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横浜湾乃綺羅星達百四十四年度 ↓143年度 ↑145年度 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『9回裏に5点リードしていたと思ったら 三連続押し出しでサヨナラ負けしていた』 な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…スタミナ切れだとか制球不足だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしい負け運の片鱗を味わったぜ… チーム成績 順位 勝ち 負け 分け 連勝 打率 防御率 安打 本塁打 優勝 79 44 12 9 .274 2.34 1367 114 盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 自責点 非自責 失策率 134 37 492 3.6 351 2.5 326 25 0.27 おまけ 目標の2割5分を達成し、安打数とほぼ変わらないチャンス回数 犠打激減で走者一・二塁もしっかりチャンスになったのが大きいか 得圏 1327-340=.256 被打率のとこの合計、電卓で見てね 先圏被 先対右 先対左 中圏被 中対右 中対左 抑圏被 抑対右 抑対左 892-214 2179-544 1586-445 274-60 550-128 413-102 40-19 90-32 48-15 全球団に勝ち越し~☆王女ら~びゅ~♪ 巨人 阪神 中日 広島 ヤクルト 13-10(4) 19-6(2) 15-10(2) 18-7(2) 14-11(2) 個人成績 野手 メモ:守率について、DHはFP数、捕手は阻止数/被盗塁企画数 選手名 製作者 ポジ 打率 得圏 安打 本塁 打点 四球 出率 盗塁 併殺 守率 ナナ ムーンブルクの王女 捕手 .276 118-29 140 6 33 52 .344 2 3 11/32 Merci abba 一塁手 .272 167-50 161 15 56 54 .332 34 2 .992 アカツチ pio 二塁手 .269 149-28 137 10 52 34 .314 1 4 .995 しょうⅥ しょう 三塁手 .263 158-37 151 19 61 30 .300 0 5 .950 ロテクト ハイド 遊撃手 .280 120-25 151 10 33 47 .337 0 12 1.000 スペッキオ Magus 左翼手 .261 157-33 145 20 65 60 .332 0 8 .984 マクロスF マクレーン 中堅手 .289 128-42 174 5 41 47 .341 63 3 .993 古木 くら 右翼手 .293 164-50 170 17 74 53 .352 26 5 .987 灰狐 コッコ DH .261 166-46 138 12 63 26 .296 8 2 0 投手 メモ:先発のセーブ・RPは完投と完封 選手名 製作者 役割 登板 防率 勝ち 負け セーブ RP 投球回 被打 奪三 四死 被本 唯一神エンテイ 瀬戸 先 24 1.79 13 6 8 6 180 2/3 .261 98 44 12 えきぞちっく わふー 先 20 3.34 7 6 0 0 151 0/3 .260 62 46 14 RE 12 RE 先 23 2.44 9 5 2 1 158 1/3 .256 69 18 16 マホームズ タティス 先 22 1.36 13 2 8 6 171 2/3 .236 92 40 6 土屋健二 akito18 先 23 1.80 11 7 5 5 169 2/3 .254 98 45 9 ミノキ みのき 先 23 4.28 9 9 2 2 134 2/3 .313 45 33 17 坂口吉宗 appleパイ 中 29 0.81 1 1 2 14.3 55 1/3 .258 52 8 2 鋲 寿司 中 32 1.84 5 0 1 11.8 49 0/3 .227 26 12 3 山神 雷神 中 28 1.37 3 0 2 12.3 46 0/3 .248 19 8 0 朱文 コメット 中 27 1.94 3 1 0 6.8 41 2/3 .219 28 11 3 リザ アリシア 中 31 2.47 4 3 2 8.2 62 0/3 .236 35 20 4 超級覇王電影弾 niji 抑 33 5.34 1 4 27 - 32 0/3 .340 20 17 3 リーグトップ ゴールデングラブ ベストナイン GG+B9(選手名) 第144期祝☆優☆勝 ミスター『メイク☆プリンセス』 初日にスタートダッシュを決め脅威の得点率4.8で31勝と首位に飛び出すも 二日目には打線の急ブレーキで広島に逆転され2位に下がる苦しい展開 以前ならもうこのままずるずるいって3位4位が指定席でしたが 今季は最終日に王女の鞭の一振りで発奮、見事に差し返し勝率4厘差で13期ぶりのリーグ制覇を達成した 二日目まででは負け越していた対巨人を最終日に6勝2敗1分けと大きく勝ち越せた事と 王者広島との直接対決でシーズン通して☆を積み上げられた事が優勝に繋がった 広島が他球団に対して強すぎるので、直接対決で勝たないとどうしようもないだけとも言う そして初日の見せ受けがほぼ総て成功して相当数の試合で壁以外と当れたのが大きかった 壁采配に固執する球団が複数いる場合には特定条件で隙を見せれば壁以外を引き込めるです ただ、余りにも上手く行き過ぎての首位に二日目以降はマークが厳しかったです シリーズでは先勝するもその後に4タテされれれ ライオンさんもこちらも野手の不調で凡打の山を築くことになったが 2戦目以降に最後の一発を先に打てなかったのは無念 最終第5戦は涙と笑い無しには見れない 野手 走塁コーチは無駄じゃなかった 3割バッターは一人も居ないけれど点は取れるようになったよ 得点圏打率自体は中・一・右・DH以外はぬーんな数値なのだが得点率は急上昇 初日と最終日は壁からの2点奪取を実践した 今季は1・2・3番の出率と俊足によりチャンス自体が多く、多少凡退しても何とかなるのが嬉しかった 殆ど二塁か三塁か盗死かな気もするが彼らなら一塁にいても二塁打なら楽々生還してくれて助かる助かる それ以外でも本塁タッチア略がなければその後にも繋げる美味しさ 守備も堅く堅く32失策187FPとうまうまー差分を考えても約150安打を皆で潰したーよ ばるきりー、内野安打46噴いたw何このイチロー、チョット打率が足りないけども気にしないセンターライン終点としての守備もシーズンを通して堅く、FP数も目標基準までほいっと到達63盗塁に至ってはちょ・・ソレを目標に設定する勇気は…ラインを突破するという鬼畜っぷり Merci、野手全員がそうだが特に彼は二日目の不調がきつかった、しかし最終成績を見るとまともな数値ようするに最終日に打ちまくったわけだが、それにしても・・凄い勢いで戻してきた盗塁成功率も7割近い数字を出し、ポテンヒットでも楽に還ってこれるから後続が打点美味しいです こぼく古木、盗塁×とか運がないなり、言っても詮無いが後一回成功するか失敗がなければ・・・まあ盗塁は本業じゃないからしょうがあんめ、真価はチーム内出率トップかつ長打率もトップであることばるきりーとMerci二人を最初に御馳走様する役目を見事に果たしリーグ3位の打点をたたき出した実は走力+走塁で見れば前2者よりも更に上、彼を背負ったバッテリーのプレッシャーはいかほどか既に見た目が良い色だがまだ8年目、そのうち半分ベストナインとかとか嫉妬メラメラ スペッキオ しょうⅥ、二人とも60打点は超えているのだが…意気消沈中、(1~3番の作った)波に乗り切れなかったとは4番の弁、しかし打撃は水物、異世界の侍が泣いたように誰にでも不調の時は有る、来季以降の復調に期待 ロテクト、ゲッツー王お疲れであります!一人でチーム内併殺の4分の1以上は洒落になってない 女王王女様、GJ!GJ!GJ!カリスマ高ーw、最終日指揮を振るうやいなや鯉を平らげ兎を仕留めた本人も及第点の阻止率に出率はチーム2位で見事にふぉっくすとクレイの打点に繋げてくれた 灰狐、8番固定でチーム内打点3位・・・!?、こちらは初日爆発二日目ズンドコ最終日トントン組み出塁率は3割を割り込んだのだが得点圏打率がいい感じ、特に初日は滅茶苦茶にキレていたノビノビ地獄にやられてばるきりーと同じく三振がついてしまったが、打点と引き換えと考えると・・・ちーむははっぴー!、なのだがまだ若い本人には費用がかなり痛い、というか足りない、なんてこったい アカツチ、重要なのは還ってこれるように打つこと、得点圏打率の数字だけ見るとアウチだが実際には52打点とこちらも9番固定でなんというなんという、前2者の走力がいい事もあるがちゃんと稼げるのはやはり美味しいです 投手:先発 1点台3人を擁しタイトルも防率・勝率・最多勝と豪華絢爛 昨季はベテラン投手が5人、今季も4人居てくれるこの安定感・・・いつ以来?いや初めて? これまで早期引退・失踪・移籍と盛り沢山で、こんなに先発に枚数がそろう状況が既に慶事 先回優勝時のマイナーさんのような助っ人抜きのプロ年数=在籍年数の選手でここまでこれて もう表現しきれないです 今季は昨季までよりも更に凄い成績を残してチーム防御率も13期ぶりのリーグトップ 初日は苦しんだエースRE 12も二日目以降は7勝1敗と尻上がりで星を伸ばし 唯一神・名探偵・リフティング王のベテラン3人はシーズン通して安定していた 最高や! え?リフティング王は最終日1勝4敗じゃないかって?…防御率を見よう、どう見ても打線のせいです 心配されたえきぞちっく新人と二年目のミノキも負け越さずに勝ち星を積み上げ優勝へ飛び込んだ さーて沢村賞はどっちかなー・・・??名将?…!!ギギギギ!ぶるぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!! 名探偵、マホホホとにかく負けねーーーーーです、2敗だけとかなにコレふざけてるの?マホホホそれもそのはず最優秀防御率を獲得しておりまず失点しない、更に最多勝に最高勝率もマホホホん?奪三振以外の投手三冠?・・・おめでたうー被本は少ないままに四球が激減しており、被打率も綺麗で点を取られる要素が見当たらないほどだところが・・エースが更に四球を減らしたので、依然として二倍以上の差があるのがめっさ怖いよマホホホ リフティング王、見たか!これがオレのVスライダーシュートだ! 即ものまねついに負け運とノビ×人生にサヨナラを告げる時が来た、見事に防率1点台で11勝、なんだけども素直に喜べないのは最終日の失速がね、うん、最終日はコレでもかと言うくらいに援護不発鯖の神はサイコロを振るのが大好き、いかんせん出目悪くタイトルはぬるりと手からこぼれた余談だが被打率が対左.317で対右.209というチョット待てという数字、一期のみの抜き出しとは言え… エース、初日は爆発したチームの中で2勝4敗とグロッキーだったが、二日目には4勝無敗と調子を上げ最終的には帳尻を合わせた、しかし四球が更に更に減りつづけるのはどういう理屈なんですかそして本塁打が増えてから減らない理由は何なんだ、何が悪くなったのか説明してください剛球がついてるのに重い球を取る以前より被本率が悪いとか、特殊能力販売公社ども訴えるぞごるぁ! 結晶塔の帝王、愛娘のミーたんが応援に来た日は勝つらしい、というわけで来季は全試合にですね最多勝と遅ればせながら完全試合によせて、ドサイドン&ピカチュウ氏よりメッセージが届いております『流石唯一神!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!』今季はリーグ最多投球回も達成し得点圏被打率.187は相当な数字、最多勝とか実質最強だな えきぞちっく、新人王にして悲劇のヒロイン、というか毎度特殊能力の引きが辛い方向へシーズンは新人で勝ち越し防御率も3点台前半に収めており、登板20回でありながら151投球回と平均7回以上を確実に投げきるという責任投球で相当頑張っている、のだが今回のシリーズでは負け運がこれ以上ないという形で発動してしまった、>< 育毛、先発としてはスタミナフローなため勝ち星が増えな・・9勝、中継ぎが奮闘していたからか投球回の短さが気になるが今はそれでも大丈夫か?、だがこのままだと負け運取得が心配だ 投手:救援 2点1点1点1点0点台~☆・・・5点!? 先発陣の好調で出番は減り続け低迷期の忙しさが嘘のように余裕の漂うブルペン 二日目はまだぐむうな数値も見えたのだが最終日は絶好調なんてもんじゃなく何この鉄壁 特にショウグンは被打率以外が噴きそうなくらいに好成績だし 神様はテンポジンクスをふっ飛ばして被弾0でシーズンを終えていたりと素敵すぎる 八代将軍、おおうRPは及ばなかったが中継ぎベストナインに選出、防御率ウマー奪三振率うまうまーノビ型ははまればとんでもない事になるとは言うものの、本当に0点台を出されると驚かざるを得ない被打率も圏被も決して凄いという数字ではないのだが、こんな時に投手の被長打率があればこの被打率での防御率やRPの伸びがよく解かるかもしれんね 山神、負けない投手は良い投手その1凄いなんてモンじゃない、まず被本0これね!本塁打一本も打たれてないの!マウンドでのガックリなし!次にテンポ+5これね!普通はバッターがタイミング取りやすくてウハウハで炎上!ところがそうは中卸将軍と同じく被打率は決して凄い数字じゃない!それなのに全然失点しないの!RPもガンガン伸びる!凡打型ならバットに当てられてもということが有るのかな、芯を外せばタイミングが合っていても? リザ、大丈夫だ周りが好調なだけで決して悪い成績じゃないんだ、中継ぎでは投球回トップだしね二日目まではちくっと心配だったが最終日は好調維持、コツコツと稼ぐもRPが中々二桁には届かず残念 朱文、むう、確かに今季は投球回が短いが、この防御率にしてはRPが少なめというか伸びていない圏被.15を見ても残り物を御馳走さましたとは思えないのだが、いや、やはり投球回自体が短いのか? ピッチャー鋲、負けない投手は良い投手その25・6位が指定席な事もあり若い頃は先発陣がいつも打ち込まれ、救援にと毎夜監督に指名されていたしかしチーム力が向上するにつれて、肩が鈍るとぼやかせるほどのまったりな日々へ・・・近年はあの鹿取2世とも評された面影は既に無く、今季静かに舞台を去っt 【台本違う】最後にも一度一点台でRPもしっかり二桁、数度の不調はあれ大崩は無く常に安定した成績を残してくれた防率1点台10回、二桁RP14回、防率3点以上一度もなし、あひゃひゃひゃひゃw、本当にすげえです中継ぎの出番が増えないのはチームにとってはいい事なんだけど、当時を思うと少し寂しくもあるわさでは最後にもう一度、三原『ピッチャー鋲』完走ありがとうございましたー 超級覇王電影弾さん、本人曰く「圏被打率がカオス」セーブ失敗回数はそこそこなのだが凄まじい連打今季は××の威力が最大限に出たという事か、しかし一回も打たれなければそのままで効果ナッシー? 横浜ベイスターズ144年度はハイド以外のコメンテーターを募集中です 今季はフィーバーしてるからマンネリとか本人は気にならないけどねー 満員御礼 間違っている所を訂正するのはバファリンの半分ですビタミンCです 数値が違ったら一人で笑ってないで直してくだされー いや のだが が多い、力尽きました ばたんきゅー 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) リーグ優勝54回 日本一29回 151期 77勝62敗1分 勝率.553 (2位) 通算成績 6144勝4409敗227分 勝率.582 ※74~77、79期~の通算(公式戦のみ) 101期以降の通算成績:4471勝2542敗127分 勝率.638 リーグ優勝27回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 編集する際はページ更新時にページ全体をコピーしてエラー時に備えてください また更新した人は一番下にある欄に名前を変えておいてください 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇る。 30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。 70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。 しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。 120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。 142期に50度目のリーグ優勝を達成。 オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。 また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。 しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他球団に追い上げられると意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと同時に迎えたパ戦国時代に勝ち抜いていくことは出来るのだろうか。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降 突出した成績は望めないが今一番頼れるベテラン アルファクト(ある) 135~オリックス ベストナイン(141・142・144・145・147)、新人王(135) バランスの良さが特徴の野手。走攻守ともに安定しており、突出した成績は残せないが計算の立てる好選手。1年目はいきなり.281の打率を残し新人王に選出されるも、その後3シーズンは2割5以下と低迷。しかし139期から成績は上がり続け141期は八番打者ながら100打点を達成。142期は打率.298をマークしいよいよ次は3割の期待を抱かせたが、143・144期はまさかの打率ダウンとまさかの大不振に。そしてアベレージヒッターを習得した145期に.310でついに初の3割を達成。翌146期は3割を切るも後半から一番に定着。147期はフルでトップにどっかりと座り2期ぶりの3割で初の200本安打を達成。今が一番油の乗り切っている時期で当分は上位打線の重要戦力となりそう。 149期は打率自己最高の.324とし2度目の200本安打を達成。翌150期も3割をマークし黄金期に活躍していたベテラン勢がかつての勢いを失う中、最も安定した活躍を見せている。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 135 .281 173 12 85 19 146 .276 166 16 77 27 136 .236 134 8 59 13 147 .311 202 18 69 31 137 .231 133 8 52 18 148 .295 187 12 52 39 138 .249 138 9 67 11 149 .324 200 10 58 26 139 .277 160 10 64 24 150 .304 198 8 43 21 140 .284 169 16 81 20 151 .281 181 5 35 34 141 .291 170 19 103 14 142 .298 178 26 95 26 143 .244 138 16 61 13 144 .289 168 22 90 15 145 .310 180 11 99 19 142期に史上2人目の4割打者になる等、140期前後は暴れまくった核弾頭 大田良祐(ナンバ7) 131~151オリックス MVP2回(142・144)、首位打者3回(139・142・144)、盗塁王1回(142)、ベストナイン15回(133~145・147・148)、新人王(131) 142期に77シーズンぶりとなる史上2人目の4割打者となったアベレージヒッター。通算打率でも上位に進出。最初から威圧感を所持しており打率.304、25盗塁と堂々新人王を獲得。翌2年目は前半戦大不振でいわゆる二年目のジンクスにはまってしまうものの、後半大きく巻き返し2割8分台にまで持ち直した。結果的に上昇期中不調に陥ったのはこの年だけで133期は2期ぶりに3割を記録し、20本塁打を打つなど長打力も徐々に発揮。134期はついに200本安打を記録し不動の一番に。138期にはチームでは恐らく初のトリプル3を達成しそれに加え100打点を突破する等凄まじい成績を記録。勢いは留まることなく翌139期もトリプル3&100打点を記録。そして.371のハイアベレージでついに首位打者を獲得。140期は打率こそ下がったが36本塁打を放ち長打力も非常についてきた。翌141期はこれまで30台が続いていた盗塁数を一気に50台へアップ。142期はさらに加速。打率.416を記録しduo3.0(西)が記録して以来となる4割打者となり77期ぶりにシーズン最高打率を更新。開幕時から凄い勢いで打ち続け、一番か三番かの起用法をめぐって起用変更合戦が勃発。結局は後半から三番に落ち着き、首位打者・盗塁王・MVPとタイトルを総ナメした。この快進撃でついに通算打率1位に立ち打率に関しては完全に極めたといった感じに。衰退期に突入した翌143期はさすがに打率3割4分とダウンしてしまったが2期連続の40本塁打100打点と中軸として完全定着。144期には3度目の首位打者を獲得。しかしこのあたりから転落期を迎える。145期は久々に通算打率を下回る.332、146・147期はギリギリでの3割。特に147期は終盤での帳尻合わせで辛うじて3割に乗せた苦しいシーズンだった。 148期は2年目以来実に16期ぶりに3割を切った。チームで2人しか選ばれなかったベストナインになんとか選出されたが、トップだった通算打率がついに2位に転落。 149期、下がり続ける打率は尚も止まらず自己ワーストの.279に終わってしまう。フルで三番で出続けたが本塁打は10本台で打点も一気に下がってしまった。 150期は2割6分台とさらに打率ダウン。一桁本塁打に終わり、30個前後を維持し続けてきた盗塁数も半減。不動だった三番もついに外され七八番をおもに打った。 最終年の151期はようやく打率が復調しそこそこの働きを見せたが、全盛期に比べると輝きは完全に失っていた。 通算打率は最終的には4位にまで後退。150期には史上初の「500本塁打・500盗塁」を達成。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .304 162 14 56 25 143 .341 193 40 150 36 132 .287 162 9 73 20 144 .365 198 40 131 32 133 .307 187 20 89 31 145 .332 191 32 114 30 134 .313 201 15 67 38 146 .305 176 26 82 21 135 .314 194 21 83 33 147 .300 176 26 101 26 136 .333 212 22 81 38 148 .297 175 22 89 31 137 .317 196 23 80 39 149 .279 158 13 54 30 138 .328 205 31 109 36 150 .262 143 7 61 15 139 .371 221 30 106 36 151 .287 153 14 71 14 140 .328 202 36 105 34 141 .347 205 36 110 53 142 .416 243 43 149 69 (21) .321 3948 520 1961 687 1・2年目の成績が不気味なほど同じ 55(55) 149~オリックス 肩と守備が持ち味の選手。意外にも足が遅く(入団時F4)、小技(バント×)も苦手。こうなれば守備でアピールするしかないのだが1年目はショートで13失策を記録してしまった。 1・2年目の成績が打率では1厘、安打数1本、盗塁数が1個の差が出ただけで本塁打・打点は同数だった。尚、三振数と失策は若干ながら下がった。 期 率 安 本 点 盗 149 .201 111 6 37 2 150 .202 110 6 37 3 151 .211 114 6 34 8 今やすっかり中心打者 オチローⅤ(オチロー) 143~オリックス ベストナイン(151)、新人王(143) あけペナ史上五本の指に入る最強の四番バッター「オチローⅣ」の転生選手。今度は初期能力に威圧感は付いておらず、1年目は打率.254、21本塁打とさすがに再現とまではならなかったが新人王を獲得。147期は29本塁打と確実に長打力は伸びてきているが打率は2割5分あたりをウロウロしており粗さが目立っていた。野手陣は中堅以上がズラリと並び、今後のチーム事情も考えると大事に育ってほしい若手。 148期も打順下位定住は変わらずも、若干ながら打率をアップさせ初の100打点を突破。 149期は不振のZenkaに代わり後半から四番をもぎ取り自己新の.287・117打点を記録した。 150期は復調したウミツバメに四番を奪われる形になり、連続100打点も2期でストップした。 151期は初の3割30本を達成。名実ともにすっかりチームの主軸になった。 期 率 安 本 点 盗 143 .254 151 21 76 9 144 .236 136 23 88 2 145 .247 140 19 86 3 146 .249 134 25 70 1 147 .246 140 29 89 7 148 .267 141 28 107 7 149 .287 154 27 117 10 150 .282 152 24 92 4 151 .301 159 32 113 2 もしあったならあげたい「カムバック賞」 ウミツバメ(Fish@HIAOC) 134~オリックス MVP(145)、本塁打王(145)、ベストナイン(140~145)、新人王(134) T.B.Bird改めFish@HIAOCさんの転生選手。足の速さが武器で1年目は打線好調の影響を受け83打点をマーク。そこからは若干盗塁数は伸ばすも打撃面では停滞状態だったが、137期は打率3割台を記録し138期は97打点を記録。さらに翌139期は大台の100打点を突破し球史初の100打点セクステット最後の打者として名を刻んだ。次のシーズンも打点マシンぶりは変わらず前年を大きく上回る135打点をマーク。とはいえ打率は依然低い状態が続いていたが、威圧感習得の141期は自己最高の.322を記録。ようやく打順も二番になり光が当たりだしてきた。その二番で143・144期ともに35本塁打120打点をクリア。145期には河崎の不調で一番打者に定着した。146期は2割5分の打率に終わる不安定なシーズンだったが、翌147期はしっかり.305と修正した。 148・149期は打率2割8分台と精細を欠き、おもに六番を打った。それでも149期は4期ぶりの100打点を記録した。 150期は6期ぶりに3割2分台をマークするなどかつての輝きを取り戻す活躍。途中から四番に座り打線の核となりベテランの意地を見せた。ただ盗塁がわずか3個と足の衰えは顕著になってきた。 確変は一シーズンで終わり151期はクリーンナップから外されることはなかったが低打率に悩まされた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 134 .265 150 10 83 14 145 .317 194 39 117 32 135 .272 161 14 83 19 146 .253 141 24 76 9 136 .264 149 12 71 21 147 .305 177 29 90 21 137 .302 171 14 84 25 148 .281 147 20 75 16 138 .290 168 15 97 16 149 .283 150 19 103 22 139 .256 151 23 102 18 150 .328 176 27 105 3 140 .279 166 26 135 14 151 .277 156 25 95 13 141 .322 183 32 117 24 142 .311 187 35 109 39 143 .339 211 36 147 32 144 .329 194 38 128 28 黄金期には二番打者として切れ目の無い打線を演出 河崎(聡3) 131~151オリックス 盗塁王1回(143)、ベストナイン5回(139~141・143・144) 巧打と足の速さが特徴的な大田良祐と1・2番を組む同期入団の中堅選手。ルーキーイヤーとなる131期は打率2割半ば、盗塁は20に1つ届かなかった。2年目となる132期のキャンプで左投手に弱いと言う弱点を克服、すると開幕から別人のように打ちまくり、一時期は.350を記録していた。が、最終的には丁度.300。しかし盗塁を除く全ての打撃成績で前年を上回った。133期は本塁打・打点・盗塁数は増加したものの打率は2割半ばとやや後退し、それに伴い打順も9番に降格。134・135期はそこそこの成績を残すも強力打線にあって下位に定住したまま。ややじり貧状態だったが、136期は自己最高の打率.315をマークし成長の跡を見せた。翌137期も好調を維持しZenkの後釜として二番に定着。139期は長打が冴え二番という打順ながら100打点突破。140・141期は本塁打数はグンと減ったが.329の高打率をマーク。同シーズンのアベレージヒッター習得で打撃安定感がグッと増した感。守備でも進歩を見せ不恰好であった二塁守備も大分安心して見れるようになってきた。141期後半より1番に抜擢。それに伴い盗塁も142期から連続50個と大幅増。打率は4期連続で3割2分以上を記録してきたが、144・145期ともに3割を割ってしまった。146期は打順下位からのスタートも他の野手が不振でなんとか最終的には二番に戻った。翌147期は4期ぶりの3割復活をするも打順はおもに八番で打点が50を割ったのは1年目以来だった。 148期は打撃が復調してきたこともあって二番に定着。あとヒット1本というところで3割には届かなかったが、3期ぶりに180安打・二桁本塁打・30盗塁を記録。 翌149期は3割到達を果たすも、150期は2割5分を切る大不振に。 最終年となった151期は中盤まで3割を維持し打線復調の一人者となる汚名返上の活躍。通算安打20傑にランクインした。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .258 145 6 48 19 143 .322 208 19 82 59 132 .300 178 10 56 15 144 .293 189 13 65 35 133 .265 156 12 70 23 145 .274 185 13 61 40 134 .292 163 9 81 23 146 .296 179 9 63 21 135 .272 156 10 79 25 147 .308 178 9 49 23 136 .315 181 11 73 22 148 .299 182 13 63 30 137 .318 207 16 81 28 149 .306 189 10 47 23 138 .269 176 13 67 24 150 .245 149 6 37 23 139 .325 209 25 108 36 151 .291 156 2 40 15 140 .329 212 15 84 27 141 .329 217 13 93 33 142 .319 212 14 93 51 (21) .297 3827 248 1440 595 パワーヒッター習得で狙うは連続キング! Zenka(steve) 138~オリックス 本塁打王(151)、打点王(148)、ベストナイン(140・148)、新人王(138) 現在絶頂期を迎えている主砲。1年目は低打率に喘いだが15本塁打とそこそこ長打力を見せ、翌139期は本塁打数を20本に乗せると、140・141期はおもに七番を務めながら100打点をマーク。145期は3割に到達し確実性が大分出てきた。チームの野手では唯一の高卒選手。147期は10年目にして初となる30ホーマー。143期以降毎年100打点をクリアしており、いよいよクリーンナップへステップアップした。 148期は42本塁打135打点と大ブレイクし、打点王を獲得(チームでのタイトルホルダーは唯一)。打順は五番だったがチーム三冠王で翌期は四番定着が濃厚。 149期は不振に陥り、四番を一つ下のオチローに譲る形に。辛うじて3割は守ったが、本塁打が20と前期の半分に終わってしまった。 150期、オチローがやや不振に陥るもウミツバメがカムバックし四番を打つことは無かった。代わりに大田がクリーンナップから外され三番に定着し2期ぶりの100打点を記録。 151期はウミツバメが元の状態に戻る不振だったがようやく四番に座れたのはシーズン終盤。日本ハム勢のスラッガーを差し置いて初のホームランキングに。