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1)真ん中に鬼が移動できるエリアを作る。そこを出てはいけない。鬼は大学生。 2)そのエリアをはさんで、鬼以外の人が入る陣地を二つ作る。鬼以外はどちらか一方にすべて入る。 3)インストラクターが、「引越し!」と叫ぶと鬼以外の人は、もう一方の陣地に向かって走る。鬼は彼らを捕まえてじゃんけんする。鬼が勝つと相手は、鬼の仲間になり、鬼が負けると、相手は陣地に行ってよい。 4)以後、それを繰り返す。6分たつと終了。残っていた人を拍手でたたえた後、インタヴュアーが感想を求める。 5)2~3回繰り返す。
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第116回オフ・チーム入退団選手 入団 明暗名案(みかん) 146km D168 C183 カーブ2 SFF3 シンカー2 安定感 高卒入団 エース候補だった未冠の緊急引退により入団した素材重視の先発型投手。未冠に比べると完成度がやや低くこれからじっくり育てることになりそう。 58(58) 152km E153 C201 スローカーブ1 尻上がり 高卒入団 これ通算最多敗戦目指すために作られた能力であって究極の雑魚Pとは方向性が違うんだけど。 退団 無冠の未冠(みかん) 総合型 7年目24歳引退 大卒を思わせる完成度の高い能力で入団した高卒選手。名前とは裏腹に幾つものタイトルを獲得しエース候補として順調に成長を続けていたが緊急引退することとなった。 くるり(くるり) 先発型 21年目42歳定年引退 連覇とともに歩んだプロ生活。チームの連覇に育てられチームの連覇に貢献しチームの連覇を引っ張る選手となった。 第117回横須賀ビユーデン 総評 第117回総評 88勝54負8分 |トップバッター葦月にも衰えが見られる。打率.278に21盗塁と苦しいシーズンを送ったがそれを他の打者がしっかりカバー。主砲みきぽんが.321で首位打者を獲得しあひゃみが38本107打点で二冠王を獲得。瞑庵が3割30本を達成し、かにも3割近い打率で27本。また下位打線でも村田が.270で19本にぽこぺんが21本とここ数年では一番の破壊力を持つことができた。守備ではシーズン失策数がチーム記録となる14と非常に堅い守りも見せた。 投手陣では今年もnaoが頼りになった。防御率1点台で17勝と驚異的な成績でシーズンを投げぬきチームを引っ張れば、ベテランの石川も2.10で18勝をあげNAMIDA・林檎とそろって好投を見せた。中継ぎでは木根が好投しチームのピンチを幾つも救った。 チームとしては今期で4連覇を達成。17連覇のさなかに入団した戦力がいい感じで成長し今のチームを支えている。来期で葦月が引退となるが今いる若手たちの成長でカバーしていきたいところ。 チーム内タイトル・チーム成績 タイトル/ 選手名 成績 リーグ 打率/ みきぽん .321 1位 安打/ みきぽん 194本 2位 本塁打/ 川o・3・) 38本 1位 打点/ 川o・3・) 107打点 1位 盗塁/ 葦月伊織 21盗塁 2位 防御率/ nao. 1.88 1位 最多勝/ マックス石川 18勝 2位 奪三振/ マックス石川 163個 2位 投球回/ マックス石川 219回 3位 項目/ 勝利 敗戦 連勝 打率 得点率 本塁打 盗塁 失策 防御率 成績/ 97勝 50敗 7連勝 .279 4.4 198本 34盗塁 14失策 2.79 リーグ順位/ 1位 1位 1位 1位 1位 2位 3位 1位球団新記録 1位 チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第117回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 林檎さん(夜仮面) 17年目38歳 防御率2.81 15勝7敗 ・勝利を呼ぶ闇夜の左殺し・ 右のサイドスローから左打者を封じる球が特徴の投手。勝負どころをしっかり抑える投球術を身につけた右腕は今期15勝7敗の好投。防御率も2点台と安定感を見せ、生え抜き最年長の投手として投手陣をまとめる。 先発 マックス石川(マッド) 18年目39歳 防御率2.10 18勝5敗 ・横須賀世紀末救世主伝説・ MAX146kmの速球と抜群の制球力は衰えながらもまだまだ強力。移籍により開花した才能はとどまることを知らず。今期は防御率2.10に178奪三振と非常に好投し18勝で最多勝を獲得した。残り3年で35勝と調子を落とさなければ名球界入りも見えるだけに衰えには負けていられない。 先発 えりりん(ハロプロ仕込み) 13年目34歳 防御率3.06 12勝12敗 ・高制球力の威圧投球・ 若くして先発を任されたその力のある投球はベテランを髣髴とさせる。カーブを覚え変化球が多彩となった右腕は今期やや調子を落とす。しかし長年の実戦経験から身につけた投球術で12勝12敗と負け越しせずに投げきった。 先発 nao.(nao) 14年目35歳 防御率1.88 17勝6敗 ・消える高速シンカー・ 右打者の足元に消える必殺のHシンカーが武器。超人のみが許された聖域である防御率1点台を達成し今や横須賀のエースとなった14年目の投手。通算防御率も2.71とし歴代上位進出を目論む。 先発 NAMIDA(うっしー) 9年目30歳 防御率2.64 15勝8敗 ・名中継ぎが残した先発投手・ 抜群の制球力に緩やかな球質が特徴の右腕。満を持して先発に転向し1年目から防御率2点台で15勝と大活躍を見せた。引退するその日まで横須賀先発陣の一角を担うこととなりそう。 中継ぎ エリグラス(バエリア) 7年目24歳 防御率4.37 5勝3敗3S 防御率はあまりよくなかったが3敗にとどめたあたりに成長の跡が見られる。 中継ぎ 木根竜太郎(木根竜太郎) 4年目25歳 防御率2.52 6勝1敗8S 多彩な変化球とバランスのとれた身体能力を持つ投手。今期は中継ぎで好投を見せ防御率2.52でわずか1敗。順調に力をつけてきているが未冠の引退で駒が足りなくなりそうな横須賀先発陣を支えられる投手となるか。 中継ぎ 明暗名案(みかん) 1年目18歳 防御率4.37 7勝4敗4S 未冠の突如の引退により入団した投手。大卒にも引けを取らなかった未冠に比べれば高卒っぽさが出ている素材重視の投手。変化球は多彩でこれからじっくり育成していくこととなりそう。 抑え 58(58) 1年目18歳 防御率5.02 2勝4敗22S プロとは思えないとんでもないノーコンを引っさげて入団。しかしながら速球はMAX152kmを記録し、抜群のスタミナは大卒新人に負けないどころかトップクラス。ここから何年も連続で2度キャンプ→目の手術を繰り返せば史上最強の凡才投手になる可能性を秘めた穴P。 野手 捕手 瞑庵4(akina) 17年目38歳 .304 33本 90打点 ・若き本塁打王クリーンナップ・ 若くして本塁打王を獲得した3人で組む本塁打王クリーンナップの一人。昨期に続き打率3割に到達し本塁打も30本を越えた。衰えは見えるが足りないパワーを技術で埋めて本塁打を放ち続ける。 一塁 みきぽん(みっきー) 15年目36歳 .321 37本 90打点 ・若き本塁打王クリーンナップ・ 昨期二冠王を獲得した本塁打王クリーンナップの一人。今期はライバルあひゃみに本塁打打点のタイトルを譲るも.321のハイアベレージで自身初の首位打者を獲得。今のサンシャインで三冠王に最も近い選手。 二塁 川o・3・)(あひゃみ) 15年目36歳 .289 38本 107打点 ・若き本塁打王クリーンナップ・ 最大のライバルは同期のみきぽん。今期は38本107打点で二冠王を獲得しみきぽんに一歩リードか。技術のみきぽん、パワーのあひゃみと二種類の大砲が横須賀打線の中心で本塁打を量産し続ける。 遊撃 从^▽^从(華美) 5年目26歳 .253 9本 61打点 3盗塁 新人離れした高い守備力は4年目の若さでショートストップを任されるほど。5年目の今期はシーズン無失策を達成し早くも連続シーズン無失策モード突入。今後長く横須賀は完璧なショート守備を持つこととなる。 三塁 魔女っ子メグ(メルヘン村田) 11年目32歳 .270 19本 72打点 ・本塁打の打てる好守備選手・ 華美の急成長によりセカンドへコンバート後、今度はサードへ。ホットコーナーを抜群の捕球力で固める横須賀内野陣は鉄壁に。打撃でも下位打線で.270の19本といい仕事を続け攻守に貢献する。 左翼 葦月伊織(葦月伊織) 20年目41歳 .278 3本 29打点 21盗塁 ・ガッツ溢れるヘッドスライディング・ ガッツ溢れるヘッドスライディングで果敢に次の塁を狙うリーグ最高のリードオフマン。ここまで転生期のチームを引っ張り続けた名トップバッターも衰え厳しい。その育った若手たちの活躍を見、自身がチームにする仕事を終えたトップバッターがその集大成として名球界入りを目指し、最終年に最後の仕事をする。 右翼 かに(かに) 7年目28歳 .291 27本 74打点 2盗塁 常に全力プレーで取り組む将来の横須賀を見据えた長距離砲。一流打者に見られる威圧感を身につけ今期は.291に27本と好成績。クリーンナップが強力な横須賀だが若手にも強力な打者を持ちショートと同じく主砲に困らないシーズンが続きそう。 中堅 ポート(キャラコ) 8年目29歳 .250 11本 54打点 6盗塁 ・強肩が売りのオールラウンダー・ 急激な成長を続け今や走攻守バランスよく力を付けたオールラウンダー。打撃成績はまだおとなしいが守備ではしっかり貢献を始めている。来期チーム最速となるその足をうまく生かすことができるか。 DH ぽこぺん(ぽこぺん) 2年目23歳 .255 21本 63打点 オールラウンダーぽこぽこが派遣した素材重視の選手。素材重視ではあるが眠れる才能を持っているのか今期いきなり.250の20本を達成。三振も多いが今後は打撃型として育っていくか。
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『Let s win! 勝つぜ!~拓く、導く、俺達の時代~』 三河豊橋シープス、ギウルン監督の試合後インタビュー…第1シーズン 先攻(ビジター) 後攻(ホーム) +第1試合目【開幕戦】沖縄セルラーマンティス3-0三河豊橋シープス● インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。ツドイ・リーグ第1シーズン開幕戦を0-3、完封負けで終えました。試合の感想をお聞かせください。」 ギウルン 「えー、『なんとしてもこの試合を勝とう』と試合前ミーティングで言ったんですけど…完封負けで不甲斐ない結果で終わってしまったのは本当に残念です。」 イ 「開幕投手、山谷でした。2回に池田のスリーランでリードを許しその後は無失点で切り抜けたんですが、打撃ではその後も味方打線が沈黙してしまいました。」 ギ 「んー、はい、チームのエースですからね、『開幕投手は山谷で』と…気持ち良く送り出したんですが…まぁあのスリーランだけだったのでね。えーその後は無失点だったんですが…うん、まぁ、チャンスは色々とあったんですけどね、点に結び継げずに負けて終わってしまったのが本当に残念です。」 イ 「今日は3万人を超えるファンの皆さんが観戦しました。ファンの皆さんへ一言お願いします。」 ギ 「えー本当に不甲斐ない結果で終わってしまって誠に残念です。開幕戦を落としましたけれども、チームの状態は良いのでね、ここから勝ち越して、貯金を作って、まだありますけどね、優勝に向けて、一歩ずつ、1試合1試合頑張っていきたいと思います。」 イ 「ありがとうございました、三河豊橋シープス、ギウルン監督でした。」 ギ 「はい、どうも。」 +第2試合目 沖縄セルラーマンティス0-4三河豊橋シープス○ インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。監督!2試合目で初勝利しました!先発山内の好投、選手会長岡崎の決勝タイムリー、守護神暁の三者連続三振で1S目!4-0で開幕の雪辱を晴らしました、一言お願いします」 ギウルン 「いやぁ嬉しいですね、思わず試合中泣いてしまいましたけれどもね、山内のピンチの時にはマウンドに行ってひと声かけたらですね、人が変わったかのようなピッチングでね・・・。感動しましたね。岡崎も良い所で打ってくれましてね、チャンスでね、頼りになりますよ。暁は言うことありませんね、ここからですから、セーブ王へ頑張って欲しいですね。本当に僕が重視しているチームワークが試合に出ましたね。また次、頑張ります!」 イ 「ありがとうございました、シープス今季初勝利、ギウルン監督でした。」 ギ 「はい、どうも、ありがとうございました。」 +第3試合目 沖縄セルラーマンティス3-2三河豊橋シープス● インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。今季初の延長戦でした。継投したんですが惜しくも3-2で敗戦となりました。試合の感想を一言お願いします。」 ギウルン 「はい、えー先発中西でね、2回まで本当に良く抑えてくれたんだけどね。3回から小峠が上がって、延長入ったんだけど、シュートの失投だったかな?甘く入った所をスリーラン打たれてね、勝負所で詰めが甘かったと言うことですね。その裏で大阪が意地のツーランだったけど。残念ですね。また次、頑張ります。」 イ 「ありがとうございました、ギウルン監督でした。」 ギ 「はい、どうも。」 +第4試合目 ●三河豊橋シープス1-3函館シールズ インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。初のビジター、惜しくも敗戦。試合の感想を一言お願いします」 ギウルン 「今日は2つゲッツー取られてね、また先制されて、離されて、追い付けないと…苦しいですねーはい…。横原が怪我をしてしばらく出れないと…要が抜けてしまうと痛いですね…。まあこんな状態ですけどね、僕はまだ光はあると思うんですよ。代わりの楠はチームの精神的支柱ですから今日も頑張ってくれましたし、そして何よりも横原が居なくなった後のベンチ、僕は感動しましたね。仲が良かった石坂がね、みんなを呼んで円陣を組んで、そこからの3回反撃できたんですからね。今チームは本当に調子が悪い。だからこそ僕らのチームワークの良さが浮上する鍵を握ってくる。諦められないですね、逆転しますよ。」 イ 「ありがとうございました、シープス、ギウルン監督でした。」 ギ 「はい、どうも。」 +第5試合目 ●三河豊橋シープス0-2函館シールズ インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。シープス初の3連敗となってしまいましたが…」 ギウルン 「うーん…何か気持ちが空回りしちゃってますね。1つでも勝てればいいんだけど…まあ落ち込まずにこれからは借金返すだけです。」 イ 「ありがとうございました、ギウルン監督でした。」 ギ 「はい、どうも。」 +第6試合目 ○三河豊橋シープス2-0函館シールズ インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。苦しかったですが延長戦を制しました。試合の感想をお願いします。」 ギウルン 「はい、いや本当にちょっと苦しかったですね。小峠がちょっと安定しないということで本人とコーチとも話し合って暁を続投させたんですが良かったですね。その中で鈴木の勝ち越しタイムリーも出たので良かったです。」 イ 「これで6試合を消化しました。2勝4敗で最下位と不調のスタートとなってしまいましたがこれから巻き返しを狙っていきたいですね。」 ギ 「はい、本当にその通りですね。色々と反省、課題がよく見えてきたのでスイッチを入れて巻き返していきたいですね。また1戦1戦頑張っていきたいと思います。」 イ 「ありがとうございました、三河豊橋シープス、ギウルン監督でした。」 ギ 「はい、どうも、ありがとうございました。」 +第7試合目 大阪ウルヴス6-0三河豊橋シープス● インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。6-0と強豪ウルヴスに力の差を見せつけられた感じとなってしまいましたが…」 ギウルン 「…正直言うと…『まあ最初はこんなもんですね。』ぐらいの気持ちですね。負け惜しみとか開き直りではないですけど強豪でしたから10点差以内は合格点だと思いますよ。今日ハッキリと研究できたのでね。きっと勝ち越せますよ。これでいいですか?すいませんね、ちょっとデータ整理忙しいのでね、すいません。」 イ 「ありがとうございました、シープス、ギウルン監督でした。」 ギ 「はい、どうも。」 +第8試合目 大阪ウルヴス0-1三河豊橋シープス○ インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。前日の雪辱を晴らす完封勝利となりました。1-0、試合の感想をお願いします。」 ギウルン 「はい、前日を6-0で終わってね、データという収穫があったというのは間違いないですね。選手達も1人1人勝ってやるという思いが見えてきましたね。まあホームだったんで、ヒーローのイ・ドムのソロと暁のセーブはかっこよく見えましたね。明日も勝って勝ち越したいですね。」 イ 「ありがとうございました、三河豊橋シープス、ギウルン監督でした。」 ギ 「はい、どうも。」 +第9試合目 大阪ウルヴス4-0三河豊橋シープス● インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。4-0でまたも完封負けを喫してしまいました。」 ギウルン 「いやぁ…ちょっと好不調の波が激しいと言うか…波に乗りきれないですね…ただこれまでの感想とすると3連敗していないのが幸いですね。」 イ 「これで3球団との試合を終えました。残るは静岡、浦和との対戦ですがどう挑んでいくのでしょうか。」 ギ 「静岡は3連勝狙い、浦和は最低でも1勝、良くて勝ち越しできれば良いと思います。」 イ 「ありがとうございました、シープス、ギウルン監督でした。」 ギ 「はい、どうも。」 +第10試合目 ○三河豊橋シープス1-0浦和サンフラワーズ インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。先発で勝ち投手山内、決勝ホームラン鈴木、そして今日もセーブを挙げました暁とシープスらしい勝利となりましたね。」 ギウルン 「はい、本当にその通りですね、気持ち良い勝ち方と言いますか…大阪戦も苦しかったですけど、この強豪浦和戦でも、初戦にして粘り勝てたのは本当に大きいですね。初勝ち越しだけでなく3連勝も狙っていきたいですね。頑張ります。」 イ 「ありがとうございました、シープス。ギウルン監督でした。」 ギ 「はい、どうも、ありがとうございました。」 +第11試合目 ●三河豊橋シープス3-5浦和サンフラワーズ インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。」 ギウルン 「」 イ 「」 ギ 「」 イ 「」 ギ 「はい、どうも」 +第12試合目 ○三河豊橋シープス4-1浦和サンフラワーズ インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。」 ギウルン 「」 イ 「」 ギ 「」 イ 「」 ギ 「はい、どうも。」 +第13試合目 ●三河豊橋シープス1-5静岡ジラファーズ インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。」 ギウルン 「」 イ 「」 ギ 「」 イ 「」 ギ 「はい、どうも。」 +第14試合目 ○三河豊橋シープス5-1静岡ジラファーズ インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。」 ギウルン 「」 イ 「」 ギ 「」 イ 「」 ギ 「はい、どうも。」 +第15試合目 ○三河豊橋シープス4-1静岡ジラファーズ インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。」 ギウルン 「」 イ 「」 ギ 「」 イ 「」 ギ 「はい、どうも、ありがとうございました。」 +第16試合目 ○三河豊橋シープス2-0大阪ウルヴス +第17試合目 ○三河豊橋シープス3-0大阪ウルヴス +第18試合目 ○三河豊橋シープス7-1大阪ウルヴス +第19試合目 浦和サンフラワーズ0-4三河豊橋シープス○ インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。先制点、追加点と流れの良かったシープス、最後は小峠が試合を締めくくりました。」 ギウルン 「そうですね、まあ打撃面では文句なしということで、最終回もセーブがつかないのでね、暁を休ませて、小峠も投げさせないとダメになってしまうので、3人で切って良かったです。」 イ 「ありがとうございました、シープス、ギウルン監督でした。」 ギ 「はい、どうも、ありがとうございました。」 +第20試合目 浦和サンフラワーズ3-2三河豊橋シープス● インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。初回大坂の2ランがあったんですが、まさかの暁がセーブ失敗と勝てる試合を落としてしまいました。」 ギウルン 「そーですね・・・まあ初回先制して良かったんですけど、最後も守備がもたついてしまったんでね・・・勝ち越しできるように次に備えるだけです。」 イ 「ありがとうございました、ギウルン監督でした。」 ギ 「はい、どうも。」 +第21試合目 浦和サンフラワーズ4-0三河豊橋シープス● インタビュアー 「それでは監督にお話を伺いたいと思います。4-0の完封負け、首位浦和に連敗、そして首位攻防戦1勝2敗と負け越してしまいました。」 ギウルン 「・・・完敗です・・・まだあるんで、諦めずに優勝狙いたいと思います。」 イ 「ありがとうございました、ギウルン監督でした。」 ギ 「はい、どうも。」 雑なページですが球団一同頑張っております。応援メッセージ、ご意見、ご感想があればぜひお気軽にお寄せください。 第21試合目のスコアがおかしくなっとるでー -- 小倉 (2015-01-24 23 00 17) 編集しといた -- 小倉 (2015-01-25 10 38 11) 第22試合目、シープス(ホーム)VSジラファーズ、注目の一戦は鈴木、岡崎の連続タイムリーで2-1でシープスの勝ち。先発山谷は味方のエラーもありながら2回1失点自責点1。最後は暁がセーブ。 -- 小倉 (2015-02-01 19 06 33) 名前 コメント
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オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 昨期の成績 231期 73勝63敗4分 勝率.536 (3位) リーグ優勝 62回 日本一 33回 通算成績(73~77、79期~の通算) 11702勝9937敗481分 勝率.541 101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~ 通算成績 2142勝2086敗112分 勝率.507 リーグ優勝 3回(227~229期) 日本一 2回(210、228期) オリックス・バファローズ オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇っていた(現在は巨人がトップ)かつての名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。 絶頂期が終わり迷走チームに 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。 180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。 かつてのwikiは最低限レベル 前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。 wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。 現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。 記録は打撃部門づくし 140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。 142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。 個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。 野手紹介 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 227 .317 223 2 48 36 19400 228 .295 209 3 48 47 21400 229 .330 232 0 45 42 23500 230 .312 212 0 36 26 25500 231 .282 191 0 30 31 27200 通算 .299 2919 5 492 423 巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太 217(大)~オリックス 盗塁王(228) ベストナイン(227) ゴールデングラブ(227~231) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 守備職人 内野安打 送球○ 威圧感 第217期入団。長打力は無いが確実性の高い打撃と広い守備範囲が売り。5年目にして初の3割に到達。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。226期には打率.311を記録。227期は、打率.317、失策1と自身初となるベストナイン・ゴールデングラブを受賞、おまけにプロ11年目で初本塁打も記録しリーグ優勝に大きく貢献した。能力がピークに達した228期は、盗塁王を獲得するものの、3期ぶりに3割を割るなど不調に終わる。しかし、229期は.330の高打率をマークし、チーム得点率の上昇に貢献した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 230 .176 95 8 44 2 2000 231 .242 125 11 64 5 3500 通算 .208 220 19 108 7 巧打 長打 走塁 守備 A・カブレラBE 230(大)~オリックス ベストナイン(231) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×送球〇 230シーズンオフのドラフト外に入団。2年目に打撃が若干開花し、全てにおいて上昇したが、まだ満足は出来ない。これからの成長に期待だ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 231 .204 113 0 22 16 3000 通算 .204 113 0 22 16 巧打 長打 走塁 守備 浜中誠名無し ― ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 チャンス×チャンスメーカー 意外と初期能力が高い名無し。だがやはり活躍はできなかった。 期 率 安 本 点 盗 年俸 226 .318 153 45 103 10 30000 227 .323 168 46 126 19 30000 228 .307 157 37 110 6 30000 229 .287 147 29 96 19 30000 230 .249 129 21 64 4 30000 231 .226 121 22 66 5 30000 通算 .286 2789 552 1751 129 巧打 長打 走塁 守備 結婚詐欺師雛氷 213(大)~225ソフトバンク、226~オリックス 首位打者1回 本塁打王2回(226) 打点王5回(226,227他) ベストナイン12回(226,227,228,229他) MVP3回(226,227,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×チャンス◎ 対左投手◎ 守備職人 パワーヒッター アベレージヒッター 威圧感 安定感 第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。