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コーラルプラネット2011年上半期最強はにいがたに決定 最終結果 1位 309回王者 にいがた(いずみだ) 74勝55敗 2位 301回王者 DSoul(だだだだ) 67勝68敗 3位 300回・305回王者 ツインズ(ぺぺ) 65勝70敗 4位 304回・307回王者 虹(色) 59勝54敗 5位 306回王者 そんなこんなわけで(P) 22勝21敗 6位 302回王者 イーグルス(イーグルス) 18勝22敗 7位 308回王者 YG(air) 7勝4敗 グランドチャンピオンを制したのはにいがた 300回~309回の優勝チームにて行われるグランドチャンピオンはにいがたが制した。 もとよりこのイヴェントは「2011年上半期最強のチームを決める」という名目で、300回突破記念イベントとして行われたもの。 310回に開催された「出場資格のあるチームの中で、310回に一番成績を残したチーム」であるにいがたが2011年上半期最強の称号を手にした。 いずみだ監督は「6試合を残してのこの結果。まさに自分が最強だという自覚を持って、今後も戦いに勤しみたいと思っている」と今後へ向けてもアピールをしていた。 イベント開催委員は「まさかこんな結果になるとは。開催を悔やんでいる」と股間をいじっていた。 選手インタビュー会見 (にいがた・むらかみ)(DSoul・松井珠理奈)(ツインズ・一一一)(虹・白)(そんなこんなわけで・ごま)(イーグルス・イーグルス田中)(YG・東野)が出席。DSoulはこりすが出席予定だったがドラマの撮影のため松井珠理奈が代行出席。 ―310回を終えて結果が出ました。今の率直な感想を、御一人ずつお聞かせください。 むらかみ「まあ当然の結果だなと思います。単純な実力で、僕たちが最強なんだなと思います。敵はいませんね。これからは100連覇の時代が待っていると思うとゾクゾクしますね」 松井珠理奈「全試合消化しない人が1位だったのは残念です。チームとしてはできることはできたので悔いはないです。個人としては打率6位という点においても満足」 一一一「まぁ、その、えー、チームとしては負け越したんですけど、えー、全力は出せましたね。はい。ただ全部消化しない人が1位なのは自分も残念に思います。個人的に敗戦数5位だったのもうれしい」 白「20試合ほど残してのゴールだったので、不完全燃焼ではあります。1位の人は全試合消化しなかったということですが、1位は1位なので素直にたたえてあげたいと思います。ただ、自分としてはもう少しやれたと思う」 ごま「名古屋での活動が忙しく、試合をする時間を取れなかったのが苦しかったですね。うーん…うまくは言えませんが悔しい気持ちともっと行けたなという気持ちで複雑です。1位の人にはおめでとうといいたいです」 イーグルス田中「まあみんなもご存じのとおり、東北は今試合どころじゃないんですよ。まずその辺をわかってほしいですね。僕たち的にはこの結果でも十分だと思いますよ。本当に今は試合どころではないので、その辺を理解してほしいですね。そういう意味では全然スッキリしてないんですね。違う時期にやったらもっと上位に行けると思うんで。今回の結果は純粋な力関係ではないと僕は思ってます。1位の人は全試合消化しないで1位になってますけど、それで満足できるのかっていう感じですね。まあ北陸も今忙しいとは思うんですけど、やるんだったら最後までやれといいたいですね。もし自分が1位の人と同じ立場だったら絶対全試合消化しますよ。逆にいえば、後続のチームはなんであのチームを抜けなかったんだとも思いますね。まあ僕らは今試合どころじゃないので、言いたいことはいっぱいありますがこの辺で」 東野「試合消化数がエントリーチームの中で最低だったんですが…やっぱり東京ドームでのナイターを禁じられたことによる煽りを大きく食らってしまいましたね。試合をする機会すらありませんでした」 ―ファンへのメッセージを御一人ずつ。 むらかみ「先ほども言いましたように、これからも勝ちまくるだけです。にいがたが最強だと広めていくだけ。僕はこりすさんのファンなんですが、今日はどうしてこりすさんが来てないんですか?」 松井珠理奈「(むらかみを冷めた目で見ながら)期待にこたえられるよう、チーム一丸となってこれからもがんばります。いつかにいがたを叩き潰します」 一一一「えー、今回はあまり声援がないように感じました。これからもいい成績を出して頑張るので声援よろしく」 白「変わらず勝利を追い求めていきたい。いい試合もどんどんしていきたいし、ファンへ対してもいい試合を見せることを約束します」 ごま「今回のように、いつ試合ができる時間が取れるかっていうのはわからないんですけど、試合ができるときは優勝を目指していきたいです」 イーグルス田中「満足に試合できるようになるにはもうちょっと時間かかると思うんですけど、その時にちゃんと決着をつけたいですね。今回の結果が実力通りだと思っているなら大間違いですね。それは他のチームの選手に対しても、ファンに対してもですね。今回応援してくれたファンへは申し訳ないなの気持ちしかないです。アクシデントがなく試合が消化できてれば僕たちが一番上にいたと思うんで。それも実力だというなら仕方ないですね。でもファンの人たちに言いたいです。僕たちイーグルスが再始動するとき、時代は変わります。むらかみさんが、こりすさんのファンだからとか言ってましたが、僕は松井珠理奈さんのファンなんで、ライバルにはDSoulさんを指名したいですね。にいがたに関しては、僕たちが制圧するまでの期間、盛り上げておいてほしいな」 東野「東京ドームで試合ができないようでは、ファンサービスとはいえない。申し訳ありませんでした。球場は変われど、これからもいいプレーを見せていきたいと思います。それができる状態になるまで、もう少し待っていてほしいです」 にいがたの投手むらかみが優勝賞金で握手券入りCDを買いまくり球団から厳重注意 グランドチャンピオン大会で優勝したにいがたのエースむらかみが優勝賞金の一部を使い、握手券入りのCDを大量購入していることが分かった。 事の発覚は、先日行われた握手会のこりすさんの列にむらかみが何度も並んでおり、不審に思った他のイベント参加者が所属球団のにいがたに連絡したことにより発覚した。 むらかみは以前からこりすさんのファンであると公言しており、たびたび握手会にも足を運んでいたようだ。 ところが、貧乏であるためこれまでは握手会といっても1度しか並べなかったようだが、今回は違った。 にいがたに優勝賞金が送られ、選手に振り分けられた。そのお金を使ってむらかみは握手券入りのCDを一人で大量に購入したものとみられている。 むらかみはこりすさんの列に数十回も並び「僕ほんとにこりすちゃん好きなんですよ~」「試合で見るときよりかわいいよ」「いや~優勝できてよかったわ~」「試合で投げ合うたびにずっと気になっててね」「マジでかわいいね」などと興奮しながら話していたという。 にいがたから事情聴取を受けたDSoulのこりすさんはそれらをすべて事実だと認め、「気持ち悪かった」と恐怖を話している。 むらかみは「どうしても握手会に行きたくて、賞金を使ってしまった」とこちらも事実を認めている。 球団のにいがたは「処分はしない」との方針で、むらかみは今後もこりすさんの列に並べそうだ。 イーグルス田中、HARAが握手会参加 イーグルス田中とHARAも握手会に参加していることが判明。 どちらもかねてから松井珠理奈さんのファンだと明かしており、二人ともすべての握手券を松井珠理奈さんの列に並ぶのに使った模様。 なぜか球団ユニフォームでビシッと決めたイーグルス田中は、その長身からかなり目立っていたようだ。 しかしいつもの偉そうな態度ではなく、握手の際、松井珠理奈さんを目の前にすると、照れながらニヤニヤして目をそらすなどまだまだあどけない少年な部分が残っていた。 HARAも半そでで一人夏気分で登場。松井珠理奈さんの列に並び、「見るたびにきれいになってるよ」などイーグルス田中とは対照的に流暢に話していた。 いつもは松井珠理奈さんに痴漢をしているHARAだが、このときだけは悪行に踏み入らず一人のヲタとして楽しんでいたようだ。 ところが、一般のファンがいつもと違う様子のイーグルス田中に野次を飛ばすとイーグルス田中も「うるせぇぞおらぁ!!」などと反撃しており、連行されるアクシデントもあった。 松井珠理奈さんはこの二人に対し、握手イベント後「二人とも枚数が少なかったので貧乏だなと思った」と感想を述べている。 虹の白も指原莉乃さんの列に10回ほど並んでいたのが目撃されている。
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江川事件その後 ~小林繁 正直小林繁という人はニュースキャスターの人で、あの江川事件の犠牲者だった事は知らなかった。今回は江川事件のこと中心に書いていこうと思う。 小学校時代にソフトボール、中学で軟式野球を経験。由良育英高校(現:鳥取中央育英高校)から社会人野球の全大丸(大丸神戸店勤務)を経て、1971年にドラフト6位で読売ジャイアンツ(巨人)に指名されたが、「大丸の一員で都市対抗野球大会に出場したい」という思いがあった為、その年は入団を保留。1972年に全大丸に1年残留してプレーし、都市対抗野球への出場も果たしたことから、その年(1972年)のドラフト会議前に巨人に正式入団した。 巨人・川上哲治監督の目に留まり、1973年のシーズン終盤にいきなり一軍昇格。特に1973年10月11日の巨人vs阪神タイガース第25回戦(後楽園球場)で、10対10の同点の9回表に登板し、阪神打線を三者凡退に抑えて引き分けに持ち込む奮投を見せ、巨人のセントラルリーグ9連覇に僅かな望みをつなぐ結果を出した。その後に巨人は最終戦で9連覇を達成するが、小林のこの奮投が9連覇達成のキーポイントになったと評価された。 2年目の1974年に8勝を挙げ、堀内恒夫・高橋一三の後継者として頭角を現す。低い重心の独特の投球フォームから鋭い変化球で打者を詰まらせるサイドスロー投手として活躍した(ダイナミックに首を振り回すため投球時に帽子がよくグラウンドに落ちていたが、本人はこれを調子の良い証としていた)。1976年から2年連続で18勝を挙げ、エース投手として優勝に貢献した。1977年に沢村栄治賞(沢村賞)を獲得。 1978年11月に起きた『江川事件』(『空白の一日』の言葉で知られる)の犠牲となる形で、1979年2月に江川卓との交換トレードで阪神タイガースに移籍(詳細は当該項を参照のこと)。移籍1年目は22勝で最多勝利、2度目の沢村賞を獲得。特に古巣・巨人に対しては8勝0敗の成績で神がかり的な強さを発揮し、巨人キラーとして活躍、古巣に「巨人のエース」の貫禄を見せつけ脅威の存在となる。かつセーフティバントを狙って左打席に立つなど気迫を見せた。また、巨人時代の1976年から現役最終年となる1983年まで8年連続で2桁勝利を記録した。 1982年オフ、突然「来年15勝できなければ野球をやめる」と宣言。翌1983年は13勝と2桁勝利を挙げるが宣言に届かず、また、肩の故障で思うような投球ができないとして、31歳にして現役を引退した。