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+目次 台構成 Features リンク コメント 台構成 Features リンク コメント Deadpoolトーナメント優勝しました。このページ書きますよ。 (2014-11-30 18 08 36) 書いてください。ずっと待ってます (2015-07-18 15 21 35) コメント
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Gulool Ja Ja マムージャ、独自フェイス(二つ)、通常配置無し 2006年7月25日バージョンアップ時に追加された、マムージャ族のNM。 マムージャ蕃国の頂点に君臨する僭主。 関連イベント ビシージ(敵) アトルガンミッション クエスト「土掴みし拳」等 代表セリフ集 「グルルゥルルルッ! 鱗なき者ども、よ、我々に、降伏せよ!!」「ゲッグッグッグッ…… どの道、ソナタらに、逃げ場など、ないんだけど、なぁ~。」 「出て、こい。隠れる、場所など、ない、ぞ。」「ゲッグッグッグッ……。どの道、この廟から、ソナタらは逃げられないんだから、なぁ~!」 関連事項(補足) 一つの身体に戦士タイプと賢士タイプの二つの頭という異様な姿のマムージャ。 それぞれ台詞もあるため、別々の意思を持った頭のようだ。 右の戦士頭は好戦的で武人の嗜みを持ち、左の賢士頭は皮肉屋で残忍。 ジョブタイプは忍者らしく、空蝉の術を使用するほか二刀流で武器を振るう。 彼の価値観ではヤグードは「鱗が進化して羽根になった」理論があるようで、同胞と見なしている。 関連事項 Rishfee (詳細・ネタバレ編) Gessho(詳細・ネタバレ編) Lancelord Gaheel Ja Lancelord Gaheel Ja (詳細・ネタバレ編)
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Tool Bench(ツールベンチ)は、ピッケルなど道具や武器を作る作業台。 概要 作成できるものレベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 レベル6 レベル7 編集用コメント欄 概要 (画像) 分類 ユーティリティ 使用 クラフト 作る為のアイテム Workbench(ワークベンチ) レベル1 作る為に必要なアイテム Dirt(土)×1、Flint(石英)×1 重ねれるか できる(最大?個) 作成できるもの レベル1 アイコン 名称 日本語訳 スローガン 使用アイテム 作成所要時間 (画像) Flint Spade 石英のスコップ Dig faster. Stick(木の棒)×1、Flint(石英)×2 40s (画像) Flint Machete 石英の鉈 For Plants and Branches. Stick(木の棒)×1、Flint(石英)×2 40s (画像) Flint Axe 石英の斧 Chop down Trees. Stick(木の棒)×1、Flint(石英)×3 40s (画像) Flint Pickaxe 石英のツルハシ Mine Rock and Ore. Stick(木の棒)×1、Flint(石英)×5 40s (画像) Flint Spear 石英の槍 Feeling stabby? Stick(木の棒)×1、Flint(石英)×1 40s (画像) Level 2 レベル2 Unlock new things to craft. Stone(石)×5 1m20s レベル2 アイコン 名称 日本語訳 スローガン 使用アイテム 作成所要時間 (画像) Stone Axe 石の斧 Chop faster than Flint. Stick(木の棒)×1、Stone(石)×3 1m (画像) Stone Pickaxe 石のツルハシ Mine faster than Flint. Stick(木の棒)×1、Stone(石)×5 1m (画像) Stone Spade 石のスコップ Dig even faster. Stick(木の棒)×1、Stone(石)×2 1m (画像) Copper Bow & Arrows 銅の弓と矢 Ranged weapon. Stick(木の棒)×50、Copper Ingot(銅インゴット)×5、Dodo Feather(ドードーの羽)×5、String(糸)×1 1m (画像) Level 3 レベル3 Unlock new things to craft. Bronze Ingot(ブロンズインゴット)×5 1m20s レベル3 アイコン 名称 日本語訳 スローガン 使用アイテム 作成所要時間 (画像) Bronze Pickaxe ブロンズのツルハシ Mine faster than Stone. Stick(木の棒)×1、Bronze Ingot(ブロンズインゴット)×5 1m10s (画像) Bronze Machete ブロンズの鉈 Clear bush even faster. Stick(木の棒)×1、Bronze Ingot(ブロンズインゴット)×2 1m10s (画像) Bronze Sword ブロンズの剣 Dodo destroyer. Stick(木の棒)×1、Bronze Ingot(ブロンズインゴット)×3 1m10s (画像) Tin Spade 錫のスコップ Clear dirt with one dig. Stick(木の棒)×1、Tin Ingot(錫インゴット)×3 1m10s (画像) Level 4 レベル4 Unlock new things to craft. Iron Ingot(鉄インゴット)×5 1m20s レベル4 アイコン 名称 日本語訳 スローガン 使用アイテム 作成所要時間 (画像) Iron Pickaxe 鉄のツルハシ Mine better, faster. Stick(木の棒)×1、Iron Ingot(鉄インゴット)×5 1m20s (画像) Iron Machete 鉄の鉈 Plant matter splatter. Stick(木の棒)×1、Iron Ingot(鉄インゴット)×2 1m20s (画像) Iron Sword 鉄の剣 A sharper sword. Stick(木の棒)×1、Iron Ingot(鉄インゴット)×3 1m20s (画像) Iron Axe 鉄の斧 Tree? what tree? Stick(木の棒)×1、Iron Ingot(鉄インゴット)×3 1m20s (画像) Level 5 レベル5 Unlock new things to craft. Steel Ingot(スチールインゴット)×5 1m20s レベル5 アイコン 名称 日本語訳 スローガン 使用アイテム 作成所要時間 (画像) Steel Pickaxe スチールのツルハシ Better than Iron. Stick(木の棒)×1、Steel Ingot(スチールインゴット)×5 1m40s (画像) Crowbar 金てこ Easily remove rail. Steel Ingot(スチールインゴット)×2 1m40s (画像) Razor かみそり Good for shaving yaks. Yak Horn(ヤクの角)×1、Steel Ingot(スチールインゴット)×1 1m40s (画像) Level 6 レベル6 Unlock new things to craft. Gold Ingot(金インゴット)×5 1m20s レベル6 アイコン 名称 日本語訳 スローガン 使用アイテム 作成所要時間 (画像) Gold Spade 金のスコップ Dig for bonus items. Stick(木の棒)×1、Gold Ingot(金インゴット)×2 2m (画像) Gold Pickaxe 金のツルハシ Mine for bonus items. Stick(木の棒)×1、Gold Ingot(金インゴット)×5 2m (画像) Gold Bow & Poison Arrows 金の弓と毒矢 Damaging ranged weapon. Stick(木の棒)×50、Copper Ingot(金インゴット)×5、Dodo Feather(ドードーの羽)×5、Poison(毒)×1 2m (画像) Level 7 レベル7 Unlock new things to craft. Titanium Ingot(チタンインゴット)×5 2m レベル7 アイコン 名称 日本語訳 スローガン 使用アイテム 作成所要時間 (画像) Titanium Sword チタンの剣 Very strong and sharp. Stick(木の棒)×1、Titanium Ingot(チタンインゴット)×3 3m (画像) Titanium Pickaxe チタンのツルハシ Better than steel. Stick(木の棒)×1、Titanium Ingot(チタンインゴット)×5 3m 編集用コメント欄 編集の議論にお使いください。 雑談は行わないでください。 名前
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その日の夜 澪の家 プルルル―― 澪「ん、律から電話だ……」 澪「きっとムギのことだろうな」ピッ 律「もしもし澪?」 澪「はい、私だけど。どうした?」 律「いや、あのさ。この前のことだけど……」 澪「やっぱりな」 律「素直になれよ」 澪「どういうことだよ?」 律「本当は部活に戻りたいんだろ?」 律「ムギと仲直りしたいんだろ?」 澪「じ、冗談言うなよ」 澪「何を根拠にそんなこと……」 律「今日、学校でムギと一言も話さなかったよな」 澪「そりゃ喧嘩しているからな」 律「でも澪はムギのこと何度もチラチラ見てたじゃないか」 澪「そ、それは……」 律「本当に嫌いだったら顔も見たくないだろ?」 律「でも見ちゃうってことは」 律「未練たらたら……」 澪「う、うるさいなぁ!!!!」 律「ムギも反省しているみたいだし」 律「仲直りしなよ」 澪「本当!?」 律「何が?」 澪「ムギも反省しているって」 律「あぁ、大粒の涙流しながら謝っていたよ」 律「澪本人いないのにも関わらずな」 澪「ムギ……」 律「私からも頼むよ。元々は私たちが原因でもあるし。悪かったと思っている」 律「唯も落ち込んでいるみたいだし」 律「みんな仲直りしてほしいんだ」 澪「? ……でもいまさらどんな顔して戻ればいいのか」 律「面と向かい合って謝ればいいだろ」 澪「気まずくてそんなこと出来ないよ」 澪「あんなに派手な喧嘩をしていまさら……」 律「うーん……」 律(……そうだ) 律「澪。明日学校に来い」 澪「えっ? 明日は学校休みじゃないか」 律「いいから。昼に部室集合な」 律「じゃあ」 澪「ちょ、ちょっと律!?」 澪「切れた……」 澪「もう!!」 布団をかぶり 丸まって次の日を迎える 澪「律?」ガチャ 約束の昼になり部室を訪れる 澪「あれ、誰もいない……」 澪「何だよ一体」 部室を見渡すと 机の上にあるものを見つける 澪「あ、あれ?」 澪「ダニエル!?」 澪「なんで机の上に?」 澪「誰だよ。こんな所においたの。溶けちゃうじゃないか」 澪「早く、元に戻さないと…… あれ?」 澪「何だこの手紙?」 ダニエルの下には小さな手紙が隠れていた その手紙を開けるとそこにはこう書かれていた 「澪へ。部員の一人として忠告するよ。君は真面目だ。 練習したい気持ちから以前のような態度をとったのもわかる。 しかし皆が仲良しだからこその放課後ティータイムじゃないか。 実は今日は学校が休みだが皆、練習しに来ている。学園祭のためにね。 休みだが練習したいと提案したのは実はムギだ。 ムギだって練習は大事だと思っているのさ。 今は昼なのでムギが近くのコンビニで皆の分の昼ご飯を買いに行っている。 4人分を買っているからさぞかし荷物は重いだろう。 さぁ、澪。ムギの荷物を持ちに行ってやれ。そして謝るんだ。 勇気がなければ私がいつでも背中を押してあげるから ダニエル」 澪「ダニエル……」 澪「私、行くよ」 澪「謝りに!!」 勢いよくドアを開け、階段を下りていく澪 それを確認した唯・律・梓は部室の隅にある物置部屋から出てくる 梓「うまくいったようですよ」 律「だな」 唯「作戦成功だね」 梓「仲良く帰って来てくれるといいですが」 律「大丈夫、澪もムギもいい奴なんだ。仲直りできるさ」 唯「ダニエル~ ありがとね。軽音部の危機を救ってくれて」 ダニエルを元の冷蔵庫に戻す その10分後、紬と澪が戻ってきた 澪の手にはしっかりと荷物を持って―― それから数日後、放課後ティータイムは最後の学園祭を行った 休みの日の練習が実を結んでかライブは大成功に終わることが出来た 唯たちは部室の壁に寄りかかり、夕日を背景にライブの余韻に浸っていた 唯「終わったね」 律「あぁ」 澪「今までで最高のライブだったな」 律「皆の演奏もばっちり合っていたし」 唯「合ってた、合ってた」 唯「ねぇねぇ、このあと何する?」 梓「とりあえずケーキが食べたいです」 律「おぉ、部費ならあるぞ」 紬「だめよ、ちゃんと持ってきているんだから」 唯「じゃあそのあとは……」 澪「クリスマスパーティーだよな」 紬「そのあとはお正月ね」 梓「初詣に行きましょう!!」 次々とこれからのイベントを述べていく彼女たち 唯「その次はどうしよっか」 梓「えーとその次はですね」 律「って、次はもうないない」 唯「来年の学園祭はもっとうまくなっているよ」 律「留年する気か? 高校でやる学園祭はもうないの」 唯「そっかぁそれは残念だね……」 紬「いやだ、いやだぁ!!」ポロポロ 梓「ムギ先輩わがまま言わないで」 梓「唯先輩もわがまま言わないでください」 唯「これは汗だよ。ひっく……」ポロポロ 律「みーお、泣いているのか?」 澪「律だって泣いているくせに」ポロポロ 律「私のも汗だ」ポロポロ 4人はただただ泣き続けた。もう最後だという現実と今までの楽しかった思い出が 彼女たちの涙の量を増やし続ける。中には鼻水を垂らすものや嗚咽している者もいた 梓「みなさん……」 梓「ちょっと待っててください」 梓が立ちあがり、奥へと移動する 唯「あずにゃん?」 梓「唯先輩。泣きすぎで目が腫れていますよ」 梓「これで冷やしてください」 手渡されたのはこの季節では絶対に手に入らない とても冷たい雪であった 唯「あずにゃん、これって……」 梓「ダニエル先輩のです」 唯「そんなことしたらダニエルが小っちゃくなっちゃうよ」 梓「いいんです。ダニエル先輩も皆さんを見ていたらおそらくこうすると思うんです」 唯「あずにゃん…… ありがとう……」 梓「お礼ならダニエル先輩に言ってください」 梓「みなさん目が真っ赤じゃないですか。ダニエル先輩に笑われますよ」 梓「さぁ、ほかのみなさんも」 皆にダニエルから削った雪を配る ダニエルはまたひとつ小さくなり、ついに指で測れる大きさになった コンコン―― ガチャ―― 和「みんな、御苦労さま」 和「あ、あれ?」 そこには疲れ果てて、横一列に並び 手を取り合って眠る軽音部の姿があった 和「みんな疲れたのね」 和「幸せそうな顔」 和「あら、ダニエルじゃない」 和「久しぶりね。こんなに小さくなっちゃって」 和「このままだと溶けてなくなっちゃうわ」 和「……しょうがないわね」 床に転がっているダニエルを手に取り 冷蔵庫へと向かう 和「ふふ、あなたも苦労が多いわね」 ダニエル「……」 学園祭から時間は流れ、冬となり、春となった 春は新たな出会いの季節 軽音部にも新たな出会いが舞い込んでいた 梓「みんな揃った?」 菫「はい」 純「梓、どうしたの? 改まちゃってー」 直「確かにそうですね」 憂「?」 梓「実はこの軽音部にはもう一人部員がいます」 梓「今日はその彼を紹介しようと思って」 純「え? もう一人って?」 梓「ちょっと待っててね……」 皆不思議そうに顔を見合す 梓「おまたせ、彼がダニエル先輩。私たちの仲間です!!」 菫「えっ!?」 憂「これって……」 純「ちょっと梓。この雪だるまって昔学園祭に出ていた雪だるま?」 梓「そうだよ」 純「雪だるまが部員だなんて(ていうかまだあったんだ)」 梓「純。雪だるまが部活をしてはいけないという法律はどこにもないよ」 純「いやでも……」 純(先輩達の毒気にやられたか) 純(かわいそうな梓) 直「ダ、ダニエルって……」 梓「呼び捨てはダメだよ。ちゃんと先輩をつけないと」 純「本気?」 梓「本気。純もだよ。実際この中で一番の古株なんだから」 菫「梓先輩よりも長いんですか!?」 梓「そうなんだ。そして彼はどんな時もクールで無口な性格なんだよ」 憂「よろしくお願いしますダニエル先輩」 憂「あの時はお姉ちゃんの代わりにステージに立ってくれてありがとうございました」 憂「よくお姉ちゃんからあなたの話をよく聞いていました」 憂「これからもよろしくお願いしますね」 ダニエル「……」 純「でもさ軽音部員に雪だるまがいるって聞いたらみんな驚くだろうね」 直「そうですね」 菫「小さい雪だるまってかわいいです」 梓「かわいいだけじゃないよ」 梓「彼は世界一温かい雪だるまだよ」 直「雪だるまなのに温かいのですか?」 梓「そう、ダニエル先輩はどんな時でも私たちを見守ってくれているんだ」 梓「どんな時でも……」 梓(……) ~~~~~~~~~~~~~~ 律『なぁ梓、これからの事なんだけど……』 梓『大丈夫です!!』 唯『でも私たちあんまり……』 梓『大丈夫です。私が何とかしますから』 梓『新入部員だってバンバンいれちゃいますよ』 梓『だから安心して卒業してください』 梓『卒業……』 紬『梓ちゃん?』 梓『卒業して……』ポロポロ 梓『安心…… 大丈夫で、ですから……』ポロポロ 澪『梓……』 唯『……』 唯『あずにゃんは一人じゃないよ』 梓『えっ?』 唯『ダニエルがあずにゃんを支えてくれるよ』 唯『雪だるまに卒業はないからね』 梓『ダニエル…… 先輩……』 唯『ダニエルは軽音部をずっと見守ってきてくれたからね』 唯『そしてこれからも……』 唯『辛い時や寂しい時は彼に頼るといいよ』 澪『もしくは私たちでもいいぞ』 梓『みなさん……』 紬『学校とはお別れだけど私たちは梓ちゃんとお別れはしないわ』 律『そうそう、たまに様子見に来てやるから』 梓『ありがとうございます』 梓『私、ダニエル先輩と一緒にもっともっと軽音部を創っていきます』 梓『一所懸命頑張りますから!!』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 純「……さ」 純「……あずさ」 梓「はっ!!」 純「どうしたのボーとしちゃって」 梓「な、何でもないよ」 梓「さぁ、全員が挨拶し終わったら練習するよ!!」 梓(先輩方、私やりましたよ。部員4人も集めました) 梓(きっと軽音部はさらに飛躍して行けますよ) 梓(ねっダニエル?) ダニエル「……」 憂「あれ? 今ダニエル先輩笑った?」 純「ちょっと憂までそんなこと言うの? 気のせいでしょ!?」 憂「そうかな? 笑ったように見えたけど……」 梓「さぁさぁ練習練習!!」 純「ちょ、ちょっと押さないでよ。わかったって」 梓(先輩方、私たちこれからも頑張りますからね!!) 終わり 5 ※おまけ
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名前 イメージ 攻撃力(最大) 防御力(最大) 兵士数(最大) 進化段階 コスト スキル:その他 チェンソーガール 6650~(?) 6500~(?) 6650~(?) ☆ 66 --チェンソーバイパー--獲物を逃がさない凶器の刃。自身の攻撃力400%アップ/15%
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おまけ 澪とダニエル 唯「やっほー」 律「おう、唯」 紬「こんにちは、今お茶淹れるわね」 唯「あー、あとでいいよ。これからダニエルの所行ってくるから」 律「なんだぁ、また行くのかよ」 唯「もちろん!! ってそういえば澪ちゃんは?」 律「そういえばどこ行ったんだろ?」 紬「今日は掃除当番じゃなかったわよね」 律「どこかで油でも売ってるのかな?」 ~~~~~~~~~~ 澪「はっくしゅん!!」 澪「くしゃみ……」 澪「寒いからか、誰かが噂をしているのか……」 澪「ちゃんといるかな」 澪の視線の先にはダニエルがたたずんでいた 澪「いたいた」 澪「誰もいないよね」キョロキョロ 澪「……」 澪「こ、こんにちはダニエル」 ダニエル「……」 澪「……えへへ///」 澪「私さ、一回ダニエルとこうやってお話してみたかったんだ」 澪「でも、一人でこうやって話しているのを人に見られたらと思うと恥ずかしくて」 澪「だからこうやって人のいない時に来たんだ」 澪「えっとね、何から話そう。私昨日の夜から考えてきたんだよ」 澪「部活の事、学校の事、服や好きな食べ物まで」 澪「そ、それから合宿も言ってさ」 澪「あっ、合宿って言うのはムギの別荘で」 ダニエル「……」 澪「ご、ごめん。一気に話し過ぎたね」 澪「あんまり長いと人来ちゃいそうだから」 澪「一番話したいことだけ話すよ」 澪「実はね、詩を書いてきたんだ」 澪「まだ誰にも発表していないの」 澪「一番にダニエルに聞いて欲しくて」 澪「今から読むね」 彼はいつでもクールだよ。そんなあなたに私のハートは熱くなるの あぁ、その白い肌に私の目は奪われる 肌を寄せ合いたいと何度思ったことか しかし、それは許されない あなたにとって私は熱すぎる 決して触れ合ってはいけないけれど あぁ、早く熱い私のハートをあなたで冷やしてほしい 澪「ど、どうかな?」 ダニエル「……」 澪「けっこう自信作なんだけど///」 唯「良いと思うよ」 澪「!!!!!!!!!」ドキーン 澪「ゆ、ゆ、ゆ、ゆい、い、いつ、いつの間に!!」 唯「澪ちゃんもダニエルとお話ししたかったんだね~」 澪「……///」 澪「は、恥ずかしい!!」ダッ 唯「ちょ、ちょっと澪ちゃん!?」 唯「行っちゃった……」 唯「変な澪ちゃん」 終わり おまけ2 律とダニエル 律「おーす、皆部長が来たぞー!!」ガチャ 律「ってあれ?私が一番か」 律「しょうがないな」 椅子に腰かけ皆を待つ 律「……」 律「……そういえば」 椅子から立ち、冷蔵庫を開ける 律「ダニエル~ 元気か?」 ダニエル「……」 律「小さいお前はかわいいな」 律「ほれほれ」 指でダニエルの頬を突く律 律「にしし、冷たくて気持ちいい」 律「すりすりしてみようかな」ピトっ 律「おぉ、これはまさしくクーラーいらず……」ポロッ 律「そうそうポロッって感じもまた……」 律「ポロッ!?」 律「……」 律「く、首とれたー!!」 律「ヤバい、ヤバい。だ、ダニエル、だ、だ、大丈夫か!? 今直すからな」 律「えっと、これをグイッと押せばきっとくっつくよな」グイッ 律「よし、大丈夫だよな。直ったよな?」 ダニエル「……」 律「さすがイケメンは回復も早いな。はは」 律「戻そ」 唯「やっほー」ガチャ 紬「こんにちは~」 澪「律、いるか?」 律「お、おう」 澪「何こそこそしてるんだ?」 律「いや、べ、別に~」 澪「?」 梓「あのー、入部希望なんですけど……」ガチャ 律「へっ?」 唯「今、なんと?」 梓「入部希望……」 律「確保ー!!」 梓「きゃあ!!」 唯「ようこそ、軽音部へ」 唯「こっちに座って」 梓「は、はい」 律「お名前は?」 梓「中野梓です」 唯「趣味は?」 律「楽器何やっている?」 紬「好きな人はいるの?」 澪「お、おい。いっぺん聞きすぎだって」 紬「それじゃ、落ち着くために一旦お茶を淹れましょうか」 律「頼むぜ、ムギ」 梓(お、お茶!?) ~~~~~~~~~~~~ 律「んじゃ、とりあえず自己紹介するか」 唯「そだねー」 律「私は田井中律。軽音部の部長であり、ドラム担当だ」 律「さらに容姿端麗、頭脳明晰。世界がうらやむビューティフル……」ガンッ 澪「盛りすぎだ」 律「いてて」 澪「私は秋山澪、ベース担当だ。よろしくな」 律「澪のことを人はバイオレス女王を呼ぶ……」ガンッ 澪「勝手なこと言うなぁ!!」 律「イタタ、間違ってないじゃん……」 紬「私は琴吹紬、キーボード担当よ」 唯「作曲もムギちゃんがやっているんだよ」 梓「そうなんですか」 紬「ポロポロポロ~」 律(……ビクッ!!) 律(ポロ…… ポロッ……) 澪(律?) 律「つ、次は唯だな!!」 唯「あっ、はい」 唯「私、平沢唯。ギター担当。梓ちゃんと同じだね」 律「以上が軽音部の愉快な仲間たち……」 唯「以上じゃないよ。りっちゃん」 律「へっ?」 唯「もう一人いるじゃん」 律「おい、梓に紹介するのか?」 唯「もちろん、大事な仲間だよ」 律「わ、わかったよ」 律(マジかよ…… ダニエル大丈夫だよな……) 梓「?」 律「実はな、もう一人部員がいるんだ。今、連れてくるよ」 律(何ともありませんように……) 梓「はぁ……」 律「こいつだ」 梓「えっ!?」 唯「名前はダニエル。いつも軽音部を見守ってくれているんだよ」 梓「ゆ、雪だるまじゃないですか!! これを部員だなんて」 唯「雪だるまが部員になると問題でもあるの?」 梓「で、ですが……」 澪「まぁ、梓。気持ちはわかるがダニエルとも仲良くしてやってくれ」 梓「ダニエル……」 唯「ノン、ノン、ノン。梓ちゃん、ダニエルは梓ちゃんより先輩なんだから」 唯「ちゃんとダニエル先輩と呼ばなくちゃ」 梓「えぇ!?」 唯「さぁ、さぁ」 梓「ダ、ダニエル先輩。よろしくお願いします……」 ダニエル「……」 律(良かった。何ともなさそうだ) ダニエル「……」 律(そうこっちを見るなって。悪かったって。許してくれよ) 律(二人だけの秘密ということにしておいて) 律(なっ? 私からのお願いだからさ) ダニエル「……」 こうして誰にも知られていない二人だけの秘密が出来たとさ 終わり おまけ3 紬とダニエル 紬「こんにちは、ダニエル君」 紬「元気にしてた? 最近暖かい日が続くから少しスリムになったんじゃないかしら?」 紬「羨ましいな」 紬「でも相変わらず、人気者ね。お供え物がたくさんあるわ」 紬「今日はね、お茶を持ってきたの」 紬「ダニエルも同じ部員なんだし、お茶を飲む権利は十分にあるわ」 コポコポ 水筒から温かいお茶が注がれ、湯気が立つ 紬「はい、どうぞ」 ダニエル「……」 紬「あっ、ごめんなさい。そういえば熱いのはダメよね」 そう言い、お茶を手に取り 息を吹きかける 紬「ふぅー、ふぅー」 紬「……そんなに簡単には冷めないか」 紬「ずっと置いといたら冷たくなると思うからその時飲んでね」 紬「だけどダニエル君、今のところ誰にもいたずらされなくて良かったね」 紬「ふふ、私のポッキーが効いたのかな」 紬「そういえばこうやってダニエル君と二人っきりで話すのって初めてね」 紬「二人っきりで話す秘密の話しの定番と言えば……」 紬「やっぱり恋愛話よね」ふんす 紬「ダニエル君は好きな人とかいるの?」 ダニエル「……」 紬「ここは女子高だから選り取り見取りよね」 紬「でもやっぱり唯ちゃん? 一番仲良いものね」 紬「唯ちゃん可愛いものね。あの元気でかつ、天然さんのところとか」 紬「すごい癒されるわよね~」 紬「でもね可愛さでいったら澪ちゃんも負けてないわ」 紬「澪ちゃんもプロポーション抜群なのに恥ずかしがり屋で」 紬「また怖がりってところも良いよね。けどね時にはカッコいい時も」 紬「あっ、カッコいいって言ったらりっちゃんがね……」 ~~~~~~~~~~ 紬「ってなわけで梓ちゃんが意外と欲張りでこれがまた……」 ダニエル「……」 紬「ちょっと話し過ぎちゃったかな」 紬「ごめんね。私そろそろ部活に行かないと……」 紬「またお話しましょうね」 ダニエル「……」 紬「ふふ、あなたってやっぱりクールね」 終わり 戻る
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Pathfinder Society Scenario #41 The Devil We Know―Part III Crypt of Fools 別の拉致騒動がカソミールで起こり、パスファインダー協会は、最近の失踪に関して捕えられたカルト信者を尋問するため、君を悪名高いスイフト監獄に送り込む。そこで集めた手がかりを持って、君は Old Cassomir を探検しなければならず、騒ぎの根源、長く失われていた the Crypt of Fools へと導く秘密の場所を発見する。 Crypt of Fools は the The Devil We Know シリーズの第3部である。第1部と第2部は好きな順でプレイしても良いが、第3部と第4部は、第1部と第2部の後にプレイしなければならない。第4部 Pathfinder Society Scenario #48 Rules of the Swift、2010年4月発売に期待せよ。 著者 Larry Wilhelm この製品は1~7レベルのキャラクター(レベル帯:1~2、3~4、6~7)のためにデザインされたパスファインダー協会シナリオである。このシナリオはパスファインダー協会加盟プレイを遊ぶためにデザインされているが、いかなるワールドで使用するのにも簡単に改変できる。このシナリオはOpen Game License(OGL)が適用され、パスファインダー・ロールプレイング・ゲームの使用が適している。 カテゴリ:Pathfinder Society Scenario │ 製品リスト
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Do you cook? Yes. I love cooking. 料理をなさいますか? はい。料理をするのは大好きです。 料理ばすっとね。うん。ひどう好いとっとよ。 (長崎市、男、30代、megusan)
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