227期は、すべてにおいて昨期を上回る成績に加え2年連続で、打点王、本塁打王を獲得しリーグ優勝に大きく貢献した。翌228期も十分な活躍だったが、229期以降成績は下降線を辿ってしまっている。 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 231 .257 134 17 54 10 21300 通算 .242 1221 231 709 76 巧打 長打 走塁 守備 周幼平ツキノワ 222(大)~オリックス 本塁打王(228) 新人王(222) ベストナイン(226,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 送球○ 威圧感 第222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。226期にはシーズン中盤から5番を打ち、終わってみれば30本塁打を記録。228期には神主打法から長打を連発。シーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打、118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 227 .290 166 31 72 23 12700 228 .268 152 16 66 17 14200 229 .299 168 38 105 13 14500 230 .293 151 18 64 19 16700 231 .266 148 9 39 14 17100 通算 .243 1938 233 807 171 巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA 217(大)~オリックス MVP(229) 本塁打王(229) ベストナイン(227,229) ゴールデングラブ(227) 日本シリーズMVP(228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 満塁男 チャンスメーカー 威圧感 第217期に入団した野手。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。227期は、わずかに3割に届かなかったものの自身初の30本塁打を記録、自身初となるベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞でリーグ優勝に貢献した。229期には終盤失速してまたまた3割には届かなかったが38本塁打、2番打者としては驚異的な105打点を挙げ本塁打王を獲得。非常に三振が少ないことが特徴で、信頼のおける打者。 期 率 安 本 点 盗 年俸 228 .217 114 24 76 16 17000 229 .255 124 33 96 17 17400 230 .247 121 39 117 8 18400 231 .209 100 17 72 8 19400 通算 .233 2081 307 1023 234 巧打 長打 走塁 守備 石川雄洋石川雄洋 215(高)~227横浜、228~オリックス 本塁打王(227,229) 盗塁王1回 ベストナイン(229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×チャンス◎ 送球○ 威圧感 闘気 第228期横浜よりトレード入団。豪快な思い切りのいいスイングが持ち味。前期42本塁打を放っており、かなり期待が集まっていたが、移籍初年はやはりレベルの高いパリーグの野球についていけず本塁打は24本、打率に至っては2割2分にも到達できなかった。しかし、翌年の229期は33本塁打を放ち意地を見せ、230期は39本塁打を放ち再び本塁打王に輝いた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 231 .176 95 2 25 13 2300 巧打 長打 走塁 守備 ブエナビスタsin 231(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 チャンス×送球○ あまり目立つ部分の無いルーキー。wikiに協力してもらいたいところ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 227 .273 140 27 95 10 12200 228 .274 146 28 131 15 14800 229 .291 148 28 105 13 16400 230 .274 138 27 91 12 17900 231 .264 127 17 67 12 19000 通算 .229 1519 254 923 121 巧打 長打 走塁 守備 1111 219(大)~オリックス 打点王(228) ベストナイン(225,226,227,228,229,230) ゴールデングラブ(230) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 サヨナラ男 威圧感 219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。227期は、昨期以上の打率を残し、3年連続でベストナインにも選ばれた。228期には一つの壁となっていた100打点を大きく突破し、打点王に輝くなど大きくリーグ優勝に貢献した。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900 226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400 227 先 2.05 17 7 0 219.0 108 13500 228 先 1.66 19 4 0 216.2 82 14600 229 先 2.12 21 5 0 208.1 99 15600 230 先 1.95 18 5 0 194.1 99 17200 231 先 2.17 14 10 0 195.1 70 18300 通算 3.21 186 170 2 1119 球威 制球 緩急 安定+ 有藤茂樹ナンバ 215(大・転生)~オリックス 最多勝(229) 143km/h コントロールスタミナ/スローカーブ4 カットボール3 パーム3 Hシンカー7 シュート3 特殊能力 キレ○ 重い球 威圧感 打球反応○ 気迫 第215期入団。緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、227期は、防御率2.05を記録し通算100勝も記録した。∞野球浪人∞と共にチームトップの17勝を上げリーグ優勝に貢献した。翌228期は 216回1/3でわずか56四死球という抜群の制球力を武器に19勝を挙げ大活躍。229期も21勝を挙げ最多勝に輝いた。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400 230 中 3.03 3 2 6 119.0 37 8400 231 先 4.82 6 12 0 168.0 59 9700 通算 4.13 26 27 17 191 球威 制球 緩急 安定 榊原郁人神代 227(大・転生)~オリックス 146m/h コントロールスタミナ/スローカーブ7 スライダー2 フォーク5 特殊能力 クイック×逃げ球 安定感 第227期入団。低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。しかしそれ以降はそれなりの結果を残し続けている。このまま成長していけばエースとなる日もそう遠くはないと思われていたが、初の先発転向となった231期は防御率4点台後半に12敗と実力を発揮できなかった。来期以降の活躍に期待したい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100 221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900 222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300 223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100 224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900 225 抑 4.00 1 2 15 18.0 8 18400 226 抑 2.48 1 2 27 29.0 15 18500 227 抑 2.52 0 2 23 25.0 9 19000 228 抑 3.26 1 1 22 30.1 17 19400 229 抑 2.08 0 3 28 30.1 21 19700 230 抑 1.98 0 1 19 27.1 15 20300 231 抑 1.66 2 0 34 43.1 18 20800 通算 2.42 13 31 413 233 球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー 214(大・転生)~オリックス 最多セーブ(216、226、231) ベストナイン(222) ゴールデングラブ(222) 150km/h コントロールスタミナ/カーブ5 スライダー7 SFF6 シンカー2 シュート2 特殊能力 ノビ○ キレ○ 打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 213期オフ入団の守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。226期には被本塁打0という安定したピッチングで2度目の最多セーブに輝いた。231期にはチームの得点率が落ちたため登板機会が大幅に増え、34セーブを挙げて3度目の最多セーブを獲得。徐々に衰えてきている今も安心して最後を任せることができる、チームに欠かせない投手だ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900 221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400 222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200 223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000 224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900 225 先 2.37 15 11 0 220.2 96 11300 226 先 3.92 12 12 0 176.2 90 11700 227 先 1.67 17 7 0 215.1 138 12100 228 先 2.55 14 8 0 197.2 97 13500 229 先 2.25 16 3 0 200.1 104 14200 230 先 3.98 8 13 0 163.0 73 15100 231 先 2.07 11 9 0 195.2 91 14900 通算 3.39 166 201 13 1401 球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人 214(大・ド)~オリックス 最多勝(224) 151km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 ナックル7 特殊能力 ノビ○ 威圧感 打球反応○ 第214期ドラフト入団。ストレートとナックルが武器であるもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。翌期の225期も220回超を投げ抜き15勝を挙げエース級の活躍。227期は、有藤茂樹と共にリークトップの17勝をマークしリーグ優勝に貢献した。近年は若いころとは見違えるように安定した活躍を続けている。衰えが非常に緩やかなのでこの先も安定した活躍が期待できるだろう。228期(09/3/23)に完全試合を達成。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500 221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000 222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900 223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000 224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600 225 先 2.50 12 9 0 202.0 92 15600 226 先 3.23 10 8 0 183.2 54 16000 227 先 2.21 16 3 0 187.0 75 16100 228 先 2.41 14 6 0 190.2 72 16900 229 先 2.01 16 3 0 184.0 64 17400 230 先 3.07 12 10 0 161.0 53 18100 231 先 3.13 8 9 0 158.0 37 18300 通算 3.31 218 180 26 1267 球威 制球 緩急 安定 天災地変Ⅱ天変地異 212(大)~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス 最多勝(217) 最多奪三振(217) 新人王(212) 141km/h コントロールスタミナ/カーブ1 パーム3 特殊能力 打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 気迫 219期に日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。225期(移籍7年目)にようやく勝ち越しを決めた。227期は、防御率2.21勝ち星16勝を記録し優勝に貢献した。228期も14勝を挙げ安定した投球を展開。かつての様に力で押すことはできなくなったものの、被本塁打が少ない今のような投球は非常に魅力である。229期も安定した投球で16勝3敗の好成績。そして230期についに200勝を達成した。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000 221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900 222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700 223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700 224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900 225 先 1.91 12 10 0 222.0 95 9800 226 先 2.44 15 4 0 210.1 66 10400 227 先 2.28 15 9 0 217.0 82 10800 228 先 1.53 20 3 0 224.0 87 11600 229 先 2.37 18 4 0 201.0 78 14400 230 先 2.32 14 7 0 201.1 62 15300 231 先 2.39 15 4 0 188.1 53 15800 通算 3.26 200 197 0 1039 球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ 214(大・転生)~オリックス 最優秀防御率(228) 最多勝(224,228) ベストナイン(228) ゴールデングラブ(228) MVP(228) 143km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 フォーク1 シンカー2 シュート7 特殊能力 クイック○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。225期も抜群のコントロールで安定したピッチングを展開し防御率は1点台を記録。衰えとの闘いも始まった226期でも15勝を挙げた。片倉行人が引退し、エースとしての活躍が求められた227期は、防御率2.28勝ち星15勝とリーグ優勝に大きく貢献した。228期には、チームではベロシティー(144期)以来の20勝投手となった。231期には大量にあった借金を完済し200勝達成した。231期現在9期連続2桁勝利継続中。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.23 8 5 5 117.0 35 2100 通算 3.23 8 5 5 35 球威 制球 緩急 安定 紅Ⅳ御堂筋@新庄 231(大・転生)~オリックス 新人王(231) 138km/h コントロールスタミナ/カーブ3 スライダー2 フォーク3 特殊能力 クイック×威圧感 第231期入団の軟投派左腕。コントロールの低さが不安視されたが、威圧感の効果もあって1年目から中継ぎで8勝をマークした。今後も期待したい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.34 5 8 3 105.0 49 6200 通算 5.36 43 45 14 403 球威 制球 緩急 安定 サントス留学生 226(高)~230広島、231~オリックス 156km/h コントロールスタミナ/カーブ3 フォーク5 特殊能力 安定感 第231期広島より移籍。155kmオーバーの速球が武器だが、コントロールの低さが難点。231期こそ防御率3点台でシーズンを終えたが、このままでは厳しいかもしれない。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400 226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800 227 中 1.98 7 0 6 77.1 31 8500 228 中 3.49 4 2 8 69.2 36 10800 229 中 1.86 7 2 5 67.2 34 12300 230 中 1.75 7 4 5 108.0 60 14400 231 中 3.08 4 6 0 108.0 49 16700 通算 2.83 44 28 30 318 球威 制球 緩急 安定 源五郎丸あかね 222(高)~オリックス ベストナイン(227,230) 日本シリーズMVP(228) 152km/h コントロールスタミナ/カーブ4 Hスライダー7 フォーク5 シンカー2 シュート2 特殊能力 打たれ強い 威圧感 安定感 222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。225,226期も安定した成績を残し、甲斐拓哉が先発に回ったことで中継ぎ2番手として期待のかかった227期は、防御率1.98を記録、自身初となるベストナインに選ばれ、中継ぎエースの佐藤と共にリーグ優勝に貢献した。228期も前半戦不調ながら結果的にはしっかり3点台の防御率を記録。佐藤が先発転向し、中継ぎエースとしての活躍を求められた229期は防御率1点台としっかり持ち直した。もはやチームに不可欠な存在。 各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 制球 投球回数と与四死球の比率も重視 走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 過去の保存ページログとシーズン回顧 第231回オリックス相次ぐ戦力流出で3位転落。ユウタⅧが200勝達成 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(~140) 2(141~215)|3(216~)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点履歴と倉庫 保存ページの倉庫|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表 →更新チェックはこちら これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) リーグ優勝38回 日本一20回 101期以降の通算成績:1900勝1247敗73分 勝率.604 リーグ優勝10回(102、104、105、107~111、121~123期) 日本一(110、111、121、122期) リーグ優勝は34回のロッテ、日本一は18回の広島を抑え両リーグ最多を誇る。 30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並び史上最強の呼び声も高い。 70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。 しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。 120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり現在3連覇中。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 派生リンク オリックス板-orix ita- オリックス殿堂館(更新休止) オリックスの掲示板です/ *゚_ ゚) 引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m オリックス退団選手名鑑(投手) オリックス退団選手名鑑(野手) エースや炎上投手の史跡帳ですゝc!l゚ ヮ゚ノレ 偉大なるバットマンの記録集ンボー!(【゚∀゚) 123期 82勝56敗2分 勝率.594 (1位/公式戦2位) プレーオフ1st:対千葉ロッテ:2勝1敗、プレーオフ2nd対東北楽天:3勝1敗、日本シリーズ対広島:2勝4敗 123期ポストシーズン成績 7勝6敗 ポストシーズン通算 14勝7敗 通算成績 3573勝3114敗173分 勝率.534 ※74~77、79期~の通算(公式戦のみ) / *゚_ ゚)123期回顧録(【; ゚∀゚) 先発の梅宮が去りますます投手難が深刻なシーズンに。しかしそれを補うかのように打線が爆発。 3割を大きく超える一二番コンビに一人平均110打点を叩き出したクリーンナップと、結局公式戦成績は昨年とほぼ同成績と予想以上に健闘。 しかし123期のパ・リーグはまさに混パ(表現は混み合うというより混乱のほうが近い)で日本ハムが余裕で100敗超えを果たしてしまうと、逆に力をつけてきた楽天が100勝を記録する無茶苦茶なシーズン。細かいところではオリックスの5点打線やロッテのチーム打率3割、個人成績でも打率や打点争いが異常な数字だった。 そうこうで公式戦2位に甘んじてしまったオリックスだがプレーオフ第1ステージ第3戦で見事な逆転勝利をおさめると勢いに乗り、第2ステージの相手楽天も3勝1敗でリーグ3連覇達成。楽天が唯一負け越したのがオリックスとあってその利を活かせた印象。 レギュラーシーズンは17ゲームをつけられたこともあってどうも腑に落ちない感じで、どうも申し訳なさが立ってしまう。 案の如く広島相手のシリーズでは投手陣が滅多くそに打ち込まれ(一試合平均9失点)なんとか2勝できたといった感じ。 投手陣を建て直し来期こそはまず公式戦1位を目指してV4を成し遂げたい。 監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結 ()内は得意指導名 (SS版やきゅつく参考^^) 【1軍】 監督 周杰倫. (至高の打撃講座) ヘッドコーチ 唯讀橘子 (勝利の神様指導) 打撃コーチ 彪流姜維 (三冠王の打撃指導) 守備走塁コーチ 城戸円 (超盗塁術) 投手コーチ 山吾久男 (超投球論) バッテリーコーチ @@|| (セーブ王の秘密) コンディショニングコーチ 行け池 (バランスボールでGO!) 【2軍】 監督 アルク (三拍子選手講座) ヘッドコーチ 浪速四天王辻内 (三振奪取講座) 打撃コーチ 下松久則 (ブンブン振れ講座) 守備走塁コーチ 雅狼 (牛若丸講座) コンディショニングコーチ 野茂 (無尽蔵スタミナ講座) 投手コーチ 細田羅夢 (安定投球講座) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降 ホームラン10本台での打点90超はお見事 アルマシロ(ある) 114~オリックス ベストナイン(121) 守備でチームに貢献する職人。ここ数年は打撃でも健闘し123期にはついにクリーンナップの一角に。入団当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが、翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはこの時期から既にチームトップクラス。一度砕けた二遊間はみゅーみゅーの急成長もあり見事再生された。ただ打力に関してはさっぱりで毎年2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期に自己最高の2割7分を残してからは右肩上がりの成績。翌121期はもう一歩で初の3割に届くほどの好調っぷり。122期もほぼ同水準の成績を残し123期はオチローが2年目のジンクスにはまりついに五番に定着。初めての3割超えに、97点と勝負強さも見せ打点を荒稼ぎしクリーンナップとして恥じない成績をマーク。どうやらもう打撃に関しても心配無用の気配。2割中盤台の打率から脱出したことによりチームに攻守で欠かせない好選手へ成長。 117期 .251 10本 49点 9盗 118期 .244 7本 43点 9盗 119期 .248 11本 50点 10盗 120期 .271 16本 50点 12盗 121期 .297 14本 63点 10盗 122期 .288 15本 75点 10盗 123期 .303 18本 97点 13盗 ついに開花は訪れないのか… 焔聖(聡2) 110~オリックス ルーキー時から威圧感を所持し、打撃に関してはずっと注目されていたが反面足の遅さ・パワー不足が伸び悩みに拍車をかけ、これまでこれといった成績を残していない。代わりに守備に関してはレベルが高くバランスの良さがこの選手の特徴。しかし裏返すと決定的なウリが無くやや半端な印象。7年目までは常に水準以下の成績で2年目のシリーズでの爆発も一時的なものに終わり後が続かない。6年目に三番を打ちやや台頭の気配を見せるも翌シーズン不振に陥りまた以前の状態に。固め打ち取得の8年目117期に開幕から3割を超える活躍で.295をマークしチャンスメイク役としてプチブレイクを果たすもやはりこれが続かない。翌シーズンは好調続かず2割7分台、千葉が抜け二番奪回といきたかった119期はさらに落ち2割6分台とどんどんじり貧傾向に。しかし翌120期ようやく復活傾向に。3割には届かなかったものの170安打に22本塁打と久々に巻き返し。121期もほぼ同じ打率をマークし打線が好調だったこともあり自己最多の70打点をマーク。それでも前期・123期とまた下降線の成績でどうやら打撃では打ち止めの気配。ヒットを打つ技術(AH/固め打ち・威圧感)を兼ね備えているのにこれまで3割を記録したことが無いのはなんとも不思議。