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アイムジャグラーEX (1)稼動の時間帯と日数 ・夕方から夜にかけての稼動になります。どんなに早くとも午後5時以降開始を厳守 ・月間の稼働日は10日程度、多くとも15日、毎日打ちに行く必要はなし(+5~10万圏内) ※アイムジャグラーの場合、高設定確定でもない限り、早い時間から打つメリットは一切ありません。 また台選びの基準として、最低でも3,000G以上の回転数が必要なので、昼では対象台が少なすぎます。 (2)店の選び方 ・コーナーの客付きが良く、賑わっている店、いわゆる地域の優良店(パチンココーナーも人気の店) ・コーナーの客層に偏りがない店(目安は老壮青の比率が3:4:3、女性客も付いている店) ・BIG・REGともに20回以上当たっている台が、毎日5台に1台程度の割合である店(データカウンターで確認) ・ドル箱にコインを入れている客が5人に1人以上いる店(いまいなくとも過去データから判れば可) ★優先度:上記に毎日該当する優良店の平日>不人気店のジャグラーイベントデー ※ほぼすべての店が「地域No.1」を謳っていますが、きちんと設定を入れている優良店はごく一部です。 は放っていても客が付くので、MAX設定3は当たり前、ベタピン(全台設定1)の極悪店もあり得ます。 毎回確実に中間設定以上の台で勝負するためには、信頼のおける店探し・店選びがもっとも重要です。 (3)台の選び方 (1) 当日の総回転数が最低3,000回転以上 (2) ビッグボーナス回数(BIG)とレギュラーボーナス回数(REG)が、ともに10回以上 (3) REG回数が、BIG回数と同等以上からマイナス5回以内 ★優先度:REG先行>BIG先行(+5回以内)>>BIG先行(+6回以上 ただし合算確率130分の1以上なら可) (4) 電卓で計算し、総回転数÷総ボーナス回数(BIG+REG)=B・R合算確率が140分の1以上か確認する 例:総回転数:3,500G/BIG回数:14/REG回数:12 → 3500÷26=134.615 → GOGO! 参考合成確率:設定3(1/156.03) 設定4(1/147.60) 基準(1/140) 設定5(1/135.40) 設定6(1/134.29) ..... (5) 電卓で計算し、総回転数÷レギュラーボーナス回数=REG確率が300分の1以上か確認する 参考REG確率:設定3(1/348.59) 設定4(1/321.25) 基準(1/300) 設定5(1/268.59) 設定6(1/268.59) (1)は、4,000回転以上が理想ですが、夕方ではまだ対象台は少ないため、やや甘めに3,000回からとしています。 (2)は、各台のデータカウンタを一瞥してすぐに判別できるので、台選びの時間短縮になります。 (3)は、BIG確率より設定差の大きいREG確率に注目。設定5・6のREG当選確率は、設定1の約1.7倍もあります。 高設定ほどBIG・REG比率は1:1に近づきます。BIGのみに偏った台は低設定濃厚であり、避けるべきです。 (ただし、5,000G超・合算120以上でBIG大連チャンし噴いているといった台なら、まず本物でしょう。適宜判断) (4)(5)は、携帯の電卓機能などを使い、きちんと計算しましょう。(計算もせず適当に座るヒトは九分九厘負け組) (1)~(5)のすべての条件をクリアした台の中から、次の順番で遊戯台を決めます。 ★優先度:総回転数の多い台(3,000回転以上)で、REG先行の台・確率の良い台>BIG・REG合算確率の良い台 なお、現在のゲーム数については特にこだわりません。 ○ゲームまではペカりやすいだの、ゾーンがどうしたという のは、ただのオカルト論です。 気分的な違いはあっても 1~100G間と901~1,000G間の当選確率は同じです。 (そのゲーム数までハマる確率が違うだけで、一回一回のゲームは同じ確率でボーナス抽選しているという意味) まっ、そうとはわかっていても、1000G超ハマリの台なんかだと私も敬遠してしまうんですがね^^; ※高設定の台を終日回すという場合、上記条件では甘すぎます。 合算1/130、REG確率1/260は欲しいですね。 ですが私の立ち回りは、低投資・短時間・勝ち逃げが基本なので、これらを満たしていれば勝負します。 (これは最低ラインなので、実戦では必ず上記以上の台を打つ訳です。そう考えればまずまずの条件でしょう) (4)投資金額と追加投資 ・投資金額:1台10,000円まで ・追加投資(追い銭・追い金):不可(ただしREG後 100ゲーム消化までのみ可) ・1日の総投資額は20,000円まで(20,000円以内であれば、続けて数台こなすのも可 換金分は使用不可) ※これでどんなに大負けしても2万円で済みます。 一度に大勝ちを狙う攻略法ではないので、深追いは厳禁です。 上記金額以内で当たらなかった時点で、「対象台ではない=打ってはいけない台」だと切り替えて移動します。 投資上限を設けることには異論もあると思いますが、まずは毎月安定して勝てるようになるまで守ってください。 冷静さを失ったうえに負けを取り返そうとすると、↓次項の「ヤメ時」を守れなくなり、さらに損失が大きくなります。 一回一回の勝負ではなく、月単位の収支で考えてください。 また次回、熱くならず早く帰ってゆっくりしましょう。 参考:初当たりまでの平均投資金額 ・設定1 … 5,670円 ・設定2 … 5,590円 ・設定3 … 5,100円 ・設定4 … 4,860円 ・設定5 … 4,510円 ・設定6 … 4,340円 (5)やめ時 ・+10,000円以上で、ボーナス後100ゲーム消化した時(ジャグ連・北連・粒連が終わった時) ・REG確率が300分の1を下回った時(マイナスでも即ヤメし、また条件に合う台を探す) ・BIG・REG合算確率が140分の1を下回った時(マイナスでも即ヤメし、また条件に合う台を探す) ・より好条件の台が空いた時(ただしジャグ連・連チャン中ならキープして100ゲーム消化可) ..... ※これは遊戯台の設定が不明な場合のヤメ時です。 普通は設定を確認できないので、これを厳守します。 ただし、一応は根拠のある台に座ったのですから、ボーナス後の即ヤメ・ゼロGヤメはしません。 もしイベントなどで設定5・6確定の台に座れたなら、私も閉店までひたすら回します。 参考:各設定における100G以内の当選確率 ・設定1 … 43.8% ・設定2 … 44.5% ・設定3 … 47.7% ・設定4 … 49.6% ・設定5 … 52.6% ・設定6 … 52.9% ★特例・止めない場合 私の場合、もし合算1/120以上、かつREG確率1/260以上をキープしていれば最大300Gまでは回してみます。 ただし、たとえ設定6でも500G程度のハマリは珍しくありませんので、名残惜しいですが300Gで勝ち逃げします。 (「勝ち逃げ」できる状態にない場合、+10,000に届いていない場合には当然プラスになるまで続けます) まとめ (1) どんなに早くとも午後5時以降に、 (2) いつも客付きが良く、かつ老壮青 客層に偏りのない、毎日きちんと出している優良店で、 (3) 総回転数が3,000回転以上、BR合算確率が140分の1以上、かつREG確率が300分の1以上の台に座り、 (4) 投資は1台10,000円、1日20,000円までに済ませ、 (5)+10,000円以上で、ボーナス後100ゲーム消化した時に勝ち逃げする。 ※マイナスでも、REG確率が300分の1以下or BR合算確率が140分の1以下になったら即ヤメ すぐに空き台が見つからない場合でも、(3)程度の条件に合う台であれば、すこし時間を空けるか、他店を 見回れば容易に出会えるでしょう。いつでも見つけられる台なのですから、粘らず勝ち逃げしても惜しくありません。 (この条件は中間設定以上の目安という程度で、高設定を確信できるほどのものではありません) 以上を徹底的に厳守することで、月単位で確実に安定して勝てるようになります! あまり欲張らず、まずは月プラス5~10万円を目指し挑戦してみてください。 ※これらはあくまで初心者(負け越している方)向けの基本的な立ち回り方法です。 毎月安定してプラス収支をあげられるようになればやっと初心者卒業、台選びの基準・投資・ヤメ時、 ここから先は自分なりの立ち回りを確立して、さらなる収支アップに努力していきましょう! ★おまけ:ジャグラーの負け方 (1) テキトーな時間(早い時間ほど良い)に、 (2) 客付きがマバラでまったく出していない不人気ボッタ店で、 (3) 総回転数も、B・R合算確率も、REG確率も確認・計算せず、カンを頼りに台を選び、 (4) 投資はジャブジャブ湯水の如く、 (5) 当たっても全部飲まれるまで止めず、追い金・移動しまくり、資金が尽きるまで打ち続ける。 以上を徹底的に厳守することで、ジャグラーの存在する限り確実に負け続けるようになります。
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オリバファスポーツ新聞 概要 オリバファ新聞とは、みこと記者が立ち上げたオリックス・バファローズの機関紙である。 2009年3月9日から発行開始し、不定期ながら希少なオリックスファンに愛読されている。 目標は同じ地元のライバルである阪神タイガースを看板に持ってきている大手スポーツ紙であるが、 ニッカン・スポニチ・サンスポ・デイリーと敵が多すぎて、とても太刀打ちできていない。 関西圏では唯一阪神色の薄い、報知に業務提携したいぐらい好感を得ているものの、はっきりいって向こうからは意識されていない。 現状のオリバファ新聞 当初はみこと記者が一人で担当していたが、23号発行を持って担当記者が高橋記者(現・角田記者)に交代。 名称もオリバファスポーツ新聞に変わり、2009年4月18日からリニューアルされた。 担当記者もこれ以降固定されず、数名の記者が記事を書いている。 新版・27号を持って評価ページ外になった為、担当者不在になってしまったものの、たまーに発行している。 ・名称をオリバファスポーツ新聞に代え新ページで新たなスタートです。 チームの良いところを載せていきたいと思います。 失敗ばかりで迷惑をかけるかもしれませんが、どうか今後ともよろしくお願い致します。 オリバファスポーツ新聞~263期シーズン終了 第35号~発行日 2009/11/29 記者 ナンバ し~ずん歴代1位3471奪三振 今期限りで引退が決まっているオリックスし~ずん投手(42)が、引退の花道に大記録で花を添えた。 元西武の幻影の詩人が持つこれまでの歴代最多となっていた通算奪三振3265個を上回り、3471個にまで伸ばした。 衰えを知らない鉄腕左腕。21年目となった263期は開幕直後に一試合最多記録となる23奪三振の記録を樹立。 当たり前のように奪三振王を獲得し、これで通算10度目のタイトル受賞となった(最多受賞は元楽天ネルソンの12度)。 このシーズン奪った246個は自身最多、そして初のシーズン防御率0点台をマークし、まさに集大成ともいえるシーズンとなった。 し~ずんは引退会見で「三振の記録はコツコツ重ねてきた結果です。これからは若い選手を見て、打ち取る投手を育てていきたい」と早くも見つめる先はコーチとして迎える秋季キャンプだった。 し~ずんの年度別成績と奪三振率 -期 役割 防御率 勝利 敗戦 セーブ 投球回 奪三振 奪三振率 243 中 4.02 4 2 3 105.1 47 4.02 244 中 4.82 4 5 5 104.2 59 5.07 245 先 4.58 8 10 0 153.1 64 3.76 246 先 2.71 12 9 0 189.0 110 5.24 247 先 3.02 12 12 0 188.0 102 4.88 248 先 2.63 13 9 0 191.2 129 6.06 249 先 2.42 15 6 0 197.0 122 5.57 250 先 1.83 15 5 0 221.0 161 6.56 251 先 1.56 20 4 0 224.2 165 6.61 252 先 2.40 13 8 0 209.2 151 6.48 253 先 1.36 20 5 0 232.1 238 9.22 254 先 2.18 14 7 0 214.2 218 9.14 255 先 2.41 13 7 0 201.1 170 7.60 256 先 2.09 8 11 0 215.0 211 8.83 257 先 1.39 22 1 0 226.1 232 9.23 258 先 2.10 17 5 0 197.0 185 8.45 259 先 1.79 12 11 0 205.2 212 9.28 260 先 1.22 12 6 0 213.2 232 9.77 261 先 1.76 13 8 0 189.1 197 9.36 262 先 1.50 15 4 0 209.2 220 9.44 263 先 0.90 18 5 0 220.2 246 10.03 通算 2.16(15位) 280 140 8 4110.0 3471(1位) 青地は個人タイトル獲得、役割は先が先発、中が中継ぎ 通算奪三振歴代5位 順位 選手名(最終所属) 奪三振 奪三振王回数 1 し~ずん(オ) 3471 10 2 幻影の詩人(西) 3265 7 3 ネルソン(楽) 3184 12 4 久々津虎鉄(ロ) 3133 7 5 モップ(広) 3102 8 し~ずん■221年生まれ。242年ドラフトでオリックスに入団。243年中継ぎで新人王。3年目の245年から先発になり、翌246年から263年まで18期連続二桁勝利。261年に浪速四天王辻内のチーム通算奪三振記録を更新。263年に一試合23奪三振の新記録、元西武・幻影の詩人の持つ歴代通算奪三振を更新した。20勝2度、200奪三振8度記録。タイトルはMVP2回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振10回。通算成績は280勝140敗8S、防御率2.16、歴代最多の3471奪三振。来期は投手コーチに就任予定。 オリバファスポーツ新聞~263期シーズン前半戦 第34号~発行日 2009/11/28 記者 ナンバ KKKKKKKKKKKし~ずん23奪三振あけペナ新記録KKKKKKKKKKKK スコアシートにKの字が並ぶ。その数23個。オリックスのし~ずん投手(42)があけペナ新記録となる一試合23奪三振の新記録を樹立した。 初回・西武の先頭のスター弐を三振に斬ると、3回二死まで8連続三振、5回から7回二死まで再び8連続三振を奪い、ついに9回のツーアウト目を23個目の奪三振で決め、さらにここまでノーヒットと、奪三振記録+ノーヒットノーランのおまけまでいよいよ1人と迫った。 しかし、し~ずんが「球数も結構多かったし、何より飛ばしすぎでした」と試合後振り返ったように、この時点で既にスタミナ切れ。 9回二死から1番スター弐に初安打を許すと、続く2番福盛孔太にも連続安打を打たれ、そして3番の主砲・月映巴にまさかの2号3ランを浴び、ノーヒットノーランどころか、完封も逃し、ここで降板してしまった。 山吾投手コーチは「まだ2点差あったし、あとアウトひとつだけだったけど、限界を越えていた。それにしても40代でこれだけの投球が出来るなんてほんと凄いとしか言いようがない」と降板理由の後、舌を巻いていた。 し~ずんは「個人の記録ばかり追い求めると、結局痛い目にあうんだよ(笑)。チームが勝てて何より。今年はソフトバンクを止めるよ」 ソフトバンクのV6阻止へ、ベテランの意地がチームを盛り立てる。 (西武ドーム) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E オリックス 0 0 0 1 0 0 2 2 0 5 9 0 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 4 1 [勝]し~ずん2勝 [S]梅桜1S [敗]内藤冬弥2敗 [本塁打]オ 天災地変Ⅳ2号(4回①・内藤冬弥) 五十嵐亨3号(7回②・内藤冬弥) 西 月映巴2号(9回③・し~ずん) 西武打撃成績 順・守 選手名 打 安 点 振 打率 本 打撃結果(数字はイニング、丸数字は打点) 一⑧ スター弐 4 1 0 3 .159 1 三振 4 三振 7 三振 中安 二⑥ 福盛孔太 4 1 0 3 .219 三振 三振 三振 左安 三④ 月映巴 3 1 3 1 .352 ② 三振 左飛 四球 右本③ 四DH グレン 4 1 0 3 .175 ② 2 三振 5 三振 三振 左2 五② アーサー 4 0 0 3 .230 ② 三振 三振 8 三振 左飛 六③ moemoe 3 0 0 3 .090 三振 三振 三振 七⑤ 片中Ⅱ 3 0 0 3 .166 3 三振 6 三振 三振 八⑨ 落田信吾 3 0 0 3 .378 ② 三振 三振 9 三振 九⑦ 西川遥輝 3 0 0 2 .181 ① 左飛 三振 三振 計 31 4 3 23 .216 ⑨ オリックス投手成績 選手名 勝 敗 S 投球回 打 安 本 振 四 失 責 防率 ○ し~ずん 2 0 0 8回2/3 30 3 1 23 1 3 3 1.12 S 梅桜 0 0 1 1/3 2 1 0 0 0 0 0 6.23 参考:し~ずんが23奪三振を記録した埼玉西武対オリックスのスコアシート オリバファスポーツ新聞~262期公式戦終了 第33号~発行日 2009/11/22 記者 ナンバ オリックスで防御率0点台を記録した投手 選手名 防御率 期 役割 リリィ 0.00 222期 抑え リリィ 0.38 232期 抑え くろいつかむ4 0.41 107期 抑え ぐれん 0.46 196期 抑え くろいつかむ4 0.64 121期 抑え リリィ 0.68 234期 抑え 宇佐美ハル 0.78 208期 抑え 花鳥玲愛 0.79 235期 抑え リリィ 0.82 220期 抑え くろいつかむ4 0.94 115期 抑え くろいつかむ4 0.96 114期 抑え ぐれん 0.96 197期 抑え ぐれん 0.98 194期 抑え ノン 0.98 262期 先発 宇佐美ハル 0.99 207期 抑え ノンがオリックス初の先発防御率0点台の快挙! オリックスの大ベテラン・ノン投手(39)が先発投手としてはチーム初となるシーズン防御率0点台を達成した。 96期の集計開始以降、オリックスではノン以前に防御率0点台をマークした投手は述べ5人14度達成しているが、いずれも登板機会の少ない抑えで記録したもの。 先発となると、長い回を投げる為、自然と防御率が悪化してしまうのが普通であるが、その常識をノンの左腕が覆した。 ノンは「もう40だけど、コンディションは非常に良い。若い頃から体のケアをしっかりやってきた賜物だよ」と、これまでの努力によって今回の記録が生まれたことを語った。 周監督は「やっぱり楽天への移籍志願(254~255期に楽天へ在籍)が肉体的・精神的に逞しくなったきっかけになったと思う。かわいい子には旅をさせよと言うが、自分から行くとはな(笑)。来期でし~ずんとともに見納めというのが残念だよ」とラストイヤーになる翌263期へ向けて早くも惜しんでいた。 現在通算196勝のノンは「あと200勝まで4勝なんだ。もう40になるし、まだまだやれるかもしれないけど、そろそろ家族とゆっくりしたい」と最後は父親の顔になった。 オリバファスポーツ新聞~257期シーズンオフ 第32号~発行日 2009/10/13 記者 season 即戦力野手2人を加え3期ぶりのAクラス入りなるか! 2期連続で最下位、そして今オフには大黒柱・大野匡徳の引退含めて移籍・名無し化などで6人の選手がいなくなり、暗黒街道まっしぐらかと思われたオリックスだが、救済のためK.kiyoharaと門井俊介が移籍してきた。 それぞれ前の所属球団で4番・5番を張っていた強打者で、まだまだこれから全盛期を迎えるであろう年齢に加え、下位チーム移籍に補正での能力上昇により昨期よりも上の好成績が期待される。 昨季は防御率こそリーグ3位だったが、打線が致命的に弱く投手を見殺しにする場面も多かっただけに、この2人はまさに救世主となってくれるだろう。 これで投打に戦力が揃い、Aクラス復帰が一気に近づいてきた。 オリバファスポーツ新聞~257期シーズンオフ 第31号~発行日 2009/10/11 記者 ナンバ 4期連続奪三振王・し~ずんの三振奪取道 26シーズンぶりに2シーズン連続リーグ最下位と迷走が続くオリックスだが、エースのし~ずん投手(36)が奮闘している。 昨256期シーズンは8勝に終わったものの、防御率は2.09で先発投手ではリーグ2位となる好成績を残した。 また2シーズンぶりに200奪三振超えを果たし、これで253期から4シーズン連続となる奪三振王に輝いた。 もはやし~ずんの代名詞となっている奪三振だが、地元ファンからは「Kずん」と呼ばれるほど。 そのKずんが奪三振マシンに化けたのは253期。このシーズンが始まる前のキャンプで鉄腕を習得し、初めて奪三振数が投球回数を上回った。 以降タイトルレースで2位と圧倒的な差をつけて、衰えが見えてきても驚異的なペースを続けている。 現在の通算奪三振数は1947個で、チーム記録の故飛翔氏の通算2769個の塗り替えも十分射程範囲だ。 し~ずんの年度別成績と奪三振率 -期 役割 防御率 勝利 敗戦 セーブ 投球回 奪三振 奪三振率 243 中 4.02 4 2 3 105.1 47 4.02 244 中 4.82 4 5 5 104.2 59 5.07 245 先 4.58 8 10 0 153.1 64 3.76 246 先 2.71 12 9 0 189.0 110 5.24 247 先 3.02 12 12 0 188.0 102 4.88 248 先 2.63 13 9 0 191.2 129 6.06 249 先 2.42 15 6 0 197.0 122 5.57 250 先 1.83 15 5 0 221.0 161 6.56 251 先 1.56 20 4 0 224.2 165 6.61 252 先 2.40 13 8 0 209.2 151 6.48 253 先 1.36 20 5 0 232.1 238 9.22 254 先 2.18 14 7 0 214.2 218 9.14 255 先 2.41 13 7 0 201.1 170 7.60 256 先 2.09 8 11 0 215.0 211 8.83 通算 2.52 171 100 8 2647.2 1947 6.62 赤地は個人タイトル獲得、役割は先が先発、中が中継ぎ オリバファスポーツ新聞~255期シーズン 第30号~発行日 2009/10/3 記者 ナンバ 花鳥玲愛が歴代7位となる通算547Sで守護神人生に幕 ルーキーイヤーに活躍度を表す成績ポイントの新人記録を塗り替えたオリックスの花鳥玲愛投手(42)が、255期シーズンの公式最終戦となった日本ハム戦後、チームメイトから胴上げされた。 「21年間もの間、抑えとしての役割を任せてもらった監督には感謝している。これからもオリックスに何らかの形で貢献したい」と花鳥は引退会見で涙を滲ませながら語った。 花鳥は1年目の235期に防御率0点台、28Sと新人離れした鮮烈デビューを飾ると、以後255期の引退まで21シーズンに渡り、オリックスの守護神を務めてきた。 全盛期には160㌔を計時した豪速球で鳴らし、オリックスの黄金期を支え、7度のリーグ優勝、3度の日本一に貢献した。 今期にはチームの最多通算セーブ保持者、故ユウタⅣ氏の通算533セーブを超え、オリックス史上最高の守護神として名前を残した。 花鳥は「ユウタⅣさんは本等でしか聞いたことないけど、1世紀も前の方の記録を超えることができたのは嬉しい。ただ自分一人で築き上げてきたものではない。チームの皆さんと何度も助け合ってできた記録の結晶です」とただただ感謝を述べた。 あけペナ通算セーブランキング 1 砂沙美ちゃん(ロ) 638 2 速水ペルシャ(ロ) 617 3 麻衣マチコ(ロ) 591 4 KingFox(巨) 579 5 エル[朝丘夏美](ヤ) 574 6 森沢優ちゃん(ロ) 553 7 花鳥玲愛(オ) 547 COOLFOX(巨) 547 9 クリィミーマミ(西) 545 10 じゃじゃ丸(日) 543 16 ユウタⅣ(オ) 533 記録は255期シーズン終了現在、球団は最終所属 400S以上のオリックス通算セーブランキング 順 選手名 セーブ 実働期間 1 花鳥玲愛 547 235期~255期 2 ユウタⅣ 533 140期~160期 3 リリィ 494 214期~234期 4 選手名不明 466 ?期~?期 5 くろいつかむ4 444 101期~121期 6 野茂 414 90期~106期 4位の選手名不明以外はオリックスで挙げたセーブ数、他にも400セーブ達成者可能性あり オリバファスポーツ新聞~254期シーズン 第29号~発行日 9/26 記者 ナンバ ソフトTACHYONが史上最速の1000盗塁 254期にソフトバンクのTACHYON~超速~内野手(32)(以下TACHYON)が史上5人目となる通算1000盗塁をマークした。史上最速となる15年目の達成で、まだまだ一線級であることから通算盗塁記録の塗り替えも現実味を帯びてきた。 TACHYONは248期にシーズン107盗塁の最多記録、そして254期で10度目の盗塁王と、数々の記録をその足で打ち立てている。 オリックスの多田康大捕手(35)は、「肩には自信あるけど、あの選手だけは絶対刺せない。投手に負担がかかるだけなので、進塁されるのは諦めて、打者勝負に徹するようにしている」ともはや止められない快速をどうすることもできないでいる。 し~ずん投手(33)は「自分がクイックそれほどうまくないこともあるかもしれないけど、牽制4球続けた後、ウエストして盗まれたんだよ。どうすりゃいいんだ(笑)」と球界一のストレートを投げる左腕もたじたじ。 まだまだ中堅選手でこれからも相手バッテリーを泣かせるスプリンター。怪盗・TACHYON事件は当分解決しそうにない。 通算盗塁数ランキング 順 選手名(球団) 通算盗塁数 盗塁王回数 1 ピノ(楽) 1120個 12回 2 どうっぱ(日) 1078個 8回 3 らすとぷらいど(西) 1060個 12回 4 湧哥二惟莉(神) 1024個 4回 5 *TACHYON~超速~(ソ) 1007個 10回 球団は最終所属、*は現役選手 オリバファスポーツ新聞~254期シーズン 第28号~発行日 9/26 記者 ナンバ 日本ハム上野錐霞がシーズン最高打率.456! 史上初のオールS選手となった日本ハム上野錐霞内野手(33)が今254期、打率.456を記録し、3シーズン前の251期にヤクルト宮崎のどか内野手(38)が記録した打率.452のシーズン最高打率を更新した。さらに打撃三冠王と史上最高のバッターとして名前を残した。 このシーズン最高打率だが、246期にソフトバンクのmokemet内野手(41)が記録更新したのを皮切りに、ここ9シーズンで実に4度も塗り替えられた(下表参照)。 新記録ラッシュの要因として、仕様の変化、交流戦導入、エース級投手の減少等様々なことが挙げられるが、何にしても宮崎や上野は元オリックスだったこともあり、この大活躍は嬉しい朗報だ。 6シーズン前の248期に打率.420で当時最高打率をマークした大野匡徳内野手(40)は、 「今の一流クラスのバッターはほんと凄い。どこを攻めても打ち取れる気配がない雰囲気を持ってる。ピッチャーやってなくてよかったよ(笑)」と舌を巻いていた。 シーズン最高打率保持者 上野錐霞(日) 254期 .456 宮崎のどか(ヤ) 251期 .452 大野匡徳(オ) 248期 .4207 mokemet(ソ) 246期 .4203 大田良祐(オ) 142期 .416 duo3.0(西) 65期 .4?? duo3.0以前の保持者は不明 オリバファスポーツ新聞~253期シーズン 第27号~発行日 9/14 記者 AVクイーン 253期開幕! 253期が開幕。前期は交流戦こそ優勝し連覇を果たしたものの、レギュラーシーズンでは2位と3連覇を達成出来なかった。プレーオフでも早々と敗退。王座奪還に意気込む今期だが、クリーンアップの高齢化、将来の主軸候補だった門井俊介の移籍、8期連続で二桁勝利を挙げてたくろが名無し化するなど厳しいシーズンになりそうだ…。 オリバファスポーツ新聞~252期シーズン 第26号~発行日 9/9 記者 AVクイーン オールスターゲーム開催 今期も夢の祭典が開催。オリックスからは野手1名、投手2名の計3名が選出された。 オールスター出場選手 出場選手名 選出回数 コメント 稲森ケイト 3回目 .416と高打率を残したが、本塁打・打点は0。 くろ 2回目 第1戦の先発を任されるも、4回2/3を7失点とシーズンの投球が出来なかった。 前園克彦 2回目 中継ぎとして3試合全てに登板。計3回2/3で4失点とくろ同様いつも通りの投球が出来ず。 オリバファスポーツ新聞~252期シーズン 第25号~発行日 9/7 記者 AVクイーン 252期開幕! 252期が開幕。鉄壁の守備を誇った二塁手のあんぱん、歴代14位となる通算285勝を挙げた紅Ⅳがチームを去りリーグ3連覇に不安材料が。しかし、二塁手経験者のスラッガー・稲森ケイトが日本ハムから移籍!衰退期に突入しているが、勝負強い打撃は健在。さらに紅Ⅳの転生選手・尾崎希望はミートと守備力が高く1年目から活躍してくれそうだ。 オリバファスポーツ新聞~249期シーズン 第24号~発行日 8/18 記者 カビファル 249期開幕! 249期が開幕した。開幕は少し足踏みするものの昨季の勢いは変わらず一気に7連勝し首位に立っている。今期入団した選手もまずまずの活躍をしている。この調子で連覇をしてほしい。 オリバファスポーツ新聞~246期シーズン 第23号~発行日 7/29 記者 白夜 オールスターゲーム開催 今期も夢の祭典が開催された。オリックスからは野手2名、投手3名の計5名が選出された。 オールスター出場選手 出場選手名 選出回数 コメント 宮崎のどか 3回目 第1戦は3安打と活躍したが、2戦目・3戦目は1安打ずつと少々物足りない結果に終わってしまった。 大野匡徳 3回目 第1戦、先制された後の同点打を放つ。第3戦は無安打と振るわなかった。 ユウタⅨ 1回目 初出場。第3戦の先発を任され、5回2失点と試合を作った。 ネコに風船 4回目 第1戦・第2戦と無失点。しかし第3戦、4四球2失点と大乱調。 花鳥玲愛 5回目 第1戦・第2戦と無失点。しかし第3戦、5安打3死四球で5失点と打ち込まれてしまった。 オリバファスポーツ新聞~245期シーズン 第22号~発行日 7/20 記者 カビファル 245期前半戦折り返し!オリックス巻き返せるか! 245期の折り返し。現在2位のオリックス。今期のパリーグは四位と首位の差が6.5ゲームと激化している。4位西武も戦力があるので巻き返せる。ソフトバンクが多く消化しているためソフトバンクが速く消化すれば逆転1位の可能性が大いにある。投手陣も安定しており負け越しは多い投手でも3つしかない。野手は期待できるのが大野匡徳。打率が.350以上であり四番の仕事を果たしている。しかし問題なのが下位打線。打率が大きく落ち込んでいる。来期下位打線がうまく機能すれば圧倒の力をみせられる。 オリバファスポーツ新聞~245期シーズン 第21号~発行日 7/20 記者 白夜 245期開幕! 245期開幕。前回4位と苦渋を舐めたオリックスだが、現在19勝8敗貯金11と開幕ダッシュに成功し、首位をキープしている。開幕ダッシュに成功したのはやはり、主砲・大野匡徳の活躍が大きいだろう。.437 7本 23打点 と打撃の方もさることながら、7盗塁、無失策と走塁・守備の面での活躍も大きい。上位打線は心配ないが、下位打線はもう少し奮起してもらいたいところ。投手陣も榊原郁人の引退・転生入団、ドラフトで獲得したノンにより若手が増え、配置も変更されたが、各々与えられた役割をキッチリと果たしている。野手・投手ともこの調子を維持していけばAクラス、いや。リーグ制覇も夢ではない。 オリバファスポーツ新聞~243期交流戦 第20号~発行日 7/10 記者 ナンバ Bs交流戦2度目の優勝 熾烈極まる首位争いの中、オリックスが2度目となる交流戦優勝でリーグ優勝へ勢いづく。開幕からいいスタートを切ったオリックスがセとの対決で20勝10敗で乗り切り、236期以来7シーズンぶりとなる交流戦優勝を果たした。今シーズンは投打ともに若い戦力が伸び、チームの雰囲気も良い。期間中はチーム防御率12チーム中1位で、昨期までなかなか結果を残せなかった先発のユウタⅨや源内先生の躍進が大きい。防御率2点台を維持し順調に勝ち星を重ねているユウタは「ようやく打者が何を待っているのか、わかってきた。それが今年から結果として表れていると思う。シーズン通してこの調子を維持してきたい」とこれまでの活躍を振り返る。今期限りでの退団を表明している角田は「若い選手が多いチームだけど、今は勢いがあり、良い方向に若さが出ている。自分が出る前にこのメンバーで優勝したい」とチームの好調ぶりを表現した。交流戦導入後9シーズンは9チームがそれぞれ1度ずつ優勝しており、今回の優勝でオリックスが2度目となり最多となった。これからの戦いに向け、周監督は「なんといっても、榊原と紅に続く投手が出てきたのが大きいね。投手が弱かった去年まではやっぱ守りで落とす試合も多かったから。