約 3,059,149 件
https://w.atwiki.jp/sinorenou/pages/37.html
「世界を絶望で……真っ黒に照らしてあげる」 中の人 高貴姉妹 名前 アグラーヤ 性別 女 年齢 167歳(人間の年齢にすると16歳前後) 身長と体重 170/46 容姿 真っ白の髪に白い肌、紅い瞳を持つ細身の少女 性格 意地悪で捻くれている 概要 白髪に褐色肌という特徴を持つダークエルフの里に産まれたが、ダークエルフとしては異端の容姿のせいで周囲から迫害されて育った。 母親は忌み子を産んだとして数々の嫌がらせを受けたのち精神を病み自殺、唯一愛してくれた父親も病に倒れると彼女にある目的を与え死亡した。 それから程なくして彼女は里を滅ぼし旅に出る。父親の与えてくれた目的を果たすために。 彼女の置かれてきた環境からか基本的に他人は信用せず、一人でいることが多い。 自身の力と存在の特別性を信じ、他者の全てを劣等と断じ辛辣な態度をとり、自分がされて嫌なことを他人にすることを好む。 奥底には愛されたいという感情があるがそれを知られる事を恐れ、故に素直な感情を表に出すことは少ない。 ダークエルフの正装である黒いドレスを動きやすい様に改造したものを着用しており、個人的に気に入っているようで馬鹿にされると怒る。 感情が昂ぶったり、明確な殺意を露わにすると自身の操る雷の色が漆黒へと変化する。 この世に産まれ落ち、産声をあげた時にこの黒い雷を発現させた為、ダークエルフに伝わる古い言葉で黒い太陽の意味を持つアグラーヤと名付けられた。 能力 【エレクトリッカー】電気を蓄電、消費して発射や放電をする事ができ、外部からの電気攻撃なども自身の電力として蓄電できるが、溜めすぎるとショートする。 この能力者は電磁力、磁力を操れない。 身体能力は常人と変わらないが自身の筋肉に電気を流すことで一時的にだが身体能力を上げることができる。 しかしこれにも電力を消費する上、かなりの疲労を伴う。 自分自身に発電能力は無いため充電が切れた場合空気中の静電気から充電をする。そのため蓄電には少し時間がかかる。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/616.html
市民のための自由なラジオLIGHT UP! 第80回、今週は木内みどりさんの司会で東京の自由な隅田川スタジオ放送されました、木内みどりの指差し確認です。今週はFMたるみずを聞きました。 小池新党、希望のない党((c)金子勝さん)について、報道するラジオの案内であった平野幸夫さんがブログで批判されています。 https //ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12316836327.html?frm_id=v.mypage-webpush--webpush--blog-reader----2a5fb150-a97d-11e7-b98c-fa163e615882 木内さん、東京からの放送で、今回のゲストはボランティア活動家の高遠菜穂子さん、中東でボランティア活動をされて、2004年にはイラク日本人人質事件の当事者、日本は平和国家を標榜しつつ、戦争に加担しているとも言われたことなどを語られます。木内さんよりずっと年下ながら高遠さんを尊敬されている方です。今回は途中で音楽のインターバルもなしで1時間ぶっ通し!ともかく、読んでください! 高遠さん、シリアやイラクで、フリーランスエイドワーカーを名乗られて、北海道千歳市生まれ、小学校は親が大半自衛官、大学を出てマザーテレサのところで働かれて、平和のための道具になると誓い、腹が、肝が座っている方、2004年にファルージャでイラク人質事件、小泉政権は人質を救おうとせず、自己責任とバッシングされてもくじけずに今も支援活動を続けられて、イラク戦争の検証を求めるネットワーク、戦場で武器を持つ=殺す確率、殺される確率が上がる、もろ手をあげて、丸腰しか相手と対話する手段はない、9条の精神というもので、高遠さんと話されるのは木内さん3回目、鎌仲監督と一緒にしたのに続き、ピースリーディング、引き返せない夏に木内さんも参加されて、客席に高遠さんおられるので、木内さん朗読は緊張して、しかし沖縄から飛んだ海兵隊員がファルージャ虐殺の主力、ファルージャと沖縄が直結していて、木内さんは中東のことをご存知なかったものの、高遠さんはイラクの支援ボランティアをされて、今回日本に7月9日に帰国されて、ピースリーディングに間に合うため、しかしその前1か月半は中東におられて、日本に帰国したら報告会、日本で自分のかかる航空費etcは原稿、講演で稼ぐ自転車操業(笑)、戦況、掃討作戦があると中東に行き、7月にモスル奪還とアバディ首相がいい、モスル、人口200万の都市は3年ISの支配下にあり、奪還=軍事作戦、米軍の有志連合が空爆で地ならし、2014年のシリア内戦の際に、イラクにいた外国の武力勢力がアルカイダ系のものを作り、2014~2015年にイラク聖戦アルカイダ、香田さんが人質に取られて斬首されて、小泉氏はテロに屈しない、遺体はバクダッドで、星条旗にくるまれて発見されて、これをやったのが今のIS、2006年にイラク・イスラム国を建国、しかし自動車爆弾で市民ばかり殺して、嫌われて、米軍の空爆で死者が出る→遺族がアメリカ許すまじと武器をもって立ち上がり、有名なアルカイダかと思ったが、2014年に袂を分かち、アメリカを追い出すといいつつ市民を殺していて、イラク人を助けず、地元のレジスタンスはアメリカもアルカイダも敵とした三つ巴、武装勢力と一括りに出来ず、アルカイダ系と犠牲者を分けて考えないとだめで、どこが敵か?これを分かっていないと、モスルでの建国宣言の意味は分からず、ISはバクダティの建国宣言後紆余曲折があり、弱体化して、2011年にモスルに追われて、2007~2008年にファルージャから流れたものがモスルに来て、モスルはシリアの国境に近く、100km、その後イラク・アルカイダ系は暴れてもメンバーは増えず、ところがシリア内戦で様々な精力が加わり、2011年からシリアは泥沼化、2011~13年にイラク・アルカイダ系は、イラク政府に迫害されてスンニ派がデモ、米軍の撤退、スンニ派は拠点で金曜デモを100万人やり、ファルージャ、ラマディで高遠さん病院のボランティアをされて目撃、政府の迫害をやめてほしい、不当逮捕者を解放しろ、反テロ法で迫害されて、これをやめろと1年以上デモ、しかしイラク政府が戦車などで弾圧して、高遠さんが病院ではたらいた時に、救命救急、血だらけのデモ参加者が運び込まれて、政府系でないテレビがイラク政府の横暴を報じて、しかし死者が出ても、丸腰でデモをする、思いの強さに圧倒されて、日本ではイラク人は武器をもって戦争すると見られるが、高遠さんはイラク人はこれほど忍耐強いのかと圧倒されて、2012年にもデモ、2013/12にイラク政府軍はヘリで空爆、新年の祝いの際に、テント村を空爆してたくさん殺されて、デモの主催者もデモは無理として、武器を取り、イラク革命軍を名乗り、バクダッドから攻め入る戦車を止めて、クルド人自治区に何千という人が来て、県の境に当たるところで戦闘であり、ファルージャの混乱、しかしシリアで残虐行為のISがニュースであったが、政府軍の市民の虐殺の方が問題で、その間にイラク・アルカイダ系はISを名乗るもの、2014年になって、バクダッドから300km離れたモスルはISの牙城になり、モスルの反応は、ISの入る少し前まで自閉症の子供のケアを高遠さんされて、スンニ派と言うだけで弾圧、政府に恐怖、拷問を止めろとデモ、しかし検問所で迫害されて、バクダッドもモスルも、であり、殺害されたのは手錠のまま殺されて、政府への怒りと、イラク・アルカイダ系の動き、ISは残虐なイラク政府から守るとしてイラクの兵士や警察は逃げてしまい、ISのにより政府の軍、警察が逃げたので住民はISを歓迎、ISは最初人心掌握のためにいい顔をして、子供も遊べるようになり、道路も広くなった、と喜んだ→1か月後、ISからガイドブックが各家庭に配られて、タバコダメ、サッカーダメと、ゆがんだイスラムの解釈の支配下になり、逆らうと鞭打であり、学校は最初、イラクの教育のものをやったのに、ISは教科書をIDに変えて、数学も武器何丁、小学校で武器の使い方を教えて、親は子供を学校に行かせず、ISに解放されたと思ったら、子供は学校に行けなくなり、19歳の少年が高校にいけない始末、大学に行きたいのに行けず、こういう人たちは、インターネットはおろか電話もアウト、スマホも持てず、LINEもできず、会話は書いては消し、英語で会話したら処刑される、そしてISに空爆が行われて、モスル近郊に少数派がISに襲われて、国連でも問題になり、改宗を強要されて拒否したら殺害される、人頭税を払わされる、クルド人自治区に高遠さんおられて、難民が携帯のみもって着の身着のまま逃げて、ISを誰でもいいから退治してくれ、であり、しかし取り残された人たちもいて、歩いてシリア国境を超えても、残された人たちは炎天下で何もなく亡くなり、CNNもBBCもアルジャジーラもこれを報じて、食べ物もない、木すらなく、食料を取りに行った人が殺されて、米軍に空爆してもらうしかないと、米軍に虐殺された人たちが、米軍に頼るしかなくなる!国連も手も足も出ず、そしてオバマ大統領は空爆に走り、その翌日に、フォーリーさんというアメリカのジャーナリストを処刑して、まさにもぐら叩き戦争、空爆は血を吐きながら続けるマラソン、世界でこんなテロが起こると思い、パリで、ベルギーでテロ、空爆は3万発/日、地上戦の下地であり、米軍の有志連合、日本も参戦して、人道支援ではあるが、有志連合の空爆がイラクで1万発以上やられて、ペンタゴンのHPに、イラクのどこを空爆したと書いてあり、昨年11月からモスル奪回作戦、9か月も地上戦をやり、しかし地上戦は終わったのではなく、100m四方にISが残り、モスルの外の町でまた奪還作戦、避難民が飢餓状態で歩いて逃げて、ISの戦闘員に攻撃されて、たどり着いた人もあるものの、殺された人もたくさんいる。 木内さん、世界で英語にてBBCやアルジャジーラを知ることのできる人と、まったく知らない人について問われて、現地で日本人はどうかと指摘されて、高遠さん「日本は情報鎖国」、ニュースをやるインフラがなく、日本の関係することはニュースになり、ヨーロッパのテロは日本で報じられても、バクダッドのテロはニュースにならず、日本人からみで、情報は点のまま、点と点をつなぐ必要があり、ヤフーニュースにISが日本を標的がトップになったものの、十字軍=アメリカに加担する日本人は標的というのに、アメリカに加担する日本人が標的なのに、これであり、日本語でニュースを追うだけではダメ。 バクダッドで武器の展示会、2015年の日本の、武器輸出三原則撤廃は現地で大きく報じられて、BBCもCNNもアルジャジーラも、日本が軍国主義になると報じたのに、日本でそう報じられず、そのギャップはどんどんひどくなり、2003年の日本は平和国家、広島・長崎=軍隊なし→2010年代には、現地の大学で授業を高遠さんされて、平和構築をテーマにして、下調べをしてもらったら、10人来ていいところかと思いきや、90人若い人が来て、イラク戦争時に3,4歳、シリアから来た、まだ裕福な家庭の子供であり、日本の第2次大戦後の戦後復興について、日本国憲法で、戦争でなく経済をやれたと、平和憲法と高遠さん言われて、今は矛盾していると語ると、30人くらいうなづいて、これは日本の大学生より知っており、彼らが10何年前、日本が平和国家ではあったが今は「平和国家を標榜して戦争する国」、駆けつけ警護、木内さん、駆けつけ=戦闘と言われて、高遠さん、南スーダンの人道危機、イラクも国連が活動の限界、イエメンでは子供が餓死して、難民も増えて、残念なのは日本で南スーダンのニュースをしても、人道危機についてほとんど報じられず、南スーダンのことは重要で、自衛隊のPKO日報撤退の後は南スーダンのことは日本で報じられず、しかし南スーダンの人道危機は続き、そして駆けつけ警護=戦闘ができることになり、しかしあいまいで、PKOのことも網羅できず、さらに戦闘に自衛隊が巻き込まれて、撃った場合にどうするか、今だと自衛官個人の責任であり、しかし迷彩服で道路を作っており、迷彩服=軍隊、敵として攻撃されるリスクがあり、その上南スーダンでは目の前で戦闘で、高遠さん、戦闘のPTSDに取り組まれて、米兵で殺す側でPTSDになり、イラクで民間人、子供を殺したとPTSD、2005年に帰還兵の病院がアメリカにあり、入ったら、老若男女問わず、片足を失った、リハビリ、心理カウンセラーもあり、高遠さん、あらゆる年代の人がいると聞かれると、第2次大戦~ベトナム戦争~イラク戦争の帰還兵のためで、イラク戦争のテレビを見てトラウマのPTSDが加害者になり、しかし日本は駆けつけ警護、集団的自衛権となったら自衛官が銭湯に巻き込まれて、沖縄戦のPTSDのことを取り組まれる有塚先生に、国民が兵士を送り出す意識なし+兵隊のPTSDケア、国民の理解なしでいけないと、海外派兵自衛官と家族の健康を考える会(https //kaigaihakensdf.wixsite.com/health/blank )の組織を立ち上げたのです。木内さん、せっかくイラクのことを教えてもらい、イラクのことを、様々なメディアから自分のこととしてとらえて、命からがら生きている人もいることを知ってほしいと締めくくられました。 木内さん、高遠さんをボランティアであり、世界で重要人物、NAOKO TAKATOU英語で会話できる唯一の専門家であり、テレビに出る著名人より日本にとって、世界にとって重要と指摘されました。また、自由なラジオを聞く人も増えて、木内さん、ご意見ご感想、リクエストを伝えてほしいと締めくくられました。 …今回は濃密な内容で、日本が情報鎖国というのは、自由なラジオや報道するラジオを聞かない人たちのことでしょうが、日本は平和国家を標榜しても戦争でアメリカのポチと見られているのです、こんなことを続けたら、本当に戦争に巻き込まれて大変なことになります、この内容、例により私に無断でいくらでも拡散してください、偽りの平和国家ではなく、戦争を志向する勢力を何とかしないと、日本は、世界は破滅です!
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/256.html
製作者 せろり 出場大会 第四回大会 【設定】 フランケンシュタインを妄信するマッドサイエンティストによって作られた人造人間「ゴーグコープス」。 あらゆる生命体の頂点に立ち破壊の限りを尽くすため元となった怪物とは真逆の非人道的な思考を持つ。 視界に入った生物すべてを攻撃し殺害、死体を頭の上にある穴に入れることで体内で溶かし体の一部とすることで自身を強化する。 生まれてから多くの生物から疎まれ迫害されてきたがそのたびに殺し吸収してきた。 もちろんまったくの無傷とはいかず体のパーツが千切れ飛んだり全身が砕ける程の攻撃を受け、そのたびに捕食し再生してきた。 そのため体の部位が変形しかろうじて人型として見れるほどである。 また体中に神経が通っているため巨体を自由自在に動かせる。 「もっとたくさん食べて大きくなりたい」子供でも思いつく簡単な言葉、 彼(?)の場合それは周囲を破滅に追い込む恐怖の言葉となる。 【収容理由】 捕食し逃亡捕食し逃亡を繰り返していたある日、新たに逃げ込んだ科学都市で「対能力者部隊」に人殺しの現場を見られ、 その風貌と異常な存在から追われる身となった。 部隊との戦いで数十人の隊員を吸収し戦ったが、隊員の決死の包囲攻撃により捕獲されこととなった。 •◦◾まだ溶かした隊員のエネルギーは残っている、今はまだ雌伏の時。 【懲役年数】公務妨害 大量殺人により懲役114514年 【能力】 :生物吸収 生死を問わず頭の上の穴に生物を入れると、体内の溶解液で溶かし吸収する。また吸収の際対象の筋肉や骨といった成分は自身の肉体をさらに堅固にする。 エネルギーは保存可能。最初の被害者は科学者自身 :細胞移動 体のほとんどは吸収した生物で構成されているためすべての細胞を自由に動かすことができる。 主な用途は腕に多くの細胞を集め攻撃時に重い打撃を繰り出すなど。 :再生 体内にある吸収したエネルギーを消費し欠損部位を再生することができる。 その外見は吸収した成分によって左右される。
