約 16,865 件
https://w.atwiki.jp/der_anfang/pages/59.html
キャンペーン『瑞穂の一番長い1日』 ▼キャンペーン予告 蝉の鳴き声が響、ジリジリと真夏の太陽が照らす八月のある日。 何処とも知れぬ一室に、数名の人間が詰めていた。 「――先ずは、初めましてと言っておこうか。 もちろん、これまでに見た顔も居るが、そんな事は瑣末な事に過ぎない。 私が、諸君らの指揮を預かる者だ」 目の前の七人の人間を見まわした壮年の機械化兵は、 眼前の男女に向かって宣言した言葉には似合わぬ、紳士然とした視線と物腰で彼らの顔を見回す。 視覚のみならず、聴覚や発音器官までも機械化されたせむしの小男。 その反対に、義肢に換装せずに車椅子に腰掛け膝の上の猫を撫で続けている老人。 しきりに自分の毛先を気にしている高価そうな衣服に身を包んだ貴婦人。 ギラついたナイフの様に鈍い瞳と、冷たい刀剣のような雰囲気を持った少年。 せわしなく回りを見回しながらも、眼前のリーダーに熱い視線を送っている少女。 腕から胸までに火傷を負った白髪の女の子と、その少女を姉のように静かに見守る娘。 彼等は一様に、周囲の人間たちには無関心を貫いていた。 「諸君らは私自ら選んだ人員だ。諸君ら同士でも、初対面の者もいるだろう。 私も、諸君らに付け焼刃の連携など期待していない。 私が求めているのは忠誠心でも愛国心でもない。私が欲しいのは、諸君らの戦闘力とその経験、 そしてその戦果だ。いや、諸君らが巻き起こす戦禍そのものと言ってもいい―― 手段も過程も問わん。ただ、私の命じた結果をもたらしさえすればいい。 そうすれば、続く破壊と闘争の場を用意しよう。お望みなら、殺戮と陵辱の場でも構わん。 こんな、いつ天使に食い尽くされるとも知れぬ先細りの狩場など捨去って―― 諸君らに相応しい地獄へと招待しよう」 猛禽の貌は今、笛をもって少年少女を誘う悪鬼の相を成す。 「諸君、これが私の望み――そして、諸君らの狩猟場だ」 言葉とともにテーブルに広げられる、一枚の図面。 ――それは、瑞穂市、および瑞穂基地の見取り図に他ならなかった。 「さぁ、行こうか……同志諸君。この街の――最も長い一日の始まりだ」 ▼概要、レギュレーション キャンペーンは全て1日の間に起こる出来事 キャンペーンには1キャラ1話しか参加できない ナビは卓ごとに固定。参戦予定ナビは凍、セラピア、伊音、トゥアレタ、メイリィ、紀央、クベルタ10-9、T-X。 +導入するオプションルール ▽オプションルール コンストラクションのバリアント 正念場宣言 パトスチットによるアガペー減少 共鳴判定 ▼ログリスト 第1話『暴食プログラム襲撃』 第2話『Pride of snipe』 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
https://w.atwiki.jp/ayatya-han/pages/21.html
諸君、私はSAが好きだ 諸君、私はSAが好きだ 諸君、私はSAが大好きだ デスマッチが好きだ 爆破戦が好きだ 奪取戦が好きだ 占領戦が好きだ ナイフ戦が好きだ ウェアハウスで 第三倉庫で ゴールデンアイで ストームビルで マッドケージで この地上に存在するありとあらゆるSAが大好きだ SR戦が好きだ MSGでTRGにHSを食らわした時など心がおどる AR戦が好きだ 出合った瞬間にHSを貰った時など胸がすくような気持ちだった ナイフ戦が好きだ 初期ナイフでグルカに勝った時など感動すらおぼえる セット数8:8でミッション数での勝利などもうたまらない ギリギリのクラン戦を勝利するのは最高だ こちらに対し勝率のみを見て舐めてかかってきたのを 見事10:0 完勝返り討ちにした時など絶頂すら覚える いち早くAが突破されたのに気づきサポートにいくのが好きだ 誰もついてこなくて複数に囲まれ死ぬ時はとてもとても悲しいものだ クラン戦で勇猛果敢に戦うのが好きだ 勝敗が早々に決し相手にHGで遊ばれるのは屈辱の極みだ 諸君 私はSAを もっとCSに近い評価をされる様なSAを望んでいる 諸君 私に付き従うSA好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる? 更なるSAを望むか 糞の様なSAを望むか? MAPを増やし武器を増やし 素晴らしい戦争バランスを作り出すゲームのようなSAを望むか? SA!! SA!! SA!! よろしい ならばSAだ だが、無料ゲーム界で厨の荒らしに耐え続けて来た我々には ただのSAではもはや足りない!! 大SAを!! 一心不乱の大SAを!! 我々はわずかに小数 普通のゲーム人口に比べれば物の数ではない だが諸君は一騎当千のオンゲを駆逐するほどのマルチローラーだと私は信じている ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人のFPSゲーム界の開拓人集団となる 我らを忘却の彼方へと追いやり、所詮ゲームだと思いこんでいる奴らを叩きのめそう 髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう 連中にFPSの臨場感を思い出させてやる 連中にRPGにはない緊張感を思い出させてやる SAには奴らの哲学では思いもよらないチームの連携性がある事を思い出させてやる 1000人の精鋭マルチローラー集団で 世界をSAで埋め尽くしてやる 目標 FPS界の頂点 Iron hammer of evil作戦 状況を開始せよ 逝くぞ 諸君
https://w.atwiki.jp/rokumonsen/pages/181.html
諸君 某はお館様が好きだ 諸君 某は お館様が好きだ 諸君 某はお館様が大好きだ 軍配斧が好きだ もふもふが好きだ 角飾りが好きだ 透け乳首が好きだ 川中島で 小田原で 長篠で 京の都で この戦国乱世で御奮闘なさるありとあらゆるお館様が大好きだ 鉄砲隊の一斉発射を気合いで吹き飛ばすお館様が好きだ あの拳で殴られた時など心がおどる 四国のからくりを撃破されるお館様が好きだ 「すくわっと」をしながら彼の御方の名を叫んだ時など胸がすくような気持ちだった 厳島を蹂躙なされるお館様が好きだ 「じゃいあんとすいんぐ」をして頂いた時など感動すら覚えた 丸太に乗って戦場を駆け抜ける様などはもうたまらない 軍配斧が某の振り下ろした二槍と共に敵兵をばたばたと薙ぎ倒すのも最高だ 想いが瞬を駆け抜け「てれぱしい」で会話した時など絶頂すら覚える 熱き拳で滅茶苦茶に殴られるのが好きだ バサラ技が3hitしかしなかった時はとてもとても悲しいものだ 兵糧攻をされる智将らしい所も好きだ 負け戦で撤退を余儀なくされるのは屈辱の極みだ 諸君 某はお館様を 戦神覇王であるお館様を望んでいる 諸君 某に付き従う真田隊の諸君 君達は一体何を望んでいる? BASARA一の強さを望むか? 情け容赦のない怒涛の勢いでの上洛を望むか? 風林火山の限りを尽くし佐助の精神をすり減らす熱血師弟を望むか? 「オヤカタサムァ!!」 「オヤカタサムァ!!」 「オヤカタサムァ!!」 よろしい ならば ぅおやくゎたさぶぁぁぁぁ!!! だ 我々は満身の力を込めて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ だが この花咲き乱れる熱き戦国で上洛を待ち続けた我々に ただのお館様ではもはや足りない! ぅおやかたさまあああ!を! 一心不乱のぅおやくゎたさぶぁぁぁ!!を! 我々はお館様からすれば遥かに未熟 一人前には程遠い虎の若子に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと 某は信仰している ならば某たちは諸君と某とで 幾千幾万の兵にも退かぬ軍集団となる 我々を時代遅れと豪語し 寝ぼけている奴らを目覚めさせよう 弾雨をくぐり 気合で避けて 我らの姿を刻みつけよう 彼らにお館様の偉大さを刻み付けてやる 彼らに我らの馬蹄の音を刻み付けてやる 天と地の間には 確かにそれを喰らう虎がいるということを刻み付けてやる お館様が誇りしこの騎馬軍団で 京を目指し駆け抜けてやる 「全軍馬騎乗開始 鶴翼の陣始動」 「開幕! 全陣幕解除」 「甲州騎馬隊真田幸村から 全騎馬隊長へ」 目標 日の本六十六カ国の中心 京! 第一次天下統一作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/284.html