地盤がしっかりしてくればコンスタントに貯金も増やせるだろう。打線について?そやね、何も心配してないね。上野の新人王が楽しみだね」と舌も滑らかだった。※周監督についてはOBRB参照 オリバファスポーツ新聞~243期オフシーズン 第19号~発行日 7/4 記者 角田 期待の新人!! 昨年はBクラスだったが今年は4位楽天に2.5ゲーム差をつけなんとか3位。様々な要因はあるが、打線はどこからでも打てて得点が奪えて素晴らしいものがあった。しかし、先発陣は榊原郁人・紅Ⅵ以外は大きく負け越している。そこで、我々は ドラフト1巡目で左オーバーハンド即戦力中継ぎであるし~ずん選手を見事に獲得することができた。 来期は236期以来の交流戦2度目の優勝、228期以来15期ぶりのリーグ制覇を果たしたいところである。 オリバファスポーツ新聞~242期ドラフト 第18号~発行日 7/2 記者 角田 現れるか?救世主・・・ 現在オリックスバファローズは、クライマックスシリーズに進出することが厳しい状況である。 盗塁・防御率は6球団中最下位、失策は5位と 小さなことができていない・・・。 その現状として、名無しがこの230期後半から少しずつ多かった。 だが、期を追う事に少しずつ減っている。リーグ制覇は228期に達成して以来遠のいている。 そこで、今期のドラフトの投手部門にかなり期待している。 空いている2選手分が早く埋まりリーグ制覇を再び達成する日が来ることを期待している。 オリバファスポーツ新聞~242期交流戦 第17号~発行日 7/2 記者 角田 交流戦は5位!! 今シーズンの交流戦は5位という結果に終わった。巨人・中日には負け越してしまった。打者は打率は4位と素晴らしい結果を残しているが投手に関しては失点・防御率が、響いている。 投手陣の補強を中心に交流戦2度目の優勝を狙っていきたいところである。 オリバファスポーツ新聞~240期シーズン 第16号~発行日 6/17 記者 みこと 4位通過 若手の調子がいいだけにAクラスで通過したいところだったが、まさかの4位通過。さらには、オールスター出場選手なしと残念な結果となってしまった。後半戦で一気に追い上げたいところだ。 オリバファスポーツ新聞~239期シーズン 第15号~発行日 6/13 記者 みこと 239期ドラフト情報 今年は名無しの多い投手の方で有力そうな選手が現れた。wikiにも期待できるとのことでオリックスは早くも一位指名を決断。是非、相思相愛のこの選手に横入りが入らないことを願いたい。 オリバファスポーツ新聞~237期オフシーズン 第14号~発行日 6/1 記者 角田 打順大幅変更!! 足腰弱男が引退し、11も消えた為に 打順の大幅変更を実施したので紹介する。 打順 ポジ 名前 1 中 角田 2 右 TAKUYA 3 二 二階堂クルリ 4 遊 周幼平 5 三 大野匡徳 6 左 宮崎のどか 7 一 ケント 8 捕 加藤覚 9 DH CHARA070 しっかり選手一人一人が自分の役目を果たし、クライマックスシリーズに食い込みたいところである。 オリバファスポーツ新聞~237期シーズン 第13号~発行日 5/29 記者 角田 チーム低迷 今シーズンはなんと5位で終了・・・。名無しが4人もいる。その影響も感じるところであろう。 先発陣は苦戦を強いられユウタⅨ以外は負け越している。 今後、迅速な先発陣の強化、wikiの強化が期待される。打者では、6番にあがった角田は打率1割と 足をひっぱってしまった。成長している角田を、今後期待したい。今後、これ以上名無し化を増やすわけにはいかないし、wiki協力者の参加が求められる。 早くAランクを脱出し、どのチームにも負けないような最強チームにならなければならない!!。 オリバファスポーツ新聞~236期オフシーズン 第12号~発行日 5/23 記者 角田 救世主は現れるのか?? 今シーズンもクライマックスシリーズ敗退。ロッテにストレート負けを決した。打者は6番以降の下位打線、投手は先発陣に今後の期待がかかる。現在名無しが3人もいるので、早くオリックスバファローズを救う救世主が現れて欲しいところである。 オリバファスポーツ新聞~236期中間期 第11号~発行日 5/21 記者 みこと オールスターGAME 今年も夢の祭典が開催。オリックスからは2年目の花鳥玲愛を含め3人が選出された。 オールスター出場選手 出場選手名 選出回数 コメント 二階堂クルリ 7回目 派手さはなかったが、堅実に活躍。 周幼平 4回目 3試合全てで打点を挙げ、計10打点で文句無しのオールスターMVP。 花鳥玲愛 1回目 3イニングで7四死球。それでも、最後にグランドスラムを献上した以外は0封と若さ溢れる投球は好感が持てる。 オリバファスポーツ新聞~236期シーズンオフ 第10号~発行日 5/18 記者 みこと オリックス投手陣 昨年は∞野球浪人∞、リリィが、今年は有藤茂樹が有終の美を飾っての引退となった。これで黄金期を築いた4本柱に抑えが抜け、新たな時代が幕を開けることになるのだろう。先発の榊原郁人、紅Ⅳ、中継ぎの源五郎丸、そして1年目ながら抑えに抜擢された昨年の新人王花鳥玲愛と勝ちパターンはあるだけに、大きな衰退期を作らずに乗り越えていきたい。 オリックス野手陣 主力のベテラン陣は相変わらず豪華な顔ぶれ。他球団と比べても遜色ない戦力は維持できている。一方の若手であるが、こちらも将来は明るい。年々、成長を続けている角田に、昨年入団したTAKUYA、それに今年入団の大野匡徳と未来の主軸を担うであろう選手がずらりと並ぶ。年齢層が偏っているところは問題ではあるが、うまく世代交代を進めていかなければならない。あとは、良き人が入って名無しが埋まってくれれば・・ オリバファスポーツ新聞~234期シーズン 第9号~発行日 5/7 記者 角田 交流戦開始!! 今シーズンから、セパ両リーグの交流戦が始まった。セリーグのチームとの戦いもスタートしたということになる。そんな中、打撃力というものが見られるチームが上位を占めている。我が、オリックスは交流戦が始まり、苦戦している。 しっかりと作戦を立て直し やっていきたいところである。 オールスター出場選手 二階堂クルリ 5回目 唯一の打者での出場。久々のオリックスでの出場で1本塁打を放った。 リリィ 11回目 現役最後の出場となったが、今ひとつ結果を残せなかった。 源五郎丸 3回目 チームで中継ぎとして貢献している通り、防御率1.93と驚異の活躍をした。 オリバファスポーツ新聞~234期開幕 第8号~発行日 5/5 記者 角田 コンバート 3位で終わり日本ハムに敗れた昨シーズン。今期は絶対優勝しようと大胆なコンバートが行われたので紹介する。前回お伝えできなかったが、長年3番としてチームを引っ張ってきた11選手が突然の名無し化・・・。と大きな痛手となった。現在我がオリックスはwikiがAランクである。ドラフトに期待し、Sランクへの兆しを見つけたい。そして、リーグ優勝、日本シリーズ制覇へ!!。 コンバート選手紹介 石川雄洋 捕→左 大村直之 一→DH 角田 DH→捕 立浪 左→一 紅Ⅳ 中継ぎ→先発 オリバファスポーツ新聞~234期オフシーズン 第7号~発行日 5/3 記者 角田 引退、復帰 都合により233期シーズンの情報をお伝えすることはできませんでした。4番だった結婚詐欺師がついに引退、そして先発陣を支えていたユウタ選手も引退。しかし、ロッテに移籍していた二階堂クルリが復帰。プラマイ0といったところである。BE選手の作り直し、白夜選手の入団等 明るい材料は様々である。先発の2人、抑えのリリィーが引退間近である中、しっかりとチーム全員でwikiをやっていかなければならない。 オリバファスポーツ新聞~233期シーズン開幕 第6号~発行日 4/27 記者 角田 233期開幕!! 立浪、角田と言う新戦力が加わった。将来性にとても期待できる新人である。しかし、一方で天災地変Ⅱの名無し化引退。さらに、速球左腕中継ぎで期待されていたサントスの名無し化と痛手もある。様々な選手が高齢で、引退間近世代交代である中 しっかりと若手が引っ張っていきたいところである。 オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第5号~発行日 4/26 記者 角田 日本シリーズレポート 日本シリーズの相手はドラゴンズ。初戦の先発、有藤茂樹は9回を3安打完封で 2-0で勝利。2戦目の先発は、天災地変Ⅱ。先頭打者ホームランを浴びるもののその後は源五郎丸が抑え、1-1のまま延長戦へ。しかし、代わったサントスがドラゴンズ8番hyuchi6にサヨナラホームランを打たれ1-2で惜敗。3戦目、4戦目は全く良いところ無し。二ケタ得点で2試合連続の負け 後が無くなってしまった。後がない5戦目は頼れる男ユウタⅧが先発。GOZIの満塁ホームランなどで援護し、 6回1失点と素晴らしい内容で抑えた。紅Ⅵ→リリィーと 方程式で4-2で勝利。2勝3敗。6戦目は有藤茂樹が 7回2失点に抑え 源五郎丸に繋ぎ 6-2で勝利。泣いても笑っても最後の7戦目の先発マウンドに立ったのは、天災地変Ⅱ。6回から突如乱れ、7回には3連続四死球で降板。代わった紅Ⅵも 満塁ホームラン、連続四球などで 不安定なピッチングでこの回いっきに12点を取られる。その後打線は、茂野唔郎の前に1安打も打てず、1-13で 3勝4敗と 日本一を逃してしまった。 オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第4号~発行日 4/26 記者 高橋 クライマックスレポート クライマックスシリーズの初戦は日本ハム。先発は、野球浪人。3回に 日本ハム5番㈱㌍のソロホームランで先制を許す 0-1。しかし、その裏シーズン大活躍だった11の満塁ホームランで逆転。 4-1 そのまま、源五郎丸→リリィへと繋いで4-2で勝利。2戦目の先発はユウタⅧ。4回に周幼平のソロで先制。しかし、5回に同点にされる。 そのまま試合は動かず、延長戦へ。延長11回 デットボール、四球でランナー2人を置いて ブエナビスタの3ランでサヨナラ。 4-1で 2回戦へ。2回戦の相手は西武。 初戦は、有藤茂樹の見事な投球で 2-1で勝利。接戦をものにした。2戦目は天災地変Ⅱが先発。2点を先制されるが、5回に1点 6回に 高橋のヒットなどで 3-2と逆転。しかし、8回に西武5番 アーネストの 2ランで 3-4と再びリードを許す。このまま、終わるかと思いきや 9回四球でランナーを2人おいて迎えるバッターは初戦大活躍した 男 11。 見事に逆転サヨナラ3ランを放ち 6-4で勝利。 冷や冷やする試合だった。3戦目の先発は、榊原郁人。初回いきなり西武の主砲門田博光に満塁ホームランを浴び4-0。なかなかチャンスを生かせず、結局7-0で 明徳義塾投手に4安打完封負けを決してしまった。4戦目は野球浪人が先発。2回に2戦目でやられた、5番アーネストに2ランを浴びる。0-2 しかし、5回に2番GOZIの2ランで同点に追いつく。しかし、その裏 元チームメイトのあまのじゃくのタイムリーで逆転を許し、野球浪人はここで降板。代わった紅Ⅵ、源五郎丸も打ちこまれ7-3で敗れ 2敗目 5戦目に突入。5戦目の先発はユウタⅧ。序盤からコツコツ点を取り 1点は失うものの ユウタⅧは8回まで完璧なピッチング。最後は 守護神リリィーが抑え、 辛い戦いだったが日本シリーズ進出決定!!。 オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第3号~発行日 4/25 記者 高橋 3位で終了 後半戦を終えて、3位という結果で終わった。結婚詐欺師、11 両選手は32本塁打とチームの要となり大活躍だった。周幼平、石川雄洋も20本塁打を超えチームを支えていけた。惜しくも3位だったが、日本シリーズを目指してクライマックスシリーズを一人一人がんばりたいと思う。下位打線に元気がでれば、常勝軍団にもなっていけるだろう。 チーム内MVP 232期MVPは、能力が低下する中32本塁打を放って4番らしさを存分に発揮した**結婚詐欺師に決定!! オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第2号~発行日 4/22 記者 高橋 前半戦:光るベテラン陣の活躍 39~42歳が3分の1と高齢している中でのスタート。しかし、その不安を感じさせず、4番チームリーダ結婚詐欺師の大活躍を中心に様々なベテラン選手の活躍が光った。前半戦は首位という結果を残した。後半戦もベテラン陣の活躍に期待したい。 オールスター出場選手 11 4回目 5番ライトでの出場。2打点を挙げる活躍をした。 周幼平 初出場 自身初のオールスター出場。 打率4割を超え6番打者だったが、bestな成績を残した。 有藤茂樹 3回目 1戦目先発。惜しくも負け投手とはなってしまったものの、被安打3とリーダーらしい 面があった。 リリィー 9回目 チーム内で最多の9回目の出場。 クローザーではなく、中継ぎでの出場だったがベテランらしく すばらしかった。 オリバファスポーツ新聞~232期オフシーズン 第1号~発行日 4/18 記者 高橋 挨拶 再入団しました、佐藤改め高橋です。ラストシーズンを他球団で終えて、再びオリックスにもどってまいりました。オリバファスポーツ新聞として、新しく編集していきます。これからよろしくお願い致します。 各号の担当記者 season記者 32号 ナンバ記者 20、28~31、33~35号 AVクイーン記者 25~27号 カビファル記者 22号、24号 白夜記者 21、23号 みこと記者 10、11、15、16号 角田(高橋)記者 1~9、12~14、17~19号 226期~229期までの旧・オリバファ新聞 みこと記者 1~7(226期)、8~13(227期)、14~18(228期)、19~23(229期)号 過去のオリックスの新聞 226期~231期までみこと記者が担当していた元祖オリスポ 更新日 2009年11月29日15時29分17秒 本日の売り上げ - 部 昨日の売り上げ - 部 累積発行部数 - 部 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5? 投手6|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 野手6記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録1 回顧録2履歴と倉庫 ページ・成績保存庫1 保存庫2|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表その他 交流戦データ →更新チェックはこちら
