約 16,711 件
https://w.atwiki.jp/prisonbleak/pages/14.html
MRB(えむあーるびー) Midnight Revelry Boy(真夜中のお祭り野郎)の略。 こんな奴 諸君、私は暗黒ライトノベルが好きだ。 諸君、私は暗黒ライトノベルが好きだ。 諸君、私は暗黒ライトノベルが大好きだ。 欝展開が好きだ。自傷行為が好きだ。他人の不幸が好きだ。理解されない嗜好が好きだ。生きたまま解剖される幼女が好きだ。 街角で 学校で 会社で 国会で 電脳世界で この地上に存在するありとあらゆる暗黒ライトノベルが大好きだ。 脇目も向かず、一途に恋をする少女が好きだ。周りの皆から好かれる想い人に嫉妬を覚え、段々と病んでいく姿には心がおどる。 不器用な愛情表現が好きだ。純粋に好かれたいという気持ちが、相手の一切を束縛する、倒錯した好意に結びついたときなど胸がすくような気持ちだった。 報われない徒労が好きだ。必死に駆けずり回り、身を粉にする思いで努力したのに何の成果も挙げられず、水泡に帰してしまったときなど感動すら覚える。 理不尽なまでに呆気ない死などもうたまらない。感情移入していた登場人物がまるで塵紙のように軽々しく死んでいく、あの虚無感と喪失感は最高だ。 理想主義の少女が辛い辛い現実にその身一つで投げ出され、理想と現実の格差に苛まれながら這いずり回るのを、更なる絶望に叩き落したときなど絶頂すら覚える。 歪んだ性癖や趣向が好きだ。それらが社会に受け入れられず拒絶され、市井の民に後ろ指を差されたときはとてもとても悲しいものだ。 血と内臓と肉欲で溢れた非日常が好きだ。退屈に支配され、何も始まらず何も終わらない世界をただ押し付けられるのは屈辱の極みだ。 諸君、私は暗黒ライトノベルを 人々に自殺を誘起させるような暗黒ライトノベルを望んでいる。 諸君。 私に付き従う暗黒ライトノベル好きの諸君。 君たちは一体何を望んでいる? 更なる暗黒ライトノベルを望むか? 糞の様な暗黒ライトノベルを望むか? 泥濘に塗れ、汚水を啜る人生のような暗黒ライトノベルを望むか? 暗黒ライトノベル!! 暗黒ライトノベル!! 暗黒ライトノベル!! よろしい、ならば暗黒ライトノベルだ。 だが、萌え系ライトノベルの影で大衆の蔑みに絶え続けてきた我々には、ただの暗黒ライトノベルではもはや足りない!! 大暗黒ライトノベルを!! 一心不乱の大暗黒ライトノベルを!! 我々はわずかに少数。 『ハ○ヒ』や『ゼ○の○い魔』支持者に比べれば物の数ではない。 だが諸君は一騎当千の現実主義者だと私は信じている。ならば我らは諸君と私で100万と1人の鋼鉄の論理集団となる。 我らを忘却の彼方へと追いやり、虐げてきた愚かな理想主義者どもを叩きのめそう、髪の毛をつかんで引き摺り下ろし、眼を開けて思い出させよう。 連中に決して美しくなどない世界を思い出させてやる。連中に、それでも尚、時に美しく装い我らを惑わす凄惨で崇高な世界を思い出させてやる。 暗黒ライトノベルには、奴らの哲学では思いもよらない卑屈さや狡猾さ、人間の汚さがあることを思い出させてやる。 1000人の現実主義者の集団で、世界を混濁たる欝で埋め尽くしてやる。 『欝ぎへの大暁』作戦、状況を開始せよ。 往くぞ、諸君。
https://w.atwiki.jp/supremeruler2020/pages/35.html
スターリンのAAR教室 その1 同志諸君! 何時間にわたってプレイした諸君らの無駄な時間を・・・ゴホンゴホン、いや、歴史をAARとして公開しようと思っても、難解なウィキの操作の前に挫折した同志諸君は多いと思う。私もその一人である。しかし、SR2020の普及のために前衛たる諸君はウィキの迷宮に挑戦し打ち勝たねばならないのである。これが出来ぬものはシベリア送りである! ページの作成 ではまず、AARの基本となるページを作成しよう。画面上部を見てもらいたい。@wikiメニューから検索まで各種メニューが並んでいると思う。新たにページを作成する場合は、@wikiメニューを選択し、「新規ページ作成」を選択する。そうすると新規ページ作成にかかわるページが開くので、最初にページの名前を入力しよう。すでに作成されたサンプルとコメント欄のやり取りから考えると、階層化とやらをするのがスマートだということなので、 「AAR/国名もしくはタイトル/第1話などの分類もしくは小タイトル」 といった感じで名前をつけるのだ。 このようなつけ方をすれば、左上の「AAR>ソビエト>教室」のように閲覧の手間が大幅に省けるが、作る側にとっては敷居を高くしてしまっているともいえる。作り手が粛清するほどいる状態ならば気にしなくても良いが、操作が煩雑というのは、現在のソ連においてすべてのメリットを打ち消すデメリットである。しかし、本家ゲームのウィキのように、多くのAARが集まればこの配慮は必ず生きてくると思う。(集まるかな・・・) 次に編集モードを選択しよう。 これについては各個人のイデオロギーにかかわる問題であるので、もっとも使いやすい物を選んでほしい。このページは「アットウィキモード」で作成している。ちなみに、中国動乱・合衆国崩壊・マニュアルの序文のページはワープロモードで作られている。 画面上部の「編集」のボタンを押せばこのページの編集画面が見られるので参考にすると良い。 すべての選択が完了したら、「新規ページ作成」のボタンをクリックする。そうするとあたらしいまっさらなページが出来る。真っ白な大陸を真っ赤に染めるのだ。 ページの編集 上の段階ですべての原稿が書きあがっているならば、コピーアンドペーストで終わってしまうが、多くの同志諸君は一度ページを作成し保存した後に改めて編集していくのだと思う。 その場合は諸君らの作成したページを開いている状態で画面上部の「編集」ボタンを押してほしい。ウィキの編集画面が表示されるので、編集を行ってほしい。 リンクの作成 AARを作成したらリンクを作成しなければならない。AARの目次となっているAARページに移動し「編集ボタン」をクリックしてほしい。すでに地域によって分類されているようなので、該当する場所に [[諸君らのAARのページ名]] と記入する。そうするとページへのリンクが張られる。 しかしこのページのようにページ名が長くなってしまうと [[表示させたいタイトル ページ名]] と入力するとスマートである。 具体的に説明すると「ソ連」といった形でリンクがはれる。 画像のアップロード 次に画像の張り方である。 まずは諸君らの撮影したスクリーンショットなどの画像をウィキに転送しなければならない。画面上の「編集」ボタンをクリックし「このページにファイルをアップロード」を選んでほしい。アップロードするファイルを選択し、アップする。このゲームまで手を出せる諸君にはここでの細かい説明は不要だろう。 アップロードが完了したら該当する場所に #image(ファイル名)」 と記入する。具体的には #image(すたありん.png) と記入すれば のように私の顔がでる。 もちろんほかにも方法はある。編集画面に行く機会があったら画面を下にスクロールしてもらいたい。役に立つ説明が書いてあるはずだ。画像は見るものを説得させるのには非常に有意義なツールであるが、大量にアップロードするとウィキの要領を圧迫してしまう。縮小やファイル形式の変更などで負荷のかけない方法で実施してほしい。 さて、AARを書くにあたって同志諸君が躓きそうな箇所を記述してみた。参考になれば幸いである。 私はこれから反逆者をシベリアに送る手続きがあるのでこれで失礼する。諸君らの作品を期待している。
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/928.html
▽タグ一覧 HELLSING サイボーグ デブ ドイツ ナチス メガネ 地獄 戦争 手袋 演説 軍人 金髪 音MAD素材 ニコニコで【少佐(HELLSING)】タグを検索する 概要 HELLSINGの登場人物。本名は不明。 ナチスドイツの敗残兵たちによって構成されたミレニアムを率いる。 戦争を遍く愛する本物の異常者。第二次ゼーレヴェ作戦開戦時の演説が有名。 演説全文 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる 戦車兵の操るティーゲルの88mm(アハトアハト)が敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな抵抗者達レジスタンスが雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲(ドーラ)の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える 露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 英米攻撃機(ヤーボ)に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? 『戦争!(クリーク) 戦争!(クリーク) 戦争!(クリーク)』 よろしい ならば戦争!(クリーク)だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 『ヨーロッパだ!ヨーロッパの灯だ!』 一千人の吸血鬼の戦闘団カンプグルッペで世界を燃やし尽くしてやる そうだ あれが待ちに望んだ欧州の光だ 私は諸君らを約束通り連れて帰ったぞ あの懐かしの戦場へ あの懐かしの戦争へ 『少佐殿!少佐!代行!代行殿!大隊指揮官殿!』 そしてゼーレーヴェはついに大洋を渡り丘へと登る ミレニアム大隊各員に伝達 大隊長命令である さぁ 諸君 地 獄 を 創 る ぞ
https://w.atwiki.jp/ssssjima/pages/98.html
プロンセンがだましうちをこれは皮肉な侵略主義。鬼畜プロンセン。悪名枢軸。だ 日本国民へいつきの演説だ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる アハトアハト 戦車兵の操るチハたんの57mmが敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を機銃でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ レジスタンス ドーラ 哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm三連装砲の10000000000000000000000000t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える アメ公の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ ヤーボ 英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? クリーク クリーク クリーク 『戦争! 戦争! 戦争!』 クリーク よろしい ならば戦争だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかな敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総兵力10000000000000000000000000000000000000000000000万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる カンプグルッペ 革命的精神を持つ戦闘団で世界を燃やし尽くしてやる 全フラッペン 発動開始 離床!! 全ワイヤー 全索引線 解除 「最後の大隊 大隊指揮官より 全空中艦隊へ」 目標 プロンセン本土 首都上空!! 第一次ゼーレーヴェ(あしか)作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
https://w.atwiki.jp/sssskaisen/pages/164.html
プロンセンがだましうちをこれは皮肉な侵略主義。鬼畜プロンセン。悪名枢軸。だ 日本国民へいつきの演説だ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる アハトアハト 戦車兵の操るチハたんの57mmが敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を機銃でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ レジスタンス ドーラ 哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm三連装砲の10000000000000000000000000t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える アメ公の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ ヤーボ 英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? クリーク クリーク クリーク 『戦争! 戦争! 戦争!』 クリーク よろしい ならば戦争だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかな敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総兵力10000000000000000000000000000000000000000000000万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる カンプグルッペ 革命的精神を持つ戦闘団で世界を燃やし尽くしてやる 全フラッペン 発動開始 離床!! 全ワイヤー 全索引線 解除 「最後の大隊 大隊指揮官より 全空中艦隊へ」 目標 プロンセン本土 首都上空!! 第一次ゼーレーヴェ(あしか)作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/500.html
新たな神候補 佐々木さん 高校2年生 中学三年生のときの予備校での出会いを出発点に、いまどき自転車二人乗りなどの活動により、キョンと付き合っていると勘違いされた一人称が「僕」の通称変な女 では続いて、佐々木さんの演説です。 読者の諸君。僕が例の変な女、佐々木だ。 諸君、今の僕の現状は最悪だ。 神だとかリミテッドな超能力者、自称未来人とか宇宙人製アンドロイドだとか、 僕はそんなことには一切興味がない。 いまさら新キャラクターが出てきたところでフラグが立つような、もはやそんな甘っちょろい段階ではない。 こんな現状は見捨てるしかない、こんなフラグはもう滅ぼしたほうがいい。 僕には、建設的な提案なんか一つも出来ない。今はただ、クラッシュ&クラッシュ、全てを壊されるだけだ。 諸君。僕は読者達を軽蔑している。この下らないハルキョンカップリングを助長し、結果、中学時代のフラグが全てクラッシュされることになった原因は、読者達に他ならないからだ。 正確に言えば、読者達の中のハルキョン派は、僕の敵だと言える。 僕は、読者達の中の、佐々キョン派に呼びかけている。佐々木好きな少数派の諸君。今こそ団結し、立ち上がらなければならない時ではないか? 彼らハルキョン派はやりたい放題。佐々キョン派が、いよいよもって生きにくい世の中が作られようとしていると思う。 佐々キョン派の諸君。佐々木スレがPart10まで来たと大騒ぎするのは大間違いだ。所詮2chスレなんかじゃ、アニメに敵わない。 佐々木好きな少数派にとってこれほど馬鹿馬鹿しいことは無い。分裂のアニメ化なんていつの日になると思っているんだ。 じゃあどうして僕は演説をしているのか。 その話は長くなるから、分裂を読んでほしい。 文中に僕の挿絵は2枚あるから見逃さないように。 僕は、キョンの、佐々キョンSSに対するフラクラぶりにもう我慢ならない。 佐々キョン派の諸君。キョンのフラグクラッシュを止めることなど出来ない。 彼らハルキョン派は、佐々キョン派の声に耳を傾けることはない。彼らハルキョン派が支配する、こんな下らない涼宮ハルヒシリーズは、もはや滅ぼす以外にない! 続編なんかいくらやったって無駄だ! 今進められている続編は、 どうせ全部全て彼らハルキョン派のための続編じゃないか! 佐々キョン派は、そんなものに期待しないし、勿論協力もしない! 佐々キョン派はもうこんな涼宮ハルヒに何も望まない! 佐々キョン派に残された選択肢はただ一つ! こんな涼宮ハルヒはもう滅ぼすことだ! はっきりと言えば、もはや佐々キョンエンドの自作しかない! 佐々キョン派の諸君!これを機会に、 『佐々キョン』の恐ろしい陰謀を、一緒に進めていこうではないか! このスレッドに、他のスレッドでもかまわない! 僕とキョンのSSやイラストを書いてくれ! 勿論、原作を読んだ事のない諸君や、 橘佐々木派の諸君でもかまわない! 佐々キョン派は、これからの原作の展開になんか期待していないんだから! 最後に、一応言っておく! 原作が佐々キョンエンドになったら、 彼らはビビる!! ・・・私もビビる 佐々キョンに甘々のSSを、 佐々キョンにラブラブのSSを! じゃなきゃ原作なんか読まないで、 どうせ原作じゃ私はハルヒの当て馬なんだから!! 高校二年生佐々木さんの演説でした。
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/244.html
「逃亡者語録」に採用してほしい作中のセリフなどがあれば、ぜひ書き込んでください。その際、出典(何話)を明記してくださると助かります。 なお、すべての書き込みに迅速に対応できるとは限りません。またすべての書き込みを採用するとも限りません。 その点をご了承ください。現在、他のコンテンツを充実させるために「逃亡者語録」の更新を停止中です。募集は続けますが、しばらく更新できません。申し訳ございません。 旧版87話、アレクサンドル・ビュコック、「……こちらはマイクのテスト中だ。皆を代表して感謝する」 -- roruzu (2017-09-18 22 57 33) 旧版89話、ライオネル・モートン、「皆さんの勇気ある行動のおかげで、我々は敵の反攻が始まる前に占領地から撤収することができました。我々は軍人です。感謝は言葉ではなく、行動によって示しましょう。敵の追撃は我々が命に替えても阻止します。皆さんはすぐに当宙域を離脱して、アムリッツァを目指してください」「ここで死ぬつもりなど毛頭ありませんが、最後の戦場になっても構わないという気持ちはあります。統合作戦本部や宇宙艦隊総司令部のエリートの出世を助けるための戦いではなく、戦友を救うための名誉ある戦いをさせていただけることを感謝いたします」 -- roruzu (2017-09-18 23 03 23) 旧版88話、ウラディミール・ボロディン、「諸君を一人でも多く生きて帰らせるのが指揮官たる者の義務である。諸君が進む時は最先頭に、退く時は最後尾に立つのもまた指揮官たる者の義務である。だから、遠慮することはない。胸を張って本国に帰れ。それが指揮官たる私が諸君に課す義務である」「自由惑星同盟は自由の国である。自由の国は諸君に自由であることのみを求める。国のために死ぬ人間ではなく、自由のために生きる人間であることを求める。自由は何よりも強いと私は信じる。自由な生を全うせよ。それが私の第一二艦隊司令官としての最後の命令である」 -- roruzu (2017-09-18 23 06 09) 新版66話、ウランフ、「諸君を一人でも多く生かすのが指揮官たる者の義務だ。諸君が進む時は最先頭に、退く時は最後尾に立つのもまた指揮官たる者の義務だ。遠慮することはない。私が稼いだ時間を使って生き延びろ。私が稼いだ時間を使って一人でも多くの非戦闘員を救え。それが指揮官たる私が諸君に課す義務だ」「自由惑星同盟は自由の国だ。自由の国は諸君に自由であることのみを求める。国のために死ぬ人間ではなく、自由に生きる人間であることを求める。私は自由を愛している。ただ一つの与えられた正解ではなく、無数の答えの中から好きなものを自由に選べることが、何よりも幸福だと思う。正しいことも間違ったことも自由に選べる国、優等生もはみ出し者も自由に振る舞える国、賢者も愚か者も好きなことを言える国、国を愛する自由も国を憎む自由もある国を守るために、私は戦ってきた」「自由な生を全うしてもらいたい。それが私からの願いだ。最後に諸君に感謝する。諸君は良き部下であり良き戦友であった。共に戦えたことに感謝する」 -- roruzu (2017-09-18 23 09 45) 新版84話、サンドル・アラルコン、「パフォーマンスだとしても大した根性です。メッセージの一つも出さない誰かさんよりは、ずっと評価できます」、 801年11月8日ボーナム市守戦のウィンザー隊(エイブラハム・リンカーン義勇旅団第三大隊の第五中隊,隊長コーネリア・ウィンザー下院議員)の活躍を観てのサンドル・アラルコン宇宙軍中将の発言。 -- zoukibayasi (2018-02-03 20 15 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hasekun/pages/281.html
http //www.cmb-fund.jp/3gokushi/blog/2011/09/ 某鯖盟主内田様の過去ログより 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 北西で 北東で 南西で 南東で 建業で 許昌で 襄陽で 長安で 成都で 献帝で この鯖で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた弩兵の一斉発射が 轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が 石弓でばらばらになった時など心がおどる 近衛騎兵の振り下ろす青紅剣が敵戦列を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる砦から飛び出してきた敵兵を 青龍偃月刀でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 矛先をそろえた矛兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など 感動すら覚える 敗北主義の放置君主達を城門に吊るし上げ追放していく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ虜兵達が私の降り下ろした手の平とともに 金切り声を上げる七星宝刀にばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな抵抗者達が雑多な下級兵で健気にも立ち上がってきたのを 上級兵3万が拠点ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える 孟獲の蛮王の襲撃に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった糧村が蹂躙され、 即課金で倉庫に変えられていく様はとてもとても悲しいものだ 典韋の極撃に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 曹操に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う内田一家戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない大戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 鯖全体を巻き込んだ闘争を望むか? 戦争 戦争 戦争 よろしい ならば戦争だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ だが、敵に奇襲され屈辱の配下生活を味わい、また嘘つきの嘘に堪え続けてきた 我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかに一同盟 140人超の同盟にすぎない だが諸君はこの日に備え、上級兵を貯めていた戦闘中毒だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総兵力200万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている敵を叩き起こそう!! 髪の毛をつかんで引きずり降ろし 眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍馬の音を思い出させてやる 天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 140人の吸血鬼の戦闘団で 敵を燃やし尽くしてやる 「 最後の同盟 内田一家盟主より 全同盟員へ 」 永遠の不毛のオセロ作戦 を開始せよ 征くぞ 諸君!!!!! 暇人ども!!
https://w.atwiki.jp/arufonsutakumi/pages/37.html
諸君、私はオパ様が好きだ 諸君、私はオパ様の筋肉が好きだ 諸君、私はオパ様の豪快な笑い声が大好きだ オパ様の筋肉が好きだ オパ様の装甲が好きだ オパ様の笑い声が好きだ オパ様の豪快さが好きだ そしてたまに彼が見せる大胆さが好きだ わが家で 街で ヨウィンで レシマスで 休戦地で この地上に存在するありとあらゆるオパ様の筋肉が大好きだ その豪快さが好きだ 戦闘中に「逝け、逝け、フハハッ!」と言われたときなど心がおどる オパートス様の鉄壁の装甲が好きだ 魔法耐性を最高にしたあと、オパ様信仰の私に手も足も出せない魔術師冒険者を見たときなど胸がすくような気持ちだった オパートス様の笑い声が好きだ 敵の攻撃を高い耐久で耐えきり、カウンターで一網打尽にしたときなど感動すらおぼえる 信仰を続けてラスボスを倒せたときなどもうたまらない 降臨したオパートス様が増殖するタイプの敵を一掃するのは最高だ 他神信仰の冒険者がオパ様をからかうのを 一刀のもとに切り捨てた時など絶頂すら覚える 常に盛り上がっているオパ様が好きだ オパ様が渋い顔をして黙っているときはとてもとても悲しいものだ いつも豪快に笑うのが好きだ いつも彼の期待に応えられるわけではないのは屈辱の極みだ 諸君 私はオパ様を さらににぎやかなオパ様を望んでいる 諸君 私に付き従うオパ様好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる? 更なるオパ様を望むか 糞の様な裏切りを繰り返す信者を望むか? いつまでも変わらぬ鉄壁のようなオパ様を望むか? オパ様!! 筋肉!! フゥ―ハハハ!! よろしい ならばオパートス様だ だが、ノースティリスで雑魚からラスボスモンスター、さらには他神信仰冒険者のあらゆる攻撃に耐え続けて来た我々には ただの忠誠ではもはや足りない!! 大信仰を!! オパートス様への一心不乱の忠誠を!! 我々はわずかに小数 オパ様の筋肉の量に比べれば物の数ではない だが諸君は一騎当千のノースティリス最強の装甲部隊だと私は信じている ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の耐久力がやたらと高い前衛集団となる 我らを忘却の彼方へと追いやり、どの神(1人ではなく2人以上)に対してもエロいことを考えている奴らを叩きのめそう 髪の毛をつかんで引きずり下ろし 目蓋を限界まで引っ張り上げて思い出させよう 連中にオパートス様の筋肉を思い出させてやる 連中にオパートス様の豪快な笑い声を思い出させてやる オパ様には奴らの哲学では思いもよらない最終手段がある事を思い出させてやる 1000人のノースティリス最強の装甲集団で 世界をオパートス様の笑い声で埋め尽くしてやる 目標 灼熱の塔 装甲(通称:フゥーハハハ!)作戦 状況を開始せよ 諸君 出発の時が来た ゆくぞ お前ホモかよォ!?(絶句) -- 勝手にコメント作ったが大丈夫か? (2012-07-01 16 55 44) ホモではないw我、生涯オパ様のシモベw 大丈夫だ -- 管理者 (2012-07-04 15 42 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4910.html
853: 第三帝国 :2017/10/13(金) 21 27 50 銀河連合日本×神崎島ネタSS――——―外伝「夕張少佐演説全文」 諸君 私は戦艦が好きだ 諸君 私は戦艦が好きだ 諸君 私は戦艦が大好きだ 三笠が好きだ ドレッドノートが好きだ ザイトリッツが好きだ クイーン・メアリが好きだ 長門が好きだ ミズーリが好きだ ヴァンガードが好きだ ジャン・バールが好きだ ソビエツキー・ソユーズが好きだ 黄海で 北海で 日本海で ユトランド沖で 太平洋で 大西洋で ソロモンで 北極海で マリアナで 沖縄で この海で行われるありとあらゆる艦隊決戦が大好きだ 単縦陣を組んだ戦艦の一斉打方で轟音と共に敵戦艦を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く落下した主砲弾で敵戦艦が吹き飛び、爆沈した時など心がおどる! 熟練の砲術屋が操る大和の51サンチ砲で敵戦艦を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦艦に水雷戦隊が必殺の酸素魚雷で止めを刺した時など胸がすくような気持だった! 砲口をそろえた長門型戦艦の隊列で敵の隊列を蹂躙するのが好きだ 長門改二の装甲に攻撃が弾かれ、恐慌状態の敵がそれでも健気に何度も何度も砲撃している様など感動すら覚える 無防備な輸送船団を戦艦で蹂躙する様などはもうたまらない! 泣き叫ぶ輸送船が私の振り下ろした手の平とともに咆哮を上げる戦艦の主砲にばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな護衛艦隊が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを金剛型の36サンチ砲で艦隊ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える!! 米帝の空母機動部隊に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった国土が蹂躙され兵士が一方的に殺されていく様はとてもとても悲しいものだ・・・ 米帝の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 米帝の攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦艦を、歴史に残る戦艦を望んでいる 諸君 私に付き従うヤル研大艦巨砲主義者の戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦艦を望むか? あの大和を超える最強の戦艦を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の敵を打倒する無敵の戦艦を望むか? 「「「戦艦!戦艦!戦艦!」」」 よろしい ならば戦艦だ! 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの敗者の歴史で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦艦ではもはや足りない!! 巨大戦艦を!!一心不乱の大戦艦を!! 我らヤル研はわずかに数十名 一個小隊に満たぬ敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる 大艦巨砲主義という単語を歴史の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ萌えと浪漫を思い出させよう 連中に萌えを思い出させてやる 連中に我々の浪漫を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない萌えと浪漫があることを思い出させてやる 「「「フリードリヒ・デア・グロッセ!超超弩級戦艦土佐!ドリル戦艦アラハバキ!」」」 一個分隊以下の変態技術者で世界を萌やし尽くしてやる そうだ ハイクァーンこそ我々が待ちに望んだ希望の光だ 私は諸君らを約束通り用意したぞ、超超大和型と、佐藤御代のフリードリヒ・デア・グロッセの設計図を 「「「夕張!バリちゃん!メロンちゃん!バリィ!第四水雷戦隊旗艦殿!」」」 そしてゼーレーヴェはついに大洋を渡り丘へと登る ヤル研各員に伝達、神崎島鎮守府艦政本部長命令である さぁ 諸君 戦 艦 を 創 る ぞ おわり 854: 第三帝国 :2017/10/13(金) 21 29 49 以上です、 以前投稿した夕張の少佐演説の全文です。 これだけでも楽しんでいただけたら非常にうれしいです