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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 193期 65勝73敗2分 勝率.471 (4位)リーグ優勝59回 日本一31回通算成績 9107勝7343敗350分 勝率.554 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:7379勝5394敗247分 勝率.578リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期・187期は連続日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ―(―) 巧打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 長打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 走塁#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 守備#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 移籍4番を任されるも ブーホールズ(ブーホールズ) 巧打 長打 走塁 守備 178(高)~192日本ハム、193~オリックス新人王(178) 15年間日本ハムに在籍していたパワーヒッター。16年目にオリックスへ移籍し、4番を任された。しかし移籍前年から打撃不振に悩んでおり、結局2割5分を切る打率、本塁打も20止まりと期待外れの結果に終わってしまった。大分衰えてきている印象で、大きな期待は掛けづらいといった感じか。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 193 .247 139 20 83 1 4番を外されたことで奮闘 ドットコムⅢ(芋) 巧打 長打 走塁 守備 186(大)~オリックス 打撃力が光る若手選手。2年目はわずか9本塁打だったが、翌3年目の188期、突如3倍増となる27本塁打を量産し6番に定着。能力を考えると想像以上の働きぶりで、翌シーズンは成績低下が見込まれたものの、翌189期は自身最多の84打点。打順も5番となり非常に順調な歩みぶりで、190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。その後も主軸を任されていたものの不振の状態が続いていた。193期は移籍のブーホールズが4番に座ったのでシーズン通して3番ということに。ここで大きく挽回し、自己最高の打率.297をマーク。来期は4番に復帰できそうな活躍だった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 187 .203 108 9 60 3 188 .279 149 27 80 0 189 .257 142 21 84 1 190 .275 154 28 96 4 191 .238 136 24 78 4 192 .260 147 21 92 6 193 .297 161 23 77 3 まだまだ粗いが将来の主軸候補 天災地変(天変地異) 巧打 長打 走塁 守備 190(大)~オリックス新人王(191) 190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がり、打率は2分近く、本塁打はほぼ倍増させた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .211 114 20 59 1 192 .204 111 21 60 2 193 .203 102 12 51 1 パワーは既に主軸レベル 猴(perry) 巧打 長打 走塁 守備 191(大)~オリックス 打力が売りのルーキー。同期入団の天災地変とは全く同じ打撃タイプで、1年目に残した数字もほとんど同じだった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .200 109 19 51 0 192 .231 123 15 57 3 193 .209 114 15 59 4 チームで最も打率を残せる元リーディングヒッター 天谷宗一郎(聡) 巧打 長打 走塁 守備 180~(大)オリックス首位打者(191)、ベストナイン(187・191) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイクし、2番を奪取。翌187期からは1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマークした。この頃はちょっと成績が頭打ちになってしまっていたものの、12年目191期は大きく巻き返し。打率.332で首位打者を獲得。安打数も199本と、4期ぶりに自身の成績を越えた。同期の同タイプである射命丸と今後も長くチームを引っ張っていってほしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 191 .332 199 26 82 28 181 .261 138 11 47 8 192 .293 177 8 43 32 182 .285 167 9 47 8 193 .293 180 8 39 32 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 190 .290 172 20 58 19 ホームラン量産能力が凄い若き主軸打者 ビーン(ビーン) 巧打 長打 走塁 守備 189(高)~オリックスベストナイン(191) パワーで振り回す若手選手。入団時から既に威圧感を持っている逸材で、2年目には33本塁打をマークし、早くも台頭。しかしその後は打率も本塁打も低迷気味だったが、5年目の193期は29本塁打と再び量産態勢に入った。2割そこそこという打率をもう少し上げれば怖い打者になれそうだが…。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 190 .235 125 33 88 0 191 .232 124 25 70 1 192 .200 107 18 73 3 193 .212 112 29 73 0 超特能習得も裏目に出てしまった感 \射命丸/(紅下) 巧打 長打 走塁 守備 180(大)~オリックスゴールデングラブ(191) 足が武器の俊足選手で、早速2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマークした。12年目の191期にようやく初特能となる闘気を習得したが、その後打撃成績は上がらず。いきなり超特能というのは良くない順序だったか。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 191 .272 156 12 66 32 181 .255 130 3 39 16 192 .264 154 13 66 22 182 .215 115 1 28 21 193 .261 151 7 47 22 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 190 .269 167 12 60 25 将来のオリックス打線を担う若手 鄭先豐(88050) 巧打 長打 走塁 守備 192(大・ド)~オリックス ドラフト入団した海外ユーザー作成の選手。ビーン・天災地変・猴に続く打撃が特徴の選手で将来の打線の軸になれそうな逸材。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 192 .246 127 15 50 2 193 .230 117 11 49 1 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 ルーキーイヤーから3期連続最多セーブの快挙! [抑]ぐれん(saki) 球威 制球 緩急 安定+ 190(大)~オリックス最多セーブ(190~192) 入団以来3期連続セーブ王に輝いていた、若きクローザー。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、2年目3年目と2点台の防御率をマークし3期連続セーブ王に輝いた。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力は低く、昨期も与四死球は投球回数の半分近くを占めた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 192 2.38 2 2 34 45.1 31 193 1.81 4 1 37 44.2 34 2桁勝利朝飯前の完成度の高い投手 [先]彪流姜維Z1(JASON) 球威+ 制球 緩急 安定 175(大)~179ヤクルト、180~193オリックス最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。快速球に決め球のフォークを武器とする右腕。以前は150㌔台の速球を誇っていたが、今は140㌔台にまで落ちている。それでも球威は抜群で被本塁打は非常に少ない。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。しかしその後は1期おきにしか活躍できない隔年投手となってしまいやや足踏み。それでも投球内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きぶり。もはや二桁勝利+貯金5は計算出来てしまうエース投手であり、この安定感の高さが非常に頼もしい。しかし192期をもって突如の引退。まだまだバリバリの時だっただけに非常に惜しい。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 190 3.19 16 5 0 183.1 118 180 5.85 7 14 0 130.2 71 191 3.53 11 6 0 150.1 65 181 3.43 10 13 0 152 91 192 3.07 10 8 0 158.1 83 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 187 3.35 13 5 0 185.1 134 188 3.52 10 5 0 173.2 102 189 3.42 11 6 0 173.2 116 (18) 3.80 175 135 15 1617 次代の主力リリーバー [中]大伴陽介(神代) 球威 制球 緩急 安定 192(大・転生)~オリックス 神代さんのオリックスでは2代目となる選手。左のアンダーハンドからカットにシンカーと左右の変化球で打ち取るのが身上。2年目には防御率3点台半ばの好成績を残した。。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 192 4.45 2 3 0 83 47 193 3.25 7 4 1 127.1 73 通算勝率5割到達 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 球威 制球 緩急 安定 177(大・ド)~オリックス新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、今は普通のレベルに落ち着いている。シーズン毎の成績変動のムラっ気も無くなり、先発の一人として重要な働きを見せている。ここ4シーズンで2度の防御率2点台は素晴らしい。二桁はもう当たり前。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106 179 6.25 1 13 0 116.2 68 190 2.71 15 5 0 172.2 95 180 4.75 9 10 0 149.2 81 191 3.28 12 7 0 156.1 94 181 4.56 10 12 0 154 71 192 2.71 10 7 0 166 89 182 2.89 9 5 0 162 93 193 3.35 12 6 0 153 78 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 リリーフで出直し [中]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 球威 制球 緩急 安定 176(大)~オリックス 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主力投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。187・188期は勝ち星に恵まれない不運が続いていたものの、防御率は優秀だった。189期オフに気迫を取得。16年目の191期からスタミナ面で不安を見せるようになり、192期は規定投球回割れで5勝止まり。18年目の193期は中継ぎへと廻ったが、ここで8期ぶりの防御率2点台を記録。ショートイニングならばまだまだ行けるということを証明して見せた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135 177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110 178 8.27 1 7 28 41.1 17 189 4.09 7 12 0 163 96 179 4.53 1 3 20 45.2 24 190 3.33 10 8 0 151.1 106 180 5.46 3 13 0 125.1 57 191 3.79 12 6 0 142.2 83 181 4.93 5 14 0 133.1 65 192 3.61 5 8 0 139.2 74 182 2.92 12 8 0 172.1 100 193 2.83 6 6 3 155.2 82 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 リリーフエースとして君臨した左腕も先発では大苦戦 [先]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 球威 制球 緩急 安定 181(大・ド)~オリックス ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。若い時期から活躍しており、2年目以降6年目を除き、しっかり防御率3点台を維持。190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した。150㌔を超える速球に球種はフォークだけだが、いずれも一級品のレベルで打者はなかなか捉えることが出来ない。長らく中継ぎエースとして君臨していたが、先発が駒不足に陥った193期はさすがに先発へと廻ることに。実績十分な左腕もさすがに初めてのポジションはなかなか馴染めず、自身初の二桁敗戦を記録してしまった。来期は巻き返しなるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 192 2.84 12 5 2 161.2 109 182 3.28 9 5 1 115.1 65 193 4.26 7 12 0 152 81 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 187 3.34 9 3 3 126.2 99 188 3.37 12 7 3 139 98 189 3.93 8 6 1 139.2 99 190 2.70 8 1 5 136.2 92 191 2.42 10 3 3 134 86 3期連続13勝と一気に威力を増してきたトルネード [先]ユウタⅥ(ユウタ) 球威+ 制球 緩急 安定+ 182(大)~オリックス 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。防御率は毎期4点台前後ながら、先発転向後5シーズンは勝ち越し無しという今一歩な成績が続いていたが、191期に自己最高の防御率3.07をマークして13勝を挙げ、ようやく先発転向後初の勝ち越しを決めた。トルネード投法にフォークボールピッチャーという野茂を思わせるピッチングスタイルだが、ストレートのほうはややいまいちの持ち味だった。しかし192期には被本塁打を削減。昨193期は2点台半ばの防御率をマークし、3期連続13勝を挙げた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 193 2.64 13 7 0 198 104 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 189 3.94 4 10 0 169 111 190 4.08 10 10 0 163.1 81 191 3.07 13 5 0 176 108 192 2.76 13 7 0 182.1 110 特能が増えてこれば好結果を出せそう [先]ミカエル(天使) 球威 制球 緩急 安定 186(高・ド)~オリックス新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。入団当時はストレートの球威不足が響き、被本塁打数は非常に多く、防御率はかなりひどいレベルだった。ロングリリーフ可能という便利屋であるがゆえに成績不振に拍車がかかっていたとも言える。そして7年目の192期、防御率3点台前半の好成績でルーキーイヤー以来の二桁12勝。不振の最大の原因だった被本塁打数も普通レベルにまで落ち着いた。8年目の193期は先発へ転向。