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登録日:2011/05/31 Tue 10 48 34 更新日:2023/09/24 Sun 10 12 19NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ほこ×たて また曙か ゲスト「滝川さんの逆を選びますたwww」 タカアンドトシ テレビ番組 トリビア臭 バラエティ フジテレビ ヤラセ 中小企業のプライド 受け 名刺交換は社会人の常識 奇跡の連敗記録 意地とプライドの戦い 打ち切り 攻め 日本の技術力 本田朋子 滝川洋二 矛盾 〜それは昔の中国の話〜 ある商人はこう言った 「この矛はどんな盾でも突き破る事が出来る」と そしてその商人はこうも言った 「この盾はどんな矛をも通さない」と その話を両方聞いていた客は商人にこう尋ねた 『その矛をもって盾を貫いたらどうなるのか?』と その問いに商人は答えられなかったという…… これが矛盾の言葉の起源である そしてコレはその「矛盾」に挑む、由緒ある?番組である… ◆概要 『ほこ×たて』とはかつてフジテレビ系列で放送されていたバラエティー番組である。 2010年1月17日放送開始。 番組開始時は月曜日23 00-23 30で放送され、 2011年10月13日より日曜日19 00-19 58のゴールデン枠に移動した。 番組の特徴として、故事成語の「矛盾」の矛と盾と同じように「絶対に〇〇な」モノと「絶対に〇〇な」モノ同士を戦わせて勝敗を決めることにある。 何故モノと表現したかと言えば、物vs者という場合があるからである。機械vs人の戦いって燃える物があるだろう? またもう一つの特徴として、さまざまな分野で高い技術力を誇る中小企業の紹介番組という異色の側面を持つ。 「うちの技術に勝てる奴は誰もいません」という自信を持った企業同士の意地と意地のぶつかり合い、ガチンコの異種格闘技戦と言えるだろう。 男と男の信念が激突した時―― 新たな伝説が生まれる―― そして、滝川先生の連敗記録も生まれ(ry ◆対戦履歴 「絶対に剥がれない接着剤」vs「絶対に離れる磁石」 この戦いは絶対に物をくっつける接着剤で反発力がすさまじい磁石同士をくっつけたらどっちが勝つかという勝負である。 圧倒的な反発力で接着剤をも押し退けるかと思われていたが、接着剤の超強力パワーにより磁石が破れ去っていき、 「絶対に剥がれない接着剤」が勝利を収めた。 「絶対に壊れない傘」vs「絶対に吹き飛ばす風力マシン」 異例の海外からの参戦。 ニュージーランド生まれの「絶対に壊れない傘」と風速40km/sをほこる最強の「絶対に吹き飛ばす風力マシン」の対決。 人工的に雨を降らせた状態で、傘をさした開発者に向けて3分間風力マシンが風を浴びせ続け、壊れなければ傘の勝ち、という対決。 どんなに風を受けても決して骨が折れず、傘の勝利かと思われたが、風力マシンが眼前に迫った2分20秒に崩壊、 すべての骨が折れてしまい辛くも風力マシンが勝利。 傘の開発者は「次は絶対に壊されない」とリベンジを誓いニュージーランドへと帰っていった。 「絶対に抜け出せない粘着シート」vs「どんな道でも走れる車」 どんなパワフルな車でも止めてしまう粘着シートと、どんな悪路にでも対応出来る車との対決。 粘着シートはトラック等も引き離す事をさせない超強力な物であり、タイヤが触れたら最後。粘着物質がタイヤに巻き付いてバックしても抜け出す事は叶わない。 対する車はキャタピラ式になっており、更にはどんな悪路にも対応出来るように四本の足が存在している。これにより車体を持ち上げたり出来る優れ物。 この対決は車がキャタピラ式である為に接着面積の関係上、粘着シートが絡み付き車が負ける……かと思われたが、 この車の特徴である四本の足を駆使して粘着シートから抜け出し、見事「どんな道でも走れる車」が勝利を収めた。 「絶対に見破られない食品サンプル」vs「絶対に真贋を見分けられる林檎職人」 これは物vs者の(正確には食品サンプル職人vs林檎職人だが)戦いである。 絶対に見破られない食品サンプルは現役の料理人を騙す事に成功している。 対する林檎職人は赤み具合や傷の付き方等を観察し、それから蜜のつまり具合や熟れ具合を見抜く力を持っている。 まさに匠vs匠のプライドを賭けた戦いである。結果として林檎職人の方は負けてしまったが、互いが互いを認め合うという素晴らしい結末となった。 どんな金属にも穴を開けられるドリルVS絶対に穴の開かない金属 この番組の名物企画とも言える対決である。詳細は個別項目にて。 物vs物の場合、企業同士の戦いとなる為に社員総出で応援をしたりするので、熱い戦いを更に盛り上げてくれる。 あまりに熱い戦いなので理系の甲子園と呼ばれたりもする。 ◆打ち切り と、以上にように人気番組であったが… 徐々にネタ切れ感が出てきており、AKBが何かに挑戦という企画や(大島優子がこの番組のレギュラー)、 芸能人が作っただけの野菜を「○○が苦手な人でも食べられる」というあまりにも杜撰な対決が出るようになっていった。 トドメが2013年10月20日放送の「どんな物でも捕えるスナイパーVS絶対に捕えられないラジコン」において、 実際は初回の対決の時点でラジコン側が勝利していたのに、その勝利対決を最後に配置するという編集を行ったことだった。 放送を見たラジコン側の人物がこれに怒り、ブログ上で暴露したため視聴者からも多数の苦情が届いたのである。 別にそのくらいはいいんじゃないか?と思うかもしれないが、 編集で順番だけではなく、テロップの内容、ラジコンを操作していた人たちの台詞まで入れ替えて「最後の最後に勝利した」かのように見せかけていた。 加えてこの番組は「真剣勝負」を標榜しているのに、捏造を行うのはいかがなものだろうか。 しかもこの一件だけではなく更に他の対決 「猿VSラジコンカー」 「鷹VSラジコンカー」 これらの対決でもやらせ行為が芋づる式に暴露された。 (猿とラジコンを紐で繋いで、猿がラジコンを追いかけているように見せるという細工があった。) なおこの杜撰な内容はこれに始まったわけではなく、それ以前からもネットでは度々やらせ疑惑が指摘されていた。 上述した「嫌いな物を食べさせる」という企画に参加した芸能人が別件で好物としているソースが見つかったり、セキュリティを破ったハッカーが「ファイルが多すぎて目当ての物が見つからない」など粗末な理由で負けを認めたりと、視聴者を軽視していると取られてもおかしくない放送が平気で行われており、尻尾を出すのは時間の問題だったと言える。 その結果、27日の放送を自粛していたのだが、11月1日、とうとう番組の打ち切りが決定してしまった…… どんな項目も追記修正するアニヲタ VS 絶対に追記できない項目 パフォーマンス・タイム!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぽこ×たて -- 名無しさん (2016-09-27 13 27 39) コメント消し報告ないけどいいのかいこれ -- 名無しさん (2017-06-16 20 34 09) 不祥事については軽くしか書いてないのな それじゃあまり意味ないような -- 名無しさん (2019-08-07 10 57 34) これそんな理由でなくなったのか -- 名無しさん (2019-09-27 14 25 23) やらせだけだったらなんとかなったかもしれないが猿への動物虐待が発覚したのが致命傷だったような -- 名無しさん (2019-09-27 18 43 53) 正直それぐらいどうでもいいから続行して欲しかった、愛誤団体なんて動物を労ってやれる自分カッケーwの精神で動いてるわけだし -- 名無しさん (2020-02-21 18 35 35) なんか香ばしい奴湧くの早いな -- 名無しさん (2020-02-21 19 18 35) やらせと悪意編集やってるような番組は打ち切られて当然だけど。結局ラジコンは負け越してるよね -- 名無しさん (2020-02-27 15 25 52) ラジコン側も忖度の限界にキれたんやろ 猿も鷹もわざわざラジコン触りにいかんから 慣れるまで訓練した このことは番組でもちゃんと映してたがね わざわざ訓練… まあ動物にとっちゃメリットないし 訓練したほうがいいとは思うが まあ他のヤラセは擁護できん -- 名無しさん (2020-10-10 03 14 20) 深夜時代から大好きで毎週欠かさず観ていたが本文にもある通りゴールデンに移動してからは露骨にネタ切れしてて「芸能人が野菜を作る」だの「雨男vs晴れ男」だのと変な企画ばっかになってつまらなくなってたから あのままズルズル続けるよりさっさと打ち切られて返って良かったと思う -- 名無しさん (2020-12-28 20 30 37) 最後の方とかほこたてっていうよりほこほこみたいな対決が多くなって見るのやめたなあ -- 名無しさん (2021-02-20 16 24 32) いつも思うんだがこれ系は週刊ではなく不定期特番でやった方が良いと思うんだ -- 名無しさん (2022-01-17 09 23 16) さんざんやらせがばれているモニタリングは続いてるのになあ。やっぱ真剣勝負前提とおふざけ番組じゃやらせの重さが違うのか。 -- 名無しさん (2023-04-20 09 06 15) 先日の『ブラタモリ』で燕三条が特集された時に「ユリ・ゲラーが曲げられなかったスプーン」が紹介されてたけど、確かこの番組の企画で対決していた気がする。 -- 名無しさん (2023-09-24 10 12 19) 名前 コメント
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Rookie1/累計1300-1500/勝利+100敗北+50 - 2017-03-26 17 26 35 A9の勝ち点はA10と一緒 - 2017-05-09 21 59 12 A5とA4の負けた時の減点は200です。2.1EXで変更されたかな - 2017-06-18 01 38 34 アルカナ帯からトランプ帯への降格はあるんでしょうか? - 2017-07-11 10 41 29 フールでオーブ0個の人が連敗してJP0になったらACEに下がる - 2017-09-25 14 52 14 下がります。オーブ0で降格するとA1、昇格まであと10ポイントの地点にまで降格します。 - 2018-03-17 14 07 39 査定(2.3以降) FOOL→600/-500 magician→550/-500 ハイプリ→500/-450 女帝→450/-400 - 2018-02-09 11 40 12 皇帝→400/-400 ハイエロ→300/-300 恋人→250/-300 戦車→不明 - 2018-02-09 11 41 39 力、隠者、運命の輪→250/-400 です。 - 2018-02-09 11 42 56 B10~B6 勝ち+400負け+100、B5~B1? 勝ち+300負け+100 連勝するとさらにボーナスも確認 - 2018-02-21 07 32 08 JACK106は負けても+50 - 2018-03-14 06 34 53 J4は負けると+30 - 2018-03-17 08 02 34 2.31時点でA1で勝利/敗北が+500/-300になっているのを確認 - 2018-03-17 14 06 16 2.3Ex1、Foolにて勝利/敗北が+700/-450に変動したことを確認。 (2018-03-20 16 18 13) 隠者550/-600 運命の輪450/-550 正義600/-750 吊られた男不明 (2018-07-15 20 23 09) デス、節制750/-850 (2018-07-15 20 24 06) 昇格試験は8→9、9→10が10戦6勝。12→13、13→14が5戦4勝 (2018-07-15 20 25 56) 14→15が10戦8勝。未確定ですが10→11、11→12が10戦7勝 (2018-07-15 20 27 07) 14の最高レベルが5、デビルがオーブ400以上です (2018-07-15 20 28 31) 15デビル査定→750/-850 16がオーブ450以上 (2018-07-17 19 45 17) 最大LVの緩和がない限り稼働終了までに21WORLD昇格は無理そうだな、査定はともかく13から50個きつすぎる (2018-08-16 01 40 38) 12査定 Dで+500 敗北はおそらく-600。 (2018-09-15 19 29 49) なんか近いうちに稼働終了の空気しかしないし、全一も15になってからほとんどやってないし16以降が幻のランクとして終わりそう (2018-09-17 04 46 03) 画像用意してるだけで実装してない可能性もあるぞ。全一の動きに合わせてランク追加してる気さえするからな (2018-09-17 06 01 34) セガ運営とバナナの人は連絡取り合えてるしな (2018-09-17 08 38 41) 現在未実装のランク 16 TOWER→17 STAR→18 MOON→19 SUN→20 JUDGEMENT→21 WORLD (2018-09-18 05 49 42) WORLDまでのオーブ数は750~800個くらいになると思われ (2018-09-18 05 51 12) DEVIL昇格で10戦8勝とか、その後のランク昇格条件が想像するだけで怖いw (2018-10-24 11 00 07) 16が同じで、この先は10戦9勝・5戦5勝・10戦10勝で設定されてるだろうね (2018-10-25 05 11 02) まさかの15→16が10戦9勝だとよw (2018-12-23 23 03 17) 4連勝及び5連勝必須の10戦9勝とかこれ以上どうするんだろう・・・ 「5戦5勝を2回」でも生ぬるいぞ (2019-01-03 23 05 43) スターが500っていうことはムーン昇格は550か560か。 (2019-01-19 19 44 21) 600だった、しかも査定ゲロキツ (2019-02-09 22 18 58) 以前同様パネル色はランクによって変わる模様。A1以下0クレ青、1クレ以上黄、一定ランク以下(詳細不明)1クレ以上緑 (2019-01-19 19 53 22) フールからエンペラーが赤、ハイエロからストレングスが水色、 (2019-01-19 19 54 24) ハーミットからハングドマンが紫、デス以上橙 (2019-01-20 11 04 40) スターが白 (2019-02-09 23 11 03) 全一やはり17の査定に苦戦してる模様。実質+250/-600だから無理もないが (2019-02-24 04 25 01) 18までの必要オーブ数もキチガイじみてるわw (2019-02-24 05 26 34) 全一がオーブ全然増えないのはこのせいか (2019-03-13 13 50 42) 17の査定やばすぎる・・・。Aですら+1000切ってるのに敗北時が-1000以下とか運営アホだろw (2019-03-13 14 32 20) 負けは‐1200だぞ、全盛期のバナジョですらやる気なくす査定とオーブ数 (2019-03-14 05 32 31) 全一が昇格して1ヵ月経つけど10個も増えてないから緩和でもない限りこれが最終ランクになるな (2019-03-14 05 37 50) 17はS使っても2連敗した時点で次勝ってもJP負け越しか・・・ エグすぎ (2019-03-15 20 08 17) 昔はトランプ帯を出たら初心者卒業って風潮でしたが今やEMPERORからが本番みたいな雰囲気ですな (2019-03-15 20 58 33) カードさえ揃ってれば普通に最強クラスのデッキ作れるから、後は「環境をどれだけ読んでメタカードを積むか」と「相性ゲーゆえに結局は回数ゲーをどれだけ乗り切れるか」だしな (2019-03-16 11 44 49) 正直、エンペラーあたりから回数ゲーだと思う (2019-03-17 16 08 50) 21までのオーブ最低900個確定とか絶対無理やん...上の査定更に厳しくなるだろうし(18が+500/-1500 オーブ120個とか) (2019-03-19 01 24 14) てかさ、表みたら13~16の査定めっちゃ緩くねえかw (2019-03-19 01 33 10) 実質+375/-425だからな、ずっと同じ査定だったツケが17査定に来てしまったって感じ (2019-03-19 01 55 08) 知ってる人もいるだろうけど18~21の絵は公式サイトである方法で見ることが可能 (2019-03-25 06 18 28) ほんとだfirefoxだと公式エージェントランキング>17を右クリック>背景画像だけを表示(W)>URLの~agent_rank_l_78.jpgの78を79にすると18になりますね (2019-03-25 16 18 40) ずっと前からだな、今思えば同じ方法で勲章の時もエメラルドの上見れたのかもな (2019-03-26 01 34 46) 昇格戦って一度突破すると、降格しても同じ昇格戦は発生しないんだな (2019-03-25 06 56 41) 査定がだいぶゆるくなったぞw (2019-03-28 12 43 58) 17査定+750/-850(旧13〜16査定)、15査定+750/-800 に変更されてるのを確認。昇格戦は多分どのランクも変わらず (2019-03-28 23 18 00) 査定表17だけ変えといた。他の査定はわからんけど勝か負のどっちかが50緩和されてるだけっぽいね (2019-04-05 01 52 45) 全一がムーンに昇格してこれで今いるエージェントのアルカナ全制覇か (2019-04-10 02 21 30) 20が200個(800~999個)の可能性大 (2019-05-16 04 24 16) WOLRD最大レベル900って書いてあったけど多分9999個でカンストになるだけ (2019-06-17 00 15 12) パネルは黒黄龍四聖獣みたいな感じ (2019-06-17 00 18 36) 10戦10勝(昇格戦前を入れたら11連勝)って結構簡単なのな (2019-06-17 01 00 11) 没ランク一つ確認。エメラルド勲章の上にサファイアランク確認。今更ですが。 (2019-08-21 22 09 18) ソースどこ?勲章時代のランキング消えてて探せない (2019-08-25 02 19 59) ランキングからコードネームにカーソル合わせて右クリック→新しいタブで画像を開く→URLの数字部分を0902~0906のいずれかに変える。プレートは (2019-08-25 08 29 51) 0332で見ることが可能 (2019-08-25 08 31 01) 見れたthx。ルビーとかもありそうだけどゲーム内にはサファイアまでしか用意しないまま勲章終わったやつか (2019-08-25 22 45 31)