まだ老け込む年でも無いので巻き返しも充分可能だが…。 117期 .295 11本 51点 8盗 118期 .273 13本 54点 8盗 119期 .263 8本 47点 18盗 120期 .293 22本 64点 15盗 121期 .290 13本 70点 12盗 122期 .285 9本 66点 9盗 123期 .269 13本 60点 12盗 台頭までに10年は必要か 小関裕太(Bill) 120~オリックス ここ10シーズンで3人に2人は最初から所持している威圧感。ただ持っているからと言って1年目から活躍するのは並大抵のものじゃない。それは野手ならば尚更でこの小関も苦しんだシーズンとなった。特に非力さが目立ち完全に九番に定住。翌121期は本塁打数倍増も打率はまったく上がらず、入団4年目にしてやっと2割5分の壁を破るローペースな成長っぷり。スイッチバッターであること以外特徴が皆無で特に打撃が壊滅的。どの能力も二線級でまだまだ発展途上の段階。 120期 .241 5本 38点 10盗 121期 .241 10本 41点 12盗 122期 .205 7本 29点 6盗 123期 .256 11本 52点 14盗 28本塁打110打点という数字を1年目に残した恐ろしい打者 オチローⅣ(オチロー) 122~オリックス ベストナイン(122・123)、新人王(122) 恐らくあけペナでは史上最高記録と思われる28本塁打・110打点を1年目に記録したオリックスの若き中軸選手。一年目は開幕六番スタートだったが打率3割台後半を維持する好調ぶりですぐさま五番へ昇格。さすがに打率は徐々に落ちていったが本塁打・打点は全く手を休めない。特に打点は大ベテランの彪流からずっと離れずに付いていきリーグ2位の110打点。これだけ活躍できたのは打撃が既に完成の域に達していたこと、そして威圧感を所持していたことだが、それだけで1年目からこの活躍を見せるのは非常に難しいこと。翌2年目は全ての数字が前期を下回ってしまい2年目のジンクスにはまってしまった。それでも既に打撃は完成の域に達している。3割30本も充分打てる逸材。 122期 .290 28本 110点 3盗 123期 .254 22本 80点 9盗 リーグ最高クラスのトップバッター カモメ(T.B.Bird) 113~オリックス MVP(123)、ベストナイン(120~123) 123期にチーム記録を塗り替える230安打を放ったリードオフマン。オリックスでは久方ぶりに登場した俊足巧打型選手で1年目から後半戦二番に定着し子安に次ぐチーム2位の盗塁数をマーク。翌114期には一番に上がり3割近い打率を維持。100個と三振は多かったもの打率.287のまずは及第点といえる活躍で順調な成長を見せていた。このまま不動のトップとして地位を築くかと思いきやここから一転下降線。115期に2割そこそこの打率に喘ぎ一気に九番へ急降下する、その後116~119期まで2割6分台とこの時期完全に低迷。しかし120期それまで苦手にしていた左投手を一転得意にしたことで打棒爆発。克服したことで打撃全般に余裕が生まれシーズン通じて好調を維持。中盤以降は一番復帰を果たし打率.331の高アベレージに209安打と見事蘇生を果たした。翌シーズン以降も勢いは変わらず122期には名スラッガーの彪流に並ぶチーム歴代トップタイの213安打。さらに123期には後半絶好調で大きく記録を塗り替える230安打をマーク。打率.358とこれで首位打者を取れなかったことが不思議なくらいの高打率で5点打線のトップバッターとして打線を引っ張った。盗塁もついに40盗塁突破と打つこと走ることについてはもう超一流。不動のトップバッターとして着実に地位を築いている。 117期 .266 7本 49点 16盗 118期 .264 7本 48点 15盗 119期 .266 5本 41点 15盗 120期 .331 22本 62点 35盗 121期 .309 22本 66点 38盗 122期 .324 16本 53点 28盗 123期 .358 29本 88点 43盗 成績も特徴も焔聖にそっくり Zenk(steve) 117~121ヤクルト、122~オリックス 122期にヤクルトから移籍してきた守備に定評のある選手。初年はセカンドを任され無失策とさっそく持ち味を発揮。打撃は良くも悪くも無く守備専門型といった印象。 122期 .275 9本 40点 12盗 123期 .258 9本 51点 12盗 あと現役生活3年以内で平均130打点で打点記録更新 彪流姜維ⅠⅠ(JASON) 106~オリックス MVP(119・120)、首位打者(120)、本塁打王(116・120・123)、打点王(119・120・122・123)、ベストナイン(116~123) 凄まじい成績を残した彪流姜維の転生選手(Jr.)。3年目に早くも3割100打点を突破し一気に主力選手に。7年目の112期に四番に座ってからはここまで一度もこの打順から動いてないという打線の柱であり、チームの大黒柱。打撃に関しては圧倒的なレベルで他球団から最も要注意される強打者でありリーグ屈指のタイトルホルダー。入団以来の打点ペースが好調でヤクルトに在籍していた健太選手の通算打点更新(2207点/大卒・年105点ペース)が期待されている。1年目はさすがに即戦力とならずも2年目26本塁打91打点をマークすると3年目にして100打点突破。唯一の欠点だったチャンス×を4年目に除去して以降打率も高水準に。6年目の111期に不振だったものの、落ち込んだのはそのシーズンのみ。翌112期には3割30本復活。この時期から完全に四番に定着。これまではやや孤軍奮闘の中軸選手といった印象だったが、オチロー・松江の成長でクリーンナップは確固たるものになり、ますますこの選手の四番としての存在感が増してきた。「3割・30本・100打点」はもはやクリアが当り前。116期初の40本塁打オ-バーで本塁打王獲得。118期は不振だったが翌119期は自己最高の成績を残す爆発っぷり。序盤打率4割を超える活躍でチーム歴代3位となる139打点を叩き出した。超特能取得の120期はついに三冠王。打率こそギリギリだったが本塁打・打点では2位を突き放しての獲得。ついにパ・リーグで最高レベルの強打者に達した。123期は43本塁打126打点で二冠王。生涯打率3割が超一流の証。注目の打点記録は残り3年で平均130打点が条件。 117期 .276 34本 108点 10盗 118期 .288 29本 89点 11盗 119期 .340 39本 139点 7盗 120期 .359 46本 118点 14盗 121期 .337 34本 102点 6盗 122期 .289 34本 120点 6盗 123期 .343 43本 126点 7盗 なぜかシーズン毎に「好調→不調→好調」を繰り返す隔年選手 松江通(ナンバ6) 109~オリックス 本塁打王(119)、ベストナイン(119~123) 強打がウリの大型選手。入団時が丁度チームの世代交代期で若い頃から中軸の一角を担っている。初期能力に威圧感を所持しており成長も順調で時間のかかる高卒選手としては早くから台頭。1年目はかなりの低飛行な成績だったがチーム優勝の恩恵を駆って新人王に。本塁打は2年目に早速20本突破で109~114期まで連続20本。114期は絶好調で40本塁打111打点と大ブレイク。本塁打・打点の打撃二冠王に輝いた。この時点で23歳と若きスラッガー誕生かと思わせたが、どう考えても出来すぎの成績だった。翌115期は一転大スランプどころか別人のような落ち込み様に。本塁打わずか10本で打率2割5分、打点は50にも及ばず急転落のシーズンとなってしまい地獄と天国をわずか2シーズンで味わってしまった。翌116期は2割8分台に20本塁打と持ち直し、117期には後半戦好調で31本塁打100打点と完全復活を見せた。しかし翌118期本塁打以外で不振に陥りどうやらここらあたりから成績が隔年傾向に。119期に自己最多の42本塁打で5期ぶりの本塁打王で三番復帰を果たしたものの、翌120期は大きく成績を落とす。121期はチームトップの38本塁打で当たり年。なぜかシーズン毎に好調・低調の繰り返しでこれほど顕著なタイプも珍しい。この計算の立ちづらさはどうにかしたいところ。飛ばすパワーは高レベルでかつては多かった三振数も減少と徐々に穴の少ないスラッガーになってきた。ちなみにシーズン三振数はチームの歴代2~4位を占めている。隔年傾向は依然続行中で122期30本塁打を下回り「外れ」。翌123期は自己最高打率に本塁打・打点でともにリーグ2位と「当たり」とムラがありすぎる。ということは来期は不振のシーズンということに。 117期 .281 31本 100点 4盗 118期 .255 30本 78点 5盗 119期 .308 42本 101点 6盗 120期 .283 26本 69点 6盗 121期 .296 38本 93点 1盗 122期 .291 28本 84点 2盗 123期 .320 40本 107点 3盗 本来なら一番も打てる厄介な二番バッター みゅーみゅー(sea) 111~オリックス MVP(122)、ベストナイン(122) うみうみの転生選手。俊足巧打のチャンスメイクタイプ。守備範囲が広く送球の良さも光る反面まれに怠慢な動きをしてしまうことから当初指名打者起用から脱せなかったが、守備職人取得の翌117期にショートへ。するとチーム一の安定感を誇る守備の堅実さで無失策でシーズンを乗り切った。不安視されていた守備が解消され一躍走攻守揃ったオールランウンドプレイヤーに成長した。盗塁数は当時チーム一の多さで機動力軽視のチームにとって貴重な存在。しかし翌119期は打撃不振に陥り、120期も依然不振状態となると今度はカモメに一番を奪回を許してしまった。121期から二番を打つようになり翌122期にようやく復調。というよりも復調というか一皮向けた感じで打率3割を大きく超え200本安打を記録。本塁打倍増で打点も二番としては異例の80打点。さすがに翌シーズンは数字を落としたが3割を楽々キープし今やカモメとともに高レベルな一二番コンビを築き上げている。オリックスでは長年登場していない「トリプル3」への夢も見えてきた。 117期 .283 13本 55点 23盗 118期 .297 10本 46点 20盗 119期 .255 6本 34点 33盗 120期 .256 7本 55点 22盗 121期 .255 15本 64点 22盗 122期 .322 24本 80点 35盗 123期 .310 16本 55点 41盗 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 122期から守護神に。これで10期は安泰か [抑]金刃憲人(かつひこ) 120~オリックス 新人王(120) 目立つものはないが全体的な完成度の高い選手。122期からくろいつかむ4の引退でストッパーに。1年目に防御率3.27で新人王を獲得。翌121期は防御率こそ落としたが6勝挙げ無敗を記録すると、前々からほぼ決まりかけていた122期では抑えの座につき早速33Sに自己最高の防御率2.38をマーク。翌123期も25Sとセーブ数こそ伸び悩んだものの防御率はほとんど変わらずと、非常に安心して最後を任せることができた。何より被本塁打・四球ともに極端に少なく成功率が高い。信頼度も一気にアップししばらくは抑え定住ということになりそう。 120期 3.27 9勝6敗2S 121期 3.69 6勝0敗2S 85.1回 122期 2.38 0勝2敗33S 41.2回 123期 2.35 1勝1敗25S 30.2回 また一発病再発 [先]紅(新庄) 120~オリックス 金刃と同期入団した左腕。全体的なバランスの良さが特徴だがこれといった特徴も無く打たせて取るピッチングスタイル。1年目の成績は防御率4点台とやや不安の残るものだったが翌2年目にはチーム事情により早くも先発転向。前半こそ勝ち負けほぼイーブンと健闘していたが後半大きく連敗。90勝台を挙げたチームで唯一の2桁敗戦・負け越し投手となってしまった。翌122期は被本塁打が一気に減り防御率良化。初めて3点台とし12勝を挙げこれまた初の勝ち越しを決めた。安定感が飛躍的に上がり以前のような不安さはほとんど消えた感じだったが、123期は2桁勝利も13敗と負け越してしまい、何より被本塁打29本とまた一発病の顔をのぞかせてしまった。せめて勝ち越せるようになりたいところ。 120期 4.59 4勝 5敗 2S 121期 4.60 4勝13敗 152.2回 122期 3.81 12勝10敗 167.2回 123期 4.27 10勝13敗 160回 若き中継ぎエース候補 [中]くろいつかむ5(くろいつかむ) 122~オリックス 122期入団の速球派左腕。150㌔を計時するストレートが決め球に加え大きく曲がるスライダーが武器。1年目から防御率3点台前半をキープし即戦力としてルーキー中継ぎトリオでは一番の好成績を収めた。好調は翌2年目も持続し防御率は3点台を割った。やや荒れ球だがこれもひとつの武器。制球を磨けばかなり手強い中継ぎエースになれそう。 122期 3.36 9勝4敗2S 109.2回 123期 2.99 8勝3敗4S 129.1回 オリックス先発陣の不安を一気に背負ってしまう格好に [先]蛇魂王Ⅳ(ナーガ) 122~オリックス 魔球・スプリットが武器の若手左腕。新人3投手の中では最も成績が悪かったが素質は他2人にヒケをとらない。スタミナ充分の先発型で翌123期には早くもその先発に抜擢。しかしあまりにも早い配置転換でその不安を曝け出すことに。9勝12敗となんとか負け越し3つに留めたものの、6点台近い防御率と試合序盤から徹底的に打ち込まれ規定投球回すら届かずと実に散々なシーズンに。強力打線で無ければ15敗は必至といった状態でこのあたりオリックスの先発陣がいかに苦しかったことかを物語っている。弱冠2年目にして打ち込まれたのは仕方の無いことだが左に分が悪いのは早いうちにどうにかしたいところ。 122期 4.46 5勝6敗5S 133.1回 123期 5.79 9勝12敗 133.2回 今度は野手としてオリックスに復帰 [中]飛玉丸(may) 123~オリックス 123期入団したスライダー主体のオーソドックスなタイプの右腕。1年目は泣かず飛ばずの防御率4.98とまだまだ能力は未熟。被本塁打の多さをなんとかしたい。 123期 4.98 6勝4敗3S 123回 中継ぎ時代が長かった、オリックスの頼れるエース [先]野球浪人X(野球浪人) 110~オリックス 奪三振王(118・123)、最多勝利(119)、ベストナイン(119) この前の野球浪人Zが散々な成績に終わったのが今では信じられないくらいの好投手。今度は以前ほどの制球難も無くさらにナックルという大きな武器をひっさげての入団。注目すべきなのがナックル一本では無く150㌔台中盤を誇るノビのある剛速球も武器で奪三振が多いタイプ。被弾こそ多いものの四死球が少なく安定感はかなりのもの。1年目は中盤まで防御率2点台をキープし新人王獲得の勢いを見せたが終盤打ち込まれ結局5点台近い防御率に。また以前と同様かと思わせたが2年目以降高水準の成績を残し力をつけてきた。そしてようやく8年目117期にしてじゅんきダー引退の為、先発枠へ。しかし1年目は10勝を挙げたものの前半ズタボロの内容とやや不安な幕開け。それでも翌118期は防御率2点台をキープし12勝を挙げ奪三振王獲得と一気に先発陣の主力格に。さらに119期は開幕から負け知らずで18勝の大活躍。内容はかなり良く高齢化が進む先発陣の中完全にエースの座を掴んだ。被本塁打は減りかなり手強い本格派に変身。中継ぎ時代が長かったが今や投げればまず安心して見ていられるエースピッチャー。毎シーズン一人で貯金10前後を生み出す安定感は驚異的。ここ最近はタイトルから遠ざかっていたが123期に5期ぶりとなる奪三振王を獲得。 117期 4.39 10勝13敗 118期 2.75 12勝 9敗 119期 2.50 18勝 6敗 120期 2.88 13勝 6敗 121期 2.47 16勝 5敗 200.1回 122期 2.84 14勝 7敗 190.1回 123期 2.73 17勝 5敗 187.2回 特徴の無い超普通型投手 [中]山田久志(yamata) 新人王(122) 122期ルーキーピッチャートリオで新人王を獲得。決め球は無いが制球・体力は平均以上で将来の先発候補。そこそこの速球にほとんど落ちないフォークが唯一の持ち球と不安要素満載だが1年目は防御率3点台に11勝と健闘。先発陣弱体化でかなり酷使されたが淡々とこなしこの成績を維持できたのは見事。しかし翌123期は防御率悪化とちょっと攻略されしまった印象。不安な部分が多い為今後も不安がどうしても付きまとってしまう。 122期 3.83 11勝7敗2S 136.1回 123期 4.36 8勝4敗5S 130回 防御率は良化の一途 [先]山本五十六(偽琥珀) 117~オリックス 前選手が急遽引退し先発枠がてんやわんやする中、中継ぎとして1年目から好成績をおさめた左腕。平均的な能力で特徴は書くとこすら見当たらないオーソドックスタイプ。1年目は前半こそ炎上続きだったものの終わってみれば防御率3点台と健闘。9勝挙げてわずか1敗とかなりの強運を発揮。翌シーズンも防御率ほぼ同じとここまで予想以上の健闘を果たしている。しかしちょっと力量不足で3年目119期にその不安的中。防御率こそ4点台中盤ながらも勝負どころでの痛打が非常に多く中継ぎとしては異例の12敗。翌120期はあまりに不安な先発転向となり実際前半はゲームを作ることすらできず全くの勝てずじまい。しかし後半になるとなかなかの粘り強さを見せ、なんとか7勝、防御率は4.05にまで改善。好調は翌シーズンも続き二桁勝利ならずも防御率3.33と自己最高の数字をマーク。翌122期はさらにステップし念願の2桁勝利。防御率は良くなる一方で123期はついに2点台となり安定感が随分でてきた。当初は武器を持っていないところが不安点だったが、入団時に比べ制球力が増し打たせてとるピッチングスタイルになり今や重要な先発の一角。 117期 3.53 9勝 1敗 118期 3.50 5勝 3敗 119期 4.42 4勝12敗1S 120期 4.05 7勝12敗 121期 3.33 9勝 5敗 151.1回 122期 3.13 10勝7敗 163.2回 123期 2.72 9勝 8敗 165.2回 不動のセットアッパーから負けない先発投手へ (先)ユウタⅡ(ユウタ) 112~オリックス ベストナイン(121) 中継ぎエースとして活躍したユウタの転生投手。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマークし見事新人王に。四球が少ないほうで大崩れしないところが利点。また被弾が少なくかなり優秀なセットアッパー。中継ぎ陣崩壊の119期は唯一の防御率3点台、翌120期は先発投手並の147イニング・121期は139イニングを投げる鉄腕っぷり。またどんなに先発投手不足になってもこのユウタだけは配置転換が無くまさに不動のセットアッパーだったが、3投手が引退し投手陣自体窮地に追い込まれた122期はさすがに先発枠へ入らざるをえないことになった。それほど長いイニングを投げれないとあって成績急落の恐れもあったがシーズンで防御率3点台半ばの成績でそこそこ健闘。ただ投球回数はやはり少なく内容が悪いとどうしても早い回でノックアウトという展開に。全登板のうち勝敗がついたのは半分以下とちょっと先発は苦しい形相だったが、翌123期は投球回大幅増で自己最多タイの14勝をマーク。チーム2位の勝利数で防御率は2点台前半と中継ぎ時代でも無かった好成績をおさめた。高い勝率は依然変わらずで通算50敗に到達する前に通算100勝を達成。 117期 3.59 5勝 2敗 3S 118期 2.98 12勝 6敗 119期 3.33 7勝 5敗 4S 120期 3.05 8勝 3敗 4S 121期 2.84 14勝 6敗 5S 139.2回 122期 3.49 8勝 5敗 152回 123期 2.36 14勝 6敗 182.2回 保存用(|||ノ`□´)ノじゃああ () オリックス チームシーズン最高記録 ※記録は96期から 各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手 最多勝利 97勝(105期) じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝 最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗 最高打率 .298(123期) カモメ.358、彪流姜維II.343、松江通.320 最高防御率 2.60(111期) 井出卓也2.15、じゅんきダー2.18、くろいつかむ42.34 最高得点率 5.4点(108期) うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点 最多本塁打 201本(123期) 彪流姜維II43本、松江通40本、カモメ29本 最多盗塁 154個(104期) アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個 〃 〃個(123期) カモメ43個、みゅーみゅー41個、小関裕太14個 個人シーズン最高記録トップ3 ※記録は91期から(投球回のみ96期から) 打率 本塁打 打点 1 彪流姜維 .399 105期 彪流姜維 61本 105期 彪流姜維 163点 105期 2 彪流姜維 .374 97期 彪流姜維 52本 103期 彪流姜維 144点 102期 3 彪流姜維 .365 103期 彪流姜維 48本 97期 彪流姜維II 139点 119期 盗塁 三振 安打 1 アルク 45個 93期 オチローⅢ 127個 102期 カモメ 230本 123期 2 カモメ 43個 123期 松江通 123個 116期 カモメ 213本 122期 3 みゅーみゅー 41個 123期 松江通 110個 110期 彪流姜維 213本 97期 防御率 勝利 セーブ 1 じゅんきダー 1.09 105期 じゅんきダー 22勝 105期 野茂 37S 99期 2 じゅんきダー 1.31 116期 細田羅夢 21勝 99期 野茂 35S 104期 3 細田羅夢 1.50 100期 蛇魂王Ⅲ 20勝 117期 くろいつかむ4 35S 109期 奪三振 敗戦 投球回 1 セイバー 164個 102期 野球浪人@ 16敗 97期 じゅんきダー 222.1回 105期 2 じゅんき 163個 91期 ネオ一郎 15敗 94期 蛇魂王Ⅲ 222回 117期 3 野球浪人@ 160個 103期 くろいつかむ3 15敗 96期 蛇魂王Ⅲ 216.1回 114期 ※防御率は先発投手のみ 過去のページ 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退 第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に 第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた 第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上 第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊 第110回オリックス楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退) 第111回オリックス投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上 第112回オリックス力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退 第113回オリックス衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花 第114回オリックス(未保存)前半苦しんだが、後半11連勝で首位ロッテと3.5差まで追い詰めた 第115回オリックス投打に渡っての主力の不振が響いた。子安武人引退 第116回オリックス開幕12連勝もその後はほぼ5割の成績に。90期代最後の生き残りじゅんきダー引退 第117回オリックスじゅんきダー引退も打線の奮起で2位に。打線蛇魂王が20勝達成 第118回オリックス大混戦のシーズンで最後はロッテに1勝差で優勝逃す 第119回オリックス成績以上に投打の歯車噛み合わず2位。最後の4試合首位日本ハムに逆4タテ。チーム盗塁100超は実に9期ぶり 第120回オリックス2.5差で2位に甘んじる。彪流姜維IIが初の打撃三冠王 第121回オリックス投打ともに絶頂期のような輝きをみせぶっちぎり優勝。オチローⅢ、蛇魂王Ⅲ、くろいつかむ4が引退 第122回オリックスルーキーのオチローⅣが110打点をマーク。ポストシーズン初代日本一に 第123回オリックス楽天100勝・日本ハム100敗と大波乱の熱パでシーズン2位もPOで楽天を下しV3達成 ☆ 過去のチームの画面 96期オリックス 97期オリックス 98期オリックス 99期オリックス 100期オリックス 101期オリックス 102期オリックス 103期オリックス 104期オリックス 105期オリックス 106期オリックス 107期オリックス 108期オリックス 109期オリックス 110期オリックス 111期オリックス 112期オリックス 113期オリックス 114期オリックス 115期オリックス 116期オリックス 117期オリックス 118期オリックス 119期オリックス 120期オリックス 121期オリックス 122期オリックス 123期オリックス すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 110期オリックス最終戦 111期オリックス最終戦 112期オリックス最終戦 116期オリックス最終戦 オリックス118期70試合終了時成績 119期オリックス最終戦 122期オリックス最終戦 シーズン別チーム記録 丸数字はリーグ順位。勝率は丸数字が最終順位で()がレギュラーシーズンの順位 年度 勝敗表 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP 123期 82勝56敗 .594①(2) .298② 3.61② 5.2① 201① 154③ 17② カモメ 野球浪人X 122期 81勝55敗 .595①(1) .287① 3.37③ 4.7① 170① 111③ 14① 彪流姜維II 野球浪人X 121期 92勝46敗 .666① .285② 2.89① 4.8① 199① 113④ 22④ 彪流姜維II 梅宮右京 120期 78勝57敗 .577② .282② 3.08② 4.4① 187① 121② 14① 彪流姜維II 蛇魂王Ⅲ 119期 76勝64敗 .542② .280③ 3.40③ 4.4① 168② 105② 16① 彪流姜維II 野球浪人X 118期 76勝59敗 .562② .276② 3.16① 3.9② 148② 89③ 17② オチローⅢ 蛇魂王Ⅲ 117期 80勝60敗 .571② .276② 3.21③ 4.3① 154① 94④ 20② 彪流姜維II 蛇魂王Ⅲ 116期 78勝61敗 .561③ .281② 3.28③ 4.0② 157① 61⑤ 29④ 彪流姜維II じゅんきダー 115期 70勝65敗 .518③ .262⑤ 3.48③ 4.0③ 141④ 74⑤ 23① 彪流姜維II くろいつかむ4 114期 80勝56敗 .588② .279② 2.91② 4.3② 159② 52⑤ 36⑤ 松江通 じゅんきダー 113期 76勝57敗 .571② .276③ 3.27③ 4.4② 167① 74⑤ 23② 子安武人 蛇魂王Ⅲ 112期 84勝51敗 .622② .272③ 2.67① 4.4② 163② 80⑥ 26② 彪流姜維II じゅんきダー 111期 96勝42敗 .695① .279② 2.60① 4.4① 165② 99⑤ 29③ アホウドリ 井出卓也 110期 86勝52敗 .623① .282① 3.06① 4.7① 187① 104⑤ 28② アホウドリ 井出卓也 109期 86勝50敗 .632① .286① 3.60④ 5.0① 174① 102⑥ 21③ アホウドリ 蛇魂王Ⅲ 108期 85勝52敗 .625① .291① 3.40② 5.4① 199① 103⑥ 17② アホウドリ じゅんきダー 107期 86勝51敗 .627① .283① 3.24③ 4.7① 192① 86④ 16② 下松久則 機 106期 75勝60敗 .555③ .274③ 3.48④ 4.2② 170① 104③ 19① アホウドリ じゅんきダー 105期 97勝36敗 .729① .294① 2.67① 5.3① 192① 138③ 20③ 彪流姜維 じゅんきダー 104期 93勝47敗 .664① .296① 3.17② 4.8① 160① 154③ 21② 彪流姜維 井出卓也 103期 89勝49敗 .644② .279③ 3.12③ 4.7① 176① 118④ 11① 彪流姜維 じゅんきダー 102期 82勝55敗 .598① .290② 3.42② 4.8① 174② 117③ 23③ 彪流姜維 ユウタ 101期 72勝66敗 .521④ .269③ 3.52④ 4.0③ 160③ 134③ 26④ 彪流姜維 野球浪人@ 100期 82勝51敗 .616② .272③ 2.81① 4.2① 150② 110⑤ 23③ 彪流姜維 細田羅夢 99回 88勝50敗 .637① .290① 3.10② 4.6① 168② 122④ 22② 彪流姜維 細田羅夢 98回 78勝57敗 .577② .295② 3.64③ 4.2④ 146④ 117② 38④ 彪流姜維 セイバー 97回 65勝71敗 .477④ .275⑤ 3.64③ 3.9⑤ 148⑤ 116③ 33③ 彪流姜維 ネオ一郎 96回 57勝81敗 .413⑥ .269③ 4.27⑥ 3.4⑥ 128⑥ 118② 33④ 彪流姜維 細田羅夢 95回 73勝63敗 .536② .275③ 3.45② 3.7④ 127⑥ 118③ 36④ 94回 55勝83敗 .398④ .267④ 3.80④ 3.2④ 108⑥ 124③ 32④ 93回 70勝66敗 .514③ .271④ 3.26② 3.5④ 137④ 153① 40⑤ 92回 71勝65敗 .522③ .278① 3.42④ 4.0② 147① 123① 53① 91回 65勝69敗 .485④ .268⑤ 3.01② 3.5④ 123⑤ 129① 41④ 90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥ 89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥ 88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④ 87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤ 86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35② 85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50① 84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47① 83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45② 82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③ 81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33② 80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤ 79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤ 77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥ 76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72 75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77 74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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AAとか置きたいなあ 78回~79回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第78回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第78回前半総評 オリックス、ソフトバンクからそれぞれ獲得したチャラ内選手、熊丸選手を加えてでのシーズン シーズンが始まる前にチャットにて先発にヴィンセン選手以外に名無し投手を据え、リリーフに有人選手を据えるという博打を打つ事を決定。 シーズン開幕後30試合目まではなんとか勝ち越していたものの、不安視されていた名無し投手の炎上が目立ちはじめ、10連敗を喫してしまう。 しかし前半戦終わってみれば、五位DeNAとゲーム差0と食らいつき、ここ二年ぶっちぎりで最下位の中日にとっては健闘。後半戦は熊丸選手、みらぐら選手が復調し、DeNAを追い抜き、最下位を脱出したい。 第78回後半戦総評 後半戦スタート直後、中日は挨拶代わりに最下位脱出から大きく遠のく六連敗を喫してしまう。 それ以降前半戦と比べてチーム防御率、チーム打率共に改善されたものの、イマイチ投打が噛み合わずDeNAに差をつける事が出来ず、惜しくもDeNAと1ゲーム差で最下位になってしまった。 しかし、野手では超ベテランのニットが打率0.321(リーグ五位)のハイアベレージ、四番岩瀬がセカンドで守っては失策4、打っては3割30本100打点と攻守の要として大活躍。その前後を打つベテラン夢月、三年目の期待の若手のツライディングも25本を超えるホームランを放ち、クリンナップは健在である事を知らしめた。 投手はヴィンセンが先発投手陣唯一の二桁勝利と奮闘。中継ぎではチャラ内防御率2.80(リーグ四位),100の三振を奪う活躍を見せた。 来季への課題 1.野手編 来季の課題はリードオフマンのニットが引退するので、その穴を誰が埋めていかに夢月、岩瀬、ツライディングの強力クリンナップに繋ぐか。 その一点に尽きるだろう。個人的に熊丸またはきんたま侍または今季不調だったABC有田に期待したい。 2.投手編 第一に投手は全体的に名無し投手が多く、有人選手をいかに集めるかが課題ではないだろうか。そこが改善しなければ先発名無し投手の投壊は止められないだろう。 中継ぎはチャラ内の他にもう一人防御率三点台が見込める投手が欲しい所。 個人的にみらぐら投手の今季のリベンジを晴らす活躍に期待したい。 第79回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第79回黄昏の展望 1.投手編 第78回の総評で挙げた投手の課題は消化不良だったが、スタコンB威圧の将来のエース待ったなし!の西の獲得に成功し、それによってエースアイゴーを先発に回せたので底上げされたといってもよいだろう。西の新人王に大きく期待がかかる。 2.野手編 去年0.321の不動の一番打者ニットが引退したのは大きいがロッテから獲得した守備のスペシャリストであるSRを獲得に成功し、さらに夢月が送球○をとり守備はよりいっそう堅くなった。打撃面では熊丸がAHを獲得し、クリンナップにつなぐより手強い二番打者となり、去年三割三十本百打点の岩瀬が闘気を獲得しクリンナップもより強化された。新しく一番を打つABC有田が鍵となるだろう。 3.まとめ 今季こそは連続最下位にピリオドを打ちたい! 二強二普二弱気味にあるセリーグなのでおそらくDeNAと最下位争いを展開されることが予想される。 そのためにはDeNAとの対戦成績をいかによくするか、難しい問題であるが解決して五位を目指したい。 第79回前半総評 ABC有田ときんたま侍が名無し化してしまうというハプニングから始まったシーズン。開幕から八戦目まで勝ちなしといきなり出鼻を挫かれてしまう。それから息を吸うように打たれ、抑えられ、投打が噛み合わないまま五位DeNAに9ゲーム差をつけられて前半戦を終えてしまった。 しかし、野手ではベテラン熊丸が打率0.311ときっちりとリードオフマンの働きをし、中継ぎでは煎茶が防御率三点台前半と健闘。 このまま今シーズンを終えるわけにはいかない。 後半ではエースアイゴーとクリンナップの活躍を期待したい。 第79回後半総評 結局クリンナップも去年機能せず、投手陣も建て直す事が出来ず、結局前半とあまり変わらず、ズルズルと来てしまった感が否めない後半戦。その中でも煎茶も熊丸は後半も奮闘していた。 最終的にDeNAに12ゲームをつけられてしまったが、それはDeNAとの対戦成績が9-19という他のチームとの対戦成績で一番悪いことから来ていると思われる。 しかし、チーム打率、本塁打、防御率は悪いが、失策10とぶっちぎりで一番。これはSRの獲得のためかと思われる。 なお今季パでは楽天が二回連続最下位から見事優勝と少し勇気づけられた。 来季への課題 1.野手編 今季二人名無し化してしまった中堅選手の穴埋めを誰がするかだろう。そして、一番熊丸の後を打ち、クリンナップに繋ぐ選手が出てきて欲しい所。そのため若手のあふぃや、守備職人SRのバットに期待。 また、今季闘気獲得で覚醒かと思われた岩瀬の来季の活躍にも注目。 2.投手編 チーム防御率5.28とセリーグでは断トツ最下位であるが、それは若手投手と名無し投手が多い事からきているのでしようがない。若手投手の中でも煎茶は中継ぎながらセリーグ七位の防御率を誇り、来季更なる活躍に期待。キーマンは庚霧江と西勇輝の若手スタコンBBコンビ。 この二人がブレイクすれば、投手王国も夢ではないだろう 80回~89回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第80回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第80回ゆんゆりのんびり展望 ※今季から阪神さんヤクルトさんの展望を参考にします。 (A←良い/悪い→E) ※※評価はセリーグ全球団基準で 1.投手 成長B 評価E 去年、チーム防御率が五位と0.5も差をつけられてしまった。 その煽りで、三期連続でドラフトで投手を指名した中日。ついに一時先発に四人いた名無しが二人に。 先発にチャラ内そうまが転向し、先発陣が少し厚くなった。 先発陣ではアイゴーの復活に期待。 中継ぎでは昨季防御率八位と活躍した煎茶が威圧感を獲得で完全に覚醒するかを注目。 抑えでは新人のアルに新人王を期待したい。 ズバリ、キーマンは西。 全体的に能力の良い若手が多いので、これからの成長に期待。 2.守備&走塁編 成長C 評価B 走塁面は走力B以上がSRのみと、お察しの状況。 守備面は送球◯の名無しが消えたものの、SRが送球◯獲得と現状維持。昨季失策10と守備はセリーグいNo1といえるだろう。 3.打撃編 成長C 評価E 昨季ホームラン、打率共に最下位なのでしゃーない。 若手選手が多いので仕方ないか。 前からの課題であるが一番熊丸共にクリンナップに繋ぐ二番打者が急務である。そこが解決できれば得点力不足は劇的に改善するだろう。 今季加入した高卒CC砲壇蜜は新人王なるか。 ズバリ、キーマンは主砲岩瀬。 昨季は闘気獲得も成績が落ちたが、今季それをバネに活躍となるか。 第80回前半総評 ワイ将、名無し化してしまう痛恨のミスから始まった第80回。例の如く前半は五割行くかいかないかで安定していたが、段々調子を落とし定位置にきてしまった。 結局前半終えて打率、防御率はぶっちぎりで最下位。上五チームは大接戦の中完全に孤立してしまう状況に陥ってしまった。 セ・リーグ、パ・リーグ、ド・リーグと言われても残念だが当然。 しかし、展望でキーマンに挙げた主砲岩瀬が昨季のリベンジと打率0.332,HR20と気を吐き、またその他打者では新人壇蜜が打率0.250とまずまずの活躍を見せ、三番ツライディングは三割三十本百打点を狙える位置に付けた。しかし、夢月が打率0.250を切り、不調気味。後半の巻き返しに期待したい。 一方投手は先発陣で防御率4点台はアイゴーのみ、後は5点台と投壊気味。今季中継ぎから転向したチャラ内の復調に期待。 リリーフ陣は展望でキーマンに挙げた西が防御率3.02と元気なものの、後の投手は先発陣同様投壊気味。去年活躍した煎茶の巻き返しに期待。また、新人抑えのアルはなんとか20S達成に期待したい。 淡々に書いてるように見えるかもしれないけれどもセ・リーグ大接戦の中、完全に孤立してしまってる今の状況は本当に悔しい。後半では中日の意地を見せたい。 第80回後半総評 今季久々に中日から岩瀬と西がASに出場して、始まった後半。 結果からいうと防御率と打率は結局最下位のままで順位も五位・阪神と18Gも差をつけられ、完全にド・リーグを誕生させてしまった。 しかし野手では主砲岩瀬が打率0.339,39本108打点、三番ツライディングが打率0.299,27本89打点、五番夢月は打率こそ0.250のものの、30本106打点を記録し、クリンナップは相変わらず元気であった。 一方投手ではチャラ内が防御率を1、ヴィンセンが防御率0.5ほど改善し、抑えアルはなんとか20Sを達成した。 なお熾烈な五位争い(自称)を繰り広げて来たDeNAがまさかの下克上。DeNAさんおめでとう! 来季への課題 1.投手編 課題多過ぎィ! まず、先発陣は一人でいいから防御率三点台を見込める選手を育成したい所である。リリーフ陣では昨季活躍した煎茶と今季の前半戦早くも覚醒の片鱗を見せた西の二枚に安定感を求めたい。 来季は能力の割に現状は結果の伴わないみらぐらの活躍が鍵。 2.野手編 前々からの課題であるが、熊丸と共にクリンナップに繋ぐ野手が急務!クリンナップは相変わらず安定して元気なのでそこで得点を稼ぎたい。具体的に選手名をあげるとあふぃに期待。 また、クリンナップの後ろを打つ六番打者も手薄なので今季高卒ながら打率0.254,15本となかなかの成績を残した壇密に六番打者を任せたい。 3.まとめ 五年連続最下位決定は悔しい。しかし、本当に少しずつだけれども課題は一歩一歩こなしているはず。来季は是非最下位脱出の一筋の光を見出したい。 第81回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第81回ゆんゆりぐだくだ展望 投手編 成長A 評価D 第79回同様、チーム防御率5.6と五位の球団に0.5も差をつけられてしまった中日。しかし、第80回では早くも西が覚醒の兆しが見えた。 刺激を受けたであろうみらぐらもそれに続けるかが鍵。 また、今季はDeNAからローテの一角であるシャルルを獲得し、一位に先発陣は厚くなった。シャルルと共にもう一人貯金できる投手が欲しい所。 キーマンはずばり、みらぐら。 煎茶、西と共に強力中継ぎ陣を形成出来るか。 2.守備&走塁編 成長A評価A 元々固かった守備にDeNAの守備職人アトリが加入し、内野に実質守備A以上が勢揃い。 外野にはセンターの俊足堅守強肩の三拍子揃ったSRが引っ張る。今季ライトにコンバートした送球○持ちのツライディングの強肩にも期待。 3.野手編 成長A評価D 第80回チーム打率は最下位だった中日。 しかし今オフベストナインにも選出されたDeNAのリードオフマン・アトリを獲得し、クリンナップへ繋ぐ一二番の課題は一気に解消した。三番には三割三十本を十分に狙えるツライディング、四番には第80回打率、本塁打の裏二冠王だった岩瀬がどっしりと構え、五番には本塁打30本見込めるベテランでクラッチヒッターの夢月がランナーを着実に返す。このクリンナップは強力だろう。 と、なると鍵となるのはその後ろを打つ六番打者。六番は昨年ルーキーながら15本を放った壇密か、そろそろ一皮剥けたいアフィに期待。また、九番を打つルーキー中田翔のここぞの一発にも期待。 キーマンはずばり、アフィ。 来季熊丸が引退するので、来季二番を打てそうな成績をアフィが残せるかを注目したい。 第81回前半総評 不動の一番アトリ、頼れる先発シャルルを獲得し、始まった前半。 打撃陣が大爆発し、始めは順調に勝ちを積み重ねていき、一時は首位になったものの投手陣がパッとせず、徐々に負けが先行してしまい、終わってみれば五位。 しかし、他チームから見れば悪く見えるだろうが、中日にとってはこの五位には大きな意味があるのでは無いだろうか。 少なくともここ五回連続は最下位ターンで終えていたがやっとそれにピリオドを打てたのは大きい。 ド・リーグ時代の終焉を迎える予感を感じる前半だった。 野手では一番アトリが打率0.351(5位)とリードオフマンとして充分な働きをし、主砲・岩瀬は打率0.375(1位),22本(3位),打点70(2位)と前半戦MVPがあれば文句無しに選出される活躍だった。また、三番ツライディングは今年も3割30本100打点を狙える位置に付け、五番夢月は35本,120打点を期待できる活躍をした。 そして、打者としては伏兵と思われていた守備職人SRが打率0.332(8位)とバットでも活躍し、展望でキーマンに挙げたアフィが0.290となかなかの活躍。 チーム打率は0.297(2位),本塁打86本(2位)と大躍進。 しかし今季で引退する熊丸が打率0.250を割ってしまい、やや不調。また、ルーキー中田は0.270を記録するものの、本塁打1本は悲しい。この二選手の後半のまき返しに注目。 また、投手陣は先発ではベテランアイゴーが防御率3点台と健闘するも、ヴィンセン、チャラ内は防御率5点台、シャルルは防御率7点台とやや炎上中。特にシャルルは未だ未勝利と最悪の前半となった。しかし、十分な実績と実力を兼ね揃えているので後半の巻き返しに期待がかかる。中継ぎもみらぐらと煎茶は防御率4点台、西は防御率5点台とやや燃え気味ではあるものの、着実に貯金を作っている。抑えのアルは9連続セーブ・防御率0.00を記録し大活躍。 チーム防御率5.33(5位)と昨季と比べると改善したものの、このままでは少し寂しい。後半、先発陣がいかに立て直せるかに注目。最下位脱出を目標とせずに、Aクラスを目指して後半を迎えたい。 第81回後半総評 ※今後打率、本塁打などのセリーグ順位を(?)と示します。 SR,岩瀬,アルがAS出場してはじまったシーズン。 前半やや負けが先行していたので後半正直このまま引きずり定位置に戻るのかと思いきや、打線が再爆発。さらに投手も徐々に調子を取り戻し、五期連続の最下位を脱出するどころか結果的に第72回ぶりの3位。前半総評の最後にAクラスを目標として掲げていたが、正直現実になるとは思ってなかった。因みに主なチーム成績は打率0.291(2),本塁打192(1),盗塁84(3),防御率4.65(4)を記録しチームの成長を感じた。 野手では一番アトリが打率0.337,本塁打27,盗塁32とリードオフマンとして完璧な働き。 三番ツライディングが約打率0.300,25本、主砲岩瀬は0.346(2),44本(1),129打点(2)とMVP待った無しの成績を残し、五番夢月はほぼ30本,打点ほぼ110打点とクリンナップは相変わらず元気だった。また、前半不調だった熊丸は打率0.289,20本と調子を取り戻し、キーマンにあげたアフィは打率0.292を残し、来季二番を任せれる活躍をした。 投手は先発陣ではチャラ内が防御率三点台、二桁勝利を記録し、次期エース誕生を予感させる働き。 また、ヴィンセンも二桁勝利を記録し貴重な投手の柱となった。なお前半未勝利で終わったシャルルも後半五勝し、来季の活躍が期待できる働きをした。 中継ぎは先発陣の借金(13個の負け越し)をきっちり返済する働き(21個の勝ち越し)をした。今季のチームの浮上は中継ぎの活躍があってこそであろう。 キーマンにあげたみらぐらは防御率4.00,11勝ときっちり中継ぎとしての働きをし、西も防御率三点台記録し成長を感じられた。 抑えではアルが前半の好調を維持し、防御率1.74,30S(1)とMVP級の活躍をした。 みらぐら,西,アルのドラフト一位のトリプルトリオが着実に成長した結果をみせてくれた来季三選手の活躍に目が離せない。 来季への課題 1.投手編 投手はベテランアイゴーが来季ついに引退。なので、次期先発候補の煎茶と、次期エース候補のチャラ内がどれだけ活躍できるかが課題。また、今季十分な活躍ができず、悔しい思いをしたシャルルがどれだけ活躍できるかに要チェック。また、前にも挙げたがドラフト一位トリオの活躍にも注目。 2.野手編 熊丸が今季引退したのでアフィがどれだけ穴を埋めれるかが大きな課題であろう。また、来季夢月が引退するので、早過ぎるかもしれないが、壇密,ルーキー中田が夢月の穴を埋めれそうな活躍ができるかどうかが課題。 3.まとめ 今回五回最下位からAクラスと大躍進した中日であるが、まだ他球団から見ればド・リーグのイメージが拭えきれてないだろう。 来季も文句無しの成績を残し、負のイメージを拭いたい所である。 第82回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 総評 第82回ゆんゆりむっくり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価C 成長B チャラ内が打たれ強いを獲得し、煎茶がキレ×を削除し、両投手の来季のさらなる活躍が期待される。今季のキーマンは煎茶。 ベテランアイゴーのスタミナの衰えにより煎茶は今季から先発に転向。煎茶が先発でブレイクし、アイゴーの代わりに貴重な先発陣の柱となり得るかが来シーズンだけでなく、今後のポイントとなるだろう。また、ベテランシャルルのリベンジにも期待がかかる。 2.守備&走塁編 評価B 成長D セカンド熊丸が引退し、岩瀬がセカンドに再コンバートする影響で守備はやや悪化。しかし、アトリ・岩瀬・SRの鉄壁のセンターラインは盤石で、守り勝つ野球が期待される。 3.打撃編 評価C-B 成長D 昨季打率&本塁打が2位のものの、高出塁率でクリンナップに繋ぐ働きをしていた熊丸の引退は大きく昨季より打撃はやや劣るか。 しかし、オフでCCCM砲新人城島を獲得し、夢月がチャンス○を購入するなど明るい話題もある。 キーマンは今年もアフィ。 昨季0.291を記録したアフィが二番固定でき、強力クリンナップに繋げる働きができるかどうかで評価は大きく変動するだろう。 また、夢月が来季引退するので壇密・昨季新人王の中田の五番の後釜を巡っての競争に注目。 期待の新人城島には昨季の中田に続いて新人王のタイトルを期待したい。 4.まとめ 昨季と同様に中継ぎで稼ぐ戦い方が出来れば、今季も十分にAクラスを目指せるだろう。 今季は他球団の負のイメージを完全に払拭出来るかどうかの瀬戸際である。文句無しの成績を見せつけ、他球団を圧倒したい。 第82回前半総評 まさかの最下位ターンが確定してしまった前半。昨季も五位とあまり良くない順位ではあったが、昨季と違い二番、六番があまり固定できず、得点率は4.6とリーグワースト。中継ぎが踏ん張れず防御率も5.16(4)と投打が噛み合わなかった。 野手では昨季と同様一番アトリが打率0.356(3)ときっちりと塁にでて、クリーンナップのツライディング、岩瀬も好成績を残した。しかし大ベテラン夢月が本塁打11とやや物足りない結果。また、キーマンに挙げたアフィも0.263と二番にはやや物足りない結果に終わった。五番争いを注目した壇蜜、中田も打率0.230を切り、本塁打も二桁にのせる事が出来ずイマイチな結果に。この四選手の後半の巻き返しに期待がかかる。また、新人城島は0.263,8本とまずまずの成績を残し、新人王を狙える位置につけた。 先発陣ではチャラ内、キーマンに挙げた煎茶は防御率三点台を記録しまずまずの結果であったが、ベテランヴィンセン、シャルルが防御率六点台とぱっとしない成績で終わった。また、貯金を期待していたリリーフ陣では大ベテランアイゴーがまさかの七点台、みらぐらも六点台と当然貯金が作れなかった。このリリーフ陣の立て直しが後半の中日の命運を握っていると言っても過言ではない 一方、昨季セーブ王を獲得したアルは不調での登板が多かったものの防御率2.53とまずまずの成績を残した。 前半で三強一普二弱に完璧に分かれてしまい、残念ながらAクラスは難しいだろう。なので五位狙いに切り替えていきたい。 後半同率最下位のDeNAにどれだけ負けないかが後半の五位争いの鍵になる。もう最下位中日を定着させない為にも後半の奮闘に期待がかかる。 第82回後半総評 連敗から始まった後半戦。投打が噛み合わず好投すればムエンゴ、援護すれば失点と厳しいシーズンになった。 しかしタイトルは逃したもののアトリが打率.350(2)を記録し1番として十分な活躍を見せた。失策も0と守備力も健在。 守備といえばSRもシーズン無失策を5年に延ばす活躍を見せている。 昨年MVP・本塁打王に輝いた岩瀬健は打率.322(8)HR33本(5)と意地を見せた。しかし、打点96は少々物足りなかった。1・2番候補のアフィが3割を打てる存在になりたい。 ツライディングは初の3割と大躍進。中心選手になるのも遠くないだろう。 打線はベテランの夢月が引退したのでスラッガーで実績のある選手が欲しいところ。 先発はチャラ内が防御率3.57(5)15勝(2)114奪三振(5)と大躍進。ツライディングとともに中心選手になりたい。 しかし、前年奮闘したヴィンセンが調子を落とし5勝に止まり、前半好調だった煎茶が6点台と厳しいシーズンになった。 中継ぎは西勇輝以外は良い成績は残せなかった。 ストッパーのアルはAS出るほどの実力もあり、そこそこ安定した成績を残した。 転生したドリュー・ロールSP。そして新人のさせ子に期待がかかる。 来季への課題 1.投手編 アイゴーが引退し世代交代の時期。先発転向する西勇輝とみらぐらが貯金できるかどうかが勝負。ストッパーにしっかり回せるようになれば先発陣は安泰だ。 2.野手編 打点乞食の夢月が引退したので、567番になるであろう中田翔、壇蜜、ウホホホポコが点を獲れないと勝てない。大砲候補が全員若いので少し時間がかかりそうだ。 3.まとめ 前回Aクラスから最下位とド・リーグに戻ってしまった。まだ若手が多い中日では、アフィ、ツライディングが実績を残せるようになることと、煎茶、西勇輝、みらぐらの3先発が安定した成績を残し続けるようになればAクラスも夢ではない。 第83回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第83回ゆんゆりむっくり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価C 成長B 投手陣が若返り現在の戦力的に考えると少々キツイ状況。だが、先発陣が充実してきた。若手を後ろに回せるのは非常に大きいので1年組をしっかりと育てていけば投手王国もある。 2.守備&走塁編 評価D 成長D 盗塁できる選手が不足気味。アフィに期待。守備は二塁手の岩瀬健の劣化が著しい。守備職人の効果でまだ活躍はできるが、継ぐ選手が現れないと今後苦しい。 3.打撃編 評価B 成長B 上位打線が充実。特にツライディングの初タイトルは期待できる。今季のキーマンである。下位もBB砲二人になり活躍が期待できる。しかも若手なので将来有望。 4.まとめ ベテランと若手が噛み合えば最下位脱出はある。特に前回不調だった投手陣が復活すれば未来が明るい。みらぐらと西勇輝に期待だ。 打者はアフィが3割。中田翔と壇蜜が20本打てるようになれば楽な試合に持っていけるはずだ。 第83回前半総評 今シーズンも最下位で前半終了。ドラフト対策だから(震え声)なお満員のもよう。防御率と得点率が最下位となり、打撃陣はアトリ、ツライディング、岩瀬健のみが元気に動いている状態。アフィと壇蜜がやや良好といったところだろうか。キーマンのツライディングは昨季はマグレじゃないといわんばかりの成績を収めている。このまま調子を維持し、タイトルを獲得したいところだ。 投手陣は防御率が3点台は0人。