5勝14敗と結果は出せず、来期は挽回していきたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 187 7.06 9 5 4 116 59 188 6.57 8 7 5 122 68 189 5.27 9 9 1 138.1 65 190 4.79 2 8 8 133.1 91 191 4.68 7 12 2 138.1 102 192 3.06 12 7 4 150 98 193 4.43 5 14 0 168.2 108 わずか3シーズンの在籍だったが、チーム屈指の軟投派として奮闘 [先]SCARS(御堂筋@新庄) 球威 制球 緩急 安定 193(大・転生)~オリックス 変化球を駆使して打ち取るのが身上の右腕。1年目からいきなり先発を任され6勝16敗とさすがに結果を残すことはできなかった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 193 6.21 6 16 0 137.2 57 過去の保存ページログとシーズン回顧 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 第189回オリックス年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落 第190回オリックス先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王 第191回オリックス投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に 第192回オリックス実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王 第193回オリックス先発の世代交代で投手陣弱体化。4期ぶりのBクラスに転落。打つほうも元気なく2期連続チーム打率2割5分以下に 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 192 193 194 195 196 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・ナンバ(投手) ナンバ(投手)・聡(野手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ 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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) リーグ優勝54回 日本一29回 151期 77勝62敗1分 勝率.553 (2位) 通算成績 6144勝4409敗227分 勝率.582 ※74~77、79期~の通算(公式戦のみ) 101期以降の通算成績:4471勝2542敗127分 勝率.638 リーグ優勝27回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 編集する際はページ更新時にページ全体をコピーしてエラー時に備えてください また更新した人は一番下にある欄に名前を変えておいてください 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇る。 30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。 70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。 しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。 120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。 142期に50度目のリーグ優勝を達成。 オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。 また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。 しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他球団に追い上げられると意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと同時に迎えたパ戦国時代に勝ち抜いていくことは出来るのだろうか。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降 突出した成績は望めないが今一番頼れるベテラン アルファクト(ある) 135~オリックス ベストナイン(141・142・144・145・147)、新人王(135) バランスの良さが特徴の野手。走攻守ともに安定しており、突出した成績は残せないが計算の立てる好選手。1年目はいきなり.281の打率を残し新人王に選出されるも、その後3シーズンは2割5以下と低迷。しかし139期から成績は上がり続け141期は八番打者ながら100打点を達成。142期は打率.298をマークしいよいよ次は3割の期待を抱かせたが、143・144期はまさかの打率ダウンとまさかの大不振に。そしてアベレージヒッターを習得した145期に.310でついに初の3割を達成。翌146期は3割を切るも後半から一番に定着。147期はフルでトップにどっかりと座り2期ぶりの3割で初の200本安打を達成。今が一番油の乗り切っている時期で当分は上位打線の重要戦力となりそう。 149期は打率自己最高の.324とし2度目の200本安打を達成。翌150期も3割をマークし黄金期に活躍していたベテラン勢がかつての勢いを失う中、最も安定した活躍を見せている。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 135 .281 173 12 85 19 146 .276 166 16 77 27 136 .236 134 8 59 13 147 .311 202 18 69 31 137 .231 133 8 52 18 148 .295 187 12 52 39 138 .249 138 9 67 11 149 .324 200 10 58 26 139 .277 160 10 64 24 150 .304 198 8 43 21 140 .284 169 16 81 20 151 .281 181 5 35 34 141 .291 170 19 103 14 142 .298 178 26 95 26 143 .244 138 16 61 13 144 .289 168 22 90 15 145 .310 180 11 99 19 142期に史上2人目の4割打者になる等、140期前後は暴れまくった核弾頭 大田良祐(ナンバ7) 131~151オリックス MVP2回(142・144)、首位打者3回(139・142・144)、盗塁王1回(142)、ベストナイン15回(133~145・147・148)、新人王(131) 142期に77シーズンぶりとなる史上2人目の4割打者となったアベレージヒッター。通算打率でも上位に進出。最初から威圧感を所持しており打率.304、25盗塁と堂々新人王を獲得。翌2年目は前半戦大不振でいわゆる二年目のジンクスにはまってしまうものの、後半大きく巻き返し2割8分台にまで持ち直した。結果的に上昇期中不調に陥ったのはこの年だけで133期は2期ぶりに3割を記録し、20本塁打を打つなど長打力も徐々に発揮。134期はついに200本安打を記録し不動の一番に。138期にはチームでは恐らく初のトリプル3を達成しそれに加え100打点を突破する等凄まじい成績を記録。勢いは留まることなく翌139期もトリプル3&100打点を記録。そして.371のハイアベレージでついに首位打者を獲得。140期は打率こそ下がったが36本塁打を放ち長打力も非常についてきた。翌141期はこれまで30台が続いていた盗塁数を一気に50台へアップ。142期はさらに加速。打率.416を記録しduo3.0(西)が記録して以来となる4割打者となり77期ぶりにシーズン最高打率を更新。開幕時から凄い勢いで打ち続け、一番か三番かの起用法をめぐって起用変更合戦が勃発。結局は後半から三番に落ち着き、首位打者・盗塁王・MVPとタイトルを総ナメした。この快進撃でついに通算打率1位に立ち打率に関しては完全に極めたといった感じに。衰退期に突入した翌143期はさすがに打率3割4分とダウンしてしまったが2期連続の40本塁打100打点と中軸として完全定着。144期には3度目の首位打者を獲得。しかしこのあたりから転落期を迎える。145期は久々に通算打率を下回る.332、146・147期はギリギリでの3割。特に147期は終盤での帳尻合わせで辛うじて3割に乗せた苦しいシーズンだった。 148期は2年目以来実に16期ぶりに3割を切った。チームで2人しか選ばれなかったベストナインになんとか選出されたが、トップだった通算打率がついに2位に転落。 149期、下がり続ける打率は尚も止まらず自己ワーストの.279に終わってしまう。フルで三番で出続けたが本塁打は10本台で打点も一気に下がってしまった。 150期は2割6分台とさらに打率ダウン。一桁本塁打に終わり、30個前後を維持し続けてきた盗塁数も半減。不動だった三番もついに外され七八番をおもに打った。 最終年の151期はようやく打率が復調しそこそこの働きを見せたが、全盛期に比べると輝きは完全に失っていた。 通算打率は最終的には4位にまで後退。150期には史上初の「500本塁打・500盗塁」を達成。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .304 162 14 56 25 143 .341 193 40 150 36 132 .287 162 9 73 20 144 .365 198 40 131 32 133 .307 187 20 89 31 145 .332 191 32 114 30 134 .313 201 15 67 38 146 .305 176 26 82 21 135 .314 194 21 83 33 147 .300 176 26 101 26 136 .333 212 22 81 38 148 .297 175 22 89 31 137 .317 196 23 80 39 149 .279 158 13 54 30 138 .328 205 31 109 36 150 .262 143 7 61 15 139 .371 221 30 106 36 151 .287 153 14 71 14 140 .328 202 36 105 34 141 .347 205 36 110 53 142 .416 243 43 149 69 (21) .321 3948 520 1961 687 1・2年目の成績が不気味なほど同じ 55(55) 149~オリックス 肩と守備が持ち味の選手。意外にも足が遅く(入団時F4)、小技(バント×)も苦手。こうなれば守備でアピールするしかないのだが1年目はショートで13失策を記録してしまった。 1・2年目の成績が打率では1厘、安打数1本、盗塁数が1個の差が出ただけで本塁打・打点は同数だった。尚、三振数と失策は若干ながら下がった。 期 率 安 本 点 盗 149 .201 111 6 37 2 150 .202 110 6 37 3 151 .211 114 6 34 8 今やすっかり中心打者 オチローⅤ(オチロー) 143~オリックス ベストナイン(151)、新人王(143) あけペナ史上五本の指に入る最強の四番バッター「オチローⅣ」の転生選手。今度は初期能力に威圧感は付いておらず、1年目は打率.254、21本塁打とさすがに再現とまではならなかったが新人王を獲得。147期は29本塁打と確実に長打力は伸びてきているが打率は2割5分あたりをウロウロしており粗さが目立っていた。野手陣は中堅以上がズラリと並び、今後のチーム事情も考えると大事に育ってほしい若手。 148期も打順下位定住は変わらずも、若干ながら打率をアップさせ初の100打点を突破。 149期は不振のZenkaに代わり後半から四番をもぎ取り自己新の.287・117打点を記録した。 150期は復調したウミツバメに四番を奪われる形になり、連続100打点も2期でストップした。 151期は初の3割30本を達成。名実ともにすっかりチームの主軸になった。 期 率 安 本 点 盗 143 .254 151 21 76 9 144 .236 136 23 88 2 145 .247 140 19 86 3 146 .249 134 25 70 1 147 .246 140 29 89 7 148 .267 141 28 107 7 149 .287 154 27 117 10 150 .282 152 24 92 4 151 .301 159 32 113 2 もしあったならあげたい「カムバック賞」 ウミツバメ(Fish@HIAOC) 134~オリックス MVP(145)、本塁打王(145)、ベストナイン(140~145)、新人王(134) T.B.Bird改めFish@HIAOCさんの転生選手。足の速さが武器で1年目は打線好調の影響を受け83打点をマーク。そこからは若干盗塁数は伸ばすも打撃面では停滞状態だったが、137期は打率3割台を記録し138期は97打点を記録。さらに翌139期は大台の100打点を突破し球史初の100打点セクステット最後の打者として名を刻んだ。次のシーズンも打点マシンぶりは変わらず前年を大きく上回る135打点をマーク。とはいえ打率は依然低い状態が続いていたが、威圧感習得の141期は自己最高の.322を記録。ようやく打順も二番になり光が当たりだしてきた。その二番で143・144期ともに35本塁打120打点をクリア。145期には河崎の不調で一番打者に定着した。146期は2割5分の打率に終わる不安定なシーズンだったが、翌147期はしっかり.305と修正した。 148・149期は打率2割8分台と精細を欠き、おもに六番を打った。それでも149期は4期ぶりの100打点を記録した。 150期は6期ぶりに3割2分台をマークするなどかつての輝きを取り戻す活躍。途中から四番に座り打線の核となりベテランの意地を見せた。ただ盗塁がわずか3個と足の衰えは顕著になってきた。 確変は一シーズンで終わり151期はクリーンナップから外されることはなかったが低打率に悩まされた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 134 .265 150 10 83 14 145 .317 194 39 117 32 135 .272 161 14 83 19 146 .253 141 24 76 9 136 .264 149 12 71 21 147 .305 177 29 90 21 137 .302 171 14 84 25 148 .281 147 20 75 16 138 .290 168 15 97 16 149 .283 150 19 103 22 139 .256 151 23 102 18 150 .328 176 27 105 3 140 .279 166 26 135 14 151 .277 156 25 95 13 141 .322 183 32 117 24 142 .311 187 35 109 39 143 .339 211 36 147 32 144 .329 194 38 128 28 黄金期には二番打者として切れ目の無い打線を演出 河崎(聡3) 131~151オリックス 盗塁王1回(143)、ベストナイン5回(139~141・143・144) 巧打と足の速さが特徴的な大田良祐と1・2番を組む同期入団の中堅選手。ルーキーイヤーとなる131期は打率2割半ば、盗塁は20に1つ届かなかった。2年目となる132期のキャンプで左投手に弱いと言う弱点を克服、すると開幕から別人のように打ちまくり、一時期は.350を記録していた。が、最終的には丁度.300。しかし盗塁を除く全ての打撃成績で前年を上回った。133期は本塁打・打点・盗塁数は増加したものの打率は2割半ばとやや後退し、それに伴い打順も9番に降格。134・135期はそこそこの成績を残すも強力打線にあって下位に定住したまま。ややじり貧状態だったが、136期は自己最高の打率.315をマークし成長の跡を見せた。翌137期も好調を維持しZenkの後釜として二番に定着。139期は長打が冴え二番という打順ながら100打点突破。140・141期は本塁打数はグンと減ったが.329の高打率をマーク。同シーズンのアベレージヒッター習得で打撃安定感がグッと増した感。守備でも進歩を見せ不恰好であった二塁守備も大分安心して見れるようになってきた。141期後半より1番に抜擢。それに伴い盗塁も142期から連続50個と大幅増。打率は4期連続で3割2分以上を記録してきたが、144・145期ともに3割を割ってしまった。146期は打順下位からのスタートも他の野手が不振でなんとか最終的には二番に戻った。翌147期は4期ぶりの3割復活をするも打順はおもに八番で打点が50を割ったのは1年目以来だった。 148期は打撃が復調してきたこともあって二番に定着。あとヒット1本というところで3割には届かなかったが、3期ぶりに180安打・二桁本塁打・30盗塁を記録。 翌149期は3割到達を果たすも、150期は2割5分を切る大不振に。 最終年となった151期は中盤まで3割を維持し打線復調の一人者となる汚名返上の活躍。通算安打20傑にランクインした。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .258 145 6 48 19 143 .322 208 19 82 59 132 .300 178 10 56 15 144 .293 189 13 65 35 133 .265 156 12 70 23 145 .274 185 13 61 40 134 .292 163 9 81 23 146 .296 179 9 63 21 135 .272 156 10 79 25 147 .308 178 9 49 23 136 .315 181 11 73 22 148 .299 182 13 63 30 137 .318 207 16 81 28 149 .306 189 10 47 23 138 .269 176 13 67 24 150 .245 149 6 37 23 139 .325 209 25 108 36 151 .291 156 2 40 15 140 .329 212 15 84 27 141 .329 217 13 93 33 142 .319 212 14 93 51 (21) .297 3827 248 1440 595 パワーヒッター習得で狙うは連続キング! Zenka(steve) 138~オリックス 本塁打王(151)、打点王(148)、ベストナイン(140・148)、新人王(138) 現在絶頂期を迎えている主砲。1年目は低打率に喘いだが15本塁打とそこそこ長打力を見せ、翌139期は本塁打数を20本に乗せると、140・141期はおもに七番を務めながら100打点をマーク。145期は3割に到達し確実性が大分出てきた。チームの野手では唯一の高卒選手。147期は10年目にして初となる30ホーマー。143期以降毎年100打点をクリアしており、いよいよクリーンナップへステップアップした。 148期は42本塁打135打点と大ブレイクし、打点王を獲得(チームでのタイトルホルダーは唯一)。打順は五番だったがチーム三冠王で翌期は四番定着が濃厚。 149期は不振に陥り、四番を一つ下のオチローに譲る形に。辛うじて3割は守ったが、本塁打が20と前期の半分に終わってしまった。 150期、オチローがやや不振に陥るもウミツバメがカムバックし四番を打つことは無かった。代わりに大田がクリーンナップから外され三番に定着し2期ぶりの100打点を記録。 151期はウミツバメが元の状態に戻る不振だったがようやく四番に座れたのはシーズン終盤。日本ハム勢のスラッガーを差し置いて初のホームランキングに。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 138 .236 134 15 82 1 150 .310 165 25 100 8 139 .267 153 21 89 4 151 .320 172 38 105 10 140 .279 163 18 105 4 141 .258 145 24 106 7 142 .258 153 24 93 6 143 .268 156 23 107 10 144 .283 160 24 102 6 145 .310 173 28 116 10 146 .277 150 27 103 5 147 .312 174 30 114 6 148 .329 180 42 135 19 149 .302 158 20 82 9 まだまだ信頼は薄いがいずれは三冠争い出来る強打者へ 彪流姜維Ⅳ(JASON) 148~オリックス 1年目の148期は八番で15本塁打を放つ。 翌149期は七番へ昇格し打率こそ下げたが本塁打・打点ともに微量ながらアップさせた。 4年目の151期に27本塁打92打点と台頭。いよいよスラッガーとして頭角を表してきた。 期 率 安 本 点 盗 148 .265 144 15 59 3 149 .226 122 16 66 0 150 .239 131 14 72 2 151 .253 140 27 92 0 機動力が弱いチーム事情の中での注目株 シェフチェンコ(モウリーニョ) 147~149?、150~オリックス 4年目にオリックスへ移籍してきた俊足巧打型の野手。このタイプは最近台頭しておらず減り続けるチーム盗塁数の打開策として期待されている。 移籍1年目の150期は途中から二番に定着。注目された盗塁は11個とちょっと期待外れに終わった。 翌151期は盗塁を20に乗せようやくらしさが出てきた。来期は不動のトップとして期待されている。 期 率 安 本 点 盗 150 .267 149 8 45 11 151 .281 171 11 50 20 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 苦しい台所事情の中、安定した投球を続けるエース [先]UnderSnow(Snow) 137~オリックス 新人王(137) 投手でも打者でも俺ペナ界で様々な記録を打ち立ててきたSnowさんの新選手。元々オリックスに長年在籍していたこともあって非常に頼もしい復活戦力。その実力はやはり只者でなく、いきなり防御率3点台に二桁10勝と20人近くいた新人王レースをぶっちぎりで駆け抜けた。翌138期は防御率2点台前半とさらに安定感上昇。さすがに順調にいきすぎたか139期はそのツケが回ったかのような防御率7点台に被本塁打18と滅茶苦茶なシーズンに。それでも140期はしっかり防御率を3点台、141期は2点台に留め着実に成長を果たす。142期は蛇魂王Ⅳが突如先発から外され、当初の予定より1期早く先発に回ったが防御率2.75の好成績でなんと20勝をマーク。ただ被本塁打は毎年20本を超えている、一発病持ちで油断は禁物。翌143期は18勝を挙げ、144期は2期ぶりの20勝。しかし防御率は段々悪化の一途を辿り、146期は防御率5点台近くの大乱調で10勝12敗と入団以来初の負け越しになってしまった。147期は防御率を大幅に改善させたが打線との噛み合いが悪く2期連続の二桁敗戦を記録してしまった。 148期は15勝を挙げ9敗と3期ぶりに負け数を1桁台とした。 149期、チーム最多の15勝をマーク。野球浪人の引退やベロシティーの衰えでエースの座を完全に勝ち取った。 151期は20勝した142期を上回る自己ベストの防御率2.61を記録。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 137 3.56 10 4 4 83.1 48 148 3.55 16 9 0 198 90 138 2.21 4 2 2 85.2 52 149 3.43 15 7 0 191.1 83 139 7.79 5 3 3 67 31 150 3.43 10 8 0 191.2 108 140 3.91 11 4 4 92 42 151 2.61 16 8 0 196.2 118 141 2.31 4 3 6 93.2 55 142 2.75 20 2 0 216 129 143 3.69 18 6 0 190 85 144 4.17 20 3 0 190 114 145 3.51 15 3 0 195 113 146 4.91 10 12 0 176 100 147 3.22 14 10 0 206.2 112 歴代最多勝保持者もここまで低迷 [中]飛羽丸(may) 146~オリックス 新人王(146) 通算最多勝利保持者mayさんの新選手。退団後1期は他球団に居たがオリックスへ復帰。防御率3.34の好成績で新人王を獲得したあたりはさすが。2年目は制球に苦しみ防御率5点台と安定しなかった。 149期、野球浪人αの引退で先発枠に空きが出来たため飛羽丸が抜擢された。しかし与四球が3桁を超す等、まだ技術自体が落ち着いてない為防御率5点台後半でチームワーストの12敗を記録してしまった。 150期は飛翔に代わり再び中継ぎに。内容はさらに悪化し防御率は自己ワーストの6点台に終わった。 151期も18被弾を浴びる等、改善の兆しは見られず中継ぎとしては異例の11敗を記録してしまった。 ノビ×を持っているせいか打ち取るしかパターンが無いのが幅を狭めている様子。 期 防 勝 敗 S 回 振 146 3.34 7 6 6 86.1 35 147 5.48 12 3 4 111.2 33 148 4.44 9 3 4 103.1 41 149 5.91 8 12 0 150.2 58 150 6.33 5 8 1 106.2 36 151 4.85 6 11 3 102 31 長年最多記録だった通算299勝の作成者がオリックスに復帰 [中]唯讀柚子(eric520lily) 146~オリックス 相当昔に唯讀橘子という名で通算299勝を叩き出したeric520lilyさんの新選手。Snowさんにも共通することですが、球史に残る活躍をする投手は意外とシンプルな能力。横の揺さぶりで勝負するタイプでそのスタイルはユウタとそっくり。1年目は4勝9敗と大きく負け越すも防御率3点台をマークし、貢献度では新人王の同僚・飛羽丸にひけをとらなかった。 飛羽丸と同様、三振奪取率が下がるキレ×が成績が改善しない原因なのかも。今の成績がこのマイナス能力が意外と大きいものということを感じさせられる。 しかし151期は両者に大きな開き。こちらは防御率2点台と急成長。被本塁打が飛羽丸の半分以下と逃げ球の効果が大きく出ていた。 期 防 勝 敗 S 回 振 146 3.56 4 9 2 108.2 63 147 4.11 4 4 6 103 42 148 4.30 5 4 5 104.2 47 149 4.19 4 7 7 109.2 51 150 5.51 8 6 2 94.2 38 151 2.92 2 6 4 95.2 46 144期に流星の如く登場した時の人も今は衰えとの戦いに苦しむ [先]ベロシティー(dumas) 134~オリックス MVP(144)、最優秀防御率(144)、最多勝利(144)、奪三振王(144)、ベストナイン(144) 全ての能力において、平均的な能力のピッチャー。1年目は防御率7.07と派手に打ち込まれ、投球回数に迫る66個の四球病に悩まされたが、翌135期は投球回はそのままで与四球を35と大きく下げ、防御率も4.00ジャストと投球内容を大幅改善させ、ようやく戦力といった形に。136期はやや防御率悪化も、翌137期は四球病の再発するも初めて防御率を3点台に留めた。138・139期には続けて防御率を2点台としたが、140期以降はいずれも3点台以上と成績に打ち止めがかかった模様。どうももう一歩抜けれない状況だったが144期に先発に転向したのが大当たり。チーム新記録の233投球回を投げ史上2人目のシーズン24勝をマーク。中継ぎにしてはもったいない無尽蔵のスタミナが職場を変えた途端に輝きだした。しかしさすがに出来すぎだったか翌145期は防御率3点台に16勝、146期は17勝と能力通りの成績に。147期はブレイクしてから3期連続で続けていた200投球回を下回り、防御率も7期ぶりに4点台と不振だった。とはいえこれだけの数字を挙げれば先発として充分すぎる程の出来。20勝とまでは言わないまでも15勝は期待できる投手。 148期は気迫を習得し4期ぶりに防御率2点台以下、16勝で負け数わずか2で乗り切りチームのエースとして君臨した。 チーム最年長投手になった149期は大乱調。昨期習得した気迫の効果より衰えが上回り防御率4点台、11勝したがイーブンの11敗と安定しなかった。 150期は2期ぶりの防御率2点台を果たすも援護に見放され、9勝止まりでなんと負け越しという結果に。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 134 7.07 3 5 2 71.1 35 145 3.44 16 5 0 201.1 124 135 4.00 7 2 2 72 43 146 3.49 17 5 0 201 115 136 4.58 5 4 4 76.2 44 147 4.28 14 9 0 176.2 100 137 3.53 8 4 1 79 47 148 2.25 16 2 0 204 102 138 2.57 6 2 4 84 57 149 4.23 11 11 0 174.1 91 139 2.46 4 5 4 84 45 150 2.91 9 10 0 179.2 90 140 4.05 5 1 7 73.1 30 151 2.37 12 5 0 182.1 79 141 3.71 3 2 6 70.1 45 142 3.66 5 4 4 71.1 36 143 3.20 7 5 7 138 90 144 1.58 24 2 0 233 146 そろそろ落ち着いてほしい中堅左腕 [先]蛇魂王Ⅴ(ナーガ) 143~オリックス 143期入団のスクリューボールを武器とする左腕。3年目までは防御率6点台前後と完全に戦力外だったが146期からは3点台に留め、順調に成長してきている。 148期は先発に転向し防御率4点台ながら12勝9敗とそこそこの数字を残した。オフに威圧感習得。 149期、特殊能力のおかげで内容は良くなり防御率はチームトップの3.32に良化。11勝はチーム2位だったものの、序盤は低迷していた投手陣を引っ張った。チーム最多の110奪三振を記録。 150・151期はともに防御率4点台に勝利数は1桁止まりとどうもジリ貧状態が続いている。 期 防 勝 敗 S 回 振 143 5.51 5 4 4 83.1 34 144 6.69 3 7 6 74 36 145 6.88 6 4 5 103.1 64 146 3.97 4 4 2 111 60 147 3.67 7 1 9 132.1 75 148 4.24 12 9 0 169.2 77 149 3.32 11 8 0 181.2 110 150 4.84 9 6 0 178.1 104 151 4.43 8 10 0 178.2 104 [先]300勝投手、飛翔Jr. 飛翔2代(flyhigh) 148~オリックス 通算304勝を挙げた飛翔(127-147)の2代目となる投手。入団時の球種はフォークのみ。 1年目のオフにフォークからパームになり、それが功を奏したのか149期は防御率を3点台とした。 150期は3年目にして先発となり11勝を挙げ、辛うじて1つ勝ち越し。丁度中継ぎに入れ替わった歴代最多勝コンビのmayさんを抜く格好となった。 期 防 勝 敗 S 回 振 148 5.04 5 4 0 105.1 47 149 3.89 5 1 4 115.2 48 150 4.15 11 10 0 173.2 90 151 3.71 11 7 0 184.1 75 一発病持ちも嬉しい威圧感所持。2期はちょっと早すぎた [中]野球浪人∞(野球浪人) 149~150オリックス 衰えが見えていた野球浪人αの転生選手。今度はナックル一本の球種で勝負。一発病持ちも威圧感を初期から所持しており早いうちに先発として食い込んでほしいところだったがわずか2年で引退することに。その後Ω野球浪人Ωで再入団のチャンスも結局横浜行きとなってしまった。 期 防 勝 敗 S 回 振 149 4.39 7 4 4 119 47 150 4.43 6 4 1 105.2 54 黒の呪縛からようやく解いた [先]山田秋親(yamata) 144~オリックス 144期入団のシュートピッチャー。球の速さはそこそこだがこの変化球で打者の懐をぐいぐい攻める。3年目の146期には早くも先発を任され8勝9敗と負け越したものの、年齢を考えると充分上出来。147期は若干ながら防御率を改善させ13勝を挙げた。 148期は入団後初の二桁敗戦を喫するが、防御率はこれも初めてとなる3点台に留めた。 149期のオフに威圧感習得。キレ×は消さずこのままで勝負していくか。 150期も防御率は3点台中盤と悪くなかったがついに3期連続の二桁敗戦に。年々湿ってきている打線の中苦しいシーズンが続いた。 151期、特に内容は変わった様子は無かったが自己最多の15勝。続いていた2桁敗戦もようやくストップ。 期 防 勝 敗 S 回 振 144 5.18 5 4 3 83.1 44 145 4.32 9 6 6 127 66 146 4.74 8 9 0 163.1 77 147 4.35 13 6 0 167.2 83 148 3.45 13 11 0 182.2 73 149 4.04 10 11 0 176 75 150 3.46 11 10 0 192.1 88 151 3.87 15 8 0 190.2 106 ユウタさんはやはり中継ぎじゃないと力を発揮できないのか (抑)ユウタⅣ(ゆうた) 140~オリックス 最多セーブ(140~142・144)、ベストナイン(141・150) ルーキーながらいきなりセーブ王を獲得したオリックス140期代不動のクローザー。転生前の選手が抑えで、転生後もその配置は変わることなくシーズンイン。当時武器はまだ何も持っておらず中継ぎでもひやひやするレベルで、案の定防御率5点台で抑えとしての役目はとても果たせなかった。その後も起用法は変わらず、141期は防御率を3点台と大幅良化したものの翌142期は6点台と炎上癖が収まる気配はまったく見えてこない。それでも他球団が勝ち星自体なかなか挙げれていないのが追い風となり、142期まで3期連続、144期とセーブ王をこれまで4度受賞しているほど運を味方につけている。後ろを任せるにはあまりにもの足りないが、それでも務まるのが先発に自信があるというチーム状況の表れか。とはいえ先発陣は世代交代期に突入し、いわゆる後ろの投手の重要度は上がってきている。通算防御率が5点近くではキツイ。 入団以来防御率3点台のシーズンは2年目のみ。2点台は無し。 149期は防御率4.86に終わり、146期の4.01以降4期連続で防御率が悪化。150期にようやくストップしたが結局4点台と大きく改善することは無かった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 140 5.79 0 1 24 28 11 151 5.46 2 3 21 28 10 141 3.25 1 2 25 27.2 8 142 6.49 2 4 26 34.2 17 143 4.75 3 2 22 30.1 16 144 4.04 0 3 31 35.2 10 145 6.60 1 1 21 30 15 146 4.01 0 3 28 33.2 20 147 4.12 1 2 17 19.2 16 148 4.54 0 2 27 33.2 16 149 4.86 1 4 28 33.1 15 150 4.02 2 3 29 40.1 21 過去の保存ページログとシーズン回顧 第141回オリックス115勝でついに10連覇。100打点セプテット(7人)、20勝トリオ誕生。飛玉丸が新記録となるシーズン24勝を達成(無敗)。ASゲーム野手はオリックス勢が独占の快挙。SBネイル選手が61本塁打170打点 第142回オリックス新記録の118勝で11連覇となり通算50回目のリーグ優勝を達成。大田が打率新記録の.416にタイ記録の243安打。打点記録を更新したオチローⅣ、蛇魂王Ⅳが引退 第143回オリックスソフトバンクが100勝で連覇に赤信号が点ったがラスト19連勝が決め手となりV12達成。321勝の飛玉丸・298勝の山田が引退 第144回オリックス投手2人入れ替わりも安定戦力は群を抜き2位西武に27差つけ13連覇。先発転向したベロシティーが24勝 第145回オリックス投手陣の弱体化が進むがソフトバンクを振り切って14連覇。趙雲子龍引退 第146回オリックス貯金20も131期以来15期ぶりのBクラスに沈み連覇もストップ。またタイトルホルダー(投手・打撃の主要)が出なかったのも15期ぶり 第147回オリックス打線がやや持ち直し2期ぶりのリーグ優勝。800本塁打・彪流、300勝投手・飛翔が引退。2期続けてタイトル獲得者なし 第148回オリックス4強の熾烈な争いになったシーズンも打線のジリ貧傾向でオリックスは3位に。野球浪人αが引退、るぱん.Jrが退団 第149回オリックス四番であり守りでも要だったるぱん.Jrの穴が大きく攻撃力の大幅低下で開幕でつまづき3期ぶりの4位に。タイトル獲得者やベストナイン・GG選出者ともにゼロだった 第150回オリックス投打に置いて前期から進展なしで2期連続の4位Bクラスに。山田と飛翔の11勝がチーム最多。大田・河崎の同期コンビが2割5分前後と大不振 第151回オリックス今後につながりそうな投手陣の奮闘で2位浮上。Zenkaが本塁打王獲得。黄金期の一二番コンビだった大田・河崎が引退 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 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エル・スコットをお気に入りに追加 エル・スコットのリンク #blogsearch2 エル・スコットとは エル・スコットの97%は濃硫酸で出来ています。エル・スコットの1%は汗と涙(化合物)で出来ています。エル・スコットの1%は海水で出来ています。エル・スコットの1%は砂糖で出来ています。 エル・スコット@ウィキペディア エル・スコット エル・スコットの報道 DC『バットガール』映画版、撮影開始を監督が報告 ─ 『イン・ザ・ハイツ』俳優が主演、J・K・シモンズがジェームズ・ゴードン役再演へ - THE RIVER 「英雄伝説 暁の軌跡」にクリスマスがテーマの衣装をまとったティータが登場 - 4Gamer.net 『トップガン マーヴェリック』を徹底予習 ─ 復活の理由、ストーリーの見どころ、「合成なし」の撮影まで - THE RIVER レディー・ガガ主演、リドリー・スコット監督『ハウス・オブ・グッチ』最新映像&本ポスター | Daily News - Billboard JAPAN トラヴィス・スコット、主催フェスの死亡事故を受けてナイキとの最新コラボ・スニーカー発売延期 | Daily News - Billboard JAPAN 破局後も仲良しなセレブカップル38組 - ELLE トラヴィス・スコット、主催フェスの死亡事故を受けてメッセージ動画を公開「ただ打ちのめされている」 | Daily News - Billboard JAPAN 「ストレンジャー・シングス」シーズン4、2022年夏配信決定 ─ 新予告&タイトルが公開 - THE RIVER トラヴィス・スコット、主催フェス【Astroworld】でのパフォーマンスがApple Musicで配信 | Daily News - Billboard JAPAN ロザリア、待望のニューAL『Motomami』を2022年にリリースへ(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポール・バーホーベン監督『Benedetta』新予告編が米公開 ─『エル ELLE』以来の監督作、奇跡の修道士を描く野心作 - THE RIVER エル・ファニング&ハビエル・バルデム共演『選ばなかったみち』公開決定 ─ 父の幻想と娘の現実描く問題作 - THE RIVER トラヴィス・スコット主催フェス【Astroworld】ラインアップ発表、バッド・バニー/テーム・インパラ/21サヴェージ出演決定 | Daily News - Billboard JAPAN トラヴィス・スコットや米津玄師で注目を集めた『フォートナイト』に代表される “メタヴァース”初心者向けのムック本『仮想空間への招待──メタヴァース入門』10月29日発売 - BARKS コートニー・カーダシアンとトラヴィス・バーカーが婚約を発表 - ELLE 安仁屋氏が指摘「外国人選手の不振もカープ低迷の要因の一つ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 作品を成功させた実力派セレブ親子の共演 家族共演の成功と失敗 Part.2【ピーチズのOM(F)G!】 - ELLE 「ストレンジャー・シングス」スピンオフ、NetflixのCEOが企画の存在を示唆 ─ ミリー・ボビー・ブラウンがシリーズを牽引か - THE RIVER スコット・ゴーハム、シン・リジィに専念するためブラック・スター・ライダーズを脱退 - BARKS MTV ビデオ・ミュージックアワード2021年の必見シーン | カルチャー | ELLE [エル デジタル] - ELLE カンヌに続いて新進女性監督が最高賞を受賞! 「女性の視点」の重要性が増す【ベネチア映画祭2021】 - ELLE カイリー・ジェンナー、トラヴィス・スコットとの間に第2子妊娠を発表 | Daily News - Billboard JAPAN ドレイク、最新AL『サーティファイド・ラヴァー・ボーイ』をついにリリース ジェイ・Z/トラヴィス・スコットら参加 | Daily News - Billboard JAPAN カイリー・ジェンナー、トラヴィス・スコットとの第2子を妊娠 米誌が報道 - ELLE 「ストレンジャー・シングス」シーズン4、2022年配信開始へ ─ 新映像に成長したキャストの姿 - THE RIVER 【コーチェラ】フランク・オーシャンが2023年、トラヴィス・スコット&レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが2022年のヘッドライナーに決定 | Daily News - Billboard JAPAN 【ベネチア国際映画祭2021】ラインナップ作品一覧 日本からは『犬王』が選ばれる - ELLE サッカー イングランド・プレミアリーグ夏の移籍情報 全20クラブの加入・退? ... - フットボールチャンネル 『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』日本人キャストのアンナ・サワイが大活躍、マシンガンぶっ放す本編映像&場面写真 - THE RIVER ベラ・ハディッドの新恋人マーク・カルマンについてリサーチ! - ELLE ライトバックパッカー向けアウトドアブランド ZEROGRAM「ALL NEW El Chalten Pro」を発売 - PR TIMES ベラ・ハディッド、新恋人をインスタグラムでお披露目 - ELLE 復縁セレブ 【ピーチズのOM(F)G!】| カルチャー - ELLE 3シーズン連続で負け越したウィザーズがスコット・ブルックスとの契約延長を選ばず、新たなヘッドコーチを探すことに(バスケット・カウント) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ディクソンが最速アテンプトでポール奪取【順位結果】第105回インディ500予選2日目/ファストナイン・シュートアウト - オートスポーツweb 4度目のポールを狙うディクソンがインディ500予選1日目トップ。琢磨は15番グリッド決定 - オートスポーツweb 女優ナオミ・スコットが語る、ファッションの流儀 - ハーパーズ バザー・オンライン ハリウッドのひどすぎるパワハラ上司たち【ピーチズのOM(F)G!】 - ELLE M・グッチの元妻パトリツィア・レッジアーニ、レディー・ガガの『House of Gucci』を痛烈批判 - ELLE アマゾン創業者ジェフ・ベゾスの元妻マッケンジー・スコット、学校教師と結婚 - ELLE 【夕刊】エル&ダコタ・ファニング姉妹が会社設立/アロノフスキー新作、『アイアンマン3』少年役出演/『サーチ』続編、『透明人間』若手女優が主演交渉中 - THE RIVER コートニー・カーダシアン、トラヴィス・ベーカーとの熱愛報道が浮上 - ELLE トラヴィス・スコット、「Goosebumps」のHVMEリミックスをオフィシャル・リリース | Daily News - Billboard JAPAN 「ブルガリ」から永遠の都ローマの美を紐解くガイドブックが創刊 - ELLE ソフィア・リッチー、スコット・ディシックとの破局は「自分の力でキャリアを築きたいから」 - ELLE カイリー・ジェンナー、トラヴィス・スコットと復縁する気は十分にアリ? - ELLE 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 エル・スコットのキャッシュ 使い方 サイト名 URL エル・スコットの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ エル・スコット このページについて このページはエル・スコットのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるエル・スコットに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/690.html
最強のサムライ衆 二回目となる国別世界一決定戦を連覇でしめくくった日本代表のオーダー。 スタメン、ベンチを問わずタレント揃いのメンバーを惜しげもなく使い切り、日本の強さを再度世界へと知らしめた最強のドリームチーム。 打順 3 7 1 2 9 4 5 6 8 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 「フォーメーションの強さ」と「必要な能力」 攻 防 投 機 難 総 9 9 10 8 10 10 理解度〇の監督 攻撃 バランス 守備 必要能力 ポジ 必須能力 左右適正 モデル 捕 ??? ??? 右 城島健司 一 ??? 右 内川聖一/月間/P 二 ??? ??? - 岩村明憲 三 ??? 右 村田修一 遊 中島裕之/月間/P 右 打撃 走力 左 イチロー 中 ??? ??? 左 福留孝介 左 ??? ??? 左 青木宣親/月間/P DH ??? ??? 左 稲葉篤紀/P 先1 防御 肩力 右 松坂大輔 先2 防御 右 岩隈久志/月間 先3 防御 右 ダルビッシュ有/年間/P 継1 ??? ??? - 継2 継3 抑 ??? ??? 右 藤川球児/P 公式のキーポジション(要約) 1番ライト(モデル:イチロー) 走攻守すべてがワールドクラスの、日本が世界に誇るスタープレイヤーがモデル。 出塁することをモットーとするリードオフマンに求められる打撃センスと走塁技術を持ち、さらには左打者であることも大事な要素となる。 先発1(モデル:松坂大輔) 最速156km/hの速球を主体にする「平成の怪物」がモデル。 速球に求められる肩の強さと、三振を取りに行く変化球に求められるピッチング技術のどちらも必要。 本格派右腕がふさわしい。 先発2(モデル:岩隈久志/月間) 150km/hオーバーの速球に加え、抜群の制球力を持つ日本のエース・杜の貴公子がモデル。 先発2と同様、右投手がよいポジションで、ハイレベルな制球力に加え速球を持つことも必要条件となる。 先発3(モデル:ダルビッシュ有/年間/P) 最速160km/hの速球と、精密なコントロール、多彩な変化球を併せ持つ、球界最高の投手がモデル。 最高レベルの投球技術を持つ右投手が最適のポジションとなり、速球派であることも必要となる。 使える選手・使えない選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★首位打者、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 各ポジションで、5回以上報告があった場合に反映させてください。 捕… 一… 二… 三… 遊… 右… 中… 左… 先… … … 継… … … 抑… 更新日:2013-07-24 名前 コメント 起爆剤付きの助っ人やBP助っ人10期までを代打に入れたらみんなめちゃ打つ!~ID389020 -- 名無しさん (2013-07-24 01 45 59) 無課金必見!!代打に助っ人10期までや新庄10期までを入れるとみんな活躍します!ID1467791 -- 名無しさん (2013-07-11 18 47 28) スタメン野手オールSL、SP5月マエケン、SL岩隈、SLダル、抑えSL球児でCC連覇。ガチOffenseACTも倒してるからまだまだオーダー自体強いと思う。 -- 名無し (2013-06-30 00 39 47) プラチナの杉内一期放出します 希望は右のプラチナ投手の一期です トレポ負担します ID175127 板までよろしくお願いします -- 名無しさん (2012-08-19 07 28 41) 2番は裏キーもないので、誰を置いてもいまいちですね。名藤田が,350打ってくれましたが。投手は1から順にL米田、L斎藤、Pダルで全員0,50以下です。 -- 名無しさん (2012-08-17 23 57 11) 一番は福本がよいかと。もしくは若松。今期は柴田試しています。 -- 名無しさん (2012-08-06 16 12 47) 二番は井口ががんばりました。 -- 名無しさん (2012-08-05 18 20 28) 2番中島不振… -- 名無しさん (2012-07-30 22 58 44) このオーダーでCC優勝できました。WCCはあっけなく敗れましたが…。 -- 名無しさん (2012-07-22 10 10 43) 一番何使ってる? 赤星やっぱ厳しい。 -- 名無しさん (2012-06-11 21 47 00) ほう、毎週必要能力が変わる -- 名無しさん (2012-06-07 19 56 32) たしかに打たない。無課金のチームに1対0とか多いから不安 -- 名無しさん (2012-05-27 03 25 59) 1、L福本2、L吉田3、L若松4、L中村5、L小笠原6、ベスト内川7、楠瀬8、江畑9、M松井で一度CC優勝しましたが、はっきり言って打たなすぎ。投手は本当に強いです。先発1、L江川2、L稲尾3、Pダルです。 -- 名無しさん (2012-05-26 22 20 49) 1, -- 名無しさん (2012-05-26 22 17 08) ドリヒロやメモスタなどに勝ち越してるかたのオーダーを聞きたいです。来季に使用するか悩んでいます。お願いします -- 名無しさん (2012-05-26 01 59 23) いやガチメモ1、ガチメモ2いても引きをとりませんよ -- 名無しさん (2012-05-25 03 01 26) このオーダー弱いよね。このメンバーいたら00使う -- 名無しさん (2012-05-24 02 31 31) ↓キツイ。 -- 名無しさん (2012-05-17 21 21 06) 中々勝ち越せない。このオーダー強いけど200枚貯めるのは -- 名無しさん (2012-05-17 21 20 42) ガチドリでCC2期続けてこのオーダーに負けた。このオーダーから中々点取れない -- 名無しさん (2012-05-11 20 47 40) 強いチームには引き分けか負け越し・・・弱いチームにも冷や冷や・・・面白くないオーダーです。 -- 名無しさん (2012-05-10 09 45 15) しかしメモリアル1強い(汗) -- 名無しさん (2012-05-07 22 05 32) 一週間体験して、ユーザーズカップも毎日参加しましたが、Cヒロにはとにかく弱い。ほとんど勝てませんでした。対ドリヒロの方がまだ勝率がいい。ちなみに、ピッチャーは1L江川、2稲尾、3ダルです。ダルの安定感は圧倒的でした。 -- 名無しさん (2012-05-06 00 34 35) モデルが稲葉だからかな -- 名無しさん (2012-05-05 04 38 56) ↓と同じくDHに王を置いてるんだが、イマイチ活躍しない。左適性であってるはずたが…。 -- 名無しさん (2012-05-02 23 15 27) ↓1日通して気が付いたことに一番手の稲尾と二番手の杉下がさっぱりキーポジ機能を果たしていませんでした。三番手のダルは明らかに金キーの役割を果たしてるのですが…。一体誰にすれば機能するのか?? -- 名無しさん (2012-05-01 00 18 56) 2戦目にしてリーグ下位相手にヒヤヒヤ。ドリヒロのような安定感がない気がします。メンバーはそんなに変わってないのに…。もうちょっと様子を見てみます。 -- 名無しさん (2012-04-30 14 14 59) ドリヒロには運次第だがPヒロとかには負け越し多い もう少し打線がつながればいいだけど -- 名無しさん (2012-04-30 12 30 35) ↓俺も先週L軍団揃えて万全で臨んだけど、やっぱドリヒロ、Pヒロには敵わなかったよ -- 名無しさん (2012-04-30 11 30 46) ↓あえなく初戦で打たれた為、キャッチャーを伊藤に抑えをL藤川へ変更。リーグレベルは950です。 -- 名無しさん (2012-04-30 11 24 54) 今期からこのオーダーを使用。いまいちドリヒロを捨て切れてませんが以下オーダーで挑みます。 1L若松、2L井口、3張本、4L長嶋、5王、6中西、7B9青木、8江畑、9m松井、先発1稲尾、2杉下、3ダル、中継ぎ1大野、2L岩瀬、3G森福、抑えB9藤川 監督は原で積極采配。色々サンプルを取りたいのでお手すきでしたらオープン戦お願いします。ID 1483646 -- 名無しさん (2012-04-30 10 49 03) このオーダーにしてから夢に勝ち越し。ただCヒロには弱い -- 名無しさん (2012-04-29 23 09 37) 今取るべきじゃないのは分かってるんだけどWBCのダイジェストとか見るとやっぱ欲しくなるな -- 名無しさん (2012-04-26 07 55 33) あ、江夏って万能選手かと思っていたが…。これまた失礼しました。大人しく大野でも置いときます。 -- 名無しさん (2012-04-23 12 55 10) コインあつめてせっかくオーダーとったが全然打たないし弱い -- 名無しさん (2012-04-23 10 52 08) 江夏は中継ぎ適性が・・・ このオーダーに江夏の居場所はないよ -- 名無しさん (2012-04-23 02 18 15) ↓お二人とも、書き込みありがとうございます。ドリヒロしてた手前、江夏でも置いときます。適正が右だったら泣けますが…。 -- 名無しさん (2012-04-23 01 34 23) 誰でもいいってことはない。中継ぎ1はまともなのを置いておかないと逆転負けくらうことあるから気をつけろ -- 名無しさん (2012-04-23 00 13 57) 先発揃っていれば中継ほとんどというか全く出てこない週もあります。誰でもいいと思いますよ。 -- 名無しさん (2012-04-22 22 50 00) 中継ぎは誰がおすすめですか。今期からドリヒロやめて挑戦しようと思ってます。 -- 名無しさん (2012-04-22 09 31 47) このオーダーに毎期挑んでますが、なかなか勝てない。強いですよ -- 名無しさん (2012-04-20 20 22 50) 金ポジ少ないけど強いのかな? -- 名無しさん (2012-04-20 20 19 28) ファースト、ツースト?...次はストッラックアウト?それとも「SANNSI~NN?」(笑) -- 名無しさん (2012-04-16 16 00 53) 500円オーダーよりは強くしてほしい -- 名無しさん (2012-04-14 20 00 06) 手に入れるのが難しくなってから強くなったな -- 名無しさん (2012-04-14 18 29 57) いいオーダーだ -- 名無しさん (2012-04-14 16 51 53) ファースト、ツースト? -- 名無しさん (2012-04-13 18 31 19) スルーしてあげようよ 笑 -- 名無しさん (2012-04-13 14 19 35) ↓↓↓↓2STって(笑) -- 名無しさん (2012-04-13 14 00 05) さらに貧打になったような Pヒーローに勝てません -- 名無しさん (2012-04-12 18 01 35) 1番L福本1 2番高橋慶2 3番柴田3 4番秋山2 9番松井3 で合わせて350盗塁越えました -- 名無しさん (2012-04-12 10 47 12) 次はオリックスかい -- 名無しさん (2012-03-30 02 44 34) 1STが終われば2STが来るまでこのオーダーの時代が始まるんじゃないの。ダルストックある事が前提だけど…でもこのオーダーは使ってて楽しいよね -- 名無しさん (2012-03-29 16 42 06) 2009はオワコン -- 名無しさん (2012-03-29 15 01 49) 先発打たれるようになった。江川、尾崎、ダルなのに。 -- 名無しさん (2012-03-27 00 59 20) Cヒロ強すぎ -- 名無しさん (2012-03-26 02 04 47) キモオタども死ねや -- 名無しさん (2012-03-25 13 28 09) ↓の続き。先発が崩れたらそれを巻き返すほどの打力はないから諦めるしかないですよね。 -- 名無しさん (2012-03-25 01 54 19) 勝つときは先発と抑えしか出ず、先発が崩れた時に中継ぎが出る。 -- 名無しさん (2012-03-25 01 52 36) 中継ぎ誰が安定しますか? -- 名無しさん (2012-03-24 23 58 59) メダル200枚が500円といい勝負とは… -- 名無しさん (2012-03-22 18 50 36) すごいオーダー出ましたね。j2009とまるかぶりじゃないですか -- 名無しさん (2012-03-22 18 03 59) 確かに。4〜5点の争いになったとき7回とかで先発降ろされたらヒヤヒヤする。 -- 名無しさん (2012-03-22 13 53 14) 抑えと中継ぎがねえ・・・勝ち越していても中継ぎ出ると怖い。抑えの炎上が負けパターンで一番多い。 -- 名無しさん (2012-03-22 00 49 59) 90に相性悪いような 私だけかな? -- 名無しさん (2012-03-21 03 46 29) イチロー出てほしいなあ -- 名無しさん (2012-03-21 02 32 04) 投手陣が良ければ夢にも対抗はできる。しかし00に弱い気がします。 -- 名無しさん (2012-03-21 02 31 25) 確かに。負けるときは1対0が多いです。 -- 名無しさん (2012-03-20 18 21 37) 打線弱いけど投手陣がほんと踏ん張ってくれてる。 -- 名無しさん (2012-03-20 11 47 11) 12年版の景品はやく出ないかな -- 名無しさん (2012-03-14 06 45 44) ⇩12年度版になって景品から秋山が消えたってことじゃない? -- 名無しさん (2012-03-13 11 11 49) 制限で消失ってどういう事ですか? -- 名無しさん (2012-03-13 02 28 29) 松井稼頭央は必須です -- 名無しさん (2012-03-12 18 48 14) メダル200かぁ、ついこの前コインがたまり念願の500秋山のボタンを押そうとした瞬間に制限で消失してしまった悪夢が再びなんて事はならないように早く貯めよう -- 名無しさん (2012-03-12 14 54 21) 中継ぎ誰が安定しますか? -- 名無しさん (2012-03-11 18 01 45) 強化されてるのかw メダル貯め意欲わいてきた! -- 名無しさん (2012-03-11 04 20 23) 夢解散、来期から使うでぇ -- 名無しさん (2012-03-10 16 49 07) このオーダー強くなってる!ドリヒロ6戦全勝! -- 名無しさん (2012-03-09 20 34 09) 格上げされて強化されてる(笑) -- 名無しさん (2012-03-06 22 47 43) 補正がかかって、明らかに強くなった。 -- 名無しさん (2012-03-06 15 15 19) 頑張って100枚くらいためたけど12年版から補正とかかけられそうで怖い。 -- 名無しさん (2012-03-02 19 23 19) このオーダーってメダル200枚以外とる方法ないの??;; とてもそんなに・・・; -- 名無しさん (2012-03-02 13 59 52) 今使い始めで、監督って、山本浩二のお任せですが、お勧めあります? -- 名無しさん (2012-02-17 11 28 15) 岩隈とか・・・w -- 名無しさん (2012-02-05 13 39 26) すいません、話の流れ的にノーマル岩隈の話でしたね。 -- 名無しさん (2012-02-03 23 39 01) 月間岩隈ってそんな弱い扱いでしたっけ? -- 名無しさん (2012-02-03 23 34 04) ↓↓岩隈使って夢と互角!?どんな弱い夢だよ?? -- 名無しさん (2012-02-02 11 02 26) ↓金ポジではないから岩隈配信停止は特に痛くないでしょ -- 名無しさん (2012-02-01 13 19 11) ダルと岩隈がいなくなってもこのオーダーもつかな‥夢に結構互角でイケたりしたんだけど。 -- 名無しさん (2012-02-01 01 16 49) 凄いなwこれがケータイゲーごときに課金するやつらの集まり・・・! -- 名無しさん (2012-01-30 21 13 18) ドリヒロ使いですが互角以上に勝負してくるのはこのオーダーだけですね。杉下も山田も打たれるし、何より点が取れない試合が多い。ただ、最強はドリヒロですよ。 -- 名無しさん (2012-01-30 16 42 15) 東京1989のくそに2敗1分!!怒 -- 名無しさん (2012-01-30 15 39 38) 実際のところ対夢は明らかに分が悪い -- 名無しさん (2012-01-28 13 54 23) JAPAN2009が勝てないオーダーは無い。ドリヒロにも楽勝で最強ですね。WCCでもドリヒロなぎ倒して優勝するぞ! -- 名無しさん (2012-01-27 15 20 31) ドリヒロに勝てるって聞いたんだが勝てないじゃないか。 -- 名無しさん (2012-01-25 10 10 56) メダル200あるならM江川4回だな!! -- 名無しさん (2012-01-24 18 01 23) 中途半端なドリヒロや、金キー完璧でない80なんかには勝てる -- 名無しさん (2012-01-24 17 33 18) ちょっと前は結構勝てたが今は夢キーがバンバン手に入るようになってるからあんまり勝てないよ -- 名無しさん (2012-01-21 19 01 24) メダル200あるんだがこのオーダーとるか迷う(-_-;)結構ドリヒロに勝てると聞くが、高い買い物だからなかなか踏ん切りがつかない -- 名無しさん (2012-01-21 15 39 10) このオーダーの裏キーってどこなんだろ? -- ポポ (2012-01-11 15 46 09) 真弓(代わりに大石)と田淵(代わりに江畑)以外金キー金枠揃えたドリヒロで負けた・・・投手がなかなか崩せない -- 名無しさん (2011-12-31 15 43 22) メダルが貯まらない・・・ -- 名無しさん (2011-12-28 19 48 29) Japan2008って強いのですか? -- 名無しさん (2011-12-28 11 56 39) Japan2009<Japan2006<Japan2008 -- 名無しさん (2011-12-28 09 48 59) ドリヒロと充分戦える結構強いオーダーだ。 -- 名無しさん (2011-12-27 17 16 18) 9番適正上がっても岩村は使わない。松井稼頭央で十分。 -- 名無しさん (2011-12-21 21 42 21) 田淵の7番適正は上げてくれたのになんで岩村は上げないんだろうな 俺も何回かメール送ったしツイッターでも要望だした人いたけどガン無視だ -- 名無しさん (2011-12-15 15 28 35) 岩村の9番適正を上げてくれ -- 名無しさん (2011-12-15 12 45 22) 強いとは言えない。先1の藤巻で炎上。 -- 名無しさん (2011-12-10 21 28 06) 内川の奴ちゃんとシーズンの最後まで使って打ってないと言ってる?シーズン途中で打たないとか言ってるんじゃないよね?まあどーでもいいけど -- 名無しさん (2011-11-22 02 14 35) 俺はレベル1000台で小笠原を一塁に起用したら313で32本塁打でした -- 名無しさん (2011-11-21 19 52 21) これって招待特典なの? -- 名無しさん (2011-11-21 11 09 34) うち内川はレベル900台後半で18本塁打だった 小笠原は5番で27本塁打 -- 名無しさん (2011-11-21 07 42 25) しかし虎の巻とか言われてもレベル900台で一塁手小笠原にしても打率3割、本塁打20は打ち逆に内川が打たなかったのだが -- 名無しさん (2011-11-21 07 20 31) ドリヒロと安定して渡り合える唯一のオーダー -- 名無しさん (2011-11-20 15 57 24) これ言うのもなんだけど虎の巻見たら6番ファーストは右って書いてあったので内川で確定だと思われます。ちなみにうちの内川は3シーズン使って通算打率.345 -- 名無しさん (2011-11-20 11 45 23) 6番内川は.201しかうってないので小笠原が妥当だと思われます。 中継1は田中将大が0.82だったので田中将大で確定で良いでしょう -- 名無しさん (2011-11-20 10 49 05) 今シーズン開幕から月間内川を起用したが今まで全然打たず打率.000とかワロタ -- 名無しさん (2011-11-15 22 02 53) 30人参加、うちドリヒロ13人のユーザーズカップで優勝、またオープン戦で全員OBのドリヒロ相手に3タテ、今週CC優勝 ファースト内川サード村田ショート中島のオーダーでこれだからまだ上を狙えそう -- 名無しさん (2011-11-13 01 45 44) ファースト栗原で前シーズン386で首位打者とっちった。HR12だったガッシュベル!! -- J (2011-11-08 10 27 02) ↓追記DHどっちにしても左の打撃とパワーやとおもうけど。 -- 名無しさん (2011-11-08 04 05 50) 1塁は内川、DHの方が稲葉か小笠原かあやしい。 -- 名無しさん (2011-11-08 04 04 07) 9/18の通りにやったらスタメンの打率全員3割2分以上やったねんけど投手も安定した成績で特に松坂とダルが防御率0点台でした。リーグレベルも1000越えだったのに -- 名無しさん (2011-11-07 09 40 09) 6番ファーストに月間内川を入れたら.398打ってくれたから多分9/18のは間違いだと思うあと1番に月間青木入れたら打率4割を超え、5番小笠原が二冠王取ったよ -- 名無しさん (2011-11-05 23 22 44) 開幕ってどの試合?中国戦は4番DH稲葉だしキューバ戦は2番サード片岡だから違うし -- 名無しさん (2011-10-14 09 39 19) 開幕は9/18のであってる。とりあえず獲得したやつが試したら分かるさ。 -- 名無しさん (2011-09-21 16 21 31) 5番小笠原6番内川じゃない? -- 名無しさん (2011-09-21 10 29 19) 09-21 09 00 05) 原監督は左を3人も並べることはしませんでした -- 名無しさん (2011-09-18 21 26 07) 1イチロー2中島3青木4村田5稲葉6小笠原7福留8城島9岩村のはずでっせ 先発は1松坂2ダル3岩隈 中継はおそらく田中渡辺俊杉内馬原辺り 抑えは藤川 -- 名無しさん (2011-09-18 15 12 17) 稲葉は一試合も守ってません -- 名無しさん (2011-09-17 23 41 51) 稲葉はセンターではないかな…? 7番適性薄いし -- 名無しさん (2011-09-17 21 27 25) 内川は3番打ってませんから。たぶんキューバ戦が近いかと。 -- 名無しさん (2011-09-17 09 30 05) レフトは内川ですよ -- あ (2011-09-17 01 58 07) 9 イチロー 6 中島 7 青木 5 村田 DH 小笠原 3 内川 8 福留 2 城島 4 岩村 -- 名無しさん (2011-09-15 23 55 53)
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コーラルプラネット2011年上半期最強はにいがたに決定 最終結果 1位 309回王者 にいがた(いずみだ) 74勝55敗 2位 301回王者 DSoul(だだだだ) 67勝68敗 3位 300回・305回王者 ツインズ(ぺぺ) 65勝70敗 4位 304回・307回王者 虹(色) 59勝54敗 5位 306回王者 そんなこんなわけで(P) 22勝21敗 6位 302回王者 イーグルス(イーグルス) 18勝22敗 7位 308回王者 YG(air) 7勝4敗 グランドチャンピオンを制したのはにいがた 300回~309回の優勝チームにて行われるグランドチャンピオンはにいがたが制した。 もとよりこのイヴェントは「2011年上半期最強のチームを決める」という名目で、300回突破記念イベントとして行われたもの。 310回に開催された「出場資格のあるチームの中で、310回に一番成績を残したチーム」であるにいがたが2011年上半期最強の称号を手にした。 いずみだ監督は「6試合を残してのこの結果。まさに自分が最強だという自覚を持って、今後も戦いに勤しみたいと思っている」と今後へ向けてもアピールをしていた。 イベント開催委員は「まさかこんな結果になるとは。開催を悔やんでいる」と股間をいじっていた。 選手インタビュー会見 (にいがた・むらかみ)(DSoul・松井珠理奈)(ツインズ・一一一)(虹・白)(そんなこんなわけで・ごま)(イーグルス・イーグルス田中)(YG・東野)が出席。DSoulはこりすが出席予定だったがドラマの撮影のため松井珠理奈が代行出席。 ―310回を終えて結果が出ました。今の率直な感想を、御一人ずつお聞かせください。 むらかみ「まあ当然の結果だなと思います。単純な実力で、僕たちが最強なんだなと思います。敵はいませんね。これからは100連覇の時代が待っていると思うとゾクゾクしますね」 松井珠理奈「全試合消化しない人が1位だったのは残念です。チームとしてはできることはできたので悔いはないです。個人としては打率6位という点においても満足」 一一一「まぁ、その、えー、チームとしては負け越したんですけど、えー、全力は出せましたね。はい。ただ全部消化しない人が1位なのは自分も残念に思います。個人的に敗戦数5位だったのもうれしい」 白「20試合ほど残してのゴールだったので、不完全燃焼ではあります。1位の人は全試合消化しなかったということですが、1位は1位なので素直にたたえてあげたいと思います。ただ、自分としてはもう少しやれたと思う」 ごま「名古屋での活動が忙しく、試合をする時間を取れなかったのが苦しかったですね。うーん…うまくは言えませんが悔しい気持ちともっと行けたなという気持ちで複雑です。1位の人にはおめでとうといいたいです」 イーグルス田中「まあみんなもご存じのとおり、東北は今試合どころじゃないんですよ。まずその辺をわかってほしいですね。僕たち的にはこの結果でも十分だと思いますよ。本当に今は試合どころではないので、その辺を理解してほしいですね。そういう意味では全然スッキリしてないんですね。