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/394.html
名前 エドワード 性別 ♂ 年齢 16歳 誕生日 11月10日 外見 頭髪は銀白、目の色は赤(アルビノ)。 向かって右側の前髪が右側へ少しハネている。 制服は基本的に長袖のブラウスと袖なしベスト、ネクタイを着用。 顔つきは中性的。 一人称 僕 成績 上 特殊能力 ??? (不明)ナイトメアアナボリズム「炎の能力」・吸血鬼としての能力 好きなもの フルーツトマトのジュレ・ガトーオペラ(洋菓子全般)・血 嫌いなもの 匂いの強い料理・日光(色素が薄い為、辛いらしい)・銀製品 口調 好青年 性格 人当たりもよく、いわゆる「好青年」タイプ。残忍かつサイコ 説明 エレナの双子の兄。愛想も良く、好青年のように思えるが、 どこか近寄りがたいような、ミステリアスな雰囲気をもつ。 海外からの転校生。クラスはケイイチ達と同じ2年1組。 体が弱いらしく、体育の時間は見学か、図書室で自習している。 授業中のみ、眼鏡を着けている。 その正体は、ホウオウグループに所属する、炎に耐性をもつ吸血鬼。 元は人間だったが、数百年前、赤い羊膜を被って産まれたため、 死後、ナイトメアアナボリズムに目覚めるとほぼ同時に、吸血鬼となってしまった。 滅多にない男女の一卵性双生児ということもあってか、 村では迫害されていた模様。その後、「吸血鬼として目覚めさせない」という 建前の元、処分されることとなり、妹共々火あぶりにされ、焼死した。 しかしナイトメアアナボライザーとして蘇り、その能力で村を滅ぼしたことで「炎の能力」を、 赤い羊膜を被って産まれ、死んだことで吸血鬼となった。 その後は現代に至るまでの数百年を、廃墟となった村でひっそりと 迷い込んだ人間を糧として生きていたが、ホウオウグループに 「廃墟に棲む怪物」として耳に入り、引き抜かれることとなる。 その際、妹を逃がそうとホウオウに抵抗し、首をダークムーヴで切断された。 流石に吸血鬼の能力でも消滅した部分は再生出来なかったらしく、糸で縫いつけてから 包帯で巻いて、何とか繋ぎとめている。 任務は「ケイイチまたはケイイチの周りにいる能力者の監視及び報告」。 だが割と自由度が高いらしい上に、昔のように迫害されることもないため、今は幸せらしい。 妹に比べ、吸血鬼のもつ残忍さが色濃く出ている。 人間の体の「どの部分」を「どのように」壊せばより楽しめるのか、 より苦痛を与えられるのかを熟知している。 ・ナイトメアアナボリズム「炎の能力」 長い年月は炎をより高温のものへと変化させた。その結果、青い炎となった。 ・吸血鬼としての能力 羽を使い飛行する事はもちろん、羽を変形させて武器とすることも出来る。 また、驚異的な再生能力をもち、炎に耐性をもつことから完全に滅ぼすことはほぼ不可能。 ただし、頭部を損傷した場合や太陽の昇っている間は全ての性能が低下する。 さらに、心臓に杭を打たれた場合は数時間、全ての機能が停止する。 ※赤い羊膜を被って産まれた子供は死後、吸血鬼となる可能性があると いう伝承がありますので、その設定を使わせていただいております。 制作者:許助 過去話:no data 収録場所 時系列121~150 [いかせのごれ高等学校関係者61~90 ]] ホウオウグループ関係者1~30 詳細:『ナイアナ企画キャラに40の質問』回答者:エドワード
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5947.html
DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター。 【ダイアラック】の町にただ1人だけ残された老人。 時をさかのぼること50年以上前、かつてはこの町で数少ない戦士であった。 ダイアラック一帯は古くから雨が少なく、食料や水を他の町からの買い出しに頼っており、遠く離れた町への道のりは危険なため少しでも戦える彼が買って出ていた。 だがある日、買い出しの帰り道で彼は遠目に町を覆う深い紫の雲を目撃する。 その雲は町に念願の雨を降らせていたのだが、その雨はひどく濁った色をした、【灰色の雨】だった。 そしてクレマンが町にたどり着いた時、町の住人はすべて石となっていしまった。 婚約者の【ミリー】や町の住人を元に戻すために彼は手を尽くしたのだが、やっとの思いで【石化】を解除するという【天使の涙】を手に入れた頃には、石となった町の人々は風化が進んでボロボロになってしまっており、元に戻すことは叶わなかった。 解除手段はその手にあり、解除対象は目の前にいる。 もし彼がもっと早く天使の涙を入手していれば、あるいは元に戻すことができたかもしれない。 にもかかわらず時の流れという抗うことのできない要素によって彼らを蘇らせることが不可能と悟った時の、彼の絶望は察するに余りある。 それから50年程経って、主人公たちが石版で到着する頃には、完全に諦めの境地に達してしまっている。 しかし主人公が岩の上で天使の涙を使用すると、地下室で風化を免れていた【ヨゼフ】が石化から解除。 彼はヨゼフと共に灰色の雨の恐怖を各地に語り歩くべく旅立つこととなった。 その後は各地の本棚で彼らの旅を知ることができるが、相手にされなかったり迫害されたりと楽ではなかったようだ。 また途中で語り部は青年(ヨゼフ)のみになってしまうので、クレマンは旅の途中で息を引き取ったのだろう。 彼はどんな心境でこの世を去ったのだろうか。
https://w.atwiki.jp/kashiwo/pages/73.html
(作成者:せろり) 【設定】フランケンシュタインを妄信するマッドサイエンティストによって作られた人造人間「ゴーグコープス」。 あらゆる生命体の頂点に立ち破壊の限りを尽くすため元となった怪物とは真逆の非人道的な思考を持つ。 視界に入った生物すべてを攻撃し殺害、死体を頭の上にある穴に入れることで体内で溶かし体の一部とすることで自身を強化する。 生まれてから多くの生物から疎まれ迫害されてきたがそのたびに殺し吸収してきた。 もちろんまったくの無傷とはいかず体のパーツが千切れ飛んだり全身が砕ける程の攻撃を受け、そのたびに捕食し再生してきた。 そのため体の部位が変形しかろうじて人型として見れるほどである。 また体中に神経が通っているため巨体を自由自在に動かせる。 「もっとたくさん食べて大きくなりたい」子供でも思いつく簡単な言葉、 彼(?)の場合それは周囲を破滅に追い込む恐怖の言葉となる。 【収容理由】 捕食し逃亡捕食し逃亡を繰り返していたある日、新たに逃げ込んだ科学都市で「対能力者部隊」に人殺しの現場を見られ、 その風貌と異常な存在から追われる身となった。 部隊との戦いで数十人の隊員を吸収し戦ったが、隊員の決死の包囲攻撃により捕獲されこととなった。 まだ溶かした隊員のエネルギーは残っている、今はまだ雌伏の時。 【懲役年数】公務妨害 大量殺人により懲役114514年 【能力】 :生物吸収 生死を問わず頭の上の穴に生物を入れると、体内の溶解液で溶かし吸収する。また吸収の際対象の筋肉や骨といった成分は自身の肉体をさらに堅固にする。 エネルギーは保存可能。最初の被害者は科学者自身 :細胞移動 体のほとんどは吸収した生物で構成されているためすべての細胞を自由に動かすことができる。 主な用途は腕に多くの細胞を集め攻撃時に重い打撃を繰り出すなど。 :再生 体内にある吸収したエネルギーを消費し欠損部位を再生することができる。 その外見は吸収した成分によって左右される。
https://w.atwiki.jp/tenaku_rp/pages/33.html
ドルフ・ホワイト 性別:女 種族:人間 所属:人界軍(魔界軍に潜入中) 容姿:白髪碧目、アホ毛あり。 武器:AKえ…人の丈程もある□と万が一の小剣。 能力 大いなる横恋慕(メメント・モリ) 生気を吸い取る能力。 立ってるだけでごくごく微量の生気を周囲の全てから吸い取り続けるため、およそ彼女にスタミナ切れ、栄養失調の文字はない。ただし、吸い取る生気は本当に微量なため、周りからすれば“少し疲れやすい”というものに過ぎない。3rp以上一度も離さず触れ続けることで触れていた対象への吸い取る量が激増する。ただし、この場合対象以外への吸い取りができなくなるため、生気の回収量は同じ。激増した場合そこから更に5rp程度で対象は死亡。 尊きを削るもの(オートクレール・オルタナティブ) 自らの攻撃を割合ダメージに変換させる能力。発動中の自分の攻撃が相手のHP、防御、自らの攻撃力、当たった箇所に関係なく対象の現HPの三割のダメージを与えるようになる。発動時間に制限はないが、攻撃によって割合ダメージが発生した瞬間に効果が切れる。 使用に多大な生気を消費し、上の能力による回復を駆使しても再使用には3rpを要する。 割合ダメージという概念攻撃のため、例えば敵の炎なども減衰出来るのが特徴。ただし、現HPの割合であるため消失は絶対に不可能。 発動時は青の光が全身を纏い、白いイルカ型の巨大な気迫が背後に現れる。率直に言えば外見だけのトリコのアレ。 備考 人間界にて迫害されてきた少女。常に淡い笑みを浮かべ、躊躇なく人間達に突撃していく。 裏設定 解禁 ジャンヌ・ダルクに憧れた少女。皆の為なら業火にも焼かれたい聖女。ただし、ジャンヌ以上にその精神性は異常で、率直に言えばドMでもある。魔界に潜み、人間のため撹乱する間諜。 ただし、人間界の誰かに頼まれてしているわけではなく、悪く言えば孤立無援。だがそれは、逆に言えばどうにでも動けるということでもある。
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/1149.html
オルフェーヴ・スミス 愛称:オルフェ 称号: 種族:ナイトメア 年齢:28 性別:男 穢れ値:1 外見:白皙・銀髪・長身で『そこそこ美形』、額の中央に小さな角が生えている プロフィール 狩猟を営む父と優秀な革師である母の間に生まれ、そこそこ裕福な環境で育った。 エルフの両親から生まれたナイトメアであり、周囲からは迫害されたが家族には愛されて育った。 成人後は父親の手伝いをしていたが、狩猟の才能が妹に遠く及ばない事を悟り、冒険者として生きていく事を決意。 現在に至る。 性格 他PCとの交友関係 妹:アンジー・スミス セッション履歴 +01-10 № 日付 卓名 GM 経験点 報酬 名誉 成長 01 11/8/15 森のあるきかた Xiiiさん 1070+50 900 17 筋力 02 11/8/19 「ダンジョンアタック」 コアラさん 1090+50 1575 7 器用 03 11/8/20 「ダンジョンアタックII」 コアラさん 1140+50 1074 25 筋力 04 11/8/21 とある男爵の薬草取り タカカズさん 1060+50 532 8 筋力 05 11/8/27 狩人募集中! ゆきうさぎさん 1700+50 2150 27+5 器用 06 11/8/28 恋する学生 冬さん 1190+50 3300 33 敏捷 07 11/8/31 人のかたちと、魂のゆくえ 冬さん 1160+50 3654 25 精神 08 11/9/2 メイプルシロップが欲しいんです! 蒼竜さん 1640+150 3984 28 器用 09 11/9/10 「注文の多いダンジョンアタック」 コアラさん 1160 2158 7 器用 10 11/9/10 温泉に潜む幻の魚? ゆきうさぎさん 1410 4293 34 器用 +01-20 № 日付 卓名 GM 経験点 報酬 名誉 成長 11 11/9/11 陰謀都市Ⅱ『真犯人を捜索せよ』 ADMさん 1500 5000 30+20 器用 12 11/9/11 村長の憂鬱Ⅷ ぽろさん 1320+50 270 42 筋力 13 11/9/17 「黄うさぎを追いかけて」 コアラさん 1280+50 5420 31 筋力 14 11/9/18 山椒は小粒でぴりりと辛い? ときたみさん 1450+50 4770 33 器用 プレイヤー:ドラム缶 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/553.html