アルとドリューが唯一の勝ち越しと健闘している。西勇輝は途中まで2点台を維持していたので後半戦に期待。昨季エース級の働きを見せたチャラ内の復活にも期待だ。1年生組は負け越しがなく頑張っている。このままの調子で行きたい。 第83回後半総評 後半戦は広島と熱い5位争いを展開するが、広島の畜生クリーンナップに敗れた模様。ド・リーグの再誕である。 チーム成績ではチーム防御率5.43(6位)と得点率4.4(6位)が目立つ。打率(4位)と本塁打数(4位)は少しずつ上がってきているので得点率は次第に上がってきそう。防御率はまだ若手が多いので仕方がない。 個人成績はアトリが僅差で最多安打(202安打)獲得、岩瀬健が首位打者(.364)を獲得し、他に38本(3位)130打点(2位)という3倍打点ニキも大満足の成績を残した。キーマンのツライディングは打率.347(4位)と安打数198(3位)の好成績。ミートSの力は大きかった。他には中田翔が大穴。25本(17位)95打点(13位)とプロ3年目で二つもランキング入りした。 投手ではアルが11勝(12位)し、勝ち頭となった。伊達にタイトルを獲ってはいない。他にはチャラ内とみらぐらがそこそこの成績を収めた。両投手とも負け越してしまったが。QS二桁越えと試合をしっかりと作ってくれた。西勇輝は前半戦そこそこ好調だったものの防御率5点台で終わってしまった。来季に期待。1年生組はフル回転で活躍。特にロールSPは新人王争いに参戦した勢いだ。 そしてやっぱ阪神って強いわ。おめでとう!仮阪神wikiの総評はいつも楽しんで見ています。 来季への課題 1.投手編 先発、中継ぎ、抑えの役割分担は大体決まってきているのであとは成長を待つのみ。しかし、若手が多いので場合によっては先発と中継ぎを入れ替える必要もあるかも。 2.野手編 こちらも若手が多い。打撃は中田翔と壇蜜の成長が著しいので大丈夫だろう。守備走塁も成長待ち。 3.まとめ ド・リーグが再誕してしまったのは悲しい。しかし、12球団一若いチームなのでいつかは大正義になるのは間違いなしや。キャンプと契約を忘れないようにすればまたAクラスに上がれると、信じてる。 第84回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第84回ゆんゆりむっくり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価C+ 成長B 先発陣は能力が高くなり、イニングが稼げるようになってきた。しかし、得能が揃ってないのが痛い。リリーフの若手組は、中継ぎと抑えを年俸を見つつ変えていきたいところだ。 2.守備&走塁編 評価C 成長C 野手全員の守備がD以上になったのは大きいところ。外野も俊足が揃っているとは言えないが送球○で十分にカバーができる。SRの無失策記録がどこまで続くかも期待。 3.打撃編 評価B 成長B- 主力メンバーの衰えが見え始めてきている打撃陣。アトリ・岩瀬健はもう30代後半。ツライディングはもちろん、中田翔・壇蜜・アフィはタイトルを狙っていきたい。 4.まとめ 中堅の選手が少ないのがやはりきつい。とはいえ投手陣はいい具合に育ってきているので後は野手陣の成長を待つのみか? キーマンはツライディング・中田翔。投手は煎茶とアルだ。 第84回前半総評 勝率2割台はまずいですよ!主力が冷温停止している状況。野手ではキーマンの中田翔とアトリが好調。中田翔は4番奪回の日は近いか?投手陣はかなり厳しい状況。かろうじてチャラ内が防御率4点台を維持。中継ぎ若手組勝ち越している。試合を見ると投打が噛み合っていないことが多い。やはり得能の差なのだろうか。しかし今回は100敗しそうなペース。主砲岩瀬健の復活と先発陣が好調になれば100敗は免れるはずだ。 キーマンは、ツライディングは去年と比べて打率は落ちたがHRが増えている状態。得点圏打率が上がればタイトルもある。中田翔は打点が多く後半は中軸に置きたい。アルは投手陣で投球回トップだが、やや負けが増えている。ロングリリーフが多いのでしかたない。アルが復活すればあるいは・・・ 第84回後半総評 危うく100敗しそうなシーズン。主に打撃陣の不調が目立った。一番注目するところは一番打者のアトリがチーム打点王という所。悪く言えば中軸が不調だった。良く言えば下位打線から作ったチャンスを返せるというところだろうか。全体的に打率・打点が物足りなかった。本塁打はそこそこ打てるので来季に期待。投手陣も不調だった。というよりもセ・リーグ全体の得点率と本塁打数が多い。これはしばらくは我慢の年やろなあ・・・。キーマンでは、中田翔が奮闘19本69打点と奮闘した。来季は主砲岩瀬健とエースチャラ内の復活に期待。 来季への課題 1.投手編 ベテランが移籍したので中堅の投手が欲しいところ。 2.野手編 センターラインを充実させたい。特に二塁手が不足気味。あとは威圧感餅を増やしたい。 3.まとめ 能力はいいけれども、やはり得能の差が激しい。投手は先発・中継ぎのどちらかが一人欲しい。ドラフトで獲るべきか・・・。 野手は成長待ち。しかしベテランの引退が近付いてきているのでどの得能をとるべきかしっかりと考えていきたい。 第85回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第85回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価B 成長B ヴィンセンが抜けたが先発型の投手が多いので穴は埋められそう。名無し以外コントロールBと前回よりいい成績を残せそうだ。特にドラ1トリオのみらぐら・西勇輝・アルに期待。 2.守備&走塁編 評価D+ 成長D 外野陣はそこそこ良いが内野の守備が不安。しかし、アトリが守備職人獲得と数季後も安定した守備を見せてくれそうだ。 3.打撃編 評価C 成長B ミートB以上が増え、威圧感持ちも増えた。アフィが威圧感獲得。岩瀬健がチャンス二重○を獲得。1・2番がでて、クリーンナップでランナーを掃除していきたい。 4.まとめ 全体的に成長が顕著になってきている。特に投手陣。リリーフ陣は若手中心だが力はある。ここで一気に成績を伸ばしたい。アルも初めての先発なのでどのような成績を残すのか楽しみだ。 第85回前半総評 勝率5割で前半戦はAクラスで終了。前半戦MVPは現23本(3位)72打点(1位)のツライディングと現防御率2.65(3位)6勝(8位)のドリューだ。特にツライディングは「144打点ペースや!」とウキウキの状態。私もウキウキしている辛いさんは好きですよ?ドリューはまだ3年目の若手。これは若手ニーが止まりませんわ。今の内にタイトルを獲れるようなことがあればエースの器となるだろう。抑えのさせ子も現在セーブ数15(1位)を記録している。今のところ名無し以外は大きく負け越しが無いので作戦通りといったところだろうか。野手は岩瀬健がプチ復活と後半に期待できる。今季は是非ともツライディングとドリューにタイトルを獲ってもらいたい。 第85回後半総評 最下位脱出とやや躍進したシーズン。連勝数が14と底力を見せた。アトリが打率.352(2位)と2厘差でタイトルを逃す。ツライディングが36本(7位)120打点(4位)と覚醒。投手陣では、みらぐらが14勝(4位)と大躍進。奪三振93(7位)とランキング入りを果たした。アルはランキングには載らなかったものの初の先発で10勝を挙げた。ストッパーのさせ子は25セーブ(3位)を記録。今季は選手たちが成長したと実感したシーズンだった。ベテランの岩瀬健も25本110打点と復活した。チームの平均年齢29.3歳とまだまだ若いチームなのでこれからが楽しみである。 第86回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第86回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価C 成長A ロジーが移籍で入団し名無し投手を消したが、西勇輝の名無し化が痛い。先発陣を威圧感・打たれ強い持ちで固められてきているので今季も期待できそう。ドラ一トリオの生き残り、アルとみらぐらに10勝を期待したい。 2.守備&走塁編 評価D 成長D SRとアトリの無失策記録更新中の二人の二遊間に期待。アトリは盗塁○を獲得しチャンスを広められるか?アフィは初の中堅手だが失策一桁に収まれば御の字。 3.打撃編 評価B 成長A 乱打戦に持ち込めそうな打撃陣になってきた。最近低かった得点率を上げられるようにしたい。岩瀬健が満塁男を獲得し、さらに怖い打者になった。CM持ちのウホホホポコを上位打線に持ってくるのも面白い。 4.まとめ 全体的に成長が顕著になってきている。特に投手陣。リリーフ陣は若手中心だが力はある。ここで一気に成績を伸ばしたい。アルも初めての先発なのでどのような成績を残すのか楽しみだ。 第86回前半総評 ややスタートダッシュに失敗した感じか、4位。しかし、先発陣の勝ち星が増えてきたのが見ただけで分かってくる。これだけでも大きな進歩。みらぐらと煎茶がやや好調でQS数も多い。防御率5点台前半と後半調子がよければ4点台に落とせるだろう。アルとチャラ内は実力はあるので後半の巻き返しに期待。リリーフは、ロジーを筆頭に負け越しが無く調子のいいピッチングができている。最多勝も狙っていきたい。打撃陣はクリーンナップが元気になってきた。ツライディング・岩瀬健・中田翔が20本近く打てるようになったのは大きい、後半は40本いけるか?そして、アトリ・SRの二遊間コンビは未だに失策0無失策記録がどこまで伸びるのか非常に楽しみである。 第86回後半総評 中日の5位力www 打ち合いの末、最後にサヨナラを食らってしまう試合が多かった。タイトルはツライディングが本塁打数47本で見事に本塁打王に輝いた。超特獲得も近いので更なる活躍が期待できる。そして頼れるベテラン岩瀬健が完全復活。タイトルこそ獲れなかったものの.342(4位)33本(7位)125打点(7位)を残した。守備ではアトリ・SRの二遊間コンビが今シーズンも無失策で終えたことが素晴らしい。引退まで失策0いけるんじゃないかと期待してしまう。投手陣はトップ10には入れなかったが成長具合が目に見えて分かるのが非常にうれしいところ。まだチャラ内と煎茶のみだが二桁勝利を記録している。いつかはローテ投手全員が二桁 貯金できるようなチームに成長していきたい。 第87回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第87回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価B 成長A ドラフトで速球派の西口さんを獲得。抑えで大切に育てていきたい。最近は先発陣の成長が著しい。エースのチャラ内が引っ張る。初先発のさせ子には期待がかかる。 2.守備&走塁編 評価D+ 成長D 二遊間は鉄壁。外野はアフィ頼みになりそうなのが不安。そろそろ守備職人獲得も視野にいれていきたい。 3.打撃編 評価A 成長A 打たれても乱打戦に持ち込めるようになったのは大きい。ウホホホポコは上位打線でもしっかり働けるので期待できる。壇蜜と中田翔は今年が飛躍のシーズンになりそうだ。特に壇蜜は初の100打点に期待。 4.まとめ 打撃が強力になりつつある。SRも超得を獲得した。投手陣はまだ若手組をどう育っていくのかが楽しみだ。 第87回前半総評 5位の広島を離し4位についた。しかしまだ油断はできない。(前期いつの間にか5位になってたからね・・・)チャラ内が7勝7敗と5割だが安定はしている。アルも防御率が改善され次期エース候補に名乗りを上げる活躍。この二人は後半勝ち越せそうだ。苦労人のみらぐらもなんとか二桁行きたい。打撃は未キャンプの岩瀬健が心配。中田翔と壇蜜が穴を埋める活躍。SRは地味に打点が増えているので成功と言えば成功か?そして相変わらずアトリとSRは無失策記録を更新している。 第87回後半総評 順位はそのまま動かず4位。前期よりも1つあがったので良し。目標が最下位脱出からAクラスになったのは大きい。アトリが打率.364(2位)を記録するも毛の差で敗北。打線は全体でみると20本以上が6人、そのうち一人が30本とチーム本塁打数が増えてきている。壇蜜は94打点と100打点には届かなかったが、来季の威圧感獲得でどう出るかが楽しみ。一番若い幻月も74打点と徐々に成長。 投手陣は先発陣はチャラ内のみが勝ち越しだが全体の勝ちは増えてきている。全員勝率3割は突破できるようになったのでこれは大きいところ。まだまだ勝率を上げていきたい。新人の西口さんはやや納得のいかないシーズン。しかし、まだ先は長い上余裕もできつつあるのでのびのびと成長していきたい。あの能力の高さはいつか沢山のタイトルを獲れるやろなぁ 第88回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第88回の総評 第88回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価C 成長B させ子の早期引退が痛い。名無し投手をうまくやりくりしたいところ。エース級の投手がそろいつつあるので勝ち越しを狙いたい。前回不本意の成績に終わった西口さんは安定した成績を残せるようにしたい。 2.守備&走塁編 評価D+ 成長D 幻月が守備職人獲得でアトリ・SRの後釜ができた。俊足の打者が居ないのが不安材料だが打撃力で補えるだろう。 3.打撃編 評価A 成長A 壇蜜が威圧感獲得と打線に重みが出てきた。ミートAの打者も増えてきておりチーム打撃成績はさらに上がるだろう。 4.まとめ 囮要員とはいえ名無し投手がいるのは辛い。FAに期待。先発陣は防御率は少しずつだが良くなってきているので今季はさらに勝てそう。打撃陣はタイトルを狙える可能性はある。調子を考慮して打順を調整していきたい。 第88回前半総評 前半戦4位と前回と変わらず。上位チームもやや不調なのでAクラスはある。先発は名無し以外負け越しが無く全員安定感が増してきた。チーム防御率は5.09(2位)だが上位には変わりないので前向きに考えていきたい。打撃陣はクリーンナップが元気を出してきている。壇蜜もそこそこ良い成績を残した。アトリは首位打者を狙える位置にいるので今回こそは首位打者を獲りたい。岩瀬健はMVP奪回。中田翔は打点王を狙いたい。 第88回後半総評 Aクラスを目標にしていたがまさか2位になりチームには嬉しいの一言。その上優勝も狙えそうな位置にもいたので同時に悔しいシーズンとなった。 打撃陣は昨季と比べると物足りない気がした。ウホホホポコが3割に届かずと中田翔が100打点到達できなく、やや不調になったのは痛かった。そのかわり幻月が初の100打点を記録、岩瀬健が最後の復活を果たすなど嬉しい出来事もあった。 投手陣は名有り先発は全員勝ち越ししその中でも煎茶が11勝5敗と大躍進。11勝10敗・12勝10敗は地味だが門倉は必要だと証明される材料になれば幸いだ。むしろ清水直行?中継ぎも負け越しが無しとしっかりと耐えてくれた。ロジーとロールSPの勝ち運コンビが活躍。西口さんが昨季の汚名を返上するかの様に33セーブを記録しセーブ王を獲得。 引退者 今回は22年間ずっと中日を支えてきたミスター仮ドラゴンズの岩瀬健が引退。わずか4年目で3割30本100打点・AS出場を果たし、四死球98と若いながら恐ろしい打者だった。 しかし、チームが低迷すると共に自身の成績も低迷。タイトルも35歳とやや遅咲き。だが、MVPを獲れたのはやはり実力があったからである。(自身は34歳で復活を果たした。)2年後には首位打者も獲得し4番の座を守り続けた。衰退期は不調で4番から降ろされることもあったがラストシーズンは140試合4番で出場。その打席に立つときの存在感は計り知れないものなのは確かだった。成績は.310・39本(2位)・127打点(3位)を記録した。 第89回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第89回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価A 成長B- FAでFA佐藤を獲得し先発陣は穴がなくなった。昨季は良い成績を残せたので今季も期待したい。特にエース級の成績を残した煎茶に期待。中継ぎ陣もいい歳なのでいっそのことタイトルを狙いたい。西口さんは2年連続セーブ王なるか? 2.守備&走塁編 評価C 成長C アフィが守備職人獲得し、センターラインは穴がなくなった。守備力は中々高いチームになったが俊足がいないのが気がかり。 3.打撃編 評価A 成長A- ツライディングが超特を獲得し新4番に名乗りを上げる。アトリの劣化が気になるところ。今季こそ首位打者を獲得したい。 4.まとめ チームも高齢化し主力が揃ってきた。とはいえまだまだ現役の時間はあるのでじっくりと優勝を狙っていきたい。今季こそ優勝や! 第89回前半総評 開幕から連敗を重ねまくりまさかの5位。特に打撃陣の不調が心配。アトリとツライディングは好調なので、覚醒しつつある壇蜜とウホホホポコに期待。アフィも久しぶりの2番ながらも仕事はしている。後半戦に期待。 投手陣はチャラ内と中継ぎが不調か?チャラ内は4点台をマークしているものの援護に恵まれず未だ2勝。絶倫を獲得したので完投勝利を増やしてあげたいところ。中継ぎはロジーが踏ん張っているがロールSPとドリューが不調。中継ぎは運なので多少はしかたないが、二人とも今までいい成績を残してきているので期待したくなる。 第89回後半総評 阪神に僅差で勝ちなんとか2位。壇蜜が覚醒したのが大きく、成績は.311(6位)29本116打点(4位)の好成績。タイトルではアトリが打率.359(1位)と念願の首位打者を獲得。あとは4000本安打を達成すれば思い残すことはないと語っている。先発の煎茶も3.16(4位)15勝(3位)とランキング入りし昨季はマグレではないと証明した。Aクラスにいるためには欠かせない存在となった。中田翔は36本(5位)と復活ツライディングも.308(9位)だがやや物足りないか。投手陣は新人以外は威圧感を獲得しているので来季は飛躍が期待できる楽しみなシーズンとなりそうだ。 90~103回までの総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第90回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第90回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価A 成長B チャラ内が転生し、世代交代が終わった。FA佐藤を筆頭に実績のある煎茶、完成度の高いアル・みらぐら、初の先発ドリューの先発陣。特にドリューは威圧感を獲得してからの先発なので中々良い成績を残せそう。新人の中田賢一は負け試合を勝ち試合にする好投を見せてくれれば御の字だろう。 2.守備&走塁編 評価C 成長D 1番と二遊間を守り続けてきたアトリがラストイヤー。今季も手堅い守備を見せてくれるだろう。センターラインはそこそこ充実している。守備でも投手を助けていきたい。 3.打撃編 評価A- 成長A 強竜打線が復活しつつある。新人の夢月はパワーがBあるので1年目から20本打ってくれそうだ。アフィはそろそろ3割打てるころだろう。AA砲の中田翔は今季こそ40本打ちたい。幻月もかつて叩き出した100打点にもう一度手を伸ばしたい。 4.まとめ 守備はそこそこ充実はしているものの、SRが引退したので実績のない幻月はやや心配。アトリは最後にもう一度タイトルを狙いたい。 先発と共に中継ぎも成長が著しい。中継ぎで最多勝もありえる。西口さんは若いながら実績はあるのでまたセーブ王を獲得したい。 打線はミートパワー中心なので、出塁できるアトリとアフィとしっかりと返していきたい。 第90回前半総評 前半戦2位!ヤクルトとは3.5ゲーム差だが勝てないことはない。チーム失策数4つとダントツの少さで守備の良さをアピール。 前半不調のウホホホポコ・中田翔・煎茶が復活すれば優勝が見えてくる。 ツライディングが打線を引っ張っていきたい。厳しいがタイトルを狙える位置にはいるので三冠王を狙いたい。勝利数9つ(2位)のFA佐藤は好調を維持し二回目の最多勝を狙う。7勝(6位)2敗のみらぐらも最多勝は射程圏内。タイトル争いに名乗りを上げる。西口さんもセーブ数14(1位)と2位に2つ離している。2季ぶりにタイトルを獲得したい。 第90回後半総評 前半戦は1位は見えていたが最後は13.5ゲームも離され2位に終わった。タイトルはFA佐藤と西口さんが獲得。FA佐藤は150奪三振と2位の124奪三振をぶっちぎって獲得。西口さんは前半と同じくセーブ数2つ離して28セーブで獲得。エース候補待ったなしですわ。ロジーが防御率3.13(3位)。みらぐらが15勝(3位)と惜しかった。来季は獲得したい。 野手は全員二桁打てるぐらいに成長。ツライディングも打のリーダーとしてしっかりと引っ張った。守備もチーム失策11と異常の少なさ。攻守のバランスも取れるようになり来季は優勝だ。 引退者 今回の完走者はアトリ選手だ。横浜から中日に移籍して13年プレーした。目立つ所はやはり12年間無失策の安定した守備と高いアベレージだろう。記録には残っていないが最多安打も達成している。タイトルこそは首位打者1回のみだがASとB9の多さをみると全体的にレベルが高い選手だと分かる。実際に歴代11位の4000本安打を自身の手で達成した。移籍してくる前の中日は1・2番バッターと守備職人が不足していたので、この移籍は本当にありがたかった。 なお、守備についてはあらすじニキはノータッチだった模様(´・ω・`)) 第91回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第91回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価B 成長B+ 全体的に力のある選手が多い。特にFA佐藤と西口さんは昨年タイトルを獲得。今季もタイトルと共に優勝を勝ち取りたい。 だが、先発が高齢化してきておりそろそろ交代も考えてこないといけない時期。 2.守備&走塁編 評価C+ 成長C 俊足のハセヲが転生し、アフィの後釜が誕生。数少ない1・2番打者なのですぐに回されるかもしれない。守備は実績のある選手が少ないので不安だが、不足しているわけではないので大丈夫だろう。 3.打撃編 評価A 成長B リーダーのツライディングの劣化が始まってきた。大砲が多いなかだれが4番を勝ち取るのか楽しみ。むしろ全員が争うような成績を残せば上位は確定。 4.まとめ ベテランが増えてくる時期だが、年齢のバランスはいいとは思う。いつでも世代交代ができるような状態なのでチームの実力は高いと思われる。あとは結果を出すのみ。新人のハセヲには期待がかかる。 第91回前半総評 前半戦は1位のヤクルトとはかなり差が開き5位という結果に。特に打線の不調が心配。1番バッターのウホホホポコがチーム内打点2位というのはかなり深刻。打点を獲れないよりかはマシだが中軸は脂の乗った打者が中心なのでどうしても期待してしまう所。良いところは3年目の岩瀬守が12本40打点と健闘。後半には倍の数に増やしたい。 投手は中田賢一が防御率10点台と絶不調。能力は悪くないので修正していきたい。 調子が悪く順位が下がったのは逆に言えば他球団のマークが緩くなるのでそこを突けば下剋上を狙える。混セを演じていきたい。 第91回後半総評 5位に終わりまさか・・・と言いたくなる順位だった。うちは3年に一回は調子を落とすからね、しょうがないね。チーム成績を見ると防御率はそこまで悪くない。打率と得点率の低さに目が向く。今季は100打点越えが不在なのが厳しかった。選手ランキングでは壇蜜がかろうじて97打点(9位)とランクインしているが物足りない。しかし、FA佐藤の奪三振王争いは見物だった。152奪三振(2位)と1位とは3つの差で敗れた。来季に期待したい。ウホホホポコもランキングには載っていないが1番打者に置いてみたら見事に覚醒。初のAS出場も果たした。 自チームが強くなっているのなら相手も強くなっている。今まで低迷していた阪神・広島が上がっているので来季は特に注意していきたい。 第92回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第92回ゆるゆるのんびり展望 ※補足 成績の選手ランキングは(?)と書いております 1.投手編 評価A- 成長B ロジーが抜け、一時はどうなる事かと思ったが広島から辛島純子が加入し事なきを得た。最近は特能が充実してきているので昨季よりもさらに成績が上がりそう。特に昨年13勝のみらぐらに注目したい。 2.守備&走塁編 評価B 成長C+ 盗塁が少ない傾向にあるので各駅停車が多くなっているか?ハセヲが上位を打てると強くなれる。 3.打撃編 評価A 成長C やや劣化が見え始めているか?最近低迷し始めている中田翔は今季が勝負。30本100打点を出せる存在になれば心強い。ツライディングがパワーヒッターを獲得し、得点力上昇につなげる。岩瀬守は昨季前半戦はいい成績を残したので今季も期待したいところ。 4.まとめ 中堅の野手・投手がそろそろベテランに差し掛かってくるので、そろそろ優勝できないと今後厳しい。今季こそは優勝を味わいたい。予想ネキも言っていた様に煎茶の復活が鍵を握っている。 第92回前半総評 前半戦3位と中々のいいスタートを切った。首位阪神との差もそれほどないが前にとんでもない連敗を重ねてしまったことがあるので注意していきたい。ウホホホポコ・FA佐藤・アルの活躍が光る。特にウホホホポコは打率.387(現1位)とおかしなことやっとるのでタイトル獲得も視野に入れたい。同じくアルも防御率3.02(現1位)と僅差でトップ。FA佐藤も奪三振71(現3位)だがどちらも僅差。熱いタイトル争いを繰り広げて、是非とも勝ち取りたい。そうすれば今後もグッと変わってくるはず。 第94回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第94回ゆんゆりのんびり展望 1.投手編 評価B成長C 中継ぎの一角を担っていた辛島純子が引退するものの西口さんが威圧感を購入し中継ぎに転向。新守護神に任命されたオナシャス魔神の新人王に期待がかかる。 キーマンはずばりSha-le-la(みらぐら)。 六年連続二桁勝利を上げる縁の下の力持ちの安定した活躍に今季も注目したい。 2.守備&走塁編 評価B成長B 日ハムから熊丸が移籍。 走力C以上がハセヲと熊丸しかいない為、盗塁はあまり期待出来ないが幻月、熊丸、ハセヲのセンターラインは盤石である。 3.打撃編 評価A成長A ベテランのあふぃが引退しやや戦力下がると思いきや、壇蜜と中田翔が闘気を購入し、クリーンナップが全員闘気持ちになり恐竜打線が爆誕。クリーンナップの前に出塁する去年セ・リーグ打率三位の一番ウホホホポコは固定されているが二番打者は固定されていない。そのため二番打者を誰が務め、どんな働きをするのかで得点率は大いに左右されるだろう。 キーマンはずばり熊丸、幻月、ハセヲ。 彼らの二番打者を巡っての争いに注目したい。 4.まとめ 投手陣、打撃陣共に熟している時期であり、今季引退を表明しているFA佐藤が有終の美を遂げる事のできる戦力は整っている。 第62回以来の優勝をいつするの? 今でしょ! 第95回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第95回ゆんゆりのんびり展望 1.投手編 評価C成長C エースFA佐藤の引退とドリューの早期引退で一気に苦しくなった投手陣。中田賢一とオナシャス魔神が先発を担当するが特能が揃ってないので不安。同じく初先発の西口さんに期待したい。 2.守備&走塁編 評価B成長C センターラインは頑丈なので今のところは大丈夫。走力が高い野手が二人しかいないのが悩みどころ。若手のハセヲが熊丸以上の成績を残せば上位を任せられる選手になる。 3.打撃編 評価A成長C 主力の高齢化が進みそろそろ後釜が欲しくなってくる頃。 長い間チームを支えてきたツライディングも契約が残りわずかなのでここらへんでタイトルを獲得する選手が出てきてほしい。 ウホホホポコはいつでも首位打者を狙える位置にいるので期待したいところ。岩瀬守、幻月も積極的に狙っていきたい。 闘気持ちの中田翔と壇蜜にも期待がかかる。 4.まとめ 前回は惜しくも2位という結果に終わった。