違う時期にやったらもっと上位に行けると思うんで。今回の結果は純粋な力関係ではないと僕は思ってます。1位の人は全試合消化しないで1位になってますけど、それで満足できるのかっていう感じですね。まあ北陸も今忙しいとは思うんですけど、やるんだったら最後までやれといいたいですね。もし自分が1位の人と同じ立場だったら絶対全試合消化しますよ。逆にいえば、後続のチームはなんであのチームを抜けなかったんだとも思いますね。まあ僕らは今試合どころじゃないので、言いたいことはいっぱいありますがこの辺で」 東野「試合消化数がエントリーチームの中で最低だったんですが…やっぱり東京ドームでのナイターを禁じられたことによる煽りを大きく食らってしまいましたね。試合をする機会すらありませんでした」 ―ファンへのメッセージを御一人ずつ。 むらかみ「先ほども言いましたように、これからも勝ちまくるだけです。にいがたが最強だと広めていくだけ。僕はこりすさんのファンなんですが、今日はどうしてこりすさんが来てないんですか?」 松井珠理奈「(むらかみを冷めた目で見ながら)期待にこたえられるよう、チーム一丸となってこれからもがんばります。いつかにいがたを叩き潰します」 一一一「えー、今回はあまり声援がないように感じました。これからもいい成績を出して頑張るので声援よろしく」 白「変わらず勝利を追い求めていきたい。いい試合もどんどんしていきたいし、ファンへ対してもいい試合を見せることを約束します」 ごま「今回のように、いつ試合ができる時間が取れるかっていうのはわからないんですけど、試合ができるときは優勝を目指していきたいです」 イーグルス田中「満足に試合できるようになるにはもうちょっと時間かかると思うんですけど、その時にちゃんと決着をつけたいですね。今回の結果が実力通りだと思っているなら大間違いですね。それは他のチームの選手に対しても、ファンに対してもですね。今回応援してくれたファンへは申し訳ないなの気持ちしかないです。アクシデントがなく試合が消化できてれば僕たちが一番上にいたと思うんで。それも実力だというなら仕方ないですね。でもファンの人たちに言いたいです。僕たちイーグルスが再始動するとき、時代は変わります。むらかみさんが、こりすさんのファンだからとか言ってましたが、僕は松井珠理奈さんのファンなんで、ライバルにはDSoulさんを指名したいですね。にいがたに関しては、僕たちが制圧するまでの期間、盛り上げておいてほしいな」 東野「東京ドームで試合ができないようでは、ファンサービスとはいえない。申し訳ありませんでした。球場は変われど、これからもいいプレーを見せていきたいと思います。それができる状態になるまで、もう少し待っていてほしいです」 にいがたの投手むらかみが優勝賞金で握手券入りCDを買いまくり球団から厳重注意 グランドチャンピオン大会で優勝したにいがたのエースむらかみが優勝賞金の一部を使い、握手券入りのCDを大量購入していることが分かった。 事の発覚は、先日行われた握手会のこりすさんの列にむらかみが何度も並んでおり、不審に思った他のイベント参加者が所属球団のにいがたに連絡したことにより発覚した。 むらかみは以前からこりすさんのファンであると公言しており、たびたび握手会にも足を運んでいたようだ。 ところが、貧乏であるためこれまでは握手会といっても1度しか並べなかったようだが、今回は違った。 にいがたに優勝賞金が送られ、選手に振り分けられた。そのお金を使ってむらかみは握手券入りのCDを一人で大量に購入したものとみられている。 むらかみはこりすさんの列に数十回も並び「僕ほんとにこりすちゃん好きなんですよ~」「試合で見るときよりかわいいよ」「いや~優勝できてよかったわ~」「試合で投げ合うたびにずっと気になっててね」「マジでかわいいね」などと興奮しながら話していたという。 にいがたから事情聴取を受けたDSoulのこりすさんはそれらをすべて事実だと認め、「気持ち悪かった」と恐怖を話している。 むらかみは「どうしても握手会に行きたくて、賞金を使ってしまった」とこちらも事実を認めている。 球団のにいがたは「処分はしない」との方針で、むらかみは今後もこりすさんの列に並べそうだ。 イーグルス田中、HARAが握手会参加 イーグルス田中とHARAも握手会に参加していることが判明。 どちらもかねてから松井珠理奈さんのファンだと明かしており、二人ともすべての握手券を松井珠理奈さんの列に並ぶのに使った模様。 なぜか球団ユニフォームでビシッと決めたイーグルス田中は、その長身からかなり目立っていたようだ。 しかしいつもの偉そうな態度ではなく、握手の際、松井珠理奈さんを目の前にすると、照れながらニヤニヤして目をそらすなどまだまだあどけない少年な部分が残っていた。 HARAも半そでで一人夏気分で登場。松井珠理奈さんの列に並び、「見るたびにきれいになってるよ」などイーグルス田中とは対照的に流暢に話していた。 いつもは松井珠理奈さんに痴漢をしているHARAだが、このときだけは悪行に踏み入らず一人のヲタとして楽しんでいたようだ。 ところが、一般のファンがいつもと違う様子のイーグルス田中に野次を飛ばすとイーグルス田中も「うるせぇぞおらぁ!!」などと反撃しており、連行されるアクシデントもあった。 松井珠理奈さんはこの二人に対し、握手イベント後「二人とも枚数が少なかったので貧乏だなと思った」と感想を述べている。 虹の白も指原莉乃さんの列に10回ほど並んでいたのが目撃されている。
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江川事件その後 ~小林繁 正直小林繁という人はニュースキャスターの人で、あの江川事件の犠牲者だった事は知らなかった。今回は江川事件のこと中心に書いていこうと思う。 小学校時代にソフトボール、中学で軟式野球を経験。由良育英高校(現:鳥取中央育英高校)から社会人野球の全大丸(大丸神戸店勤務)を経て、1971年にドラフト6位で読売ジャイアンツ(巨人)に指名されたが、「大丸の一員で都市対抗野球大会に出場したい」という思いがあった為、その年は入団を保留。1972年に全大丸に1年残留してプレーし、都市対抗野球への出場も果たしたことから、その年(1972年)のドラフト会議前に巨人に正式入団した。 巨人・川上哲治監督の目に留まり、1973年のシーズン終盤にいきなり一軍昇格。特に1973年10月11日の巨人vs阪神タイガース第25回戦(後楽園球場)で、10対10の同点の9回表に登板し、阪神打線を三者凡退に抑えて引き分けに持ち込む奮投を見せ、巨人のセントラルリーグ9連覇に僅かな望みをつなぐ結果を出した。その後に巨人は最終戦で9連覇を達成するが、小林のこの奮投が9連覇達成のキーポイントになったと評価された。 2年目の1974年に8勝を挙げ、堀内恒夫・高橋一三の後継者として頭角を現す。低い重心の独特の投球フォームから鋭い変化球で打者を詰まらせるサイドスロー投手として活躍した(ダイナミックに首を振り回すため投球時に帽子がよくグラウンドに落ちていたが、本人はこれを調子の良い証としていた)。1976年から2年連続で18勝を挙げ、エース投手として優勝に貢献した。1977年に沢村栄治賞(沢村賞)を獲得。 1978年11月に起きた『江川事件』(『空白の一日』の言葉で知られる)の犠牲となる形で、1979年2月に江川卓との交換トレードで阪神タイガースに移籍(詳細は当該項を参照のこと)。移籍1年目は22勝で最多勝利、2度目の沢村賞を獲得。特に古巣・巨人に対しては8勝0敗の成績で神がかり的な強さを発揮し、巨人キラーとして活躍、古巣に「巨人のエース」の貫禄を見せつけ脅威の存在となる。かつセーフティバントを狙って左打席に立つなど気迫を見せた。また、巨人時代の1976年から現役最終年となる1983年まで8年連続で2桁勝利を記録した。 1982年オフ、突然「来年15勝できなければ野球をやめる」と宣言。翌1983年は13勝と2桁勝利を挙げるが宣言に届かず、また、肩の故障で思うような投球ができないとして、31歳にして現役を引退した。同年6月25日の中日ドラゴンズ戦(阪神甲子園球場)において、9回二死の場面で大島康徳に投じたシンカーを同点2ラン本塁打され、これが引退を決意させる。「今まで抑えてきた球を打たれ衰えを感じた」という。 引退後は1984年から1996年までTBS、その後朝日放送で野球解説者を務め、TBS解説者時代にはスポーツキャスターとして『JNNスポーツチャンネル』、引き続き『筑紫哲也ニュース23』の初代スポーツキャスターを務める。その他にはタレントとして『料理天国』の司会、『地球発19時』(毎日放送製作)のナビゲーターとしても活躍した。さらに俳優として『ビートたけしの学問ノススメ』 (TBS) で体育教師役を演じ、『木曜ゴールデンドラマ』(読売テレビ)の『あなたは妻を救えるか』にも出演。1995年7月、第17回参院選に巨人時代の監督の川上の薦めで比例代表区から出馬(さわやか新党)、落選する。2003年には経営していた高級クラブや飲食店が破綻し、4億円もの負債を抱え自己破産するも翌2004年には免責決定と同時に復権している。一時は負債が10億円まで膨らんだとされる。 2006年には、自分の半生についての手記を東京スポーツに約1ヶ月連載する。その手記によると、「空白の一日の事件の時は、まさかあの球界の紳士と言われた巨人があんなことをするとは思わなかった。だが、不思議と自分を育ててくれた巨人に対しては恨む気持ちはなかった」と語る。2007年、日本酒メーカー『黄桜』のCMで、江川と初共演する。このCMのキャッチコピーは和解の酒で、同年10月11日に放映が開始される。 2008年11月8日、北海道日本ハムファイターズ二軍投手コーチに就任し、7年ぶりの日本球界復帰。近鉄時代に続き、再び梨田昌孝の下で働くこととなった。この年は江尻慎太郎や糸数敬作をサイドスローに転向させ、須永英輝や植村祐介なども腕の位置を下げるなどフォーム改革に着手し、江尻は中継ぎとして2007年の大手術から復活、糸数もシーズン終盤に満身創痍のチームを救う大活躍を見せその指導能力を見せつけた。 2010年より一軍投手コーチに昇格し、新シーズンへ向けて準備を進めていたが、キャンプインを2週間後に控えた1月17日、福井市内の自宅で「背中が痛い」と体調不良を訴え、福井県立病院に救急搬送された。病院搬送時には心肺停止状態であり、蘇生措置が施されたが午前11時頃に心筋梗塞による心不全で死去した。57歳没。亡くなる前日には日本ハム本社のイベントに出席し元気な姿を見せていただけに、突然の訃報は周囲に大きなショックを与えた。告別式は20日に福井市内で営まれ、約500人が参列。故人との別れを惜しんだ。法名は球愛院釋静繁。 江川事件については本人はどう思っていたのだろうか。小林は1979年春季キャンプ前日の1月31日、キャンプ地・宮崎市へ向かう直前の空港で巨人のフロントに呼び止められ、当時阪神の選手となっていた江川との交換トレードを告げられた。記者会見で小林は「自分は(江川事件の)犠牲になったという気持ちはない。同情はされたくありません。野球が好きだから阪神にお世話になります」と気丈なコメントを残している。阪神としても「怪物」江川の代償は「巨人のエース」小林以外に考えられなかった。江川の代償が小林一人だったのは阪神が江川以上に小林を高評価していた証拠でもある。 移籍1年目の1979年こそ巨人相手に無類の強さを見せた小林であったが、翌1980年からは一転して巨人を苦手にし、引退する1983年までの4シーズンで巨人戦5勝15敗と大きく負け越している。デビュー戦で阪神に打ち込まれたが、その後阪神を得意とした江川とは対照的であった(江川の阪神戦の戦績は36勝18敗)。 小林は、その江川とは『江川事件』以来、一度も口をきかなかった。江川の引退時、TBSでスポーツニュースを担当していた小林はこのニュースを自ら伝え、「あれだけの騒ぎを起こしたんですし、もう少し頑張ってほしかったですね。僕は当事者でしたからね」と、江川に対しての心中を述べた。また、『いつみても波瀾万丈』(日本テレビ)に出演した際、「本音としては仲良くなりたくはないですね」と発言していた。 しかし、2007年になって、黄桜のCMで共演する事になり、江川は「僕が原因を作ったので申し訳なく思っていた」と、小林は「私たちを知っている世代が、子供たちに野球の話をできるきっかけになれば」「ストレートに心情を言えない人で僕と似ている」と語った。このCMのオファーを受けた際、江川は「小林さんがOKなら」と回答、小林は「江川が入るなら、出るのは俺しかいないと思っていた」との理由から共演を受諾したという。CMの撮影は66分間にも及んだ。江川が謝罪した際には「もう風化してるよ」や「謝ることないじゃん」など温かい言葉をかけている。月日の経過とともに気持ちの整理がついたのか、気にならなくなったのだろうか。本人に聞いてみないとわからない。 小林の急死の知らせに、現役時代の上司だった長嶋茂雄をはじめ、日本ハム監督の梨田昌孝など球界関係者等が追悼のコメントを出した。縁浅からぬ江川が司会を務めるスポーツニュース番組『SUPERうるぐす』は、同日深夜の放送でオンエア時間の大部分を小林の追悼企画に割き、前述のCM撮影時の模様、江川の追悼コメントなどを放送している。江川にとってはいつまでも背負い続けなければならない十字架となってしまったようだ。 最後になりましたが小林繁様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 タイトル・表彰 最多勝利:1回(1979年) 最優秀投手:2回(1977年、1979年) 沢村賞:2回(1977年、1979年) ベストナイン:2回(1977年、1979年) 個人記録 オールスターゲーム出場 - 7回(1976年 - 1981年、1983年) 日本シリーズ登板試合 - 6(1976年、シリーズタイ記録) 参照 ウィキペディア http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E7%B9%81
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~ドラゴンズ部屋~ 龍門渕一:悩み? namber:あ、悩みってわけじゃないんです。ただ、やっぱりちょっと気になるので 龍門渕一:そうなんだ。それで、何があったの? namber:最近、モモさんに「はっちゃけてきた」って言われるんです 龍門渕一:・・・・・・うーん。よく分からないなぁ、それ namber:「素敵な方向のキャラになってきた」とも言われました 龍門渕一:namberさんは素敵な人だと思うけどね namber:・・・・・・そういう意味の「素敵」じゃないってことは分かってます 龍門渕一:つまり、自分を見る目が変わってきた、と。そういうことかな? namber:はい。そうなんです 龍門渕一:・・・・・・実はさ、僕もこの間言われたよ namber:ほうほう 龍門渕一:「最近黒いよね」って純くんに namber:・・・・・・直球ですね 龍門渕一:・・・・・・うん。全然そんなことはないと思うんだけどなぁ ~~~ 龍門渕一:それはさておき、namberさん namber:何ですか? 龍門渕一:のどっちのこと、どう思う? namber:・・・・・・どう思う、と言われましても。それはどういう意味ですか? 龍門渕一:そのままの意味だよ namber:とっても魅力的な人だと思いますよ 龍門渕一:うん。そうだよね namber:色々な人に好かれていますし 龍門渕一:人気者だよね。学校では男女問わず大人気みたいだし namber:留学生の方からも熱烈なアプローチを受けていますね (→パラソル) 龍門渕一:あはは。この間は雑誌記者からもって話を聞いたよ (→ニシジュン) namber:あ、それに後輩さんからも (→先輩萌え) 龍門渕一:・・・・・・ namber:・・・・・・ 龍門渕一:・・・・・・あと、透華もね namber:・・・・・・紫炎姫さん、異常に仲がいいですよね ~~~ namber:まぁ、悪気はないといいますか。本人はそんなつもりはないとは思うんですけど namber:満更でもないような態度をとるのは、やっぱり問題だと思うんです 龍門渕一:そうだよね。だから変な誤解を与えるんだよ、のどっちは namber:そうですよね。誤解ですよね 龍門渕一:うん。誤解だよ、誤解 namber:そもそも、のどっちさんは清澄のsさんという本命がいらっしゃるんですし 龍門渕一:そう、だから尚更ああいうのはいけないと思うんだ namber:ひどい人です 龍門渕一:ホント、最低だよ namber: 龍門渕一: namber:だ、ダメですよ!裏でこんなことを言うなんて 龍門渕一:そ、そうだね。おかしいな、そんなつもりは namber:のどっちさんだって、わざとやってるわけじゃないハズですし 龍門渕一:うん。そんな女タラシじゃないことは、僕も分かるよ ~~~ 超会長:ヘックシ! roof-top:チャットでクシャミかい 超会長:まーた誰か噂してるわね ~~~ 龍門渕一:・・・・・・そういえば namber:? 龍門渕一:清澄のsさんは、のどっちのことをどう思ってるのかな? namber: namber:それは・・・・・・直接聞いてみないと、ハッキリしないと思いますよ 龍門渕一:うーん。合同合宿の時は、相当仲がいいように見えたけどね namber:一さんと龍門渕透華さんぐらい? 龍門渕一:あはは。それかnamberさんと紫炎姫さんぐらいかな? namber:もう、一さんったら//// 龍門渕一:namberさんこそー//// namber:・・・・・・ 龍門渕一:・・・・・・ namber:じ、じゃあ早速聞いてみますか? 龍門渕一:え? namber:この時間なら、清澄部屋にいる可能性が高いと思いますよ 龍門渕一:・・・・・・うん、思い切ってそうしてみようか namber:そうすることで、お二人の仲が進展するかもしれませんし 龍門渕一:それならみんな幸せになるよね namber:あんなに悩むこともなくなるし 龍門渕一:邪魔物がいなくなって清々するよ namber:ホントそうですよ。さっさとk 龍門渕一: namber: 龍門渕一:だ、ダメだよ。こんな言い方をしちゃ namber:お、おかしいですね。