▽メニュー一覧 セイカツ軍団 ボヨヨンエンターテイナー 「ハァ~ン そんな長台詞舌を噛まずに言えたね アンタ、いい役者になれるかもヨン」 セイカツ軍団のボヨヨンエンターテイナー。 詳細 一人称は「ワタクシ」で口癖は「~ヨン」。劇団の役者のような素振りを取り、自分が主役じゃ無いと気が済まない目立ちたがり屋。 登場シーンも宝塚を彷彿させる様な豪華なもの。 活躍 ホーリーワールドを襲撃した後、紙テープエリアの一つである「OEDOランド」に移動。 OEDOランドにて、カズキと戦う。ボヨヨンパンチでカズキを一撃で圧倒するが、カズキブレスで焼き尽くされ敗北。 自身の敗北が信じられないまま、光の粉となって消滅した。 映画第2弾でも復活し、リベリオンとバロンベーダー一派との全面対決に乱入したデモトラー一派を食い止める為に奮闘。 ボヨヨンパンチで倒そうとするが、デモトラー一派の一番手であるプランティに燃え盛る蔦で燃やされ、絶命。その翌日、三つ巴戦の最中に葬式が行われた。 新シリーズ「ディズニーランドジェッターズF(ファイター)」に突入してからは使えないインゲル軍団に愛想を尽かして(理由は低評価軍に始末されたとの事)再びバロンベーダー一派を再興、全滅したまさクエに代わって地球制服を目論み始めた。 因みにデモトラー一派の家の隣に家を買って悠々自適の生活を送っている。 スーパーボンバーマンF(ファイター)におけるわゴム スーパーボンバーマンFにでも相変わらず登場。 特別なパワーを持つ故に、OEDOランドのキノピオ達から迫害されていた。 その為、自分を役者と証明するべく、バロンベーダーに忠誠を誓った。 補足 セイカツ軍団の葬式が行われていた際、彼女だったと思しきわゴムが棺に置かれていた。 まさクエが打ち切られた後、まさクエ打ち切りを止められなかった絶望からまさクエ界を引き払い、フィラデルフィアに住まいを移した事が判明した。 プランティに殺された事から、デモトラーが大嫌いだった事が判明した。 その為、デモトラー一派の家の隣に住んでいた。
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/550.html
▽メニュー一覧 キャノンアーティスト セイカツ軍団 「イロイロエンピツ12色!ペラペラなお前の体をキャンバスにしてやるざんス~!」 セイカツ軍団のキャノンアーティスト。 詳細 キザな性格で、一人称は「ミー」で、語尾に「~ざんス」を付けるなど、イヤミ口調で話す。 ホーリーワールドを襲撃したセイカツ軍団の中でも一番手だった。 活躍 ホーリーワールドを襲撃した後、紙テープエリアの一つである「ミハラシタワー」に移動。 ミハラシタワーにて、パックンと戦う。ローリングミサイルでパックンを陥れるが、新技「パックンパックマンスタンピード」で敗北する。 自身の敗北が信じられないまま、光の粉となって消滅した。 映画第2弾でも復活し、リベリオンとバロンベーダー一派との全面対決に乱入したデモトラー一派を食い止める為に奮闘。 ローリングミサイルを駆使して戦うも、デモトラー一派の一番手であるプランティの蔦で絡み取られて本体に突き刺され、絶命。その翌日、三つ巴戦の最中に葬式が行われた。 新シリーズ「ディズニーランドジェッターズF(ファイター)」に突入してからは使えないインゲル軍団に愛想を尽かして(理由は低評価軍に始末されたとの事)再びバロンベーダー一派を再興、全滅したまさクエに代わって地球制服を目論み始めた。 因みにデモトラー一派の家の隣に家を買って悠々自適の生活を送っている。 スーパーボンバーマンF(ファイター)におけるイロエンピツ スーパーボンバーマンFにでも相変わらず登場。 特別なパワーを持つ故にミハラシタワーでキノピオ達から迫害され、虐待を受けていた。 それをバロンベーダーに見込まれ、セイカツ軍団の一員となる。 補足 セイカツ軍団の葬式が行われていた際、彼だったと思しきイロエンピツが棺に置かれていた。 まさクエが打ち切られた後、まさクエ打ち切りを止められなかった絶望からまさクエ界を引き払い、フィラデルフィアに住まいを移した事が判明した。 プランティに殺された事から、デモトラーが大嫌いだった事が判明した。 その為、デモトラー一派の家の隣に住んでいた。