投手の主力が二人も抜けたので今回は前回よりも厳しくなるとはいえ打線は強力なのでそこで勝ち上がっていきたい。 若手投手3人の中で誰かが新人王を獲得すれば今後変わってくるかもしれない。 第95回の総評 前半 13も負け越してしまい4位どまり。特にヤクルト、広島にカモにされているので後半は勝ち越す勢いで頑張りたい。すぐ後ろにいる横浜にも警戒。 投手陣は安定しているのはみらぐらしかいない状況。アルは5勝3敗と勝ち越しているがやや不安定。期待の西口さんはWHIP・奪三振共に良いが被本塁打が多いのが課題か。後半に修正できれば2桁はある。 リリーフは厳しい状況。若手が多いのでその点はしょうがない。中堅のロールSPに期待。 打線は幻月が好調。しかし、頼れる中田翔と壇蜜が不調なのはキツイ。後半の巻き返しに期待。ツライディングは24本塁打(現2位)とタイトルを狙える位置にある。最後には48本以上のホームランを期待したい。 第95回の総評 後半 4位に終わってしまった第95回。特に今回は投手陣の不調が目立った。7イニングからの踏ん張りどころで踏ん張れなかったイメージが大きかった。それでも先発ローテの一角のみらぐらが15勝(3位)を記録したのは大きい。 打線はハセヲが前半の打率2割前半から2割後半に持ち直した。来季は期待できるだろう。他に幻月が32本、岩瀬守が89打点と自己最多をマーク。こっちも来季の更なる飛躍に期待したい。 第96回目の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第96回ゆんゆりのんびり展望 1.投手編 評価D成長C+ アルが鉄腕獲得でタイトル獲得に挑む。中田賢一も威圧感獲得で昨季の汚名を返上したい。 しかし、中継ぎの柱のロールSPが名無し化。これは痛い。先発は完投できる力はあるのでできるだけ完封・完投しないときつくなりそう。 2.守備&走塁編 評価C成長C 外野がやや不安だが肩は強いので大丈夫か?ハセヲが2番固定で得点率も上昇。 3.打撃編 評価A成長C ツライディングがラストイヤー。いっそのこと三冠王も狙っていきたい。ハセヲ・岩瀬守・星野奏子の成長も著しく3割を狙っていきたい。 4.まとめ 主力は超特持ちが増えてきており優勝も狙える位置にはいる。特に野手は充実しているので取られても取り返すという気持ちで行きたい。 第96回の総評 前半 前半3位とやや好調。ヤクルトとのゲーム差も少ない。西口さんの調子がよいのが大きい。前半9勝し、QS10を記録している。 中田翔が復活しつつあり、ハセヲが前半打率.319と好調。 先発は軒並み調子がいいので、若手が多いリリーフがしっかり踏ん張れば優勝はある。 第96回の総評 後半 ぎりぎり2位を守り、なんとかAクラスで終わったシーズン。 中田翔が35本(2位タイ)と121打点(2位)でMVPを獲得。ツライディングもラストイヤーで.348を記録し、有終の美を飾った。 投手では西口さんが安定した防御率3.73(5位)と12勝(7位タイ)で安定感を発揮した。奪三振も118個(6位)と高い。将来のエース候補か?アルも防御率3.39(3位)と13勝(3位タイ)でまだ若手にエースの座を譲らないという活躍を見せる。 投手の先発は全員二桁勝てる実力は付いてきたので来季は流石に優勝できるんじゃないかと。ヤクルトと広島の動きに特に注意していきたい。 第97回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第97回ゆんゆりのんびり展望 1.投手編 評価C成長B 西口さんがひとり立ちできたのが大きいか。中田賢一と、オナシャス魔神の活躍にも期待。 2.守備&走塁編 評価B成長B 辛いさんが俊足巧打型に転生し、外野・上位打線も充実。初期CM持ちも大きく、1番打者として使っていきたい所。 3.打撃編 評価A成長C ツライディングが引退したが、ウホホホポコ・中田翔・壇蜜がその穴を埋める。特にこの3人は中日打線で最もタイトルに近い打者なので期待したい。 4.まとめ 若手中心のリリーフ陣が不安か?先発は完投能力は高いので9回を投げ切るのは難しいが頑張りたい。 第97回の総評 前半 前半戦は5位に終わる。とはいえ2位から5位までの差はあまりなく、もしかしたら首位の広島も落ちる可能性もあるかも。 ハセヲが.345・12本・22盗塁とこの調子でいけばトリプルスリーもある。 投手はみらぐらが好調。中田賢一はまだ2勝。後半で取り戻したい。 リリーフは昨年よりは良いが、まだまだ。10勝投手が現れれば今季はいける。 第97回の総評 後半 五位で借金2からはじまった中日は広島が不調に陥る一方で途中10連勝を挟むなど白星を着実に重ねつつ見事32期ぶりの優勝を勝ち取った。日本シリーズ?知らん 打者ではヘッツラが0.294,30盗塁と新人とは思えない活躍をし、ハセヲが見事3割30本30盗塁を大きく超える盗塁王とMVPを勝ち取る活躍とこの1,2番が優勝の原動力となった。 投手ではベテランアルが奪三振王、次期エース候補の西口さんが最多勝、新人はいんりっくが最多Sと投打がうまく噛み合った上での優勝だった。来季こそは念願の日本一を是非勝ち取りたい。 第98回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第98回ゆんゆりのんびり展望 1.投手編 評価C成長B 先発では去年最多勝を獲得した西口さん、アル、みらぐらの三本柱は健在。中田賢一とオナシャス魔人がベテランアル、みらぐらをどれだけ脅かす存在になれるか。 リリーフでは次期先発候補のPS佐藤の活躍に期待したい。また昨シーズンドラフトで獲得した威圧感持ちのエルシャビンに新人王にも注目。 キーマンはみらぐら。ラストイヤーで悲願の200勝を達成できるか。 2.守備&走塁編 評価B+成長C 守備では幻月、熊丸、ハセヲのセンターラインは鉄壁。走塁では去年盗塁王を獲得したハセヲ、新人ながら31盗塁を獲得したヘッツラとこの1,2番の足は脅威。 3.打撃編 評価A+成長B 去年0.294,30盗塁を記録した新人王ヘッツラとトリプルスリーを達成したMVPハセヲの1,2番に加え、6番幻月が闘気獲得で3-6番は闘気持ちと十二球団No.1といっても過言ではない打線に成長。ヘッツラが2年目のジンクスにぶち当たらなければこの打線で優勝は勝ち取れるはず。 キーマンは星野奏子と岩瀬守。そろそろ野手も世代交代さしかかろうとしている中で次期主軸候補の二人がどれだけ活躍できるかに注目したい。 4.まとめ 投手はまさに今世代交代の最中であるが、野手も続いて世代交代の次期に差しかかろうとしている打線は円熟期。 接戦が予想されるセリーグで昨季に続いて優勝を勝ち取り、去年4連敗と苦渋を舐めた日本シリーズを勝ち抜きたい。 第98回前半総評 大混戦が予想されるなか、蓋を開けてみれば中日と阪神が他チームと10ゲームもの差をつける2強時代。中日は首位阪神と0.5ゲーム差と虎の尻尾になんとかしがみついている状態。野手では去年のMVPハセヲが打率と盗塁はセ・リーグ暫定1位、本塁打と打点もそれぞれ2位,3位と充実した前半であった。また、展望でキーマンに上げた岩瀬、星野奏子が共に0.288以上をマークし、成長を感じさせた。 先発投手では大ベテランみらぐらがヤクルト戦で延長10回でノーヒットノーラン達成、前半だけで二桁勝利と山本昌もびっくりの成績を残した。リリーフでは島谷ひとみが中継ぎで唯一の三点台とリリーフエースを担い、守護神はいんりっくが防御率1.23と好調。 後半は二年目のジンクスにぶち当たってるヘッツラとベテラン熊丸の復調し、今のペースを維持していけば優勝も見えてくるだろう。 後半総評 虎の尻尾が見えている位置から始まった後半。始めは阪神に3ゲーム差をつけられていたが中盤阪神が調子を落とし、首位を奪取。しかし残り数試合の所で再び阪神が調子を取り戻し、0ゲーム差と詰められてしまう。それでも中日は連勝を積み重ねなんとか優勝した。日シリ?知らん 打者では打率、打点、盗塁の変則三冠王ハセヲの活躍、投手ではみらぐらと西口の最多勝の活躍と優勝と後半の逆転劇への決め手は沢山あるがやはりヘッツラが二年目のジンクスをぶち破り打率を前半0.250から最終的に0.290と巻き返した事が一番の決め手ではないだろうか。 来季への課題 1.野手編 チーム打率、盗塁、本塁打、得点率は群を抜いて一位。文句無しの成績だった。世代交代へ向けての若手の成長も次期主軸候補のきさらがB9、岩瀬守も25本100打点を達成し、言うことなしだろう。 2.投手編 防御率は僅差で2位とセ・リーグトップの成績を残した。しかし、大ベテランみらぐらが引退し、次期先発が期待されるPS佐藤の成長が大きな課題であろう。 島谷ひとみが移籍しPS佐藤の先発転向に伴い、去年新人ながら10勝したエルシャビンがリリーフエースを果たす事も課題であろう。 3.まとめ 課題を解消しつつ、二年連続で日本シリーズを進出しときながら日本シリーズで2年で1勝しかしてないのは頂けない。 秋の風物詩と揶揄されないためにも来季もライバル阪神を下し、日本一を勝ち取りたい。 第99回総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第99回ゆんゆりのんびり展望 1.投手編 評価C 成長D 昨季最多勝を取ったりノーヒットノーラン達成と大活躍だったみらぐらが引退。さらに昨季中継ぎエースを担った島谷ひとみが移籍し、共に投手の核だった投手がいなくなり、やや厳しい状態に。 穴を埋めるべく西口さん、アル、中田賢一の新三本柱の形成なるか。キーマンはエルシャビン。昨季新人ながら二桁勝利を挙げた右腕が新中継ぎエースに名乗りを挙げる事が出来るかどうかを注目したい。 2.守備&走塁編 評価A 成長C ハセヲ、幻月、熊丸のセンターラインは去年同様鉄壁。しかし二遊間を守る幻月、熊丸共に高齢化が目立つ為そろそろ新二遊間を担う選手が現れて欲しい。去年同様走力もセ・リーグトップの実力を維持。 3.打撃編 評価A+ 成長C 昨季チーム得点率、盗塁数、打率、本塁打など全ての指標において群を抜いて一位だった打撃陣。 闘気もちが四人の打線に加え昨季首位打者、盗塁王、打点王の変則三冠王で2季連続でMVPのハセヲ、初B9を獲得した星野奏子と25本100打点を達成し大砲の片鱗を見せた岩瀬守の若手コンビと役者が揃っている打撃陣は他チームを圧倒する事が今季も期待できる。 キーマンはヘッツラ。 昨季後半に猛チャージした未来の1番候補が今季1番を固定できる活躍を出来るかどうかに注目したい。 4.まとめ 投手陣がみらぐらと島谷が抜け、戦力が落ちた一方で打撃陣は今季も健在。 投手陣の穴をどれだけ打撃陣が埋めれるかで勝負は決まるだろう。 打撃陣が今季も爆発してライバル球団の虎を狩り、セ・リーグ三連覇を果たして秋の風物詩と呼ばれないように今季こそ日本一の栄冠を手にしたい。 前半総評 中日はペナント開幕から6連勝とスタートダッシュに成功したが、ライバル阪神も好調で昨季同様阪神とのマッチレースになり終わってみれば阪神に3,5ゲーム差をつけての首位。阪神にチーム打率を圧倒的に差を付けられているが(3分程度も)それでも前半首位で終えることができたのは打者では主砲中田翔が前半を打率は同率で惜しくも二位のものの、本塁打と打点は他の選手を群を抜いての準三冠王とMVP級の活躍をしたことが大きい。投手ではベテランアルが前半を最多勝、最多奪三振の二冠王と好調だったからであろう。 しかしチーム指標的には阪神の方が好成績を修めているので3.5ゲーム差をひっくり返しての逆転優勝される可能性は十分ある。 阪神を押し切っての優勝をするためには野手ではベテランの壇蜜、投手では二年連続最多勝だった西口さんの復調が不可欠であろう。 後半総評 WBCの日本対台湾の歴史的な名試合もあり、全体的に試合回しが遅めだった後半。 中日は地道に勝ちを積み重ね着実に阪神を離して行き、最大7Gもの差を付け阪神の猛追を振り払い三連覇を達成。 三連覇に貢献したのはなんと言っても主砲中田翔とベテランエースのアルの二冠王の両選手のMVPの活躍が大きい。 また、若手では岩瀬守が3割30本100打点を達成し、PS佐藤とエルシャビンが防御率4点前半、二桁勝利と共に中継ぎエースの役割を果たした。また、抑えのはいんりっくも防御率4点台、24Sと若手の活躍も光った。 日本シリーズは最終戦にまでもつれ込むが惜しくも敗退。 来季こそ日本一の栄冠を! 来季への課題 1.投手編 黄金のドラ1トリオの一角のアルがついに引退。 アルの引退に伴い、新エースを予感させる活躍が西口さんが出来るかが1番大きな課題となるだろう。 また、エルシャビンとPS佐藤が今季同様安定した活躍できるかもこれからの中日の命運を握る大きな課題であろう。 2.野手編 課題は比較的少なさそうに見えるが、あと2年で中田翔、壇蜜が引退し、続いてウホホホポコ、幻月、と本格的に世代交代ラッシュに突入する。それに伴い欲を言えば中堅の岩瀬守、ハセヲ、星野奏子がそろそろクリンナップを打てる活躍を安定して、して欲しい。 3.まとめ そろそろセ・リーグ首位争いに巨人も加わり、阪神とだけのマッチレースじゃなくなり、より過酷になるだろう。 エースの交代、野手の世代交代もありこれから厳しくなりそうではあるがそれを跳ね除けての悲願の日本一へ突き進んでいきたい。 第100回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第100回ゆんゆるのんびり展望 1.投手編 評価B 成長C+ 去年のチーム防御率は2位と上々の成績を残した。 今季は昨季の二冠王ベテランエースのアルがラストイヤーという事もあり、西口さん、中田賢一、オナシャス魔神の新三本柱候補がどれだけ機能するかに注目したい。 また新エース西口さんがついに絶倫を取りタイトルに期待がかかる。 キーマンはオナシャス魔神。 ついに威圧感を獲得した新三本柱の一角となるオナシャス魔神がどれだけ活躍できるかを注目したい。 2.走塁&守備編 評価B+ 成長C センターラインは例年通り鉄壁。 走塁面ではヘッツラとハセヲがどれだけ盗塁できるかが鍵となる。 盗塁王奪還に向けハセヲとヘッツラの足に期待したい。 3.打撃編 評価A+ 成長A 昨季の闘気持ちカルテットに加え、熊丸が闘気を獲得しついにクインテットに。四番には昨季二冠王でMVPを獲得した中田翔がどっしりと構え、その前後を闘気持ちカルテットが打ち成熟した超大型打線に成長。また、威圧感を獲得した星野奏子の活躍にも期待がかかる。 キーマンはハセヲ。 昨季三季連続トリプルスリーとはいかなかったが野手の世代交代へ向け将来の打線の核となるであろうハセヲ活躍に注目したい。 4.まとめ 第100季目のシーズンと数字のキリがいい今季こそは三年連続の日本シリーズ敗退の雪辱を果たしたい所である。 野手では来季から世代交代ラッシュに突入、投手ではエースの交代やPS佐藤の先発転向等様々な不安要素はあるが、それらを振り払いエースアルが有終の美を遂られるよう勝ちを積み重ねたい所である。 前半総評 中日は初めから投打が噛み合い、負けが混む事がなく前半終わってみれば2位巨人に8ゲームもの差を付け首位。チーム指標もチーム打率、本塁打、盗塁、防御率、得点率共に1位とセリーグ三連覇の貫禄を見せつけた。 打者ではチーム打率が三割と全員好調ではあるがベテランでは熊丸が全盛期を超えるであろう成績を見せつけ、これからの中日打線を担うであろうハセヲ、星野奏子、岩瀬守を注目するといずれの選手も三割or二十本のどちらかは達成しており世代交代の準備は万全と言わんばかりの活躍ぶりである。 先発では西口さんとオナシャス魔神が好調で共に前半戦最多勝、防御率は先発では1,2を争う活躍ぶりとWエース誕生を予感させた。 リリーフでは抑えのはいんりっくが好調で防御率1.89,19Sと安定感を見せつけた。 このまま突っ走って第100回の日本シリーズで第62回以来の日本一を勝ち取りたい所である。 後半総評 中日は後半も勝ちを着実と積み重ね、2位巨人とどんどん差を付け最終的に13ゲームもの差をつけ無事第100回目のシーズンを優勝でき飾った。 チーム防御率、打率、得点率、本塁打数、盗塁数などのチーム指標が一位とデータをみてもぶっちぎりりの強さだった。 打者ではハセヲが二年ぶり三度めのトリプルスリーを達成しMVPを獲得し、ヘッツラ、星野奏子が三割をマークし岩瀬守が二年連続3割30本100打点を達成しするなど今季は若手の活躍が光った。 先発では西口さんがMVPを獲得し完全に長い間エースだったアルの引退に伴う次期エースの代役の準備は万全。 アル、オナシャス魔人が14勝をマークし、西口さん、アル、オナシャス魔人の三本柱としての活躍が光った。 リリーフでは期待の威圧感持ちの新人のイチゴラテとエルシャビンが中継ぎながら二桁勝利を達成しイチゴラテは新人王を獲得し、抑えのはいんりっくが二年連続三度目のセーブ王を獲得するなどリリーフ、打撃陣共に若手の活躍が光ったシーズンだったと言えるだろう。 さらに、記念すべき第百回日本シリーズでは自慢の打線が大爆発し 5試合で36得点と得点率7.2を叩き出し、これまで苦渋を嘗めた日本シリーズで遂に栄光の日本一を勝ち取った。 来季への課題 1.打撃編 今回は若手の活躍が光り、世代交代に向けて準備は整ったと思いきや、ハセヲがロッテに移籍してしまった。 それにより、一層若手のヘッツラが一番を固定できる成績を今期も残せるかに期待がかかる。また、転生した新人壇蜜ちゃんの活躍も連覇には必須だろう。 2.投手編 投手ではベテランのアルが引退し、新しい先発の駒が急務。中日のリリーフで次期先発が期待されるエルシャビンの更なる活躍が課題となるだろう。それに伴い川上憲史と新人王を獲得したイチゴラテがエルシャビンが先発に転向しても大丈夫!と言えるような成績を残すことも課題となる。つまり、今回の中継ぎ陣の成績向上が課題となるだろう。 3.まとめ ベテランエースのアルと安定して本塁打を量産してきた壇蜜の転生、さらには三度目のMVPを獲得したMr.トリプルスリーのハセヲの移籍など投打共に戦力がかなり落ちてしまった。 しかし、ここで堪えてこそ強豪球団というもの。 来季はここでなんとか堪えてベテランと若手の息が合った日本一を勝ち取りたい。 第103回の総評 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 第103回ゆんゆるのんびり展望 1.投手編 評価B 成長A 若返りを図る投手陣。その中でもにぃにぃゼミが昨年14勝と安定した活躍を見せる。オナシャス魔神も9勝とプチ復活した。エルシャビンとPS佐藤も続いていきたい。 川上憲史がノビ×を削除し、今シーズンの成績が楽しみ。 はいんりっくがMVP獲得と4年連続セーブ王で絶頂期。今シーズンは40セーブを狙っていきたい。 2.走塁&守備編 評価C 成長C ヘッツラを筆頭に壇蜜ちゃん・バンナムと俊足が揃ってきた。バンナムは盗塁×を消した歳が勝負になりそう。 守備は二遊間がどちらも40代以上なので新たな守備職人が必要。 3.打撃編 評価B 成長C 名無しが増え始め打撃陣が弱体化。昨年は100打点以上が103打点(9位)の岩瀬健のみが現状。成績が上昇中の星野奏子に期待がかかる。 4.まとめ 昨年はウホホホポコが引退し、今季は幻月が引退するので野手陣の弱体化が進む。ドラフトやFA選手の獲得など、積極的に行っていきたい。 投手陣は成長が著しい。威圧感持ちも増え始めているので強くなるのも時間の問題だろう。 前半総評 前半は屈辱の最下位に終わった。 名無しが増えたためか試合展開も厳しい状況が多い印象だった。 にぃにぃゼミとPS佐藤が勝ち越しと頑張っているのでまだ巻き返しはできるか?特ににぃにぃゼミは最多勝が射程圏内なので是非とも獲得させてあげたい。 そのためには不調の岩瀬守の復活がないと厳しい。今季、ヘッツラが好調なだけに返せるバッターがいないと勝ち上がるのは厳しい。 後半総評 来季への課題 1.打撃編 2.投手編 3.まとめ
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苦手MAP克服のために。 あと部隊内意見統一用。 意見とか欲しいです。切実に。 ネツWikiオベリスクシミュレータ シュア島古戦場跡 キプ位置は上記の位置しかない。崖下に直接一本目が建てられる。 以下双方降下時の注意点 1.敵の全力降下が確認された時点で50人全員降下する。残ったら最後までキプ前で******される。こう言っておけば全く見てない人以外は多分降下してくれる。 2.絶対に死なない。同上。 3.降下先のオベ展開速度で勝負が決まる。とにかく掘る事。ジャイの砲撃でもそれなりに削れる。 4.両手とジャイ以外はキプを叩かない。 両手以外のキプに対するダメを秒間50と仮定すると一分で3000となる。 これに対して1killが25000という推測があり、キプ殴り8分=1killの価値となる。 敵の死に戻り数と敵キプ前自軍の人数差が激しいので、余剰人員は再降下なり敵の再降下先にATを建てるなりしておくべきである。 5.クリ43持って自殺してナイト、キマを出す。 死に戻りでキマを出すと無敵時間の存在のため歩兵のみで止めるのはほぼ不可能である。 ナイトを最低2は出し、キマ監視に専念すること。 6.敵キプ前に壁と足場乱立 歩兵止め及びキマ止めに降下あり。 名前 コメント クノーラ雪原 キプ位置はE2推奨。かなりの攻撃有利マップ。 最初の3本が理想的に建てば攻撃側が領域で圧倒でき、飛びオベが建たなくても領域は互角程度となる。 実際は6番を維持できるかが微妙なためやはり防衛不利のはず。 ただし防衛側はD4、B4クリを前線にできれば相手のクリ枯渇を狙える。あえて中央を積極的に攻めていけば後半攻撃側がきつくなるかもしれない。 名前 コメント シディット水域 キプ位置はB5。川の中から北向きに建てること。 基本的に防衛が領域有利なマップ。最重要地点は1ライン及びGライン。 ここを全力攻撃しない限り領域不利は覆せない。E3は押されてもかまわない。 名前 コメント UZUMAKI 始まりの地 キプはB5。D2だと最悪クリ1で戦うことになる。 初動オベは中央を目指して建てるが、歩兵は赤い矢印の進軍ルートをとるべき。 防衛側でG3の進軍ルートを取るのは地形的に不利。 スピカ隕石跡 主戦場はB5。 崖下にオベを建てると折られやすいので崖上に建て壁封鎖。あとはキル勝負になりやすい。 坂にAT地帯がある場合坂で戦うのはやめたほうがいい。 名前 コメント ワーグノスの地 最重要地点はC2~C3。壁実装により攻撃側が圧倒的に有利になった。 C3に壁を置くことで攻撃側は北西を楽に取れる。2本目のオベが立った辺りで置けるので最優先で建て、何度崩されても建て直すこと。 攻撃側も壁を置いた後は崖上を攻め続ける。崖上ジャイさえ排除すれば北西はほぼ安定する。 防衛側はC2から崖下砲撃、一度降りると戻ってくるのに大迂回が必要なので北西制圧できると確信できるまで決して降りてはいけない。 名前 コメント ドランゴラ荒地 防衛側による北東攻め対策考察 防衛側が降下して北東を攻め、壁の建造により要塞化することがあります。 北東制圧を許した場合、領域的に大幅に負け越し、無駄な戦力を北東にさかざるを得なくなります。 降下してくるのは僻地戦に強い構成、こちらが弾幕MAP構成の場合太刀打ちできない可能性が高い。 ドランゴラはこの傾向が高く、僻地戦に強いクラスは嫌煙する傾向があるため厳しいかもしれない。 流れ D4クリにて掘り D7オベの建造 降下 C5クリ周辺襲撃 壁建造 北東へのオベ展開 対処法 侵入経路で抑える 経路は見下ろす下り坂となり、地形的には利があります。 ですが攻撃側主力は南西へ向かっているため非常に手薄。 ここで抑えるには10人単位で坂道に陣取る必要があります。 登られてしまえばこちらに打つ手はありません。 篭る前に撃退したとしても崖下に逃げられておしまいです。 その戦力分南西が厳しくなると思われます。これはあちらにとっても同等でしょうが。 攻撃側に有利に働く案としては、C4坂に壁を建てること。 登りの場合、壁があるとスカフォードを建てても乗り越えられません。 東にぴったりつくように壁を建て、壁の西側(防衛側から見れば右手)から来る敵を叩きます。 降下があるかないかを判断する条件は以下の二点。 これらはD5クリでの採掘をしつつ見極めることが可能。 相手の降下気配を察知したら即座に対処に動かなければ間に合いません。 D4クリに敵が多数居るかどうか D7オベが建っているかどうか(E6が早期に建っているかどうか) 以下意見等お願いします 北東キプで互いに降下ってのはなしなの? -- ユミゼウス (2007-05-01 11 57 53) 敵降下部隊を駆逐できる歩兵力があれば北西キプの正攻法が正解という結論に -- さとう (2007-05-01 13 20 21) 名前 コメント アークトゥルス隕石跡 降下有り ネツWikiの攻略 お互い攻め合う形になる。 攻撃側の西端、防衛側の東端は裏オベなので後から埋めていく。 オベ展開が速ければ相手の守りオベを押さえ込める形になるので非常に有利。 逆に守りオベ展開が速すぎると攻められると折られる危険も伴う。 攻めるほうを多人数、守るほうを少数で凌ぎきったほうの勝ち。 確保できるクリが少ないため歩兵勝負になることが多く、中央からのジャイ砲撃は意外と警戒が薄い。 クレーターの中から足場使って上にあがれる気がするんだがどうだろう…試したことはない。 オベの初期展開。 攻め込むためにわざわざ遠回りをする必要はない。 1本目は真北・真南に建て、攻撃拠点の2本目(No.6、No.7)につなげる。 降下無し 降下せず防衛に徹する。 領域差がつくと厳しくなるので、ジャイで撃てるような対岸オベがあれば早急に折る。 折るのが遅れるとその文不利になる。 防衛なら西、攻撃なら東の上り坂をATで固め、細道を攻め上げて要塞化する。 反対側はキプ前まで攻められることになるだろうが、そんなことはどうでもいい。 相手が降下攻め主体できた場合にどうなるかは不明…。(この場合速度的に要塞化は無理なはず) アークについての意見 攻めあう形になると、お互い確保できるクリが1個になる。終盤はコストもたないんじゃないかな。降下なしの場合は自陣のクリを一応回復に使うことも可能になる。 -- Lefo (2007-04-23 14 35 25) お互い東全力になるはず。西は多少攻められても防衛側としては折られるオベはないはずだし、攻撃側はクリ手前だから守りやすい地形。 -- Lefo (2007-04-23 14 37 32) 名前 コメント 盾型MAPについて ホークウィンド高地 防衛時 クローディア水源 攻撃時 キープコントロールラインを考慮するとF3キプだとE7クリの確保が微妙になるため、キプはF4推奨。 中央クリは重視するべきではないが、支配下には入れたほうがいい。 重要地点は東だが、攻めすぎても何もないことが多いので、Cラインまで行くくらいなら6ラインに移行し、 8ラインが押されだしたら移動すること。 盾型MAPについての意見 ホーク防衛:C1立てないのは最重要、基本的に防衛なら東を重視、西はC1さえ立たなければ半放置でOK、立った場合は守るしかない -- さとう (2007-04-16 01 25 39) ホーク攻撃:防衛がC1立てた場合は西を適当に押してC1を折ることを目指す。こっちは絶対に立ててはいけない。立ってない場合は東を重視 -- さとう (2007-04-16 01 27 08) 総括:東西は等価ではない。 -- さとう (2007-04-16 01 28 13) ホーク攻撃:画像のキープ位置は有り得ないので、もっと前に建てて行きましょう -- ネツWiki編集部 (2007-05-28 14 55 16) クローディア攻撃:F3北西展開は一考の余地ありだけど東展開はありえないので消去 -- さとう (2007-05-29 04 03 01) ホーク攻撃:キプはFG境界で崖上から崖下に北を向いて建てること。 -- さとう (2007-05-29 04 11 34) 名前 コメント MAP別攻略全般 オベシミュは攻防交互に置きましょう -- さとう (2007-04-16 01 28 13) キプたて時はキプクリが遠すぎないようにできるだけ前に、あと崖キマがなさそうな位置に立てましょう -- さとう (2007-04-16 01 33 16) 名前 コメント ©2007 SQUARE ENIX CO., Ltd. All Rights Reserved. Licensed to Gamepot Inc.