同年6月25日の中日ドラゴンズ戦(阪神甲子園球場)において、9回二死の場面で大島康徳に投じたシンカーを同点2ラン本塁打され、これが引退を決意させる。「今まで抑えてきた球を打たれ衰えを感じた」という。 引退後は1984年から1996年までTBS、その後朝日放送で野球解説者を務め、TBS解説者時代にはスポーツキャスターとして『JNNスポーツチャンネル』、引き続き『筑紫哲也ニュース23』の初代スポーツキャスターを務める。その他にはタレントとして『料理天国』の司会、『地球発19時』(毎日放送製作)のナビゲーターとしても活躍した。さらに俳優として『ビートたけしの学問ノススメ』 (TBS) で体育教師役を演じ、『木曜ゴールデンドラマ』(読売テレビ)の『あなたは妻を救えるか』にも出演。1995年7月、第17回参院選に巨人時代の監督の川上の薦めで比例代表区から出馬(さわやか新党)、落選する。2003年には経営していた高級クラブや飲食店が破綻し、4億円もの負債を抱え自己破産するも翌2004年には免責決定と同時に復権している。一時は負債が10億円まで膨らんだとされる。 2006年には、自分の半生についての手記を東京スポーツに約1ヶ月連載する。その手記によると、「空白の一日の事件の時は、まさかあの球界の紳士と言われた巨人があんなことをするとは思わなかった。だが、不思議と自分を育ててくれた巨人に対しては恨む気持ちはなかった」と語る。2007年、日本酒メーカー『黄桜』のCMで、江川と初共演する。このCMのキャッチコピーは和解の酒で、同年10月11日に放映が開始される。 2008年11月8日、北海道日本ハムファイターズ二軍投手コーチに就任し、7年ぶりの日本球界復帰。近鉄時代に続き、再び梨田昌孝の下で働くこととなった。この年は江尻慎太郎や糸数敬作をサイドスローに転向させ、須永英輝や植村祐介なども腕の位置を下げるなどフォーム改革に着手し、江尻は中継ぎとして2007年の大手術から復活、糸数もシーズン終盤に満身創痍のチームを救う大活躍を見せその指導能力を見せつけた。 2010年より一軍投手コーチに昇格し、新シーズンへ向けて準備を進めていたが、キャンプインを2週間後に控えた1月17日、福井市内の自宅で「背中が痛い」と体調不良を訴え、福井県立病院に救急搬送された。病院搬送時には心肺停止状態であり、蘇生措置が施されたが午前11時頃に心筋梗塞による心不全で死去した。57歳没。亡くなる前日には日本ハム本社のイベントに出席し元気な姿を見せていただけに、突然の訃報は周囲に大きなショックを与えた。告別式は20日に福井市内で営まれ、約500人が参列。故人との別れを惜しんだ。法名は球愛院釋静繁。 江川事件については本人はどう思っていたのだろうか。小林は1979年春季キャンプ前日の1月31日、キャンプ地・宮崎市へ向かう直前の空港で巨人のフロントに呼び止められ、当時阪神の選手となっていた江川との交換トレードを告げられた。記者会見で小林は「自分は(江川事件の)犠牲になったという気持ちはない。同情はされたくありません。野球が好きだから阪神にお世話になります」と気丈なコメントを残している。阪神としても「怪物」江川の代償は「巨人のエース」小林以外に考えられなかった。江川の代償が小林一人だったのは阪神が江川以上に小林を高評価していた証拠でもある。 移籍1年目の1979年こそ巨人相手に無類の強さを見せた小林であったが、翌1980年からは一転して巨人を苦手にし、引退する1983年までの4シーズンで巨人戦5勝15敗と大きく負け越している。デビュー戦で阪神に打ち込まれたが、その後阪神を得意とした江川とは対照的であった(江川の阪神戦の戦績は36勝18敗)。 小林は、その江川とは『江川事件』以来、一度も口をきかなかった。江川の引退時、TBSでスポーツニュースを担当していた小林はこのニュースを自ら伝え、「あれだけの騒ぎを起こしたんですし、もう少し頑張ってほしかったですね。僕は当事者でしたからね」と、江川に対しての心中を述べた。また、『いつみても波瀾万丈』(日本テレビ)に出演した際、「本音としては仲良くなりたくはないですね」と発言していた。 しかし、2007年になって、黄桜のCMで共演する事になり、江川は「僕が原因を作ったので申し訳なく思っていた」と、小林は「私たちを知っている世代が、子供たちに野球の話をできるきっかけになれば」「ストレートに心情を言えない人で僕と似ている」と語った。このCMのオファーを受けた際、江川は「小林さんがOKなら」と回答、小林は「江川が入るなら、出るのは俺しかいないと思っていた」との理由から共演を受諾したという。CMの撮影は66分間にも及んだ。江川が謝罪した際には「もう風化してるよ」や「謝ることないじゃん」など温かい言葉をかけている。月日の経過とともに気持ちの整理がついたのか、気にならなくなったのだろうか。本人に聞いてみないとわからない。 小林の急死の知らせに、現役時代の上司だった長嶋茂雄をはじめ、日本ハム監督の梨田昌孝など球界関係者等が追悼のコメントを出した。縁浅からぬ江川が司会を務めるスポーツニュース番組『SUPERうるぐす』は、同日深夜の放送でオンエア時間の大部分を小林の追悼企画に割き、前述のCM撮影時の模様、江川の追悼コメントなどを放送している。江川にとってはいつまでも背負い続けなければならない十字架となってしまったようだ。 最後になりましたが小林繁様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 タイトル・表彰 最多勝利:1回(1979年) 最優秀投手:2回(1977年、1979年) 沢村賞:2回(1977年、1979年) ベストナイン:2回(1977年、1979年) 個人記録 オールスターゲーム出場 - 7回(1976年 - 1981年、1983年) 日本シリーズ登板試合 - 6(1976年、シリーズタイ記録) 参照 ウィキペディア http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E7%B9%81
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~ ボデラーに関する文書まとめ ~ Q vs ボデラーの攻略法があれば教えてください。(植田氏) A さて! ボデラー対策! めちゃめちゃ僕も考えていますが、なかなか難しいですよね^ ^; 参考になるか否かはわかりませんが、僕が考えているボデラーさん対策を・・・ まず、僕もボデラーの効果とはどれ程相手に脅威を与えるものなのか それを少しでも知りたいと、一時期ボディーばかりを練習しておりました。 これは先月の話です。そこで皆様もご存知かとは思いますが、脅威となる ボディーのタイプを書いてみたいと思います。 ① 腕の伸びきった距離で当たるもの。 ② カウンターとなる相手が打った直後に放たれ先に喰らうもの、又は、前進のタイミングで当たるもの。 ③ 単発ではないもの。 取り敢えずこの三点に絞って対策を練ってみたいと考えました。 ①は、こちらも距離を不規則にし、あの独特の距離に打ち勝つ方法をとる。又は、交わす。 ②は①の延長線上にあるのですが、ボデラーの方が嫌うもの、それは、何でしょう・・・ やはりタイミングを読まれたカウンターだと思うのですが、上位ランカーにはなかなか当たらない、そこで次に嫌だと思われるのが、こちらがボディーのカウンタージャブを放つこと。 ③は、全ての延長線上にあります。これは自分でボデラーを目指してみるとわかるのですが、二発目、三発目でカウンターとなることが多くないでしょうか? ボデラーの方のジャブに反応し、こちらが打ちに行くと、喰らうんです^ ^; そして、ボデラーの上位の方は知り尽くされていると思うのですが、前進ボディージャブを二発続けて三発目を放つと、ブレイク!になるんです。したがって最も気をつけなければならないのは、二発目まで・・・。 最後に、①で述べた打ち勝つ方法です。 これは難しいwしかし!打ち勝つと言い切らないまでも、同等に競える打ち方が、ある☆ そう思っています。それは又お会いできた際にやらせて頂きたいと思うのですが、リズム・・・ 実ボク独特のリズムにヒントがあると思います。 もっとも、ボディーを習得されている方に、上下を巧みに攻められてしまいますと、なかなか難しいのですが、少しでもヒントになってもらえれば嬉しいと思い恐縮にも書かせていただきました^ ^; 植田さんの冷静さと、実ボクに対する熱い情熱がある限り、 不可能なことはないと思います! (摩天楼氏) ボデラー対策、ですよね~。 私も武のんやUME氏には負け越しなので これだ!という確実な対策はありません。 とりあえず… ①ボディアタックを仕掛けてくる時、 それは、呼吸ゲージが上にある時! この危険な時間帯にジャブをサクサク連打するか、 ワンツーを入れておくか、スーッと距離を置くか… これで着火となる大ダメージは受けないかと。 ②ボディにダメージを負ったら、ちゃんと回復する! 下がったり前に出たり、空転させて疲れさせる。 ボデラーは自身の疲労に敏感なので… インターバル直前の立ち位置、回復確保は重要! ③ボディジャブ連打してくる時が読めたら、 アッパーキー連打で食らいながら当てられる! これは最後の手段的攻撃ですが、とりあえず当たります。 が、ボディは真っ赤になるでしょう…。勝負どころに! ④最終ラウンドとその前、ボディ攻めが止まる。 より即効性のある顔面攻撃に切り替えてくる! うーん、こんな感じかな… (サンドバック) ボデラーは基本的に呼吸メーターを重視するため、攻撃の開始タイミングは実は察知しやすいという側面があります。 メーターの半分から上へ上がっている時は自ら仕掛けてきます。しかし、下にある時でも、こちらのフック空振りなどに対しては敏感に反応しアタックしてきます。 後者の方が、ヒット確率が高く、カウンターになるので30~のダメージが確定し、詰まりやすくなってしまいます。 対処としては、前者はクリンチメーターの長さ別に対処する必要があります。 短い この場合は、コーナーまで詰まるぐらいの覚悟で下がりながら下がりながら、 手を極力出さずに出させてしまいます、ジャッジCは完全に度外視です。 詰まる直前or詰まったら、ボディジャブを出し終えた直後にダッシュして密着。 クリンチで凌ぎます。 普通 この場合は、メーターが上部へある場合は、あまり長くはないもののある程度攻撃を固め打ちできるため、集中砲火を浴びせようとする傾向があります。 なので、むやみにジャブ合戦で潰そうとすると、大抵ボデラーはインファイトの駆け引きが上手いため、モロに蓄積を被る、一番危険なゾーンであると言えます。 この場合は、腹筋防御と顔面ガードを使い分けて、ひたすら我慢しましょう。 相手がスタミナ切れを嫌い、自ずと一旦引いてくれます。 長い この場合は、こちらのガードの様子を見て、1~2発の顔面被弾を覚悟の上で固め打ちをするなり、下へ意識を固めておいて急なフックで意表を突いたり、相手のやりたい放題となるゾーンです。何よりも、距離を取られずに済む、というのが相手にとって最大の利益となるゾーンでもあります。 この場合は、1,2発はボディジャブをあえてもらってしまうのも手です。 なぜならば、メーターが長い分、ボディフックを打ち込むチャンスがあるため、 相手のガードの様子を見た上でクリンチ成立間際に当ててから離れるという、したたかな戦術を用いる可能性が高いためです。 このボディフックが狙い目です。数ある技の中でも最もリスクが高いパンチ。 故に、出すタイミングは限られてきます。そのタイミングを狙って、やや遅めのタイミングでジャブを放つか、ストレートで突き放すことができれば、一気に形勢逆転になります。 最も、1~2発ボディジャブをもらった時点で、後は全部腹筋ガードか顔面ガードで致命打を防ぐ、ぐらいの心づもりで耐えないと、一気に仕留められるので、ここが我慢のしどころです。 ボデラー対策の中でも、攻め方より守り方に比重を置いて書いてみました。 ただ、これに全く当てはまらないボデラーが1名存在します。tofuさんです…。 彼は、良い意味で無謀な攻めをしてきます。なので、私は最近殆ど勝てません… (こちらに考える時間を与えてくれない!) 強いて言うならば、ボデーは相手の動きを止めるのではなく、意識を下に集めるための布石と、完全に割り切り尽くしたファイター、という感じでしょうか、 故に、ある意味ではUMEさん以上にコンマ何秒の決断を迫られるスタイルで、非常にやりづらさを個人的に感じています。 (フリッカー氏) ボディ関連の掲示板書き込み抜粋 ボディ攻撃に関して、実ボクの開発の歴史を振り返ってみると、 何度か勇気ある開拓者によるテクニック的なブレイクスルーがありました。 勇気ある、と書いたのは、顔面へのダメージを受ける事も怖がらず、 徹底的にボディを攻撃することによって、境地に達した事実からです。 武のんやUME氏の勇気によって、ボデラーというスタイルが定着しました。 が、残念ながら、今、当時のテクニックは失われつつあるように思えます。 私や摩天楼氏は、武のんと夜な夜な戦い、 そのテクニックについて語り合い、 ボデラーとはなにか?を実際に痛いほど思い知らされました。 ボディを打たれてピンチに陥ると、実ボクは別のゲームになります。 (ここから、この窮状からどう脱してやろうか!?) 異様に燃えてくるんですよね。 最近、あそこまでのボディアタックを目の当たりにすることもなくなり、 vsボデラーのスリルに飢えている、そんな自分も感じています。 今回のaha氏による「ボデラー共同組合」。 スパ天に嵐を起こしてください! そしてまたあのうんざりするようなボディ地獄を再び♪ 当時の被害者の一人として、 記憶しているボデラーのテクニックを列挙します。 ラウンド終了間際、ボディダメージを回復させないために後退していた。 (この駆け引きにまた色々なドラマがあったと記憶しています) 最終ラウンド、もしくはその直前ラウンドはボディ攻撃を諦めていた。 (決してボディ攻撃と心中しなかった。勝利を求めていた。) 呼吸ゲージが高い時に攻撃開始。僅かなボディ攻撃力をアップさせていた。 ダメージを負うと呼吸ゲージの速度がアップするので、それを利用していた。 (むしろダメージを負った後のほうが怖かった) 自身の疲労度に敏感だった。蓄積したらボディ攻撃を諦めていた。 クリンチレベルが「短」の時は、仕掛けてこなかった。 「短」でラウンドを終えると、次のラウンドは「長」から開始、を利用していた。 などが記憶に残っています。 以上、記憶の伝達でした~! (サンドバック)
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日本ハム(投手)の編集編集開始※名無し省略 [部分編集] 抑え 伊藤(神様) 7年目 28歳 背番号21 左投げ オーバー 球速 制球力 体力 変化球 224 175 スローカーブフォーク コメント 現日本ハム守護神。成績が徐々によくなってきている。 特能 タイトル なし 伊藤 成績 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 275 6.19 0 4 28 36 1/3 8 19 7 284 .- - - - - - - - 276 3.81 1 2 21 26 4 17 4 285 .- - - - - - - - 277 3.21 1 3 27 33 2/3 14 25 5 286 .- - - - - - - - 278 4.44 1 5 22 26 1/3 11 14 3 287 .- - - - - - - - 279 4.97 2 5 24 38 17 24 5 288 .- - - - - - - - 280 2.62 0 2 19 24 8 9 1 289 .- - - - - - - - 278 1.65 0 1 27 42 2/3 17 12 1 290 .- - - - - - - - 279 .- - - - - - - - 291 .- - - - - - - - 280 .- - - - - - - - 292 .- - - - - - - - 281 .- - - - - - - - 293 .- - - - - - - - 282 .- - - - - - - - 294 .- - - - - - - - 283 .- - - - - - - - 295 .- - - - - - - - [部分編集] オズワルド(壹岐正) 10年目 31歳 背番号22 右投げ トルネード 球速 制球力 体力 変化球 232 226 Hスライダーナックル コメント 頼りになる現エース。打線の援護に恵まれず今期は負け越してしまった。 特能 タイトル なし オズワルド 成績 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 272 5.77 6 10 0 112 1/3 41 74 21 282 0.00 - - - - - - - 273 8.15 2 10 0 91 2/3 35 65 19 283 0.00 - - - - - - - 274 5.40 5 7 0 136 2/3 41 72 22 284 0.00 - - - - - - - 275 2.95 13 6 0 168 58 68 21 285 0.00 - - - - - - - 276 4.16 12 10 0 162 1/3 55 91 28 286 0.00 - - - - - - - 277 4.66 10 8 0 150 2/3 58 79 22 287 0.00 - - - - - - - 278 4.75 6 9 0 153 1/3 54 83 20 288 0.00 - - - - - - - 279 3.06 8 11 0 179 2/3 57 60 13 289 0.00 - - - - - - - 280 3.52 12 11 0 168 2/3 63 76 24 290 0.00 - - - - - - - 281 2.65 9 10 0 197 1/3 87 70 18 291 0.00 - - - - - - - [部分編集] ハンター(IS) 1年目 22歳 背番号25 右投げ トルネード 球速 制球力 体力 変化球 160 147 チェンジアップ コメント 150km台の速球が武器。被本数をなんとかしたいところ。 特能 タイトル なし ハンター 成績 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 281 6.82 7 7 2 136 0/3 59 97 27 291 0.00 - - - - - - - 282 0.00 - - - - - - - 292 0.00 - - - - - - - 283 0.00 - - - - - - - 293 0.00 - - - - - - - 284 0.00 - - - - - - - 294 0.00 - - - - - - - 285 0.00 - - - - - - - 295 0.00 - - - - - - - 286 0.00 - - - - - - - 296 0.00 - - - - - - - 287 0.00 - - - - - - - 297 0.00 - - - - - - - 288 0.00 - - - - - - - 298 0.00 - - - - - - - 289 0.00 - - - - - - - 299 0.00 - - - - - - - 290 0.00 - - - - - - - 300 0.00 - - - - - - -
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オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 昨期の成績 241期 69勝70敗1分 勝率.496(5位) リーグ優勝 62回 日本一 33回 交流戦優勝(導入234期) 1回(236期) 通算成績(73~77、79期~の通算) 12440勝10566敗514分 勝率.541 101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~ 通算成績 2880勝2716敗144分 勝率.515 リーグ優勝 3回(227~229期) 日本一 2回(210、228期) オリックス・バファローズ オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。 長く続いた絶頂期の要因 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。wikiの評価ランクが高くはなかったものの、他のチームに比べてずっと一定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの平均評価ランクが高くなかったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。 wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに 黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。優勝は150期代1度、160期代2度、170期代1度、180期代2度と戦力が不安定な状態が続いた。優勝しても一時的なもので、151期から200期までの通算成績はほぼ5割の勝敗だった。 またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。 179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。 チーム復興で第4期黄金期到来 210期代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222期に58シーズンぶりに評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227期~230期まで4連覇を飾った。連覇後も安定した勝率を維持し、wikiの取り組みも活発な状態が続けられている。 オリックスはビッグボール派 チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。 また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。 投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非情に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。 抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。 最近のシーズン別チーム記録 年度 勝(分)敗 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP wiki評価 開幕日-閉幕日 241期 69勝70敗1分 .496⑤ .273④ 3.79⑥ 4.0② 144① 87⑥ 20④ 大野匡徳 榊原郁人 09.06.22-09.06.26 240期 73勝64敗3分 .532③ .265③ 3.73⑤ 4.3① 167① 84⑥ 16③ 二階堂クルリ 紅Ⅳ 09.06.15-09.06.19 239期 75勝63敗2分 .543② .253④ 4.25⑥ 4.9① 208① 88⑥ 30⑥ 二階堂クルリ 榊原郁人 S 09.06.08-09.06.12 238期 62勝76敗2分 .449③ .231⑤ 4.21⑤ 3.7② 146② 62⑥ 20④ 二階堂クルリ 榊原郁人 09.06.01-09.06.05 237期 56勝80敗4分 .411⑤ .260③ 4.48⑥ 4.0② 151② 62⑥ 23⑥ 周幼平 源五郎丸 A 09.05.25-09.05.29 236期 85勝52敗3分 .620② .271① 3.36⑥ 4.6① 165① 52⑥ 41⑥ 周幼平 館山 09.05.18-09.05.22 丸数字はリーグ順位 野手紹介 期 率 安 本 点 盗 年俸 238 .245 146 8 67 9 2100 239 .242 146 13 86 14 3300 240 .279 171 15 58 11 4500 241 .311 192 22 72 11 5800 通算 .270 655 58 283 45 巧打 長打 走塁 守備 宮崎のどか雄太 238(大・転)~オリックス 新人王(238) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 オリックスでも屈指の安打製造機としてチームを引っ張った雄太さんが転生。今度は両打ちのバスター打法の中~長距離ヒッターとして打線を引っ張る。初期能力がかなり高く、入団以来年々成績は鰻登り。4年目の241期には初の3割突破で3番に定着した。バッティングセンスは年齢以上のものを持っており、オリックスの顔となる日もそう遠くない。 期 率 安 本 点 盗 年俸 236 .199 104 9 56 0 2100 237 .220 108 15 49 3 3200 238 .241 121 16 64 6 4100 239 .272 135 31 95 9 4900 240 .354 183 26 82 14 6700 241 .333 166 29 80 12 9500 通算 .270 817 126 426 44 巧打 長打 走塁 守備 大野匡徳ナンバ 236(大・転生)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 ナンバさん12代目の選手。打率・本塁打を残せるスラッガーを目指す。威圧感習得の4年目に30本塁打突破、5・6年目は打率3割を大きく超え4番に定着した。6年目には守備職人に続いて、送球○を身に付け、守備に磨きをかけた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 233 .168 92 3 22 8 2000 234 .202 110 12 47 4 3100 235 .234 125 14 64 7 4200 236 .234 129 16 77 1 5800 237 .182 99 10 60 5 7400 238 .222 127 18 63 12 8600 239 .241 143 23 48 14 10200 240 .260 146 20 74 15 12100 241 .301 157 21 84 14 13900 通算 .227 1128 137 539 80 巧打 長打 走塁 守備 角田角田 233(大)~オリックス ゴールデングラブ(241) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第233期転生入団。作り直した選手だが、それほど前の選手より良くなったわけでなく、当初は苦戦。特に打率がなかなか上がらず、通算打率の極端な低さがこれまでの苦しみを物語っている。しかしその打撃も徐々に強さを増して9年目には初の3割突破。フォームも固まってきているはずなので、今後はこのあたりの成績を維持していきたいところ。守備は範囲が広くなかなかの強肩。 期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .206 101 9 35 2 2400 222 .221 116 9 46 3 3100 223 .209 101 13 44 4 4100 224 .222 119 17 64 6 5200 225 .227 115 18 51 1 6400 226 .250 147 23 64 5 7800 227 .271 135 27 96 4 9500 228 .261 138 23 83 3 11800 229 .281 142 28 123 6 14300 230 .259 120 23 51 9 231 .334 128 23 69 11 232 .341 149 31 79 14 233 .310 128 17 47 6 234 .383 195 33 119 12 22500 235 .309 157 26 100 7 24600 236 .304 153 36 92 4 26100 237 .314 158 35 84 7 27400 238 .313 163 35 89 3 28500 239 .330 170 43 100 6 30000 240 .334 171 36 89 5 30000 241 .283 156 25 71 5 30000 通算(21) .283 2982 530 1596 123 ロッテでの修行で覚醒し、オリックス復帰後はタイトル争いの常連に 巧打 長打 走塁 守備 二階堂クルリみこと 221(大・転)~229オリックス、230~233ロッテ、234~241オリックス 本塁打王(238~240)、打点王(229)、ベストナイン(225・227~229・236・238他)、ゴールデングラブ(228・229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 ロッテでの4シーズンの武者修行を経てオリックスに復帰。復帰1年目から4番に抜擢され打撃猛打炸裂で打率3割8分をマーク。翌235期は前期程の爆発力は無かったものの、きっちり100打点マークでさすが4番と言える成績を残した。復帰後は打撃に確実性が増し、頼れる主砲になった。周が全盛期の頃は一時的に3番に廻ったが、その周が衰えた後はどっしりと4番に座り打線の要となっている。選手最晩年である238期~240期にかけて3期連続ホームランキングという離れ業。守備も非情に巧く、選手生活後半は打って守ってを高いレベルで維持し続けた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 241 .203 114 3 34 7 2000 通算 .203 114 3 34 7 巧打 長打 走塁 守備 アグエsaa 241(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 球界では非情に少ない振り子バッター。天性のバットコントロールを持ち、1年目は2割そこそこの打率ながら、三振数はチーム最少とレベルの高さを窺わせた。パワーがFランクとあくまで短打狙いに徹する姿勢が開花に結びつくか。 期 率 安 本 点 盗 年俸 238 .163 85 10 27 5 1400 239 .210 112 15 67 8 2700 240 .208 112 6 44 6 3600 241 .208 111 11 52 6 4600 通算 .198 420 42 190 25 巧打 長打 走塁 守備 CHARA070CHARA 238(高・転)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 238期転生入団。タイプとしてはパワー型だが、今一歩な能力でのスタート。さすがにこの能力では今後も足踏みが続きそう。 期 率 安 本 点 盗 年俸 240 .203 106 0 27 13 2400 241 .256 139 0 29 11 3500 通算 .230 245 0 56 24 巧打 長打 走塁 守備 なしなしなしなし 240(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 240期に転生再登録。足型のロケット打法だったが、ちょっとミートが低いので苦しみそうな感じ。弱い打撃は2期連続40犠打で補ったのは評価。 期 率 安 本 点 盗 年俸 235 .180 96 7 39 2 1700 236 .245 130 13 63 4 2600 237 .219 118 12 57 1 3600 238 .226 132 11 43 8 4300 239 .270 150 26 80 7 5200 240 .282 163 20 64 8 6900 241 .299 170 17 58 15 8400 通算 .247 959 106 404 45 巧打 長打 走塁 守備 TAKUYA拓也 235(高)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 打撃センスの高い若手有望株。将来のクリーンナップ候補。ここ最近は打率が安定してきており、打順起用に良い意味で悩まさせてくれる選手になってきた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 239 .255 130 16 70 7 6500 240 .208 103 18 65 7 7800 241 .264 135 16 75 6 8800 通算 .239 951 119 480 42 巧打 長打 走塁 守備 天災地変Ⅲ天変地異 234~238横浜、239~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 横浜より移籍。実績のあるオリックスOBには期待がかかるが、wiki参加不可は若干キズ。パリーグの高いレベルに悪戦苦闘中。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 241 中 4.58 4 4 0 110.0 47 2000 通算 4.58 4 4 0 47 球威 制球 緩急 安定 くろくろ 241(大・ドラフト)~オリックス コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ3 パーム6 特殊能力 241期ドラフトで入団した変化の大きなパームが武器の軟投派左腕。ルーキーながら、どのような成績が残せるのかチームの期待がかかる。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400 230 中 3.03 3 2 6 119.0 37 8400 231 先 4.82 6 12 0 168.0 59 9700 232 先 4.20 10 11 0 180.0 58 10600 233 先 2.66 13 12 0 203.1 66 11800 234 先 5.09 11 11 0 164.1 62 13400 235 先 2.68 12 9 0 194.2 88 14400 236 先 3.35 8 10 0 182.2 52 16200 237 先 3.88 11 12 0 185.1 81 16200 238 先 2.73 11 10 0 204.2 83 16700 239 先 2.20 20 3 0 200.2 82 17000 240 先 2.81 10 9 0 195.1 88 18000 241 先 2.80 15 8 0 186.2 91 18300 通算 3.39 147 122 17 942 球威 制球 緩急 安定 榊原郁人神代 227(大・転生)~オリックス コントロールスタミナ/スライダー3 スローカーブ7 フォーク7 シンカー4 特殊能力 第227期入団。低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。しかしそれ以降はそれなりの結果を残し、このまま成長していけばエースとなる日もそう遠くはないと思われていたが、初の先発転向となった231期は防御率4点台後半に12敗と実力を発揮できなかった。232期は防御率4点台で負け越したが、二桁勝利はマークした。そして先発3年目となる233期に防御率2点台で13勝を挙げブレイク。その後もそれほど目立った成績ではないが、安定した投球を続けている。239期には20勝を挙げ、どうやらここから一皮向けた感じで今やすっかりチームのエースとなった。若い投手陣の中ではリーダー格で、他の投手らは見習ってもらいたいところ。スピードは無いが、変化球を徹底して磨き上げた結果、変化球投手として大成した。このタイプでありながら被本塁打が少ない注意深さが凄い。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 235 抑 0.79 1 0 28 34.0 12 2300 236 抑 4.11 0 3 38 46.0 13 5600 237 抑 2.78 1 2 24 32.1 4 7900 238 抑 1.69 2 1 23 32.0 8 9700 239 抑 7.01 0 6 21 25.2 9 11600 240 抑 1.80 1 0 24 30.0 13 12600 241 抑 1.08 1 0 23 25.0 10 14500 通算 2.76 6 12 181 69 球威 制球 緩急 安定+ 花鳥玲愛マジカル鞍馬ー 235(大・転生)~オリックス 最多セーブ(236)、ベストナイン(235)、ゴールデングラブ(235)、新人王(235) コントロールスタミナ/スライダー5 Vスライダー6 特殊能力 第235期転生入団。切れ味鋭い2種類のスライダーが武器。1年目から大活躍し歴代最高のポイントで新人王を獲得。2年目の236期はセーブ王になり、守護神街道は順調。239期に初の大不振に陥り防御率7点台の不本意な結果に。しかし不調はそのシーズンだけで、その後2期続けて防御率1点台。同じ過ちを繰り返さないのも好投手の鉄則。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 240 先 5.41 5 10 0 138.0 55 2400 241 先 4.48 8 14 0 148.2 46 3200 通算 4.93 13 24 0 101 球威 制球 緩急 安定 カビファルカビファル 240~(大・ドラフト)~オリックス コントロールスタミナ/Hスライダー2 カーブ2 フォーク2 スクリュー4 特殊能力 240期ドラフトで入団した選手。今期は1年目からの活躍が期待されていたが結局不本意な結果へ。今期は2ケタ勝利と勝ち越しを狙う! 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 236 中 2.88 16 2 2 122.0 35 2200 237 中 6.95 3 7 3 115.1 27 4500 238 中 4.71 6 9 2 122.1 - 5300 239 中 4.94 3 4 0 116.2 - 6500 240 中 4.11 5 4 2 127.0 - 7600 241 中 4.79 6 6 1 124.0 - 8600 通算 4.70 39 32 10 62 球威 制球 緩急 安定 館山名無し 236(大・転生)~237オリックス コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ3 ナックル6 特殊能力 昨235期に在籍していた同姓選手が不振だった為、再入団した転生選手。多彩な変化球でかわしていく投球スタイルが持ち味。前選手の3勝12敗から一転、16勝2敗2Sと勝敗大逆転で新人離れした驚異的な成績をおさめることに成功した。あまりに鮮烈なルーキーイヤーとなったが、2年目は乱調で防御率6点台に終わった。この一転地獄から立ち直ることができるか。2年目のジンクスに陥り、そのまま名無し化。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 234 中 7.77 10 5 3 121.2 42 2200 235 中 4.94 11 6 4 138.1 60 3200 236 先 2.73 12 9 0 174.2 54 4600 237 先 3.51 12 10 0 179.2 61 6300 238 先 6.20 8 12 0 155.1 69 7700 239 先 4.84 9 10 0 171.0 63 8400 240 先 4.22 7 17 0 181.1 82 9600 241 先 4.26 11 12 0 175.1 72 10600 通算 4.65 80 81 7 503 球威 制球 緩急 安定 ユウタⅨユウタ 234(大・転生)~オリックス コントロールスタミナ/スライダー6 シンカー4 特殊能力 234期オフ転生入団。前回は大エースに成長しただけに期待したい。制球重視スタイルのユウタさんからすると、やや異色の投手。先発へ廻った3年目に防御率2.73、12勝の好成績を残して先発定着。投手陣の柱になりそうな投手として期待は高かったが、ここ最近は足踏みが続いている。4期連続で防御率が4点を上回ってしまい、ずっと負け越しが続いている。9年目に威圧感を習得したので、ここでジリ貧を止めたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.23 8 5 5 117.0 35 2100 232 中 4.26 8 2 5 112.0 27 3900 233 中 4.66 10 5 2 129.1 35 5100 234 先 4.76 11 11 0 168.1 54 6300 235 先 2.17 18 1 0 211.1 55 7400 236 先 3.28 15 7 0 206.0 65 9500 237 先 3.44 11 12 0 193.1 54 11300 238 先 4.96 10 11 0 172.1 41 12500 239 先 3.84 15 10 0 187.1 49 13600 240 先 2.04 20 3 0 220.1 89 15200 241 先 3.03 14 11 0 199.0 73 16000 通算 3.49 140 78 12 577 球威 制球 緩急 安定 紅Ⅳ御堂筋@新庄 231(大・転生)~オリックス 新人王(231) コントロールスタミナ/スライダー5 スローカーブ7 Vスライダー7 シンカー2 特殊能力 第231期入団の軟投派左腕。コントロールの低さが不安視されたが、威圧感の効果もあって1年目から中継ぎで8勝をマークした。先発初挑戦の4年目は結果を残せなかったが、翌5年目の235期に18勝1敗と大ブレイク。236期も15勝を挙げ、活躍はフロックでないことを証明した。高く評価されていた素質が一気に開花し、若いながらも投手陣を引っ張っていく。通算勝率は6割半ばを誇る驚異的な数字。10年目に重い球を取得して20勝と覚醒。今後は榊原郁人と2本柱を形成する。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 234 中 4.45 9 7 3 129.1 43 2500 235 中 4.38 8 5 2 111.0 40 4200 236 中 3.29 11 4 3 120.1 33 5400 237 中 6.02 4 5 1 121.0 35 7600 238 中 2.96 9 6 4 146.0 45 8500 239 中 4.64 3 5 2 114.1 32 10100 240 中 3.88 10 3 2 104.1 41 11300 241 中 3.47 4 0 4 124.2 41 12900 通算 4.11 58 35 21 310 球威 制球 緩急 安定 ネコに風船白夜 234(大)~オリックス コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート7 カーブ2 特殊能力 第234期ドラフト外にて入団。切れ味するどいシュートに加え、高速スライダーも一級品で横を非情に広く使える左腕。入団3シーズンは順調に来ていたものの、最近は波が激しい状態になっている。素質は高いものの、ムラが大きいのが欠点。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 239 中 4.71 10 4 4 137.2 39 2000 240 先 5.61 6 12 0 146.0 48 3400 241 先 4.09 6 15 0 160.2 46 4300 通算 4.78 22 31 4 133 球威 制球 緩急 安定 源内先生あかね 239(大)~オリックス コントロールスタミナ/Hスライダー3 カーブ2 SFF3 特殊能力 239期大卒転生入団。これと言った持ち味は無く、球種が多彩とはいえ、どれも変化量が小さく主体には出来ない。今後は総合的に能力を上げて、先発投手としての役割を果たしたいところ。 各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 制球 投球回数と与四死球の比率も重視 走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 過去の保存ページログとシーズン回顧 第236回オリックス交流戦初優勝も、またも1勝の差に泣いて楽天に及ばずの2位。転生ルーキー・館山が16勝2敗の鮮烈デビュー。周が3期連続打点王に 第237回オリックス若手投手陣の不調で14期ぶり負け越しとなる借金24の5位。足腰弱男が歴代安打数3位に達し引退 第238回オリックス1・2番の引退、周の大不振でAクラスながらも借金14。二階堂初のホームランキング。源五郎丸が余力を残しながらの引退 第239回オリックス若手大砲の成長で200本塁打突破。得点力アップで貯金12の2位に。榊原が20勝 第240回オリックス二階堂3期連続ホームランキング、紅20勝達成(チームでは2期連続)。投打とも選手間格差大きく3位 第241回オリックス借金1ながら5位に転落。二階堂引退 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 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製作:十三階段 桜丘通草(さくらおかあけび) 年齢:13~14 性別:女性 誕生日:12月11日 一人称:僕 二人称:君、あなた、あんた、貴様、うぬ(ふざけ半分) 学部:クルセイド学園 中等部2年4組 所属:クルセイド学園騎士団従騎士。 中等部1年からクルセイド学園騎士団に入り研鑽を積んでいる女子生徒。 桜丘一郎の妹。彼と違い能力者であるため放逐されず、桜丘家の虎の子の一人として育てられる。 だが本人は特に非能力者に対して差別感情を抱いておらず、 またどちらかと言えば非能力者が差別される環境にいたため 祇園会のような能力者差別に反抗する組織についても 「状況・環境が変われば差別と被差別はひっくり返る」と胡乱な目で見ている。 1年前まで、入りたての新人でありながら「ある人物」にその才能を見いだされ、 鈴木一星の穂先隊に所属していた。特に早河凛奈とは仲が良く、今でも交流している。 穂先隊壊滅後は黒沢謡率いる独立部隊『戦乙女騎士団(ヴァルキューリエ)』に所属している 放浪癖があり、方向音痴でもないくせに「わざと道に迷う」つまり寄り道が大好き。 そのため黒沢謡をよく困らせているが、その寄り道のおかげで解決した事件も決して少なくない。 兄の桜丘一郎とはSRC島に来て初めて知り合った。 彼のことを「いちろう」と故意に呼びおちょくっているが 彼が非能力者であることを馬鹿にすることは決してしない。 心の中ではその兄を誰よりも尊敬している。 そんな本人も、寄り道癖のせいもあって、名前を「みちくさ」と(概ね、わざと)読み間違えられることが多いが 全然気にしていない。 桜丘家に伝わる退魔の能力を操る。 フェイティアは三又槍の「三首蚯蚓」。 突き刺した相手の生命力を吸収する力を持つ。 蚯蚓のように柔軟に曲がるため、フレキシブルな立ち回りが可能。 また、発現者である通草の血を与えることで壊れても修復できる。 通草はこのフェイティアを修理する際リストカットを行っており、 そのため危ない人だと誤解されることもある。 同じ組の八神雪那と友人関係。 パイロット 桜丘通草 通草, あけび, 女性, 人間, AAAA, 150 特殊能力 カウンターLv1, 1, Lv2, 13, Lv3, 28, Lv4, 41 切り払いLv2, 1, Lv4, 40 資金獲得Lv3=(守銭奴), 1 覚悟, 28 143, 122, 156, 140, 164, 160, 超強気 SP, 50, 集中, 1, 必中, 1, 神速, 20, 直撃, 20, 奇襲, 28, 癒し, 39 OSC_0000_9428.bmp, -.mid ユニット 桜丘通草 桜丘通草, さくらおかあけび, (人間(桜丘通草専用)), 1, 2 陸, 4, M, 4700, 160 特殊能力 性別=女性 攻撃属性=夢 耐性=地聖 格闘武器=三首蚯蚓 追加攻撃=蛭子吸引 ヤマビル @糸蚯蚓 25 15 3200, 170, 800, 80 BABA, ori_mynote_099.bmp 糸蚯蚓, 800, 3, 4, +30, -, 20, -, AAAA, +80, 引武格追後 ヤマビル, 1100, 1, 2, +0, -, 5, -, AAAA, +5, 武格聖吸追P カンディル, 1700, 1, 2, +0, -, 60, 115, AAAA, +20, 武格聖吸追PAL1 ダイアログ 桜丘通草 回避 桜丘通草, 何やってんだか…… 回避 桜丘通草, 大道芸なら余所でやってくれない? 回避 桜丘通草(不敵), 君に挑発してる余裕なんてあるの? 回避 桜丘通草(ダメージ), 愚弄ばかりしてると、いい加減、僕も怒るよ 回避 桜丘通草(不敵), 奇襲のお膳立てに油断させようって腹積もりかい? 回避 桜丘通草(ダメージ), 無駄な動きは寿命を縮めるだけだってのに…… ダメージ小 桜丘通草, へえ、やるじゃない、.僕に当てるなんて ダメージ小 桜丘通草, あうっ…… 桜丘通草(不敵), あうっ…… いいね、ちょっと気持ちよかったよ ダメージ小 桜丘通草(ダメージ), まだまだ二流の業って感じね ダメージ小 桜丘通草, これは牽制かな? ダメージ小 桜丘通草(不敵), 見くびっているのかい?.それともそれが限界? ダメージ中 桜丘通草, 皮膚を抉った程度、.急所には届いていないね ダメージ中 桜丘通草(不敵), 返り血浴びるのは戦の定めさ。.どうだい?僕の真っ赤な血は ダメージ中 桜丘通草(不敵), これも計算の内、なんてね ダメージ中 桜丘通草, うっ…… ちょっと、臓腑が抉れたかな? ダメージ中 桜丘通草(ダメージ), うっ! ダメージ大 桜丘通草(ダメージ), あうっ! ……いいね、そうこなくちゃ ダメージ大 桜丘通草(不敵), うあっ! .やるじゃない、もっと突いてきてよ……! ダメージ大 桜丘通草, 血を流し過ぎたのかな、凄く身体が軽い ダメージ大 桜丘通草(不敵), 物好きだねえ。.手っ取り早く頭に鉛ぶち込めば一瞬なのに ダメージ大 桜丘通草(悲しみ), う、うぅ……っ!! ダメージ大 桜丘通草(ダメージ), チィッ……! . 僕がここまで追い込まれるなんてね……! ダメージ大(対桜丘一郎) 桜丘通草(不敵), 能力なんかなくても、人はここまで強くなれる…….良いモノ見せてくれるじゃない 破壊 桜丘通草(ダメージ), うっ…… ドジっ……た…… 破壊 桜丘通草(不敵), 僕もただの噛ませ犬だった、ってわけかな…… 破壊 桜丘通草, 大博奕、身ぐるみ剥いで、すってんてん…… なんて 破壊(対桜丘一郎) 桜丘通草, 能力は、関係ない。君の方が強かった、それだけ。. ……立派だよ、兄さん 破壊(対桜丘一郎) 桜丘通草(不敵), 不思議だね…… . 負けたのに、とても、清々しい…… 破壊(対鈴木一星(本性)) 桜丘通草(悲しみ), っ…… 僕では、結局役者が足りなかった、か…… 破壊(対早河凛奈) 桜丘通草, これで負け越しか…….まだまだ追いつけないなあ 脱出 桜丘通草, あぅ…… やる気失せた、帰るわ 射程外 桜丘通草(悲しみ), ……意地悪 射程外 桜丘通草(悲しみ), 全く、面倒臭いったらありやしない…… 射程外 桜丘通草(不敵), 僕が怖いのかな? 攻撃 桜丘通草, それじゃあ、行くよ 攻撃 桜丘通草(不敵), ちゃんと防がないと、串刺しだよ? 攻撃 桜丘通草(ダメージ), 少し、気迫が足りてないんじゃないの? 攻撃 桜丘通草(ダメージ), こっちは覚悟決めてるけど、君はどうなの? 攻撃 桜丘通草, 穂先を揃えよ、ってね…… 攻撃 桜丘通草(不敵), 一滴残さず、.君の血吸い取ってあげるよ 攻撃 桜丘通草(ダメージ), 仕事に、慈悲なんていらないんだよね 攻撃 桜丘通草(不敵), 抵抗しなければ、楽に逝けるよ……. 『それなりに』、ね 攻撃 桜丘通草, せめて互角の勝負は見せてよ?.一方的に虐めるのは嫌だから 攻撃 桜丘通草(不敵), 良い構えしてるね…….それを崩すのが面白いのさ! 攻撃 桜丘通草, 帰って寝たいんだけど…….妥協したら上から大目玉だし 攻撃 桜丘通草, 互いに運よく生き延びられたらいいねー 攻撃 桜丘通草(不敵), ……ふふっ 攻撃 桜丘通草, そっちにも事情があるんだろうけど、道は譲れないよ 攻撃(対桜丘一郎) 桜丘通草(不敵), 行くよ、『いちろう』先輩 攻撃(対桜丘一郎) 桜丘通草, 今は互いにクルセイドの騎士と騎士、.桜丘のことなんかどうでもいいでしょ? 攻撃(対鈴木一星(本性)) 桜丘通草, 御託は要らない、そんな面してるね…… . 落胆はさせないよ、隊長 攻撃(対鈴木一星(本性)) 桜丘通草(不敵), 勝負するからには、負けるつもりはないよ…… .その壁、越えさせてもらう 攻撃(対早河凛奈) 桜丘通草(ダメージ), 早河正騎士、よろしくお願いします! 桜丘通草(不敵), 早河正騎士、よろしくお願いします!. ……やっぱ締まらないや、いつも通りゆるく行くよ、凛奈! 攻撃(対早河凛奈) 桜丘通草, え?遅刻が多い? ごめんごめん、僕の性分だから 攻撃(対黒沢謡) 桜丘通草(不敵), 行くよ、隊長…… 拍子抜けは勘弁だからね! 攻撃(対黒沢謡) 桜丘通草, 勝ったら下剋上して僕が隊長! ……冗談です 攻撃(対東雲縷紅) 桜丘通草, 真面目なのは変わらないね、縷紅君。.僕みたいに適当にやっても何とかやってけるよ、君の才能なら 攻撃(対東雲縷紅) 桜丘通草(不敵), あれから鍛えたからね。一皮剥けた穂先、縷紅君に見せてあげる……. 変な意味じゃないからね! 攻撃(対エメラルドクルセイダー) 桜丘通草(悲しみ), あれ…… なんか……不思議な気分…… ノンパイロット 桜丘通草(悲しみ) 通草, OSC_0000_9428(2).bmp 通草(悲しみ) 通草, OSC_0000_9428(2).bmp 桜丘通草(不敵) 通草, OSC_0000_9428(3).bmp 通草(不敵) 通草, OSC_0000_9428(3).bmp 桜丘通草(ダメージ) 通草, OSC_0000_9428(4).bmp 通草(ダメージ) 通草, OSC_0000_9428(4).bmp アニメーション 桜丘通草 糸蚯蚓(準備), 中心回転武器 Weapon\EFFECT_Trident01.bmp 48 発光 Swing(3).wav 糸蚯蚓(攻撃), 刺突 ピンク 糸蚯蚓(命中), 刺突 ピンク ヤマビル(準備), 中心回転武器 Weapon\EFFECT_Trident01.bmp 48 発光 Swing(3).wav ヤマビル(攻撃), 連突 ピンク ヤマビル(命中), 連突 ピンク カンディル(準備), 中心回転武器 Weapon\EFFECT_Trident01.bmp 48 発光 Swing(3).wav カンディル(攻撃), スーパーパンチ ピンク カンディル(命中), 連突 ピンク;ビームショットキャノン ピンク
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巨人戦メインです。 基本的に負けたとき更新。勝った時もたまに更新。 ● 球種 球速 コース 結果 ●1 ストレート 140km/h 真中中央 ゴロ(二併打) [ 併殺打 併殺 ] 8/2(日)巨人VS阪神 点とってもらったら取られる 2カード連続で1勝1敗で3戦目を迎えた原辰徳若大将率いる巨人軍は1回早速2点を先制するが、隔試合エース投手高橋尚が期待を裏切る炎上っぷりとラミレスの捕球ミスであっという間に逆転を許すという野手陣・リリーフ陣にとっては迷惑極まりない試合となった。6回に4-4の同点に追いついてもらってもその裏に勝ち越しホームランを打たれ、投手のタブーである「点とってもらった後に点を取られる」を完璧に実践して後半戦2カード連続負け越しを決めた。なおこれはセリーグのチームでは唯一である。 7/17(金)巨人VS阪神 故⇒障⇒者⇒続⇒出で落ちをとられる 完璧な完封リレーで9回1死まで進み、勝利は確実かとおもわれた。しかし、4番手越智が打率.220にも満たない新井に内野安打を打たれ、次のバッター鳥谷に本塁打を打たれ玉砕した。 そもそも、2軍から上がってきたばかりの金村に対して得点が亀井のソロホームラン1点のみではどうにもならないのは当然である。しかし阿部の故障や李承ヨプの不振等が重なったので打っても守ってもいいところなしの脇谷を6番で使わなければならない状況なのは事実である。水曜日の試合では同じオーダー(正確には古城→木村拓なのだがそんなことどうでもいい)で7点も取ってしまったのだが、普通に考えれば1点しか取れないのは当たり前である。とっとと亀井をファーストへ回し、ライトに谷を入れるべきではないのだろうか。 7/10(金)巨人×阪神 ベンチウォーマー活躍でなんとか3連勝 下位チーム6連戦の2カード目は甲子園での阪神戦。ところがいきなり先発投手を読み間違え、左投手相手に左打者をズラリと並べてしまった。試合は両者ともミスが出て4回終了時で3-3。5回表にラミレスのタイムリー、6回表には坂本のタイムリーで5-3と突き放し試合の流れを作ったかに見えた。 ところが7回裏、4試合連続無失点のマイケルをマウンドへ送り込むが、連打を食らって即降板。なんとかしようと山口を投入。加治前のダイビングキャッチで相手の流れを止めたかと思いきや阪神金本の打球がイレギュラー、そしてショート坂本の左肩を透かしてレフト前へ転がって行った。これで同点。 試合は延長11回裏、セカンドゴロの処理の際に古城が転倒し、それをきっかけにピンチを迎えるが、なんとかしのぐ。その直後に2点を勝ち越し、12回裏に敗戦処理要員野間口を使う破目になった。ところがその野間口があっさり3人で抑えて勝利した。 まあ、坂本も首位打者に返り咲いたのでよかったことにするべきであろう。
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ネットとかで引っ越し業者を探していると引っ越し業者にも大手の引っ越し会社を個人でやってる小さな引っ越し会社があるんですよね。 皆さんだったら大手の引っ越し業者とこじんでやってる引っ越し業者だったらどっちを選びますか? 屋大あり大手の引っ越し会社ってう人が多いんですかね。 やっぱり、知名度も高いし、名前も有名なおおてならそれなりにサービスもしっかりしてるし、安心して任せられるだろっていう感じかな? でも実際いには個人の業者の場合がいい時もあるんですよ。 たしかにこじんの引っ越し業者って小規模な分、大きな引っ越しにあまり対応してないところが多いですけど、その分、一人暮らしの人の引っ越しとか、小規模な引っ越しに向いてるんです。 あと個人でやてる業者は長距離に引っ越しには向きません。 その代わり、同じ地域内の引っ越しであればほぼスペシャリストといってもいいでしょう。 基本、個人でやってる引っ越し業者ってその会社がある地域内での引っ越しにつよいんです。 道もわかれば引っ越し先がどんな物件でどう引っ越しすればいいとかですね。 それに料金の方も交渉次第で意外と値引きできるなんてこともあるんですよ。
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昨年度 本年度 来年度 82期 83期 84期 83期チーム総括 今季の広島はAクラスの3位で4年連続Aクラス入りと言えば聞こえはいいが、 中身は3つの負け越しで巨人と中日の二強の中で実質下のBクラスだったと言えよう。 数値的に見れば理由は、チーム防御率の悪化だがこの原因は投手陣と言うよりむしろ 野手側の守備にあるだろう。今までこの欄で散々言ってきたように広島の誇る外野陣が 揃って転生、打撃面はhiki選手等の台頭によりなんとかカバーできているが 守備面はどうにもならず結果的に見えないエラーによる失点が増えてしまった。 来期からはこの状況を打開すべく新たに守備コーチを招聘し、 守備力の底上げを図りたい。 MVP 野手 hiki選手 22本塁打・71打点は共にチーム1位。 シーズン半ばから4番を任される。 その後も好調を維持し続け、見事、監督の信頼に応えた。 来期プロ7年目。能力も成績も安定してきた。今後のさらなる活躍に期待したい。 投手 中村選手 抜群のコントロールと打たれ強さを武器でピンチを凌ぎ続けた。 相性の関係上、多くの登板は中日・巨人戦であったにも関わらず、 防御率はリーグ2位の1.29を記録。チーム唯一の二桁勝利を達成した。 83期チーム成績 年度 順位 勝ち 負け 引分 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監督 コーチ 83年 3位 64 67 4 .488 .270 2.74 3.2 101 0 71 王 山口 83期個人成績 登録野手 ポジション 選手名 製作者名 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 守備率 捕 アタックナイフ DDS .274 168 14 55 45 0 0 .393 一 下宿魂 ヒロ .282 156 17 62 62 0 0 .992 二 金曜19時 そこみりん .239 130 8 45 45 0 0 .990 三 hiki ヒキ .292 164 22 71 37 0 0 .956 遊 Nicola abba .252 135 6 40 45 9 0 .995 左 ランス タティス .258 141 7 25 24 20 0 .963 中 凡田 凡田 .247 130 6 29 31 2 0 .975 右 じろ 柴犬 .306 188 4 30 31 0 0 .944 DH 失墜の天使 you .271 157 17 54 31 0 0 - 登録投手 ポジション 選手名 製作者名 登板 防御率 勝 負 S RP 投球回 奪三振 先 Gorilax 慶 23 2.38 9 10 0 0.0 170 1/3 110 先 ボインゴ なまもの 22 4.49 8 10 0 0.0 126 1/3 46 先 ジャニ太郎 yf 20 2.98 7 11 0 0.0 127 0/3 76 先 ぜるれっち Mid 23 4.07 8 10 0 0.0 150 1/3 71 先 黒田博樹 遅球王 24 2.85 8 12 0 0.0 174 2/3 117 先 中村 クロ 23 1.29 10 8 0 0.0 174 2/3 59 中 小早川葵 ハムスター 40 1.46 3 0 2 13.8 67 2/3 38 中 SergioEchigo くろふね 26 3.16 1 2 1 4.1 42 2/3 20 中 宝 ルミネス 30 0.75 1 0 3 12.9 60 1/3 28 中 内田隆志4 内田隆志 30 3.04 2 1 0 5.2 50 1/3 23 中 正平 山本 24 2.90 5 3 0 4.5 31 0/3 17 抑 河原純一 スルメ 30 3.00 2 0 23 0.0 36 2/3 21 祝!個人タイトル受賞者 選手名 タイトル 下宿魂 ベストナイン、ゴールデングラブ賞 アタックナイフ ゴールデングラブ賞 金曜19時 ゴールデングラブ賞 hiki ゴールデングラブ賞 入団・退団情報 引退 宝選手 在籍2年で再び移籍することになった。 素晴らしい成績を残していただけに非常に残念である。 今後も頑張って活躍していただきたい。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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西武ライオンズ sebu.gif 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - コンテンツ 過去のトップページ 昔のトップページ兼名簿です。 71回 72回 73回 74回 75回 76回 77回 78回 - - - - - 84回 85回 86回 87回 88回 89回 - - - - 114回 115回 116回 117回 118回 - - 121回 122回 123回 124回 125回 126回 127回 128回 129回 130回 - 132回 133回 134回 135回 136回 137回 138回 139回 140回 141回 142回 143回 144回 145回 146回 147回 148回 149回 150回 151回 152回 153回 154回 155回 156回 157回 158回 159回 160回 161回 162回 163回 164回 165回 166回 167回 168回 169回 170回 171回 172回 173回 174回 175回 176回 177回 178回 179回 180回 西武の軌跡 総評、戦跡と、チーム状況の過去ログ。 130~139期 140~149期 150~159期 160~169期 170~179期 180~期 総評部分は156期までは別ページに掲載していました。 ~122,130期 131~140期 141~150期 153~156期 他球団考察(西武) 他球団対戦成績,軽い評価。シーズン終了時更新。 歴代野手成績(西武) 西武に在籍した野手の成績です。 歴代投手成績(西武) 西武に在籍した投手の成績です。 この成績に注目!(西武)? パリーグ6球団のシーズン個人成績から毎回1つの項目に注目して分析するページ。奇数期終了後の更新になります。 西武引退選手一覧 引退した選手の紹介ページ。引退選手が出た次のシーズンに更新。 西武選手紹介 上からベテラン選手→若手選手という感じで並んでいます。 白抜き文字になっている成績はリーグ一位の成績を表しています。 野手紹介 普通の野手(普通の指導者) 16年目/37歳 チーム最年長の切り込み隊長!! センター ●166期オフに入団。1年目からBランクのミートを持つ巧打型選手。タイムリーエラーの初期能力を持っていたが、早くに除去してからは外野守備の中心として活躍している。182期は主に1番を任され走攻守でチームを牽引、ベテランらしい安定した成績を残した。意外と長打力もある。 一番/右打ノーマル打法 主な獲得タイトル ……最多安打 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 182期 .290 166 18 53 66 0 23 4 欧米か!4(タカ&トシ) 11年目/32歳 西武の韋駄天!俊足巧打でチームに勢いを!! セカンド ●171期オフに入団した左打者。高いミートだけでなく、バランス良く守備能力を揃えている。普通の野手選手との1,2番コンビで相手チームを翻弄。182期は38盗塁と走りまくった。チームNo.1の走力は伊達じゃない。 二番/左打ノーマル打法 主な獲得タイトル …… 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 182期 .295 168 9 52 62 1 38 4 チェロン4(黒兎) 4年目/25歳 大打者が強打型で転生!! サード ●通算打率が三割を越えたチェロン3選手が転生。今度は右の強打型。179期の新人王。今シーズン、非凡な打撃センスを買われ若くして4番に抜擢されたが、打率.260 HR19本と期待ほどの成績は残せなかった。しかし打撃能力は間違いなくチーム1なので来期以降の活躍に期待。 四番/右打ノーマル打法 主な獲得タイトル …… 野手新人王 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 182期 .260 140 19 82 67 5 12 5 ジッパー(竜彦) 3年目/24歳 左の主砲候補!! レフト ●179期オフに入団した左の打撃型選手。一発狙いの神主打法。182期は5番を任されチーム最多の20HRを放った。今後もHRを量産してチームを勝利に導いてほしい。 五番/左打神主打法 主な獲得タイトル …… 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 182期 .259 140 20 73 86 5 7 3 越智(越智) 3年目/27歳 強肩ブンブン丸!! キャッチャー ●社会人からプロ入りした3年目の選手。強肩を生かしキャッチャーを任されている。打撃面では3年目から5番を任され、打率が上がってきている。長打力はあるので将来は強肩強打の選手として期待が持てる。 五番/左打ノーマル打法 主な獲得タイトル …… 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 182期 .237 300 32 122 249 1 9 12 リオン(ぃおん) 2年目/23歳 逆境に強い右の大砲!! ファースト ●パワフルな打撃が持ち味の若手有望選手。今はまだ粗く三振が多いが、持ち味である打撃をさらに磨けば近い将来主軸を打てる可能性は十二分にある。 六番/右打ノーマル打法 主な獲得タイトル …… 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 182期 .240 125 18 48 90 1 11 2 松井稼頭央(ハムバッカー) 1年目/18歳 悩めるカズオ!? DH ●182期オフに入団。打撃、守備共に課題が多く特にタイムリーエラーは早く消したい所。まだまだこれからの選手。 八番/左打ノーマル打法 主な獲得タイトル …… 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 182期 .247 131 3 29 92 2 11 0 投手紹介 K-ROD(J博士) 18年目/39歳 スタミナ十分!167回シーズンより先発へ転向! 先発投手148km総変12 ●気迫の投球を見せた天才投手選手が転生。高いスタミナを持つ先発型投手。弱点だった一発病を克服してからはエースの道を歩み始めた。●契約最終年の180期は二桁勝利達成ならず。しかしチームが6位という成績で勝ち越しは大きい。 右投げスリークウォーター 主な獲得タイトル …… 最多勝利、オールスター出場 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 3.80 8 6 0 156 1/3 91 97 12 グラビン(MLB) 14年目/35歳 167回シーズン投手新人王! 170回シーズンより先発へ! 先発投手147km総変18 ●166期オフに入団した選手。三方向の変化球が武器。3シーズンの中継ぎを経て先発陣入り。175期に最多勝利を受賞するなど、先発としての実力を発揮しはじめた。●180期は勝ち越しこそならなかったものの、先発陣最高の9勝をマーク。防御率はチームトップの3.24。リーグ8位の成績だった。 左投げオーバースロー 主な獲得タイトル …… 最多勝利、新人王、オールスター出場 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 3.24 9 9 0 172 0/3 95 110 11 YUTO(YUTO) 11年目/32歳 精密なコントロールで西武の勝ちを締めくくる守護神!! 抑え投手155km総変14 ●169期オフに入団のリリーフ型投手。課題だった負け運を消した172期から抑えを任され、最優秀救援投手賞を複数回受賞している。●180期は2シーズン連続となる最優秀救援投手賞を受賞。前半戦から中盤までは0点台の防御率を維持していたが、楽天の奪力作戦で早い回から引きずり出されたことによって一気に悪化してしまった。 右投げスリークウォーター 主な獲得タイトル …… 最優秀救援 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 4.04 4 3 27 64 2/3 43 39 9 ぎゃん(あぐぇ) 11年目/32歳 多彩な変化球が武器の軟投派投手! 先発投手150km総変19 ●169期ドラフト指名で入団した投手。何と言っても多彩な変化球が魅力。球速も悪くない。2シーズン中継ぎで好成績を残した後先発陣入り。高い制球で安定して二桁を勝てる投手に成長した。●180期は前回とは逆に大きく負け越しとなってしまった。しかしそれでも四死球の少なさが光る。 左投げスリークウォーター 主な獲得タイトル …… 新人王、オールスター出場 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 4.76 7 14 0 143 2/3 64 69 21 スバル(ブレイズ) 9年目/30歳 150kmの速球とパームが武器!! 先発投手150km総変13 ●高い奪三振率を誇ったSK選手が転生。今度の選手も先発型投手。4シーズン中継ぎを経験して先発陣入りを果たす。●180期はリーグワーストの敗戦数となってしまった。収まったかに見えた一発病が再発してしまったか。 左投げスリークウォーター 主な獲得タイトル …… 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 5.80 5 15 0 136 2/3 80 95 24 帆足和幸(赤神) 5年目/26歳 パームボールで三振を狙う!! 中継ぎ投手148km総変4 ●先発でもリリーフでも活躍したダルビッシュ選手が転生。名前通りパームボールが武器ロングリリーフで活躍し、180期から念願の先発陣入り。。●先発1年目の今回は5勝10敗の成績だった。まずは規定投球回数を投げれたことを評価したい。 左投げスリークウォーター 主な獲得タイトル …… 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 4.76 5 10 3 149 1/3 67 84 22 花岡(はいこう) 3年目/19歳 新人ながら、高い制球力の持ち主 中継ぎ投手144km総変9 ●中継ぎ一筋で活躍した・田老選手の転生選手。非常に高い制球力が武器。1年目はピンチに弱い面と四死球数が多かったのが影響し、防御率が5点台となってしまった。2年目は中継ぎ陣トップの防御率で9勝をマーク。流石は名リリーフの血脈か。●3年目は制球がAに到達。苦しい中継ぎ陣を引っ張っていって欲しい。 左投げオーバー 主な獲得タイトル …… 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 4.74 5 6 0 133 0/3 76 84 20 ブラゼる(賞金女王) 1年目/22歳 右の速球派投手が誕生!! 先発投手150km総変4 ●179期オフに入団した右投手。1年目から威圧感は大きい。●1年目は勝ち運に恵まれ12勝。しかし防御率などはまだまだ改善が必要。 右投げスリークウォーター 主な獲得タイトル …… 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 5.49 12 7 2 136 0/3 84 94 20 クレバー(ルシファー) 1年目/22歳 新たなるマサカリ投法の投手!! 中継ぎ投手146km総変6 ●179期オフに入団。特徴はやはりマサカリ投法か。●1年目は制球に苦しみ四死球・被本塁打ともに非常に多くなってしまった。まずは制球から伸ばしていきたい。 左投げマサカリ投法 主な獲得タイトル …… 年度 防御率 勝ち数 負け数 セーブ 投球回 奪三振 四死球 被本塁打 180期 5.12 6 8 1 146 0/3 86 125 34 トップページ更新チェック表 編集項目 野手コメント 投手コメント 野手能力・成績 投手能力・成績 前期保存とリンク追加 (その他自選手のコメント・成績だけ更新した人) 182期 ハムバッカー ハムバッカー 越智 181期 180期 Mid Mid MLBベストナイン ベストナイン 179期 Mid Mid Mid MidMLB Mid 178期 Midベストナイン Midベストナイン MLBベストナイン MLBベストナイン MLB 177期 Mid Mid Mid Mid Mid 176期 Mid Mid MLB ベストナイン MLB 175期 Mid Mid MLB MLB MLB 174期 Mid Mid MLBMid ベストナインMLB MLB 173期 Mid Mid MLBMid Mid MLB 172期 Mid Mid MLB竜彦Mid MLB竜彦Mid MLB Mid(リニューアル) 171期 Mid Mid MLB MLB MLB 最終更新:ハムバッカー 更新した人は下の投稿フォームを使ってどこをどう編集したかを言ってください。 投稿フォーム?