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ゆーしゃ、今日も泊まるね？ 魔物勢が誇る上級変態筆頭。 最初は閣下に絡んでいたが、とある些細な事をきっかけにゆーしゃ大好き娘になった。 15層付近を拠点にしている冒険者を恐怖のどん底に落とすことで名高い強敵であるが、グラ変更でいきなり上半身裸で足がうねうねしている可愛い女の子になって人気が急増した経歴がある。 しかし本気を出したプリーステスに人気は勝てなかった 最初は気弱な性格だったが、ゆーしゃと行動を共にしている内に明るい性格になった。 性別の壁を越えてゆーしゃを本気で狙っているが、この恋は叶うのだろうか？ とりあえずゆーしゃからは時に優しく時にあしらわれている様子。 まさか恋愛のプロなのかゆーしゃって？ しかしバレンタインにはチョコをせがまれたりしていたので、脈無しではなさそう？ 今後の展開が有るなら期待してみたいような期待したくないような・・・ 戦闘能力は未知数だが、たまにデモ子に付き合って魔界に行ったりしているので、やはり同族の中では群を抜いて強いんだろう。 タコ足を人間の足に変える事が出来るが、ギルド内では誰も気にしないので大体うねうねしっぱなし。 ちゃんと服は着ています。 週5でギルドのゆーしゃの部屋に寝泊まりしているのは有名 恐らく同じベッドで寝ているのだろうが、夜の格闘技とかしてるのだろうか？ とか周りは思っている。 清いお付き合い(未遂)なんでそういうのは多分してませんって。 ていうかしてたら他の女勢が軒並みゆーしゃに負けている事に。 姫、涙拭けよ。 人間の方に近くなりすぎたらデモ子みたいに魔物から迫害されたりするはずだが、スキュラにはそんなの関係ない。 何より大事なのは初めて感じたゆーしゃへの感情なので、周りは勝手にやってろ状態だからである。 この一途さが恐らくスキュラの持ち味であり、彼女の生きる意味なんだろうとか綺麗に収めてみた。 ゆーしゃが絡むと行動が変態になるけど そんな事は大した問題では・・・ない・・・？
https://w.atwiki.jp/sengoku-aeon/pages/232.html
./ ! !i iヽ、 ﾊ;; . ;; . . . . . . ﾊ / i . i i ii ヽ、 ﾊヽ ﾊ丶; . . ﾊ .. 、 ﾊ / ,、 i !;;;i i,!; i ヽ ﾊ ヽ ﾊ .丶 ﾊ;; 〉＼ ﾊ / ／ i .! i ,,,ﾄ;;;;i''i i、.ヽ ﾊ ;ヽﾊ;;;"丶 ﾊヽ 〉 .＼ ﾊ / ／. i /! i'""i!"''ヽ;;;;,,, ヽ ﾊ ,,;'''';;;''''"ヽ､ﾊ'iiヽ 〉 ＼ ﾊ / ／ .i /"! !!、!. (,,) .i!;"ﾄ _ヽ !;ｬ"弋 (,,) i!､ ii ヽ;; 〉. ＼ ﾊ !／ i / 〈ﾄ､ ｉヽ.｀‐ ‐' ヽ｀ ｀ｌ ヽ !" __´ー ´_‐'ヽ;. i ヽ 〉 ヘ! 門主！！三河の同志が松平に迫害されている！！ ! /ヽ ヾ_!'､ i ￣""￣. ` .| .ヽ "" " `.ﾄ´,ﾊヽ 〉 i / .ｉ !ヽ､ .､'､ i ;;;; ! /ー ノ ヽ 〉 すぐにでも武力介入を！ .i ! ｉ ! /ﾍ ヽ i ;; ＿__丶＿＿__ #;;;; ﾄ-‐´ ! ヽ ! ｉ ! / ! ﾍ `.､ ﾊーーーーー‐ﾊ ｲ ヽ ! !. i! ﾍ ヘ i! i! / i ./ヽ; ! ! ﾍ ヘ .i! i!. ／ !／. ' i ﾍ へ 丶､_________ ,／ ／ ／ ﾍ へ、"'''''''''''''" ／ ／ 丶 _____ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 【下間カズキ（下間頼廉）】 下間頼廉 （武藤カスギ -武装錬金-） 本願寺の坊官。石山合戦において法主・顕如に代わって全軍を指揮し 織田信長に対し徹底抗戦を挑んだ。信長の死後、豊臣秀吉から本願寺町奉行に任じられた。 なお「下間」は「しもつま」と読む。 統 武 知 政 信長の野望天道ステータス：92 95 90 24