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~野手紹介~ ~最終年~ huaⅣ+(21年目/42歳) hua 大打者は最後もきっちり3割5部越え。すばらしい選手でした 228.3522043285239260 .339402976741103911116804 2回1回,7回5回 ~主力選手~ 礎樺什箆(15年目/36歳) ナップ~ ここ2年のふがいなき成績はいったい何か。次は3割を超えるのが最低目標だ 228.261 143 0 2766 51 35 0 .2952446451090160138116 1回1回 ~期待の選手~ 桃ノ花ビラ(16年目/37歳) 白夜 未だに衰えない堅実な守備。打撃も上がってくれればいいのだが 228.2841540 267054250 .287241435401019100840210 1回 ~期待の若手~ ロッテリア(4年目/25歳) ロッテリア 成長は著しいが問題は別にある可能性も。 228 .218113 7 31 43 110 6 .199411261192016488 無し ~ルーキー~ 藤崎佑助(2年目/23歳) ホタル 2年目だからと妥協せず、成績を残して欲しい。 228.18994826513692 .18017894211360242 無し ~期待の若手~ 京(1年目/22歳) GANTZ 足の速い大型選手。大選手になること間違いなし! 228.2041087 2861 2196 .204108728612196 無し ~期待のルーキー~ reverl(4年目/25歳) aire 2割は残せるようになったが中堅に入るまでに2割後半を目指して欲しい 227.20197 4 20462416 1 .194389168424687437 無し ~期待の若手~ シーツ(1年目/33歳) スーパー名無し やってきたななし。この名無しはちょっと期待はずれ。 228 .244 104 1535650 24 .244104153565024 無し ~~ 大松(1年目/22歳) 中島将太 論外。出て行ってもらいましょう 228.18779 8 3570 4520 .18779835704520 無し ~投手紹介~ ~鉄腕マサカリ投法~ コスギⅥ(19年目/40歳) 小杉 さすがに衰えを隠せない速球はあるが変化球はまだまだ若者に負けていない。 143km/h - - 228 2.66 6 14 0 172.1 113 80 15 3.0318312271584 2回(オールスター)1回1回 ~抜群のコントロール~ 柘榴(19年目/36歳) Ganju 3点台の防御率は決して悪い物ではないがもっというなら奪三振・・・ 147km/h - 228 2.67 7 9 0 161.2 52 69 7 2.84135119121362 3回1回 ~変化球マスター~ 高橋七美ちゃん(12年目/35歳) ☆・いてまえ・☆ 無敵の制球無敵の変化球。先発としても優秀な成績を残せる最強投手である。 144km/h 228 2.66 8 17 0 199.1 94 66 14 3.1131 53 133297 2回1回2回 ~豪腕投手MAX159km~ 蛇団鋼(13年目/34歳) 立浪 ロッテで何よりも目立ったのはこの投手である。5位であるのにもかかわらず13勝をマーク、そして何と防御率は1点台! 157km/h #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (S.gif) 228 1.79 13 7 0 201.1 190 57 18 2.20965915 1313 2回2回5回(オールスター)1回 ~ 奪三振マシン ~ 欧州(15年目/36歳) 欧州 ぼろぼろだった今期。ベテランの意地を張って。 154km/h 228 3.22 7 19 0 184.1 123 97 17 3.55114157 4 1148 無し ~右の本格派~ 上杉偽(8年目/29歳) あだち 負け越しが多かった投手陣の中で負け越さなかったのは投手にとってもチームにとっても大きいことだろう。 145km/h 228 5.37 5 5 0 115.2 36 65 20 5.0518990 288 無し ~スローカーブ使い~ 能美(8年目/29歳) 北城 中継ぎ投手になるのならもう少し上を目指して。 143km/h - - - - 228 5.38 3 7 0 144.0 32 94 26 4.92 281030 206 無し ~非協力者?~ うっひっひ(2年目/19歳) 名無し 非協力者であった。追放は最良の選択 150km/h - - - 228 6.85 2 5 2 86.2 44 64 21 4.6312140 79 無し ~非協力者~ ロドリゲス(20年目/41歳) 名無し 使えない名無しはもっと使えないのだ。 145km/h - 228 0.47 0 1 17 19.0 10 6 0 2.875354265585 1回5回6回 通算の訪問者数 : - 今日の訪問者数 : - 昨日の訪問者数 : - 最終更新日時 : 2009年04月05日15時27分00秒
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☆★☆ 千葉ロッテマリーンズ ☆★☆ 累積訪問者 : - 今日の訪問者 : - 昨日の訪問者 : - 凡例 リーグ内順位別色分けの見方 (○付き数字は12チーム中の順位 ※括弧付き数字はタイ) 1 2 3 4 5 6 < 相手別対戦成績 > の見方 相手チームは左から順位順 表内の数字はロッテ側から見て、勝利数(引き分け数)敗戦数 < ポストシーズン > の見方 自軍の勝利:○ 自軍の敗北:● 第150回 < チーム成績 > 順位 試合数 勝 敗 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 3⑦ (140)(①) 70⑧ 63⑥ 7① (5)(⑦) .526⑦ .280⑥ 3.57② (4.3)(⑦) 147⑥ 149⑨ 23④ 伸びなかった項目が多い。Bクラス落ちの危機に直面していたことも納得が行く・・・。 特筆すべきは引き分け数の多さ。最終戦でのギリギリAクラス入りを決めるに際し、大きな意味を成した。あけペナ記録 樹立。 < 相手別対戦成績 > ― ソフトバンク 西 武 オリックス 楽天 日本ハム ロッテ 12 (2) 14 11 (1) 16 13 (2) 13 20 (1) 7 13 (2) 13 最下位相手に取りこぼしが多過ぎる。苦しんだシーズンの象徴と言えよう。 < 個人タイトル獲得選手 > 選手名 製作者名 獲得タイトル 成績 平井正史 ブレイド 最多奪三振 137 < ベストナイン選出選手 > 選手名 製作者名 ポジション 選出回数 鉄平 神速 一塁手 初 < オールスター出場選手 > 選手名 製作者名 ポジション 出場回数 鉄平 神速 1番一塁手 初 平井正史 ブレイド 先発2番手 初 小松聖 プロの洗礼 中継ぎ2番手 2回目 < ポストシーズン > クライマックス・シリーズ第1ステージ:○○ クライマックス・シリーズ第2ステージ:●●○● < 最終結果 > 昨季以上にチーム方針を無視した野球が展開されたため、5季連続での80勝到達はおろかBクラス落ちの危機にまで直面。それでも何とか最終戦に勝利し、辛うじてAクラス入りを決めた。 チーム内の状況が最悪な中、奇跡とも言えるAクラス入りだったように思われる。 チームが崩壊の危機に立たされている。第115回前後の状態の再来だけは避けたいところだが・・・。 第151回 < チーム成績 > 順位 試合数 勝 敗 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 5⑩ (140)(①) 60⑨ 76⑩ 4① (5)(⑨) .444⑩ .277⑥ 4.97⑪ 4.2(⑨) 146⑤ 140⑨ 34(⑧) 殆どの成績が低迷。中でも、ディフェンス力の低下が深刻。一方、攻撃力に関しては、世代交代により昨季より若手が増えた割には影響が少なかったので、それほど心配する必要はなさそうだ。 < 相手別対戦成績 > ― ソフトバンク オリックス 日本ハム 西 武 楽天 ロッテ 8 (1) 19 14 (0) 14 14 (1) 13 12 (0) 16 12 (2) 14 殊勲あり、健闘あり、取りこぼしあり、の不思議な結果が残った。 < 個人タイトル獲得選手 > なし < ベストナイン選出選手 > 選手名 製作者名 ポジション 選出回数 ジョンスミス 森乃進 三塁手 5回目 < オールスター出場選手 > なし < ポストシーズン > なし < 最終結果 > 勝てるときに勝ちに行けなかった影響がモロに出る形でチーム力が低下。上位に差を付けられての5位に沈んだ。 第152回 < チーム成績 > 順位 試合数 勝 敗 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 3⑤ (140)(①) 73⑤ 64(⑤) 3(③) 7(④) .532⑤ .294① 4.09⑤ 4.9③ 143⑦ 197③ 14② 順位よりも上回っている項目が多い。仕掛けの拙さを象徴している結果である・・・。 打率1位、昨季に比べて失策数大幅減少は頼もしい。 パ・リーグはセ・リーグと比して、打高投低の傾向が現れている。 < 相手別対戦成績 > ― 日本ハム ソフトバンク オリックス 西 武 楽天 ロッテ 13 (1) 14 15 (0) 13 11 (0) 17 15 (2) 11 19 (0) 9 いかに取りこぼしが多いかを物語る数字が並んでいる・・・。 < 個人タイトル獲得選手 > 選手名 製作者名 獲得タイトル 成績 早川 まーくん 首位打者 .330 早川 まーくん 最多安打 207 安打 ジョンスミス 森乃進 オールスターMVP 打率.384 3本 6打点 < ベストナイン選出選手 > 選手名 製作者名 ポジション 選出回数 starryskyⅥ オレ 中継ぎ投手 初 ジョンスミス 森乃進 三塁手 6回目 KIN YH 指名打者 8回目 < オールスター出場選手 > 選手 製作者 ポジション 出場回数 ジョンスミス 森乃進 8番三塁手 7回目 姫凛 みくび~る 先発3番手 3回目 < ポストシーズン > クライマックス・シリーズ第1ステージ:●●で、あっさりと敗退。 < 最終結果 > 昨季の弱点を幾らか克服。即ち、ある程度の投手力の立て直しと守備力強化に成功した。何とかAクラス復帰を果たした。 しかし、成績を見ると、3位で満足してはいけない数字が並んでいる。勝利への執念が不足している証拠と言えよう・・・。 第153回 < チーム成績 > 順位 試合数 勝 敗 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 3⑥ (140)(①) (70)(⑥) 66⑥ (4)(③) (6)(⑤) .514⑥ (.286)(③) 4.25⑧ 4.2⑥ (135)⑥ 170③ 4① 今季は、他チームと重なる成績が なぜか やたら多い。それはさておき、詳しく数字を見てみると、殆どが順位どおりであることが分かる。 守備力に関しては完璧。野手陣は、何と無失策! < 相手別対戦成績 > ― ソフトバンク 日本ハム オリックス 西 武 楽天 ロッテ 16 (0) 12 13 (2) 13 16 (0) 12 15 (0) 13 10 (2) 16 順位と連動しない不思議な結果が残った。但し、2位に上がれなかった原因も明確に現れている。 < 個人タイトル獲得選手 > なし < ベストナイン選出選手 > 選手名 製作者名 ポジション 選出回数 ガーデニング 青空 一塁手 初 早川 まーくん 三塁手 2回目 < オールスター出場選手 > 選手名 製作者名 ポジション 出場回数 ガーデニング 青空 1番一塁手 初 李柄圭 帶玉 2番中堅手 初 ☆サイバー☆ 青き輝き 7番二塁手 初 姫凛 みくび~る 先発1番手 4回目 starryskyⅥ オレ 中継ぎ2番手 初 森沢優ちゃん ☆・いてまえ・☆ 抑え 初 6選手出場はリーグ最多。全体でも巨人の7人に次ぐ多さ。しかも、初出場が1チームに5人もいるのは珍しい。 < ポストシーズン > クライマックスシリーズ第1ステージ:●○●で敗退。 < 最終結果 > 前半戦は、投打ともに好調を維持し、最大で2位に9ゲーム差を付ける快進撃を見せるなど、2位に8ゲーム差を付けてオールスター休みに突入した。しかし、その後は完全に失速し、一気に差を詰められ、あっさり首位を明け渡しただけでなく、Bクラス落ち寸前まで負けが込んだ。そこから何とか持ち直しかけたものの、結局ギリギリでAクラスを保つのが精一杯。クライマックス・シリーズ出場マジックを最初に点灯させながら、ゼロを迎えるのはリーグで最後だったことも、いかに後半戦の不調が大きかったかを物語っている。 第154回 < チーム成績 > 順位 試合数 勝 敗 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 3(⑥) (140)(①) 66⑥ 69(⑤) 5(①) (6)(⑤) .488⑥ .279④ 4.88⑨ 4.4⑥ 128⑪ 219② 0① 順位通りの項目が多い。 7季ぶりにシーズン200盗塁を達成。 鉄壁の守備を見せ、遂にシーズン無失策を達成! < 相手別対戦成績 > ― ソフトバンク オリックス 西 武 日本ハム 楽天 ロッテ 8 (0) 20 13 (0) 15 14 (1) 13 18 (2) 8 13 (2) 13 パ・リーグのあるべき順位付けに大きく貢献した部分は評価できるが、2位に上がれなかった原因も明確に現れている。前半は大きく勝ち越していた相手に、最終的には負け越しすなど、課題は山積みだ・・・。 < 個人タイトル獲得選手 > なし < ベストナイン選出選手 > 選手名 製作者名 ポジション 選出回数 早川 まーくん 三塁手 3回目 < オールスター出場選手 > 選手名 製作者名 ポジション 出場回数 李柄圭 帶玉 2番中堅手 2回目 小松聖 プロの洗礼 中継ぎ2番手 初 < ポストシーズン > クライマックスシリーズ第1ステージ:●○●で敗退。 < 最終結果 > 序盤から上位争いをしたものの、最終的には3位に甘んじた。今季も後半戦に失速した。 第155回 < チーム成績 > 順位 試合数 勝 敗 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 2④ (140)(①) 77④ 59④ 4(③) 8③ .566④ .298② 3.90⑤ 5.0③ 146⑦ 304① 5① 殆ど全ての項目が高水準。 初のチーム総盗塁数300個を達成! < 相手別対戦成績 > ― ソフトバンク 西 武 オリックス 日本ハム 楽天 ロッテ 14 (0) 14 10 (0) 17 10 (3) 15 22 (0) 6 21 (0) 7 健闘あり、取りこぼしあり、順位通りあり。 < 個人タイトル獲得選手 > 選手名 製作者名 獲得タイトル 成績 starryskyⅥ オレ 最優秀防御率 1.76 < ベストナイン選出選手 > 選手名 製作者名 ポジション 選出回数 starryskyⅥ オレ 中継ぎ投手 2回目 双海聖二 神代 捕手 7回目 早川 まーくん 一塁手 4回目 ☆サイバー☆ 青き輝き 二塁手 2回目 ジョンスミス 森乃進 指名打者 7回目 < オールスター出場選手 > 選手名 製作者名 ポジション 出場回数 李柄圭 帶玉 2番中堅手 3回目 ☆サイバー☆ 青き輝き 7番二塁手 2回目 早川 まーくん 9番一塁手 初 starryskyⅥ オレ 中継ぎ1番手 2回目 < ポストシーズン > クライマックス・シリーズ第1ステージ:●○●で敗退。 < 最終結果 > 前半戦は好調で首位、後半戦も踏ん張って最終順位は2位。チーム力から考えれば、すばらしい成績といえるだろう。 第156回 < チーム成績 > 順位 試合数 勝 敗 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 2④ (140)(①) 82④ 54④ 4(④) (6)(⑤) .602④ (.284)(②) 3.51④ 4.9④ 135⑦ 257① 7① 各項目の平均を取ると、ほぼ順位通りの高水準を維持。守備走塁に関しては、完璧だ。 3季連続となるチーム総盗塁数200個超えを達成。 < 相手別対戦成績 > ― ソフトバンク オリックス 西 武 楽天 日本ハム ロッテ 9 (0) 19 13 (2) 13 18 (0) 10 20 (1) 7 22 (1) 5 ほぼ順位通り。3位と引き分けなのが心残り・・・。 < 個人タイトル獲得選手 > 選手名 製作者名 獲得タイトル 成績 ☆サイバー☆ 青き輝き 盗塁王 52 小松聖 プロの洗礼 最多奪三振 140 森沢優ちゃん ☆・いてまえ・☆ 最多セーブ 37 白鷹 黒鷹 野手新人王 255 < ベストナイン選出選手 > 選手名 製作者名 ポジション 選出回数 starryskyⅥ オレ 中継ぎ投手 3回目 白鷹 黒鷹 捕手 初 李柄圭 帶玉 外野手 初 < オールスター出場選手 > 選手名 製作者名 ポジション 出場回数 starryskyⅥ オレ 中継ぎ3番手 3回目 森沢優ちゃん ☆・いてまえ・☆ 抑え投手 初 < ポストシーズン > クライマックス・シリーズ第1ステージ:○○ クライマックス・シリーズ第2ステージ:●○●○○ 日本シリーズ:○●○○○ < 最終結果 > 前半戦は首位争いを展開。序盤は優位に進めていたが、オールスター直前に2位に転落。その後、首位に浮上することはなかったばかりか、3位まで陥落。その後、暫くは2位と3位を行き来した。終盤戦突入辺りから調子を戻したことで2位入りを濃厚にし、最終的には上とも下とも大きく離れての2位でシーズンを終えた。 ポストシーズンでは、シーズンの悔しさをぶつけた。緻密な戦略の下、表向きの戦力値を超える力を発揮させることに成功し、日本一まで駆け上がった。 今季は大型連敗が目に付いた。特に、オールスターを挟んでの8連敗は、首位争い脱落を決定付けた。まだまだ仕掛けに甘さを残しているようだ・・・。 第157回 < チーム成績 > 順位 試合数 勝 敗 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 2③ (140)(①) 86③ 53③ (1)(⑦) 9③ .618③ .285④ 3.10③ (4.5)(⑤) 145⑦ 243① 4① だいたい順位通りの結果。 4季連続となるチーム総盗塁数200個超えを達成。 < 相手別対戦成績 > ― ソフトバンク 西 武 楽天 オリックス 日本ハム ロッテ 14 (1) 13 15 (0) 13 15 (0) 13 22 (0) 6 20 (0) 8 ほぼ順位通りの結果。全チームに勝ち越しに成功し、パ・リーグの理想的な順位争いにも大きく貢献。 < 個人タイトル獲得選手 > 選手名 製作者名 獲得タイトル 成績 小松聖 プロの洗礼 投手最優秀選手賞 472 李柄圭 帶玉 盗塁王 53 右近の橘 蓮琥 最多勝 18 小松聖 プロの洗礼 最多奪三振 168 森沢優ちゃん ☆・いてまえ・☆ 最多セーブ 33 鋼の錬金術師 森乃進 野手新人王 261 < ベストナイン選出選手 > 選手名 製作者名 ポジション 選出回数 小松聖 プロの洗礼 先発投手 初 starryskyⅥ オレ 中継ぎ投手 4回目 森沢優ちゃん ☆・いてまえ・☆ 抑え投手 初 双海聖二 神代 遊撃手 8回目 参蝶清シ がしえもん 外野手 初 5人選出は、リーグ最多である。投手部門総嘗め成功。 < オールスター出場選手 > 選手名 製作者名 ポジション 出場回数 参蝶清シ がしえもん 2番右翼手 初 小松聖 プロの洗礼 先発2番手 4回目 starryskyⅥ オレ 中継ぎ1番手 4回目 時姫 みくび~る 中継ぎ2番手 初 森沢優ちゃん ☆・いてまえ・☆ 抑え投手 2回目 5人出場は、リーグ最多である。 < ポストシーズン > クライマックス・シリーズ第1ステージ:○○ クライマックス・シリーズ第2ステージ:●○●○● < 最終結果 > 前半戦に序盤の首位争いを制して独走態勢に入りかけた。しかし、オールスター明けに連敗癖が顔を見せ始めると、徐々に差を詰められ、終盤に差し掛かる辺りで遂に首位を明け渡した。その後は、調子が戻らないどころか下位にすら取りこぼしが目立つようになり、首位に返り咲くことなくレギュラーシーズンを終えた。 ポストシーズンでは、惜しかったとは言え力負けの感は否めなかった。 仕掛けと固まらない戦力に問題ありだ・・・。 第158回 < チーム成績 > 順位 試合数 勝 敗 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 2⑤ (140)(①) 75⑤ 63④ (2)(⑤) (6)(⑥) .543⑤ .288③ 3.74④ 4.1(⑦) 115⑪ 280① 8① 勝利数はリーグ3位ながら、順位は2位。勝利数より順位が上回るのは、ロッテでは8季ぶりだ。珍しい現象のはずだが、強力なリリーフ陣を擁することで接戦の多いロッテでは、比較的その発生率は高いようだ。 売りの守備走塁は他の追随を許さず、5季連続チーム総盗塁数200個以上も達成したが、得点力に課題が残る。チーム打率を3割まで引き上げたいところだ。 < 相手別対戦成績 > ― ソフトバンク 西 武 オリックス 日本ハム 楽天 ロッテ 17 (0) 11 15 (0) 13 13 (1) 14 22 (0) 6 14 (1) 13 Bクラス陥落に直結しかねない下位チームとの対戦での負け越しは、いただけない。 < 個人タイトル獲得選手 > 選手名 製作者名 獲得タイトル 成績 小松聖 プロの洗礼 投手最優秀選手賞 472 李柄圭 帶玉 盗塁王 68 右近の橘 蓮琥 最優秀防御率 2.08 森沢優ちゃん ☆・いてまえ・☆ 最多セーブ 38 時姫 みくび~る オールスター最高殊勲選手賞投手部門 3試合登板0失点 白鷹 黒鷹 野手新人王 241 < ベストナイン選出選手 > 選手名 製作者名 ポジション 選出回数 ガーデニング 青空 一塁手 2回目 鋼の錬金術師 森乃進 指名打者 初 < オールスター出場選手 > 選手名 製作者名 ポジション 出場回数 ☆サイバー☆ 青き輝き 1番指名打者 3回目 参蝶清シ がしえもん 2番中堅手 2回目 時姫 みくび~る 中継ぎ3番手 2回目 < ポストシーズン > クライマックス・シリーズ第1ステージ:○○ クライマックス・シリーズ第2ステージ:○●●○○ 日本シリーズ:●●●● < 最終結果 > 前半戦は上位争いに加わっていたものの、中盤は4位に沈んでいることが多かった。後半戦に入っても暫くは4位が続いたが、終盤に調子を上げてAクラスに復帰。最終盤の競り合いを制し、極僅かの差でで2位に入った。勝率にして実に1厘差である。 クライマックスシリーズではチームの特長を生かして勝ち上がったが、日本シリーズでは力の差を見せつけられた。 意識の乱れさえなければ、Bクラス落ちの危機くらいは避けられたと思われるが・・・。 第159回 順位 試合数 勝 敗 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 4⑧ (140)(①) 58⑧ 77⑧ 5① 7(⑦) .429⑧ .278(④) 3.97⑥ 3.6⑩ 117⑩ 225② 8① 得点力がリーグ最下位ながら、順位は4位。 6季連続チーム総盗塁数200個以上を達成。 < 相手別対戦成績 > ― ソフトバンク 西 武 オリックス 楽天 日本ハム ロッテ 4 (0) 24 13 (2) 13 10 (1) 17 17 (1) 10 14 (1) 13 無駄な負けが多い・・・。下位チームを確実に叩くべし。 < 個人タイトル獲得選手 > 選手名 製作者名 獲得タイトル 成績 西岡 まーくん 野手新人王 226 < ベストナイン選出選手 > 選手名 製作者名 ポジション 選出回数 鋼の錬金術師 森乃進 指名打者 2回目 < オールスター出場選手 > 選手名 製作者名 ポジション 出場回数 ガーデニング 青空 1番中堅手 2回目 参蝶清シ がしえもん 2番右翼手 2回目 starryskyⅥ オレ 中継ぎ1番手 5回目 < ポストシーズン > なし < 最終結果 > 投打ともに奮わず、8季ぶりにBクラス陥落となる4位に終わった。 最終更新日時:2008年03月05日19時25分14秒 編集者: いてまえ軍団団長 (最終更新時期:第173回/更新箇所:データ追加)
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苦手MAP克服のために。 あと部隊内意見統一用。 意見とか欲しいです。切実に。 ネツWikiオベリスクシミュレータ シュア島古戦場跡 キプ位置は上記の位置しかない。崖下に直接一本目が建てられる。 以下双方降下時の注意点 1.敵の全力降下が確認された時点で50人全員降下する。残ったら最後までキプ前で******される。こう言っておけば全く見てない人以外は多分降下してくれる。 2.絶対に死なない。同上。 3.降下先のオベ展開速度で勝負が決まる。とにかく掘る事。ジャイの砲撃でもそれなりに削れる。 4.両手とジャイ以外はキプを叩かない。 両手以外のキプに対するダメを秒間50と仮定すると一分で3000となる。 これに対して1killが25000という推測があり、キプ殴り8分=1killの価値となる。 敵の死に戻り数と敵キプ前自軍の人数差が激しいので、余剰人員は再降下なり敵の再降下先にATを建てるなりしておくべきである。 5.クリ43持って自殺してナイト、キマを出す。 死に戻りでキマを出すと無敵時間の存在のため歩兵のみで止めるのはほぼ不可能である。 ナイトを最低2は出し、キマ監視に専念すること。 6.敵キプ前に壁と足場乱立 歩兵止め及びキマ止めに降下あり。 名前 コメント クノーラ雪原 キプ位置はE2推奨。かなりの攻撃有利マップ。 最初の3本が理想的に建てば攻撃側が領域で圧倒でき、飛びオベが建たなくても領域は互角程度となる。 実際は6番を維持できるかが微妙なためやはり防衛不利のはず。 ただし防衛側はD4、B4クリを前線にできれば相手のクリ枯渇を狙える。あえて中央を積極的に攻めていけば後半攻撃側がきつくなるかもしれない。 名前 コメント シディット水域 キプ位置はB5。川の中から北向きに建てること。 基本的に防衛が領域有利なマップ。最重要地点は1ライン及びGライン。 ここを全力攻撃しない限り領域不利は覆せない。E3は押されてもかまわない。 名前 コメント UZUMAKI 始まりの地 キプはB5。D2だと最悪クリ1で戦うことになる。 初動オベは中央を目指して建てるが、歩兵は赤い矢印の進軍ルートをとるべき。 防衛側でG3の進軍ルートを取るのは地形的に不利。 スピカ隕石跡 主戦場はB5。 崖下にオベを建てると折られやすいので崖上に建て壁封鎖。あとはキル勝負になりやすい。 坂にAT地帯がある場合坂で戦うのはやめたほうがいい。 名前 コメント ワーグノスの地 最重要地点はC2~C3。壁実装により攻撃側が圧倒的に有利になった。 C3に壁を置くことで攻撃側は北西を楽に取れる。2本目のオベが立った辺りで置けるので最優先で建て、何度崩されても建て直すこと。 攻撃側も壁を置いた後は崖上を攻め続ける。崖上ジャイさえ排除すれば北西はほぼ安定する。 防衛側はC2から崖下砲撃、一度降りると戻ってくるのに大迂回が必要なので北西制圧できると確信できるまで決して降りてはいけない。 名前 コメント ドランゴラ荒地 防衛側による北東攻め対策考察 防衛側が降下して北東を攻め、壁の建造により要塞化することがあります。 北東制圧を許した場合、領域的に大幅に負け越し、無駄な戦力を北東にさかざるを得なくなります。 降下してくるのは僻地戦に強い構成、こちらが弾幕MAP構成の場合太刀打ちできない可能性が高い。 ドランゴラはこの傾向が高く、僻地戦に強いクラスは嫌煙する傾向があるため厳しいかもしれない。 流れ D4クリにて掘り D7オベの建造 降下 C5クリ周辺襲撃 壁建造 北東へのオベ展開 対処法 侵入経路で抑える 経路は見下ろす下り坂となり、地形的には利があります。 ですが攻撃側主力は南西へ向かっているため非常に手薄。 ここで抑えるには10人単位で坂道に陣取る必要があります。 登られてしまえばこちらに打つ手はありません。 篭る前に撃退したとしても崖下に逃げられておしまいです。 その戦力分南西が厳しくなると思われます。これはあちらにとっても同等でしょうが。 攻撃側に有利に働く案としては、C4坂に壁を建てること。 登りの場合、壁があるとスカフォードを建てても乗り越えられません。 東にぴったりつくように壁を建て、壁の西側(防衛側から見れば右手)から来る敵を叩きます。 降下があるかないかを判断する条件は以下の二点。 これらはD5クリでの採掘をしつつ見極めることが可能。 相手の降下気配を察知したら即座に対処に動かなければ間に合いません。 D4クリに敵が多数居るかどうか D7オベが建っているかどうか(E6が早期に建っているかどうか) 以下意見等お願いします 北東キプで互いに降下ってのはなしなの? -- ユミゼウス (2007-05-01 11 57 53) 敵降下部隊を駆逐できる歩兵力があれば北西キプの正攻法が正解という結論に -- さとう (2007-05-01 13 20 21) 名前 コメント アークトゥルス隕石跡 降下有り ネツWikiの攻略 お互い攻め合う形になる。 攻撃側の西端、防衛側の東端は裏オベなので後から埋めていく。 オベ展開が速ければ相手の守りオベを押さえ込める形になるので非常に有利。 逆に守りオベ展開が速すぎると攻められると折られる危険も伴う。 攻めるほうを多人数、守るほうを少数で凌ぎきったほうの勝ち。 確保できるクリが少ないため歩兵勝負になることが多く、中央からのジャイ砲撃は意外と警戒が薄い。 クレーターの中から足場使って上にあがれる気がするんだがどうだろう…試したことはない。 オベの初期展開。 攻め込むためにわざわざ遠回りをする必要はない。 1本目は真北・真南に建て、攻撃拠点の2本目(No.6、No.7)につなげる。 降下無し 降下せず防衛に徹する。 領域差がつくと厳しくなるので、ジャイで撃てるような対岸オベがあれば早急に折る。 折るのが遅れるとその文不利になる。 防衛なら西、攻撃なら東の上り坂をATで固め、細道を攻め上げて要塞化する。 反対側はキプ前まで攻められることになるだろうが、そんなことはどうでもいい。 相手が降下攻め主体できた場合にどうなるかは不明…。(この場合速度的に要塞化は無理なはず) アークについての意見 攻めあう形になると、お互い確保できるクリが1個になる。終盤はコストもたないんじゃないかな。降下なしの場合は自陣のクリを一応回復に使うことも可能になる。 -- Lefo (2007-04-23 14 35 25) お互い東全力になるはず。西は多少攻められても防衛側としては折られるオベはないはずだし、攻撃側はクリ手前だから守りやすい地形。 -- Lefo (2007-04-23 14 37 32) 名前 コメント 盾型MAPについて ホークウィンド高地 防衛時 クローディア水源 攻撃時 キープコントロールラインを考慮するとF3キプだとE7クリの確保が微妙になるため、キプはF4推奨。 中央クリは重視するべきではないが、支配下には入れたほうがいい。 重要地点は東だが、攻めすぎても何もないことが多いので、Cラインまで行くくらいなら6ラインに移行し、 8ラインが押されだしたら移動すること。 盾型MAPについての意見 ホーク防衛:C1立てないのは最重要、基本的に防衛なら東を重視、西はC1さえ立たなければ半放置でOK、立った場合は守るしかない -- さとう (2007-04-16 01 25 39) ホーク攻撃:防衛がC1立てた場合は西を適当に押してC1を折ることを目指す。こっちは絶対に立ててはいけない。立ってない場合は東を重視 -- さとう (2007-04-16 01 27 08) 総括:東西は等価ではない。 -- さとう (2007-04-16 01 28 13) ホーク攻撃:画像のキープ位置は有り得ないので、もっと前に建てて行きましょう -- ネツWiki編集部 (2007-05-28 14 55 16) クローディア攻撃:F3北西展開は一考の余地ありだけど東展開はありえないので消去 -- さとう (2007-05-29 04 03 01) ホーク攻撃:キプはFG境界で崖上から崖下に北を向いて建てること。 -- さとう (2007-05-29 04 11 34) 名前 コメント MAP別攻略全般 オベシミュは攻防交互に置きましょう -- さとう (2007-04-16 01 28 13) キプたて時はキプクリが遠すぎないようにできるだけ前に、あと崖キマがなさそうな位置に立てましょう -- さとう (2007-04-16 01 33 16) 名前 コメント ©2007 SQUARE ENIX CO., Ltd. All Rights Reserved. Licensed to Gamepot Inc.