そんなつもりは・・・・・・ ~清澄部屋~ namberさんが入室しました 龍門渕一さんが入室しました 超会長:あら、珍しいお客さんね namber:みやながさきさんはいますか? みやながさき:え?わたし? 龍門渕一:あ、いたいた みやながさき:わたしになにかようですか? namber:えーと 龍門渕一:のどっちのことをどう思いますか? みやながさき:のどかちゃん? 龍門渕一:好き、なんですか? namber: 超会長:あらあら namber>龍門渕一:一さん!?いくら何でもストレートすぎます!!! 龍門渕一>namber:え、そうかな みやながさき:うん、だいすきだよ! namber: 龍門渕一: namber:あの、ちなみにどのくらい? みやながさき:どのくらい??? 龍門渕一:どのくらい、好きなんですか? みやながさき:とっても!ずっとずっと、いっしょにいたいっておもうな namber:そう、ですか みやながさき:まーじゃんぶのみんなのことも、もちろんすきだよ みやながさき:だから、みんなでぜんこくにいけて、すっごくうれしいんだ namber:・・・・・・ 龍門渕一:・・・・・・ 超会長:咲ー、嬉しいのはいいんだけど、もっと気を引き締めなさい。前にも言ったでしょう? みやながさき:うぅ、ごめんなさい・・・・・・ ~~~ namber:・・・・・・何と言いますか 龍門渕一:・・・・・・とっても、純粋な人だったね namber:何故でしょうか、心が洗われた感じがします 龍門渕一:うん。当初何をしようとしていたかも思い出せないよ namber:まぁ、それはそれでいいんじゃないでしょうか 龍門渕一:あはは、そうだね namber:それでは、私は長野女子部屋に戻りますね 龍門渕一:あ、僕も行くよ。少し麻雀も打ちたいし namber:じゃあ一緒に行きましょうか ~長野女子部屋~ namberさんが入室しました 龍門渕一さんが入室しました namber:こn 龍門渕一:こんb 龍門渕透華:私が正しいハズですわ!!! のどっち:いいえ。私が正しいに決まっています ステルスモモ:あ、南場さんに手品さん namber:・・・・・・あの、お二人は一体何を のどっち:322勝278敗で私の勝ち越しです 龍門渕透華:いいえ!!287敗ですわ!!! 龍門渕一:・・・・・・ 紫炎姫:見ての通りだよ。どうにかしてくれ 龍門渕一:とーか、落ち着いて 龍門渕透華:一?いつからこの部屋に? 龍門渕一:みんな困っちゃってるよ。そんな細かい数字、どうだっていいでしょ? 龍門渕透華:よくありませんわ!!!!! 龍門渕一:とりあえず、今日はもう帰ろ?ね? 龍門渕透華:ぐぬぬぬぬぬぬぬ 龍門渕一:じゃあ、今日はこれで。namberさん、またね namber:はい。また今度 龍門渕透華:失礼いたしますわ 龍門渕一:のどっち大嫌い 龍門渕透華さんが退室しました 龍門渕一さんが退室しました 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ: (※爆笑中) namber: のどっち:え?何?何なの今の捨て台詞? namber:多分、のどっちさんのことが大嫌いなんじゃないでしょうか のどっち:そのまんまじゃねぇか!!! 紫炎姫:それにしてもさ のどっち:ん? 紫炎姫:まだ数えてたの?使えない子との戦績 ステルスモモ:600戦もやってたんすね のどっち:ん。だって純デジ相手に負け越しなんてイヤだし 紫炎姫:じゃあ私は?私もデジタル派だけど のどっち:・・・・・・いや、数えてない 紫炎姫:ふーん のどっち:何だよ? 紫炎姫:何って、何が のどっち:いや、何か言いたいことがあるなら言えよ 紫炎姫:別にないけど のどっち:嘘つくなって 紫炎姫:何だそれ?意味分かんねーぞ のどっち:それはそっちだろ 紫炎姫:は?おm namber:のどっちさん のどっち:何だよ、今こいt namber:自覚がないことは言い訳になりません。時には多くの人を傷つけることだってあるんです のどっち:へ??? namber:この優柔不断女!!!!! のどっち: 紫炎姫: ステルスモモ: (※烏龍茶吹いて爆笑中) namberさんが退室しました のどっち:??? 紫炎姫:??? ステルスモモ: (※腹筋をつって痙攣中) モモ高みの見物すぎるwだがしかし。一方その頃かじゅはいつものごとく清澄部屋に… -- 名無しさん (2010-04-11 22 13 06) モニタの前でニヤニヤしてるモモが一番可愛いと思うのは俺一人で十分だ -- 名無しさん (2010-04-12 00 22 45) 黒い…黒すぎるw -- 名無しさん (2010-04-12 01 45 52) この後のどっちは人知れず泣いてそうだな -- 名無しさん (2010-04-12 12 35 36) そしてある人に電話を… -- 名無しさん (2010-04-12 13 12 31) モモさんはキャプテンとどっちが先にヤンデレ化するかで――2-645~647の現実化的な意味で -- 名無しさん (2010-04-12 17 32 57) とっても純粋……ニヤニヤしながら差し込む黒い主人公扱いされたことも今は昔か -- 名無しさん (2010-04-13 12 39 04) 皆黒くなっていく、純粋にwww黒くwww -- 名無しさん (2010-04-13 19 38 43) 純粋に無邪気に黒くなると衣になります -- 名無しさん (2010-04-13 20 46 16) 名前 コメント
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today - yesterday - total - last update10/08/07 14 59 戦歴など [部分編集] +33期 5位 33期 5位 廃墟だったマリーンズに動労千葉、大正義ふるしろ両選手が入団。 -表彰 おもな表彰選手 -オールスター出場 ・動労千葉(一) -入団 ドラフト指名選手 ・紙(投) +退団 退団選手 ・なし [部分編集] +34期 5位 34期 5位 ドラフト入団の紙投手が新人王、動労千葉選手がベストナインを獲得。 -表彰 おもな表彰選手 -新人王 ・紙(抑) -ベストナイン ・動労千葉(一) -オールスター出場 ・動労千葉(一) -入団 ドラフト指名選手 ・カヌー(野) 新規加入選手 ・ピッチングM(投) +退団 退団選手 ・なし [部分編集] +35期 6位 35期 6位 カヌー選手、ピッチングM投手が入団。 -表彰 おもな表彰選手 -ベストナイン ・動労千葉(一) -入団 ドラフト指名選手 ・ヘルナンデス(投) +退団 退団選手 ・なし [部分編集] +36期 6位 36期 6位 ドラフトで指名した選手に逃げられるという、小池の再来を達成。 大正義ふるしろ選手は高打率を残すが、ベストナインは逃した。 -表彰 おもな表彰選手 なし -入団 新規加入選手 ・なし +退団 退団選手 ・なし [部分編集] +37期 6位 37期 6位 恒例の帳尻むなしく… カヌー選手は守備職人の取得により、守備から打撃のリズムが作れたようで、初の三割を達成。キャリアハイを一気に更新した。 序盤から四番が大ブレーキ。2日目まで打率二割前後をうろうろ。 順位が決まったころから打ち出し、結局は例年通りの成績を残した。帳尻魂炸裂である。ちなみに打点は自己最多の90打点。これも前を打つ選手のおかげである。 大正義ふるしろ選手が無念の契約忘れで離脱したのが唯一残念なところだった。 -おもな表彰選手 おもな表彰選手 なし -入団 ドラフト指名選手 ・川島亮(投) FA入団選手 ・風見(野) ・冷やし中華(野) 新規入団選手 ・トマージ(野) ・光華(野) +退団 退団選手 ・大正義ふるしろ(野) 再契約… [部分編集] +38期 4位 38期 4位 恒例の帳尻でBクラス優勝! 楽天のリーグ制覇がV17で止まった今期、ピンズドの補強で上位をうかがう体制が整ったマリーンズ。 しかしシーズン当初は安打は出てもホームに帰せない、名物の残塁ショーが炸裂し最下位。 だがオールスター後は一転、恒例の帳尻か打線が繋がりだし4位でフィニッシュ。 前半戦はドラフト対策だったんや!そしてまさかの対楽天勝ち越し。 前年、チーム打率.265とリーグ最下位だったが、今期は.293と急上昇。 FA入団の風見選手・冷やし中華選手がともに三割を突破し、チームカラーを大きく変えた。 動労千葉選手は二度目の三割突破。その他は相変わらずマイペースに例年通りの成績を残した。 カヌー選手は三割こそ逃すが初の20発。打点も83を記録し、1番から4番の出塁率が高いミートA軍団を確実にホームへ帰した。 新規入団のトマージ選手はミートパワーDながら二割七分13発の好成績。 同じく新規入団の光華選手は三割近い打率を残し、チーム内で激しい新人王争いを繰り広げた。 投手陣では、ピッチングM投手が防御率三点台前半で14勝とエースの働き。 ヘルナンデス投手は自己新の13勝。早期に崩れる名無し先発の後をきっちり繋いだ。 紙投手はついに新人時代の輝きを取り戻し、防御率三点台で21セーブ。 新人では川島亮投手が、援護に恵まれず負け越したが防御率三点台と好投。 紅羽投手は防御率こそ四点台後半だが、要所を締めて3敗にとどめた。 12球団で平均年齢が一番若いマリーンズ。野手も満員になり、来期はいよいよAクラス挑戦だ! -おもな表彰選手 おもな表彰選手 -新人王 ・光華(一) -オールスター出場 ・冷やし中華(外) ・ピッチングM(投) ・川島亮(投) -入団 ドラフト指名選手 ・ギンシャリボーイ(投) FA入団選手 ・時雨(三) 新規加入選手 ・シンボリインディ(DH) ・イエキニ(投) ・三峰真(捕) 転生 ・トマージ(一) +退団 退団選手 なし! [部分編集] +39期 5位 39期 5位 投壊ンゴwww Aクラスを狙ったが投手陣崩壊で5位。ただ西武には勝ち越した。 風見選手が盗塁王を獲得。ソフトバンクの盗塁軍団を抑えての獲得は大金星といえる。 冷やし中華選手はシーズンでわずか40三振とリーグ2位の少なさ。 動労千葉選手は二度目の三割30本にぎりぎり届かず小物ぶりを発揮。 時雨選手は104打点、カヌー選手は打点91とポイントゲッターの本領発揮。 シンボリインディ選手は17本60打点で新人王。 投手陣では、不調の選手が多い中、川島亮投手が10勝したのが大きかった。 ついに選手枠も満員、来季こそは勝率5割を目指したい。 -おもな表彰選手 おもな表彰選手 -盗塁王 ・風見(外) -新人王 ・シンボリインディ(DH) -オールスター出場 ・風見(外) -ベストナイン ・風見(外) -入団 ドラフト指名選手 ・グロンサン内服液(投) FA入団選手 ・新宿駅(投) +退団 いない! [部分編集] +40期 4位 40期 4位 祝・久々の貯金! 今期、ついに念願の5割ラインを突破! 風見選手が二年連続の盗塁王を獲得。鷹盗塁集団を抑えての獲得はさすがである。 冷やし中華選手はチームトップの打率.313。 動労千葉選手は二度目の三割30本。 時雨選手は三割30本100打点を達成。四番の力を見せ、初のベストナインを獲得。 カヌー選手は打点90。塁に出た前三人の威圧感集団を確実にホームへ返した。 トマージ選手は打撃三部門すべてで成績を上げた。中でもホームランはほぼ倍増。 三峰真選手はホームランが倍増。さらに強肩で風見選手の盗塁王を援護した。 シンボリインディ選手は二年目のジンクスに苦しむが、さほど成績を落とさず下位打線の核として活躍。 光華選手は打率こそ落としたが、初の2ケタホームランを達成した。 投手陣では、リーグが打高となったため全体的に防御率は下がってしまった。 紅羽投手は先発転向が当たったか防御率3点台で12勝。オールスターにも出場した。 ピッチングM投手は13勝とキャリアハイに近い成績。 今期から在籍の新宿駅投手は11勝。 ギンシャリボーイ投手は9勝と勝ち星を3つ増やした。 リリーフ陣ではグロンサン内服液投手がルーキーながら9勝を挙げた。 紙投手は威圧感効果かシーズン1敗と安定感のある救援を見せた。 勝率5割の次はAクラス入り。そして優勝だ! -おもな表彰選手 おもな表彰選手 -盗塁王 ・風見(外) -オールスター出場 ・風見(外) ・動労千葉(二) ・冷やし中華(外) ・紅羽(投) -ベストナイン ・時雨(三) +入団 入団 ・ホセ・フェルナンデス(外) イーグルスからトレードで移籍 +退団 退団 ・冷やし中華(外) トレードでイーグルスへ [部分編集] +41期 4位 41期 4位 貯金3もAクラスならず 風見選手は盗塁王こそ逃すが、キャリアハイの打率.337を記録しベストナイン。 二番になったカヌー選手は.290で19本と文句ない成績。 新入団のホセ・フェルナンデス選手はやや成績を落とすが20本80打点はクリア。 時雨選手は二年連続30本塁打。 動労千葉選手は三割をギリギリで逃した。辛いです… トマージ選手は打撃三部門すべてでさらに成績を上げ、30本100打点でチーム打点王。 シンボリインディ選手は本塁打と打点が増え、恐怖の8番打者として活躍した。 光華選手は今期も打率.290ときっちり上位に繋いだ。 投手陣では、リーグが打高となったため全体的に防御率は下がってしまった。 ノビ×を消した新宿駅投手は負け数を減らし、先発陣の柱として活躍。 ピッチングM投手は防御率が改善、3点台近くまで戻した。 リリーフ陣では、川島亮投手が8勝、グロンサン内服液投手9勝、そして再入団のイエキニ投手が11勝を挙げた。強力打線に支えられ、リリーフで勝ち星を稼いだ。 紙投手は30セーブと自己新。奪三振率も大きく上げた。 そろそろ10年以上ぶりのAクラスに入りたいところ。上位球団の戦力流出にも消極的に期待。 現在野手投手年俸20傑に風見選手一人しかいないマリーンズは、打倒金満5球団をスローガンに来期も戦います! -おもな表彰選手 おもな表彰選手 -オールスター出場 ・時雨(三) ・川島亮(投) -ベストナイン ・風見(外) +入団 入団 なし +退団 退団 なし [部分編集] -42期 4位 42期 4位 4位力!(キリッ このシーズンは投打ともに低調であったが、どうにか4位。これぞ4位力である。 覚醒する選手も見られはじめた。 風見選手は入団以来初めて三割を切る不調。盗塁集団ソフトバンクをはじめ、他球団から執拗にマークされた模様。それでも30盗塁はクリアした。 光華選手は成長目覚ましく、チーム打率トップの.346と圧巻の活躍。シーズン終盤は上位打線に回った。しかしベストナインはソフトバンク多重軍団に阻まれた。きたないな流石鷹汚い。 カヌー選手は例年通り.280 15本 80打点 15盗塁前後で安定。 動労千葉選手は自己最低の68打点。 時雨選手は三年連続30本塁打を逃した。 ホセ・フェルナンデス選手は本塁打・打点のチーム内二冠王。 トマージ選手はやや成績を落とすがそれでも83打点。 三峰真選手は打撃三部門すべて向上し、特に9本塁打と入団3シーズン分を上回る本塁打を放った。 シンボリインディ選手は打率と打点で自己最高を更新。チャンス×さえなければすぐにでも中軸を任せられるまでに成長した。 投手陣は防御率5.72と軒並み苦しんだ。ラビットボールでも導入されたのだろうか。 先発ではピッチングM投手が唯一二桁勝利。 また、ヘルナンデス投手が防御率4.24、紅羽投手が4.85と奮闘した。 中継ぎは全員が防御率6点台と壊滅状態。たまにはこんなシーズンもあるさ。 紙投手はコントロールがAになり、防御率2.20と安定。初のオールスター出場でASMVP、ベストナインも獲得した。 いい加減Aクラスのどこか落ちてこい(爆) 当面の目標は最年長がピークを迎える4年後までにAクラスへ入ること! -おもな表彰選手 おもな表彰選手 -ベストナイン ・紙(投) -オールスター出場 ・紙(投) -オールスターMVP ・紙(投) +入団 入団 たぶんなし +退団 退団 たぶんなし
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vsレリウス ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart30より http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45148/1320086422/ 104 :名無しさん:2011/11/03(木) 03 00 29 ID O8I8JLdE0 レリウスがよく牽制に使うイグニスが回転しながら突っ込んでくるやつ あれ5Aで潰せるな、5Cあたり入れ込んでると突っ込んできたレリウスにあたって美味い 110 :名無しさん:2011/11/03(木) 12 14 23 ID 44zD384c0 最近上手いレリウス使いと戦ったけど、俺もラントを5Aで潰すのは有効だと思う。 レリウス側は単体でいるよりも嫁が居た方が当然動きの幅広いから、 手軽に召喚出来て低ダ狩れて、しかも先手の取れるラントは多様してくる。 その後、本体が突っ込んでくるなり、その場で嫁を派生し続けたり。 ラントはガードした時点で、とにかく防戦になる。 嫁を潰しておくと、嫁自体は回収されてゲージ回復されるけど、 その後の本体の突進、もしくは召喚行為に多少は択をかけられる。 ラグナはダッシュ速いから中距離で安易な嫁の召喚はそうホイホイ出来ない。 何もないところで「嫁に対しての牽制」を入れる事も重要かもしれない。 115 :名無しさん:2011/11/03(木) 14 38 13 ID 44zD384c0 ラント潰す時に、5Bは先置きじゃないとカウンターからワンコン貰うから、極力見てから5Aがいい。 ラントを出すタイミングは遠距離からあっち行けと、中距離からヒット時触りに行ける距離だと思う。 そこら辺意識してれば、見てからでも何とか潰せるかと思う。 ラント潰しても嫁が消えるだけでダメージは無いから、下手に狙って被弾はしたくない所。 難しい。 うろ覚えだけど、固めでの5B ラントの連携は5Bが直ガ出来れば、 その後のラントに5Bを差し込めた、様な気がした。違ったらごめん。 もしかしたら直ガなしでも5Bガード後に5Aとか出してれば、 とりあえず嫁は潰せて近距離で読み合いに出来るのかもしれん。 まぁ、当然暴れ潰しも飛んでくるだろうから実戦では難しいと思うけど。 123 :名無しさん:2011/11/03(木) 22 48 18 ID VwaQQZgk0 レドリーで荒らしてくるレリウスには固めにDS混ぜればカウンターから五割とって黙らせられるね 271 :名無しさん:2011/11/08(火) 20 48 18 ID MvrPz0mA0 ラントを5Aで潰せる利点は、嫁がいない状態で距離を詰められる事だよ。 相手の迎撃時の選択肢やレド・リーからの反確が減るからなしではない。 ただ無理して事故るくらいなら控えたほうが良い。 後、嫁必殺は直で召喚した時と召喚した状態で使う時とで消費量が違う。 嫁なしの状態で直で必殺技使うと通常の倍くらいゲージ消費する。 何かと嫁に依存するレリウスは消費の大きい直出しは避けたいけど、 普通に召喚するのも意外と隙があるし、カウンター判定もある。 だから中距離でラント潰されるとレリウス側は意外とやり辛くなる。 って言うか、このスレはいつになったら真面目にキャラ対策始まるの? 288 :名無しさん:2011/11/08(火) 23 32 42 ID MvrPz0mA0 強いレリウス使いに結構負け越してるから参考にしたいんだけど・・・。 正直この流れだとまともな返事は期待出来ないな。 ガー不起き攻めは主に3Cダウンやヴィノムからの手裏剣下段+本体中段。 258が書いた遅らせ受身は中下が重なるタイミングを避けれるからかなり有効。 何回か見せれば寝っぱ狩りも択に入れてくるから、そこでIDとかが機能し出す感じ。 3Cダウンからのガー不だと緊急受身に完璧には重ならないっぽいから、 緊急受身>ジャンプバリガで中下択そのものを拒否するのもありだと思う。 リバサIDと違って、読みを外した時のリスクも低い。 もしかしたら完璧に重ねられるのかもしれんけど、今の所はこれで崩された事はない。 レリウスの後ろハイジャンプでの逃げが意外と曲者だと思うんだけどどうだろう? 下に強い空中攻撃と嫁召喚でのタイミングずらし、嫁ドリルの対空潰しでかなりやり辛い。 無理に空中で追いかるのもリスクが高いから、今は「嫁は常時居るもの」と諦めてラインだけ上げてるのが現状。 叩きみたいな内容でもいいからアドバイスが欲しい。 叩かれても、それが改善点になって、最終的には為になるから。 291 :名無しさん:2011/11/09(水) 00 15 13 ID opSFaAfc0 288 カルルと同じ感じで基本自分から無理やり触りに行くとキツい状況になりがち 基本的にはレリウス側が触りに来たときに逆択する感じにしてる。 立ち回りで振ってくるのは基本的にラントかライアだから ラント、ライア→レリウス近づいてくる 直ガからぱなすのか様子見なのかみたいな。 近づいてこないなら嫁ゲージ消費させるだけなのでどちらにしろおk。 とにかく後でに回って嫁ゲージを消費させる。 捕まったら6D直ガから後ろジャンプバリガかぱなすか。 ジャンプバリガは2BにJ移行かられたり、パナしたり暴れたりするとレドリー 6Dに狩られたりするんでまぁ読み合い。 ちなみにレドリー 6D読みきってるならレドリー投げ無敵ないから投げちゃいましょう。 2Dは1段目直ガ昇竜できた気がしなくもない。ごめんあやふや。 本体だけバリガして離してけば基本的にそんな恐くない。 6Aは見てから立て。 これはカルルと同じだけど乱舞はジャンプして喰らい逃げかガーキャンから入れっぱ喰らい逃げ。 ガーキャンから5B相殺*nでもいいよ! んで嫁ゲージ少なくなったら自分から触りに行くチャンス。 触り行く時は嫁閉まった直後、あるいは嫁閉まっている状態の時。 お得意の横押しで低空GH、ガンダッシュ 5B,5C,6Dとかでもいいと思う。 バッタされんならダッシュで相手の下もぐったり、素直に6A対空したり。別に落としづらいキャラじゃない。 ただチンパン低ダは2Cで潰されるんでダメ。まぁ低だ2C直ガで釣るのもいいけどちょっとリスキー 触ってから気をつけるのはDD、レドリー、ガーキャン どれもjcで解決だからjc多めな固め方がお勧め。 まぁだいたい好き放題出きるし触ってから辛いとかいう人はいないと思うんで省略。 当たり前のことしか書いてないけど、つっこまないで/// 292 :名無しさん:2011/11/09(水) 00 56 02 ID 1AwBg50s0 291 やっぱりレリウス戦は無理に追いかけっこしない方がいいのかな。 嫁いると色々面倒だし、嫁いなくても置き5Bがこっちの5Bに勝てて地味にめんどくさい。 相手の崩しはガー不さえ対策出来れば凌げないものでもないし、嫁を消費させて、 そこから手を出す立ち回りにした方が良さそうだね。分からなくて焦り過ぎてたかも。 知人の面さんが当身しまくってたから、レリウスの2Dは直ガなしでもCIDで割れると思う。 2Dは拘束力が高く比較的多用するし、6Dより消費が多い分勝負に出てる事も多いから、 一回CIDで割っておくと良いかもしれないね。 乱舞喰らい逃げは聞いた事あるけど、ガーキャン5B相殺は初耳だわw そう言うイロモノみたいなネタ大好きだから今度やってみる! いつか相殺キャンセルから逆択かけるんだ・・・。 いつも追い詰めた時に焦って崩し入れちゃうんだけど、そこにレド・リーを上手く合わせられる事が多い。 レド・リーは単品だと、こっちの6Cに合わせても反確取れないくらい硬直長いし、 考えてみれば適当に2A刻んで、見てから投げれば済む話だった。2Aだったらガーキャン対策にもなる。 ただヴィノムはやっぱ引っかかる事あるから、ジャンプ多めを意識してみます。 291ありがとう! 対策の意味もあるけど、スレの流れ的にももう駄目かと思ってたからすげー救われた。 294 :名無しさん:2011/11/09(水) 01 53 38 ID nXm7lkfY0 293 たまにはこんな流れも苦しゅうないぞよ レドリーって最速技重ねで被CH扱いだっけ? レリウスの2Cはチンパン低ダJCはなし、2C先端距離からならBEでch狙いはアリ しゃがみくらいで6C~コンボどぞー レリウス単体でのめくりJBはちょうど裏にきたときに5Aで勝ち、2CでFC取れる 2Cのタイミングによっては相打ちか一方的に負けるときもあるので素直に5Aか6Aでいいかと レリウス5B牽制多用してくる相手には5C 2Cからの読み合いがわりと有効 前に出てくるようなら5B置き、後退または母召喚するようなら微ダ5B 5CやダッシュJAでこっちの ターンにもっていける 固めは上の人が詳しく書いてくれたからいいか 296 :名無しさん:2011/11/09(水) 11 56 41 ID zR.JelFM0 288 レリウスのガー不は中央は後ろ受け身安定。嫁中段、下段共に当たらない。せいぜい、ラントで吹っ飛ばされるくらいか。 画面端の嫁下段+本体中段は、嫁下段の1段目だけが下段だからカルルと同じでしゃがみ入力しといて、1段目だけガードしたら立ちに切り替えれば凌げるよ。 画面端嫁中段+本体下段は嫁中段の飛距離の関係で当たる事は無いから無視。 嫁必殺技は基本、レリウスのモーションが入るから完璧には重ならないはず。ノーモーションとか使われたら重なるのかもしれないけどね。
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製作者 KKJ 人間 男 17歳 8月15日生、獅子座、AB型、身長176cm、体重62kg 一人称:俺 二人称:普通は「あんた」,嫌いな相手は「てめぇ」,親しい人には呼び捨て(「お前さん」と呼ぶこともある。アルヴィンの影響。) クルセイド学園高等部1-6 所属:なし (本人曰く「どの部もつまらなさそうで、入る気にはならなかったぜ。」) だが偶に、アルヴィンの依頼で生徒会関係の仕事に駆り出される。 家族構成&特定人物の呼び方 父:忠政(40歳) 母:小燕(37歳) 親父、母さん 対アルヴィン時:アル 小学時代からクルセイド学園に通っている能力者。中国系との混血でもある(母が中国人) 性格は典型的な体育会系。熱血で、それに挑発的とも任侠的とも言える要素が入っている。 所謂「気に入らん行為働いているやつがいたら、ぶん殴ってやらないと気がすまない」人。 普通こういう性格してる人は力の差から挫折することが多いのだが、今まではその能力が非常に戦闘向きであるため、その挫折を味わうことは少なかった。 しかし、中3の時転校してきたアルヴィン=ジェスターの戦術により、圧倒的な敗北を喫する。 以来、アルヴィンとは何故か悪友のような関係になってしまった。が、それ以来も毎週勝負を挑んでおり、現在の戦績は勝:負:分の比率が大体3:2:4で、微差でアルヴィンが勝ち越し。 純粋な戦闘力では上回っているにもかかわらず逆月が負け越しているのはアルヴィンが体術は不得意ながら武器を扱う術に優れていること、また戦術上でよく逆月は出し抜かれることの2点が挙げられる。 その学力は最低クラスだが、アルヴィンの助けにより何とか学業をこなせている状態。 野性的にして豪快な性格により、一部女子には受けがある。 但し同じくその近寄りがたい性格のせいで、実際にアタックをかけられる事はほぼない。 能力は「黒剄」。 一種の「血に宿る」能力で、体内の気の流れをある程度、コントロール出来るようになる。 使用者の耐久、筋力、持続力を高める。 それに伴ったフェイティアの名は「黒龍」 逆月が普段右手に嵌めているグローブで、力開放時(逆月の場合普通の「接触している」と言う制限の他に、「右手に気を集めなければいけない」という制限がある)は龍の頭を象った金属材質の物に変化する。 普通にそれで殴っても威力はそれなりにあるのだが、このフェイティアの真価は「気の固体化」。放出した気をある程度形にするということが出来るが、明確な物は出来ない。 (例えば、剣を作ろうとするとそれらしき物が出来るが、宝石のいっぱいついた剣を見せられてそれを作れっていわれても出来ない。) 但し、武器を使う技を習得していない逆月に武器化の部分は生かせず、もっぱら攻撃後の追撃、牽制として使っているだけである。 相良逆月 逆月, 男性, 人間, AAAA, 140 特殊能力 底力, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 14, Lv3, 28, Lv4, 42 カウンターLv1, 10, Lv2, 20, Lv3, 30 153, 130, 141, 157, 152, 160, 超強気 SP, 60, 集中, 1, ひらめき, 7, 熱血, 14, 気合, 18, 挑発, 30, 戦慄, 45 OSC_0000_0008.bmp, -.mid #回避高め 。が、ユニット性能の制限で実質はそれほどでもない。 相良逆月 相良逆月, さがらさかづき, (人間(相良逆月専用)), 1, 2 陸, 4, M, 6000, 150 特殊能力 追加攻撃=黒龍牙 黒龍牙 拳 切り払い+1 20 110 追加攻撃=黒龍爪 黒龍爪 蹴 切り払い+1 20 110 性別=男性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 格闘武器=気で作った即席の刃 4200, 160, 900, 70 BACA, OSC_0016_0009U.bmp 黒龍牙,1100, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +15, 無低防(追加攻撃) 黒龍爪,1100, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +5, 無低運(追加攻撃) 黒龍牙(表示用),1100, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +15, 無低防|攻反 黒龍爪(表示用),1100, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +5, 無低運|攻反 格闘, 800, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, 0, 突 襲閃,1200, 1, 2, -10, -, 5, -, AAAA, +5, P格突JL1蹴 震衝,1400, 1, 1, +10, -, 10, -, AAAA, -10, 突拳 豪羽,1500, 1, 1, 0, -, 20,105, AAAA, +15, 後突KL1拳 抜風,1600, 1, 3, -15, -, 40,110, AAAA, +10, 格先突蹴 疾雷走電,1800, 1, 2, +20, -, 60,125, -AAA, 0, P格突撹蹴 天乃新月,1900, 1, 1, 0, -, 70,130, AAAA, +10, 突連L4痛L2拳 # 追加攻撃の関係で数値以上の攻撃力。…最も、発動確立は微々たる物だが。 # 後半の技は癖の強い物が並ぶ。 # 格闘に拳も蹴もついてないのは、フェイティアをロストした時用。 # 黒龍牙 パンチした後の腕から巨大な龍の頭が出てきて、噛み付く。 # 黒龍爪 蹴りと同時に足の横から鉤爪のような物が発生して、引き付く。 # 襲閃 構え無しの状態から上にジャンプして放つ飛び蹴り。 # 震衝 体を一回転させて横から叩き込むパンチ。 # 豪羽 気を溜め、強烈な衝撃波を伴うパンチを繰り出す。 # 抜風 超高速のダッシュスライディング。 # 疾雷走電 高速で走り回ってかく乱し、その後背後から回し蹴り。 # 天乃新月 周囲に気の霧を散布して一種の結界を形成し、その中から3体の気で出来た分身と共に同時打撃を仕掛ける。 # 能力、武器攻撃力ダウン。(04/04/20) 相良逆月 回避 相良逆月(余裕), へっ、遅いんだよ!! 回避 相良逆月, おせぇよ!悔しかったら追いついてみな!! 回避 相良逆月(余裕), 甘い甘い!! 回避 相良逆月(余裕), こちとら、ちゃんと毎日鍛錬してるんだよ! 回避(対低命中率) 相良逆月(余裕), 当てる気あんのか!? 回避(対低命中率) 相良逆月, 運だけじゃ俺にはあたらないぜ? 回避(対低命中率) 相良逆月,ヤケになって頭でも焼ききれたんじゃねぇのか? 回避(対高命中率) 相良逆月(ダメージ), っと、あぶねあぶね… 回避(対高命中率) 相良逆月(余裕), 今のはすんげー惜しかったな!! 回避(対突属性) 相良逆月(余裕), ワリィな。格闘技では俺に勝てはしないぜ? 回避(対突属性) 相良逆月, こっちは慣れてるんでね。そう簡単には当たらんぜ!? 回避(対有島宗太郎) 相良逆月(攻撃), 例え見えててもな、動きが追いつかないんじゃ意味ねぇぜ? 回避(対都川刹木) 相良逆月(ダメージ), さみぃのは苦手だよ!!当たりたくはねぇな。 切り払い 相良逆月, っと…その程度なら! 切り払い 相良逆月(ダメージ), まともには当たらんかったか。 切り払い(対高命中率) 相良逆月(ダメージ), !! 相良逆月(余裕), 今のは危なかったぜ…惜しかったな! ダメージ小 相良逆月(余裕), へっ、まだまだぁ!! ダメージ小 相良逆月(余裕), その程度なら問題はねぇよ! ダメージ小 相良逆月(ダメージ), ちっ、痛くはないとはいってもよ…イラつくもんだなこりゃ。 ダメージ小 相良逆月, おっと、そろそろ惜しくなってきたかぁ!? ダメージ小 相良逆月, 直撃はしてねぇな…なら、まだいける!! ダメージ小(対高見沢秀一) 相良逆月, 知ってたか…?龍は炎には強いんだぜ? ダメージ小(対天道寺幸光) 相良逆月(余裕), パワーでは負けてるがな、丈夫さでは俺の方が上だぜ? ダメージ中 相良逆月(ダメージ), ちっ…今のは効いたぜ… ダメージ中 相良逆月, へっ、そうじゃなきゃ面白くないわな!! ダメージ中 相良逆月(ダメージ), いってぇな… ダメージ中 相良逆月(ダメージ), ちっ…後で覚えてろよ… ダメージ中(対ユカ=バグガンズ) 相良逆月(ダメージ), ちっ…さみぃのは苦手だぜ… ダメージ大 相良逆月(ダメージ), ぐはっ!?!? ダメージ大 相良逆月(ダメージ), 流石にいってぇぜ… ダメージ大 相良逆月(ダメージ), くっ… 相良逆月, こういうときこそ、落ち着かなきゃな… ダメージ大 相良逆月(ダメージ),がっ!? ダメージ大 相良逆月, なんつー破壊力…危険だな、お前さん!! 破壊 相良逆月(ダメージ), しまったっ!! 破壊 相良逆月, 俺の…負けか… 攻撃 相良逆月, 一発殴らせてもらうぜ… 攻撃 相良逆月(攻撃), オラオラァ!! 攻撃 相良逆月(攻撃), 叩き潰してやるぜ!! 攻撃 相良逆月, へっ、これでどうだ!! 攻撃 相良逆月(攻撃), オラオラどけどけ!!;てめぇらに構ってる暇はねぇ!! かけ声(対アルヴィン=ジェスター) 相良逆月(攻撃), 今回は負けねぇぜ、アル!! かけ声(対アルヴィン=ジェスター) 相良逆月(攻撃), 勝負つけようじゃねぇか、アル!! かけ声(対スフェラ=スクロペトゥム) 相良逆月(ダメージ), ちっ…先生には手出したくなかったけど…しかたねぇか… かけ声(対夕暮朝顔) 相良逆月, 運が悪かったな朝顔。ここは俺の通り道だぜ!! かけ声(対高見沢秀一) 相良逆月, てめぇは気にいらねぇ… 相良逆月(攻撃), 正面から突っ切って一発ぶん殴ってやらんとな!! かけ声(対掛野紅月) 相良逆月, おもしれぇ…その岩ごと粉砕してやるぜ!! かけ声(対九道朔真) 相良逆月(攻撃), 少しはその岩みたいな頭やわらげろってんだ!! かけ声(対茶賀乃ノ子) 相良逆月(ダメージ)一応手加減はするけどよ…壊れないように祈れよ!! 疾雷走電 相良逆月(攻撃), このまま抜かせてもらうぜ…もっとも、てめぇには見えないだろうがな!! 疾雷走電 相良逆月, 突破させてもらうぜ… 疾雷走電 相良逆月(余裕), 死にたくなきゃ道からどきな!! 疾雷走電 相良逆月, この速さ…目が回るぜ!? 天乃新月 相良逆月(攻撃), んじゃ、これでも食らえ!! 天乃新月 相良逆月(攻撃), オラオラオラオラァァァ!! 天乃新月 相良逆月(攻撃), 四方向同時攻撃…叩き潰してやるぜ!! # non_pilot.txt 相良逆月(攻撃) 逆月, OSC_0000_0008(2).bmp 相良逆月(ダメージ) 逆月, OSC_0000_0008(3).bmp 相良逆月(余裕) 逆月, OSC_0000_0008(5).bmp # アイコン関係 オリサポ画像コーナーより balgaさん作 OSC_0016_0009U.bmp それも私ださん作 OSC_0000_0008.bmp