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北海道日本ハムファイターズ 日ハムBBS 更新履歴等 日本ハム他球団対策本部? 日本ハム選手移動情報 ☆ 歴代総まとめ 第70回あけペナ日本ハム 総まとめ 第71回あけペナ日本ハム 総まとめ 第72回あけペナ日本ハム 総まとめ 第73回あけペナ日本ハム 総まとめ 第74回あけペナ日本ハム 総まとめ 第76回あけペナ日本ハム 総まとめ 第77回あけペナ日本ハム 総まとめ 第78回あけペナ日本ハム 総まとめ 第79回あけペナ日本ハム 総まとめ 第81回あけペナ日ハム 総まとめ 第82回あけペナ日本ハム 総まとめ 第83回あけペナ日本ハム 総まとめ 第84回あけペナ日本ハム 総まとめ 第85回あけペナ日本ハム 総まとめ 第86回あけペナ日本ハム 総まとめ 第87回あけペナ日本ハム 総まとめ 第88回あけペナ日本ハム 総まとめ 第100回日本ハム 第101回日本ハム 第102回日本ハム 第103回日本ハム 第104回日本ハム 第105回日本ハム 第106回日本ハム 第107回日本ハム 第108回日本ハム 第109回日本ハム 第110回日本ハム 第111回日本ハム 第112回日本ハム 第113回日本ハム 第114回日本ハム 第115回日本ハム 第116回日本ハム 第117回日本ハム 第118回日本ハム 第119回日本ハム 第120回日本ハム 第121回日本ハム 第122回日本ハム 第83回 第84回 第85回 第85流 第86回 第86流 第87回 第87流 第100回~第109回 第110回~第119回 第120回~第129回 名選手 戦歴? ── チームスローガン ~大学生でもプロに勝てるじゃないか~(ルーキーイヤー編) ── 攻撃力 走 力 守備力 先発力 中抑力 総合力 C D(↓) F(↓↓) C(↓↓) D(↓↓) E(↓↓↓) 平均現役年数 平均年齢 平均年俸 3.8(5年↓) 23(5年↓) 5100万(6800万DOWN) 近年稀に見る総合力E 他5球団との戦力比較(第123回開幕直前) 球団 総合戦力 日ハムとの相性予想 西武 C かなり頑張れば勝てそうだ ソフトバンク B あまり勝てそうにない 楽天 A これは強すぎです ロッテ B あまり勝てそうにない オリックス C かなり頑張ればまだ勝てそうだ 日本ハム E 他のチーム落ちて来い ☆★☆野手評価☆★☆ ネイル(デンデ)bantbatsu.gifanteikan.gif パワー、ミートともにそこそこでありながら守備力Bは正に即戦力。入団したと同時に守備力はチームピカ1である。将来末恐ろしい新人。 水漾sky(Au)chance5.gifmanrui.gifkatameuchi.gifchance_maker.gifiatsukan.gifgouriki.gif チャンス◎、パワーヒッター、満塁男、固め打ち、チャンスメーカー、威圧感、豪力の特殊能力を持つ頼れるベテラン。21年目38歳、気づけばチーム最長老となった。今期はクリーンナップで爆発を誓う。 悪夢(lcen)syubisyokunin.gifgyakkyo.gif 昨期から4番を務めている。ミート・パワー共にAランクとなり、4番の打撃に期待が高まる。 柴田伸之助(モジャモジャ)chancebatsu.gifgyakkyo.gifkatameuchi.gif 121回オフシーズンに入団した2年目のルーキー選手。走力はいいがその他に取り得がない。逆境と固め打ちを初期から持っているため将来的には楽しみな選手である。 野手総評 野手陣の方は新人選手が6人も入ってきたため、野手の高齢化の問題は解消された。 ただ野手全体が若すぎるためまだ戦力が整っておらず、点を取るのに苦労するだろう。 下手したら、どこからでも点が取れない打線になってしまうかもしれない。 とにかく水漾skyと悪夢のクリーンナップで何点取れるかに期待するしかない。 今の打線では足はほぼ使うことはないであろう。肩も同様であり、山ボールが飛び交う内外野グラウンドになるかもしれない。 エラーについても1試合につき2個ぐらいはでるであろうから、エラーを如何に減らすかが投手に対する優しさになるであろう。 ☆★☆投手評価☆★☆ 永恵(矢ノ宮亮樹) 142km SC(4) CB(4) N(6) pinchimaru.gifutareduyoi.gif 119回オフに中日から移籍してきた投手。トルネード投法から繰り出す変化球が持ち味。今季は、キャンプでの骨折が痛すぎ、不本意な成績になった。 那須与一(那須与一) 146km C(3) S(3) F(4) quickmaru.gif 6年目23歳の高卒ルーキーもこのチームではベテランの域。昨期はキレ×を除去して挑んだが、冴えないシーズンとなった。今期こそは巻き返しを狙う。 MICHEAL(ロトヒルマン) 151km VS(5) utareyowai.gifhannoumaru.gif 2年目の大卒選手。1年目の昨期はそこそこの成績を残した。制球さえ上がれば楽しみな選手である。やや打たれ弱いところはあるが、Vスライダーと速球を武器に2年目のジンクスを跳ね返す。 佐藤秀歌(佐藤晴香) 144km SC(7) N(1) kachiun.gif 4年目25歳もこのチームではベテランの部類に入ってしまった。得意のスローカーブも7になり、なんとしても今期は成績を残したい。 投手総評 投手陣の方は新人投手が5人も入ってきたため、投手陣の方も高齢化は免れた。 永恵しか頼れる投手がいない投手陣の中で、那須与一の若手の台頭が頼もしい兆し。 打線が頼りないだけに、我慢の投球が増えるだろう。 いづれにしろ、今期は不幸にも中継ぎ・抑えまでルーキーがフル回転となるシーズンとなるであろう。 さらに不幸なことに野手陣の守備ランクがFということもあり、バックが投手陣の足を引っ張ってしまうことは必至であり、我慢の限界が続く投球になりそうである。 ☆★☆チーム総評☆★☆ 昨期は全球団に負け越しという不名誉は何とか免れたが、戦力的にも厳しさを物語るシーズンとなった。 全球団に10勝以上は挙げたが、やはり惨敗を喫する試合が多かった。 若手投手の能力が低すぎては、オリックス・ロッテと互角に戦うことができないだろう。 しかし何と、それに反して今年は近年稀に見るルーキーイヤーとなっており、なんと野手・投手合わせて11人が新入団という激しい世代交代の波に呑み込まれてしまった。 それに入団2年目の選手も合わせると、チームの3分の2以上(18人中13人)が新入団選手で埋め尽くされる状況となっており、チームは見事に若返りに成功した。 おそらく新人王は我がチームから選出されるだろう。 平均年齢23歳の新社会人集団が春からパ・リーグを席巻する。 今期の予想 今期は昨期以上の相当厳しいシーズンになることは避けられない。 投打の能力が深刻なので、プラスイベントが起きての能力大幅アップを祈るしかない。 今季からプレーオフが導入されたことで、オフシーズンに3位までに入ればうちにも望みはある! 今期の予想順位はずばり3位!! POを含めて今期の展望 セリーグ 広島と中日の1・2位争いは当然となりそう。 3位争いは、巨人・横浜になりそうだ。 巨人は、4番とエターニア投手が軸としたチーム。横浜は、攻撃を重視したチーム。 ヤクルト・阪神は非常に苦しい戦いが予想される。 だが、ヤクルトは名無し化投手が多い為、打線がしっかりしているので、即戦力投手を補強すれば3位に喰らいつける可能性がある。 ま、所詮は他人事であるが。 パリーグ 3位までに、どのチームが入るかわからないのはパリーグ。 オリックスは投手が不安視されながらも、攻撃力でカバーしている。 オリックスを追うのは、ロッテ・ソフトバンクになりそう。 台風の目になるのは楽天。中継ぎ・抑えがしっかりしているので、攻撃と先発投手が整い,特能を取得すれば一気に1位を狙える力を持っている。 特に我がチームは戦力が整っていない為、苦戦は必至。 我がチームにもプライドがある。低見の見物となるわけにはいかない・・・。 有望ドラフト 野手 とにかく強い選手お待ちしております。 投手 とにかく強い選手お待ちしております。 というか、今は名無しが空いてない。 FA選手急募 野手 ①守備職人を持っている選手、俊足の選手を募集します。(守備職人を持っていなくても、守備力がAでもOKです。) ②バランスの取れた選手。 投手 ①150km以上の選手で、スタミナ・コントロールがB以上の選手。 ②コントロールがB以上で上級変化球が2つ以上の選手。 ③6年目ぐらいの選手で先発が出来る選手。 (いずれも空き枠次第。) その他諸注意 ①キャンプを絶対に行うこと。 ②打順変更の時は、必ずコメントを。 ③wikiの更新。 警告 新人・移籍選手は必ずキャンプをして下さい! 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - 編集者:デンデ 最終更新日:2007年03月25日03時20分24秒
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オリバファスポーツ新聞 概要 オリバファ新聞とは、みこと記者が立ち上げたオリックス・バファローズの機関紙である。 2009年3月9日から発行開始し、不定期ながら希少なオリックスファンに愛読されている。 目標は同じ地元のライバルである阪神タイガースを看板に持ってきている大手スポーツ紙であるが、 ニッカン・スポニチ・サンスポ・デイリーと敵が多すぎて、とても太刀打ちできていない。 関西圏では唯一阪神色の薄い、報知に業務提携したいぐらい好感を得ているものの、はっきりいって向こうからは意識されていない。 現状のオリバファ新聞 当初はみこと記者が一人で担当していたが、23号発行を持って担当記者が高橋記者(現・角田記者)に交代。 名称もオリバファスポーツ新聞に変わり、2009年4月18日からリニューアルされた。 担当記者もこれ以降固定されず、数名の記者が記事を書いている。 新版・27号を持って評価ページ外になった為、担当者不在になってしまったものの、たまーに発行している。 ・名称をオリバファスポーツ新聞に代え新ページで新たなスタートです。 チームの良いところを載せていきたいと思います。 失敗ばかりで迷惑をかけるかもしれませんが、どうか今後ともよろしくお願い致します。 オリバファスポーツ新聞~263期シーズン終了 第35号~発行日 2009/11/29 記者 ナンバ し~ずん歴代1位3471奪三振 今期限りで引退が決まっているオリックスし~ずん投手(42)が、引退の花道に大記録で花を添えた。 元西武の幻影の詩人が持つこれまでの歴代最多となっていた通算奪三振3265個を上回り、3471個にまで伸ばした。 衰えを知らない鉄腕左腕。21年目となった263期は開幕直後に一試合最多記録となる23奪三振の記録を樹立。 当たり前のように奪三振王を獲得し、これで通算10度目のタイトル受賞となった(最多受賞は元楽天ネルソンの12度)。 このシーズン奪った246個は自身最多、そして初のシーズン防御率0点台をマークし、まさに集大成ともいえるシーズンとなった。 し~ずんは引退会見で「三振の記録はコツコツ重ねてきた結果です。これからは若い選手を見て、打ち取る投手を育てていきたい」と早くも見つめる先はコーチとして迎える秋季キャンプだった。 し~ずんの年度別成績と奪三振率 -期 役割 防御率 勝利 敗戦 セーブ 投球回 奪三振 奪三振率 243 中 4.02 4 2 3 105.1 47 4.02 244 中 4.82 4 5 5 104.2 59 5.07 245 先 4.58 8 10 0 153.1 64 3.76 246 先 2.71 12 9 0 189.0 110 5.24 247 先 3.02 12 12 0 188.0 102 4.88 248 先 2.63 13 9 0 191.2 129 6.06 249 先 2.42 15 6 0 197.0 122 5.57 250 先 1.83 15 5 0 221.0 161 6.56 251 先 1.56 20 4 0 224.2 165 6.61 252 先 2.40 13 8 0 209.2 151 6.48 253 先 1.36 20 5 0 232.1 238 9.22 254 先 2.18 14 7 0 214.2 218 9.14 255 先 2.41 13 7 0 201.1 170 7.60 256 先 2.09 8 11 0 215.0 211 8.83 257 先 1.39 22 1 0 226.1 232 9.23 258 先 2.10 17 5 0 197.0 185 8.45 259 先 1.79 12 11 0 205.2 212 9.28 260 先 1.22 12 6 0 213.2 232 9.77 261 先 1.76 13 8 0 189.1 197 9.36 262 先 1.50 15 4 0 209.2 220 9.44 263 先 0.90 18 5 0 220.2 246 10.03 通算 2.16(15位) 280 140 8 4110.0 3471(1位) 青地は個人タイトル獲得、役割は先が先発、中が中継ぎ 通算奪三振歴代5位 順位 選手名(最終所属) 奪三振 奪三振王回数 1 し~ずん(オ) 3471 10 2 幻影の詩人(西) 3265 7 3 ネルソン(楽) 3184 12 4 久々津虎鉄(ロ) 3133 7 5 モップ(広) 3102 8 し~ずん■221年生まれ。242年ドラフトでオリックスに入団。243年中継ぎで新人王。3年目の245年から先発になり、翌246年から263年まで18期連続二桁勝利。261年に浪速四天王辻内のチーム通算奪三振記録を更新。263年に一試合23奪三振の新記録、元西武・幻影の詩人の持つ歴代通算奪三振を更新した。20勝2度、200奪三振8度記録。タイトルはMVP2回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振10回。通算成績は280勝140敗8S、防御率2.16、歴代最多の3471奪三振。来期は投手コーチに就任予定。 オリバファスポーツ新聞~263期シーズン前半戦 第34号~発行日 2009/11/28 記者 ナンバ KKKKKKKKKKKし~ずん23奪三振あけペナ新記録KKKKKKKKKKKK スコアシートにKの字が並ぶ。その数23個。オリックスのし~ずん投手(42)があけペナ新記録となる一試合23奪三振の新記録を樹立した。 初回・西武の先頭のスター弐を三振に斬ると、3回二死まで8連続三振、5回から7回二死まで再び8連続三振を奪い、ついに9回のツーアウト目を23個目の奪三振で決め、さらにここまでノーヒットと、奪三振記録+ノーヒットノーランのおまけまでいよいよ1人と迫った。 しかし、し~ずんが「球数も結構多かったし、何より飛ばしすぎでした」と試合後振り返ったように、この時点で既にスタミナ切れ。 9回二死から1番スター弐に初安打を許すと、続く2番福盛孔太にも連続安打を打たれ、そして3番の主砲・月映巴にまさかの2号3ランを浴び、ノーヒットノーランどころか、完封も逃し、ここで降板してしまった。 山吾投手コーチは「まだ2点差あったし、あとアウトひとつだけだったけど、限界を越えていた。それにしても40代でこれだけの投球が出来るなんてほんと凄いとしか言いようがない」と降板理由の後、舌を巻いていた。 し~ずんは「個人の記録ばかり追い求めると、結局痛い目にあうんだよ(笑)。チームが勝てて何より。今年はソフトバンクを止めるよ」 ソフトバンクのV6阻止へ、ベテランの意地がチームを盛り立てる。 (西武ドーム) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E オリックス 0 0 0 1 0 0 2 2 0 5 9 0 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 4 1 [勝]し~ずん2勝 [S]梅桜1S [敗]内藤冬弥2敗 [本塁打]オ 天災地変Ⅳ2号(4回①・内藤冬弥) 五十嵐亨3号(7回②・内藤冬弥) 西 月映巴2号(9回③・し~ずん) 西武打撃成績 順・守 選手名 打 安 点 振 打率 本 打撃結果(数字はイニング、丸数字は打点) 一⑧ スター弐 4 1 0 3 .159 1 三振 4 三振 7 三振 中安 二⑥ 福盛孔太 4 1 0 3 .219 三振 三振 三振 左安 三④ 月映巴 3 1 3 1 .352 ② 三振 左飛 四球 右本③ 四DH グレン 4 1 0 3 .175 ② 2 三振 5 三振 三振 左2 五② アーサー 4 0 0 3 .230 ② 三振 三振 8 三振 左飛 六③ moemoe 3 0 0 3 .090 三振 三振 三振 七⑤ 片中Ⅱ 3 0 0 3 .166 3 三振 6 三振 三振 八⑨ 落田信吾 3 0 0 3 .378 ② 三振 三振 9 三振 九⑦ 西川遥輝 3 0 0 2 .181 ① 左飛 三振 三振 計 31 4 3 23 .216 ⑨ オリックス投手成績 選手名 勝 敗 S 投球回 打 安 本 振 四 失 責 防率 ○ し~ずん 2 0 0 8回2/3 30 3 1 23 1 3 3 1.12 S 梅桜 0 0 1 1/3 2 1 0 0 0 0 0 6.23 参考:し~ずんが23奪三振を記録した埼玉西武対オリックスのスコアシート オリバファスポーツ新聞~262期公式戦終了 第33号~発行日 2009/11/22 記者 ナンバ オリックスで防御率0点台を記録した投手 選手名 防御率 期 役割 リリィ 0.00 222期 抑え リリィ 0.38 232期 抑え くろいつかむ4 0.41 107期 抑え ぐれん 0.46 196期 抑え くろいつかむ4 0.64 121期 抑え リリィ 0.68 234期 抑え 宇佐美ハル 0.78 208期 抑え 花鳥玲愛 0.79 235期 抑え リリィ 0.82 220期 抑え くろいつかむ4 0.94 115期 抑え くろいつかむ4 0.96 114期 抑え ぐれん 0.96 197期 抑え ぐれん 0.98 194期 抑え ノン 0.98 262期 先発 宇佐美ハル 0.99 207期 抑え ノンがオリックス初の先発防御率0点台の快挙! オリックスの大ベテラン・ノン投手(39)が先発投手としてはチーム初となるシーズン防御率0点台を達成した。 96期の集計開始以降、オリックスではノン以前に防御率0点台をマークした投手は述べ5人14度達成しているが、いずれも登板機会の少ない抑えで記録したもの。 先発となると、長い回を投げる為、自然と防御率が悪化してしまうのが普通であるが、その常識をノンの左腕が覆した。 ノンは「もう40だけど、コンディションは非常に良い。若い頃から体のケアをしっかりやってきた賜物だよ」と、これまでの努力によって今回の記録が生まれたことを語った。 周監督は「やっぱり楽天への移籍志願(254~255期に楽天へ在籍)が肉体的・精神的に逞しくなったきっかけになったと思う。かわいい子には旅をさせよと言うが、自分から行くとはな(笑)。来期でし~ずんとともに見納めというのが残念だよ」とラストイヤーになる翌263期へ向けて早くも惜しんでいた。 現在通算196勝のノンは「あと200勝まで4勝なんだ。もう40になるし、まだまだやれるかもしれないけど、そろそろ家族とゆっくりしたい」と最後は父親の顔になった。 オリバファスポーツ新聞~257期シーズンオフ 第32号~発行日 2009/10/13 記者 season 即戦力野手2人を加え3期ぶりのAクラス入りなるか! 2期連続で最下位、そして今オフには大黒柱・大野匡徳の引退含めて移籍・名無し化などで6人の選手がいなくなり、暗黒街道まっしぐらかと思われたオリックスだが、救済のためK.kiyoharaと門井俊介が移籍してきた。 それぞれ前の所属球団で4番・5番を張っていた強打者で、まだまだこれから全盛期を迎えるであろう年齢に加え、下位チーム移籍に補正での能力上昇により昨期よりも上の好成績が期待される。 昨季は防御率こそリーグ3位だったが、打線が致命的に弱く投手を見殺しにする場面も多かっただけに、この2人はまさに救世主となってくれるだろう。 これで投打に戦力が揃い、Aクラス復帰が一気に近づいてきた。 オリバファスポーツ新聞~257期シーズンオフ 第31号~発行日 2009/10/11 記者 ナンバ 4期連続奪三振王・し~ずんの三振奪取道 26シーズンぶりに2シーズン連続リーグ最下位と迷走が続くオリックスだが、エースのし~ずん投手(36)が奮闘している。 昨256期シーズンは8勝に終わったものの、防御率は2.09で先発投手ではリーグ2位となる好成績を残した。 また2シーズンぶりに200奪三振超えを果たし、これで253期から4シーズン連続となる奪三振王に輝いた。 もはやし~ずんの代名詞となっている奪三振だが、地元ファンからは「Kずん」と呼ばれるほど。 そのKずんが奪三振マシンに化けたのは253期。このシーズンが始まる前のキャンプで鉄腕を習得し、初めて奪三振数が投球回数を上回った。 以降タイトルレースで2位と圧倒的な差をつけて、衰えが見えてきても驚異的なペースを続けている。 現在の通算奪三振数は1947個で、チーム記録の故飛翔氏の通算2769個の塗り替えも十分射程範囲だ。 し~ずんの年度別成績と奪三振率 -期 役割 防御率 勝利 敗戦 セーブ 投球回 奪三振 奪三振率 243 中 4.02 4 2 3 105.1 47 4.02 244 中 4.82 4 5 5 104.2 59 5.07 245 先 4.58 8 10 0 153.1 64 3.76 246 先 2.71 12 9 0 189.0 110 5.24 247 先 3.02 12 12 0 188.0 102 4.88 248 先 2.63 13 9 0 191.2 129 6.06 249 先 2.42 15 6 0 197.0 122 5.57 250 先 1.83 15 5 0 221.0 161 6.56 251 先 1.56 20 4 0 224.2 165 6.61 252 先 2.40 13 8 0 209.2 151 6.48 253 先 1.36 20 5 0 232.1 238 9.22 254 先 2.18 14 7 0 214.2 218 9.14 255 先 2.41 13 7 0 201.1 170 7.60 256 先 2.09 8 11 0 215.0 211 8.83 通算 2.52 171 100 8 2647.2 1947 6.62 赤地は個人タイトル獲得、役割は先が先発、中が中継ぎ オリバファスポーツ新聞~255期シーズン 第30号~発行日 2009/10/3 記者 ナンバ 花鳥玲愛が歴代7位となる通算547Sで守護神人生に幕 ルーキーイヤーに活躍度を表す成績ポイントの新人記録を塗り替えたオリックスの花鳥玲愛投手(42)が、255期シーズンの公式最終戦となった日本ハム戦後、チームメイトから胴上げされた。 「21年間もの間、抑えとしての役割を任せてもらった監督には感謝している。これからもオリックスに何らかの形で貢献したい」と花鳥は引退会見で涙を滲ませながら語った。 花鳥は1年目の235期に防御率0点台、28Sと新人離れした鮮烈デビューを飾ると、以後255期の引退まで21シーズンに渡り、オリックスの守護神を務めてきた。 全盛期には160㌔を計時した豪速球で鳴らし、オリックスの黄金期を支え、7度のリーグ優勝、3度の日本一に貢献した。 今期にはチームの最多通算セーブ保持者、故ユウタⅣ氏の通算533セーブを超え、オリックス史上最高の守護神として名前を残した。 花鳥は「ユウタⅣさんは本等でしか聞いたことないけど、1世紀も前の方の記録を超えることができたのは嬉しい。ただ自分一人で築き上げてきたものではない。チームの皆さんと何度も助け合ってできた記録の結晶です」とただただ感謝を述べた。 あけペナ通算セーブランキング 1 砂沙美ちゃん(ロ) 638 2 速水ペルシャ(ロ) 617 3 麻衣マチコ(ロ) 591 4 KingFox(巨) 579 5 エル[朝丘夏美](ヤ) 574 6 森沢優ちゃん(ロ) 553 7 花鳥玲愛(オ) 547 COOLFOX(巨) 547 9 クリィミーマミ(西) 545 10 じゃじゃ丸(日) 543 16 ユウタⅣ(オ) 533 記録は255期シーズン終了現在、球団は最終所属 400S以上のオリックス通算セーブランキング 順 選手名 セーブ 実働期間 1 花鳥玲愛 547 235期~255期 2 ユウタⅣ 533 140期~160期 3 リリィ 494 214期~234期 4 選手名不明 466 ?期~?期 5 くろいつかむ4 444 101期~121期 6 野茂 414 90期~106期 4位の選手名不明以外はオリックスで挙げたセーブ数、他にも400セーブ達成者可能性あり オリバファスポーツ新聞~254期シーズン 第29号~発行日 9/26 記者 ナンバ ソフトTACHYONが史上最速の1000盗塁 254期にソフトバンクのTACHYON~超速~内野手(32)(以下TACHYON)が史上5人目となる通算1000盗塁をマークした。史上最速となる15年目の達成で、まだまだ一線級であることから通算盗塁記録の塗り替えも現実味を帯びてきた。 TACHYONは248期にシーズン107盗塁の最多記録、そして254期で10度目の盗塁王と、数々の記録をその足で打ち立てている。 