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北海道日本ハムファイターズ 日ハムBBS 更新履歴等 日本ハム他球団対策本部? 日本ハム選手移動情報 ☆ 歴代総まとめ 第70回あけペナ日本ハム 総まとめ 第71回あけペナ日本ハム 総まとめ 第72回あけペナ日本ハム 総まとめ 第73回あけペナ日本ハム 総まとめ 第74回あけペナ日本ハム 総まとめ 第76回あけペナ日本ハム 総まとめ 第77回あけペナ日本ハム 総まとめ 第78回あけペナ日本ハム 総まとめ 第79回あけペナ日本ハム 総まとめ 第81回あけペナ日ハム 総まとめ 第82回あけペナ日本ハム 総まとめ 第83回あけペナ日本ハム 総まとめ 第84回あけペナ日本ハム 総まとめ 第85回あけペナ日本ハム 総まとめ 第86回あけペナ日本ハム 総まとめ 第87回あけペナ日本ハム 総まとめ 第88回あけペナ日本ハム 総まとめ 第100回日本ハム 第101回日本ハム 第102回日本ハム 第103回日本ハム 第104回日本ハム 第105回日本ハム 第106回日本ハム 第107回日本ハム 第108回日本ハム 第109回日本ハム 第110回日本ハム 第111回日本ハム 第112回日本ハム 第113回日本ハム 第114回日本ハム 第115回日本ハム 第116回日本ハム 第117回日本ハム 第118回日本ハム 第119回日本ハム 第120回日本ハム 第121回日本ハム 第122回日本ハム 第83回 第84回 第85回 第85流 第86回 第86流 第87回 第87流 第100回~第109回 第110回~第119回 第120回~第129回 名選手 戦歴? ── チームスローガン ~大学生でもプロに勝てるじゃないか~(ルーキーイヤー編) ── 攻撃力 走 力 守備力 先発力 中抑力 総合力 C D(↓) F(↓↓) C(↓↓) D(↓↓) E(↓↓↓) 平均現役年数 平均年齢 平均年俸 3.8(5年↓) 23(5年↓) 5100万(6800万DOWN) 近年稀に見る総合力E 他5球団との戦力比較(第123回開幕直前) 球団 総合戦力 日ハムとの相性予想 西武 C かなり頑張れば勝てそうだ ソフトバンク B あまり勝てそうにない 楽天 A これは強すぎです ロッテ B あまり勝てそうにない オリックス C かなり頑張ればまだ勝てそうだ 日本ハム E 他のチーム落ちて来い ☆★☆野手評価☆★☆ ネイル(デンデ)bantbatsu.gifanteikan.gif パワー、ミートともにそこそこでありながら守備力Bは正に即戦力。入団したと同時に守備力はチームピカ1である。将来末恐ろしい新人。 水漾sky(Au)chance5.gifmanrui.gifkatameuchi.gifchance_maker.gifiatsukan.gifgouriki.gif チャンス◎、パワーヒッター、満塁男、固め打ち、チャンスメーカー、威圧感、豪力の特殊能力を持つ頼れるベテラン。21年目38歳、気づけばチーム最長老となった。今期はクリーンナップで爆発を誓う。 悪夢(lcen)syubisyokunin.gifgyakkyo.gif 昨期から4番を務めている。ミート・パワー共にAランクとなり、4番の打撃に期待が高まる。 柴田伸之助(モジャモジャ)chancebatsu.gifgyakkyo.gifkatameuchi.gif 121回オフシーズンに入団した2年目のルーキー選手。走力はいいがその他に取り得がない。逆境と固め打ちを初期から持っているため将来的には楽しみな選手である。 野手総評 野手陣の方は新人選手が6人も入ってきたため、野手の高齢化の問題は解消された。 ただ野手全体が若すぎるためまだ戦力が整っておらず、点を取るのに苦労するだろう。 下手したら、どこからでも点が取れない打線になってしまうかもしれない。 とにかく水漾skyと悪夢のクリーンナップで何点取れるかに期待するしかない。 今の打線では足はほぼ使うことはないであろう。肩も同様であり、山ボールが飛び交う内外野グラウンドになるかもしれない。 エラーについても1試合につき2個ぐらいはでるであろうから、エラーを如何に減らすかが投手に対する優しさになるであろう。 ☆★☆投手評価☆★☆ 永恵(矢ノ宮亮樹) 142km SC(4) CB(4) N(6) pinchimaru.gifutareduyoi.gif 119回オフに中日から移籍してきた投手。トルネード投法から繰り出す変化球が持ち味。今季は、キャンプでの骨折が痛すぎ、不本意な成績になった。 那須与一(那須与一) 146km C(3) S(3) F(4) quickmaru.gif 6年目23歳の高卒ルーキーもこのチームではベテランの域。昨期はキレ×を除去して挑んだが、冴えないシーズンとなった。今期こそは巻き返しを狙う。 MICHEAL(ロトヒルマン) 151km VS(5) utareyowai.gifhannoumaru.gif 2年目の大卒選手。1年目の昨期はそこそこの成績を残した。制球さえ上がれば楽しみな選手である。やや打たれ弱いところはあるが、Vスライダーと速球を武器に2年目のジンクスを跳ね返す。 佐藤秀歌(佐藤晴香) 144km SC(7) N(1) kachiun.gif 4年目25歳もこのチームではベテランの部類に入ってしまった。得意のスローカーブも7になり、なんとしても今期は成績を残したい。 投手総評 投手陣の方は新人投手が5人も入ってきたため、投手陣の方も高齢化は免れた。 永恵しか頼れる投手がいない投手陣の中で、那須与一の若手の台頭が頼もしい兆し。 打線が頼りないだけに、我慢の投球が増えるだろう。 いづれにしろ、今期は不幸にも中継ぎ・抑えまでルーキーがフル回転となるシーズンとなるであろう。 さらに不幸なことに野手陣の守備ランクがFということもあり、バックが投手陣の足を引っ張ってしまうことは必至であり、我慢の限界が続く投球になりそうである。 ☆★☆チーム総評☆★☆ 昨期は全球団に負け越しという不名誉は何とか免れたが、戦力的にも厳しさを物語るシーズンとなった。 全球団に10勝以上は挙げたが、やはり惨敗を喫する試合が多かった。 若手投手の能力が低すぎては、オリックス・ロッテと互角に戦うことができないだろう。 しかし何と、それに反して今年は近年稀に見るルーキーイヤーとなっており、なんと野手・投手合わせて11人が新入団という激しい世代交代の波に呑み込まれてしまった。 それに入団2年目の選手も合わせると、チームの3分の2以上(18人中13人)が新入団選手で埋め尽くされる状況となっており、チームは見事に若返りに成功した。 おそらく新人王は我がチームから選出されるだろう。 平均年齢23歳の新社会人集団が春からパ・リーグを席巻する。 今期の予想 今期は昨期以上の相当厳しいシーズンになることは避けられない。 投打の能力が深刻なので、プラスイベントが起きての能力大幅アップを祈るしかない。 今季からプレーオフが導入されたことで、オフシーズンに3位までに入ればうちにも望みはある! 今期の予想順位はずばり3位!! POを含めて今期の展望 セリーグ 広島と中日の1・2位争いは当然となりそう。 3位争いは、巨人・横浜になりそうだ。 巨人は、4番とエターニア投手が軸としたチーム。横浜は、攻撃を重視したチーム。 ヤクルト・阪神は非常に苦しい戦いが予想される。 だが、ヤクルトは名無し化投手が多い為、打線がしっかりしているので、即戦力投手を補強すれば3位に喰らいつける可能性がある。 ま、所詮は他人事であるが。 パリーグ 3位までに、どのチームが入るかわからないのはパリーグ。 オリックスは投手が不安視されながらも、攻撃力でカバーしている。 オリックスを追うのは、ロッテ・ソフトバンクになりそう。 台風の目になるのは楽天。中継ぎ・抑えがしっかりしているので、攻撃と先発投手が整い,特能を取得すれば一気に1位を狙える力を持っている。 特に我がチームは戦力が整っていない為、苦戦は必至。 我がチームにもプライドがある。低見の見物となるわけにはいかない・・・。 有望ドラフト 野手 とにかく強い選手お待ちしております。 投手 とにかく強い選手お待ちしております。 というか、今は名無しが空いてない。 FA選手急募 野手 ①守備職人を持っている選手、俊足の選手を募集します。(守備職人を持っていなくても、守備力がAでもOKです。) ②バランスの取れた選手。 投手 ①150km以上の選手で、スタミナ・コントロールがB以上の選手。 ②コントロールがB以上で上級変化球が2つ以上の選手。 ③6年目ぐらいの選手で先発が出来る選手。 (いずれも空き枠次第。) その他諸注意 ①キャンプを絶対に行うこと。 ②打順変更の時は、必ずコメントを。 ③wikiの更新。 警告 新人・移籍選手は必ずキャンプをして下さい! 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - 編集者:デンデ 最終更新日:2007年03月25日03時20分24秒
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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 175期 74勝64敗2分 勝率.536 (4位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 7868勝6117敗295分 勝率.563 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6140勝4168敗192分 勝率.596リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が続々入団。チーム史上初のSランクを取った165期に12連覇中のソフトバンクとの争いを制して18期ぶりのリーグ優勝を決めた。以後は優勝戦線に毎シーズン食い込む常連となっている。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 打撃では遅咲きながらも走守に玄人好みの選手 アルヴィア(ある) 156(大)~175オリックス[20年目41歳] 首位打者(166)、盗塁王(166)、ゴールデングラブ(165・168) 全体的なバランスの良さが身上の右打者。遅咲きではあったが何度かタイトルも獲得している好選手。威圧感を習得していたものの1年目はさっぱり不振。それ以上に目立ったのが27失策を記録した守備だったが、これは無理矢理セカンドを務めさせられたから(というより変更を忘れられていた)。翌157期は外野にシフトし失策数大幅減に成功し守備面の不安は一掃された。チャンス×を消去した159期には打率.270、翌160期には3割をマークし上位を打つことが多くなった。162・163期は盗塁が40を超え一番に定着。しかし打率がなかなか上がらず2割5分台に終わった164期はParkerにトップの座を譲ってしまった。毎シーズンチームトップの盗塁数をマークするように足は大きな武器だが、どうも打撃が向上してこなかった。それでも当時は打線が弱かった為、既に上位には欠かせない選手であった。10年選手となった165期は久々に打撃復調で自己最高の.314をマーク。160期の以来の好成績で優勝に貢献。チャンスメーカーを習得した166期はさらに安定感が増し打率.326の高打率。幸運にも首位打者となり、さらにはオリックスの選手には馴染みの薄い盗塁王の二冠の大活躍。もはやParkerとの一二番コンビはおなじみになった。13年目の168期からは守備職人習得で守りでも欠かせない選手に。ただここに来てさすがに全盛期の力は弱ってきており、16年目からは3割からはちょっと後退。足のほうはまだまだ健在だが、ちょっと上位を打つには苦しい数字になっており、引退説も飛び交うように。それでも契約最終年までなんとか通し、20年の現役にピリオド。依然守備のほうは名手のレベルを維持し、目立たないながらもあまり評判の良くないオリックスの守備陣を支え続けた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 156 .216 115 2 33 12 167 .296 179 14 48 39 157 .248 136 4 31 8 168 .322 192 15 64 56 158 .244 126 5 39 9 169 .307 187 17 68 46 159 .270 157 12 60 7 170 .301 184 6 31 57 160 .310 192 12 57 23 171 .267 163 6 32 35 161 .237 129 7 31 22 172 .284 171 8 51 40 162 .260 156 6 41 43 173 .276 169 6 43 23 163 .272 161 6 35 40 174 .268 163 4 32 39 164 .259 157 10 48 26 175 .270 151 6 44 13 165 .314 185 11 58 31 166 .326 198 7 52 50 (20) .278 3271 164 898 619 フルスイングが持ち味の将来の中軸候補 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[3年目24歳] ホームランバッターの素質がある若手。低打率ながら2年目にはチームトップの22ホーマーを記録。翌3年目は本塁打こそ減らしたが、入団以来、打率・打点ともに順調に数字を伸ばしてきている。まだまだ粗いが来期も本塁打数を伸ばしてアピールしていきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 19本塁打62打点→34本塁打118打点と一気に成績倍増! 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[10年目34歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173) 165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。1年目は打率2割強の成績だったが、2年目は2割5分と急成長。若手野手が多くこの時点で既に不動の六番打者となっていたが、4年目の169期はランタンが抜けた為いよいよクリーンナップの五番へステップ。これまでの成績から考えれば成長途上とはいえさすがに厳しいと予想されたが、それが一転打点王を獲る大活躍。上位打線の掃除屋として120打点突破を果たした。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。しかし7年目は初の3割突破の好成績で打点も99と、169期以来の復調を果たす。この年は村山が引退する年で後半になると四番も任されるようになった。しかしその活躍も一時にすぎず、9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様で、70打点にすら届かずかなり寂しいシーズンに。ここまではムラがあり四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返してきた。しかし超特能と引き換えに衰退期へと突入となってしまい、ミートが落ちる数期後には急激に劣化してしまう可能性があり、不安な点。 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 167 .254 139 15 76 5 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 伸び悩みと言われ続けてきた選手も10年目を迎え、開花の気配 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[10年目31歳] 入団時それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の若手。入団以来ほとんど八九番あたりを務めていた。4年目と8年目に2割9分を記録したが、他のシーズンは常に2割5分前後の打率で推移しなかなか台頭せず。守備に関しては既にチームトップクラスであったが、低打率の打撃に泣かされ続けてきた。しかし節目の10年目となった175期は威圧感を習得し、結果は初の3割には届かなかったが、打撃安定で上位を打つことが多くなった。既に中堅選手となりこのあたりの成績を維持して存在感を出していきたい。 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 167 .251 136 5 54 12 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 まだまだ時間が必要な長距離打者の卵 Zack(Zack) 170(大)~175オリックス[6年目27歳] 同名の前選手が伸び悩みとあって転生した新選手。今度も劇的には変わらなかったが、1年目から15本塁打を放った。その後はやや下降線を辿ったが、昨6年目は初の20本塁打と徐々にホームラン数を伸ばしてきている。ちょっとパワーが足りないのが気になるが、しっかり成長して成績向上を図りたい。 期 率 安 本 点 盗 170 .228 114 15 61 5 171 .203 107 10 49 4 172 .212 112 9 44 8 173 .259 138 19 67 6 174 .240 124 17 66 2 175 .247 124 21 67 4 (6) .231 719 91 354 29 かつて首位打者2度に輝いたアベレージヒッター フィンクス(lick) 156(大)~172ヤクルト、173~オリックス[20年目41歳] 首位打者(164、166)、盗塁王(158)、ベストナイン(158、164、166、168、172、他2回)、ゴールデングラブ(164)、新人王(156) 18年目39歳の最晩年にオリックスへ移籍してきた選手。ヤクルト在籍時は俊足巧打の選手として鳴らし、首位打者2度盗塁王も1度輝いた。しかしそれらは全盛期に獲得したもので、移籍時には大分力も衰えており、開幕四番で迎えた173期は打率2割6分と期待に応えられなかった。しかし翌174期はかつての安定感が蘇り3割1分とチームトップの打率をマーク。龍王が不振で四番に座ることもあり復調してきた。盗塁数のほうは175期には12期ぶりに一桁に終わり、このあたりはきつくなってきたが、挽回した打撃のほうはまだまだ欠かせない戦力。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 167 .303 183 20 66 24 168 .339 206 19 75 33 169 .315 194 25 85 21 170 .273 161 25 74 27 171 .333 207 29 98 32 172 .315 187 24 86 33 173 .269 140 11 74 26 163 .309 186 12 51 9 174 .312 162 16 67 16 164 .357 212 16 75 29 175 .293 159 10 63 8 165 .370 221 24 72 47 166 .357 210 21 83 34 156~172期の各年度記録はヤクルトさんのページから抜粋しました(空白は記録なし) 3割を見込めるアベレージヒッター Parker(steve) 158(大)~オリックス[18年目39歳] 首位打者(172)、ベストナイン(168・172)、ゴールデングラブ(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒で初のベストナインを獲得。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産。翌15年目は4期ぶりの3割4分を記録し初のタイトル首位打者を獲得。16年目も.346と2期続けて高打率をキープした。171期の超特能習得からまた一皮向けた印象を受け、盗塁数こそ減ったものの、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手。まだまだ3割を打てる打棒は頼もしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 174 .309 171 15 71 10 164 .302 180 15 65 17 175 .308 176 11 43 14 165 .297 188 17 67 20 166 .297 175 13 51 22 167 .306 182 15 74 23 168 .341 205 17 84 26 ミートSに達し五番打者として95打点をマーク ヤンデレ少女(雛氷) 169(大)~オリックス[7年目28歳] 打撃に定評ある若手。2年目には18本塁打、3年目24本塁打と徐々に片鱗を見せてきていたものの、その後3シーズンは20本塁打を割りややジリ貧の状態に。まだ特殊能力も無く、基礎能力だけの勝負となっていたが、ミートがSとなった7年目は打率2割9分に25ホーマーと一気に主軸打者へと成長。五番に定着し95打点を叩き出した。特殊能力が身につけば素材は良い為、さらなる成績が望める。 期 率 安 本 点 盗 169 .230 118 11 45 9 170 .251 132 18 64 16 171 .246 128 24 85 14 172 .260 138 18 73 13 173 .248 135 18 76 8 174 .245 127 18 67 12 175 .292 163 25 95 8 ついに30盗塁を下回り、盗塁王は厳しくなった 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~オリックス[16年目37歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期には一番に定着し213本もの安打を積み重ねた。14年目は3割こそ届かずも2期連続の50盗塁。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期は久しぶりに30個に届かず争いにすら加わることも無くなってしまった。ただし安打製造能力はまだまだ健在で今後も上位打線を先導していってほしい。 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 169 .258 158 0 30 35 170 .318 197 9 61 56 171 .323 196 9 51 44 172 .325 213 2 45 50 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 175 .308 197 1 45 28 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 超特能・鉄腕習得も三振奪取率は変わらず [先]FireSnow(Snow) 158(大)~オリックス[18年目39歳] 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。相手が慣れてきたせいか2年目は平凡な成績に終わったが、翌160期は先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、勝率イーブンだったものの11勝を挙げ次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。この時点でもう不安要所の消えた投手だと思わせたが、13年目の170期から不振。14年目171期には鉄腕を習得したものの、奪三振率は前期より低下。さらには与四球がぶり返して防御率も5点台近い大不振のシーズンに。15・16年目は復調したものの、17・18年目は防御率も悪く両シーズンとも大きく負け越し。さすがにもう年齢的にもこれ以上高望みは難しいところで、なんといっても球の力も無くなってきた感じ。超特能の選択が痛かったか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 170 4.35 10 14 0 186.1 102 160 3.86 11 11 0 174.2 97 171 4.85 9 11 0 176.1 91 161 4.97 13 8 0 172 100 172 3.55 10 8 0 187.2 100 162 6.87 6 15 0 145.1 69 173 3.50 10 8 0 182.2 86 163 5.15 9 14 0 173 88 174 4.00 5 13 0 171 74 164 6.56 7 15 0 157.2 97 175 5.13 7 13 0 156 88 165 4.88 9 15 0 179 94 166 2.92 14 8 0 203.1 98 167 4.28 15 5 0 185 96 168 4.32 9 8 0 181.1 78 2年目には抑えも経験した先発予備軍 [中]小Q比(小Q比) 168(社)~オリックス[8年目30歳] 新人王(168) 168期ドラフト入団した正統派右腕。スピードそこそこ球種はパームだけと平凡な能力だが、威圧感持ちで次期先発候補。2年目は兎塚の退団により抑えに抜擢。序盤は立て続けにセーブ失敗の炎上モードでシーズン戦い抜けるか不安だったが、最終的には防御率4点台にまで落ち着いた。この役割はわずか1シーズンだけで3年目は再び中継ぎへ。これまでは中継ぎで結果は出てないが、いずれ「剛球」を習得する予定で一気に上を狙う。かなりの余談だがこのプレイヤーは打順に対するこだわりがあるみたいだ(能力はありながら活躍していない選手を四番に持ってくる等)。 期 防 勝 敗 S 回 振 168 5.25 7 6 4 84.0 51 169 4.18 0 5 23 28.0 14 170 4.78 6 5 4 92.1 49 171 6.12 6 3 3 92.2 48 172 4.59 6 7 6 111.2 60 173 6.11 7 10 1 116.1 81 174 4.01 8 10 2 132.1 79 175 5.63 6 8 1 118.1 72 2期連続170投球回超でスタミナの不安を一層 [先]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~オリックス[11年目32歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は防御率5点台で順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。とはいえ防御率は依然4点台と打線に助けられた面もあり、自身だけの力で挙げた成績とは言い難い。先発陣は高齢化が進んでいるだけあって早いうちに主力へと上り詰めてほしい投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 166 3.68 3 2 6 93 51 167 5.09 4 5 6 99 58 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 175 4.12 14 8 0 174.2 114 先発2年目165期の成績がキャリアハイ。ベテラン期の安定感で主戦投手に [先]β野球浪人β(野球浪人) 160(大)~オリックス[16年目37歳] MVP(165)、最優秀防御率(165)、最多勝利(165)、ベストナイン(165) 150期以来実に10期ぶりにオリックスに帰ってきた野球浪人さんの新選手。当時消えた後は横浜で中継ぎを務めていたが、在籍期間が短く結果を出せず。そしてドラフト指名を経てようやくオリックスへ復帰を果たした。今度も速球型ナックルボーラー。中継ぎをやるにあって嬉しい勝ち運持ちで1年目から結果を出した。しかしその後は常に4点台といまいち冴えない投球が続いていた。5年目の164期に先発転向も中継ぎ時代とさほど変わない成績に終わり、しばらくはこの状態が続くと思われたが、165期に突然の大ブレイク。シーズン通じて防御率1点台の安定ぶりで勝利を重ね18勝をマーク。最優秀防御率に最多勝とMVPまで獲得し、建て直しが図れない先発陣にあって最高の働きを見せた。ノーヒットノーランも達成し非常に充実したシーズンを送った。しかしさすがにこの活躍は出来すぎで、その後はとんとん拍子。常に勝率5割前後の状態ですっかり印象が薄くなってしまった。169期開幕前には尻上がりを習得したのはちょっともったいない感じ。しかし172期からは防御率3点台前後と安定、ここに来て落ち着いてきた印象。174期には鉄腕を習得したがFireSnow同様なぜか奪三振率の向上は見られなかった。安定感にかけてはチームの先発陣では一番と言え、とにかくまとまっており信頼出来る。しかしここで何故か転生を決断。まだまだ一線級の先発として働けるレベルだったが、成績が頭打ちだったのが要因か。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 160 3.71 5 2 1 102 48 171 4.16 10 11 0 175.1 103 161 4.52 5 3 2 99.2 47 172 3.11 11 6 0 179.1 91 162 4.50 6 4 6 138 70 173 2.51 10 6 0 194 106 163 4.26 8 4 1 133 68 174 3.46 9 8 0 166.1 90 164 4.72 8 9 0 152.2 79 175 3.23 12 8 0 170 89 165 1.82 18 3 0 197.1 94 166 4.04 7 8 0 171.2 97 167 3.38 10 11 0 178.1 96 168 4.41 10 11 0 173.1 94 169 3.68 12 6 3 173.2 104 170 3.25 11 8 0 182.2 107 (16) 3.59 152 108 10 1383 転々と働き場所が変わるベテラン投手 [中]蛇魂王Ⅵ(ナーガ) 156(大)~オリックス[20年目41歳] 最多勝利(164) 前回の選手(Ⅳ)は13期在籍したのにも関わらずベテラン期突入後も成績が伸び悩み今度の転生に踏み切ることになった。2年目の157期はリード時・敗戦処理問わずとにかく投げまくり、防御率6点台ながら160弱のイニング数にチーム最多の10勝を挙げるタフな活躍をした。翌158期は前期多かった四球を大きく減らし防御率も一気に改善。159期はわずか2敗に再び規定投球回超と中継ぎ時代は無尽蔵のスタミナが際立っていた。実績を積んだところで5年目160期からは先発になり、負け越したものの防御率3点台12勝の活躍。162期まで3期連続の2桁勝利と防御率3点台とし、投壊現象が続いている中で安定感が輝った。150㌔オーバーの速球に高速スライダーを織り交ぜる本格派タイプでエースの貫禄を窺わせるようになり、163期は打線爆発の恩恵もあって防御率3点台ジャストで19勝を挙げ最多勝を獲得。200イニングを突破し、登板した中で勝敗がつかなかったのがわずか2試合と抜群の完投能力を見せ付けた。20勝目をかけた最終登板では相手もエース級で惜しくも大台には届かず。この頃は一線級投手として活躍していたが、翌165期は大きく勝ち星を減らすと途端に劣化。166期は先発転向後ワーストの防御率5点台に終わり、キレ○を習得した168期も5点台近い防御率、169期はチームワーストの13敗と不振続き。チーム長年の課題だった弱体先発陣がようやく力を付けてきたのに対してどうも足を踏み外してしまった印象。15年目の170期はついに先発から降ろされ中継ぎに。そこでも4点台前後の防御率と短いイニングでも力を出せなくなってしまった。173期は再び先発に戻ったが、やはり目立った成績は残せず7勝止まり。与四球が多くスタミナ面でも不安あり、先発をやるにはちょっとギリギリの成績。174期は三度中継ぎへと戻り、昨175期は自己最高の2点台の防御率をマーク。もう選手生活晩年だがさすがにここらで落ち着くか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 4.65 6 6 4 122 73 167 4.16 10 10 0 188.1 94 157 6.16 10 10 0 159.1 92 168 4.86 11 9 0 177.2 97 158 4.58 9 6 1 139.2 75 169 4.53 9 13 0 169.0 88 159 4.38 9 2 5 156 77 170 3.99 6 4 2 117.1 69 160 3.89 12 14 0 180.2 82 171 4.88 11 2 3 114.1 58 161 3.91 11 7 0 179.2 96 172 4.07 6 6 3 108.1 44 162 3.63 10 8 0 183.1 103 173 4.43 7 7 0 146.1 73 163 4.41 12 13 0 187.2 110 174 3.72 7 3 3 130.2 63 164 3.00 19 7 0 204.1 112 175 2.90 6 2 4 130.1 73 165 4.07 10 7 0 188 96 166 5.54 9 10 0 169 90 オリックスで36Sを挙げたのは金刃以来45期ぶり、12Sで終わったのも集計以後初 [抑]Rivera(Rivera) 169(大)~175オリックス[7年目28歳] 最多セーブ(171・175)、新人王(169) 150㌔の速球に大きく落ちるフォークボールが武器のリリーフにうってつけの右腕。ドラフト入団し成績はそれほどでも無かったが新人王を受賞。その功績を評価され2年目は小Q比に代わってクローザーに。ストッパー2年目の171期は2点台前半と高安定。さらには126期の金刃以来となる36Sをマークし優勝に大きく貢献した。最優秀防御率を獲得したユウタとの鉄壁リレーは西武から僅差で逃げ切れた要因であり、驚異のものだった。しかし翌172期は20イニング投げて、自責点20点と大炎上。セーブ数12は今度は96期以降の抑え投手では最も少ない記録だった。わずか2シーズンで天国と地獄を体験し、5年目は元の中継ぎに。しかしまたこの1シーズンを経て再び抑えに。今度はそこそこの安定感を発揮し、7年目の175期は2度目の30セーブを記録。被本塁打はわずか1と速球に力強さがついてきた印象を受けた。今後もこのままストッパーで安泰かと思われたのもつかの間で、175期をもって残念なことに名無しに。久々の優秀な守護神誕生かと思われたが、わずか7シーズンで退団とは短すぎた。 期 防 勝 敗 S 回 振 169 4.73 3 2 2 70.1 37 170 5.45 0 4 29 38 27 171 2.43 1 3 36 40.2 16 172 9.00 4 2 12 20 9 173 4.81 2 2 2 91.2 46 174 3.98 2 4 23 31.2 12 175 2.47 0 3 30 40 17 (7) 4.47 12 20 134 164 突然の乱調で一気に脆くなってきた気配 [先]阿姆羅(vgundum) 156(大)~オリックス[20年目41歳] 最多勝利(170) 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。ほとんどが負け越すシーズンで先発失格の内容が続いた。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。長く暗い低迷期が続いていたが、13年目の168期に重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26で優勝に貢献。するとその後も続けて3点台の防御率でまとめていくと、15年目の170期は14勝挙げ最多勝を獲得。16年目以降は3期連続防御率2点台と抜群の安定を見せた。シーズン毎のムラが無くなり、安定感が急上昇し最も頼れる先発へと上り詰めた。しかし174期は久々の乱調で防御率は6点台オーバー。ノックアウト続きで14敗と7期ぶりに負け越し。翌175期は勝敗タイも19期ぶり、先発では初の規定投球回割れとなりここに来て急激に衰えてしまった。長年活躍してなかったせいか衰えの幅も緩やかであったが、さすがに限界が見えてきたかも。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 170 3.45 14 9 0 195.2 109 160 5.17 5 15 0 162 96 171 2.77 14 4 0 185 93 161 4.63 10 8 0 167 87 172 2.54 13 8 0 191.2 97 162 4.92 7 11 0 175.2 91 173 2.86 12 9 0 185.2 106 163 4.85 9 16 0 180 79 174 6.03 5 14 0 140.1 77 164 4.30 9 9 0 194.2 107 175 5.62 8 8 0 139.1 109 165 5.70 4 14 0 170.2 99 166 3.40 11 12 0 204 108 隔年のジンクス返上も、次なる壁は1年限りのエースというジンクス [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[12年目33歳] 最優秀防御率(175)、最多奪三振(175) 164期入団の右腕。先発タイプだが、当初はかつての阿姆羅のように球種はフォークのみで特徴に欠ける点がネックだった。1年目は相手打者の絶好のカモとなり、防御率は8点台超。1イニング投げて1失点取られるというペースという起用泣かせの成績。翌165期は防御率をとりあえず2点良化させ、オフには対左×を除去。このままステップアップしていくかと思いきや、3・4年目とも不安定さは消えず。5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続いており、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、来期もこの成績を残せるかどうかに注目が集まる。オリックスの先発投手では過去1シーズン限り神がかり的な数字を残しながらそこで終わり、後はそこそこの現役生活を送るという形が多く、二の舞にならないかが心配。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 166 6.29 8 6 5 103 54 167 5.90 9 4 3 132.2 72 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 171期の最優秀防御率が見事。不安定な先発陣を支えたリリーフエース [中]ユウタⅤ(ゆうた) 161(大)~175オリックス[15年目36歳] MVP(171)、最優秀防御率(171)、ベストナイン(171)、ゴールデングラブ(171) ゆうたさん5代目選手。前選手は500セーブを挙げる不動のストッパーだったが、今度は兎塚という既に先客がいる為中継ぎスタート。やや制球力は低かったが経験を重ねていくうちに克服。それより目立つのが速球派ということ。150㌔を超えるストレートにSFFと技というより力で打たせて取るのが今回の投手。大きく成長を遂げたのが4年目の164期で、このシーズンは中継ぎに新人2人が入団し、1人救援陣を支えた。後半は崩れたが、前半はオールスターに選ばれるほどの安定っぷりだった。その後も役割は変わらず、ここから3期連続防御率3点台とすっかり中継ぎエースに。168期はシーズンは初めて2点台の防御率で優勝に貢献。先発陣が安定してきてからも重要な継投の一人。170期は終盤悪化したもののほぼ1点台の防御率で推移する高安定ぶり。さらに翌171期はその不調がシーズン通して訪れることなく1点台に突入。先発陣が阿姆羅以外全員負け越しという不調であったが、その負担を一人で補う鉄腕ぶりで規定投球回数に到達し、中継ぎ投手ながら最優秀防御率を獲得。ポストシーズンでも10回1/3を無失点と勢いを持続させ、MVPやベストナインも手にする神がかり的な一年であった。とにかく中継ぎで収まるようなレベルではない投手なだけ逆に相手にすれば非常に厄介な存在。しかし13年目を迎えた173期、突如クローザーに任命。そこそこの成績を叩き出したものの、中継ぎエース不在となったことでチームの投手は崩壊。なんとか復旧を果たせたものの、序盤戦はとんでもない惨状になっていた。この事態ではさすがに翌174期は中継ぎに復帰し、3期ぶりの規定投球回到達でリーグ2位の防御率を記録。リリーフエースの真骨頂を見せてくれた。先発陣が強力では無いだけに、チームの命運を握るエースと言っても過言ではない。15年目の175期は中継ぎとしては9年目以来の防御率3点台に終わるとそのまま名無し退団。長年中継ぎ選手を輩出し続けたゆうたさんがついにチームを去ることに。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 161 4.47 6 5 2 96.2 56 172 2.68 8 8 2 117.2 69 162 5.78 6 7 1 129.1 65 173 3.68 0 4 22 36.2 22 163 6.05 1 2 2 93.2 48 174 2.24 8 4 3 140.2 73 164 3.29 11 7 2 136.2 68 175 3.33 5 8 3 129.2 69 165 3.55 9 5 6 109 54 166 3.48 9 7 2 98.1 57 167 4.28 5 7 6 115.2 57 168 2.90 8 3 5 115.0 66 169 3.31 8 7 4 119.2 62 170 2.09 9 3 1 107.2 69 171 1.65 10 4 3 147.1 78 (15) 3.43 103 81 64 913 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 172 173 174 175 176 トップ トップ成績入力等 降誕祭 降誕祭・ナンバ ナンバ 降誕祭・ナンバ トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ナンバ ある ある 派生 オリックスバファローズ史 雛氷 雛氷 レコードブック 雛氷 ナンバ 雛氷 ナンバ 他球団注目選手 lick 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU