軍の進駐は比較的順調に行われていた そうでなかったのは他の軍である。とっくの昔に札付き扱いされて「お前ら出てけ」された民国もそうだが英国も酷かった 日本人からすれば、負けたのは米軍という最強最大の連合国盟主だという事なのだ おまけで戦勝国面してやってきた連中にまでなぜ頭を下げなきゃならんのか 国土を焼き尽くされて無条件降伏ならいざ知らず、「名誉ある降伏」を米国にした意識なのだ 戦勝国のカテゴリーに入っていても、日本人からすれば「だから何だ」なのだ 特に海軍の復員兵とイギリス軍の進駐兵との啀み合いは多く 「ただの一度も俺達に勝てなかった紅茶野郎が偉そうにするな!」 との暴言を聞いて激怒した英兵が威嚇射撃するなど大騒ぎまで起きている なので米軍の憲兵は度重なるトラブルに大わらわであり、自国よりも他国の兵士が起こしたトラブルに頭を悩ませていた 「全く、戦争が終わっても大変だぁね」 ラジオからは、りんごの歌が流れていた……
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2149.html
衆愚政治の何が悪いんだろ? 衆愚政治とは衆、すなわち 国民達が直接政治に関与できる政治システムだ。 ところが直接民主を良く思わないやつは コレを愚かな大衆が作り上げる政治、 衆愚政治と揶揄する。 ああ 解説 Template ICU Template Nazi 衆愚政治(しゅうぐせいじ)とは、思慮のない民が行う民主主義政治のことである。第二次世界大戦後、連合国によって世界中に広がった。無責任の体系とも呼ばれる。 thumb|right|300px|衆愚政治の被害者とされる人物 [[古美門研介]] 概要 民主主義は主権を国民に委ねる国家体制のひとつである。法を制定する立法、政策を実行する行政、法に基づいた判断を行う司法の三権分立制が採られており、お互いの権力を抑止し合うことになっている。全ての政治的判断は最高法規(憲法)に基づいて行われる。民主主義政治では国民が立法機関のメンバーを選挙によって選ぶ間接民主制が採られており、また大統領制では国民が行政機関の最高責任者を選挙によって選ぶことができる。司法に対しては、国民審査という制度がある。 このように民主主義は理論上、衆愚政治にはなり得ないよう、さまざまな制度が考案されてきたが、21世紀現在全ての民主主義が衆愚政治と化している。 原状 衆愚政治は古代ギリシャより批判の対象となってきた。イデア論を提唱したプラトンは民主政治はすなわち衆愚政治につながると、民主制そのものを批判し、哲人政治という慶応による独裁政治を提唱した。 第二次世界大会後、民主制が世界で台頭してきた頃より、衆愚政治は顕著にみられるようになった。 じゃんけんによる司法決定 じゃんけんとはグー、チョキ、パーで決着をつけるシンプルかつ平和的な意思決定方法であり、現在多くの国の司法で法的に採用されている。これを世界初に導入したアメリカ合衆国では、増加する無駄な訴訟の時間短縮ということで全員一致で可決、当時大統領だった山田大統領は支持率85%を得た。 {{自由スタブ|この記事「Template PAGENAME」はまだ書きかけの項目です。面白いのが思いつかねえ!しばしまちんさい}}
https://w.atwiki.jp/howain/pages/104.html
トルシャリュスBP-12 トルシャリュスBP-12は、銀河公国宙軍、国防軍が採用するブラスター・ピストルである。 スペック 型式:トルシャリュスBP-12 製造元:プリンシパリティ・ミリタリー・アームス社 種別:ブラスター・ピストル 価格:700クレジット 射程距離:47メートル~62メートル 概要 銀河公国は、近代的な軍備を持つ連合国に対抗するため、多くの新型火器を製造していった。その中で、歩兵や士官、護身用にと司令官にまで普及していたブラスター・ピストルがこのトルシャリュスBP-12である。 トルシャリュスBP-12は、プリンシパリティ・ミリタリー・アームス社によって「小型ピストルになるべく大きな攻撃力を持たせる」という典型的な設計構想に基づき開発された。このブラスター・ピストルはティルヌアン、ナビッティアン、コリミアンと手の形状が大きく異なる種族間でも共用できるようにするため、銃把(グリップ)が特殊な形状となっており、一般的な人間の手で使用することが出来ない。これは帝国軍のトルーパーなどが戦場で鹵獲し、使用するという事態を防止することにも繋がったのだった。 トルシャリュスBP-12は銀河の平均的な軍用ブラスター・ピストルと同じくセミオート式であり、威力調整弁が本体右側に取り付けられている。威力モードは装甲貫通、殺傷、標準、麻痺(スタン)の四つが選択でき、通常は標準モードでのレーザー・ボルト47発分のパワーパックほを使用する。麻痺モードでは生物を気絶させることができ、標準モードでは衣服を着た生物を殺害することが可能である。殺傷モードではストームトルーパー・アーマーを貫通させることができるが、トルシャリュスBP-12の特筆すべき点といえば、やはり装甲貫通モードてだろう。このモードでは重兵器の装甲にすらダメージを与えることができ、この事実は敵兵器の操縦士に「公国軍兵士はその全員が潜在的な対戦車兵である」という驚異的な威圧感を与えることが可能である。だがその反面、装甲貫通モードは反動が非常に大きく、また膨大なパワーを消費するために有効射程は著しく減少する。このため、装甲貫通モードは最後の切り札として使われることが多かった。
https://w.atwiki.jp/detoxjapan/pages/35.html
外国政府勢力の毒 詳細>この毒に冒されるようになったきっかけ 2011.06.26 原案 ようずん 2011.06.29 編集 お花畑バスター 日本が外国勢力の毒に冒されるようになったきっかけを作ったのは、アメリカのGHQ(*1)(*2)です。 日本は、アメリカやヨーロッパと比べて、お金も資源も土地もない国です。そんな日本が、第二次世界大戦でアメリカを相手に、かなり善戦しました。 結果的には、物量と原爆によってアメリカが日本に勝ちました。しかしながら、日本の戦いぶりを見た諸外国は、日本が怖くて仕方がありません。お金も資源もないのに、日本は強い国と対等に戦ったのですから。 そこで敗戦後の日本を統治下に置いたアメリカのGHQは、日本に対して骨抜き政策を行いました。 GHQ、名前こそ”連合国”軍最高司令官総司令部ですが、メンバーのほとんどがアメリカ人と少数のイギリス人です。 つまり、第二次世界大戦後、日本を作りなおしたのは、アメリカがなのです。そう考えて、ほぼ間違いないでしょう。 GHQは、戦時中に日本軍に協力的だった人達から権力を奪いました。その代わりに、反戦的だった人達に権力を与えました。 外国人にとって有利な政治をすれば、政治家が得をする世の中になりました。 新たに権力を握った人達は、GHQと一緒になって、外国にとって都合の良い政治をするようになりました。 子供たちには、「敗戦前の日本は悪者だ!」という教育をしました。(*3) 外交では、日本が大損をしてでも外国を得させてしまうようなことばかりするようになりました。 外国人が日本国内で犯罪を犯しても、処罰されづらくなりました。 日本はこれによって、自虐史観を持つ日本人が多くなり、外交面でも及び腰になり、正当な主張をしなくなっていきました。 その日本の弱い態度を見ていた日本の周辺国家(中国、韓国、北朝鮮、ロシア)は、日本に対してどんどん強行的な姿勢になっていきました。 「強く出れば日本は怯む」と分かったからです。 これが、外国政府勢力の毒の原点です。 ←戻る
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6215.html
8: 弥次郎 :2020/06/12(金) 00 40 10 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 日本大陸SS 漆黒アメリカルート 用語集1【改訂版】 〇レッドライン 北緯36度30分に沿うように南北のアメリカを分断する紛争地域兼国境線。 南部州が米連として独立するにあたり、この線を合衆国との国境線として定めることとした。 当然のことながら、合衆国から侵入者が相次ぎ、場合によっては民兵や軍が侵攻してくるために厳重な警戒がなされている。 しかし、残念ながら技術的あるいは人員的な限界から警戒網に穴があることも確かであり、少数ではあるが人間が行き交っているようである。 〇人攫い/人狩り部隊(マンハンター、スナッチャー、スカベンジャー、ハゲタカなど俗称多数) 主に北米大陸のアメリカ合衆国とその国境周辺で見られる集団。誘拐と人身売買を生業とする集団をさしている。 北米における労働力や兵力、あるいは人間牧場など人間を必要としている顧客に対し、労働者(奴隷ではない)を提供することを生業としている。 ごく一般的な会社として存在するものから非公式の物までピンキリであり、規模もさまざまである。 ターゲットにされるのは、合衆国内では孤児、ストリートチルドレン、犯罪者、非白人、先住民など、コミュニティーから外れた人間。 また、合衆国と隣接する大日本帝国加州、アメリカ連合国の国境沿いで生活している人々を拉致するなどしていると思われている。 特に後者の場合では人間だけでなくその家族や持ち出せる資産を丸ごと誘拐し略奪を行い、場合によっては殺害まで行うこともある。 レッドラインが敷かれているとはいっても抜け道や監視所を制圧するなどして突破することもあり、被害は少なくはあるがなかなかなくならない。 当初は米連や加州のみがターゲットとされていたが、いつのころからかカナダでも国境沿いの町や村などで、正体不明の集団による拉致や殺人あるいは強盗など犯罪が起こるようになっており、カナダ-合衆国間の緊張が高まっている。 〇労働交易船(ワーカーシップ) 合衆国とアフリカを結ぶラインを行き来する移民船あるいは労働者の輸送を行う交易船。 アフリカ植民地において集められた労働者(実質的には人狩り部隊によって拉致された奴隷)を北米へと輸送し、帰りにはその対価として工業品や食料品などアフリカでは得られないものを詰め込んでアフリカに戻るという交易を行う。 多くの場合は交易商が抱えていた船が主体であったが、中には人狩り部隊や人攫いが兼業で営業する貿易商も存在しており、財産となるものならば人であれ物であれなんでも奪い取るというマジの蛮族ムーヴをする会社まで存在したという。 特に合衆国においては後述の私掠船や私掠船免状を持って活動する者もおり、文字通り傍若無人で無法を働くものもいたという。 〇私掠船/私掠船免状 国家公認のもとで私掠武装船、すなわち海賊船を保有し海賊行為を行うことを許された船、あるいはそれを行うための免状。 上記の奴隷交易船の存在は早くから欧米諸国や米連に露呈しており、当然ではあるが各国はこれを妨害しようとした。 しかし、いかに人道的に反するとはいえ合衆国と本気で戦争にまで発展することを望む国は少なかった。 というのも、腐っても合衆国の軍備は当時の列強でも上位に食い込むレベルであったためとされる。 そこで方便のごとく使われたのが、海賊船や私掠船であるため国家は何ら関与していない、というものであった。 つまり、英国がスペインに対して行ったものと同じである。当然のことながら合衆国も海軍や同じく海賊船を公認の物として送り出して対抗し始め、カリブ海や北米とアフリカを結ぶ航路上において、合衆国、連合国、欧州諸国など多数の国々に出自を持つ海賊船が横行することになり、海賊黄金時代が再び勃興したと公然と言われるようになった。 〇ベルツ・トライスターズ 米連公認の私掠船の中でもひときわ知名度の高い海賊船団であるベルツ海賊団のことを指す。 ドイツ系移民の子孫である3つ子(3人の異母兄弟とする説もある)の海賊であるベルツ兄弟が率いた私掠船団は、極めて統制のとれた私掠船団であり、その練度や集団としての意識の高さは民兵上がりとは思えないほど高く、軍人にも引けを取らなかった。 元々は民兵であったが、初期から高い戦果を挙げており、その振る舞いなどもあってすぐに米連発行の免状を手に入れた。 9: 弥次郎 :2020/06/12(金) 00 41 02 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp その後は多くの合衆国の労働交易船を拿捕を成し遂げており、多くの奴隷や拉致の被害者を祖国や米連へと引き入れることに成功していた。 彼らの活躍はここでは書ききれないが、フランシス・ドレイクもかくやの戦果を挙げたことは確かである。 当然、合衆国は彼らに莫大な懸賞金をかけたが、結局彼らは3つ子全員が年齢や負傷を理由に船乗りを引退するまで一度も捕まることが無かった。 この手の英雄じみた人間の最後は大抵運が付いて回らないこともあるのだが、全員がその後は転職し、最終的には天寿を全うできたという。 ある種彼らは時代の象徴、あるいは突如として現れる人を超えた働きを成した人間、なのかもしれない…。 〇大日本帝国領比州 かつてスペインの植民地であり交易の拠点でもあったフィリピンの現在の姿。 北米進出とは別口で進められていた南進政策の過程で、スペインはもろもろの事情から日本(当時は幕府)に対して借款を重ねており、返済しきれなくなって何度目かの破産を宣告したのにあきれた幕府によって借金のかたとして差し押さえられ、誕生した植民地(もどき)。 植民地とはなっているが現地にはスペイン人も暮らしているし、スペインの交易船もごく普通に入ってきている。 まあ、日本人の割合が徐々に増えていっているためにいずれは日系人で固められることは想像だに難くない。 アジア進出と植民地化を進めていたイギリスとしてはライバルがけり落されて万々歳ではあったが、黄禍論者としては、戦争ではなく経済で黄色人種が世界を席巻しようと侵略してくるのではないかと陰謀論を唱える根拠となった(例えばヴィリーとか)。 日本としては地味に統治が面倒なのであるが、将来を考えると立地が立地だけに手放すのも難しいというジレンマに陥っている。 〇南部劇 史実の西部劇に加えて、アメリカ開拓時代を舞台とした創作のカテゴリー。 ストーリーとしてはマンハンターと戦うガンマンやサムライやネイティブ・アメリカンなど、当時の米連を構成していた人々の姿を描く。 あるいは、当時の米連の元奴隷の黒人と白人の人種を超えた協力や絆、そして史実で言うところのアメリカン・ドリームの実現の様子などを描く。 当然として米連において創作されたものが多く、もっぱら敵役となるのはアメリカ合衆国人であり、そちらは白人ばかりとなっている。 これに対抗して合衆国側でも悪逆非道な連合国に立ち向かう合衆国兵士の勇敢な姿を描いた創作が大量に制作された。 どちらもプロパガンダ染みたところは含まれているのだが、後世の人々のこの時代に対するテンプレートなイメージを構築する一助となっている。 〇南部サウスリボルバー 南部州(米連)を象徴する拳銃。合衆国から独立後、加州から工業が持ち込まれた際に、加州から輸出されたリボルバー拳銃。 夢幻会の南部さんが作った南部州向けのリボルバー拳銃なのでナンブ・サウス・リボルバー、ツーナンブと呼称されることも。 夢幻会のメンバーの入れ知恵などで構造や仕組みにおいて当時の他の拳銃を凌いでいた。例を挙げればスピードローダーの導入とかである。 最も先進的である反面値段はかかるのであるが、それでも持つことができるというのは一種のステータスであった。 〇テリブル・ジョー 合衆国側から見た剣牙虎の事。先行した開拓団(という名の武装集団)が全滅し、暴れた痕跡だけが残されているのを目撃し、何か見たこともない猛獣に襲われたのだろうと推測して、その猛獣をテリブル・ジョーと名付けた。 最も、剣牙虎を目撃できたとしてもすぐに探知されて追撃を受けて150%死ぬので、まともに姿を見ることは難しいと思われる。 加州の開拓団や加州にかくまわれる形のネイティブ・アメリカンたちにとっては人間に協力する頼もしい獣として認識されるようになっていた。 〇米連鉄道 加州からの資金と工業の流入後に開発がスタートした南部州をつなぐ鉄道網。 加州との交易をおこなうためのほか、米連内部の流通や物流を効率的に行う為にもということで開発が推進した。 奴隷を使い潰してでも作る計画だった合衆国のそれとは違い、米連の事情にも斟酌した計画であったため、二カ国の共同事業として推進。 米連各地の工業化とあわせて、長い期間をかけて敷設がすすめられた。 10: 弥次郎 :2020/06/12(金) 00 43 50 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 以上、wiki転載はご自由に。 転載はこちらの方をよろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/madoukoukaku/pages/98.html
城塞都市ゴガレン 街の概要 ルモルーネ公国との国境にある城塞都市。 城壁が建っているので勘違いしやすいが、分類では街扱いなので、砦には建てられない一部建造物も建てられる。 攻略情報 投石防壁に守られているため、部隊編成次第では手も足も出なくなる可能性がある。 その上、三銃士クラスのレベルを誇るスタンシアがおり、なかなかの堅固さ。 駐屯する部隊数が概ね少ないのが弱点なので、なるべく防壁に近寄らずに敵をおびき出して駆逐したい。 ここに限らず、対ユン・ガソルには霊体属性の囮部隊を用意しておきたい所。 正史ルートを目指す場合、工業都市バルシュハイネを陥としてはならないので、 停戦のメドを付けるまで、暫くここで防衛せざるを得ない状況もあり得る。 エルミナとパティルナが頻繁に襲ってくるので、それなりの戦力を常駐させねばならない。 痛め付けられやすい敵出現拠点付近の施設は針葉樹や仕掛けで固め、霊体部隊を囮に射倒そう。 ちなみに投石防壁の攻撃は地脈属性なので、工作技師+工作兵ならほぼダメージを受けずに壁ごと破壊できる。 街データ No 拠点名 分類 資金収入 資金支出 兵糧収入 兵糧支出 人口 最大人口 環境 付近生物 初期所属国 備考 029 城塞都市ゴガレン 都市 77 128 129 138 4837 12000 15 ユン・ガソル連合国 収穫物 鉱石 作物 動物 木材 土 汚染石材 90% 汚染された水 100% 卵 100% 汚染木材 30% 汚染粘土 100% 初期配置物 公共 自然 仕掛 施設 生産 住居 その他 投石防壁 Lv2 1 木B 3 鉄防柵(右) Lv1 10 兵器研究所 Lv2 1 無し - ユン・ガソル居B 2 造兵廠 Lv1 1 未成熟木C 1 ユン・ガソル居G 2 武将詰所 1 剣術訓練所 1 射撃演習場 1 物見櫓 3 開発計画 最大拠点Lv:3 必要人口 10000 必要マス 40 ALL可能マス 97 仕掛け可能マス 2 2×2の設置限界 19 範囲外の環境値 6 ユン・ガソル名物である汚染素材を収穫するなら、ここでは汚染木材がおすすめ。 兵器研究所Lv5・魔術研究所Lv5・伐採場Lv2またはLv4×12と、残りはラギールの店で埋めるのが最良。 古の宮を伐採場にしたのであれば、汚染木材が被るので兵器研究所と魔術研究所以外はラギールの店で埋めてしまおう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5864.html
286: 透過の人 :2019/08/14(水) 01 06 51 HOST softbank126077075064.bbtec.net 日墨ルート第二次世界大戦5 1942年9月7日 スペイン領キューバ サンタ・マリア・デル・プエルト・プリンシベ郊外 ハバナから移転してきたキューバ総督府兼連合軍カリブ方面司令部所在地のこの街にイギリス軍と思われる車列が近づいていた。 「止まれ」歩哨が呼び止めた。 「ああ、済まない。実はアメリカ軍の攻撃に備えて急に配置転換になってね。連絡は入ってないかね?」 中佐の軍服を着た男がきれいなイギリス英語でそういう。 だが、歩哨は彼の言葉に何処か違和感を覚えた。それに、彼の後ろに立っている長身の軍曹にも。 「中佐殿、確認が終わりました。確かにそのようですね。」 「ああ、ありがとう。では、行こうか軍曹」 「ところで、軍曹殿は出身はどちらですか?自分はロンドンです。」 軍曹が歩みを止めていった。 「なるほど、それでそんなふうにイギリス英語が上手なのか、私は…」 嘘だ。歩哨は直感した。ロンドンの人間は一般的に上流階級を除けばコックニーという方言を話す。 まして、自分のウェールズ訛りがきれいなイギリス英語に聞こえるはずがない。 歩哨は警報を作動させると同時に銃撃によって死亡した。 「クソ、困ったことをしてくれたな『アメリカ人』?」 「申し訳ありません。しかし…」 「弁解はいい。突入だ。行くぞ。目標は総督府だ。」 この部隊唯一の純粋なアメリカ人にそういうと襲撃を開始した。彼らは『アメリカ人』を除いてみなボーア人によって構成されたコマンドだった。 そんな彼らの一人に突如として矢が命中し、続いて銃撃にみまわれた。 「先に行ってくださいここは自分が」『アメリカ人』がそういうとイギリス軍部隊を足止めし始めた。 それからどれくらい立ったのか、銃身が焼き付くまで軽機関銃を撃った『アメリカ人』の前に異様な男が現れた。 大剣にクロスボウ、バグパイプ…どう見てもまともではなかった。 「仲間においていかれて寂しいのかヤンキー?何なら俺が一曲吹いてやってもいいが?」男が言った。 「ヤンキーじゃない。ケリー、チャールズ・ケリーだ。」『アメリカ人』が言った。 「口だけは達者なようだな。俺の名はジャック・チャーチル、楽しい戦争にしようじゃないかヤンキー」 2人の死闘が始まろうとしていた(注)。 1942年9月、1942年7月から行われた連合国の夏季攻勢がまたも失敗に終わり、 なんとかしのぎきったドイツでは安堵が広がった。 しかし、それは第一次世界大戦と同様な戦線の膠着を意味していたため、 決定的な勝利を求めて各国は新兵器の開発を進めることになる。 一方カリブ海では依然として英米の死闘が続いていた。 キューバ近海は双方の潜水艦がうろつき絶えず輸送船団を襲撃した。 陸ではパットンが力押しに終始したため、パーシバル率いる連合国軍により手痛い損害を負っていた。 特に圧倒的に優位と思われていた米軍戦車が、イギリス軍が投入した新型簡易対戦車火器(注2)によって撃破されたことは衝撃だった。 一方、連合軍のレシプロ機に対して、ギャローテッドエアクラフト社製のアメリカ初のジェット戦闘機が飛来する様になったことはイギリスにとって衝撃だった。 アメリカの航空技術が連合軍のそれに対して決して遅れをとっていない事を証明したからだった。 注 2人とも無事に生き延び、互いを終生のライバルとして認めあった。 注2 バーニーガンが主に欧州に送られたため現地で急造されたPIAT 287: 透過の人 :2019/08/14(水) 01 08 12 HOST softbank126077075064.bbtec.net 投下終了です。
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/1692.html
激闘の大地 激闘の大地 祖国編 激闘の大地 英雄編 激闘の大地 覇王編 激闘の大地 風雲編 静かな戦線 [#o4a08eb3] 血に染まる大地 [#ob34f62d] 大侵略 [#vf111ab1] 野望の終わり [#rf5f7eca] おまけクイズ [#y7cf4adc] 静かな戦線 ズールー帝国軍はオランダ・インカ連合国へと進撃を開始。 嵐の速攻でヴァイキングの国境都市を攻略し、インカの領土へもスタックが侵入。 だがズールー本国と接するオランダはこうした恐怖から無縁であった。 インド軍はインカに狙いを定めたので西部国境は無風。一方東部戦線も敵圧力は小さく、 開戦から2ターン目に蘭領へ突入したズールー軍はわずか6ユニット。歩兵を使い苦も無く蹴散らした。 なぜこんな事態になるのか?その答えはズールー帝国の地理的条件にある。 ズールーは東岸の本領以外にも西部にインドと日本から奪った飛び地を持っている。 ズールー軍は315ユニットという巨大な規模を誇るが、その内211ユニットはこれら飛び地に派遣されていた。 開戦直後の戦力分布を顔の数で表せば以下の様になる: #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (war1550ad.jpg) 東側のズールー領に居るのは100ユニット強だが、その大部分は都市に駐留。 自由戦力としてオランダやインカに攻め込めるのはせいぜい10~ユニットに過ぎず、 歩兵20体と飛行船10隻を主力とする蘭軍は質量両面で圧倒的優位に立つ。 小男の腕は大男の指より太いというわけだ。 飛行船について: BtS新ユニットの飛行船は地上ユニットも攻撃できる。 対空防御ユニットの無い時代なら一方的にHPを削れるのでかなり役に立つ。 偵察任務にも良し。 戦力について: 戦争で大きな勝利を収めるには兵の質と量、両方で少しずつ上回るのが良い。 そうすれば常に無傷の強兵が敵に当たれるので勝率を高く保てる。 さらにインカは西部に侵入を受けながらも東部戦線に20ユニット以上を投入。 歩兵と長距離砲からなる攻略部隊を国境付近にあるズールーの都市オンディニにぶつけた。 鉄道を持たないズールーは援軍も満足に遅れないまま前線拠点をインカに明け渡し、対蘭攻撃もままならなくなってゆく。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ondini.jpg) しかし大陸の東でズールーがジリ貧に苦しんでいる頃、西でヴァイキングはドカ貧に陥っていた。 1550ADに国境の小都市を奪われたのを皮切りに、前線に近い中堅都市を2つ明け渡してしまう。 7都市の小国がズールー軍の中核とまともに対峙するだけでも大仕事だが、それに加え ヴァイキングには鉄道がほとんど無く兵の展開が遅い。技術は保有しているが石炭を宗主国インカに召し上げられているためだ。 石油は持っているのだが内燃機関を発明した直後に戦争が起き、敷設する暇がないまま攻め込まれてしまった。 頼みの綱の宗主国も東部で領土拡張に忙しく保護国にはまったく援軍を寄越さない。 こうなるとヴァイキングがズールーに降伏という事態も想定され、それを防止する為にもズールー本領の攻略が急務となった。 鉄道について: 石炭か石油があれば敷設できる。 血に染まる大地 1580AD、オランダは反撃を開始。まず前線の軍団から錬度の高い者を選び出して攻撃部隊を編成。 残りの新兵たちは守備部隊として領土保全に当たる。 この様な軍の分割は通常であればまずい戦術である。1スタックあたりのユニット数が減ると各個撃破の危険は大幅に高まるからだ。 しかし現在のズールー軍は自由戦力をほとんど欠いており、2分割されたオランダ軍に対してさえ殆ど太刀打ちできない状態だ。 オランダ攻撃部隊は難なく国境付近の都市ノバンバに迫り、厚い航空支援の下で突撃を敢行。 急な予定変更のため砲撃ユニットが無く固い防備を突き破らなくてはならなかったが、歩兵の戦闘力でライフル・擲弾兵を駆逐し 無事に拠点を確保した。1590AD。さらにこの攻略でズールーは2つある馬資源のうち1つを失う。 残りの1つはフランスに輸出しているためズールーは騎兵を作れなくなった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nobamba.jpg) 資源について: AIは資源のアクセスに変化があってもすぐには交易条件を変更しない。 この後もノバンバに最低限の防備だけを残し、次の都市へと進撃。 蘭軍は都合3分割となったがズールーの手駒不足により危険は無い。 目標に定めたのはオランダ国境に近いマルセイユ。ここははるか昔オランダの要請でズールーが対仏戦争を行った際に占領した都市。 守るのはやはりライフル兵で、歩兵と飛行船の前にあえなく倒れる。1605AD、開戦から13ターンの事だった。 この時点でオランダ軍は歩兵32体と飛行船11隻を東部戦線で運用。インカの東部方面軍も常時20体程度が張り付き、圧力を加える。 対するズールー本土軍団はライフル31、擲弾6、騎兵6まで減少していた。 オランダ軍は衛生兵IIIを持つ騎士(通称ベホマじじい)の働きにより回復が非常に早く、激闘に次ぐ激闘にも疲れることを知らない。 敵を見つけては戦い、経験を積み、偉大な将軍を輩出した。ちなみに彼は生産都市ユトレヒトの軍事教官として定住。 しかし敵領での度重なる戦闘は本国に深刻な厭戦感情を生み出す。 当初は刑務所とラシュモア山で対応するも、折り悪く各国が相次いで奴隷解放を採用。 カースト制度のオランダに不幸が重くのしかかる。 そこで最早背に腹は代えられぬとオランダも奴隷解放へ移行。 代議制の幸福ボーナスは厭戦とちょうど同じくらいだったので警察国家を採用するわけにもいかなかった。 銃後でいささか問題はあるものの、オランダ軍の優勢は続く。 1620AD、インカ軍と共同で内陸の都市ングングンドロヴ(読みにくい)へ進撃。 インカが砲撃し、オランダが攻略するという役割分担のもとほぼ被害なくオランダ領に加え、アンコールワットを獲得。 フェアとは自分にとって有利という意味である。 大侵略 1620AD、ズールーもついに流れ作業を入手。歩兵の生産が可能になった。 攻撃志向を持つシャカは火薬系ユニットの戦闘力が高い。精兵の生産が進む。 既存のライフルも次々にアップグレードされ、陸上戦闘力が大幅に高まった。 またインカも自国都市に迫るズールー軍を憂慮、長距離砲を含む東部方面軍を引き上げてしまう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (varanasi.jpg) しかしそれでもオランダの勢いは止まらない。1640AD、東海岸に接する道教の聖都ブラワヨを攻略。 防御ボーナスこそあれど駐留歩兵はわずか4体、砲兵の到着を待たず数の力でねじ伏せた。 この時オランダとズールーの歩兵はそれぞれ32体で同数だったが、運用で差がついた。 ズールーは全ての都市に3、4体ずつ配備して防御、援軍も殆ど送らない。 一方オランダは占領地を鉄道で接続し、防備は最低限にして大部分の兵を都市攻略に送り出す。 防御の必要があれば他所から素早く兵を集中し、飛行船の支援も利用していつでもどこでもロックンロール。 もはやズールーに侵略を阻む力は無い。 オランダは2都市同時攻略を敢行、南部の沿岸に面する首都ウルンディと中部の内陸都市ノンゴマに歩兵部隊が迫る。 ちょうどズールー東岸に来ていたインカの駆逐艦に外交チャネルを通じて砲撃支援を要請、ウルンディの防御ボーナスを0にする。 ノンゴマ攻略にはカノン砲を同行させる。敵に騎兵が居ない以上側面攻撃を恐れる必要はもはや無い。 両都市は1660ADと1665ADに相次いで陥落、これでズールーから奪った都市数は6となった。 さらにこの占領によるズールーの人口減でインドが独立。帝国の瓦解が始まった。 1675AD南岸都市クワドゥクザを破壊、1690AD東岸都市トゥールを占領。 ズールーの歩兵小部隊が何度か占領地域に侵入するも飛行船と鉄道の力でこれを撃退。 西部戦線もインカの総力が結集された事で連合国優位となり、大陸中央の大都市ヴァラナシに迫ったスタックは一掃される。 侵略軍はかなり早い段階で攻城兵器を失っており、無謀な突撃で兵を著しく消耗していたのも一因だ。 ズールーは戦線を支えられなくなり、飛び地都市パタリプトラがインカの手に帰する。 一方ヴァイキングは日本の猛攻を受け必死に抵抗。 寄せ手は騎兵隊中心の構成だがカノン砲もあり、守り手は歩兵と機銃を擁しながらも数不足のためやや苦戦。 連合国の中でも明と暗に別れた格好だ。 野望の終わり 1715ADに北部の砂漠都市リヨンが破壊されると、ズールーの新首都パリへの道を阻むものは無くなった。 オランダの新造駆逐艦が砲撃を浴びせ、飛行船が爆弾を落とし、歩兵がささやかな守備隊を押しのけてパリに入城。 ズールーの人口・領土激減により属国の日本とフランスが相次いで独立を宣言。 かつて大陸に覇を唱えたズールー帝国は完全に崩壊、シャカの果てしなき野望もここに潰えた。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (caputureparis.jpg) 戦争は終わった。 世界秩序の頂点を担っていた大帝国の退場は世界の再編を促した。 インドは独立後も連合国と戦い続けたが、やがてインカに降伏し属国となる。1都市新たに入植して戦後8都市。 フランスはオランダの属国となり、パリ返還を受けて4都市国家になる。 ズールーは大陸中央の飛び地デリーをオランダに割譲後、西部戦線の敗北を受けてインカに降伏。僻地の4都市を残すのみとなる。 ヴァイキングはインカの保護下を離れ独立国に戻る。2都市を失って残り5都市。 日本は最後まで抵抗したが最後はインカの軍門に下った。教皇庁決議でズールーから鹿児島を取り戻し5都市。 オランダは大陸北東部の小国フランスを属領にして東部の覇者となった。8都市を獲得し、14都市へと躍進。 インカはヴァイキングに逃げられたがインド・ズールー・日本を新たに従属させて中部と西部を制する。4都市増えて戦後は15都市。 1802ADを以って全ての戦いが終結。世界に新たな秩序が築かれた。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1804AD.jpg) 激闘の大地 閃光編につづく 1550ADのセーブデータ(Yahoo!ブリーフケース) おまけクイズ 今回はお気楽な3択問題だよ! ズールー戦役でオランダに生まれた3人の偉大な将軍、イワン雷帝・ロンメル・アル=ワリド。 イワン様は生産都市ユトレヒトで軍事教官を務め(恐ッ)、ロンメル将軍は同都市に士官学校を建設。 さてアル=ワリド氏はどんな仕事をしたかな? 次の中から選んでね。 A・教官として定住-B・士官学校を建設-C・将軍としてユニットと合体ヒントは現代戦。強力な兵器が出てくる時代にぴったりの使い道と言えば?-答えを思いついた人は書き込んでね!-B。軍事都市を増やして数で圧倒 -- -B。仮にAやったとして全ユニットに+25%都市攻撃つけるよりも5ターンで2ユニット生産できる都市で3ユニット生産できるようにしたほうが効率いい。まあ実際は溶鉱炉とかの分があるけど。Cはウエストあるならいらん。 -- -黄金期要員として消費(出来ません -- -C/特別奇襲 -- -つーかおぬしひっぱり杉じゃ。容量も使い杉じゃ。荒らすつもりは無いけれど、ちと天狗になり杉じゃ。 -- -B. -- -B。偉い人はいった、数は力と。それはそうとレポはこれでも良いかと。内容・文面共にとても良く練られており、言われているほど思い上がっているとは思えない。批判を招くことを承知で言えば、容量云々いう輩は神経質になりすぎ。それによって質を落としては全く意味がない。内容のないレポ100本よりも内容のあるレポ1本の方が遥かにマシだ。 -- -このレポを否定するならこのWikiに来ない方がいいよ -- -批判厨は放って置こうぜ。どうせまた難易度に関しての妬みなんだろうから。 -- -日本語BTS待ちですがはやくしたいな(´・ω・`)レポ最高です。 -- -↑↑了解した。 -- -Bで戦争は数だよ兄貴 -- - 批判やめて>< レポ楽しいです!もっと書いてー。 -- 大変面白いレポです><BTS初心者なので色々参考にさせてもらってます!オランダ万歳w -- Bで戦術核量産とかですかね -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/476.html
登録タグ:マーク メード メール 刀 楼蘭 銃 (投稿者:マーク) 怨是さんサンクス!!m(_ _)m 概要 「ガーッハッハッハッハ!!! どっからでもかかってこいやぁ!!」 楼蘭最南端の島国「リューキュー」出身のメール、祭り好きの派手好きな所謂“かぶき者”。 逆立った銀髪にサングラス、楼蘭式軽装鎧の上から赤いロングコートを着こむという異形のいでたちをしている。 粗野な見た目と雑な性格に反して頭の回転は速く、機転も利くためにあらゆる状況にも柔軟に対応する。 無類の酒好きで各戦線を転々とした事をその情報網はかなりもの。 通称 特になし 異名 無双の龍馬 出身 楼蘭皇国 所属 楼蘭皇国陸軍→EARTH 装備 大型拳銃「黒龍(コクリュー)&白凰(ビャクオウ)」 腕甲・脚甲 様々な銃器類 誕生日 12月5日 年齢 外見20代前半(稼動暦7年) 身長 183cm 銃技 ★★★★ 格闘術 ★★★★★ スタイリッシュ ★★★★★ 渇望 無限 武装 大型二丁拳銃「黒龍(コクリュー)&白凰(ビャクオウ)」 フレームにコルト・ガバメント、或いはそのバリエーションモデルをベースとしたオーダーメイド品。 規格外の大型化により装弾数、連射力、破壊力、信頼性etc…の大幅な向上に成功している。 反面、重量と発射の反動も大幅に増加し人間では扱えない。 黒龍は破壊力を、白凰は連射性と装弾数を重視した作りとなっている。 元々は黒龍を龍馬が、白鳳をローラが所持していた。 製作by 白竜工業 対G腕甲・脚甲 耐酸加工を施し、内側にも断熱材を仕込んだ格闘装備。 製作by 白竜工業 その他 上記の装備の他にも様々な銃器、近接武器を扱うことができ、戦車などの陸戦兵器類も運用する事が出来る。 関連 ラース 藍羅 怒らせると一番おっかねぇ ディナギア ディナ 朝まで飲み明かす仲 エレスティア エレス嬢 料理をつまみ食いしたら殴られた 痛ぇ 白竜工業 飲み仲間 ローラ 「ちょっと、今笑ったでしょ!?」 通称:小さき勇者、 出身:クロッセル連合国 所属:クロッセル連合軍 装備:宝大剣「デュランダル」 年齢:外見16歳(享年3歳) 身長:156cm クロッセル連合出身のメード、享年3歳 当時のリューマが唯一心を開いた人物。 気ままな性格で趣味は他人の世話を焼く事だった。 武装 大剣「デュランダル」 クロッセルに伝わる勇者の剣…のレプリカ。 その黄金の柄には聖遺物の代わりにコア・エネルギー増幅装置「ハートレイズ」が仕込まれている。 大型拳銃「白凰(ビャクオウ)」 “鳳”の字が彫られた白いコルトガバメント。 白竜工業の特注品で規格外に大きい。 登場作品 Rebellion 白竜工業短編集