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諸君 私は人狼が好きだ 諸君 私はワンナイト人狼が好きだ 諸君 私は月下人狼が大好きだ coが好きだ グレランが好きだ ステ釣りが好きだ 闇鍋が好きだ 黒猫釣りが好きだ 出会い中が好きだ 時雨が好きだ 0票が好きだ Banされるのが好きだ 村人で 狼で 占い師で 妖狐で 狩人で 独裁者で 霊能者で 見習い占い師で 狂人で パン屋で この地上で行われる ありとあらゆる推理行動が大好きだ 隊列を並べた狼の殺人が 無音と共に村人陣営を吹き飛ばすのが好きだ 村を混乱させる事を言われた村人が 疑心暗鬼でばらばらになった時など心がおどる 霊能者が操る死人の白判定が人狼サイドを論破するのが好きだ 引き分けを目標に 殺しあう投票から飛び出してきた人狼を 独裁でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった パンをそろえたパン屋の匂いが 村の空気を和ませるのが好きだ 恐慌状態の新参が 既に積んでいる狼を 何度も何度も攻めている様など感動すら覚える 敗北主義の黒猫を初日に吊るし上げていく様などはもうたまらない 下ネタを叫ぶメロンが 私の降り下ろした通報とともに 金切り声を上げる運営に ばたばたとBANされるのも最高だ 哀れな偽占いが雑多な主張とともに立ち上がって きたのを、トラブルメーカーの2重処刑が人狼とともに木っ端微塵に処刑された時など絶頂すら覚える ベテランのガチ勢にボロボロにされるのが好きだ 必死に守るはずだったグループの雰囲気が下ネタに犯され汚染されていく様は とてもとても悲しいものだ 村人サイドの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 狼に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は人狼を 地獄の様な推理を望んでいる 諸君 私に付き従う人狼グループの諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なる人狼を望むか? 情け容赦のない 糞の様な人狼を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の村人を殺す 嵐の様な試合を望むか? 「人狼!! 人狼!! 人狼!!」 よろしい ならば人狼だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする見習い占い師だ だがこの暗い墓場で一年もの間 堪え続けてきた我々に ただの人狼では もはや足りない!! 大人狼を!! 一心不乱の大人狼を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ村人にすぎない だが諸君は 一騎当千の古強者だと私は信仰し ている ならば我らは 諸君と私で総役職100万と1人の村人となる 我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう 連中に恐怖の試合を思い出させてやる 連中に我々のリモナイトの曲を思い出させてやる 昼と夜のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 一千人の妖狐の戦闘団で 世界を騙し尽くしてやる 征くぞ 諸君
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諸君、私はルル様が好きだ 諸君、私はルル様のしなやかな身体が好きだ 諸君、私はルル様の背中の翼が大好きだ ルル様のしなやかな身体が好きだ ルル様の翼が好きだ ルル様の素晴らしい尻が好きだ ルル様の罵倒が好きだ そしてたまに彼女が見せる優しさが好きだ わが家で 街で ティリス全体で レシマスで 休戦地で この地上に存在するありとあらゆるルル様の言葉が大好きだ その罵倒の激しさが好きだ 信仰を高め、「子猫ちゃん」と言われた時など心が躍る ルルウィ様の風を意のままに操り素早く進むが好きだ 冒険者に襲われたとき、その素早さで相手の冒険者を置き去りにして逃げおおせたときなど胸がすくような気持ちだった ルルウィ様の罵倒が好きだ 相手を能力の罵倒で苦しめたときなど感動すらおぼえる 信仰を続けてラスボスを倒せたときなどもうたまらない 降臨したルルウィ様が罵倒で敵を混乱させるのは最高だ 他神信仰の冒険者がルル様をからかうのを 一刀のもとに切り捨てた時など絶頂すら覚える 罵倒を続けるルル様が好きだ ルル様が言い負かされたときはとてもとても悲しいものだ いつも激しい罵倒を聞くのが好きだ いつも彼女の優しさに気づけるわけではないのは屈辱の極みだ 諸君 私はルル様を さらに美しいルル様を望んでいる 諸君 私に付き従うルル様好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる? 更なるルル様を望むか 糞の様な裏切りを繰り返す信者を望むか? いつまでも変わらぬ女王様のようなルル様を望むか? ルル様!! 美尻!! 嵐のような罵倒!! よろしい ならばルルウィ様だ だが、ノースティリスでルル様の罵倒と共に生きてきた我々には ただの忠誠ではもはや足りない!! 大信仰を!! ルルウィ様への一心不乱の忠誠を!! 我々はわずかに小数 ルル様の素晴らしい翼の羽毛に比べれば物の数ではない だが諸君は一騎当千のノースティリス最強の疾風部隊だと私は信じている ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の他のどの部隊よりも素早い集団となる 我らを忘却の彼方へと追いやり、ルルウィ様を「尻のルルウィ」などと呼んだ奴らを叩きのめそう 髪の毛をつかんで引きずり下ろし 目蓋を限界まで引っ張り上げて思い出させよう 連中にルルウィ様の素早さを思い出させてやる 連中にルルウィ様の激しい罵倒の中の優しさを思い出させてやる ルル様には奴らの哲学では思いもよらない最終手段がある事を思い出させてやる 1000人のノースティリス最強の突風集団でで 世界をルルウィ様の罵倒で埋め尽くしてやる 目標 灼熱の塔 疾風迅雷(通称:罵倒の中の優しさ)作戦 状況を開始せよ 諸君 出発の時が来た イくぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/steffi_0922/pages/444.html
2009年2月5日号 ☆祝・メルルー島開拓2周年 ようこそ冒険者諸君。私はキース・マルティン。 早いもので、冒険者諸君によるメルルー島の本格的な開拓が始まって2周年を迎えることとなった。これは諸君の熱意と勇気の賜物で、我々も感謝の気持ちでいっぱいじゃ。 これを記念して、メルルー開拓庁が冒険者諸君全員に感謝の気持ちを込めた贈り物を用意しているとのことじゃ。なんでも魔力を秘めた指輪のようなのだが、2周年のこの時期に最高の効果を発揮するように作られたもののようじゃ。星の運行を利用して一時的に効果を得ている部分があり、3月になると能力が低下してしまうらしい。少々残念な感じではあるが、そういうことなので、記念すべきこの時期に大いに冒険に役立ててほしい。 では諸君、これからもよろしくお願い申し上げる。 キース・マルティン博士の口述を帝国海運省メルルー開拓庁職員シャミノが記す
https://w.atwiki.jp/zinc654/pages/36.html
これは将軍が首都高を攻撃する際に直々に仰った御言葉である。 ↓を開けるのは正座をして亜鉛を酸化させてからにするように、ってけーねが言ってた。 +... 諸君、私は亜鉛が好きだ 諸君、私は亜鉛が好きだ 諸君、私は亜鉛が大好きだ 酸化亜鉛が好きだ、ヨウ化亜鉛が好きだ、硝酸亜鉛が好きだ、塩化亜鉛が好きだ 硫酸亜鉛が好きだ、リン化亜鉛が好きだ、クロム酸亜鉛が好きだ、スズ酸亜鉛が好きだ!!! 平原で、街道で、凍土で、砂漠で、海上で、空中で、泥中で、湿原で この地上で行われるありとあらゆる亜鉛行動が大好きだ!! フラスコをならべた科学者の一斉攻撃が轟音と共に亜鉛を酸化させるのが好きだ 塩酸にぶち込まれた亜鉛が強酸でドロドロになった時など心が踊る!! 首都高の操る学園都市…のカー坊が敵組織を一掃するのが好きだ 悲鳴を上げて燃え盛る廃墟から飛び出してきた敵1を全種波動砲で消し飛ばした時など、胸がすくような気持ちだった… ログイン状況を揃えたZnwikiの四天王が首都高のwikiを蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の首都高が既にログアウトした敵兵を何度も何度も嘲弄している様など感動(笑)すら覚える 敗北主義の首都高のIPをネット上に吊し上げていく様などはもうたまらない いきり立つ首都高が私の降り下ろした手の平とともに クラッシュ音を奏でるキーボードにさらに怒りを溜めていく様も最高だ! 哀れな首都高が粗末な文法力で健気にも立ち上がってきたのが Wikipedia参照の強力な理論武装により木っ端微塵に粉砕される様には絶頂すら覚える 諸君、私は亜鉛を地獄の様な亜鉛を望んでいる 諸君、私に付き従うZnwiki戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる亜鉛を望むか? 情け容赦のない糞の様な亜鉛を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くしネット世界の首都高を殺す嵐の様な亜鉛を望むか? 「亜鉛(ジーンク)!! 亜鉛!! 亜鉛!!」 よろしい ならば亜鉛(ジンク)だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする酸化亜鉛だ だがwikiを移転しつつも堪え続けて来た我々にただの亜鉛ではもはや足りない!! 大亜鉛を!! 一心不乱の大亜鉛を!! 我らはわずかに6538人、七千人に満たぬ敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古兵だと私は信仰している ならば我らは、諸君と私で総兵力六百五十三万八千と一米の亜鉛集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている首都高を叩き起こそう 眼鏡を掴んで叩き割り、眼を開けさせ思い出させよう 首都高に恐怖の味を思い出させてやる 首都高に我々のタイプ音を思い出させてやる 天と地とのはざまには奴の思考回路では思いもよらない事がある事を思い出させてやる 6538人の亜鉛の戦闘団(カンプグルッペ)でいろいろな情報城wikiを炎上させてやる 「首都高だw 首都高のいるwikiだwww」 そうだ、あれが我々の待ち望んでいた情報城のアドレスだ 私は諸君らを約束通り連れて帰ったぞ あの懐かしのZnwikiへ!あの懐かしの亜鉛の聖地へ!! 「将軍殿!!将軍、Znwiki大隊指揮官殿!!」 そして… Znwikiは仲間を増やし、首都高を潰す Znwiki各員に伝達!!将軍命令である!!! さあ諸君… 首都高を叩くぞ…… 元ネタ:ヘルシングの少佐の演説 http //www.youtube.com/watch?v=QUX0SXbiW34
https://w.atwiki.jp/steffi_0922/pages/15.html
2008年8月28日創刊号 ☆冒険者諸君に告ぐ ようこそ冒険者諸君。私はキース・マルティン。 この神秘に満ちた絶海の孤島、メルルー研究の世界的権威、第一人者をもって自任していおる。 「狂気の航海者」たるディエゴ・カンが見出したこの孤島は既知の世界のどの地域とも違う驚異の世界じゃ。 研究対象として、一生を賭すのに不足はないと私は思っておる。 歴史、地理、生物学、地質学、そして魔法学など、ありとあらゆる学問に通じた私ではあるが、碩学の身としては、フィールドワークは苦手分野だ。 そこで諸君、ギブアンドテイクで行こうではないか。 私は諸君にありとあらゆるメルルー知識を伝えよう。 その代り、諸君は冒険の中で見たこと、感じたことを私に伝えてほしい。 そしてともにこの地に秘められた大いなる秘密を解明し、いつの日か私を追放した学会と弟に復讐…ま、まあ、その辺は書き取らんでよい。よいと言っておるのだ! ☆海底神殿の情報を求む ようこそ冒険者諸君。私はキース・マルティン。 今日は諸君に、非常に興味深い報告がある。 最近発見された謎の海域、海底神殿のことはもう知っておるかな? どうもあの場所には特殊な結界が存在していて、その中では水中でも呼吸できるようじゃ。 そのこと自体も興味深いのじゃが、それよりも冒険から帰ってきたものの話が食い違う点が、どうも気になるんじゃ。 ある者は巨大なタツノオトシゴに襲われたと言い、またある者は人魚の礼拝所を見たと言い、そんなものはまったくなかったと言うものもいる。 わしが聞くと、そういう胸躍る話が多いのじゃが、助手のシャミノ(助手注:助手になった覚えはない)に言わせると夜の酒場ではそういう話を聞いたことがない、というんじゃ。 まあ、酒ばかり飲んでおる軽薄な小役人の言うことではあるんじゃが、そういう者もいると聞いては無視はできん。 わしも酒場で確認すればいいんじゃろうが、年寄りには夜はきつくてな・・・。 そこで諸君、是非この謎の海域を探索して、冒険談をきかせてはもらえんじゃろうか。 よい情報があれば、わしのアシスタントにしてやってもよい・・・あっ、コラ小役人!唾を吐くではない! キース・マルティン博士の口述を帝国海運省メルルー開拓庁職員シャミノが記す
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/815.html
ネットイナゴ 諸君 私は炎上が好きだ 諸君 私は炎上が好きだ 諸君 私は炎上が大好きだ 荒らしが好きだ 祭りが好きだ ヲチが好きだ 陰口が好きだ 釣りが好きだ 晒しが好きだ 悪口が好きだ 煽りが好きだ 成済ましが好きだ 2chで ニコニコで twitterで youtubeで ふたばで 小町で facebookで 知恵袋で ヤフコメで アフィブログで このネット上で行われるありとあらゆる炎上騒動が大好きだ 戦列をならべたvipperのf5連打が絶望と共にサイトを落とすのが好きだ ニコニコで金儲けを始めた者が嫌儲に叩かれだした時など心がおどる twitterで調子こいてる犯罪者を晒すのが好きだ 悲鳴を上げて荒らされた巣から凸してきた信者を馬鹿にした時など胸がすくような気持ちだった 足並みをそろえたなんJの尖兵がクソコテを蹂躙するのが好きだ 情弱が既に終わった祭りの被害者を何度も何度も死体蹴りしている様など感動すら覚える 敗北主義者の必死チェッカーを晒し上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ信者達が ゴミ共の適当な煽りを食らい 発狂しながら罵ってくるのも最高だ 哀れな抵抗者達が 貧弱な知能で健気にも立ち向かってきたのをググって得た適当な知識で木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える サイトの運営に規制されるのが好きだ 自分たちの遊び場が蹂躙され未成年の女の子が出会い厨に犯され、食われていく様はとてもとても悲しいものだ 信者の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 論客気取りに言い負かされ 惨めに逃げ帰るのは屈辱の極みだ 諸君 私は炎上を 地獄の様な炎上を望んでいる 諸君 誰に付き従うでもないネットイナゴ諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なる炎上を望むか? 情け容赦のない 糞の様な炎上を望むか? 焦唇乾舌の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な炎上を望むか? 「炎上!! 炎上!! 炎上!!」 よろしい ならば炎上だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底辺で人生の大半を 堪え続けてきた我々に ただの炎上では もはや足りない!! 大炎上を!! 一心不乱の大炎上を!! 我らはわずかな才能も持たぬ人生の負け犬にすぎない だが諸君は今や失う金も名誉ももないただの恥知らずだと私は信仰している ならば我らは 諸君と私は不特定多数の匿名集団となる 我々を社会の底辺へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 輝かしい社会の表舞台から引きずり降ろし眼(まなこ)を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々が舐めた靴の泥を味わわせてやる インターネットの最下層には 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 不特定多数の害虫(ネットイナゴ)の匿名集団でネットを燃やし尽くしてやる 「ネットの害虫 ただの名無しより荒らし各員へ」 第二次ローカス(いなご)作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
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登録日:2012/07/01(日) 06 23 12 更新日:2024/01/16 Tue 18 43 12NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味で浪漫 スーパーダッシュ文庫 スーパーファンタジー文庫 メディア化希望 ライトノベル レスキュー 一条理希 今だから必要な作品 名作 強く生きぬけ 杉崎ゆきる 水城財閥 涙腺崩壊 特殊救助隊 生きる意味 目黒三吉 超設定とチートのカタマリ 集英社 鬱展開 わたしは諸君に希望する。 諸君の救助を待つ要救助者を救い出せ。 諸君は救助において卓越した能力ありと選び抜かれた者ばかりである。 『サイケデリック・レスキュー』および『D/dレスキュー』は一条理希の執筆によるライトノベル。 要救助者は諸君からさしのべられる手を待っている。 死の恐怖と絶望の中で待っている。 要救助者の断ち切られかけた未来を、明日につなぐために救い出せ。 必ずや救い出せ。 1998年6月に集英社スーパーファンタジー文庫より第1作『サイケデリック・レスキュー』が上梓・刊行されてシリーズがスタート。レーベルの看板作となる。シリーズストーリーのクライマックス直前に『D/dレスキュー』とタイトル変更した上で集英社スーパーダッシュ文庫に新レーベルを勢いづける創刊作としてシリーズ移籍された。『サイケデリック』全8巻『D/d』全3巻の計11巻。 挿絵は杉崎ゆきる(サイケデリック)と目黒三吉(D/d)の二人。 なおD/dとは「デンジャー・ダッシュ」即ち「危険に飛び込む者」の意。 そして、わたしは諸君に切望する。 救助に向かった諸君が生きて戻る事を。 諸君が他者の生命や安全と引き替えに命を落とすことは決して許されない。 【登場人物】 鷹森恭平 本作主人公。高校2年生。異能生存体レベルの悪運による生存能力の持ち主で、その生還能力を買われて水城財閥私設救助隊にスカウトされる。 幼い頃に巻き込まれた航空機事故で両親を亡くしており、以降、そのショックから周りの人の生命を慮るあまり、自らの命を軽く考える悪癖(悪い意味での自己犠牲精神)を持つ。 七瀬沙湖 本作ヒロイン。恭平の同い年の幼なじみで水城財閥私設救助隊の同僚。 高校生合気道全国大会優勝者。 実は恭平の能力を極限まで引き上げるための恭平に対する囮兼人質として現場投入されている。(本人たちは知らない) 神野 真 自称・怪盗。普段はガテン系フリーター。紫龍コンツェルンをターゲットに盗みを働く。 救助隊では恭平たちのよき兄貴分。 かなり軽薄な印象が拭えないがやる時はやる男。 海藤美紀 表向きは現職のモデルだが、実は爆発物処理班のOG。爆発物のエキスパート。 過去の事件で恋人を亡くして前職を退くも爆発物への怒りは収まらず特殊救助隊のメンバーとなる。 実質、沙湖の姉貴分。 暮崎 水城財閥総帥付第一秘書にして初代救助隊指揮官。 傍目には優しいダンディーなオジサマだが恭平の能力を引き上げるために沙湖を救助隊にスカウトするなど目的の為に多少の倫理は踏み倒す危険な所がある。 どこか陰を持ち、そのためにシリーズ後半に失踪する。 綺堂 黎 水城財閥総帥付第二秘書。暮崎の失踪により第一秘書に昇格し二代目救助隊指揮官となる。 自分にも他人にも厳しい人間で、必要とあらば「誰かの為に悪人にすらなれる」漢だが多くを語らず厳しい言葉のみを吐くため誤解されやすい。 そのため二代目救助隊指揮官となった際には救助隊メンバーから嫌われてしまう。 しかし、その心の中には「理不尽な災禍や運命に晒され苦しむ人を助けたい」と強く願う、熱きレスキュー魂が宿っている。 水城祐二 水城財閥を束ねる若干17歳の若き総帥。 救助隊のオーナーだが時に乗物操作(作内では船舶操舵)のスペシャリストとして自ら現場に出る事もある。 海難事故で兄を亡くしており、その経験が救助隊の結成に繋がっている。 若くして総帥となり右往左往の中、暮崎に頼りきってしまい、その依存度はかなり高い。 暮崎失踪後、綺堂にそれを厳しく指摘され、突き放されて途方に暮れる。 万一の諸君の死は、たすけられた者の心に重荷となって残るだろう。 諸君を愛する者たちの中に悲しみとなって残るだろう。 その痛みを思え。 特殊救助隊隊員である諸君は、そのような痛みを要救助者に また諸君を愛する者たちに与えてはならない。 与えることを許されない。 【組織】 水城財閥特殊救助隊 水城財閥が、その科学力と人材・情報力の粋を集結して設立した、総帥直轄のレスキュー部隊。 出動に際しては準備中に総帥の訓示が流され、これはシリーズを象徴する名物演出となっている。 少数精鋭を基本方針としメンバーは必ず何らかの特殊技能に秀でている。 また装備も最新式(と言うよりも実用寸前のβ版試作品を強制ロールアウトしていると言った方が正解だが)であり、一般消防レスキュー隊装備の数世代先の装備を持つ。 ただし国家機関の面子の問題から、その存在は秘匿されており、大規模出動には内閣総理大臣(ないしは出動該当国首脳)よりの承認を必要とする。 紫龍コンツェルン 日本に本拠を置く死の商人。 表の顔は水城財閥と双璧を成す一大コングロマリッド。 自らの「裏の商品」の「試用過程」において水城財閥特殊救助隊が人命救助に出ばって来るようになり(救助隊側は当初、紫龍の存在を知らずに活躍)死者が出ず、セールス実績に対して邪魔となる救助隊の壊滅排除を目論む。 ゆえにわたしは諸君に切望する。 いかなる状況からも生きて戻ることを。 いかなる状況下からも、すべての要救助者を、そして諸君自身を救い出せ。 これは命令である。 諸君は必ず生きて戻らねばならない。 くりかえすがこれは命令である。 要救助者を救助ののち、必ずや生還せよ。 必ずや生還せよ。 以上だ。 わたしはアニヲタに希望する。 諸君の追記・修正を待つ項目を完成させよ。 (中略) 項目を追記ののち、必ずや修正せよ。 以上だ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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諸君 私は幼女が好きだ 諸君 私は幼女が好きだ 諸君 私は幼女が大好きだ 頭髪が好きだ 首筋が好きだ 脇腹が好きだ 胸板が好きだ 腹部が好きだ 手先が好きだ 背中が好きだ 股間が好きだ 太股が好きだ 足首が好きだ 小学校で 公園で 図書館で 遊園地で プールで 神社で 児童館で コンビニで 幼稚園で キャンプ場で この地上で無邪気にはしゃぐ ありとあらゆる幼女が大好きだ 薄手のワンピースが陽に透けてぱんちゅがうっすらと見えるのが好きだ そのすそから小さな乳首が見えた時など心がおどる 無防備な体育座りで白いぱんちゅが見えるのが好きだ そのまま足をバタバタさせた時など感動すら覚える 物陰でしーしーする様などもうたまらない それに気づいた幼女が恥ずかしそうにはにかむのも最高だ 哀れな幼女が変質者に抵抗しようとするのを 大人の腕力でねじ伏せた時など絶頂すら覚える 親の視線に無言の抗議をされるのが好きだ 私の密かな趣味を見抜かれ 虫けらのような扱いをされるのは とてもとても悲しいことだ 社会の圧力に押しつぶされて 抹殺されるのが好きだ 警察に追い回され 秘蔵のコレクションを没収されるのは屈辱の極みだ 諸君 私は幼女を 天使のような幼女を望んでいる 諸君 私に付き従う ペドフィリア諸君 君たちは 一体何を 望んでいる? さらなる幼女を望むか? 無垢さと淫靡さを兼ね備えた幼女を望むか? ろりぷにの限りを尽くし 三千世界のペド野郎を萌え尽くす 嵐のような幼女を望むか? 「幼女!」「幼女!」「幼女!」 よろしい ならば幼女だ 我々は満身の力を込めて 今まさに降りおろさんとする拳だ だが、この暗い闇の底で 永劫の間堪え続けた我々に ただの幼女ではもの足りない 陵辱だ!! 一心不乱の大陵辱だ!! 我らはわずかなマイノリティーに過ぎない だが諸君は欲望のために全てを捨てる強者だと 私は信仰している ならば我らは諸君と私で 総刑期100万と1年の犯罪者集団となる 我々を社会の隅に追いやり 眠りこけている連中をたたき起こそう 幼女を犯し、思う様味わい 思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我らのカメラのフラッシュ音を思い出させてやる 天と地のはざまには 森山○弓の哲学では 思いもよらない事が あることを思い出させてやる そして私は通報された
https://w.atwiki.jp/arufonsutakumi/pages/37.html
諸君、私はオパ様が好きだ 諸君、私はオパ様の筋肉が好きだ 諸君、私はオパ様の豪快な笑い声が大好きだ オパ様の筋肉が好きだ オパ様の装甲が好きだ オパ様の笑い声が好きだ オパ様の豪快さが好きだ そしてたまに彼が見せる大胆さが好きだ わが家で 街で ヨウィンで レシマスで 休戦地で この地上に存在するありとあらゆるオパ様の筋肉が大好きだ その豪快さが好きだ 戦闘中に「逝け、逝け、フハハッ!」と言われたときなど心がおどる オパートス様の鉄壁の装甲が好きだ 魔法耐性を最高にしたあと、オパ様信仰の私に手も足も出せない魔術師冒険者を見たときなど胸がすくような気持ちだった オパートス様の笑い声が好きだ 敵の攻撃を高い耐久で耐えきり、カウンターで一網打尽にしたときなど感動すらおぼえる 信仰を続けてラスボスを倒せたときなどもうたまらない 降臨したオパートス様が増殖するタイプの敵を一掃するのは最高だ 他神信仰の冒険者がオパ様をからかうのを 一刀のもとに切り捨てた時など絶頂すら覚える 常に盛り上がっているオパ様が好きだ オパ様が渋い顔をして黙っているときはとてもとても悲しいものだ いつも豪快に笑うのが好きだ いつも彼の期待に応えられるわけではないのは屈辱の極みだ 諸君 私はオパ様を さらににぎやかなオパ様を望んでいる 諸君 私に付き従うオパ様好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる? 更なるオパ様を望むか 糞の様な裏切りを繰り返す信者を望むか? いつまでも変わらぬ鉄壁のようなオパ様を望むか? オパ様!! 筋肉!! フゥ―ハハハ!! よろしい ならばオパートス様だ だが、ノースティリスで雑魚からラスボスモンスター、さらには他神信仰冒険者のあらゆる攻撃に耐え続けて来た我々には ただの忠誠ではもはや足りない!! 大信仰を!! オパートス様への一心不乱の忠誠を!! 我々はわずかに小数 オパ様の筋肉の量に比べれば物の数ではない だが諸君は一騎当千のノースティリス最強の装甲部隊だと私は信じている ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の耐久力がやたらと高い前衛集団となる 我らを忘却の彼方へと追いやり、どの神(1人ではなく2人以上)に対してもエロいことを考えている奴らを叩きのめそう 髪の毛をつかんで引きずり下ろし 目蓋を限界まで引っ張り上げて思い出させよう 連中にオパートス様の筋肉を思い出させてやる 連中にオパートス様の豪快な笑い声を思い出させてやる オパ様には奴らの哲学では思いもよらない最終手段がある事を思い出させてやる 1000人のノースティリス最強の装甲集団で 世界をオパートス様の笑い声で埋め尽くしてやる 目標 灼熱の塔 装甲(通称:フゥーハハハ!)作戦 状況を開始せよ 諸君 出発の時が来た ゆくぞ お前ホモかよォ!?(絶句) -- 勝手にコメント作ったが大丈夫か? (2012-07-01 16 55 44) ホモではないw我、生涯オパ様のシモベw 大丈夫だ -- 管理者 (2012-07-04 15 42 35) 名前 コメント
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塾長演説 諸君 私は喧嘩が好きだ 諸君 私は喧嘩が好きだ 諸君 私は喧嘩が大好きだ 煽り合いが好きだ 討論が好きだ 論戦が好きだ ディベートが好きだ ボイチャが好きだ チャ喧嘩が好きだ 板喧嘩が好きだ KICKが好きだ 叩きが好きだ 毒殺天国で 平成喧嘩塾で 蒼穹で Bitchで 竜宮城で シビア虐殺楽園で もなちゃとで 悪魔の館で 2ちゃんねるで 炯眼楽園で メガBBSで ザ掲示板で 稲妻.netで 喧嘩殺伐で このネット上で行われるありとあらゆる喧嘩行動が大好きだ 高速タイプを身につけた塾生の一斉罵倒が反論諸共弱者を叩き潰すのが好きだ 一致団結していた敵喧嘩師達が我等の謀略でばらばらになった時など心がおどる 我等の操る言葉巧みな煽りが相手の醜い反論を撃破するのが好きだ 助けを求めチャットに逃げ込んできた敵をKICKで落とした時など胸がすくような気持ちだった 矛先をそろえた塾生の群れが敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の喧嘩師が既に降参した敵を何度も何度も罵倒している様など感動すら覚える 敗北した喧嘩師達の恥ログを掲示板に晒していく様などはもうたまらない 喚き散らす喧嘩師達が私の放った合図とともに金切り声を上げる煽りにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな抵抗者達が稚拙な煽りで健気にも煽ってきたのをクラッカーの破壊行為で敵サイトごと跡形もなく消し去った時など絶頂すら覚える 常連の馴れ合いを辛辣な煽りで滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだったサイトが蹂躙され住人が煽られ潰されていく様はとてもとても悲しいものだ 下界の人海に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 幾多の喧嘩師に追いまわされ害虫の様にサイトから逃げ出すのは屈辱の極みだ 諸君 私は喧嘩を地獄の様な喧嘩を望んでいる 諸君 私に付き従う喧嘩師諸君 君達は一体何を望んでいる? 情け容赦のない糞の様な喧嘩を望むか? 罵倒論戦の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な喧嘩を望むか? 『喧嘩! 喧嘩! 喧嘩!』 よろしい ならば喧嘩だ 我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で1年もの間堪え続けてきた我々にただの喧嘩ではもはや足りない!! 大喧嘩を!! 一心不乱の大喧嘩を!! 我らはわずかに二十数人 三十に満たぬ喧嘩師団に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の喧嘩集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり煽りこけている連中を叩き潰そう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を刻み込んでやる 連中に我々の喧嘩の凄絶さを思い出させてやる 隠しと下界のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 二十数人の喧嘩師の戦闘団で 喧嘩サイトを燃やし尽くしてやる 「平成喧嘩塾塾長より全塾生へ」 「目標敵本家メイン掲示板入り口!!」 第二次殲滅作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君