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▽タグ一覧 「科学は世界を豊かにして、人々を幸せにするんじゃ！！」 ドクター・ジルトーとは、メイドウィン小説に登場するオリジナルキャラクターである。 カーレッジ・フレインのライバルにして生涯の宿敵。 カーレッジの時代に存在したという天才博士、名前の由来はシールドから。 元々は善良な科学者だったのだが、剣の願いで魔法が当たり前となった世界に変わったことで魔法使い達から科学が迫害され、魔法を恨むようになった。 以来、元凶である黒影剣とカーレッジの冒険を邪魔するようになった。 ………が、元々悪意のある人間ではなかったので、自分のやっていることが逆恨みであることは理解している上に、剣との関係は悪くなく彼女の結婚式には発明品を送っている（曰く、人生最大の思い出に私情を挟めるかとの事） カーレッジの歪みに気付いており次第に彼に執着するようになり、彼が全知全能の力を得たのを期に不死の研究を開始、不老には至らなかったが永遠の命を得てカーレッジ共々1周目で生存したキャラとなった。 それから暫く存在を見せず、再登場は4週目である【たくっちスノーZERO 〜ラグナロク〜】となった。 不老では無いので4週目の頃にはすっかり年老いた老人となっている。 リメンバー・ツルギ・プロジェクトを知ってカーレッジを止めることを決意したジルトーは、たくっちスノーのライバルとして【ネガイモノ】とその王であるスターアベネスを作り出した。 自分を傲慢な悪者と信じて疑わないが、悪人だった頃のたくっちスノーからも「優しさが隠しきれてない善人」と称されている カーレッジが「最悪なラスボスのような主人公」であり、ジルトーは「正義のヒーローのような宿敵」と対比になっている。 ジルトーの発明品 SEAL シールのように貼り付けることで様々な効果が発生するジルトーの最高傑作。 4週目のキャラでは誰でも作ることが出来ない程の特殊な技術で作られているらしい ネガイモノ／スターアベネス 人工的に作られた「願いを叶えられる」鉱石と、それによって作られた生命体。
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人間、エルフ、ドワーフに獣人、この４つの種族の密接な関係は語らずに終わるわけにはいかないだろう。エルフ達はある山奥の、人には到底見つけられないであろう土地で住んでいた。彼等の歴史からすれば1000年程ーーあらゆる外敵や種族からは無縁の生活を送っていた。 エルフの君主『スゥプリウム（エルフの言葉で至高と言う意味らしい）』は、数百年に渡り一族を代表して統治してきた、見た目は美しい金髪の青年であったと言う。彼の誤算は、人間が彼等が思っていた以上に強欲で、狡猾で、信用に足り得ない存在であったと言うことだ。その繁殖力を持ってして、エルフの国の土地を見つけ、あろう事か侵略すらしようとした。無論、彼等は精霊と密接した関係にあり、人間の侵略はとうに察知していた。強力無比な精霊魔法によって人間側の数師団が消滅した辺りで進行は止まった。 スゥプリウムは、この無意味な戦いで命を落とす人間達に、そして、次第に荒廃していく自分達の土地に涙を流し、この争いの無意味さを説くために、あろう事か人間の国の王と直接会い、双方が納得する形で協定を結ぼうと手まで差し伸べた。 国王は承諾し、エルフと人間は幸せに暮らしましたとさーーーとはいかなかった。 国王はスゥプリウムを宴会に招き入れ、国王を信頼した彼はその場で毒を盛られ、もがき苦しむ所を惨殺した…と言い伝えられている。数世紀に亘る、一族の王にしてはあまりにも呆気なく、無惨な最後であった。 兎も角、指導者を失ったエルフ達は土地を追われ、暫くの間は迫害されていたが、彼等の精霊魔法や文化は貴重かつ重宝するものであると言うことが分かり、打って変わって招き入れ、今に至る。 最初こそは反発があったであろうが、今は比較的、良き隣人の様な存在として受け入れられている。 ――最も、これは人間側の視点であり、彼らからすれば別の話であろうが… ───エルフ部門名誉教授/ヴェーメル・アルメーレ
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DMKP-06にて登場した種族。 概要 奇界篇第2弾にて、V・フォースが訪れた世界に住む集団。 トップリーダーを【薔薇の勇者ハザリア・ガウス】が務める。 ウェーブストライカー及びウェーブストライカーに関した能力を持つ。 公式の聖拳編に登場する無限軍団とは似ているようで違うようで同じである。詳しくは後述する。 ゲームとしての夢限軍団 昔懐かしのウェーブストライカーをメインの能力とするため、ウェーブストライカーデッキを作る事ができる。 ハザリア・ガウスを筆頭に、味方にバフを与えたり、相手にデバフを与える能力が多い。 公式の聖拳編に登場する無限軍団と異なり、こちらはカードの特性としての種族にも夢限軍団が含まれ、種族の恩恵を受ける事ができる。 命名ルール 夢限軍団は旧種族を複合しており、命名ルール自体は種族に即したものとなっているが、固有名詞となる部分が独自の元ネタとなっていることがある。ハザリア・ガウスはこのルールから外れる。 文明 種族 元ネタ 火 アーマロイド 特になし(語感) 火 メルト・ウォリアー kaijudoのAttack Raptors 火 ドラゴノイド 特になし(語感) 自然 ワイルド・ベジーズ 唐辛子 自然 スノーフェアリー 特になし(語感) 自然 コロニー・ビートル 雲 光 イニシエート オーストラリア(アボリジニ)の神 光 ライトブリンガー アステカ神話の神 光 バーサーカー ヒンドゥー教の神 闇 ダークロード 仮面ライダー龍騎のミラーモンスター 闇 デスパペット 特捜戦隊デカレンジャーのアリエナイザー 闇 パンドラボックス 特になし(語感) 水 リキッド・ピープル ラグビーのポジション 水 シー・ハッカー 特になし(語感) 水 マーフォーク 野球の変化球 背景ストーリーでの夢限軍団 公式の聖拳編と時代も場所もほぼ同じで、レインボー軍とそれらに抗う者たちの争いの話である。本来、闘魂編でビザラ・パレードが顕現した事でその争いは起きないはずだったが、何者かの暗躍により聖拳編より激化した争いが起こっている。 レインボー軍に迫害され、火文明の領土の外れに隠れた者たちが結成した軍団であり、トップリーダーを【薔薇の勇者ハザリア・ガウス】が務める。レインボーにはならないものの、文明間の絆は強い。
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８． bra_fild01 34,183 ジャガーの長111 [ジャガーの長] フゥー、フゥー…… 表情符號 0,"#ジャガーbra 表情符號 23," [ジャガーの長] !? クンクン…… これは人間のにおいだな…… ははっ、お前だな！ 我にはわかるぞ!! [ジャガーの長] そう恐れずとも良い、人間よ。 我はもう人間を狩る力なんぞ 残ってはおらぬのだ。 ただこうして密林の中で 生が終えるのを待っている。 [ジャガーの長] しかし…… 言葉が通じるとは。 お前がガラナの子か？ ｜いや、違います｜ [ジャガーの長] ガラナの女神の子孫なれば、 我らの友である。 彼女は全ての生命を 慈しみ、愛した。 お前も彼女と同じなのか？ [ジャガーの長] 鳥のさえずりが我に知らせた。 彼女の子孫が心の病に 侵されていると。 確かに、嫉妬から迫害された 彼は寂しさの中にあるだろう。 [ジャガーの長] ……これはこの間狩った 動物の新鮮な肉だ。 何、人間は狩れぬが 小動物くらいなら狩れる。 [ジャガーの長] これをガラナの子に届けてくれ。 そしてこう伝えて欲しい。 我が与えられることはこれぐらいだがジャガーたち皆お前を愛していると。ジャングルはいつでもお前を歓迎すると。 —ジャガーから新鮮な肉を 受け取った- [ジャガーの長] さて…… 好奇心旺盛でお節介好きの ヨーヨーたちもお前に 会いたがっているようだ。 [ジャガーの長] 俊足のジャガーの祝福を授けよう。 風に乗って、彼らのところに 向かうといいだろう。 いつかまた会おう、 お前も我らの友だ！ [ 關閉 ] BRA_1QUE → 8 任務更新 2197 → 2198 viewpoint 2,34,184,2,0xFFFFFF; viewpoint 1,245,53,3,0xFFFFFF; 聲效 SC_INCREASEAGI,180000,-2; 瓜拿那_9 再對話： [ジャガーの長] 好奇心旺盛でお節介好きの ヨーヨーたちがお前に 会いたがっているようだ。 [ジャガーの長] 俊足のジャガーの祝福を授けよう。 風に乗って、彼らのところに 向かうといいだろう。 いつかまた会おう、 お前も我らの友だ！ [關閉] 聲效 SC_INCREASEAGI,180000,-2; viewpoint 1,245,53,3,0xFFFFFF;
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CS：作成中 「小さいからって舐めてたら痛い目見るですよ。シグはれっきとしたオトナなのです」 「ハクナ様は、シグがお守りするのです。えっへん」 「……あんまりじっと見られると、恥ずかしいのです」 一人称：シグ 二人称：あなた フルネーム：シーグァン 性別：男 年齢：20 身長：150cm 種族：リカンツ 所属：教団 国家：イングリ 教祖ハクナの側近神官を務める少年。少年と言いつつ、身長は小さいがお酒は飲める年齢である。 ハクナ全肯定マンで、ハクナがお忍び旅中にはハクナの代わりに仕事をすることが多い。頭の回転が早くの見込みも早いため仕事がめちゃくちゃできる。嘘がつけないのが玉に瑕。 リカンツであることは隠している。シグがリカンツであることを知っているのは現状ハクナと福音団団長のみ。教団の聖獣の姿を模したローブを纏っている。 + 2枚目CS/裏設定 ――ずっと、迫害されて生きてきました。 中途半端な獣人というのは、いかなる時代でも嫌われ者なのです。 僕もその例外ではなく、家族を失ってからすぐに奴隷商に捕まり、研究者に売り飛ばされました。 痛い注射、苦しいお薬、暴力。何度も死にそうになったし、死にたくなりました。 それでもどうにか心が死なずに生きて居られたのは、パパとママとの約束があったから。 だけど、生と死のハザマなんて、そんな生半可な時間が永遠に続くわけはありませんでした。 どうやら僕もついに、使い物にならない日が来たようなのです。研究者が言っていました。 使い物にならなくなった実験動物の末路――合成獣の餌にされる日が来たのです。 ――死にたくなかった。 ――僕はまだ何も成していない。 ――まだ、まだ生きていなきゃいけない！！ がむしゃらでした。研究所を飛び出して、走りました。 だけど、外の世界をよく知らない僕にできるあがきなど、たがが知れていました。 終わった。そう思った時に現れたのが――ハクナ様だったのです。 シグの命を救ってくれた、ハクナ様。 シグはハクナ様のためなら何でもできるのです。 「だから、今度はシグが、ハクナ様を助ける番なのです。」 キャラクターとの関係 ハクナ：教祖と神官
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「こうして、新しい『ご主人様』との生活が始まった。 ………どうか、壁にかけられた『芸術』の1つになりませんように。」 あらすじ 幻想郷から追い出されたもう一人の博麗霊夢、その名も『禍』。 数年間迫害されながらも様々な世界を渡り歩いた結果、いつしか『魔神』となり果てていた。 彼女が『隷属化』の呪いを身に受け、奴隷として一人の男の下に預けられた所から、凍てついた心が動きだす。 解説 魔物使いと劇団と。のninba氏による短編ストーリー。 世界観はDMCと女神転生をベースにType-Moonを加え、奴隷と生活する某同人ゲーをリスペクトした話となっている。 話の元ネタが成人向けなだけはあり、息を吸うようにそういった展開が入るので、視聴の際は了承の事。 登場人物 ダンテ：デビルハンター。縁有って禍の預かり手となる。 禍：過酷な環境に居続けた、特殊体質の奴隷。 + ネタバレ注意 博麗霊夢：禍のオリジナル。 八雲紫：霊夢に集まった禍根をもう一人の霊夢と共に幻想郷から追放した賢者。 ルイ・サイファー：禍の運命を見守る悪魔。 トリガー：元殺し屋。ダンテに命を救われ、現在はフリーのサモナーをやっている。 ジャックフロスト：トリガーの使い魔。 ジャックランタン：トリガーの使い魔。 ネロ・カオス：喫茶店アーネンエルベのマスター。悪魔。 ロキ：魔王（の劣化分霊）。 間桐桜：かつてダンテに助けられた女性。ダンテをおじ様と呼ぶ。 ネコのナマモノ：奇妙な妖魔。 弓塚さつき：以前にダンテに見逃して貰った死徒。吸血鬼。 ルキフグス：魔王。ルシファーの部下。 這い寄る混沌：禍のかつての人格を消去して呪いを掛けた邪神。 アンリ：トリガーの使い魔。堕天使。 シエル：元代行者。現在はカレー専門店の店主。 ネヴァン：魅了を得意とする夜魔。 メディア：英霊。 アルクェイド・ブリュンスタッド：真祖。 トリッシュ：ダンテの相棒。 サキエル：メシア教の天使。大天使と悪魔合体した元・人間。 「『Devils never cry.』(悪魔は、泣かない)お前は奴らとは違う。」 コメント 記事作成。これなんてエロゲ？ -- 名無しさん (2016-05-27 21 18 05) お久しぶりの更新 -- 名無しさん (2019-08-17 12 56 32) 名前 コメント マイリスト
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甘栗 マリ 名前 甘栗 マリ（あまぐり・まり） 危険度 中 人間友好度 高 活動場所 所在地の中のみ 種族 土蜘蛛 能力 美味しい料理で食中毒を起こす程度の能力 二つ名 腹下しのおまり 性格・特徴 献身的で一途。だが能力のせいで食べた人が食中毒になっても料理を止めようとしなかった頑固者。 職業 元メイド 所在 妖怪の山の湖の中にある小島 外見・服装 三つ編みお下げの赤毛女性。ふくよか体形の丸顔でぱっちりお目々。古風なメイド服。 解説 美味しい料理を作ってくれるが必ず食中毒を起こすありがた迷惑な土蜘蛛妖怪。 離島から本土に移住してきた一家の娘で、移民のため一家共々迫害されながら成長した。 母親から、女の子は料理さえできれば何とかなるという教えを受け、盲目的なまでに料理を作る事に拘るが、 食中毒を起こす病原菌の保菌者だったために、彼女自身はその病に罹らずとも、行く先々で彼女が作った料理を 食べた人間や妖怪のほとんどが病を発症したため、尻尾を掴まれる前に姿を消す事を繰り返した。 やがて「腹下しのおまり」という二つ名を頂く事となり、彼女の行動範囲にある集落に出入り禁止となり、 人知れず山奥でひっそりと暮らす民家に潜り込んで料理を作ろうとしている所を天狗に抑えられ投獄された。 当時は医療技術が未発達だったため呪いか何かだと思われていたが、どこをどう調べても呪いを起こした形跡が 見当たらなかったため、他者に料理を食べさせる事を固く禁じられた上、湖の中にある小島に幽閉された。 その後、小島で料理をせずのんびりと暮らし続けるが、長い年月が経つにつれ、妖怪達からも忘れ去られ、 いつの間にか彼女の棲む小島ごと幻想の存在となった。 最近、幻想郷に移住してきた神様がいるらしい。その神様は自分が祀られる神社の他に、湖ごと妖怪の山の上に 引っ越したとの事。その湖の中にはかつて存在していたが現在は姿を消したいくつかの小さな島々が存在する。 その一つに、食べたら食中毒を起こす料理を作る恐ろしい土蜘蛛が棲んでいるという噂があるらしい。 スペルカード 料理にしか興味が無いのと、弾幕遊びを知らないため。 だが、料理自体がスペルカードになってると言えなくも無い。 元ネタ解説 腸チフスのメアリーことメアリー・マローン
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国紹介 賢老クヴァシルが治める多数の異種族が暮らす大集落。 様々な文化が入り混じり、独特の文化を確立している。 「答えられない質問は皆無」と言われるクヴァシルの信頼は各国から絶大であり強大であった。 そのため、永久完全中立を掲げるクヴァシルの下へと 何らかの事情で国を追われた者や自ら抜け出した者達などが集り集落を形成している。 実質的には国ではないが、国以上の力を持つ。 キャラ紹介 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ドラーグ 男性 変態研究者。獣人を研究しており、研究のために国や家族を全て棄ててやってきた。 獣耳を見ると興奮して見境が無くなる。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 クヴァシル 女性 数万年生きていると言われる賢老エルフ。 歴史の伝道者でもあるため、あらゆる国や派閥などを越えて信頼されている。 彼女の年齢について聞いた者は、この地にいられないとされる。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 マヤ 女性 「古来より存在する古代マヤ王家の正統なる後継者の娘」 と言い張る妄想娘。 その妄想のために様々なトラブルを起こすトラブルメーカー。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 メッサ 女性 伝説の魔族メドゥーサの血を引く半妖半獣人。 自分で自分にメッサと名付けた。 天真爛漫な女の子で、好きなものを見ると髪のヘビたちがさわぎだす。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 シエン 女性 とある山奥の村で生まれたものの、青髪は不吉だと言われ迫害され村を追放。 以後自分を死神だと信じ、大鎌を振るっている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ツクモ 女性 九本の尻尾を持つ狐の獣人。 元々はイスペルの住人だったが、 高飛車で高慢な性格のためか、それとも異常に高い魔力を有するためか、 とある事情によりイスペルを出た。