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 138 .236 134 15 82 1 150 .310 165 25 100 8 139 .267 153 21 89 4 151 .320 172 38 105 10 140 .279 163 18 105 4 141 .258 145 24 106 7 142 .258 153 24 93 6 143 .268 156 23 107 10 144 .283 160 24 102 6 145 .310 173 28 116 10 146 .277 150 27 103 5 147 .312 174 30 114 6 148 .329 180 42 135 19 149 .302 158 20 82 9 まだまだ信頼は薄いがいずれは三冠争い出来る強打者へ 彪流姜維Ⅳ(JASON) 148~オリックス 1年目の148期は八番で15本塁打を放つ。 翌149期は七番へ昇格し打率こそ下げたが本塁打・打点ともに微量ながらアップさせた。 4年目の151期に27本塁打92打点と台頭。いよいよスラッガーとして頭角を表してきた。 期 率 安 本 点 盗 148 .265 144 15 59 3 149 .226 122 16 66 0 150 .239 131 14 72 2 151 .253 140 27 92 0 機動力が弱いチーム事情の中での注目株 シェフチェンコ(モウリーニョ) 147~149?、150~オリックス 4年目にオリックスへ移籍してきた俊足巧打型の野手。このタイプは最近台頭しておらず減り続けるチーム盗塁数の打開策として期待されている。 移籍1年目の150期は途中から二番に定着。注目された盗塁は11個とちょっと期待外れに終わった。 翌151期は盗塁を20に乗せようやくらしさが出てきた。来期は不動のトップとして期待されている。 期 率 安 本 点 盗 150 .267 149 8 45 11 151 .281 171 11 50 20 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 苦しい台所事情の中、安定した投球を続けるエース [先]UnderSnow(Snow) 137~オリックス 新人王(137) 投手でも打者でも俺ペナ界で様々な記録を打ち立ててきたSnowさんの新選手。元々オリックスに長年在籍していたこともあって非常に頼もしい復活戦力。その実力はやはり只者でなく、いきなり防御率3点台に二桁10勝と20人近くいた新人王レースをぶっちぎりで駆け抜けた。翌138期は防御率2点台前半とさらに安定感上昇。さすがに順調にいきすぎたか139期はそのツケが回ったかのような防御率7点台に被本塁打18と滅茶苦茶なシーズンに。それでも140期はしっかり防御率を3点台、141期は2点台に留め着実に成長を果たす。142期は蛇魂王Ⅳが突如先発から外され、当初の予定より1期早く先発に回ったが防御率2.75の好成績でなんと20勝をマーク。ただ被本塁打は毎年20本を超えている、一発病持ちで油断は禁物。翌143期は18勝を挙げ、144期は2期ぶりの20勝。しかし防御率は段々悪化の一途を辿り、146期は防御率5点台近くの大乱調で10勝12敗と入団以来初の負け越しになってしまった。147期は防御率を大幅に改善させたが打線との噛み合いが悪く2期連続の二桁敗戦を記録してしまった。 148期は15勝を挙げ9敗と3期ぶりに負け数を1桁台とした。 149期、チーム最多の15勝をマーク。野球浪人の引退やベロシティーの衰えでエースの座を完全に勝ち取った。 151期は20勝した142期を上回る自己ベストの防御率2.61を記録。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 137 3.56 10 4 4 83.1 48 148 3.55 16 9 0 198 90 138 2.21 4 2 2 85.2 52 149 3.43 15 7 0 191.1 83 139 7.79 5 3 3 67 31 150 3.43 10 8 0 191.2 108 140 3.91 11 4 4 92 42 151 2.61 16 8 0 196.2 118 141 2.31 4 3 6 93.2 55 142 2.75 20 2 0 216 129 143 3.69 18 6 0 190 85 144 4.17 20 3 0 190 114 145 3.51 15 3 0 195 113 146 4.91 10 12 0 176 100 147 3.22 14 10 0 206.2 112 歴代最多勝保持者もここまで低迷 [中]飛羽丸(may) 146~オリックス 新人王(146) 通算最多勝利保持者mayさんの新選手。退団後1期は他球団に居たがオリックスへ復帰。防御率3.34の好成績で新人王を獲得したあたりはさすが。2年目は制球に苦しみ防御率5点台と安定しなかった。 149期、野球浪人αの引退で先発枠に空きが出来たため飛羽丸が抜擢された。しかし与四球が3桁を超す等、まだ技術自体が落ち着いてない為防御率5点台後半でチームワーストの12敗を記録してしまった。 150期は飛翔に代わり再び中継ぎに。内容はさらに悪化し防御率は自己ワーストの6点台に終わった。 151期も18被弾を浴びる等、改善の兆しは見られず中継ぎとしては異例の11敗を記録してしまった。 ノビ×を持っているせいか打ち取るしかパターンが無いのが幅を狭めている様子。 期 防 勝 敗 S 回 振 146 3.34 7 6 6 86.1 35 147 5.48 12 3 4 111.2 33 148 4.44 9 3 4 103.1 41 149 5.91 8 12 0 150.2 58 150 6.33 5 8 1 106.2 36 151 4.85 6 11 3 102 31 長年最多記録だった通算299勝の作成者がオリックスに復帰 [中]唯讀柚子(eric520lily) 146~オリックス 相当昔に唯讀橘子という名で通算299勝を叩き出したeric520lilyさんの新選手。Snowさんにも共通することですが、球史に残る活躍をする投手は意外とシンプルな能力。横の揺さぶりで勝負するタイプでそのスタイルはユウタとそっくり。1年目は4勝9敗と大きく負け越すも防御率3点台をマークし、貢献度では新人王の同僚・飛羽丸にひけをとらなかった。 飛羽丸と同様、三振奪取率が下がるキレ×が成績が改善しない原因なのかも。今の成績がこのマイナス能力が意外と大きいものということを感じさせられる。 しかし151期は両者に大きな開き。こちらは防御率2点台と急成長。被本塁打が飛羽丸の半分以下と逃げ球の効果が大きく出ていた。 期 防 勝 敗 S 回 振 146 3.56 4 9 2 108.2 63 147 4.11 4 4 6 103 42 148 4.30 5 4 5 104.2 47 149 4.19 4 7 7 109.2 51 150 5.51 8 6 2 94.2 38 151 2.92 2 6 4 95.2 46 144期に流星の如く登場した時の人も今は衰えとの戦いに苦しむ [先]ベロシティー(dumas) 134~オリックス MVP(144)、最優秀防御率(144)、最多勝利(144)、奪三振王(144)、ベストナイン(144) 全ての能力において、平均的な能力のピッチャー。1年目は防御率7.07と派手に打ち込まれ、投球回数に迫る66個の四球病に悩まされたが、翌135期は投球回はそのままで与四球を35と大きく下げ、防御率も4.00ジャストと投球内容を大幅改善させ、ようやく戦力といった形に。136期はやや防御率悪化も、翌137期は四球病の再発するも初めて防御率を3点台に留めた。138・139期には続けて防御率を2点台としたが、140期以降はいずれも3点台以上と成績に打ち止めがかかった模様。どうももう一歩抜けれない状況だったが144期に先発に転向したのが大当たり。チーム新記録の233投球回を投げ史上2人目のシーズン24勝をマーク。中継ぎにしてはもったいない無尽蔵のスタミナが職場を変えた途端に輝きだした。しかしさすがに出来すぎだったか翌145期は防御率3点台に16勝、146期は17勝と能力通りの成績に。147期はブレイクしてから3期連続で続けていた200投球回を下回り、防御率も7期ぶりに4点台と不振だった。とはいえこれだけの数字を挙げれば先発として充分すぎる程の出来。20勝とまでは言わないまでも15勝は期待できる投手。 148期は気迫を習得し4期ぶりに防御率2点台以下、16勝で負け数わずか2で乗り切りチームのエースとして君臨した。 チーム最年長投手になった149期は大乱調。昨期習得した気迫の効果より衰えが上回り防御率4点台、11勝したがイーブンの11敗と安定しなかった。 150期は2期ぶりの防御率2点台を果たすも援護に見放され、9勝止まりでなんと負け越しという結果に。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 134 7.07 3 5 2 71.1 35 145 3.44 16 5 0 201.1 124 135 4.00 7 2 2 72 43 146 3.49 17 5 0 201 115 136 4.58 5 4 4 76.2 44 147 4.28 14 9 0 176.2 100 137 3.53 8 4 1 79 47 148 2.25 16 2 0 204 102 138 2.57 6 2 4 84 57 149 4.23 11 11 0 174.1 91 139 2.46 4 5 4 84 45 150 2.91 9 10 0 179.2 90 140 4.05 5 1 7 73.1 30 151 2.37 12 5 0 182.1 79 141 3.71 3 2 6 70.1 45 142 3.66 5 4 4 71.1 36 143 3.20 7 5 7 138 90 144 1.58 24 2 0 233 146 そろそろ落ち着いてほしい中堅左腕 [先]蛇魂王Ⅴ(ナーガ) 143~オリックス 143期入団のスクリューボールを武器とする左腕。3年目までは防御率6点台前後と完全に戦力外だったが146期からは3点台に留め、順調に成長してきている。 148期は先発に転向し防御率4点台ながら12勝9敗とそこそこの数字を残した。オフに威圧感習得。 149期、特殊能力のおかげで内容は良くなり防御率はチームトップの3.32に良化。11勝はチーム2位だったものの、序盤は低迷していた投手陣を引っ張った。チーム最多の110奪三振を記録。 150・151期はともに防御率4点台に勝利数は1桁止まりとどうもジリ貧状態が続いている。 期 防 勝 敗 S 回 振 143 5.51 5 4 4 83.1 34 144 6.69 3 7 6 74 36 145 6.88 6 4 5 103.1 64 146 3.97 4 4 2 111 60 147 3.67 7 1 9 132.1 75 148 4.24 12 9 0 169.2 77 149 3.32 11 8 0 181.2 110 150 4.84 9 6 0 178.1 104 151 4.43 8 10 0 178.2 104 [先]300勝投手、飛翔Jr. 飛翔2代(flyhigh) 148~オリックス 通算304勝を挙げた飛翔(127-147)の2代目となる投手。入団時の球種はフォークのみ。 1年目のオフにフォークからパームになり、それが功を奏したのか149期は防御率を3点台とした。 150期は3年目にして先発となり11勝を挙げ、辛うじて1つ勝ち越し。丁度中継ぎに入れ替わった歴代最多勝コンビのmayさんを抜く格好となった。 期 防 勝 敗 S 回 振 148 5.04 5 4 0 105.1 47 149 3.89 5 1 4 115.2 48 150 4.15 11 10 0 173.2 90 151 3.71 11 7 0 184.1 75 一発病持ちも嬉しい威圧感所持。2期はちょっと早すぎた [中]野球浪人∞(野球浪人) 149~150オリックス 衰えが見えていた野球浪人αの転生選手。今度はナックル一本の球種で勝負。一発病持ちも威圧感を初期から所持しており早いうちに先発として食い込んでほしいところだったがわずか2年で引退することに。その後Ω野球浪人Ωで再入団のチャンスも結局横浜行きとなってしまった。 期 防 勝 敗 S 回 振 149 4.39 7 4 4 119 47 150 4.43 6 4 1 105.2 54 黒の呪縛からようやく解いた [先]山田秋親(yamata) 144~オリックス 144期入団のシュートピッチャー。球の速さはそこそこだがこの変化球で打者の懐をぐいぐい攻める。3年目の146期には早くも先発を任され8勝9敗と負け越したものの、年齢を考えると充分上出来。147期は若干ながら防御率を改善させ13勝を挙げた。 148期は入団後初の二桁敗戦を喫するが、防御率はこれも初めてとなる3点台に留めた。 149期のオフに威圧感習得。キレ×は消さずこのままで勝負していくか。 150期も防御率は3点台中盤と悪くなかったがついに3期連続の二桁敗戦に。年々湿ってきている打線の中苦しいシーズンが続いた。 151期、特に内容は変わった様子は無かったが自己最多の15勝。続いていた2桁敗戦もようやくストップ。 期 防 勝 敗 S 回 振 144 5.18 5 4 3 83.1 44 145 4.32 9 6 6 127 66 146 4.74 8 9 0 163.1 77 147 4.35 13 6 0 167.2 83 148 3.45 13 11 0 182.2 73 149 4.04 10 11 0 176 75 150 3.46 11 10 0 192.1 88 151 3.87 15 8 0 190.2 106 ユウタさんはやはり中継ぎじゃないと力を発揮できないのか (抑)ユウタⅣ(ゆうた) 140~オリックス 最多セーブ(140~142・144)、ベストナイン(141・150) ルーキーながらいきなりセーブ王を獲得したオリックス140期代不動のクローザー。転生前の選手が抑えで、転生後もその配置は変わることなくシーズンイン。当時武器はまだ何も持っておらず中継ぎでもひやひやするレベルで、案の定防御率5点台で抑えとしての役目はとても果たせなかった。その後も起用法は変わらず、141期は防御率を3点台と大幅良化したものの翌142期は6点台と炎上癖が収まる気配はまったく見えてこない。それでも他球団が勝ち星自体なかなか挙げれていないのが追い風となり、142期まで3期連続、144期とセーブ王をこれまで4度受賞しているほど運を味方につけている。後ろを任せるにはあまりにもの足りないが、それでも務まるのが先発に自信があるというチーム状況の表れか。とはいえ先発陣は世代交代期に突入し、いわゆる後ろの投手の重要度は上がってきている。通算防御率が5点近くではキツイ。 入団以来防御率3点台のシーズンは2年目のみ。2点台は無し。 149期は防御率4.86に終わり、146期の4.01以降4期連続で防御率が悪化。150期にようやくストップしたが結局4点台と大きく改善することは無かった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 140 5.79 0 1 24 28 11 151 5.46 2 3 21 28 10 141 3.25 1 2 25 27.2 8 142 6.49 2 4 26 34.2 17 143 4.75 3 2 22 30.1 16 144 4.04 0 3 31 35.2 10 145 6.60 1 1 21 30 15 146 4.01 0 3 28 33.2 20 147 4.12 1 2 17 19.2 16 148 4.54 0 2 27 33.2 16 149 4.86 1 4 28 33.1 15 150 4.02 2 3 29 40.1 21 過去の保存ページログとシーズン回顧 第141回オリックス115勝でついに10連覇。100打点セプテット(7人)、20勝トリオ誕生。飛玉丸が新記録となるシーズン24勝を達成(無敗)。ASゲーム野手はオリックス勢が独占の快挙。SBネイル選手が61本塁打170打点 第142回オリックス新記録の118勝で11連覇となり通算50回目のリーグ優勝を達成。大田が打率新記録の.416にタイ記録の243安打。打点記録を更新したオチローⅣ、蛇魂王Ⅳが引退 第143回オリックスソフトバンクが100勝で連覇に赤信号が点ったがラスト19連勝が決め手となりV12達成。321勝の飛玉丸・298勝の山田が引退 第144回オリックス投手2人入れ替わりも安定戦力は群を抜き2位西武に27差つけ13連覇。先発転向したベロシティーが24勝 第145回オリックス投手陣の弱体化が進むがソフトバンクを振り切って14連覇。趙雲子龍引退 第146回オリックス貯金20も131期以来15期ぶりのBクラスに沈み連覇もストップ。またタイトルホルダー(投手・打撃の主要)が出なかったのも15期ぶり 第147回オリックス打線がやや持ち直し2期ぶりのリーグ優勝。800本塁打・彪流、300勝投手・飛翔が引退。2期続けてタイトル獲得者なし 第148回オリックス4強の熾烈な争いになったシーズンも打線のジリ貧傾向でオリックスは3位に。野球浪人αが引退、るぱん.Jrが退団 第149回オリックス四番であり守りでも要だったるぱん.Jrの穴が大きく攻撃力の大幅低下で開幕でつまづき3期ぶりの4位に。タイトル獲得者やベストナイン・GG選出者ともにゼロだった 第150回オリックス投打に置いて前期から進展なしで2期連続の4位Bクラスに。山田と飛翔の11勝がチーム最多。大田・河崎の同期コンビが2割5分前後と大不振 第151回オリックス今後につながりそうな投手陣の奮闘で2位浮上。Zenkaが本塁打王獲得。黄金期の一二番コンビだった大田・河崎が引退 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 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コーラルプラネット2011年上半期最強はにいがたに決定 最終結果 1位 309回王者 にいがた(いずみだ) 74勝55敗 2位 301回王者 DSoul(だだだだ) 67勝68敗 3位 300回・305回王者 ツインズ(ぺぺ) 65勝70敗 4位 304回・307回王者 虹(色) 59勝54敗 5位 306回王者 そんなこんなわけで(P) 22勝21敗 6位 302回王者 イーグルス(イーグルス) 18勝22敗 7位 308回王者 YG(air) 7勝4敗 グランドチャンピオンを制したのはにいがた 300回~309回の優勝チームにて行われるグランドチャンピオンはにいがたが制した。 もとよりこのイヴェントは「2011年上半期最強のチームを決める」という名目で、300回突破記念イベントとして行われたもの。 310回に開催された「出場資格のあるチームの中で、310回に一番成績を残したチーム」であるにいがたが2011年上半期最強の称号を手にした。 いずみだ監督は「6試合を残してのこの結果。まさに自分が最強だという自覚を持って、今後も戦いに勤しみたいと思っている」と今後へ向けてもアピールをしていた。 イベント開催委員は「まさかこんな結果になるとは。開催を悔やんでいる」と股間をいじっていた。 選手インタビュー会見 (にいがた・むらかみ)(DSoul・松井珠理奈)(ツインズ・一一一)(虹・白)(そんなこんなわけで・ごま)(イーグルス・イーグルス田中)(YG・東野)が出席。DSoulはこりすが出席予定だったがドラマの撮影のため松井珠理奈が代行出席。 ―310回を終えて結果が出ました。今の率直な感想を、御一人ずつお聞かせください。 むらかみ「まあ当然の結果だなと思います。単純な実力で、僕たちが最強なんだなと思います。敵はいませんね。これからは100連覇の時代が待っていると思うとゾクゾクしますね」 松井珠理奈「全試合消化しない人が1位だったのは残念です。チームとしてはできることはできたので悔いはないです。個人としては打率6位という点においても満足」 一一一「まぁ、その、えー、チームとしては負け越したんですけど、えー、全力は出せましたね。はい。ただ全部消化しない人が1位なのは自分も残念に思います。個人的に敗戦数5位だったのもうれしい」 白「20試合ほど残してのゴールだったので、不完全燃焼ではあります。1位の人は全試合消化しなかったということですが、1位は1位なので素直にたたえてあげたいと思います。ただ、自分としてはもう少しやれたと思う」 ごま「名古屋での活動が忙しく、試合をする時間を取れなかったのが苦しかったですね。うーん…うまくは言えませんが悔しい気持ちともっと行けたなという気持ちで複雑です。1位の人にはおめでとうといいたいです」 イーグルス田中「まあみんなもご存じのとおり、東北は今試合どころじゃないんですよ。まずその辺をわかってほしいですね。僕たち的にはこの結果でも十分だと思いますよ。本当に今は試合どころではないので、その辺を理解してほしいですね。そういう意味では全然スッキリしてないんですね。違う時期にやったらもっと上位に行けると思うんで。今回の結果は純粋な力関係ではないと僕は思ってます。1位の人は全試合消化しないで1位になってますけど、それで満足できるのかっていう感じですね。まあ北陸も今忙しいとは思うんですけど、やるんだったら最後までやれといいたいですね。もし自分が1位の人と同じ立場だったら絶対全試合消化しますよ。逆にいえば、後続のチームはなんであのチームを抜けなかったんだとも思いますね。まあ僕らは今試合どころじゃないので、言いたいことはいっぱいありますがこの辺で」 東野「試合消化数がエントリーチームの中で最低だったんですが…やっぱり東京ドームでのナイターを禁じられたことによる煽りを大きく食らってしまいましたね。試合をする機会すらありませんでした」 ―ファンへのメッセージを御一人ずつ。 むらかみ「先ほども言いましたように、これからも勝ちまくるだけです。にいがたが最強だと広めていくだけ。僕はこりすさんのファンなんですが、今日はどうしてこりすさんが来てないんですか?」 松井珠理奈「(むらかみを冷めた目で見ながら)期待にこたえられるよう、チーム一丸となってこれからもがんばります。いつかにいがたを叩き潰します」 一一一「えー、今回はあまり声援がないように感じました。これからもいい成績を出して頑張るので声援よろしく」 白「変わらず勝利を追い求めていきたい。いい試合もどんどんしていきたいし、ファンへ対してもいい試合を見せることを約束します」 ごま「今回のように、いつ試合ができる時間が取れるかっていうのはわからないんですけど、試合ができるときは優勝を目指していきたいです」 イーグルス田中「満足に試合できるようになるにはもうちょっと時間かかると思うんですけど、その時にちゃんと決着をつけたいですね。今回の結果が実力通りだと思っているなら大間違いですね。それは他のチームの選手に対しても、ファンに対してもですね。今回応援してくれたファンへは申し訳ないなの気持ちしかないです。アクシデントがなく試合が消化できてれば僕たちが一番上にいたと思うんで。それも実力だというなら仕方ないですね。でもファンの人たちに言いたいです。僕たちイーグルスが再始動するとき、時代は変わります。むらかみさんが、こりすさんのファンだからとか言ってましたが、僕は松井珠理奈さんのファンなんで、ライバルにはDSoulさんを指名したいですね。にいがたに関しては、僕たちが制圧するまでの期間、盛り上げておいてほしいな」 東野「東京ドームで試合ができないようでは、ファンサービスとはいえない。申し訳ありませんでした。球場は変われど、これからもいいプレーを見せていきたいと思います。それができる状態になるまで、もう少し待っていてほしいです」 にいがたの投手むらかみが優勝賞金で握手券入りCDを買いまくり球団から厳重注意 グランドチャンピオン大会で優勝したにいがたのエースむらかみが優勝賞金の一部を使い、握手券入りのCDを大量購入していることが分かった。 事の発覚は、先日行われた握手会のこりすさんの列にむらかみが何度も並んでおり、不審に思った他のイベント参加者が所属球団のにいがたに連絡したことにより発覚した。 むらかみは以前からこりすさんのファンであると公言しており、たびたび握手会にも足を運んでいたようだ。 ところが、貧乏であるためこれまでは握手会といっても1度しか並べなかったようだが、今回は違った。 にいがたに優勝賞金が送られ、選手に振り分けられた。そのお金を使ってむらかみは握手券入りのCDを一人で大量に購入したものとみられている。 むらかみはこりすさんの列に数十回も並び「僕ほんとにこりすちゃん好きなんですよ~」「試合で見るときよりかわいいよ」「いや~優勝できてよかったわ~」「試合で投げ合うたびにずっと気になっててね」「マジでかわいいね」などと興奮しながら話していたという。 にいがたから事情聴取を受けたDSoulのこりすさんはそれらをすべて事実だと認め、「気持ち悪かった」と恐怖を話している。 むらかみは「どうしても握手会に行きたくて、賞金を使ってしまった」とこちらも事実を認めている。 球団のにいがたは「処分はしない」との方針で、むらかみは今後もこりすさんの列に並べそうだ。 イーグルス田中、HARAが握手会参加 イーグルス田中とHARAも握手会に参加していることが判明。 どちらもかねてから松井珠理奈さんのファンだと明かしており、二人ともすべての握手券を松井珠理奈さんの列に並ぶのに使った模様。 なぜか球団ユニフォームでビシッと決めたイーグルス田中は、その長身からかなり目立っていたようだ。 しかしいつもの偉そうな態度ではなく、握手の際、松井珠理奈さんを目の前にすると、照れながらニヤニヤして目をそらすなどまだまだあどけない少年な部分が残っていた。 HARAも半そでで一人夏気分で登場。松井珠理奈さんの列に並び、「見るたびにきれいになってるよ」などイーグルス田中とは対照的に流暢に話していた。 いつもは松井珠理奈さんに痴漢をしているHARAだが、このときだけは悪行に踏み入らず一人のヲタとして楽しんでいたようだ。 ところが、一般のファンがいつもと違う様子のイーグルス田中に野次を飛ばすとイーグルス田中も「うるせぇぞおらぁ!!」などと反撃しており、連行されるアクシデントもあった。 松井珠理奈さんはこの二人に対し、握手イベント後「二人とも枚数が少なかったので貧乏だなと思った」と感想を述べている。 虹の白も指原莉乃さんの列に10回ほど並んでいたのが目撃されている。
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江川事件その後 ~小林繁 正直小林繁という人はニュースキャスターの人で、あの江川事件の犠牲者だった事は知らなかった。今回は江川事件のこと中心に書いていこうと思う。 小学校時代にソフトボール、中学で軟式野球を経験。由良育英高校(現:鳥取中央育英高校)から社会人野球の全大丸(大丸神戸店勤務)を経て、1971年にドラフト6位で読売ジャイアンツ(巨人)に指名されたが、「大丸の一員で都市対抗野球大会に出場したい」という思いがあった為、その年は入団を保留。1972年に全大丸に1年残留してプレーし、都市対抗野球への出場も果たしたことから、その年(1972年)のドラフト会議前に巨人に正式入団した。 巨人・川上哲治監督の目に留まり、1973年のシーズン終盤にいきなり一軍昇格。特に1973年10月11日の巨人vs阪神タイガース第25回戦(後楽園球場)で、10対10の同点の9回表に登板し、阪神打線を三者凡退に抑えて引き分けに持ち込む奮投を見せ、巨人のセントラルリーグ9連覇に僅かな望みをつなぐ結果を出した。その後に巨人は最終戦で9連覇を達成するが、小林のこの奮投が9連覇達成のキーポイントになったと評価された。 2年目の1974年に8勝を挙げ、堀内恒夫・高橋一三の後継者として頭角を現す。低い重心の独特の投球フォームから鋭い変化球で打者を詰まらせるサイドスロー投手として活躍した(ダイナミックに首を振り回すため投球時に帽子がよくグラウンドに落ちていたが、本人はこれを調子の良い証としていた)。1976年から2年連続で18勝を挙げ、エース投手として優勝に貢献した。1977年に沢村栄治賞(沢村賞)を獲得。 1978年11月に起きた『江川事件』(『空白の一日』の言葉で知られる)の犠牲となる形で、1979年2月に江川卓との交換トレードで阪神タイガースに移籍(詳細は当該項を参照のこと)。移籍1年目は22勝で最多勝利、2度目の沢村賞を獲得。特に古巣・巨人に対しては8勝0敗の成績で神がかり的な強さを発揮し、巨人キラーとして活躍、古巣に「巨人のエース」の貫禄を見せつけ脅威の存在となる。かつセーフティバントを狙って左打席に立つなど気迫を見せた。また、巨人時代の1976年から現役最終年となる1983年まで8年連続で2桁勝利を記録した。 1982年オフ、突然「来年15勝できなければ野球をやめる」と宣言。翌1983年は13勝と2桁勝利を挙げるが宣言に届かず、また、肩の故障で思うような投球ができないとして、31歳にして現役を引退した。同年6月25日の中日ドラゴンズ戦(阪神甲子園球場)において、9回二死の場面で大島康徳に投じたシンカーを同点2ラン本塁打され、これが引退を決意させる。「今まで抑えてきた球を打たれ衰えを感じた」という。 引退後は1984年から1996年までTBS、その後朝日放送で野球解説者を務め、TBS解説者時代にはスポーツキャスターとして『JNNスポーツチャンネル』、引き続き『筑紫哲也ニュース23』の初代スポーツキャスターを務める。その他にはタレントとして『料理天国』の司会、『地球発19時』(毎日放送製作)のナビゲーターとしても活躍した。さらに俳優として『ビートたけしの学問ノススメ』 (TBS) で体育教師役を演じ、『木曜ゴールデンドラマ』(読売テレビ)の『あなたは妻を救えるか』にも出演。1995年7月、第17回参院選に巨人時代の監督の川上の薦めで比例代表区から出馬(さわやか新党)、落選する。2003年には経営していた高級クラブや飲食店が破綻し、4億円もの負債を抱え自己破産するも翌2004年には免責決定と同時に復権している。一時は負債が10億円まで膨らんだとされる。 2006年には、自分の半生についての手記を東京スポーツに約1ヶ月連載する。その手記によると、「空白の一日の事件の時は、まさかあの球界の紳士と言われた巨人があんなことをするとは思わなかった。だが、不思議と自分を育ててくれた巨人に対しては恨む気持ちはなかった」と語る。2007年、日本酒メーカー『黄桜』のCMで、江川と初共演する。このCMのキャッチコピーは和解の酒で、同年10月11日に放映が開始される。 2008年11月8日、北海道日本ハムファイターズ二軍投手コーチに就任し、7年ぶりの日本球界復帰。近鉄時代に続き、再び梨田昌孝の下で働くこととなった。この年は江尻慎太郎や糸数敬作をサイドスローに転向させ、須永英輝や植村祐介なども腕の位置を下げるなどフォーム改革に着手し、江尻は中継ぎとして2007年の大手術から復活、糸数もシーズン終盤に満身創痍のチームを救う大活躍を見せその指導能力を見せつけた。 2010年より一軍投手コーチに昇格し、新シーズンへ向けて準備を進めていたが、キャンプインを2週間後に控えた1月17日、福井市内の自宅で「背中が痛い」と体調不良を訴え、福井県立病院に救急搬送された。病院搬送時には心肺停止状態であり、蘇生措置が施されたが午前11時頃に心筋梗塞による心不全で死去した。57歳没。亡くなる前日には日本ハム本社のイベントに出席し元気な姿を見せていただけに、突然の訃報は周囲に大きなショックを与えた。告別式は20日に福井市内で営まれ、約500人が参列。故人との別れを惜しんだ。法名は球愛院釋静繁。 江川事件については本人はどう思っていたのだろうか。小林は1979年春季キャンプ前日の1月31日、キャンプ地・宮崎市へ向かう直前の空港で巨人のフロントに呼び止められ、当時阪神の選手となっていた江川との交換トレードを告げられた。記者会見で小林は「自分は(江川事件の)犠牲になったという気持ちはない。同情はされたくありません。野球が好きだから阪神にお世話になります」と気丈なコメントを残している。阪神としても「怪物」江川の代償は「巨人のエース」小林以外に考えられなかった。江川の代償が小林一人だったのは阪神が江川以上に小林を高評価していた証拠でもある。 移籍1年目の1979年こそ巨人相手に無類の強さを見せた小林であったが、翌1980年からは一転して巨人を苦手にし、引退する1983年までの4シーズンで巨人戦5勝15敗と大きく負け越している。デビュー戦で阪神に打ち込まれたが、その後阪神を得意とした江川とは対照的であった(江川の阪神戦の戦績は36勝18敗)。 小林は、その江川とは『江川事件』以来、一度も口をきかなかった。江川の引退時、TBSでスポーツニュースを担当していた小林はこのニュースを自ら伝え、「あれだけの騒ぎを起こしたんですし、もう少し頑張ってほしかったですね。僕は当事者でしたからね」と、江川に対しての心中を述べた。また、『いつみても波瀾万丈』(日本テレビ)に出演した際、「本音としては仲良くなりたくはないですね」と発言していた。 しかし、2007年になって、黄桜のCMで共演する事になり、江川は「僕が原因を作ったので申し訳なく思っていた」と、小林は「私たちを知っている世代が、子供たちに野球の話をできるきっかけになれば」「ストレートに心情を言えない人で僕と似ている」と語った。このCMのオファーを受けた際、江川は「小林さんがOKなら」と回答、小林は「江川が入るなら、出るのは俺しかいないと思っていた」との理由から共演を受諾したという。CMの撮影は66分間にも及んだ。江川が謝罪した際には「もう風化してるよ」や「謝ることないじゃん」など温かい言葉をかけている。月日の経過とともに気持ちの整理がついたのか、気にならなくなったのだろうか。本人に聞いてみないとわからない。 小林の急死の知らせに、現役時代の上司だった長嶋茂雄をはじめ、日本ハム監督の梨田昌孝など球界関係者等が追悼のコメントを出した。縁浅からぬ江川が司会を務めるスポーツニュース番組『SUPERうるぐす』は、同日深夜の放送でオンエア時間の大部分を小林の追悼企画に割き、前述のCM撮影時の模様、江川の追悼コメントなどを放送している。江川にとってはいつまでも背負い続けなければならない十字架となってしまったようだ。 最後になりましたが小林繁様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 タイトル・表彰 最多勝利:1回(1979年) 最優秀投手:2回(1977年、1979年) 沢村賞:2回(1977年、1979年) ベストナイン:2回(1977年、1979年) 個人記録 オールスターゲーム出場 - 7回(1976年 - 1981年、1983年) 日本シリーズ登板試合 - 6(1976年、シリーズタイ記録) 参照 ウィキペディア http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E7%B9%81
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最強のサムライ衆 二回目となる国別世界一決定戦を連覇でしめくくった日本代表のオーダー。 スタメン、ベンチを問わずタレント揃いのメンバーを惜しげもなく使い切り、日本の強さを再度世界へと知らしめた最強のドリームチーム。 打順 3 7 1 2 9 4 5 6 8 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 「フォーメーションの強さ」と「必要な能力」 攻 防 投 機 難 総 9 9 10 8 10 10 理解度〇の監督 攻撃 バランス 守備 必要能力 ポジ 必須能力 左右適正 モデル 捕 ??? ??? 右 城島健司 一 ??? 右 内川聖一/月間/P 二 ??? ??? - 岩村明憲 三 ??? 右 村田修一 遊 中島裕之/月間/P 右 打撃 走力 左 イチロー 中 ??? ??? 左 福留孝介 左 ??? ??? 左 青木宣親/月間/P DH ??? ??? 左 稲葉篤紀/P 先1 防御 肩力 右 松坂大輔 先2 防御 右 岩隈久志/月間 先3 防御 右 ダルビッシュ有/年間/P 継1 ??? ??? - 継2 継3 抑 ??? ??? 右 藤川球児/P 公式のキーポジション(要約) 1番ライト(モデル:イチロー) 走攻守すべてがワールドクラスの、日本が世界に誇るスタープレイヤーがモデル。 出塁することをモットーとするリードオフマンに求められる打撃センスと走塁技術を持ち、さらには左打者であることも大事な要素となる。 先発1(モデル:松坂大輔) 最速156km/hの速球を主体にする「平成の怪物」がモデル。 速球に求められる肩の強さと、三振を取りに行く変化球に求められるピッチング技術のどちらも必要。 本格派右腕がふさわしい。 先発2(モデル:岩隈久志/月間) 150km/hオーバーの速球に加え、抜群の制球力を持つ日本のエース・杜の貴公子がモデル。 先発2と同様、右投手がよいポジションで、ハイレベルな制球力に加え速球を持つことも必要条件となる。 先発3(モデル:ダルビッシュ有/年間/P) 最速160km/hの速球と、精密なコントロール、多彩な変化球を併せ持つ、球界最高の投手がモデル。 最高レベルの投球技術を持つ右投手が最適のポジションとなり、速球派であることも必要となる。 使える選手・使えない選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★首位打者、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 各ポジションで、5回以上報告があった場合に反映させてください。 捕… 一… 二… 三… 遊… 右… 中… 左… 先… … … 継… … … 抑… 更新日:2013-07-24 名前 コメント 起爆剤付きの助っ人やBP助っ人10期までを代打に入れたらみんなめちゃ打つ!~ID389020 -- 名無しさん (2013-07-24 01 45 59) 無課金必見!!代打に助っ人10期までや新庄10期までを入れるとみんな活躍します!ID1467791 -- 名無しさん (2013-07-11 18 47 28) スタメン野手オールSL、SP5月マエケン、SL岩隈、SLダル、抑えSL球児でCC連覇。ガチOffenseACTも倒してるからまだまだオーダー自体強いと思う。 -- 名無し (2013-06-30 00 39 47) プラチナの杉内一期放出します 希望は右のプラチナ投手の一期です トレポ負担します ID175127 板までよろしくお願いします -- 名無しさん (2012-08-19 07 28 41) 2番は裏キーもないので、誰を置いてもいまいちですね。名藤田が,350打ってくれましたが。投手は1から順にL米田、L斎藤、Pダルで全員0,50以下です。 -- 名無しさん (2012-08-17 23 57 11) 一番は福本がよいかと。もしくは若松。今期は柴田試しています。 -- 名無しさん (2012-08-06 16 12 47) 二番は井口ががんばりました。 -- 名無しさん (2012-08-05 18 20 28) 2番中島不振… -- 名無しさん (2012-07-30 22 58 44) このオーダーでCC優勝できました。WCCはあっけなく敗れましたが…。 -- 名無しさん (2012-07-22 10 10 43) 一番何使ってる? 赤星やっぱ厳しい。 -- 名無しさん (2012-06-11 21 47 00) ほう、毎週必要能力が変わる -- 名無しさん (2012-06-07 19 56 32) たしかに打たない。無課金のチームに1対0とか多いから不安 -- 名無しさん (2012-05-27 03 25 59) 1、L福本2、L吉田3、L若松4、L中村5、L小笠原6、ベスト内川7、楠瀬8、江畑9、M松井で一度CC優勝しましたが、はっきり言って打たなすぎ。投手は本当に強いです。先発1、L江川2、L稲尾3、Pダルです。 -- 名無しさん (2012-05-26 22 20 49) 1, -- 名無しさん (2012-05-26 22 17 08) ドリヒロやメモスタなどに勝ち越してるかたのオーダーを聞きたいです。来季に使用するか悩んでいます。お願いします -- 名無しさん (2012-05-26 01 59 23) いやガチメモ1、ガチメモ2いても引きをとりませんよ -- 名無しさん (2012-05-25 03 01 26) このオーダー弱いよね。このメンバーいたら00使う -- 名無しさん (2012-05-24 02 31 31) ↓キツイ。 -- 名無しさん (2012-05-17 21 21 06) 中々勝ち越せない。このオーダー強いけど200枚貯めるのは -- 名無しさん (2012-05-17 21 20 42) ガチドリでCC2期続けてこのオーダーに負けた。このオーダーから中々点取れない -- 名無しさん (2012-05-11 20 47 40) 強いチームには引き分けか負け越し・・・弱いチームにも冷や冷や・・・面白くないオーダーです。 -- 名無しさん (2012-05-10 09 45 15) しかしメモリアル1強い(汗) -- 名無しさん (2012-05-07 22 05 32) 一週間体験して、ユーザーズカップも毎日参加しましたが、Cヒロにはとにかく弱い。ほとんど勝てませんでした。対ドリヒロの方がまだ勝率がいい。ちなみに、ピッチャーは1L江川、2稲尾、3ダルです。ダルの安定感は圧倒的でした。 -- 名無しさん (2012-05-06 00 34 35) モデルが稲葉だからかな -- 名無しさん (2012-05-05 04 38 56) ↓と同じくDHに王を置いてるんだが、イマイチ活躍しない。左適性であってるはずたが…。 -- 名無しさん (2012-05-02 23 15 27) ↓1日通して気が付いたことに一番手の稲尾と二番手の杉下がさっぱりキーポジ機能を果たしていませんでした。三番手のダルは明らかに金キーの役割を果たしてるのですが…。一体誰にすれば機能するのか?? -- 名無しさん (2012-05-01 00 18 56) 2戦目にしてリーグ下位相手にヒヤヒヤ。ドリヒロのような安定感がない気がします。メンバーはそんなに変わってないのに…。もうちょっと様子を見てみます。 -- 名無しさん (2012-04-30 14 14 59) ドリヒロには運次第だがPヒロとかには負け越し多い もう少し打線がつながればいいだけど -- 名無しさん (2012-04-30 12 30 35) ↓俺も先週L軍団揃えて万全で臨んだけど、やっぱドリヒロ、Pヒロには敵わなかったよ -- 名無しさん (2012-04-30 11 30 46) ↓あえなく初戦で打たれた為、キャッチャーを伊藤に抑えをL藤川へ変更。リーグレベルは950です。 -- 名無しさん (2012-04-30 11 24 54) 今期からこのオーダーを使用。いまいちドリヒロを捨て切れてませんが以下オーダーで挑みます。 1L若松、2L井口、3張本、4L長嶋、5王、6中西、7B9青木、8江畑、9m松井、先発1稲尾、2杉下、3ダル、中継ぎ1大野、2L岩瀬、3G森福、抑えB9藤川 監督は原で積極采配。色々サンプルを取りたいのでお手すきでしたらオープン戦お願いします。ID 1483646 -- 名無しさん (2012-04-30 10 49 03) このオーダーにしてから夢に勝ち越し。ただCヒロには弱い -- 名無しさん (2012-04-29 23 09 37) 今取るべきじゃないのは分かってるんだけどWBCのダイジェストとか見るとやっぱ欲しくなるな -- 名無しさん (2012-04-26 07 55 33) あ、江夏って万能選手かと思っていたが…。これまた失礼しました。大人しく大野でも置いときます。 -- 名無しさん (2012-04-23 12 55 10) コインあつめてせっかくオーダーとったが全然打たないし弱い -- 名無しさん (2012-04-23 10 52 08) 江夏は中継ぎ適性が・・・ このオーダーに江夏の居場所はないよ -- 名無しさん (2012-04-23 02 18 15) ↓お二人とも、書き込みありがとうございます。ドリヒロしてた手前、江夏でも置いときます。適正が右だったら泣けますが…。 -- 名無しさん (2012-04-23 01 34 23) 誰でもいいってことはない。中継ぎ1はまともなのを置いておかないと逆転負けくらうことあるから気をつけろ -- 名無しさん (2012-04-23 00 13 57) 先発揃っていれば中継ほとんどというか全く出てこない週もあります。誰でもいいと思いますよ。 -- 名無しさん (2012-04-22 22 50 00) 中継ぎは誰がおすすめですか。今期からドリヒロやめて挑戦しようと思ってます。 -- 名無しさん (2012-04-22 09 31 47) このオーダーに毎期挑んでますが、なかなか勝てない。強いですよ -- 名無しさん (2012-04-20 20 22 50) 金ポジ少ないけど強いのかな? -- 名無しさん (2012-04-20 20 19 28) ファースト、ツースト?...次はストッラックアウト?それとも「SANNSI~NN?」(笑) -- 名無しさん (2012-04-16 16 00 53) 500円オーダーよりは強くしてほしい -- 名無しさん (2012-04-14 20 00 06) 手に入れるのが難しくなってから強くなったな -- 名無しさん (2012-04-14 18 29 57) いいオーダーだ -- 名無しさん (2012-04-14 16 51 53) ファースト、ツースト? -- 名無しさん (2012-04-13 18 31 19) スルーしてあげようよ 笑 -- 名無しさん (2012-04-13 14 19 35) ↓↓↓↓2STって(笑) -- 名無しさん (2012-04-13 14 00 05) さらに貧打になったような Pヒーローに勝てません -- 名無しさん (2012-04-12 18 01 35) 1番L福本1 2番高橋慶2 3番柴田3 4番秋山2 9番松井3 で合わせて350盗塁越えました -- 名無しさん (2012-04-12 10 47 12) 次はオリックスかい -- 名無しさん (2012-03-30 02 44 34) 1STが終われば2STが来るまでこのオーダーの時代が始まるんじゃないの。ダルストックある事が前提だけど…でもこのオーダーは使ってて楽しいよね -- 名無しさん (2012-03-29 16 42 06) 2009はオワコン -- 名無しさん (2012-03-29 15 01 49) 先発打たれるようになった。江川、尾崎、ダルなのに。 -- 名無しさん (2012-03-27 00 59 20) Cヒロ強すぎ -- 名無しさん (2012-03-26 02 04 47) キモオタども死ねや -- 名無しさん (2012-03-25 13 28 09) ↓の続き。先発が崩れたらそれを巻き返すほどの打力はないから諦めるしかないですよね。 -- 名無しさん (2012-03-25 01 54 19) 勝つときは先発と抑えしか出ず、先発が崩れた時に中継ぎが出る。 -- 名無しさん (2012-03-25 01 52 36) 中継ぎ誰が安定しますか? -- 名無しさん (2012-03-24 23 58 59) メダル200枚が500円といい勝負とは… -- 名無しさん (2012-03-22 18 50 36) すごいオーダー出ましたね。j2009とまるかぶりじゃないですか -- 名無しさん (2012-03-22 18 03 59) 確かに。4〜5点の争いになったとき7回とかで先発降ろされたらヒヤヒヤする。 -- 名無しさん (2012-03-22 13 53 14) 抑えと中継ぎがねえ・・・勝ち越していても中継ぎ出ると怖い。抑えの炎上が負けパターンで一番多い。 -- 名無しさん (2012-03-22 00 49 59) 90に相性悪いような 私だけかな? -- 名無しさん (2012-03-21 03 46 29) イチロー出てほしいなあ -- 名無しさん (2012-03-21 02 32 04) 投手陣が良ければ夢にも対抗はできる。しかし00に弱い気がします。 -- 名無しさん (2012-03-21 02 31 25) 確かに。負けるときは1対0が多いです。 -- 名無しさん (2012-03-20 18 21 37) 打線弱いけど投手陣がほんと踏ん張ってくれてる。 -- 名無しさん (2012-03-20 11 47 11) 12年版の景品はやく出ないかな -- 名無しさん (2012-03-14 06 45 44) ⇩12年度版になって景品から秋山が消えたってことじゃない? -- 名無しさん (2012-03-13 11 11 49) 制限で消失ってどういう事ですか? -- 名無しさん (2012-03-13 02 28 29) 松井稼頭央は必須です -- 名無しさん (2012-03-12 18 48 14) メダル200かぁ、ついこの前コインがたまり念願の500秋山のボタンを押そうとした瞬間に制限で消失してしまった悪夢が再びなんて事はならないように早く貯めよう -- 名無しさん (2012-03-12 14 54 21) 中継ぎ誰が安定しますか? -- 名無しさん (2012-03-11 18 01 45) 強化されてるのかw メダル貯め意欲わいてきた! -- 名無しさん (2012-03-11 04 20 23) 夢解散、来期から使うでぇ -- 名無しさん (2012-03-10 16 49 07) このオーダー強くなってる!ドリヒロ6戦全勝! -- 名無しさん (2012-03-09 20 34 09) 格上げされて強化されてる(笑) -- 名無しさん (2012-03-06 22 47 43) 補正がかかって、明らかに強くなった。 -- 名無しさん (2012-03-06 15 15 19) 頑張って100枚くらいためたけど12年版から補正とかかけられそうで怖い。 -- 名無しさん (2012-03-02 19 23 19) このオーダーってメダル200枚以外とる方法ないの??;; とてもそんなに・・・; -- 名無しさん (2012-03-02 13 59 52) 今使い始めで、監督って、山本浩二のお任せですが、お勧めあります? -- 名無しさん (2012-02-17 11 28 15) 岩隈とか・・・w -- 名無しさん (2012-02-05 13 39 26) すいません、話の流れ的にノーマル岩隈の話でしたね。 -- 名無しさん (2012-02-03 23 39 01) 月間岩隈ってそんな弱い扱いでしたっけ? -- 名無しさん (2012-02-03 23 34 04) ↓↓岩隈使って夢と互角!?どんな弱い夢だよ?? -- 名無しさん (2012-02-02 11 02 26) ↓金ポジではないから岩隈配信停止は特に痛くないでしょ -- 名無しさん (2012-02-01 13 19 11) ダルと岩隈がいなくなってもこのオーダーもつかな‥夢に結構互角でイケたりしたんだけど。 -- 名無しさん (2012-02-01 01 16 49) 凄いなwこれがケータイゲーごときに課金するやつらの集まり・・・! -- 名無しさん (2012-01-30 21 13 18) ドリヒロ使いですが互角以上に勝負してくるのはこのオーダーだけですね。杉下も山田も打たれるし、何より点が取れない試合が多い。ただ、最強はドリヒロですよ。 -- 名無しさん (2012-01-30 16 42 15) 東京1989のくそに2敗1分!!怒 -- 名無しさん (2012-01-30 15 39 38) 実際のところ対夢は明らかに分が悪い -- 名無しさん (2012-01-28 13 54 23) JAPAN2009が勝てないオーダーは無い。ドリヒロにも楽勝で最強ですね。WCCでもドリヒロなぎ倒して優勝するぞ! -- 名無しさん (2012-01-27 15 20 31) ドリヒロに勝てるって聞いたんだが勝てないじゃないか。 -- 名無しさん (2012-01-25 10 10 56) メダル200あるならM江川4回だな!! -- 名無しさん (2012-01-24 18 01 23) 中途半端なドリヒロや、金キー完璧でない80なんかには勝てる -- 名無しさん (2012-01-24 17 33 18) ちょっと前は結構勝てたが今は夢キーがバンバン手に入るようになってるからあんまり勝てないよ -- 名無しさん (2012-01-21 19 01 24) メダル200あるんだがこのオーダーとるか迷う(-_-;)結構ドリヒロに勝てると聞くが、高い買い物だからなかなか踏ん切りがつかない -- 名無しさん (2012-01-21 15 39 10) このオーダーの裏キーってどこなんだろ? -- ポポ (2012-01-11 15 46 09) 真弓(代わりに大石)と田淵(代わりに江畑)以外金キー金枠揃えたドリヒロで負けた・・・投手がなかなか崩せない -- 名無しさん (2011-12-31 15 43 22) メダルが貯まらない・・・ -- 名無しさん (2011-12-28 19 48 29) Japan2008って強いのですか? -- 名無しさん (2011-12-28 11 56 39) Japan2009<Japan2006<Japan2008 -- 名無しさん (2011-12-28 09 48 59) ドリヒロと充分戦える結構強いオーダーだ。 -- 名無しさん (2011-12-27 17 16 18) 9番適正上がっても岩村は使わない。松井稼頭央で十分。 -- 名無しさん (2011-12-21 21 42 21) 田淵の7番適正は上げてくれたのになんで岩村は上げないんだろうな 俺も何回かメール送ったしツイッターでも要望だした人いたけどガン無視だ -- 名無しさん (2011-12-15 15 28 35) 岩村の9番適正を上げてくれ -- 名無しさん (2011-12-15 12 45 22) 強いとは言えない。先1の藤巻で炎上。 -- 名無しさん (2011-12-10 21 28 06) 内川の奴ちゃんとシーズンの最後まで使って打ってないと言ってる?シーズン途中で打たないとか言ってるんじゃないよね?まあどーでもいいけど -- 名無しさん (2011-11-22 02 14 35) 俺はレベル1000台で小笠原を一塁に起用したら313で32本塁打でした -- 名無しさん (2011-11-21 19 52 21) これって招待特典なの? -- 名無しさん (2011-11-21 11 09 34) うち内川はレベル900台後半で18本塁打だった 小笠原は5番で27本塁打 -- 名無しさん (2011-11-21 07 42 25) しかし虎の巻とか言われてもレベル900台で一塁手小笠原にしても打率3割、本塁打20は打ち逆に内川が打たなかったのだが -- 名無しさん (2011-11-21 07 20 31) ドリヒロと安定して渡り合える唯一のオーダー -- 名無しさん (2011-11-20 15 57 24) これ言うのもなんだけど虎の巻見たら6番ファーストは右って書いてあったので内川で確定だと思われます。ちなみにうちの内川は3シーズン使って通算打率.345 -- 名無しさん (2011-11-20 11 45 23) 6番内川は.201しかうってないので小笠原が妥当だと思われます。 中継1は田中将大が0.82だったので田中将大で確定で良いでしょう -- 名無しさん (2011-11-20 10 49 05) 今シーズン開幕から月間内川を起用したが今まで全然打たず打率.000とかワロタ -- 名無しさん (2011-11-15 22 02 53) 30人参加、うちドリヒロ13人のユーザーズカップで優勝、またオープン戦で全員OBのドリヒロ相手に3タテ、今週CC優勝 ファースト内川サード村田ショート中島のオーダーでこれだからまだ上を狙えそう -- 名無しさん (2011-11-13 01 45 44) ファースト栗原で前シーズン386で首位打者とっちった。HR12だったガッシュベル!! -- J (2011-11-08 10 27 02) ↓追記DHどっちにしても左の打撃とパワーやとおもうけど。 -- 名無しさん (2011-11-08 04 05 50) 1塁は内川、DHの方が稲葉か小笠原かあやしい。 -- 名無しさん (2011-11-08 04 04 07) 9/18の通りにやったらスタメンの打率全員3割2分以上やったねんけど投手も安定した成績で特に松坂とダルが防御率0点台でした。リーグレベルも1000越えだったのに -- 名無しさん (2011-11-07 09 40 09) 6番ファーストに月間内川を入れたら.398打ってくれたから多分9/18のは間違いだと思うあと1番に月間青木入れたら打率4割を超え、5番小笠原が二冠王取ったよ -- 名無しさん (2011-11-05 23 22 44) 開幕ってどの試合?中国戦は4番DH稲葉だしキューバ戦は2番サード片岡だから違うし -- 名無しさん (2011-10-14 09 39 19) 開幕は9/18のであってる。とりあえず獲得したやつが試したら分かるさ。 -- 名無しさん (2011-09-21 16 21 31) 5番小笠原6番内川じゃない? -- 名無しさん (2011-09-21 10 29 19) 09-21 09 00 05) 原監督は左を3人も並べることはしませんでした -- 名無しさん (2011-09-18 21 26 07) 1イチロー2中島3青木4村田5稲葉6小笠原7福留8城島9岩村のはずでっせ 先発は1松坂2ダル3岩隈 中継はおそらく田中渡辺俊杉内馬原辺り 抑えは藤川 -- 名無しさん (2011-09-18 15 12 17) 稲葉は一試合も守ってません -- 名無しさん (2011-09-17 23 41 51) 稲葉はセンターではないかな…? 7番適性薄いし -- 名無しさん (2011-09-17 21 27 25) 内川は3番打ってませんから。たぶんキューバ戦が近いかと。 -- 名無しさん (2011-09-17 09 30 05) レフトは内川ですよ -- あ (2011-09-17 01 58 07) 9 イチロー 6 中島 7 青木 5 村田 DH 小笠原 3 内川 8 福留 2 城島 4 岩村 -- 名無しさん (2011-09-15 23 55 53)
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today - yesterday - total - last update10/08/07 14 59 戦歴など [部分編集] +33期 5位 33期 5位 廃墟だったマリーンズに動労千葉、大正義ふるしろ両選手が入団。 -表彰 おもな表彰選手 -オールスター出場 ・動労千葉(一) -入団 ドラフト指名選手 ・紙(投) +退団 退団選手 ・なし [部分編集] +34期 5位 34期 5位 ドラフト入団の紙投手が新人王、動労千葉選手がベストナインを獲得。 -表彰 おもな表彰選手 -新人王 ・紙(抑) -ベストナイン ・動労千葉(一) -オールスター出場 ・動労千葉(一) -入団 ドラフト指名選手 ・カヌー(野) 新規加入選手 ・ピッチングM(投) +退団 退団選手 ・なし [部分編集] +35期 6位 35期 6位 カヌー選手、ピッチングM投手が入団。 -表彰 おもな表彰選手 -ベストナイン ・動労千葉(一) -入団 ドラフト指名選手 ・ヘルナンデス(投) +退団 退団選手 ・なし [部分編集] +36期 6位 36期 6位 ドラフトで指名した選手に逃げられるという、小池の再来を達成。 大正義ふるしろ選手は高打率を残すが、ベストナインは逃した。 -表彰 おもな表彰選手 なし -入団 新規加入選手 ・なし +退団 退団選手 ・なし [部分編集] +37期 6位 37期 6位 恒例の帳尻むなしく… カヌー選手は守備職人の取得により、守備から打撃のリズムが作れたようで、初の三割を達成。キャリアハイを一気に更新した。 序盤から四番が大ブレーキ。2日目まで打率二割前後をうろうろ。 順位が決まったころから打ち出し、結局は例年通りの成績を残した。帳尻魂炸裂である。ちなみに打点は自己最多の90打点。これも前を打つ選手のおかげである。 大正義ふるしろ選手が無念の契約忘れで離脱したのが唯一残念なところだった。 -おもな表彰選手 おもな表彰選手 なし -入団 ドラフト指名選手 ・川島亮(投) FA入団選手 ・風見(野) ・冷やし中華(野) 新規入団選手 ・トマージ(野) ・光華(野) +退団 退団選手 ・大正義ふるしろ(野) 再契約… [部分編集] +38期 4位 38期 4位 恒例の帳尻でBクラス優勝! 楽天のリーグ制覇がV17で止まった今期、ピンズドの補強で上位をうかがう体制が整ったマリーンズ。 しかしシーズン当初は安打は出てもホームに帰せない、名物の残塁ショーが炸裂し最下位。 だがオールスター後は一転、恒例の帳尻か打線が繋がりだし4位でフィニッシュ。 前半戦はドラフト対策だったんや!そしてまさかの対楽天勝ち越し。 前年、チーム打率.265とリーグ最下位だったが、今期は.293と急上昇。 FA入団の風見選手・冷やし中華選手がともに三割を突破し、チームカラーを大きく変えた。 動労千葉選手は二度目の三割突破。その他は相変わらずマイペースに例年通りの成績を残した。 カヌー選手は三割こそ逃すが初の20発。打点も83を記録し、1番から4番の出塁率が高いミートA軍団を確実にホームへ帰した。 新規入団のトマージ選手はミートパワーDながら二割七分13発の好成績。 同じく新規入団の光華選手は三割近い打率を残し、チーム内で激しい新人王争いを繰り広げた。 投手陣では、ピッチングM投手が防御率三点台前半で14勝とエースの働き。 ヘルナンデス投手は自己新の13勝。早期に崩れる名無し先発の後をきっちり繋いだ。 紙投手はついに新人時代の輝きを取り戻し、防御率三点台で21セーブ。 新人では川島亮投手が、援護に恵まれず負け越したが防御率三点台と好投。 紅羽投手は防御率こそ四点台後半だが、要所を締めて3敗にとどめた。 12球団で平均年齢が一番若いマリーンズ。野手も満員になり、来期はいよいよAクラス挑戦だ! -おもな表彰選手 おもな表彰選手 -新人王 ・光華(一) -オールスター出場 ・冷やし中華(外) ・ピッチングM(投) ・川島亮(投) -入団 ドラフト指名選手 ・ギンシャリボーイ(投) FA入団選手 ・時雨(三) 新規加入選手 ・シンボリインディ(DH) ・イエキニ(投) ・三峰真(捕) 転生 ・トマージ(一) +退団 退団選手 なし! [部分編集] +39期 5位 39期 5位 投壊ンゴwww Aクラスを狙ったが投手陣崩壊で5位。ただ西武には勝ち越した。 風見選手が盗塁王を獲得。ソフトバンクの盗塁軍団を抑えての獲得は大金星といえる。 冷やし中華選手はシーズンでわずか40三振とリーグ2位の少なさ。 動労千葉選手は二度目の三割30本にぎりぎり届かず小物ぶりを発揮。 時雨選手は104打点、カヌー選手は打点91とポイントゲッターの本領発揮。 シンボリインディ選手は17本60打点で新人王。 投手陣では、不調の選手が多い中、川島亮投手が10勝したのが大きかった。 ついに選手枠も満員、来季こそは勝率5割を目指したい。 -おもな表彰選手 おもな表彰選手 -盗塁王 ・風見(外) -新人王 ・シンボリインディ(DH) -オールスター出場 ・風見(外) -ベストナイン ・風見(外) -入団 ドラフト指名選手 ・グロンサン内服液(投) FA入団選手 ・新宿駅(投) +退団 いない! [部分編集] +40期 4位 40期 4位 祝・久々の貯金! 今期、ついに念願の5割ラインを突破! 風見選手が二年連続の盗塁王を獲得。鷹盗塁集団を抑えての獲得はさすがである。 冷やし中華選手はチームトップの打率.313。 動労千葉選手は二度目の三割30本。 時雨選手は三割30本100打点を達成。四番の力を見せ、初のベストナインを獲得。 カヌー選手は打点90。塁に出た前三人の威圧感集団を確実にホームへ返した。 トマージ選手は打撃三部門すべてで成績を上げた。中でもホームランはほぼ倍増。 三峰真選手はホームランが倍増。さらに強肩で風見選手の盗塁王を援護した。 シンボリインディ選手は二年目のジンクスに苦しむが、さほど成績を落とさず下位打線の核として活躍。 光華選手は打率こそ落としたが、初の2ケタホームランを達成した。 投手陣では、リーグが打高となったため全体的に防御率は下がってしまった。 紅羽投手は先発転向が当たったか防御率3点台で12勝。オールスターにも出場した。 ピッチングM投手は13勝とキャリアハイに近い成績。 今期から在籍の新宿駅投手は11勝。 ギンシャリボーイ投手は9勝と勝ち星を3つ増やした。 リリーフ陣ではグロンサン内服液投手がルーキーながら9勝を挙げた。 紙投手は威圧感効果かシーズン1敗と安定感のある救援を見せた。 勝率5割の次はAクラス入り。そして優勝だ! -おもな表彰選手 おもな表彰選手 -盗塁王 ・風見(外) -オールスター出場 ・風見(外) ・動労千葉(二) ・冷やし中華(外) ・紅羽(投) -ベストナイン ・時雨(三) +入団 入団 ・ホセ・フェルナンデス(外) イーグルスからトレードで移籍 +退団 退団 ・冷やし中華(外) トレードでイーグルスへ [部分編集] +41期 4位 41期 4位 貯金3もAクラスならず 風見選手は盗塁王こそ逃すが、キャリアハイの打率.337を記録しベストナイン。 二番になったカヌー選手は.290で19本と文句ない成績。 新入団のホセ・フェルナンデス選手はやや成績を落とすが20本80打点はクリア。 時雨選手は二年連続30本塁打。 動労千葉選手は三割をギリギリで逃した。辛いです… トマージ選手は打撃三部門すべてでさらに成績を上げ、30本100打点でチーム打点王。 シンボリインディ選手は本塁打と打点が増え、恐怖の8番打者として活躍した。 光華選手は今期も打率.290ときっちり上位に繋いだ。 投手陣では、リーグが打高となったため全体的に防御率は下がってしまった。 ノビ×を消した新宿駅投手は負け数を減らし、先発陣の柱として活躍。 ピッチングM投手は防御率が改善、3点台近くまで戻した。 リリーフ陣では、川島亮投手が8勝、グロンサン内服液投手9勝、そして再入団のイエキニ投手が11勝を挙げた。強力打線に支えられ、リリーフで勝ち星を稼いだ。 紙投手は30セーブと自己新。奪三振率も大きく上げた。 そろそろ10年以上ぶりのAクラスに入りたいところ。上位球団の戦力流出にも消極的に期待。 現在野手投手年俸20傑に風見選手一人しかいないマリーンズは、打倒金満5球団をスローガンに来期も戦います! -おもな表彰選手 おもな表彰選手 -オールスター出場 ・時雨(三) ・川島亮(投) -ベストナイン ・風見(外) +入団 入団 なし +退団 退団 なし [部分編集] -42期 4位 42期 4位 4位力!(キリッ このシーズンは投打ともに低調であったが、どうにか4位。これぞ4位力である。 覚醒する選手も見られはじめた。 風見選手は入団以来初めて三割を切る不調。盗塁集団ソフトバンクをはじめ、他球団から執拗にマークされた模様。それでも30盗塁はクリアした。 光華選手は成長目覚ましく、チーム打率トップの.346と圧巻の活躍。シーズン終盤は上位打線に回った。しかしベストナインはソフトバンク多重軍団に阻まれた。きたないな流石鷹汚い。 カヌー選手は例年通り.280 15本 80打点 15盗塁前後で安定。 動労千葉選手は自己最低の68打点。 時雨選手は三年連続30本塁打を逃した。 ホセ・フェルナンデス選手は本塁打・打点のチーム内二冠王。 トマージ選手はやや成績を落とすがそれでも83打点。 三峰真選手は打撃三部門すべて向上し、特に9本塁打と入団3シーズン分を上回る本塁打を放った。 シンボリインディ選手は打率と打点で自己最高を更新。チャンス×さえなければすぐにでも中軸を任せられるまでに成長した。 投手陣は防御率5.72と軒並み苦しんだ。ラビットボールでも導入されたのだろうか。 先発ではピッチングM投手が唯一二桁勝利。 また、ヘルナンデス投手が防御率4.24、紅羽投手が4.85と奮闘した。 中継ぎは全員が防御率6点台と壊滅状態。たまにはこんなシーズンもあるさ。 紙投手はコントロールがAになり、防御率2.20と安定。初のオールスター出場でASMVP、ベストナインも獲得した。 いい加減Aクラスのどこか落ちてこい(爆) 当面の目標は最年長がピークを迎える4年後までにAクラスへ入ること! -おもな表彰選手 おもな表彰選手 -ベストナイン ・紙(投) -オールスター出場 ・紙(投) -オールスターMVP ・紙(投) +入団 入団 たぶんなし +退団 退団 たぶんなし
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51 名前:納豆に卵大戦争!?(1/5) :2011/04/25(月) 21 34 01.06 ID ??? 元ネタは某家族系マンガの一番好きな話より ギム「今日も朝からお邪魔するのである!おや、ハリー・オードがいるとは珍しい」 ハリー「阪○対巨○の3連戦がサンライズスタジアムであったのでな、ここに泊りこみで応援していたのだ」 アムロ「1勝1敗1分け……もし○人が負け越したら、ハリーがミンチで帰るところだったよ」 ウッソ「それはやつあたりですよ……」 ギム「おお、今日の朝食は納豆であるか。ロラン、うずら卵はあるか?」 シン「さっそく人の話を聞いてないし……今日はキラのを奪うなよな」 ロラン「うずら卵ですね ……はい」 ギム「うむ、朝はこれに限るなあ!」 かちん、ぱかっ ハリー「何をするのだギム・ギンガナム!?」 ギム「……納豆に卵を入れただけだが」 ハリー「納豆に卵を入れるとは、納豆への不敬にも程があるぞ!!」 ギム「なんだと!?貴様は納豆に卵を入れないというのか!?」 ハリー「無論だ!」 ギム「はっ、納豆に卵を入れないなんてなあ、調味の分からぬ野蛮人の食べ方なんだよ!」 ハリー「それを調味と言ったか!?おのれええ!!」 アムロ「……」パチクリ ウッソ「……止めなくていいんでしょうか」 ロラン「割とよくある事だから放っておきましょう。巻き込まれたら面倒ですし……」 刹那「了解。登校準備ミッションを継続……」 ばーん 沙慈「聞いてよ刹那、シーブック!」 刹那「沙慈!?」 シーブック「ドアをぶち抜いて来るなんて、何かあったのか?」 沙慈「実は、今納豆に卵を入れるかどうかで喧嘩して…… たまたま登校中でこの家の前を通りがかったから、きっと僕の味方になってくれると思って駆け込んできたんだ」 アムロ「( ゚д゚)ポカーン」 シン「えらく状況説明的な台詞だな……」 ギム「ほう、それは聞き捨てならんな」 ハリー「それで、君はどちら派なのだ!?」 52 名前:納豆に卵大戦争!?(2/5) :2011/04/25(月) 21 34 53.53 ID ??? 沙慈「僕は卵を入れるのが好きなんだけど、ルイスがそれは許せないって……」 ハリー「何だと!?」 ギム「おおっ!?同志よ!!」 沙慈「ギンガナムさんもなんですか!?よかった……」 ギム「納豆に卵を入れるとは、今時、骨のある若者だ!さあ、卵の入った真の納豆を食べるがよい!」 沙慈「いやあ、そんな……ありがとうございます」 ギム「最近はスピード時代と言って、何でも簡易に済ませたがる。 卵を落とす静寂、そして生まれる味の調和、これが大切だと何故分からん!!」 沙慈「分かりますよギンガナムさん!」 ハリー「ぐ……これでは不利ではないか……」 ばーん ルイス「ちょっと沙慈!負けそうだからってガンダム家に逃げ込むのは卑怯じゃない!?」 沙慈「ルイス!?」 ルイス「あっ、卵の入った納豆なんか持って……!私を裏切るの!?」 ハリー「まあまあお嬢さん、彼は納豆とネギとたれのみの、本当の納豆の美味しさを知らないだけなのだ」 ルイス「ハリーさん……そうですよね!私も納豆もらうわよ」 ハリー「これで2対2というわけだ……!」 ギム「むう、普通の戦場では依然我輩たちが有利であるが、ここではそうもいかん様であるな……!」 ルイス「ああ、私もう納豆の味が分かるハリーさんに乗り換えちゃおうかな」 ハリー「いや、私には親衛隊長の仕事が……」 沙慈「ルイスそんな!?」 ギム「落ち着くのだ!納豆から卵を取り除こうというルイスの作戦である!」 ルイス「ちっ!」 ウッソ「だんだん2期後半の顔になってきてますよ……」 コウ「それより、少しずつ居間が納豆臭くなってきた……」 53 名前:納豆に卵大戦争!?(3/5) :2011/04/25(月) 21 36 24.28 ID ??? ギム「納豆に卵が無いなんてなあ、逆シャアをブライト抜きでやるくらい物足りないんだよお!!」 沙慈「そうだそうだ!」 ハリー「納豆に卵こそ、V2アサルトバスターガンダムみたいでくどいと何故分からん!」 ルイス「そうよそうよ!」 ウッソ「そこは否定してくださいよ!!」 ギム「むう、このままでは埒が明かないな……!」 がちゃ ??「おじゃまします」 ハリー「誰だ!?」 アスラン「キラを迎えに来たんですけど……まだ寝てますか?」 ルナ「シンー。迎えに来たわよー」 アムロ「わざわざ悪いな。シン、早くしろ!ついでにキラを起こしてこい!」 シン「分かったよ……にしても、ルナと一緒に行く約束なんてしてたっけ?」 ルナ「……なんか臭う。納豆ですか?」 アムロ「ああ、ごめんな。服に臭いがついちゃうな」 ルナ「いや、そういう事じゃないんですけど……なんで卵の入ってない納豆の臭いがするんですか!?」 ギム「ほう、貴様もこの違和感のある臭いが分かるのか!」 ルナ「ええ、卵の入ってない納豆なんてありえないわ!」 沙慈「さすがメインヒロイン!さあ、卵入りの納豆を食べるんだ!」 ギム「ふふふ、これで多数決では有利であるな!」 ハリー「く……」 アスラン「事情は飲み込めました。ハリーさん、俺がついてますよ!」 ギム「何だと!?」 アスラン「俺は納豆に卵を入れない!納豆本来の味と匂いを楽しむのが、納豆の真実だ!!」 ハリー「よく言った!」 ルイス「格好いいわよ!納豆あげる!」 ギム「また互角になってしまったではないか!?」 アムロ「さすがにこれ以上来客があるとは思えないが……」 ロラン「やっぱり、ご飯は大勢で食べるほうが美味しいですよね」 セレーネ「えーっと、ファ○リーズどこやったっけ……」 54 名前:納豆に卵大戦争!?(4/5) :2011/04/25(月) 21 37 49.71 ID ??? グラハム「パトロール中に通りがかった。朝の挨拶を言わせてもらおう!」 ティエリア「刹那、今日も中立公平の立場で、紛争根絶に尽力しよう」 シン「だから何で2人セットで来るんだよ!?」 アムロ「シン、準備は済んだのか?」 シン「うん、キラはもうすぐ降りてくる」 グラハム「相変わらず鋭いツッコミだ、少年。だが、敢えて言わせてもらおう。私は納豆に卵を入れる派だと!」 ティエリア「ヴェーダで情報を収集して、事情は知っている。納豆に卵を入れるなど、万死に値する!」 ウッソ「また綺麗に分かれましたね……」 グラハム「なんと、同票数だと言うのか!ならば警官として、卵派の国家権力を行使させてもらう!!」 シン「いや、警官なんだから止めろよ!?」 ティエリア「この紛争に介入し、入れない派の勝利に導く!!」 シン「偏った立場で紛争を拡大させるな!数行前に言った事忘れたのかよ!!」 シン「……朝から突っ込み疲れた」 シーブック「いや、よくやったと思うぜ。ウッソはもう突っ込みバテてるし……」 キラ「おはよう、珍しく寝坊しちゃった……なんか凄い険悪な空気が流れてるけど、どうしたの?」 ウッソ「ああ、せっかく僕達が突っ込みに終始してたのに……迂闊ですよ!」 アスラン「実は……」 キラ「なんだ、そういう事だったんだ」 アスラン「キラ、お前はどっちなんだ!? 家の人に迷惑を掛ける訳にはいかないから多数決にはカウントしないが、意見を聞きたい」 キラ「僕は……」 ギム「うむ、参考までに聞いておきたいな、さあ、答えろ!!」 55 名前:納豆に卵大戦争!?(5/5) :2011/04/25(月) 21 39 18.42 ID ??? キラ「僕は……両方かな」 沙慈「両方!?」 キラ「いつもは卵を入れない、精を入れたい時は卵を入れる。僕はそうしてるし、使い分ければいいと思うよ?」 シーブック「まあ、確かにウチはそうだよな……」 アスラン「馬鹿野郎!」バキッ アムロ「俺にもぶたれた事無いのに殴った!?」 アスラン「この大馬鹿野郎!!」バキッ アムロ「2度もぶった!?」 アスラン「お前の好みはただ戦場を混乱させているだけだ!」 キラ「イタイヨ……そんな!元ネタ的には模範回答じゃないか!?」 ギム「そんな都合のいい展開、あるわきゃねえだろおお!!」 キラ「理不尽すぎるよ!?」 ルナ「このままじゃ決着が付かずに、遅刻しちゃう……こうなったら全面戦争よ!」 ハリー「望むところだ!どちらが正しいのか教えてやる、ユニバアアアス!!」 ぐちゃ ジュドー「あ」 ゴゴゴゴゴゴ ハリー「ん、今、食卓の何かを踏んで……」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ロラン「僕は、別にどっちが勝とうかかまいませんよ……」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ロラン「でも……食べ物を大事にしない人達は……許しません……!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ロラン「月光蝶!!!」 トール「両ほほを赤くして、どうしたんだ、キラ?」 キラ「うん、ちょっとね……」 ハマーン「アスランとルイスとルナマリアと沙慈が休みか……珍しいな」 ルー「カップルで休みなんてやらしー」 ジュドー「いや、原因は全然別だと思うぜ……」 ルー「なんで分かるのよ?」 ジュドー「まあ、心当たりって言うか、な……」 ギム「繭の中は久しぶりである……」 ルイス「ねえ、いつになったら出られるのかしら?」 沙慈「僕達が仲直りしても、当分無理なんじゃないかな……」 おわり
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概要 1700年代にフィクサード『疾く暴く獣』ディーテリヒ・ハインツ・フォン・ティーレマンが組織した魔術犯罪結社。 「世界最強フィクサード結社」とも言われる。 構成は十四名。盟主であるディーテリヒに加え『厳かなる歪夜十三使徒』と呼ばれる構成員が十三名(使徒がさらに組織を従えている場合もあるとのこと) より詳しい情報については、公式のアシュレイのレポート敵フィクサード詳細を参照してください。 アークとの交戦を開始した構成員(生存中) 第一位『黒い太陽』ウィルモフ・ペリーシュ +『黒い太陽』ウィルモフ・ペリーシュ詳細 多数の規格外で趣味の悪いアーティファクト「W・Pシリーズ」を作りまくるアーティファクトメイカー。 自ら創り出した自律型アーティファクト集団『ペリーシュ・ナイト』に世界各地で賢者の石をはじめとするマジック・ブースターの回収を命じた。 第二位『黒騎士』アルベール・ベルレアン +『黒騎士』アルベール・ベルレアン詳細 盟主の懐刀。来日しており、アークを監視していた。 ラトニャ・ル・テップ戦の最中、セシリーに付き合わされる形で姿を現すが、特に目立った影響を与えることなく撤退した。 第六位『白騎士』セシリー・バウスフィールド +『白騎士』セシリー・バウスフィールド詳細 盟主の忠犬。フェンリル。黒騎士と共にアークを監視していたが、ラトニャ・ル・テップ戦の最中に突如出現。 リベリスタに戦いを挑むが、対応班の活躍もあり、特に目立った影響を与えることなく撤退した。 第五位『魔神王』キース・ソロモン +『魔神王』キース・ソロモン詳細 自称ソロモン王の末裔。アーティファクト『ゲーティア』を所有。 『鉄十字猟犬』との戦いの中で2013年9月の襲来を予告。 キースの矢面に立たされることを恐れた主流七派がアークへの妨害を止めたため、アークは『鉄十字猟犬』との決戦に勝利を収めた。 その後、予告通りに日本各地に12柱(+番外1柱)の魔神を呼び出し、一気に決戦を挑む。 二条城での決戦のさなか、リベリスタの武器が『武器覚醒』を果たしたことや魔神達が負け越したことを受け、撤退。 と思ったら今は日本で修行中らしい。 第十三位 『塔の魔女』アシュレイ・ヘーゼル・ブラックモア(ステータス) +『塔の魔女』アシュレイ・ヘーゼル・ブラックモア詳細 シトリィンが把握している限り最も新入りのバロックナイツ。 ジョブはフォーチュナ。加えて対フォーチュナ技能と各種魔法、召喚使役系能力を兼ね備える。未だ底知れぬ技術のデパート、チートボックス。 カレイドシステムの感知を逆探知できる。 『黒い霧』を用いた瞬間転移能力を持つ。 何らかの目的のため、アークを利用して自分以外のバロックナイツの全滅を目指している。その手駒としてアークに目をつけ、バロックナイツとの戦争に同意させた。 現在はアークとの交渉の結果、三高平市に工房を開いて滞在中。 「神」に会ったことがあるとのこと。prelude2の1ページ目,2ページ目の描写が該当すると思われる。 ジャックが所有していたアーティファクト『倫敦の鮮血乙女』をはじめ、バロックナイツが持つ神器級アーティファクトは回収するつもりでいたようだが、リベリスタにかなり邪魔されていたり本人の撃破と同時に消滅したりで、あまり回収できていない。 アークと未交戦の構成員 バロックナイツ盟主 『疾く暴く獣』ディーテリヒ・ハインツ・フォン・ティーレマン TOPに何度か登場。世界最強大盟主。 第三位『???』????? 謎。 第九位『???』????? 謎。 撃破済みの構成員 第四位『The Terror』ラトニャ・ル・テップ +『The Terror』ラトニャ・ル・テップ詳細 いわゆるラヴクラフト神話の異界の神の一柱で、上位世界のミラーミス。 完全なる復活を望んでおり、日本の崩界レベルを引き上げている。 いつもの公園での決戦でクトゥグアによって弱体化された上にボコられ、世界の狭間に放逐され永い時間を過ごすことに。 第七位『The Living Mystery』ジャック・ザ・リッパー +ジャック・ザ・リッパー詳細 戦慄の放送で日本中を恐怖に染めた吸血鬼。 歪夜十三使徒第七位『ザ・リビング・ミステリー』。「史上最も有名な殺人鬼」「生きているミステリー」。 その能力は細かい部分は不明ですが酷く殺傷に優れているのは確かです。 「霧のように消える」ことができ、この移動はアシュレイにも感知されない。 自らの『伝説』と『王国』を築こうとしたが破れ、死亡。所有していたアーティファクト『倫敦の鮮血乙女』はアシュレイに渡った。 +ジャック様登場シーンまとめ preludeの9ページ目 「ミッション:アーク始動! バグホールを破壊せよ!」四国編 「ミッション:アーク始動! バグホールを破壊せよ!」終了時TOP prelude2 1ページ目/2ページ目/12ページ目 2011年4月30日TOP 2011年7月24日TOP その1/その2 <捩れた斜塔のラプンツェル>不運な日 ズバッとモーニング惨殺事件(仮) 2011年9月14日TOP 2011年12月26日TOP その1/その2 2012年3月3日TOP 第八位『鉄十字猟犬』リヒャルト・ユルゲン・アウフシュナイター +『鉄十字猟犬』リヒャルト・ユルゲン・アウフシュナイター詳細 ヒトラーの尻尾。独自の組織『親衛隊』を率いるギガントフレーム/デュランダル。 日本で軍需産業に隠然たる影響力を持つ『太田剛伝』と手を結び、三ツ池公園の『閉じない大穴』を狙う。 その目的は一般人でも使える革醒兵器を作り出すことでの第3次世界大戦? その右腕から放たれる88mm砲は、一発即死級の破壊力を持つ。 優秀な参謀の存在もあって、本人の性格と周囲を下に見る悪癖とは裏腹に、作戦は緻密かつ堅実さを有している。 モブリスタを襲撃することでアークの戦力を削ぎ落とし、三ツ池公園を襲撃。『閉じない大穴』を手中に収めようとしていた。 だが、実際には真の第八位である『渇望の書』の隠れ蓑に過ぎなかった。 所有していた超巨大砲『アハト・アハト』は破壊された後、『渇望の書』が生み出した巨大浮遊鉄塊球の素材となる。 (より正確な情報は鉄十字猟犬編あらすじを参照) 第八位(真)『渇望の書』 +『渇望の書』詳細 リヒャルトを隠れ蓑にしていた、真のバロックナイツ第八位。 クリスティナ中尉の持つ魔術書『渇望の書』として、その身を隠していた。 強烈な『渇望』を求める自律型神話級アーティファクト。 イスカリオテ・ディ・カリオストロ(BNE001224)とアシュレイとの獲得を巡る渇望のぶつけ合いの結果、アシュレイの手に渡る。 アークに『渇望の書の欠片』を残し、後にこの欠片と『真なる賢者の石』の力によって新たなる神秘、完全なるアーク専用ジョブアークリベリオンが創造された。 (より正確な情報は鉄十字猟犬編あらすじを参照) 第十位 『福音の指揮者』ケイオス・“コンダクター”・カントーリオ +ケイオス・“コンダクター”・カントーリオ詳細 死霊術師集団『楽団』を率いるコンダクター(指揮者)にしてネクロマンサー(死霊術師)。 第五位キース・ソロモンの盟友。 己の書いた『譜面』に従って日本侵攻計画を進める。 だが、モリアーティの弟子の六道紫杏が邪魔してくるとは思っていなかった模様。 キースの召喚した悪魔『ビフロンス』によって、本人も不死を得ていた。 万を超えるアンデッドを伴い三高平を壊滅させるべく襲撃するも、ケイオスが市内中枢に進軍したところでイタリアに飛んだリベリスタが『ビフロンス』との契約の触媒を破壊。 あと一歩でアーク本部壊滅というとことまでアークを追い込むも、リベリスタに討たれ、死亡した。 所有していた神器級アーティファクトは例によってアシュレイの手に。 (より詳しくは楽団編あらすじを参照) 第十一位 『???』ジェームズ・モリアーティ +ケイオス・“コンダクター”・カントーリオ詳細 最近の映画版シャーロック・ホームズではアイアンマンと殴り合いをしていた『犯罪界のナポレオン』。 『倫敦の蜘蛛の巣』というフィクサード組織を率い、腹心の部下『倫敦で二番目に危険な男』セバスチャン・モランを日本に派遣している。 『六道の兇姫』六道紫杏の師でもあり、彼女の三ツ池公園襲撃を援助し、結果としてケイオスの計画に乱れを生じさせている。→<蜘蛛の迷宮(ラビリンス)> 後に倫敦を舞台とし、配下組織『倫敦の蜘蛛の巣』を操りアークと現地組織『ヤード』に戦いを挑む。 リベリスタ達は戦いの中で『倫敦の蜘蛛の巣』の本拠地を突き止めるが、それはモリアーティの巧妙な罠だった。 モリアーティの目的は、万華鏡と繋がる『幻想纏い』を装着したアークのリベリスタを、自らの元へ誘き寄せることにあった。 生身でのサイバーダイヴを可能とするアーティファクト『Wolrd Wide Web』によって遥か日本の万華鏡へ攻め入るも、室長・真白智親の作り出した『ホームズ・ワクチン』により力を失いリベリスタに敗北、消滅した。 所持していた『モリアーティの行動計画書<モリアーティ・プラン>』も共に消滅。 その正体は、ファンの願望により部下のモラン大佐と共に具現化した小説中の登場人物であると推測されている。 (より詳しくは倫敦編あらすじを参照)
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CMとかネットでよく見かけるんですけど引っ越し引っ越しならここにお任せ!みたいな感じの広告多いですよねぇ。 でも実際どこの業者の広告もそんな感じなんでどの業者がいいのか、いまいちわかんないと思います。 引っ越しプランとかもどこの業者もみんな似たり寄ったりだし、あんまりこの業者はどこが違うとかないですよね。 一体何が違うんだろ? やっぱり一番わかりやすいのだと値段とかかな? 実際、ほかの業者に差をつけると言ったらサービスとか接客態度ぐらいしかないんじゃないかと思うんですよね。 みなさん業者を決めるときって何を基準にして決めてます? とりあえず有名どころの業者だから選んでるっていう人も多いと思いますけど、探せば業者なんていくらでも出てきますしどこを基準にしてえあらべばいいのかわかんないんですよね。 やっぱり選ぶときはレビューとか参考にしたほうがいいのかなぁ。
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【作品名】妹戦記デバイシス 【ジャンル】ラノベ 【共通設定・世界観】 概念撹乱:宇宙人【異妹】が常時発生させている妹場(不思議パワー)によるフィールドが発する精神侵食 見たら人類の老若男女はもちろん動物は全部が奴隷化する、機械でも認識すると壊れる、MSXなどの年代物のCPUやミサイルの電子回路さえも例外ではない 訓練により概念撹乱による精神侵食に耐性を付けた主人公達でも直視すると危険なので、精神攻撃×2 妹場を直接見ずに山を間に挟んだ状態で、更に妹場に背を向けた状態で曲射弾道による砲撃をしていても、じょじょに妹場に侵されていく 妹場爆発装甲(人間に認識できない妹場を感知すると爆発して、妹場による侵食を跳ね除ける)で防御する必要があるので、見ないように戦闘していたとしても大体、数ヶ月もすれば奴隷化するだろう 妹場:宇宙人【異妹】が常時発生させている妹場(不思議パワー)によるフィールド ドラゴンボールの気のように「妹値」という単位で数値化でき、妹場が高い奴は低い奴ができる事は全部できる上に、その効果を上回る 【名前】超妹要塞・富士 【属性】富士山頂を改造した飛行要塞 【大きさ】数km程 【攻撃力】光弾:衛星軌道から地表に届くので、射程数百km、弾速は自分の飛行速度より速い、連射可能で弾切れは無い 一発ごとに、豊橋、蒲郡、豊田の都市が吹っ飛ぶ しかも更に爆発した所から概念撹乱が始まるので精神攻撃も兼ねる 不思議パワーによる攻撃なので不思議攻撃 【防御力】妹龍の電磁砲や兄妹爆裂で無傷 【素早さ】第一宇宙速度に迫る速度で飛行が可能、反応は人間を上回る 【特殊能力】宇宙空間で活動可能 概念撹乱:共通設定参照 【長所】見たら奴隷化、中々に硬いし攻撃力もある 【短所】反応速度 【備考】ラスボス。敵星人の改造した移動要塞 【参考】妹龍 【属性】高校生with人類の生み出した対異妹用戦闘機 【大きさ】全長20m以上の戦闘機、重量100トン以上 【攻撃力】電磁砲:全長100m以上で、中に土砂が大量に詰まったクジラ三つを一撃で真っ二つにしてへし折る威力 両翼に4門装備している、射程数km、弾速は自分の飛行速度より速い、連射可能 兄妹爆裂:機体の周囲に発生する強烈な妹場の渦によって、接触した物を全て粉砕する 学校のグラウンドが吹っ飛んで、それより大きいクレーターを作る爆発が至近距離で起きてもギリギリ戦闘続行可能な少女と 1㎞程のクジラ型戦艦と 全長100m程で中に土砂が大量に詰まったクジラ十体近く 上記三つを同時に粉砕して木っ端微塵にする威力 不思議パワーを纏った体当たり、発動しっ放しでいける 【素早さ】マッハ12で、急加速、急旋回、急制動など物理法則を無視した異様な軌道で飛行可能 その速度でアウタ・ライトニングと体当たりを行う格闘戦ができる反応 瞬間的には、数kmなら第一宇宙速度を超える速度で飛行ができる vol.105 492格無しさん2020/05/31(日) 16 19 31.42ID n5TMVIuy 超妹要塞・富士 考察 富士山頂を改造した数kmの戦艦なら、少なくとも山(数百m)以上の防御力だろう アウタ・ライトニングと同じく兄妹爆裂の威力は2km破壊とする、その2km破壊で無傷 豊橋市は東西に17.8km、南北に23.9kmで面積261.9km^2、蒲郡市は面積56.92km^2、 豊田市は東西に49.36km、南北に33.37kmで面積918.3km^2 よって光弾は約50km破壊の不思議攻撃及び精神攻撃×2 観測点の高さ2kmの時、水平線の距離は160km 観測点の高さ50kmの時、水平線の距離は800km 富士の被視認精神攻撃の範囲は160km、光弾の50km爆発の被視認精神攻撃の範囲は800kmとする 反応はアウタ・ライトニングと比較して遅いが、 アウタ・ライトニングの位置までは概念撹乱で勝ち越せるだろう 【戦法】衛星軌道まで逃げながら光弾引き撃ち △ アウタ・ライトニング 互いの概念撹乱で壊れて負け? 耐性取れるなら修正求む × シルヴィス 人外、耐えられて魔層圏で消滅負け ○ ムブロフスカ アー・モーンは射程不足、光弾勝ち ○ メデューサ 眼光の射程外から光弾勝ち ○ ヤトノカミ 射程外から光弾勝ち (特殊能力の壁) × 使主名 人外、時間停止の黒い閃光負け ○ プログレス 人外、精神支配は要塞に効かない、光弾勝ち ○ スレードゲルミル 機械、概念撹乱勝ち × パンデモニウム 人外、光弾が届く前にゲートシフト負け × 『お父様』 人外、錬成圧殺負け ○ 釈迦如来 動物だが250km、接近前に光弾の概念撹乱勝ち ○ 曲辻綾子withエルヴィリアス 人外、不思議攻撃の光弾で銀光貫いて勝ち × ケストラー 人外、魔力放出負け ○ ジーナ 人間with機械、概念撹乱勝ち △ 暗闇の雲 人外、波動砲は届かないが倒せない × 横浜駅 1237kmは無理、寿命負け × 鳳凰(フェアリーテイル) 人外、耐えられて極大火球負け ○ 木原マサキ 人間with機械、概念撹乱勝ち × パルキア(アニメ) 人外、空間消滅負け ○ ボドル旗艦 機械だが600km、ビーム砲は耐える、主砲撃たれる前に光弾の概念撹乱勝ち ○ ヨハネ 人間、概念撹乱勝ち × 臥竜 宇宙人なので人外、パンチ負け ○ 美里葵 人間、概念撹乱勝ち △ 超魔ハドラー 人外、超魔爆炎覇の攻撃範囲で数km削るのは厳しい、互いに倒せない ○ シロガネーZ 人間、概念撹乱勝ち △ ン・ダグバ・ゼバ 人外、自然発火は範囲不足、光弾当たらない分け ○ パルス 機械、概念撹乱勝ち ○ スフィンクス 機械、概念撹乱勝ち 493格無しさん2020/05/31(日) 16 20 03.45ID n5TMVIuy (大陸破壊の壁) × グレイス・オコナー 人外、ビーム負け ○ クラフト 機械、概念撹乱勝ち × ノイズ 人外、石化負け △ ネコなんだもん星人 人外、要塞は憑依できない、不思議ビーム透過で倒せない ○ ワイリーマシン 機械、概念撹乱勝ち ○ 鍬形の朧 機械化人間with機械、概念撹乱勝ち ○ 竜胆 機械with機械、精神攻撃×2の概念撹乱勝ち ○ 目目連 人外、光でも不思議攻撃なら倒せるか △ シャドウ山野 感情そのものなら精神体? 空間消滅防御で倒せない、相手は射程不足分け × 栽木和 人外、運命創造負け × ラムパルド 人外、頭突き負け ○ 東方不敗 DG細胞で精神耐性×2が取れるかは怪しいが、ガンダム側に耐性が無いので概念撹乱勝ち × ルオゾール 機械と融合した精神体、不思議エネルギー無効、相手は射程不足だが寿命負け ○ アンチゼーガ・コアトリクエ 機械、概念撹乱勝ち × 金棒 人外、願い叶えて負け × 火途馬 霊体、自爆負け ○ フォルテッシモ 人間、精神攻撃×2の概念撹乱勝ち × ダークザギ(椎名高志版) 人外、ライトニング・ザギ負け × 殺菌消毒 霧なので人外? 消滅負け × ライツワイズ 生物兵器なので人外、閃光負け ○ ユニクロン 機械、概念撹乱勝ち ○ アーマゲドン 機械、概念撹乱勝ち × ヴァニラ 人外、暗黒空間で削られまくって負け ○ プッチ 人間、概念撹乱勝ち ○ 機士テイルズ 機械、概念撹乱勝ち ○ ユージオ 人間、精神攻撃×2の概念撹乱勝ち ○ ユーリ・イヴァーノフ 人間、精神攻撃×2の概念撹乱勝ち △ ウラガーン 人外、凍結は範囲不足、速過ぎ分け × アスラリエル 人外、鉱物に効く精神支配負け (光速の壁) △ 仮面ライダーオーディン 人外、相手は範囲不足、タイムベント分け × アムプーラ 人外、瞬間移動で内部侵入負け ○ ぺるしゅばる 人外、邪眼は要塞に効かない、光弾勝ち ○ ゾゥズ 人間、概念撹乱勝ち ○ おぼろ丸 人間、概念撹乱勝ち ○ カルパッチョ 人間、概念撹乱勝ち ○ 月(エイリアン魔獣境) 宇宙に離脱できる、相手の自滅勝ち △ ミスティカ星人 人外、相手は射程不足、空間歪曲防御で光弾届かない分け ○ 覚醒ゼロ 機械、概念撹乱勝ち 一旦ここまで 超高速戦闘の壁前後は人間と機械が増えてきたし、 仮に多少負け越しても常時能力の壁まで行けば機械に効かない精神攻撃勢に連勝できそう 考察の続きでは常時能力の壁前後まで飛ばすと思う 518格無しさん2020/06/09(火) 10 35 37.33ID 1j0IwsG4 超妹要塞・富士 考察続き 常時能力の壁前後まで飛ばす ○ ロロ・ヴィ・ブリタニア 人間with機械、概念撹乱勝ち ○ オメガエクリプス 人外with城、エクリプス化は要塞に効かない、射程外から光弾勝ち ○ ステラ・ヴァーミリオン 人間、概念撹乱勝ち × 死そのもの 概念、寿命負け ○ デビット・メイザー 人間、精神破壊は防げても奴隷化は防げない ○ ヒースクリフ 人間、概念撹乱勝ち × ミストバーン 人外、寿命負け (常時能力の壁) × 黒闇天 人外、自転止められて負け × 妖怪大魔王 人外、石化光線は範囲不足、破壊光線は耐えられる、速過ぎ寿命負け × バラガン・ルイゼンバーン 人外、死の息吹負け ○ カミサマ 人間with山、概念撹乱勝ち × ブラックスター データ、局地麻酔負け ○ 弥勒峠諸刃 人間、概念撹乱勝ち ○ ヴァルデマン=ストレイツ 人間、概念撹乱勝ち ○○ マーラー=ザッタン 人外、精神攻撃は要塞に効かない、光弾勝ち ○○○ ヤドン=ペイルライダー=神谷スバル 同上、光弾勝ち ○ T-infinity 機械、概念撹乱勝ち × 藍神with千年リング 人外、異次元送り負け ○ ヤメタランス 人外、精神攻撃は要塞に効かない、光弾勝ち ○ D・スペード 人間、精神攻撃×2の概念撹乱勝ち × ダークライ 人外、プログラム(機械も対象)に効く催眠負け ○ 魔暴神母 人外、精神攻撃は要塞に効かない、光弾勝ち ○ ウンベヴストザイン 無意識、要塞は知的存在じゃない、光弾勝ち ○ 布留部市の竜 霊体、光弾勝ち ○ 死の自画像 人外、光弾勝ち ○ 藤原紅虫 人外、蜘蛛の糸耐えて光弾勝ち 519格無しさん2020/06/09(火) 10 35 48.73ID 1j0IwsG4 × ギルガメッシュ 人外、天地乖離す開闢の星負け ○ 姫 人外、超振動の射程外から光弾で殺し続けて勝ち × シーレン 人外、山脈破壊超えるエネルギー負け △ 虚無の眷属 人外、不思議攻撃も消滅防御されるが引き撃ち分け △ 魔神の眼&足 人外、光線耐えるが非実体化で倒せない ○ 朔夜 霊体、光弾勝ち ○ 右頭チャン 人間、精神攻撃×2の概念撹乱勝ち × 魔人ケイブリス 人外、機械に効く恐瘴気負け ○ バジリスク 動物、即死は要塞に効かない、概念撹乱勝ち × アテナ 人外、石化負け × コティングリー 人外、凍結負け × ベルゼブブ 人外、光弾耐えられて寿命負け ○○ 市川迷砂=円谷真奈 人間、放射能の射程外から概念撹乱勝ち ○ 橘弓鶴 人外、呪波汚染の射程外から光弾勝ち ○ アム・イスエル 人外、精神攻撃及び魂攻撃は要塞に効かない、光弾で吹っ飛ばし続けて勝ち ○ グレン・アザレイ 人間with水、概念撹乱勝ち × 大怪獣クエルプラン 人外、ワープ吸収負け ○ アルケスティス 人外、凍結の射程外から光弾勝ち ○ グランドマザー 機械だが精神耐性×3、光弾勝ち ○ クリスタル・ボーイ 機械、概念撹乱勝ち × アンサラー 機械、概念撹乱とコジマ汚染の致死性の差で負け × ハイリガー・カールスルーエ 人外、言詞銃負け × テラクトラマカスキ 開始距離8000kmは射程外、接近してバリアで削られ続けて負け (超耐久の壁) × コロニーヴィクティム 人外、吸収負け × オルファン 人外、突撃負け × 海賊船(ファンタジー) 1000kmは無理 アンサラー>超妹要塞・富士>クリスタル・ボーイ