某少佐の演説 諸君 私はツンデ霊が好きだ 諸君 私はツンデ霊が好きだ 諸君 私はツンデ霊が大好きだ たまねぎツンデレの話が好きだ 運動場整備隊の話が好きだ バキネタの人の話が好きだ 85pesOZL0の話が好きだ 一スレ目のレプの話が好きだ 濡れおなごの話が好きだ 改変コピペが好きだ 名無しで書き込まれる話が好きだ 樹海で 街道で 塹壕で 山里で 廃墟で 部屋で 学校で 街中で このスレに投稿される ありとあらゆるツンデ霊が大好きだ 家賃の安い引越し先で逢う幽霊が好きだ 照れ屋でおせっかいな性格だった時など心がおどる 死んだはずの幼馴染・兄弟に逢う話が好きだ バキの中の人がオチを少しずつ変えているのに気づいた時など感動すら覚える 場違いな荒らし達をツンデ霊で斬りかえして行く様などはもうたまらない チェーンメールすらネタにするこのスレの住人も最高だ 支離滅裂な話でレスが進むのが好きだ 霊に関係ないネタ話にもついGJを送りたくなる 諸君 私はツンデレを 心躍る様なツンデレを望んでいる 諸君 このスレをROMる戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なるツンデレを望むか? 情け容赦のない 鬼の様なツンを望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界のオタ共を萌殺す 嵐の様なデレを望むか?
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5116.html
後日 唯「みんな、そろそろ正午だよ。」 律「結局一睡もできなかった。」 澪「閣下のあの姿、やっぱり合宿のときのあれは幻じゃなかったんだ。」 紬「でも、あれが現実なのよ。うけとめなくちゃ。」 HTTのメンバーが屋上に上がるとそこには傷だらけではあるが、 閣下に加え、そのバンド仲間、とほか大勢の人間がいた。 唯「閣下!大丈夫!?」 閣下「問題ない。」そういうと閣下はまくし立てるように話し始めた。 さて諸君。諸君たちがもう気づいているように我々は人間ではない。 我々は魔界から悪魔教を広めるために来た悪魔なのだ。 以前、我々はこことは別の地球にて 悪魔教の布教活動を音楽を通し行い、成功し、魔界に帰還したのだ。 そして、今回はこの地球での活動となった。しかし我輩はこの世界にきて 新しいことにチャレンジしようとしてみたのだ。 それが諸君たちHTTなのだ。 諸君らは我々との活動により、悪魔の力を得ている。 昨日の地震は、それを危惧したゼウスによるものだ。 だが、今回の魔界軍の攻撃により、ゼウスは100年以上の活動停止に追い込んだ。 さて、ここで諸君らに問う。諸君らの力は未完成である。 その力は我々、悪魔総進撃軍の音楽によって完成するのだ。 諸君はそれを受け入れるか?それは自由だ。 受け入れなければその未完成の力も次第に消えてゆくだろう。」 唯が振り返りHTTメンバーの顔を順にみる。 そして 全員が「受け入れる」と答えたのだった。 閣下「良いのか?悪魔の囁きだぞ。」 唯「閣下が悪魔だなんてかんけいないもん!閣下は閣下!」 律「そうそう。なんたって命の恩人・・恩悪魔か。だしね!」 澪「ちょっと戸惑ってるけど、閣下は私たちの顧問です!」 紬「受け入れます。閣下は私たちをここまで成長させてくれたんです。」 閣下「・・・・。よかろう。」 ライデン「ええこたちや~~~」 ルーク「涙ちょちょぎれる・・」 石川「表現古いよ。でもうれしいなあ!」 清水「勝手ですまないね。でも悪魔だから!」 そうして、悪魔総進撃軍の演奏が始まった。 閣下「これにて諸君たちへの力の継承は終わった。」 澪「相変わらずすごい・・」 律「感動しちゃった」 紬「うるうる」 唯「・・・・・」 閣下「諸君たちは我々と同じ力を得た。それは音楽を通し人々の心に気持ちを染み渡らせることのできる力だ。 諸君たちならそれがうまく使えるだろう。 これで我々の任務は終わりだ。」 唯「閣下たち・・いっちゃうの?」 閣下「うむ。」 律「どこかで覚悟はしてたと思う。」 澪「でも、最後に何か恩返しがしたい。 紬「なので・・最後に私たちの曲を聴いてください。」 唯「今日の今だけ、私たちは放課後ティータイムじゃありません!」 閣下「?」 メンバー「the end of a century tea time ! 」 悪魔たち「おー」 唯「そして、演奏する曲は私たちの思い出の曲です。」 ~♪ お・・これは・・・ 閣下「!」 唯「・・・スゥ~、 地獄の皇太子!」 ~♪ メンバー「・・・・ドキドキ」 閣下「・・・・・素晴らしかった。」 閣下の言葉のあと悪魔たちからの拍手が巻き起こった。 と同時に白い光が現れた。 その光の中に悪魔たちが次々と消えていく。 閣下「諸君たちの心、気持ちが伝わってきた。やはり我輩の目に狂いはなかった。」 諸君たちのこれからの活躍を魔界から見守るとしよう。」 メンバー「閣下!」 こうしてる間にもどんどんと悪魔は光の中に消えてゆく。 ルークが エースが、 ライデンが、 ゼノンが、 閣下「諸君、始まりがあれば必ず終わりがある。 出会いがあれば必ず別れがある。 それは避けることのできない必然だ。 だが、悲しむことはない。 いずれまた会うことができるのだから。」 メンバー「か・・かっかぁ・・・・」 閣下「涙は見せるな。前を向け。諸君らのエルドラドは目の前にぶら下がっているのだ。早く行け。早く行け見失わないうちに。 また どこかで 会おう。 フハハハハハハハハハ!フハハハハハハハハ! 完! みんな ねちったかな? 付き合ってくれた方、遅くまでおつかれちゃんでした。 キャラ崩壊もうしわけない。けど書いてて楽しかった。 聖飢魔Ⅱに興味もった方、この機会にぜひ。 終わらせ方も何パターンか考えてたんだけど、これにしました。 んでは また会おう! フハハハハハハハハハハ! 戻る
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazeiv/pages/108.html
テキスト集トップへ戻る || セフリムの宿 ベルンド工房 踊る孔雀亭 冒険者ギルド カーゴ交易場 マルク統治院 気球ライバルギルド(キルヨネン) 気球ライバルギルド(ウィラフ) ウロビトの里 イクサビトの里 ミニイベント マルク統治院 -Mark Grand Government- 初回 迷宮探索開始前 ミッション「虹翼の欠片を入手せよ!」報告後 碧照ノ樹海1F到達後 碧照ノ樹海2F到達後 碧照ノ樹海3F到達後 血の裂断者撃破後に訪問 丹紅ノ石林到達後 深霧ノ幽谷1F到達後 深霧ノ幽谷2F到達後 深霧ノ幽谷3F到達後 銀嵐ノ霊峰到達後 金剛獣ノ岩窟でワールウィンドと会話後 キバガミと戦闘後 金剛獣ノ岩窟3F到達後 絶界雲上域到達後 木偶ノ文庫1F到達後 木偶ノ文庫2F到達後 木偶ノ文庫3F到達後 ミッション「帝国の野望を挫け!」報告後 木偶ノ文庫3F(隠しエリア)到達後 深霧ノ幽谷3F(隠しエリア)到達後 王の石門開放後 楽園への導き手出現後 本編クリア後 暗国ノ殿1F到達後 暗国ノ殿2F到達後 暗国ノ殿3F到達後 裏ボス撃破 裏ボスを弱体化なし・難易度ノーマルで撃破 図鑑コンプリート 初回 「諸君が世界樹探索を志願する冒険者か。 迷わずに来られたかね? ようこそ、世界樹の見える街タルシスへ」 「私はこの街の統治を司る者。 辺境伯とでも読んでくれたまえ」 「この統治院では世界樹の探索に関して 重要な事件があった際に 冒険者にミッションを課している」 「そして君たちのように タルシスを訪れたばかりの冒険者を 目利きするのも、統治院の仕事だ」 「つまり諸君は、世界樹を目指す前に 私の試練を受け、その実力を証明しなければ ならない。…不服かね?」 領主に何と答えますか? 不服だと答える不服はないと答える黙っている 不服だと答える 「物怖じしないその態度…実にいいな! だが私はこの街の代表として、準備が 不十分な若者を危険には晒せぬ」 「諸君が仕事を任せるに足るか否か… それを知るには試練を与え、その結果を 見るのがもっとも確実かつ公正だ」 「……ミッションを受けたまえ。 諸君の言葉が実力に裏付けられたもの であることを期待しよう」 不服はないと答える 「素直で大変よろしい! では早速ミッションを受け 諸君の力を私に示してくれたまえ」 黙っている 「答えぬか…ふふふ、慎重ではないか。 冒険者はそれくらい用心深くなくては… そう言うことかな?」 「これよりミッションを発令する。 諸君のその判断力が、迷宮でもいかんなく 発揮されることを証明してくれたまえ!」 迷宮探索開始前 森の廃鉱はタルシスのすぐ側にある 小さな迷宮だ。 緑の綺麗な大変素晴らしい森だが、 鉱石が掘られなくなってからは 魔物が棲みつくようになったのだ。 年若い冒険者には 格好の訓練所と化しているのが現状だ。 諸君らも魔物を相手に 切磋琢磨してくれたまえ。 ミッション「虹翼の欠片を入手せよ!」報告後 諸君らの出身地はどこかね? …なるほど、ではタルシスまでは ずいぶんかかったことだろう。 諸君らがこの街にいる間は ここを故郷だと思い、 くつろいで過ごしてくれたまえ。 碧照ノ樹海1F到達後 碧照ノ樹海に行った諸君らも 知っていると思うが 風馳ノ草原の北に雲で覆われた谷がある。 あの谷は見た見た目以上に危険でな。 気球艇を飛ばすと途中で方向感覚が狂い 墜落してしまうのだ。 かと言って、途中で口を開けている 巨大な深い地割れがある為 歩いて通り抜けるのも不可能なのだ。 碧照ノ樹海2F到達後 そう言えば諸君らは ワールウィンドと面識があるらしいな。 一見緊張感のない男のようだが 彼が一流の冒険者であることは 疑いの余地がない。 彼は気球艇開発にも一役買っていてな。 今、タルシスが冒険者で賑わっているのは 彼のお陰でもあるのだよ。 碧照ノ樹海3F到達後 迷宮の探索は、 その地に住む魔物と人間の戦いだ。 人間は迷宮の真実を迫る為に歩み、 魔物は自らの生息圏を守る為に牙を剥く。 …それは探索を止めぬ限り、避け得ぬ戦い。 (ギルド名)の諸君、 どうか力を貸してくれたまえ。 血の裂断者撃破後に訪問 「無事でなによりだ、(ギルド名)。 どうだね? 君たちにより発見された 地下3階の様子は?」 「…なるほど、巨大な獣の吠え声か…。 どうやら血の裂断者以上の危険が あの迷宮の深層に存在するようだな」 「その魔物をどうにかしない限り、 碧照ノ樹海の安全は確保できない。 くれぐれも慎重に、探索を進めたまえ」 丹紅ノ石林到達後 碧照ノ樹海の謎を解き、 新たな空に気球艇を進めたその手腕… 実に見事だ! 旅を続けたまえ、(ギルド名)。 諸君らが諦めぬかぎり、 私も協力は惜しまぬぞ。 深霧ノ幽谷1F到達後 ふむ、新たな巨大な迷宮か。 深霧ノ幽谷…むう、名は体を現すと言うが いかにも危険な香りがするではないか。 いかなる危険が待ち構えているやも知れぬ。 慎重に! かつ大胆に! 事に当たってくれたまえ! 深霧ノ幽谷2F到達後 ウロビトへの親書… 無駄になってしまったと 私は思っておらぬぞ。 諸君らが巫女殿を救出した時に、 その親書は意味を成すであろう。 今は巫女殿の救出に 全力を注いでくれたまえ。 よろしく頼むぞ。 深霧ノ幽谷3F到達後 先日、ワールウィンドが顔を見せに来た。 ホロウと戦って 酷い目に遭ったとぼやいておったよ。 …彼が統治院を出入りするようになって 結構な時間が経ったものだ。 彼は奇妙な物に関心があるようでな。 以前、気球艇の開発で彼に世話になった時 何を欲しがったと思う? 何と、硝子でできた頭飾りだよ。 確かに私の家の家宝だから無価値な物では ないのだが…。 冒険者が何故、あんな物を欲しがるのか。 不思議に思ったものだ。 銀嵐ノ霊峰到達後 高地は気温が下がる。 故に、標高が高くなる丹紅ノ石林の北に 氷雪地帯があるのは理解できるが… 銀嵐ノ霊峰の環境の変化は あまりに急すぎる。 自然にそうなった物なのだろうか? 金剛獣ノ岩窟でワールウィンドと会話後 なるほど、遂に新しい 石碑のある迷宮を発見するに至ったか。 見事だ、(ギルド名)! しかし気がかりなのは、 何故その迷宮が温かいか、であるな。 その迷宮周囲は火山帯で、 温泉が湧いているということ なのだろうか…? キバガミと戦闘後 ウロビトの次はイクサビトか! 諸君のもたらす知らせは、いつも 私を驚かせるな。 ウロビトの問題を解決した 諸君らの知恵と力、 再び役立ててくれたまえ。 …そう言えば、 巫女殿もイクサビトの里に 入ったそうだな。 困難に直面した一人の為に 皆が力を合わせる。素晴らしいことだ。 私は諸君らを誇りに思うぞ。 金剛獣ノ岩窟3F到達後 巨人伝説… 世界樹に住まうのは邪悪な巨人であり、 それを倒したのがイクサビト…。 世界樹は聖なる物であるという ウロビトの伝承とはずいぶんと異なるが 真相を早く知りたいものだな。 絶界雲上域到達後 帝国か…気球艇を作りし民との邂逅が まさかこのようなことになろうとはな。 そしてワールウィンド… 彼が巫女殿を連れ去ったと聞いた時は 我が耳を疑ったぞ。 理由は気になるが、それがどうあれ 巫女殿をお救いしなければな。 木偶ノ文庫1F到達後 諸君、 巫女殿が囚われている木偶ノ文庫に 無事入りこめたようだな。 ウィラフとキルヨネンは いい仕事をしてくれた。 今回の一件が片づくまで 2人には絶界雲上域にいるよう 話をしてある。 今後も、空から木偶ノ文庫に入る時は 遠慮なく2人の協力を仰いでくれたまえ。 木偶ノ文庫2F到達後 巫女殿は皇子のすぐ側にいる… そう考えて間違いなかろう。 果たして皇子は、どのようにして その守りを固めているのか? 守りを突破することは容易ではなかろうが 諸君らならやれると私は確信している。 頼むぞ、(ギルド名)。 木偶ノ文庫3F到達後 この度の一件、 帝国とワールウィンドがしたことを 私は見過ごすことはできぬ。 だが…同情する気持ちもなくはない。 彼らは、それ程までに 追いつめられていたのだろう。 何故、同じ祖を持つ 我らが戦わねばならぬのか… 運命とは残酷なものだな。 ミッション「帝国の野望を挫け!」報告後 帝国の船団は姿を消した。 話によると、世界樹に何かあった時は 撤退するよう皇子から厳命があったそうだ。 世界樹の力が解放されたら 何者も、その力からは逃れられぬ …そういうことなのだろう。 木偶ノ文庫3F(隠しエリア)到達後 幼少の頃より私は世界樹を見て育ってきた。 私の生涯は、あれと共にあったと言っても 過言ではあるまい。 それはこの街に住む者、 ウロビト、イクサビト… 皆がそうであったろう。 だが…感傷に浸っている猶予はない。 今ならまだ間に合う。 世界樹の根に赴き、巫女殿を救うのだ。 深霧ノ幽谷3F(隠しエリア)到達後 恐らく、 世界樹と主だった迷宮のそれぞれは 地下道でつながっているのだろう。 元は一つの迷宮。 それが幾つもの理由から地下道が閉ざされ 今に至ったというわけか。 それぞれの地域を閉ざすことで 世界樹の力を内に封印しようと していたのかも知れぬな。 王の石門開放後 煌天破ノ都… 思えば悲しみにあふれた地であるな。 世界樹を育てた者たちは かつての黄金時代を取り戻そうと していたに過ぎぬ。 理想と希望によりすべては始まった。 だが、そう願うことすら罪であるかのように 彼らは罰を受けた。 その末裔たちが再びこの地に集い 争いが起こっている… まるで呪いのようではないか。 この戦い、 諸君らの手で終わらせてくれたまえ。 楽園への導き手出現後 天にも届きそうな、あの世界樹の巨人は 人の手に負える物ではない。 本来ならばな。 何故、彼の巨人は動かずにいるのか? 私は、巫女殿に その原因があると見ている。 巫女殿の願いや、意思が、 彼の巨人を押し止めている… そうは思わぬか? …あと一歩で、この近辺は破滅する。 だが、今なら間に合う。 あの巨人の動きが封じられている内は。 行きたまえ、(ギルド名)。 巫女殿は、諸君らの助けを待っている。 本編クリア後 初回 この一連の出来事について、 改めて礼を言わせて欲しい。 私が頼んだこととは言え 諸君らは巨大な敵にも背を向けず、 戦ってくれた。 どんな状況にも諦めず、 その知恵と力を振り絞って立ち向かう… 諸君らこそ冒険者と呼ばれるに相応しい。 ありがとう、(ギルド名)。 2回目以降 世界樹の探索は一応の終わりを迎えた。 ここからは、私が力を振るわねばな。 皇子の代理である帝国の高官と話をし、 世界樹の向こうに住む帝国の民を 少しずつ移民させることになったのだ。 一度に全員は無理な話だ。 しかし、何十年かけてでも やり遂げねばならぬことと言える。 これもすべて、諸君が世界樹に向かう為 谷にあった障壁を取り除いてくれたお陰だ。 暗国ノ殿1F到達後 この度の一件は、いずれ他の街にも 知れ渡るだろう。 そうなると心配なことが幾つかある。 最大の心配は、世界樹の力を欲する者が 現れるだろうということだ。 …そう遠くない未来、 この問題は現実になるだろう。 私は、あの力を不用意に使われぬよう 手を打たねばならぬ。 …可能な限り戦いは避けたいものだな。 暗国ノ殿2F到達後 ここだけの話だが… 将来、私はこの街の統治を 皇子に譲ることを検討している。 妻に先立たれ、子のいない私には 後継者もいないしな。 最近話をしていて思う。 あの若者は、同胞の為なら 幾らでも力を発揮できる男だ。 敵には容赦しないところがあるが、 それなら、彼の中の同胞の概念を もっと広げることができれば… 彼は自分の国だけでなく、 その周囲の国や街も豊かにする 名君になれるやも知れぬ。 …まあ課題も山積みであるがな! 何にしても しばらくは様子を見るつもりだ。 暗国ノ殿3F到達後 運命とはわからぬものだな。 諸君らが姿を見せて以降、 タルシスを取り巻く環境は激変した。 ウロビト、イクサビト、帝国と出会い 今では、そのそれぞれと交流が進んでいる。 今のタルシスは、諸君らがいたからこそ 存在する奇跡の街だ。 ここには様々な民が集い、生活している。 諸君らに感謝を。 そして、どうか共に祈ってほしい。 この奇跡の街の繁栄を。 裏ボス撃破 「なるほど、暗国ノ殿にそのような 恐ろしい魔物が潜んでおったとはな」 領主は君たちの報告を聞いて唸る。 「諸君が首級を上げたその魔物… 根源は、恐らく楽園への導き手と 同質のものだったに違いない」 「もし放っておかれれば いずれ大いなる災いとなって我らの前に 姿を見せていただろう」 「また諸君らに助けられたな。 その行動と偉業に感謝し、これを贈ろう。 御苦労だった、(ギルド名)」 タルシス流星章を手に入れた!!! 裏ボスを弱体化なし・難易度ノーマルで撃破 見慣れた執務室に招き入れられた君たちは 机の上に広げられた 御馳走の数々に驚かされる。 「待ちわびたぞ、 (ギルド名)の諸君」 領主は子供のように目を輝かせる。 分岐:タルシス流星章を受け取っていない 「聞いたぞ、暗国ノ殿に巣食う 恐ろしい魔物を仕留めたそうだな」 「諸君が首級を上げたその魔物… 根源は、恐らく楽園への導き手と 同質のものだったに違いない」 「もし放っておかれれば いずれ大いなる災いとなって我らの前に 姿を見せていただろう」 「また諸君らに助けられたな。 その行動と偉業に感謝し、これを贈ろう。 御苦労だった、(ギルド名)」 タルシス流星章を手に入れた!!! 「しかし、旧時代の遺産たる あの魔物を完全なる状態で打ち倒すとは… 諸君はどこまで強くなるのだね?」 分岐:タルシス流星章を既に受け取っている 「また暗国ノ殿に巣食う悪食の妖蛆を 倒したそうではないか。 それも、今度は完全な状態のものを!」 (以下共通) 「いったい何をすればそれほどの 力を獲得できるというのか… 諸君に肩を並べられる者は想像できぬ」 「もはや大陸を代表する冒険者集団だな」 領主は君たちの偉業を 我が事のように喜び、褒め称える。 「さて、話はこれくらいにしよう。 急いで用意させたので大したものはないが 食べていってくれたまえ!」 図鑑コンプリート 「…そうか、遂にすべての図鑑のページを 埋めるに至ったか。それはこれまで 誰にも成しえなかった偉業と言っていい」 領主の腕の中で 白い子犬が元気よく吠える。 「マルゲリータも興奮を隠せぬようだな! まったく…諸君らを称えるに足る言葉を 私は思い当たらぬよ」 領主は君たちの成功を 自分のことのように喜んでいる。 「とにかく、 諸君は一つの偉業を成し遂げたのだ。 誇りたまえ!」 「…ところで、いかがかな? 諸君さえよければ、その素晴らしい図鑑を 私に見せてはもらえないだろうか?」 領主に図鑑を見せますか? 【 YES 】/【 N O 】 NO 「そうか、今日は時間がなかったかな? ではいずれ、諸君の都合がつく時にゆっくり 見せてくれたまえ」 (終了) NOを選択して再度話しかける 「御機嫌いかがかな? (ギルド名)の諸君」 「今日は時間があるかね? もしよければ、その素晴らしい図鑑を 私に見せてもらいたいのだが…」 領主に図鑑を見せますか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 「おお、そうかそうか。 では最初のページから見せてくれたまえ。 解説もよろしく頼むぞ!」 君たちが図鑑を開くと領主は目を輝かせる。 彼は君たちがしたためてきた知識の数々に 驚嘆の声を上げる… (エンディングへ)
https://w.atwiki.jp/ifheta2ch/pages/15.html
3 / 200-300 200 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 00 14 37 ID ???O まぁ、そんなこともありますよ 以下、オ→ー→ス→ト→リ→ヒ→テ→ン→シ→ュ→レ→ジ→ェ→ンでハイパーほぁたタイム 201 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 00 53 47 ID ???O オ 202 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 00 55 04 ID ???O ー 203 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 00 58 04 ID ???O ス 204 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 01 04 17 ID ???0 ト 205 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 01 04 43 ID ???O ラ 206 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 01 05 56 ID ???O リ 207 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 01 06 58 ID ???0 ア? えええ、それでいいのかよw 208 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 01 13 14 ID ???O メ 209 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 01 28 43 ID ???O リ 210 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 01 45 22 ID ???0 ー 211 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 02 24 47 ID ???O ク 212 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 02 27 14 ID ???O マ 213 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 02 29 29 ID ???O 次 214 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 02 36 50 ID ???O 朗 215 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 04 15 01 ID ???0 誰? 216 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 04 39 13 ID ???O カナダだよ! 217 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 04 54 06 ID ???0 おまいら、これ「ヘタリアの世界に2chがあったら」ちゃう! 「おまいらがヘタリアな世界の2chに書き込みしたら」や! 218 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/02(火) 05 26 24 ID ???O おまえら俺のハイパーほぁたタイムを返せ 220 名前: メロン名無しさん 投稿日: 2008/09/02(火) 22 20 51 ID XRj3YPso0 LV0 イタリア?ヘタレだし、正直同盟したくないな… LV1 ふーむ…何で砂漠でパスタを茹でるんだ? LV2 だから逆だと言っている!何で兄弟揃ってピンの方を投げるんだ… LV3 しかし、イタリア料理は美味いな。イタリア建築も素晴らしい LV4 初めての友達か…なんかいいな LV5 イギリス発見したなら戦え!五段活用で後退するな!! LV6 だからなんで砂漠でパスタ… LV7 靴紐ぐらい自分で結んでくれ LV8 答えはJaだ! LV9 勘違いだった!!!誰かこの一週間の記憶を忘れさせてくれ…!!!! !!! MAX 今日もイタリアはヘタレだ 223 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/03(水) 08 37 32 ID ???0 以下、便乗して思いついたプロイセンの電●男ネタ。 623 名前:不憫男 投稿日:04/03/16 19 43 ID prO1sEN どもです。向こうのスレから誘導されてきました 今さっき、宅急便で若い方の女性からお礼の品と手紙が届きました。 品はフライパンでした。手紙の内容はお礼でした。 「あの時、隣に座っていた者です」とあったので確定しますた。 可愛らしい封筒&便箋&字ですよ!(;゚∀゚)=3ムッハー!!! なんかいい匂いもするような気がする(;´Д`)'`ァ'`ァ ダメだなんか顔熱くなってきた。もちつけ俺。 225 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/03(水) 12 25 31 ID ???O プロイセン大好きなみんなにリアル2chのコピペあげる。 . 23 .>プロイセンて嫌われものなん? 有名な話がある。(実話かネタかを自分で本当に確認してはいないが。) あるとき、西ドイツのバイエルン州の都市で電車(バスだったかな?)の交通事故が起こり、かなりの死者が出た。 犠牲者の中に、西ベルリンからの旅行者が一人混じっていた。 そうしたら翌日の地元の新聞(地方紙)の見出しに「死者、男性○名、女性○名、プロイセン人1名」と出ていたそうだ。 バイエルンではプロイセン人は人間ではないらしい。 ちなみに世界史板から。 微妙にタイミングおかしい&スレ違いすまん。 226 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/03(水) 12 34 43 ID ???0 リアルプロイセン人可哀想すぎる 227 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/03(水) 16 16 50 ID ???0 プロイソス(´・ω・`) 228 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/03(水) 16 19 16 ID ???O シュレジェーン(`・ω・´) 229 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/03(水) 16 49 02 ID ???0 ずっとプロイセンのターンじゃねぇかwwww いいぞもっとやれ 230 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/03(水) 19 00 03 ID ???O .>プロイソス(´・ω・`) これツボったww 231 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/03(水) 19 07 34 ID ???0 プロイソス(´・ω・`)して一時間以内にシュレジェーン(`・ω・´)できれば勝利 232 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/03(水) 19 09 28 ID ???0 逆だ 「されなければ」だ、ごめん 233 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/03(水) 19 15 27 ID ???0 プロイソス(´・ω・`) これは流行らせるしかねぇだろ! ちょっと誰かにメールしてくる 240 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/03(水) 20 19 28 ID ???0 |J^)このスレはロシアに監視されています 247 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/04(木) 00 58 46 ID ???0 _ □□ _ ___、、、 //_ [][]// ,,-―''' ヽヾヽ' /、 誰 作 こ // \\ // / i l | l i ミ だ っ の  ̄  ̄  ̄/ / ,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i ;| あ た ス ―`―--^--、__ / =ソ / ヽ、 / ,,|/ っ の コ /f ),fヽ,-、 ノ | 三 i ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は | i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | ) ン ,,, l'ノ j ノ i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i ) を ` '' - / ノ | ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧ /// | | ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y ,-" ,| ヽ ミ /-───―-`l | // | | // l l\ ||||||||||||||||||||||/ | // | / ____.| | 、 `ー-―――┴ / __,,..-'| /゙ー、,-―'''XXXX `''l ,/| ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX | /XX/ XXXXXXXXXX| | _, /ノXXXXXXXXXX| 250 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/04(木) 03 15 33 ID ???0 . 247 うめぇw あとで腹下すだろうから胃腸薬渡しとくわ つ[正露丸] 251 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/04(木) 03 31 03 ID ???O そこは征露丸のほうが…ぎゃああぁああぁ!伸びちゃう!伸びちゃうーーー! 262 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/04(木) 21 48 42 ID ???0 空気読まずに投下 既出じゃない…よね?被ってたらスマン 59 :以下、名無しにかわりまして白旗を取り返します :2008/09/01(土) 11 45 01 ID Ja+gA1m0 イタリアが「ナデナデシテー」ってうるさいから 頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら 「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。 最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら 「ヴェー」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。 269 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/05(金) 01 14 06 ID ???0 「諸君、私は~が好きだ」を貼って 1/3 1 名前:水先名無い人[sage]投稿日2008/08/30(土) 20 19 54 ID Major+++ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ (ry 2 名前:水先名無い人[sage]投稿日2008/08/30(土) 22 22 22 ID 22aRUyorS 諸君 我はシナティちゃんが好きある 諸君 我はシナティちゃんが好きある 諸君 我はシナティちゃんが大好きある (ry 3 名前:水先名無い人[sage]投稿日2008/08/31(日) 00 00 00 ID DzdZ/00dz 諸君 日本の起源はオレなんだぜ 諸君 兄貴の起源はオレなんだぜ 諸君 イギリスの起源はオレなんだぜ (ry 4 名前:水先名無い人[sage]投稿日2008/08/31(日) 13 12 30 ID girasole* 諸君 僕はポーランドを分割したいなぁ 諸君 僕はポーランドを分割したいなぁ 諸君 僕はポーランドを分割したいなぁ ねぇラトビア (ry 5 名前:水先名無い人[sage]投稿日2008/08/31(日) 17 07 04 ID unSt0fAmE 諸君 俺はHEROだぞ 諸君 俺はHEROだぞ 諸君 俺はメタボじゃないぞ (ry 6 名前:水先名無い人[sage]投稿日2008/08/31(日) 20 02 11 ID NOijinsan 諸君 私は静かに暮らしたいです 諸君 私は静かに暮らしたいです 諸君 私は心底静かに暮らしたいです (ry 13 名前:水先名無い人[sage]投稿日2008/09/03(水) 00 00 01 ID p6i1000sm 諸君 俺は一人が楽しすぎる 諸君 俺は一人が楽しすぎる 諸君 俺は一人が楽しすぎるぜー (ry 14 名前:水先名無い人[sage]投稿日2008/10/04(土) 02 07 14 ID hADakzEnL 諸君 お兄さんは全裸が好きだ 諸君 お兄さんは全裸が好きだ 諸君 お兄さんは全裸が大好きだ (ry 29 名前:水先名無い人[sage]投稿日2008/10/10(金) 09 02 12 ID oybn//tmt 諸君 俺はトマトが好きやねん 諸君 俺はトマトが好きやねん 諸君 俺はトマトがめっちゃ好きやねん (ry 30 名前:水先名無い人[sage]投稿日2008/10/12(日) 21 03 03 ID oSSanMask 諸君 俺はガキが嫌いだ 諸君 俺はガキが嫌いだ 諸君 俺はガキが大ェ嫌いだ ばーろー (ry 31 名前:水先名無い人[sage]投稿日2008/10/19(日) 01 03 17 ID rm-itAnik 諸君 俺はじゃがいも野郎が嫌いだ 諸君 俺はじゃがいも野郎が嫌いだ 諸君 俺はじゃがいも野郎が大嫌いだちくしょー (ry 32 名前:水先名無い人[sage]投稿日2008/10/19(日) 01 03 17 ID 1Ta/s68Ta 隊長 自分はパスタが大好きであります 隊長 自分はピッツァが大好きであります 隊長 自分はシエスタが大好きであります (ry 195 名前:水先名無い人[sage]投稿日2009/02/21(月) 09 19 12 ID 1TalyAAAA 諸君 俺はやり方が分らない 諸君 俺はやり方が分からない 諸君 俺はやり方がまったく分らない (ry 196 名前:水先名無い人[sage]投稿日2009/02/21(月) 06 10 26 ID oGehiNDEs 195 ドイツ 間違いはそこではありませんよ ドイツ いやですよ しませんからね・・・! ドイツ しませんったら! 何でつかん・・・で・・・ (ry 197 名前:水先名無い人[sage]投稿日2009/02/21(月) 07 06 08 ID hAn/flypn 195-196 諸君 私はこういう展開が好きです 諸君 私はこういう展開が好きです 諸君 私はこういう展開が大好きです (ハァハァ 277 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/05(金) 12 33 31 ID ???0 便乗 208 名前:水先名無い人[sage]投稿日2009/02/23(水) 21 06 08 ID Bas/Sw 諸君 我輩は妹が好きだ 諸君 我輩は妹が好きだ 諸君 我輩は妹が大好きだ ブラコンが好きだ 素直が好きだ クールが好きだ おとなしいのが好きだ 健気が好きだ がんばり屋なのが好きだ ちょっとずれてるのが好きだ 貧乳で 軍服で ドレスで 白タイツで 金髪で 碧眼で ポーカーフェイスで 下がり眉で リボンで おさげも この地上にいる ありとあらゆる状態の 妹が大好きだ(ry 283 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/05(金) 23 15 03 ID ???0 逆もいけるのでは 208 名前:水先名無い人[sage]投稿日2009/02/23(水) 21 06 08 ID n0/baST 皆様 私はお兄様が好きです 皆様 私はお兄様が好きです 皆様 私はお兄様が大好きなのです シスコンが好きです 随筆口調が好きです 髪型が好きです 素直じゃないところが好きです 分かりにくい優しさが好きです チーズが好きなところが好きです 銃を乱射するところが好きです 金髪で 碧眼で おかっぱで 軍服で しかめっ面で 倹約家で ピンクのパジャマが ファンシーな寝巻きも ホトゥラララな ブレネリたんも この地上にいる ありとあらゆる状態の お兄様が(ry 293 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/07(日) 11 48 22 ID ???0 【独立】国になりたい奴集合【したい】 295 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/07(日) 18 48 56 ID ???0 619 名前:やめられないヘタレさん投稿日:2001/04/09(月) 11 52 そんな事より1よ、ちょいと聞くある。スレとあんま関係ないあるけどさ。 昨日、近所の世界会議行ったあるよ。世界会議。 そしたらなんか国がめちゃくちゃいっぱいで座れなかったある。 で、よく見たらなんかアメリカが「でっかいヒーローを作って地球を守るぞ!」とか言ってるあるよ。 もうね、アホあるかと。馬鹿あるかと。 お前らな、地球温暖化如きで普段来てない世界会議に来てんじゃねーあるよ、ボケが。 地球温暖化ある、地球温暖化。 なんか親子連れとかもいるあるし。一家3人で世界会議あるか。おめでてーあるな。 よーしパパシーランドを落札しちゃったぞー、とか言ってるの。もう見てらんないある。 お前らな、肉まんやるあるからその席空けろと。 世界会議ってのはな、もっと殺伐としてるべきあるよ。 トルコとギリシャの喧嘩がいつ始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーあるか。海賊眉毛は、すっこんでろあへん。 で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、アメリカさんに賛成です、とか言ってるある。 そこでまたぶち切れあるよ。 あのな、アメリカさんに賛成なんてきょうび流行んねーあるよ。ボケが。 得意げな顔して何が、アメリカさんに賛成です、あるか。 お前は本当にアメリカに賛成したいのかと問いたいある。問い詰めたいある。小1時間問い詰めたいある。 お前、アメリカさんに賛成って言いたいだけあるちゃうんかと。 世界会議通の我から言わせてもらえば今、世界会議通の間での最新流行はやっぱり、 シナティ、これあるね。 シナティバム太郎涼宮ハルビン。これが通好みのキャラクターある。 シナティってのは中に人はいないあるし。おまけにとってもかわいいある。これ。 で、それにバム太郎涼宮ハルビン。これ最強ある。 しかしこれを作ると次からアメリカと日本にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣ある。 素人にはお薦め出来ないある。 まあお前らド素人は、我の作った菓子でも食ってろってこったある。 1スレ目次 次
https://w.atwiki.jp/ryomathesecretstory/pages/78.html
ゼミサイト内「100の遺産プロジェクト BBS」の投稿数が100に達した記念に 「西谷正史教授」本人よりメールが届く。 香月氏、坂上氏を心配している様子ではあるが、約束の電話はできないと。見守る者も重傷のようで、彼の仲間が安全な場所に移送したとの事。 新しいゼミ生が増えたことを誇りに思っている。幕末に興味のなかった人まで、本を読み、史跡を訪ねている。こんなにうれしいことはない。私もいつかそこに帰りたい。 「五人の醜議の書」についても、メール内で語られている。 ----- Original Message ----- From nishiya_bakumatsu_semi☆yahoo.co.jp To nishiya_bakumatsu_semi☆yahoo.co.jp Sent Tuesday, July 07, 2009 3 22 AM Subject 百に達した記念に 香月、坂上、傷の具合はどうだ? 君たちをこんな目に遭わせることになり、申し開きの言葉もない。 約束の電話はできない。 Xも見ているこのメールも危険だ。 見守る者は覚悟の上で中継に臨んだ。 Xの諜報網をもってすれば、私の居場所や、 坂上が設定した“安全な場所”を突き止めることはたやすいだろう。 見守る者は、危険を承知で姿を晒したのだ。 彼は重傷だが、今は、わずかに残った彼の仲間が、安全な場所に移送した。 ゼミ生諸君。 私のいない間に、たくさんの新ゼミ生が増えたこと、とても誇りに思います。 私の研究を発端に、孫や愛するゼミ生が犠牲になった。 一時はすべてを諦め、葬るべきだと悩んだ。 しかし見守る者と出会い、私と共通の敵に、私とは別の戦いを挑む人がいることを知った。 私は再び前に進み始めた。 そして諸君との出会いがあった。 敵の強大さを知り、苦難に直面しても、諸君の真実を求める情熱の炎は消えなかった。 Xの妨害を受ける度に、ますます大きく燃え上がり、私をもたぎらせた。 しかし、私が動く度に、Xは大切な諸君に牙を剥き、私の意気を挫こうとする。 諸君を惑わせているのは、ひとえに私の勇気のなさにあります。 「五人の醜議の書」は、坂本竜馬を謀殺した黒幕たちの密約書だ。 私は以前、さる筋の関係者から内々に、新発見の幕末史料の調査を依頼された。 春頃のニュースに心当たりがあるだろう。 ただし、私への依頼はそれよりずっと早く、調査も非公式に行なうことを余儀なくされた。 「醜議の書」はその時に出てきたものだ。 それは、長らく心に秘めてきた私の仮説を、大きく前進させる内容だった。 しかしその後、依頼は取り消され、私は調査から外された。 そしてXの執拗な妨害と攻撃が始まった。 この書について、今は諸君に伝えることができない。 諸君が幕末の知識を蓄え、この書を武器とするには、時間が必要なはずだ。 もう一つ、香月や坂上にも今は伝えられない理由がある。 私には、まだ調べなければならないことがある。 それをはっきりさせるまで、待ってほしい。 それは私個人の問題なのだ。他の誰にも頼れぬものなのだ。 私に残された時間は少ない。 しかし諸君には未来がある。 この国の将来は私たちではなく、諸君が背負っていく。 現代の社会は、どのようにして始まったか。 現代を知るには、出発点である幕末を見ればいい。 私の研究をめぐる暴力の嵐は不幸だが、私には光が見えている。 諸君がこのゼミに集い、幕末を通して現代を見てくれることだ。 学生時代に、教科として習うものとは違った歴史に、諸君が興味を持ってくれたことだ。 坂上と香月、そしてゼミ生諸君が創る小説を楽しみにしている。 しかし坂上、間違ってはいけない。 小説を出せば、Xの脅威は弱まるかもしれない。 だが、小説を出すまでが危険なのだ。 Xのあらゆる妨害に、君は私と同じ苦しみを味わうことになる。 しかし、ガミさん、君ならやり遂げるだろう。 香月、坂上を助けてやってくれ。 君の知識と冷静な思考でしか、彼の激情を抑えられない。 彼は常に君の支えを必要としているのだ。 彼が道を誤りそうな時、君がそれをとどめるのだ。 諸君、坂上や香月が離れても、ゼミは残る。 自由に幕末を語ってほしい。 史実の楽しさ、史実から離れる楽しさ。 諸君は何でも語ることができる。 仲間と分かち合うことに意味がある。 幕末に興味のなかった人まで、本を読み、史跡を訪ねている。 こんなにうれしいことはない。 私もいつかそこに帰りたい。 みんなで、ゼミを導いてくれ。 百に達した記念に。西谷正史
https://w.atwiki.jp/arufonsutakumi/pages/38.html
諸君、私はルル様が好きだ 諸君、私はルル様のしなやかな身体が好きだ 諸君、私はルル様の背中の翼が大好きだ ルル様のしなやかな身体が好きだ ルル様の翼が好きだ ルル様の素晴らしい尻が好きだ ルル様の罵倒が好きだ そしてたまに彼女が見せる優しさが好きだ わが家で 街で ティリス全体で レシマスで 休戦地で この地上に存在するありとあらゆるルル様の言葉が大好きだ その罵倒の激しさが好きだ 信仰を高め、「子猫ちゃん」と言われた時など心が躍る ルルウィ様の風を意のままに操り素早く進むが好きだ 冒険者に襲われたとき、その素早さで相手の冒険者を置き去りにして逃げおおせたときなど胸がすくような気持ちだった ルルウィ様の罵倒が好きだ 相手を能力の罵倒で苦しめたときなど感動すらおぼえる 信仰を続けてラスボスを倒せたときなどもうたまらない 降臨したルルウィ様が罵倒で敵を混乱させるのは最高だ 他神信仰の冒険者がルル様をからかうのを 一刀のもとに切り捨てた時など絶頂すら覚える 罵倒を続けるルル様が好きだ ルル様が言い負かされたときはとてもとても悲しいものだ いつも激しい罵倒を聞くのが好きだ いつも彼女の優しさに気づけるわけではないのは屈辱の極みだ 諸君 私はルル様を さらに美しいルル様を望んでいる 諸君 私に付き従うルル様好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる? 更なるルル様を望むか 糞の様な裏切りを繰り返す信者を望むか? いつまでも変わらぬ女王様のようなルル様を望むか? ルル様!! 美尻!! 嵐のような罵倒!! よろしい ならばルルウィ様だ だが、ノースティリスでルル様の罵倒と共に生きてきた我々には ただの忠誠ではもはや足りない!! 大信仰を!! ルルウィ様への一心不乱の忠誠を!! 我々はわずかに小数 ルル様の素晴らしい翼の羽毛に比べれば物の数ではない だが諸君は一騎当千のノースティリス最強の疾風部隊だと私は信じている ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の他のどの部隊よりも素早い集団となる 我らを忘却の彼方へと追いやり、ルルウィ様を「尻のルルウィ」などと呼んだ奴らを叩きのめそう 髪の毛をつかんで引きずり下ろし 目蓋を限界まで引っ張り上げて思い出させよう 連中にルルウィ様の素早さを思い出させてやる 連中にルルウィ様の激しい罵倒の中の優しさを思い出させてやる ルル様には奴らの哲学では思いもよらない最終手段がある事を思い出させてやる 1000人のノースティリス最強の突風集団でで 世界をルルウィ様の罵倒で埋め尽くしてやる 目標 灼熱の塔 疾風迅雷(通称:罵倒の中の優しさ)作戦 状況を開始せよ 諸君 出発の時が来た イくぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jinroda/pages/185.html
諸君 私は人狼が好きだ 諸君 私はワンナイト人狼が好きだ 諸君 私は月下人狼が大好きだ coが好きだ グレランが好きだ ステ釣りが好きだ 闇鍋が好きだ 黒猫釣りが好きだ 出会い中が好きだ 時雨が好きだ 0票が好きだ Banされるのが好きだ 村人で 狼で 占い師で 妖狐で 狩人で 独裁者で 霊能者で 見習い占い師で 狂人で パン屋で この地上で行われる ありとあらゆる推理行動が大好きだ 隊列を並べた狼の殺人が 無音と共に村人陣営を吹き飛ばすのが好きだ 村を混乱させる事を言われた村人が 疑心暗鬼でばらばらになった時など心がおどる 霊能者が操る死人の白判定が人狼サイドを論破するのが好きだ 引き分けを目標に 殺しあう投票から飛び出してきた人狼を 独裁でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった パンをそろえたパン屋の匂いが 村の空気を和ませるのが好きだ 恐慌状態の新参が 既に積んでいる狼を 何度も何度も攻めている様など感動すら覚える 敗北主義の黒猫を初日に吊るし上げていく様などはもうたまらない 下ネタを叫ぶメロンが 私の降り下ろした通報とともに 金切り声を上げる運営に ばたばたとBANされるのも最高だ 哀れな偽占いが雑多な主張とともに立ち上がって きたのを、トラブルメーカーの2重処刑が人狼とともに木っ端微塵に処刑された時など絶頂すら覚える ベテランのガチ勢にボロボロにされるのが好きだ 必死に守るはずだったグループの雰囲気が下ネタに犯され汚染されていく様は とてもとても悲しいものだ 村人サイドの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 狼に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は人狼を 地獄の様な推理を望んでいる 諸君 私に付き従う人狼グループの諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なる人狼を望むか? 情け容赦のない 糞の様な人狼を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の村人を殺す 嵐の様な試合を望むか? 「人狼!! 人狼!! 人狼!!」 よろしい ならば人狼だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする見習い占い師だ だがこの暗い墓場で一年もの間 堪え続けてきた我々に ただの人狼では もはや足りない!! 大人狼を!! 一心不乱の大人狼を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ村人にすぎない だが諸君は 一騎当千の古強者だと私は信仰し ている ならば我らは 諸君と私で総役職100万と1人の村人となる 我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう 連中に恐怖の試合を思い出させてやる 連中に我々のリモナイトの曲を思い出させてやる 昼と夜のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 一千人の妖狐の戦闘団で 世界を騙し尽くしてやる 征くぞ 諸君