オリックスの多田康大捕手(35)は、「肩には自信あるけど、あの選手だけは絶対刺せない。投手に負担がかかるだけなので、進塁されるのは諦めて、打者勝負に徹するようにしている」ともはや止められない快速をどうすることもできないでいる。 し~ずん投手(33)は「自分がクイックそれほどうまくないこともあるかもしれないけど、牽制4球続けた後、ウエストして盗まれたんだよ。どうすりゃいいんだ(笑)」と球界一のストレートを投げる左腕もたじたじ。 まだまだ中堅選手でこれからも相手バッテリーを泣かせるスプリンター。怪盗・TACHYON事件は当分解決しそうにない。 通算盗塁数ランキング 順 選手名(球団) 通算盗塁数 盗塁王回数 1 ピノ(楽) 1120個 12回 2 どうっぱ(日) 1078個 8回 3 らすとぷらいど(西) 1060個 12回 4 湧哥二惟莉(神) 1024個 4回 5 *TACHYON~超速~(ソ) 1007個 10回 球団は最終所属、*は現役選手 オリバファスポーツ新聞~254期シーズン 第28号~発行日 9/26 記者 ナンバ 日本ハム上野錐霞がシーズン最高打率.456! 史上初のオールS選手となった日本ハム上野錐霞内野手(33)が今254期、打率.456を記録し、3シーズン前の251期にヤクルト宮崎のどか内野手(38)が記録した打率.452のシーズン最高打率を更新した。さらに打撃三冠王と史上最高のバッターとして名前を残した。 このシーズン最高打率だが、246期にソフトバンクのmokemet内野手(41)が記録更新したのを皮切りに、ここ9シーズンで実に4度も塗り替えられた(下表参照)。 新記録ラッシュの要因として、仕様の変化、交流戦導入、エース級投手の減少等様々なことが挙げられるが、何にしても宮崎や上野は元オリックスだったこともあり、この大活躍は嬉しい朗報だ。 6シーズン前の248期に打率.420で当時最高打率をマークした大野匡徳内野手(40)は、 「今の一流クラスのバッターはほんと凄い。どこを攻めても打ち取れる気配がない雰囲気を持ってる。ピッチャーやってなくてよかったよ(笑)」と舌を巻いていた。 シーズン最高打率保持者 上野錐霞(日) 254期 .456 宮崎のどか(ヤ) 251期 .452 大野匡徳(オ) 248期 .4207 mokemet(ソ) 246期 .4203 大田良祐(オ) 142期 .416 duo3.0(西) 65期 .4?? duo3.0以前の保持者は不明 オリバファスポーツ新聞~253期シーズン 第27号~発行日 9/14 記者 AVクイーン 253期開幕! 253期が開幕。前期は交流戦こそ優勝し連覇を果たしたものの、レギュラーシーズンでは2位と3連覇を達成出来なかった。プレーオフでも早々と敗退。王座奪還に意気込む今期だが、クリーンアップの高齢化、将来の主軸候補だった門井俊介の移籍、8期連続で二桁勝利を挙げてたくろが名無し化するなど厳しいシーズンになりそうだ…。 オリバファスポーツ新聞~252期シーズン 第26号~発行日 9/9 記者 AVクイーン オールスターゲーム開催 今期も夢の祭典が開催。オリックスからは野手1名、投手2名の計3名が選出された。 オールスター出場選手 出場選手名 選出回数 コメント 稲森ケイト 3回目 .416と高打率を残したが、本塁打・打点は0。 くろ 2回目 第1戦の先発を任されるも、4回2/3を7失点とシーズンの投球が出来なかった。 前園克彦 2回目 中継ぎとして3試合全てに登板。計3回2/3で4失点とくろ同様いつも通りの投球が出来ず。 オリバファスポーツ新聞~252期シーズン 第25号~発行日 9/7 記者 AVクイーン 252期開幕! 252期が開幕。鉄壁の守備を誇った二塁手のあんぱん、歴代14位となる通算285勝を挙げた紅Ⅳがチームを去りリーグ3連覇に不安材料が。しかし、二塁手経験者のスラッガー・稲森ケイトが日本ハムから移籍!衰退期に突入しているが、勝負強い打撃は健在。さらに紅Ⅳの転生選手・尾崎希望はミートと守備力が高く1年目から活躍してくれそうだ。 オリバファスポーツ新聞~249期シーズン 第24号~発行日 8/18 記者 カビファル 249期開幕! 249期が開幕した。開幕は少し足踏みするものの昨季の勢いは変わらず一気に7連勝し首位に立っている。今期入団した選手もまずまずの活躍をしている。この調子で連覇をしてほしい。 オリバファスポーツ新聞~246期シーズン 第23号~発行日 7/29 記者 白夜 オールスターゲーム開催 今期も夢の祭典が開催された。オリックスからは野手2名、投手3名の計5名が選出された。 オールスター出場選手 出場選手名 選出回数 コメント 宮崎のどか 3回目 第1戦は3安打と活躍したが、2戦目・3戦目は1安打ずつと少々物足りない結果に終わってしまった。 大野匡徳 3回目 第1戦、先制された後の同点打を放つ。第3戦は無安打と振るわなかった。 ユウタⅨ 1回目 初出場。第3戦の先発を任され、5回2失点と試合を作った。 ネコに風船 4回目 第1戦・第2戦と無失点。しかし第3戦、4四球2失点と大乱調。 花鳥玲愛 5回目 第1戦・第2戦と無失点。しかし第3戦、5安打3死四球で5失点と打ち込まれてしまった。 オリバファスポーツ新聞~245期シーズン 第22号~発行日 7/20 記者 カビファル 245期前半戦折り返し!オリックス巻き返せるか! 245期の折り返し。現在2位のオリックス。今期のパリーグは四位と首位の差が6.5ゲームと激化している。4位西武も戦力があるので巻き返せる。ソフトバンクが多く消化しているためソフトバンクが速く消化すれば逆転1位の可能性が大いにある。投手陣も安定しており負け越しは多い投手でも3つしかない。野手は期待できるのが大野匡徳。打率が.350以上であり四番の仕事を果たしている。しかし問題なのが下位打線。打率が大きく落ち込んでいる。来期下位打線がうまく機能すれば圧倒の力をみせられる。 オリバファスポーツ新聞~245期シーズン 第21号~発行日 7/20 記者 白夜 245期開幕! 245期開幕。前回4位と苦渋を舐めたオリックスだが、現在19勝8敗貯金11と開幕ダッシュに成功し、首位をキープしている。開幕ダッシュに成功したのはやはり、主砲・大野匡徳の活躍が大きいだろう。.437 7本 23打点 と打撃の方もさることながら、7盗塁、無失策と走塁・守備の面での活躍も大きい。上位打線は心配ないが、下位打線はもう少し奮起してもらいたいところ。投手陣も榊原郁人の引退・転生入団、ドラフトで獲得したノンにより若手が増え、配置も変更されたが、各々与えられた役割をキッチリと果たしている。野手・投手ともこの調子を維持していけばAクラス、いや。リーグ制覇も夢ではない。 オリバファスポーツ新聞~243期交流戦 第20号~発行日 7/10 記者 ナンバ Bs交流戦2度目の優勝 熾烈極まる首位争いの中、オリックスが2度目となる交流戦優勝でリーグ優勝へ勢いづく。開幕からいいスタートを切ったオリックスがセとの対決で20勝10敗で乗り切り、236期以来7シーズンぶりとなる交流戦優勝を果たした。今シーズンは投打ともに若い戦力が伸び、チームの雰囲気も良い。期間中はチーム防御率12チーム中1位で、昨期までなかなか結果を残せなかった先発のユウタⅨや源内先生の躍進が大きい。防御率2点台を維持し順調に勝ち星を重ねているユウタは「ようやく打者が何を待っているのか、わかってきた。それが今年から結果として表れていると思う。シーズン通してこの調子を維持してきたい」とこれまでの活躍を振り返る。今期限りでの退団を表明している角田は「若い選手が多いチームだけど、今は勢いがあり、良い方向に若さが出ている。自分が出る前にこのメンバーで優勝したい」とチームの好調ぶりを表現した。交流戦導入後9シーズンは9チームがそれぞれ1度ずつ優勝しており、今回の優勝でオリックスが2度目となり最多となった。これからの戦いに向け、周監督は「なんといっても、榊原と紅に続く投手が出てきたのが大きいね。投手が弱かった去年まではやっぱ守りで落とす試合も多かったから。地盤がしっかりしてくればコンスタントに貯金も増やせるだろう。打線について?そやね、何も心配してないね。上野の新人王が楽しみだね」と舌も滑らかだった。※周監督についてはOBRB参照 オリバファスポーツ新聞~243期オフシーズン 第19号~発行日 7/4 記者 角田 期待の新人!! 昨年はBクラスだったが今年は4位楽天に2.5ゲーム差をつけなんとか3位。様々な要因はあるが、打線はどこからでも打てて得点が奪えて素晴らしいものがあった。しかし、先発陣は榊原郁人・紅Ⅵ以外は大きく負け越している。そこで、我々は ドラフト1巡目で左オーバーハンド即戦力中継ぎであるし~ずん選手を見事に獲得することができた。 来期は236期以来の交流戦2度目の優勝、228期以来15期ぶりのリーグ制覇を果たしたいところである。 オリバファスポーツ新聞~242期ドラフト 第18号~発行日 7/2 記者 角田 現れるか?救世主・・・ 現在オリックスバファローズは、クライマックスシリーズに進出することが厳しい状況である。 盗塁・防御率は6球団中最下位、失策は5位と 小さなことができていない・・・。 その現状として、名無しがこの230期後半から少しずつ多かった。 だが、期を追う事に少しずつ減っている。リーグ制覇は228期に達成して以来遠のいている。 そこで、今期のドラフトの投手部門にかなり期待している。 空いている2選手分が早く埋まりリーグ制覇を再び達成する日が来ることを期待している。 オリバファスポーツ新聞~242期交流戦 第17号~発行日 7/2 記者 角田 交流戦は5位!! 今シーズンの交流戦は5位という結果に終わった。巨人・中日には負け越してしまった。打者は打率は4位と素晴らしい結果を残しているが投手に関しては失点・防御率が、響いている。 投手陣の補強を中心に交流戦2度目の優勝を狙っていきたいところである。 オリバファスポーツ新聞~240期シーズン 第16号~発行日 6/17 記者 みこと 4位通過 若手の調子がいいだけにAクラスで通過したいところだったが、まさかの4位通過。さらには、オールスター出場選手なしと残念な結果となってしまった。後半戦で一気に追い上げたいところだ。 オリバファスポーツ新聞~239期シーズン 第15号~発行日 6/13 記者 みこと 239期ドラフト情報 今年は名無しの多い投手の方で有力そうな選手が現れた。wikiにも期待できるとのことでオリックスは早くも一位指名を決断。是非、相思相愛のこの選手に横入りが入らないことを願いたい。 オリバファスポーツ新聞~237期オフシーズン 第14号~発行日 6/1 記者 角田 打順大幅変更!! 足腰弱男が引退し、11も消えた為に 打順の大幅変更を実施したので紹介する。 打順 ポジ 名前 1 中 角田 2 右 TAKUYA 3 二 二階堂クルリ 4 遊 周幼平 5 三 大野匡徳 6 左 宮崎のどか 7 一 ケント 8 捕 加藤覚 9 DH CHARA070 しっかり選手一人一人が自分の役目を果たし、クライマックスシリーズに食い込みたいところである。 オリバファスポーツ新聞~237期シーズン 第13号~発行日 5/29 記者 角田 チーム低迷 今シーズンはなんと5位で終了・・・。名無しが4人もいる。その影響も感じるところであろう。 先発陣は苦戦を強いられユウタⅨ以外は負け越している。 今後、迅速な先発陣の強化、wikiの強化が期待される。打者では、6番にあがった角田は打率1割と 足をひっぱってしまった。成長している角田を、今後期待したい。今後、これ以上名無し化を増やすわけにはいかないし、wiki協力者の参加が求められる。 早くAランクを脱出し、どのチームにも負けないような最強チームにならなければならない!!。 オリバファスポーツ新聞~236期オフシーズン 第12号~発行日 5/23 記者 角田 救世主は現れるのか?? 今シーズンもクライマックスシリーズ敗退。ロッテにストレート負けを決した。打者は6番以降の下位打線、投手は先発陣に今後の期待がかかる。現在名無しが3人もいるので、早くオリックスバファローズを救う救世主が現れて欲しいところである。 オリバファスポーツ新聞~236期中間期 第11号~発行日 5/21 記者 みこと オールスターGAME 今年も夢の祭典が開催。オリックスからは2年目の花鳥玲愛を含め3人が選出された。 オールスター出場選手 出場選手名 選出回数 コメント 二階堂クルリ 7回目 派手さはなかったが、堅実に活躍。 周幼平 4回目 3試合全てで打点を挙げ、計10打点で文句無しのオールスターMVP。 花鳥玲愛 1回目 3イニングで7四死球。それでも、最後にグランドスラムを献上した以外は0封と若さ溢れる投球は好感が持てる。 オリバファスポーツ新聞~236期シーズンオフ 第10号~発行日 5/18 記者 みこと オリックス投手陣 昨年は∞野球浪人∞、リリィが、今年は有藤茂樹が有終の美を飾っての引退となった。これで黄金期を築いた4本柱に抑えが抜け、新たな時代が幕を開けることになるのだろう。先発の榊原郁人、紅Ⅳ、中継ぎの源五郎丸、そして1年目ながら抑えに抜擢された昨年の新人王花鳥玲愛と勝ちパターンはあるだけに、大きな衰退期を作らずに乗り越えていきたい。 オリックス野手陣 主力のベテラン陣は相変わらず豪華な顔ぶれ。他球団と比べても遜色ない戦力は維持できている。一方の若手であるが、こちらも将来は明るい。年々、成長を続けている角田に、昨年入団したTAKUYA、それに今年入団の大野匡徳と未来の主軸を担うであろう選手がずらりと並ぶ。年齢層が偏っているところは問題ではあるが、うまく世代交代を進めていかなければならない。あとは、良き人が入って名無しが埋まってくれれば・・ オリバファスポーツ新聞~234期シーズン 第9号~発行日 5/7 記者 角田 交流戦開始!! 今シーズンから、セパ両リーグの交流戦が始まった。セリーグのチームとの戦いもスタートしたということになる。そんな中、打撃力というものが見られるチームが上位を占めている。我が、オリックスは交流戦が始まり、苦戦している。 しっかりと作戦を立て直し やっていきたいところである。 オールスター出場選手 二階堂クルリ 5回目 唯一の打者での出場。久々のオリックスでの出場で1本塁打を放った。 リリィ 11回目 現役最後の出場となったが、今ひとつ結果を残せなかった。 源五郎丸 3回目 チームで中継ぎとして貢献している通り、防御率1.93と驚異の活躍をした。 オリバファスポーツ新聞~234期開幕 第8号~発行日 5/5 記者 角田 コンバート 3位で終わり日本ハムに敗れた昨シーズン。今期は絶対優勝しようと大胆なコンバートが行われたので紹介する。前回お伝えできなかったが、長年3番としてチームを引っ張ってきた11選手が突然の名無し化・・・。と大きな痛手となった。現在我がオリックスはwikiがAランクである。ドラフトに期待し、Sランクへの兆しを見つけたい。そして、リーグ優勝、日本シリーズ制覇へ!!。 コンバート選手紹介 石川雄洋 捕→左 大村直之 一→DH 角田 DH→捕 立浪 左→一 紅Ⅳ 中継ぎ→先発 オリバファスポーツ新聞~234期オフシーズン 第7号~発行日 5/3 記者 角田 引退、復帰 都合により233期シーズンの情報をお伝えすることはできませんでした。4番だった結婚詐欺師がついに引退、そして先発陣を支えていたユウタ選手も引退。しかし、ロッテに移籍していた二階堂クルリが復帰。プラマイ0といったところである。BE選手の作り直し、白夜選手の入団等 明るい材料は様々である。先発の2人、抑えのリリィーが引退間近である中、しっかりとチーム全員でwikiをやっていかなければならない。 オリバファスポーツ新聞~233期シーズン開幕 第6号~発行日 4/27 記者 角田 233期開幕!! 立浪、角田と言う新戦力が加わった。将来性にとても期待できる新人である。しかし、一方で天災地変Ⅱの名無し化引退。さらに、速球左腕中継ぎで期待されていたサントスの名無し化と痛手もある。様々な選手が高齢で、引退間近世代交代である中 しっかりと若手が引っ張っていきたいところである。 オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第5号~発行日 4/26 記者 角田 日本シリーズレポート 日本シリーズの相手はドラゴンズ。初戦の先発、有藤茂樹は9回を3安打完封で 2-0で勝利。2戦目の先発は、天災地変Ⅱ。先頭打者ホームランを浴びるもののその後は源五郎丸が抑え、1-1のまま延長戦へ。しかし、代わったサントスがドラゴンズ8番hyuchi6にサヨナラホームランを打たれ1-2で惜敗。3戦目、4戦目は全く良いところ無し。二ケタ得点で2試合連続の負け 後が無くなってしまった。後がない5戦目は頼れる男ユウタⅧが先発。GOZIの満塁ホームランなどで援護し、 6回1失点と素晴らしい内容で抑えた。紅Ⅵ→リリィーと 方程式で4-2で勝利。2勝3敗。6戦目は有藤茂樹が 7回2失点に抑え 源五郎丸に繋ぎ 6-2で勝利。泣いても笑っても最後の7戦目の先発マウンドに立ったのは、天災地変Ⅱ。6回から突如乱れ、7回には3連続四死球で降板。代わった紅Ⅵも 満塁ホームラン、連続四球などで 不安定なピッチングでこの回いっきに12点を取られる。その後打線は、茂野唔郎の前に1安打も打てず、1-13で 3勝4敗と 日本一を逃してしまった。 オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第4号~発行日 4/26 記者 高橋 クライマックスレポート クライマックスシリーズの初戦は日本ハム。先発は、野球浪人。3回に 日本ハム5番㈱㌍のソロホームランで先制を許す 0-1。しかし、その裏シーズン大活躍だった11の満塁ホームランで逆転。 4-1 そのまま、源五郎丸→リリィへと繋いで4-2で勝利。2戦目の先発はユウタⅧ。4回に周幼平のソロで先制。しかし、5回に同点にされる。 そのまま試合は動かず、延長戦へ。延長11回 デットボール、四球でランナー2人を置いて ブエナビスタの3ランでサヨナラ。 4-1で 2回戦へ。2回戦の相手は西武。 初戦は、有藤茂樹の見事な投球で 2-1で勝利。接戦をものにした。2戦目は天災地変Ⅱが先発。2点を先制されるが、5回に1点 6回に 高橋のヒットなどで 3-2と逆転。しかし、8回に西武5番 アーネストの 2ランで 3-4と再びリードを許す。このまま、終わるかと思いきや 9回四球でランナーを2人おいて迎えるバッターは初戦大活躍した 男 11。 見事に逆転サヨナラ3ランを放ち 6-4で勝利。 冷や冷やする試合だった。3戦目の先発は、榊原郁人。初回いきなり西武の主砲門田博光に満塁ホームランを浴び4-0。なかなかチャンスを生かせず、結局7-0で 明徳義塾投手に4安打完封負けを決してしまった。4戦目は野球浪人が先発。2回に2戦目でやられた、5番アーネストに2ランを浴びる。0-2 しかし、5回に2番GOZIの2ランで同点に追いつく。しかし、その裏 元チームメイトのあまのじゃくのタイムリーで逆転を許し、野球浪人はここで降板。代わった紅Ⅵ、源五郎丸も打ちこまれ7-3で敗れ 2敗目 5戦目に突入。5戦目の先発はユウタⅧ。序盤からコツコツ点を取り 1点は失うものの ユウタⅧは8回まで完璧なピッチング。最後は 守護神リリィーが抑え、 辛い戦いだったが日本シリーズ進出決定!!。 オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第3号~発行日 4/25 記者 高橋 3位で終了 後半戦を終えて、3位という結果で終わった。結婚詐欺師、11 両選手は32本塁打とチームの要となり大活躍だった。周幼平、石川雄洋も20本塁打を超えチームを支えていけた。惜しくも3位だったが、日本シリーズを目指してクライマックスシリーズを一人一人がんばりたいと思う。下位打線に元気がでれば、常勝軍団にもなっていけるだろう。 チーム内MVP 232期MVPは、能力が低下する中32本塁打を放って4番らしさを存分に発揮した**結婚詐欺師に決定!! オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第2号~発行日 4/22 記者 高橋 前半戦:光るベテラン陣の活躍 39~42歳が3分の1と高齢している中でのスタート。しかし、その不安を感じさせず、4番チームリーダ結婚詐欺師の大活躍を中心に様々なベテラン選手の活躍が光った。前半戦は首位という結果を残した。後半戦もベテラン陣の活躍に期待したい。 オールスター出場選手 11 4回目 5番ライトでの出場。2打点を挙げる活躍をした。 周幼平 初出場 自身初のオールスター出場。 打率4割を超え6番打者だったが、bestな成績を残した。 有藤茂樹 3回目 1戦目先発。惜しくも負け投手とはなってしまったものの、被安打3とリーダーらしい 面があった。 リリィー 9回目 チーム内で最多の9回目の出場。 クローザーではなく、中継ぎでの出場だったがベテランらしく すばらしかった。 オリバファスポーツ新聞~232期オフシーズン 第1号~発行日 4/18 記者 高橋 挨拶 再入団しました、佐藤改め高橋です。ラストシーズンを他球団で終えて、再びオリックスにもどってまいりました。オリバファスポーツ新聞として、新しく編集していきます。これからよろしくお願い致します。 各号の担当記者 season記者 32号 ナンバ記者 20、28~31、33~35号 AVクイーン記者 25~27号 カビファル記者 22号、24号 白夜記者 21、23号 みこと記者 10、11、15、16号 角田(高橋)記者 1~9、12~14、17~19号 226期~229期までの旧・オリバファ新聞 みこと記者 1~7(226期)、8~13(227期)、14~18(228期)、19~23(229期)号 過去のオリックスの新聞 226期~231期までみこと記者が担当していた元祖オリスポ 更新日 2009年11月29日15時29分17秒 本日の売り上げ - 部 昨日の売り上げ - 部 累積発行部数 - 部 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5? 投手6|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 野手6記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録1 回顧録2履歴と倉庫 ページ・成績保存庫1 保存庫2|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表その他 交流戦データ →更新チェックはこちら
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楽天133季総括 133季選手紹介 133季支配下選手登録 133季成績情報 チーム成績 年度 順位/(前回) 勝ち 負け 引分 連勝 勝率 人気 バントタイプ 盗塁タイプ 監督/カリスマ コーチ 133年 3位/(2位) 65 66 4 8 .496 150 1 10 若松/85 大野 チーム詳細 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 得失点差 自責点 非自責 失策率 .279 2.80 1433 129 0 77 471 3.4 440 3.2 31 383 57 0.56 個人成績 133季個人成績詳細結果 祝!個人タイトル受賞者 選手名 製作者 タイトル コメント カピバラ 飼育係 AS⑦ MVP⑤ 中⑥ B9⑨ 圧倒的な存在感を醸し出す ホージー デイデイ AS① 安定感ある投球が評価され選出。 4344 新田雄史 AS② 調子を落とし気味だった先発陣を守った。 上田丑之助 ヴェ・デルチ B9② MVP① 打球を一閃、打率打点本塁打全てで高水準を叩き出した。 おまめビーム ガキんこまめ 率③ エースらしい、負けない投球がこのタイトルで表される。 133季を終えて 1つ負け越しで終了。野手に解雇者を出す結果となったが、見通し自体は暗くは無い。 寸評で指摘された通り、打力があるが守備力が少し劣っているのが弱点か。 まだ体力をたくさん残した選手が多く、そういう意識をそれぞれが持っているので これから改善していけるだろう。 投手陣は、先発が少々例年に比べ不調だったが、中継ぎ陣が例年以上に踏ん張ってくれた。 RP28台を記録したカピバラを始め、一番年下のダン・ヘイレンでRP4。 オールスターの中継ぎ部門に楽天選手が全員選出された所から、全員で先発陣を支えられたのは明白だろう。 来期以降も中継ぎ陣全体がこの内容を続け、それに加え先発陣が調子を取り戻す事に期待したい。 TOPICS 野手 噴火選手/製作者:鷹居 2年目の2塁手。安定した守りに加え、今期は内野安打30本以上を放ち打率も残した。 今は下位でしっかり力を蓄え、後々守備能力を付けファインプレーで投手を盛り立てたり はたまた、打てる2塁手を目指したり、色々な分野を目指せそうな素材の選手だけに これからに期待がかかる。 投手 ホージー投手/製作者:デイデイ 今期防御率1.24 5勝1敗 RP13.6と大車輪の活躍。 160km/hを超える速球を初め、ツボを抑えた能力配分が活躍のヒケツか。 中継ぎエースのカピバラも晩年を迎えつつあるので、 これからエースの座を奪い取るぐらいの活躍を見せていって欲しい。 編集後記 来期も頑張ります。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -